海を見ながらボーッとしてると雑音が消え、自然の一部になれる / お休みしていたファミリーブランドを再開した / 4年前のコロナ禍にブランドを始めたときの気持ち / ボブ・ディランの音楽は、どの季節にもどんなシチュエーションにも合う /
サマリー
鎌倉で自然とのつながりを感じながら、午後のリラックスした時間を楽しんでいる様子が描かれています。また、Tシャツブランドの再開や、その過程での家族との関わりについても話されています。
自然とのつながり
最近、午後は外に行くようにしてるんだよね。
鎌倉に住んでて、海岸沿いをね、海沿いを歩いたり。
まあ、でもビーチでボートするの好きですね。
ボート。で、本当はね、朝。理想はそれですよね。朝日を。朝日を毎日見てます!朝日!
その可能性を信じて、朝日!って言いたいんですけど、早すぎるんですよ。
そう。外に出る気にならないんですよ。
でも、来年の今頃そうなってるかもね。
朝の4時半起きですよ。サーファーと一緒に海に行ってる。
まあ、でも、午後のひと時が本当に気持ちいいんですよね。
で、ビーチに座ってね。
本当、何をしてるかって、ボーッとして。
まあ、ボーッとしてるっていうか、波の音を聞いてるんですよ。
で、あと妻。ティナとちょっと会話したり。
リラックスしてるだけなんだけど、
これがね、そのボーッとして、ちょっとしたトークで、
自分の中の雑音。あるじゃん。雑音。いろんな声。
ぜーんぶ消えていくんですよ。
だから、本当にね、僕、鎌倉に引っ越して、
人間って、簡単なことを忘れてしまうんだな。
改めて思いましたよ。
待って、忙しい日常に追われてるんじゃないですか、俺たち。
でも、忙しい日常に追われてて、
それだけで終わっちゃうと、
当然のこと、自然とのつながりを失ってしまうんじゃないですか。
でも、午後の時間に、夜でもね、朝でも。
朝の4時半。イエーイ。朝日の。
でも、自然の一部になるっていうのかな。
自然に身を任せるっていうか、そこに座ってるだけで、
自然の一部になった感じになるんですよ。
これね、言葉でなかなか説明できないけど、
登山家も、もしかしたらこういうのを感じてんのかな、
だからハマってんのかなって、サーファーもそうかなって、
勝手に考えてるんですけど、
でもすごく大事だなって、自分とって大事ですね。
体と心をリセットされる瞬間。
海の近くで過ごす時間って、
自分をね、再発見している時間って感じるんですよ。
僕は海。
いや、海の近くに住んでるからそう言ってんじゃない。
聞いてる僕は海の近くではないんだよ。
Tシャツブランドの再開
でも、自然、皆さんの近くにも自然を感じられる場所ってあるはずですよ。
森林なのか、小さい川、山、
緑が多い公園でもいいんですよ。
最近は海の近くでお昼を過ごしてるんですよ。
フレッシュな空気で海の音を聴いてるんですよね。
僕にとって、
そうかもしれないけど、
だから海の近くには、
多くの人がいるのかもしれないですね。
体と心をリセットされる瞬間。
自然は日常生活の音を消してくれます。
最近、こっちに引っ越して、
初めてTシャツブランドを再開したんですよ。
今年休んでたんですよ。
1月30日に引っ越して、
引っ越して伴って休んで、
もうちょっと早く再開するつもりだったんですけど、
いろんな事情があって、
で、再開したんですよ。
最初はね、再開する前、
今年はちょっと無理かなと、
ふと思っていたんですけど、
話し合って、目標ができて、
実現できたんですよ。
今年は1回ぐらい、
もう少なくても1回やりたいね。
だって今まで毎週毎週やってたのが、
洋服のブランドやってまして、
もしかしたらポッドキャス聞いてて、
知らないっていう方もいると思いますけど、
見たことないっていう皆さんね、
デザインは息子、
で、プリント、
これ生擦りって言うんですけど、
Tシャツとかパーカーとかね、
いろんな洋服、
プリントはティーナがやって、
で、梱包も発送も自分たちやってるんですよね。
So, it's my son's design,
pretty much, primarily,
like maybe 90% my son's design,
so then, Tina does the printing,
and then we do the packaging,
we send it off from the house, right?
そう、1回やりたいと思って、
で、できたんですよ。
できたんですよね。
で、これね、
今後の展開、楽しみ。
どう変わっていくのかなって。
例えば、毎週毎週もやらなくなったっていうのは、
それも一つの大きな変化ですよね。
でも、まあ、月1回ぐらいかなって。
で、家族で、
仲間、ほんと少人数、
最初は少人数の仲間で作ってて、
今は家族で作ってるんですけど、
家族で一緒に何か作り出すっていうのは、
これ、ほんと少人数で作るっていうのはね、
ただの仕事じゃなくて、特別な体験だと僕は思ってるんですよ。
まあ、Tinaもそうだし。
で、気持ちをね、届けたかったんですよ。
2020年の6月30日にスタートして。
で、手作り、you know?
で、その時はね、コロナでなかなか外には行けなかったんじゃないですか。
だから、OK。
じゃあ、会えなくてもそういう気持ち、
人は実際会って気持ち、
会話で気持ちが伝わったりとかするんじゃないですか。
でも、会えなくてもそういう手作りで気持ちを伝えて、
そういう時間、そういう時代にしたいと思って始めたんですよね。
新しいプロジェクトの展望
だから、ただ物を作るんじゃなくて、
そういう気持ちを届けたいっていう。
そっからね、スタートして。
で、できた。できたと思うんですよね。
だから、今後、自分たちのライフスタイルを、
さらにそのブランドを通して表現できたらいいなって。
まあでも、これね、みんなと放送規律で買ってくれた方もたくさんいると思うんで、
みんなと一緒に作り上げたブランドで。
もう12月の中旬じゃないですか。
プリント着の経験が楽しくてリウォーティングな経験だよ。
そして、来年はどうなっているのか興味深いよ。
詳しくはね、僕のインスタのプロフィールを見てください。
この番組はキーンのサポートでお届けしています。
ありがとうキーン!
これいいんですよ。そういうルールはないんですよ。
スニーカーですね。スニーカーとかブーツとか。
特に海辺に行くと、防水だっけ、防水だっけとかね、
確認している自分がいたりとかするんですよね。
アウトドアを快適に過ごせるだけではなく、環境への配慮も素晴らしいですよ。
気持ちよく履けるわけですよ。ぜひ。
キーンのシューズは僕のお気に入りのシューズですよ。
海辺に行く時、トラッシュを取り出す時、仕事に行く時、
基本的にそうですよ。
家もそうですよ。
コンフォータブル・ドゥラブル・エコフレンドリー。
僕にとっては完璧で、皆さんにとっても。
僕最近、先週も言ったっけ?
ここで言ったことなのか、ラジオで言ったのか。
インターフェミでラジオという番組をやっていて、
湘南ビーチフェミでメルティング・ポッドのラジオをやっていて、
どこで何を言ったのかって結構忘れちゃうんですよ。
でも最近、ボブ・ディラン。
ボブ・ディランを聴いています。
僕はボブ・ディランについて話したことがありますが、
ここで話したことがあるか覚えていません。
ラジオはNRFMに出ているのか、
メルティング・ポッドのラジオは湘南ビーチフェミに出ているのか。
とにかく、ボブ・ディラン。
お、犬の声が聞こえる。
犬聞こえる?
家で録音しています。
犬の声聞こえる?犬の声聞こえる?
とにかく、ボブ・ディラン。
季節にも合うって言ってましたけど、
どんなシチュエーションにも合うんですよね。
これ、僕が好きっていうことですよ。
秋のゆっくりとした午後。
音楽と過ごす時間。
俺ね、ボブ・ディランに必ず戻るアーティストなんですよ。
でも、もしかしたら秋に戻るのかな。
寒くなってボブ・ディランを聴くようになっているのかな。
ボブ・ディランの新しい朝を楽しんでいて、
ブロンド・オン・ブロンドを聴いています。
両アルバムは、秋の雰囲気に合っていると言っていました。
リラックスな歩き方とか、
エネルギー的な歩き方とか。
でも、ボブ・ディランは、
いつも帰ってきているアーティストの一人なんですよ。
でも、もしかしたら、
秋に毎回、
秋に毎回、
この時期、
冬に毎回、
どうなんだろうね。
こういうのをちゃんとメモっていると、
わかりますよね。
それから、去年の今頃の
ポッドキャストを聴けばわかるか。
もしかしたら。
午後の過ごし方とかね。
Tシャツブランド、
立ち上げの話など、
いろいろしましたけど。
でも、リラックスしながら、
新しいプロジェクトにチャレンジすることって、
今後もやっていきたいな。
本当にTシャツは、
すごい衝撃的だった。
今まで、
自分にはこのスキルがあるとは、
もう考えたこともなくて、
でも、できたんですよね。
そこに今まで、
知らなかった自分に出会えたり、
ホームページ作れるじゃんとか、
管理できるじゃん、
管理できないじゃん、
修行が足りないぞ、
形になってきたぞとか、
いろんな経験できたんですよね。
そういうのも今後、
来年はそういうのも増えていくんだろうね。
みなさんもね、
プロジェクトを始めたいと思ったらね、
家族のご意見だったり、
応援している友達と一緒に
お話したりとか、
もしくは一緒にやってみるっていうのは、
楽しいのかな。
また来週お会いしましょう。
今日もご視聴ありがとうございました。
自然をリラックスするか、
新しいプロジェクトを始めるか、
自分にインスピレーションを与えることができると思っています。
みなさんもね、
また来週お会いしましょう。
12:08
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