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ジョージ、メルティング・ポッド、セイホー、ジョージ、メルティング・ポッド、ネバー・ポッド
今週のメルティング・ポッド、第三京浜を飛ばしながら、誤解しないで制限速度を守っておりますよ。
あの、インターフェムのラジオ終わりで戻ってきてるんですよ。
インターフェムのラジオ終わりで、東京から神奈川、横浜までの第三京浜をドライブしてるんですよ。
あの、スポーティファイでポッドキャストやってるじゃないですか。
スポーティファイでのポッドキャストやってるじゃないですか。
で、文字起こし機能あるんですよ。文字起こし機能。
こないだ見てて、笑っちゃいました。
日本語で文字起こししてくれてる。
それは見てて、大体どんな話の流れかわかる。
でも僕、日本語も英語もやってるじゃないですか。
日本語は大丈夫だけど英語が、え?大丈夫なの?
僕だったらできるよ、この文字起こしは。
僕もっとできるよ。もっと上手にできるよと思うことが何度もあって。
あの、インスタでもさ、その、例えば海外の方のスペイン語だったりイタリア語訳して、日本語に訳してもらったりその機能あるんじゃないですか。
そういう文字起こし機能が、日本語を日本語に文字起こしてくれる。
でもその、英語がね、どうにかまだ、僕の方が上手だな?僕の方ができるかな?
僕はコンピューターより文字起こし、この機能よりできるんだな?って思いましたけど。
でも僕、ラジオで海外からのゲストをお迎えして、英語でインタビューして、それを日本語に訳すんじゃないですか。
どういう風に訳してるかっていうと、僕はね、細かく訳さないんですよ。
なるべくね、もちろん本人が言ってることを的確に訳そうとしてますよ。
でもその、的確に一言を見事に日本語に訳すんじゃなくて、そのバイブスを、特にアートの話だからね。
それにすごい気を使ってるんですよ。
だから僕は、英語でゲストをお迎えして、ラジオでイギリスから来て、英語で質問して、日本語で返事を訳すんじゃなくて、
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僕は、そんなにテクニック的に訳さないんですよ。
全ての言葉を日本語に訳すんじゃなくて。
でも、僕は試してるんですよ。
でも、僕のフォーカスは、バイブスを正しく訳すんじゃなくて。
アートなんですよね。
これがね、例えば僕、芸術だからできると思うんですよ。
で、これが政治、そういう訳し、それはね、できないですね。
でもコンピューター、まあテクノロジーは嫌っていうわけじゃないですよ。
例えばこうやって、ポッドキャストでやってるじゃないですか。
それがテクノロジー。これ、20年前なかったもんだし。
最近、有名人の声をAIで表現できるのがあるじゃないですか。
自分、ジョージ・ウィリアムズ、AIジョージ、どうですか?
お金、お金、どうなんだろう?
まあ、問題発言があればですね。
いや、それ僕じゃなくて、AIがやったんですよ。
AIが言ったんですよ。
で、僕が、まあ今日の番組でも、今日のポッドキャストでも何回か噛んでるじゃないですか。
僕全然そういうの気にしてないけど。
でも噛んだ場合は。
いやいや、それ俺じゃなくて、AIジョージが噛んだんですよ。
プロのジョージは35年の経験で、そんな噛むわけないじゃん。
ああ、テクノロジーね。
この話、まあ酒の席でよく、皆さんも知ってるんじゃないですか。
昔の方が良かったとかさ。
俺、昔も好きだけど今も好きだ。
この時代にレコードを聴くのってすごく快感感じるし。
それは、サブスクで聴く快感も知ってるし、
その快感を知ってるから、その楽さを知ってるから、
レコードに向かって意思表明をして、針を落とすっていうのはそういうことじゃないですか。
だからそれが逆にサブスクがあるから、
レコーデの感謝っていうものがね、増したと思うんですよ。
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テクノロジーでさ、
昔、友達に写真アップしたいんだけど、
これインスタだったのかな、写真アップしたいんだけどいいかなって聞いたらね、
その友達がね、ジョージさ、SNSやってて、
そういうのをやってて、人生良くなったって言われたことがあったんですよ。
それをきっかけに、人生全然良くなってないと思って、
5年間SNSを辞めた。ツイッター辞めたもんね。
フォロワーもたくさんいたけど、楽しくないっていうか、僕に向いてないなって。
フォローしてくれた皆さんすごい感謝だけど、向いてないなと思って辞めたんですよ。
5年間ですよ。
さっき言った通り、
友達と写真を撮ったんですよ。
インスタで写真アップしたらいいかなって聞いたんですよ。
ツイッターで写真アップしたかもしれないけど、
ジョージ、人生はSNSやソーシャルメディアで良くなった?って聞いたんだけど、
そう思ったんだけど、本当に良くなってないって。
SNSやソーシャルメディアを辞めた。
5年ぐらいかな。
楽しいですね。
矛盾してるでしょ。
でも気をつけてるのが、いいねの数、それからハートマークの数、そういうのあるんじゃないですか。
あれを気にしだすと、これ良くないなって。
僕の健康面、心境的、
いいねの数って正直言って気にしないはずの人なんですよ。
音楽も昔から、僕が好きな音楽を聴いてて、
僕がそれが好きで、他の地球で僕だけがこの音楽好きであってもそれは良い、
それが大好き、それでOK、それが僕の答えって思っていたのが、
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そういう人がいいねの数を気にしてんの?
え?っていうのは、周りの意見を気にしてんの?ってなるんじゃないですか。
わかるかな。
だから気にしすぎると、ちょっとソーシャルメディア、SNSから距離を置こうとしてるんですよね。
これは、どこを撮るの?
ETC専用。そうなんですよ。ETC専用。
第三景品から降りた。
降りたかな?
戸塚ですか?戸塚ですよ!
戸塚に来ました。
僕今週、レディオレディオの番組が始まって、
湘南ビーチFMも皆さん聞いてください。
湘南ビーチFM6時から7時、
インターFM897、レディオレディオっていう番組がですね、
7時から8時55分ですか。
で、レコードかけられるっていうことで、レコード色々買ってるんですよ。
湘南ビーチFMのメルティング・ポッド・レディオの番組をやってるんですよ。
これがメルティング・ポッドですよね?
この番組が最初に始まったんですよ。
6時から7時まで。
7時から9時までに、
インターFM897のレディオレディオ番組が始まるんですよ。
この番組でレコードを演奏できるから、
僕も結構クールなレコードコレクションをしてるんですよ。
レコードを買ってます。
できたら僕、ファースト・プレスで買いたいんですよ。
多分、どのレコードコレクターもね、できたらファースト・プレスで買いたいんだけど。
ファースト・プレスっていうのはさ、リリースされた当時のものなんですよ。
その当時の音で聴きたいんですよ。
だから僕のステレオ、70年代?
70年代後半のものだから。
でも当時の音で聴きたい。ファースト・プレスで聴きたい。
でもファースト・プレスはやっぱり枚数が限られてるから、高値になっているわけなんですよ。
でも僕思うのは、聴くメディアが35年くらいですか。
ラジオ、音楽を紹介してて。
メディア変わってきたんですよ。
最初やりだした頃は、17歳でもうレコード。
僕本当はレコードをかけてDJやってたんですよね。
レコードからCDになって、CDからMP3ですか?
データ。データが今でも続いてるんじゃない?
でもそのデータからCD、CDからレコード。
一周してる感じが僕の中でちょっとするんですよね。
より簡単になったんだけど。
でも一つ言えるのは、僕昔から音楽と喋りが好きっていうこと。
変わんないですね。
それが変わらない。
僕は昔からDJだったんですよ。レコードを弾いて。
レコードからCDに行って、
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データ、MP3に行って、
今でもCDを弾いて、レコードを弾いてるんですよ。
一周してるんですよね。
変わってないんですよね。
そういうところ、音楽と喋り。
音楽の話。
音楽と喋り。
それは変わらない。
変わらないと思う。
メディアは変わるかもしれない。
こういう、ポッドキャスターってラジオじゃないですか?
これはラジオですよね?
喋るような。
これは喋るようなラジオです。
これが僕が喋った最初の番組だと思う。
ここまで喋ることが初めてですよ。
もしかしたら僕の喋り聞いてると、
3分とか4分で話が変わるんじゃない?
それね、ラジオからだと思うんですよ。
潜在意識って擦り込まれてるんですよ。
僕の中で。
多分、僕が喋ることは変わるかもしれない。
僕は音楽を弾くことがなくて、
こんなに長く喋る番組はやらなかった。
僕たちがやったのは、
何か1ヶ月くらい前かな。
僕はティーナと喋って、
その後、歌を歌う。
それがラジオだったんだよね。
でも、僕たちは
この番組を喋るために決めたんだ。
僕にとっては新しいことだし、
でも、僕のラジオの背景は、
3分くらいで話が変わるかもしれない。
それがラジオからだと思う。
ありがとうキーン!
新しいポートを履いたよ。
今年で初めてだよ。
鎌倉の地域はとても暖かくなってる。
関東の地域も。
結構暖かい日は続いてて。
雨もね、もちろんあるんですけど。
でも、僕ね、まだ靴下を
履いたままだったんですよ。
ティーナはいつも裸足なんですよ。
で、笑われるんですよね、僕。
またあなた靴下履いてんの。
で、これルールないじゃん。
もう自由に履いていいと思うんですよ、シューズは。
だから靴下履いていきたい?
OK、いいじゃん。
で、ユニークを家の中で履きたい?
ルームシューズとして履きたい?
それいいじゃん。
何だっていいと僕は思うんですよ。
でも僕、靴下をまだニューポートと、
これニューポートっていうのはね、
つま先を守ってくれるサンダルで。
すごく有名なサンダルなんですけど。
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靴下まだ履いてるっていうのはね、
僕の体内気温ですか、
僕の体の中で感じてる気温はね、
まだ靴下を脱ぐ気温に達してないんですよ。
だからもうちょっと暑くなんないと。
だいぶ暑くなんないと。
でも本当僕、キーンと一緒に仕事するなんて、
その状況に合わせて、
その気温に合わせて履いてますね。
靴下、
これは明らかだけど、
僕が育ち始めた時は、
一つの靴下しか履いてなかった。
高い靴下が履いてた。
雨が降ってたら高い靴下が履いてた。
雪が降ってたら高い靴下が履いてた。
台風が降ってたら高い靴下が履いてた。
日本で本当に暑くなったら高い靴下が履いてた。
いつも高い靴下が履いてた。
だからその状況に合わせて、
履いてるって言ってて、
それはね、当たり前なことかもしれないけど、
学生の頃、僕本当に一足しかなかったから、
この間もこの靴下が履いてたよね。
だから、
学生の頃はもう、
夏はハイトップ、
秋、冬、
春もハイトップ、
晴れた日はハイトップ、
雨の日も、
台風の日も、
にぞれの日も、
雪の日もハイトップ、
同じ一足だったんですよ。
今は、海に行きます。
街中だとユニーク。
ハイキング用のブーツは散歩で使ったり、
庭など、家の近辺はモギーだったり。
ガソリン。
これね、なかなか難しいもんですよ。
ポッドキャストをやりながら車を止めて、
お、で、僕のカードが必要。
はい。
これ、僕の財布の音。
これ、僕の財布の音ですよ。
はい。
じゃあ、すいません。
Here we go.
はい、ということで、
結構喋ったね。
なんか、これ、
クラフトワークのオートバンっていう曲があるんだよね。
高速道路で走っている。
それをね、曲で再現してるんですよ。
リアルオートバンだよね。
音楽の代わりに僕喋りになってるんですけどね。
自分をクラフトワークに例えてるんですか。
みなさん、また来週お会いしましょう。
OK.
We'll see you then.
Bye.