自宅リフォームとスーパー
最近、あの自分でちょっと驚いてるんですが、スーパー。スーパーあるじゃん。スーパーに行くのがね、楽しいんですよ。
昔はね、買い物なんかめんどくせーっていうタイプだったのに、今はもう、もうね、冷房効いたスーパーに入った瞬間、帰ってきた!
よっしゃー!っていう気持ちになるんだよ。もしかしたらスーパーじゃなくて、冷房効いてるとここの暑さだとね。
でも、うん、好きですよ。でもなぜ好きかというと、あのキッチンがね、まだ使えてないんですよ。もう絶賛工事中で。
家で料理できない。OK?外食?うん。でもそんなに毎日贅沢できないじゃん。っていうのは最終的にスーパーなんですよ。
この数週間、僕、麺類の職人となってますね。 That's right! 麺類の職人! That's me!
もう麺をほぐす瞬間、もう自分職人と思っちゃうんですよね。
もうそろそろキッズにね、「お疲れ様です!お疲れ様です!」って言われてもおかしくない?
So, thanks to our... well, we're reforming the house, right? So, we're not able to use the kitchen.
I've developed a deep emotional bond with the local supermarket and especially noodles! I've been making lots of noodles.
あの外食はさ、たまに行くけど、前ほどではないね。まあ鎌倉に住んでて、でもそれ近くにレストランが少ないっていうこともね、それすごいでかいんだけど。
最近ね、そういう、例えばスーパー行って、 今日は何を買って帰ろうかっていう、なんか小さな楽しみがあるんだよね。
で、それをね、冷房が効いたスーパーで考えてるんですよ。 Oh, yes! 弁当!
冷やし中華! カツ丼! これはね、これで悪くない夏の過ごし方かもなって思っちゃうんですよ。
だから、あまり食べてない。 スーパーでのディナーはね、夏の過ごし方だよね。
このポッドキャスト、 キーンのサポートでお届けしてます。
夏の思い出
で、僕ね、どこ行ってもキーンと一緒に行ってるんですよ。 履いてますよ。
海にも行くし、山も歩くし、駅前も全然OK。 この前なんかね、あの
買い物帰り、雨になって、 キーンだし大丈夫!
キーンは大丈夫。俺は大丈夫ではないですよね。傘持ってないと。 いくら暖かくて、涼しいで雨は?って言っても、いやいや、もう
嫌ですよ。でもキーンはタフな相棒で、 履き心地もね抜群で疲れないし、
ちょっとね泥がついてもすぐ洗い流せるし、 夏してる感ってありますね。
そう、今も履いてますよ。
そういえばね、あのこの前、 家族で映画見に行ったんですよ。
スーパーマン、スーパーマン、よくてね。 あの子供の頃、
親父に連れて行ってもらったのを思い出したんですよ。
77、78、76歳くらいの頃かな。 父親が連れて行って、
今回ね、自分が父の立場じゃないですか。
チケット持ってポップコーン買って、こっち! こっち座る!俺じゃあこっち座るよ!とか、お前がいい席の方がいいよ!とかさ、
あの時、あの時の親父ってこういう気持ちだったのかなって思うんですよ。
人生ってぐるって回るもんですね。
僕、どこ行っても帰ってくるとですね、家の工事が進んで、 もう工事現場になってるんですよ、工事現場。
これも一つの キッズにとっては思い出になるんだろうなと思うんですよ。
だって、住みながら家のリフォームってなかなかないんじゃないですか。 僕も54歳だけど、一回も今までないし、リフォームっていう言葉、
リフォームしたことないですよ。今まで僕が住んできた家では。 住みながらね。
思い出になる夏になるはずなのにね。
レコード棚、完成したんですよ。
レコードラック。 録音スペース、例えばこういうポッドキャストだったりね、そういうラジオもちょっと収録、ナレーションね、
収録できるスペース、ほんと小さいスペースですよ。 録音スペースって言っちゃったら、もうスタジオですか?スタジオと言えばスタジオだけど、
小さいものを作って、サイズぴったりでね。 で、このレコード棚、
結構入るんですよ。 新しいレコード買うぞ!
と思いきやね。 多分ね、リビングの床に積んでたレコードと、あの寝室の棚にあったやつ、これ全部移動すると、
その棚は一瞬でいっぱいになると思うんですよ。
もっと棚を作ればいいと思う。
棚ができてね、まぁちょっと音楽がまたさらに近くなった気がするんですよ。
ここ最近音楽さらによく聴いてました。リビングでね。 気分に合う音楽を探す作業って、ちょっと瞑想みたいな、でも時にはね、そういうすごい腹が立つ。その曲をこの瞬間に合う曲って、僕探してるんだけど、なかなか出てこない時ってあるんですよ。
夏って言えばさ、まあいろいろありますよね。風鈴だったり、音楽を作る。 でも夏って言えば、夏って言えば、まぁいろいろありますよね。風鈴だったり、音楽を作る。
たまにそのまま置きっぱなしにする。僕やる。で、キッズもたまにやる。 だからさ、ウィリアムス家の麦茶、結構ぬるい麦茶を飲むことありますよ。ってなるんですよ。誰が忘れたんだ。まぁでも俺昨日も忘れたなって。
でもこれ夏っぽいミスも。嫌じゃないな。ちょっと笑えるからまだいいんですよね。
夜の散歩。気持ちいい季節ですよ。昼間暑いんじゃない。もう無理無理無理。あの暑さがあるから、あの夜の風がちょっとね優しく感じるんですよ。同じこの真夏の夜の風を春に感じたら、多分ブーブー言ってるんだよね。でもこの時期だから、あぁ優しいねってなってるんですよね。
で、歩いてるとね、なんかちょっとリビングにいる犬がちょっと吠えてるところとか、まぁ笑い声だったりとか、なんかパーティーしてる音とか、まぁそういうお店の前通ると賑わっている音が聞こえたりとかするんじゃないですか。そういう夏のこういう歩きながらいろんな音を聞くっていうのはね、こういう過ごし方も好きだな。
まぁ、夏休みでね。で、中学生の息子、完全に夜型に突入したね。
もう夏のヴァンパイアですよ。こっち眠いのに外食したいとかさ、カラオケに行きたい。まぁクリスはそんなカラオケに行きたいっていう感じじゃないけど、ハンバーガー食べたいとかねって。まぁ青春ってなんか夜に光るんだよなっていうものを感じますね。
今日のポッドキャストはここまで。あっという間だよね。自問自答、何て言うんですかね。日記ポッドキャストですか。僕楽しくやってますよ。いろいろね、こうやって一人で喋ることによって自分で気づくことありますよ。何の進歩もしてねぇな俺はっていう時もあれば、あぁ考え方変わってきたな。
また来週お会いしましょう。
