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2025-05-17 1:05:26

番外編#77-1 LUNA SEAセットリスト大予想大会①~LUNATIC TOKYO 2025 -黒服限定GIG-東京ドームLIVEのセトリをガチ予想!

LUNA SEAセットリスト大予想大会①~LUNATIC TOKYO 2025 -黒服限定GIG-東京ドームLIVEの1曲目は!?サプライズ曲はある?SLAVE6人がガチ予想したセトリを公開&大激論!※雑談形式なので敬意と愛情をもって敬称なしで話をしています(※1.5倍速再生推奨)そして「覚悟の夜」への熱い想いを語る!~LUNA SEAセットリスト大予想大会②~LUNATIC TOKYO 2025 -黒服限定GIG-東京ドームLIVE【名盤ラジオ 番外編#77-2】https://youtu.be/_KsepCdrSeILUNA SEA好きな曲ランキング!~ベスト5を発表!選曲理由・好きポイントを語り尽くす!【名盤ラジオ 番外編#76】https://youtu.be/yQuQZ5pHeXE「EIGHT-JAM」LUNA SEA特集の感想!~メンバーの闘い・生き様に感動!彼らがSLAVEを魅了し続ける理由とは!?【名盤ラジオ 番外編#75】https://youtu.be/z6vMbi2fdxc■ゲストちりちりスパイラルさんX(旧Twitter) :https://twitter.com/K65774758つよぽむさんX(旧Twitter) :https://twitter.com/tsuyopom0929芳賀健太さんX(旧Twitter) :https://twitter.com/yoshiga_painter名盤ラジオ「洋楽館」https://www.youtube.com/@UCZ6QJk7faesblHPfTO9vcXw --------------------名盤ラジオ、メンバーシップ開設しました!↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。https://youtu.be/8cODTrEK29I▼メンバー限定動画はこちらhttps://www.youtube.com/playlist?list=UUMOLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ▼ご参加はこちらからhttps://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join--------------------◎X(旧Twitter)名盤ラジオ https://twitter.com/meibanradioエヌゾー https://twitter.com/Nineinch7empestヒデキ https://twitter.com/hidekeenanタクヤ https://twitter.com/takuyameiban--------------------※過去のLUNA SEA特集↓■『LUNACY』特集https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmfLxph5sMjwDvWHVx9SJjX■『SHINE』特集https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmbhkgDfq7_46sJ51QFOTk8■『MOTHER』特集https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmkcjCgEy4pedg_1PTxQ12X■『STYLE』特集https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnm7MU7EBKUm6YurNRWHRPO■『LUNA SEA』特集https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlvT1hJPRdukHkodw9zBLaL■『THE ONE』特集https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnp6nx0Dom5NXIFM21C5nLa■『A WILL』特集https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnvyCVyQrxKKMG1mTolxP-B■『SINGLES(Disc2) 』特集https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlN33oEQMtxhFsbuUJhLQI_■『PYROMANIA』(J)特集https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnqi1DkIQEJC8tbDlMHByC2■『TRUTH?』(SUGIZO)特集https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmY09xOEyi4dS-Hti0coLUV■『LOVE』(河村隆一)特集https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlZpKYTS7iHpY5bZVbiXgbc■『MOTHER(2023年)』特集https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnkXm6qJPLKboXXnsgesCySK■『STYLE(再録版)』特集https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnMUOUeGeXf8lEFrdcK8FfU■『人間失格』(河村隆一)特集https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnkqDKL0PEtMgp1r358ozl5S■『名盤ラジオ』とは?3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

サマリー

このエピソードでは、LUNA SEAの東京ドームライブに向けたセットリストの予想が行われています。参加者たちは自分たちの思い入れを話し合いながら、特に注目の曲について意見を交わしてエキサイティングな議論を展開しています。番外編#77-1では、LUNA SEAの東京ドームでのライブに向けたセットリスト予想が行われ、参加者たちは象徴的な曲の位置や演出について意見を交換し、「ラブレス」や「WISH」などの曲について熱い議論をしています。LUNA SEAの東京ドームライブに向けて、ファンが注目するセットリストの予想がされ、参加者たちは曲の選択や流れを深く考察し、サプライズ要素についても意見を交わしています。メンバーが期待する楽曲やグッズに込められたヒントをもとに、ファンの視点からの考察が深まっています。また、LUNATIC TOKYO 2025の東京ドームLIVEに向けたセットリストの予想も行われており、リスナーたちはLUNA SEAの楽曲や過去のライブから得たインスピレーションを基に熱い議論を繰り広げています。

LUNA SEAライブ前の準備
名盤ラジオ
名盤ラジオ番外編、たくやです。よろしくお願いします。
どうも、えぬぞーと申します。
こんばんは、かにきことひできです。よろしくお願いします。
はい、今回は、LUNA SEA東京ドームライブ直前スペシャルということで、最近ずっとLUNA SEA語ってますけど、今日もすごいですよ。
おお
今日はですね、東京ドームライブのセットリスト予想大会ということで、やっていきたいと思います。
予想しちゃいますか。
セットリストね、今度の東京ドームライブですよ。
僕らだけでやってもいいんですけど、せっかくなので、我らが名盤ラジオメンバーシップコミュニティが誇るスレーブ3名をお迎えして、ワイワイやっていこうというスペシャル会です、今回は。
今、みんな息を潜めて。
息を潜めてね。
息を潜めて音が出ないようにみんなしちゃいますけど。
はい、じゃあもう早速ね、一人ずつご紹介していきます。
誰からいこうかな。
まずはじゃあ、チリチリスパイラルさん、よろしくお願いします。
こんばんは、チリチリスパイラルです。よろしくお願いします。
よ。
じゃあ簡単なLUNA SEAの思いと、特に誰が好きとかあれば。
お願いします。
急に振られたな。
高校生の頃からずっとLUNA SEAのことを大好きで聞き続けております。
東京ドームにはちょっと残念ながらいけないんですが、今日ここで手取りについて真剣に考えたいと。
メンバーではリュウイチが一番好きです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。
じゃあ続いて、つよぽむさん、お願いします。
はい、みなさんこんばんは、つよぽむです。
以前ね、イノラン回でお世話になりました。
そうですね、そうですね。
イノラン特集やった時に色々ね、歴史を、イノランのソロの歴史をたっぷり教えてもらった回がありますね。
そうですね。
そちらもぜひということで。
LUNA SEAは中学生から聞いてたんですけど、実際ライブとか行き始めたのが週末終わって2007年の復活からなんですけど、
LUNA SEAとかをね、こんな遠征も含めて回るのは今回のエラツーエラが初めてだったんで、東京ドーム集大成楽しみにしております。
先ほども言いましたけど、イノランのイノスレですね。
最近は結構、名番ラジオのコミュニティメンバーの影響も受けて、最近はJもハマりかけています。
っていう感じですね。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では最後、名番ラジオのお助け会人、吉賀健太さんです。
どうもどうも、LUNA SEAのライブの吉賀健太と申します。
ご無沙汰しております。
お久しぶりです。
私は九州の大分というところで画家をしております。吉賀と申します。
名番ラジオさんとは宮城会ですね。もう2年ぐらい前ですかね。
そんなに経つんですね。
ゲストを初めて出させていただいたご縁で。
でもこの名番ラジオさんとのご縁の始まりはLUNA SEAというところで検索してて出会ったので、
本当に僕LUNA SEA大好きなので、中学校からずっと聞いていまして、
一番ヒデが大好きで命を救われたような存在なんですけども、
そんなLUNA SEAも大好きでありながらヒデも追いかけているという感じもありつつで、
LUNA SEAで言うとやはりヒデ寄りのJであり杉蔵さんは割とやはり好きかなという感じではあるんですが、
全体的に大好きなので箱押しというところでしょうかね。
という感じです。
なるほど。ありがとうございます。
ということで今回はなんと6人ですね。
これは収録がつかなくなるかもしれない。
こういう収録だと過去最多人数かもしれないですね。
すごいどうなるのかって感じですけど、
セットリストの予想
東京ドームまであと1週間ちょいってことでね、この収録時点。
もうお祭りですからちょっとワイワイやっていきたいなっていう感じで。
あと1週間。
そうですよ。
いやもう東京ドームの今度のライブが発表されたのが去年の5月29日ですよね。
イベントやってたところで確か発表されてたから。
あれって覚悟の夜って言って出て、
まだだいぶ先だなと思ってましたけどね。
そうですね。
次はですね。
次はですよ。
そっか、そんなに前だったんだね。
あれもまだエラトゥエラ始まったばっかりでしたからね、エピソード1。
そっからエピソード1の続き、エピソード2、エピソード3と。
彼らツアーを駆け抜けてここまで来たというところですね。
エピソードファイナル?
ファイナルエピソードだ。
ザ・ファイナルエピソードですね。
ザ・ファイナルエピソードって書いてある。
それも踏まえての予想をしていくってことですよね。
エラトゥエラの延長戦、ファイナルですからね。
しかもルナティック東京であり、黒服限定であると。
これは非常に予想が困難ですよね。
果たして皆さんはそれを踏まえて予想してきているのか。
踏まえてるのかね。
無視できてるのか。
どうなってるんだろうっていうのがちょっと気になりますけど。
今回はセットリスト予想ということで、
事前に皆さんからガチ予想したセットリストをもらってますんで、
それを僕の方でまとめたのを映しながら、
ここから進めていきたいなと思ってますが。
なのでそれを見ながら話していければと思いますけど、
もう出しちゃっていいですか?
えー、ちょっとじゃあ、ちょっと待って。
いきなりバーンっていきますね。
心の準備がまだできてない。
心の準備はね。
じゃあ我々がガチ予想したセットリストを出します。
はい。
なんだろうな。
いきまーす。
ぽん。
おおー。
これはすごいよ。
うわー。
はいはいはいはい。
すごいな。
どうきましたか。
こんな感じで、
はいはいはい。
みなさんの予想をまとめたものになってますね。
これすごいな。
これ目がこう、いろいろこう。
これすごいぞ、いろいろ。
これなかなか6人並ぶと圧巻ですよね。
圧巻ですね。
すごい。
すごいなんか面白い。
間違い探しみたいな。
間違い探しみたいなところもあるし。
これすごいな。
結構でも近いっちゃ近いよね。
これすごいくないですか。
結構。
なかなかね。
いやー。
面白いですね。
びっくりするぐらい揃ってるところありますもんね。
そうですね。
ちなみにこれあの、前提的なところで、
あの、このドラムソロのところの位置とか、
この何曲目と何曲目の間がアンコールとか、
それはあの、僕の方で決めて、
そのそれぞれの曲のところを埋めてもらったっていう感じですね。
全19曲として。
参加者の考察
すげーな、まじで今。
びっくりですね、これ。
すごい。
まあ19曲なのかもちょっとわかんないですけど。
そうですね。
まあね、はい。
まあ最近あの、デュアルツアーとかエラトゥエラが基本17曲でやってたので、
まあそこから今回は特別なので、
まあ増えて10曲ぐらいかなーみたいなところで、
一旦そこを設定してると。
いやーこれ言いたいところめっちゃいっぱいあるぞこれ。
面白いですね。
これはもう1曲目から。
言いたいことあるね。
やたら言いたいことある。
1曲目行きますか。
一応私がやったのは最後にトリプルアンコールで最後アップという入れてます。
おー。
なるほどね。
プラスもう1個。
これありなんすか。
なるほど。
追加もう1曲ってのはそうっすよね。
いや足りないっすもんね、19曲じゃねー。
まあ正直ね、はい。
そうですね。
まあ追加するならみたいなところもね、後で話していければって感じですけど。
結構面白いなーほんとこれ。
いやわかるよーっていうのがすごいいっぱいあるね。
ね、ほんとに。
これほんとすごいですよね、なんか阿吽の呼吸みたいな感じの。
それなりに流れをちょっとだいたい同じような流れ。
想定してるような。
そうですね。
そこはやっぱルナシー特有のこのセットリストの流れをみんなちゃんとつかんでるっていう。
ガチ勢ですからねみんな。
ガチ勢だからね。
いやでもね。
この中でやっぱ1曲目はやっぱみんなラブレスが多い中。
はい。
ラブソングが。
1曲目これ間違い探しみたいになってるよね。
間違い探し。
俺最初も全員一緒だと思ったけど。
そうですよね。
全員一緒だと思ったけど。
間違い探しですね。
これね、僕吉ヶ谷さんと多分同じような解釈じゃないかな。
ですねーちょっと嬉しいっすね。
多分同じような考えだと思うんですよ。
今ちょっと待って、チリチリさんもラブソングだった?
そうですそうです。
チリチリさんラブレスだと思って見てた。
僕もそう思いました。
吉ヶ谷さん以外全員ラブレスだと思ってずっと今見てたんで。
めちゃくちゃ目の間違い探しじゃん。
いやーなるほど。
ラブソングの心は?
はい。
どっちからいきますか?吉ヶ谷さんから。
いいですか?
いきますか。
僕やっぱりルナシーといえば最初の1曲目はやっぱり象徴的なというか、
何かこうびっくりさせてくれるというか、
意味がありそうなというか、
そういう1曲目をすごく期待するわけですよ。
もちろんラブレスでバーって始まるっていうのは定番だと思うし、
キタキタっていうのもあると思うんですけど、
なんとなくやはり最後のお別れをした東京ドームっていうとこもありますし、
ビビッチの喉の状況もありますし、
なんかそういったすごくギュッとみんなに向けた何かメッセージも込めたような何か1曲が来てほしいし、
来るんじゃないかなと思って、
僕として本当はThe Oneが来そうだなと思ったんですけど、
長いなと思って。
長すぎるかなと思って。
1曲目かな?
それでラブソングで、
皆さんへの愛とりゅういちの声というか、
りゅういちの孤独も抱えつつの思いというか、
そういったものも含めて歌ってくれそうなんじゃないかなというか、
そんな気持ちでラブソングを。
なるほど。
まあなんか相まとっていうか、
これまでのいろんな歴史も映像で見せてくれながらみたいなのが浮かんでですね、
ラブソングかなと。
ステージ演出含めてイメージを。
そんな感じかなと思って。
確かにラブソング1曲目はよぎりましたね。
よぎりました?
よぎりましたよぎりましたよぎりました。
やっぱり終幕の時のことを考えると、
何かね、
うとしまえつけに行くみたいなこと自然に言ってるし。
そうなんですかね。
その何かね、
そことのつながりを考えての、
それ始まりっていうのはね、
あるかもしれないとは思いましたね。
いや、僕も全く今、
秀木くんが言ったのと同じような解釈で。
先に言っちゃいましたけど。
いやいや。
写真と言いちょっとね、
ファイナルアクトのオマージュみたいなライブじゃないですか。
WISHとラブソングの象徴性
そうですよね。
だからその1曲目に、
実際のファイナルアクトは2日目のラストはWISHだったわけですけども。
だからWISH1曲目もちょっと考えたんですけど。
はい、わかります。
ちょっとメタっぽい話で、
WISHは多分ルナピック用に後半に残しておくだろうと思います。
で、もう1個、
象徴的な曲といえばやっぱり、
ラブソング。
これをまあ、
その終幕のね、
象徴として、
1曲目に入れることによって、
1つその、
落とし前を、
蹴りをつけるじゃないですけど。
この、
後半に持ってくとどうしてもその、
終幕の頃の印象の、
曲の解釈になってしまう、
ところもあると思うんですけども、
1曲目に置いてきて、
その終幕のちょっと象徴みたいな感じで、
で、僕も吉川さんと一緒で、
2曲目にラブレスやって、
で、また新しく始まるっていうような、
演出もあったりするのかなと、
ちょっと思ったんですよ。
実は。
はいはいはい。
いやー。
でもまあ、
一応流れ的に、
デジャヴ。
デジャヴはデジャヴで、
ワンナイトデジャヴ。
あのね、
一夜限りの復活の、
ワンナイトデジャヴの、
象徴みたいな感じで、
また新しく始まったるなしっていうのを、
なんかオマージュみたいな感じで、
始まるとかあるかなって、
ちょっと予想しました。
なるほど。
うん。
なるほど。
これラブソング実際1曲目に来たら、
結構悔しいっすね。
ははは。
ははは。
ははは。
まあでも、
9割方ラブレスだと思いますけどね、正直。
そう思いますよね。
いやー、
ほんとね、
これね、
3週、
4週ぐらい回って、
ラブレスにしてましたね、
自分は。
うーん。
やっぱね、
1曲目、
ドギモを抜いてくる可能性はあるなと思って、
うーん。
最初、
違うのにしようって思って、
ラブレス、
ラストとかもありかな、
みたいな。
うんうんうんうん。
とかも考えたんだけどね、
やっぱり、
そうっすねー。
もうね、
ラブレスかなーっていうふうに、
最後はしちゃいましたけど。
うーん。
まあね、
ラブレスはラブレスで、
もうね、
全然ラブレスでもいいんですけどね、もう。
正直。
ははは。
なんかね、
それを望んでるところもね、
ある、
ある、
ちゃある。
そうですよね。
でもそれをこう、
聴きたいからな、
ラブレス。
そうそうそう。
完全にね、
うん。
始まったーって感じはね、
ありますね。
そうなんですよねー。
うーん。
2曲目ラブレスは結構斬新な気がしますね、
ヨシアさん。
うん。
いやなんかねー、
確かに。
僕どうかなと思って、
結構ラブソングの最後って、
皆さんとこうね、
こう、
歌い合ってとか、
あるから、
ラララララララって。
そうそうそう。
どうかな繋がりって思ったんですけど、
一回僕流してみたら、
結構ぴったりきて、
すごい。
じゃあそのみんなが合唱してるときに、
ブーンって入ってくるってこと?
うん。
なんか合唱し終わって、
ラブから始まるっていうのは、
ブーンってきたー。
結構、
あ、こっから始まるんだーっていうのが、
階層から始まって、
スコップで始まるっていうのは、
あるかもなーと思って。
そのみんなが合唱してるときに、
キングギドラのギターが出てきて、
結構合唱乱れますよね、
ちょっと。
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
うん。
何かそういう感じだったらいいな…
これできたらかなり
サプライズだと思いますもんね。
いや、ラブレス…
ねえラブソング出すならラブレス最後かなとは思ったんですけど、
まず一回それラブソングやって、前回のおさらい的な感じでやった後に、じゃあ今日のライブはこっからだぞっつってラブレスが、なるほどねー。
あ、だから吉谷さんのはそうか、一個後ろにだからその後の流れずれてる感じなの。 そうずれてる感じね。
こうするとだからチリチリさんとか強ポムと同じような流れでその後は進んでいくってことですもんね。
そうですね。
なるほどね。
まあラブソング説あるけど、ラブソングをずっと封印してたのはあれですけど、エラトゥエラでやってるからな。
まあそうなんすよね。あとラブソング1曲目ってベストブルナシーでも実はやってるから。
2日目そうですよね。
そうですね。実は意外とやってるっていう。
やっぱりね、結局ラブソングに対する解釈はタクと自分は同じところなんですよね。
アンコールの後の、アンコール分けのとこに持ってくるんじゃないかって。
そうだね。
アンコール分けっていうかアンコールの発明がそこなんじゃないかっていう。
なるほどなるほど。
これはあれですよね。ブランニュー・ケイオス。
エラトゥエラのブランニュー・ケイオスがこの位置だった。
あーなるほど。
ラブソングで言うと。
なんかね、本編は本編でちょっとこうやって、アンコールからはこう、なんか本当にファンへのメッセージを割と盛り込む感じみたいな風になるのかなっていう気もして。
なるほどね。
ちょっとでも後半の流れはね。
後半の流れはね。早いよヒデ君。
相変わらずね。
後半の流れはまた後に。
まあラブレス1曲目は濃厚な感じはしますけど、えぬぞうさんはやっぱラブレスですか。
最初なんか自分が聴きたいなというか、なんかセットリスト予想する上で、あんまガチ予想しても面白くねえから。
そこのあれなんですよね、なんかこう自分が聴きたいライブを考えるっていうスタイルで行くのか、本当にガチで当てに行くのかっていう色々こう。
そうですね。
そこもありますよね。どっちの方向で行くのか。
ありますよね。
結構悩んだんだよな。結構そこが揺れ動いて、ちょっとね、おかしくなってますけど自分のあれは。
でなんか割と突拍子もないものを考えたいと思ったんですけど、でもやっぱりルナシーのセットリストってアルバムもそうだしライブもそうなんですけど、ものすごい強固な構造が出来上がってるんですよねもう。
どうしてもそこに引っ張られちゃうっていう。
でなんか結構突拍子もないものをやったつもりだったんですけど、見てみるとなんか全然面白くねえ。結局ルナシーの公式に当て余っちゃったなみたいなのがなんか面白くないんだけど。
今回自分の見てても他の人の見ててもだいたいなんか収まってるよねみたいな。これがやっぱりルナシーの強さだなっていう。
いやーそう確かに。
まあ自分も結局そっちに引っ張られて、まあ一曲はラブレスだろうと。
まあそのファン、ディープなファンからいくとその1曲目ちょっと外してくれよと思うんですけど、やっぱりやる側からするとそのディープなファンにも見せるというのもありつつその新しいファンに伝説を見せるっていう義務感とか使命感もあると思うんですよ。
それで言うとやっぱラブレスは外さないんだろうなっていう。
やっぱその辺のところが頭をよぎり始めるんですよね。最初完全に自分の僕が考えた最強のセットリストみたいな感じで。
それをやりたかったんだけど。
ラブレスのセットリスト予想
なんかね、結局ハマっちゃったなって感じしますけどね。
自分も最初1曲目Be Awakeにしてたんですよね。一番最初。
おーなるほど。
僕が考えた最強のセットリストみたいな感じ。でもなんかこういろいろさっき言ってたみたいなのがよぎって。
1曲目3パターンあって自分の中で。ラブレスとデジャブとBe Awakeってあったんですけど。
入ってきましたね。デジャブパターンもありますよね1曲目。
ありますね。
サプライズのパターンとしての。いきなり全力でトップスピードに入ってくる。
デジャブパターンはSEでCall for Loveを流してのデジャブみたいなのを見たいなと思っただけなんだけど。
ちょっと考えたんですね。考えたけど、まあそれはないだろうと。
まあラブレスだろうなっていう。つまんないとこに行ったな自分はって思いますけど。
いやでもほんとわかりますよ。やっぱり久しぶりにルナシミをっていうお客さんもいるでしょうから。
そこの意識強そうだなとも思いますしね。
初めて見る10代20代のお客さんに対しての意識も多分強いと思うんですよ。
そうですよね。
そういう意味でラブレスだろうなっていう。
そうですね。
ファンの期待と議論
そこを外すとラブソングが1曲目だとは思うんですけど。
ディープなファンにだけ見せるっていう風になったらかなと思うんですけど。
まあいろんな対局的に見ると結局そこに行くのかなという。
そうですよね。
ルナティック東京だしなみたいな。やっぱそこもなんかちょっとあったな。
それを名乗るからにはなんていうか後世に残るライブになるっていう。
これねワンバンで2レイズだったらねもうちょっと攻め足すときもできると思うんですけど。
やっぱり1日目はグレイトの対ファンで。
やっぱり1日だけだとそこまで極端に外したやつは出せないよなっていうのは正直思いましたね。
いやなんか1曲目議論が熱いですけど。
熱いっすね。
まあでもね我々6人の中では2曲になってるというのがまた面白いところですけどね。
まあね。タイムハズカムも好きですけどね。
いやそうですね。
そういうのはね入ってこなかったという感じですけど。
タイムハズカムはなんかグレイトの対バンでやりそうなイメージがあったんですよね。
あーなるほどね。あるかも。
たぶん99年の時がそうだったんでしたっけ。
そうなんですよ。
じゃあやるな。
なるほど。
いやーなるほどね。
まあ2曲目は結構割れてますね。
そうですね。
なんか普通に行くとね、ラブレスデジャブって行きそうな感じのところを割れてたね。
みんなそこは外してきたんだなみたいな。
外しましたね。ここはね外しました。
強ポムだけストレートにラブレスデジャブで。
いやーそうですね。悩んだんですけど。
僕もね、結構プレシャスかなと思ったんですよね。
プレシャスはね、あるかなとも思いましたね。
プレシャスはあれ、最初のルナティック東京が2曲目で。
そうですね。僕はもうそれでかいですね。
それでかいのと、マザーオブラブマザーオブヘイトでも2曲目プレシャスやってたりするんで。
セットリスト予想の重要性
まあそれも合わせてみたいな。
結構ガチ予想してきてるね。
僕めちゃくちゃガチですよこれ。
当てにきてる。
だってめっちゃセットリストを研究しましたもん。
エラトゥエラのセットリストとか。
まあそういうね、プレシャス。
プレシャスはね、まあ確かにオッズ的には1位2位争う。
デジャブはね。
これはもうね、これは本当に自分の欲求だけを入れた感じですよ完全に。
個人の趣味をもうここは。
もうBe Awake来ることはね、多分あんまないと思ってます正直。
ないと思ってるんだけど、来てほしいとはめちゃくちゃ思ってるっていう。
これBe Awakeだったらなんかすげー嬉しいなって思ってますね。
ラブレスからさ、2曲目は勢いある疾走系の曲来るんだけど、
Be Awakeは合うと思うんですよね、そこに。
まあまあまあ、想像すると確かに。
すっごい合うと思う。めちゃくちゃ合うと思うんですよ。
だから2曲目にぴったりだなと思ってるんだけど、
まあ今までそういう使われ方ほぼしてないから。
ないけど来たら嬉しいから多分来たら泣くと思いますね、これは。
ちょいサプライズ的なところで入れてきたらすごいよね。
そう来た!みたいなのになるじゃん。
曲の選択と流れ
だからラブレス1曲目はまあね、まあまあっていう感じはありつつ、
2曲目でこの外しを入れてくるっていうのがあったらすごいね。
来てくれたみたいな特別感みたいなので、
まあこれ来たら嬉しいっていう。
それでもう2曲目にしちゃいました。
なるほど。
まあ2曲目じゃなくてもどっかしらで聴きたいですけどね、この曲は。
やっぱこのねファンの声援が入ってるので始まる曲だし、
ファンに向けてのそういうメッセージにもなるかなみたいな。
なるほど。
っていうのを入れてみましたね。
犬蔵さんはSweetest Come Againですけど、この曲はこの6人中唯一ですね。
いやまあこれも割と秀木くんの発想に近いというか。
聴きたいやつですよね。来てくれたら。
でまあ2曲目的じゃないですか。
これもそうですね。
そのルナシーの構造、セットリストの構造にハマりつつ、やらないだろうなと。
でもやってほしいなみたいな。
ちょっと外してくれよみたいな願望込み。
ありそうなところで外してくれよっていうところでSweetest Come Againって。
まあ全然あるですね。ブランニュー・ケイオスの2曲目ですからね。
いやーだからちょっとここの考え方は近いですねほんとなんか。
ここで外してくるっていう。
Sweetest Come AgainとかGとかその辺。
そうですね。
Gはスタイル再録してすごい手応えもあっただろうからGっていうこともなきにしもあらずっていう気もするな。
爆発力はねありますよね。
シングルで出た2曲じゃないですか。
確かに。
再録のね。
先行で出た。
ギリギリありそうなラインで外したいっていうところですね。
めっちゃ伝わってくる。
PreciousとかDeja Vuとかもうそんな面白くねえじゃんかって。
あれですよね。腕組みでそうやろうなってやるやつですね。
面白いですね。
そんなもういいじゃんっていう。
ギリギリありそうなラインって俺が聞きたいものみたいな。
ガチにあってに行きたくもないくせに1曲目でラブロスを選ぶ。
つまんないなお前はって思う。
いやーめちゃくちゃ。
メンバー的にもそういう部分あるかもしれないですもんね。
一発のちょっとサプライズ持ってきたいけどやっぱりラブロスだろうってところで2曲目で崩すっていうのはあるかもしれないですね。
でもスティーデスとコウマイレーンはやらないと思いますけどね。
あり得ますよ。
2曲目はやっぱりあとはロッコウがね、たぶん。
ドカーンとね、とんでもない火力で。
なんていうんですか。台砲みたいなやつってこと?
特攻?
特攻?
特攻じゃないですかね。台砲ではないと思うんですけど。
なるほどね。
スティーデスとコウマイレーンだったらJのベースソロのところで。
そこで花火がバーっと。
キャーって出る。
なんかちょっとナイアガラみたいな。
そっか、それを言えることも考えなきゃいけなかったのか。難しいですね。
スティーデスとコウマイレーンだったら、そこではないですけど。
スティーデスとコウマイレーンだったら、バーンってそこで。
2回目ね。
ドカレーだなあ。
それ言ったらさ、もうPYFでバーンって。
うるせえ台爆弾。
なんも聞こえねえよみたいな。
4発いったみたいな。
そっか。
だから、やっぱりすごい強固な構造があるから、逆に言うと予定調和になっちゃうんですよ、どうしても。
ディープなファンからしたら。
どうしてもそこには沿うんだろうなと思いつつも、その予定調和感を外してほしいみたいな願望もありつつみたいな。
そこがないまぜになってる予想ですね、私は。
予定調和であってほしいと思う部分もありつつ。
それを見せるべきだとは思うし。
でも崩してほしいっていうのはめっちゃある。
ひできくん崩しすぎだよ、ちょうど。
そう、それだと突っ込もうと思ってますけど。
ひできくんが一番攻めてますからね。
いやでもね、抑えるとこは抑えてますよ。
でもね、崩すとこは崩していこうと思ってます。
ちょっと先に進みますけど。
次あたりは。
ちょっとね、1曲ずつやっていくとちょっと永遠に終わらなそうなんで。
ある程度まとめていきますけど。
その後の流れみたいなと。
3,4,5はやっぱジーザス率が。
3曲目ジーザス率やばいですね。
吉賀さんほど3曲目みたいなもんですからね。
確かに。吉賀さんそうですね、1個前にすると。
あれはひできくんだけじゃん。
ひとりジーザス野郎じゃないやつ。
ひとりだけジーザス野郎じゃないやつ。
ノンジーザス野郎が。
本当ですね、ノンジーザス野郎が。
無宗教のやつが今。
これはけしからんな。
あんまジーザス好きじゃないの?
プロビデンスのがやっぱ。
プロビデンスもないじゃないですか。
プロビデンスも入れてない。
入れてないっすね。
プロビデンスっぽい地面のやつは入れてますけど。
入ってないっすね。
なんで1曲目プロビデンスしなかったの?
1曲目。
怒られるでしょ、それを。
いやいやいや。
ちょっとね、それもね、考えました。
確かに。
すごい外してった場合のパターンの中の1つとしては考えましたね。
いやでももう、当然外れましたけど。
ひできくんはスレイブ。
スレイブがそこに該当する曲ってことですよね。
自分はこの1曲目はラブレスで始まって、2曲目は勢いのある曲で持ってきての、
そこからその次はファンに対する愛というかメッセージとして、
やっぱスレイブをその次には持ってくるみたいな感じの、
そういうメッセージ性をちょっと込めてのスレイブですね。
で、なおかつ曲調的にも勢いある曲だから、
Be Awakeからのままの勢いで、このまま行くぞ的な感じでスレイブにしたっていう感じですね。
ジーザスもね、確かに。
ジーザス、エンド・オブ・ソロ。この4曲目のエンド・オブ・ソロ率も高いっていうね。
エンド・オブ・ソロはやっぱりその勢いを殺さずに、なおかつ4曲目ぐらいに来るのにちょうどいい。
この辺でやってますからね、よく。
僕もエンド・オブ・ソロは単純に好きだから、入れるならここ。
個人的にもやっぱりやってほしいから。
入れるとしたらここしかないんですよ。
エンド・オブ・ソロ効くならここなんですよね。
エンド・オブ・ソロでここしかないんですよね。
ファンの期待と願望
入れるならやっぱもう、の結果3人ここですか。確かに。
エンド・オブ・ソロって後半でやったことあるのかな?
あれはね、やっぱり序盤の勢いがちょっとこう…。
勢いある曲からディープな曲への間ぐらいに入ってくる。
そうだよね。だってアンエンディングスタイルとか真笛の野外でさえ3曲目とかその辺ですよね。
そうですね。アンコールとかでやんないですもんね。
なかなかすごいですよね。
まあでも分かるっていうか。
ここに入ってくるの分かるよね。
そうだよねってなるよね。
まあだからここで。
結構その分かりやすいヒット曲っていうのを序盤に入れるとするとエンド・オブ・ソロが。
できがちなね。確かにそれは。
我々じゃなくてもうちょっとライトなファンからすると結構知名度が高いのはエンド・オブ・ソロかなっていうので。
序盤に持ってこれる曲でですけど。
最初4曲目スレイブかなと思ったんですけど。
なんか有名なシングルが前半にあんまりないなと思って。
でちょっとエンド・オブ・ソロに変えたんですよね。
自身のこのセットリストの全体像を見渡した結果が。
一応バランスとってね。
そういうとこはやっぱり来そうだなと思うんですけどね。
すごいですね。その俯瞰的な視点が。
ちょっと考えちゃったですね。
もうちょっとフェティッシュな。
ネギックみたいなフェティッシュなセットリにしたかったんですけど。
やっぱちょっと考えちゃうんですね。
まあ、ちいちいさんがシングルっていう話をしてましたけど。
僕はめちゃくちゃそこは結構意識しましたね。シングル。
僕だからシングルを結構あえてなるべく入れようっていう感じにしました。
ここはなんかそういう意図が多分出るだろうなっていうところで。
結果、非常に王道なセットリストになってますけど。
僕はそういう役割でいいかなと。
という感じですけど。
だからトゥルーブルーがそこに続いてる感じですね、僕のやつは。
これはよくありがちなエンド・オブ・ソロ・トゥルーブルー。
エンド・オブ・ソロ・トゥルーブルーですよ。
セットリがありがちなやつですね。
トゥルーブルーもね、聴きたいんですよね。
グラビティもこの辺でよく上がってますね。
グラビティはね。
勢いが、序盤4曲ぐらい勢いある曲できたらそろそろちょっとテンポを落としてもいいんじゃないか。
その上でシングル曲がいいんじゃないか。
そういう流れで基本は行きますかね、ルラシーのセットリストは。
やっぱり染み付いちゃってるんですよね。
染み付いてますね。
本のレベルでというか。
それがほんと様式美みたいになってるからね。
ほんと様式美だよね。
だからなんかね、外そうと思ってるんだけど、なんかそうしちゃってましたね。
今までエラトゥエラで各アルバムのコンセプトのツアーの再現みたいなのやってきたから、
逆にこういうド定番の王道でも新鮮に思えるっていうのが、こういうセトリが組めるかなっていうのはありますね。
結構ありますよね。
なんかその、ワンナイトデジャブの時に近いっていうか、
ワンナイトデジャブとかもう何やっても全部新鮮だった。
もう王道でも別になんか、もう全然いつも通りとか思わないみたいな。
セトリの予想とヒント
なんかそれに結構近いセトリになってるかなっていう気はしますね。
すごいですね。またチリチリさんがこのツアー全体を見渡したと感心してるのに。
ちょっとやめてください。
いやちょっともうちょっとあれだから、そんな考えずに崩したかったんですけど。
道全体を見渡したじゃん。
四つ上の視点からのこう。
グラビティ選ばれてますけど、3人から。
意外に強フォームグラビティ選んでないんですけど。
これはなんかどうですか。
いやこれはですね、結構視点がまたちょっと違ってくるんですけど。
明板ラジオのMCさん方はたぶんあんまりグッズに興味ないと思うんですけど。
自分グッズをチェックしたんですよね。
グッズにヒントがみたいな。
グッズにヒントがあって。
なるほど。
背中に書いてあるんじゃねーかよみたいな。
ネタバレ激しい。
こんなバカだ。
キーホルダーが10種類くらい出まして。
曲がテーマになってるんですけど。
それに入ってるのがアンライクリフト、あとイマージュ、あとプロビデンスとか。
それは全然気にしてなかった。
あれ、その辺のやつってなんかツアー、そのエピソードごとのTシャツになってた曲が基本反映されてるんですか。
これになってたんですけど、今回のなんかドーム用のグッズにもなってるっていうので。
それはなかなか重要な情報です。
これはそこから選ばれないっていうのはないかなっていう予想で入れたらグラビティが外れたっていう。
MCと演出の妄想
卑怯な決断だったっていう。
予想的にはね。
そうですね。でもね、イマージュが入ってるのがポイントですね。
いやー、でもイマージュもめちゃくちゃいいですからね。
めちゃめちゃいい。
イマージュ来たらちょっとオッてだいぶ興奮するな。
結構ね、脳内再生でアンライクリフトとの繋がりが超いいんですよ。
なるほどね。
アンライクリフトが終わってから、ドラムのカウントが入ってイマージュが始まる感じがね、バッチリハマって。
いいですね。
なるほど。
で、ディープゾーンに行く前にMCがあって、で、フェイストゥーフェイスっていう。
そこにMCが挟まってくるっていうところも。
そうですね。ジーザスの前とフェイストゥーフェイスの前にMCがあるイメージです。
細かいMCの場所を。
細かいMC。
その辺も想定してね。
MCで言うと、MCはファイナルアクトの再現MCとかあるんですかね。
あんまないと思うな。あるのかな。
エンプティギリギリとか言うのかなと。
いやー、なんかこのライブそういうことするかなって気がするんですよね。覚悟の上で。
今回はしなそうだよね。
なんか掴んだ掴んだんだよとか言うかな。
これなんか嘘くさいじゃないですか。用意されてたみたいで。
確かにね。
あんまない気がするんだよな。
いや、わかんないですけどね。
なんか掴んだよって言ってるかもしれないですね。
なんか掴んだんだよって途中で言ってるかもしれない。
ちょっとやだなそれ。
あれじゃんみたいな。
ちょっと笑っちゃうね。
あれって。
いやー、中盤のところ。
えぬぞうさんはスレーブフィールレインと。
いやー、いいっすねー。
フィールはいいなー。
フィール入ってきましたね。
まあこの辺も流れに沿いつつ。
好きなギリギリ曲を出てくるみたいな。
その中でだったら俺はこれが聴きたいかなみたいなところでした。
ギリやりそうなラインと聴きたいラインというのの攻めぎ合いですここは。
なるほどー。めっちゃわかりますね。
聴いたらめっちゃ嬉しいなー。めちゃくちゃ聴きたいですね確かに。
なるほど。
まあそっからディープゾーンに入ってきますけど。
まあちょっとひできくんは後で聞くとして。
後でちょっと問い詰めないと。
まあやっぱらせん目立ちますね。
らせんも聴きたいよなー。
聴きたいっすねー。
らせんみんな入れてますね。
らせん5人入れてますからね。
またらせんを俺だけじゃ入れてない。
この辺に入れてますけどね。
らせんとかめちゃくちゃ好きなんだけど入れてないんだよな。
めちゃくちゃ聴きたいっすよ。
そりゃ聴きたいでしょらせん。
らせんめちゃめちゃ最近のライブでめちゃくちゃ良かったんですよね。
僕は青森で見たときに過去一良いなって思う今のらせん。
だから入れました。
青森で見るらせんはやっぱり格別。
格別でしたね青森のらせんは。
青森ってだってエピソード3の神奈川の前ですよね。
そうですそうです。
そこはなんか良さそうですね。
すごい良いっていうのをツイッターでも見てましたね。
りゅういちがめっちゃ調子を取り戻してたぐらいってことですよね。
この青森のらせんはおそらく全部歌ってたと思うんですけど、
これのらせん聴いてるときは喉が調子悪いっていうのを一切思い出さなかったというか、
普通にすげえなって聞いて、
あれそういえばみたいなレベルぐらいに圧巻でしたね。
やっぱりりゅういちが調子良いと杉戸のギターソロとかこうして高まっていく感じがあるから。
ギターソロめちゃくちゃ聴きたいですね。
ライブバージョンのらせんは欲しいですね。
これちなみにあれ、イノランのインスタでリハーサル映像のときにらせんが流れてましたね。
ほんとですか。
ありましたね。
最近アップしたやつですよね。
最近のですね。
あれって絵的には静止画で、BGMでらせんでしたっけ?
BGMがらせんですかね。
だからすごい意味深ですよね。
逆にやらないっていう可能性。
やらないからこの動画で楽しんでっていう。
イノランのよくあるんですよ。
イノランソロでもリハーサルの画像とかで曲流すんですけど、
レアな逆でやるかなと思ったらやらないとかって結構あるんで。
これでいくとじゃあやらないかもっていうのはあるけど。
やらないからこれBGMにしてもいいっしょみたいな感じの。
ありえるかも。
なるほどですね。
そうやってここで転がされるわけですね、我々が。
イノランの手のひらで。
いやー、秀木くんが選んでるのが止まりまくってて。
このディープゾーンのやつでしょ。
ディープゾーン。
チルミー言ってますからね、だってね。
ここはね、あれですよ、黒服限定ギリって言ってるから。
この要素もね。
なるほどなるほど。
黒服限定要素もちょっと入れていかないとなみたいな感じで。
わかりますわかります。
でまあ、入れるならここかみたいな感じの。
ここ以外入れるとこねえからここに2曲押し込んだけみたいな感じ。
まあ押し込んだ感あるね。
押し込んでますね。
押し込んだよここで。
グラビティでね、ちょっとこしっとりさせた後にちょっとやっぱナイトメアで。
グラビティナイトメアってやばいね。
やばいでしょ。意外とでもね。
確かに。
意外といけるんじゃないかなと。
そうですね。
流れ的に。
いけるけど、めっちゃ時代飛び越えてるもんね。
だって黒服限定っていうさ、タイトルはあえて、中身あんま関係ないのかな。どうなんだろうな。
やっぱ多少思いますよね。
黒服限定っていうのが、コアなファン向けだよっていうメッセージなのか、中身にもそういうことが結構反映されてきてるのかちょっと読み切れなかったんだけど、まあ黒服限定だし。
黒服といえばこの辺やるでしょみたいな。
これ、わかったら教えてほしいんですけど、黒服限定ギグのときで、CY名義じゃない黒服限定ギグって、今までそんなないと思うんですけど。
そうですね。
黒服限定って言ってるとCY名義になってるのか。
なるほどね。
基本そうですよね、基本は。
今回違うから、じゃあやんない可能性あるね。
どうなんだろう。
初期曲だけやるっていうわけではないのはもちろんそういうことだと思うんですけど。
まあでも黒服限定といえばって感じはあるからね。初期インディーズ時代の曲。
まあどっかにねじ込むかもしれない。
それを逆に自分以外誰も入れてないんだなってびっくりしましたね。
まあエラトゥエラの中にあるわけですからね。CY名義の黒服限定ギグが。
エラトゥエラの中ですよね。
そこら辺も網羅するとなると入ってきてもおかしくはないよね。
やっぱりその思い出を振り返る意味でもさ。
ちゃんとその辺も含めてエラトゥエラするんだったら入ってくるよねって。
ライブの期待感
これはなかったことにはせずにしっかり血となり肉となり。
それでも上がりますよね。ここで来たらうわーっとはなりますね。
これちょっとあるぞこれ。あるんじゃない?
いや、キルミーはないでしょ。
そう思ってて来るんだって。来たらだって。
うちら黒服行った時に。
キルミーだって。
ドゥディドゥディドゥディドゥディって。
あとは、このドラムソロ前の曲。
ここだと8曲目になってるやつですけど。
ここね、結構何が来るかっていうところが。
割れましたねこれは。
ラジオライブの中では見どころですけど。
かなりこのディープな対局が来るみたいなポジションのところですね。
割と割れてますね。
ここはユシアさんとヒデキ君でかぶってますけど。
今回のやっぱりサプライズワーク的な感じでこれを入れた感じですね。
僕はその前の方がサプライズですけどね。
確かに確かに。
サプライズワーク。
個人的には大好きですよね。
ヒデキ君ほぼほぼサプライズしてんだよね。
この後半。
確かに。
サプライズばっかりじゃねえかみたいな。
確かに。ナイトメア・キルミーでだいぶクラウストロフォビアのサプライズ感がちょっとこう。
だいぶアンダー・グラウンドのバンドに。
ユシアさん的なクラウストフォビアは。
ここは僕は単純に聞きたいっていう欲ですね。
ユシアさん何気にフェイクが入ってる瞬間にそれを。
ここしかやる機会ないだろうってところで。
ついにここで解禁。
ついにここで一回やってほしいと。願いを込めて。
それはね、ここでついに出してくるっていうね。
やるタイミングを意識した感じが。
フェイクをやったとてさ。
ああ、やるんだここでみたいな。
それで終わるじゃないですか。
多分上がるは上がると思うんだよね。
いやー、なんかやらしいなみたいな。
正直ちょっと引っ張りすぎた感がありますよね。
引っ張りすぎてここで出すんだっていう。
それだったらもう永遠にやらない曲として置いといた方がいいじゃない。
美学的にはやらない気がしますけどね。
去年やっとけばよかったよね。
まあやるとしたらあそこでしたね。
やったら今回しかないだろうぐらいな。
本当最後のチャンス。
逃したらもうねえぞっていう。
願いを込めてここで。
もうすでに逃してる気がするけど。
なんかまたすごい盛り上がるってわけでもないから。
背取りに入れるのがすごい難しいんですよね。
難しいですよね。そうなんですよ。
セットリストの予想
流しで聴いたら単純にいい曲だなと思ったんですけどね。
いい曲なんですけどね。
ちりちりさんはジェニス・オブ・マインド。
僕はちょっと土手パンで行きましたけど、
その前のプロビデンスからね、土手パンで。
ルナティック・トーキョー的な。
そうですね、これはルナティック・トーキョーそのままですけど、
僕はプロビデンスファンなんで、
プロビデンス・ジェニスの流れはちょっと入れておきたかったなっていうのと、
何がこのドラムソロ前は結構迷ったんですけど、
ちょっとムーンも考えましたし、
でもここはそこまで、他のところにサプライズが来て、
ドラムソロはもうこれは一番土手パンというか、
一番おそらくドラムソロ前にやってるであろうジェニシスで来るのかなと。
バージン・メアリーとかもあるかなとも思ったんですけど、
その辺かなみたいな。
その辺とか来たら結構びっくりするな。
ムーンってドラムソロ前ってやったりするんですか?どうなん?
これはワンナイト・デジャブで。
そう、ワンナイト・デジャブでやってるんですよね。
ワンナイト・デジャブのときそうなんだ。
結構意外かなと思ったけど、なるほどね。
意外だけどあり得る。
まああり得るね。
極上的に。
ムーンを入れるならここかなみたいな。
ムーン入れるならアンコールは一発目とかのあたりもあるけど、
でもここしかないかなって感じはあるね、入れるなら。
ちなみに割とワンナイト・デジャブは参考にしたところはあって、
さっきチリシーさんも言ってたけど、割とシチュエーション的に似てるっていうか、
一日だけで、ファイナルアクトとかはツーデイズだったりするんで、難しくて。
そういうところが割と近いっちゃ近いのかなみたいなところで。
いや、ムーンあるね。ムーンはやっぱり入れたい曲ではあるんですよね。
ムーンもそうだよね。
ムーンはね。
彼ら的にもやっぱり大事な曲だろうし。
やっぱりミラーボール使うのがね、どっかしらにあるんじゃないかなっていう。
そうっすね。
なるほど。ミラーボール。
確かにあの光を生で浴びてみたいっすね。
いやいや浴びたいっすわ、あの光のもので。
イデックンはイメージオリアルの時に龍一の鏡のやつに気づかなかったからな。
ハンドミラーに。
全然見てなかったからね、あれ。全く見てなかった。
深夜ばっかり見てたからね。
あーなるほど。
ムーンはね、そうなんです。やっぱり見ちゃうんですよね、深夜。
N像さんのこのポジションがハートですけど、これはなかなか攻めてますね。
前見た時めちゃくちゃ良かったイメージがある。
アンエンディングスタイルのあれで見て良かったからかな。
あれで超最高だなって感じでしたね。
確かに。
ここ、螺旋ハートで。
やるなら、あーそうっすね。
螺旋ハートを最高っすよね。
いいっすね、スタイルからね。
斬新ですね、なかなか。
まあディープにディープに。
ディープに。
フィール、レイン、螺旋、ハートでディープにいっていただきたいというところで。
見てみたい手取りですね。
ここ、満足感かなりありますよね。
方針状態になるやつですね。
確かに。
結構ね、体力を持っていかれるだろうなっていう。
そうですね。
いやー、なかなかこの8曲まででだいぶ厚い話になってますけど。
厚いよね。
すごいっすね。それぞれなんかちゃんと考え方が個々あっていいですね。
それぞれの視点からね。
グッズから考察する人もいるし。
ちゃんと少しずつずれてるっていうね。
すごいっすよ、ほんと。みんな確かに六者六様の考え方。
面白いっすね。
ありつつもなんか様式美みたいなのがみんなにこう染み渡ってるっていうのも分かる。
やっぱり全員が全員なんかね、やっぱりその流れ、強固な流れっていうかルナシーの世界観。
そこにちゃんと沿ってるよねっていう。
秀樹くん以外ね。
そうですね。
自分も一応沿ってますよ。ある程度。
秀樹くんはなんかちょっとあれだけど。
その自由な発想が羨ましい。
自分もなんかそれぐらい自由な発想したかったなっていう思うんですけど。
どうしてもなんかルナシー、様式美に引っ張られてしまったなっていうのが。
ということで、まだまだ先は長いところですけど、
これからドラムソロ突入のところで一回区切って、また次回続きやっていければと思います。
次回への予告
ライブもね、ちょうどここでね、そういう感じになるから。
ちょうどいいですね。
キリが良かったんで、また続き熱い激論をやっていきましょう。
はい。
ということで、次回続きます。
次回へ続きます。
01:05:26

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