名盤ラジオ
名盤ラジオ番外編、たくやです。よろしくお願いします。
どうも、えぬぞーと申します。
こんばんは、かにきことひできです。よろしくお願いします。
はい、今回は、LUNA SEA東京ドームライブ直前スペシャルということで、最近ずっとLUNA SEA語ってますけど、今日もすごいですよ。
おお
今日はですね、東京ドームライブのセットリスト予想大会ということで、やっていきたいと思います。
予想しちゃいますか。
セットリストね、今度の東京ドームライブですよ。
僕らだけでやってもいいんですけど、せっかくなので、我らが名盤ラジオメンバーシップコミュニティが誇るスレーブ3名をお迎えして、ワイワイやっていこうというスペシャル会です、今回は。
今、みんな息を潜めて。
息を潜めてね。
息を潜めて音が出ないようにみんなしちゃいますけど。
はい、じゃあもう早速ね、一人ずつご紹介していきます。
誰からいこうかな。
まずはじゃあ、チリチリスパイラルさん、よろしくお願いします。
こんばんは、チリチリスパイラルです。よろしくお願いします。
よ。
じゃあ簡単なLUNA SEAの思いと、特に誰が好きとかあれば。
お願いします。
急に振られたな。
高校生の頃からずっとLUNA SEAのことを大好きで聞き続けております。
東京ドームにはちょっと残念ながらいけないんですが、今日ここで手取りについて真剣に考えたいと。
メンバーではリュウイチが一番好きです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。
じゃあ続いて、つよぽむさん、お願いします。
はい、みなさんこんばんは、つよぽむです。
以前ね、イノラン回でお世話になりました。
そうですね、そうですね。
イノラン特集やった時に色々ね、歴史を、イノランのソロの歴史をたっぷり教えてもらった回がありますね。
そうですね。
そちらもぜひということで。
LUNA SEAは中学生から聞いてたんですけど、実際ライブとか行き始めたのが週末終わって2007年の復活からなんですけど、
LUNA SEAとかをね、こんな遠征も含めて回るのは今回のエラツーエラが初めてだったんで、東京ドーム集大成楽しみにしております。
先ほども言いましたけど、イノランのイノスレですね。
最近は結構、名番ラジオのコミュニティメンバーの影響も受けて、最近はJもハマりかけています。
っていう感じですね。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では最後、名番ラジオのお助け会人、吉賀健太さんです。
どうもどうも、LUNA SEAのライブの吉賀健太と申します。
ご無沙汰しております。
お久しぶりです。
私は九州の大分というところで画家をしております。吉賀と申します。
名番ラジオさんとは宮城会ですね。もう2年ぐらい前ですかね。
そんなに経つんですね。
ゲストを初めて出させていただいたご縁で。
でもこの名番ラジオさんとのご縁の始まりはLUNA SEAというところで検索してて出会ったので、
本当に僕LUNA SEA大好きなので、中学校からずっと聞いていまして、
一番ヒデが大好きで命を救われたような存在なんですけども、
そんなLUNA SEAも大好きでありながらヒデも追いかけているという感じもありつつで、
LUNA SEAで言うとやはりヒデ寄りのJであり杉蔵さんは割とやはり好きかなという感じではあるんですが、
全体的に大好きなので箱押しというところでしょうかね。
という感じです。
なるほど。ありがとうございます。
ということで今回はなんと6人ですね。
これは収録がつかなくなるかもしれない。
こういう収録だと過去最多人数かもしれないですね。
すごいどうなるのかって感じですけど、
そうですよね。
だからその1曲目に、
実際のファイナルアクトは2日目のラストはWISHだったわけですけども。
だからWISH1曲目もちょっと考えたんですけど。
はい、わかります。
ちょっとメタっぽい話で、
WISHは多分ルナピック用に後半に残しておくだろうと思います。
で、もう1個、
象徴的な曲といえばやっぱり、
ラブソング。
これをまあ、
その終幕のね、
象徴として、
1曲目に入れることによって、
1つその、
落とし前を、
蹴りをつけるじゃないですけど。
この、
後半に持ってくとどうしてもその、
終幕の頃の印象の、
曲の解釈になってしまう、
ところもあると思うんですけども、
1曲目に置いてきて、
その終幕のちょっと象徴みたいな感じで、
で、僕も吉川さんと一緒で、
2曲目にラブレスやって、
で、また新しく始まるっていうような、
演出もあったりするのかなと、
ちょっと思ったんですよ。
実は。
はいはいはい。
いやー。
でもまあ、
一応流れ的に、
デジャヴ。
デジャヴはデジャヴで、
ワンナイトデジャヴ。
あのね、
一夜限りの復活の、
ワンナイトデジャヴの、
象徴みたいな感じで、
また新しく始まったるなしっていうのを、
なんかオマージュみたいな感じで、
始まるとかあるかなって、
ちょっと予想しました。
なるほど。
うん。
なるほど。
これラブソング実際1曲目に来たら、
結構悔しいっすね。
ははは。
ははは。
ははは。
まあでも、
9割方ラブレスだと思いますけどね、正直。
そう思いますよね。
いやー、
ほんとね、
これね、
3週、
4週ぐらい回って、
ラブレスにしてましたね、
自分は。
うーん。
やっぱね、
1曲目、
ドギモを抜いてくる可能性はあるなと思って、
うーん。
最初、
違うのにしようって思って、
ラブレス、
ラストとかもありかな、
みたいな。
うんうんうんうん。
とかも考えたんだけどね、
やっぱり、
そうっすねー。
もうね、
ラブレスかなーっていうふうに、
最後はしちゃいましたけど。
うーん。
まあね、
ラブレスはラブレスで、
もうね、
全然ラブレスでもいいんですけどね、もう。
正直。
ははは。
なんかね、
それを望んでるところもね、
ある、
ある、
ちゃある。
そうですよね。
でもそれをこう、
聴きたいからな、
ラブレス。
そうそうそう。
完全にね、
うん。
始まったーって感じはね、
ありますね。
そうなんですよねー。
うーん。
2曲目ラブレスは結構斬新な気がしますね、
ヨシアさん。
うん。
いやなんかねー、
確かに。
僕どうかなと思って、
結構ラブソングの最後って、
皆さんとこうね、
こう、
歌い合ってとか、
あるから、
ラララララララって。
そうそうそう。
どうかな繋がりって思ったんですけど、
一回僕流してみたら、
結構ぴったりきて、
すごい。
じゃあそのみんなが合唱してるときに、
ブーンって入ってくるってこと?
うん。
なんか合唱し終わって、
ラブから始まるっていうのは、
ブーンってきたー。
結構、
あ、こっから始まるんだーっていうのが、
階層から始まって、
スコップで始まるっていうのは、
あるかもなーと思って。
そのみんなが合唱してるときに、
キングギドラのギターが出てきて、
結構合唱乱れますよね、
ちょっと。
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
うん。
何かそういう感じだったらいいな…
これできたらかなり
サプライズだと思いますもんね。
いや、ラブレス…
ねえラブソング出すならラブレス最後かなとは思ったんですけど、
まず一回それラブソングやって、前回のおさらい的な感じでやった後に、じゃあ今日のライブはこっからだぞっつってラブレスが、なるほどねー。
あ、だから吉谷さんのはそうか、一個後ろにだからその後の流れずれてる感じなの。 そうずれてる感じね。
こうするとだからチリチリさんとか強ポムと同じような流れでその後は進んでいくってことですもんね。
そうですね。
なるほどね。
まあラブソング説あるけど、ラブソングをずっと封印してたのはあれですけど、エラトゥエラでやってるからな。
まあそうなんすよね。あとラブソング1曲目ってベストブルナシーでも実はやってるから。
2日目そうですよね。
そうですね。実は意外とやってるっていう。
やっぱりね、結局ラブソングに対する解釈はタクと自分は同じところなんですよね。
アンコールの後の、アンコール分けのとこに持ってくるんじゃないかって。
そうだね。
アンコール分けっていうかアンコールの発明がそこなんじゃないかっていう。
なるほどなるほど。
これはあれですよね。ブランニュー・ケイオス。
エラトゥエラのブランニュー・ケイオスがこの位置だった。
あーなるほど。
ラブソングで言うと。
なんかね、本編は本編でちょっとこうやって、アンコールからはこう、なんか本当にファンへのメッセージを割と盛り込む感じみたいな風になるのかなっていう気もして。
なるほどね。
ちょっとでも後半の流れはね。
後半の流れはね。早いよヒデ君。
相変わらずね。
後半の流れはまた後に。
まあラブレス1曲目は濃厚な感じはしますけど、えぬぞうさんはやっぱラブレスですか。
最初なんか自分が聴きたいなというか、なんかセットリスト予想する上で、あんまガチ予想しても面白くねえから。
そこのあれなんですよね、なんかこう自分が聴きたいライブを考えるっていうスタイルで行くのか、本当にガチで当てに行くのかっていう色々こう。
そうですね。
そこもありますよね。どっちの方向で行くのか。
ありますよね。
結構悩んだんだよな。結構そこが揺れ動いて、ちょっとね、おかしくなってますけど自分のあれは。
でなんか割と突拍子もないものを考えたいと思ったんですけど、でもやっぱりルナシーのセットリストってアルバムもそうだしライブもそうなんですけど、ものすごい強固な構造が出来上がってるんですよねもう。
どうしてもそこに引っ張られちゃうっていう。
でなんか結構突拍子もないものをやったつもりだったんですけど、見てみるとなんか全然面白くねえ。結局ルナシーの公式に当て余っちゃったなみたいなのがなんか面白くないんだけど。
今回自分の見てても他の人の見ててもだいたいなんか収まってるよねみたいな。これがやっぱりルナシーの強さだなっていう。
いやーそう確かに。
まあ自分も結局そっちに引っ張られて、まあ一曲はラブレスだろうと。
まあそのファン、ディープなファンからいくとその1曲目ちょっと外してくれよと思うんですけど、やっぱりやる側からするとそのディープなファンにも見せるというのもありつつその新しいファンに伝説を見せるっていう義務感とか使命感もあると思うんですよ。
それで言うとやっぱラブレスは外さないんだろうなっていう。
やっぱその辺のところが頭をよぎり始めるんですよね。最初完全に自分の僕が考えた最強のセットリストみたいな感じで。
それをやりたかったんだけど。
だからラブレス1曲目はまあね、まあまあっていう感じはありつつ、
2曲目でこの外しを入れてくるっていうのがあったらすごいね。
来てくれたみたいな特別感みたいなので、
まあこれ来たら嬉しいっていう。
それでもう2曲目にしちゃいました。
なるほど。
まあ2曲目じゃなくてもどっかしらで聴きたいですけどね、この曲は。
やっぱこのねファンの声援が入ってるので始まる曲だし、
ファンに向けてのそういうメッセージにもなるかなみたいな。
なるほど。
っていうのを入れてみましたね。
犬蔵さんはSweetest Come Againですけど、この曲はこの6人中唯一ですね。
いやまあこれも割と秀木くんの発想に近いというか。
聴きたいやつですよね。来てくれたら。
でまあ2曲目的じゃないですか。
これもそうですね。
そのルナシーの構造、セットリストの構造にハマりつつ、やらないだろうなと。
でもやってほしいなみたいな。
ちょっと外してくれよみたいな願望込み。
ありそうなところで外してくれよっていうところでSweetest Come Againって。
まあ全然あるですね。ブランニュー・ケイオスの2曲目ですからね。
いやーだからちょっとここの考え方は近いですねほんとなんか。
ここで外してくるっていう。
Sweetest Come AgainとかGとかその辺。
そうですね。
Gはスタイル再録してすごい手応えもあっただろうからGっていうこともなきにしもあらずっていう気もするな。
爆発力はねありますよね。
シングルで出た2曲じゃないですか。
確かに。
再録のね。
先行で出た。
ギリギリありそうなラインで外したいっていうところですね。
めっちゃ伝わってくる。
PreciousとかDeja Vuとかもうそんな面白くねえじゃんかって。
あれですよね。腕組みでそうやろうなってやるやつですね。
面白いですね。
そんなもういいじゃんっていう。
ギリギリありそうなラインって俺が聞きたいものみたいな。
ガチにあってに行きたくもないくせに1曲目でラブロスを選ぶ。
つまんないなお前はって思う。
いやーめちゃくちゃ。
メンバー的にもそういう部分あるかもしれないですもんね。
一発のちょっとサプライズ持ってきたいけどやっぱりラブロスだろうってところで2曲目で崩すっていうのはあるかもしれないですね。
でもスティーデスとコウマイレーンはやらないと思いますけどね。
あり得ますよ。
2曲目はやっぱりあとはロッコウがね、たぶん。
ドカーンとね、とんでもない火力で。
なんていうんですか。台砲みたいなやつってこと?
特攻?
特攻?
特攻じゃないですかね。台砲ではないと思うんですけど。
なるほどね。
スティーデスとコウマイレーンだったらJのベースソロのところで。
そこで花火がバーっと。
キャーって出る。
なんかちょっとナイアガラみたいな。
そっか、それを言えることも考えなきゃいけなかったのか。難しいですね。
スティーデスとコウマイレーンだったら、そこではないですけど。
スティーデスとコウマイレーンだったら、バーンってそこで。
2回目ね。
ドカレーだなあ。
それ言ったらさ、もうPYFでバーンって。
うるせえ台爆弾。
なんも聞こえねえよみたいな。
4発いったみたいな。
そっか。
だから、やっぱりすごい強固な構造があるから、逆に言うと予定調和になっちゃうんですよ、どうしても。
ディープなファンからしたら。
どうしてもそこには沿うんだろうなと思いつつも、その予定調和感を外してほしいみたいな願望もありつつみたいな。
そこがないまぜになってる予想ですね、私は。
予定調和であってほしいと思う部分もありつつ。
それを見せるべきだとは思うし。
でも崩してほしいっていうのはめっちゃある。
ひできくん崩しすぎだよ、ちょうど。
そう、それだと突っ込もうと思ってますけど。
ひできくんが一番攻めてますからね。
いやでもね、抑えるとこは抑えてますよ。
でもね、崩すとこは崩していこうと思ってます。
ちょっと先に進みますけど。
次あたりは。
ちょっとね、1曲ずつやっていくとちょっと永遠に終わらなそうなんで。
ある程度まとめていきますけど。
その後の流れみたいなと。
3,4,5はやっぱジーザス率が。
3曲目ジーザス率やばいですね。
吉賀さんほど3曲目みたいなもんですからね。
確かに。吉賀さんそうですね、1個前にすると。
あれはひできくんだけじゃん。
ひとりジーザス野郎じゃないやつ。
ひとりだけジーザス野郎じゃないやつ。
ノンジーザス野郎が。
本当ですね、ノンジーザス野郎が。
無宗教のやつが今。
これはけしからんな。
あんまジーザス好きじゃないの?
プロビデンスのがやっぱ。
プロビデンスもないじゃないですか。
プロビデンスも入れてない。
入れてないっすね。
プロビデンスっぽい地面のやつは入れてますけど。
入ってないっすね。
なんで1曲目プロビデンスしなかったの?
1曲目。
怒られるでしょ、それを。
いやいやいや。
ちょっとね、それもね、考えました。
確かに。
すごい外してった場合のパターンの中の1つとしては考えましたね。
いやでももう、当然外れましたけど。
ひできくんはスレイブ。
スレイブがそこに該当する曲ってことですよね。
自分はこの1曲目はラブレスで始まって、2曲目は勢いのある曲で持ってきての、
そこからその次はファンに対する愛というかメッセージとして、
やっぱスレイブをその次には持ってくるみたいな感じの、
そういうメッセージ性をちょっと込めてのスレイブですね。
で、なおかつ曲調的にも勢いある曲だから、
Be Awakeからのままの勢いで、このまま行くぞ的な感じでスレイブにしたっていう感じですね。
ジーザスもね、確かに。
ジーザス、エンド・オブ・ソロ。この4曲目のエンド・オブ・ソロ率も高いっていうね。
エンド・オブ・ソロはやっぱりその勢いを殺さずに、なおかつ4曲目ぐらいに来るのにちょうどいい。
この辺でやってますからね、よく。
僕もエンド・オブ・ソロは単純に好きだから、入れるならここ。
個人的にもやっぱりやってほしいから。
入れるとしたらここしかないんですよ。
エンド・オブ・ソロ効くならここなんですよね。
エンド・オブ・ソロでここしかないんですよね。
入れるならやっぱもう、の結果3人ここですか。確かに。
エンド・オブ・ソロって後半でやったことあるのかな?
あれはね、やっぱり序盤の勢いがちょっとこう…。
勢いある曲からディープな曲への間ぐらいに入ってくる。
そうだよね。だってアンエンディングスタイルとか真笛の野外でさえ3曲目とかその辺ですよね。
そうですね。アンコールとかでやんないですもんね。
なかなかすごいですよね。
まあでも分かるっていうか。
ここに入ってくるの分かるよね。
そうだよねってなるよね。
まあだからここで。
結構その分かりやすいヒット曲っていうのを序盤に入れるとするとエンド・オブ・ソロが。
できがちなね。確かにそれは。
我々じゃなくてもうちょっとライトなファンからすると結構知名度が高いのはエンド・オブ・ソロかなっていうので。
序盤に持ってこれる曲でですけど。
最初4曲目スレイブかなと思ったんですけど。
なんか有名なシングルが前半にあんまりないなと思って。
でちょっとエンド・オブ・ソロに変えたんですよね。
自身のこのセットリストの全体像を見渡した結果が。
一応バランスとってね。
そういうとこはやっぱり来そうだなと思うんですけどね。
すごいですね。その俯瞰的な視点が。
ちょっと考えちゃったですね。
もうちょっとフェティッシュな。
ネギックみたいなフェティッシュなセットリにしたかったんですけど。
やっぱちょっと考えちゃうんですね。
まあ、ちいちいさんがシングルっていう話をしてましたけど。
僕はめちゃくちゃそこは結構意識しましたね。シングル。
僕だからシングルを結構あえてなるべく入れようっていう感じにしました。
ここはなんかそういう意図が多分出るだろうなっていうところで。
結果、非常に王道なセットリストになってますけど。
僕はそういう役割でいいかなと。
という感じですけど。
だからトゥルーブルーがそこに続いてる感じですね、僕のやつは。
これはよくありがちなエンド・オブ・ソロ・トゥルーブルー。
エンド・オブ・ソロ・トゥルーブルーですよ。
セットリがありがちなやつですね。
トゥルーブルーもね、聴きたいんですよね。
グラビティもこの辺でよく上がってますね。
グラビティはね。
勢いが、序盤4曲ぐらい勢いある曲できたらそろそろちょっとテンポを落としてもいいんじゃないか。
その上でシングル曲がいいんじゃないか。
そういう流れで基本は行きますかね、ルラシーのセットリストは。
やっぱり染み付いちゃってるんですよね。
染み付いてますね。
本のレベルでというか。
それがほんと様式美みたいになってるからね。
ほんと様式美だよね。
だからなんかね、外そうと思ってるんだけど、なんかそうしちゃってましたね。
今までエラトゥエラで各アルバムのコンセプトのツアーの再現みたいなのやってきたから、
逆にこういうド定番の王道でも新鮮に思えるっていうのが、こういうセトリが組めるかなっていうのはありますね。
結構ありますよね。
なんかその、ワンナイトデジャブの時に近いっていうか、
ワンナイトデジャブとかもう何やっても全部新鮮だった。
もう王道でも別になんか、もう全然いつも通りとか思わないみたいな。
卑怯な決断だったっていう。
予想的にはね。
そうですね。でもね、イマージュが入ってるのがポイントですね。
いやー、でもイマージュもめちゃくちゃいいですからね。
めちゃめちゃいい。
イマージュ来たらちょっとオッてだいぶ興奮するな。
結構ね、脳内再生でアンライクリフトとの繋がりが超いいんですよ。
なるほどね。
アンライクリフトが終わってから、ドラムのカウントが入ってイマージュが始まる感じがね、バッチリハマって。
いいですね。
なるほど。
で、ディープゾーンに行く前にMCがあって、で、フェイストゥーフェイスっていう。
そこにMCが挟まってくるっていうところも。
そうですね。ジーザスの前とフェイストゥーフェイスの前にMCがあるイメージです。
細かいMCの場所を。
細かいMC。
その辺も想定してね。
MCで言うと、MCはファイナルアクトの再現MCとかあるんですかね。
あんまないと思うな。あるのかな。
エンプティギリギリとか言うのかなと。
いやー、なんかこのライブそういうことするかなって気がするんですよね。覚悟の上で。
今回はしなそうだよね。
なんか掴んだ掴んだんだよとか言うかな。
これなんか嘘くさいじゃないですか。用意されてたみたいで。
確かにね。
あんまない気がするんだよな。
いや、わかんないですけどね。
なんか掴んだよって言ってるかもしれないですね。
なんか掴んだんだよって途中で言ってるかもしれない。
ちょっとやだなそれ。
あれじゃんみたいな。
ちょっと笑っちゃうね。
あれって。
いやー、中盤のところ。
えぬぞうさんはスレーブフィールレインと。
いやー、いいっすねー。
フィールはいいなー。
フィール入ってきましたね。
まあこの辺も流れに沿いつつ。
好きなギリギリ曲を出てくるみたいな。
その中でだったら俺はこれが聴きたいかなみたいなところでした。
ギリやりそうなラインと聴きたいラインというのの攻めぎ合いですここは。
なるほどー。めっちゃわかりますね。
聴いたらめっちゃ嬉しいなー。めちゃくちゃ聴きたいですね確かに。
なるほど。
まあそっからディープゾーンに入ってきますけど。
まあちょっとひできくんは後で聞くとして。
後でちょっと問い詰めないと。
まあやっぱらせん目立ちますね。
らせんも聴きたいよなー。
聴きたいっすねー。
らせんみんな入れてますね。
らせん5人入れてますからね。
またらせんを俺だけじゃ入れてない。
この辺に入れてますけどね。
らせんとかめちゃくちゃ好きなんだけど入れてないんだよな。
めちゃくちゃ聴きたいっすよ。
そりゃ聴きたいでしょらせん。
らせんめちゃめちゃ最近のライブでめちゃくちゃ良かったんですよね。
僕は青森で見たときに過去一良いなって思う今のらせん。
だから入れました。
青森で見るらせんはやっぱり格別。
格別でしたね青森のらせんは。
青森ってだってエピソード3の神奈川の前ですよね。
そうですそうです。
そこはなんか良さそうですね。
すごい良いっていうのをツイッターでも見てましたね。
りゅういちがめっちゃ調子を取り戻してたぐらいってことですよね。
この青森のらせんはおそらく全部歌ってたと思うんですけど、
これのらせん聴いてるときは喉が調子悪いっていうのを一切思い出さなかったというか、
普通にすげえなって聞いて、
あれそういえばみたいなレベルぐらいに圧巻でしたね。
やっぱりりゅういちが調子良いと杉戸のギターソロとかこうして高まっていく感じがあるから。
ギターソロめちゃくちゃ聴きたいですね。
ライブバージョンのらせんは欲しいですね。
これちなみにあれ、イノランのインスタでリハーサル映像のときにらせんが流れてましたね。
ほんとですか。
ありましたね。
最近アップしたやつですよね。
最近のですね。
あれって絵的には静止画で、BGMでらせんでしたっけ?
BGMがらせんですかね。
だからすごい意味深ですよね。
逆にやらないっていう可能性。
やらないからこの動画で楽しんでっていう。
イノランのよくあるんですよ。
イノランソロでもリハーサルの画像とかで曲流すんですけど、
レアな逆でやるかなと思ったらやらないとかって結構あるんで。
これでいくとじゃあやらないかもっていうのはあるけど。
やらないからこれBGMにしてもいいっしょみたいな感じの。
ありえるかも。
なるほどですね。
そうやってここで転がされるわけですね、我々が。
イノランの手のひらで。
いやー、秀木くんが選んでるのが止まりまくってて。
このディープゾーンのやつでしょ。
ディープゾーン。
チルミー言ってますからね、だってね。
ここはね、あれですよ、黒服限定ギリって言ってるから。
この要素もね。
なるほどなるほど。
黒服限定要素もちょっと入れていかないとなみたいな感じで。
わかりますわかります。
でまあ、入れるならここかみたいな感じの。
ここ以外入れるとこねえからここに2曲押し込んだけみたいな感じ。
まあ押し込んだ感あるね。
押し込んでますね。
押し込んだよここで。
グラビティでね、ちょっとこしっとりさせた後にちょっとやっぱナイトメアで。
グラビティナイトメアってやばいね。
やばいでしょ。意外とでもね。
確かに。
意外といけるんじゃないかなと。
そうですね。
流れ的に。
いけるけど、めっちゃ時代飛び越えてるもんね。
だって黒服限定っていうさ、タイトルはあえて、中身あんま関係ないのかな。どうなんだろうな。
やっぱ多少思いますよね。
黒服限定っていうのが、コアなファン向けだよっていうメッセージなのか、中身にもそういうことが結構反映されてきてるのかちょっと読み切れなかったんだけど、まあ黒服限定だし。
黒服といえばこの辺やるでしょみたいな。
これ、わかったら教えてほしいんですけど、黒服限定ギグのときで、CY名義じゃない黒服限定ギグって、今までそんなないと思うんですけど。
そうですね。
黒服限定って言ってるとCY名義になってるのか。
なるほどね。
基本そうですよね、基本は。
今回違うから、じゃあやんない可能性あるね。
どうなんだろう。
初期曲だけやるっていうわけではないのはもちろんそういうことだと思うんですけど。
まあでも黒服限定といえばって感じはあるからね。初期インディーズ時代の曲。
まあどっかにねじ込むかもしれない。
それを逆に自分以外誰も入れてないんだなってびっくりしましたね。
まあエラトゥエラの中にあるわけですからね。CY名義の黒服限定ギグが。
エラトゥエラの中ですよね。
そこら辺も網羅するとなると入ってきてもおかしくはないよね。
やっぱりその思い出を振り返る意味でもさ。
ちゃんとその辺も含めてエラトゥエラするんだったら入ってくるよねって。
流しで聴いたら単純にいい曲だなと思ったんですけどね。
いい曲なんですけどね。
ちりちりさんはジェニス・オブ・マインド。
僕はちょっと土手パンで行きましたけど、
その前のプロビデンスからね、土手パンで。
ルナティック・トーキョー的な。
そうですね、これはルナティック・トーキョーそのままですけど、
僕はプロビデンスファンなんで、
プロビデンス・ジェニスの流れはちょっと入れておきたかったなっていうのと、
何がこのドラムソロ前は結構迷ったんですけど、
ちょっとムーンも考えましたし、
でもここはそこまで、他のところにサプライズが来て、
ドラムソロはもうこれは一番土手パンというか、
一番おそらくドラムソロ前にやってるであろうジェニシスで来るのかなと。
バージン・メアリーとかもあるかなとも思ったんですけど、
その辺かなみたいな。
その辺とか来たら結構びっくりするな。
ムーンってドラムソロ前ってやったりするんですか?どうなん?
これはワンナイト・デジャブで。
そう、ワンナイト・デジャブでやってるんですよね。
ワンナイト・デジャブのときそうなんだ。
結構意外かなと思ったけど、なるほどね。
意外だけどあり得る。
まああり得るね。
極上的に。
ムーンを入れるならここかなみたいな。
ムーン入れるならアンコールは一発目とかのあたりもあるけど、
でもここしかないかなって感じはあるね、入れるなら。
ちなみに割とワンナイト・デジャブは参考にしたところはあって、
さっきチリシーさんも言ってたけど、割とシチュエーション的に似てるっていうか、
一日だけで、ファイナルアクトとかはツーデイズだったりするんで、難しくて。
そういうところが割と近いっちゃ近いのかなみたいなところで。
いや、ムーンあるね。ムーンはやっぱり入れたい曲ではあるんですよね。
ムーンもそうだよね。
ムーンはね。
彼ら的にもやっぱり大事な曲だろうし。
やっぱりミラーボール使うのがね、どっかしらにあるんじゃないかなっていう。
そうっすね。
なるほど。ミラーボール。
確かにあの光を生で浴びてみたいっすね。
いやいや浴びたいっすわ、あの光のもので。
イデックンはイメージオリアルの時に龍一の鏡のやつに気づかなかったからな。
ハンドミラーに。
全然見てなかったからね、あれ。全く見てなかった。
深夜ばっかり見てたからね。
あーなるほど。
ムーンはね、そうなんです。やっぱり見ちゃうんですよね、深夜。
N像さんのこのポジションがハートですけど、これはなかなか攻めてますね。
前見た時めちゃくちゃ良かったイメージがある。
アンエンディングスタイルのあれで見て良かったからかな。
あれで超最高だなって感じでしたね。
確かに。
ここ、螺旋ハートで。
やるなら、あーそうっすね。
螺旋ハートを最高っすよね。
いいっすね、スタイルからね。
斬新ですね、なかなか。
まあディープにディープに。
ディープに。
フィール、レイン、螺旋、ハートでディープにいっていただきたいというところで。
見てみたい手取りですね。
ここ、満足感かなりありますよね。
方針状態になるやつですね。
確かに。
結構ね、体力を持っていかれるだろうなっていう。
そうですね。
いやー、なかなかこの8曲まででだいぶ厚い話になってますけど。
厚いよね。
すごいっすね。それぞれなんかちゃんと考え方が個々あっていいですね。
それぞれの視点からね。
グッズから考察する人もいるし。
ちゃんと少しずつずれてるっていうね。
すごいっすよ、ほんと。みんな確かに六者六様の考え方。
面白いっすね。
ありつつもなんか様式美みたいなのがみんなにこう染み渡ってるっていうのも分かる。
やっぱり全員が全員なんかね、やっぱりその流れ、強固な流れっていうかルナシーの世界観。
そこにちゃんと沿ってるよねっていう。
秀樹くん以外ね。
そうですね。
自分も一応沿ってますよ。ある程度。
秀樹くんはなんかちょっとあれだけど。
その自由な発想が羨ましい。
自分もなんかそれぐらい自由な発想したかったなっていう思うんですけど。
どうしてもなんかルナシー、様式美に引っ張られてしまったなっていうのが。
ということで、まだまだ先は長いところですけど、
これからドラムソロ突入のところで一回区切って、また次回続きやっていければと思います。