ビーチの魅力と住環境
Josie, Melting Pod, Staying Home
ビーチを歩いてるんですよ。いいですよ!
海の近くに住んでるから、海にすぐ行けんですよ。
So, I've been walking by the beach, and it has been good for my soul.
2階から海が見えるんですよ。ほんの少しだけど、見えて。
歩いて2分くらいですか、2分以内。絶景スポットがあって。
これね、家を探してる時、他に海まで歩いて15分くらいの所に家があったんですよね。
考えてたんですよ。ここもいいな、いいな。
でも、俺たちの、僕の性格では、海まで15分?
15分の所に住んだらね、海まで行かないな。たまにしか海に行かないなと思ったんですよ。
住んだらね、最初の数ヶ月はね、行ってたと思うんだけど、
でも、1年後とかね、もう行かなくなっちゃうんじゃないのかな。
家で、もうそれで満足して。
そうなった場合は、東京とはそんなにね、住むの変わんないなと思って。
だから、住むんだったら目の前、毎日、と思って、海の近くに住んだんですよね。
海の近くに住んでるから、海に行くんだ。
I can be lazy. Yeah, that's for sure. I can be lazy.
So, a 15-minute walk to the beach would end up eventually being too far.
I'd probably be okay for the first couple of months.
Yeah, I'd be like, yeah, we're pretty close to the beach, let's go.
But after, you know, 3 months or a year or so, it'd be like, yeah, I think I'm just gonna hang out at the house.
So that's why we, you know, chose a house within walking distance.
で、この家に引っ越して、もう9ヶ月か?
数学がね、ちょっと苦手なんで。
このポッドキャスト、家で撮ってるんですよ。
どうですか?このポッドキャスト、皆さん。
声は変わりました?どうですか?
昔の雰囲気とは違いますか?どうですか?
昔の方が良かったですか?
過去の自分との出会い
昔の自分、昔の自分ね。
昔の自分って、僕こう思うんですよ。
昔の自分、過去の自分じゃないですか。
で、時間を戻すことができないように、僕は過去の自分に戻りたくないんですよ。
1回だって通ってるんじゃないですか。
フリーダムですよ。フリーダム。
昔、あの、アレック・エンパイア。
あの、アタリ・ティーネッジ・アイドル。
アレック・エンパイアがですね、昔僕に言ってくれたんですよね。
Don't let anyone control you.
これ、ポスターにサインしてもらったんですけどね。
Don't let anyone control youって、これって誰かに動かされてる人になるなよ。
操作されてる人になるな。
自分で考えて自分で決めろよ。
そういう、ちょっとした僕にメッセージ書いてくれないかって。
それがね、すごい響いたんですよ。響いたんですよね。
アレック・エンパイアが僕に言ってくれたのは、
何年前か。
実は、彼が言ってくれたのは、
僕にとってポスターのようなものだったんです。
そのポスターは僕のリビングに飾ったって。
自由に生きようよっていう。
それね、すごい僕の人生に影響あったね。
それは確かに僕に影響を与えた。
ここで音楽の話をよくしますね。
音楽が持つ力って本当、不思議だな。
不思議と思いません?皆さん。
で、ある曲を聴くと、
子供の頃の思い出がフラッシュバックしたり、
例えばさ、恋愛の切ない瞬間が
蘇ったりとかするんじゃないですか。
僕はね、プリンツのLittle Red Corvette。
これ82年ですか?
I think maybe 1982? Somewhere around there.
そのLittle Red Corvetteって曲を聴くとですね、
小学生の頃の自分にまた出会えるんですよ。
で、僕、西東京東久留米というところで育って、
で、学校に行く時も帰る時も
田んぼを見ながら通っていたんですよ。
で、あのシンセをね、歩きながらあのシンセを聴いて、
で、その横、田んぼですよ。
これ、神の音にしか聞こえなかったんですよ。
なんかすごい迫力ありましてね。
この世にこんな音楽を作れる人がいるのか?
田んぼ、シンセ、田んぼ、シンセ。
東久留米、ミネソタ、東久留米、ミネソタ、東久留米、ミネソタ。
僕の脳がね、ぐちゃぐちゃになっちゃったんですよ。
一体誰が、どんな人が。
で、プリンツはミネソタ出身でね。
ミネソタ行きてーなーって思って。
その影響はすごく大きいと思う。
僕の多分脳を変えたね。脳を変えた。
で、僕、DJ。DJでもあって。
そうじゃないですか。
多分このポッドキャス聞いて、僕のラジオ、僕がやってきたラジオ番組とかね。
今やってるラジオ番組聞いてる人もいると思いますけど。
で、ラジオね。ラジオ好き。
でもラジオはね、ただ音楽を紹介する場所だけではない。
もちろん音楽を紹介して喋るところが僕一番好きだけど、
でもリスナーとの絆を深める場所でもあって。
で、メッセージね。リクエスト嬉しい。
この番組はもちろん皆さんからのメッセージも受け付けてますよ。
で、例えばね、ラジオを聞いて元気になりました。
そういうメッセージをいただくと本当嬉しくなる。
こないだそうだね、このポッドキャス聞いてますよって言われて、嬉しいですね。嬉しい。
で、新しいアーティストを、もちろん音楽。
そう、音楽ね。ラジオで紹介するの好きなんですよ。
で、そんな曲をかけて反響があると、
おお、響いたか。
で、その響いた曲、その人は初めて聴いてるし、
もしかしたら僕が昔感じたプリンスのように、
田んぼ神聖!田んぼ神聖!っていう瞬間になってるのかなって思ったり、
東久留米ミニソータ!東久留米ミニソータ!東久留米ミニソータ!
どうなんだろうね。
そういう、あの一曲はね、
あのアーティスト、あの瞬間に出会えて嬉しかったなっていうのはありますね。
だからね、僕はラジオDJで、
この番組を聴いている人は多分、
一度も二度もラジオで聴いてくれるかもしれない。
もしかしたらたくさん。
でも、やっぱりインタラクション楽しんでる。
リクエストを受けて、新しいアーティストを演奏して。
で、アーティストに、
アーティストによるけど、
そうだね、環境問題をテーマにした曲ってあるんじゃないですか。
例えば、プラスチック問題を取り上げている曲とかね。
で、僕、例えばそういう曲を聴いていると、
なんか、周りの美しい景色をさらに守りたい。
なんか、その気持ちがさらに強くなるんですよね。
だから、環境保護をテーマにした曲も、
音楽の社会的影響
イベント、フェス、増えてると思うんですよね。
で、参加者がね、ゴミを持ち帰ることとかね、
再利用の重要性を伝えたり。
音楽はそのアーティストが大切に思っている、
その伝えたいというものがね、
さらに心に、聴いている俺たちの心に、
そのメッセージがメロディーに乗せることによって、
俺たちの心に入りやすくなるんですよね。
ただ、音楽って楽しむものだけではなく、
地球を守るための意識を高めてくれたり。
で、俺たちもね、そういう同じことできるんですね。
俺たちは、例えば、ミュージシャンじゃなくても、
本当に思っていることをどうやって人の心に
フワッと入れさせられるのかとか、
伝えられるのか、
無理なく自分の意思を表現できるのかとかね。
多くのアーティストは、
音楽を通して環境問題を解決していますよね。
それは僕にインスピレーションを与えてくれますよね。
自分の決心を図ってくれます。
もっと優しくなりたい。
もっと良くなりたい。
音楽って楽しむものだけではなく、
地球を守るための意識を高めてくれたり。
キーンの力でお届けしています。
キーンにありがとうございます。
この夏、ニューポートを履きまくりましたね。
毎日、3ヶ月か4ヶ月くらい。
キーンのシューズを買おうかなとなったらですね、
キーンのことを皆さんちょっと考えてください。
キーンのシューズ。
ビーチウォークやアウトドアファンのために最適です。
コンフォータブルでスタイリッシュです。
この夏、ニューポートを履きまくりましたね。
毎日、3ヶ月か4ヶ月くらい。
少し冷めたので、
私はまだニューポートを履いています。
朝は犬と一緒に歩いて、
新しいKS-86を履いています。
とてもコンフォータブルでスタイリッシュです。
もう一日は、
クールブラックのジャスパーを履いていました。
音楽は好きで必要としているんですよね。
娯楽だけではないね。
わかるかな?
楽しい時も、悲しい時も、
仕事に向かっている時も、
帰ってきている時も、
家の中でも寝る前とかね、
ずっと聴いているんですよ。
テレビ。
動画とか見たりしていますけど。
これ、自分が偉いとか、他の人がいいとか、
そういうことではなくて、
でもね、音楽は確かに僕にとって娯楽ではない。
都合のいい時だけに聴いたりしていないし、
来なかったし、
だからずっと聴いて来られたのかな?
だから飽きないのかな?って。
で、娯楽で実際聴いている人多いと思うんですよ。
そういう聴き方はしてないんだけど、
僕がそうやって音楽と向き合っていたら、
全く違う人生を歩んでいたのかな?
歩んでいた。
好きがどれだけ大事なのかですよ。
でも何でもそうですよね。
どこまで自分が好きな世界に入れるかですよね。
例えばさ、サッカーをなんとなく好きだったら、
サッカー選手になれない。
なんとなく料理をしていたら、
一流の料理人になれないんじゃないですか。
僕が言っていたのは、
音楽は僕にとってただのエンターテイメントではない。
僕の人生の中で、いつもそこにあった。
仕事に行って、仕事に戻って、仕事から戻って、
何が良い時、何が悪い時、
眠りに行って、目が覚める時。
音楽がただのエンターテイメントだったら、
絶対に全く違う人生を歩んでいたと思います。
もしかしたら、もっと良い人生になっていたのかな?
いや、僕はこの人生が好きですよ。
今回のポッドキャストはこの辺で終了しよう。
短いよね。
聞いてくれてありがとう。
とにかく良い週末を過ごしてください。
また来週お会いしましょう。
今回のポッドキャストはここまでです。
ご視聴ありがとうございました。また次回お会いしましょう。