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名盤ラジオ
名盤ラジオ番外編緊急収録しております。たくやです。よろしくお願いします。
こんばんは、えぬぞうです。
なんと今日は我々二人ということで。
なんかいないね、一人。
ひできさんがね、ちょっとキャンプに行っているということで。
なんということだ。
僕らだけなんですけど、ちょっとね、緊急収録しないといけないことが発生しまして。
そもそも予定がなかったわけですからね、収録の。
そうなんです。
だからキャンプにも行こうというもので。
そういうことですね。
そこにちょっと緊急な事態が。
発生しましたね。
起こってしまったと。
これは我々としてはね、語らればならないっていうところなんですけど。
もう皆さんご存知の通り。
皆さんご存知ですね。
11月11日にザ・ラストロックスターズ発表されまして。
これですね。
いろいろ話題になっていると思いますけど。
でも僕らもね、発表されてから、ライン少ししてるぐらいですけど、ほぼどうとかって話してないんで。
全くですね、ほぼノタチですね。
こんな発表あったねっていうぐらいで。
そうっすね。
だからこのザ・ラストロックスターズをどう受け止めてるのかとかってまだ全然話してない状態っていう感じで。
どうなるか完全アドリブで今収録していると。
完全雑談。
そうっすね。
完全アドリブ。
そうっすね。
緊急召集ですからね、我々もね。
そうっすね。
緊急帰国ですからね。
まさにもうこの発表も含めて緊急発表っていう感じで。
数日前とかから出てましたよね、多分。
そうっすね。
記者会見やるよっていうので。
一番最初は吉木が出してて、そこから杉蔵とかハイド、宮尾も同じ時間に緊急記者会見みたいな感じで。
え、何?みたいな。何が起きてるの?みたいな感じになってたのかなっていうところでしたね。
あとちなみに今回も基本的には継承略でやらせてもらえればなっていうところで、愛情と経緯を込めての継承略なんで。
経緯があった上での継承略という。
そうですね。ちょっとこういう雑談形式なので。
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テンポ感が、スピード感が、というあれですね。
そこはご了承くださいと。
ということですね。
で、記者会見ですよね。金曜日の正午12時にやってましたけど、僕はこれ生でフルで見てましたけど。
そうなんだ。
どうでした?生で見てて。
僕はもう基本的にこのザ・ロックスターズの感想としては、やっぱり楽しみだなっていうのが一番の感想で。
いろんな捉え方あると思うんですけど、人によって。
いろいろあるよね。
ありますよね。僕としてはやっぱりすごい好意的にというか、僕は楽しみだなっていうのが基本スタンスですね。
俺も第一歩を見た時はそうかな。おーなるほどっていう。
そうですね。で、記者会見としては話してることはいろいろ興味深いところとかもありつつですけど、自分としてはそのやりとりがすごい面白いなっていうのが、それぞれメンバーの印象とかいろいろ話してたりとかして。
あーなるほど。
吉木がやっぱり杉蔵に対して、もう杉蔵って、なんか杉蔵っていうジャンルだよねみたいなとか。まさにそうだなとか。
いろいろなんか、そうですね。杉蔵がハイドに対しても、あんまり接点はなかったけど90年代を一緒に駆け抜けたある種専用みたいな感じだと思ってるみたいな感じのことをなんか言ってたりとか。
して、なんかそういうのもすごいわかるなーみたいな。杉蔵とハイドはあんまり接点ないよねたぶんね。
そうですね。ただ結構、ラルクはなんかすごい初期から注目してたみたいなことを言ってましたね。
あー。まあまあ。売れてるしな。
まだ本当に全然その世に出る前ぐらいから注目してた的なことを言ってた気がしますね。
あーなるほど。
そしたらあれよあれよという感じで。
あーなるほどなるほど。
まあこのメンバーって言ったら、僕ら的には好きんじゃんって言われることが多かったりしますけどね。
まあそうなんですよね。だからそこがあるからなんかこう、本当に動くの?みたいなのをちょっと思ったんですけどね。
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それがない状態でこの4人だったらまたもうちょっと捉え方違うと思うんですけどね。
なんかそういう前例があるから。
なんかちょっとマイルドに受け止めているところがある。
そうそうそうそう。
何もやんなかったじゃねえかっていう有名無実の前科があるからさ。
ん?っていうのはちょっと感じましたけど。
まあでもその当時のメンバーからはガクトがハイドになってっていうことですよね。
まあそうだよね。そこが変わっただけっちゃ変わっただけ。
うん。ですけど、ガクトはちょっと体調が悪かったりするんですかね?あんまりちょっと詳しくわかんないですけど。
まあそうですね。なんか体調不良で休業中?
うん。
なんか近々復帰する的なことはなんかちらっと聞きましたけど。
なんかそういうのがある中で。
ハイドとヨシキもすごい最近仲がいいというか、実際やってますもんね。
そうそう。だからそこでなんか実際音が出てるからなんか今回は大丈夫なのかなっていう気はしますけど。
ヨシキと杉蔵ももう当時に比べればもうだいぶ密というか。
まあそうですね。
付き合い自体はもうめちゃくちゃ長いですけどそこは。
実際のバンド、Xのメンバーとして長いですもんね。
そうですね。まあもうなんか言ってみればめちゃくちゃもう右腕と言ってもいいぐらいのなんか一番わかりあえてるんじゃないかなぐらいのそのヨシキとしても。
ヒデの代わりじゃないけど。
そうそう。
ヒデの後継者じゃないけどなんか。
信頼関係がある感じが。
ある感じが本当にありますよね。
でもその結成の経緯的にはその記者会見とかでも言ってましたけど、ハイドがやっぱりその中心になってヨシキにラブコールというか。
みたいですね。がなんか決め手になったみたいな。
決め手になった。
これも結構その言葉として話題になってるのかなって思いますけど、Xが動かないのであれば僕に時間をくださいっていうところですよね。
まあなんかね、こんな素晴らしいロックドラマーがドラムを叩いてないのはもったいないっていうのをなんか言ってましたよね。
そうですね。確かに最近ピアノクラシックのイメージがかなり強くて。
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まあでも本当ドラムまた叩いてくれるのは素直に嬉しいなっていう。
やっぱなんかドラム見たいっていう。
見たいですよねやっぱ。
やっぱそっちだろうみたいなのはわかるんでなんかナイスハイドって感じがしますけど。
そうですね。そこについてはもうそうですね。
まあ当然僕らからしてもXでやってくれるならなんかそれに越したことはないのはもう当然というか当たり前なんですけど。
それはもうね大前提としてありつつ、前提としてあるんですけどもXはもう20年前30年前からスムーズにスムーズに動かないバンドだから。
そうなんすよね。
しょうがねえっていう。
しょうがないっていう本当にもうそれ以外にないですね。
なのでまあ本当にハイドの言葉通りですけどそうなのであればっていう。
そうなのであればそういうことですよね。
なんだか違うのやってくれるんであればそれはもう嬉しいですっていう感じですけど。
曲はどういうあれなんでしょうね。
まあヨシキの曲がやっぱ多いのかな。
でも他の人も書けるから書くのかな。
みんな作れますもんねもう。
ですよね。
このメンバーだと。
でもあの先行でそのトレーラー的に出てるのが2曲ありましたけど。
バンド名のザ・ラストロックスターズっていう曲が1曲紹介されてたのとあと再コラボっていう。
ですね。
ラストロックスターズはまあヨシキだなって感じ。
ヨシキだなって感じですね。
まさにヨシキ節。
あのメロディだけでもわかる。
わかりますよね。
いやフルで早く聴きたいなっていう。
そうですね。
感じですし。
再コラボの方はハイド作曲なんですね。
ああそうなんだ。
作詞はハイドとヨシキが書いてるっていうことを言ってましたね。
であとは記者会見の中では他の当然杉澤とかみやびの曲もあるよみたいなことは言ってましたね。
なるほどな。
みんなでそれぞれね。
すごいですね。すごいスーパーバンド。
スーパーバンドですね。アベンジャーズって言ってましたけど。
曲としてはあの映像もちらっと出てましたけど。
12:00
これ見る限りヨシキはワンバスっていうか2セット。
3点セットみたいなあれでしたよね。
クリスタルだけど。
なんなんすかね。
やっぱドラム叩くとはいえ。
そんなに。
やっぱああいうスタスタスタスタみたいなのは難しいんじゃないのかなっていうのは当然。
体調とかいろいろありますからね。
その辺のなんか2バスじゃないっていうのはなんとなくそういう線引きというかちょっとメッセージなのかなっていうのは感じましたけどね。
そういうの期待しないでね的な。
ドコドコドコドコじゃないよっていう。
それはそれで心配になっちゃうしねっていう。
そうですね。それでまた倒れたみたいな。
そうそうそう。それはやめてくれみたいなとこはありますからね。ヨシキの場合は。
場合は。
あとライブもやるみたいですしね。
もうなんか決まってるんでしたっけ。
1月にもやる感じですね。
有明アリーナ東京ガーデンシアター。
ガーデンシアターね。
僕らもこないだシガーロス見に行ってますけどあそこはねほんといい会場だから。
そこいいとこだからな。
行きたいですよね。
あのねショッピングモールでも1日中そのアーティストの曲を流しててくれるのもなんかすごい雰囲気がいいんですよねあそこは。
いいですねそういうのも。チケット代高いですけどねめっちゃ。
そうなんだ。
まあ争奪戦なんだろうなって感じですけど。
そうだねキャッパ1万ぐらいだからまあまあとんでもない倍率でしょうね。
そうですね。
あとはニューヨークとLAでもやるというのは決まってるみたいですね。
ニューヨークとLAでライブがもう決まってるんだ。
もう完全に世界を視野に入れて最初から活動する感じみたいですからね。
じゃあなんか結構本格的っていうかがっつりやっていく感じなんですかね。
なんとなく受けた印象としてはその何て言うんですかねその短期のその期間限定のプロジェクトっていうよりはちゃんとなんかそのバンドとして活動していくっていう意思をすごい感じたんですよね。
なるほどそうなんですね。
それはまた楽しみというか期待感がありますね。
なんかそういう点でいくとベーシスト、ベースはどうなんだっていうのはやっぱなんかちょっと気になるところだったりしますけど。
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うんそうですよね。
まあレコーディングとかではなんかフレキシブルにやっていいだろうけどライブとかではどうするんでしょうね。
そうなんですよね。その辺は気になりますよね。
全くベースレスなのかとか。
いろいろやりようとしてはいくらでもあるのかなと思うんですけどね。
ただなんか個人的にちょっと気になったのは杉澤が会見の中でまあこの今回のこういうやるにあたっての話として今ってもうそのロックスターそのロックバンドっていうものがもう絶滅危惧種になっているっていうのでやっぱもう自分たちがっていうのをみたいな趣旨の話をしてたんですけど。
おーなるほど。
だとしたらなんかやっぱりベーシストっていうのがいてちゃんとそのメンバーの出してる音でバンドサウンドっていうもので魅了されたいなっていうのは思ったんですよね。
確かにそうですね。
ちゃんとなんかそれぞれの音っていう。
まあその僕らが中高ぐらいの時にまさにそのルナシーとかエックスとかを聞いたときに、このベースは大地が弾いててとか、この杉澤のギターがとか。
そういうのをちゃんとその今回のザ・ラストロックスターズも感じたいなっていう。
そうですね。そういうスタンスなのであればそういうのを感じたいですよね。
だからそうするとやっぱベースもちゃんとベーシストの音で聞きたいなっていうのはちょっと思ったんですよね。
やっぱそのがっつりとバンド5人の音だっていうのを感じたいですよね。
そうなんですよね。
それであればね。
それでこそロックバンドっていうのはあるのかなと思ったんですけど、たぶんそういうのって杉澤も当然そうですし他のメンバーも当然わかった上でそれでもいなかったのかなっていう。
確かに。
ベース。たぶん入れられるもんなら入れてると思うんですよね。
当然。だけどいなかったんだろうな。
いねぇのかなやっぱりっていう。
でもやっぱここで誰かいますかねっていうのはなんか想像してみるの面白いのかなと思うんですけど。
どうしても元バンドの人に引っ張られちゃうというか。
そうそうそう。だからたぶんヒースとか全然できると思うんですよね。
うーん。
18:00
だけどなんかヒース入れちゃうとちょっとバランスやっぱりおかしくなるよなっていうのはあって、あえてそこ声かけてないというか。
32Xになっちゃうもんね。
そうそうそう。そうするとパターが俺は?みたいな。
とか多分なるだろうなってやっぱ。
そういうところで多分絞っていくといないのかなって。
誰かその全然ちょっと違うところでいますかね。このメンバーの中に入れる。
やっぱりなかなかスキンの時もベースいないわけだし、あれは何もやってねえけど。
ヒースだと32Xになっちゃうし、じゃあJ入れたらってなるとルナシーのメインコンポーザーが2人いったらルナシーになっちゃうしみたいな。
じゃあラルクの鉄?鉄矢ですか今は。
鉄は合わなそうだしみたいな。
そうですね。
ってなるとなかなか難しいのかもしれないですね。
グレーの二郎とか合わないなあっていう感じするし。
そうですね。
名前的には熱いですけどね、バンドの名前的には。
ルナシー。
ラルクグレーから一人ずつみたいな。
それはそれでオールスターみたいな感じで、えーってなるけど。
なんかカラー的にちょっと合わないですよね。
詳しく二郎のプレイとかなんか、よく知らないところはありますけど、イメージで言うとそうですよね。
なんか黒い目のヒトキを入れるかちょっと。
それもまた合わない。
なかなか難しいですよね、この4人の、特に見た目とかのバランスとかも含めて考えると。
そうですね。やっぱ難しいですね。
めっちゃかっこいいですもんね、この4人。
なんかあのその、ビジュアルのこの、なんかあるじゃん、シルエットみたいなさ。
はいはいはい。
なんか美しいなって思った。あれすごいですよね。シルエットっていうか立ち姿がなんかもう。
そうそうそうそう。
美しすぎて。
シルエットとあの何?ティーザー映像?
はい。
あれ美しいなっていう。
なんか日本の今の50代男性はもう美しいという時代なのかなっていう。
そうですね。確かに確かに。
全然別ですけど、桜井あっちゃんも太もも出してみたいな話をしてましたしね。
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桜井あっちゃんがベースだったら、ベースで参加したらなんか相性がいい。
確かに確かに。ビジュアル的にはほんと相性がいいですよね。
ビジュアル的にはね。見た目だけだけど。
見た目的にはほんと割って入りますね。
そしたらもうちょっと。
うわーってなっちゃいますね。
うわーってなるやつね。
なんじゃこりゃーっていう、あれですけど。
ちょっとゆーたさんじゃないですかね。
ゆーたさんいいんじゃないですか。
本人が嫌がりそうだけどね。
ここに入るのは強烈すぎんだろうみたいな。
いや強烈ですよね。ここに入れって。
なんか恐竜の中に入れみたいな。
ベーシスト、ベーシストな。ケンケンとかそこはちょっと音的には割と合いそうな感じはするんですけどね。
ビジュアル的にちょっと違うからなみたいな。
やっぱベーシスト、ベーシストがいないのかな。
いなかったからいないんでしょうね、たぶん。
そうだよね。いたら入れてるだろうな。
そんな気はしますよね、今回は。
ではそういう形の中でどうやっていくのかっていうのも注目ですけどね。
そうですね。
レコーディングで曲ごとにベーシストが変わったりしてるのか。
そもそもベースがなかったりするのか。
そうなんですかね、そこは。
サポート的に固定の人が入ったりするのかみたいな。
そういう、なんかちょっと機関食いって入るとかも面白そうではありますけどね。
そうですね。
ただ他が4人が強すぎるんで、あんまり強い人が入っても、正式メンバーじゃないのに強い人が入っても。
確かに。
Twitterの方で質問をいただいていて、実は。
陽介さん、ベースパーツの方がいませんが、今後追加メンバーやサポメンにベーシストが参加される際のメンバー予想を聞きたいです。
これはまあ、ベーシストについては話してきてますけど、
なんとなく1月のライブが決まってますけど、そこにベースどうなるっていうところで話したいなって。
ゲストを呼ぶとしたら誰みたいな。
24:01
ベーシストがいるかどうかわかんないですけど、誰かが来るとしたら誰っていう。
誰だろうね。
難しいですよね。
Jでいいんじゃないの?
キャラが強いですよね、だいぶ。
レコーディングで弾いてないのにJが弾くって結構。
めちゃくちゃ濃いよ。
サポートにしては豪華すぎるっていう。
サポートにしては濃すぎるっていう。
それは他の人にも言えますよね。ヒースとかも。
だったらメンバーでしょみたいな。
ヒースにしても鉄にしてもみたいな。
だからサポートメンバーって難しいですよね、扱い。
でも全然知らない人でも全然わかんないしみたいな。
僕でもそういう意味では可能性あるとしたら外国人。
俺もそれちょっと思ったんだけどね。
これたぶんギタリストが空いてたらリンプビズキットのウェイスフォーランドとかさ。
昔来てましたもんね、エックスのライブに。
結構外国勢あるんじゃないかなっていう。
正式メンバーじゃないけどサポートとしてステージに立つんだったら外国人っていうのはありえそう。
あと何だっけ、エックスのウェイスと一緒にガンズの人だっけ。
来てましたね、当時のガンズの人。
ギタリストだと洋楽勢でいそうだけど、ベースとなるとなんかね、わかんないなっていう。
ベースで確かにこの人たちに合いそうなベーシストってあんまパッと出てこないですね。
あれとかいいんじゃないですか、ジョディホワイトとか。
あー、良さそうですね。
マリリンマンソンの。
そうですね。プレイスタイルとかはなんとなく合いそうな。
キャラクター的にも合うだろうしっていうのはあるんですけどね。
確かに。
まあ、にしても豪華ですね、めちゃくちゃ。
サポート、ジョディホワイト。
ウェーってなっちゃうね。
そうですね。ティギー・ラミレス。
ティギー・ラミレス。
ウェー。
いやー、難しいけど外国人はありそうだなっていうのはなんとなく。
日本人はちょっと難しいと思うんだよな、いろんな意味で。
いろんな意味で、プレイスタイル的に合うっていうのと、キャラクター的にっていうのと、バランス的にっていうのを見るとなんかね。
そうですね。
27:01
ときえねえさんとか。
はいはいはい。
交流があるのか知らないですけど。
そうですね。
そういうところもな、でもサポートっていう立ち位置に収まりきらないとさ。
なかなか個性持ってる人がオリジナルメンバーじゃないのにその曲を弾くってなかなか難しいですよね、よくよく考えると。
ですよねー。
そう考えるといないんじゃないかなっていう気もするけど、ライブのステージに。
フェリシストは。
フェリシスト。
どうなりますか。
予想としてはっていうかまあ、面白いなっていうのはジョディホワイトかな。
そうですね。
これ当たったらほんとすごくないですか。
マリリンマンソンの。
いやー、すごいな。
いいんじゃない、名番ラジオ的いいんじゃないかという人選としては。
ジョディホワイトとかね。
これもう当たったらめちゃくちゃたずりますよ。
当たってるって。
予言者。
予言者。
だからね、あの4人が濃すぎるからな。
音楽性的にもどういう、まあでもああいう音楽なんだろうな、吉木のあれなんだろうな。
あれ似合う、ベーシスト。
ハマちゃんの息子とかね。
合わねえな。
難しいですね、やっぱ。
難しいな。
マキシマム・ザ・ホルモンのベースとかね。
まあでもさっきも言ったけど、本当にその、敵人がいるんだったらもうメンバーにいるはずなんで、いないってことは多分もう。
いないってことは、いないんだと。
ステージに立つ人としても。
立つんだとしたらもう個性がないというか、まあないというかその。
性がない。
こっち側からしてその、持ってる個性が先入観としてない人、まあだから外国人とかはそうなり得るというか。
そうですね、そうっすよね。
日本人だとなんかその印象が強すぎるというか。
そのカラーだったらもう入れちゃえよみたいに思うし。
そうそうそうそう。
その形でロックバンドのロマンを見せて欲しくなっちゃうし。
そうなんですよね。
だから正式メンバーじゃないのにサポートだけヒース呼ぶとかもなんかないと思うんですよ。
いらないよなーって感じするもんね。
さすがにヒースかわいそうだなっていう。
30:00
え、じゃあ入れてくださいよって。
そうそうそう。最初から。
最初から。
まあそうですね、じゃあ名番ラジオ的にはジョディ・ホワイトかユータさんと言っときましょう。
ユータさんはしっかりこなしてくれそうですね。ちゃんと練習していいじゃないですか。
徹夜で練習するよ。
そうそうそう。
えーって。勘弁してよーっつって。
やるけどさ。
やるけど徹夜だよって。
ヒーってなって。
いやいやしいですね。ステージ上であれみんなーって。
洋式の横で。
ニコニコしながらこう。みんなーって手振るみたいなね。
かわいい。
じゃあもうユータさんはもう政治対魔忍にしてくれよって。
そうですね。
いやーでもありだな。
意外といいんじゃないですか。
そんな気がしてきました。
5人全員がバチバチのさ、あれじゃなくて。
そこにJとか言うとやっぱバチバチすぎるんで。
キャラクター的にはいいですね。
ユータさん的なこう、みんなーって浮き浮きあいあいとした1人がいるとうまくいくんじゃないですかね。
かといってバクチクというすさまじいブランドを背負ってるし。
確かに確かに。
日本人ならユータさんしかいないっすね。
ですね。
外人周りならジョディホワイトということで。
はい。
好き勝手語ってますね。
楽しいなー。
好き勝手言ってるなーほんと。
あとはー。
あーでもこの中だともういずれにしてもハイドがボーカルでっていう感じになりますもんね。
なんかあの僕はそんなにそのラルク、ハイド詳しくないんですけど結構作曲もしてるんですかね。
曲も多いっすね。
確かにハニーとかハイド作曲だったかなーって記憶があったりするんですけど。
基本的にはケンとテツカが多いけど、ハイドもそれなりに多いからね。
ソロとかもやってますよね。
ソロもやってるし、ソロだと結構もっとハードな。
33:02
スリップノットとか。
スリップノットのカバーとかしてるからね、あの人。
へーそうなんだ。
あれともっとなんかヘビーロックのああいうのが好きな感じですよね、ハイドって。
結構その甘い声のイメージありますけど。
そうそう、ラルクだとね。
ラルクだとそうですよね。でもかなりハードにも歌うんですよね、ハイドって。
ソロとかバンプスとか、あっちだとかなりハードなシャウト系ののも多いですからね。
個人の趣味的にはそっちの方が好きなんだろうなっていう。
なるほど。
ラルクはメインはテツのプロデュースというか、だからあの歌い方とかっていうのはそこに合わせてるのかなっていう。
なるほど。
人の思考的には何とか多分もっとヘビーなロック。
そうなんでしょうね、きっと。
なるほど。
年齢を調べてみると、杉蔵よりハイドの方が1個上なんですね。
あ、そうなんだ。
同じ69年生まれなんですけど、ハイドの方が早生まれで。
うーん。
それがなんかちょっと意外だなって思いましたけど。
意外ですね。ルナシーの方がなんか先輩バンドって感じがしますね。
売れた時期的にそういうあれなんだろうけど。
それでいくとミヤビーが相当若いっていうことになるよね。
相当若いですよね。
ミヤビーはどういう印象ですか。
ミヤビーさんはあんまりわかんないというか、世代が全然下になるからね。
あの人はいくつぐらいなんですか、今。30代?40代?
81年生まれですね。
あ、そうなんだ。
若いですね。
若いですね。じゃあ、あの人たちを聞いて育った世代だ。
ルナシーとかXを。
そうですね。ひと回り違う感じですもんね。
それでなんかあの中に入ってるのもすごいことですけど。
すごいですね、本当に。
僕も全然詳しくないですけど、でもめちゃくちゃ上手いですよね。
めちゃくちゃ上手いですね。
変態ですよね、ギターで。
ギターでスラップ奏法がメインでしょ、あの人。
割となんかイカれてんなっていう。
イカれてますよね、本当に。
あれはすごいですね。
でも杉澤とかもその会見の中でも宮見に対してのコメントとかでも、
本当になんかこんな才能というか天才がいたのかみたいな、そういう発言してましたけど、
36:03
でもまさに本当にそういう感じの人ですよね。
なんであの弾き方になったのか気になりますけどね。
元々はなんかやっぱバンドやってたみたいですけど、
どういう感じでやってたんだろうって感じですね。
そういう弾き方当時からしてたのかなとかちょっと聞いてないんであれですけど、
なんか1ギタリストに収まるあれじゃないなっていう。
俺その宮見さんの印象は結構俳優の印象が強いですね。
なるほどね。
ハリウッド映画とか結構出てたりするし、
で、なんか見ててなんか面白い存在の俳優だなって思って、
で、そのスタッフロール見ると、え、宮見なの!?っていう。
割となんかそんなことがちょいちょいあった気がしますね。
なるほど。めちゃくちゃかっこいいですよね。
見た目もいいですしね。
ルックス的には。
背も高いし。
そして英語はペラペラでしたね、宮見さんは。
会見の中で。
あ、そうなの。会見で英語で喋ってたの。
そうですね。洋式宮見はもう英語ペラペラって感じで、
杉澤も結構頑張って英語喋ってる感じ。
ちょっと言葉が悪いですけど。
頑張って。
結構その外国人の記者の人からの質問とか。
オンラインで受けたりとかしてて。
ファイトはもうバリバリ日本語で話すみたいな。
基本同時通訳入るんで。
まあ洋式は当然だし、宮見もリュートエガーでやってるわけですからね。
バリバリ英語ですよね。
バリバリでしたね。
あとは、バンド名ザラストロックスターズって結構その、
まあなんかどういう印象でしたっていう。
ダサいな的な。
そうそうそう。
結構ダサいって言われてますよね。
まあダサいというか、ベタベタというか。
そうですね。
僕もほんと直球棚ぐらいでしか思ってなくて。
ダサいっていうのをツイッターとかで見て、
あ、ダサいんだって思ったぐらいだったんですけど。
だいぶ洋式に対してすごい寛容になってるっていうのがあるんですけど前提として。
ダサいんだって思いましたね。
39:00
ザラストロックスターズって。
まあそうですね。
何のひねりもないっちゃ何のひねりもないっちゃそうだけど。
まあまあ、何でしょうね。
ダサいっていう人もいるかもねっていうところはありますけど。
まあそれの関係なんかわかりますけどね。
そのベタベタ感がなんか、ラシイチャラシイのかな。
ラストも結構深い言葉で、最後のとか一番最近のとかっていうのもありますけど。
続いていくみたいなそういう意味もあったりするんで。
結構深いですよね。
そうですね。だからベタベタに見えてちょっと意味を含ませてるというか。
ダブルミーニング的な。
そうですね。
最後のロックスターズでもあり、続いていくロックスターズでもあるということなんでしょうかね。
そこでなんかこうさ、ラルク・アンシエル的なフランス語とかのバンド名つけられてもなんか違和感あるしなみたいな。
そうですね。
それ何て読むんですかみたいな。
そうそうそうそう。何語ですかみたいなのつけられてもね。
潔い感じがなんかあるという感じはありますよね。
結構なんかその分かりやすさがやっぱ、誰がつけたのか知らないですけど。
絶対ヨシキじゃないですか。ロックスターってヨシキ大好きですよね、この言葉が。
まあ多分ヨシキなんだろうけど。
分かりやすさが売り物の価値だじゃないですけど。
分かりやすさも魅力なんじゃないですかね。
そうですね。
そこでなんか変にこうカッコつけすぎないというか、難解すぎないところがなんかヨシキの強みなんじゃないかなっていう気持ちの感じですね。
誰が見ても分かりやすいじゃない、ロックスターって。
あとはその言われてることみたいなところとしては、これも会見でありましたけど、本家のバンドに対してっていうのがあるところで、そういうのを触れてたのは杉蔵だったんですけど、そこのところは。
やっぱ本体のバンドどうするのって多分みんな気にしてると思うんですけどっていう話で、そこは杉蔵がそのまま言ってたのは、我々は音楽家として成長し続けてて、なので全てのプロジェクトに人生かけられますよっていう。
42:02
だからもうみんなこのすべてプロジェクトを進むときはもう全身全霊だし。
で、全部のバンドのファンのみんなと一緒にまた新しい夢を見たいと。
でもそれぞれふるさともとても大事にしてるのでっていう。
まあなんかそっちがおろそかになるっていうことはないだろうなとは。
そうですね。
これでこれやってるからルナシーが全然やらなくなっちゃったとか、そういうことはないんだろうなって気はしますけどね。
そうですね。でもなんかもうみんな、みやびや若いですけど、みんなもう50代じゃないですか。
あの、確か杉蔵とかも言ってましたけど、もう残りの人生結構少ないっていうところも言ってて。
まあまあだからね、表舞台で現役でやれる年数というと若干こう、あとどれくらいかなって見えてきてしまうというか。
そうですよね。っていうのを考えると、もうなんかやりたいことがあるんだったらなんかやらないって選択肢はないよなって。
ないよね。
そういう可能性があるんであれば、本家がいくらあろうが。
そこはやりたいって思うだろうしね。
それをファンがなんか反対するのもなんか違うよなって思うし、やっぱ応援したいなっていう。
あんま反対するっていう気持ちはよくわかんないですけどね。
わかんないですよね。反対したところで別に何にもなんないし。
反対する人もいるんだ。
うーん、あんまり詳しくその辺なんか見てるわけではないですけど。
まあその反対っていうか、その多分ほぼほぼの意見としては、Xどうなってんのみたいなことだと思うんですけどね。
いや、アルバム出してからにしてくださいよみたいな。
でもXが悪いんじゃねえ。Xはもうしょうがないじゃん。
それはね、もう僕らもさっき言った通り、Xが動いてくれるんだったらこれはもう一番最高で。
それはもうラストロックスターズ関係ねえからな。
そうなんですよね。
じゃあ、ルナシーとかラルクのファンとかはどうなんだろうね。
ルナシーどうなんだろうな。ルナシーはでももう全然そこの距離反応ないんじゃないのかなって推測ですけど。
もうそもそも杉澤Xに行ってるし、ソロとかも全然並行してやってる中でルナシーやってて。
45:08
でもルナシーの関係もめちゃくちゃいいじゃないですか、今。メンバー間の。
そういうのもあるからすごい穏やかに見てられるんじゃないかなって気がしますけどね。
だからまあX、Xでしょ。
Xはもうちょっと都市がどうなってんだろうっていうのがもう。
Xはもうどういう関係性になってるのかもよくわかんないですもんね。
全くわかんないですよね。
都市は都市で。
都市もあの人はあの人ですごい活動してるしね。
ちょっとよくわかんないですよね。
そのメンバー間の関係性がそんなに悪いわけではないとは思うんですけど、よくわかんなくなっちゃってますよね。
ちょっと最近の都市とかはもう正直あんまり見れないなって感じがあるんですけど。
どうしたのかなっていう。
都市早く戻ってこいって感じですけど。
都市君帰ってきて。
いつぞやのね。
いつぞやの。またですよ。
またどっか行っちゃうんだよ。結構どっか行っちゃうんだよな。
都市はね、ほんとそういう。
都市がどっか行っちゃうからな。
だからXなんでしょうね。
Xはね、もう大変なことですよ、ほんとに。
何がどうなってるのかわかんないですもんね。
振り回されるのがないわけじゃないっていう状態ですか。
Xはもうほっといてもね、よくわかんなくなってるから。
このラストロックスターズの方でなんか吉木のドラムの姿とかロックな姿が見れれば、それはそれでいいんじゃないかなと思うんですけどね。
そうですね。ほんとにそれは思いますね。
なんかもう吉木が元気で表に出てドラム叩いてロックしてくれれば、もうそれが嬉しいっていう以外の感情はないですね。
そう、ほんとそう。そうっすよね。
Xもなんかちゃんと動くとなったらなんかちゃんとやるんだろうし。
そうっすね。
なんか楽観視してますけど。
そうですね。
やらないならやらないで、まあしゃあねえなって感じだし。
そうですね。
それくらいの心持ちがいいと思います。
そう。あんまりこう、やっぱXやってよってならない方がいいんじゃないですかね。
そうですね。ちょっと思い詰めちゃうとちょっと。
48:02
そうそうそう。
動いてくれるんであればラストロックスターズでも何でもそれをついていくと。
吉木の楽曲が聴けるとなれば素直に嬉しいことですからね。
嬉しいですよね。それがバンドサウンドであればなおさら。
まあ楽しみだなあ。こういうのが動いてくのは。
そうですね。
なんか僕はハイドちょっと聞こうって思いましたね。
ハイド?ソロ?
ソロとかラルクとかそんなにちょっと聞いてないんで。
ちょっとハイドについていろいろ自分個人的に深掘りたいなっていう。
ラルクアシェルもいいからね。
そういうのもまた聞いていく楽しみができたなって。
ミヤビーもそうですけどね。ちょっといろいろ調べていきたいなっていう。
でもあれならミヤビーとスギゾーがツインギターになるわけだな。
すごいですよね。
なんかもう濃すぎるなあ。
すごいですね。
濃すぎるなあ。
結構そのバンドっていうかチームっていうか組織論的に言うと
やっぱ全員がスター選手ではうまくいかないみたいなのあるじゃないですか。
サッカーとかもそうじゃん。サッカーチームとかもさ。
メッシが11人いてもうまくいかないみたいな。
そういう懸念はちょっとありますけど。
確かに確かに。
やっぱりイノランが弾くからバンドが成り立つんだよとかさ。
星野秀彦が。
そうそう。星野秀彦がいるから全体が引き立つんだよとかさ。
そうですね。土台がちゃんとみたいな。
パタが弾くから全体が成り立つというか。
っていうのがバンドでもチームでもありますけど、
このラストロックスターズはもう全員がメッシみたいな感じでしょ。
全員がクリスティアン・ロナウドみたいなチームだから。
それはどうなるんだろうっていうドキドキ感はありますね。
そうですね。
杉澤も宮城もどっちもクレバーなプレイヤーだから。
そこはバランスですね。
ここはどっちが出て、ここは俺が弾いてって、
多分どっちもがやるんだろうなって気はしますけど。
そういう意味ではライブはやっぱり気になりますね。楽しみだな。
面白いバンドが生まれましたね。
こういうのがやっぱり動いてくれると僕ら世代はもうたまらないですね。
結構個人的なイメージとしては企画もの的な、一発もの的なアレでやったのかなと思ったんですけど、
51:05
結構そういう感じじゃないですね。
濃いですけどね、話的には。
実際どう動くかはわかんないけど。
わかんないですけどね。
とりあえず曲は今年中にはなんか出るみたいなことは杉澤も言ってましたけどね。
もうなんかそう言っとかないと。
そう言っとかないとっていう杉澤の判断なんだろうか。
確かに確かに。
まあでもライブ控えてますからね。いずれにしろ決まってるところがありますからね。
どこそのロックの聖地でライブが決まってたのにアルバム出なかったバンドがあったような気がしますけど。
これ決まってんのに音源が出ないなんてありえないよって言ってた人がなんかメンバーにいるような気もしますけど。
あそこはチャンスでしたけどね本当に。
あのタイミングだったと思うんだけどな。
ちょっとパタには申し訳ないけど。
めちゃくちゃいいタイミングだったと思うんですよ。
あそこ流れたのは痛い。
本当に決まりかけてましたからね。
99.9%出るって言ってたような気がするけど、その0.01%の方に行っちゃうのがXというバンドなんでしょうかね。
でもそんな大将、ゆうすきさんに振り回されていきたいっすね。まだまだ。
大将が一番わかんねえからな。一番危ないから。
でもそれが僕ら運命共同体のもう定めですね。
そうですね。そこら辺うまくハイドさんや杉澤さんや宮城さんが頑張ってコントロールしていただいて。
そうですね。
まあでもそういうところも含めて楽しみですね。楽しみが増えたっていう。
そうっすよね。単純に楽しみが増えたっていうことですよね。
別に何も減ってない。増えたっていう。
そう。頑張ってくださいっていう感じです。
ですね。
はい。という感じでちょっといろいろジャック・バランに話してきましたけど。
緊急収録。
初めて二人でやってみましたけど。聞いてる方もこのザ・ラストロックスターズどう思ったのかコメントいただければ嬉しいですね。
そうですね。どうなんだろうね。
コメントもお待ちしてますというところで。
俺は私はやっぱ新しくやってほしくないよとか。
54:05
そういう意見も全然そういう意見なので。
そうなんだっていうのも新鮮というかね。そういう意見もあるんだっていうのは面白いとこですもんね。
それぞれのやっぱ思いがそれぞれのバンドなりメンバーなりに対してあるのはそれは当然違うものだと思うんで。
じゃあコメントもぜひぜひお待ちしてますということで。
ザ・ラストロックスターズを語ると。
ラストロックスターズを語る。まだ何もまだないけど。
とりあえずその印象を語るという回でしたと。
音源なり出たらまた。
そうですね。ぜひぜひ。
行きたいところで。
ライブも行けたら行きたいけどな。
ライブっていくらぐらいなの?
ガーデンシアターはですね。A席が1万5千円でSが2万2千円。
一斉で3万2千円。
おお。
まあまあまあですね。ちょっとスーパーサンクスいっぱいもらえたらいけるかな。
でもね、抽選とかでしょこれ。
そうですね。激戦ですね。
めちゃくちゃ倍率高そうだからな。
配信とかもあるかなと思うんで。ちょっとそういうのも含めて。ライブはとにかく楽しみですね。
どんなになるのかっていうのは面白いですよね。
そうですね。
やっぱりヨシキがドラムを叩いているところは見たいですよね。
いいですね。
90年代当時ってバンドの相互感の関係ってあんまりわからなかったというか、あんまなかったじゃん、交流って。
はいはい、確かに確かに。
Xとルナシーは全然わかるんですけど、ラルクとか他のバンド黒夢とか、その辺って全然交流とかなかったし、
あんま仲が良くないのかなとか、全然全く見えてなかったんですけど、
ここに来て、みんななんか戦友というか、そういうの感じてたんだなみたいな。
すごいそういう交流が表だって形になってるっていうのが、今になって面白いですよね。
そうですね。僕ら世代からするとたまんないですよね。
杉蔵のソロアルバムで清春が歌ってるとかさ。
アクチクにも参加してたもんね。清春が歌ってたりとか。
で、ハイドとヨシキがすごい仲が良くなってるし、関係が深まってるっていう。
57:03
そうですね。
今の時代にとかさ。
そういうのは面白いですね。
ですね。
それがバンドという形で今結実してるっていうのはワクワクしますね。我々としては。
ですね。
年内ちょっとしたらもう1ヶ月かそこらぐらいで音源が出るということなんでしょうから。
そうですね。それはまたアルバムじゃない形だと思いますけど、まずは。
またちょっと番外編でやりたいですね。
そうですね。
あのラストロックスターズと再コラボがフルで聞けるようになるのかなって感じはしますけど。
それがまずありそうですね。
プラス1曲ぐらい入ってくれると。
そうですね。それがあるといいですねっていう。
ですね。またそういうのも出たら話したいですね。
そのタイミングでまた緊急収録があるかもしれないですね。
はい。ということで今回ちょっと緊急収録したザ・ラストロックスターズについて印象を語るという回やってきましたが、楽しみっていうことですね結論。
そうですね。もうそれしかない。
そうですね。やってくれるならこちらも楽しむと。
というところでまたちょっと追いかけていきたいなと。
そうですね。
はい。では今回は緊急収録ということでやってきましたが、また通常回の方もよろしくお願いします。今回は以上です。ありがとうございました。
ありがとうございました。