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2024-05-25 18:43

Melting Pod #134 ジョージとティナはどこで出会った?

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ジョージとティナはどこで出会った?/二人の共通点は?/英語と日本語はどう使い分けていた?/ティナのお父さんも登場!

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俺たちね、どう出会ったんですか?という話、たまに聞かれるんじゃないですか?
これは簡単に話したことがありますよね?
私たちがどこで出会ったのか。
ラジオ局で会った。
76.1年の頃。
これは長い昔です。
もう25年前ですか?
もしかしたら、もっと長いかもしれない。
25、26年前?
その当時ね、なんだっけ?
えっとね、侍じゃなくてなんだっけな。
夜の番組だった。
夜の番組。
10時の番組。
ティナは僕を会いに来たんじゃなくて、
私を訪れたことがありませんでした。
あなたの友達が
番組の後の番組を
番組の後の番組を
番組の後の番組に
友達が
やってた、インター・ガールズという番組だったんだけど
当時
千葉に住んでて
遊びに来てって言われて
えーっと思ったけど
でもまあいいかな、気晴らしに
と思って会いに行ったら
なんとジョージがいました。
お互いのことは
もうそこで当然のことは初めましてで
俺たち最初
日本語で会話したね。
初めて日本語で会話した。
初めましてみたいな。
ティナが英語を話したことは知らなかった。
僕も日本語で会話してる?
いやいや、
僕の番組は日本語でやってるし
だから日本語で声かけると
もちろん日本語で
で、普通に日本語で会話したんじゃない?
で、
20分か30分後か
15分か
15分か
お父さんはアメリカ人
で、
お父さんはバイカルチュラルな家族で
だから
英語喋れる?
英語喋れるよって
英語喋れるって日本語で聞いたの。
喋れるって
そう言って
変だったよね
変だった
日本語でずっと会話したから
これで英語で会話すんの?
英語を
喋りだしたら
俺たちの最初の壁
そこだったかもね
ずっと英語だったね
でも
俺たちの
バイカルチュラルという
2つの文化
それが
俺たちを引き寄せた
1つの要点だったのかな
似た者同士みたいなね
環境が一緒
同じ環境で育った
共通の友達もいたしね
そう
友達もいたし
最初の
関係があった
共通点があるから
って言って
スムーズにいかないこと
も当然のこと
あるんじゃない?
どの結婚してる人もね
似たものがあるから
結婚は
スムーズにいかない
もちろん
03:00
これ
育ち方の違いってあるじゃん
あるある
もちろん
違う人がいるから
違う考えがある
つまらないこと
つまらないことは
違う
DNAも
育ち方も
誰も知らない
誰も知らない
すごい育てたよジョジョ
ジョジョが育てた
そうだね
最初に会った時と
全く違う人だね
もちろん
もちろん
お互いバイリンガル
バイリンガル
バイリンガルって
バイリンガルって
本当のバイリンガル
本当のバイリンガル
本当のバイリンガル
読み書きも
しゃべりはもちろん
読み書きも
自分の母国語くらいのレベルで
僕ね
読み書きは英語の方が上手なんですよ
しょうがないよね
日本語はもちろん台本も
日本の新聞読んだり
日本の新聞読んだり
読むことも
そんな新聞撮ってないけど
難しいけどね
まだにね
漢字は
もちろん
母国語は英語
母国語は英語
だから日本語
僕の母国語は英語だけど
日本語でしゃべっているの
しゃべっている時の方が気持ちいい
気持ちが伝わっていると思う
そういう風に
僕がこういうしゃべりの仕事を
ずっと日本語でやってきたから
多分マインドの中で
そういうルートができているんですね
言葉とか
僕の母国語は英語だけど
僕の母国語は英語だけど
日本語でしゃべるのが
もちろん気持ちいい
日本語でしゃべるのが
僕の母国語は英語だけど
僕の母国語は英語だけど
日本語でしゃべるのが
30年前
30年前
母国語でしゃべるのが
子供の頃
英語を勉強するために
日本に戻って
英語を話したいと
母国語でしゃべるのが
子供の頃
英語でしゃべるのが
子供の頃
子供の頃
僕のお母さんは
日本人でありながら
僕は11歳まで住んでいた
その間
お母さんが
イギリスで英語を勉強した
英語を勉強して
日本に戻ってきて
子供と日本語で話すことになると
せっかく自分が吸収した英語を
忘れるんじゃないのかなと思って
忘れるんじゃないのかなと思って
うちの家を英語ゾーンにした
うちの家を英語ゾーンにした
06:01
日本人のお母さんと英語で会話した
日本人のお母さんと英語で会話した
もし父がいなかったら
母は英語を忘れないで、
彼女の英語
そしたら
自分の英語
彼女の英語
彼女の英語
頑張ったんだね。
勉強したもんね。
台本読めないと大変だもんね。
そうじゃなくて、私の日は数えられている。
だから日本語を読み書きできないと、こうやって音楽を紹介できる仕事は限られてくるなと思って。
で、ちょっとね、雑談になりましたが。
家では、ティーナと僕こうやって日本語で会話してるけど、
俺たちは100%って言ってもいいほど英語ですよ。
家の中の英語環境で。
で、外出た時はもう日本語。
だからインターナショナルスクールに行っても、日本の学校に行っても、家に戻ってくると、この中は英語ゾーンにしよう。
で、そうだね。自然と絶対そうなってたけど。
でも決めたんだよね。そうしよう。
だって日本に住む限り、もちろん友達と一緒に遊んだりとか、日本語を喋るようになる。
だから英語だなと思って。
家の中でどんな言語を話してるかって。
だから2つの文化を育ててきたんだよね。
で、これを、そうだね。
でも大変だったけどね。
でもYouTubeとか、
クリスが一番すごい。
クリスが一番すごい。
YouTubeのゲームという言葉。
09:01
耳がいいのかね。
多分自分の同世代のアメリカ・イギリスのキッズと、
読み書きも喋りは完璧で、
読み書きも見ている患者と、スペルもできてるし、
でも教えたことないんですよ。
で、これがどうしてできるようになったかっていうと、
自分はね、PS4とか、
コミュニケーションしたいから。
自分から頑張るよね。
好きじゃないとできないから。
本人のやる気だよね。
悔しいとかね、悔しい気持ち。
考えながらね、
もう完全に日本語ゾーンだった。
アメリカインディアナ州、2歳まで住んでたのかな、よく覚えてないけど、
もうずっと日本語だったの、2歳から。
幼稚園も日本の幼稚園だったし、
パパも英語喋れな、日本語喋れなくて、
パパより私は日本語上手で、
で、ある日突然、
ダディ、日本語下手くそって言ったのがすごいショックだったみたいで、
そこからパパはこれ頑張らないとダメって言って、
パパすごい日本語勉強したの。
今もう流暢、流暢、流暢、流暢。
多分それなかったらずっと永遠と喋ってなかった?
お父さんはね、聞こえたかどうかわかんないけど、
日本に住みながら家族でアメリカに戻ると思ってたから、
そんなに日本語勉強しなくても大丈夫と思ってたんだよね。
12:05
だから本当は日本語をもうちょっと早くから勉強するべきだったねって思って、
で、日本にもうずっといるっていうことで大失敗した。
でも、
まあね、でもいいじゃん、バリバリ日本語喋れる。
お母さんと一緒に日本に戻ったんだけど、
お母さんは英語喋りたかったから、お母さんは全て英語喋ってた。
でも、ティーノは逆だった。
だから、私は逆だった。
だから、私は英語喋れなかった。
でも、お父さんと一緒に、
お父さんはもちろん流暢だったけど、
でも、お母さんとお祖母さんは日本語喋ってたんだよ。
だから、日本語喋るだけだった。
でもお父さんは英語喋ってた?
いや、日本語喋ってた。
でも、覚えてる?
日本語喋るだけだったよ。
でも、お父さんは日本語喋らなかったから、
お父さんは日本語喋ることができなかった。
えー、そうなんだ。
それで、
まあ、そのうち私もインターナショナルスクールに行くようになったんだけども、
すごい大変だったの。苦労したの。
日本語しか喋れなくて、
英語をどうやって勉強するか。
あ、で、インターナショナルスクールに行ったんだね。
そこで、やっとね、英語を。
でも、実は、
日本語喋るだけだった。
日本にいたから。
だから、インターナショナルスクールに行ったんだ。
お父さんは英語喋りたかったから。
子供の脳は、
スポンジみたいだよね。
すぐに覚えてるけど、すぐに忘れる。
でも、日本語喋ることができたんだ。
やばい、昔はPS4があったらいいな。
昔はPS4があったらいいな。
セシミストリートとかさ、
昔は。
そう、で、英語を覚えたよ。
アニメ。
結構英語は早かったね。
早かったよ。
でも、最初の数年間は苦労した。
良かった。
入って、やっぱりすぐ覚えた。
でも、例えばさ、
お父さん、ひなのお父さんの話。
娘に、日本語もうちょっと勉強してよ。
って言われて、それですごいやる気が出て。
いや、ショックはショックかもしれないけど、
でも、それがあったから、すごい日本語喋れるようになる。
頑張ったからね、パパも。
ひなも英語喋れなくて、インターナショナルスクールに行くようになって、
自然と英語喋れるようになった。
僕も、高校卒業して日本の社会で働くようになって、
日本語を喋れないとまずいぞと思って、
そこで一生懸命勉強した。
これ、嫌いとかじゃなくて、必要?
必要。
あと、僕の場合は、
そうだね、お父さんは娘のこと大好きだから、
娘とコミュニケーションできるためには、日本語。
あと、もちろん仕事で。
てぃなは、学校のインターナショナルスクールの友達と喋るためには、
英語が喋れると会話できる。
会話できる。
僕も、日本語を喋れるようになる。
15:01
日本語で表現できるようになるっていうのは、
音楽の素晴らしさとか、音楽から学んだことを、
もっと伝えられるようになると思っていたから、
表現をね。
それがあったから、全然苦ではなかったんですよ。
苦しくはなかった。
苦しくはなかったけど、
最後には目標があったから。
友達と話したい。
お父さんと話したい。
日本語で自分を表現できるようにしたい。
そう。
恥ずかしい。
でも、本当に日本で、
日本ですごく、
例えば、日本語がすごい上手な人もいるじゃないですか。
それはね、やっぱり勉強ですよ。
勉強で好きっていうのが。
そう、勉強ですよ。
で、この番組はKEENのサポートでやってます。
KEENに感謝します。
KEENにサポートしてくれてありがとう。
今日も、
スライド。
そう、ユニークスライド。
ユニークスライド。
そう。
そして私。
また、
ユニークのベアフィット。
ユニークのベアフィット。
ベアフィットですよ。裸足で。
でも、うち、
僕もずっと、
家の中では、
ずっと靴下だったんですよ。
で、それもありじゃないですか。
だんだんちょっと暑くなってきたでしょ。
例えば、
ハウザーズ。
そう。
僕は、
ハウザーズを着ています。
僕は冬にハウザーズを着ています。
冬に。
そう、春、冬。
うん、遅い。
でも、ハウザーズも、
冬には靴下は着ていません。
だって、
ベアフィットの柔らかさが好き。
いつも靴下を着ています。
僕はいつも靴下を着ています。
とても暑くなるまで。
何時?
もうそろそろ。
でも、言いつつ、
うち、海の近くに住んでるんじゃない?
海から5分くらい離れています。
だから、
海に行くとき、
靴下を着ているときは、
肌汁。
靴下を着ているときは、靴下を着ています。
もちろん。
靴下を着ているときは、靴下を着ています。
ニューポート。
ニューポートは、
海に行くというのが分かったら、
必ずこれ肌汁ですよ。
そうですよね。
僕はそれを結構やっています。
でも、海に行かないときは、
街中では靴下を着ています。
いろんなシューズ、僕は履いているんですよ。
いろんなタイプの靴下。
サンドウォーズ。
オープンエアスニーカー。
とても良いです。
僕はそれを楽しんでいます。
みなさんもですね、
もし、
例えば、
シューズのこと、
オープンエアスニーカーとか、
サンダルですよね。
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サンダルも、
ちょっと、
何か新しいものが欲しいなと思ったら、
直営店。
もしくは、
金オンラインなどでね、
チェックしてください。
時間が経ってきました。
もうお別れの時間ですよ。
早いね。
早いね。
お父さんも遠くから参加してくれてありがとう。
いいえ。
いいえって言ってますよ。
楽しかった。
楽しかったって言ってますよ。
聞こえたのかな、お父さん。
どっかのタイミングでお父さんも、
インタビューしよう。
そう。
交えて、
3人でやろうよ。
3人で。
一緒にやろうよ。
いいよね。
みなさんありがとう。
また来週だね。
バイバイ。
18:43

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