音楽のコレクションとその魅力
メルティング・ポッドへようこそ。
今日も一人で喋ります。いつも一人で喋ってますよね。最近特にそうですね。
今日は音楽について語ったり、人生とは、そこまでの話は足りないかもね。ちょっと笑える話があると嬉しいなと思いつつ。
僕、考えたけどさ、レコードやCDを集めるのはやっぱね、やめられないですね。もう買わないぞと決めても、だいたい1週間大丈夫なんですよ。
1週間買えて、そんな買ってない。1枚だけじゃん。でも気づいたらですね、何枚も届いてるんですよ。ピンポーンって。お、またレコード。ピンポーン。嘘でしょ。お願いだから同じ日に3枚のレコード届くのやめようとかね。
レコードにちょっと呼ばれてる感じがするんですよ。たまにね、たまに以上だね。大丈夫?大丈夫ジョージ?ちょっと考え直した方がいいんじゃない?って言われるけど。
でもこれね、嘘ではないよね。将来の宝、例えば物として見るとそうなんですよ。僕売らないけどね。でも実際宝なんですけどね。
音楽を集めるときにね、自分はスローダウンしてるんですよ。1週間ぐらいスローダウンするかもしれないけど、2週間ぐらいスローダウンするかもしれないけどね。ピンポーンって。
ピンポーンって。同じ日に3枚のレコード届くのやめようとかね。でも結局レコードがたくさん届いてるんですよ。
それが僕の言い訳ですか?高級車とかさ、そういうのは当然買ったことないし。
でもレコードを売るときに、妻に言うと、「これが将来の宝だよ!」って言うと、結構買わないと思うけどね。僕はレコードを売らないよね。
音楽を見つけるのがひと苦労だったんですよね。簡単ではなかったんだよね。でもひと苦労って言いつつ好きだったからね。レコードショップに通うのがすごい楽しみだったし、特にレコード店で名版見つかった時の喜びね。これは嬉しかったですね。
西東京に住んでて、僕が住んでる近所ではそういう大きいレコード店がなくて、ちょっと探しているものがあれば、なかなか手に入らないものがあれば、新宿の専門店に行って探して、見つかったり見つからなかったり。でも見つかった時の喜びは半端なかったですね。
休みの日を電車に乗って、バイト代を電車に使って、バイト代でレコード店を巡って買ったんですよ。覚悟が必要だったよね。
今はね、もちろんスマホ一つで音楽を探せるけど、ジャケットを見て、ジャケ買いっていうのかな。中身が想像以上に良いものだった時の感動はありましたね。そっちのはCDでやってましたけど。
レコードの思い出
若い頃から音楽を探し始めたんです。16,17歳の頃から音楽をたくさん買い始めたと思います。もちろんこれはプリインターネットの頃です。音楽を探すのは挑戦でしたよね。
レコードストアに行くときは、大きなレコードストアに行くときは、大きなレコードストアに行くときは、大きなレコードストアに行くときは、大きなレコードストアに行くときは、
大きなレコードストアに行くときは大きなレコードストアに行くときは、
アナログの音には特別な何かを感じているんでしょうね。
例えば、針がバンを走る音とか、さっきジャケットの話も言ってたけど、アートワークを手に取って眺める時間。これも楽しみの一つだったんだよね。
最近、僕、ACDCのレコードを聴いていたら、音飛びしてたんですよ。でもそれも思い出なんだよね。嫌じゃないんですよ。
できたら音飛びがない方がいいけど、音飛びがあって返品したいとか買いたいというのはあまりないんですよね。
昔から音飛びはそんなに気にしていなかったんですよね。新品で音飛びしているものはほとんどないけどね。でもあっても多分僕は返品はしないですね。
なぜかというと、そのレコードって僕にとっては思い出の一枚なんですよね。人生そのものって雑音だったり音飛び思うようにいかなかったりするじゃないですか。でもそこから感じるものがあったりして、僕は大丈夫なんですよね。
前日、ACDCのレコードを聴いていたんですけど、少しスキップがあったんですよね。でもスキップがあった時は、本当に気にしなかったんですよね。
そう思うようにいかなかったら、次に行けばいいんですよ。
僕のコレクション、ここまで自分のコレクションの話、だからポッドキャストなんですよ。ラジオであんまりしたことないですね。僕のコレクションって90年代のオルタナが多いけど、もちろん他のジャンル、他の年代のレコードもあって、でもどれも特別な思い出が詰まっているんですよ。
例えば、Tracy Chapmanというアーティスト。彼女のファーストアルバムですね。僕はまだDJも何も始めてなかった頃からのレコードなんですよね。そのレコードを見るたびに思い出が詰まっているというか、あの頃を思い出すんですよ。
単純に音楽が好きで、音楽に魅了され、それを人に紹介したい。紹介したい人は僕の友達しかいなかったから、友達に家に呼んで、「これどう?」とか友達に持ってきてカセットテープを聴いたりとか、「これいいよね。」って。
今考えるとちょっと恥ずかしい音源もその中ありますけど、単純に音楽が好きで、音楽に魅了され、それを人に紹介したいと思っていただくだけなんだよね。だからそのTracy Chapmanのファーストを聴くと、そういうものがちょっと蘇ってきたりとかするんですよね。
その頃はDJになって、レコードを見たり聴いたりすると、その頃のことを思い出させてくれるんですよね。
音楽と人生の繋がり
そのレコードを友達とシェアしたいという気持ちを学校で持ってきて、彼らのカセットテープを持ってきて、音楽を聴いて話してたりとか。
こういう話してるとね、あの頃の僕は今の自分を想像できてなかったな。想像もしてなかったな正直言って。
先のことだってあんま考えてなかったもんね。
音楽と喋りは好きという気持ち、それ当時あって、音楽と喋りが好きという、それは今でも続いたから今があるのかなと思います。
音楽って本当に人生の一部だな。
15、16、17歳の頃は、DJテープを作っていた時も、13、14歳の頃は思い出してた。
僕の頃は、53歳のジョージ・ウィリアムズがDJになるとは思ってなかった。
でも思い出してみれば、僕は思い出してなかった。
でも、あの頃の僕は音楽を聴いて、その音楽について友達と話すのが本当に楽しかった。
本当に何も変わらないと思う。
僕は15、16、17歳の頃と同じ。
不思議だよね。単純に好きという気持ちでね、ここまでやってこられたんですよね。
これからもやりますよ。
今日はこの辺で終わりにしますか。
音楽の話ばっかりだったね。
音楽の話ばっかりだけど、ここで音楽を紹介していない。
でも、トレーシー・チャットマンの話したから、スポーティファイでちょっと聞いたりとか。
トレーシー・チャットマンのセカンドアルバムを僕は持っていないと思って、
今日レコードを朝の一枚。
朝の一枚で何を聞くのかって結構悩むんですよ。
見ていたら、トレーシー・チャットマンのセカンドアルバムがあると思って、
それを聞いてたんですよね。
毎朝、
僕は本当に最初のレコードについて考える必要があると思う。
一日中に送られるレコード。
一日中の雰囲気をセットするレコード。
多分私は考えすぎてるかも。
でも、僕のレコードを通して、
時々忘れてしまったレコードを見つけたり、
トレーシー・チャットマンのセカンドアルバムがあったり、
そのレコードを聴いてみたりする。
今日の雰囲気。
トレーシー・チャットマン。
そうだね、トレーシー・チャットマンの影響ありますね。
今日ね、僕、家で金のサンダルを履いてました。
ルームシューズ、僕ね、金と出会うまで、
家の中でスリッパーもほとんど、
スリッパーというものは他の人に家とか学校に行った時に履くようなもので。
だから、僕が金と一緒に仕事を始めた前に、
家の中でサンダルを履いてなかった。
ルームシューズだよね。
スリッパーを履いて、他の人の家に履いてたり、
日本では結構多くのことが起きているかもしれない。
もちろん、お客さんがいるときにね。
子供を訪ねるときに、
スリッパーを履くときに、
スリッパーを履く前に靴を脱がないといけない。
でもね、この金のサンダルを家の中で履いてて、
もう一年中ですか?
そうですね。
たまに外で、庭を歩いているとき、
コンクリートのところとかね、裸足で歩いたりとかするんですね。
家の中でコンクリートを歩いている時は、
たまに靴を脱いで歩いています。
それもいいですね。
でも、都内はニューポートですね。
もうね、街の中はニューポートですね。
ずっとニューポート。
まあ、暑いんですよ。
もうみんな分かってるよね。
とても暑いです。
で、雨も降ったり降らなかったり、
予報では大丈夫と思ったら、すごい降ったりとかして、
ニューポートだったらすぐ乾くし、
濡れてもね、気持ち悪くないし、
たまにサンダルを履いていて、
雨が降るときに、
サンダルが乾燥しないときに、
足がぐるぐると感じる。
ニューポートでそれを心配しないといけません。
まあ、ぜひ。
トライしたことないというかですね、
僕、湘南エリアに住んでて、
鎌倉に住んでて、
ここの一番近くにあるのがですね、
テラスモール湘南1階、
これ、辻堂駅からすぐのところに、
金の直営店があって、
でも、聞いてる皆さんの住んでる地域、
例えば東京だったら原宿もあるし、
大阪もあったりとか、
もしかしたら近所にね、
近くに直営店があるかもしれない。
で、なければですね、
オンラインでチェックできますよ。
また来週お会いしましょう。
来週もですね、
僕、金を履いてお届けしますよ。
Thanks for listening!
じゃ、また来週だね。
Bye!