現在ウィリアムズ家は改装中 / キッチンが使えないのでお弁当生活 / フジロックまであと少し! / フジロックから現実世界に戻るタイミングが難しい / 小田原で2回目のDJをしてきた / 小さい夢が大切 / 息子が9月から大学生に!
サマリー
フジロックを心待ちにしている人々に向けて、家のリフォーム中の生活やDJ活動の楽しさが語られています。また、音楽や夢についての考えもシェアされています。
工事中の生活
ジョージ・ポ・セイホ・ジョー・ネ・ワ・ポ
僕の家ね、ちょっとした仮設スタジオになってるんですよ。え、どういうこと?この番組、このポッドキャスは家で収録してるんですけど、実際今ね、家が工事中なんですよ。工事中で大工さんが朝の9時前からね、5時までいろいろやってるんですよ。
一生懸命やってくれてますよ。それは当たり前ですよ。すごい嬉しい。友達、仲間がやってくれてるんですよね。
だからその家でポッドキャスト、あと少年ビーチFMでやっているMelting Podラジオもね、ここで収録してるから、その収録時間、これランチとか、あと大工の皆さん、大工さんの皆さんが休憩中の時間、もしくは皆さん帰った後にやってるんですよね。
まあまあまあまあまあ、落としますね。
キッチンがね、使えない生活って、なかなかですよ。キッチンどうせ使えないから大丈夫か?と思ったら、え、カップ麺食べた場合は、その水どこに流すのかっていうのがあるんですよ。
ここ数日、弁当、弁当、弁当ですよ。ここまでいくと、僕ね、どのスーパーの弁当が一番おいしいのかは、このウィリアムス家の好みに合っている弁当を作っているところを詳しくなると思いますよ。
声優はね、正直で詳しくなった。詳しくなりました。麺類がいいなとか、息子と一緒に、うどんと揚げ物の両方入っている弁当最高とか、おいしいよね、おいしい。今日あった?なかった?えー。
まあ、体が持つと思いますよ。これ楽しいですよ。楽しくやってますよ。
弁当を生きている。弁当を生きていることは、今までとても良いことです。声優の弁当の種類を知ることができるようになっています。
暑いんじゃない?って思ったんだよね。昔、僕バスケ部やってたんだけど、部活中に練習、汗かくじゃん。じゃあ、水休憩って言われて、そこまで飲むなよ、とかさ。飲むとお腹が痛くなるよ、とかさ。
完全的に言ってたのは、水飲むなって言われてたじゃないですか。よく言われてたな、と思うんですよ。暑くても我慢だ、とか、汗かいても我慢だよ、男だろ、とか。根性だ、っていう時代だったなって、今になって思いますけど。
今だったら、完全アウトじゃないですか。アウトだよね。今は、ちゃんと水飲んで、って言われる時代で。こういう価値観の変化、面白いよね。
こんな暑さでもね、僕ワクワクしてるんですよ。なぜかっていうと、フジロックまであと少しなんですよ。
今年も苗場の空気を吸えるのが本当に楽しみで。
僕、フィールド・オブ・ヘブンのステージMC。フジロックに向かうその日、家を出た瞬間から僕のフジロックが始まるんですよ。フジロックについて、僕ずっとフィールド・オブ・ヘブンのMCなんで、ずっとフィールド・オブ・ヘブン界隈にいますね。
あいまいま、ラジオもやりますね。金曜日のラジオ・ラジオが時間をちょっと変更して、21時から22時だったり。あと土曜日の昼ちょっと前からの番組もやったりとか。
これインターフェムで、もしよかったら聴いてください。だから限られている、フリータイムはね、フリーの時間はちょっと限られてるんですよね。でも、まあ、言いつつ、あの空気、あの空間最高ですよ。最終日、僕の仕事が終わった後に友達と飲むのが、あのビールがすごい美味しいんですよ。
フジロックについて、今年はフィールド・オブ・ヘブンのステージをMCする予定です。フィールド・オブ・ヘブンのステージもやります。あと、ナイバーのラジオもやります。
帰りの電車だね、フジロックからの。現実世界に戻る時間帯、まあ、東京に向かう、まあ、東京というか、僕、神奈川に住んでるんですけど。
夢と音楽の重要性
何時、そういうナイバーを出発するべきなのかって、ちょっと悩むんですよ。で、月曜日まで、僕はいつもいるんですけど、電車に、例えば新幹線に乗り遅れたら、これ吸われるのかとか、帰りの、まあ、電車が満員だったら、それ避けたいし、どうしようとか、そういう悩みちょっとありますね。
だから電車に、前持ってチケット買って指定席で、で、電車に乗り遅れないことですよ。
で、音楽、音楽の話なんだけど、あの、僕、先週、小田原でレコードを回してきたんですよ。で、おかげさまでソールドアウト。2回目だったんですよ。あの、マゴっていう小田原のマゴ、皆さん検索してください。すごい良い場所で。
で、あの場所がね、一つのホームになりましたね。人も、そういう小田原のお客さん、まあ、遠くから来たお客さんももちろんいましたけど、その音楽愛をすごく感じて、すごく僕も、まあ、あの、僕、三つ風と一緒にやってる、あと、そういう小田原の皆さんと一緒にやってるイベントで、すごく人を大事にしてるっていうものを感じましたね。
で、お客さんのね、そういうレコードかけて、笑顔とか、そういう反応を見ているとね、良かったなって思うんですよ。
そう、小田原。2回目のホームになりました。
で、あそこでDJをしてたんですよ。
前週。素晴らしかった。ソールドアウト。
で、僕は、PR、自分のPR、そういう宣伝、もうちょっと終わった後に話すんじゃなくて、実はそういう来週とか再来週やりますよっていう話を今後していきたいと思います。
最近またレコード買い出したんですよ。
レコードを買い始めたんです。
でね、これ、びっくりするぐらいの価格のレコードあるんですよ。
この1枚で夕飯何回食べれんの?家族でこれ何回も食べれるよっていうものもあるんですよ。
で、ちょっと考えるんですよ。
僕はね、聞きたいものを聞きたい。で、できたらオリジナル版で聞きたい。でも、できなかったらレコードで聞けるようなもの。
あとラジオで紹介、レコードもいろいろかけてるから、ラジオで紹介したいものを買ってるんですよ。
最近、夢。夢について考えることもあるんですよ。
小さい夢も大切だなって。
みんな大きい夢の話。インスタで見たりとか。
これを実現できました。イエーイ。勝ち取れました。
小さい夢も大切ですよ。
小さい夢とはどういうものか。
例えば、やってみたいなっていう気持ちがあるもの。やってみたいな。やれば。
それで十分なんじゃないかって思うところあるんですよ。
DJイベントもそうですよね。
僕の夢はDJになること。それを実現できて。
で、いい番組をすること。それもやってる。
でもラジオで音楽を紹介してるけど、やってみたいなっていうのはお客さんの前で、
実際そのお客さんの反応を見ながら音楽をかけたいなっていうものをやってて、
それがまたね、やってみたいなっていうものが今後も絶対やっていくっていうものに変わっていってるんですよ。
楽しいんですよ。
だから、夢は大きくはなりません。
たまに静かで、やってみたいなっていうのが十分なんですよ。
それが別のものに導いていくんです。
僕のDJイベントの前で、カフェやクラブの中で。
僕が演奏している音楽に反応している人たちの顔を見るのは素晴らしいです。
で、うちの息子。これ夢っていう話からこうなったのかな。
うちの息子は9月から大学生なんですよ。
親としていろいろアドバイスはしてるけど、仕事と学校って結構共通点ありますよね。
学校には先生、仕事には上司。
先生の話は聞かないといけない。上司の話も聞かないといけない。
嫌な上司もいれば、嫌な先生もいる。
じゃあ、どう嫌な上司、嫌な先生と付き合っていくべきなのか。
そういう話はしてるんですよ。
これは一つの社会勉強だよって。
もし、例えば、そういう先生が当たった場合は。
事前に調べるっていうのもあるよっていう話。
いろいろしてるんですよね。
あと、自分で考えて動くことの大切さ。
言われた通りに動くんじゃなくて、本当に自分が根っこで思ってること、それを行動に移すっていうの。
そういう話をよくしてますね。
このポッドキャストは、KEENのサポートでお届けしてます。
この夏もね、僕はKEENのサンダル履いてますよ。
普段、家とスタジオ、海沿いを行ったり来たりしてるんだけど、サンダルでやってますね。
サンダルでやってますよね。
長時間履いても疲れないし、本当に僕が住んでるエリア。
都内でもね、やっぱり暑くなるとサンダル、ニューポートとかね、ユニークとか履いてる人口の人たちは見かけてましたけど、
湘南エリア、江戸田沿いに住んでいる皆さん、本当にサンダルを履いてる人たちの率が高いですね。
KEENに大きな感謝です。スタイリッシュ、ドラマティックで、夏の生活に必要なものです。
あの、家のリフォームもさ、フジロックの準備も暑さも、全部一気に来たね。
そういうバタバタの中にこそ面白いことが詰まったりしてるんだなって思うんですよ。
夏はちょっとカオティックですね。リフォーム、フジロック、暑さ、イベント、ラジオもさ、
ラジオもさ、イベントもいろいろやってきたんじゃないですか。
でも、なんかカオスといえばそういうところはちょっとあるけど、でもそれが面白いんだよね。
本当にもう。
ということで、もうお別れの時間ですよ。最後まで聞いてくれてありがとう。
家の工事、まだまだ続きますよ。
聞いてくれてありがとう。家の工事、まだまだ続きますよ。
また来週お会いしましょう。
ドン、ドン、ドン、ドン、ドンって音を聞きながら。そういう回もあっていいよね。
じゃあね。バイ。
12:53
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