1. 名盤ラジオ
  2. 番外編#36 『YOSHIKI:UNDER T..
2023-09-28 1:10:39

番外編#36 『YOSHIKI:UNDER THE SKY』の感想!SUGIZO、HYDEの存在感の大きさに感動!そして映画から感じるX JAPANへの想い…

映画『YOSHIKI:UNDER THE SKY』を観た感想!印象に残ったアーティスト・曲は? SUGIZO、HYDEの存在感の大きさに感動! 逃げてる!?!?映画を観て感じたYOSHIKIのX JAPANへの想いとは…! (※1.5倍速再生推奨) -------------------- 名盤ラジオ、メンバーシップ開設しました! ↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。 https://youtu.be/8cODTrEK29I ▼メンバー限定動画はこちら https://www.youtube.com/playlist?list=UUMOLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ ▼ご参加はこちらから https://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join -------------------- こちらもどうぞ↓ YOSHIKI「プロフェッショナル 仕事の流儀」番組の感想&どうなるX JAPAN?そして浮き彫りになったToshlとの深い溝…【名盤ラジオ 番外編#17】 https://youtu.be/g1c3Pn8Dn1c X JAPAN「ART OF LIFE」30周年特集①共同プロデューサーが語る大曲誕生秘話!分割問題の真相~初めて聴いたメンバーの反応は?【音楽酒場 #09-1】 https://youtu.be/PZFXIynhn4o 壮絶、怒号…でも幸せだった!制作過程&レコーディング秘話~X JAPAN「ART OF LIFE」30周年特集②【音楽酒場 #09-2】 https://youtu.be/z1S7RCy3ppg 300年残るYOSHIKIの芸術!そして津田さんとの別れ…X JAPAN「ART OF LIFE」30周年特集③【音楽酒場 #09-3】 https://youtu.be/9DDf4ttcd2o 1991年のエックスに何が起きていたのか?津田さんだけが知っているYOSHIKI、TAIJIの変化【音楽酒場 #05】 https://youtu.be/ao5UocPI6FA 残り半年!2023年にX JAPANは動くのか?ニューアルバム、いつ出る?THE LAST ROCKSTARSは!?【音楽酒場 #06】 https://youtu.be/_AZvQmOV8KQ 【祝・ドラムマガジン表紙!】ドラマーYOSHIKIを語り尽くす!~津田さんしか知らないYOSHIKIのドラムエピソード満載!【音楽酒場 #01】 https://youtu.be/88mQFSgCskk 大注目!「XY×YOSHIKI」を語ろう!~このプロジェクトは何がすごい?どう楽しむ!?【音楽酒場 #02】 https://youtu.be/dHX1FrMZhWo 今、明かされる!「ART OF LIFE」「紅」「ENDLESS RAIN」X名曲誕生秘話!~津田さんへ質問!エヌゾーリベンジ回【音楽酒場 #03】 https://youtu.be/TFzvh9OBAlc 【X JAPAN関連】 ■『BLUE BLOOD』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnm68a6JI1ulwlXFKz20Y_qV ■『JEALOUSY』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnAE1eBTnXUnKMulvwcIHXg ■『ART OF LIFE』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnk9owN0afKuydLlcJ4kgEfJ ■『名盤ラジオ』とは? 3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

00:01
名盤ラジオ。
名盤ラジオ、番外編、タクヤです。今回もよろしくお願いします。
どうも、こんばんは、こんにちは、N相でございます。
さて、今回は久々に我々二人でやってるわけですけど、緊急収録ですね。また。
また。また。この人、この人が関わると緊急になるっていう。
そうですね。緊急。
まぁ、ちょっとHIDEKUNなしで二人でやってるわけですけど、今回はあれですね。
YOSHIKI UNDER THE SKY、映画を観てきましたよと。
はい。
というところで、その感想を話しましょうという話で。
そうですね。これもなんともと予定にはなかった気がするんだけど。
そうですね。つい昨日そういう流れになったということですね。
これは今土曜日の夜に撮ってますけど、金曜が公開日で。
そうですね。
N相さんはこの土曜日に観たと。
本日のお昼ぐらいに観に行って、夜にこれをやっておりますと話してると。
僕は既に2回観てるっていう感じなんですけど。
ここで2日目にして2回観てるからね。
9月5日にまずJAPAN PREMIEREっていう舞台挨拶みたいなやつがYOSHIKIとHIDE出てましたけど。
あれは六本木でやってて、そのチケットは当然取れなかったんで、
それの中継みたいなやつを映画館でやってたので、それを観たって感じですね。
それが1回目で、僕もこの土曜日のお昼ぐらいに観たと。2回目。
もう1回観ちゃったと。
2回目観たくなるな。もうちょっとじっくり聞きたいなみたいな。
そういう映画ですよね。
そうですね。
どうでしたか?
細かいところはこれからいっぱい話すとして、全体的なところですね、まず。
美しかったなっていう感じは。
そうですね。
すごい綺麗なものを見たというか、そういう感じがしましたね。
映像もとにかく綺麗ですもんね。色合い。夕日の感じとか、夜景とか、夜のところもそうですけど。
03:05
そうですね。
それでこう、いろんな国、国境とかを越えて庁が実現されてるっていうのはすごいやっぱ美しいなと思ったし、
これが音楽のパワーだよなっていうのをすごい見せてくれたっていう感じの映画でしたね。
そうですね。
本当、結構そのまんまの感想ですけど、音楽って素晴らしいとか、強く生きようっていうのを本当にストレートに感じる映画だったなっていう。
そうですね。音楽、エンターテイメントの力って本当美しいし素晴らしいんだよっていうのをストレートに見せてくれたよなって感じがしますよね。
そうですね。
かつ、生と死っていうか、生きることの意味みたいな、そういうところがやっぱり後半になればなるほど色合い濃くなってくと思うんですけど、
そういうのがやっぱり各アーティストとか、吉木の生き様、あと残念ながら亡くなってしまった人たちっていうのを音楽とともに見せることで伝えるっていう映画。
そうですね。
生と死っていうのはやっぱすごい感じるテーマですね。
なかなか重いテーマではありますけども。
その辺が、これがもともとのタイミングとしては2020年のパンデミックのところで、そういう混乱に打ち勝つみたいな、そういうところで企画されてっていうやつですかね。
そうですね。
もともとはね、マリリン・マンソンさんもいたんですけど。
あ、そうなんだ。
そうなんですよ。
マンソンがやってる?
ラインナップの中に。
あ、そうなんだ。いたんだ。
いたし、それは多分パフォーマンスとしてはやってるはずで。
まあそうだよね。
使われてないっていうか、出せなくなってしまった。
バカマンソンがやらかしやがってということだね。
そうなんですよ。
あ、そうなんだ。マリリン・マンソン見たかったな。
いやー、なんか昔チラッと予告みたいなやつとかで、そこではマンソン出てたりしますけど、普通にめっちゃかっこいいっていうか。
06:00
あ、そうなんだ。
人によっては、吉木と同じところにいてやってる人もいたじゃないですか。
あ、はいはいはい。
同じところにいましたよ、マンソン。
あ、そうなの?
はい。
それはちょっと見たかったな。
そうっすよね。
我々は好きですからね、マリリン・マンソン。
スイーツ・ドゥイームスをやってたっぽいですけどね。
あ、そうなんだ。
えー、それはちょっと見たかったですけどね。
外されてしまったと。
まあ、それともちょっとリリンクするというか、このリアルタイム的に、日本のエンターテイメント業界でも割と大きい調子がありましてっていうところで、
すごくSNSとかでもいろいろ、別に見たくないんだけど、
流れてくるっていう。
そう。そういうすごい汚い部分というか、卑劣なもの。
で、それに対して人々の反応もいろいろあって、すごい分断されてしまうというか。
っていうね、この昨今の事情がありますけども、それとは全く、この映画は大局にあるというか、すごい見にくい部分が取り沙汰されてますけど、
この映画はそれとは全く大局にある音楽の美しさとか、エンターテイメントの美しさを見せてくれる映画だったなっていうのはすごい思うし、
タイミング的にもなんか、
確かに。
なんか、吉木がいいもの見せてくれたなっていうのはありますね。
そうですね。
なんか音楽って本来美しいものだよなっていうのを見せてくれたなと思うんですけどね。
そうですね、まさにまさに。
これ、アーティスト10組ですかね。杉蔵とかハイドとかも入れてですけど、吉木は除いて10いますけど、
杉蔵、ハイドあたりはちょっと抜いて、他の人たちでなんか、これは良かったなーみたいな、言いますか。
うーん、どのアーティストもやっぱ素晴らしいアーティストなので、やっぱりどれ見ても、わーすごいってなるんだけど、個人的には、
09:08
みんなとって良かったですよね。
みんな良かったじゃん。
本当に素晴らしかったですよね、みんな。
やっぱり世界のトップのアーティストだし、それぞれがそれぞれの美しさを見せてくれたなっていうのはすごい感じるんですけど、
個人的な好みで言うと、チェーンスモーカーズがすごい良かったかな。ロック寄りのところで、割とね、クラシックとかそっちに寄ってるアーティストが結構多かったんで。
そうですね。
すごいロックなところを見せてくれたので、チェーンスモーカーズが。そこはなんか、後でまたじっくり語りたいと思うんですけど、結構印象に残ったなっていう。
なるほど。スコーピオンズとかはどうですか?
スコーピオンズは名前見てびっくりしたもん。
あのスコーピオンズかな?みたいな感じですよ。
そうそうそう。えぇ?みたいな。スコーピオンズみたいな。
パクが印象に残ったアーティストはどうでしょう?
ロックはそうですね。
うーん。
I'll Be Your Loveのニコール・シャー・ジンガー。
あーはいはいはいはい。
本当に歌声がなんかもう、素晴らしくてちょっと震えましたねっていうのと、
あとは、Forever Loveのリンジ・スターリング。
はいはいはいはい。
これもちょっともう本当泣きましたね。
あー。なるほど。
Forever Loveはもう曲も、やっぱForever Loveっていうところもありますけど、
あの踊りながらというか、バイオリンを弾く。
なんか純粋に本当に姿が美しくて。
あれすごいよね。
なんか音楽を演奏してる姿ってこんなに美しいんだっていう。
すごく感動しましたね。
あれはなんかまさに枠を超えるというか。
ニコールの方はライブ前にやってるじゃないですか。
はいはいはい。
国際フォーラム。
国際フォーラムで映像も出てましたね。
あれ、そうそうそう。
あれすげー印象深いというかなんか、
あー、この人だ!みたいな。
はいはいはい。
あれを覚えてたから、
あー、あの人だ!ってなりましたね。
12:03
あれも20年近く前ってことですよね。
そうそう。
いやー、すごい透き通った歌声。
やっぱあのハイトーンで突き抜ける声質っていうのは、
割と吉木が好む。
そうですね。
あれですよね。都市に通じるところもあるんだけど。
よかったですねー。
いいですねー。
あの辺のアレンジとかも全部吉木がやってたみたいですけど。
あとやっぱストーンズとかも、
まあいろいろね、大変でしょうけど。
まあ確かにそういう意味では。
パフォーマンスの時はね、
イミテーションレインならぬリアルレインがされてて、
大変だなーとか思いつつ。
あれはでもパフォーマンスも面白いですよね。
あの吉木がピアノとギターとドラムを。
そうそう!ギター弾くんかい!みたいな。
あれを昔テレビで確かやってたと思うけど、
あれなんかちょっと面白いんだよなー。なんかすごいんだけど。
なんかちょっと面白いんですよね。
一人でそれやるんだーみたいな。
杉澤のトリプルネックみたいにそれ一緒にやるんだーっていう。
ギター抱えてるんだーみたいな。
しかも吉木モデルのね、あれ。
そう、あの吉木モデルのやつ。
あのギター使ってるんだーみたいな。
すごいっすよねー。ギタリストじゃないのにギターモデルがあるっていう。
そう。
セグレーションモデルが。
あそこちょっと面白かったなー。
あれー。こう弾きながらドラムのとこに寄ってるところとか。
抱えたままねー。
超頑張ってるなーとか。
あれ言ってほしいですよね。
吉木ってギターなんかちょいちょい弾くときありますけど、ライブとかでも。
あるねー。
なんか謎にちょっとギターだけはなんか素人臭さがちょっとありますよね。
ある。
なんかもうねー。
なんか本当申し訳ないんだけどなんかそう見えちゃうんだよなー。
ギターもそれなりの年月弾いてるし。
多分めっちゃ普通に上手いと思うんだけど。
めっちゃ弾いてると思うんだけど。
なんかね、素人臭さが抜けないんだよね。
なんか右手の感じがすごくなんか。
15:05
やっぱギタリストじゃないんだよなーっていう。
そうですね。また本質的な部分でっていうか。
あれは面白いよね。
あれなんか。
手首が硬いんだよな。
もっとなんかね、もっとなんか上手くやれそうなんだけど。
やっぱり硬いな。やっぱり素人臭いなっていうのがなんか面白いんで。
面白いんで。
まあね、これ別にディスってるわけじゃないですからね。
そこがなんかいいんですよね。
よしきのね、愛おしい部分ですから。
そう。
ギタリストよしきのところが見れたのが良かったですね。
そうですね。
あれはもうなんかサービスですよ、サービス。
あーやっぱ変わんねーなーみたいな。
なんでこんな素人臭いんだろうみたいな。
あとはどうですかね。
結構、フギ像が出てきた時のなんかね、一家のような安心感がね。
いいですね。
やっぱりいいですよね。
いやーもうスギ像は本当になんか、存在自体がちょっともう泣けてくるっていうか、存在が大きすぎて今。
なんか大きいですね。
僕らが好きなものに対してスギ像がもう至る所に関わりまくってるから。
そうそう。
全部お前出てくるじゃんみたいな。
もうね、もう存在感が大きすぎてなんかもう、頭が上がらないっていうかもう、本当ありがとうっていう。
すごいこの映画を見てて、やっぱりスギ像が出てきたところでなんか、すごいなんか自分的に安心感があって。
で、まあそれまですごい英語のやり取りが多かったっていうのがあって。
確かにだったね。
スギ像が出てきたところでやっぱまあ日本語でね、当たり前なんだけどやり取りするっていうところでもなんか一つほっとするし。
スギ像ってそのルナ氏においてはすごいなんか一番ピリピリしてるし、一番神経質だし、一番キレるし。
一番なんか怖い人みたいなイメージが結構あるんだけど、割となんかXとかラストロックスターズの人間関係においてはすごいなんか安心感とか安定感があるというか。
18:04
そうですね。まさにまさに。
すごいなんか頼りがいがある人みたいな。頼れる人みたいな感じになるんでしょうね。
なりますね。
それがなんかこの映画見てても個人的にはすごい思ったかな。
なんかスギ像が出てきたときになんかほっと一息みたいな。
あ、スギ像出てきたーって言って。
ちょっと安心するみたいな。
それがなんかすごい面白いなっていう。ルナ氏での人間関係とXの方での人間関係とでちょっと役割が違うんだなっていうのが。
スギ像もこれやっぱあの少し前だから撮ってるのが髪型が髪の色が赤じゃないのが久々に見たなーみたいななんか。
ちょっと落ち着いてますよね。
そうそうそう。
最近はもう真っ赤で。
そうですね。あれがなんか定着してきてたから余計になんかおおって。
ちょっと落ち着いてるなーみたいな。
なんかあの僕が最初見たのは9月5日の時、舞台挨拶。
その時ハイドと洋式がまあその舞台にはいて、でなんかビデオメッセージみたいなやつでスギ像から来て。
なんか海のところで。
海のやつ。
あれなんかめっちゃリラックスモードっていうかなんかすごくラフな感じのスギ像がなんかメッセージ普通にしてて。
直前にそれを見てたからあのなんかキリッとしたスギ像が出てきて、「うわーかっこいい!」ってすごい思いましたね。
あのビデオメッセージもちょっと面白かったですけど。
面白かったですね。
なんで海なんだみたいな。
そうそう。
ハイドがなんかね、「背景は爽やかですね。」みたいな。
そうそうそう。
なんで海なの?とか言って洋式がね。
その辺に突っ込まれるっていうね。
スギ像はなんかいいですよね。その突っ込まれ具合もいいですよね。なんかスギ像はパンツがすごいねみたいな。
ルナシーではさ、ルナシーではなんかそういう感じじゃないじゃん。
そう。
ルナシーでさ、そのJがさ、スギ像たんぱんすごいねとかさ、言わないじゃん。
ハイ。
でもね、ラストロックスターズとかXの方では割となんかそういうね、言い切られるタイプなのがなんか。あれがなんか面白いなと思って。
21:07
いいですよね。
あの、演奏してるのもさ、東京だと思うんだけどスギ像は。
ハイ。
なんか高いビルの、地面になんかお立ち台みたいなところで。
そうそうそうそう。
あれ怖くね?とか思って。
怖そうですよね、あれ。
怖いよね、あれ。
めっちゃ高いとこで。
あれ撮ってる角度からあれなのかもしんないけど、普通になんか後ろちょっとフラついたら落ちるんじゃないの?みたいな。
そうそうそうそう。
多分ホントはそんなことないんだろうけど。
見た感じなんかね。
見た感じそうですよね。
こういうところのやっぱり高いとこで撮ってて。
でもそんなにスペースもないしみたいな。
そうそうそうそう。足場が。
足場やたら狭いなとか思って。
そうかも。やっぱその辺見ますよね。
わーとか思ってなんかね、それがすごい気になって。
そこでやるのがスギ像なんですかね。
そうですね。
あれなんかバイオリンもすごい変わったやつでしたね。
エレキバイオリン的なあれですよね。
すごいコンパクトな。
あそこは多分渋谷っぽいですけどね。
あーそうなんだ。
いやーでもあのスギ像出たところからすごいなんかやっぱ、
あの映画的にはまた場面が変わったというかテーマが、
やっぱそのさっき言ってた生と死っていうところに切り替わったなみたいな感じがあるんですよね。
スギ像出るちょっと前にあのアニバーサリーのシーンが流れたりして、
あの辺が転換点なのかなっていう。
なのでスギ像とヨシキの会話もヒデのことについて話してたりとかっていう感じですね。
そうですね。
その辺からやっぱ死っていうのが出てくるっていう。
そうですね。
まあどうしても人間関係的にそうなるだろうしなとは思うし。
あの会話なんかすごくグッとくる会話だったなって。
なかなかヨシキがスギ像に来てが亡くなった時、スギ像的にはどうだったみたいな。
はいはいはいはい。
そういうのもなんかそういう質問なんだっていう。
24:01
あとは本当にXジャパン、スギ像がいなかったら本当再形成ありえなかったとか。
そういうのはいつも言ってることではありますけど。
だけどやっぱこういう映画の中でしっかりそれを残すっていうところもなんか意味あるんだなっていうのは思うし。
個人的にもすごい、それはすごいあるなっていう。
Xの再形成って個人的には当初すごい肯定的に受け止められなくて。
ヒデがいないのにやるんだっていうところですごい嫌だったんだよね。
その存在感がそもそも大きすぎて、いないのにっていうところがでかいってことですよね。
ヒデいないのにやるんだみたいなの。
それってなんか意味あるのかなとか思っちゃうところがあって。
でもそこでちゃんと正式なメンバーとしてスギ像を入れてやるっていうところでなんか未来が見えたというか。
すごいXの再形成ってすごい未来に向けて意味のあることをやるんだみたいなのがすごい個人的には感じたんで。
そこですごい肯定的に捉えられたんで。
やっぱスギ像がちゃんと入ってくれたっていうのは大きいし。
それを吉木も感じてるんだろうなっていうのは常々感じるところではあるんですけど、
ちゃんとこの映画でちゃんと言葉にしてくれてたってところですよね。
まさにまさに。
本当の実際のその後のスギ像としても本当にそのリスペクトがすさまじいですからね、やっぱり。
昔の曲は本当に忠実に再現して、自分の色は極力出さないでっていうところに徹してたりとか。
それでいてしっかりその後のところは色も出してっていうか、バンドとしてしっかりいい方向に持ってこうとしてるし。
本当偉大な人だな、スギ像って言って。
やっぱなんかね、頭いいなっていうかクレバーだなっていうか。
27:04
そうですね、しっかり求められてることをちゃんと理解してそれをできるっていうか。
完璧にベストな選択してるなって思いますよ。
本当に本当に。
なので、あの人が出てくると実家のような安心感をあげるという。
ルナ・シズキの我々としては単純にやつが出てくるとね、おーってなるんだけど。
そうですね。
スギソーって。
おーって。
お馴染みの。
ラーメン食べてるのかなとかね。
いいっすよね。いい本当に。
でね、その後ハイドですよ。
出てきたのが。
やっぱりね、この人すごい。
すごいっすね。
このそうそうたる世界のそうそうたる人々が、人たちが、アーティストがパフォーマンスしてんだけど、
その中でもやっぱハイドは鳥肌立ったですね。
めちゃめちゃこのレッドスワンめちゃくちゃいいっすよね。
俺レッドスワンのパフォーマンスでベストだと思うよ。
いや本当に。
これ本当音源で出してほしいってこの曲一番思いましたね。
だよね、これすごいよね。これすごい。
結構この曲ってキーもめちゃくちゃ高いし、
でそのハイド自身のパフォーマンス見ても、うわ苦しい、苦しいなって、
っていう時が探検されるんですけど、
このパフォーマンスのハイドめちゃくちゃすごいよね。
すごい。
アーフェクトだなっていう。
かっこいいなハイドは。
やっぱりなんかこのハイドってすげーな、すげーここに欠けてんだなというか、
ラストロックスターズもそうだし、
なんかヨシキに対してすごい描けるものがあるんだなっていうのをすごい感じますよね。
そうですね。
いやー本当になんかデカい。今のヨシキにとって本当に重要人物。
ここ数年のヨシキに関して一番重要なんじゃないですか。
ラストロックスターズ見てもそうだし、
30:00
舞台挨拶でも来てるわけだし、当日の。
このパフォーマンス本当すごくて、
ヨシキのファンとかXのファンのこの映画は割と見るだろうしって思うんだけど、
結構ラルク・アンシエルのファンとかハイドのファンに、
これちょっと見てほしいなって思っちゃったもんね。
確かに確かに。
すごいっすよハイドみたいな。
ラルクファンとかハイドファンは言ってるかもしれないんですけど、
でもすごい、俺らが言うことじゃないんだけど、
ハイドすごいっすよみたいな。
言われなくても知ってるよって。
いやでも見て、これを見て。
うちらは知ってますよって言われるかもしれないですけど、
いやハイドすごいっすよ見てくださいよみたいな。
これをこれをって。
おこがましい、押しつけがましいんだけど。
それぐらいこいつすげえなっていうのを。
すごいすごい。
いやーまたレッドスワンがいい曲なんだよなーなんか。
めっちゃさらに好きになりましたね、レッドスワン。
ハイド自身もこの映画で言ってるじゃないですか。
改めていい曲ですねみたいな。
そうする。
それをまた練習してみたいな。
でまた世界中のいろんな人がハバーしてる映像が流れて、
あれは良かったですよね。
いいですね。
レッドスワン、あのピアノの最初のフレーズ。
あれめっちゃ印象的ですけど、メインテーマみたいな。
あれ結構なんか杉蔵っぽいですよね割と。
なんかオーロラとか。
だからあのギターソロがめちゃくちゃ杉蔵ハマってるんだよなーっていう。
ギターソロはねー。
メロディなぞるところとか。
てーてーてーてーてーてーてーててーてーてーてーててーてーてーてーてーてー
もう完璧ですよ、あれ。
すげーよーみたいな。
大好きあれ。
いやー、だからめちゃくちゃこれ最高だなレッドスワンほんとにこれ。
これはよかったなー。
めちゃくちゃ良かったしね。
33:01
で、この曲、新劇の巨人でこれを聴きましたけど、みたいなね、記者の方も、そこも大きいなーっていう、日本のアニメ。
アニメの主題歌だからこそ、めちゃくちゃ世界中の人が反応したっていうところもあるだろうし。
なるほど。
やっぱり日本のアニメってすごい世界的に評価高いところだし。
なるほど。
アニメとタイアップすると世界に広まるっていうのはすごいあるからね。
そこはやっぱり日本のカルチャーとして起こるべきところだなーっていうところが結びついててすごい嬉しかったですね。
いろんな人が歌ってたじゃないですか。
あれもだからそういうところからっていうのもあるんですかね。
そうそうそう。
なるほど。
新劇の巨人の曲っていうところから入ってって。
それもすごいもうめちゃくちゃあると思うし。
あーなるほどなー。
そっかそっか。
いろんなそのカルチャーが結びつく音楽とアニメが結びついて、より広がりを見せるっていうのもすごい美しいことだと思うし。
いろんな国境を越えていろんな国の人があの曲を歌ってるじゃないですか。
いろんな言語で日本語で歌ってる人もいるし、自分の母国語で歌ってる人もいるしっていうのがすごい美しい光景を見せてもらったですよね、あそこで。
そうですね。それがまさにアンダーダスカイってことですもんね。同じ空の下みたいな。
何の隔たりもないというか音楽の前では。
国境もないし、言葉の壁もないしっていうところで、同じ空の下でっていうのがすごい、あそこはすごい見えたですよね。
そうですね。
あとはやっぱハイド、改めてキャラクターがいいなっていう、ほんわかした感じっていうかね。
そうですね。
またちょっと杉澤とは違う温度感っていうかキャラクターのタイプが違うから、それがやっぱり様式的にもいいんだろうなって。
36:04
ハイドは結構柔らかいですもんね。
柔らかい。
で、うちに秘めるものはすごい熱いと思うんですけど、あの人。
結構ひとあたりがいいというか、ひとあたりが柔らかいというか。
そこがなんかすごいいいんでしょうね。
いいと思いますね。
その辺も改めて感じたかな、なんか。
エクスタシー系の人たちとはちょっと毛色が違うんですよね。
そうですね。
やっぱ長年先輩後輩やってきてたわけじゃないから、それがいい効果っていうかあるんでしょうね、きっと。
ですよね。
秘蔵と様式だともう完全に長年の蓄積されたやつがあるから。
それはそれですごいいいっていうかね、それが信頼感っていうかだったりもするんでしょうけど。
それとは違うハイドっていうのがまたすごい重要な役割を今担ってるんだろうなみたいな。
それがなんかすごい見えますよね。
見える。
だからここで杉蔵とハイドがいるのは本当になんか今の様式を象徴してるっていう。
そうそうそうそう。
そこの両方がいるのがやっぱ大きいんですよね。
そうですね。
っていうのはやっぱここで出てますよね。
この次がチェーンスモーカーズ。
何でしたっけ。
チェーンスモーカーズ、個人的に言ってもめちゃくちゃ良くて、これ。
クローサー。
クローサー。
これのアレンジを吉木がやってるわけなんですけど、このアレンジがめちゃくちゃ良いんですよね。
はいはいはい。
これ超良いじゃんと思って。
原曲の方を聞くとそこまで良くないじゃないですか。
吉木アレンジがめちゃくちゃ良いなっていうのはすごい思ったな。
この映画のアレンジめちゃくちゃ良いなっていう。
僕もその後聞きましたね。
原曲も良いんだけど、このアレンジすげえハマってんなっていうのがすごいあって。
そのクラシックな部分とロックな部分の融合っていう部分ですごいいいアレンジしてるなっていうのが。
後半にかけて。
39:00
前半のすごいクラシカルなストリングスも交えたアレンジもめちゃくちゃ美しくて良いし。
やっぱロック好きとしては後半のドラムバトルみたいな。
そうですね。ツインドラムっていうか。
あれがもうめちゃくちゃ格好良くて。
格好良い格好良い。
あれはね、チェーンスモーカーズのドラマーがめちゃくちゃ良いんだよね。
それに釣られて、あれもう吉木めちゃくちゃ釣られて乗ってるよねっていう。
そこのロック的な格好良さがめちゃくちゃ良かったですね。
格好良かったっすね。
あれはね、ちょっと吉木引き出されたでしょって思った。
あのドラマーに引き出されたでしょみたいな。
それくらい良かった。あのドラマー超格好良いもん。
格好良かった、格好良かった。
あれすごいですよね。めちゃくちゃ音もめっちゃちゃんとあっててっていうか、
まあそれはいろんな編集っていうか多少してるのかもしれないけど、
めっちゃ良かったですよね。サウンド的にも。
すっごい良かった。
確かになんかドラマー様式としての格好良さがあそこで。
そうそうそう。ドラマー様式としての良さがめちゃくちゃ引き出されたなっていう。
いやーでもやっぱ、なんていうのかな、この曲順として、
正直歌われてるメッセージみたいなところをそんなにちゃんと理解してるわけではないんですけど、
その曲の流れでここにこのチェーンスモーカーズのクローサーが、
あのドラムのところを含めて、あの曲がここにある意味っていうのは絶対あると思うんですよね。
そのドラマー様式の一番格好良い部分をここに置いてるっていうことの意味。
それをすごい感じましたね。
そうですね。曲の流れ的にも割とクラシカルなところが続いていく中で、
すごい様式のロックの部分がチェーンスモーカーズによって引き出されるというか。
そうですね。結構流れ的にはほんとに、杉澤ハイドってきて、チェーンスモーカーズ。
で次、臨時スターリングだけど、これはフォーエヴァーラブなんで、
42:00
でエンドレスレインって続いていきますけど、
ここをやっぱ、チェーンスモーカーズクローサーだけ、
ここに入るんだって曲順的に見ると思うけど、
やっぱりドラマー様式としてここで一回盛り上がりポイントを作ってんだなっていう。
そうですね。
なのでドラマーとしての境地っていうか、そういうところを感じたかなって。
やっぱドラマーとして格好良いんだよな、様式って。
うん、格好良い。
ほんとに格好良いよね。
確かにほんとに。
すごいチェーンスモーカーズのドラマーがめちゃくちゃ良いので、
そこに吊られてロックな部分を引き出されてる様式っていうのが、
すごい嬉しくなるんですよね。
良かったですね。
なんだこの野郎やってやるぞみたいなさ。
お前がそう来るなら俺はこう行くぞみたいな。
なんかすげー男気な部分がちょっと見えて。
確かに。
美しいだけの、綺麗なだけじゃないというか、
俺やってやるぞこの野郎みたいな。
ドラマの魂がやっぱ吉木みたいな。
流れ的に後から入ってきますもんね、ドラム。吉木のドラマが。
そこがすごいね。
すごい最高だったし。
チェーンスモーカーズにもありがとうって感じですし。
格好良いっすよね。
ロック的な格好良さがすごい引き出されてて。
これが好きで俺は好きになったみたいな。
確かに確かに。
っていうのを、Xジャパンじゃないんだけど、
そういうところを見せてもらえたのが嬉しかったですね。
そうですね。
僕ここでそのドラムのシーン含めてここに持ってきてるのって、
Xジャパンも含めたドラマー吉木。
そのドラマー吉木はXジャパンのドラマーなんだっていうところに結局つながってるのかなっていう気もするんですよね。
それを伝えたいっていうか。
そうですね。
っていうところがこの辺だからすごくXジャパンみを感じるんですよね。
裏のメッセージとして。
そうですね。
その後来てるのはForever Loveっていうところもありますけど。
45:02
ここはもう美しかったですね。最初の方でも言ったけど。
これはちょっと割と衝撃的だったな。あんま知らなかったので正直。
そうですね。
こういう表現をするアーティストは世界にはいるんだというか。
漫画みたいなことじゃないですか。
そうですね。
リングスを弾きながら華麗的な踊りをするみたいなところもすごい人がいるんだなっていうのは。
なんか正直Forever Loveで、あの始まりで始まると割とああいうクラシカルバージョンってよくパフォーマンスされるから、
なんかいつもの感じかなみたいな。正直最初は思ったけど、もう全然引き込まれましたね。
すごい。クラシカルなんだけどロックを感じるというか。
やっぱその枠を超えた表現をするアーティスト同士の共演というかね。
まさにまさに。
ああ、こういうのもありなんだみたいなのをなんか感じさせてくれて、
なんでしょうね、アートってなんでもありじゃんみたいなところが、
それをなんか表現してくれてるなーって感じがして、すごい良かったですね。
何やってもいいんだよっていう、アートは。
このリンジスターリング、もうその後結構YouTubeでいろいろ見ましたからね。
そうなんだ。
めっちゃかっこいいなって。
かっこいいっすよね。やっぱ美しいよね。
美しい。
映画的には、この辺からの中村さんっていう方だったと思いますけど、
奥さんが亡くなってしまった方のシーンが入ってきてっていうところですね。
あの辺はね、もうちょっとなかなか言葉にならないですけど。
そうですね。
本当にアーティストとしてできることっていうところで、
吉木も。
でも対談のシーンはもう本当泣きましたね。
ここから、エンドレスレイン。
エンドレスレインもちょっとやばかったっすね。
48:00
あれやばくなかったっすか。
あれはもうなんか、やめてくれみたいな感じ。
そうですね、反則。
そこはギターソロ。
弦を使っているギターソロですからね。
映像もそうだし。
あれ、本当ね、あの一瞬本当にタイムスリップしちゃって。
本当あれを忘れちゃったんですよね。
すごいぼーっとしちゃって。
本当当時に戻ったんだよな。
ああいうのはやめていただきたい。
そうですね。
その後またいろんな国の方のエンドレスレインが映って。
あれは募集してたんですよね、確か。
コロナ禍の時に。
このエンドレスレインっていう曲は本当、ワールドスタンダードになり得る曲だなと思って。
本当、ビートルズに匹敵すると思うんだよな。
そうですね、レッドイットビーとかそういう。
そういう曲だなっていうのを、やっぱここで見て改めて感じたかな。
普遍的なものはありますもんね、やっぱり。
国境を越えて言葉を越えて伝わるものがあるし。
音楽の美しさ。
本当そうだよね、レッドイットビーだよな。レッドイットビーとかイエスタデイとかそういう曲だよね、これっていう。
これから100年、200年、300年とどんどん評価が高まっていく曲なんじゃないかなっていう。
そう思いますね、本当に。
っていうのをこの映画を見て改めて感じましたね。
ですね。
このエンドレスレインで終わりかと思いきやっていう感じでしたね、最後また。
最後はあの曲はもうやめていただきたい。
本当ですね。これはね、反則だよそれっていう。
それかーっていう。
51:01
やっていただきたいですね。
でもやっぱほんとすごいXジャパン的だなっていうのは全体の感想としてもあるんですよね。
途中の言葉でもありましたけど、
秀人大治の偉業をしっかり伝えるとか、Xジャパンの素晴らしさを伝えるためにいろんな活動をしているとか。
それが自分の使命だっていう。
なんかこの言葉がほんと全てだなっていう。
なんかそれも前から吉木も言ってますけど、これもほんと同じですけど、
それをこの映画で改めて言葉にしていることに意味があるっていうか。
ここがやっぱXジャパン的だなって感じるその後の展開っていうか、後半の部分の。
すごく吉木って、X再結成以降というか、
ここ10年ぐらいの吉木の創作活動、音楽に対するモチベーションってものすごく変わってきているよなっていうのはすごい感じてて。
それ以前というのはやっぱりXというか、自分のXというバンドを世界的にしたいとか、もっと世に知らせめたいみたいな。
すごい言ってみればエゴイスティックなところはあったと思うんですけど、
ここ10年ぐらいの吉木の活動の根本ってすごいファンのためにとか、他人のためにっていうのをすごい感じるんですよね。
そこは秀とか大地の偉業を世に知らせめたいとか。
そういうのを含めてってことですよね。
そこが美しいなって思うんですよね。
自分が有名になりたいとか、俺すげえだろみたいな。
それ以上にファンのために力になりたいとか、すごいそういうところを感じて、それが美しいなって感じますね。
54:04
ですね。やっぱり吉木はXジャパンの吉木なんだなっていうところも感じましたが。
本当、音楽の美しさっていう、それに尽きるなっていう結局。
そうですね。
単純にすごい美しいものを見せていただいたなって感じしますし、
すごい津田さんもよく言うけど、ピュアさというか純粋さというか、
ものすごいこの吉木って人は純粋なものを持ってて、それを表現してるだけなんだよっていう感じがすごいするなーっていうのをこの映画を見て感じましたね。
そうですね。
あとは、少し前に24時間テレビの後に吉木チャンネルで生配信してたやつで、
ニコ生で多分吉木が生配信しながら、その画面を多分自分でも見ながら、そこでXジャパンから逃げないでみたいなそういう感じのコメントが流れて、それを吉木が見ちゃって、結構そこで反応してたんですよね。
吉木が?
それはどういう反応なんですか?
なんで俺がXジャパンから逃げてるの?どういうこと?みたいな。結構そこにつっかかってて、その後も。しばらく。
えーなんで?とか、なんでわかってくれないのかな?みたいな。
で、その時話してたのは、やる時が来たらやることになると思うとか、でもリーダーだから言われちゃうのはしょうがないよねとか。
でも結構いろいろその後もあって、でも努力はしますみたいな。そういう苛立つ気持ちもわからなくもないからねみたいな。
Xから逃げてねーじゃん。
いやほんとそう。
見ろよ!吉木の活動見ろよ!そこはさ。
そうですね。
Xから逃げてねーよ。あの人ずっとそこに向き合ってるよ。なんでファンがわかんねーんだ、それを。
ほんとそうですね。
ほんとね。ほんと。どこが逃げてんだよ。そこは見ろよ。
57:06
どこが逃げてんの?アンダーザスカイでもXの曲やってんじゃん。
うん。それでもその配信の中でも、結局最後は映画の中でね、Xジャパンについても語ってるんでっていうことで。
でそれが結局その、さっきも増えたけど、Xジャパンの素晴らしさを伝えるためにいろんな活動してるっていうところにつながってるっていう。
でまぁ結局この映画見ればそれが伝わるじゃんっていう。そうなってるじゃんっていう。
わかんないなー。なんでこれを見てXから逃げてるって思うんだろう。Xに一番向き合ってると思うんだけど、吉木って。
そうですね。ほんとに。そういうのが、時系列的には事前にそういうのがあって、その後に映画見たんで、なんか僕的には、あぁもうすごいもうそうだよそうだよっていう感じでしたね。
映画の中でちゃんと言ってるんでっていうのが、もうそこだよねっていう。ちゃんと答え合わせができたなっていう。
いやー。Xから逃げてないと思うな、吉木は。ずっと向き合ってる人だと思うよ。誰よりも。
そうですね。誰よりも。
吉木が一番うまく言いかせたいと思ってるで決まってんじゃん。
ほんとそうっすよね。
なんでそれをファンがわかってやれないんだろうというか。そういうファンにはムカつくな。本当。悪いけど。なんでわかってやれないんだろう。
やる時が来たらやることになると思ってね。そういうことで言ってるから。
いろいろメンバー各々のいろいろ思うところはあるし、それが噛み合ってなくてうまくいってないところはあると思うんだけど、吉木は誰よりもXをうまくやりたいというか、って思ってると思うんですよ。
いやもう間違いないっすよね、もうそれは。どこでどうっていう。
そういう順番っていうか、いろしきもその配信の中でも言ってましたけど、自分が人生あとどれくらい残されてるかわからないけどって、最近そういう発言もよくするんですよね。
実年齢も考えれば、それはもうアーティストとして身体がしっかり動く時間っていうのがだいたいわかるわけだから、そう考えるといろんなことやりたいことを悔い残さないようにやるのをちゃんと見守って。
1:00:23
もともと吉木は身体が弱い人だったんで、自分がもういつ死ぬかわかんないし、Xの中で俺が一番早く死ぬんだろうなって思ってたんだろうし。
言ってましたもんね、それも。
でもやっぱり今も生きてる。で、他のメンバーが先に死んじゃったっていうのもあるし、一番吉木が、秀も大地もそうだし、としもパパもそうだし、杉澤もそうだしっていう。
で、ファもそうだし。吉木が一番考えてると思うんだよな。一番考えてるし、そこに対する責任もすごい感じてると思うし。
間違いないっすよ、もう。そこは。
最終的にはなんか。
最終的にはXジャパンでっていう。
やってくれると思うし。
そのために今いろいろやってるっていう、その言葉を信じたいですけどね。
Xの内部でメンバー間もそうだし、としと吉木で何が起こってるかわかんないんだけど、何が起こってるかわかんないから外部的に言えることはないんですけど。
でもなんか、信じて待つというか、信じたいよねっていう。
見せてくれると思いますよ、最後は。
そもそもね、生きてこうやって活動してるってことがどれだけありがたいことかっていう話ですからね、そもそもが。
当たり前のようになんかそうなってるけど。
この映画でもそういうね。
言って言ってるじゃん、当たり前じゃないって。
だから全ての瞬間に感謝したいっていうのは言ってるし。
それは別に吉木に限ったことじゃなくて。
そうですね。
やっぱ人間みんな今の状態は当たり前じゃないというか。
本当そういうところも含めると本当に悔い残してほしくないなっていう、そのファン、そのアーティストのファンとしてそう思いますね。
1:03:07
そのアーティストに悔い残してほしくないなっていう。
やりたいことやんなよっていう。
そうですよね。悔い残してほしくないですよね。
それだけなんだけどな。
もちろん最終的にはXジャパンで優秀な美を飾ってほしいっていうのはもちろんあるけど。
それは見たいですよね、やっぱり。
それは見たいけど吉木もそう思ってないはずないんで、そこについては。
それを思ってる上でいろいろやってるんだったら、それはもう最終目的一緒なんだからっていうことなんだけどな。
この話は本当に。
でも僕は本当にXジャパン、吉木のXジャパンに対しての思い含めていろんなところにこの映画の中で感じられたんで、それは本当に嬉しかったですけどね。
そうですね。
まあ映画の最後でも続くって。
そうですね、to be continued。
吉木の人生はまだ続いてるんで、まだ生きてるんで、あの方は。
ここからも楽しませてくださいよと。
この同じ空の下で、アーティストもファンも同じ思いを共有して、同じ美しいものを享受していきましょうよって思うんですけどね。
本当にそれを伝えるメッセージですもんね。
だと思います。
それを象徴している言葉がアンダーザスカイっていうことだし。
そういう美しいものを見せてくれるアーティストがいて、僕らファンはそれを応援したらいいんじゃないかなと思うんですけどね。
まあこれからも壁をぶち破ってくださいと。
屋根をぶち破ってまえってことですね。
いやーまあ、でもいい映画でしたね、ほんと。
いい映画でしたね。
お涙ちょうだいにはなりたくねえんだけどな。
で、ひでが言ってそうだけど。
完全にお涙ちょうだいのものなんだ。
お涙ちょうだいしやがるじゃん、これ。
この映画のひでの部分もほんとそうですからね。
1:06:02
やめてくれよ、ヤスキーって言ってそうだから。
ひでと会話してるって言ってたけど。ひでに言われてんじゃないかな。
やめていただけないでしょうか、つって。
ヤスキーさん、あれはちょっと。
お涙ちょうだいにはなりたくねえんだよ、つってね。
言ってお前が一番泣いてんじゃん、みたいなね。
確かに。
あとさっきちょっと出たけど、
妻が亡くなってしまったファンの。
あれもすごいことですよね。
このメッセージにちゃんと反応してくれるというか、ヨシキが。
ファンとかそういうところに寄り添ってくれるんだなっていうのは。
あれだけ世界的なアーティストが。
1個人の願いに叶えてくれるんだというかね。
応えてくれるんだっていうのはすごいですよね、あれは。
すごいですね。
ああいう話がやっぱり身近になってくるので、余計にリアリティを感じるというか。
たぶん映画見てる人、そういう年代の方多いと思いますけど。
あの方も別に何の特別なことじゃない、一般の方で。
ちゃんと誰の身にも降りかかるというかね、人生の辛い部分というか。
そこにちゃんと寄り添ってくれるアーティストがいるんだっていうのは。
やっぱ嬉しい部分だし、救いになる部分だしいうのはすごいありますよね。
そういうところも見せてる映画だったなっていうところですね。
一言じゃないんだよな。やっぱりいろいろ辛いことはあるし、やっぱり生きてると。
そこに対して寄り添ってくれるというか、力になってくれる人はいるよっていうのを見せてくれますよね。
様式の姿が。
それでも必死に生きようって思わせる流れというかストーリー、映画になってましたね。
1:09:05
というところですかね。
すごくいろんなネガティブなニュースとか、
どうしてもある中ですごい美しいものはちゃんとあるんだよっていうのを見せてくれた映画だなって思いましたね。
そうですね。そう思います。
なんか本当、音楽好きの人に見てほしいなって思いましたね。
音楽ってやっぱり素晴らしいっていう。
そうですね。国境も言葉の人種の壁とかも全部超えて一つになれるのが音楽の素晴らしさだなっていうのをちゃんと見せてくれた映画だなと思いますね。
じゃあ、今回はそんな有識アンダー・ザ・スカイ語ってきましたという感じです。
じゃあ、最後まで聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。
01:10:39

コメント

スクロール