1. 名盤ラジオ
  2. #54-2 攻撃的!『Mona Lisa OV..
2023-12-10 52:52

#54-2 攻撃的!『Mona Lisa OVERDRIVE』を象徴するテンション!~「残骸」のカッコよさを熱く語る!

『Mona Lisa OVERDRIVE』特集2回目!1曲目「ナカユビ」から語っていきます!「HERE WE GO!」攻撃的、アルバムを象徴するテンション!そして「残骸」のカッコよさを熱く語る! (※1.5倍速再生推奨) -------------------- 名盤ラジオ、メンバーシップ開設しました! ↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。 https://youtu.be/8cODTrEK29I ▼メンバー限定動画はこちら https://www.youtube.com/playlist?list=UUMOLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ ▼ご参加はこちらから https://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join -------------------- ◎X(旧Twitter) 名盤ラジオ https://twitter.com/meibanradio エヌゾー https://twitter.com/Nzo_the_7empest ヒデキ https://twitter.com/hidekeenan タクヤ https://twitter.com/takuyameiban -------------------- ※続きはこちら BUCK-TICKの音楽的正解の導き方とは?~今井ワールド全開『Mona Lisa OVERDRIVE』中盤3曲を語る!【名盤ラジオ #54-3】 https://youtu.be/UqSJ6-A5Jp8 ※前回まではこちら BUCK-TICK『Mona Lisa OVERDRIVE』特集~反動?今井寿の生存本能とは?【名盤ラジオ #54-1】 https://youtu.be/9V0UxwZQLdM BUCK-TICKと櫻井敦司の偉大さを語り合おう(2023/10/27) https://youtube.com/live/glcyIyRvGAM BUCK-TICK“星野英彦 作曲”ランキング~好きな曲ベスト5!櫻井敦司の魅力を再発見!【名盤ラジオ 番外編#40】 https://youtu.be/KdKKGa4HKA4 ※『異空』特集 何が凄い?BUCK-TICK『異空 -IZORA-』に大興奮した理由とは?「最新作が最高傑作」をまた証明!【名盤ラジオ #44-1】 https://youtu.be/dEtRQ2gNlRw 名盤を確信!『異空』序盤曲を語る!~「さよならシェルター」のバイオリンで見えた情景とは?【名盤ラジオ #44-2】 https://youtu.be/dEtRQ2gNlRw 『異空』中盤曲!更にディープな世界へ…「太陽とイカロス」が転換点!?アルバムストーリーに驚きの新説登場!【名盤ラジオ #44-3】 https://youtu.be/3hIwwCg9QWw 続・『異空』考察!“無限のLOOP”へ…アルバム終盤曲+総括【名盤ラジオ #44-4】 https://youtu.be/RPRFnCrnF4k ※異空ツアーの感想 BUCK-TICKライブ 異空ツアーの感想!総合芸術なROCK SHOW!表現者・櫻井敦司と音で支える職人集団!【名盤ラジオ 番外編#33】 https://youtu.be/P7we-zWodHA ※過去のBUCK-TICK特集↓ ■『狂った太陽』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmnLlxlWbrrj1ANVXlNkXuy ■『darker than darkness ‐style93‐』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnntc1iPoiDlLbNSV5vs-d3E ■『Six/Nine』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnd7_6Q8aZRnedQKGsQZ5jU ■『COSMOS』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnna_mRvvsCVkZzKlwuWuyZc ■『SEXY STREAM LINER』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnltvxtjauU19Y1eRM1d2_Kg ■『ONE LIFE,ONE DEATH』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlC9jhJ7A2pzcZJP8Rs8hbUares ■『極東 I LOVE YOU』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnjlUokA7QHOupPZfssz9No ■『殺シノ調べ This is NOT Greatest Hits』特集 https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnkceyJvapDOG6EENtzMG5cD #BUCKTICK #バクチク #名盤ラジオ 『Mona Lisa OVERDRIVE』/BUCK-TICK 1. ナカユビ 2. BUSTER 3. 残骸 -Shape2- 4. LIMBO 5. Mona Lisa 6. GIRL -Shape2- 7. Sid Vicious ON THE BEACH 8. BLACK CHERRY 9. 原罪 10. MONSTER 11. 愛ノ歌 12. Continuous 《CD&配信情報》 ●Amazon https://amzn.to/3MNQXjV ●Spotify https://open.spotify.com/intl-ja/album/2OtIKiXHWBMyfmTanCqMZg?si=P75EeF9sSvC5dZYsvBCW3g ●Apple Music https://music.apple.com/jp/album/mona-lisa-overdrive/1535990783 ■『名盤ラジオ』とは? 3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながら語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

00:02
名盤ラジオ、前回からの続き。
名盤ラジオ、爆竹のMona Lisa OVERDRIVE特集をやっております。
タクヤです。よろしくお願いします。
爆竹のお時間でございます。えんぞうです。
こんばんは、ひできです。よろしくお願いします。
はい、Mona Lisa OVERDRIVE回2回目ということで、今回はね、曲をなしていくという感じでやっていきたいと思います。
いきますか。
えー、ではでは、1曲目ですね。早速いきましょう。
1曲目が、中指。
中指ってもう、タイトルがな。
すごいっすよね。
タイトルが、すごいですね。
あー、そうですかって感じの。
中指ってな。
中指ってな。
まあね、中指。中指をね、どうするんだろうっていう。
そうですね。
まあ、中指はただの中指だからね。
そうそうそう、別に人差し指とかね。
親指、人差し指、中指。
まあね、確かに。中指って書いてあるけどね。
カタカナで書いてあるけど。
1曲目から中指だもんな、なんかもうこのアルバム。
いやー、だって指の名前を曲のタイトルにした人がいまだかつてどれだけいたんだろうかっていうことですよね。
そうだね。
薬指のなんとかなんとかとかだったらなんかありそうだけどね。
あー、確かに。
ただ単に中指って。
中指をタイトルにした人は初めてなんじゃないですか。
確かに。
いやー、まあね、これね。
まあね、はい。
ポチッて再生してね。
ポチッて再生した途端もなんかちょっとエマージェンシーみたいな感じじゃないですか。
なんか不穏だもんね。
いきなり不穏だもんね。
警告音みたいだね。
いきなりも警告音ですよ。
エマージェンシー、エマージェンシーって鳴ってるからね。
エマージェンシーって鳴ってるところから始まりますもんね。
最初のペコペコペコペコってなんかが、
グルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルって出して。
あれがまずなんかすごいですよね。
おお、いきなりなんかめっちゃくるなって。
ああ、もう完全に。
確かに。
事前情報通りというかね、極東の対になって、その反動というか。
そうですね。
で、今井さんシューが強いというか、今井さんの殻が強いみたいな、事前情報通りの、もう予想通りのなんか、
03:11
あーみたいなね。
ダンツンダンツンダンツンみたいなね。
Here we go!って。
あーはいはい。
あーもう。
あー、なるほどねと。
こんななんかテンション高く始まったの、なくないですか?なんていうか、日本での中でも。
ないないないない。
いきなりここまでテンション打ち上げてこう、攻撃的に来たっていう。
そうですね。
それをあえてやるっていうのがなんかこのアルバムって感じですよね。
そうですね。
こういうのやってなかったねみたいな。
ここからね、高速ブレイクビーツと、ヘビーギターリフでも、あーみたいな。
いやー、このビートはかなり攻めましたね。
ここまで、高速スラッシュメタルみたいな感じの。
ギターもね。
ででででででででででー。
いやー、この。
あれもかっこいいんだよなあ。
かっこいい。
チョコタカチョコタカチョコタカってもうすごい。
すごい高速ブレイクビーツであり、インダフトリアルであり、ダークでヘビーで速くてってもう全部ぶち込んできたみたいな。
ぶち込んできましたよね、ほんと。
攻撃的な感じの。
曲の速さも一番今までの中で速くないですかね、爆竹で。
このビートの感じの曲は今までなかったなあっていう感じですね、ここまで速いやつは。
まあ確かに。
意外とやってそうでやってないっていう。
まあそうですね。
結構爆竹のイメージ的に言ったらこういうのやってそうだし、言葉にするとダークでヘビーで、
攻撃的でっていうのは今まで散々あるというかパブリックイメージ的にもそうだろうと思うんだけど、意外と音でしてみると、
こういうのやってなかったよねっていうのをここで乗っけからぶち込んできたみたいなのが。
そうですね。
バスドラの音は打ち込みだと思うんですけど、ドコドコドコドコドコってなってるじゃないですか。
06:00
それももう完全に今まで一個もなかったなあって感じだし。
アニー2バスのセット使ってるけどそんな2バスのフレーズ使うことってないじゃないですか。
ただこの曲も実際にはアニーのプレイは多分4つ打ちでドットドットってやってて、
こうドコドコドコっていうのは打ち込みの音だと思うんですけど。
そこはアニーがライブで実際叩いてたらめちゃくちゃすごいなっていう感じはある程度。
それを見てみたい気もするけどっていうのがありますけど。
ライブ…
大変な音になっちゃいます。
吉木みたいな?
吉木みたいな。アニーが突然。
あったかった。
ホレアに突然やり始めたら、もう、ロギーが抜かれますけどね。
ライブ映像を見るとすごい、割と、まあ、クールな感じで練習してる感じ。
割と淡々と。
そうそう、淡々と。
まあ、同期して。
同期させ、そうそうそうそうそう。
にしても凄いっすね。これは本当に激しくて、 めちゃくちゃかっこいい。
これは歌というか、歌詞も凄いもんね。
うーん、凄いっすね。 ひたすら、ひたすら行くよね。
響こうって始まって、ファッカーって。
オーファッキャーセイ、リフトアップヨー、 ミドルフィンガーセイ。
ファッキャー、オーファッキャー、 ギャリラー、ギャリラー、作ったテロ。
凄い歌詞ですよ、これ。
もうね、どうしたって思ったもん。
どうした?
どうしたおい。
何があったの?って。
ちょっと落ち着けよって思ったもん。
落ち着けって。
ちょっと落ち着け落ち着けって。
凄い。
ここにもそこにも溢れてるって。
そこがちょっと落ちるところだよね。
そこがね。
そこが、この曲自体はね、 曲とアイラブユーの最後のコンテニューっていうやつで。
その辺のフレーズ、そうですよね。
ちょっと落ちて、テンテンテンテンテンテンテンテン。
そこがこれだったんだみたいな。
そこがね、繋がってるというか。
ここでそれ入れてくるんだっていう。
そうですね。
あれはかっこいいんですけどね。
そうですね。
あのコンティニューのが先にできてたんですかね。
それか中指が原型はなんとなくあって、
それを続くよっていうか、次はこういうのだよ的な感じで。
09:04
曲との最後に入れされたのか。
ほぼ同時くらいになるんじゃないのかな。
曲とのラストの、あ、まあラストのもそれはそれで結構あれか。
あそこから中指に変化するっていうのもそれはそれですごいなと思う。
なかなか思ったけど。
その辺はね、やっぱ上手いよね。
上手いっすね。
解体して構築してみたいのすごい上手いですよね。
そういうのも本当お手の物っていうかね、もう慣れたもんだよね。
慣れたもんすね。
もう昔っからやってるじゃんだって、もうそういうの。
殺しの調べでマットをあんなぐちゃぐちゃにするぐらい。
もうね、もうなんでもできるよ。
あそこまで真改造できちゃうの。
そうそうそうそう。
いやーそれはもうね、よくもまあって感じですよ。中指って。
もう1曲目からこのもうアルバムのね、性格が本当に出てますね。
もうこのジャケットな感じだよねまさに。
まあもう最初の本当に一発目の音からしてこのアルバムのこのジャケットの感じですよ。
確かに。
そうだね。
エマージェンシーな感じが、帝国音的な感じの。
あの音すごいよねあの音。
いやーすごいっすね。
どうやってあの音をなんか。
どうやって作ってんのあの音って。
あの音めっちゃ爆竹っぽいよねなんか。
あれだけ聞いてなんか爆竹だなってなんか感じするもん。
そう。でなんか本当にちょっとこのアルバム全体聞いてても思ったけど、
どんだけこうイントロの効果音のバリエーションをどんだけ持ってるんだっていう。
イントロはねちょろっと入ってくる音でしょまず。
イントロにちょろっと入ってくる音の、
あらゆるほぼほとんどの曲に何かしらの音入ってくるじゃないですか。
最初にちょっとした。
なんかその爆竹イントロクイズみたいなのやったらすごいことになるんじゃないかなって。
確かに。
なんかすごいですよね。
確かに。
この中指の最初の音、結構あれに似てるんですよね。
あの爆竹がカバーしたダウト。
あー。
あれの最初にもすっげー不穏な音が入ってるんだけど、あれにも結構似てんだよね。
なのでね、あれすごい印象的だからなんかあれを彷彿とさせるというか、不穏だなーって。
12:00
不穏な本当にこうイントロの音を出させたら本当にすごいですよね。
すごいすごい。不穏のレパートリーがすごい。
不穏な音のレパートリー。
よくそんな不穏な種類あるな。
チェックアップとかはまた違う意味でも不穏だね。
そうだね。
すごいよなー。
いやすごくないですか、バリエーションの豊かさ。
効果音の。
ね。
でもね、弾き出しの多い人だからね。
弾き出しの音ですね。
不穏な音っていう弾き出しが異常に多いですね。
異常に。
不穏の中にもこう細分化して弾き出しにしてそうですよね。
はい、細分化して。
国音系とか。
そうそうそう。
ちょっとホワホワしてる不穏バージョン。
浮遊感とか。
浮遊感とか。
いやー中指ね。
この曲のBメロみたいなとこに、
Bメロなのかな。
Get I hate you, get I hate you って。
かけ合いになってる。
櫻井さんと今井さんが同時に言ってるとこがあるじゃないですか。
Get I hate you, get I hate you so fuckin'
Get I hate you って言ってる。
最後の最後でさ、今井さんだけ若干残るじゃん。
ウェーって。
ウェーって。
あそこで笑っちゃうんだよな毎回。
最後の最後だけウェーってなって残るじゃん。
でその後、そこにもそこにもってなるんだけど。
一瞬前でウェーって一人だけ言ってるのがね。
残るところが。
そう。
そこがね。
いいっすね。
あそこもウェーってなるんだよね。
マニアックだな。
あえて残してんのかなんか、
勢い余って言っちゃったのをそのまま残してんのかみたいな。
次がないからかぶさってこないですね。
そこを注目して聞いていただきたいっすね。
一人だけ最後にウェーって言ってんの。
エンタバークと同じ状態っすよね。
そうそうそう。
そういうことそういうこと。
そのパターン。
なんかほんとすごいそこだけ裸にされたみたいな感じになってますもんね。
15:05
なんかちょっとそこ。
一緒にさ、アイヘイチューって言ってたのにさ、
最後だけ一人だけウェーって残されちゃって。
そうファケーって。
そこがなんか面白いなと思って。
散々ここアイヘイチュー、そうファケーってめっちゃ繰り返してくる。
めちゃくちゃこれでもかって繰り返して最後に梯子を外されるみたいな感じになってます。
最後の最後で。
散々繰り返して。
散々一緒に言ってたのになんか、
最後は梯子外してくるんだあっちゃんみたいな。
面白いですね。
ここは確かに注目ポイントですね。
2回ともだからね、しかも。
1番も2番も梯子外せられて、最後なんか一人でウェーって。
それがなんか面白いですね。
これがモナリザオーバードライブのオープニングということで。
これを聴けばなんかこのアルバムはこういうテンションで行くんですねっていうのがわかる感じですよね。
そうですね。
そっから2曲目がバスター。
バスターはどうですか。
これがなんかいまい曲っていうか。
いまいさん歌うんでしょこれみたいな。
割とイメージ通りというか感じですよね。
そうですね。
これ前回のモナリザオーバードライブ回の1回目で話してますけど、2002年のザ・デイン・クエッションでライブで初めて僕は聴いて。
新曲ですって感じでやって。
で、2番でいまいさんを歌うから、「おーいまいボーカルきた!」ってなって。
その時にも言ったけど、「え、まだ歌うの?」って。
まさにそれだよね。
そう、まさにそれですよね。
まさにそこですよね、この曲は。
これはそうですね。
ここでいまいさんボーカル取るのはわかってましたよって。
なるほどなるほどって。
18:02
あ、まだ行くんだみたいな。
あーもう歌いたいんですね、このアルバムはっていうのは。
それでほんとはっきり見えるよね。
なので、自分的にはワンライフワンデスのチェックアップとか、サイボーグドリーとか、その並びのやつが、「おーきたー!」って感じでしたね。
曲とではなかったけど。
っていう印象の曲で。
それがまさに、まさにきたけど、思いのほか歌うじゃんっていう。
そうそうそうそう。
そうすねー。
あーくせーでーしびゃーわーおー。
そうそうそう。
そんなのが楽しい曲だよね。
そうですねー。
なんかこの、「破壊が美徳のクリーチャーで唯一無二さ、The only one!」って言ってるじゃないですか。
そのThe only one!のとこなんか、後ろの方でいまいさんがなんかフーッみたいな感じで言ってるじゃないですか。
なんかフーッフーッフーッ。
そこが結構好きなんですよね。
たまりかー。
たまりをで、The only one!みたいななんか。
それが毎回入ってきてなんか。
そこいいなーって。
まあお互いやってるよね、お互い。
お互いそこのところ。
いまいさんがメインのところは、後ろでさかえさんがクリーチャー!
あー言ってるね。
あーやってるやってるねーやってるねー。
お互いがいいよね。
そうそうお互いがお互いが。
お互いが相当ねーいいっすねー。
じゃかしてるじゃないけどなんか。
じゃかしてる感じの。
楽しんでる感じがいい。
楽しんでる感じでね盛り立ててるというか。
それいいよね確かに。
割とさくらいさん的にはこういう曲でそうやって自分がこうサイドに回ってなんか。
はやしたてるのは楽しんだろうなーって感じがありますよね。
ふーふーみたいな。
そうそうそう。
まさになんかノリ的にはそういうことだよね。
ノリ的にはそうですよね。
いまいちゃんをこう楽しませちゃおうみたいなさ。
いやーすごいっすよね掛け合いっていうかなんていうか。
割となんか楽しそうですよね。
完全ツインボーカルですもんねこれ。
1回目はねさくらいさんが歌って。
2番はいまいさんが歌って。
割と結構ヘビーなリフものな曲ではあるんだけどなんか。
そうですね。
21:00
でもなんか楽しそうにやってるのがいいなーっていう。
そうですね。
確かになんかすごいヘビーなリフものの割にはあんまりこうヘビーさ感じないというか軽快な感じではありますよね。
割と雰囲気が結構。
そうですよね。めっちゃ鳴ってるコードとかはなんかダークな感じ。
確かに。あんまドラムの音がヘビーじゃないからかな。
ドラムは淡々とね。
割とチャカチャカっていうかね。
リズム自体がそんな後乗りじゃないからね。
そうですね。すごい平坦な感じではある感じ。淡々といく感じですよね。
本当インダストリアルな感じですよね。
この時の爆竹の音って感じ。
かっこいいな。でも音はかっこいいですね。
ギターの音とかもかっこいいですね。
これは歌詞が、歌詞の中でバスターとイーターとディガーって変わってくるんですけど、
この辺はなんかインタビューの中で言ってたんですけど、
アメリカ、北朝鮮、アルカイダとかその辺を表してるらしいですね。
えー!
そういう、その時の世界情勢の中でのこう当てはめて。
えー。
誰がイーターで誰がバスターでなのかちょっとあれですけど。
そういうところに対して、そういう世の中に対してかなり腹を立ててたというか。
こんな世の中なんてっていうところが、一曲目の歌詞もそうだけど、出てるって感じですよね。
これもすごい歌詞だよな。
最後、穴を掘ってるって言って。
そろそろ気が付く頃だって言って。
お前のお前の墓の穴だって言いながら。
すごい。
こういうところがなんかね、すごい。
フールっぽいというか、メイナーっぽいというか。
ぽい。
ものすごく深刻なことは歌ってるんだけど、すげーおちょくってるというか、世の中を。
そういう表現はする。
これがなんかやっぱすごいロック的というか、かっこいいなと思うんですけどね。
ものすごいシニカルで、挑発的だし。
24:03
その実、すごい深いものを歌ってるっていうのは、メイナードといまいさんは結構近いものを感じるんですよね。
確かに。
七九回でメイナードって言っても通じないんだろう。
誰の話し始めたんですかね。
急に怪人が出てきたみたいな。
そういうアメリカのバンドの。
すごいバンドがあるんですけどね。
確かに。
表現方法が近いんだよな。
アニマの世界観に。
そうそう。
ありそうな。
そうっすね。
いやーすごい確かにそうっすね。
確かに。
そっか、だから好きなんだね。
そうそう。
それはまさにあると思う。
そうっすね。
まあまあね、この曲はいまいさんがとっても歌ってて楽しそうだなっていうのが。
そうですね。
じゃあ3曲目いきますか。
3曲目が「残骸」。
これがシングルですね。
「残骸」はもう、自分は好きっすね。
私は。
好きな人、割と多いんじゃないですかね。
めっちゃかっこいいもんね、これ。
これ、このモナリザ・オバードライブを初めて聴いて、その流れで聴いてて初めて聴いたんですよね、自分は。
もう全然このアルバムで本当に聴いて。
これ流れた時に結構衝撃的でした。
ほうほう。
てかもう、やばい、なにこれかっこよすぎるっていう。
もう自分の中ではもうかなりの衝撃で。
何が始まったのってぐらいなんか、自分はハマりましたね、この曲。
なるほどなるほど。
これじゃあもうひでっくん的に爆竹かなり上位のお気に入り。
かなり上位かもしんない、ナンバーワンに近いぐらい。
あのー、爆竹の最高の曲の中の一つみたいな。
爆竹で一番かっこいい曲の一つみたいな感じの。
これね、めちゃくちゃイントロがかっこよすぎますね、イントロのアレンジが。
本当にこのドラムのプレイが本当に秀逸すぎるっていう。
はいはいはい。
めちゃくちゃこれはかっこいいですね。
兄のドラム市場で自分が一番好きなプレイでした、これが。
27:02
どの辺がっていう説明。
あのね、これのまずシンバルの入れ方がもうまず入れる場所がもうね秀逸、本当に秀逸で。
この曲、まあ大体の曲って頭にシンバルバーンって叩くんですよ。
小説の一番頭にバーンって入るんですけど、この曲って別にそういう風に始まらなくて。
ずっとずっとダーンっていう、そこのギターがジャーンってやるタイミングに合わせてクラッシュシンバルが入るんですよね。
で、その頭にバーンって叩かないところがまずかっこいいし、
そのギターのジャーンっていうところにクラッシュシンバル入れるんですけど、
その船を叩くタイミングと一緒にシンバルを叩いてて、クラッシュシンバルを叩いてて。
そこのやり方がすごいメタリッカーのラーズっぽくてすごい、自分はめちゃくちゃこう。
ラーズもそういう感じのプレイよくするんですけど。
なるほど。
その感じですかね。
すごいね、ドラマ視点。
これね、これはめちゃくちゃいいですね。
船の入れ方もなかなか結構独特な感じで、タンタン、タンタン、タタ、タンタン、タンタンタンタンっていう感じで入れるんですけど。
そんな感じだね。
シンプル、シンプル。技術的にめっちゃ難しいことを別にしてるわけじゃないけど、
シンプルなんだけどめちゃくちゃセンスの良さというか、ギターとかと完全にすごいバンド全体で一体的になってるフレーズで、
なんだろうな、みんながバラバラなことをしてるんじゃなくて、これホントなんかトゥールと同じような感じで、バンドで一つの楽器みたいな感じになってる作り。
確かに一体感の勢いめっちゃあるよね。
ある。
サウンドで。
それでいて、だんだん音が増えていく感じというか。
ワニアックだけど、シンバルの入れ方がすごい良くて、頭にはいれないんだけど一番最後に入れるんですよね、シンバルを。
一番最後の小説の一番最後にシンバルをバーンって入れて、手の頭には入れないっていう、もうねそれが絶妙。
なるほど。
30:02
感じなんですよね。
なるほどね。
なんか結構クールな感じにやるっていう、なんかめっちゃかっこいいですね。
そうなんだ、面白いな。
あとギターのフレーズを結構自分は結構好きなんですよね。
かっこいいよね。
そのリフも結構ハードでシンプルなんですけど、すごい好きですね。
かっこいいかっこいい。
これはなんか当時のインタビューでまさにその爆竹が今までやってなさそう、やってそうでやってなかったことをやったみたいなことを言ってた。
でもそれは本当そうかもしれないですね。
すごい。
何が始まったって思いましたもん、やべえって。
割とテンポが早くて、リフものでっていう。
やってそうだよね、やってたじゃんみたいな。でも実はやってないんだよみたいなのを実際ここでやってみたみたいなことは言ってた記憶があって、まあそうだなとは思ったけどね。
確かに。
そうですね。こういうリズムというか疾走形というか、あんまそこまでのでないですよね。
確かに。
そうですよ。
そんな早くないですもんね。リフっぽいやつがあったり、歌とかそういうのがリフっぽいのがあったとしても。
なるほど。まあでもかっこいいよね、残骸。
かっこいいね。
Aメロのところとかもギター好きなんですよね。
ギター全体的にめっちゃかっこいいよね。
全体的にめっちゃかっこいい。これ超好みっすね、もう。
これはね、本当にベタボメになってしまいますけど、本当に。
もうね、サビに入る前のドラムのフィルとかもめちゃくちゃもうね、完璧ですね、完璧。本当に。
これはもう本当にすごく完璧ですね。
サビに入る前の。
もうね、めっちゃシンプルなんですよ。スタタタタタタってやるだけなんですよ。
もう全然簡単じゃないですか。多分全然誰でも真似しようと思えばできるプレイだと思うんですけど。
これをですね、ギターとかとの一体感が完璧なんですよ。
そこで派手な音を入れちゃったら全然ダメなんですよ。
33:04
そこはギターとかも、ギターとかの演奏にしっかり合ったフィルが、それをチョイスしてちゃんと入れてるっていうところで、
なんの基地の付けようもないというか、完璧な素晴らしいプレイをしてるんですよね、これ。
いやー、熱いなー。
めっちゃ熱いじゃん、ひでっくんの残骸に欠ける思いが。
残骸に欠ける思い結構熱いですね。
残骸熱がすごいな。
いや、かっこいいけどね。
かっこいいけど、みんなが本当にダントツで1位みたいな感じで言うことはあんまない曲だなーっていうのはなんとなく発してますけど。
いや、でも普通にやっぱかっこいい。
かっこいいですよね、やっぱ普通に。
シンプルになんていうか、マニアックなここがすごいんだよみたいな話を今しちゃいましたけど、普通にシンプルにかっこいいくらいですか?
かっこいいかっこいい。
これを素直に褒められるっていうのはひでっくんの素直さというか、この曲がそんだけ好きっていうのは素直なんだよね、たぶん。
俺とかは、この曲が最高って言うと安易すぎるじゃんとか。
分かりました、分かりました。
このアルバムの中でもシンプルな方ですからね、かなり。
ストレートにね、かっこいいっていう。
これがもう最高にかっこいいんだよっていうのは素人すぎるだろうって。
分かりました。
言い出すのが私の役目であって。
ロックの素直なかっこよさが詰まってる曲なんですよね。
そこに反応できるのがその人の素直さなんだよ。
ここはね、本当に。
やっぱ聴いてて単純に上がるしね。
上がりますね。
それをなんか、最高だかっこいいって言うと、やっぱりひねくれ者のね。
ひねくれN相としては素人すぎやしないかと。
爆竹向きはもっとひねくれてる奴らだろう。
もっとドロドロした奴ら。
36:00
違うでしょとか言い出すのが私の役割なんですけど。
楽屋さん的などうですか、これは。
僕はね、好きなところがあって。
僕もBメロと、そっからサビに行くところがすごい好きなんですけど。
1回目のBメロでね、「残骸が、残像が。」って。
もうそこの後ろの演奏もかっこいいじゃないですか。
かっこいい。
で、1回目は、「お前は夢見る明日が来ること雨に。」って。
戻るじゃないですか、リフに。
打たれーっつって。
で、2回目は、「ざれ事はおしまいだ。」って始まって。
そっから、「俺はもう夢見ない。」そこで演奏が変わるんですよね。
ジャーン、ジャーン、ジャーン、ジャーン。
深く、もっと深くって。
そこの流れがね、完璧で。
あれ超好きなんですよね。
1回目であれをやっといて、2回目でジャーン。
ジャーン、ジャーン、ジャーン、ジャーン。
あの下がっていくギターがめっちゃ好き。
めっちゃそこいいね。
ジャーン、ジャーン、ジャーン、ジャーン。
深く、もっと深くって。
そこの前のフィルがね、スタタン、スタタンって。
めっちゃシンプルなんですよ。
PV見たけどね、そこ結構アニーが抜かれるんですよね。
で、そこを結構クールに歌い出て。
いや、いいんだよな。
アニーは基本クールだもんね。
基本クールだからね。
アグレッシブにオーバーアクションでやってるところとか見てみたいよね。
基本ほんと淡々とやるからね。
いやー、でもこれそのサビ行くとこかっこいいよね、めちゃくちゃ。
かっこいい。かっこいい。
いやー、そうだわ、ほんと。
あそこめっちゃ好きです。
あーでもほんと、そのイントロとかあと間奏のとことか、最後に出てくる。
ちゃくちゃくちゃー、ちゃくちゃくちゃー、ちゃくちゃくちゃーの。
そこのバンドの全体のアンサンブルをほんとにぜひちょっと注目してほしいというか。
そこの秀逸さっていうかなんだろうな。
そこがあまりにちょっと衝撃的だったので。
あと最後の方でかぶさってくるなんかコーラスもいいよね。
あー、そうですね。
俺は穢れてゆく。
あー、上のフレーズがね。
39:01
ハモリっぽい感じ。
そうそうそう。
いやー。
いやー、まあね、ストレートにかっこいい曲ですね、残骸は。
そうですねー。
これが唯一のシングル曲ですからね、このアルバムの中では。
あーそっか、唯一のシングルなんですね。
なるほど。
いやーでもここまで、中指もそうだし、残骸とか、なかなか今まであったようでなかった、結構攻めてる曲が来てますね。
あえてストレートにいこうみたいなのがありますよね。
やっぱりめちゃくちゃ攻撃的なアルバムって今までもあったんですけど、6ix9ineとかもそうだし、
あっちの方はすごいひねくれてるっていうか、ひねくれたのは一回やったから、あえてじゃあストレートにいってみようかっていうのを感じるかなっていうのはあったね。
そうですね。
ストレートにいってもひねくれてないけど十分。
爆竹にしてはストレート。
そうですね。爆竹にしてはだいぶストレートですね、残骸コント。
基本ずっとBPMが速いですよね。落ちないっていうか。
そこら辺が特徴な気がしますね。
それはね、前回も散々言ってる前作の曲とI love youとの対比というか。
あれがあったからこうなってるっていうところはあるんだと思うんですけど。
その辺かなと思いますけど。
その流れで4曲目がLIMBOですけど、これもなかなかすごいですね。
これもなかなか、また効果音出てますよね。
なかなかこの曲も独特ですよね。
すごいよね、サウンド的には。
独特ですね。
もう全然バンドサウンドじゃないっていうか。
ギターとかもあんまり弾いてます?どんな感じ?
途中までないよ。
途中まで結構電子音。
そうそうそう。歌入ってもたぶんギター鳴ってないもんね。
チクチャー。
ああだったらそっかそうですね。サビのとこ……ジャレ、チャレッティ、ジャレッティ、ジャ…。
うん、そうカッコいいよね。
奥行ってるからギターが。
そこまではなかったからすごいカッコ良さが際立ってるっていうところもあるけど。
42:03
そうそうですね。
サビのそれは。
ジャレッティ‼
まあでもライブだと、割と普通にイントロとかからギター入ってるアレンジになってたりしてるんですよ。
はいはいはい。
まあね、弾かないわけにもいかないっていうライブだと。
まあ、そうっすねー。
ある程度、ライブアレンジに。
そうっすねー。
まあ今井さん、なんかテルミンとかいろいろね、やるけど、
星野さんは、何しようっていう感じに確かに。
ライブの時って、星野さんはギター以外でプレイって、なんかしたりするんですか?
まあ昔はね、キーボードちょっとやってた時だったけど。
あー、そっか。あれなんだっけ、ジュピター?
ドレス。
ドレスか、これドレスだね。
ドレスはそうっすよね、キーボードで。キーボード始めて、それで作ってみたいな。
まあ今はもうね、弾いてないけど。
まあでもね、こういう曲調だと、ギター持っててどうするっていう感じになるから。
まあライブだとやっぱ、もうちょっとバンドアレンジにしようって感じになったんだろうね。
この曲、あとあれですよね、歌詞が結構。
歌詞がね。
そこがやっぱ注目どころですよね。
そうですね、これ。
これは、ねえ、6ix9ineとか。
6ix9ine、Just One More Kissとかもそう。
これも曲。
なんかその辺を。
まあ、Just One More Kissもちろんそう。
これがどういうメッセージ性なのかというか、なんだろうな。
単純にそれだけの余裕があるっていうことだと思うんですけどね。
メッセージ性というよりは、そういう風に楽しめる余裕があるっていう。
遊び心というか。
遊び心、ファンサービス。
そうですね。
いやもうさすが、まさにインタビューでそんな感じのことを言ってますね。
あ、そうなんだ。
おー、まっすぐ答え合わせが。
いやもうまさに遊び心で、ライブで喜んでもらえるかなと思ってみたいなのをたくらいさん言ってますね。
喜びますよね。
確かに。
まあ余裕がね、うかがえるというか。
うん。
確かに。
なるほどね。やっぱりワンライフワンデスで一応具体性じゃないですけど、ある程度そこでこれだっていう形のところまで行って、次は割と自由にというか、新しいところ。
45:18
極東のシップのブレードランナーの最初のところもそんな感じの遊びっていうかしてますもんね。
うん。散りばめてね。
散りばめて。なるほどね。
まああれはいまいさんのシーだけど、まあそういうのを見て、今度はあっちゃんがじゃあなんか俺もみたいな感じなのかな。
そうだとしたらちょっと面白いね。
面白い面白い。
刺激しあってみたいな。
そこで、なるほどそうくるんだって。
うん。
でもなんかちょっとあるかもしれないですね、そういうところ。
まあね、お互い刺激しあってっていうのがあったら面白い。
これもかっこいい曲。
まあすごいバクシクの遊び心というか、あっちゃんの遊び心というか。
まあ言っちゃなんだけどそんな重要な曲じゃないとは思うんですよ。
そこ、そういう曲でなんかそういうね、結構重要なキーワードというか、過去の自分たちの。
それをなんか出してサービスできるというかね、遊べるっていうところになんかすごい余裕を感じるなっていうのは感じてたんですけど。
まさにインタビューで、こんなようなことを言ってたなら、ああ、その通りだったんだという感じですね。
ですね、ですね。
割とここまでの曲が全般的にっていうか、すごい深いメッセージでっていうよりは何ですかね、なんだろうな。
そうだね。
っていうよりは本当に何だろうな。
確かに遊び心だったりとか、シンプルに衝動的にっていうか。
そうだね、衝動とか勢いとか。
割とシンプルに感情を出してる的なところ。
まあでもこの今の4曲は、今井さん2曲、桜井さん2曲っていうね、2曲2曲の流れで来てると。
あと結構ここまでの4曲も含めて、アルバム全体的にそうですけど、やっぱギターの音とか結構激しいじゃないですか。
はいはいはい。
48:01
このアルバム。で、今井さんのギターでブラックポットってやつ、テレビについてるやつですけど。
うん、はいはいはい。
あれが結構割とイメージあって、この辺の今井さんサウンド。
で、ライブでも結構使ってるイメージがあったんですけど、ライブ映像を見返したら意外とそうでもなくて、っていうのはちょっと思ったんですよね。
ブラックポットって。
なんかそういう今井さんのモデルがあって。
ギターが、今ちょっと見てみたらやばいっすね。すごいねこれ。
ブラックポット。
ブラックポット。
結構ね、リアルタイムで見てた頃によく使ってたギターだから、割とイメージあるんだよね。
今井さんといえばぐらいな感じに、タック的には。
まあ、スタビライザー、もちろん赤いマイマイもそうだし、印象的なやつはいっぱいあるけど、ちょうどこの極東アイラブユーとかモナリザーの頃に使い始めたギターなんだよね。その頃に登場したギターだから。
結構印象あって。
はいはいはい。
で、テルミンも内蔵してとかなんかそういうのもあって。
テルミン内蔵すごいっすね、これ。
でも意外とこの辺のアルバムの曲の当時のライブ映像を見返したら、そんな使ってなくて、ああなんか、そっかーと思った。
普通にスタビライザーとか使ってて。
いや、もっとバリバリにこの辺のハードめな曲は、このね、ブラックポッドのやつ使ってるイメージがあったかな。
まあすごいギター作りますね。
すごいですね。いや、これかっこいい。
テルミンの棒めっちゃ邪魔そうっていうかね。
これはなの?これ伸縮?伸縮するから。
あ、これ伸縮するんだ。なるほど。
収納ができるやつ。
あのなんか、先生とかが使う棒みたいな。
そうそうそうそう。
わさりわさり。
なるほど、そういう。
あれだって曲の途中で伸ばしてますよね、使う時。
すごいよね。
最初からあんまビログしてないです。
いや、これちょっと見ててさ、めっちゃこれ邪魔せえからと思ったけど。
なるほど。
そういうね。
ちゃんとそういうギミックも搭載されていて、すごいですね。実用的でもあると。
51:04
そうですね。変態的だけどちゃんと実用的だよね。
変態的だけどそうですね。
すげえ。
っていうね、当時のギターですね。当時使い始めたギター。
いやー、これシグネチャーモデルみたいなの売ってたりするんですかね?
売ってた売ってた。
売ってんだ。すごい。売ってたらしいね、これ。
うーわ、これ持ってる人すごいな。
すごいよ、これ持ってる人は。
すごい。買ってよ、タグ。
いや、これ持ってたらすごいよね。なんかパッと見いまいしたしモデルとかって分かんなそうだもんね。
分かんないね、確かに。
これは。
だから何も知らずに見せられたらそうだとは。
なんかすごいギターだねって。そこ分離してるよって。
バクチクって分かんなそう。
なんか棒ついてるしっていう。
この形結構普通にかっこいいですね。普通にっていうかすごい。
はい、というところでね、じゃあ今回は4曲目までってことで、また次回に続いてやっていきましょうか。
はい。
はい、じゃあまた次回に続いていきます。
次回へ続きます。
52:52

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