海とサーフィン
ジョージ、メルティン・ポー、セイホー、ジョージ、メルティン・ポー、メンバー・ポー
どうもジョージです。今週も一人でやってます。
みなさん元気にしてましたか?
このポッドキャスト、僕、しゃべりの仕事をいろいろやってるじゃないですか。
これね、ラジオとは違うね。ラジオと違ったコミュニケーションですよ。
ちょっとね、日記的な要素もある。
自分への後押しにもなってるね。
このポッドキャストは、日記の一部で、自分の人生の一部で、
海の近くに住んでます。
5分、6分、7分の歩き。
毎日、海のパワーを感じてるんですよ。
飽きないんですよ。
海に飽きない。
やっぱりこういうところに住んでると、サーファーの友達が多いわけですよ。
行こうよ!行こうよ!ジョージ行こうよ!
いろんな方にね、誘われて。
ありがたい!ありがたい!
行ったんですよ。
20歳の時に富山に行ったんですよ。
20歳の時、富山に行って波が全くなかったんですよ。
22、23歳だったかな。
それを一回目にしなければ、今回初めてで、すごくワクワクしたんですよ。
挑戦っていいなと思いながら向かったんですよ。
車にロングボードを積んで、持ってるんですよね。
駐車場に当然泊めて、サーフボードを出して、海までサーフボードを持って行って、
それは素晴らしかったです。
みんながやってるようにサーフボードを持って行って、
長いサーフボードを友達の車に入れて。
僕は初めてだったので、全てが全然新しい。
パーキングロットを買って、サーフボードを持って海までサーフボードを持って行って、
サーフボードを持って行って、サーフボードを持って行って、
で、サーフィングしたんですよ。
で、どうなったかって言うと、たぶん20分で、15分くらいかな。
で、1リットル分の海水を飲み込んだね。
そうだね、飲み込まないといけないと思う。
20分くらいで、海水の1リットルくらいだったと思う。
口を閉めるのを忘れた。
海水の1リットルくらいだったと思ったけど、
でも20分くらいで、お腹がちょっと震えてきた。
でもこれね、サーフィングしてるときはもう全然バランスが取れてなくて、
サーフボードを乗せることができて、
ブギーボードのようなものを使ってた。
でも、サーフボードをやったことのない人に説明すると、
サーフィングした後にサーフボードを洗うんですよね。
サーフボードを洗って、海水を取り出す前に、
サーフボードを持って帰ってきた。
腰くらいの高さまでの海に入って、
お腹の高さくらいに入って、
サーフボードを洗って、
大きな波が来て、足を取られて、
水の中に入ったんですよ。
それで僕、頭を海水に上げたときに、
サーフボードも海のパワーでガーンって、
単刀直入に言うと、僕の顔に当たったんですよ。
これが当たった瞬間、ガーンって来たから、
最初、もしかしたら歯がないのかなって。
歯がある。
でも出血してて、どっか切ったんだと思って、
目は大丈夫、頭も大丈夫、でも鼻だった。
鼻を折ってると思いまして、
鼻を折ってる、折ってない。
ちょうど僕、サーフィンしている仲間が、
お医者さんがいて、
お医者さんに見てもらって、
鼻は多分大丈夫だと思って、
見ないといけないけど、ごめんね。
鼻をこうやって持ってください。
タオルでとりあえず血が止まるように、
こうやって持ちましょうって言われて、
結局、僕は鼻を折らず、
ひびも入らず、でもあざがあるんですよ。
あざありまして。
一回目であざが顔に、目の周りですか。
これがもしかしたら放送されている段階で、
そんなにすごい濃い色のあざではなく、
メイクでちょっと隠すぐらいでできるから。
でも一回目であざができる人っていますか?
モラルは気をつけよう。
そう、モラルは。
挑戦ですよ。
園芸と家庭菜園
でもサーフィンをする前、僕、園芸をしてたんですよ。
緑がたくさんあるところに住んだせいなのか。
よくやってるんですよ、園芸を。
私が絶対に凶暴してるのではなかったかも。
0,0、0、0…
そう、そうです。
だから実は、
実際に、
僕は自分がそれを凶暴させるように
考えたことはないんですよ。
そして。
僕は実は凶暴させるように考えたことはないんです。
外で時間を過ごしたりとか。
庭にね、大きな、すごい生命力を感じる木がありまして。
で、僕、ノコギリを出して、ちょっと切ったんですよね。
その木の下に入れるような、ちゃんと立ったまま下の木で立てるように枝を切ったんですね。
これ、太陽が強い時、その木の下でね、一息できるのが楽しいんですよ。楽しいんですよ。
で、園芸しててね、なんか俺たちの先祖、こうやって聞いてる皆さんもですね、そういう農家、多かったと思うんですよ。
ファーマーズ、アンセスターズ。
ファーマーズ、アンセスターズ。
ファーマーズ、アンセスターズ。
ファーマーズ、アンセスターズ。
2番目に一番南にある県じゃないですか。
で、うちのお母さんは農家だったんですよね。
そのDNA、僕のDNAが騒ぐんですよ。
年のせいなんですかね。
でもイギリスに住んでいた時、うちのお母さんはですね、ウィリアムス家がですね、よく育ててたんですよ。
イギリスに住んでいた時、うちのお母さんはですね、ウィリアムス家がですね、よく育ててたんですよ。
いつも玉ねぎ、いつもポテト、グリーンピース、そういう豆系のものとか、芋と玉ねぎは必ずだったんですよね。
で、こういうのをやっていると、今はね、そういう木だったりとか、ちょっと雑草を取ったりとかしてるんだけど、園芸もできるスペース、確保できる場所もあるので、そういうのもやってみたいなって。
昔からそういうやりたいなって思いつつ、何か育てて、自分で食べたい。
で、キッズにもそれをね、学んでほしいんですよね。
これは家であそこで育ったものなんだよ。
自分で育てようと思えば育てられるんだよね。
ただコンビニで買ったりとかスーパーで買うものじゃなくて、自分で育つこともできるのよ。
で、育つのがどんだけ大変なのかっていうのも、そういうのもね、いろいろ教えていきたいなと思って。
音楽とファーマーズアンセスターズ
僕はラジオで音楽をたくさんかけてて、家でも音楽を聴いてるんです。
ラジオでやってることは基本的に僕15歳、家でやっていたことの延長なんですよ。
家に友達を呼んで、家で友達と一緒に音楽の話。
今週買ったのはU2のUnforgettable Fireっていうアルバムを買ったんですよ。
で、これ吉野杉の前のアルバム。
ジョシュア・トゥリーの前のアルバム。
80年代のロックを聴くときに一つのアルバムだと思うけど、
ジョシュア・トゥリーを聴くときに一つのアルバムだと思うけど、
ジョシュア・トゥリーを聴くときに一つのアルバムだと思うけど、
ジョシュア・トゥリーってその前のUnforgettable Fireのアルバムなんだよね。
ウォーキング・ステレオでそれを聴いてみたかったんです。
で、大きなもの、自分の家のステレオで聴きたかったんですよね。
大きな一歩になったアルバム、U2のアルバム。
それまではポストパンクの、それが前に出てたアルバムだったんですけど。
なんかそれがすごい前に出てたアルバム、バンドだったのが、このアルバム、The Unforgettable Fireで、シンセって言うのかな?
Can you call it synthesizer? その使い方?
音のスケールが大きくなったんですよ。
The scale, the sound, it just became so much bigger.
Like a different kind of depth to it.
変えてるアルバムいろいろありますね。レコードで聴きたいっていうのもあって。
So there are a lot of albums that I have on CD, but
as much as possible, I just can't buy all the CDs of vinyl.
It's just impossible.
But the albums that...
I don't know, U2 really meant a lot to me in the 80s and 90s.
So yeah, some of those U2 albums I've been buying again.
この番組、KEENのサポートでお届けしています。
So this show is supported by KEEN.
And for that, we are thankful.
本当にいつもありがとう。
で、僕最近毎日、ニューポートを履いてるんですよ。
I've been wearing Newports.
で、これ、つま先を守るサンダルとして有名。
So they're famous for sandals that protect your toes.
So no more stubbing your toes, you know?
On the riverbed or by the ocean.
で、これ、散歩はもちろん大丈夫だし。
で、僕散歩で毎日履いてるし。
で、砂浜もOKだし。
最近ね、行ってないけど。
でも砂浜、砂がね、サンダルの中に入っても
縦に靴を上げると砂がザーッて落ちていくし。
で、街中も全く問題ない。
And it's OK, you know, wearing them into town.
で、僕、今まで街中で履くこと、ニューポートは少なかったな。
少なかった。でも履いてますよ、今。
で、僕の足元、もしよかったらチェックしてくださいよ、皆さん。
もしね、皆さん自分のサンダルやシューズなどね、アップグレードしたいと思ったらですね、
キーを試してみてください。
So if you're thinking about upgrading your sandals or shoes, you know.
You know, try on a pair of keys.
で、直営店はですね、僕は鎌倉に住んでまして、
で、僕の家の一番近いのが辻堂という駅。
すぐ近くにテラスモール湘南。
これ、大きいモールですね。
で、そこの1階にキーの直営店があります。
So I live in Kamakura.
There's a station not too far away from here.
I have to go to Fujisawa.
It's not so far.
And there's a Terrace Mall Shonan, which is at Tsuji-do Station.
There's a key store there.
So if you're in the neighborhood, please check it out.
Try them on. Talk to the staff.
You should be able to find something.
You know, something for sure that you like.
じゃあ、今週はこの辺でお別れです。
来週ティーナ戻ってくるのかな?
Maybe, maybe.
一人でやる新しい挑戦
でもこうやって一人でやるのもさ、一つの挑戦なんですよね。
音楽ないんじゃないですか。
So doing this show just by myself with no music.
This is like a kind of a new thing for me.
Because I feel kind of naked without the music, you know?
音楽がないところで喋るっていうのは。
しかもBGも当然なことないんじゃないですか。
でも毎日これがね、進歩につながるんでしょうかね。
皆さん役に立っているんでしょうか。
いつもありがとう。
じゃあ、また来週だね。
See you. Bye.
Please subscribe to my channel.
Thank you for watching.