00:03
こんばんは、名盤ラジオです。この番組は、僕ら音楽好き3人が好きなアルバムについてお酒を飲みながらいろいろと語っていきます。今回もよろしくお願いします、たくやです。
こんばんは、えんぞうです。
こんばんは、ひできです。
という3人でやっている名盤ラジオ。今回は番外編ということで、シガー・ロスのライブに行ってきたということで、僕ら3人つい先ほどライブを見て帰ってきたばっかりという感じで。
そうですね。
早速ね、話したくてしょうがないと。
僕らがライブに行ったのが、8月26日の東京ガーデンシアターのライブですね。
ですね。
シガー・ロスが今回の来日だと4日ライブやってるんですね。
そうですね。
8月22、23、大阪で、昨日、今日が東京ってことですね。
最終日ってことですね。
なるほど。
ワールドツアーの日本公演最終日ですね。
ですね。5年ぶりだったらしいですね。
その時はキャーターいないんですかね。
そうですね。
僕たぶんそんな感じの理由というか、キャーターいないんだったらちょっといいかなみたいな、すごい良かったイメージが崩れるのも嫌だなみたいな、そういうのもちょっとあって。
メンバーがめちゃくちゃ減ってた時期というか。
2人しかいないわけですよね、オリジナルメンバーとしては。
オリジナルメンバーというのかっていうのはありますけど、僕ら的にはやっぱ、カッコを作った時の4人っていうのが、ある意味オリジナルメンバーというか、ベストメンバーってことですね。
そういうイメージがあります。
だけど今回はキャーターが帰ってきたっていうので、これは行かなきゃっていうことで、3人チケット取って行ったという感じでしたが、すごかったですね。
言葉にならない。
最高、本当に。
なんか音楽って美しいなって。
いやーね、ほんと久しぶりに鳥肌立ちましたよ。今回のライブ。
凄まじかったですよね。
凄まじかったですね。
凄まじかった。
言葉でなんか表現できないですね、あれを。どうすごかったのかを。
それを語っていこうという。
そうですね。
無謀な挑戦。
03:03
でも今回は東京ガーデンシアター、僕は初めて行きましたけど、めちゃくちゃ良い会場ですね。
めちゃくちゃ良かったですね。音めちゃくちゃ良いです。
それがまず凄かったですね。
雰囲気も良いし凄い。
まず特筆すべきはそこですよね。
会場が凄い良かった。
この会場は素晴らしいっていう。
素晴らしいですね。
音響が本当に素晴らしいですよ。
ほんと凄いですね。ガーデンシアターは今回初めて入ったんですけど、ほんとあんな良いとは思ってなかったというか、凄いですよね。
会場の作りもなんかちょっと面白くて良いですよね。縦にならないんですけど。
なんか凄い雰囲気めちゃくちゃ良いですよね。
ほんとシアターって感じ。
シアターって感じ。
やっぱシガーロスがやるには最適な会場です。
ほんとそういう感じはするな。
また今回は僕らの席がめちゃくちゃ良い席で。
凄い。
凄い席だったね。
おさまじく良い席でしたね。
めっちゃ良かったですね。
真ん中ら辺とかですね。
ど真ん中ですね。
近すぎもなく。
前目のど真ん中ですね。近すぎもなく。
ちょうどど真ん中ぐらいで。
だから多分この音が良いこの会場の一番良い所にいたような気がします。
サウンドチェックする場所でしょうね。
そうですね。
ガーデンシアターの音が良いってのは知ってたけどこの位置で聴いてしまうのはどうなっちゃうんだろうみたいな。
本当に。
始まる前から。
しかもあのシガーロスをこんな間近で浴びてしまった。
本当に贅沢な体験だったなっていう。
良いですね。
ここからライブの話に行ければと思うんですけど。
そうですね。
ライブちょっと10分押しぐらいですかね。
スタートそうですね。
10分もなかったぐらいかな多分。
5分ちょっとぐらいですね。
ちょっとぐらい。
今回もうすでに3日間ライブやってる状態でしたけど僕はセットリスト全く知らない状態だったんで。
自分もそうだったな。
お二人もそうですかね。
見ちゃうとネタバレみたいな。
見ちゃうとね。
そこはあったな。
だから一曲目なんだろうなっていう状態でしたけど。
06:02
まさかまさかの。
アルバムが出てのツアーとかじゃない。
全く予想がつかない状態での。
確かにそういうのって意外と珍しいですよね。
大体新作出て回るから、まあ新作から来るだろうっていうのはわかるんですけど。
今回全く白紙だったからどういう。
そうですね。
っていう中で。
そういう中でまさかの。
自分はそうなんですね。
かっこの曲聴けたらいいなっていうぐらいに思ってたら。
1,2曲。
そう1,2曲はやってほしいなって。
そうですね1,2曲。
やってくれるかなって。
1曲ですよね。
やってくれるかなって。
代表曲はやってくれるでしょうぐらいな感じで。
シガーロスのライブの定番っていうか、最後にあの曲が来るっていうのはほぼ必ずなので、それはそうだろうなと思ってたんですけど。
まさか。
そうですね。
一曲目が。
まさか。
馬鹿ですね。
もうね。
いやまさかまさかですよね。
いやもう。
鳥肌立ちましたね。
あれ来た瞬間ね。
いやもうなんかそうですね。
やばい。
いやもうあれですよこのライブはただ言ではない。
ただ言ではない。
今日はこれはやばいなって思った。
今日はやばいなって思ったよね。
そう思った。それは本当に思った。
そうですよね。
これはもう期待できるぞって。
きっとやばいことになるって。
なるなと思ったね。
正直予想外でしたねあれは。
予想外ですよね。
個人的にタッグあたりから来るのかなみたいなのは思ってたんですけど。
そうですね。
まさかないと思うけど、自分が希望するならこれだなみたいな。
思ってたところが来ちゃったみたいな感じのところがありますね。
そうですよね。
流石にちょっと。
流石にちょっと高望みすぎかなって。
理想的すぎるかなって。
思ってたところに。
所に。
思わず話しかけたもんね。
いや。そうそうなんですね。
だから。
そこでまたお手本を。
話しかけたもんね
いやもうそうなんですよね
やばい
09:01
ここから来たね
いきなり来たよ
いきなり来たよって
やべえ来たね
いやもうそれだってもう
言わざるを得ない
言わざるを得ない
ちなみに
僕ら
日本版ラジオでこれまで
アゲイティスビリュンとカッコを取り上げて
特集して
話をしているっていうところですよね
その2枚
僕らにとってはカッコが
アルバムとして
シガーロスに限らず
アルバムっていう形態を
持っている作品として
もうこれ以上のものはないだろう
っていう話を
その時散々してたっていう
それもう
カッコがもう
最高傑作っていう
人たちなんで
ですね
そういう前提で話してますけど
全てのこの世界に
現存する
アルバムの中での
最上位の
究極ですよね
ですね
それが来てしまったかと
そう
1曲目からも
やばかったですね
もうガッツポーズですよね
この1曲目ずっと話してた
ですけど
その後2曲目が
また
これがまた
これがまた追い打ちをかけるというか
追い打ちかけましたよ
動画だよね
まさかまさか
さらに来ましたね
じゃあ1曲目
なるほどこう来たと
最高の滑り出しでした
そうですよね
そこからどう行くのかっていう
そうですね
そういう話になりますよね
どういう方向性で行くのかな
っていうところで
ところで
ところで
まさかの
当たり前のように
普通に
当たり前のように
じゃあ1曲目これやったら
2曲目はこれだよっていう
当たり前のように
来ますよね
当然こうでしょというかのように
カッコの2曲目が来た
うわー
何が起こってるんだって
あまりの自然さで
ちょっと和然としたもんな
あの2曲目で
何が起こってるんだって
何が起こってる
今日どういう日だっけみたいな
予想外です
12:01
そういう件で行くんだって思った
いや本当に
1曲目は
予想外とはいえ
可能性の中では
あれが1曲目
1曲目ってのは
そうですね
そう思いますね
どういう形のライブでも
あれを1曲目ってのは
ある可能性
そうですね
だろうと思ってたけど
そっから続けて
いくんだっていうのは
もう
全く
もうカッコツアーですよね
そうですね
でもまたすごい曲だからな
ここでね
ドラムが初めて
出てきたりとか
ドラムちゃんといるんだって思った
そうそうそう
1曲目だと出てこないからね
出ないもんな
これ2曲目ビビったな
本当に
ビビったよね
これはどうなってしまうんだろうっていう
これはマジか
っていうのがありましたよね
ですね
セットリストでの
驚きと
演奏的にも
仕上がってるんだみたいな
そうですね確かに
ですね
本当仕上がってる感は
本当ありましたね
うんあったあった
あったよね
で2曲目
2曲目も
うおーってなって
次はじゃあ
これまさかって
まさか
だってこの2曲目やったら
もうね
繋がるよね
と思いつつ
そうなんですよねもともと
アルバムの中でもこの2と
その次の曲って
ちょっと繋がってる感が
ありますからねもともと
ていう中で
まさか
まさかって思いながら
あの繋ぎの部分
とは
とはいえ
そこでガラッと
返ってくるかと
そういうのもあるのかな
と思いつつね
聞いてたら
聞いてたら
まさかの
そうでしたね
そのまさかの
かっこの
3曲目が来ましたね
そうですね
もうなんか
その辺でもなんか1回
死んだくらいあれだよね
そうですね
いやもう
いやーたまんないな
3曲目始まった時点でもう
うわ今日これまさかの
15:01
まさかの
まさかの
それほんと思ったな
全曲そのまま行くんじゃねーのって
いやほんとに
なんか二部構成って聞いてた
まさか
もしかして一部
全部やって終わり?みたいな
まさかと思った
ほんと
そこは思いましたね
そういう
そういう日なの今日はっていう
いやー
あの辺のなんかこの
感情の揺れ動きというか
そういうのが
えーそうそれ
どうしようどうしようって感じ
いやー
これまさか完全再現やるのかみたいな
しかもねあの
この曲を生で聴けるっていう
いやーあの曲ほんと
めっちゃいいっすもんね
めっちゃこれでたまんなかったなー
ほんとに
いやーこの
3曲目はほんと名曲ですよね
いやーもう名曲ですね
オクターブ上げてくれー
あれもほんとすごいっすよね
すごいほんとに
曲調的にはね
すごい静かな曲なんだけど
すごい上がってくる
上がってきますよね
上がってきますよね
なんだろうなあれ
いやーもう
あの曲の時あの
割となんか
ステージの端の方に
4人で固まって
はいはいはいそうですね
あれもなんかすごい
あれもなかなかグッときますよね
すごい
この時点でほんと
えぬぞーさんとも
これ完全再現か
そう
かっこ全部やるんじゃねーの
かっこ再現
ライブ
これ123来たら
123来たらそう思うよね
どうなるんだろうってほんとに
どうなるんだろうっていう
あれはでも
ほんとすごいっすよね
俺とタクは
かっこツアーで
見てるからあれだけど
そうですね
かっこツアーじゃなくてあれはもう
二度と見れないでしょ
そうですね
いやーびっくりしたなー
ほんとに
すごいなんかスペシャルですよね
僕らへのプレゼントですよ
ほんとプレゼント
今回のセットリストなんか
ほんとそういう感じでしたよね
18:01
ほんとそう
こんなのあるのっていうぐらいの
いやーほんとに
それで3曲やって
次どう
4曲目来るかなと思いましたけど
さすがにそこまで
いったら
それは来なかったっすね
さすがに
そう思わせといて
思わせといて
俺らへのフェイントだよね
そうそうっすねもう
かっこやるかもよみたいな
全部やるかもよ
4曲目まで見せて
全部やると思ってるでしょ
今日どんな日だと思う
全部やると思ってるでしょ
からの
4曲目の
テーンっていう
テーン
あーそっち来たかー
そっち来たかー
そっち来たかー
そっち来たかーですよね
それはそれでいいって
それはそれでいいって
それはそれでいいって
思っためっちゃ思った
うおーアゲイティスビリュンに行ったー
って
そこでも
俺話しかけたもんね
アゲイティスビリュン
アゲイティスビリュン
かっこのやつやって
タックに行くなら
わかるけどアゲイティスビリュンに
行くってのがまた
もうね
なんだろうこのご褒美は
ご褒美ですよね
ご褒美
テーン
テーン
もうあれで来たってこと
あの音でもう
うわーってなるよね
いやー
あれもすごかったなー
あの曲もいいっすよねライブで
うん
弓で弾くギターが
本当にすごいっすねライブだと
いやー
すごいですよね
生で初めて見ましたけど
うん
すごいっすね
あれは本当にすごいな
音圧っていうか音すごいっすね
うんあれ結構やっぱ
CDだと整えられてるから
うん
普通に聞こえるというか
そうですよね
CDだと
ライブだと本当にもろくるから
そうそう
それのマックスのボリューム
だったあたりが本当にすごい
やばいよね
あの
音はすごいわ
そうかその
4曲目で
割とフルに
ガーンと
結構ワーンっていう
行きますね
21:01
そこまではそんなに
割とそうっすよね
ちょっとハイの方を
ちょっとやってる感じの
今回は
あの剛音の
シガーロスが結構
ふんだんに聞けました
そうですね
ふんだんですね
本当に剛音ですよね
うん
4曲目まででもうなんか
なんかもう
結構
満足したぐらいの
普通に
もう
十分元取りました
いい日だった
いい日だったと思った
どうもありがとうございましたって感じ
でその後
またアゲイティスビリューの流れ
ですよね
縫いバッテリー
どんなやつだっけ
アゲイティスビリューの
中盤の
シガーロスあるあるで
曲名
曲名はわかんないですよね
聞けば
知ってるんだけど
知ってる曲なんだけど
シガーロスセットリストあるある
1曲目聞いたことある曲
この曲知ってるんだけど
知ってる曲
過去曲名はわからない
曲名と
一致しないんですよね
なかなか
とにかくアゲイティスビリュー
からもう1曲があった
感じでしたね
縫いバッテリー
5曲目ですね
それですね
それがまた続いたんで
アゲイティスビリューも続いたって
結構思った
そうだよね
かっことアゲイティスビリューで
もう
我々にとって
そんな昔のやつばっかり
あんのみたいな
そうなんだよね
その辺を固めてきてるから
なんだろう
って感じだよね
めちゃくちゃワクワクしたな
我々の
なんかあれかな
こんないい席まで用意してくれ
この辺の曲好きだろみたいな
次が新曲なんですね
その次新曲だったんだ
そうみたいですね
ゴールド2っていうやつ
それ新曲なんだ
そうみたいですね
聞いたことないなって思ったから
新曲だから2曲やってるみたいですね
1部2部
1曲ずつ
ゴールド2っていうのとゴールド4ってやつ
そうそうそう
っていうのをさっき見てた
24:01
ゴールドってアルバムが出るってことなのかね
そうかもね
そうかもしれないね
そこでようやく一息というかもう
そうですね
我々という
ちょっと落ち着きを取り戻しましたよね
呼吸がようやくできた
そう
ライブっぽい感じの
ライブになってきたなっていう感じ
そうですね
確かに確かに
そうだね
こういう
ライブっぽい感じの
ライブになってきたなっていう感じ
そうですね
確かに確かに
そうだね
そうだね
色々あるよねみたいな
色々あるよね
知らない曲もあるよね
新曲やって次が
次はあれからのやつですね
裸で走ってるやつ
はいはい
裸で走ってるやつね
何ていうのか分かんないね
一応放題が残響なのかな
放題
あーそうだそうだ
アルバムの放題が残響
多分
確かにこれアルバム名読めねえな
読めねえ
これは読めないさすがに
発音の仕方分かんないですよね
この出ししかも長い
見たことのない
見たことのない
見たことのない形が
見たことのない形ですよねこれ
そっからのやつですね
あのアルバムもいいんだよな
このアルバムめちゃくちゃいいんだよね
うん
それをやって
その次は
タックのラストでしたね
あー
結構なんか個人的には
その残響とタックが
結構なんかごっちゃになってて
あーなるほど
しかもその後半
タックの後半と
その残響が割となんかごっちゃになりがち
というか
そうなる
だから僕ライブ
今日見て
すごいその残響からの曲
いっぱいやってるって思ったんですけど
あーはいはい
後でいろいろこう付き合わせて見てみたら
タックの後半の
気圧ばっかりだったって
実は思ったっていう
なんか似てるよね
なんか似てますよね
タックの後半と残響
タックって
ハッピーポルダとか
割と前半の
なんか明るいというか
ポップな感じ
なんだけど後半結構
落ち着いた感じになる
そうですね割と沈み込む
感じ
その感じがなんか
残響もそういう感じだから
そうですね
割と似てるんですよね
残響も前半は割と
27:01
ポップめな曲はありますけど
中盤からまたちょっと
沈み込んでる感じって
そこが割とリンクするんですよね
そうそう
その辺でこっちゃになるんだよね
どっちがどっちだっけみたいな
シカーロスって後半に
そういう感じになりがちな
あーまあ確かに
カッコとかも割と後半が
ダークサイド
カッコはもう明確だよね
うん
暗くなってくるのかな
落ち込んでくるのかな
落ち込んでどんどん落ち込んできちゃう
でもアゲイティスビリオンは
途中落ち込むけど最後
めっちゃ大団円
大団円
めっちゃハッピー
ハッピーになる
いろいろあるって感じだね
なんか全体的にこう
各アルバムからなんか
好きな曲をやってくれたなっていう感じが
本当でもそうですね
確かに
それは本当そうですね
その中でもカッコから
すごい多くやってくれたな
もうめちゃくちゃ嬉しい
そうですね
前半戦で本当に満足したな
すでに
でその
今話してたタックの最後の曲やって
その次が
これも結構ビビったなって感じですけど
カッコの7曲目が来たんですよね
あー
これ結構ビビったな
うん
なんかあのカッコ最初にやって
ちょっとカッコから離れて
残響とかタックとか
その辺やって
その辺でそのまま
なんか行くのかなと思いきや
またカッコ
またそっちに戻るんだ
またそっち
いやーだいぶ
そのなんか間に
入れてくるなっていう
いやなんかそう
今日は
カッコの合間に他の入れてくスタイル
なんかみたいな
でも
振り返ってみるとそうだよね
でも本当そうなってて
うん
ベースはカッコ
ベースカッコなんだよね
カッコツアーでもおかしくないような
おかしくない
セットリストなんだよね
なんか主軸にあるところがカッコで
そう
そうなんですよね
ここでだから7曲目来て
なるのビビって
これすごかったっすね
これはあの
もう演奏が全部やばくて
うん
特にドラムの部分
やばかったっすよね
ドラムやばいっすね
ボンって
ドラムはすごかった
なんか花火みたいな
花火
いやー
ドラムのその
パーンって音に合わせて
照明がバチーンって
30:00
バーンって
割とその
そんなに
光の量多くないじゃないですか
はい
ステージの演出として
割と暗い感じなんだけど
そこでもう思いっきり
フラッシュをバーンってたくのが
あれビビったよね
ビビりましたね
爆発したんかと思った
爆発ですよね
ね
音の迫力と
いきなりその
めちゃくちゃ明るい
照明がバチーンってなるっていう
うん
ほんとなんかドラムの音も
すごかったですよね
すごかったですね
ドラムすごかったですね
えぐい
ぶん殴られたかと思います
ほんとに
ボディブローみたいな感じ
そうそう
結構そのねやっぱ
割とヘビーな音楽とか
好きだから
スリップノットだったり
ツールだったりと
コーンとか
そういうヘビー
のバンド
行ってますけど
聴いてるほうですよね我々
聴いてるほうなんですけど
シガロス一番やばいよね
一番やばいですよね
一番音圧とか
その
もう音の
凶暴さというか
凶暴ですよね
一番ですね
ほんとになんかその辺の
メタルバンドとかよっぽど強烈な音してますね
うん
これはすごいな
ほんと
ほんとね
バスドラでボディ
ぶん殴られて
スネアで
頭ぶん殴られて
ほんとそうですね
あれ異常だよね
異常でしたね
やばいですよね音は
ほんと
いやちょっと身の危険を
感じましたよ
あのドラムの音は
なんか物体として存在してるよね
そうですね
物体がぶつかってきてるのが
完全に
形ありましたよね
形
音の形
ほんとに
いや
感触ありましたからね
触覚というか
これはすごいですよね
すごい
ほんとにすごい
7曲目もほんとすごいかな
この曲
めちゃくちゃディープな
シガーロスだもんね
うん
めちゃくちゃ空白
あったのって
ここでしたっけどこでしたっけ
33:00
どれかな
どの曲この曲これだっけ
めっちゃ
止まったよね
あーこれかな
終わったと見せかけて
また続いてるみたいな
感じですよね
ちょっとうる覚えですけど
数分止まったよね
数分止まりましたね
どこまでいくんだ
どこまでいくんだ
なんかもう
放送事故みたいな感じの
照明がこう
ピカピカしてるからなんか
そうですね
なんかまだ続いてんだろう
みたいに思うけど
照明が消えそうで
また明るくなって
そうそうそうそう
ちょっとなんか落ちてきて
このまま消えていくのかと思いきや
また明るくなって
だけどもう会場はもう
止まってるっていうね
そうですね
異常な雰囲気だよね
あの時の
雰囲気はすごいですね
みんなもう片頭を飲んで
見守るっていう
本当に
絶対拍手しちゃダメだぞっていう
あーそうだな
この曲だな
でバターって
何分か止まって
そっからドォーンって
ドォーンって
そうそうそう
ドォーンっていきましたよね
もう
いやーたまんないなー
本当に
ドォーンだよね
ドォーン
ドォーンとしか言えない
その後
もう一曲
やってるんすかね
あのセットリスト見ると
スマスキーファみたいなやつ
あーこれは
これはね
なんかねさっきちょっと
調べてみたら
日本には入ってなくて
あーやっぱ見切らなかったんだよね
シングル
あのバカがシングルで出てて
それのカップリングっぽいんだよね
あーそうなんだ
それ
あれか
なんか聞いたことない
カッコ系ってことですよね
うーん
そうその時のタイトルが
アンタイトルドナインっていう
えー
その続きみたいな
そのタイトルだと
それはすごいなー
最高だなー
いやーほんとそれちょっとさっき見て
鳥肌立ったんすよねえそんなのあったのーって
確かに
えーやばい
でしかもそれをここに
入れてるっていうね
確かにやっぱなんか
カッコなんだよなー
やっぱ
それでだから締めてるもんな
ここ
36:01
一部バカで始まり
そのバカのカップリングというか
シングルで出したときも
カップリングで締めて
でまあその前もカッコ7曲目だしなー
うーん
やっぱ
なんすよねー
これはだからほんとすごい
もう一部でだいぶ
お腹いっぱいになりましたもん
いやもうほんと
いやーもう
ほんと満足って思ったもん
いやーあの休憩のところ
ほんとに休憩しないと
これ後半持たんつって
もうなんか一部
一部終わった時点でもう
いやこれ
二部何やるのって感じで
そう思って
思いましたねー
いやもうここから
タックに行くのかなーってなんとなく
予想としては
一部はカッコで攻めてみたいな
そうそう
ちょっとそういう
ヘビー
ヘビーダーク系
で行って
二部でハッピーホラーとか
ハッピー
ちょっと明るいというか
ちょっと思ったら
思って
でまあ
グロッソリーで
始まりましたからね
あーやっぱ
なるほど
タック系だと
それ一曲目だよね
みたいな
あれもねすごい
爆発力があるというか
後半すごいっすよね
明るめな感じで
爆発していくっていう曲ですよね
あれはでも
二部の
一発目にはほんと
スターシーですね
なるほど
これかと
スターシーっすねー
後半の爆発がやっぱほんとすごい気持ち
気持ち
すごいもんね
すごいすごい
最後すごいっすよね
ほんと強音になるからな
もうその強音
もう
音に溺れるというか
溺れるんですよね
ダークで
ヘビーな感じじゃなくて
キラキラした感じ
強音っすよね
音の泡に
飲み込まれるみたいな感じ
ビッグファンみたいな感じ
でまあ
なるほど
ハッピーポンダンに
行くのかなみたいな
そうそうそう
ほんとそうっすね
そう
雰囲気や
これビビったなー
これほんと
そうだよね
次がほんとにビビったな
これ
ここでまさか
39:01
カッコで
6曲目
カッコの6曲目が来るっていう
ここでね
ここかなり
一番ドギも抜かれたところかもしれない
そうだね
その序盤
と
同じぐらいのインパクトというか
そうっすね
またそっち行ったの
また
一部はもう分かりましたよと
そういう系でしたねと
そうそう
どうもありがとうございました
もう良かった
最高だった
2部はタックですね
分かりました分かりましたって
オッケーオッケー
そっち系も良い良いでしょうと
なるほどなるほど
思って
はいじゃあ
ホッピーポーラー来るんだねみたいな
来るんだねと思ったら
まさか
うわーまさか
いいもん
いやー
あれはもう
いいんですかって感じで
またカッコを着ていいんですか
その方向はもう
僕たちにとっての最高の
こっちに寄せてきちゃっていいんですか
そうそう
この
なんかこう
一般的な
リスナーの
一般リスナーの
望む方向じゃないんじゃないですか
みたいな
でも俺らはもう
一番好きですけど
そうそう
いやー
これをびっくりしたな
いやー
ここほんと聞いたな
ほんとに
これの時じゃないのタックが
なんかさステージが上がってるみたいな
これその時だっけ
これ
ほんとびっくりしたんですけど
あれって
ほんと最初
上がったと思ってて
思ったねー
ステージが上がって
ステージまで上がった
このライブすげーって
この会場すげーって
思って
普通にもう上がったかなーと思って
見てたら
あれ
また下がったと思って
そうなんだよね
上がって下がってんのかと思ったよね
そう
あれってしばらく全然わかんなかった
わかんなかったね
でも確かにステージ動いてるように結構
見えたよね
見えた
あのヨシキの
ドラムじゃないけど
上にこう上に
そういうのもあるからなーって
この会場すげー
42:01
この会場すげー
いやびっくりしたなー
いや変わってないって
あれって
いやーここでまた
発行が来てんのがほんとびっくりしたなー
ガチだなーと思いましたね
ガチだなーって
こうなんか
人気曲を
とりあえずやろうみたいな
そんなんじゃないんだなーっていう
ここであえて
これを入れてくるって
そうですね
その次が
バルタリーのシングルの曲
そうだねバルタリー
バルタリーも
個人的にすごい好きで
あんなかから
あんなかでも好きな曲が
来たから
あれも
うわそこ来んのかーってなったもん
うん
いやもうちょっと
俺得すぎるぞって
来てほしかったとこ全部来てるみたいな
嘘でしょって感じだった
その
僕が考える最強の
俺が選曲したのか
これ
バルタリーのこれ来るんだーって
すげーなったの
そこで
その辺のアルバムも
ちゃんとやるんですね
バルタリーからは
これが1曲
多分やったの
で次が
えーっと
タックからですね
なんか印象的なやつ
これは完成上がってましたね
これは完成上がってましたね
自分もこの曲は結構好きだから
うわーって感じでしたね
やっぱタック人気なんだなって
思いましたね
まあねタックはそうだね
確かに
一般的には一番代表
的な感じのアルバムなのかな
でしょうね
普通になんかテレビで
使われてたりするからね
タックの曲が
これでそれやって
ここでタック3曲続くんですね
次の
ゴングとか
その次も
その辺はなんか
アルバムでも連続してる
曲なんですね
この辺がだから
自分的には割とその残響の
やつとごっちゃになって
残響いっぱいやってくれた
残響いっぱいやってると思って
残響いっぱいやってると思って
残響いっぱいやってると思って
そう残響もいい曲あるんだよ
って思ってたら
タックだった
45:01
そうタックもじゃあ
いい曲あるんだなって
この辺
タックもね
なんか改めて聞くと
あれだね結構シリアスな曲
っていうか
そうだね後半だからだいぶ
味わい深いんだな
味わい深いんですよね
タックもまたやりたいところ
ですけど
その3曲やって次が
ゴールド4新曲
をやって
新曲は
ちょっと飛ばして
次がフェスティバル
これがあれですね
残響からのやつで
すごい静かに
始まって途中から
めっちゃ
盛り上がったやつですね
ここも結構
クライマックスにも
行ってますけど
これでもその後半
もうビビったな
これもまあ
これやるんだって感じだったし
もう後半の
盛り上がりのとこで
日本史が煽って
たっていうあの
姿にちょっと衝撃を受けたな
あれすごかったね
煽ってたもんな
うおーって
あんまり記憶が定かではない
んですけど
今まで見たライブで
日本史がああいう感じでやってたの
あったかなっていう
なんかね
いつの頃からか
ちょっと煽るようになってたんだよね
はいはいはい
なるほど
あの国際フォーラムの頃はやってないですかね
はやってないやってない
かっこの頃はやってないですね
うん
割とじゃあそういう感じになってたってことですね
うん
煽るっつってもそんな派手にね
そうですね
ほらほらーって
やるわけじゃないんだけど
やるわけじゃないんだけど
なんかやっぱ迫力あるよね
ありますね
日本史がこう
客席を直視してるだけで
うーんそうそうそうそう
なんか叫んでるよみたいな
叫んでる姿が
グッときましたね
グッときたグッときた
うわーってなるよねあれ
いやー
こっちも叫びたかったですけどね
うん
声出しちゃいけないですから
拍手で
いやーこれフェスティバル
フェスティバルはいいっすよね
いやーよかったっすね
めちゃくちゃかっこよかったなこれ
いやーここだいぶ
こう
盛り上がりの
ところがあり
その次がクエイカー
48:00
からのやつですかね
あーめちゃくちゃ
ステーション上がったやつだな
これもかっこよかったっすね
クエイカーはめちゃくちゃ
ロック色が
強かったですね
これはかっこいいっすよね
うーん
曲名もクエイカーか
これはもうなんか
ロックバンドでしたね
ロックバンドですよね
これあんまこの曲聞いたことなかったから
こんな
かっこいい曲あんだと思って
うーん
これはすごいぞ
結構これも
強音系ですよね
めちゃくちゃ強音だよね
ドラムもどこどこ叩いてるし
ほんとロック
ですよね
シガーロスの中では
なんか帰りに
オリジナル版を
聞いてみたんですけど
ライブだとさらに迫力やっぱ増してたんだな
増してるね
すごい
かっこよかったっす
なぞりがありつつ
その
次ですね
次はまあ最後ですけど
これがなあ
もう
これはね
ギターの最初の
アルペジオですよね
うーん
ちょっと特別な
感情を抱きますよね
特別だな
あれが来た瞬間もう
うわあああああ
しかもなんか
この曲やる前にちょっとMC
少しこう
なんか喋ってたじゃないですか
ありがとうみたいな
イントロにかぶせてね
そうなんですよね
うわもうこれで終わりなんだと思って
これはもう
締めの曲だなって
すごいな
クレイカーから
この曲は
ハマってるというか
すごいですよね
2曲立て続けすごいの
突っ込んできましたよね
これは
すごかったなあ
胸がいっぱいになったよね
これは
このイントロ
もう
心して聴こうって思いましたもん
前のめりになったもん
前のめりになったね
なったなった
いやー
これを聴かずには帰れないと思ってた
そうそうそうそう
いやー
イントロにかぶせてMC
がもう
グッと来たよね
そうですね
もう本当に
いやーこの曲はやっぱすごかったな
本当にもう
本日初めてのMCが
もうラストの曲
そう確かに
そうなんですよね
いやー
51:00
やっぱこの曲は
特別ですよね
特別ですね
すごい
特別です
この曲
ツインボーカルみたいになってたじゃん
なってましたね
あれめちゃくちゃ良かった
あれ良かったですね
あれ
今までも歌ってましたけど
ああいう位置で歌ってなかったと思う
前に出てきてね
フロントに
2人並んでみたいなね
そうそうそう
そこも良かったですね確かに
あれ良かった
あれだから
あそこだけ見れば本当に
普通のバンドですよね
ロックバンド
ドラムベース
ギター
ギターの2人が歌ってるみたいな
でも実際音
それでやってますよねほぼ
ねえそうそう
ほぼ4人の音で
ねえ
それがまたすごいよね
あれは
ちょっとおかしいっすよね
おかしい
あれ
まあ同期で
鳴らしてる音もあるだろうけど
基本4人で鳴らしてる
っていうのは
ちょっとありえないっすよ
ありえないっすね
50人くらいで鳴らしてる音で
音楽的に
オーケストラみたいな感じ
そうですね
いやー
後半やばいっすね
いやー
後半
後半に行く
行く瞬間がいいんだよな
やばいっすよね
あの弓を捨てるところが
めちゃくちゃためるじゃん
ためますね
ドゥドゥドゥドゥ
ドゥドゥドゥドゥ
ドゥドゥドゥドゥ
ドゥドゥドゥドゥ
ドゥドゥドゥドゥ
ベースとギターはもう
刻んでてみたいな
普通のロックバンドみたいな
ドゥドゥドゥドゥ
どこが頭かほんと分かんない
ちょっとやばい
どこが頭か
ほんと分かんない
今日聞いてて
ヨッシーが歌うときも
すごいためて歌うから
そうそうそうそう
見失うんだよね
見失いますよね
一回見失ったらもう終わりですよね
戻ってこれ
いやー
カタストロフィーって感じですね
いやー
そうなったなでも
今まで見てたやつは
やっぱその最後幕が
降りてきてシルエットだけ
になってたから
でも今回幕が降りて
こなかったんで
それも新鮮だったな
のがあったな
なんか映像もすごかったね
54:00
映像も
映像さーすごかったよね
すごいことになってましたよね
ほほん
ためてるとこでなんか
柱みたいなのが
なんか
上がっていってましたよね
確かに確かに
雷がもう
ビカビカ
うわーこういうイメージだよな
みたいな
いやーあれすごいっすよね
ほんとに
このライブ全般通じて
映像がめっちゃマッチしてましたよね
いやーほんとにそこは
すごかったよ
ほんとにすごいっすよね
これこれこのイメージ
あとなんか色もすごい
合ってて
緑だよねみたいな
青だよねとか
青だよね
赤だよね
そうそう
これ山登るよねみたいな
めちゃくちゃ抽象的な
映像なんだけど
音のイメージと
完璧にマッチしてるっていう
あれはほんとに
すごいっすよね
なんか古い絵本みたいな
絵みたいな感じになってる
ほんと
音に完全に合ってるんですよね
うん
あれはね
ほんとすごい
あれ
できる日本のアーティストいないっしょ
世界でもいない
けど
音と
視覚的な
映像とか
舞台演出的に見て
このレベルで表現
ができちゃうバンドって
ちょっといないなっていうのは
思ったよね
トゥールとか
みたいな感じの
トゥールぐらいじゃないかな
トゥールぐらい
ほんと映像と舞台演出と
照明と合わせて
総合芸術として
そうですね
あのレベルに達しちゃうのは
シガーロスしかいないな
今回特にすごかった気がするな
ほんとその映像とか
ステージの
引き込まれましたからね
その世界に
没入できた
できたっていう
ですよね
すごい
いやーほんとに
すごかったな
最後の最後
最後の最後も
すごかったよね
脳みそ
吹っ飛ぶよね
吹っ飛ぶ
いやー浴びたな
57:00
音の
ほんとに音を浴びましたね
いやーほんとに
音響が良かっただけに
合音部分を
めちゃくちゃコントロールしてるんだな
っていうのが
ちゃんと見えて
確かに確かに
すごいよねあれ
確かに
合音で完全に全部
ぐちゃって潰れてるわけじゃない
そうそうそう
違うんだよね
そこがすごかったですね
そのタイミングで
この倍音を出す
っていうのとか
ここでは低音の
ブーンっていうので
ここではこう
ヒィーっていうのでっていうのが
完璧にコントロールされてんだな
っていうのが
はっきり見えましたよね
うんうんうん
ですねまさにまさに
だからすごい気持ちいいっていうか
全然嫌じゃないんですよね
うんうん
なんでもない音量なんだけど
めちゃくちゃ気持ちいいっすよね
ほんとに
いやー
やばいなあれ
音量もすごいコントロールしてるよね
うん
息切るところと
合音なんだけど
息切らないところと
そうそうそう
そうですね
ドラムもほんと音良かったな
なんか
ドラムすごかったね
すごかったね
何者なんだろうって
帰りにも話してたけど
話しながら帰ったけどね
誰なんだろう
いやーなんか
ほんと不思議ですよね
あの
ドラムのプレイが
すごいだけじゃなくて
かなりマルチにあの方
色々やってたから
そうそう
そんなことできる人
いるんかって
その器用な人
あのドラム叩けて
なんか
キーボードね急に
スタスタ歩いてって
キーボード
4人で集まって
キーボード弾き始めたり
オーリーだったらまた分かるけど
それ別の人が
そんな同じことできんの
っていう
あんなやつおるんかって
そうそうそう
存在してたんかって
それびっくりしたな
へー
いやー
最後はもう
自然に
スタンディングオベーション
もう
立ち上がって
拍手するしかない
もうするしかないですよね
ほんと
自然に体が
動きましたよね
1:00:00
すごかったなー最後
ほんとに
よかったなー
マイクスタンド倒してましたもんね
結構荒々しいよね
ギターもね
逆さまにして
地面に突き立てるみたいな
やってましたね
やってたやってた
ギターをマイクみたいにして
歌ってたとき
どの曲だったっけかな
ちょっと忘れちゃったけど
アゲーティストビデオの
1曲目
いちゅー
いちゅー
じゆー
じゆー
そうそう
なんか
ロッキーウーカーなんかの
インタビューでね
自由って
日本語で自由っていう
それめっちゃ自由って聞こえますよね
あそこ
フリーで
英語で言うと
フリー
日本語では自由って言うんですよ
その発音と
同じですよって言われてて
すげー
すげーヨンシーが喜んでた
へー
そうなんだ
自由って歌ってるんだね僕は
みたいな
日本語で言うと
それはすごくいいねみたいな
本人を
公認なんですね
あそこの歌詞は自由
あそこは日本語で
自由
ピュアだな
なんか
いつもあれやるんですかねすごいですね
いつもやるいつもやる
あれすごい
あれレコーディングでもあれだと思う
あーそうなんですね
まぁでも確かに
そんな感じの
音になるよね
遠くなるっていうかね
なりますね
最初なんかあれ
ギターの弦を歯で
こうやってんのかなって
最初一瞬思ったんですけど
アンドリックス的な
そんなプレイもすんのって思ったんですけど
声を拾ってたってことですね
そうですね
あれもすごいよな
すごいですね
音響的にもちゃんと
意味があるし
そうですね
僕的なパフォーマンスとしてもね
見栄えがするしね
しますよね
すごいすごい
いやーシガーロスでも
ロックだなってめちゃくちゃ思いましたね
ロックバンドだなって
ロックだな
そうなんすよね
ロックなんすよね
ロックですね
オルタネイティブロックというか
なんていうか
その
アティチュードがロックだなっていう
1:03:01
そう
アティチュードがね
そこがやっぱ嬉しいというか
こういう音楽が
ロックのフィールドから生まれてるんだ
っていうのがなんか
なんか誇らしいですよね
別に俺らが
俺らが何かやってるわけじゃないんだけど
いやでも本当に
わかりますね
うちのシガーロスがみたいな
20年前から好きな
シガーロスだって
こういうのが
ロックから生まれるっていうのは
ロックの可能性っていうかさ
そうですね
ロックのロマンっていうか
やっぱロックなんだよ
っていう
ほんとベースが
根底が何かっていうところ
結構やっぱ
ありますよね
出ますよねやっぱ
出るね
今回ほんと特に
ロック色が
強いというか
強いと思いますね
5音がすごかったもんね
やっぱもう
並べてみても
各個の曲を
随所
ポイントポイントにやっぱ入れてるから
そこの印象がでかいよな
っていう
いやー
今回そのね
新作アルバムを軸としたわけではない
このツアーで
軸になってるのが
各個だっていうのが
なんか
俺ら的には嬉しいというか
嬉しいですね
確かに
やっぱあのアルバムって特別なんじゃない
っていう
すごい
なんか実感したよね今回
実感しましたね
ギガーロス的にも
あれは特別なものとして
存在してるんだろうな
っていうのが
ですね
今日の
ライブの構成からしても
間違いなくそうですね
いやー本当に
なんか
すごいものを見たっていう
いやー言ってよかった
本当に本当に
凄まじいものを見たっすよね
今回
結構過去行ったライブの中でも
本当
もう一二を争うっていう
最高
最高かなーっていう
なんか
セットリスト的にももう
なんかもうベスト
ベストに近いっていう
ほんとそうですね
まさしくベストオブベスト
それをしかも
素晴らしい会場と
素晴らしい席で見れたっていう
それも
体験を極上のものに
さらにしてるよなっていう
してるねー
1:06:01
ほんと凄かったね
今日ね
凄かったっすよね
全てにおいて最高
全ての条件が揃ってしまった
揃ってしまいましたね
めちゃくちゃ
めちゃくちゃいい会場で
めちゃくちゃいい席で
うん
めちゃくちゃ
最高のセットリスト
いいですねー
椅子座りながらっていうのも
なかなか聞きやすかったですね
うん
座りながらはいいですね
こう
じっくり聞けるっていうか
そうですね
まあでも
キャーター戻ってきてまたシガーラス
まあ3人ですけど
オーリーはいないけど
うん
でもあのドラムねすごい
ドラムの人もいるし
新メンバーなのかサポートかちょっと分かんないけど
今後どうなるか分かんないけど
ほんとなんか
違和感なく演奏してたな
って感じで
いいですね
だからこの先
楽しみですよね
新曲は
ちょっと話してた
ゴールドっていうアルバムが
アルバムなのかみたいな
うん
ゴールド2とゴールド4でしょ
ゴールドの2曲目と
ゴールドの4曲目
4曲入りはもう確定じゃん
これはね
期待できそうだな
楽しみだ
シガーラスってクエイカーが
2013年
10年前か
クエイカーが
割となんか
シガーラスだな
って感じがある
最後のアルバムで
それ以降の
作品ってなんか
そんなにピンとこないっていうか
なんか抽象的に
なりすぎてるっていうか
クエイカーの時
今ではメンバーって
キャータンはどこまでいたんですか
キャータンはいないんじゃない
もういない
クエイカーの時に
クエイカーはたぶんいないと思うな
クエイカーが一番
まだロックバンドっぽさがあるっていうか
ロックっぽいですよね確かに
すごいイメージするシガーラスの形
最後のアルバムが
クエイカーで
それ以降すげえ
よく分かんなくなってて
ちょっともう
違う方向性を
色々してた感じ
なんですかね
シガーラスだなって感じの
作品がほんと無かったから
今回の
ライブで
やっぱシガーラス
1:09:01
こういう
ことなんじゃっていうか
気の
方向性の曲やってくれるんだ
かっこが
今回主軸だったと思うんだけど
こういう形でいくんだなっていうのが
なんか見えたから
それが
すごいよかったですよね
確かに
そうすると次の作品は
かなり期待できる
こういう形なんだなっていうのが
かっこの時の
話でも
確かしたと思いますけど
かっこに入れた曲は
だいぶ前から
ライブでもやってて
それを収録したっていう
感じだとすると
今回のゴールド
日本では
2と4ですけど
その辺
ライブでやって
これからレコーディングする
とかなるとかなり期待できそうな
流れなのかなって
そうですね
感じがしますね
我々の思う
シガーラスが
ついに
復活
っていう感じ
いいな
じゃあこれ
アルバム出たらまた
引き上げて
また来日したら
行くと
そうですね
楽しみだな
またガーデンシアターでやってほしい
でも
東京でやるなら
ここじゃないですか
ガーデンシアターか国際フォーラムか
音響が良さそうなところを
選んでほしいですね
こういうバンドは
シガーラスみたいな
大好きなバンドが
アクティブなのは
嬉しいな
今回の
ライブは
最近の
アルバムの感じで
もし来るんだったら全然
分かんねえなって
ちょっとやべえなって
思ってたんだけど
でも半分
以上そういう感じかな
ちょっと思ってたけど
望んでたとこありますよね
そのライブに
一番最近の
あれ聞いたことある?
シガーラスの
いやないな
最新の
一番最近のやつ
いやーほとんど
聞いてないですね
ヨンシーが歌ってねえんだよ
そうなんですね
別の人が歌ってるってことなの
なんかねえ
インドのおじさんみたいな
人が歌ってる
だいぶなんかこう
実験的だ
もうほんと全然違ってたのよ
1:12:01
最近
だからなんか今回見て
カッコのやつとか
アゲイティスビリュンとか
カッコとか
あの頃のシガーラスで行くんだな
これからみたいなのが見えて
はいはいはいはい
すごい
期待しちゃいますね
なるほど
いやー楽しみだな
じゃあそんな
楽しみなシガーラスまだまだ
続くってことで
そうですね
そうですね
注目ですね
まあもう
とにかく素晴らしい
ライブだったということで
すごかったっすね
本当にすごかった
同じ会場にいた人
もしくはこの4公演
体験した人は
同じような感想だと思うんですけど
すごかったですね
本当に
いいもの見ましたね我々は
休憩のときにさ
はいはいはい
8月26日
ちょうど隣で
ビリーアイリッシュが
うん
すぐそこの会場で
同時にビリーアイリッシュも
やってて
休憩のときに
他の
お客さんが
ビリーアイリッシュより
絶対こっちの方がいいわっつって
こっち来てよかった
絶対正解だわっつって
休憩時点でも確信しますよね
ねー
来てよかったー
来てよかったー
それぐらい
すごいいいライブでしたよね
そうですね
じゃあ締めますかね
だいぶちょっとね
想定よりも長くなってしまったね
それぐらい
すごいいいライブだったからしょうがない
しょうがないですね
そうですね
あーでも
僕らもこのライブ見た
感想みたいなのやっぱ
残しときたいなって思ったんでね
急遽こう
言い切れたねこれは
やっぱ
語りたい欲が出てくるよね
話したいよね
そうですね
分かち合いたいという
分かち合いたい
いやーすごい
すごいね
すごいものを見たっていう
シガーロスって
現時点でも
世界最高の
芸術集団なんだねっていうのが
それは本当に
思いますね
見せつけられたって感じがします
世界最高の
芸術
ほんとそうですね
これは
ちょっとでもなんか音楽に
1:15:01
携わってる人は
絶対見た方がいいよっていうぐらいの
うん
すごい
レベルの
うん
芸術作品だよね
ほんとですね
いや完成度がめっちゃ
ほんと高いっすね
すごいすさまじい集中力ですよね
すごい
あれを演奏すぎるっていうのは
聴いてるだけで
あんなにすごいのに
ねえ
聴いてるだけでも
体力を消耗するからね
人類が出せる音じゃないっすよ
あれは
ほんとに
それぐらいすごい
究極ですよね
究極だな
であとはまあ
僕とえぬぞうさんは
2003年の国際フォーラム
を行ってて
そのライブも
すごかったけど
あれがねえ
人生最高だったもん
うん
今日更新されたかもしれないけど
いやーその
それが
19年前ですよ
いやー
19年経ってもまだ
その
更新するかもっていうパフォーマンスを
見せてくれるシガーロス
っていうバンドに
意義を表したいなっていう
ほんとその通り
いろいろ
なんかねえやっぱすごいの
見てきたけど
人生最高のライブの
1位2位がシガーロスになっちゃうんじゃないか
すごいそれはすごい
それをねえ
19年越しでやるって
相当
凄まじいことです
しかもねえもうバンドめちゃくちゃになって
いろいろあって
めちゃくちゃになったけど
これができるんだなあ
っていうのは
すごいっすね
もうね
いろいろでも語ってきたけど
実際もう
言葉では表せないよね
言葉では表せない
ですね
すごいしか言ってないですからね
僕ら
ありがとう
でしたですよね
いや本当に本当に
ありがとうっていう感想が
真っ先に出てきたもんな
いやもうすごい
本当にすごい
ダンク
ダンクですね
ダンク
最後ステージに出てましたね
出てましたね
映像が終わった後に
お互い拍手し合う
お互い拍手し合うみたいなのも
いいよね
1:18:01
いいですね
なんか2回出てきてましたね
最初に
昔も2回出てきたような
気がすんな
すごい
そうすごい
すごいものを見た
凄まじい
凄まじいものを見た
いやもう
全てに感謝するしかないですね
ロスありがとうだし
ゲット取ってくれた
たくにもありがとう
本当にありがとう
本当にありがとう
本当に
この世の全てに
感謝してしまうような
いやーめっちゃわかりますね
それぐらいのパフォーマンスでしたね
凄いですね
捨てたもんじゃないですねこの世界も
いや本当に本当に
いやでも本当なんかこう
全てを忘れて
凄いところに連れてってもらったな
って感じですね
没頭しましたね
没頭しましたね
音楽の素晴らしさ
こういう人があるから生きてて良かった
いや本当に本当に
そうなんですよね
やっぱ人生参加なんですよね
人生参加ですね
本当
色々あるけどやっぱり生きてて良かったよね
そうなんですよ
っていうのを音で鳴らしてるっていう感じが
そう
なんかもう全て本当に忘れさせてくれる
嫌なことも
何も何も
そんなの関係なくこう
そうだよね
凄い音楽に没頂させてもらえる
浄化させてくれるね
本当そうだよね
そういうでもなんか
存在を持ってるっていうのは
大事なことですよね
大事大事
CDで聴くとこもそうだけど
いやー凄い
もう本当
凄まじいライブを見て
話さずにはいられない
我々は今永遠に
話し続ける
なんかね
生きてて良かったなって思ったよね
思いましたね
そういう
そういうバンドであり
そういう音楽ですね
シガーロスっていうのは
いやー凄かった
ライブって最高っすね
ライブは凄い
いやーもうということでね
もう
ということでね
こんなライブを見たら
語らずにはいられないっていう
ところで
想定よりめちゃくちゃ長く
1:21:01
話してきましたけど
まあでもそれくらいのね
ライブでしたというところで
そうですね
いやーシガーロスもまた
楽しみですね活動今後どうなっていくか
っていうのと
あとはまだ話してないアルバムも
あるんで
その辺もやっていきたいですね
名番ラジオとして
ぜひぜひ
ですね
追っかけていきたい
大切なバンドです本当に
心のバンド
いやー良かったね
出会えて
そしてこうやって語れる
語れる
仲間がいるっていうのも
素晴らしいことです
人生ですね
共感しあえる
もう宝物だよねこれはね
人生ですね
うん
ですね
音楽と仲間と
素晴らしい時間に
ですね
感謝しましょう
感謝しましょう
これを最後まで聞いて
くれてる方もきっと
同じ感じだと思うので
共感してくれてると思うんで
きっと
ライブ行った人が
共感してくれるのも
嬉しいし
これをきっかけに
シガーロスってバンドすごいんだ
って
聞く人がいたら
すごい
尊いことですよね
そうですね
はいということでね
また名番ラジオでも
シガーロスやっていきたいと思いますので
その辺も楽しみに
してもらえればと
シガーロスやろうまた
話したくなりますね
そうですね
はい
ということで今回
番外編ということでやってきましたけど
以上になります
どうも最後まで聞いていただきありがとうございました
ありがとうございました
音楽最高
名番ラジオ
ラジオ