発売になったばかりのレッチリの新作『Return of the Dream Canteen』の感想を語っています。今回はアルバム全体を通しての推し曲と最新ライブのセットリストについて話をしました。
(※1.5倍速再生推奨)
『Return of the Dream Canteen』/Red Hot Chili Peppers
1. Tippa My Tongue
2. Peace and Love
3. Reach Out
4. Eddie
5. Fake As Fuck
6. Bella
7. Roulette
8. My Cigarette
9. Afterlife
10. Shoot Me a Smile
11. Handful
12. The Drummer
13. Bag of Grins
14. La la la la la la la la
15. Copperbelly
16. Carry Me Home
17. In the Snow
《CD&配信情報》
●Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/B0B79PKP83/
●Spotify
https://open.spotify.com/album/0KJc9ksnoJJsdpQxV3z5i1?si=lSV7fxZ7QJm4h7-du-NvIA
●Apple Music
https://music.apple.com/jp/album/return-of-the-dream-canteen/1640116126
■『名盤ラジオ』とは?
3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。
※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。
00:02
名盤ラジオ、前回からの続き。
名盤ラジオ、レッドオートチリペッパーズの
Return of the Dream Canteenを取り上げた話をしております。
たくやです。今回もよろしくお願いします。
こんばんは、エヌゾー・フルシャンテです。
こんばんは、ひできです。よろしくお願いします。
はい、ということで、前回もこのレッチリの出たばっかりのアルバムを取り上げた話をしておりますが
今回は続きです。前回は4曲目のエリーまで結構いろんな全体的な話も含めてやってきましたけど
あとはどうですかね、なんか印象に残った曲とかあれば
自分、なんかその次の曲も結構いいですよね。
いいよね。いいですよね。
Hey Girls Fuck
いいよね、これ。
なんか途中からチャーチクチャーチクチャーって
すごいなんか目まぐるしく
そう
メロなのとガッとくるところが
で、トランペットみたいなやつも入ってますね。
トランペットはフリーが吹いてるんですかね。
吹いてんのかな。だろうなって思いましたけどね。
あれすごい聴いてるよね。
聴いてますよね。
あれかっこいいんだよな。
あとその次のベラっていう曲、その次のも結構好きでしたね。
これもかなり、これなんか演奏がなかなか手込んでるなっていう
ドラムなかなか凝ってましたね。細かい小技をすごい聴かせてて。
サビっぽいところの感じも結構好きなんですよね。
うんうん。
なんかこれも結構名曲なんじゃないかなっていう感じ。
サビはすごいキャッチーっていうかなんかなかなかいいメロディーだなっていう。
サビめちゃくちゃいいメロディー。
これいいですよね。
なんかめちゃくちゃなんか結構名曲説がこれはあるぞと思って。
結構このアルバムどの曲もグッとくるメロディーみたいな部分が
どの曲にもあるいますよね。
ありますね。
本当そうっすね。
それがやっぱ。
応じてメロー。
そうそう。メローっていうイメージにつながってるんだろうけど。
メロディーいいんだよなっていう。
そうなんですよね。
これサビすげえいいもんな。
これいいですよね。
なんかもうめっちゃ聴き込んだらほんとすっごいハマりそう。なんか味が出そうな。
03:06
アルバム全体的になんかすごいじっくり聴き込みがいがありそうな感じがありますよね。
うん。
まあ当日なんですけどこれ突然。
まだまだこれから細かいところちょっと聴き込む。
1回目聴いた時より2回目聴いた時の方が面白いというか。
そうですね。なんか細かい発見というかも結構ある。
そうそうそう。
やっぱすげえメロディーいいなっていうのはやっぱこのアルバムの特徴なんすかね。
そんな気はしますね。
ほんとそういうサビのメロディーいいなっていう曲はほんと多いっすよね。
多いよねやっぱこれ。
多い多い。
10曲目のシュートミニアスマイルとかこの辺も。
あれすごいな。
いいですよね。もうなんかイントロから好きだしなんか。
これそうだね。この曲はほんと。
もうパッと聴いてん?ってなったもんね。
なんかちょっと疾走感もあって。
疾走感もあるね。
このサビのコーラスの感じがなんかもう、
あージョンだなーっていう感じだし、すごくいいですね。
あージョンだなーっていう感じだし、すごいれっちり節だなっていう。
れっちり節だよねこれ。
れっちり節。
この曲いいよなー。
いいっすね。
ビートルズ感もあるし。
そうですね。
ハーモニーの重ね方は完全にビートルズだよねこれ。
そうですね。60年代的な。
そうそうそう。
ジョン・フルシャンテが好きそうなやつ。
僕も結構好きなんで、その辺こうれっちりで出してくるの好きなんですよね。
バイ・ザ・ウェイとかもまさにそうですけど。
まさにそうだよね。
個人的にはその辺のれっちりも好きなんですよね。
それでいくと12曲目のザ・ドラマー。
ドラマーもいいよね。
これいいっすよね。
これもまさにそんな感じですよね。
そうですね。
結構なんか雰囲気なかなか独特な感じの。
独特ですよね。
オルガンの音なの。
これね、確かに。
押しそう感ありますね。
最初はそんな感じで行きつつ。
またこれもね、サビっぽいとこ結構いいしな。
サビがね。
あれいいよね。
急になんか入ってくるもんね。
06:02
いやー、このハーモニーたまんないな。
これなんだろうな、このオルガンすごいな。
なんかちょっとFFのボスの音楽みたいな。
なんとなくわかる。
疾走感がありつつ。
疾走感がありつつ。
この曲そうですね。
なんか大サビみたいなやつ。
歌詞ちゃんと見てないですけど、チャド・スミスのことを言ってるんですかね。
なんなんですかね。
ドラマーだから。
ドラマーだから。
どうなんだろうね。
どういうちょっと内容の歌詞になってるか。
でもこの曲めちゃくちゃいいよね。
いいね。
これいい。
どの曲もこう聞き込むと、
聞き込むとっつっても当日なんであれなんですけど、
何回か聞くと、すげえいいメロディーあるなっていうのは、
やっぱりこのアルバムの特徴だと思うんですけど、
やっぱりエディとかシュート・ミヤ・スマイルとか、
ザ・ドラマーはもうパッと聞いてもうピコーンって反応するよね。
本当にまさに。
いやーこれ、うんって。
うわーめっちゃいい曲っていう。
最初からもうピコーンってなるよねこれ。
なりますね。
ちょっとFFっぽさわかるなな。
FFっぽさありますよね。
あるあるある。ちょっとある。
なんだろう本当。
いやーかっこいいなー。
すごいなーこのハーモニー本当いいっすよねー。
ハーモニーいいねー。もうたまんないなー。
こう聞いてると結構このアルバムなかなかの名作なんじゃないかっていう感じしますね。
前作もめちゃめちゃ短いスパンで出てるし、
どっちも曲数多いし、
一曲の印象が薄くなっちゃうよみたいなさ、
そんな気はしてたんですけど、
聞いてみるとなんか一曲の印象が薄くなっちゃうよみたいなさ、
そんな気はしてたんですけど、
聞いてみるとなんか一曲ずつやっぱすげー立ってんなっていうのは思うんですよ。
ありますねー。
17曲17曲を半年スパンで出されるとすげー印象薄くなると思うんですけど、
でもやっぱ聞きどころあるなーっていうのは、
09:02
さすがれっちりだなーっていう。
そうですねー。
次の曲もなかなかハードな。
バッグ・オブ・グリーンズ。
この辺から結構なんか壮大になってくるんだよな。
ラストに向けてみたいな感じですね。
結構ヘビーな感じの曲ですよねー。
これもなんかなかなか面白い音が、
こういう音がポコポコポコみたいな。
何の音なんだろうこれ。
ギターなのか、ギーボードの音なのか。
やっぱれっちりは細部に耳を凝らして聞くとやっぱいいですよねー。
細かいところを集中して聞くとどんどん良さが際立ってくるというか。
なんか直感的にやってる気がするよね。
聞き込むとなんかそういう細部も気持ちいいんだけど。
ナインチネイルズとかはすごいなんかもう。
あーもう機密に機密に。
そこを聞かれることを計算してというか、
自分がそういうとこを聞くのを計算して作ってんだろうなーみたいなのがあるんですけど。
れっちりはなんかもう直感的にこうパッと思いついたのをやると、
そこも気持ちよくなってるみたいな。
そうですね。
れっちりはそんな感じですねー確かに。
そんな感じしますねー。
なんか直感的に良いと思ってこう気持ちいいと思ってやってる本人たちとしては。
でこうジョン・フルシャンテがそう聞くなら、
そういうのを弾くなら、
俺はこう弾くぜみたいなのがあって、
フリーはこう。
でお互いがそれをやるとなんか細かいとこまで気持ちよくなってるみたいな。
出来上がったものはもうそういう風になってる。
そっから先もすごいっすよねー。
14曲目のララララ。
ラララララララ。
ラララが多すぎるだろっていう。
ラララが多すぎるだろっていう。
多いっすねー。
これめちゃくちゃれっちりとは思えない曲。
なかなかこれも。
ピアノフィーチャーみたいな。
なかなかムーディーな曲ですねー。
すごいムーディーですよねー。
こう改めて集中して聞くとすごいなんか心地いいし。
これはかなり異色な感じだから、
すごい印象に残りやすかったっすねー。
サビもでもほんとグッとくる。
ラララララララってめっちゃ言ってますね、途中。
12:05
それがタイトルになってる。
それをタイトルにしちゃうっていうねー。
もっとなんかあっただろうっていう。
なんか曲作りの中で仮でつけたやつをそのまんま
タイトルにした感じありますよねー。
次ララララやろう。
ラララララララララ。
ララララララララララ。
ララララララララララララララララ。
した感じがありますよね 次ララララやろう
ララララそうそうそう 割となんかそれがタイトルになっちゃう
ララララでいいじゃんみたいな これもいいよなーすごいメロディ
じっくり聴くとほんといいっすね 聴けば聴くほどいいなーっていう
なんか次の曲も結構いいっすね 次もいいんだよな
旅で盛り上がる イントロAメロのあたりとかもすごい
なんかいいな雰囲気がすごい好き 割とこのイントロの雰囲気とか
はこのアルバムの雰囲気だよね まさにこのちょい薄紫っぽい感じ
そうだねこのイントロとかはまさに この曲もいいなー
なんか激しくなるところのギターもなんかすごい なんかベースもこれ結構すごそうな感じっていうか
ベースすごいよね すごいっすよねちょっとこれなんか
どうやって弾いてんだろうって感じの 感想のとことかね
ベースでコードで弾きながら コード弾きっぽい感じになってますよね
コードでフレーズ弾いてるみたいな感じになる
このアルバム結構なんか ジョン・フルシャッティがめちゃくちゃフィードバックしてるよね
はいはいこれ入ってますよね その感じがまたかっこいいなって
フィードバックノイズな感じがやっぱいいっすよね いやーいいなこれじっくり聴けば聴くほどちょっと凄さがこう
わかってきたというか
何回も聴いた方がいいような気がしますよ そうですね アルバムが
まあそんだけ聴き甲斐がある感じですよね 聴き応えがある感じ
聴き応えがあります 全体的にすごいアイディアが豊富っていうか いろんなアイディアをめちゃくちゃ詰め込んでるなーって感じがありますね
15:02
いろんなことを よくこんないっぱいアイディア出てきたなっていう
乗ってる状態だからこそかもしれない
やっぱりジョン・フルシャッティが戻ってきたーっていう それでもなんか
もうアイディアが溢れちゃう 溢れるでしょ
16曲目キャリーミーホーム これももうイントロのギターから
だいぶこれはクラシックロックの雰囲気があって
これもベースとギターの絡み具合がほんとすごい そうだね クラシックロックな感じ
ジミヘンドリックとかなんか その辺だった? そんな感じの音
まあね 白いジミヘンと言われた男ですからね ジョン・フルシャッティは
結構この後半はそういう壮大な感じにどんどんなっていくんですよね
でもなかなかこの辺の曲ほんとスルメ曲だなっていう スルメ曲だよね
Aメロとかもすごいギターいいもんね 聴いてると
なんかジョン・フルシャッティっぽいなーって感じ
このAメロのメロディーの感じもいいっすよね
やっぱメロな感じが
たまんないっすねこれ この辺なんかスルメ曲って感じがするなぁ
もっと聴き込んだらもっと面白いんだろうなっていう感じが
そうですねー なんかこの辺の最後の方は本当にそうだな
オーラスの曲もすごいっすよね インドの
これまたちょっとなんか レッチリにしてはまた
変わった感じだよねー 変わった感じですねー
ドラムはすごい打ち込みの そうそうそう そういう感じですもんねー
ちょっとなんかエレクトロな感じで 途中で語りみたいなのも入るしね
あるねー いやーだいぶ後半は本当に
後半ほんとスルメ曲すごいなこれ すごいし結構その続いてるっていうか
だいぶソウル固めてるよね割と近いような 雰囲気の曲で
聴いてて心地いいなぁ 最後はなんかもう
18:01
フォワーってなるよね フォワーって
いやーほんとフォワーってなるよね フォワーってもう
もう眠りに落ちちゃう ドリームって感じでね
そうっすよねメロウでドリームな感じなんですよね
夢見心地な
俺ほんとなんかアルバムのイメージ ジャケットのあのイメージ
すごいよねーすごいよねーこれも わけわかんない
夢の世界なんでしょうけど なんか動いてるよねー
これそうですねー サブスクのさ
サブスクだと そうそうそうそう
この感じなんだよな この感じです
ぐにゃぐにゃ動いてる感じ なんか酔っ払ってる感じですよ
まさに今の我々です 飲みながらやっぱこう
聴くのに適してますね あー
心地よくなっちゃいますね 話しながら全体聴いてて
なんかめっちゃやっぱいい 改めて良さそうだぞっていうのを
さらにこう聴き込む楽しみが増えたというか そうっすね本当に
特かかりになる話ができたんじゃないかっていう 感じはするよね
もう一回聴き直したいって既に今なってる 自分がいると
意外とこうなんかパッと聴いてて
なんだろうそんなにどうなんだろうこの曲はみたいな
そういうのでもサビ行くとうわめちゃくちゃグッときたみたいな そうなんですよね
結構そういうのあるよね
でそれでこの曲いいじゃんってなって そうそうそう
どっかしらのメロディーがめちゃくちゃ刺さってくるみたいなのが
すごい多いですよねこのアルバムは
で聴いててでAメロとかもちょっとよくよく聴いてみると
おーなんかすごいいいじゃんみたいな そうそうそう
結構全体的に統一感があるっていうか
なんかカラーは近いもので集められてるなっていう そうっすね
気はしますよね
いろいろなんかバリエーション多い感じなんだけど
なんかとっちらかってる感じは全然しないっすよね
こっちらかってる感じはしないですね
そうっすね
なんかUnlimited Loveの方がどっちかっていうとそういう要素は強かったね
あーそうだね
バラバラっちゃバラバラだしみたいな
バラエティ豊かっちゃバラエティ豊かな
そうですね
21:00
こっちの方がアルバムとしてまとまってるっていうか
そんな感じはしますね
いやーまたいいアルバム出してくれましたね
いやーいいアルバム出してくれましたねほんと
うーんすごい
いやーザ・ドラマー好きだな
あれーねー
この辺いいよねシュートやスマイルとハート振るとザ・ドラマーって
気持ちいいっすね
すげーいいな
6番のベラとその後のルーレット
あールーレットもいいよ
あれも結構いいっすよ
なんかすごいっすねこのアルバム
いい曲結構
結構なんかねーこう語ってみるとなんか
あれいいよねーってのが
結局どれもいいやんけーみたいな
前半もいいっすからね1,2,3,4も
1,2,3,4いいからね
1,2,3,4めちゃくちゃいいしで5もめちゃくちゃいいし
そうですね5もめちゃくちゃいいし
でベラルーレットでしょみたいな
いやーいい
素晴らしいさすがでっちり
こんだけの曲で全部クオリティ高いっすもんねほんとに
なんか適当に作った捨て曲みたいな感じはないっすよね全然
しかもこれをほんとにすぐ作ってそうだからな
恐ろしいっすねそれがまた
いやーさすがだなーれっちり
やっぱねージョン・フルシャンテが戻ったれっちりはやっぱすごいっすよねーなんか
世界最強ですから
最強ですよねまさに
呼吸をするように世界最強を作り出してきますよね
それは普通できねえんだぞっていうさ
ほんとでも呼吸っすよねアウンの呼吸ですよね
もう彼らほんとそうですね
日本来てくんないかなライブ
来るかもしんないどうなんですか
来るんじゃない
ライブやってますよね
外国のアーティスト結構来てますもんね今
来る前にフルシャンテが抜けるんじゃないかな
日本ツアー中に
ツアー出る間に
またかお前この野郎
もう日本行くなって
日本外そうかっつって
24:04
日本行くなら俺は抜けるぞっつって
だからねー見に行きたいっすね
それは行きたいっすね
8月にやったライブのセットリスト見てるんですけどもめちゃくちゃ最高っすね
そうなんだ
ベスト
全部モーラしてる感じ
全部モーラっすね
このセットリストでやられたらやばいな
それはあれなのやっぱ全部フルシャンテーキの曲な
そうですね多分
ざっと読み上げると
ざっと読み上げると
キャントストップ
ダニーカルフォルニア
スカーディッシュ
ヒアーエバーアフター
チャーリー
スノー
ジーザーザベイズ
ソウルトゥスクイーズ
ライトオンタイム
パラレルユニバース
ラザーサイド
ザヘビーウィング
ブラックサマー
カリフォルニケーション
ギビッタウェイ
これで本編終わってアンコールがアンダーザブリッジ
バイザウェイ
今日終わり
ヤバくないですかこのセットリスト
ヤバい
こんなライブやられたらヤバいな
すごいね
日本に来てください
日本に来てほしい
他のギタリストは何だったんだろう
リッチリっていうバンドにはやっぱり
フルシャンテがもう運命というか
運命の人だった
全然違うもんね
音の質感というかなんか
ジョシュクリングフォッファーなんて結構
フルシャンテと似たようなタイプのギタリストだと思うんですけど
リッチリのツアーにも参加してとかさ
そういう結構密接な人だったと思うんだけど
でも全然違うもんな
やっぱりリッチリはすごいなっていうところですね
素晴らしいのをまた一つ出してくれてありがとうって
ここからね今僕らもまだ全然聞き込んでない
27:01
聞いたばっかの状態で話してきたんで
数回聞いたっていうぐらいの感じですからね
ここから聞いていかなきゃっていう
やっぱ話しててでも聞く楽しみが増して
これで話したんで
お互い話すとここのところが
そこもそんなのが注目ポイントあったんだっていう
結構気づきますからね
話してた中だと
エディとかやっぱC注目だなって感じするし
エディ・バンヘイレンのエディとは思わなかったですね
思わなかったですね
言われてはそうなんだ
世間の評価はどうなるんでしょうね
これはどんな感じになるのか
それもちょっと楽しみというか気になりますよね
これここまで聞いた人は
このアルバム聴いてる人かなって思うんで
ちょっと感想を
自分はどう聞いたよとか
この曲が良かったみたいなの
この曲の方がやばいみたいな
それを僕らもちょっとそうなんだって
聞き直してふむふむって感じしたいですね
じゃあれっちりはそんな感じですかね
そうですね
できたてほやほや
これからね
これから聴き込んでいきましょうっていう
そうですね
まだちょっと取っ掛かりなんで
やっぱり聴き込んだら
より良くなっていくアルバムなんじゃないかなっていう
予感がありますよね
予感がすごくしますねこれは
もうちょっと聴いただけでもこれは
なんかもう大好きだなっていう曲いっぱいあるから
すでに
かなりの名盤になる予感
ですね
そして日本に来てくれというところですね
エリーとシュートミヤスマイルとザ・ドラマーは
その辺はもう
そこら辺ねキラーチューンだよね
キラーチューンですね
押していきたいなその辺は
ちょっと押していきたいですよね
もうキュンってする
サビのメロディーっていう
キュンってするよね
すいませんね
なんだろうねこの
キュンってきますよね
でもそういうのがジョンの要素ですよね
やっぱそうなんだよな
30:01
そうなんだよな
デイブナバローはデイブナバローで好きだったんだけど
あれはそういうアルバムとしていいアルバムですよね
そういう色のアルバム
あれなんか別方向
なだけにそれはそっちでいいじゃんみたいな
うちらの大好きな松本秀人さんが
あれ聞いてどこのジェーンズアディクションだよと思ったら
ギターがアディクションじゃねえかみたいな
言ってたけど
いい表現ですね
お前かいみたいな
あの人もれっちり好きだったですからね
Tシャツ着てましたもんね
れっちり最高ということで
キュンですよキュン
キュンですね
引き続きキュンしていきたいということで
これから聞き込んでいきたいアルバムですね
楽しみがまた一つ増えた
ということで今回はレッドオートチリペッパーズの出たばっかりのアルバムですけど
リターンオブザドリームカンティーンを取り上げて話をしましたということでした
ではでは
次のアルバムを決めていきたいと思います
この流れで次の順番はえんぞうさんの番ですね
あれ俺だっけ
そうですね
あれ俺だっけ
そうですそうです
6・9このれっちりのリターンオブザドリームカンティーン着て
またここ難しいとこですね
どういう方向に行くか
じゃあ次か
この流れで個人的にも我々的にも
これはロックス的にもここは外せないかなっていうところで
革命の反逆児と言いますか
レイジーアゲインストザマシーンの
レイジーアゲインストザマシーンと
ファースト
これ行きましょう
ついにレイジー
ついにレイジーも
レイジーも我々大好きですからね
33:00
でもれっちりってレイジー行くのは面白いですね
同じ4人編成で
ロックを基盤にしつつ
ヒップホップと言いますか
ラップを取り入れてる
そこの確かに対比はなかなか面白いところですね
じゃないでしょうか
面白いですね
また今の時代に反逆の音楽というか
いろいろありますから
ご時世的にね
反対性のレイジーアゲインストザマシーンに行きましょうと
なるほどいいところでした
行きましょう
じゃあ次回はレイジーアゲインストザマシーンのファースト
レイジーアゲインストザマシーンということで
そちらも楽しみにしてもらえればと思います
では今回は
発売されたばかりのアルバム
れっちりのリターンオブザードリームカンティン
取り上げて話をしましたということで
最後まで聴いていただきありがとうございました
また次回もよろしくお願いします
バイバイ
ありがとうございます
34:45
コメント
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