この夏、DJはレコードだけでなくCDをたくさんプレイした / 20年ぶりにTVを繋いで最初に観たのは? / 自宅リフォーム中のお弁当生活から解放された / ここ数年、人目が気にならなくなった / ジョージの夏スタイルは、Tシャツ、短パンにKEENのサンダル! / 息子のデザインが入ったファミリーブランドもぜひチェックを / ペットはただの癒しではなく心の鏡。
サマリー
このエピソードでは、20年ぶりにテレビを繋いだことや、その背後にある義理のお父さんの野球への情熱について語られています。また、音楽や家庭料理、ペットとの生活を通じて自分自身や価値観について気づきを得る様子も描かれています。
00:01
超正方、超寝歯歯
いや、熱すぎない?
あのー、俺ね、犬の散歩に出ても、どっちが先にもう帰ろうかって勝負みたいになってんね。
大体僕の方が先にギブアップしてるんだけど。
誤解がないように、僕、暑い時に犬を外に散歩に連れて行ってないっすよ。
夜でも暑かったりとか、朝でも暑かったりとかすんじゃないですか。
暑すぎない?
犬の前にギブアップしてる。
外に出てくるだけで、本当に暑い時は外に出ない。
朝とか夕方とか。
最近僕ね、またCD買っちゃってるんですよ。
Yep, buying CDs once again.
レコードで十分と思ってたの。
レコードで嬉しかったけど、もうCDだった。
何がどこにあるのか、もう収集つかなくなっちゃうんですよ。
6,000枚、7,000枚、8,000枚ぐらいあるんですよ。
見つかんない。だったら安く買った方が早い。
なんで買ってんの?
レコードでも持ってるし、CDでも何枚もって。
もしかしたら僕、生き方ちょっと間違ってんのかなって自分疑うことあるんだよね。
でも、悔いはないっすよ。
自分を笑わせるようになった。
20年前の僕にCDを持ち歩いてて、それが新鮮って。
20年前の僕が今の言葉を聞いてたら、何言ってんの?
知らんよ、お前は!ってなってるんだよな。
持ち歩いてたCDは、ちょっと新鮮だった。
20年前はそれだけだった。
いつもCD、カバンの中に持ち歩いてたね。
だってラジオでもすぐに、じゃあこれ出して書けよっていうのがあって。
レコードだったらなかなかそうできないですよね。
20年ぶりのテレビ接続
僕ね、20年ぶりかな、テレビを繋いだんですよ。
家にテレビはあったけど、コンセントはわざと抜いてたんですよ。
本当に見たいときに、サッカーとか何かがあったときはテレビ繋いでたけど、
でも今は繋ぎっぱなしのテレビを買って。
なぜやったかというと、一つ義理のお父さんが野球好きっていうのは、
阪神タイガーズの試合全部見れるようにしてあげないとダメだなって。
あともう一つはね、うちはテレビないんですよ。
テレビ見てないんですよって自慢している自分がちょっといたんですよ。
俺、めんどくさい人になってきてるんだなと思ったんですよ。
もちろんテレビ、アプリで見たりとか動画で見たりとかYouTubeみたいな、
結局テレビはテレビって言えばそうなんだけど、
でも一般的にテレビっていうようなものを家に繋いで、
リモコンの操作こんな、慣れてると皆さん楽かもしれないけど、
久しぶりに触ってると、ちょっと家族にも笑われたね。
で、テレビ繋ぎました。リモコンなんとかできるようになりました。
最初に見たのが何だったと思いますか?
ネットフリックスなんですよ。
テレビ番組じゃないのか。
テレビ番組を始めたのは20年くらい前。
最初に見たのがネットフリックス。
ネットフリックスの使い方がわかるからね。
このポッドキャストで家のリフォームを
家庭料理のありがたみ
ずっとこの数ヶ月やってきたっていう話をしてて、
もう終わりが見えてきたんですよね。
台所が復活して、しばらくね、
ずっと2025年の夏、弁当ばっかで正直ね、ちょっとうんざり。
うんざりした。もうね、これ以上食べれない。
で、味噌汁を作って飲んだ時、
そういう鮭を焼いた時、もうこれだ!ってなったね。
当たり前のことができなくなる時に、
そのありがたみっていうものがね、生まれたりとかするんじゃないですか。
家庭料理はね、慣れたっていうわけじゃないんだけど、
そのありがたみがさらに増したんですよ。
家庭料理ってやっぱいいですよ。
このポッドキャスト、KEENのサポートでお届けしてます。
このポッドキャスト、KEENのサポートでお届けしてます。
ありがとう!
僕の夏、やっぱKEENのサンダルだったね。
まあ毎年そうなんですけど、毎年ありがたい。
KEENのサンダル、夏最強ですよ。
素足で、サンダルで、
俺にとってね、そうだね。
制服って、夏の僕の制服、
ラジオの制服って、
その僕の制服、ラジオの制服って 短パン、Tシャツ、そして金のサンダルなんじゃないですか?
僕、そうだね、この数年ですか、もっとかな?
人の目をね、ほとんど気にならなくなってきたんですよね。 気にしなくなってきた。
何て言うんですかね、やりたいことはやって、 やりたくないことはやらない。
すごくシンプルに聞こえるけど、 前はね、やりたくないことを、
いやー、これチャンスだ。 肌に合わないものってあるんじゃないですか?
結局はやらない方が良かったっていうのが何度もあって。
やりたいことはやる、やりたくないことはやらない。 もちろん失礼にならないようにね。
でもやりたくないことをやらない時には、 ノーとかじゃなくて、
断る時には優しくっていう、 そういう態度で断ってるんですよね。
このポッドキャスト、僕のプチスタジオで収録してまして。
プチスタジオ、旧音材ね。 家で色々やってるなって改めて思って。
家族でTシャツブランドもやってるんですよね。
息子のデザインが本当に良くて、 見たことないっていう人はぜひ見てもらいたいんだよね。
Uncle Mark Official、これインスタでアップされてるし、 そこにお店のリンクがあって。
別に買ってくださいとかじゃなくて、 息子13歳の時から色々アップしてて。
デザインが、例えばBe Yourself、 自分らしく生きようとかさ。
Not Done、まだ終わってないとか。 Light and Hope、光と希望ですか。
あともちろん面白い絵もあって。
僕もね、ファミリーブランドで、 僕のイラストもTシャツになることがあって。
でも僕の場合はね、大体そうだね。
ここで音楽の話は済んじゃないですか。レコードの話。
大体そうだね。僕のイラストってラジオ。 ラジオもあるし、レコード、ステレオ、缶。
ビールにも見える缶。 でも色によってトマトジュースとか言えるんじゃないですか。
あとなぜかね、ケチャップ。
今はそうでもないけど、 一時すべてのものにケチャップかけてる自分がいて。
これもまたブランドの味なんだろうね。
So my designs. We have a clothing brand, right?
My designs are radios, records, beers, and ketchup.
If you're interested, check out Uncle Mark Official on Instagram.
あとは、I'm at Mark Kung Fu George.
音楽とペットからの学び
僕、良い音楽好きなんじゃない。
音楽って、自分を説明してくれてる気がするんだよ。
そういう時あるね。
僕がどんな人間なのか教えてくれたり。
ああそうそう、俺の価値観これだとか。
こういう人になりたくないとか。
このボーカルにはなりたくないとか。
でも曲の方がちゃんと語ってくれてるっていうのが、分かるかな。
ちょっとね、自分がそこに出ているっていうか、反射している。
自分が映っているって思う時あるんですよね。
あと、音楽ってさ、昔の記憶も一瞬で呼び戻してくれるじゃないですか。
音楽って魔法だなって思うね。
自問自答ポッドキャスト。
僕、犬と猫と暮らしてて。
音楽に共通するのが、自分の気持ちがそのまま映るっていうか、
教えてくれてるっていう感じがするんだよね。
余裕がない時すぐバレる。
ペットって、分かると思うけど、ただの癒しじゃなくて、心の鏡だと思いますよ。
もちろんペットはペットで自分の意思を持っている、自分の性格を持っているけど、
余裕ない時に、散歩がめんどくせえとか思う時あるんですよ。
餌を出すのめんどくせえとか、ゲーってしちゃって、掃除しなくちゃいけない、めんどくせえ。
それはね、自分が余裕がないって教えてくれてるんですよ。
だから、ペットが教えてくれてるというか、自分のリアクションによって余裕がないっていうものを感じるんですよね。
つまり、学べることは音楽からもペットからも何でもあるっていうことですよ。
みなさん、また来週お会いしましょう。
また来週お会いしましょう。
じゃあね、バイー。
10:52
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