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2024-09-08 14:21

Melting Pod #149 朝のルーティンは名盤をレコードで聴くこと

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朝のルーティンは名盤をレコードで聴くこと / ジム・モリソンのヴォーカルを朝イチで聴くと・・・ / アーティストやバンド名のスペルをなかなか覚えられない / 最近はビーチを散歩した後にのレストラン巡りをしている / とあるレストランで湘南ビーチFMが流れていた / 鎌倉に移り住んでから東京の仕事は大変?

サマリー

朝のルーティンとしてレコードで名盤を聴くことが紹介されており、特にThe Doorsのジム・モリソンの影響について語られています。また、涼しくなった季節に合わせてレストラン巡りやポッドキャストに関するエピソードが展開されています。このエピソードでは、自宅での仕事や生活、理想の家づくりについて話され、音楽を楽しむことやコミュニティへの投資の重要性が強調されています。さらに、KEENのサンダルやその利用についても触れられています。ポッドキャストでは、朝のルーティンとして名盤をレコードで聴くことの楽しさとその影響を探ります。

朝の音楽とジム・モリソン
朝は名盤をレコードで聴くことが、わりと定番になっていて、やっぱりね、一日の始まりには欠かせないかな。
先日、The Doorsというバンドをじっくり聴いていたけど、あの時代の音楽で特別な力を持っていると改めて感じました。
ジム・モリソン、The Doorsのボーカル、ジム・モリソンという方だったんだけど、彼のボーカルを朝一で聴くと、なんだか大きく生きようという気持ちになるんですよね。ジム・モリソンのボーカルを聴いた後に、なんとなく今日頑張っていこうかな、ではなく大きく大胆にやっていきたいという気持ちになるんですよ。
でも、よくね、アーティストやバンド名の名前を聴いているうちに、このアーティストのスペルをどうやってスペルするんだっけって、僕の悪い癖かもしれないけど、皆さんありますか?アーティスト名のスペルって覚えにくい人っているんじゃないですか?
僕、自分疑っちゃうんですよね。なんか、The Doorsのボーカルのジム・モリソンを聴きながら、大胆に生きようぜという気持ち。聴きながら、ちょっと待って、ジム・モリソンのスペルって、彼の名前、モリソン、Rが一つだっけ?それからSが二つだっけ?Rが二つだっけ?Sが一つだっけ?とか。
何が大胆に生きようだよ。スペルだって、音楽が一番大切じゃないですか。僕の手書きの台本、スペルの間違いだらけですよ。ラジオのね。皆さん見せられないですよ。
でも、見せられないって言っても、僕の台本ね。僕の字、手書きはですね。字は汚いから。スペルが間違ってもね、正しくても、僕はね、自分の台本を見てわかるんですよ。スペルがぐちゃぐちゃだな。
アーティストの名前をスペルにする。この場合、ドアの名前はわかるけど、ジム・モリソンの名前。誰が気にするんだろう?音楽が大事なんだけど、Rが一つだっけ?二つだっけ?Sが一つだっけ?ジム・モリソン、モリソン。グーグルしなきゃね。
でも、日本語のカタカナは、スペルの間違いだらけですよ。カタカナで書くことが多分、僕、英語のスペルわかんない場合はね、カタカナで書いたりとかするんですよね。
最近、涼しくなってきて、街を歩くのがちょっと心地よくなりましたね。で、暑い日が続いていたので、この涼しさは本当にありがたい!
Thank you! Thank you, autumn! Thank you, fall! We still do have hot days. まだ暑い日はね、ありますけど。
でも、ビーチをね、散歩するんじゃないですか。涼しくなって。海岸沿いにあるレストランは、そういう海辺歩きながら見えるんですよね。
あそこ、ちょっと良さそうだな。行ってみようぜ!涼しくなったこともあって、レストラン巡りの日々もちょっと夏で、行くことでさ、やっぱり当然のことは新しい料理を食べたり、
いつも食べているカルボナーラでも、このお店のカルボナーラがベーコンの厚みが違ったり、クリームが違ったりするんじゃないですか。
だから、そういう料理を試したりとか、店員さんとお話したり。こっちもね、そういう新鮮な気分になれて、気持ちがリフレッシュになりますね。
その中の一つのレストランではですね、店内で、僕、湘南ビーチFMでMelting Pod Radioという番組をやってて、その湘南ビーチFM流れてるんですよ。
お店の人に、そのMelting Pod Radio、よく聴いてますよって言われて嬉しかったですね。
あと、先日、展示会で僕のことを知ってる人がいまして、すごいナイスガイで、ラジオで、でも彼と話してると、
え、ちょっと待って、僕がラジオで言ってないことまで知ってるんだって、え、どうしてそれ知ってるんですかって聞いたらですね、本人が、
ポッドキャストを聞いてますよ。
Oh yeah! OK、ポッドキャスト、ここでは、そう、ラジオでは言ってない話をしてる。確かに。
それすごいありがたい、ありがたい。
So, with the cooler weather, right, walking around town, you know, it's become much easier.
And, you know, walking by the beach, looking from the beach, you see restaurants like, oh, I want to try that one out.
And, there was one restaurant where they were playing Shonan Beach FM, and I have a radio show at Shonan Beach FM.
Airs at 6 p.m. on Fridays, called Melting Pot Radio.
The food was brilliant, right, but they also said that they listened to the show, which, you know, made my day.
And, last week, I'm not quite sure if I talked about it on the podcast, but I went to my friend's art exhibition.
There was a guy there, really cool dude, but, you know, talking to him, I realized that he knew quite a bit about me.
I was like, well, how do you know that? He was like, yeah, I listen to your podcast.
I was like, oh, yeah, that's right, I do talk about things on the podcast. I don't talk on the radio, right?
で、僕、鎌倉に住んでるじゃないですか。
So, yeah, 知らない皆さんに説明する。もしかしたら初めて聞いてる皆さんに説明する。
僕ね、湘南に住んでるんですよ。
で、湘南、あの、鎌倉ですね。鎌倉に住んでて。
で、鎌倉に住んでると東京への通勤って大変なんじゃないですかってよく聞かれるんですよ。
実はね、そんな大変じゃないんですよ。
自宅で仕事ができるので、割と快適に過ごしてますね。
っていうのは、東京には週2、週3ぐらいですか。
例えば、家でできてること、このポッドキャスト、家で録音してるし、
で、ラジオ番組の収録も家でやってるものもあれば、
ナレーションもものにはよりますけど、自宅でやってるものもあって、
で、打ち合わせはオンラインでのミーティングもできて、
東京にそんなに行かなくても仕事が進むようになったんですよ。
まあ、自宅でね、作業が中心になってるから、時間をこっちに引っ越してから
居心地の良い空間作り
さらに有効的に使えてる感じがするんですよね。
カマクラに住んでるんですけど、
どこに行きたいかによって、1時間半ぐらいか1時間20分ぐらいか、
どこに行きたいかによって、
東京へのコミュニケーションは難しいかもしれませんが、
自宅でやってる仕事は結構多いんですよ。
このポッドキャストも、
ラジオ番組も、
時間によってのナレーションも、
全て自宅でやってるんです。
オンラインミーティングも、
もちろん簡単にできるんですよ。
うん、いいですね。
ティナが戻ってきたことで、
家の最終仕上げっていうんですかね、
それはしてる感じがするんですよ。
少しずつ、
自分たちの理想に近づけていくのが、
楽しい。楽しいですね。
自分たちの居心地のいい空間を、
作り上げていきたいと思ったよね。
でもそれはそうですよね。
住むところ気持ちよく。
例えば僕の場合、
仕事は全部ここから始まってる。
ここで実際やってる仕事もあれば、
例えばインターフェムとか東京FMでやってる番組の準備とか、
全部ここでやってるんですよね。
だからこの環境を良くするっていうのは、
自分は心地よくここにいる。
心地よく番組の準備をできる。
心地よく挑める。
でも理想の家までは、
これ時間かかるんですよね。
理想の家は、
二人の意見が合わないこともあるね。
ティナさん、ここレコード棚はさ、
もう一つここに作りたいんだよな。
置きたいんだよね。
そうか。
ダメか。
OK。
もう一台のステレオをここに置くと、
ステレオでその同じレコードを聞き比べできるんだよね。
それ、楽しくない?
俺がやりたいこと大体全部音楽関係だね。
僕の妻は、
お父さんの家に帰ってきて、
帰ってきて、
6ヶ月くらいで帰ってきたと思う。
6ヶ月くらい前に、
鎌倉駅に6ヶ月くらい前に、
お父さんの家に6ヶ月くらい前に、
お父さんの家に5ヶ月くらい前に、
4ヶ月半くらい前に、
そんな感じだったかな。
6ヶ月くらい前に、
ティナが帰ってきて、
家を仕上げるプロセスはまだ続いている。
続いているプロセスだ。
続いているプロセスはまだ続いている。
続いているプロセスはまだ続いている。
続いているプロセスはまだ続いている。
その曲知ってる?
続いているプロセスはまだ続いている。
でも楽しんでいる。
最近、よく考えていることがあって、
それは、
自分自身や、
コミュニティに投資することの大切さ。
音楽を楽しんだり、
それも自分のためになるんじゃなくて、
自分のためになったら、
それを学んだことを打ち返すことによって、
エネルギーが循環するんじゃないですか。
ビーチクリーン活動も、
自分にも周りの人たちや環境にも
良い影響を与えられると感じている。
これは当たり前じゃないですか。
当たり前。
じゃあ、やれば。
知っていても、
なかなか行動に移すのは、
めんどくさかったり、
難しかったり、
忙しかったり、
色々あるんじゃないですか。
でも、やろう。
KEENとその利用
例えば、
ビーチの掃除をしていると、
当然、自然の意識が高まるんじゃない。
そして、出会いがある。
それが結局、
自分自身を豊かにしてくれるんですよ。
地域全体が少しずつ良くなっていくのを
実感できるのは、
本当に素晴らしいことだと思いますね。
自分自身や
コミュニティに
投資して、
自分を照顧して、
音楽を楽しんで、
自分のために良いものを
出して、
良いエネルギーを出して、
ビーチの掃除などに参加している。
それは、
自分に役立ちます。
でも、
周りの人たちにも役立ちます。
シンプル。
シンプルです。
知っている。
でも、
シンプルなことが
やられてしまうこともあります。
後回しにはしないことですよ。
でも、
これね、
僕が住んでいる地域だけのことではなく、
自分が住んでいる地域でも
できることなんじゃないですか。
このポッドキャストは、
KEENのサポートでお届けしています。
KEENの皆さん、
いつもありがとうございます。
KEENのサポートに感謝します。
僕は、
この夏、
そうだね、
今もKEENのサンダルを
ずっと履いていますね。
まだ、
履けますね。
多分、
この何ヶ月か、
95%以上じゃないですか、
NEWPORTを履いてきた。
家の外はね。
NEWPORTは、
つま先を守ってくれる
サンダルで有名ですよ。
95%以上、
この夏、
NEWPORTのサンダルを履きました。
家の外でね。
うん、
どこでも。
仕事、
町の周り、
海辺。
でも、
涼しくなってきているっていうのは、
次、
何を履くのかなって思いますね。
多分、
NEWPORTの次、
KEENのユーティリティかな。
すごいワークブーツも、
超良いワークブーツもあるんですよ。
What will I wear next?
Maybe KEEN Utility Boots?
見てみたいという方は、
是非、
見てください。
見てください。
僕、
オンラインでよく見てますね。
でも、
履いて欲しい。
履いて欲しいですね。
直営店ありますよ。
テラスモール湘南に直営店があって、
僕の家に一番近いのが、
テラスモール湘南ですね。
良いお店ですよ。
色々揃っております。
僕ね、
大体、
オンラインで何が新しいのか。
でも、
すぐ見れるじゃないですか。
時間ある時に直営店に行って、
皆さんが聞いている地域、
もしかしたら、
あなたが住んでいる地域の近くに、
直営店があるかもしれない。
実際に触って欲しいし、
その軽さとか、
自分の足がどうフィットしているのか、
そういうのも感じて欲しいですね。
あっという間だね。
また来週お会いしましょう。
また来週お会いしましょう。
また来週お会いしましょう。
また来週お会いしましょう。
また来週お会いしましょう。
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