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名盤ラジオ、前回からの続き。
名盤ラジオ、COME ON!のフォローザリーダー特集をやっております。
こんばんは、たくやです。よろしくお願いします。
こんばんは、えぬぞうです。
こんばんは、ひできです。よろしくお願いします。
前回までCOME ON!3回にわたって、フォローザリーダー全曲話してきましたけど、
今回は最後、総括したいと思いますが、なかなかすごいアルバムだなっていう感じですね。
そうですね。最初の3曲、4曲あたりでも、もってがれますよね。
まず、それがありますよね。特にこの1,2,3が完璧だなっていう。
ロックのかっこよさはここに詰まってるぞっていうぐらいの1,2,3曲なんで。
ですね。
あの、COME ON!からね。
COME ON!から来て。
COME ON!からCOME ON!
COME ON!
COME ON!
で、たからかに宣言。
ちなみに、バンド名の由来って知ってる?
バンド名の由来、なんかwikipediaで見たな。
結構ロクでもない。
なかなかすごいですよね。
そうですね。
しょうもねえ由来。
これはトウモロコシのコーンってことですよね。
うーん、だね。一応そういうことだよね。
このwikipediaに書いてある、当時のマネージャーがこんな名前では契約が取れないと訴えたところ、バンド名を買うからCOME ON!
この名前じゃなきゃお前の名前をバンド名にするし。
ロクでもねえ奴らだよ。
これ絶対嫌ですよね。お前の名前をバンド名にするって。
ってなるよね。
それはやめようよって。
じゃあもういいよ、コーンにしろよってなるよね。
お前の名前をバンド名にするぞって。
勘弁してくださいってなるよね。
その返しなかなかすごいですよね。
なかなかだよね。
なかなかだね。
天才的だよね。
COME ON!
トウモロコシ!
とんでもねえ奴らですよ。
そうですね。
03:00
ロクでもねえ奴らですよ。
ほんと、音楽してないけどどうなってたかっていう。
ほんとだよね。
確かに。
フリークオンリーチに行って、乾燥ですよね。
あそこでもうスイッチ入る感じの、もうあのGOですよね。
そうだね。
あそこですよね。
あれがほんととにかくすごい。
だったんガンガンガイガからのGOだよね。
あれのかっこよさったらもう。
あそことテンションの上がり方ほんと最高ですよね。
すごいよね。
すごいと思うなあれは。
頭真っ白になるよね。
その後の演奏が全部かっこよくてもう。
ドン、ドン、ドン。
うわぁ、ゴンゴンガンガン。
そこからのGOD the lifeですからね。
あのスネア一発
ともそこだなー
流れが完璧すぎてもう完璧すぎるな 完璧すぎる すごいよなあ
タン
そこスネア一発で入るのはすごいよね 凄いですね
凄いすねー 誰が考えたんだろ
デイヴィットかな デイヴィットが
ここは俺のスネア一発で行く
俺のって 任せてくれってここは
スネア一発任せてくれって言って
誰が曲のなんかその辺の イニシアチューニングみたいなの撮ってんだろうなっていう
確かにどうやって曲作ってんだろうね
誰が作ってんすかこれって
ギターの2人とかなんすか
音楽的ななんかよくわかんねえんだよな
わかんないですよね
誰が原曲作ってんだろうとか
もしくは本当にスタジオでセッションしながら作ってんのか
セッションなんだろうなっていう感じはなんかするけど
最終的にはそうなんでしょうけど
誰かしらがリフを作ってきたりっていう人はいるもんね
元のリフのアイディアとか作ってきてそうですよね
06:02
まあどっちかなんすかねギターの
なるほど
あんまりコーンって作曲誰みたいなのがちょっとわかんないですね
わかんないですね
そうなんかバンドのキャラクター的にはやっぱりジョナサンデイビスのことで
っていうのはすごい隠喩な感じっていうのは
あの人の個性は強いっていうのはわかるんだけど
音楽的にどこっていうのはなんかよく見えてこないですよね
そうっすね作曲的にどうなのか
ちょっと知ってる人がいたらコメントにぜひ教えていただけるとって感じですね
そうですね
ヒールDのベースから作ってるんだよとか言われたらなんか
よくあそこから作ったな
それもう実質なんか何ていうか
確かにその人が作ったってことじゃないかみたいな
そうそうそうそう
ゴッドザライフ終わったらデッドボディーズエブリウェア
これもかっこいいですもんねだから1,2,3,4がもうなんか
そうだね
一つセットと一つセットで
そうですねそこまでで一旦区切りみたいなのありますよね
もうとにかくかっこいいなこれは
で次5曲目がこれがまた結構変わるわけですけど
チルドレインオブザコーン
ヒップホップ系の曲ですね
ヒーチャリングアイスキューブと
この曲みたいなヒップホップ寄りの曲が間に挟まってくると
そうですよね
このアルバム
で5曲目がそれあって僕がBBK
バーベキューじゃないって
バーベキューじゃない
これがすげえかっこいいっていう
かっこいいですよね
なんかやっぱ後半もだいぶやっぱり聞くべきですね
これこのアルバムなんか聞かないともったいないなって感じですね
それぞれかっこいいよね
かっこいい
ちゃんと味がある
次のナナプリティもかっこいいし
そうだね後半がかっこいいんだぞって感じですよね
そうですよね
改めて
改めても
影に隠れちゃうけどだいぶさすがに
だいぶ隠れちゃってたなって感じですよね
隠れちゃってて
隠れちゃってるし
間にその後のチルドレイオブザコーンが挟まってるから
09:05
余計に遠く感じるっていうかね
そこでなんか一区切りついちゃうからねっていう
余計にそうですよね
このアルバムをやるって時に
3曲目4曲目までで終わっちまうんじゃないかとか言ってたんですけど
そうなんですよねどうなることかと
その後改めて聴いてみたら全然かっこいい曲がいっぱいあるなって
改めて聴いてみて思ったやつですよね
そうですね
全然負けてないというか前半の曲に
ほんとそうですね
8 All In The Family
これもヒップホップ系の
ダンストさんが
参加してますと
で Reclaim My Place
これもめちゃくちゃかっこいいですね
この辺がだから9それで10 Justin
11 Seed
割とこうなんかちょっとマニアックに
かっこいいやつが続く
そうですねここ3つはそんな感じで
味がある系の
勢いだけじゃない
そうですね
割となんか改めて思ったのは
結構ちゃんと歌ってるなっていうか
特にサビは
そうだね
サビはなんか歌物みたいなサビ多いなっていう
ちゃんとメロディーがしっかりしてるっていうか
そうですねそういう曲も多いなっていう
12が読み方がちょっとわかんないやつが
これもまたヒップホップよりの
どっちかっていうとそういう系ですかね
ヒップホップもやれるぜみたいな
合間にやっぱこう入れてくるっていう感じで
それを挟みつつ最後というか実質最後の
ラストの曲としてMy Gift To Youがあるという
これはもう本当最後らしい曲
そうですね
やっぱ最後こういうの置いとかないと
ちょっと閉まんないですよねちゃんと
これはでもほんとすごい曲ですね
これがあるとやっぱねいいっすよね
こういう曲好きだなっていうのは
そうですねこんな感じで
初期からのファンとかも
ちゃんと楽しめる曲は用意してる
バグパイプがやっぱ
12:00
バグパイプいいよねこの音
いいっすよね
いいっすね
ロックのガツガツいく一遍倒じゃないっていう
こういう壮大な曲もできるっていうのが
ワコーンの個性なのかなと
最後隠しトラックがありつつ
そんな感じでアルバム終わると
いやーこれは名盤ですね
やっぱり名盤です
やっぱりフォロー・ザ・リーダーだよなっていう
改めて一枚まるっと聴いてみて
いいなこれかっこいいよなっていう感じが
かっこいいっすね
いいな
なかなか噛みがかってますね
これはほんと噛みがかってるよな
やっぱ聴きやすいっすもんね
聴きやすいっていうのもどうかと思いますけど
でもやっぱコーンの中でも他と比べても
すごいキャッチーさはやっぱあるなっていう
そうですね
このキャッチーさはそれ以降ないんですよね
やっぱり
そこはどうなんですかね
意図的なんですかね
だからこのフォロー・ザ・リーダーはフォロー・ザ・リーダーで
結構批判された部分もあるっていう
セルアウトしやがってみたいな
イルセンに行っちゃったみたいな言われ方もして
割とそこを意識してそれ以降作ったのかなっていうのも
そうですね
多分その声を踏まえたようなことなんですね
そうじゃねえよ俺らはみたいな
そうなんですよね
ネバーマインドからのイン・イルセンみたいな
そうそうそうそう
そうするとちょっとドロドロしすぎるというか
そっちに行きすぎて
やっぱフォロー・ザ・リーダーはバランスがいいのかな
っていう気はしますよね
フォロー・ザ・リーダーは結構売れてますよね
すごい売れたアルバムだもんね
売れるとそういう感じにもなり得るってことですね
難しいところですね
その売れた方向性を何か良しとするのか
いや違うんだよ俺らはみたいなさ
売れ線狙ったわけじゃないんだよみたいなのを
アピールしたくなる気持ちも何かちょっと分かるっていうか
まあそうですね
ディフューズでちょっとね
もっとドロッとした方に行ったもんなっていう感じは
まさにそうですね
まあまあ全部ドロドロしてるっちゃしてるんですけど
このバンドは基本的に
15:01
フォロー・ザ・リーダーでなんかセルアウトしたなって言われるのも
すげえなって感じですけど
そうですね
フォロー・ザ・リーダーも結構ヘビーだし
そうですね
普通の感覚で言ったらね
普通の感覚で言ったら全然
全然ね何か驚々しいんですけど
まあでも本当に時代の転換点みたいな感じの
象徴的なアルバムですねこれは
そうですね
ヘビーロックシーンのまさに象徴ですよねこの1枚
いやーでもちょっと向かい合えて良かったですね今回
後半部分は特に
確かに
なかなかねこういう機会ないと向き合わないんで
割とそういう人多いんじゃないかなって感じですね
多いと思うなー多いと思うわー
前半のところで一旦くぎっちゃうかなーっていう
ゴッド・ザ・ライフまで聞いてまあ
まあそうですね満足しますよね大体そこで1回
割とでもこの頃のこういう系のバンドのアルバムって
前半にやっぱ固めてますよね
その辺は何なんだろうな
CDの売り上げとかを考えてるんですかね
序盤にキャッチーな曲をやっぱ持ってきて
カリフォルミケーションとかもすごいもんね
当時は当時でなんか昔に比べたらやっぱ速攻性が必要というか
もっと昔はちゃんとアルバムで聞いてもらえたんだけど
その時代になるとやっぱ最初の方聞いて掴めないと
聞いてもらえないみたいなのがあったんじゃないかなっていう
それでやっぱりアルバムの最初の方にガツッと来る
今から見るとね今はもっと酷いことになってる
そうですね
もっと速攻性が求められてるから
速攻性ですよね
そうですね
ちょっと聞いて気にならなければはい次っていう感じですかね
もう瞬間的なものですね
今から見るともうちょっと聞いてもらえてたような感じはするんですけど
当時の90年代2000年代からもうちょっと遡るとやっぱ
その時代にはもうちょっと速攻性を求められてるんだみたいなさ
当時の人たちはあったんじゃないかなって
そうですね
この頃はあれですよね視聴器の文化だから
18:02
そこで頭から聞いて最初の方の曲がかっこよければそれを買うみたいな
まさにそうだと思いますね
タワレコとかさ
タワレコとかで視聴器聞いてましたよね
やっぱそうだよね最初ちょっと聞いて視聴器で聞いて
あれ5分とか10分じゃん
そうですね
制限時間的な
それの範囲でおってなると買うっていうのがやっぱあったから
そういう戦略もあったのかもしれないですね
どうしても1,2,3曲あたりはいい曲で固めたくなりますよね当然
なるほど懐かしいですね視聴器
視聴器懐かしいよねすごい聞いてた気がするもんな
3000円投資するには
確かめないと
確かめないと
そうですね
ある程度これはいいぞ確信がないと爆中打てねーよなっていう
確かに
今全くないですもんねその感覚
聞き放題ですよね聞き放題だからはい次はい次って
個人的にはなんか結構うちらのバンドが結構コーンの影響大きかった
大きかったですよね
大きかったですね
やっぱ影響受けてますね
だからやっぱり
もっと後半になるとトゥールとかさ
シガーロスとかそういう方に行くんだけど
そうですね
今組んだ当初一番影響でかかったのがコーンなんじゃないか
そうですね
相当明らかにそうでしたね
やっぱその当時ちょうどハマってた
ちょうどねー
ハマってたよね
そうですね
そうなんですよね僕ら3人同じバンドをもともとやってて
ところでそのバンドがなかなかコーンに音楽的に影響を受けて
たなって
そういうのでも改めて思いましたね
思いますよね
バンド名からしてがなんか
ボーイ
確かに
そこそこですよね
ボーイ
ボーイ
割とああいうリフの曲やってたもんね
やってましたね
ボーイ
ボーイ
まさにヘビーロックの象徴ですよね
確かに
まあかっこいいなと思ったもんなやっぱ聞いてた時
21:02
やっぱこのアルバムのさ
トローザリーダーのやっぱ1,2,3,4,5,6,7,8
アルバムのさ
トローザリーダーのやっぱ1,2,3曲目でやられた
やられますよねみんなやられてましたもん
やられた人たちだよね
そうですね
かっけえなんだこれ
そりゃ作る曲そういう曲になっちゃいますよね
こういう感じのやりてえみたいな
なりますよね
縦乗りさせたいみたいな
だいぶその後の曲はあんまり高音色
どんどん薄れていきますよ
もうちょっとUK寄りにアメリカから
そうですね
マイブラとかああいう感じとか
プールとかシガーロスとか
レディオヘッドとか
もっとメロディー
高音もありつつもメロディーがきれいなバンド
そうですねデッカン関係の
でもトローザリーダーは本当に影響力が強い
アルバムですね
みんないっぱい影響を受けたんじゃないですか
本当にこれには
最初その後一気にヘビーロック
あれにトレンドがなったんだから
なりましたよね
このスタイルは衝撃的でした
本当全てを飲み込んでいきましたね
ロックの初期衝動的なのがやっぱり
このアルバムの1,2,3曲目には
詰まってるんじゃないかなっていう
気がしますね
かぶるもんね
めちゃくちゃぶち上がるからな
ぶち上がりますねこれは
これ爆音で聞くと超気持ちいいですよね
超気持ちいいよね
これだよこれって感じの
こういうのが好きなんだよっていう
ロックの
本当に嫌なこと吹っ飛ぶからな
本当全部吹っ飛ぶよね
現実世界のあれやこれや
聞いてると自分も強くなった気分になれますよね
肩で風を切ってあげて
オラオラどうだよみたいな
24:02
俺はこう聞いてるぞ
オラオラっていうさ
なんでしょうねそれ
なんすかねこれはね
フガフガ言いたくなる感じだね
ダンガンガンガンやって
でも本当に強くなれる気がするんだよな
自然に体が縦乗りしちゃうよね
本当そうですね
すごいな
今の子達にもこのアルバムの1,2,3,4曲目ぐらいまでは
ちょっと10分20分時間を使って
そうですね
聞いてほしいですね
10分20分ぐらいはもうできるでしょ
絶対かっこいいからって感じ
ギターソロ飛ばすとか言わんといてって感じですよね
今ってなんかそんな感じなんだっけ
ギターソロは飛ばされちゃうって
ギターソロいらないとかさ
いやいやいやいや
もううちらからすると何言ってんのって感じですよね
ロックのかっこよさですよこれが
ですね
それが詰まったフォローザリーダー
特に最初の1,2,3
そして4というとこで
これそれに尽きるかなって感じですね
他もいいけど
1,2,3,4に詰まってるし
アルバム1枚聴いても詰まってるし
って感じですよね
カモンとGOがいいな
いいよねそこのね
来いよって言っときながら
さらに行くぞっていう
畳みかけるところがこのリーダーとしての
そこにつけるよな
フォローザリーダー
タイトルもそうだし
自らそういうタイトルつけて
我々全員がみんな好きだと思うんですけど
松本秀人さんっていう
秀っていう人がロックのかっこよさって
もう理屈がどうこうよりも
一言のイエーっていうのが
どれだけかっこいいかっていうのが
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ロックなんだみたいなことを言ってたんですけど
それが本当表現されてるのが
このアルバムだなって
カモンとGOだけでも
持っていけるんだよっていうのが
これ聞いてるとそう思うしよね
まさにまさに
本当に文句なし名番ですね
文句なしの名番ですよこれはもう
この90年代終わりを象徴する1枚ですね
空気感というか
そうですね
今聞いてもなんか
20歳前後の頃を思い出すっていう感じ
聞いてた頃を思い出しますね確かに
はいということで今回は
フォローザリーダー
4回にわたって話をしてきましたという感じです
かっこいいな本当かっこいいよな
やっぱコーンといえばこのアルバムってことですね
このアルバムだな
なんだかんだ
普通の木のかっこよさがもう
ここに詰まってますね
では次のアルバム
次は何でしょう
次は何でしょうかね
次はひできさん
次が結構迷ったんですけど
ちょっと大体2つぐらいに絞ったんですけど
ちょっと決めました
決めましたか
決めちゃいました
これでもどうかなどうなんだろう
大丈夫かなこれ
こっちもドキドキするじゃね
ドキドキするな
決めたやつ言いますよ
マーズボルタの
これなんて読む
Deloused in the Comatorium
ファーストアルバム
ファーストか
ファーストアルバム
マーズボルタのファーストアルバム
なるほど
にちょっと行ってみたいなと
あのなんか口から出てるやつ
はいはいはいはい
お月様みたいな
黄色いやつが口から出してる
いいじゃんこれ
マーズボルタよくない
最近これ聞いたんだよな久々に
いいじゃんちょうど
すげえかっこいいって思った
すげえかっこいいよねこれ
マーズボルタは誰が聞くんだ
30:02
そこが心配だった
自分がちょっと大丈夫かなって
言ったのはそこで
めちゃくちゃかっこいいんだけど
聞く人がどれくらいいるのか
全然わかんないというか
まあでもそれでいて聞いてくれた人は
本当に好きな人かもしれない
このアルバムはかっこいいよ
そういうことで
これすごいよ
これさあめちゃくちゃ衝撃だったよね
衝撃でしたこれは衝撃でしたね
これはすごいこれはすごいっすよ
そうですよね
結構これはれわれわりと
熱く語れそうな感じですね
確かに
迷ったのはあれですね
レイジか
レイジのバトルオブロサンゼルスとか
その辺かこれかっていう
もしくは
ただマーズボルタって思った時に
アットザドライブインとかも
ちょっと一瞬ありかなと思ったけど
でもやっぱりマーズボルタのアルバムかなと
なるほど
マーズボルタがめちゃくちゃ影響を受けたもんな
ですよね
これだからマーズボルタってどれくらい反響があるのか
気になりますけどね
あるのかな
どうなんだろう
トゥールみたいな感じでね
そうですね
マーズボルタ語ってる奴らがいるよみたいなのが
あると
なんかそこを共感してくれる人は
でも結構いるとは思うんですけどね
マーズボルタね
なるほど
ちょっとじゃあ次回はそこに行けたらなというところで
ですね
わかりました
ではでは次はマーズボルタということで
聞いたことない方も調べて
ちょっと聞いてもらえると
良いかなと思います
マーズボルタのファーストアルバムですね
そうですねファーストですね
読み方がちょっと難しいですけど
これディルーズドインザコーマトリアムか
そうですね
それです
はい
なので一緒に予習をしてもらおうと
はい
いうところですね
お願いします
ではでは今回はコーンのフォローザリーダーを
4回にわたって話をしてきましたということで
はい
最後まで聞いていただきありがとうございました
ありがとうございました
また次回もよろしくお願いします
33:02
ボーイ
ボーイ
誰か言うと思ったんだよな
銘板ラジオ