『3・2・1』zilch(1998)の最終回。このアルバムの総括と、hideの魅力についてとことん語っています。
(※1.5倍速再生推奨)
●『3・2・1』改めて凄まじいアルバムですね
●要所要所に重要な曲が配置された流れが完璧
●ロックの一つの理想を体現している
●日本のロックの希望が詰まっていたアルバム
●もう少し世に出るのが早ければな…
●トレント・レズナーと一緒に演ったりしてただろうな
●hideの向上心、学んで活かす力がすごい
●偶然でも「カッコよさの理由」を分析すること
●「死んでんじゃねーよ、ばかやろう(涙)」
●「ちゃんと夢を最後まで見させてくれよ(涙)」
●今の時代にhideがいたら・・・?
●zilch『3・2・1』はもっと評価されるべき
●死後に出た「In Motion」と「Junk Story」は泣いた
●少年松本秀人がカッコいいと思うアーティストがhide
●「子 ギャル」は愛情の塊。I.N.Aの凄さを実感。
●ZEPPET STOREとのエピソードと身近な兄ちゃん感
※参考文献
君のいない世界~hideと過ごした2486日間の軌跡
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『3・2・1』zilch
1.ELECTRIC CUCUMBER
2.INSIDE THE PERVERT MOUND
3.SOLD SOME ATTITUDE
4.SPACE MONKEY PUNKS FROM JAPAN
5.SWAMPSNAKE
6.WHAT'S UP MR.JONES?
7.HEY MAN SO LONG
8.PSYCHE
9.FUCTRACK#6
10.DOUBT
11.POSE
12.EASY JESUS
《CD&配信情報》
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■『名盤ラジオ』とは?
3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。
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