今週はボブ・ディランの音楽を聴いていた。30年以上聴き続けてるけど飽きない / 海が見える丘の上でもディランの音楽が流れてくる / 数字の1が出てくる不思議な夢をみた / シンプルさと本物の大切さについて考えさせられる1週間だった
サマリー
このエピソードでは、Bob Dylanの音楽の魅力や、彼が夢の中で受け取ったシンプルさや力についてのメッセージが語られます。特に、夢の中での「1」というテーマを通じて、人生で大切な考えを思い出させる体験が描かれています。
ボブ・ディランの魅力
Bob Dylanを聴いてるんだよね。
Bob Dylan. How I love Bob Dylan.
彼の音楽って、本当に不思議に感じるんですよね。
どんだけ僕聴いても、ずっと聴いてきた。
21歳、22歳からずっと聴いてきたんだけど、
飽きないんですよ。
僕、すでに持っていたレコード、The Freewheelin' Bob Dylanというレコードの別バージョンを手に入れたんですよね。
45回転。レコードって普通33回転回ってるんですけど、45回転っていうのは、
情報量がですね、もっと読み取ってくれるっていうことですか。だから音質がすごい良くて。
でも、なんていうのかな、初めて聴いたような新鮮さっていうのはあるんですよ。
これ45回転の別バージョン買ったからそうっていうわけじゃなくて、しばらく経ってから聴くとそう感じますね。
時間を越えて心に響く何かがあるんですよ。
みんなもそういうアーティストいるんじゃない?戻って、心がギュッて。
美しいアートってそういうことかもしれないね。
古いものであっても、今聴くと全く新しい意味を持つっていうか、
違う一面を見れたっていうものを感じて、自分の中に入っていくんですよね。
そういうアルバムがあって幸せですよ。
ボブ・ディランのアルバムを聴いてるんですよね。
最近レコードを買いました。
普通のアルバムの12インチ、1分の33回。
猫が鳴いてる。はい、静かにしてください。
猫が泣いてる。
でも、彼の音楽は私にとっては古いことはありません。
どれだけ聴いても。
何か新しいものがある気がします。
それは素晴らしいアートですよね。
どれだけ時間が過ぎても、新しいものがあると思う。
不思議な夢を見たんですよ。
これは何?
シンプルさと力があること。
これを僕に伝えようとしてるんだろうなって、それに気づいたんですよね。
夢の中でうなずいてる自分がいたんですよ。
で、うなずいてる自分を見てたのかな?
そうだ、そうだ。自分は夢の中でうなずいてたっていうことを覚えてるね。
たった一つのoneの音。
一つの言葉、一つのメロディが音楽を作る。
一つの考えで人間の歩む人生が変わったりとかするんじゃないですか。
夢の中のメッセージ
人生、人間関係も同じだと思いません?
シンプルだからこそ強い。
あの違う次元からの僕へのメッセージ、一、
同時に個性でもあるんじゃないですか。
他に何かを足すのではなく、自分が持っている本物と向き合いなさい。
そんなメッセージを夢が教えてくれた気がするんですよ。
しかもこの、僕が喋っている
僕、バンクベッドの2階に寝ることがあるんですよ。
今の家が前の家よりちょっと小さいっていうことがあって、ゲストが泊まりに来たりとかすると
泊まれる場所、OK、じゃあ今夜ここに寝るとかそういうのがあって。
とにかく、僕は夢を持っていたんです。
一つの音の中で。
ずっと繰り返していた。一つの音の中で。
そう思っていたんです。
最初は分からなかったんです。
僕が見ているこの一つは何なのか。
そういう意味で、OK、シンプリシティ。
何かが僕にシンプリシティについて伝えようとしている。
一つの音、一つの言葉。
歌を作ることができる。
人生の一つの考えが
決めることができる。
歩き方を決めることができる。
現実にしている。
何が大事かを集中している。
それが大事だ、それが充分だ。
そうです。
たまに少なくとも
少なくとも本当にもっと大事だ。
そうです、目が覚めました。
普段は悪夢を見ることがあります。
悪夢を見ることが結構あったりとかして。
でもこれはね、いやいやいや。
力強くシンプルで行こうと思って。
皆さんどういう夢を見ているんですか?
僕、海を見える丘って言うんですか?
少しの丘?
山?
まあ、そういう散歩してるんですね。
丘より大きいね。
丘って緩やかな丘あるんじゃないですか。
うちの丘はね、結構急激なそういう
急斜面を登って
まあ、そういう海をね。
高台で、高台って言えばいいんですか?
そうそう、高台だ。
高台から海が広がっている景色。
そういうところを散歩してて。
で、時間の流れ止まりますね。
変わる。
こういう景色を見るとね。
自分が考えていること、悩んでいること
ちょっと小さく感じるんですよ。
海の景色がすごく綺麗に見える。
高台のところを歩いていると
自然とボブ・ディランの曲が聞こえてくるんですよ。
特にちょっと風が強い時。
風がね、そういう山に
海からの風がね、山に当たって
そこにある木とか、緑に当たって
ソワソワーっていう音がするんですよ。
その瞬間とかね、リセットされるんですよ。
音楽と自然。
それだけあれば十分だなって感じる瞬間。
僕、今までそういう
犬をね、ずっと飼ってきて
犬の散歩
ちょっとね、心が重い気持ちで散歩している
自分もいたんですよ、過去に。
でもこっち鎌倉に引っ越して
散歩毎日楽しいんですよ。
これ年のせいなのか?
いや、でもね、土地が持っている力なんでしょうね。
まあ、年と力を持っている力なんですよね。
多分東京でもね、歩けば
感じ取られるような歓声で歩いてたら
感じ取れてたと思うんですけど
ここに来るとね、もっとピュアに
感じ取れてる感じがするんですよ。
だからね、歩いて
山の上で
海を眺めることができる場所を
見るとね、その景色
まあ、あの、僕は時々インスタグラムで
見るんですよ、結構ね。
一週間に数回。
でも、景色は
時間が止まるような感じがする。
自分の思い出の中で
特に海の風が吹いて
木々が落ちる時
自分の思い出の中で
日常の中の気づき
小さくて、軽くて
時々、僕は
歩いている間に
ボブ・ディランの音楽を聴くことができます。
歩いている間に音楽を聴くことはできません。
僕ね、歩きながら音楽聴かないんですよ。
でも、風が吹いて
顔の中で
景色を見ると
何が必要なのか?
それは本当に
完璧なリセットです。
で、散歩中
まあ、この番組
このポッドキャスト
KEENのサポートでお届けしています。
ありがとう、KEEN!
サポートありがとう、KEEN!
で、KEENのシューズ欠かせないんですよ。
履き心地が良くて
どんな地形でもね
足にフィットするので
自然の中で過ごす時間って
すごく快適に過ごしてるんですよ。
デザインもね
シンプルで
かっこいいので
普段使いにも
ぴったりなんですよ。
だから僕
そうね、散歩も
ちょっとしたハイキングも
街中も
ビーチでも
KEENなんですよ。
だから音楽や自然が大好きな
みなさん
KEENのシューズ一度
試してみるのはいかがでしょうか?
だから僕の
GO-TOシューズは
KEENなんですよ。
履き心地が良くて
どんな地形でも
素晴らしいので
ビーチでも
歩き回る時
歩き回る時
街中で
歩き回る時
特に
外に出る時
家の中で
ハウザーを着てます。
家の中ハウザーなんですけど
外
自然の中いいですよ。
やっぱあの
このポッドキャストは
ちょっとした僕の
日記代わりになってるんじゃないですか?
自問自答
みなさんも何か
感じ取れるものがあれば
嬉しいと思っていますけど
その
1っていう夢
残るなぁ
残りますよ
音楽
アート
人生において
1
の力
なんかシンプルさと
本物の
本物の大切さについて
考えさせられた
1週間だった
昨日見たばっかだから
明日これ
忘れてると嫌だな
このポッドキャストをね
例えば5年後とか10年後に
聞いて
Oh yeah
1
その話したな
何だったんだろあれや
ってならないように
まぁディランの
音楽や
国の景色
シンプルな
一歩一歩
それも1ですよね
一歩一歩の中に
全ての答えが
あんのかなって
全ての答えが
一歩一歩
この1秒
この瞬間
1ってこの瞬間を指してんだろうね
まぁみなさん
素敵な1週間を
お過ごしてください
So this week
So
Yeah I just think
Maybe this week is about simplicity
The power of 1
Stand true to
What's real
Whether it's Dylan's music
The view of the ocean
Just taking a walk
But 1
1 yeah
1 second
This moment
Maybe that's what it meant
I think
I'm still trying to figure it out
Anyway thanks for listening
Have a great week
And we'll see you back here again next week
また来週ですね
Bye
11:23
コメント
スクロール