1. 名盤ラジオ
  2. 番外編#16 「THE LAST ROCKSTA..
2022-12-29 47:05

番外編#16 「THE LAST ROCKSTARS」デビューシングルの感想を語る!紅白も楽しみ!

発売されたばかりのYOSHIKI、HYDE、SUGIZO、MIYAVIによるバンド「THE LAST ROCKSTARS」デビューシングルについて色々と語りました。

※雑談形式なので敬意と愛情をもって敬称なしで話をしています

(※1.5倍速再生推奨)



■『名盤ラジオ』とは?

3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。

※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

00:01
名盤ラジオ
名盤ラジオ、番外編、たくやです。今回もよろしくお願いします。
こんばんは、えぬぞうです。
こんばんは、ひできです。よろしくお願いします。
はい、名盤ラジオ、いつもは僕らが一枚の名盤を取り上げて話をしているんですけど、今回番外編ということで、
「THE LAST ROCKSTARS」のデビューシングルにあたるんですかね。
「THE LAST ROCKSTARS」という曲がリリースされたので、それについて話していこうという回です。
そうですね、もう緊急収録ということですね。
緊急、はい。
ビゲルンビゲルンってことですね。
ビゲルンビゲルンバンバン。
いやー、やっぱりそれ耳に残りますよね。
そこ、そうですね。
ビゲルンビゲルンバンバンバン。
ビゲルンビゲルン。
それなんか、最初のバンド結成時の時にティザー映像みたいなの出てたじゃないですか。
その時から俺はなかなか。
そうね。バンバンバンってみたいな感じではあったよね。
そうですね。
ビゲルンビゲルン言ってるけどなんて言ってるんだろうと思ったらビゲルンビゲルンだったね。
自分も見ましたよ、見ましたよ。歌詞見ましたもん。
なんて言ってるんだろうと思った。
そのまんまかいって思って。
あれってどういう意味あるんですか。あれって単純に音なんですかね。
ビギン、ビギン、ビギン的なあれじゃないのかな。
ビギン的な。
そうですね。
バンバンバンっていう。
僕もこれなんだろうと思って調べて。そういう単語はないですよね、とりあえず。
英語には。
僕も今遠藤さんが言ってたのと、ビギンとリンっていうのも騒音とか土曜日明けみたいな意味があるっぽいんで。
意味的にはビギンでリンみたいな。
なるほど。
始めるぞみたいなことですよね。
始めるぞ。
っていうことなのかなって思ったけど、トルコ語でビギンっていうのが行き渡るっていうのも意味としてはあるみたいだけど。
トルコ語である。
へー。
トルコ語。
あえてそれじゃないだろうなって気はするけどな。
でも語学に堪能だから。
かもしれないでしょ。
なんかで知って、あ、面白いっていう可能性はありますけどね。
それはあのリズムに乗せて。
まあでも相当耳に残るフレーズですけどね。一回聞いたら忘れないですよね、あれ。
まあそうですね。
03:00
なんかそういうのはすごいな。
まあさすがですよね、その辺が。
さすがですね。
それをなんか戦略的にやってる感じがするのがね、さすが吉木というか。
そうですね。
もともとはまあクラシックの、素養がクラシックの人だし、Xではサイレントジェラシーとかアートオブライフとかね、すごい組曲的なのが得意な人だけど、近年の音源ではね、割とそういう、
割とシンプルに耳に残るフレーズをリフレインするっていう手法を結構意識的に使ってる感じしますね。
この曲は吉木作詞作曲なんでしたっけ?
そうですね。
もう、まあメロディーがね、もう聞いたら。
まあもう、まさにっていう感じですよね。
なんかイントロのもうピアノの感じからしても。
確かに。
イントロのピアノいいよね、なんか。
めっちゃいい。
結構それグッときたな。
あー、落ち着くわーって感じ。
なんかあのメロディー自体はね、あのティザーでも聴いてたから、なんか馴染みがあったけど、なんかいざピアノでそれ聞くとなんかすごいジーンとしたな。
今回この曲、あれですよね、紅白でこれやるんですかね。
そうみたいですね。
そうですね。
なんか見たらデビューから最速で紅白出演っていう、史上最速らしいですよね。
ね。
デビュー。
無理したもんね、だって出るとは思わねえもんな。
普通にちゃんとやるんすかね、パフォーマンスというかライブ的に。
やるでしょ。
やらないってどういうこと。
なんか特別出演的な感じの書きぶりだった気がしたから。
そうそうそう、あの曲順が発表されてて、なんかそのやつ見るとちょっと特別枠っぽい感じだよね。
そうそうそう。
単純にその白組にいるわけじゃないっていう。
だからなんかちょっとこう、途中に挟む、なんていうんすかね、ちょっと企画者的な感じの。
まあまあ、企画者っちゃあれだけど。
企画者っちゃ企画者、確かに。
まあまあ、特別枠ではあるんだろうけど、普通にライブでパフォーマンスはするでしょう。
まあそうですね。
そうですよね、たぶんそこは。
生かどうかちょっと怪しい気がするな。
収録とか。
少なくともNHKホールにはいないと思いますね。
特別枠っていう意味で言うと、確か収録の可能性っていうのもあるかもしれないですよね。
06:00
もしくはなんか、ネットで繋いで。
別のところからね。
日米からどう、なんていうんすかね。
いやでも吉木いるでしょ、今。
吉木はでも日本にはいると思う、たぶん。
あ、今日本に来てるんです。
じゃあ、生でやるかもしれません。
まあ生でやってくれたら嬉しいですね。
一番ほんと嬉しいのはNHKホールにいて。
そうだよ、そんな紅白をなめちゃいけないよ。
まあ今までも確かにちゃんと出てますもんね。
そんな、ないでしょ。
収録とかなかったですし。
そりゃちゃんと来ますよ、たぶん。
収録は確かにないですね、なんか考えてみれば。
さすがに収録したやつでっていう形は、
その場にいるか別会場でとか、ちょっとそこは分かんないですね。
いやもう、俺はその場にいるに賭けるね。
下教員の魂を賭けるね。
もうじゃあ、もしかして。
それは楽しみだな。
紅白ってなんかもう丸2日間拘束されるらしいですよね、完全に。
出るってなると。
リハーサルとかもガッツリやらないといけないから。
すごいんだよね、あれね。
出る人はもう出演者も完全に丸2日拘束されて、
全部スケジュール抑えられるというか。
そこ、まあでも出てほしいし出るでしょうっていうのは確かに。
まあ見たいよね、単純に。
その生々しいザ・ラストロックスターズを。
ライブでやるとしたら、完全に初披露ってことなんですかね。
ライブ1月ですね。
そうなるよね。
いやそうでしょ。
ですよね。
だって23日に出てるし。
もうあと数日ですからね。
すごい。
それもすごいですね。
初ライブが紅白っていうバンドいないですよね、たぶん。
初テレビ出演。
初ライブ紅白か。
まあどんな感じで、その杉澤とかみやびとかが弾いてるのかっていうのも気になるとこですよね。
どのパートをみたいな。
みやびはギターなのかどうなのかっていうところも。
ギター以外なんかあるのか。
え、なに?踊ってるとか?
ダンス?
ビギダン、ビギダン担当。
そんなバカな。
09:02
それ言うためだ。
みやびはギター以外プレイってしないんですかね。
どうなんですかね、ちょっとあんまり詳しくそこを知らないんですけど。
ベースもでも多少。
ベースもやったりする。
でも自分もベースやんないかどうなんだろうな。
まあギター持ってる。
ギタリストだよねっていう。
そうだよね。
わざわざやんないだろうね。
あとあれじゃん、ベーシストとかいるのかいないのかとかその辺も。
ベーシストはね、ベーシストいないこれ。
いない。この曲やるんだったらもう間違いなくいないですよね。
いてもだって全然いる意味がないっていうか存在感がないですよね、ベースに。
やっぱこの曲聞いて特別なプレイヤーがいない意味がなんかわかったっていうか。
敵人がいなかったっていうのもあるのかもしれないですけど。
この時期の楽曲の中でベースの比重ってあんま大きくないなっていうのはすごい感じたかな。
まあそうですね、それは確かに。そんなないっすもんね、なんかベースでっていう。
確かに。ドラムは生で叩いてくれるのか。
でもドラムは叩いてるんじゃないですかね。ピアノじゃないと思う。一応。
そうですね。
これドラム叩かないとまずくないっすか、ロックスターって言って。
あの、弾いててもねえっていうね。
それはもうハイドもがっかりですよね。
そう、ハイドがさ。
確かに、ハイドが。
陽式さんって言うよね。
このロックドラマーがあって、ドラム叩かないのもったいないっていう。
それで誘って始まったのにね。
そう、ピアノかい結局って。
そもそもがそうだよね。陽式にドラムを叩かせるっていうのがなんか、ハイドの目論みでしょうし。
そう、近年ピアノばっかりっていうことだったのに。
ピアノ何回って。
結局ピアノ何回。
ドラムは打ち込みで。
ピアノ弾くんすか、陽式さんって言っちゃうからね。
まあそこはドラムでしょうやっぱ。
思いますけどね。
これなんかあの、そうですね。
まあそこはそうですね。
まあもうちょっと曲の話で行くと、あのリフかっこいいっすよね。
ああ、そうっすね。
リフはなんかすごいかっこよかったなあ。
12:04
あれ聴いてちょっと安心しましたよ。あのリフ聴いて。
シャトロックしてると。
ハイド、陽式で出してるじゃん。レッドスワンとシパングって。
やっぱそれに比べるとロックを意識してるっていうかね。
その2つだとあんまりギターはこんなに全面出てこない感じですか?
一応レッドスワンは杉澤が弾いてるけど、
ギターリフっていう感じではなく、
ピアノだしどっちも結構ピアノフィーチャーのハイドの歌っていうのが大きくて。
なるほど。
まあ杉澤は弾いてるけど、ギターソロだけ目立ってくるみたいな感じなんで。
それに比べるとやっぱロック色はフィーチャーしてきてるなっていう感じではありますね。
そうっすね。
あのリフって陽式が考えてるんですかね?どうなんですかね、その辺。
どうなんだろうな。
まあ陽式かなとは思うかな。
なんか最近のXのリフのテイストに近いですよね。
近い気がする。
最近って言っても相当数年前ですけど。
そうだね。10年前とかだけどね。
その辺も陽式かもしれないですよね、なんとなく。
まあ元の組み立てはそもそもそうだから。
音的にもフレーズ的にもっていうか、宮城と杉澤の個性ってあんまり出てないかなっていう。
それは確かに。
この曲はまあそうっすよね。
だからまあ陽式だなっていう感じがしますね。
まあでもこの曲はもうそれでいいというか。
まあもう本当にその陽式節が全開に出ててくれてそれでいいんだって感じはありますよね、確かに。
まあこの曲だけのバンドじゃないし。
まあまずこれで始めておいて。
ハイド作曲の曲とかもなんかありましたよね、最初に何曲か。
サイコラブとか。
あれはそうです。
杉澤作曲の曲とかも聴きたいですよね。
まああるでしょうね。
アルバムで聴いたら多分かなり印象変わるんだろうけど。
この1曲を聴いた限りではまあやっぱりザ・陽式をこの。
15:01
そうですね。
バンドというよりはザ・陽式っていうのを前面に出してる曲かなっていう。
正直陽式フィーチャリングハイドですよね。
これだけ聴くと。
だからその前回のレッドスワンのあの延長線上のちょっとロック色強いかなっていう。
だから杉澤とミヤビヤはまあそこまでまだ個性が出してないというか。
この路線でアルバムを行くのかどうなのかっていうのは一つちょっと見どころではあるんですけどね。
そうですね。
まあなんかギターソロとかもないですもんね、この曲って。
なんかララララララララーっていうところありますよね。
ちょろってほんとちょっとだけそれあるよね。
しかもそれもなんか後ろで鳴ってるみたいな。
ラララララララーってすごい陽式っぽい。
あの上がっていくやつね。
どっちが弾いてるのかもわからないような。
そこにも個性が別に。
見せ場はほんとないですよね、あの二人。
これはちょっとこの今後の展開楽しみですね。すごいその辺の個性が出てる曲。
そういう意味で、紅白とかで演奏してるシーンが見れたら、
この部分が実はこう弾いてたんだみたいな絵として見えるので、変わるかなってところもちょっと楽しみだったりしますけどね。
いやでも紅白だからカラオケだろ。
いやカラオケはそうですけど、手の感じとか。
一応分担はこうなんだみたいな。
ここを弾いてることになってるんだみたいな。
が見れると。
なんかこの曲のレコーディング風景みたいなのがこの間の陽式の番組で、
キラッと出てて。
ハイドガーのボーカルの。
ドラムとかピアノで録ってたんだよね。
こうやって録ってんだってか、叩いてないんだっていうの結構意外だったっていうか。
あれが本ちゃんかどうかちょっとわかんない。
作ってる途中なのかな。
仮テイクなのかもわかんないし。
仮テイクでそれは確かにあるかもしれないですね。
ちょっとプリプロ段階っていうか。
だってボーカルもあれだったよね。女性ボーカルじゃなかった?
仮的な。
ビギデンのところとかですか?サビのところみたいなところ?
普通に歌の。
じゃあとりあえず。
なので仮を何度もこうやるように。
18:04
ハートオブライフのレコーディングもさ、
トシがさ、仮でこれなの?みたいな。
あったじゃん。
あったね。
仮はやっぱ重要なんだよ。
あとあのピアノ普通にグラムの音出てすげーなこのピアノ。
そうそうそう。
あのキーボードっぽい感じ。
普通のグラウンドピアノじゃんって。
それは思ったよね。
それは。
いやーちょっと紅白これは絶対見ないとなーという感じになりましたね。
楽しみだね。
楽しみ楽しみ。
いやーでもフルコーラスじゃないんだろうな。
うーん。
まぁだいたいよくあるのがね、どっか省略されていきなりサビに行くっていうパターンとかね。
なんかちょっと演出含めてちょっとどうなるかわからなすぎて楽しみですね本当に。
この曲、なんかその歌メロのパターンってそんな多くないけど、
演奏はなんかずっと変わり続けてますよね。
あー。
その同じ歌メロでも。
それが割となんか特徴というか、すごい聴いてて全然飽きないですね。
今日ずーっと聴いてましたけど、これ。
もう自分もそうでしたねー。
そうっすねー。
ビギデンビギデンバンバンバンビギデンビギデンバンバンバン。
耳に頭回る。
ビギデンビギデンバンバンバンバンバンバンバンバン。
で、あとなんかCメロっぽい、それぐらいしかないもんねこれ。
そうですね。
それをいろんなこう組み合わせで、いろんなバッキングで流してる。
そうですね。でも同じAメロでも全然1回目と2回目で後ろ違ってたりとかしますしね。
たしかにねー。
ビギデンビギデンのところもリフと合わさってきたりとかもして、途中。
それもなんかかっけーって感じだし。
結構アレンジはなんかそういう意味では凝ってますね。なかなか。
そうなんだよねー。
途中なんか吉木の語りっぽい感じが入ってくるところもあるし。
あるねー。やっぱあれ好きだよなー。
吉木は語りますよね。
でもそれ終わってからなんかCメロ的ななんか、そこにしかないメロディーがあったりとか。
あそこ、あそこいいっすねー。
いいっすよねーあそこ。
なんかギターソロの後みたいなところ?
そうそうそうそう。ギターソロ的なやつが語りとちょっとかぶってるところで。
21:09
ほんとこの辺座吉木ですよねー。
でもまあこれはみんな座吉木を聞きたいんでしょっていう感じなんじゃないのかな。
まあほんとそういう意味ではもう期待通りという感じですね。その辺は。
そうねー。近年の吉木って感じなのかな。
期待通りっていうのとあと予想通りっていう感じでもあるかなっていうところですよね。
あとは歌詞もね結構韻を踏んでる感じですよね。
歌詞ねー。
そうですね、韻踏んでるのはめちゃくちゃ韻踏んでますね。
ドラゴンとか出てくるもんね。
まあでも壮大な飛び立とうとしてる感じの世界観ですよね。なんか翼を広げて。
このビギダンビギダンなところはなんか女性ボーカリストの声っぽい感じになってますよね。
この辺はライブだとなんかどんな感じ?
まあライブは普通にいないんじゃない?流れてるっていうか。
そこはいなくて、そこをミヤビーが歌うのかな。
ミヤビーが歌うのか。
ミヤビー杉蔵がコーラスティックな感じで。
マジで?
マジで。
そこをミヤビーが歌うのか。
そこをミヤビーが歌うのか。
ミヤビーが歌うのか。
ミヤビー杉蔵がコーラスティックな感じで。
マジで?
ビギデン担当のミヤビーが。
もうそこ掛け合いですよ。杉蔵と。
PV、ちょろっと出てるPVでも歌ってる風じゃなかったでしたっけ?
なんか歌ってる風だった気がする確かに。
ですよね。だから多分そこはそういう感じなんじゃないですかね。
やっぱり担当なの?
担当。
まあ2人が歌いつつ、動機で重ねると思うけどね。
動機で女性ボーカルの声を見せるんですかね。
だと思いますね。
さすがにあの2人だけのビギデンビギデンって。
いきなりなんか。
いやーそれはないですね。
世界観が変わっちゃう。
結構ヘビーな女性に。
24:01
いやーもう紅白の音源なんてもうハイドのボーカル以外はもう全部作られたやつを流すだけですよ。
いやもうそれは間違いないですよ。生演奏はありえないと思います。ないです。
その辺も絶対ずれたらダメだっていう世界のあれだもんね。
まあそういう前提で聞くのが良いかなと思いますね。やっぱり。
でもやっぱデビュー曲としてはすごいキャッチーだし、めちゃくちゃいい感じなのかなっていうとこですね。
評判ってどうなんですかね。
来たーっていう感じなのか。
事前のティザー映像でほとんどの部分が出てたんだなっていうところはありますよね。
サビのメロディーも出てたし、ビギデンビギデンのところも出てたから。
まだ1曲だからバンドとしての判断はつかないっていうか。
まだそこはそうですね。
個人的にはレッドスワンの時のヨシキフィーチャニングハイドとジパングのハイドフィーチャニングヨシキの、まだあの延長線上だなって感じはちょっとしたし、
ラストロックスターズのバンドとしてのあれはまだちょっと見えないなっていうのはあります。この1曲では。
杉蔵とみやびの個性が出てきた時にその辺がどうなるかが楽しみですよね。
それを出すのか。
出すのか。
出さないのか。
そうですね。このまま行くのか。
いやー出すんじゃないですか、さすがに。杉蔵の曲はあるだろうし。
そこは出してほしいですよね、その辺りの。
なんかバンドとして結構打ち出してるからには。
そこが今後のというか、アルバム出た時の注目ポイントかなっていう。
そうですね。
アルバム出るんですかね。
アルバム出るんじゃないですか、さすがに。
まずシングルはちゃんと一応出ましたからね、予定通り。
1曲そうですね。年内って話だったからな。
ちゃんとね、間に合わせて来てくれてるから。
様式もある程度、何ですかね、もう年会まで作り込んで納得いくまでっていう感じじゃなくても、
ここでやっぱり出そうっていう締め切りもあるしっていうのは、
このバンドに関してはそういう風にやってそうな感じもしますよね。
27:02
確かに。
Xはもう本当に自分が完璧に納得するまで作り続けるみたいなところはあるかもしれないけど。
Xは他にもいろいろありそうだけどな。
まあね、いろいろなことと。
まあその話は。
まあちょっとそこは、そこ話し始めるとまた。
まあそれはちょっとさておき。
そうですね。
まあラストロックスターズは、とりあえず再コラボは近々聴けるんじゃないですか。
ですね。
あれもだって、あのティザー映像を作ってたってことは、曲はもうあるだろうから。
あとはミックスちゃんとすれば出せるってことだと思うんで。
まあまずそこまではいいと。
年明けくるんじゃないかな。
そのシングルとしてリリース。
第二弾シングル的な感じで。
その後アルバムかな、その次くらい。
どうなんだろうね、アルバムっていうのをどうなんだろう。
アルバム聴きたいけどね。
アルバムまでの形で仕上げられるか、シングルいっぱい出すスタイルなのか。
いやアルバムはまあ出してほしいけどね、希望としては。
アルバム出すとはまだ宣言はしてないんだっけ。
アルバム出すっていう宣言。
シングルは出すって言ってたよね。
年内にシングル出すっていう。
そっか。
こんな感じで多分言ってたんだと思う。
あとするとまあちょっとわかんないですね、今後の展開は。
まあでもね、ライブやるのはもう決まってるわけだから、曲はそれなりに多くあるはずだから。
確かに。さすがに3曲ぐらいじゃライブ持たないですよね。
まあいろいろあるんだろうなとは思うけど。
ライブもカバーとかもやるってなんかチラッと見かけたけど。
どの辺の曲をカバーしたりするんだろう。
どうなんだろうね、そこまではわかんないけど。
カバーでもやるとしたら何やんだろうね。
このメンバーでカバーなんだろう。そこもめちゃくちゃ気になります。
選択肢として大きくやっぱ2つに分かれるじゃん。
メンバーの母体のバンドの曲かそれ以外かっていう。
それでいくと母体のどれかのバンドの曲とか場合どうなんでしょうね。
いやーどうだろうね。
30:00
紅とか。
やらないんじゃない?ちょっと母体のは。
母体のやっちゃダメだろって感じするけど。
そうっすよね。それは母体のファンが嫌がるのかなって気がしますよね。
なんとなく。
ラルクの曲カバーしちゃったらもうわけわかんない感じになりますしね。
いきなりトゥルーブルーやられても困りますよね。
コピーしやすいからやろうかって言って。
ネクストローシアとか言われても。
それはそれで面白いですけど。
まあまあかなりの。
そんなお祭りみたいなことはしないですよね。
お祭り感すごいっすねそれ。
まあじゃあそういう母体のやつはないとすると。
それ以外ってなるとどの辺があるんだろうなって。
それはそれで興味深いですよね。
洋楽とかはやっぱり。
クイーンとかはあるんじゃない?
クイーンとか。
ありそうですね。
ありそうありそう。
その辺はなんかやってもおかしくないかなと思うんだけど。
確かに確かに。
キスとかなんかその。
キスとかね。
そういう往年のロック系のやつとかやったりするんですかね。
スタンダードとか。
そうロックスターとしてっていう。
ロックスターズっていうだけのことだってやっぱロックスターを。
スタンダードとか。
スタンダード系。
キスとかねありそうな感じを。
キスクイーン、ビートルス。
デビットボーイ。
デビットボーイ。
ヨシキが交流のある。
ハイドが歌ってハマりそうな。
そうですね。ハイドが歌ってハマりそうなっていうところ。
楽しみというかそういうのも聞きたいですよね。
ソロの曲だったらどうなんですかね。
ルシファーとかやったらかっこいいかも。
ハイドが歌うルシファーとかよくないですか。
めちゃくちゃかっこいいけど絶対やらんだろ。
やらないですよね。
いきなりアルバムに普通にさらっと入ってたりするかもしれない。アルバムライン。
まあやらないでしょうけど。
かっこいいだろうなって。
スギゾー作曲曲だったらそういう感じの曲出来上がってくる可能性もあるってことですよね。
33:00
まあ確かに。
楽しみだなその辺。
カバーするならやっぱり大根のロックスターでしょうね。
そうね。スリップノットとかマリリンマンソンとかやっていきたいし。
ハイドの趣味的にはスリップノットとかね。
結構そっち系が好きなんでしたっけ。
そもそもハイドはソロでスリップノットカバーしてるし。
そうなんですか。
やってるやってる。
じゃあそれは結構可能性あるかもしれないですね。
でもスリップノットはドラム辛いだろう。
今の吉木が。
そもそも前提となるのが吉木たぶんワンバスのあのセットでやるんですよね。
たぶんそういうスタイルでこのバンドはいくんでしょうね。
であるならば。
2バスのプレイは封印する感じなんじゃないかな。
そもそもそういう感じであればやっぱロックスタンダードの叩きやすそうな感じだったりするのかな。
そんなに肉体に負荷がかからないところじゃないときついんじゃないかなとは思いますけどね。
マリリンマンソンとかやってほしいな。
マリリンマンソンもハイドはやってるよね、確か。
そうなんですね。
ハイドはその辺はやってんだけどね。
あのドープショーでしたっけ。あの辺とかやってたかな。
イレスポンシブルヘイトアンセムとかやってた気がするんだよね。
めちゃくちゃハードなとこやってますね。
割と出る出る出る出る出る。
そうそう。
へーすごいそうなんだ。
ハイドの個人的な思考はそういう結構ハードな方が好きだから。
意外にじゃあそっち系になる可能性もありますよね。
叩けるかみたいな。他のメンバー的にどうかっていうところですね。
スリップだったらちょっとあれですけど、マリリンマンソンだったらいけると思うんですよね。
ドラムのプレイ的にね。
ドラムのプレイ的な部分でいけば。
イレスポンシブルヘイトアンセムとかも多分普通にワンバスでいけるから。
てかなんかそれすごいやりそうな感じしますね。
まああとね、ライブだとベーシストがいる可能性もあって。
僕とね、NZOさん、前ラストロックスターズの発表あった後に撮ったやつだと、ベーシストどうなるっていう予想で、ジョーディホワイト開けてますからね。
36:12
言ってたね、確かに。
チギーランベイズ。
ジョーディホワイト。
これ来たらね、マンソンカバーあるよ。
あるね。かなりあるんじゃない?
ま、てかまだベーシストそうなるかわかんないけど。
そう、来るか。それ言ってんの僕らだけですよ。
そこ仮に来たらもうすごいっすね、その敵中させたとしたら。
いやーそれはほんとすごいと思うけど。
来ても結構ハマると思うんだけどな、なんか。
来たら絶対ホラーって言うでしょ、もう。
いやもうめっちゃ騒ぐよ。
騒ぐ?
騒ぐでしょ。
ホラーって言ったじゃんって。
まあ、バクティックのユータさんの可能性もあるけどな。
じゃあもう、あれですか、もう相変わらずの、あの、あれの…
爆竹のカバーみたいな。
ヘドの。
まあその辺もどうなりますか。
バイオレットUKの曲とかやりそうだな。
あー、はいはいはい。
なるほど、その辺りを。
あーだこうだ、ちょっとこうじゃないかあーじゃないかって言ってるところは結構やっぱ楽しいっすね、この。
そうですね。
まだこう、そう、わからないこと。
わからない部分も多くて。
それについてあーだこうだ言ってるこの時がすごいやっぱ面白いですよね。
まあそんな楽しみが多いラストロックスターズですけど、
まあこの曲はどうすかね、もう総括的に感想でいけば。
どうですかね、これどうだろう。
あー、まあすごいらしい曲っていうか。
すんなり入ってきましたよね、すごく。
ラストロックスターズっぽいなーって感じの。
そうですね。
まあもう正直ティザー映像で聞いてたんで、
まあそれの全容が知れたっていう感じのところですけど。
まあその中でも、さっきもちょっと触れてるけどあのリフの部分はやっぱすごいかっこよくて、
そこのかっこよさで、ちゃんとなんかロック意識されてるっていうところを感じたし、
まあそのティザーになかったAメロ的なやつとか、
その辺もやっぱいいなーっていう、そういう感じかな。
39:02
まあただその全容見えた中にもやっぱ杉蔵と宮美職とかその見せ場っていうのはなかったんで、
まあそこについては、ああそうなんだっていう感じではあったけど、
なんかちょろっと入れてもいいんじゃないみたいなのは。
まだ全部盛りにはしてこなかったって感じですよね。
もう全員の要素詰め込みましたみたいな感じには、無理やりそういう感じにはしてこなかったっていう。
そもそもその全部盛りを吉木がなんか施行するのかっていうのはなんか個人的には。
どうなのかなっていうのはありますけど。
これからちょっと今後出てくる曲見て、ちょっとその辺がどういう路線で行くのかってところですよね。
そうですね。
一曲聴いた限りでは、吉木のメロディーのやっぱ素晴らしさというか、
あのメロディーだけで本当に人の心を打つっていうのはやっぱ吉木のものすごい強さっていうか魅力をやっぱ全面に感じたし。
ただ反面そのロックバンドとしての動向っていう、バンドとしての魅力っていうのはまだちょっと見えないかなっていう。
そうですね。
吉木のメロディーをハイドが歌ってるっていうのしかこの一曲では見えないんで。
本当のバンドマジックじゃないけど、全員の要素が融合したのがこれから見えてくるのか、それともそれはないのか。
その辺がちょっと注目かな、個人的には。
そうですね。
注目ポイントですね、今後の。
なんかまた目が離せない状態になるってことですね、次の曲に向けても。
この曲も4分台ですしね。短いですよね、吉木の曲にしては。
でもイントロの最初のピアノでもだいぶグッとくるし、吉木の音が聞けたってだけでそれでもう満足した感は正直あるかな。
そうですね、やっぱ吉木の作るこの新しい音が聞けるっていうのはファンとしては喜びですし。
このバンドはまだ先も続いていくっていうのがわかってるから、だからもう杉蔵とみやびやその後あるんだろうなっていう、そこの安心感もあるんで、まずは吉木の。
でもこれ1年だけなんじゃないの?
これなんかそんな時間限定みたいな感じでしたっけ?
42:01
どれくらいなんすかね。
これはプロフェッショナルのあれで、ハイドが1年僕にくださいっていう。
あれってどうなんすかね、本当にちゃんとした1年なのか。
例えば1年ぐらいだよっていう。
言葉の綾としての時間を僕にくださいとしてのあれなのか。
そうですね、言葉の綾的なところの。
個人的には言葉の綾的な、ある程度の期間をっていう意味なのかなって。
よくちょっと一瞬いいっすかみたいな、そういうののある程度長いバージョン。
ちょっと5分いいですかって言って、1時間ぐらい。
そうそうそう、そういう系の。
なのかなって気はしましたけどね。
実際のところはわかんないですけど。
それもこれも、X次第なところもありそうだしな。
Xだー。
ハイドのその発言も、要はXが動かないんだったらっていう。
多分にXに気を使ってる部分はあるんじゃないですかね。
そうですね。
っていうところだから、それ次第っすね、結局は。
いろいろありますわな。
でもしばらくはこのラストロックスターズで楽しませてくれるっていうところだと思うんで、
僕らもそこを楽しんでいきたいなって。
もっといろんな曲聴きたいですね、この人たちの。
ライブも、1月のライブもワウワウでやるし、
映画館でもやるんですよね。
あーそうですね。
それも楽しみだなって。
いずれかで見れそうなので。
チケットだってすさまじいでしょこれ、倍率。
倍率がね、こんな箱も大きくないですし。
見どころ多すぎますからね、ほんとなんか。
何やるんだろうとか。
ライブの時点では何曲発表されてるんですかね、事前に。
発表されてるのは2曲じゃないかな。
だけですかね、じゃああとはもうライブに新曲カバーがちょっとどうなるか全然読めない、すごいな。
ライブっていつでしたっけこれ。
1月の。
1月ですよね。
結構もうすぐですよね。
すぐすぐ。
ラストロックスターズとサイコラブぐらいしか出すタイミングないんじゃないかなって気がしますけど。
その2曲出して。
ラストロックスターズが吉木でサイコラブがハイドだから、杉澤の曲1曲ぐらいなんか聞いておきたいなっていうか。
45:06
聞いておきたいですね。
出しといて欲しいなっていう感じはありますけど。
間に合うのか。
間に合う、ライブでやるならできてる。
1年ではできてると思うんですけど。
曲はもうあるはずというか、その見通しがないと流石にライブやろうってならないと思うんで。
僕作ってる段階だと確かにね、流石にね。
音源として発表されてるかどうかは。
そうですね。
不明ですけど。
微妙なとこですね。
まあでも楽しみですね、2023年。
そうですね。
リアルタイムで動いてるバンドがあるのは楽しいですね。
まさに。
そうですね。
ナイスハイドってとこですね。
ナイスハイドですね。
そして我らが杉ちゃん巻き込んでくれてありがとう。
ですね。
なのでまた僕らもいろいろ追いかけていきたいなっていうとこですね。
なんか出るたびに緊急収録やるんじゃないですかね。
そうですね。
その辺もまたやっていきたいと思いますけど。
今回はデビューシングルにあたるザ・ラストロックスターズについて話してみましたという回です。
はい、では今回は以上です。
また通常回もぜひよろしくお願いします。
47:05

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