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2024-05-12 19:15

Melting Pod #132 今週はティナの話から始めよう!

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きょうは鎌倉の自宅からジョージとティナの二人でお届け! / 俺たち結婚して24年 / ティナは小さい頃はすごくシャイだった / ティナがドラマ「ホテル」にキャスティングされた話 / 司会やレポーターの仕事は日本語の勉強になった / 4年前に洋服のブランドを立ち上げたのはタイミングだった

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00:01
Jawty Melting Pod 日本語/
私たちは結婚して24年。
私たちは24年間結婚しています。
24年を迎えます。
いや、24年は経ちました。
24年!
はい、24年。
1月20日、私たちが文字を記録したとき、
私たちの結婚式は7月10日でした。
私たちは2つの結婚式があります。
7月10日が私たちの結婚式です。
私たちの結婚式はどれですか?
私たちは、7月10日と考えます。
私たちは24年間結婚しています。
でも、当然のこと、こんなに長い間結婚していると、
まあ、お互いのことをよく知っているというか、
だいたいわかるんじゃない?
私はそう思います。
私は本当に知っています。
私は本当に知っています。
あなたは誰かを完全に知っていないことができる。
あなたはまだとても不思議です。
あなたは私を全く知っていません。ジョージ。
まあ、たくさんの話をここでしています。
でも、ティナの経歴について、
例えば、どのような道を歩んできたのかという話は、
あまりポッドキャストをしたことがないです。
プライベートでも、ゆっくりと話したことはあまりないです。
例えば、ホテルに出ていたとき、
例えば、ホテルに出ていたとき、
たまにそういう話をするけど、
それについて、ゆっくりと話したことはありません。
あまりないですね。
あまりないですよね。
だから、
え、なに?
そういうポッドキャストをしようよ。
いいよ。
いやいや、聞きたいの。
まず、シャイな子だったんだよね。
シャイな子供だったんだよね。
今もシャイだよ、本当は。
僕は本当に人の前で話すのが好きじゃない。
ラジオとかも苦手。
だから、
ラジオとか、ポッドキャストとかもね。
ラジオは本当に喋り下手くそだから、だめなの。
わかるでしょ?
いやいや、全然下手だと思わないよ。
ティーナは、
シャイで、
ラジオできる人ってすごいなと思って。
ラジオできる人ってすごいなと思って。
新しいラジオに尊敬してる。
でも、
このポッドキャストを最初やりだした頃は一人だったし、
一人だったね。
ポッドキャストは、
ラジオとは違うんだ。
本当にそうなんだ。
もっと個人的なものだと思う。
だから、
だから、
だから、
だから、
だから、
でも、ほら、喋りとテレビ違うじゃん。
テレビは全然映像だから。
テレビはショーだよ。
テレビはショー。
テレビはショー。
テレビとラジオの違いって、
映像があるとかそういうことじゃなくて、
もちろんそういう違いもあるけど、
テレビってショーですよ。
照明もあるし、
セットもあるし、
いろんな人たちが関わってるし、
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営業もプロデューサーもいろんな意見あるし、
ラジオは小さい部屋で仲間が喋ってるんですよ。
ラジオは小さい部屋で仲間が喋ってるんですよ。
ラジオの方が全然近いと思うよね。
でもこれまた僕の話なんですよ。
でもポッドキャストやってない。
昔はシャイだったけど。
だからきっかけ、
芸能界に入ったのが多分5、6歳の時かな。
それは学校の帰りに、
母が迎えに来るじゃん。
で、スカウトされたわけよ。
それで、
あの当時そんなにモデルとか
ハーフのモデルが少なかった時代だから。
最初ママがどうかねみたいな。
でも大手のプロダクションで、
ここは大丈夫だろうって言って、
やってみない?みたいな。
で、ノーって言って。
ノーって言ったの?
もちろんやりたくないじゃん。
5歳?6歳?
あんま興味ないし。
でも、やってみなよみたいな。
昔、お稽古、習い事とかピアノはやってたけど、
すごいシャイだったから。
母はきっと、
話すのが苦手だったから、
試しにやってごらんみたいな感じで、
そこからスタート。
で、いきなりオーディションとかいっぱい受けて、
仕事が決まってきたんだよね。
そうそう。そんな感じで。
でも、毎回仕事でもオーディションでも緊張、緊張、緊張。
仕事でもオーディションでも緊張、緊張、緊張。
それはもう、いまだに考えると、よくやったなって。
そういうのがあったから、今の自分がいるんですよね。
当たり前だけどね。
みんなこれも聞いてる人たちも、
今までことがあったから、今の自分がいるんだよね。
そういうアクティングスクールとか、
そういうなんとかスクールとかもなかった時代だから、
ポンっていきなり芸能界に入って、
ポンっていきなり大きなところに。
でも人生ってさ、
人生って、例えばお母さんと一緒に、
5、6歳の時、学校から出てきた時に、
スカウトさんがそこにいなかったら、
ティナは全く違う人生を送ってたんだよね。
たぶんね。
今頃私はたぶんフランスにすごい素敵なマルセイユとかに住んで、
エレガントな生活をしてるかもよ。
フランス語喋って、ジョージとは出会ってなかったと思うよ。
なんてね。
だから、スカウトさんとお母さんが出会ってなかったら、
アートを勉強したいと思うよ。
06:08
スポーツをやりたかった。スポーツが好きだった。
道具も入りたかったし、バスケも入りたかったし、
パパもすごいスポーツマンだから。
運動神経抜群だもんね。
こう見えてもね。
いやいや、でも抜群。だって、
動画、
手すりみたいな。
手すりのあるじゃん、
なんだっけ、
分かるよね、みんな。
そこにティナがそれをぐるぐるぐるぐるぐる。
説明するの難しいな。
でも、それを見て、
それ50歳、51歳とかでやってる。
20回ぐらい回ったりとかして。
多分やろうと思えばできるんだろうけど、
ティナの雑誌を見ると、
なかなか貴重な体験をしてきたんだよね。
大変だったよ。
大変、もちろん大変だった。
めっちゃ華やかかもしれないけど、
やっぱりさ、
寒さの中で。
そういうのよりも、
太りすぎとか、
痩せなさい、痩せなさい、
常に痩せてた方がいいとか、
それがすごい、
育ち盛りのアイスクリームも隠れて、
学校の帰りに、
妹と一緒にバクバク食べて、
また太ったりとか、
肉まん5個食べたりとか、
そういうのがあったりとか、
すごい大変だった。
キープしなきゃいけない。
でも自分はモデルはやりたくないし、
そういうのはすごいあった。
ホテル、これ一つ、
高校卒業するタイミングだったの?
大学決まってて、海外。
ちょうど卒業して、大学行くときに、
オーディションでホテルっていう、
キャスティングで、
フロント役の子探してる、
プロデューサーさんと会ってくれないか。
その場でオーディションを受けて、
その場で決まって、
09:10
だってホテルには、
何シーズンもやったんじゃない?
その話も、またいつかね。
でも、
それをやりながら、
いろんな番組の司会も。
それさ、たとえば、
5、6歳の自分がものすごくシャイ。
たくさん言われてる。
でも、良くなるよね。
僕も本当にシャイだった。
僕の日本語もあまり出てなかった。
僕もね。
だから、本当に苦労してた。
母が漢字を読んでたり、
そういうのから始まって、
私もアナウンサーとか絶対向いてないとか思って。
でも、そういう仕事が来たらやらなきゃいけないし。
お笑いもやったりとか、
全部やったね。
レポーターが一番多かったかな。
そうそう。
日本語はね、うちの第2の言語だから。
日本語で、
ラジオとかテレビ、
喋れるようになると、
まあ、
やっていけるんですよ。
でも、スムーズに喋れない時に、
伝えたいことがあるのに伝えられないという、
もどかしさ、そのフラストレーションっていうものは、
あったよね。
できる人もいっぱいいたからね。
同じハーフでも全然レベルが違う。
日本語がすごい上手なことがいっぱいいたし。
でも、俺ね、
例えば、
何を言いたいの?
ハーフで、
例えばイギリスと日本とか、
アメリカと日本のハーフで、
日本語を子供の頃からずっと喋ってる人だと、
当然、流暢じゃない。
僕はそういう環境で育たなかったんですよ。
英語オンリーの環境。
お母さんとは、
英語なの。
英語を忘れたくなかったから。
お母さんが日本語で喋って、
僕が英語で返したから。
全く日本語がなかったというわけじゃないんだけど、
明らかに僕の日本語のレベルが低かったのよ。
例えば、MTVに入って、
断トツ、僕の日本語のレベルが一番、
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他のBJさんと比べると低かったのよ。
でも、低かったからこそ、
僕すごく勉強しなくちゃいけないというものを感じて、
その習慣がついたの。
すごく勉強。
I do.
すごい勉強するはず。
最初から日本語が流暢だったら、
もしかしたら、僕そんなに成長してなかったかもしれない。
もし、僕が最初からすごく有名だったら、
もしかしたら、
僕はそんなに頑張っていなかったかもしれない。
だから、僕の日本語が
他のBJさんと比べて良くなかったから、
コンペティションだったのではなく、
フロストレーションだったから、
自分を表現できなかった。
あなたの個性があるから、
逆に完璧じゃなくて、
完璧は無理だね。
無理じゃん。
つまづくところとか、
ロレッツが回らない、
たまに面白いハプニング、
くしゃみをしたり、
ジョージの良いところで、
キャラクターかなって、
みんな思ってると思うよ。
そうですか、ミヤさん。
あなたの個性。
完璧には必要ない。
あなたのこと、
あなたのことについて話がしたいのに、
私のことのこと。
でも、
感謝してるんだよ。
結婚して、
キッズが産まれて、
キッズと一緒に過ごしたい
というのを決めて。
4年前だよね。
4年前?!
4年になってきたよ。
4年前に、
衣装ブランドを始めたんだよ。
彼女の助けが必要だったけど、彼女がボスだったんだ。
もう忘れてしまった。
長い休みをしている。
5ヶ月経っている。
でも毎週3ヶ月くらいだった。
毎日。
毎日。
私は毎日仕事をしていた。
私たちは移動しなければなりませんでした。
引っ越しに伴って休みました。
ティナのお母さんのこともあった。
すぐに再開はできない。
まずやらなくちゃいけないことがいっぱいある。
まだ休んでいる。
でもあなたが始めたのは、
あなたは本当に上手だった。
本当に。
私の足を地面に置くとき、
足を地面に置くとき、
足を地面に置くとき、
足を地面に置くとき、
足を地面に置くとき、
足を地面に置くとき、
私たちは行かなければなりません。
私たちは前向きに進む必要があります。
それはタイミングです。
それはタイミングです。
私はそれを時々前に思い出します。
だから私たちはプライド、彼女たちが…
ここにリビングルームがある。
私たちはあなたに得たが、
私たちが得たがあなたに incorrect
部屋があります
そして、そういうリアクションが
いい
ラジオや映画の映像を見ると、
15:03
一度放送されたら、消えてしまう。
消えてしまう。
もちろん、撮影してもいいけど、
消えてしまう。
煙が飛んで、消えてしまう。
でも衣装は、
私の人生で初めて
私たちが作った衣装を見ることができた。
1週間、2週間、1ヶ月、2ヶ月。
人々に会う。
着る。
衣装を着る人に会う。
それ、すごい嬉しいのよ。
嬉しい。
めちゃくちゃ、ウォー!みたいな。
ウォー!
だから、番組とはまた違う。
自分たちの手で作るっていう。
嬉しいよね。
それがね、ティナは、
例えば、家のリフォーム。
いろいろ設計っていうか、
考えてるんじゃない?
こういう風にやりたいとか。
あと、家の整理とか。
それも、洋服とは違うけど、
どういう風にすれば、
より綺麗になるのか、
面白くなるのかって、
共通してるところもあるんじゃない?
うん。
だから、すごい、なんか、
すごい楽しい。
今もすごいクリエイティブなことを
やってると思うよ。
そう。やりたいよね、またね。
何かの形で復活する。
そう、そう、そう。
もう一回やるよ。
まだ、ちょっとね、時間が。
時間が。
時間が必要。
で、キーン。
この番組は、
ポッドキャストは、
キーンのサポートで、
やっております。
ありがとう。
ありがとう。
夏に向かってんじゃないですか。
いや、ほんと。
あっという間に夏だね。
ここ鎌倉、
ビーチもあるし。
キーン履いてる人いっぱいね。
びっくり。
キーン履いてる人、
絵の伝道見るんですよ、もちろん。
見る。
多いね。
僕、キーンでも働いてるから、
I wanna go like、
おー!
キーンありがとう!
って言いたいだけでも、
もちろん言わないけど。
多いね。
ここって、
例えば、うち、
鎌倉の、
海も近くなって、
緑地が家から、
ほんと2分くらいのところ。
緑もいっぱいあるんじゃないですか。
ハイキングコースがあるし、
家の近くに。
ハイキングに行かないといけない。
そして、
素敵なビーチがあるし、
鄰居に歩ける場所もあるし。
だから、
何を着て、
何時に着て、
いい?
うん。
何を着て、
何を着て、
何を着て、
ピーター・パイパーが、
ペッカーパイパーを選んだ。
生麦、生。
生麦、生麦、生卵。
何を着て、
でも、一つのことは、
本当に、
いいじゃん、ジョージ、いっぱいあるから。
靴。
セレブ。
多すぎて悩むじゃん。
うん、
どうしよう。
でも、それは私の仕事だよね。
うん。
それは私の仕事。
だから、
引っ越す前には、
特にこうやって、
暖かくなってくる時に、
ビールを持って、
砂浜で一杯したいよね、とか、
それから、
海の近くで一杯したいよね、って。
まだそれ、なかなかできてないんだよね。
うん。
でも、
いいじゃん、ここで、
私たちの足は良くなる。
私たちの足は良くなる。
私たちの足は良くなる。
もちろん、金のシューズはですね、
18:01
サンダルだったり、
オープニングスニーカー、
色々ありまして、
本当、ハイキング用のもの、
仕事場で履ける、
ユーティリティー。
うん。
ルームシューズ、僕、
ユニークスライド、いつも履いてるんですけど、
そうね。
全部ね、直営店。
ショップをチェックできる。
うん。
もちろん、オンライン。
僕、オンラインで見ることが多いかな。
多い。
だから、
おー、いいね、とか。
ももももも。
いやいやいや、でも、
でも、
皆さんもね、
このポッドキャスト好きって方はですね、
もう、金がサポートしてくれてるから、
シューズとかサンダルのことになったら、
ちょっとね、
頭の中に金って入れてください。
時間がないです。
OK。
ありがとう、みんな。
なんか、
あのー、
キナの話で、
したいと思って始まったけど、
最終的に僕の話になったのかな。
いいじゃん。
But it was good.
It was good.
ありがとう。
毎週毎週。
皆さんありがとうございます。
また来週お会いしましょう。
Thank you.
Bye.
Bye bye.
19:15

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