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2023-05-24 34:25

第143回目、「みんな平等に嫌な気持ちになろう」な雑談

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どうもこんにちは、奥です。どうもこんにちは、こやのです。前の回で菓子パンの話してたじゃないですか。うん。で、なんかそれがあったからなのか、ちょっとイオンに行った時に菓子パン買いまして。うん。
菓子パンっていうか、まあそうね、あのランチパックみたいなやつとか。はいはいはい。まああれは、なんて言うんだろう、菓子パンというかちょっと分かんないけど、
食べたんですけど、なんかあんま美味しくなかったんだよね。おお。で、なんかあんま美味しくないなって思った時に、なんか菓子パンってこんな感じだよなって思ったわけ。なんかその、パンってさ、結構ランダム性高いなって気がして。
パンのランダム性?なんかおにぎりはさ、なんとなくさ、味分かるじゃん。ああ。
あとなんかその、おにぎり1個って、なんかまあ失敗してもまあいいかなって思える量なんだけど、パン失敗した時のなんか量っていうかカロリーって意外と高くない?
ダメージがでかいのかな?そう。だからランチパックみたいなやつもさ、その中のさ、具がさ、ちょっと変わった具だった気がして、まあ良さそうだなって思ったけど、なんかやっぱダメだったなって思うわけ。なんかランダム性高いなってずっと思っててランチパックみたいなやつは。
しかも一口見で嫌だったら、まだこんなあるんだって。いやそうじゃん。なんかおにぎりはさ、まあ米はうまいし、まあ中の具がなんとも言えないなみたいな気持ちでさ、ちょっとなんていうの、その嫌な気持ちって結構少なくない?って思ってて。
なんだろう、じゃあパンだとチャレンジしづらいのかね。そう、だから結局その、もう美味しいと思って分かってるパンしか食べたくないんだよね。
失敗したくないんだね。そう、もうこの年になってまで新しいもの、食べ物にチャレンジして、しかも菓子パンね、なんていうんだろう、ラーメンとかもそうなんだけどさ、体を痛めつけてまで食べているものだから美味しくあってほしいわけよ。
前提、もうマイナスのもの食ってるせいだよね。そうそう、パンなんてさ、そのバターしかり小麦粉?その小麦粉もさ、そもそもだから体に合うか合わないかよく分かってないじゃん。なんか結構小麦アレルギーというかさ、スポーツ選手とかでもさ、小麦を抜いたら結構調子が良くなりましたみたいな人がいるわけ。
だから、まあだから体に合ってるかどうか分かんないものプラス油が多いし具もすごいなんかよく分かんない。カロリーが高いし味が良いんだか分かんないものをわざわざ食べるんだからもううまくあってほしいわけよ、俺の気持ちとしてはね。もう料理でご飯でチャレンジする年じゃないと。
そうだし、なんか一番うまいものを求めたいわけではないわけよね、結局。まずいのが嫌なんでしょ。そう、80点でうまいって分かってるものの方が幸福度が高いんだよね、多分この年になるとっていうか。だから一切れとか一口食べられるんだったらバンバン挑戦はしたいの。
バイキングとかでさ、これどうなんだろうなっていうものはちょっと一口分すくって食べてうまくないなとかうまいなってのはやりたいんだけど、パン一袋はちょっとさすがにきつくなってくるというか。じゃああれだね、薄皮ランダムパンがあればいいんだろうね。あ、それね最高だと思う。謎味みたいな。そう、それ最高だと思う。一袋も全部違う、4つ違う味が入ってるみたいな。百味ビーンズみたいな感じでさ。
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それあれ?ガリガリ君とかはチャレンジするタイプ?
あ、ガリガリ君はね、いやだからコーンポタージュとかさあったじゃん、昔。あった。ああいうのは食べないんですね。食べないな。まあだからおいしそうなものは食べるよ、グレープフルースとかあったら食べるけど。
いやまあ変な味とかね、まあでもあれは変な味前提で食ってるから。そうそうそう。いいんだけど。あれだってもうなんかまずかったじゃんか意外とうまかったみたいなどっちかじゃん多分もう。まあ期待値がもうだいぶ低めだから。そう、だからそれをまあ言うために食べるみたいな節は若干あるから、まあ受け入れられるよね。
けどちょっとやっぱりなんかその、さもさ、新商品で出てきた実力派みたいなパンに対してはそういう気持ちでいられないというか。多分俺に合わないだけで他の人はうまいんだろうなって。さすがに社内のコンビを勝ち上がってきたさ、味なはずじゃん多分。
まあそうね、そりゃあコンビニで売り出されるってすごいことよ。そうだから、まあその入れ替わりが激しいからさ、結局残ってるものを食べた方が幸せなんじゃないかっていう気持ちになりまして。
そうやって人は失敗をしない無難にチャレンジしない方向にこう収束していくんですね。そうだと思いますけどね。だから多分食パンとか菓子パンはあんま食べなくなっていったんだろうなっていう。
そんなチャレンジングなことをしない、いや別でチャレンジングしてるのかもしれないけど。菓子パンにおけるチャレンジはいらないって。いらないですね。安牌をもうずっとやり続けたいという気持ちですね。
じゃあね、もしこれ聞いてるね、そのパン屋さんの人いたら大手のね、いないだろうけど、薄皮ランダム味はなんかチャンスがありそうな。そうね、本当にそれは楽しいかもしれない。いいですね。はい。ということで第143回目いきなりカレーの雑談72%
雑、雑、雑談72%
この間ですね、ちょっとずっとYouTubeとかで見てて気になってたラーメン屋に行ったんですよ。うん、あんまそういうことしなさそうだよね。たまたまね、なんかその探してたら他の動画見せたら見つけたみたいな感じなんだけど
都立大学と、いや違うな、学芸大学と雄天寺ぐらいのあたりか、まあ東横線沿いにあるラーメン屋さんで、海神山ってラーメン屋さんがあるんですよ。うん。まあなんかあの、北ナッシュランとかに昔出たことがあるみたいな。うんうん。昔ながらの、結構古いところで、ここがね、なんかこうだいぶ癖強めというかこだわり強めのラーメン屋さんで、これあのコラーゲン入りのラーメン。うん。
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をメインとしてるお店で。なんか見た感じはさ、そのいわゆるマチ中華みたいなさ。あ、そうそうそうそう。まあもともとは、あの中国の大使館で料理を作ってた、こう、店主の方がいまして、でその人が、まあこれなんかネットで調べたね、その諸説だと結構大使館でこう毎日中華料理作っても結構こうなんだろうな、油とかね、そういうまで料理が多いとこかなかなかこう
だんだんしんどくなってくるみたいな中で、あのコラーゲンをメインにした料理をこう、やってみたらいいんじゃないかっていうのをやってた人が、多分その後、大使館の料理を辞めたとかな、出したお店。うんうん。
が多分このお店なのよ。うん。で、えーとまあその店主の方は、もうこれ、2012年ぐらいかなに亡くなっちゃってはいるんだけど、うん。その後にその奥さんが、えーとまあ他のファンの方というか常連のお客さんから、まあどうにか続けてくれないかと。うん。コラーゲンのそのラーメンと餃子とか食べたいみたいなところから、そのお母さんが、えーと今はもう10年ぐらい?8年10年とか?
こう続けて、やっ、まあ多分一人で切り盛りしてる店。うん。なんでこう結構相当古い、まあ街中華とか中華料理屋っぽいとこだけど実質ラーメンと餃子かな?出してる。写真見たらそうですね。っていうとこでして、これねまず先に電話するの。うん。行くとき。うん。予約というか。うん。
今日何時頃行きますみたいな。うん。事前に電話してくださいってツイッターかって書いてある。ほうほうほう。で電話しまして。うん。ちょっと今から、結構急、急、急遽というかなんか30分後ぐらいに行きたいんですけど行けますかみたいな。うん。ああいいわよみたいな。で注文は何人って言われて。うん。あの初めてなんで分かんないですね。うん。ああじゃあ初めてだったら来てからでいいわよみたいな。その間にちょっと時間かかるからみたいな感じでね。うん。行きまして。まあちょっとね気になってたらラーメン屋なんで初めて行けたんすけど。うん。
なんかね結構面白くて。まあ要はコラーゲン入りのラーメンがメインなんだけど。うん。メニューがねスペシャルラーメン。うん。これ塩か味噌どっちか。うん。これがコラーゲン入りのラーメン。うん。まあ1100円。うん。あと上々ラーメン。うん。これ超コラーゲンが入ってる。うん。これ1600円。うん。これ塩醤油味噌3つ味選べる。うん。まああとはコラーゲン入りの餃子。うん。これ基本的なメニューですね。うん。
でスペシャルラーメンと上々ラーメン。まあ要は多分コラーゲンの量が違うっぽい。うんうんうん。でもなんか具材がよくわかんなかったからさ。うんうん。例えばあるじゃん。なんかチャーシューが乗ってますとか。うん。はいありますね。ラーメンとか味玉とか。これ何が違うんですか?って言ったらうまさが違うって言われて。ほう。じゃあ上々ラーメンでお願いします。まあそうね。なるよね。うん。であのスープももう基本全部飲んでください。え?うん。でレモンが入ってんだよ。うんうんうん。味によるのか。うん。
でも塩頼んだんだけど。うん。レモンが乗ってるレモンも食べてくださいみたいな。うん。で要はもうどんぶりに入ってるもの全部飲んで食べてください。まあ強制ではないけど基本的には。うんうん。お願いしますっていうお店で。うん。結構ねなんかこうこだわりがすげえ強い感じで。そんなそんなお店なのね。そんなお店でしたね。はあ。コラーゲンってさあそんなに体にいいものじゃない?なんていうんだそのなんていうんだろうなんかコラーゲンって別に豚とか牛にでは出てこない?
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まあまあ正直コラーゲンってよくわかってないんだよね。その取りゃいいものなのかっていうのもちょっとよくわかってなくて。軟骨組織とかを形成するタンパケスでしょ?ゼラチンでしょ要は。そうそうゼラチンゼラチン。なんか食べてもそんな吸収されるものなのかな。でももともとラードとかをいっぱい使ってる料理に対してのカウンターとしてのコラーゲンだからなんかさっぱりした脂身っぽく使ってるんじゃない?もともとは。ああはいはいはいはい。わかんないけど。
だから脂に対するコラーゲンね。そうそうそう。途中で食べてたらどんぶり持ってきてめちゃくちゃそのコラーゲン生のコラーゲンというかその。ゼラチンでしょ要はだから。そうそうそのスープで溶ける前のコラーゲンを出してきて見たことないでしょみたいな。これが入ってるからみたいな。ああこれなんですねみたいな。すごい入ってるなって思いながらっていう感じでね。
一応あの食物から必要なタンパク質が取れていればコラーゲンは特に不足することは通常ありえませんだって。それを余すことなく入れてるラーメン。ラーメンなわけですね。まあコラーゲンは正直よくわかんないんだけどまあまあまあなんかスープは普通に飲めっちゃったね。
あそうなんだ。まあ味にもよるでしょうけど。意外と飲みきりはしたしまあ美味しかったかな。そうねなんかその相付き行きたいとかそういうラーメンじゃない。また行くの行きたいの。まあ行っても来年とかまだ元気にやられているかなとかそういう気持ちでは行きたい気がするけど。
まあちょっとね近所でもなければそんな頻繁に足芸よく通いたいかといえばちょっと別の話だけど。なるほどエンターテイメントとして。でもそうそうその要素はあると思う。まあだからなんかね1回行ってみる分には今日楽しいんじゃないかなとかね。そうね美味しい。まあけどそうね確かにそういうラーメン。全然でも美味しいよ。いやだろうね美味しいとは思う。美味しそうだと思う。
そのストレートラーメンめちゃくちゃ美味い。もう一杯食いたいとかとは別のラーメンだけど。あの中華料理屋というかさまち中華のやる気がないラーメンってのはとても好きなので。まあラーメンにはやる気すごそうだよね。いやまあこれはねやる気がすごそうだけどさなんかやる気のない中華そばすごい好きなんですよ。
うん美味いよね。なんかこうそういうラーメンの時ってあるから。ある。っていうかお母さんのそのなんかこだわりとか。うん。店のそのまあお父さんの時代からなのかわかんないけど。うん。癖の強さがまあ今あんまりないというかこうそういうお店でね。ああじゃあお父さんの時はもうちょっと大変だったのかもしれない。いやわかんないそれはわかんないどの時代からなのか知らないけどスープも全部飲みましょうのスタイルがねいつから始まったのは知らないけど。
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たまにはなんかそのそういう店だと覚悟していくならいいじゃないそれも。ああそうね突然その店だったらちょっと困るけどね。そうそうなんか期待そういう店じゃないと思ってなんか言われたらすげー怖いけど。うん怖い。そういうオーラがもう店構えからバンバンに出てるから。うん。
ちょっとそういう気持ちでさお前ここはいやもうグッもうちょっと飲むぞっていう気持ちでさ。まあそう飲まなきゃいけないかどうかは言って知ったけどね。ああまあそうね。なんかそういうちょっとこだわりの強い店だっていうのは前々から一応知ってたの?
知ってるというかまず電話しなきゃいけない時って結構さ。いやそうね。店前に行ったことあったのよたまたま近くに寄った時にあこれってなんか電話しないといけないとこなんだみたいな感じで入れなかったことはあったからそうねなんかこう雰囲気は感じたから大丈夫だったけどたまにはちょっとそういうお店のスタイルにこう委ねて従って食ってみるみたいのもねいいんじゃないかと思うわけですね。
思いまして。あるじゃないなんかその昔ながらの定食屋でさデフォルトのご飯がめちゃくちゃ多くてさ。うんはい。しかもこう気を利かして男だとさらに多くしてくる。はいはいはいありますね。あでも全然ちょっと僕少なめですよねいや食べれるでしょみたいな。
あるね。また男なんだからみたいな。まあまあでまあでもそれがもうねその店のスタイルだし実際まあ頑張りゃ食える。うん。眠くなっちゃうなーみたいな時あるけど。そうね。まあそれがその時代としてとかその言い分今はどうはさておきまあただじゃあ食ってやろうじゃねえかとこう食ってみる時があってもいいじゃないですかたまにはね。
それがこの間だったと。それがねこの間でした。えー。えー。そのお肌きれいになりたいんだったらラーメン食うなって話だから。そうよだからラーメンもさその体痛めつけて食ってるわけですから。そうね。塩分なんてさ肝臓とか腎臓をさ
ね。どんだけね機能フル回転させてるんだかっていう話でね。そうですね。おいしいラーメンだったら全然いいんですよ。いやそうよ。いやでもせっかくでおいしいラーメン食べるんだったらコラーゲンも取っちゃって。まあ確かにね。あっそうでね。がいいかどうかわかんないですけど。お得感ありますからね。なんかありますかこういう思い出のラーメン屋とか記憶に残るラーメン屋みたいな。思い出に残るラーメン屋はね
中野にあるまずいラーメン屋がなんでこんな繁盛してるかみたいなさ話しかないからさ。なんかそのラーメン屋もずるくてなんか立地がその商店街とかが終わったところにあるわけよ。だからもうそれより先はラーメン屋があんまないというか。うん。なんだけどなんかおいしくねえなって毎回思いながら。毎回思いながらっていうかなんか2,3回行ったんだけど毎回おいしくねえなって思いながら。でも旨そうなオーラはバンバンに出してるわけ?
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旨そうなオーラはバンバンに出してるしなんかそこそういうところに行く時って結局酒飲んだ後だから。あーちょっと食ってっちゃうかみたいな。そう食べたいなって気持ちがあるんだけどいやおいしくない。いくら食べてもおいしくないからって自分に言い聞かせて食べないで帰るみたいな。罠だね。罠です。そうなんですよ。罠なんですよ。で2時までやってるんで。うわー。罠じゃん。罠。そう罠なんですよ。でさあなんかさ振り切ったとしてもさ。うん。もやっとするじゃん。
そう。もやっとする。少なくともその店にはいかなくてもさ食いたくなっちゃうっていうかさ。ラーメン屋は早起きしてさ。なんか欲望は出てさ。うん。それをもう罠だとわかってるから抑え込む。マジでこの作業無駄というかさ。無駄ですよ本当に。その道を通らないことしかできない。そうね。そうなんだけどその道を通っちゃうんだよね。何も考えないと。
あとはそのラーメン屋が最後にあることがわかってるから通らないようにするというのも尺だしね。そう尺なの別に。普通に帰りたいだけなのに私はって思うわけですよ。これはうまい商売だわ。ねそうなんですよ。っていうラーメン屋はありました。あんまりなんか良くないラーメン屋の思いがね。
そうねラーメン屋ね。ラーメン屋じゃなくて焼肉屋だとさ、昔中野住んでたときに、中野と言っても沼袋ってとこなんですけど、近くの駅にね、必ず携帯の番号を当てるマジックをするおじさんがいる焼肉屋があって。
なんか計算させてさ、なんか下何桁か番号でってなる。あるねそういうやつ。そう式あるじゃん。それを毎回必ずしてくるんだけど、そこのなんか食べ放題みたいな、食べ放題じゃないんだよね一応なんかその、なんかね三品肉が出てきて、あとご飯が出てきて、なんかおかわりもできるみたいなシステムなんだけど、なんかそもそもだから肉は三品来た時点でもういっぱいになっちゃうけどなんか、っていうとこがあって、そこはかなりエンタメ性がありましたね、そのおじさんがっていうか。
それおいしいの?
おいしいおいしい。普通にまた行きたいですね。
あーよかったよかった。やっぱエンタメだけじゃね、やっぱ食事で失敗したくないんだよね。
いやそうそうよそうよそうよ。
だからそこはその、嵐とかもなんかテレビで来たりしたことがある。
あーじゃあ結構有名、まあおじさん含め有名店な。
そうそうそうそう。
えーなんかいいね、そのちょっと奥の思い出中野の店巡りみたいななんかちょっと聞いてて、ちょっと連れてってほしいなとは今思いますね。
そうね、そのおじいさんも多分もう生きてないかもしれないけどね。
けどあの焼肉屋には行きたいし、他の食堂みたいなところにも行きたいし、あのラーメン屋まだあったかな、なんか最近その通りを通ってないからわかんないんだよね。
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うまくなってない、変わんないよ。
いや変わんないんだけど。
雑談72%
これ飲食店続きなんですけど、飲食店でその近くのさ、まあこれ飲み屋とかだけの話だけど、なんか近くの店でさ、なんかたまたま別でいたさ、女性のお客さんとさ、男性のお客さんとかがいてさ、声をかけるというかさ、ナンパをしたりとかさ、まあナンパってほどがっつりなのかわかんないけど、なんかこうどっから来たんですかみたいなやつやってたりとか。
あとはまあまあそういう店に行くこと自体があんまないけど、こうなんか隣で合コンやってるみたいな、ちょっとこうしゃれた広めの店でみたいなときに、やってるならうまくいっててほしいの。やるなら。
そうね、それはそうよ。
基本的に隣で展開されるのもなんか嫌なんだけど、別にやるのはいいんだけど、なんかその自分の席の隣というか。
あとまず気になるしね。
気になるね。
気になるし、やるなら、その明らかになんだこいつらとかさ、絶対手深いじゃんとかいうのは本当にやめてほしい。
けどバーとかだとさ、なんていうの隣の知らない人同士が喋るって結構よくあることじゃん。
バーっていうかそういう飲み屋、立ち飲みとかもしっかり言ったけどさ。
あるかもね。
それは露骨だったりするの?
いや、なんかいいの、別に話しかけて盛り上がってればいいじゃん。
それ全然いいと思うのよ。
なんかそのこの前行った店が、クラフトビール屋、ブル割りやってるお店で、だけどちょっとそこも広めのお店からほんと小さい立ち飲み屋、ちょっと椅子もある。
クラフトビールがタップで8種類、プラスちょっとフードがあるみたいなとこで、2軒目とか0軒目的にすごいいいとこなんだけど、ちょっとそこにフラッと行ったら。
それがさ、下北沢のお店なんだけど、たまたまその日になんか下北でイベントがやってて、こうはしご飲みイベントみたいな。
なんかね、券を買うと、こうフェスじゃないけどさ、リストバンドつけてさ、たぶん1杯目がお安くなりますみたいな。
で、お通しもなんかリーズナブルになるのかな、その参加してるお店が。
それで、普段はしご飲みをしないような人も3、4軒とか、会わっていろんな気になってるお店に顔を出してみようみたいな。
だからたまたまやってたのよ。
それなんか知らなくて入ったら、あれそれのお客さんですかって言われて、あ、違いますみたいな。
あ、そんなのやってるんですねみたいな。
で、そしたら、なんかこうそもそもはしご飲みのイベントってなんだみたいな。
そうね、下北のなんて黙っててもはしご飲みする人いるんじゃないの。
そうだね、だからたぶんそれをなんか間口を広げるというか、そんなにこうめっちゃいろいろ飲む人じゃない人でも、こうさ、1品だけでもちょっと気になってたお店に行ってさ、後々また友達連れて行こうとか、そういう新発見につながることもあるから。
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まあまあそういうのもあるかと思ってたんだけど、まあそれの影響かわからないけど、結構そのお店も、まあその行ったことも元々あるお店だったんだけど、ちょっとそのなんだろうな、常連ぽくよく来てる感じじゃない。
てかなんかあんまそのお店の雰囲気じゃない人もいたわけよ。
それは全然いいことなんだけど、まあ自分たちが立って飲んでる後ろにテーブル2人で女性2人のところと、そのそこに隣についた男3人組がいて、
その3人組の人がその女性たちに、え、どこ出身ですかって、なんかたぶんイベントですか、なんか話しかけてたわけよ。
で、そこで明らかに、あ、この人たちって別に一緒に飲んでる人たちじゃないなみたいな。
たぶん今話しかけたなみたいな。
で、その店も結構狭いからめちゃくちゃ聞こえるわけよ、真後ろで。
で、まあたまたま出身地が埼玉の場所で、僕もどこどこですみたいに言うから、まあ普通にちょっとさ気になるじゃん。
あ、埼玉の人田ぐらいはこう自然に思うじゃん。
そっからよ、こうさ、なんかそのちょっと話しかけるじゃなくて結構グイグイ話してて、
たぶんなんかね、聞く感じ女性の人たちはもう社会人成り立て1年目ぐらいの、22、3歳ですね。
で、男の人たちはたぶんね、35ぐらい、感じなんだけど。
一番立ちが悪い年齢ですね。
いや、そう、それで、若い、全然歳も、世代違うじゃんみたいな。
うん。
で、若い子の曲でも俺結構聞いてるよみたいな。
うーん。
俺結構若いとか結構ポップの若い人向けのラン、なんかソングとか結構聞いてるから。
うん。
わかるよ。
うん。
え、何聞く、え、ちょっとクイズやろうみたいな。
うん。
今何流行ってんのみたいな。
うん。
え、でもヒゲ団かバックナンバーとかじゃないみたいな。
あー。
もうさ。
うん。
会話がしんどいな、わかる?
いや、わかるよ。
なんか俺もしんどいもんだって。
その人と俺がね、5歳ぐらいしかたぶん離れてないだろうけど、それですらしんどいもん。
僕はね、しんどかったからこの気持ちを誰かに共有してしんどくさせてやろうと思って、今オッコをしんどくさせてますけど。
わかる。めっちゃしんどいよね、そういうのね。
で、またそいつが声がでかくてたぶん一人一番。
うん。
やつが。
うん。
え、じゃあドラマ何見せたみたいな。
うん。
花壇みたいだとかなんか。
えーとかまあまあなんかずっとやってて。
うん。
それをなんかちょっとひとくだりやるならいいんだけど。
うん。
なんか雰囲気、その女の子たちもすごく乗ってはないのね。
うんうんうんうん。
けど、たぶんなんかそもそもそんな飲みに行く感じ、すごいやってる感じでもない大人しそうな人たちで。
はあはあはあはあ。
なんか嫌がるのも慣れてないみたいな、なんかその。
うんうんうんうん。
もう一杯奢るよみたいな。
うん。
全然、えー奢ろう、奢るよみたいな。
でもこいつが奢るからみたいな。
でも俺が奢ってたことにしといてみたいななんかそのくだりとかで。
うん。
すごいなんか盛り上がったりとか、盛り上がるとかその男側だけはね。
24:04
いやー、うんうんうん。
それを聞きながら飲むビールのまずさたるやと。
それどうすればいいんだろうね。
なんか滅多にないけどたまにあるじゃん、そういうのって本当に。
そう、たまにね。
うん。
たま、いやでもなんかその、だいたいそのくだりってあっても終わるのよ。
うん。
ひとくだりやってそれぞれで話すみたいな。
うんうんうん。
ずっと話すってなかなかないというか。
ないね。
ずっとやってて、そうこっちも気になっちゃうから。
うん。
っていうかもうめちゃくちゃ狭い店でさ、めちゃくちゃ大きな声で言うからさ。
で、まあ日曜日だったから。
うん。
でもなんかその男の人休みの人がいたんだろうね。
でその女の子、明日仕事なのみたいな。
うん。
明日仕事か、朝早いんだ。
いや、でもさ日曜ってサザエさんとか見ると憂鬱だよねみたいな話とかしてて。
うん。
なんだこの、この話はみたいな。
いやー、そうねー。
もうちょっと良いこと言ってくれよみたいな。
なんかどうなんだろうね。
結婚とかしてんのかなそういう人は。
でもなんか話聞くと、いやでも嫁とかいるのにこういう感じで飲んでる男とか彼氏とかでいたらどう?
嫌でしょみたいな感じだったから。
うん。
一人は多分いるんだと。
嫁はどうしてその人と結婚してしまったんだろうね。
だからそのもう本域のナンパとかではないんだよね。
いや、わかるよ。
わかるし。
なんかさ、おじさん仕草って多少あるじゃん。
あるね。
それはなんか本当に厄介じゃん。
なんか、おじさん仕草はまあなんかなんていうんだそのなんか、ちょっと愉快で声のうるさいおじさんだったら別にいいわけよ。
うん。
なんかそのね、もうなんか35の人はもう厄介な人だからさ。
厄介なの。
で、これに対してやっぱ僕トークとかも嫌な気持ちになるのに、少なからずやっぱ僕らもそのそういうどんどん老害性とかさ。
うん。
おじさん性を持ってく。
うん。
だからさ、まあ別にそこまで露骨なのはしてないと自分は思ってても。
うん。
なんか実はさ、こうまあその飲み屋の隣の席じゃなくてもさ、何かしらの場面で何かしらのそのその年下の人に、ああ実はなんか酔ってめんどくさい絡みしちゃったところがあったりとか。
うん。
まああるはずで。
はい。
そうですね。
で、なんかそういうのも含まれてよりなんかさ、こう嫌な気持ちになるじゃん。
いや、なる。
だからある種のね、帰り見というか。
うん。
のもあるんだけど、まあなんかね、すごく嫌だなーって思っちゃってね。
いや本当に嫌ですよ。
嫌ですし、どうしようもできないじゃん。
なんかすごい本当にもう、もらい事故に当たったような感じじゃん。
これは。
そう。
で、多分本当もっとおじさんとかだと逆にないがしろに扱いやすいのよ。
うん。
そうね。
もう酔っ払い親父みたいな。
うん。
でも変なその年齢だから、なんか本気でやってるんじゃないかみたいな。
いや、そう、そう、それね。
うん。
とか。
なかなかね、その店もそういう輩はいない店だと知っていたので、普段は。
まさかそのイベントのせいかもしれないけど、なんかね、普段いなさそうな客も来て、そんなことになってしまい。
27:06
まあちょっとね、一杯で足早に違う店に行っちゃいました。
いやけどね、めっちゃわかるというか、中野でね、マチコンやった時が1回だけあって。
おー、それオックもマチコンやった?
いや、俺はマチコン行ってなくて、なんかその日、普通に多分飲む予定があって飲んでたんだけど、なんかにぎわってるというか、なんかすごい中野の街全体がちょっと変に浮かれてるような感じ。
うん。
で、混んでたわけよ。で、なんかマチコンをやってたらしいみたいな。
あー、はいはいはい。
で、そのなんか残党というかさ、普通にだって盛り上がったら、え、飲み行こうよみたいな。で、中野なんて街にさ、いっぱい飲み屋があるんだから。
どっか行こうよみたいになるじゃん。
そうした時に、やっぱりだから明らかに、いつもいない人とかがいるわけよ。
うん。
だし、そのカップルというか男女みたいな、ちょっと4人ぐらいで飲んでるみたいなのがいっぱいあって、もうなんかダメだ、ここは我々の知ってる中野じゃないって言って。
なんかね、だからいつもなんかよく行くワインの立ち飲みの店があって、そこもめっちゃ混んでて。
おー。
で、そこにいるマスターはよく知ってる人だから、なんかこんなことがあってみたいな。
あー、すげえ、いたくねえかなって帰って。
で、他の、ハイボールの月立ち飲みの店行って、そこもすごいなんか浮かれた野郎と、野郎と女、女がいなくても浮かれた野郎がいるとまた困るわ。
あー、野郎はもう浮かれてるから。
そうそうそう。
いつも来ないから。
はいはい。
で、明らか違うわけですよ。
で、なんかあーみたいなことがあったから、そういう街を開けてるイベントは本当に良くない。
まあね、だからそれで街が盛り上がったり、いろんな店の新規開拓につながるのはまあまあいいことだから、まあお店の人もさ、もうそういう日だと思ってやってるじゃん。
まあそうね。
今日はもう。だからその日に行ったのが間違いだったね。
いや、そうね。だし、それはさ、なんか街というかさ、イベントに参加するかしないかが一応店が決められるわけじゃん。
あー、そうですね。
だからマチコンの後、どの店行ってもそういう人たちがいるっていう状況はちょっと、地獄というか。
地獄か。マチコンの後は別にだから、フリーで勝手に来るからさ。
そうそう勝手に来るからさ。
店側はなんか、なんかあったんだなみたいな。
今日なんか雰囲気違うぞっていうのがだんだんわかってくるんじゃないの?
ありましたね、そういうの。本当に。
どうしたか覚えてないけど、どうしたんだっけな、その日。なんかけどそういうのがあって、すごいなんか変な感じだったのだけは覚えてるんだよね。
うん。
や、や、やめましょう。街をあげてそういう飲み会するの。
そうねー。でもなんか、すごく、嫌な気持ちになったなー。
どうすればいいんだろうね。
これであの、僕、バカリズムのね、公式YouTubeチャンネルのコントで、今も多分上がってるかな。
愛しの子守生骨院っていうコントがありまして、まあ18分ぐらいあるやつなんだけども。
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まあぜひね、ちょっと気になる人は見てほしいんだけど、これも、まあその40ぐらいの男性が、サラリーマンが合コに誘われて、ちょっとその、最初はカッコつけて断るんだけど、実はそのグラビアの卵の子も来てますみたいな。
でちょっと、じゃあそれは行くしかねえなって言って、そのめちゃくちゃ若い20個下の子に話し合わせて、すげー盛り上がって、上手くいったぞって言った後に、
あの、今度そのグラビアの女の子視点でバカリズムがやって、マジで本当にきつかったみたいな。
あいつ音楽、若い子の音楽聞いてて、薄いことしか言わねえみたいな。
っていうその、両サイドから、その合コンがどうだったかをやるみたいな、なんかコントがありまして。
だから合コンじゃなくてもさ、なんでもあるじゃん。会社でもそうでしょきっと。
まあそうよ。
上司は雑談うまくやってると思っても、部下がすごい気使ってるみたいのもあるし。
そうそう。
学校の先生とかも、先生が生徒に慕われてると思っても、生徒はなんだあいつって思ってたりするわけでしょ。
そうそう。
もう、やだどうすんの。無理そんな。だって自分がだって老害になる立場じゃん、我々なんてさ。
どうもできないじゃん。だからそんな、そういうことになるわけじゃん。
だから、やっぱ、俺の一つのやり方としても、世の中を斜めに見てるバカリズムのコントを見て、笑いつつ、
いや、笑ってる場合じゃないかもしれないと、反省して、誠実に生きるんですね。
いや、そうだよ。そうしかないよね。
そうしかないし、もう、だから、本当に、なんかね、でもなんか、もはや逆にあの会話に入りたくなっちゃったもんな。
逆にそっちの世界線もあんのかなとかね。
いや、だからそうだよね。けどさ、それもさ、助け舟として出した、またこうやる老害精神かもしれないわけじゃん。
でももう、もはやそこは女の子を助けるとかじゃなくて、その男の人たちを遊びたくなっちゃう。
あー、そうか。そういうことか。
俺は、俺全然若い人の気持ちを聞いてなくて、すごいっすね、みたいな。なんかその、もうこれは悪意でしかないけど。
いや、そ、そうだよね。
なぜなら、それは、その、なんか絡まれてる人たちもかわいそうだなとか、よりも、何よりもまず、俺がすごい嫌だった。
いや、まあ確かにな。
でもこれ、あの、人を助けるとかじゃないの。その、俺がイラついてるから、俺のイライラをぶつけたいという。
自分ね。たしかにそうね。それはあるかもしれない。
そういう、いやそんなことはしないけども、もはやそういう気持ちになってきてしまったよね。
まあだから最前は、一杯で帰るしね。でまあ、一時間後にもう一回行くとかね。
あーね。で、いたらね。
だってその店で我々、我々ってか本当は行きたいんだもんね。
行きたい。でももうなんかそれは違うよ。その日のもう流れが違いますから。
それはもう違う店行って、もうね、しっかり切り替えて、なんださっきの奴らと。
えーと、まあ2件目で、もう愚痴るしかないですね。
そうね。
ちょっとね、その日の酒のね、魚が全部そいつらになっちゃったのも含めて。
33:00
あー。
なんだかこう、嫌な夜でしたね。
ふふふふ。
なんで、嫌な気分に、させたいなと思って。ちょっとオッくんを嫌な気分にさせました。
いやー、ちょっと安眠できないかもしんない。
ふふふふ。そうね。
その場合は、ちょうど2件目行って、あの切り替えてくださいね。
そうね。はい、これはね、別の人とラジオやって、また別の人を嫌な気持ちにさせればいいかも。
ふふふ。あー、連搬してくね、楽しみが。
ということで、雑談72%では、えー、あなたのおすすめの、いや違うな、思い出のラーメン屋と、嫌だった飲み会のお話、聞きたいね、これは普通に。
ラーメン屋の方が来てくれたら嬉しいけどね。
そうね。まあ、お便りは募集しております。
えー、そうね。
あー、なんか、いいね。なんかすごい、寝る前に嫌な感じになってるね。
ふふふふ。
ちょっと久々に喰らったかもしんないけど。
あー。まあ、まさかね、オッくんに喰らうとは思わないけど、確かにこれは、なんだろう、聞いた人も嫌な気持ちになって。
ね。
みんなで嫌な気持ちになる。平等に。平等に嫌な気持ちになる。
ふふふ。一応タイトルにね、なんか、まあ注意喚起だけしときましょうか。
ふふふ。嫌な気持ちになる。
うん。ということで、また来週。
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