1. 名盤ラジオ
  2. 番外編#30-2 確実にhideはいた..
2023-05-15 1:13:10

番外編#30-2 確実にhideはいた…完璧な二元中継に脱帽!hide Memorial Day 2023ライブの感想②~そろそろ楽しんでいいんじゃないですか?

hide Memorial Day 2023、hide with Spread Beaverの25年ぶりワンマンライブ!5月2日の神奈川県民ホールのライブをMUSIC ON! TV中継で観た感想②(後編)!

第二部にいくところからライブ終了まで。溢れるhide愛…またまたうるさいファンでごめんなさい(苦笑)。でもみんなもうそろそろ楽しんでいいんじゃないですか?

そしてI.N.Aさん、メンバー・関係者の皆様、ありがとうございました!

※雑談形式なので敬意と愛情をもって敬称なしで話をしています

(※1.5倍速再生推奨)


お助け怪人(ゲスト):空間ペインター芳賀健太さん

YouTube https://www.youtube.com/@kukanpainter

Twitter https://twitter.com/yoshiga_painter


※前編①はこちら

hide Memorial Day 2023ライブの感想①ボーカルトラックに驚き!完璧な空との二元中継!~楽しませてくれてありがとう!!【名盤ラジオ 番外編#30-1】

https://youtu.be/OexR-PCusAg


※『Ja,Zoo』特集

hide with Spread Beaver『Ja,Zoo』特集!評価が難しい作品!?制作過程、hideの関わりは?【名盤ラジオ #45-1】

https://youtu.be/JxKaMsU1rlI


うるさいファンが『Ja,Zoo』序盤曲を語る!過去作やzilchでは感じなかった違和感とは…?【名盤ラジオ #45-2】

https://youtu.be/PXljVYgHWHo


『Ja,Zoo』中盤曲から見る98年hideの方向性~「ピンクスパイダー」の気持ちよさ!「ever free」曲名が小文字の理由は?【名盤ラジオ #45-3】

https://youtu.be/oYk6gBxh12k


腑に落ちる?本当の曲順で感じるhideの意志~『Ja,Zoo』総括回!【名盤ラジオ #45-4】

https://youtu.be/Tv8gVrbW8IU


※こちらもどうぞ

hideソロの好きな曲ランキングBEST5+マニアックトーク!【名盤ラジオ 番外編#05】

https://youtu.be/f76rA-apI1U


hide映画『TELL ME ~hideと見た景色~』感想を語る回①【名盤ラジオ 番外編#06-1】

https://youtu.be/1ulUd3Isgzo


映画で流れる楽曲や『Ja,Zoo』について~hide映画『TELL ME ~hideと見た景色~』感想を語る回②【名盤ラジオ 番外編#06-2】

https://youtu.be/u8IyElMPf8k


この映画を作ってくれてありがとう!~hide映画『TELL ME ~hideと見た景色~』感想を語る回③【名盤ラジオ 番外編#06-3】

https://youtu.be/vBMpmi0g9yg


【hide、X JAPAN関連】

■『3・2・1』zilch特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnke7sVKJVTeTPr1AdWV7TQ1


■『HIDE YOUR FACE 』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnUImVHUo1cXXxv6g2m6E98


■『BLUE BLOOD』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnm68a6JI1ulwlXFKz20Y_qV


■『JEALOUSY』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnAE1eBTnXUnKMulvwcIHXg


■『ART OF LIFE』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnk9owN0afKuydLlcJ4kgEfJ



■『名盤ラジオ』とは?


3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。

※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

00:02
名盤ラジオ、前回からの続き。
名盤ラジオ、番外編やっております。
たくやです。今回もよろしくお願いします。
えむそうです。
どうも。
おはよう、こんにちは、こんばんは、吉賀です。よろしくお願いします。
はい、ということで今回もゲスト…いや、お助け会人、吉賀健太さんに来ていただいて…
よろしくお願いします。
やっておりますと。
前回続き、hide Memorial Day 2023、神奈川県民ホールの5月2日のライブの感想を話してますというところで、今回後編ですと。
前回は第1部のところまで話したので、第2部のところですね。
やっぱりエヴァフリーで本編が終わったっていうのはすごいエモーショナルでしたねっていうところで。
そうですね。
そこがね、名盤ラジオ的にはもうめちゃくちゃちょっと強調しておきたいというか。
ホラホラって。
やっぱそうでしょみたいなね。
言いたいですね。
すごい曲ではあるんですけどね、もともとエヴァフリー。
改めてそのすごさというか重要さというか。
やっぱこれ特別な曲だよなっていうところを、やはり語ってたときに言ってたんで。
そこが証明された感があって嬉しかったな。
そうですね。まさに。
僕ら的にそのリアルタイムで取り上げてたところがすごいリンクしたのは嬉しかったですよね。
そうですね。
聞きながらもう本当にリンクしてましたからね。
本当に?
本当ですよ!
本当かよお前。
本当かお前。
小文字小文字って思いながら。
小文字小文字。
小文字小文字って思いながら。
というところで第一部終わりまして、
間のところは楽屋みたいなところが映ってて。
あれはもう遊び心というか。
あれ良かったですね。
大江戸カウボーイズを流しながら楽屋を流すっていうのは
サイエンスツアーの時からのフェイバーみたいになってましたけどね。
大江戸カウボーイズっていう曲が個人的にはすごい好きな曲で、
結構ギターでコピーとかしたりして。
あの曲すごい良いですよね。
良いですよね。
僕はまざまざと映像を見ながらニマニマしてたんですけど、
娘と一緒に見てて、娘が遠くで聞いてて、
03:04
5歳の子ですけど、
この曲好きとか言って、知らないけどこの曲好きとか言ってましたよ。
へー。
そうなんだと思って。
楽しげな感じしますもんね。
良いですよね。
すごいそのHIDEのユーモアがすごい詰まってて、
あの曲すごい良いなと思いますよね。
確かに確かに。
良いですね。
ちょっとしたインタールート的な曲ではあるんですけど、
やっぱあの人ってすごい日本人としてのプライドっていうか、
凶児をすごい持ってて、
それがすごいこの曲にはめちゃめちゃ現れてるなっていう。
大江戸カウボーイズ。
それは海外の人が聞いたらそう感じるんですかね。
ジャパニーズって思うんですかね。
思いますよ。
なるほど。
面白いですね。
そのHIDEの自分は日本人だっていうそのアイデンティティっていうのは、
ジルチの一発目にもすごい出てるし。
確かに確かに。
日本の奥羽の県横須賀からいらっしゃいました。
松森裕さんです。
張り切ってどうぞ。
あれはもう俺は日本人だぞっていうのを、
まさに世界に叩きつけてるっていう挑戦状だと思うんですけど、
そこがすごい好きなんですよね、やっぱり。
日本人の良さっていうか、
そこをあの人はすごい表現してたと思うので、
そこはやっぱシンパシー感じるなっていうところでありますね。
いいですね。
まさにそうですね、これは。
コミカルだね、感じもちょっと感じそう。
そうそうそう、コミカルで。
で、なんか楽屋裏とか見せちゃってさ、みたいな。
あれでもすごいですよね。すごくないですか、あれ。
なんか改めてすごいなって思いました。
だって休憩中なわけでしょ。
そうそうそうそう。
そこも含めてなんか、やっぱエンターテインメントにしまおうみたいなのは。
すごいですよね。
夜なしのだって二部に行くと待ち時間って真っ暗じゃないですか。
普通はだいたいそうっすね。
ですよね、なんかそれが。
なんか普通のバンド多分そうだと思うんですけど、
そこ見てちゃうんだっていうね。
やっぱ飽きさせないっていうかね。
退屈させないっていうね。
本当だ、そこなんですよね、やっぱ。
それは見せないようなところ。
これを見せるのがやっぱロックであり面白えじゃんっていうの。
秀ってすごいそういうとこありますよ。
ちなみになんですけど、皆さんも他の海外のいろんなライブとかきっと見てらっしゃると思うんですけど、
ああいう演出とかにあったりします?
06:00
いや、ないないないない。
ないんですね。
やっぱすごいですね。
やっぱりライブって一つの作品というか、
逆に裏側を見せないことで成り立つみたいなのを、
わかるわかる。
誰しもがパッケージとして見せるのがライブだと思うんですよ。
それ一つの作品として正しいと思うんですけど、
秀はそれを逆にするというか、ソロにおいては。
そこを見せちゃうのがエンターテイメントみたいな。
すごいですよね。
ちょっとある意味お笑い的なところがあるというか、
そこが秀のユーモアだと思うし、
そこを見せた方が面白いじゃんみたいなさ。
それをちゃんと実際にやっちゃうのが秀の面白さというか。
あれ、すごいですね。
だからファーストのツアーもセカンドのツアーも、
ビデオ2を出してますもんね。裏側の。
ああいうところにまさに現れてますよね。
オフィシャルはオフィシャルでちゃんと作品として見せつつ、
アンオフィシャルとして裏側を見せちゃうみたいなさ。
そこも含めてエンターテイメントにするみたいなところが、
秀の特徴かなっていうね。
そうですよね。
本当に。
楽しんでくれよっていう。
それでありながら多分表の舞台が、
とんでもないはっちゃけ感だから、
あんまり感じてないですよね。
もちろんね、そこに自信があるからこそできるっていう。
ある、ある。
そこがすごいプロフェッショナルとしてちゃんとなってるからか、
ギャップで面白いっていうところもあるんだけど。
次の第2部はどうなるんだろうのワクワクもあるわけじゃないですか。
隠さないっていうね。
そこがまさに秀の唯一性というか、
すごい独自性なところで。
表も裏も合わせてエンターテイメントっていうか、
ロックショーとしてどっちも見せちゃうっていうのは、
秀の魅力の一つかなと思いますけどね。
そうですね。
一瞬たりと見逃したくないぐらい良かったですね。
そのオフショットが面白かったりする。
面白いですよ、彼らは。
ですよね。
そこで皆さんサービス精神旺盛だからね。
いろいろ遊びをね、ちょこちょこちょこちょこ。
そうですね。
Hide Your FaceとかScienceとかで、
09:02
ビデオでちゃんとしたパッケージとしての1と、
裏舞台としての2と両方出してるんですよね。
割とフォアなファンっていうかね、
いろいろ見てきてるファンとしてはやっぱ2の方が面白い。
そうですね。
わかる。
わかりますわかります。
2の方が見てるみたいなね。
そうですね。
アンオフィシャルな方が面白いって。
そこを両方出してる。
そうですね。
2の方が面白いっていうのは、
そうですね。
アンオフィシャルな方が面白いって。
そこを両方提示してくれるのはやっぱHideの魅力ですよね。
そうですね。
なんかある意味今のYouTube的な部分もあるかもしれないですね。
ああ、そうかもしれないですね。
確かに。
でも今回のこれについては、
時系列的には過去のそういう場面を流してるから、
はいはいはいはい。
なんていうんですかね、
さっきのこのライブが2限中継であるっていうところの
うまくそのねじれを利用してるじゃないですけど、
そうですね。
うん。
やっぱHide本当にいるんだっていう錯覚を
はい。
与えてくれてるっていうかね。
本当ですね。
うん。ステージにはちょっと来れてないけど、
ああ、やっぱいるんじゃんみたいな。
いや、なんかそれってなんか不思議でしたね。
なんかこう2限中継ってそのやっぱHideが亡くなった直後は
ちょっとなかなか感じない部分はあったと思うんですけど、
ある意味こうメンバーも含めてこう楽しんでる感じあるかもしれませんね。
今はね、もうそうっすよね。
なんかそこも楽しもうよみたいな。
うんうん。
僕らの中で生きてるんだなっていう。
メンバーの中でもきっと生きてるっていうか、
Hideで遊んでる感じっていうか、そんなのは感じますよね。
うん。
いやもう楽しんでいいんじゃないですか、そろそろ。
ですね。本当にそう思いますね。
うん。
楽しんだ方があの人が喜びますよ。
あの人が意向に沿うんでしょうね。
ね。
本当に。だからHideがこうね、
もし年齢いった時にこの格好をするのかみたいな質問をされて、
なんかこう3Dのキャラが出てみたいなね。
はいはいはいはい。
言いましたけど、それを結局やってるんだなーってなんか思いましたもんね。
うん。
確かに確かに。
うん。
確かに。
だから。
そうかもしれない。
一変化したなんかHideだなーって。
そうですね。
でもその、やっぱこのステージを見て泣くファンも、
その気持ちも本物だと思うし。
そうですね。
その泣かれてお涙頂戴になってしまってるHideを見て、ざわみろって思うのも一つの面白いところだし、みたいな。
12:02
ね。
お前こうなりたくなかったでしょ、みたいな。
素晴らしいですね。
うん。なんか全部ひっくるめてね、やっぱ楽しむのがいいんだよね。
そうですね。本当そうだと思います。
まあこのね、一部二部の間も面白かったですね。
面白かったです。
あれはね、あんな映像を流れてたらトイレにも行けねえじゃねえかっていう。
そこですよ。
むしろあそこが一番注目してみちゃうところだね。
確かに。
見えるように見てましたよね。
あそこなんかね、見ちゃうとこですよね。
ああいうオフなところが。
確かに。
戻ってきて、第二部ってことですけど、次がロザンナさんでしたね。
はい。面白かったですね。
来ましたね。
ロザンナおばさんでしたね。
ロザンナおばさんになってましたね。さすがに相当年月が経ってますから。
お腹に太った感じにしてて、あえて…でしょうね。
キャラ設定的な。
キャラ作りしてるんですよね。
そうですね。
あれ、チロリンこんなに太ってたっけと思って。
あえて詰め物をしたんでしょうね。
そうですね。
レモネードアイスクリームと。
最高でしたね。
いやー、この曲もともとすごい好きだったかな。やっぱいいな。
あの遊びな部分がいいっすよね。
いいですね。
過去の映像が過去に全く感じなかったっすもんね。
今のこのロザンナさんを見てから画面の若いロザンナさん見るとめちゃくちゃ美人に見えましたね。
うおー、やたら美人だロザンナさんって。
面白い。
いやーすごい。
完全なる錯覚ですけどね。
錯覚錯覚。
面白い。
今のロザンナさんもさ、ああいうオカマいるよなみたいなさ。
そうですね、確かに。
面白い。いますいます。
ヒロリンの演技力ですね。
今のロザンナさんも魅力的ですけど。
こういうオカマいるよなみたいな。
そこが面白くて、そこを否定してるわけじゃなくて、そこが面白いんだよっていうのを言いたいんですけど。
そうですね。
いいですよ、あれは本当に。
そうでしたね。
15:01
あれはでもやっぱ期待してるところですよね。
ヒデのそのライブにおいて。
はいはい、そうですね。
やっぱああいうのがいいんだよなっていう。
ですねー。
昨今のさ、コンプライアンス的なさ、洋製的なとこで言えばさ、当時からそれを許容してたというかさ、
そういうところも見えるし、
ああいうの面白がるのがいいんじゃないのかなと思うんですけどね。
あれがすごい面白いなって当時から思ったし、やっぱ今見ても思うしっていうのはありますよね。
ですねー。
なんか本当にサポートじゃないなっていう感じが、メンバーだなっていう。
そうですね、本当にそうですよね。
ああいうユーモはいいですよね、ロック的な。
あんだけ目立つヒデが完全に脇役に徹する場合があります。
サングラスかけてね、右左踊って。
ああいうジェンダーとかマイノリティのかも全部ひっくるめてて、やっぱでも全部面白いじゃんみたいなのがさ、
あと映画のヘドビック&アングリーンチってあるじゃないですか。
あれとかにも通じて。
なるほどなるほど。
全部やっぱロックだし、やっぱ面白いんだよみたいなね。
細けいことはいいんだよみたいな。
そういうとこがやっぱいいですよね、ヒデの世界観っていうのは。
確かに。
本当っすよ、ただかっこよくてっていうだけじゃなくて、ここがね、ヒデの未来。
確かに確かに。
ここがすごいですよね。
これは最後ね、パタさんもステップを見せてくれて。
それもまた良しと。
すごいなんかピースフルなね、楽しい曲ですよね。
ピースフルでしたね、本当に。
本当に良い。
良いなぁ、この曲本当好きだなぁ。
で、次がノザンナさんそのまんまで行くわけでしたけど。
弟、弟のベースって言ってましたね。
弟のベース。
お姉さんなんですね。
お姉さん設定でしたね。
で、コギャルでしたね。
ですね。
これちょっと意外だったなぁ僕。
確かチロリンが歌ってましたからね。
コギャルですか。
コギャルをね、これはボーカルが残ってなくてって言ってチロリンが歌ってたんですよ。
いつのやつですか。
それヤズツアーの時です。
あ、そうなんだ。
全く記憶にないわ。
18:00
そうそう。で、それ僕サイドバックで、
だいぶYouTubeに上がってて、
びっくりして、冗談と思ってて、
こんなわけないと思ってて、
で、結局YouTubeに上がってましたけど無視してたんですよ。
あ、そうなんだ。
で、見たら、えーみたいな。
こんな残されてる曲があって、
今日は歌いますってチロリンが歌ってたんですよ。
なるほど。
で、だからそれもある意味またね、
今バージョンっていう感じで、
チロリンが先導してやるのが始まったのかなって僕は思ってましたね。
なるほど、なるほど。
やるはちょっとサプライズ枠ですよね。
うん。だと思いますね。
やるとは思わなかったし。
なんかもう後ろの映像もね、やばかったですよね。
うんうん。
以前、歌ってましたしね。口が。
ああー。
なんかね、なんか、謎のイヤみたいな。
なんかわかんねー。
いやーあれもなんかこうね、今の技術の進歩もこう組み合わせてすげーなーって思いながら。
そうですねー。
いやでもあの曲結構、普通に聴いて、あ、すげーいい曲だなって。
すごい思いましたねー。
いや僕それこそねー。
ハリー・ゴーランドがXのことを思ってとかいう曲っていうところも考えながら、
こギャルももしかしたらあれXの声歌ってんのかなとかちょっと思いながら。
はいはいはい。
だからなんだっけな、終わらせてあいつにブレスユーって言ってて、
もしかしたらそっちに言ってんのかなみたいな。
なるほどなるほど。
ちょっと思ったりします。
そんなことを思い返しながらちょっと聴いてましたね。
うんうん。
その当時、チャルチャル遊んでるギャルに一言言いたいみたいな感じもありつつなのかなと思いつつ。
単純にサウンドを聴いててすげー、あ、めちゃくちゃいい曲だなーって。
いい曲ですよねー。
すごいね、フックがあって。
ジャンクストーリーにちょっと通じるところがある。
うんうん。
なるほどですねー。
こギャルは個人的には正直なんか最近まであんまり注目してなかったというか、
存在は知ってましたけどもちろん。
そんなにやっぱりすごく積極的に聴く感じではなかったんですけど、
やっぱりヤズーを向き合って本当のヤズーの曲順の中で、
21:01
フィッシュスクラッチフィーバー、こギャル、ハリーゴーラウンドってくるこういう曲順、そこに位置した曲であったっていうところで改めて
そこに向き合って聴いたら、なんかすごく意味のある曲に聴こえてっていう中だったんで、
もうこの中ライブで曲が鳴って、スプレッドビーバーの生の演奏で聴いて、
すごいなんかもうちょっとだいぶこれは来ましたね。
ですねー。
個人的に話すると、僕はこギャルが出たタイミングで、
稲さんがやってる電脳塾の主催のこギャルPRするためのこギャル展みたいなのがあって、
こギャルのジャケットを描こうみたいな展覧会があったんですよ。
それに僕も参加させていただいて、坂口健さんと稲さんが主催でグラフィックビートっていって参加させてもらって、
だからそこでこギャルも何百回聴いて、それで絵を読んで、なんかもう冒頭聴いてますけどね。
なるほどなるほど。
みなさんと若干音度差はあると思うんですけど。
そうかもしれないですね。
あれはそんな別に重い曲じゃねえんだよ。
重い曲じゃないと思いますけど。
あんまり重い意味合いを見出さない方がいいと思いますよ。
それはわかるな。
配放的なね。
そうそうそうそう。
そういうポジションの曲なんですよ、たぶん。
確かに確かに。
タイミング的にそういう風に見られちゃうっていうだけで。
大した曲じゃねえんだよ。
俺すげえ怒られそうだな。
いやでも、言いたいことはわかりますね。
たぶんさっきの話と一緒ですよね。
秀恵が笑い要素を大事にしてたっていう中で。
そうそうそうそう。
そっちの感じの曲なんだと思います。
ヤツーの中でこれを入れておきたかったっていう感じがあったんですよね。
あんまり意味合いを見出さない方がいいと思うんですよね。
そうですね。
でもすごい音楽的にポップだったりっていうところの面白さはちゃんとあるんだなっていうのはそこなんですけど。
でも確かにある意味深く考えさせそうだからバリア張ってるような意味で笑いをやってるかもしれないですね。
たぶんタイミング的にたまたまこういうタイミングで出てきただけで。
秀恵がすげえ重いさ、意図を込めてこの曲を作ったわけじゃない。
24:04
それは絶対やらないといけないね。
受け取る側の問題であって。
他の曲が、ヤツーで言うと他の曲が大事だと思うんですけど。
音存して残しておいたわけでもなく。
たまたまそうなっちゃっただけ。
そこに聴いてる人は意味を見出しちゃうんだけど、
秀恵の曲を作った時に意図を込めて、
その意図を込めて、
その意図を込めて、
その意図を込めて、
その意図を込めて、
秀恵はそこまで考えてねえよこの曲には。
この曲についてはそうですよね。
そういうことだと思うんですよね。
それでいくと、ジャンクストーリーとイモーションとは多分違うんですよ扱い方。
秀恵の中では。
あれは音存してたんで。
はいはいはいはいはい
そこだよな
ある意味こう
なんて言うんでしょう
メンバーに
託したけど
起こさなくていいんだよって思ってるかもしれない
小ギャルも多分
完成はさせたかったんだとは思うんですけど
ああ、なるほどね
こういう形で
単発でポンって
まっすぐこんな曲として
最初から作ってたわけではないと
思いますけどね
自分的には
小ギャルはそんなね
タイミング的なとか色々
そういうどうでもいいような
問題で
作る人が捉えちゃう
というだけで
ヒデの意図としては
そこまで重い曲じゃないと思うんですよね
そうですね、それはそうだと思いますね
うん
ジャンクストーリーとかは
またちょっとね
もうちょっと違うと思いますね
そうそう
うるせえファンだな
うるせえファンだな
あれは
あれはねやっぱ
ハイライトフェイス終わって
サイエンスの間で作って
ミザリーと
サイエンスの時期の
最初のシングルの
候補にもなってたけど
色々あって
ミザリーにして
ていう中で
消さずに残してたんですよね
その2曲は
いつかやるかもしれないっていう
そうなんだよね
ていうそこの違いは
だいぶ大きいと思いますね
その
ヒデの中での意味合いの違いっていうのは
他人が推測してることでしかないんだけど
それはあっただろうな
っていうところですよね
そこは
ヒデにしか分からないというか
27:00
ヒデとイーナさんにしか分からないけど
そう
こういうめんどくせえファンはね
色々
勝手に言ってますけど
ある意味
最後に残したこと
曲がこぎゃるって笑わせるのが
ヒデらしいですよね
そうかも
そんな気がします
清氏が言ってましたもんね
映画の中で
泣くんじゃねえよと
僕は
ヤズに組み込まれたこぎゃるを聞いて
すごくいいなと思ったのと
このライブバージョンで
生の演奏のこぎゃるを聞いて
またいいなと思いましたね
よかったっす
すごかった
本当に
当時できたとき半端じゃなかった
なんだこれと思って
シングルで
単発で聞くの
響き方が違うみたいなところは
やっぱり
あるよね
あれからだって
10年ぐらい経ってるから
だいぶこちら側慣れてる
楽しめます
これ確かに
サプライズ枠って感じの
サプライズで
やっぱこれ
ライブで聞けたのは
現地の人たちは
嬉しかったんじゃないですか
あとは個人的には
ヤズの
真の姿っていう
ところで
こぎゃるありのヤズを
最近めっちゃ聞いてたから
そういう意味で
やってくれたって
すごい嬉しかった
やっぱこの曲が
入った方が
本来の姿には近かっただろうな
っていうのも
ありますし
その姿をやっぱ
エバーフリーが
本編ラストとか
そういうとこも含めて
あのアルバムの
本来の姿を
見せてくれたのかなっていうのは
そういう気がほんとしましたね
このライブでちょっとしましたよね
ですね
はい
で次が
この後がメンバー紹介みたいな
ですね
感じでロザンナさんが
チロリン呼びに
行った感じですかね
そういう間で
チロリンが戻ってきたよ
みたいなね
おめえ同一人物だろ
おめえ同一人物だろ
いやいやいや
ロザンナさんですね
ロザンナさんですね
岡間のロザンナですね
次が
30:00
市塚先生
お願いしますと
ハリーゴーランドですね
パタのアコギーから
来ましたね
良かったですね
あのアコギは
たくが
このアコギはパタなんですよ
前の映画の時でしたっけ
映画の時
それを言ってたので
個人的にはそれをすごい思い出して
長く来ましたね
来ましたね
いやで
最近いろいろ考えてたんですよ
いろいろ
ハリーゴーランドの
収録を
終えた後もいろいろ
ずっと聴いてて
ヤズ
ハリーゴーランド
歌詞もいろいろ
味わいながら
ヤズの時に
この曲がすごく
Xの解散について
心情をひでか歌ってる
っていうようなところ
遠藤さん話してくれてましたけど
それ踏まえて
いろいろ聞いて
繋がったんですよ
元々
なんでこれアコギ
パタが弾いてるのかなと思ってたんですよ
やっぱX
なんですよ
それはどういうこと?
だから
多分
秀と稲の間では
これもちょっとXでさ
みたいな
っていうそういう直接的な感じで
どこまで言ってるかわかんないですけど
この曲って
97年の秋ぐらいに
作ってるんですよね
山中湖かどっか
その辺の合宿で
曲作り合宿みたいな
ところでこの曲作ってて
そのちょうど
X解散した後なんですよね
解散発表か
記者会見とか
直後ぐらい
だと思われると
そうするとやっぱ
多分感情的には
この詩はもう間違いなくそうなんだろうな
っていうところで
思ったんですけど
そうするとやっぱ
稲とのコミュニケーションの中で
そういうのって多分
稲は感じてたと思うんですよね
そういう直接的な表現はないけど
そこは
100%感じていると思いますね
ですよね
はい
っていうところを踏まえて
ああなってしまった後に
この曲を完成させようってなって
じゃあちょっと誰に
どう弾いてもらおうかなってなった時に
あれをパタに選ぶってのは
稲の
心意気なのかなっていう
ですね
すごいですね
曲がそうなのであれば
パタさんにはぜひ参加してもらいたい
33:00
っていう
ああ
なるほどね
っていうところで繋がったんですよね
だって
スプレッドビーバーっていうところで
いけば別にパタじゃなくても
っていう
はいはいはいはい
なるほど
分かる分かる
映画の中ではカズカなんかが
映画はそうですね
そうそうそう
でも実際はパタですもんね
うん
パタで当時もパタなんだろうって
思いましたけど
でもなんかスプレッドビーバー名義で
スプレッドビーバーじゃないけどな
とか思いながら
そこを
単純にそのね
どうだらっていう意味でいえば別に
パタである必然性はない
必然性は
音的な意味ではないかもしれない
うん
うん
なんだけどやっぱ
あのお菓子ってもう明確に
Xのことを歌ってると思うんですよね
うん
そこを言いながら感じたんであれば
やっぱここを弾くのはパタでしかないと
そうですね
そこは
やっぱそうだなって
長く感じるよね
そこはだから秀ちゃんが
またX再結成を
夢見て
また春に会いましょう
っていうメッセージでいくならば
はいはいはいはいはい
やっぱそこにはパタ
そこを弾くのはパタだと
うん
もう必然性だよね
そこは
そういう意味では必然
はいはいはいはい
パタを呼ばれてそれを感じつつ
やってたんですかね
歌詞見て感じたんじゃないですか
パタは
あれだって見たらさ
Xのことだなって思うし
この曲は
遠藤さんは最初聞いたときから
思ってました?
いや俺も一発目聞いたときから思ったもん
すごいな
すごいですね
それが正解かどうか
わかんないですけど
後々だって稲葉は
映画の中で
2枚ディスクの2枚目のディスクの
中でこれ聞いてて
今回改めと思ったけど
Xのこと言ってんじゃないかなって
発見があったんだよみたいな感じで
語ってたんですよ確か
なるほど
当時は思ってなかったんじゃないかなと思ってて
僕も結構意外で
凛音転生みたいな歌詞なのかなって
思ってたから
Xのこと
そうなんですか
あえて言ってなかった
感じさせない
Xの人だから
亡くなってしまったどうしようって
すごい混乱の中でレコーディングやってたと思うんで
はっきり
Xのことを
しっかり掴めて
なかったんじゃないかなと思って
36:00
なるほど
実際僕も
稲さんと本人とお会いした中で
実はDVDの中で
語ってんだよって
これはちょっと楽しみにしといて
みたいな感じで言ってたんで
本人も実際
そこまで意識してなかったんじゃないかと
僕は思ってて
僕は
憶測の中で
僕はずっと凛音転生って思ってたけど
最後の方にもしかしたらあれXのことかなって
若干思ったくらいで残ってて
結局稲さんが
DVDの中でそう言ってて
やっぱりそうですかって思ったんですけど
それが凛音さんが最初からそう思ったっていうのが
すげえ
鋭いっすね
そうなんですかね
意識の違いだと思うんですけど
たぶん一発目
一発目聞いた段階で
思ったな
そこがすごいな
これXのこと
歌ってんじゃん
ひでえ
そこがね
遠藤さんさすがだなって思って聞いて
そこは
わかんないけどね
僕はそう思ったっていうだけで
僕はそう思ったっていうだけなんで
見口がね
やっぱ違うっていうか
視点が違うんだなって
すごい思いましたね
その
これほんと一発目聞いたときに
ちゃんとXのこと
歌ってるんだっていうのが
すごい嬉しかったんですよね
自分で
そう感じただけかもしれないですけど
悲しいわけでもなく
嬉しくもないっていうのが
めちゃくちゃ
そうだよねみたいな
はいはいはいはい
でもお前ほんと
ムカついてるでしょみたいな
いろいろ思って
この曲はすごい
なんか
ひでえのあの時の素直な
心情を
歌ってんじゃねえかなと
一聴したときに
思ったんですけど
おっきりひでえの本質を
多分見てたんだなーって
すごく感じました
それは確かに
それを感じ取れたのは
えんずおさん
さすがだなって感じしますね
本当に思いますよ
いやいや
わかんないですけどね
そうですね
わかんないね
まあまあまあ
面白かったですね
でも本当だから
いろんなそういう
最近聞いてた
感情とか
いろいろ
混ざってめちゃくちゃ
エモーショナルでしたね
この曲は特に
このライブの中でも
これで終わるのかなって
思いましたよね
いや俺も思った
いやこれで終わりか
39:00
みたいな
終わりかと思いつつ
絶対ダイス来るだろう
と思ったし
僕もテレビに絶対やれなかった
あーそっちか
すごいな
僕はそっち思ってましたね
いやすごい
俺絶対ダイス来ると思ったんだよ
それ
ここでダイス来たら
超かっこいいと思ったんだよ
かっこいいかっこいい
いやもう本当本質見てますね
俺はここでダイス来て
超かっこよくて終わると思ったんですよ
いややっぱダイス来たじゃねえか
って思って
ガッツボーっとしたんですけど
その後テレビ来て
うんそうだよね
みたいな
本当にそうですわみたいな
はいはいはい
俺は分かってたけどねみたいな
なるほど
って思いながら
ここで終わりじゃなかったかみたいな
そうそうそういう感じです
なるほど
面白い
ここでダイス来るのは絶対だと思った
それはでも僕も
ダイス大好きすぎて
後で知った
側なので
ダイスのビデオ版が見たくて
それこそ初めて買った
ビデオが
HIDEのビデオ
ライブのセカンドだったんですね
サイエンスフィーバー55だったんで
ダイスが最後の方だったと思うんですよ確か
やってますよね最後の方で
最後の方なんだって思ってたんですけど
やっぱそういう
立ち位置なんですかね
怖そうなんですよね
最後に
持ってきたい大事な
重要なところ
その辺に習ってる感じはあります
そんな感じしますか
ダイスなんだ
本当THE HIDEですもんね
あれやってるときに
これはいいっすよやっぱ
かっこいいよなこれ
これはいいっすよ
これかっけーだよ
ダイスの
ダイスさんの回のときに
2回繰り返してるところが
あれがピンクで
あってくれみたいなことを言ってましたけど
そのソロの話ししちゃいますよね
そうそう
このソロはやばかったっすね
これはね
清がね
過去の清と今の清とHIDEと
いやーこれ清
真ん中に来て
だってもう
右にHIDEいるの感じてたじゃないですか
右見ながら
あれ
なんか
42:00
ホログラムでやってんのかと思ったもん
うん
虎にいいんじゃねえかと思って
いましたねあれ
あれは
そういう感じだったもんね
あれは
いたでしょう
あれはやばかったな
あれかっこよかった
あれむちゃくちゃよかった
ギターソロの清
ハイライトですよね
横にいたわあれ
俺の
予想的にあれで終わってたんだよ
なるほど
ダイスだよやっぱり
とか思って
これがフィナーレでしょ
とか思って
その後テルミーが来て
ああうんそうだよね
映画もありましたしね
それでいくと
僕なんかだいぶ
この最初の
なんかチャプターいくつみたいな
やってる時から
テルミー結構
なんかフィーチャーしてたじゃないですか
あの映画のテルミーを
はい
なんかその流れでいくと
テルミー最後だろうなってちょっと思ってましたけど
俺ねこれ
本当もう内場の話なんだけど
俺ダイスがラストっていうのは
俺のあれなんだよ
はい
でパックは多分テルミーが終わる
テルミーで終わると思っただろうなっていう
はいはいはい
ってめちゃくちゃ思ってて
その
あの
思考とかね
好みとかいろいろあるんですけど
で俺は
俺はダイスが来た時にこれで終わって
俺の勝ちだみたいな
面白い
でもテルミー来てねえなみたいな
でこの後テルミー来たら
でもパックは絶対
テルミーで終わると思ってんだろうなみたいな
思ってて
はいはいはいはい
面白い
最後テルミーだったでしょ
はい
お前の勝ちだよみたいな
差し切ったわけですね
そんな精神的傾向があったんですね
そう
もう本当に個人的な
もう
自分の楽しみなんだけど
はいはいはい
いや僕もダイス
ダイス
ダイスやってないなと思ってダイス
ダイスよしよしみたいな
感じになって
さっきヨシガさんが言ったあの
サイエンスの時も
ダイス最後の方にやってたから
それに結構近い形で
この終盤にやってきたか
って言って
じゃあまあ
テルミーかなみたいな
ちょっと面倒くさいファンは
そうやってね
次何かなとか予想しちゃうから
面白いですね
これは本当に
聞いてる方が面白い面白くない
関係なくも
自分のあれとしても
45:00
素晴らしい
ダイスが来たら
ダイスで終わったら俺の勝ちだみたいな
でも
パクは絶対テルミーがラストだと
予想してるあいつは
みたいな感じ
でテルミーで終わりやがった
みたいな
こんなちょっと
ライバル関係があるんですね
駆け引きが
駆け引きが
あー面白い
お前の勝ちで
パクみたいな
思ったんすよ
面白い
でもこれ最後
その曲始まるところ良かったですよね
チョウインが
ヒデ行くよーみたいな
行くよーみたいな感じで
でヒデが
じゃあ最後の曲です
テルミーみたいな
そうそうあれさすごい
すごいマッチしてたよね
もうあれがね
最高すぎて
MCも練習してやがったのかな
いやその可能性ありますよ
0.1秒刻みでな
練習して
いやーでも
にしてもすごくないすかあれ
あそこすごいね
良かった本当に良かったですよ
ほんとすごいあれ
もうなんかもう
すごすぎてもう脱帽しますね
うん
いやー
お前テメェチロリンこの野郎みたいなね
もう泣かすんじゃねえこの野郎みたいなね
ほんと
おい
いやー
やりとりしてるじゃないですかもう
そうそうやりとりしてんじゃねえかこの野郎みたいな
ほんと
おーあれ良かったよね
いやーあれ最高でしたね
うーん
なになに
なにぴったりマッチしてんのみたいな
そう
おー
ねえ
でもあの日でのあの声
どっから
持ってきたんですかね
ねえ
どっかにあったんでしょうね
それをどっかのライブで
言ってたんでしょうね
拾ってきてんだよね
あれね
稲田さんの周年
周年ですよもうだから
本当にそこらへんが周年だなって
うん
すーごいほんとにもう
うん
ほんとなんかそういう細かい書き合いとかも
含めて
ほんとライブだったんですよね
ライブでしたね
ほんとにその2限中継っていうのを
完璧に
やりとけたっていうか
うん
もうそうですよ何かみたいな
うん
今ちょっとここのステージにはいませんけど
ちゃんといますからみたいな
そうそうそう
ほらだって楽屋にいるでしょみたいなね
48:00
楽屋も
1部と2部の間も見せてくれたし
ほんとそうなんですよ
そこがすごい
まあ僕もその
ツイッターでツイートしたんですけど
あのサプライズで
サプライズでヒレ出てくんじゃないかな
みたいな
なるほど
いやこいつ
こいつやりかねえだろみたいな
そういう雰囲気を
醸し出してたというか
そういう空気をちゃんと
作れたっていうのはやっぱ
そこがやっぱ勝利だよなっていう
そうですね
このライブにおける
いやもういましたもんいましたよ
いったよね
いましたよ結局
いったと思いますね
俺ほんと最後の最後まで
これヒレ出てくんだろみたいな
ドキドキしちゃったもん
ちょっと
いやあいつ死んでんだけどな
みたいな
いやでも出てくるかもな
とか
それを思わせたのはやっぱ
そこはやっぱ稲田さんの
勝利というか
そこはもう
このライブのスプレッドビーバーの勝利だと思います
いや素晴らしいですね
いやなんか
僕もこの放送迎えるにあたって
ヒデの映画の一本目を見たんですよ
はいはい
それでこうヒデの二面性っていう会話の中で
松本秀人と
稲田が
ヒデっていうアーティストを
作り上げてるみたいな
ところがあって
ある意味そういう感じなんだろうなと思いましたね
架空のヒデっていうアーティストを
松本秀人と
稲田が作ってるっていうか
うーん
もうほんとそれは間違いない
ほんとそうだと思いましたね
それをなんか稲田が
メンバーと共に出現させたんだろうなっていう
感じを受けましたね
ですねですね
それはほんとにもう
全部もうトータルヒデの
ソロ活動を通して
そうだなって思いましたね
だから結構ヒデっていう
イコール松本秀人って思うんですけど
結局
ヒデっていう架空の
アーティストというかロックスターを
みんな作ってたの
松本秀人含めて作ってたのかな
ほんとそう
ヒデっていう名義の
ソロの名義の
アーティストを
ヒデっていう人と
稲っていう人が
そのメンバーとして
やってたぐらいな感じ
ですよね
なかなか理解しづらいとは思うんですけど
そうそうそう
なんかその感じを
感じましたね
それはほんとにもうそうですね
結局ヒデの片腕となって
作ってた人だから
あの人会ってこそです
ですよね
間違いなく
本当にヒデの意思を
51:00
しっかり表したっていうかね
出現させたんだろうなっていう
どうせやるならさっていうね
その新しいもの
やってくれみたいな感じで
結局全部やったのかなっていう
本当に
だからもう
あの
前回のところでも言ってるけど
ボーカルトラックはもうこの
最後の曲たち
ハリーゴラウンドの
ボーカルも
これなんのやつだろうなって
聞いてて
思ったし
テルミーも結構
これ
なんのやつだろうなと思ったんだよな
これどっちかっていうと
ライブ版というか
スタジオ版に近い音源な
気がしたんだけど
リリースされてるやつでは
なさそうだったし
いやそれこそ
あのなんて言うんでしょうね
コギャルの制作と一緒だし
そのドラムのね
ピンクスパイのドラムをこう
サイボーグロック的に2人掛け合わせてるじゃないですか
一音一音こう
入り張りして
なんかそれをもしかしてボーカルともやってるかもしれないですね
もうそういうレベル
だと思いますね
だから本当に初めて聞く
hideちゃんの歌を聞かせてあげようっていう
そういう感じで
多分めっちゃ
やってるんだと思うんすよね
ですねぇ
なるほどなぁ
それは本当に聞いてて感じて
なるほど
すごくぞくぞくってしましたね
やばい稲の周年
すごいなぁ
なんかでもそのボーカルと
メンバーが合わせて演奏できるっていう
すごさね
それも本当にだから
スプレッドビーバーはそこでもう
魂がなんかもう共鳴してるというか
ですねぇ
うん
そこはもうさすがだなってとこですよね
やっぱ長年一緒にね
セッションしてきたからことのこう
そういうボーカルであっても
合わせるっていうね
感じなんでしょうね
相当大変だと思いますけど
相当大変ですよ
映像とかどう
映像とね合わすのがずれたら
大変じゃないですか
なんでもないことですよ
hide
hideファン
hideが好きでこのライブを見てた人
がまあ
僕もそうなんですけど
あれを見てなんかやっぱ
どっかでhide出てくんじゃねえかな
って思いませんでしたっていう
そうですね
それを思わせた時点で
うん
スプレッドビーバーの勝ちだなみたいな
うん
すごい感じかなっていう感じはしますね
大成功ですね
うん
ほんと最後の最後まで
hide出てくんじゃねえかな
って思っちゃったもん
すごいですね
多分
54:00
そこにいましたね
間違いない
いったよね
なんか出るなって言われてるからちょっと
出ないけどさ
いろいろね
この世の物理的な
定言があって
出れねえけど
出れねえけど
俺は出てけどなみたいな
思ってたんじゃないかな
っていうのをみんな感じてたんじゃないかな
っていう
そうですね
なんすかね
もしかしたら現場の中で
アクシデント的な感じでhideを感じる部分
あったのかもしれないですけどね
こっちでは分かんないですね
なんで今日出てこなかったんだろう
あの野郎
来ただけ置いて
来ただけ置いてんじゃねえよみたいな
出てこいよみたいな
くらい思っちゃいますね
ほんとですよね
うん
このテルミーで終わり
でしたね
ですね
松本さん
寝せる場合じゃないっすよって感じですけど
ほんとに
ですね
あと思っちゃうんですよね
なんか引きでは
そうですね
でもほんと毎年
25年これが続いてるわけですからね
確実に生きてますよ
だからなんか
5月2日だからどうこう
ってんじゃなくて
折に触れて
日常的な
存在になってしまってるので
うん
いやー
僕は江藤さんがね
実際にhideを見たって
ださんとの会で
おっしゃってて
めちゃめちゃ羨ましいなって思いましたけどね
僕は映像でずっと
見てきてるわけなので
なんか不思議な感じだな
と思いますね
だから実際に見てないからですね
見てないから
それでいるいないっていう感じを
感じちゃうっていう
僕はまあその
見たことあるんですけど
実際に
でも津田さんっていう人はね
実際に触れ合ってたわけじゃないですか
喧嘩もしてるわけでね
うん
そう思っちゃってる
そうですね
そう
いいよね
羨ましいよね
hideってなんか
ものすごいスーパーな
ロックスターなんですけど
ものすごい身近なんだよな
っていう
そうですよね
本当にそうなんですよ
近所のロックが好きなお兄ちゃんみたいな感じ
身近にいたらすげえ友達になれたんだろうな
とか思っちゃって
そうですよね
うん
多分みなさんそうだと思うんですけど
うん
57:01
そこがなんか
本当なんか
なんつったらいいんだろう
ねえ
その野郎がいねえって言うのは
言い畳まれないんですけど
本当なんかね
いやー
えんぞーさんめっちゃ
可愛がられてたと思いますね
めっちゃめちゃ可愛がられてたんですよ
えんぞーさん
おめーは何も分かってねえとか言われてそうだけど
おいえんぞーって
でもいいからまた来いって
また来いよ
ほんとだよみたいな
おめーは
スランクサッパーとか言って分かんねえんだよ
とかね
いやでも
本当っすよ本当に
僕もだからずっとファンで
もうほんとしっと
惚れ込んでずっと追いかけてますけど
うん
それこそ
稲さんと接触した時とか
結局4年くらい
出展させてもらって
稲さんと一緒に作品とかも作ったりも
させていただいたんですけど
なんかその中で
僕ちょっと
今度は出さんとこかなみたいなことがあったんですよ
3、4年出して
その時に不思議なことがあって
なんかこう
すごい悩んでる時に出展するかどうか悩んでる時に
たまたま上に
パソコンの上に置いてたものが
ポローンと落ちて
キーボードのBのとこに
ボンってぶつかって
Bがバーンって取れたんですよ
だからBが
バカって取れたからバカって言われてる気がして
お前行けよ
みたいな
お前そんな感じなのか
俺に対してみたいな
そんな怒られた気がして
はいはいはい
不思議なことがありました
初めて話しますけど
いまだに今そのパソコンも
残ってますけどね
なんかヒデから見られてる感じがして
多分それって
いろんなファンの
いろんなとこできっと起きてるんでしょうけど
偶然だと思いますけどね
だからそのファンの方々が
各々
感じたそのヒデからの
メッセージって感じていいと思うんですよね
ですね
そうだと思います
あの人は
そういう存在だったんだよな
すごい
めちゃくちゃスーパーなロックスター
なんだけど
めちゃくちゃ身近というか
同じXで言うと
洋式ってものすごいカリスマなんですよね
あの人って
ものすごいスーパーな
めちゃくちゃなカリスマで
すごい近い部分を感じながらも
やっぱカリスマっていう
そっちの方に
よると思うんですけど
ヒデって
どっちかと言うと
俺らよりみたいな
本当申し訳ないというか
1:00:01
おこがましいんですけど
ただのロック小僧みたいな部分が
すごいヒデにはあって
っていうの
そこにシンパシーをすごい感じちゃうんだよな
っていうのがありますよね
うん
本当ですよね
一人一人に語りかけてる感じがしますもんね
うん
今の洋式さんのエピソードにしても
それを
ヒデからのメッセージだと
捉えていいんじゃないかな
みたいなさ
ですね
でも本当
ヒデが好きだった人を
各々がそういう風に感じていいんじゃないの
っていう
それはヒデからのメッセージだよ
っていうのはさ
すごいポジティブに
感じていいんじゃないかな
って感じがしますよね
でも結局
それでケツを蹴られて
前に進んでると思うんで
本当結局ヒデのメッセージだな
と思いますね
そこでそう
ケツを蹴られて
ケツを蹴られてりゃいいんだよね
そうですね
やっちゃえってね
そうそうやっちゃえって
それがロックシャンみたいな
それがなんか
ヒデの残した
メッセージなんじゃないかな
ってなんか
いやあの人は
残したいと思ってなかったと思うんですけど
確かに
いってくれよって
あるんですけど
ねえなんか
もうふっちゃけ
何死んでんじゃねえよこの野郎
みたいな
今日改めて思いましたね
いやでもね
これを言い合える皆さんと
出会えたのは嬉しいです
みんなたぶんね
仲間うちっていうか一番身近な人たちも
思ってると思いますけど
何死んでんだよっていうね
うん
こんなこと言うと
怒られるかもしれないけど
なんだよバカ
みたいなね
言わせてくれるヒデ
っていう
バカバカって言いたいよね
そうそう
言ってくれっていうぐらいの
器がある気がする
めっちゃなんかね
もっと楽しませて
くれたんじゃないの
っていうのは
ほんと思っちゃうんだよな
あの人に対してはね
ほんとに
ほんとに
むちゃくちゃ謝ってると思いますよ
みんなに
謝れこの野郎みたいな
ヒロシさんがもうそれを
全部やってくださってると思うんだけど
バカ謝れこの野郎みたいに
言っちゃうね
ヒロシ頼む頼む
どんだけ楽しみにしてた
どんだけ楽しみにしてたと思ってんだよ
みたいな
もう耳が痛いと思いますよヒデ
やめてくれって
1:03:01
俺が一番思ってんだ
やめてくれって
そういう存在なんですよね
ヒデさんっていうのは
だからこうある意味
僕らは
僕はほんと
今年というか
音楽真剣に本気で
改めてやると思ってるんですけど
やっぱてた魂をね
ひみやびじゃない
俺もやってこうって思いましたもんね
生きてる限り
どういう
分野にしても
やっぱそういう人は
多いと思いますし
それをなんか
ちゃんと思い起こさせてくれた
っていうところでこのライブはすごい
意味があったと思いますし
本当に
だから僕ほんとメンバーの皆さんが
何年間ミュージシャンとしてここまでね
走ってきてるっていう
素晴らしさ
そこもすごい感じて
なんか奇跡だよなって
思いますよね
多分ね皆さん
思うところはあると思うんですけどね
うん
なんだろうねあのヒデのかっこよさって
何でしょうねあれ
何でしょうね
なんであんなかっこいいんだろうあの人
何でしょうね
何でしょうね
やはりこうメンバーもね
やっぱりかっこよくあらなきゃいけないって感じでね
こうステージでも
めちゃくちゃかっこよかったですけど
それをヒデが
圧倒させてくれたっていうところですよね
うん
最後に出てた
写真も良かったっすよね
良かったっすね
あれで流れてるのが
ジャンクストーリーと
ずるいっすね
いい顔してましたね
笑ってんじゃねーよ
幸せそうな顔して
幸せそうな
感じじゃねーよ
いなくなったくせに言って
いやでもいいシーンで
あの顔だったんだろうなって思いましたね
いたらね
いたらああいう顔してたんでしょう
いい顔してた
バカバカって感じ
あやくん
落ちてきなさいって思って
最後ね
ひろしさんがギター持って帰って
やばかったあれ
手錠かけて
ねえひろしさんね
やばかった
いやあれあれでしょ
絶対落としませんよってことでしょ
あそこでグッと来ちゃい
ダメなんだよ
さすが
当たり前だろと
グッと来たらね
ひでにバカバカって
言われてる感じ
お涙ちょうだいの
存在になりたかったのか
君はみたいなね
そうじゃないじゃん
1:06:01
みたいなね
思うんですけど
ああいうとこ見せんじゃないよ
キープオンロッキング
ですよ
そうですね
ひろしやめろバカって言われてそうです
あれねほんと
吐けてからけすけられてるんですね
そう
なんであれ
あんなとこ見せんじゃねえよ
そう言っててほしい
え?
ジミヘンをぶん殴っててほしい
あっちで
カートコマンと喧嘩して
それ最高だな
ジョン・レモンともやりあって
カートコマンこの野郎みたいな
そうおめえ分かってねえ
俺のリフのが
かっけえだろみたいな
おめえに持ってないもの俺持ってるからな
いいなそれいいな
おめえ俺のリフのが
かっけえだろみたいな
そういう対決してて
よしいいすよね
いややってるでしょ
ねえ
カートコマンが
신기いのが来たなみたいな
なんかそんなの言われてもらあ
みたいな
いいなぁそれいいわ
タイジが中に中介して
あっそっか
まあまあまあまあ
タイジが来たらもうカートコマンは逃げる
よね
なんかさらにやべぇ奴がいる
なんかガンツー&ローゼスっぽいやつが来てる
確かに俺の苦手なやつだ
俺の居場所じゃねえとか言ってる
確かに
面白いな
あの世面白そうだな
あの世も面白そうだ
あの世は面白そうだ
いいですね
そこも含めて楽しいですね
いつかその様子が見れるときが来るかも
ファンのみんなはね
いずれね
いずれ頑張って
石田赤月にはそんなのが見れるかもしれない
そうそう
そう思ったらいいんじゃないですかね
うーんですね
いやいやいやもう
本当に
あの人はもう
新曲の一つや二つは仕方ないよ
そうですね
いったん赤月には
最高のね
しびれまくる
いやー
まあそういうライブでしたけど
いろんなね感情がもう
あふれますよやっぱ秀は
ちょっとねそういうのをね
本人が望んでる望んでない関係なくちょっと
やっぱ我々ファンは
この5月2日っていうのも含めて
1:09:01
いろいろ感じたんじゃないでしょうかと
そうですね
いうところですね
言い過ぎてたらごめんなさい
ムカついたらごめんなさい
秀ファンの方
でも俺の方が秀ファンだからな
そこのねそこの
これほどの秀ファンの俺がこう言ってんだから
まあってことですよね
そうですよ多分ね
秀ファンは負けたと思ってると思うんですけど
いやいやいや
分かった負けたではないけども
これほど思ってる人が
そういう感情になってるっていうのは
それはそれで否定されるべきではないという
そこは分かってくださいってことですよね
おしゃくしゃ好きなんですっていう
好きだからこそ言えてることであると
いうところはご理解くださいと
はい
いうところですね
はい
じゃあ最後
ユシカさんまとめお願いします
まとめ
おーすげーな
ゲストにまとめさせる
いやーでも本当に素晴らしいラスト
いやーでも本当に素晴らしいライブでしたし
こうして5月2日という日はまたいでしまいましたが
こんな日に
多分きっと日でも聞いてくれてると思います
皆さんと語れることが
そしてリスナーさんとも
思いを共有できてるっていうのが
本当に素晴らしいと思います
25年もたってね
本当にありがとうございました
僕もここにませていただいて
公益はまりないですありがとうございます
ありがとうございます
本当にもう
稲さんそしてスプリットビーバーのみんなと
スタッフの皆さん
もう関係者の皆さん全員に感謝ですね
感謝ですありがとうございます
ありがとうございます
そこのリスペクトは忘れてはいけないというかね
ほんとそうですね
絶対的です
絶対的です
もう何度も言ってますけど
その中でも特にも稲さん
本当に稲さんありがとう
もうめちゃくちゃすごいと思いますこれは
偉業ですね
偉業ですね
本当にありがとうございますと
ありがとうございます
そこはもう絶対ですからね
出さなくてよかったとかもそんなのあり得ないですし
そういうのもそもそも
ヤズーが出たのも本当にありがたいし
オリに触れてライブをやっていただけるっていうのも
本当にありがたい
ファンはみんな喜んでると思いますし
そこは絶対ですよ
そこは忘れてはいけない
そうですね
1:12:01
でもヒデ本人に対しては
お前死んでる場合じゃねえぞって
お前何やってるんじゃい
すごい
みんな思ってるんじゃないですか
ですね
ということで今回は2回にわたって
吉川健太さん来ていただいて
ヒデメモリアルデイ2023
神奈川県民ホール
M-ONでライブ見た感想というのを話してきましたと
いうところです
皆さん感想なり何なり
コメント欄に吐き出していただければと思いますので
そちらもよろしくお願いします
本当にありがとうございました
ありがとうございました
ではでは
ありがとうございます
01:13:10

コメント

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