夏の朝の楽しみ / 波の音を聴くと今日も1日頑張れる / レコードの置き場が限界 / 最近DJイベントが楽しい
サマリー
最近の暑い気候の中、海辺に住む楽しさやDJイベントの魅力について語っています。音楽を通じて人々と繋がり、心地よいビーチライフを満喫している様子が描かれています。
夏のビーチライフ
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暑い!暑いですね。最近暑いってなって起きてる気がするんですよ。皆さんもそうじゃない?
寝つきが悪いってそういうことですかね?エアコン使えば寝れるっていうことですかね?ドライにすれば寝れるっていうこと?
でも一晩中つけっぱなしにしてないんですよ。気温とか湿気で目が覚めるってどんなシステムですか?と思うんですよ。
目覚まし時計ですよね?体内の。でもそんな体内の目覚まし時計いらないですよ。
朝起きて一つ楽しみなのが
アイスコーヒーだね。だけど最近この氷が全然持たないんですよ。
グラスに入れた瞬間から溶け始めるんですよ。
アイスコーヒーね。氷入れて、アイスコーヒー入れて、当然飲む前に一口飲んで、じゃあパンを焼きながら
バターブレッドと一緒にコーヒー飲みたいと思って、コーヒーをテーブルに置いたりとかするんじゃないですか?
でちょっと忘れんじゃないですか?パンを先に食べて。で戻ると、これは確かに氷の破片的なものは残ってるけど
生ぬるくまでは言ってないけど、それを見ると夏が来たなっていう感じがするんですよ。
できたらね、氷にはもうちょっと仕事して欲しいですね。
でもなんかね、ここ一つの救いはね、この家はね、海まで10分以内だね。
6分7分ぐらいで、場所によるけど、海辺のどこに行くのか。でも割と10分以内どこも。
だからまあ数分で、はい海ですというところ。この距離感ね、うちにとってこれがすごい大事なんですよ。
だからここに住んでるんですよ。海の近くに住むんだったら本当は海の近くに住みたい。
当たり前だけど、まあこういうの大事だなって最近思うようになって。
で僕もちろん勤でも働いてて、ビーチサンダルもあって、でそのサンダルを履いてね、歩くんですよ。
この近所。で海も。波の音でさ、歩いて、波の音聞こえてくるとね、今日も一日やれるって思えるんですよ。
それが引っ越して良かったと思えるようになるんですよ。皆さんもね、そういう場所をお勧めできますよ。
別に海に来いよとかじゃなくて、山でもね、自然でも、都内の蝶真ん中でも、住んでて良かったって思える場所、いいですよ。
最近ここはね、砂の上歩くんですよ、海辺。最近暑すぎてね、気持ちいいっていうかね、アチチになってんだね。でもそれも夏らしいんですよ。
数ヶ月前もね、砂浜歩きながら、夏はね、もう暑すぎて素足でここ歩けないよなっていう話をしてたのが、数ヶ月前ね、
遠い先、本当にそういうの実際あったのかと思ってたぐらいなんだけど、その時来たんですよ。
サンダルの隙間でね、入ってきたりとかするんですよ。もう砂がね、フライパン化してて、足の裏でね、夏を感じてるんですよ。
どこに行くかによって、どの海に行くかによって、基本的には、10分以内に海に行くことができます。
夏は、少しもっと思い出しやすくなります。
どんだけ暑くなってもさ、例えば海歩いてても、家に戻ったらシャワーが待ってるんですよ。お水が待ってるんですよ。エアコンが待ってるんですよ。
これがね、夏の最高のコンビなんですよ。
で、今まで東京住んでた時、都内に住んでた時はさ、例えばここで鎌倉とか湯河浜、寿司で遊んでも、酒飲んで焼けても、
とりあえず電車乗って家まで1時間半ぐらいかかるのって、それがすごく遠く感じたの。今は、
どんだけ暑くなっても、やばいちょっと苦しいわと思っても、10分でエアコンが待ってる。10分でシャワー浴びられる。
10分で冷たいお水、もしくはすぐ溶けるアイスコーヒーが待ってるんですよ。
DJイベントの楽しさ
それが俺たちの正解だよね。
コールドウォーター、コールドウォーター、基本的に夏のテラピーだよね。
ちょっとあの室内の話なんだけど、最近あのレコードの置き場がもう限界でね。
Oh man 限界限界。もう棚終わってますよ。
新しく買ってもね、入れる場所がない。
ってなってて、今はね、あの隙間の戦略ですか。
ここだったら入るなーとか。テトリスですよ。テトリス。レコード版テトリスですよ。
でも版を入れすぎるとね、ジャケットを傷んだりとかするから、なんとかしないとね。
CD、僕ね、レコードよりCDの方が多くて、これね、じゃあCDどこに置いてるかというと、息子の部屋なんですよ。
アレックスの部屋。使ってますね。使ってますね。
で、あの最初に引っ越した時、ちょっとだけ置かせてもらうねとか、このスペース、この壁の一面ちょっとだけやるねと思ったけど、
これ6000枚ですか、数えたんですよね。箱から出しているCDの方が多いんだけど、それでもね、すごいたくさんあって。
で、アレックスにはね、お前の近くにそういう人類最高傑作の音楽がこんだけたくさんあるよ。
これね、名作家、めちゃめちゃインスピレーションを受けて作曲した、作詞、そういうものが君の周りにいっぱいあるよって言って、
それで納得するのかなと思ったら、まあ嫌がってないけど、あんま僕の言葉に感動してないかな。
僕は常にそう思ってるんですよ。レコード。リビングルームにね、レコードがもう何千枚もあって、
で、これもうほんと人類の最高傑作、僕がすごく尊敬してる、リスペクトしてる人たちの魂が僕の耳の、僕のマインドの手元のすぐ近くにあるだけで、すごい嬉しいんですよ。
ああでも、うちの家ね、音楽総合っぽくなってきてるんですよ。しょうがないよね、もう37年とか、何年だ僕、正確にやった方が、計算しとけばいいな、17歳やりだしたから、37年か、ラジオやってるんですよ。
ああまあ、それはね、CD増えるよ、レコード増えるよ。最近僕あのDJイベント、やらせてもらってるんですよ。増えてるんですよ、DJイベント。
楽しいし、DJイベントっていうのは、DJとクラブのDJ違うのは、皆さんお別れだと思うけど、ラジオでは喋るんじゃないですか、音楽紹介して、で、クラブのDJってレコード、音源をかけるのがポイントじゃない、で、僕はクラブでも、クラブというかお店で、レコードとかCDをかけるようなことをやってて、最近月2ぐらいですか、ちょうどいいかな。
で、さっきも言ったけど楽しいし、お客さん盛り上がってくれるところ、もう本当嬉しい。でも一つ僕ね、宣伝本当下手だなと思う。もうちょっとできるようにならないといけないな、自分って。
なんかね、そういう、え、DJやってたの?言ってよ!って言われること少なくはないんですよ。やってたんですか?やってるんですよ。
インスタだけでアップすれば、ちょいちょいやれば気づくと思ったら、そんなインスタね、毎日見てないっていう人たちも当然いるし、たまにしか見てない。インスタ見てなくて、Xだけ見ているとか、あとインスタもXも見てなくて、ラジオでもね、もうちょっとこういう話した方がいいかなって。
あの、終わってから気づかれるタイプのDJってどうなの?って思うんですよ。ね。イベント来てもらいたくて、DJイベントやってるんだから、直さないといけないね。
自分をプロモーションするようにならないといけない。ある人はね、人を売り忘れて、終わった後しか知らない。そういう人もいるかもしれない。
風通しがすごい良くて、暑い日にもぴったりなんですよ。ビーチでも街でもね、違和感ないデザインなんですよ。つまり僕ね、七里河浜の生活にぴったり。街中もそうだし、海沿いもそうだね。この間もユニーク履いて歩いてたし、街中でももちろん。もちろん、どこ行ってもこれですね。イベントでもカフェでもね、全部ユニークで行けますよ。行こうと思えばね。
ユニークなフットウェア
金を履くようになって、他の履かなくなったね。そういうルールはないんですよ。金だけで。そのくらい好きなんですよ。自分の足に合ってて。いろんなシューズあって。ユニーク。
金のユニークシューズ。ハイブリッドフットウェア。夏にぴったり。ビーチの生活にぴったり。
そして、街中でも着てるよ。クール、コンフィー。
引っ越すタイミングで、どのくらい捨てたのかな?捨てたくないなって正直思ったけど、でもこれ誰が見るの?っていうのもあって、ほとんど全部処分したんですよ。
でもこれ、これがその代わりになってんのかな?ってちょっと思うんですよ。まあ今はね、そういう月曜日から金曜日のラジオの、やってないから。
だから多分こういうようなお話を紙に書いてラジオでしてたんですよ。
だからまあ、ここで話してることがちょいちょいラジオで似たような話とかさ、聞こえてくるのかな?
うん。だってここで感じてることを喋ってるからね。だから日記ラジオですよ。
はい。みなさん、いつもありがとうございます。また来週お会いしましょう。
12:01
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