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2024-04-28 17:58

Melting Pod #130 今週は第三京浜をドライブしながらお届け!

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今週は第三京浜をドライブしながらお届け!/ 海外ゲストのインタビューはどう訳してる? / SNSを5年間やめた理由 / レコードは1stプレスのものを聴きたい!

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00:01
ジョージ、メルティング・ポッド、セイホー、ジョージ、メルティング・ポッド、ネバー・ポッド
今週のメルティング・ポッド、第三京浜を飛ばしながら、誤解しないで制限速度を守っておりますよ。
あの、インターフェムのラジオ終わりで戻ってきてるんですよ。
インターフェムのラジオ終わりで、東京から神奈川、横浜までの第三京浜をドライブしてるんですよ。
あの、スポーティファイでポッドキャストやってるじゃないですか。
スポーティファイでのポッドキャストやってるじゃないですか。
で、文字起こし機能あるんですよ。文字起こし機能。
こないだ見てて、笑っちゃいました。
日本語で文字起こししてくれてる。
それは見てて、大体どんな話の流れかわかる。
でも僕、日本語も英語もやってるじゃないですか。
日本語は大丈夫だけど英語が、え?大丈夫なの?
僕だったらできるよ、この文字起こしは。
僕もっとできるよ。もっと上手にできるよと思うことが何度もあって。
あの、インスタでもさ、その、例えば海外の方のスペイン語だったりイタリア語訳して、日本語に訳してもらったりその機能あるんじゃないですか。
そういう文字起こし機能が、日本語を日本語に文字起こしてくれる。
でもその、英語がね、どうにかまだ、僕の方が上手だな?僕の方ができるかな?
僕はコンピューターより文字起こし、この機能よりできるんだな?って思いましたけど。
でも僕、ラジオで海外からのゲストをお迎えして、英語でインタビューして、それを日本語に訳すんじゃないですか。
どういう風に訳してるかっていうと、僕はね、細かく訳さないんですよ。
なるべくね、もちろん本人が言ってることを的確に訳そうとしてますよ。
でもその、的確に一言を見事に日本語に訳すんじゃなくて、そのバイブスを、特にアートの話だからね。
それにすごい気を使ってるんですよ。
だから僕は、英語でゲストをお迎えして、ラジオでイギリスから来て、英語で質問して、日本語で返事を訳すんじゃなくて、
03:08
僕は、そんなにテクニック的に訳さないんですよ。
全ての言葉を日本語に訳すんじゃなくて。
でも、僕は試してるんですよ。
でも、僕のフォーカスは、バイブスを正しく訳すんじゃなくて。
アートなんですよね。
これがね、例えば僕、芸術だからできると思うんですよ。
で、これが政治、そういう訳し、それはね、できないですね。
でもコンピューター、まあテクノロジーは嫌っていうわけじゃないですよ。
例えばこうやって、ポッドキャストでやってるじゃないですか。
それがテクノロジー。これ、20年前なかったもんだし。
最近、有名人の声をAIで表現できるのがあるじゃないですか。
自分、ジョージ・ウィリアムズ、AIジョージ、どうですか?
お金、お金、どうなんだろう?
まあ、問題発言があればですね。
いや、それ僕じゃなくて、AIがやったんですよ。
AIが言ったんですよ。
で、僕が、まあ今日の番組でも、今日のポッドキャストでも何回か噛んでるじゃないですか。
僕全然そういうの気にしてないけど。
でも噛んだ場合は。
いやいや、それ俺じゃなくて、AIジョージが噛んだんですよ。
プロのジョージは35年の経験で、そんな噛むわけないじゃん。
ああ、テクノロジーね。
この話、まあ酒の席でよく、皆さんも知ってるんじゃないですか。
昔の方が良かったとかさ。
俺、昔も好きだけど今も好きだ。
この時代にレコードを聴くのってすごく快感感じるし。
それは、サブスクで聴く快感も知ってるし、
その快感を知ってるから、その楽さを知ってるから、
レコードに向かって意思表明をして、針を落とすっていうのはそういうことじゃないですか。
だからそれが逆にサブスクがあるから、
レコーデの感謝っていうものがね、増したと思うんですよ。
06:26
テクノロジーでさ、
昔、友達に写真アップしたいんだけど、
これインスタだったのかな、写真アップしたいんだけどいいかなって聞いたらね、
その友達がね、ジョージさ、SNSやってて、
そういうのをやってて、人生良くなったって言われたことがあったんですよ。
それをきっかけに、人生全然良くなってないと思って、
5年間SNSを辞めた。ツイッター辞めたもんね。
フォロワーもたくさんいたけど、楽しくないっていうか、僕に向いてないなって。
フォローしてくれた皆さんすごい感謝だけど、向いてないなと思って辞めたんですよ。
5年間ですよ。
さっき言った通り、
友達と写真を撮ったんですよ。
インスタで写真アップしたらいいかなって聞いたんですよ。
ツイッターで写真アップしたかもしれないけど、
ジョージ、人生はSNSやソーシャルメディアで良くなった?って聞いたんだけど、
そう思ったんだけど、本当に良くなってないって。
SNSやソーシャルメディアを辞めた。
5年ぐらいかな。
楽しいですね。
矛盾してるでしょ。
でも気をつけてるのが、いいねの数、それからハートマークの数、そういうのあるんじゃないですか。
あれを気にしだすと、これ良くないなって。
僕の健康面、心境的、
いいねの数って正直言って気にしないはずの人なんですよ。
音楽も昔から、僕が好きな音楽を聴いてて、
僕がそれが好きで、他の地球で僕だけがこの音楽好きであってもそれは良い、
それが大好き、それでOK、それが僕の答えって思っていたのが、
09:02
そういう人がいいねの数を気にしてんの?
え?っていうのは、周りの意見を気にしてんの?ってなるんじゃないですか。
わかるかな。
だから気にしすぎると、ちょっとソーシャルメディア、SNSから距離を置こうとしてるんですよね。
これは、どこを撮るの?
ETC専用。そうなんですよ。ETC専用。
第三景品から降りた。
降りたかな?
戸塚ですか?戸塚ですよ!
戸塚に来ました。
僕今週、レディオレディオの番組が始まって、
湘南ビーチFMも皆さん聞いてください。
湘南ビーチFM6時から7時、
インターFM897、レディオレディオっていう番組がですね、
7時から8時55分ですか。
で、レコードかけられるっていうことで、レコード色々買ってるんですよ。
湘南ビーチFMのメルティング・ポッド・レディオの番組をやってるんですよ。
これがメルティング・ポッドですよね?
この番組が最初に始まったんですよ。
6時から7時まで。
7時から9時までに、
インターFM897のレディオレディオ番組が始まるんですよ。
この番組でレコードを演奏できるから、
僕も結構クールなレコードコレクションをしてるんですよ。
レコードを買ってます。
できたら僕、ファースト・プレスで買いたいんですよ。
多分、どのレコードコレクターもね、できたらファースト・プレスで買いたいんだけど。
ファースト・プレスっていうのはさ、リリースされた当時のものなんですよ。
その当時の音で聴きたいんですよ。
だから僕のステレオ、70年代?
70年代後半のものだから。
でも当時の音で聴きたい。ファースト・プレスで聴きたい。
でもファースト・プレスはやっぱり枚数が限られてるから、高値になっているわけなんですよ。
でも僕思うのは、聴くメディアが35年くらいですか。
ラジオ、音楽を紹介してて。
メディア変わってきたんですよ。
最初やりだした頃は、17歳でもうレコード。
僕本当はレコードをかけてDJやってたんですよね。
レコードからCDになって、CDからMP3ですか?
データ。データが今でも続いてるんじゃない?
でもそのデータからCD、CDからレコード。
一周してる感じが僕の中でちょっとするんですよね。
より簡単になったんだけど。
でも一つ言えるのは、僕昔から音楽と喋りが好きっていうこと。
変わんないですね。
それが変わらない。
僕は昔からDJだったんですよ。レコードを弾いて。
レコードからCDに行って、
12:00
データ、MP3に行って、
今でもCDを弾いて、レコードを弾いてるんですよ。
一周してるんですよね。
変わってないんですよね。
そういうところ、音楽と喋り。
音楽の話。
音楽と喋り。
それは変わらない。
変わらないと思う。
メディアは変わるかもしれない。
こういう、ポッドキャスターってラジオじゃないですか?
これはラジオですよね?
喋るような。
これは喋るようなラジオです。
これが僕が喋った最初の番組だと思う。
ここまで喋ることが初めてですよ。
もしかしたら僕の喋り聞いてると、
3分とか4分で話が変わるんじゃない?
それね、ラジオからだと思うんですよ。
潜在意識って擦り込まれてるんですよ。
僕の中で。
多分、僕が喋ることは変わるかもしれない。
僕は音楽を弾くことがなくて、
こんなに長く喋る番組はやらなかった。
僕たちがやったのは、
何か1ヶ月くらい前かな。
僕はティーナと喋って、
その後、歌を歌う。
それがラジオだったんだよね。
でも、僕たちは
この番組を喋るために決めたんだ。
僕にとっては新しいことだし、
でも、僕のラジオの背景は、
3分くらいで話が変わるかもしれない。
それがラジオからだと思う。
ありがとうキーン!
新しいポートを履いたよ。
今年で初めてだよ。
鎌倉の地域はとても暖かくなってる。
関東の地域も。
結構暖かい日は続いてて。
雨もね、もちろんあるんですけど。
でも、僕ね、まだ靴下を
履いたままだったんですよ。
ティーナはいつも裸足なんですよ。
で、笑われるんですよね、僕。
またあなた靴下履いてんの。
で、これルールないじゃん。
もう自由に履いていいと思うんですよ、シューズは。
だから靴下履いていきたい?
OK、いいじゃん。
で、ユニークを家の中で履きたい?
ルームシューズとして履きたい?
それいいじゃん。
何だっていいと僕は思うんですよ。
でも僕、靴下をまだニューポートと、
これニューポートっていうのはね、
つま先を守ってくれるサンダルで。
すごく有名なサンダルなんですけど。
15:00
靴下まだ履いてるっていうのはね、
僕の体内気温ですか、
僕の体の中で感じてる気温はね、
まだ靴下を脱ぐ気温に達してないんですよ。
だからもうちょっと暑くなんないと。
だいぶ暑くなんないと。
でも本当僕、キーンと一緒に仕事するなんて、
その状況に合わせて、
その気温に合わせて履いてますね。
靴下、
これは明らかだけど、
僕が育ち始めた時は、
一つの靴下しか履いてなかった。
高い靴下が履いてた。
雨が降ってたら高い靴下が履いてた。
雪が降ってたら高い靴下が履いてた。
台風が降ってたら高い靴下が履いてた。
日本で本当に暑くなったら高い靴下が履いてた。
いつも高い靴下が履いてた。
だからその状況に合わせて、
履いてるって言ってて、
それはね、当たり前なことかもしれないけど、
学生の頃、僕本当に一足しかなかったから、
この間もこの靴下が履いてたよね。
だから、
学生の頃はもう、
夏はハイトップ、
秋、冬、
春もハイトップ、
晴れた日はハイトップ、
雨の日も、
台風の日も、
にぞれの日も、
雪の日もハイトップ、
同じ一足だったんですよ。
今は、海に行きます。
街中だとユニーク。
ハイキング用のブーツは散歩で使ったり、
庭など、家の近辺はモギーだったり。
ガソリン。
これね、なかなか難しいもんですよ。
ポッドキャストをやりながら車を止めて、
お、で、僕のカードが必要。
はい。
これ、僕の財布の音。
これ、僕の財布の音ですよ。
はい。
じゃあ、すいません。
Here we go.
はい、ということで、
結構喋ったね。
なんか、これ、
クラフトワークのオートバンっていう曲があるんだよね。
高速道路で走っている。
それをね、曲で再現してるんですよ。
リアルオートバンだよね。
音楽の代わりに僕喋りになってるんですけどね。
自分をクラフトワークに例えてるんですか。
みなさん、また来週お会いしましょう。
OK.
We'll see you then.
Bye.
17:58

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