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2023-10-24 51:33

番外編#39-1 LUNA SEA「LUNATIC TOKYO」を語る①~東京ドームをライブハウスに!

伝説のライブ「LUNATIC TOKYO」を語る番外編!東京ドームをライブハウスに!オープニングから序盤曲の見どころを語る! (※1.5倍速再生推奨) -------------------- 名盤ラジオ、メンバーシップ開設しました! ↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。 https://youtu.be/8cODTrEK29I ▼メンバー限定動画はこちら https://www.youtube.com/playlist?list=UUMOLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ ▼ご参加はこちらから https://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join -------------------- ※続きはこちら 時代を創る、振り切れる強さ!LUNA SEA「LUNATIC TOKYO」を語る②【名盤ラジオ 番外編#39-2】 https://youtu.be/GPuY-h9QlzU ベストテイクの宝庫!畳み掛けるライブ後半戦!LUNA SEA「LUNATIC TOKYO」を語る③【名盤ラジオ 番外編#39-3】 https://youtu.be/5yYZO6GHKw4 「社畜とJKとヴィジュアル系」の作者と語る!LUNA SEAの偉大さとヴィジュアル系!【名盤ラジオ 番外編#37】 https://youtu.be/uR8szM2XoyQ ■『MOTHER』特集(2) 突然変異!?必然?LUNA SEA、別次元へ…彼らは何故『MOTHER』を生み出せたのか?【名盤ラジオ #52-1】 https://youtu.be/bo8NLcU0pQw 最高のオープニング曲「LOVELESS」を語る!~LUNA SEAというバンドの特殊性を体現!【名盤ラジオ #52-2】 https://youtu.be/lNbEVR3SZ70 やっぱり「ROSIER」!LUNA SEA史上最重要曲を全力で語り尽くす!~ロージア現象、何周目!?【名盤ラジオ #52-3】 https://youtu.be/Dek0MbzJgDI 『MOTHER』を彩るインダストリアル感!~LUNA SEAの完璧なアルバム構成力を発揮!【名盤ラジオ #52-4】 https://youtu.be/fpaK8VgRRi4 絶妙!聴きどころ満載『MOTHER』後半曲!~シンセサイザー!バンド外の音も活用!【名盤ラジオ #52-5】 https://youtu.be/Dcs0-2TA5-4 究極のシンプル!「TRUE BLUE」は何が凄いのか?~隙がない!アルバムの理想形『MOTHER』【名盤ラジオ #52-6】 https://youtu.be/aV6vWDgvecM ※過去のLUNA SEA特集↓ ■『MOTHER』特集(1) https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmkcjCgEy4pedg_1PTxQ12X ■『STYLE』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnm7MU7EBKUm6YurNRWHRPO ■『LUNACY』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmfLxph5sMjwDvWHVx9SJjX ■『LUNA SEA』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlvT1hJPRdukHkodw9zBLaL ■『THE ONE』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnp6nx0Dom5NXIFM21C5nLa ■『A WILL』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnvyCVyQrxKKMG1mTolxP-B ■『SINGLES(Disc2) 』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlN33oEQMtxhFsbuUJhLQI_ ■『PYROMANIA』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnqi1DkIQEJC8tbDlMHByC2 ■『TRUTH?』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmY09xOEyi4dS-Hti0coLUV ■『SHINE』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmbhkgDfq7_46sJ51QFOTk8 ■『IMAGE』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnkm4-xpL2JCDTvXcdfOb0H3 ■『EDEN』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlnBqJCtb0rktjjjtdBqyA_

00:02
名盤ラジオ。
こんばんは、名盤ラジオです。
この番組は、僕ら音楽好き3人が好きな音楽について、お酒を飲みながらいろいろと語っていきます。
今回もよろしくお願いします。タクヤです。
どうも、みなさん、いかがお過ごしでしょうか。Nゾウでございます。
こんばんは、メタルヒデキです。よろしくお願いします。
はい、今回はね、番外編です。
LUNA SEA強化月間でやってきましたけど、
今度のマザーとスタイルのツアー初日、横浜までもうあと少しということで、
そうですね。
いよいよ迫ってきましたね。
偶然ですよね、確かに。いよいよね。
ということで、前回名盤ラジオでは94年マザーを再録しましたけど、
その流れでスタイルに行くと思いきや、LUNATIC TOKYOですよ。
そうですね。
おやおやと。
本来はここでスタイルを我々的な再録をして備えようと、
デュアルツアーに備えようという予定だったんですけどね。
マザーとスタイルをセルフカバーによるということになってしまったので、
LUNATICさんがね。
そういう発表が。
ここでスタイルを語って、セルフカバーの方でまたスタイルを語るのも息苦しいだろうということで、
ちょっと目線を変えて、映像作品というかライブビデオというところで、
LUNATIC TOKYOを語りますかというところですか。
そういうことですね。
LUNA-Cのライブ作品を語るのは初めてなんじゃないですか。
初めてですね。
違ったっけ。初めてだよね。
初めてですね。
でもこれはタイミング的にもすごい良いと思うんですよね。
マザーとスタイルのちょうど間なんで。
そうですね。
確かに。
むしろこれをやるべきだったってことはね。
まあね、間に挟まるものとして。
運命に導かれたわけだ。
そうですね。
これをやらないで飛ばしてたら罪ですよ。
罪。
ちゃんとやれよって言われちゃう。
やり直しって言われるんですよね。
LUNATIC TOKYO入ってないやり直し。
LUNATIC TOKYOやってないやり直し。
危なかったですよ。これでスタイルが。
危なかった。
これは95年の12月23日ですね。
03:01
クリスマス直前。
イブイブですね。
イブイブ。
その1ヶ月前の11月13日にデザイアーが出てるんですよね。
その割と直後っていうかね。
これがルナシー初の東京ドームですよね。
そうですね。
名人ともに日本のトップバンドになったっていう。
やっぱ東京ドームやるっていうのは当時そういう感じだったですよね。
これはでももう伝説のライブっていうか、
ルナシーの中で数々のそういう伝説のライブはありますけど、
結構5本の指というか、人によっては3本の指に入るっていう人も多いと思うんですよね。
ルナシーのライブでこれっていう1つをあげるとしたら。
いやもうほんとこれじゃないですかね。
自分は間違いなくもう3本の指には入るな。
これがなんかもう1つのスタンダードになっちゃったっていう感じだと思うんですよね。
そうですね。
これもほんとセットリスト見ると完璧すぎて何も言うことがないですよね。
そうそう。
ケチのつけようがないっていうか。
なんか結構最近の先日ベストオブルナシーっていうライブがあって、
そこでベストオブベストみたいなライブはやったことないよねとか言ってたけど、
いやルナティック東京そういうことねっていう。
あの当時の。
ベストオブベストがまさにルナティック東京ですよねって感じだよね。
確かに。
ルナティック東京、あとはキャパシティー無限大、ファイナルアクト、ワンナイトデジャブ、
そのあたりはやっぱ同じようなというか、やっぱ王道ベストじゃないですかね。
割かしなんかその節目節目ベストオブベストをやってるやんっていう。
そうですね。
節目節目の見ると思いますけどなんかね。
そうですね。
まああれは結局だからシングル的なベストだったってことなんですよね。
そうですね。
実は本当のベストだったっていう。
本当の本当のベスト。
本当の一般的なベストだったっていう。
一般的なベスト。
同ベストだったってことですね。
06:02
そう。
それはそれでまた面白かったですけどね。
まあこのルナティック東京はでももういいですね、本当に。
それはね、なんかめっちゃかっこいいよ。
ビジュアル的にもなんか本当バランスいいしな、みんな。
バランスいいよね、めっちゃ。
すごい。
千夜めっちゃかっこいいんだよなぁ。
千夜かっこいいよね。
めっちゃかっこいい。
何ていうか、一番かっこいいと見える時とかあるよね。
瞬間瞬間だよね。
一番かっこいいまであるよね。
一番かっこいいまであるよこれ。
ちょっとこれから。
かっこいいまであるよってなんか。
まるでなんか。
基本的にはないけどね。
ちょっとね、語弊がありましたね。
語弊がありますけど。
ちょっと本当ね、この後いろいろと話していく中でも、
いろいろちょっと、深夜に関しては言いたいこといっぱいありますね。
言ってやりたいことが?
言ってやりたいことが。
いやいや、もう、あがめたいことが。
この時って、25前後ぐらいですか?
25、26ぐらいですね。
もう、本当なんていうかもう、エナジーの塊じゃないですか。
すごいバイタリティーあふれまくってるなって。
やっぱ25、26ぐらい、つったら今の我々から見たら若造なわけですから。
その若造の深夜に言ってやりたいわけでしょ?
いやいや、もう本当言ってやりたいどころかも。
ちゃんとやれよって言って。
あれですよね、25、6でルナシーはルナティック東京やってて、
多分バクチクで言うとクライマックストギャザーが近いんじゃないですかね。
でも確かそうだった気がする。
25、6ぐらいの。
確かそうだった気がする。
もう1、2個上かもしれないけど。
若くて。
やっぱこれくらいで1回そのね、1個目のピークみたいな。
1個目のピークですよね。
高みにこう上るタイミングが来るのかもしれない。
そこら辺の年齢で東京ドームやっちゃうっていうのはやっぱすごいですよね。
いやーすごいと思いますよ。
09:00
本当に。
ほんでもないですよね。
ちなみに深夜は1週間前ぐらいから寝れなかったらしいですよ。
もうなんか落ち着かない感じも。
俺こんな状態で東京ドーム挑むのかってなるよね。
こんな俺寝れないのに東京ドームやるのかって。
どんどん追い詰められちゃいますよね。
いやでも、それでこのパフォーマンスはめちゃくちゃすごいですね。
あと杉澤もめちゃくちゃ体調悪かったんですよね。
あれなんか高熱だったみたいな。
そうそうそう。
めっちゃ注射とかいっぱい打って。
もう1日だけどうにかしてくれっていうスーパーマンにしてくれって言って。
5分前にめっちゃ強い薬を打ったら何とかそれがめっちゃ効いて。
どういう状況なのそれ。
いやすごいな。
もう数日前からめっちゃ死んでたみたいですね。
俺もだって普通に考えたらこれ俺のせいで飛んじゃうってなるよね。
そう。
やりますよね。
すごいよね。
そういう意味でのプレッシャーもすごいですよね。
いいよね。
俺もうこれで終わったら死んでもいいからどうにかしてくれって。
なりますよねそれはね。
これでどうにかなってるというか、すごいね。あのパフォーマンスをしてるわけですもんね。
さすがですよ本当に。
あとはこのルナティック東京って名前がめちゃくちゃかっこいいですよね。
かっこいい。
これなんかもうずるいよねルナティック東京って。
ずるいね。
東京ドームのライブでルナティック東京ってなんか。
自分が他のバンドをやってたらなんかずるいって。ルナシンズルくね?って思うもん。
めっちゃなんか響きかっこいいよねルナティック東京。
ライブのそういうタイトルはどうやって決めてんだろうね。
ま、冬の野外とか?
そう。
なんだろうね。メンバーで話し合ったりとかすんのかな?
どうなんだろうね。出してる案はあるかもしれないけど。
他のスタッフとかもいろいろ持ってくるは持ってくるんじゃないかな。
あと東京ドームっていう会場も、音が悪いだろうなんだ結構言われますけど。
言われますけど、結構やっぱり特別なところですよね。
会場として名実ともに日本一というか、日本を制覇したっていうのも本当にわかりやすい金字塔って感じだもんね。
12:08
そうですね。
京ドームライブ最後に行ったのはいつだろうな。
京ドーム俺、ファイナルアクトだな多分。
マジですか!?めちゃくちゃ…。
いやーでも東京ドームライブっていうと、でも自分も…。あれ?ワンナイトデジャブも東京ドームだっけ?
うんうん。
じゃあ少なくともワンナイトデジャブの時は。
なるほど。
あれ最後かなでも。
僕はいつだろうな。
氷室京介かな。
氷室行ったんだ。
ポールマッカートニーか氷室京介かな。
でもそれでももう相当前だな。
やっぱ独特の入った時の雰囲気あるよね。
あるねー。結構好きなんだよな、東京ドーム。
これはまあね、やっぱさっきタクが言ってたけど音が悪いとかっていうので、やっぱ近年、近年だとちょっと敬遠しちゃう部分はあるっちゃあるんですけどね。
やっぱ90年代で行ったらやっぱ東京ドームってやっぱすごい特別。
90年代ほんとそうですよね。やってやったぞ的な感じですもんね。
でもなんかそんな音がどうとかもよくわかんないし。
東京ドームうわーすげーっていう。
ライブに行けるっていう。
そのくらいの頃はもう東京ドームしか知らねえもん俺っていう。
東京ドームしかライブ行ったことないし。
ライブのやる場所といえば東京ドーム。
だいたいエックスが東京ドームやるのを見に行くかとかね。
東京ドームは知らない頃ですね。
でもライブとはもうこういうもんだ。
全然見えねえもんだというね。モニターを見るもんだみたいな。
でもそれはわかります。
間違いなくそこに本人がいるなーっていうのがわかるだけで感動するっていう。
密談で見たっていう。肉眼でこう。
もう幕で直接見たぞっていう。
まあでもなんか肉眼で見てるし生で見てるんだけどいまだになんかその感覚がなんだろうな。
わかるわかる。
信じられないっていうかなんだろう。いまだに。
結構覚えてるよね。あのライブこの角度から見てたみたいな。
あーはいはいはい。そういうのあるよね。
15:02
割とあるなしっかり。
ということで。
まあということでね。
ルナティック東京。
まあこれはね。
いいライブでしたと。
終わっちゃう。
終わっちゃう。今回はここで。
早い早い。
曲もいっぱいあるからね。ちょっとざざっと頭から見ていきますか。
じゃあまずオープニング1曲目からラブレスですけど。
まあね。1曲目はこれですよね。
初めての東京ドームやるなら。
まだ出てからっていう感じだからね。
これはやっぱすごいよね。
このラブレスはいいすごく。
もうなんかこれがお手本としてなんか刻み付けられてしまったみたいな。
これがロックですよみたいな。
まあ一番あれじゃないですか。
アブラも乗って、というかライブでラブレスも結構やって。
いい感じに本人たちも馴染んできてるし。
まずはあのツアーでね、ひとしきりやって。
やってっていう感じだし。
なんかラブレスちょっとシーンは若干一瞬ミスってるっぽいとこあるんですよね。
バスドラを踏み忘れてるみたいな感じのところみたいな。
1週間くらい緊張して寝れなかったっていうのを聞いて、
やっぱそういうのもあるのかなって。
さすがに深夜といえども緊張というかあるのかなっていう。
あのドラムソロは?
ドラムソロはもう最高ですね。
なんか全編通してるんですけど、ほんとなんか叩く勢いがほんとすごいんですよね。
力強さみたいなのが。
あと早いよね。
早いです。
もうそれもほんとそれ。
ほんとそれそうです。
確かに。
早いパッセージあるじゃん。
ハブ回しとかやってくれるっていう。
それがもう全部間に合うっていうか。
ジャスとかむしろツッコミ気味で間に合ってるんだよね。
やっぱ若いからさ。
ほんとそれ。ほんとそれなんですよ。
ツッコミ気味ですよね。
ほんとに全部もう走り気味なんですよね。
早い曲は走るんですよ。もう走る感じ。
それがほんと若さだなっていうか。
若さがかっこいいなっていう。
それがほんとかっこいいなっていう。
連打にしてもタム回しにしても
18:00
早い細かいパッセージが全部
ツッコミ気味に間に合ってるんだよね。
ほんとそれなんですよ。
わーけーっていう。
最近だともうちょっともたり気味の。
むしろそう。
ほんとそこがもう一番の違いで。
隙あらばもたり気味っていうか
もたるっていうかなんだろうな。
安定感というかどっしりする感じっていうか
やっぱツッコミ気味にはならないんですよね。
やっぱり最近の。
そこすごい違うよねグルーヴ感が。
そこが違うんですよ。
早い曲ほどツッコミ気味で行くっていう
そこがすごくこっちも持ってくる。
それがちゃんと間に合うんだよね。
そうなんですよね。
最近だと間に合わないですよね。
っていうところがあるんだけど。
そうもたり気味っていうのはほんとだから。
年取ってから重心がやっぱり後ろにあるもんね。
リズムの。
それめっちゃほんと分かりますよね。
めっちゃ分かるよね。
昔は走っちゃってたなっていう
ライブとかバンドで練習しててとかやってても
やっぱ走っちゃうんですよね。
それが今やむしろ
油断すると持たっていくっていう本当に。
今の結構遅かったよねみたいな感じになっちゃうんですよね。
そこがやっぱこのルナティックと
今日では20代中盤ぐらいっていうところの若さが
やっぱバンド全体として前面に出た演奏になってるなっていうのは
改めて見て感じたやつね。
そうですね。
昔は全然なんかするのは思わなかったんだけど
今見るとやっぱそういうのをすごい感じる。
そうですね。
細かいグルーヴの違い。
その後のライブと比較するとって感じですよね。
余計そう思うというか。
結構やっぱテンポが落ちてたりしますからね。
最近っておっしゃってる場合だと。
ペースのテンポを下げてるっていう感じのそもそものに。
むしろ早めになるっていう感じ。
それが良いってのも今はわかるんだけど
だからルナシで言うと結構シェイドとかですかね。
あれは早すぎてその
当時は早すぎてグルーヴ感が
理想的な感じで出てなかったって言って
若干落とすことで
ちゃんとそのこの曲の求めるグルーヴ感が表現できるようになったって言ってるんですけど
昔はそんなのわかんねーしこっちも。
早い方がいいじゃんとか。
21:00
早いのかもね。
何より。
そういうのがなんか全部の曲でこう
昔はやっぱこの早いのがいいんだよみたいなのがね。
最近ではこうやっぱ落ち着いた方が
この曲の持つ魅力が最大限に引き出されるっていうのもこっちもわかったりして。
ルナティック東京はやっぱ映像見るとすごくめっちゃ見てたんでやっぱこれ。
なんかあーこうだったなーってすごい思い出すんですよね。
というかこのラブレスだと最初始まって
アイス、トゥバイ、ドライ、フィアってこう始まって
バストラが入ってくるところで
Jがこう両手挙げてるところとか
はいはいはいはい。
あの辺あーそうだったそうだったーって。
めっちゃね思い出すんですよね。
この部分、次ぞがアップだったとか。
めっちゃ思い出す。
あのなんかJがこう両手を振り上げるみたいなのはなんかもう
練り込まれちゃってて
ラブレスやるときはなんかずっとあれやってるみたいな感じで。
一回やってるよなーみたいな感じがしてちゃって。
結構このライブのやつが基準になったりしますね。
ほんと基準になってるよねこれ。
いやーラブレス。
その後いきなりMC入ってるんですよね。
あーそう。それもなんか珍しいっていうか。
割とその後にしては珍しいよね。その後からすると。
割と1,2曲目くらいまではねポンポンってやって。
その後にMC入るくらいが定番な感じだけど。
いきなりちょっともう。
いきなりMC入れてくるっていう。
我慢できなかったんで。
我慢できなかったでしょもうこれは。
これを見たらねこのマインドドーム見たら
お前ら会いたかったぞーって。
これもだって言ってること結構よくわかんないじゃん。
まずはこのドームを愛してやってくれみたいな。
ジーザスの時だっけそれ。
それはジーザスの前かな。
それジーザスの時。
ここのMCどんなだっけ。
ここのMCはお前ら会いたかったぞーって。
お前ら行くぞー!行くぞー!みたいな感じでプレシャスに行くんですけど。
ただこれなんか本当はもっとここのMC長かったっぽくて。
24:00
雑誌のルナティック東京のレポートとか見たら。
なんかカットされてるんですよ。
じゃあなんかその映像作品になった時に。
編集されてるっぽくて。
このMCなんかね確かに違和感あったんだよ。
もうちょっと喋ってたほうがいいね。
いきなり結構喋った。
家で喋りすぎたって思ったんだろうね。
なるほどね。
編集で。
編集が入るほど喋ってた。
ここのMCは本当なんか気持ちが溢れたんでしょうね。
感情がもう。そんな気がしますね。
その次のジーザスの時のMCが予定になかったってやつですよね。
それは入れる予定なかったけど急にリュウイチが喋り出す。
杉蔵の機材トラブルで。
そういうことなんですね。
すぐにジーザスに入れないからMCで繋いだっていう。
なるほど。
そうなんだ。
あとするとすごいその場でめちゃくちゃいい感じになってる。
ちょっとわけわかんねえんだけど。
お前愛してやってくれって言い出したんだよ。
なるほど。そこはそういうことなんですね。
でもあそこのMC、即興だとしたらなかなかすごいですね。
だって会場が大きくなっていってもそこをライブハウスにみたいな。
そうそうそうそう。
今までもそうだったがって。
あれウケるよね、あの出だし。今までもそうだったが。
俺たちは会場を大きくしてもそこをライブハウスにしてきたと思う。
そうだろお前ら。
今日もたとえこの命が果てようとも
お前の一人一人の顔を全員覚えて帰るからなーって。
あれ。
そうそうそうそう。
たとえこの命が果てようともって言わないよね。
事前に用意したら言わないっすね。
5万人の顔を覚えたら過労死しますけどね。
命果てる。
たとえこの命が果てようと思ってどんな場面においても言わないじゃん。
それが出てきちゃうぐらいの画面なんですよ、ここはもう。
そうか。
ここにいたってこの大一番の東京ドームの3曲目で杉澤の音が出ねえって言えるのじゃない?
27:01
えーそのトラブル初めて知りました。
らしいですよ。
えーそうだったんだ。
そりゃもうこの命が果てようと思うと言うしかないよね。
杉澤よくトラブってるなー。
杉澤一番こだわる割に一番トラブってるからか。
かわいそう。
一番こだわるからトラブルのかもしれないですね。
いろんな細かいセッティングとか。
アンプ曲血とかだと対してトラブルあれがないからさ。
今までもそうだったが。
今までもそうだったが。
今までもそうだったが。杉澤はいつもトラブルだ。
いやー今までもそうだったがもなかなか出てこないですよね。
今までもそうだったが。
いいなーかっこいいなー。
ちょっとプレシャスを問わせてるんですけど、プレシャスは何かありますか?
プレシャスね、この曲始まった途端みんな水を得た魚のようにすごい動き出すじゃないですか。
そこ結構好きなんですよね。
ラブレスであんまし動けなかったから。
だいたい2曲目、デジャブとかでもそうだけど。
あのなんかみんな動き出す様がね結構面白いんだよね。
プレシャスはね古い曲だからもうやり慣れてるだろうし。
もうね、そうっすね。動きやすいでしょうからね。
ここでこの2曲目でプレシャスを持ってくるっていうのが結構やっぱルナシーらしいというか、
やっぱインディーズ感っていうんですかね。
俺らはあの頃から何も変わってないぞみたいなアティテュードをあえてこの東京ドームで示すみたいなのが
ルナシーだなーっていうのはすごいらしさを感じますね。
まさにそんな感じですよね。
やっぱ痛快じゃないですか。そのインディーズ時代の曲を東京ドームのオープニングナンバーがあった後の2曲目、1発目の曲として
吉浜ちゃんっていうのはすごいロックバンドとしての痛快さだなと思いますね。
そこが次のMCにつながってるんですね。
30:00
ライブハウスに来てきたっていう。
割とMCっちゃMCなんですけどね。
合意もあるじゃないですか。ライブハウス東京ドームへようこそみたいな。
あ、武道館か。武道館かなあれは。
ライブハウス武道館へようこそみたいな。
どんなにデカくてもここはライブハウスだよっていうのはありますけどね、一つ。
さっきプレシャスの前のMC、カットされてるって言ってたやつ。
あれそのカットされてるところでは、少しだけ昔に戻ってもう一度暴れてみようかと思うみたいな、そんなこと言ってたっぽいですね。
おー、なるほど。
その辺がカットされてるっぽいですけど。
これはだから2曲目プレシャスやるってのは意外なわけですよね。当時のセットリスト的には。
多分。あんまちょっと詳しくないけど。
プレシャスまで遡るっていうのはやっぱりここの一つのスペシャルなところじゃないですかね。
な気はしますけどね。
やっぱライブハウス東京ドームですよみたいな。
インディーズルナシを忘れてませんよっていう表現じゃないかなと思いますけどね。
で、ジーザスですね。
もちろん、みぃ。
このジーザスもすごい好きなんだよな。
まあね、やっぱベストジーザス。
ベストジーザス。
ベストジーザス賞受賞。
受賞する。
候補に間違いなく上がってくる。
候補に上がるね。
やっぱジーザスっていう曲のすごさっていうか重要さというかをまさまさと感じるかなっていう。
この曲だよねっていうのはあるよな。
めちゃくちゃロック的なヘビーなリフがあり、サビとかBメロのめちゃくちゃ開ける感じっていうのが。
それをやっぱりここの東京ドームの3曲目でぶちかましてくるという。
いやーこれは結構なんかカメラワークが好きなんですよね。
ジーザス秒読みを始めてのところ。
その一瞬深夜が正面から映ってすぐ切り替わるんですよね。
33:01
秒読みをのところで。
深夜が一瞬映る。
一瞬振りかぶってバンっていくところで切り替わって。
それがめちゃくちゃ上手いなって。
分かる分かる。
なるほどね。
振りかぶって両手上げて。
叩きつけるとこまでいかないみたいな。
確かに。
アナタニーかアラタニーの、あそこのアナタニーの、あそこでも一番引きのドームの後ろのところからの絵になって。
みんなが手を挙げてて、光がピカーってこう。
光がそうピカーって。
あの辺カメラワークがね、すごいなんか絶妙だよね。
分かってるなって感じ。
この辺の編集とかもね、なかなかセンスが問われる。
センスめちゃくちゃすごいよね。
どこでどう切り取ってるかっていう。
スペテオのところもね、これもちょうどこのメンバーが引きになっててね。
杉澤が両手離して両手挙げてるところがしっかり映っててね。
完璧なんだよな。
一瞬の切り取り方がすごいんですよね。
すごいよね、これ本当に。
こういうのは本当にプロの仕事だなって思う。
あとは、あれですよね。
ジーザース、ドンチュランミー。
ジーザース、ドンチュランミー。
例のあれですね。
マイクサウンドをめっちゃ下げて。
このね、誰かに影響を受けたんではないかという。
そうそう。その説がね。
説が。
あったけど。
いま、いまなんとか。
いま、いまなんとか。
バクなんとかっていう、いまなんとかっていう人の。
逃げろ逃げろ、逃げろ逃げろ。
マイクスタンド低っ!みたいな。
まっちょい!っていうね。
いまひさしは低すぎるけどな、あれは。
あれはね、もうひざまずかないと。
ひざまずいてますからね。
あれもすごいよね。
そこら辺はなんか、自分なりに改良したんでしょうね。
そうですね。
ひざまずくまでいってしまうと、ほったなーとか思って。
ちょっと3曲目からやりすぎかなーみたいなね。
あれなんかこう、冷静に見ると面白いんだよね。
あれそもそもイノランのマイクスタンドだし。
36:03
イノランが全然下げられちゃって。
自分でグイッて下げてるし、あれ。
グイッてこう。
よくグイッて下げられるなと思うしね。
マイクスタンドごと倒れそうじゃん、あんな。
確かに。
あれ練習してたのかなーとか思うと面白い。下げる練習。
あれもね、ネジの締め具合とかも絶妙にしてたんだろうね。
じゃないとあれ、ああならないですよね、あのマイクって。
ガチガチに固められてたら。
ガチガチにしてたら、マイクスタンドごと倒れちゃいます。
すぐ倒れる。
それでも、ああああみたいな感じ。
そうそうそうそう。
それ台無しになっちゃうから。
絶妙なとこでね、力加減のこれくらいかなって。
スタッフが一番気を使った部分。
一番ね。
ああ上手くいったーって。
倒れなかった。
あれもうちょっと緩いとグイッて下がっちゃうから。
そうそうそう。
緩すぎるとね。
緩すぎると。
膝もつかないといけない。
膝もつかないといけない。膝まづくどころかもう。
あるある。
ありますよね、ガイン。
あるあるある。
マイクスタンドプランプランになる。
それになってたら。
グイッて引っ張った瞬間にネジがギュルッて緩みすぎちゃってもうなんかプランプラン。
うわーみたいな。
ポンって。
そうそうそうそう。
床にポンってなるっていう。
あれは絶妙なキャラ加減な。
あれは本当にそこの設定は。
そこの。
でも確かに本当すごいちゃんと。
あれすごいんだよなんか冷静に見ると。
面出ですよね。
時齢が下げたやつ。
イノランが戻してるんすかネットで。
スタッフが戻してる。
スタッフが戻してる。
それもねちゃんと映ってたスタッフが戻してる。
映ってた。
うわーもうその担当者の人。
良かったーって思ってたんだろうな。戻してる時はもう。
そうだね。
でもちゃんとイノランの高さにセッティングしないとって。
あれ面白いよね。
そっからスレーブですか。
ジーザススレーブはよくあるよね。
ここはもう間髪入れずにっていうか。
なんかスレーブ始まりそうだなって雰囲気あるもんね。
そうそうそう。
エフェクトのかかり具合みたいな。
フランジャーかかってそうな音だぞって。
39:03
音の伸ばし方がなんか。
そうそうそう。だからフランジャーかかる前から分かるんだよね。
その音の伸ばし具合で。
不思議ともう分かっちゃうんですよね。
スレーブ行くなって思うとやっぱフランジャーの上にスレーブがやってなりだすっていう。
あれはすげー分かるそれ。
フランジャーとかこれ当時ビデオを見てた頃、ちゃんと知らなかったっていうか。
そういう音を出してんだろうなみたいなのを知ってたけど、
これ映像を見たら本当に音のアタックとかあんま関係なく音が出てる感じが割と衝撃的でしたけどね。
確かにアタック音みたいなのがだいぶ聞こえなくなる感じだよね。
強めにかけるとそういう風になるの?フランジャーって。
フランジャーはまあそうだね。
ジェット音的なこの。
のがすごい強く出て。
それが当時はやっぱ衝撃的というか。
ギターの音じゃないじゃんこれみたいな。
素人的に聞くとすごいこの左手と右手がすごい動いてて、
あの音が出てるんだと思うんだけど、
実際そのエフェクターの力なわけで。
対して手は動いてないわけですよね。
左手は固定されてて。
だからなんでこれでこんなうねった音が出るんだろうみたいなのは衝撃的でしたよね。
この曲も結構走り気味っていうか突っ込み気味な感じがしますね。
速い曲は。
これがすごい突っ込み気味なのがこの台の特徴ですよね。
速い曲はこのグルーヴ感っていうか前のメリー感。
あとこれチャララチャッチャッチャってなるところの、
深夜が左手でハイハットをチャララチャッチャッチャって左手でやるんですよね。
そこがすごいかっこよくて。
右手は上げっぱなしにしてて左手でチャララチャッチャッチャって。
それがすごい何回も抜かれるんですけど、
これはね、なかなか真似したいっていうかかっこいいですよね。
右手上げてるやつね。
そうそう。
42:00
右手上げてて左手でハイハットをチャララチャッチャッチャってやるっていう。
あれはなかなか…。
いやーかっこいいよなースレーブはやっぱ温めて。
かっこいい。
かっこいいですよね。
結構なんかこの曲のライブ、ルナティック東京に限らない話なんですけど、
割とギターソロがなんかアドリブっぽいギターソロなんだけど、
ライブでそれを結構ちゃんと再現してくれるのが偉いなぁと。
あー、確かに。
これは確かになんかもうあれですよね、ずっと。
結構なんか抽象的なフレーズだから、
なんかもっと崩したりとか、
その時々の気分で今こういうソロですよっていうのをやりそうなところなんだけど、
意外となんか恩恵に忠実に弾くのかなと。
それが結構面白いなぁと思うんですよね、これ毎回。
この手も確かにすごいですよね、なんかほんと即興っぽい感じなのにっていうか。
なのにって感じですよね。
すごい作り込んでそういう即興っぽいソロになってんのか、
その最初できた時は即興っぽい感じなんだけど、
それをもう何回も再現するために練習してるのかちょっと、
どっちパターンなのかわかんないですけどね。
毎回なんかそこまで崩さないのが面白いなっていう。
結構抽象的なソロなのにそこまで崩さないのが面白いなっていうのは個人的に思ったりしますね、これは。
この曲もカメラがすごいというか。
これは1回目のAメロと2回目のAメロの間かな。
正面から映って杉蔵とイノランがお互いステージ逆側に走りこばしりで、
ちょうど隆一の後ろで交わるっていう。
あれがすごいなって。
ああいうステージングってどこまで事前に申し合わせてるのかっていうね。
あれは事前にというか、その場のそれぞれの動きに合わせてるらしいですけどね。
たぶんチラチラ確認し合ってやってんだろうと思うけど。
まあじゃあ結構その場の流れで自由にっていう感じではあるんですよね。
たぶんそこですれ違ったというか、交わったのはたまたまだとは思うんだけど、それをちゃんと使ってるとかね。
45:03
ここはいいぞって。
この編集の上手さというかね。
そこはやっぱ触れておきたいところですね。
ここで交わるとかまで練習でやってたら逆にないよね。
さすがにそこまではね。
さすがにそれないやん。
そういう偶然をちゃんと映像の中で使うっていう。
そこが素晴らしいと思いますね。
次がフェイストゥーフェイスですね。5曲目。
ここでちょっと一旦テンポを落としてっていう感じですね。
そうですね。
この曲はね、ドラを鳴らしてください。
ドラのお手本的な使い方って感じですね。
ライブだとなんかよりドラが目立ってて、ドラだって感じはすごいしますね。
なるほど、これはこのために置いてあるんだっていうのはわかりましたね。
この時ぐらいじゃないですか、使っての。
あれ、この時ドラを置いてある?
ドラの音鳴ってるけど、物置いてないのかな?どうなんだろう。
物を後ろの方にあるのかな?
なんか見る限り確認できないんだよな。
あれかな?なんかそういうシンセパッド的なやつで鳴らしてるのかな?
どうなんだろう。あんのかな?
流してる説があるな。
流してるのかな?確かに物はあんま見えないね、これ。
要塞っぽくなってる後ろの方にはあんのかもしんないけど。
なんか置いてるならもっと目立つように置きそうな感じあるよね、確かに。
せっかく置くなら。
98年から終幕までは間違いなくドラを置いてあったけどね。
その時は。
すごいシンプルになった時はね、ドラめっちゃ目立つ形になる。
これはちょっと審議が必要ですね。
審議が。
ちょっと見えづらいとこに置いてあるのかな。
でも音ではめっちゃ鳴ってたよね。
音はね、めちゃくちゃ鳴ってる。ものすごい鳴ってる。
これはね、Jもめっちゃ飛び跳ねてて。
そうそう。これはぴょんぴょん跳ねてるのがすごい面白いですよね、Jの。
すさまじくグルーブがすごいよね。
Jの後ろにめっちゃ反りながらジャンプするのがすごい。
そうそう。何回も跳んでるもんね。
そう、何回も。
48:00
楽しかったんだろうね。
なんかそうですね、この曲あたりから着てる服が、りゅういちがなんか上の服脱いでますよね。
なんかちょっとよくわからないコートっぽかったやつ脱いで。
で、その脱いだ服が背中が黒くなって。
あー、これね。スーツっぽいやつみたいな。
それがなんか、着てるシャツも黒いから、シャツが後ろからも見えちゃってるみたいな感じに一瞬見えて、
これどういう服なのって最初ちょっと。
これどういう服なのって思うよね、これ。
思うよね。なんか貧乏っちゃまのグッズみたいなのあるじゃないですか、後ろ。
あれみたいなやつなのが一瞬こう、え、何これ、後ろ開いてんのこれ?みたいな。
そんな謎の服。
あれしかも後ろで結んでる感じになってる。
結んでる紐あるよね。
紐もあるよね。
さらに貧乏っちゃまの服っぽいやつ。
怒られるかもしんないけど。
怒られるよ、それ。
貧乏っちゃまじゃねーわ、つって。
でもなんか本当、着てるシャツが黒いから余計そう見えちゃうんですよね。後ろ。
え、何これ。何の後ろみたいな。
いや、これ不思議だよね。不思議だなと思ってて。
なんでこういうデザインにしたんだと。
いや、かっこいいんだよ、これが。
かっこいいんだけどね、これ。かっこいいんだよ、これが。この謎の服がね。
謎のね。我々凡人にはわかんないセンスなんだよ。
ステージ衣装ってやっぱりそうじゃないとね。やっぱり。
最初羽織ってたやつとかも謎じゃん。だってだいぶ肩のところとかだいぶなんかついてんじゃん。
あんなの見たことないじゃん。
ひらひらっていうかなんていうかなんていう。
なんだろうね。
襟みたいなのが。
すごいよね、あれ。
でも似合ってるから。
似合ってる似合ってる。なかなかね、なかなかそれで様になるっていうのはなかなか難しいっていうか。
いやー、まだちょっと序盤ですけど、一回ここで区切りますよ。
51:01
はい。今何曲目ぐらいまでいったんだ、これ。
5。
5曲目ね。
もういい加減にしろよ、もう。
じゃあ、ルナティック東京回、また続いていきます。
うい。
次回へ続きます。
51:33

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