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ジョージ・ウイリアムズ
故郷の帰省と自己再発見
先週、久しぶりに僕が育った街、東久留米市、西東京に帰ったんですよ。
これ、そうだね、電車降りた瞬間に、景色はね、変わっているのに、空気とか匂いってあるじゃん。
それは昔のまんま。昔のまんまっていうのは、思い出す。
あの頃の自分についてちょっと思ったんだよね。DJになる前、DJになりたいと、その気持ちだけの自分に会えた気がしたんだよね。
で、押入れですか。ちょっと覗いてみたら、まあ、これね、CDとビデオ、たくさんあります。山ほど、山ほどですよ。
なんでこんなにあんの。好きだからね。今もあるっていうのは、いつかそこ、実家にあるCDとここにあるCD、今住んでいるところのCD、全部一つにしたいんですよね。
手に取るとさ、さっきの清関とか東久留米、その匂いとか香りとかね、それと似たようなもんで、CDを手に取るとさ、昔の気持ちが一気に戻ってくるんですよ。
音楽に夢中で、ただ喋りたくて、純粋で。だから、いろいろ感じるものはありましたね。
で、母にももちろん会えて、変わんないな。そう、変わるけど変わんないなって。
最初、痩せたねっていう話で、さすが、見てますね、トンちゃんは。見てますよ、そう。
ちょっとね、ダイエットしてて、気づいてくれたんだよね。で、安心するんですよ。皆さんもね、そういう実家あると思うんで。
なんか、会いに行くのって、やっぱね、親のためでもあるけど、これほんと自分のためにもなるね。
音楽環境の変化と人との時間
で、僕は鎌倉に住んでて、で、鎌倉に新しい友達が来て、で、友達からスピーカーを譲ってもらったんですよ。
しかもこれすごいの。すごいの。譲ったっていうか、貸してもらってて。なんかまあ、いいよって言われて。
で、僕、夜、部屋でね、自分の部屋にこのスピーカーを置いたんですよ。
で、リビングにもね、すごいいいスピーカーあるんだけど、でもそこ、まあ以前にも言ったと思うけど、共有の場所でそういうキッズ二人、奥さん、義理のお父さんいたりとかして、
なかなかそういう自分が聞きたいものをフルで聞けるっていうわけではないんじゃない。でも自分の部屋だとそれ当然できるから。
で、この、なんかね、だから、この新しいスピーカーをつないで、で、ここでこの秋、ゆっくり過ごすんだなと思いますね。
で、やっぱり、なんていうか、音環境変わると当然のこと音楽も変わるんですよ。
だって皆さん、例えば住むところ、そういう歩く街によって感じるもの、感じ取るものが違ったりとかするんじゃないですか。
で、そのスピーカーを変えることによって、音楽からちょっと感じ取れる、その細かいニュアンスがね、ちょっと変わったりとかして、
それをね、実際、なんかこれから思いっきり思う存分楽しめるっていうのはすごくいいね。
で、秋、秋ね、まあ涼しくなって、まあ変化の時期でもあるんじゃないですか、秋は。
まあ自分のスペースで、皆さんどうですか?自分のスペース持ってる?
俺はそうだね、だいたいリビングルームに、そういう共有の場所でみんな過ごしてるんだけど、でもまあ自分の時間必要なときあるんじゃないですか。
で、そういう時は何も言わず、もしくはごめん俺上に行くって言って、最初ちょっとね罪悪感あったんだけど、
でも長い目で見ると、そういう自分が健全である、そういう健康的マインドも、マインドが健康であるっていうことは、健全であるっていうことは、家にもいい影響があるんじゃないですか。
だからまあ、この秋、結構この部屋、今寝室に、寝室兼、そういうレコーディングスタジオで過ごすこともいっぱいあるんだよね。
で、レコードって、音楽って、なんかね、遠く旅しなくてもレコードを通して旅できるんじゃないですか。
そういう秋になる感じがしますね。
で、このポッドキャスト、まあ、ちょっと日記代わりのポッドキャストじゃない。
で、リフォームずっとやってきて、もうほとんど終わってんだよね。ほとんどもう、ほんとタイルはちょっとやるぐらいで、ちょっと残ってるけど、でも大きなもの全部終わって、
そういうのもあって、久しぶりに友達を家に呼んだんですよ。
で、大人になると、皆さんもそうじゃない。
なんか遊びにおいでよって、前ほど言わなくなるじゃん。
なってない?
まあ、俺そうなんですよ。
学生の頃は、友達は3日連続泊まりに来たりとかして、今はなかなかないよね。
泊まりに来ることももちろんありますけど、今の家。
でも実際ね、そういう友達を呼んで集まって楽しかったな。
楽しかった。楽しかった。何の話をしたんだっけ?
まあ、やっぱり人との時間って財産だなって、改めて思いましたね。
この数年、ほんと変化の年で、引っ越しもそうだし、リフォームもそうだし、服もね、だいぶ変わったんだよね。
しかも、友達が作ったブランドをよく着てて、着るたびに、なんていうのかな、自分を応援してる。
レベルアップしたっていうか、前に着てた服ももちろん好きで、これからも着るけど。
でもこれ、音楽とも一緒。もしかしたらスピーカーをレベルアップっていうのも、服もただの布じゃなくて、自分の生き方の一部なんだなと思ったんですよ。
そのニュアンスがちょっと変わるんだよね。
このポッドキャスト、KEENのサポートでお届けしてます。
Yes。ありがとう。
ありがとう。僕が住んでる町、坂道多いんですよ。坂道多くて。
で、僕はKEENでスイスイスイスイ歩いてますよ。
このまま、友達の家にも歩いていけるし、ラフな環境でも大丈夫だし、気づいたらこれが毎日の相棒になってるんですよね。
日常がちょっと楽しくなってる感じがする。
最近ね、僕、レコード好きじゃない?7インチシングル集めてて、軽いし、軽いから持ち運びが楽やね。
12インチのアルバム、これDJするときに12インチを持っていくと正直筋トレですよ。筋トレ。
で、暗いDJのターンテーブルとかちょっと暗かったりとかするから、次の曲を探す。例えばA面の3曲目を探すのって結構焦ったりとかするんですよ。
やばい。7インチだったらね、もうだいたい1曲目だから、もうすぐにポーンって流して。
体にも、マインドにも優しい。もう余裕持ってできるね。
で、10月12日に新橋でDJ、DJイベントやるんですよ。人数は30名までなのかな。
だから、もし興味持っている方ですね、そのDJイベントに行きたいという方は、インスタでjojojo、もしくは僕のインスタグラムのアカウント、atmarkkongfujorgeをチェックしてください。
で、季節。秋じゃないですか。
It's fall. It's autumn.
今年の夏は暑かったね。暑かった。毎日言ってた。毎日。
ちょっと頑張っていた自分がいた。これは夏だからしょうがない。受け入れよう。
でも去ったことによって、まあ無理だったね。よく耐えられた。
東久留米への帰郷
でも不思議に人間ってさ、涼しくなるとちょっと寂しくなるじゃない?どう?寂しくなってない?寂しくなってないかも。
でも秋って新しいことを始める季節でもあって、気持ちを切り替えて。気持ちを切り替えるのってそんな大変ではないと思う。
だってあの暑さ。あの暑さからこの涼しさ。思いっきり涼しいというわけでもないけど、気分転換になるんじゃない?
自問自答ポッドキャスト。
東久留米の東の地域に生まれて、電車に乗って来た時、匂いは同じだった。景色は違う。
でも匂いと雰囲気で家に帰って来た時、若い自分と会うような気分だった。
DJになった前の気分だった。もちろん今の自分と同じ人だった。
でも家に帰ってきて、ドアを開けたら、わー、家にもCDが沢山あった。
ビデオタイプも。ビデオタイプとCDの匂いも一緒だった。CDに触れることができた。
ビデオタイプを持って、記憶を取り戻すこともできた。
母に会った。元気ママだった。
母の気分だった。
ちょっと重たくなった?
さすが、さすが。
母の気分だった。
前週、友人が来てくれました。
彼は私に素敵なスピーカーを渡してくれました。
彼らはここで素晴らしく見えます。
私はこの夏、この部屋でたくさんの時間を過ごすつもりです。
音楽を聴いてください。
私はスピーカーシステムがとても良いです。
私のレコードはすべて下の部屋にあります。
しかし、私は住んでいる部屋にいます。
家に2人の男の子がいます。
私の父の家族もそこにいます。
もちろん、私の妻もそこにいます。
私は音楽を聴くことはできません。
何でもいいです。
何時でもいいです。
しかし、私の部屋ではできることがあります。
このポッドキャストの普通の聴いている人は
私たちはこの部屋でかなりの改善を行っています。
私たちはもうすぐ終わっています。
友人との再会
もうすぐ終わっています。
私は友人が来てくれました。
私の友人はスピーカーを渡してくれました。
お年寄りになるときは
家に人を招いてくれます。
私はそう思います。
私はそう思います。
しかし、彼らは終わっていました。
私たちは素晴らしい時間を過ごしました。
人は宝です。
私は少し変えた服を着ています。
スピーカーに関係するかもしれません。
少しレベルアップします。
私は今まで着た服が好きです。
最近買った服が好きです。
この番組は
Keenの友人が支援してくれました。
神奈川には山がたくさんあります。
山がたくさんあります。
山の上、山の下、
私はKeenを着ています。
友人の家に行くときはKeenを着ています。
地面が厳しいので、
私はいつもKeenを着ています。
靴を買ったりサンドを買ったりするときは
Keenを忘れないでください。
彼らはこの番組をサポートしてくれます。
私は大きなレコードコレクターです。
私はパーティーに遅れていますが、
7インチのシングルを取得しています。
ドーナツ、
7インチのシングルを取得しています。
過去の数年間、
アルバムをDJイベントに取得しています。
とても重いです。
重量トレーニングのようです。
ジムに行かなければなりません。
私はレコードを持っています。
しかし、7インチのシングルは
とても簡単に演奏できます。
とても簡単に持ち込めます。
Clear Vinylの4つの曲を
サイドBのダークに探しています。
アルバムから始まるのは難しいです。
私はDJイベントを行っています。
私が行うDJイベントは
10月12日に行います。
私の誕生日は新橋市です。
それはDJイベントです。
あなたが興味を持っている場合は、
30人しか入れないと思います。
チケットが売っているかどうかは分かりませんが、
インスタグラムで
jojojoをチェックすることができます。
それはjojojoです。
または、Kung Fu Georgeで。
それは夏です。
そして、
それはとても暑いです。
私はそれを少し間違いに
失っています。
暑いときは
暑いときは
いい加減と言います。
人々は
適当です。
私は
彼らが
生きているような
生活を考えていません。
それは私です。
聞いてくれてありがとう。
また来週会いましょう。
また来週会いましょう。
みんなバイバイ。
また来週会いましょう。
