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2023-10-25 55:42

番外編#39-2 時代を創る、振り切れる強さ!LUNA SEA「LUNATIC TOKYO」を語る②

「LUNATIC TOKYO」を語る番外編②、6曲目「CIVILIZE」から!時代を作るとはこういうことだ!伝説のMC、振り切れるLUNA SEAの強さについて。 (※1.5倍速再生推奨) -------------------- 名盤ラジオ、メンバーシップ開設しました! ↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。 https://youtu.be/8cODTrEK29I ▼メンバー限定動画はこちら https://www.youtube.com/playlist?list=UUMOLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ ▼ご参加はこちらから https://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join -------------------- ※続きはこちら ベストテイクの宝庫!畳み掛けるライブ後半戦!LUNA SEA「LUNATIC TOKYO」を語る③【名盤ラジオ 番外編#39-3】 https://youtu.be/5yYZO6GHKw4 ※前回まではこちら LUNA SEA「LUNATIC TOKYO」を語る①~東京ドームをライブハウスに!【名盤ラジオ 番外編#39-1】 https://youtu.be/jbWls5DkUZM 「社畜とJKとヴィジュアル系」の作者と語る!LUNA SEAの偉大さとヴィジュアル系!【名盤ラジオ 番外編#37】 https://youtu.be/uR8szM2XoyQ ■『MOTHER』特集(2) 突然変異!?必然?LUNA SEA、別次元へ…彼らは何故『MOTHER』を生み出せたのか?【名盤ラジオ #52-1】 https://youtu.be/bo8NLcU0pQw 最高のオープニング曲「LOVELESS」を語る!~LUNA SEAというバンドの特殊性を体現!【名盤ラジオ #52-2】 https://youtu.be/lNbEVR3SZ70 やっぱり「ROSIER」!LUNA SEA史上最重要曲を全力で語り尽くす!~ロージア現象、何周目!?【名盤ラジオ #52-3】 https://youtu.be/Dek0MbzJgDI 『MOTHER』を彩るインダストリアル感!~LUNA SEAの完璧なアルバム構成力を発揮!【名盤ラジオ #52-4】 https://youtu.be/fpaK8VgRRi4 絶妙!聴きどころ満載『MOTHER』後半曲!~シンセサイザー!バンド外の音も活用!【名盤ラジオ #52-5】 https://youtu.be/Dcs0-2TA5-4 究極のシンプル!「TRUE BLUE」は何が凄いのか?~隙がない!アルバムの理想形『MOTHER』【名盤ラジオ #52-6】 https://youtu.be/aV6vWDgvecM ※過去のLUNA SEA特集↓ ■『MOTHER』特集(1) https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmkcjCgEy4pedg_1PTxQ12X ■『STYLE』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnm7MU7EBKUm6YurNRWHRPO ■『LUNACY』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmfLxph5sMjwDvWHVx9SJjX ■『LUNA SEA』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlvT1hJPRdukHkodw9zBLaL ■『THE ONE』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnp6nx0Dom5NXIFM21C5nLa ■『A WILL』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnvyCVyQrxKKMG1mTolxP-B ■『SINGLES(Disc2) 』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlN33oEQMtxhFsbuUJhLQI_ ■『PYROMANIA』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnqi1DkIQEJC8tbDlMHByC2 ■『TRUTH?』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmY09xOEyi4dS-Hti0coLUV ■『SHINE』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmbhkgDfq7_46sJ51QFOTk8 ■『IMAGE』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnkm4-xpL2JCDTvXcdfOb0H3 ■『EDEN』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlnBqJCtb0rktjjjtdBqyA_

00:02
名盤ラジオ、前回からの続き。
名盤ラジオ、番外編、LUNA SEAのLUNATIC TOKYOを語っていきます。
たくやです。今回もよろしくお願いします。
LUNA SEAのお時間です。えぬぞうです。どうも。
こんばんは、はぐれひえきです。よろしくお願いします。
はい、LUNATIC TOKYOを語ってきておりますが、
ちょっとね、まだ序盤で1回目終わってしまったんで、
ちょっと飛ばしていくぞってことで。
飛ばしていくぞですよ、ほんとに。
やっていきましょう。
このライブさ、いくぞーってめっちゃ言うじゃん、りゅう。
あれすごいかっこいいよね。
いいね、言いますね。
いくぞーって。
いくぞーって。
あの言い方めっちゃかっこいいよね。
あれが98年以降はね、なんかあの言い方じゃなくなったのがすごい気になってたんだよね。
あー。
いくぞーみんなーみたいな感じに。
そうだね、全体的なテイストがね、ちょっと変わって。
ここまではなんかやっぱ、やっぱかっこつけてるっていう表現があれかわかんないんだけどさ。
うん、あのね、あの感じね。
今までもそうだったが的な感じがした。
今までもそうだったが。
それがだったよね、以降はね。今までもそうだったけど。
ね。まずお前らとか言わなくなったからね。
みんなーって。
みんなの声を。
まあね、それも悪いわけではないというかなんていうか。
好みの問題ですから。
で、次がしばらいですけど、これがまたね、この絵始まる前の伝説のMCですよ。
愛するお前たちが、明日を不満に思うこともなく、安らかに眠れるよう、次の曲を占ってみよう。
次の曲を占ってみようって言ってたじゃん。
占いを始めちゃうわけですから。
もうヘンパってるよね。
これももしかして予想外のトラブルだったとかじゃないですよね、過去も。
いや、これは用意してるでしょ。こんなのアドリブで出てきたらやべえよ。
でもさ、冷静に聞くとさ、まずは東京ドームを愛してくれよとかさ、次の曲を占ってみようとか。
いや、なんかちゃんと聞いたら意味わかんないこと言ってんなと思うんだけど、それがかっこいいのかなんかね。
03:06
これ現場で聞いたらもうひゅーってなるわけじゃないですか。
いやもう現場で聞いたら鳥肌立ってるよね。
うわーかっこいいなーにりゅういちーってなってますけど。
冷静に聞くと、何言ってんだろうなこの人とか思うんだけど。
いや、中高生はビデオ見てめちゃくちゃかっこいいと思ってましたよ。
かっこいいって。
めっちゃ何回も見ましたもんこれ巻き戻して。
かっこいいって。
まあでもライブビデオってMC部分楽しむためにあるみたいなところも結構ね。
やってるほうこそ普通の精神状態じゃないわけだから。
やっぱね、面白いこと言っちゃう。
最高にかっこいいと思ってんだろうな。
リバッターって感じだからな。
See tomorrow and future of the world.
俺もよくわかんねーじゃん。
これ伝説のMCですよこれ。
冷静な状態じゃなー出てこないすん。
わかんないけどかっこいい。
よくわかんないけどかっこいいMCナンバーワンだよこれ。
かっこいいよこれもうめっちゃ大好き。
See tomorrow and future of the world.
よくわかんないよねほんとね。
明日と世界の未来を見てみようみたいなさ。
別に同じ意味じゃねーとかさ。
&で分ける必要なくねーとか思っちゃうんだけど。
See tomorrow and future of the world.
って思っちゃうんだけど、これがかっこいいわけですよ。
かっこいいんですよ。
かっこいいっすよねーこれ。
うーわ何?
See tomorrow and future of the world?みたいな。
うえーいってなるのが。
そこがロックなんだよね。
意味わかんないけどかっこいい。
ディバライズやるときって毎回これ言ってるわけじゃないですかね。
違うと思うんだけどさ。
今度のライブで言ったらどうする?これ。
06:00
今度のライブって。
やばいやばい。
DRスターでね。
まずは。
ここのMCめっちゃ要注目じゃないですか。
いきなり。
次の曲を。
大はしゃぎするよね。
See tomorrow and future of the world.
リュウチが言う前に叫ぶよね。
怒られんじゃない?SNSでさ。
何あのリュウちゃんが言う前に言った奴ら何なの?みたいな。
台無しにされたやつね。
台無しにされたやつ。
全然集中できなかったんだけど。
次ともろうなんとかかんとかとか言いやがってみたいな。
わけわかんない英語。
やばいもうこのMCってどんだけ話すんだっていう。
これはでもねやっぱ。
それぐらいの伝説的なMC。
伝説的な。
枕言葉にしたいもんやっぱ。
See tomorrow and future of the world どうも演奏です。
毎回言うみたいな。
インスパイアーザ・ネクストみたいな。
たくもう毎回言うみたいな。
See tomorrow and future of the world 名版ラジオです。
怒られるわ。
めっちゃ挨拶で長いって。
長い。
See tomorrow and future of the world ことひれきです。
こともひれきです。
Stab me in the back ひれきです。
長い。
Stab me in the back ひれきです。
See tomorrow and future of the world 続いてもらったんだ。
バカだ。
バカにしすぎだよ君たち。
やば。
ひどいよ。
このMC、当時のライブレポートの雑誌で、
聞いてるのも書き留めるのも気恥ずかしいって書かれてました。
それを。
ライブレポートでそれ書いてたんですよ。
その恥ずかしさこそルナシーなんですよ。
09:01
リュウイチってそういうイメージあったもんな。
そこまで行くからこそ、やっぱ一つのシーンのテンプレになれるというか、
そこまで振り切ってるからロックなんだよなっていうのは思うよね。
そこまで振り切ってたのがやっぱりリュウイチだったよなって思いましたね、これ見て。
やっぱ中途半端は良くないっすね。
いやほんとそれはそう。
すごいと思うこれやっぱ。
演じてるっていうか。
散々ね、笑ってるしいじってはいるんだけど、
やっぱそこの振り切れ方というか、それこそがロックだよっていうリスペクト込みですよね。
そうそうリスペクトめっちゃしてるんで。
やっぱこれがないと成立しなかったというか。
やっぱそれ求めてましたからね。
実際めちゃくちゃそこに憧れてたっていうか、超かっこいいって思ってたから。
それにさ、震え上がってたじゃないですか。
かっこいいって。
そうなんだよ。そこに震え上がるんだよ。
震え上がってますよね。かっこいいって。
そういう体験もしてるからね、こうやって言えるっていうのはありますね。
自信を持ってこうやってある種いじれるっていう。
それがあるから。
それはやっぱもう絶対的にかっこいいし。
でもやっぱであるからこそ面白いっていうのもやっぱ今思うところだし。
やっぱ全部ひっくるめてやっぱ偉大だよね。
偉大だし、これがなんか一つの時代を作る男なんだよって感じがしますよ。
本当にそう思うな。
時代を作るとはこういうことだみたいなさ。
これくらい振り切ってないとそうなれない。
そうなれないんですよ。
これで普通のこと言われてもなんか、えーって感じになっちゃいますね。
中途半端にこうさ、中途半端じゃダメなんだよ。
爆笑できるぐらい面白くて、爆笑できるぐらいかっこいいから時代が作れたんですよ。
それ以降これをやれた人間はいないんですよ。
だからやっぱそこは偉大ですよ。
本当に。
12:00
このMC一つでどんだけ考察するんだというか。
考察なのかなんかわかんないけど。
占いですよ。
このMCこそがメキマル系を作ったんだみたいなね。
いやもうそう言ってもいいぐらいのMCです。
いいぐらいの名MCですよね。
やっぱXのトシもそうだけどやっぱMCがすごいよね。
MCすごいですね。
だからそうですね、トシのMCとまたリュウイチのMC全然違うけどこうなんだろうな。
全然違うんだけど通じるものもあるっていうかな。
そうそうそうそう。
ちょっとこうツッコミどころみたいな感じのところもありつつっていうかね。
でもそれぐらいの方がたぶん盛り合ってるんですよね。
うちも気分的に。
ハマろうと思えばすごいハマれるし、ツッコもうと思えばすげえツッコめるしみたいなところの付き方が絶妙というか。
そこはなんか感じますね。
Xにしてもルナシにしても売れた理由のひとつなのかなとか思っちゃいますけど。
XもねやっぱMCをひとつ練るのが結構課題だったっていうのは津田さんも言ってるしね。
そこがうまくいったから売れたんだっていうのもあるから。
やっぱ大事なんだな、MCって。
ありますね。
これはそこからシバライズ始まるわけですけど。
やっとシバライズの曲に入れますね。
これはね。
これさ、始まるとき一瞬J、目隠ししてるよね。
そうそうそれそれそれそれそれ。
もうね、めっちゃそれだよ。
言いたかったよねこれ。
J、目隠しがちっていう。
出たーと思う。
出たー出たー。
今一周映ったぞ。
始まるや否や。
始まるや否や。
曲が始まるや否や、目を隠すって。
そこをちゃんと抜いてるというね。
そこをしっかりちゃんと抜いてるんですよね。
しっかり抜いてる、さすがだよ。
カメラワークというか編集というかね、すごいですよ。
わかってるよね、ほんとに。
そこ絶対抜くべきポイントですもんね。
うん。
これは。
目隠しがちだよな。
細かいことやってるな。
やってるよね。
15:00
これだって、なんていうかね、あんな一瞬気づかなかったんで。
あれ、なんで隠すのあそこで。
いらない。なんでなんで。
あれかな、なんかりゅういちのMCになんか感化されちゃったの。
C、tomorrow and future of the worldで。
Cなんとかとか言ってたぞ。
Cってことは見る?
ピンって言う。
見る?目隠し?
やばい。
やっぱ多分ね、ライブはそういう生物だからあると思うけどね。
そういうひらめきが?一瞬の?
ひらめきがそうそう。
じゃないと説明つかないよ。そこで目隠しする。
いやもうあそこでやろうやろうって思ってたかもしれない。
このタイミングは俺は手が空いてるって。
手空いてるとこどこだっけって。空いたら入れようって。
まぁね、ちょっとふざけましたけど。
Cは目を隠しがちっていう説がありまして。
それがね、この曲でも。
見れたよと。
ちゃんと見てないと一瞬だから本当に見逃す可能性があるポイントではありますけど。
でもね、カメラが抜いてそれがちゃんと編集で出てるわけだから。
メンバーの意図としてもね、そこは見せたかったんじゃないかって。
自衛的にも見せたかったんでしょうね。
俺は目を隠すぞって。
俺がせっかくやったんだからちゃんと使えよって。
ちゃんとやれよって。
編集!
編集ちゃんとやれよ!
しばらいずはどうですか?
これね。
ベースかっこいいですよね。
しばらいずはもう本当、ベースがこの曲のグルーヴ、その楽パートのグルーヴ。
やっぱギターのリフがこんなの聞いたことないよっていうリフ。
ウェーオウェーオウェーオウェーっていう。
すげえなーって思います。
うーん、そうなんですよね。
僕も好きなリフがあるんですけど、
なんか、こんなの聞いたことないよっていう。
ああああああ。
「お前、お前、お前、お前!」っていう。
18:01
うん。
いや、すげえなあと思いますよ。
うん。
うん。だし、今度のデュアルツアーで聞くのがすごい楽しむなあ、一曲ですね。
確かに。
うん。
聴けるのは嬉しいですね、確かに。
うん。
です、です。
あとそうだ、この曲とか見てて思ったんですけど。
楽器がみんなESPなんだったなあと思って、この頃。
ああ。
この頃っていうか、もっとしばらくそうでしたけど、ずっと。
ああ、まあそうだね。楽器ね、楽器かっこいいっすね。
もう今となってはって感じなんで。
ああ。
みんなそれぞれ。
もうでもこの辺の楽器めっちゃ憧れてたなあ。
いや、そうそうそうそうそうそう。
めっちゃ欲しかった。
そうなんだよ。
ねえ。
入りがもうここだから。
そうそう。
いやあ、その今そのね、楽器の話が本当なんかここで来たのがすごいんだけど。
はいはい。
このルナティック東京でね、楽器がすげえ、ここで杉澤もイノランもレスポールの形になるじゃないですか。
うん。
まあESPなんだけど、レスポールになってて。
はいはいはい。
楽器が当時ね、すげえうわーってなったんだよな。
ああ。
それどっちの方にですか?なんかえーっていう感じの方ですか?
いや、やばいかっこいいっていう方ですか?
いや、えーっていう方。
ああ、こうなっちゃったんだみたいな。
まあそれはね、わかります。
あのー。
イノランは、イノランはもともとあれだからいいんだけど。
はいはいはい。杉澤もそうなっちゃったんだっていう。
杉澤がね、杉澤がレスポールだったのがね、
当時はすごい嫌だったんだよね。
ああ、なるほど。
やっぱあのPR、プレスギター。
はいはいはい。
あれがすごい好きだったので。
そうですよね。
あれも好きだったし、そのやっぱ、まあhideのMGとかもそうだけど、やっぱ変形ギターが好きみたいなのが当時あったんで。
だからあそこで割とトダリショーになるな形になっちゃったのがね。
うん。
当時としてはちょっと不満だったんですけどね。
なるほど。
わかります。僕もホライゾンとかの方がまだなんか尖ってていいなみたいな。
そうそうそう。
あー、あーみたいな。
なるほどー、そういう感じなんですね。
今全然そういうのはないんだけど。
はいはいはい。
当時は思ったよね。やっぱ中学生とかだし。
そうですね。
うん。
そうですね。
そういうところから外れたのが、こういうバンドのかっこよさというか、そこになんかかっこよさを見出してたから。
うん。
だからストラトとかレスポールみたいななんかそういうのに行くとなんか、えーみたいな。
21:04
なるほどー。
ちょっとあったんだよね、当時はね。
うん。
うん。
自分はもう割とそのレスポールのあの形になったぐらいから多分好きになってるから。
うーん。
なんかむしろレスポールの形がなんか一番かっこいいものみたいな感じの。
うーん。
それから始まってるんですよね、なんか。
なるほど。
だからなんかストラトとかはちょっとやっぱ当時はあんまりかっこいいっていうのはわかってなかったけど。
レスポールのあの形はあれが正義だぐらいな感じのものか。
うーん。
あれが一番かっこいい形みたいな。
なるほど。
なんかそんな感じの認識でしたね。
だからイノランモデルのあのギターとか欲しかったな、すごい。
サンバーストっていうかあの。
紫の?
紫のあれね。
青っぽいやつと赤っぽいやつと。
うーん。
ILPってやつね。
ILPってイノランレスポールってこと?
イノランレスポールってやつね。
ILP。
ILP。
この時はまだあれ、マローネとか使ってないっすね。
あー、マローネって茶色いやつだっけ?
トラメっぽいやつ。
トラメっぽいやつだよね、形はレスポールの形で。
そうそうそうそう。
マローネはたぶんまだ使ってないよね。
まだ使ってない、スタイル5だね。
あー。
なんか蛇柄みたいなやつ。
あーそうそうそうそう。
あー、蛇柄これ使ってるもんね。
うんうん。
あとスギ像もね、エクリプスは使ってるけど、
あれ使ってないよね、ブリリアントミックスメディア。
あー。
それはまだ出来上がってない時代。
まだだね、この後。
うーん、ちょい後だもんね。
あれ好きだったな、あれはかっこいいと思ってたな。
うん、あれはもうめちゃくちゃ憧れたよね。
憧れた。
あとね、作ったもんあれ。
銀紙貼って。
銀紙貼って作ったよね。
作ったよね。
あれでも結構さ、エクリプスって弾いたことある?
エクリプスはないですね。
あれね、ポジションマークないじゃん。
はいはいはい。
え、そうなんすか。
ない、ないですね。
ないないない。
いやー、なるほど。
あれね、結構弾きづらいっていうかね。
かなり厳しくないですか?
いやあんまりその、支障はないんじゃないんだけど。
あー、もうまあそうか、もう体で覚えるっていうか。
覚えてると言えば覚えてるんだけど、
でもやっぱ普通のストラトとかレスポールを弾くとやっぱ無意識に見えてるから。
はいはいはい。
それがないっていうのはね、なんか若干弾きづらいんですよね、あれ。
あー。
まったくないっていうか。
サイドのところにはあるんですよね。
そう、サイドのところにあるから。
サイドにはあるんですね。
24:00
あー、なるほどなるほど。
さすがにそこないと一番高い方のフレット行ったらもうわけわかんない。
何もないとね、さすがに。
ほんと無意識に目に入ってるのがないから若干意識しなきゃいけないっていうところで、
意外となんかね、
これ弾きづらいんだなっていうのは。
ギターとしてのものは良いんですよね、すごく。
フロイドローシとかもすごい良いし。
良いギターだなと思うんですけど。
フリープスの黒いやつ持ってる人ってあんま見たことないかもしれない。
イノランモデル持ってる人意外とちょこちょこ。
だってあれ日本で一番売れたあれでしょ?
そう、シグネイチャーモデル。
すごい売れたんですね、あれが。
そうなんだ。
ヒレーモデルでもスギゾーモデルでもなくてイノランモデルが一番売れた。
イノランモデルが一番売れた。
これはだとすごい意外だわ。
リンとしてシグネイチャーモデルのTKもイノランモデル買ったのが最初って言ってるし。
TKが最初に買ったのはあれだったんですね。
あれだよね、シグネイチャーモデルでギターで日本で一番売れたのがイノランだし、ベースで日本で一番売れたのはJなんだよね。
ルナシーってそういうことなんですよね。
そう、そういうことなんですよね。
散々いろいろ最近話してましたけど。
そこらへんの影響力はとてつもないですよね、あの人たちって。
そういうね、コピーされるってところも含めて時代を作った人たちなんですよ。
普通だったらスギゾーモデルじゃないっていうところが、イノランモデルっていうのがなんか面白い。
スギゾーモデルも相当売れてると思いますけどね。
若干スギゾーモデルの方が高かったっていう。
ああ、お値段的に。
なんかそういう説を聞いたことありますよ。
そんなにこだわりない人だと、まあじゃあこっちの方が安いしみたいな。
あれがフロイドローズ入ってるんで若干高かったとかって。
そうかそうか。
そうかもな。
フロイドローズね。
実際はそんな変わんないかもしれないですね。
近差で1位、2位。
フロイドローズってめっちゃチューニング難しいんじゃない?
ロック式?
ロック式。
なんかちょっと…
フロイドローズはでもちゃんとしてるからチューニングしやすいとか。
なんか自分も持ってたやつロック式のやつだったんだけど、
なんかチューニングが全然合わなくてすごい苦労しちゃったイメージがあるんだよね。
わかるわかる。
1つの弦を合わせると他の弦も上がっちゃうみたいな。
27:01
全部ずれるじゃないですか。
で、どんどん締めていくじゃないですか、それで。
気づいたらめっちゃあのブリッジのところがめっちゃ上がってるっていう。
そうそうそうそう。
わかる。
俺もそれだったもん。
なんじゃこりゃーとか思って。
なんか知識もあんまないからわかんないじゃないですか。
そうそうそうそう。
気づいたらこれ…
めちゃくちゃブリッジ浮いとるやないか。
めっちゃ浮いてるめっちゃ浮いてるね。
なるなるなる。
めっちゃブリッジ浮いてる。
ちゃんとやり方があるんだけどね、あれもね。
そうですよね、たぶんちゃんと。
ロックしてやればなんか大丈夫とか。
忘れちゃったけど。
いやーほんとそれがね難しい。
そうそうそう。
いい思い出。
1年やっても音は合わねぇ。やたらブリッジだけ浮いてくっていうね。
やっと合ったと思ったらアーミングできないみたいな。
あるあるある。
あれほんと。
当時もうアーム付きのギターなんか二度と使うかって思ったもん。
ほんとにそうなんだよ。
それはほんとに思いましたね。
やっぱレッドボールだーって思ってましたね。
ありましたね。
戻りますか。
何の曲でしたっけ。
シバライズはそんな感じですかね、じゃあ。
やばいなー。
今回まだ1曲目。
じゃあ次行きますよ次。
次がラブユーですね。
これがだからあれですね。
ここで何気なくやってるけど、新曲扱いっていうか。
デザイナーのカップリングだから。
そういう感じなんですよね。
やっぱね、撮ったばっかりなだけあって再現度高いなって思いましたよ。
カップリングバージョンの。
結構忠実にやってるし、忠実にやってるっていうか音がほんとに同じだなっていう感じの印象が。
ミターソロとかはなんかめっちゃすごいけどね。
ミターソロ。
すごい音っていうか。
なんかすごい確かに、なんていうのかな、飛び道具系だよね。
この辺の曲はまあそうだよね。
30:02
まあでもこの雰囲気いいよね。ここからなんかちょっとダークサイドに入ってくみたいな感じの。
この辺をもうほんと見てる側も引き込まれてる状態というかね。
なんか入ったなって感じがするよね。
見入ってる。もう世界に見入って入り込んでるモードにこっち側もなってきてるところっすよね。
B面サイドに入ったなって感じがね。
いいですね。
こっからレイン。そのまんま行くと。
このレインは正直めちゃくちゃベストテイクあるなって感じですね。
一番いいタイミングっていうかやっぱこれも脂乗ってるし。
いろいろあるけどもちろんその後も。
この時のこの声の感じのレインがやっぱいいんだよなっていう。
あとこれもやっぱすごい照明もめっちゃいいもんね。
途中のあそこの光の壁みたいなやつを作って。
光の壁あれでしょ?
そうそうそう。そこの。
そこでわーってね。
そこは確かに。
引きの縁になってね。
ステージ演出。
最高だよ。このレインめっちゃ好きだな。
何回も見たもんこれ。
まさにレインストレインというか。
これがスタンダードになっちゃってるっていうのはやっぱ
ライブ全体にしてもそうだしこのレインという曲にしてもそうだなって思いますよね。
めっちゃくちゃいいっすもんねこれ。
めっちゃいいっすよね。
当時としてそのレインのライブを見たというか聞いたのがやっぱこれになるわけですよね。
レインってすごいルナシーに深くはまる人にとってはすごい特別な存在だと思うんで。
それのライブ版ということでやっぱこれが理想的な一つの形だよなっていうのはなんかなっちゃってるなぁと思いますけどね。
これはめっちゃいいテイクですね。
33:02
でそこから次がプロビデンスか。
これはバイオリンで。
あーはいはいみたいなね。
このね、パートに。
バイオリンパート来たなっていう。
I just born.
I just born.
あーはいはいはいみたいな。
そんな感じで。
安心するぐらいの感じですね。
安心するね。
我々もね、I just bornするんですよ。
どういうこと?
ここで。
あーでも、なんかこういうすごい一種シアトリカルなというかすごいコンセプチュアルな曲をやるっていうのはやっぱ後のバンドにすごい受け継がれてるところじゃないですか。
やっぱこういう系統のバンドには。
そこをなんか最初に提示したのはやっぱルナシーだよなと思って。
こういうパートがライブでできるのもなかなかすごい。
すごいんですよね。なんか当たり前になってるけど。
そこやっぱ杉澤がバイオリン弾けるっていうのもすごい大きいと思うし。
ライブにこういうパートがあるっていうのが当たり前になってるっていう。
出た出たみたいな感じになってる。
我々のこのリアクションがね、もう、うんみたいな感じになってる時点ですごいですよね。
そうそうそう。そうなんですよ。
ここでこれは来るやろうなーみたいな感じになってるじゃないですか。
いやね、他にいますってことですよね。
本当ですよ。
ここでこのプロビデンスが来て、ああ、はいはい、みたいな。
来るやろうなーっていう。
うちらがそういう反応してること自体がすごいというか。
他のバンドでそんなバンドなくない?ってことですもんね。
ですね。
それがでも一種の公式というか、一つのテンプレになっちゃってるってところもやっぱすごいところだと思うし。
そうですね。
この曲もなんか、思えばエデンに入ってんだよなっていうのをなんか思ったんだよな。
そうですね。エデンの曲ですもんね。
36:02
あ、そうか。エデンなんだ。
いやー、なんだと思ったんだよ。
いやーでもなんか逆に、なんかもっと初期とかイメージとかかなーぐらいな、逆になんか。
確かに。
みたいなふうにちょっと一瞬思ったっていうか、あ、エデンで変わってる。
いやーすごいことっす。
本当なんか我々は当然のように捉えちゃってるけど、やっぱそういう途中でメンバーがピアノを弾き出すとかバイオリンを弾き出すとかっていうのはなかなか海外のバンド見ててもそんなないっすもんね。
ギタリストが突然バイオリン弾き出すとかってなかなかないから。
やっぱすごいオリジナリティだよなーと思いますけどね。
まさに。
ドラマがピアノ弾き出すとか。
ピアノ弾いて走ってドラムのとこに戻るとかって、あんま見たことないし。
見たことないっすね、確かに。
そこはすごいなーと思いますよね。
そうですね。
I just want…で終わって。
そこで終わるのがいいですよね。
そっからのジェネシス・オブ・マインドと。
この辺の流れがルナシーの公式力?
やっぱすげーなというか。
ほんとそうっすよね。
素晴らしいジェネシス・オブ・マインドなんだっていうのは、
プログレッシブロックの返礼を受けたあれなんでしょうし、
それを自分ら的に返礼させた結果なんだろうなーと思うんですけど。
いや、すごいよこれ。
この辺りはかなり杉蔵を頑張ってますよね。
バイオリン弾いて、トリプルネックコード弾いて。
だいぶJは休んだんじゃないですか。
ええやないか、別に。
まあまあまあ。
そうですね、休憩も。
休憩がないと。
換給がね、ちゃんと。
いやー、ジェネシスもでもやっぱライブすごいっすもんね、これ。
これはね、すごいっすね、ほんと。
すごいよこれは。
39:01
これの表現力っていうかな。
ここまでスケールのでかい表現ができちゃうバンドっていなくないですか。
当時もそうだし、まあ持ってもいないなーと思うんですけど。
Xともちょっと違いますよね、壮大さの方向が。
違いますね。
それをやるっていうのはすごいよね、ライブで。
すごいすごい。
これをやっぱライブでやるっていうのがすごいんだよな。
実際このライブ版を聴いて、やっぱりどうしてもスタジオ版に劣るなーとは思わないじゃないですか。
そこがすごいっすよね。
すごいすごいすごい。
むしろライブの方がすげーじゃんみたいな。
そうですね。
LUNA-Cってやっぱりすばらしい実力をもたったバンドなんだなーっていうのは実感するところですね。
うちに座って、この後ドラムソロ入るわけですけど。
なのでここで一区切りみたいな感じですよね。
いったん前編終了みたいな感じなんですかね、ここの曲で。
本編の前半みたいな。
この流れが完璧なんだよなー、ここまで。
オープニングって感じで始まり、だけどガツンといって、
しばらくは結構シャープなアッパー系の曲が続くみたいなね、感じ。
そこからだんだんダークな感じにいって、
それの究極みたいな感じのジェルシス・オブ・マインドで中締めっていうかね。
一番ディープなところまでいって。
やっぱ後々のLUNA-Cのライブの流れのテンプレの一つにはなってるよなーって思うよね。
だし割とアルバムの流れでも当てはめられるかなって感じですよね。
やっぱりその様式美っていう。
様式美ですよね。
だからそれほんとすり込まれてるから、これが正解みたいな感じになっちゃうんですよね。
映画とかもそうなんですけど、やっぱハリウッド映画とかもそうだけど、
一つの公式みたいな流れのテンプレみたいなのはやっぱあるわけで、
42:05
ここで盛り上げて、ここで一旦下げて、でもう一回盛り上げてっていう。
それをこの音楽、アルバムっていう形で一番上手い形で示したのがLUNA-CのMOTHERっていうアルバムだし、
それを体現したこのライブだなーっていうのはすごい思っちゃいますよね。
自分がそこが原体験だからすり込まれてるのかもしれないんだけど。
でも後々から俯瞰してみてもやっぱこの流れはすごい、やっぱよくできてるなーというか。
それはすごい感じますよね。
結構洋楽のバンドとかのライブとかアルバム見ても、なんか甘くねーみたいな。
したりするよね。
なんかもうこれ水準に慣れてしまってる。
水準に慣れると、そうそう。
意外と海外の奴らの方が甘いじゃんとかっていうのは思ったりしたんですけど。
それぐらいアルバムでもライブでもすごい完成度の高い流れを生み出してたよなーと思うんですけどね。
やっぱここまで来て、聴かせるというか浸らせる、没入させる曲の究極みたいなジェネシス・オブ・マインドをやったら、
ここで一つ気分転換じゃないですけど、ここでドラムソロみたいなのは。
そうですね。
そうだよねーって思うし。
ここでドラムソロですよね。
これは道の真ん中でね。
ドラムソロすごいっすねーこれもう。
まずなんかね、登場のところからやばいっすもんね。
90度で出てくるっていうか、下からなんか上がってきたぞっていう。
なんかこの下から90度で上がって叩きながら出てくるみたいな。
これでなんかいけるぞってなったんすかね。回転するやつとか。
なんかこれをもうちょっとやったら回転とかいけねーみたいな感じの予感させる登場の仕方っていうか。
まあ確かに。
あれもなんかどういうふうに座ってたのか結構気になるっていうか。
元々?
そうそうそうそう。最初出てくるときとかも。
45:00
どうなってんだろう。どうやって固定してるのかがいまいちよくわかんないですよね。
なんかすごい回転してたときはガッツリ椅子にシートベルトみたいなのがついてるんだけど。
なんかこのドラムソロのときあんまりそこまでガッツリは止まってなさそうで。
筋肉じゃないの?筋肉。
筋肉でカバーしてる可能性もちょっとなんか腹筋めちゃくちゃ使って。
めちゃくちゃ使って。
早く上げてくれってなってるかもしれない。
このソロはドラムセットも赤くてかっこいいんですよね。
後々だとここにベースソロが続いてとかなるんだけど。
これそのまま終わりますもんね。
そうですね。
やっぱその辺はやっぱね、ソロ活動を経たあれなんですよね。
でもあれですよね、ベースソロはスタイルのツアーから。
その前からあるか。
このだからすぐ後ですね。
Jもちょっと俺もって。
俺も。深夜の姿を見て。
コール&レスポンスじゃないけど。
深夜ソロ、この時ほんとスティックとか加えてますからね。
加えてる。
加えてキャーってなってる。
いいじゃんいいじゃん。
めっちゃかっこいい。
めっちゃかっこいいよねこの深夜。
かっこいいよ。めちゃくちゃかっこいい。
超かっこいいって思ってたもん、ほんと。
髪がめっちゃすごいよね、振り目出してっていうか。
髪型もいいんだよな。
やっぱ髪がパーってなるのがね。
そうそうそう。
そこがね、叩いてる姿と合いまってほんとにかっこいい。
かっこいいよね。
すごいなんかやっぱり、メンバーそれぞれが一歩も引かないっていうか。
俺が一番目立ってやるっていうのをバリバリ出すのがやっぱりそこの攻めぎ合いがルナシーの魅力だと思うし。
確かに確かに。
そういうのがここから見えますよね。
ドラムだからといって別に裏方にいる必要はねえじゃねえかとか。
俺が一番だオラみたいなのが。
そういうなんかアティチュードがめちゃくちゃ面白がってたんだろうなっていうのがやっぱヒレで。
48:03
あの人はやっぱそういうのがすごい好きじゃない?
バンドメンバーがなんか僕が主役だから引っ込もうとかそんな思わなくていいよみたいなさ。
メインがもう俺が一番だって出てこいみたいな。
それをなんか体現してたのがやっぱルナシーなんだろうなっていう。
昔からずっと今までやっぱなんかヒレがルナシーはすごいいいなって引かれたのはなんかわかる気がしますよね。
その辺のそういう姿を見て。
ドラムがこんな目立つんだみたいな。
うちのヨナンとか見ていいじゃねえかみたいな。
っていうのを見たらやっぱ嬉しかったんだと思いますけどね。
このドラムソロはもうね、目立ち方も匹敵する。
ねえ、匹敵するし。
やっぱ世界的に見てもさ、やっぱなかなかいないじゃないですか。こういう目立つドラムソロみたいな。
で、スリップノットのジョーイ・ジョージソンとかがなんか開店する。同じようなことやってるとかさ。
やってましたよね。
やっぱ世界のトップのスタンダードをやってたんですよね。この頃から。
下手すればジョーイが深夜を見て、これいいなって思った可能性とかある?
いや、可能性もあるかもしれないですよね。
開店ドラム。
開店ドラムみたいな。
深夜はトミー・リーですよね。
あ、トミー・リーか。
あ、トミー・リーを開店してるんだ。
トミー・リーより斜めに開店できるようにしてアップデートしたのが深夜のスタイルですね。
あー、そっかそっかそっか。
いいね。バカのゲームが続いてるわけだね。
やっぱそれをやってる奴がいたらもっと上行ってやろうみたいな。
そういうね。
なるほどね。
いいか。
名前叫ばせるのはほんとすごいいないっすよね。
スティーヤ。スティーヤ。
もっと来いや!
いいよね。
いや、でもこないだもさ、声出し解禁だったからよかったよね。
そうだね。あれはやっぱり、あれどうやってたんだろう。
パチパチパチパチって言ってた。
51:01
確かに。どうだったっけ。
パチパチパチパチパチって。
確かにどうだったんだろう。
もっと来いや!パチパチパチパチパチ!
もっと来いや!
パチパチパチパチパチ!
ドラムソロがなかったんじゃないのかな、たぶん。
なんか一部、二部みたいなそういう。
そうかもしんない。
あの、なんだっけ、空気入れ替えみたいな。
はいはいはい。
換気体みたいな。
へー、そうなんだ。
ライブの変化が違ってた気がする。
じゃあ、Jのあれもないってこと?Jソロみたいな。
なかったと思いますね。復活祭とかはそうでしたよ。
そうなんだ。
第一部、第二部みたいな感じ。
そこ、やっぱルナシーのライブで一番盛り上がるというかさ、
ライブっぽい感じっていうか。
ライブハウス的なというか、ものすごいハードな洋楽性的なノリみたいなのができる。
乗ってドラムソロとベースソロじゃん。
それがないっていうのは寂しいよね、やっぱりね。
そうだ、深夜のドラムセットのバスドラに書いてある文字がヤマハのドラムでヤマハって書いてあるんですけど、
右側がそれを逆さまに書いてるんですよね。
はいはいはいはい。
どうでもいい細かいとこなんですけど。
確かにAから始まってるように。
そうそうそうそう。
なんか最初に言ったとき、何書いてあんだこれ。なんだこれ。左右対称にしてんのかこれ。
シンメトリーに。
そう、なんか。
この辺がなんかさ、結構アヴァンギャルドなことやりてんだけど、やりきれないと言うかな。
だって今だったらもうね、自分のドラムセット組んじゃってさ、すごいことやってるんじゃない?
そうですねー。
最近すごい人形いっぱい置いてますよね。
ねー、そうそうそう。
それがなんかヤマハを安定させたぐらいって、なんか微笑ましいですけどね。
これでも多分左右対称めっちゃこだわってたんだろうなーって。
なるほどね。
ドラムセットもそんな感じになってますよね。
あの洋裁っぽいセットが。
セット自体がそんな感じ。
左右対称に。
あの洋裁っぽいのほんとかっこいいんですよね。
54:01
憧れてたなー。
これを今こそ叶えよう。
これ作ったらもう。
家で作ろうよこれ。
やばいよこれ家で作ったら。
すごいわー。かっこいいなでも。
こういう多点セットほんとにめちゃくちゃ憧れてましたね。洋裁っぽいやつ。
いいやのねーこれ。
東京ドームって名はジェンだぞーみたいなね。
これも面白いよね。
いいねーそこの。
味があるよね。
でもなんかその喋ってる感じとかもやっぱ当時からそうだったんだなーって感じ。
今の深夜に通じる。
じゃあ今回はまたドラムソロ終わったところで。
って感じですかね。
ついに次回。
ルラティック東京3回目突入ですけど。
突入ですねー。
脱線多くてね、やっておりますが。
また次回もお楽しみにということで。
ではでは。
次回へ続きます。
55:42

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