1. 名盤ラジオ
  2. 番外編#51-2 来日祈願!TOOL普..
2024-10-11 1:00:28

番外編#51-2 来日祈願!TOOL普及拡大委員会発足!~最強バンドTOOLの“究極の1曲”は?

最強バンドTOOLについて、名盤ラジオのコミュニティメンバー、ダニゾーさんを迎えてフリートーク!我々が選ぶTOOL“究極の1曲”とは?そしてTOOL来日祈願!普及拡大委員会発足! (※1.5倍速再生推奨) ゲスト:ダニゾーさん X(旧Twitter): https://x.com/wairudotaakii ※TOOL『10,000 Days』特集 沼へようこそ!『10,000 Days』特集!聞き手を成長させる?TOOLの魅力とは?【名盤ラジオ #64-1】 https://youtu.be/MPj91--bpmU 『10,000 Days』とTOOLの聴き方指南~これぞ真の入門曲「Vicarious」!そして次に聴いてほしい曲は?【名盤ラジオ #64-2】 https://youtu.be/44I3cmi_J1I メイナードの想いと「10,000 Days」…TOOLを積み上げてこそ得られる快楽!~アルバムの印象を左右?「The Pot」【名盤ラジオ #64-3】 https://youtu.be/XRX1fKCaIlw 「Rosetta Stoned」が表すTOOLの本質!~包括的?初心者向け?アルバム『10,000 Days』を総括!【名盤ラジオ #64-4】 https://youtu.be/VRUmgbHiGDk -------------------- 名盤ラジオ、本チャンネルはこちら https://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ ◎名盤ラジオ メンバーシップ◎ ↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。 https://youtu.be/8cODTrEK29I ▼メンバー限定動画はこちら https://www.youtube.com/playlist?list=UUMOLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ ▼ご参加はこちらから https://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join -------------------- ◎X(旧Twitter) 名盤ラジオ https://twitter.com/meibanradio エヌゾー https://twitter.com/Nzo_the_7empest ヒデキ https://twitter.com/hidekeenan タクヤ https://twitter.com/takuyameiban -------------------- ■『名盤ラジオ』とは? 3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながら語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

00:01
名盤ラジオ。
名盤ラジオ、番外編、たくやです。よろしくお願いします。
どうもー、Mゾウです。
はい、今回もひできくんはお休みで、前回に続いてゲスト、だにぞうさんに来ていただいてます。よろしくお願いします。
どうもー。
こんばんはー、だにぞうです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よりも珍しいだに人間が来たぞ。
またこれ、そのくだり。
よりも珍しいだに人間だ。
だにと人間が融合した、そうそうそう、見せ物小屋。
だにと人間が融合した野郎が来たぞ。
こんなイカれた野郎はいねえよなっていう。
皆様にご紹介したいこのバカ野郎は。
これね、今日2本収録で、これ2本目でやってまして、1本目語ってるやつがありますんで、そちらもね、ぜひ聞いていただいて、
そっちの方にだにぞうさんの詳しい自己紹介というか、どんな音楽聞いてきたのかとかもありますんで、ぜひそっち聞いてない方は、まずはそっちの方も聞いていただければと思いますが、
今回はですね、もう2本目ということなんでね、ここでもう、あれですよ、だにぞうさんの専門分野であるツールの話をしようじゃないかという回です。
専門分野ではないんですけど。
だってお前はツール学部、ツール学科。
ツール大学でしょ君は。
そこまで研究はしてないですけども、果たして語れるかどうかちょっとわかりませんが。
いやいやいや、そういうイメージがというか、そもそも名前がね、だにぞうさんっていう名前が。
そうなんです。
ツールのドラマーのダニー・ケアリーから取ってます。
ダニー?
ダニーではありません。ダニーではないです。ダニーなんです、ダニー。
ダニー像って言ったら、虫のダニーになっちゃうじゃないですか。
自分でもなんか変な名前だなぁとは思ったんですけど、面白いからいいかと思って。
あんまりね、あんまり名前をなんか適当につけるのは良くないですよね。
おまゆですよそれ。
俺もうやめとけよかったなって思うもんね、N像っておまえ。
03:00
N像?
N像っておまえ。
まあこのね、N像&ダニー像コンビと。
N像&ダニー像。
今日はね、ツールを語ろうと。
ツールを語ろうと。
嫌だな、嫌になっちゃうなもう。
いやー、こんなでもなんかツールをいざどっぷり語りましょうみたいなのもそうそうないですからね。
ないですよ。ツールを語って。
しかも割とフリーテーマで。
なんかね、このアルバムをみたいなのはまあ、メーバーラジオでもありますけど、割とフリーテーマでツールを語りましょうみたいなのってないですからね。
確かに。ツールを語ってるコンテンツないですよこんな。
そもそもね、そもそも。
散々取り上げるみたいなさ。
確かに。で、あちこちで名前出すしみたいな。
あちこちでツールツールって言ってるしみたいな。
でもこれは僕らがおかしいんじゃなくて、日本がおかしいんですよね。本当に。
まあね。
いやー、もういいこと言うねえおまえは。
まあ僕らメーバーラジオ、配信の方でもツールはたびたび取り上げてるし、あちこちで名前も出してるけど、我々がやってるメンバーシップのディスコードのコミュニティの方でもね、チャットで日々やり取りしてますけど、そっちでもツールめちゃくちゃいっぱい出てきますからね。
そういう中で、初めてメーバーラジオきっかけでツールにはまってますみたいな方も結構出てきてるっていう、この今の現状。
うん。
なので、やっぱね。
喜ばしい、喜ばしいなあ。
ここは僕らがツールをさらに語って、さらに沼にどっぷり行こうじゃないかという感じですよ、この会話で。
でもダニゾーさんはファンクスでしょ?もともと。
もとは。そうなんです、もとは。
ファンクにはまった人でしょ?
もとはそうなんです。
それがなぜツールにはまったんですか?
えーと。
改めてそこからですね。
そうですね、ツールになぜはまったかなんですけど。
一番最初にツールっていうバンドがあるっていうのを知ったのは、おそらくなんですけど、
僕、日本のロックバンドでマキシマム・ザ・ホルモンっていうバンドがいますけど、ミクスチャーのバンドですね。
うん。
ファンクであり、ヘビーロックであり、ちょっとスクリーム系のバンドですけど、
06:03
2005年ぐらいからすごく好きになって、めちゃくちゃ聴いてたんですけども、
メインコンポーザーのマキシマム・ザ・リョー君っていうボーカルでもあり、ギターでもありますけど、すごい巨漢の人がいるんですけどね。
その人がもうツールのガチの信者で、自分の曲のMVでもツールのTシャツ着てるぐらいの人なんですけど、
で、たびたびそのツールがやばいみたいなことを、ブログだったりコラムだったりで言うんですよね。
で、「あーそうなんだーと思って、じゃあ聴いてみよう。」って言って、CDレンタルショップに行って、
ファーストのUnder Twoを聴いたのが最初のきっかけだと思います。
Under Twoなんだ、最初に聴いたの。
そうです。しかもそれしかなかったんですよ。その田舎の、僕、長野県在住なんですけど、
僕の田舎のレンタルCDショップには、なぜかツールがUnder Twoしか置いてなかったんですよ。
だってその頃ってもう、あれですよね、10,000 Daysは出てないぐらい?出てるぐらい?
えーとね、出てたと思います。確かね、出てるか出てないかです。
っていう中で。
っていう中で、逆にすごいよね。Under Twoはあったんだ、みたいな。
なんでUnder Twoしかないんだって。
今は思うんですけどね、じゃあこれ1枚しかないから、これが一番有名なアルバムなんだと思って、
借りて聴いたんですけど。
最初、ツール、最初聴いたのはUnder Twoなんだ。
そうなんです。なかなか珍しいパターンかもしれないですね、それは。
やばいね。そこでハマったんですか?
全くハマらなかったんですよ。
ハマってねえのかよ。
全くハマらなかったです。
なんか全部、全曲ミドルテンポだし、なんか暗いし重いし、暗くて重いのはいいんだけど、なんかキャッチーじゃないし、
なんか全部同じ曲に聴こえたんですよね、その時は。
全部同じじゃんと思って。
そういう時ありますよね。
なんかそれこそ、えんかしか聴いてないおじさんが、最近の曲は全部同じに聴こえるみたいな。
09:07
そういう感じで、全部似たような曲だなあ、そっかわかったよって言って返したんですよね。
その時には1週間経って、1週間聴いたけどわからなかったわって言って返しましたね。
なるほど。
でその後で、それがあり、いろいろ当時、ネット環境っていうか、インターネットも2007年2008年ぐらいだと思うんですけど、
その頃になると普及してるじゃないですか、もう完全に。
そうですね、そうですね。
なので、いろいろ検索すれば出てくると。
で当時は動画サービス、YouTubeみたいな動画サービスはあんまりまだ、ニコニコ動画も始まるか始まらないかぐらいのタイミングで、
ブログが強かったんですよね、当時は。
そうですね。
ネットで何かを発信するって言ったらブログだった時代ですね。
あの時代に、何かのきっかけでトゥールを検索したら、英語が堪能な人が、
しかもアメリカの洋楽のロックの訳詞をしてるブログがあったんですよ。
普通に歌詞カードについている日本語訳ではちょっと納得がいかないと。
自分で自分の好きなバンドの歌詞を本当に正しいニュアンスで日本語訳するみたいな、
そういうブログがあって、そこにトゥールのバイケリアスの日本語訳があったんですよね。
で、えーと思って。まず、だからバイケリアスを聞く前にその歌詞を見たんですよ。日本語の歌詞を。
訳した歌詞を見たんですけど、そこで、お、すげえ尖ってるな、こいつらと思って。
アンダー2ではハマらなかったけど、こんな尖ったほど歌ってるんだと。
ちなみにそのバイケリアスはどういう内容かっていうと、
いろんなテレビでは殺人があったりだとか、いろんな過激な話題が渦巻いてるけども、
お前らそれを一言で安全な場所から眺めてエンタメしてんだろっていう、
12:00
残酷な事件を楽しんでんだろお前ら、それを認めろよみたいな歌詞なんですね。
まあかわいそうとか、ひどいなーなんていう事件だとか戦争だとかそういうニュースを見ながら、
お前らそれ楽しんでんじゃねーかよ、それをなんで認めないんだっていう。
この世は幸せな切れ言のようなことを言ってるけど、この宇宙っていうのは悪意でできてるんだよみたいな。
そういう歌詞なんですよね。
まあそうだね。
すっげーロックだなーと思ってパンクだなーと思って。
それでバイケリアスをじっくり聞いたところでパカーンとハマったっていう。
バイケリアスなんだ、きっかけとしては。
そうなんです。アンダー2を聴いてからたぶん2年後とか、そんなぐらいだと思います。
じゃあ2000年代の後半。
2008年か2009年ぐらいだと思いますね。
なるほど。
きっかけとしてはそんな感じでしたね。
でそれからその10サウンドデイズをしっかり聞いて、超かっけーってなって。
アニマとラタララスどっち先聞いたかはちょっと覚えてないんですけど、ほぼ同時に聞いたような気もしますね。
ハマっちゃったんで、一気買いだーって言って、レンタルすっ飛ばして確か全部買ったと思うんですよね。
まあわかる、それも。
でついでにアンダー2も買って、アルバムは全部揃えたと思うんですよ、確か。
あの時のなーっつって。
はい、あの時の。
それでとりあえず揃えて、どの辺からこうなんか。
どの辺から、えーとですね。やっぱりザ・ポットとかのキャッチーなところは良かったんですね、最初は。
10サウンドデイズの。
その時で言う最新のアルバムですよね。
そうそうそう、そうです。
でももう4枚揃えちゃったんで、わーっと大人買いみたいな感じで4枚アルバム買って、さあどれから聞こっかなみたいな感じだったんですよ。
でも一番最初にあのトゥールの真髄っていうか、このどっぷり来たなーっていうのは、
多分なんですけど、あのアニマの2曲目のユーロジーだと思いますね。
15:03
アニマなんですね。
はい、アニマのユーロジーでした。
あの、ラインナップを揃えて、アニマに行って、ユーロジーね。
ユーロジーだったんですよ。ユーロジーって、あのー、なんか変な。
なんかキンキンキンキンした、カカカカン、カカカカン、カカカカン、コロキンキンみたいな感じのから始まって、
すっごい弱火から始まるじゃないですか。
めっちゃ弱火から始まりますね。
めっちゃ弱火から始まって、で、一気に来ないんですよね、あの、イントロも。
イントロもなんかじんわりじんわり来て、で徐々に徐々に火力が上がってって、
Don't you fucking lie!みたいなところでぐわーっと一気に来るじゃないですか。
その前半の、なんか、まどろっこしいなーみたいなと、なんていうんですかね、一旦ストレスをかけられて、
一旦ストレスをかけられて、あー、なんかもうちょい早く来いよーみたいな。
じらされてじらされてからの、バーンて爆発する感じ。
うわ、めっちゃかっこいいと思って。
うん、うん。
一時期、ユーロジーばっかりずっと聴いてたですね、はい。
ユーロジーばっかり聴いてるっていうのも。
ユーロジーばっかり聴いてました、はい。
じらしプレイからの爆発みたいな。
じらしはすごいですよね。
で、ユーロジーって最後に、わー!うわー!ってこうあの、メイナードの、あの、殿下の砲塔が炸裂するじゃないですか。
うーん。
ロングシャウトが。
ロングシャウトありますよね。
うわー!めちゃくちゃやべー!ってなって、
本当にどっぷり沼に使ったのは、たぶんユーロジーがきっかけだったような気がしますね。
あ、そこなんだ。
そこなんですよ。
へー。
一気に、一気にアルバム4枚大人買いしてるんで、もう時系列とかないんですよね、なんか。
なるほど、なるほど。
適当に選んだアルバムの適当な曲からハマっていくっていう。
いや、ユーロジーはいいっすよね。
ユーロジーですよねー。
うん。
最後の方のあの、なんかギターで、
ドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥみたいなやつ。
はいはいはいはい。
あの辺も好きなんですよね、ユーロジー。
あーね、好きですねー。
あの辺のなんか最後の盛り上がりが。
うーん。
18:01
いやー、いいっすね。
あのー、全然、全然盛り上がらないところから、
中盤で、デデデデデデデデデデデデデデデデデデデデデデデデデデデデデッってところから、
あれ?ちょっとなんか変わったぞ、みたいな。
うん。
あそこですよね。あそこが、あれ?ってなってくる感じから、
その後であの、DAT'S A FUCKIN' LIEって来る。
あそこ、ですね、はい。
うーん なるほど
そしたらもうアニマはいはそれその流れでも 全体的なって感じですか
8アニマはですねー 次にはまったなプシッとかなぁ
もうじゃあ なんか単発こう単曲単曲でポコポコポコポコハマっていった感じですかね最初は
アニマは うーん
まあアニマ曲数で言うと多いし 結構
なんというか すごく断片的でありますもんねその1曲1曲の区切りで言うと
うーん ちゃんと全体を捉えないと
今思うとなんかアニマって難しいアルバムだったなって思いましたね うーん
わかるわかる 中にハマったのがユーロジーと
なんだっけ あプシッと
ユーロジーとプシッとって単曲がハマる曲じゃないよねって思うんだけど
あったです ですよね
4 t 6 & 2とかじゃないなぁ確かにスティンクフィストじゃろう って思うんですけど
確かに普通に考えるとねパンクスがハマるのはそこだと思うんだけど そこで何かユーロジーとか
プシッとにはまるあたりっていうなんか 谷沿うの面白いところですよね
いやこれがあの なんですかね同時進行でちょっとプログレもいいなって思ってた頃だったんで
あのー キングクリムゾンとか
はいはいはいはい だからこういう キングクロイドとか そうそう長尺であの
だんだんだんだん行くぜみたいなとか あとあの緻密に構成していくみたいな
うーんあの2分30秒のロックンロールじゃない あのロックのなんか新しいその快楽みたいなのにあの
襲撒きながら目覚め始めた頃だったんですよね なるほどねー
すっごいなぁかっちりそうそうそう使い人的にね タイミング的に本当に
21:08
なるほどなるほど 下見に
アニロさあレッドセッペリンとか聞きます レッドセッペリんめちゃくちゃ好きなんですよ
セッペリンなりがしちゃくちゃ好き セッペリんねこれが曲この曲好きだっていうのはどれです
a めちゃくちゃ難しいなぁそれ もう選ぶだけ選んでね
1曲だけ選ぶ? 1曲だけ選ぶやつ?
いや待って1曲って言われるとね 1曲って言われると
ちょっと待ってください1曲って言われるとね そんなバンドでも1曲って難しいですよね
あのちょっといろんな切り口があるけど もうねごめんなさい1曲って言われたら天国への階段です
あはははははは 周りもういろいろ周り回って
1曲1曲って言われたらもうお前 セッペリンこれから先1曲しか聞けねえよって言われたらあの天国への階段ですね
ですねはい いやそれがやっぱね
そこがやっぱトゥールにつながるんだと思うんですよ
そこでロックンロールとか
ブラックドックとか選ぶとトゥールにはつながらないんだよなっていうか 確かにそうですね
ファンクスなんだけどそういうなんか複雑性を理解するんだろうなぁ多分
エヌドウさんは1曲選ぶってなったらじゃあ セッペリン仲だと
セッペリンですか? 今の同じ質問をエヌドウさんにしたら
1曲っていうね その難しい質問 ディズダンとコンフュースドかな
ディズダンとコンフュースドあたり あやばい僕もそれにしたい
やっぱりやめたいんだ
やめたいじゃないんだよ お前スティーヤウェイトゥヘブンっつったじゃねえか今
僕的にはディズダンコンフュースドかな 最高ですよね
めちゃくちゃいい 特にラリー盤のだなぁ そうそうそう
やるたびにちょっと違うじゃないですか 全部いいですよね そうそうそう
あれってインプロビザーションだと思うんですよね 即興演奏でやるから毎回変わるんだけど
24:01
そこでそのロックとかパンクのなんか肉体性とか即興的な即時的な快楽性みたいのもあるし
それでいてなんかねそのなんか やたら深いというか
なんじゃこれはみたいなところもあるじゃないですか だからそこがやっぱトゥールとかのエンジニアリズムに繋がってるところで俺はこれが好きだなーっていうのは
うわわかるなーちょっとねこれカットしてもらってもいいんですけどちょっと カットしませんカットしませんよ
そのチェッペリンのね そのあの
ボンゾって割とこうなんか破天荒みたいな感じがあるじゃないですかイメージとしては ドラマーですねジョン・ボーダムね
そうジョン・ボーダム ドラマーのそれとベーシストの
ジョン・エントウィッスルが出てきちゃうんですよね 今酔っ払ってるから
エントウィッスルじゃねえよ
ジョン・ポール・ジョーンズね ジョン・ポール・ジョーンズだよ
エントウィッスルじゃねえよバカ
そのあの チェッペリンのねそのリズム帯ですよね
ジョン・ボーダムとジョン・ポール・ジョーンズ
この2人がこのDazed and Confusedをやってる時に
じゃああの最初のテーマが終わってじゃあ今からインプロ入るぞーみたいなところで めちゃくちゃ集中するんですよね
めちゃくちゃ集中してるんですけど
あのギタリストのジミー・ペイジがめっちゃ奔放にやるんですよいろいろ
なんだったらリズムなんかもうちょっと無視した感じで
なんか酔っ払いみたいな感じでフラフラフラフラ行くんですよ
でもそのリズム帯が何とかそれを曲として成立させようとする時の このスリル感っていうのがたまんねえと思って
でもあれがチェッペリンの醍醐味かなっていう
なんかリズムっていうところにフォーカスした時に あの意外と
ジョン・ボーダムも野生みあふれた ドラミングが魅力みたいな感じでいるけど
意外とテンポちゃんとするんですよね そうそうあの人は割ときっちりやってんだよね
意外とそんなに走ったり戻ったりしないで ちゃんとやるんですよ
27:04
よくよく聞いてみるとあれなんかあのドラムもたってんなと思って 実はジミー・ペイジがめちゃくちゃ走ってるだけだったりするんですよね
そうそうそうそう
なんかその感じがそのなんて言うんですかね スリルがめちゃ好きで
いやーわかるわかるわかる それがバンドのスリリングじゃないですかっていうところですよね
でそのなんか両者の仲裁をしているのがジョン・ポール・ジョーンズって感じで それいいなーっていう
そのやっぱバンドロックバンドのスリリングさを 拝見しているのがツールだと思うんですよね
ですねー あのものすごい
構築美的なところで 表現するというか体現するっていうのがツールだなって思うんですよ
もっとファンク寄りなところでそれをやるのがナインチネールズで
うん まあもっとファンク的にやってるのがレッチリとか
そうだねー そういうバンド的なっていうところでいけば
アプローチがねそれぞれ違ってて
まあレイジーアゲインス・ザ・マシーンとかもそういうのの中に入るかもしれないですけど グラデーションの
まあツールはねその中で なんかジャンル分け難しいですよねツールって
いやそりゃいろいろねメタルですよっていう人もいればプログレですよっていう人もいれば
いやプログレメタルですよってこう なんか分類したがる人も
カテゴライズしようと思えばできないこともないけどでもなんか納得いかねえなっていう感じしませんか
そうそうそうそう カテゴライズするならば
できなくもないけど それって納得いかねえよなみたいな割り切れない部分あるよねみたいなのがツールですよねやっぱり
ですねー
やっぱすげえ異質なんだよねツールってどの文脈から見ても そこにはハマらないでしょっていうのをやってるのがツール
グラデーションオルタナティブの文脈で語っても そこにはハマらないんじゃないか
メタルの文脈からしたらいやメタルじゃなくないみたいな
どこにも当てはまらないんですよねツールって
なんかツールっていうジャンルのオリジネイターみたいな感じになっちゃったですよね いやまあまさにそうだと思うよ
30:08
だからツールっぽいことをやるともうああ ツールのフォロワーだってね
確かにツールですねって言われちゃう それぐらいなんか個性が強いんですねオリジナリティが強いっていう
確かになぁ ツールっぽいことをやると本当にツールだなってなるもんなぁ
スマファンのシンプでさえ言われちゃうんだから
確かに確かに なんかやっぱちょっと長い曲で複雑なのをやるとやっぱツール
だなぁみたいな なんかねほんと僕とえぬぞうさんがやってるバンドとか
10分ぐらいの曲とかも昔作ってたんですけど もうすごいまあツールだよねみたいな
ツールやりてぇんだよなぁって ツールがやりたいからこういうのをやりたいだけって言う
になるよねみたいな いやツールやりたいですよねだって
えーとところで 話題を全く変えて
ところでこれってあまり まだ
誰も知らないと思うんですけど
一番好きな曲ってお二人は何なんですか そのさっきの
さっきのセッペリンの話じゃないけど お二人は 究極の質問系な
究極の質問ですよ もうあとツール
ツールあともうこの曲以外は聞けねえぜって言われたら何なんですか ツールの中でってこと
ツールの中でですよツールの中で 難しいなぁ
ツールの中でこれ この一曲究極の一曲ってことですか そうもう
ごめんこれしか 聞くことを許されないからって言われたら
ダニゾーさんは何なんですかそれ 僕ですか
僕ねー意外と思われるかもしれないんですけど スティンクフィストなんですよ
おーやっぱパンクスだなお前はなぁ さっきの話だからそこに行くんだ
で許されることならスティンクフィストの エクステッドバージョンなんですよライブの
ライブのなぁライブのなぁお前 あれめちゃくちゃ良くないですかあれ
やらしいなお前は
美味しいとこ通りなんだよそのパンクスとさ プログレッション 美味しいとこ通りなんだよお前は
どっちかにしろよもう いやでもねあのやっぱダニーファンとしてはね
33:03
あのエクステッドバージョンのスティンクフィストの あの32のハイハットがもうたまらんのですよ
わかるけどお前ずるくないそれ
わかるけどさぁ
じゃあお二人はお二人はどうなんでしょうか いやー
まあ僕はめちゃめちゃ困ってるねー ベタベタなんで僕はこういうのをチョイスするのは
まあベタなんでやどれですか まあ2曲ですごい迷うんですけど2曲で迷うんだけど
サードアイかなぁ ああああああ
まあさあドアイデン あれってのに究極じゃないすか
俺やっぱねー
サードアイはちょっと特別感がありますよねなんか
俺はやっぱめちゃくちゃ長いですけど だいぶもうこれは覚えてますねほぼほぼ
うーん いやーもう俺も一言一個覚えてるでしょ
これもう こうなってから色々と全部を覚えてるぐらい聞いてるもんなぁ
これね うーん
あれ何分でしたっけ15分 これは
13分後半ですね うーん
だいぶなんか始まりまでちょっとありますけどね ああはい最初ね
イントロの もうあのキーって言い始めてドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッからもう全部分かると
そうですねそうっ ちなみにその迷ったもう1曲は何なんです
いやもうこれはねー ザクラッチですよ
ああああああああああああ 七
me そうだいなぁ
僕はもうねストレートなんで
俺も サードは入っていいがよかったなぁ
やてますねくフィストのエクステンドってバージョンは いいんじゃないですか
あれって、結局そのサードアイと一緒だと思うんだよね、あれって。
ものすごいロック的なわかりやすさとプログレッシブ的な複雑さとっていうのが共存してるっていう意味では、割と一緒じゃないかなと思うんですけどね。
サードアイの方がわかりにくいっちゃわかりにくいんだけど。
36:01
そこに惹かれてるんだなーっていうのはなんかわかる気がしますね、たにぞうさんは。
そんな感じでじゃあ、えぬぞうさんはこれという1曲は。 プールの中でこれ1曲って。
多くない? 質問ですよね、これ。 急にこんな質問が来るとはっていう。
そんなの選べないでしょう。 もう選べない前提で、今の今日の気分でいいんでお願いします。
今日の気分で。 いやー、まあでも僕はグラジーかな。
ああああ。 そうなんだ。
いやもうグラジーは究極だと思うんですよ。 ツールというバンドの。 究極、究極、究極。
わかるわかる。 グラジーって言われて今グラッチの曲がわーっと頭の中に入ってくると、いやグラッチやんって思いますもんだって。
うん。 いやこれあれでしょう。やっぱツールって。 完璧ですよね。
好きがなさすぎる、この曲は。 あまりにも、あまりにもですよ。
わかるわかる。 すーごすぎる、全部が。
あまりにも。 究極、究極。
究極ですよ。この1曲、
俺がもう究極、ロックの究極の1曲だなっていうくらい、 やっぱザクラついたなぁ、俺はどうしても。
ダニゾーは何だっけ? スティンクフィスト?
お前甘えな。
グラチが出てこなかったところが、 ダメだねー、お前は。
嘘嘘、スティンクフィスト最高だよ。
スティンクフィスト好きなんだよな。
ダニゾーさん、バイキリアスは? バイキリアスはもちろん好きですけどね。
最初のきっかけとなった。 いや、めちゃくちゃ好きですよ。
間違いなくトップ10に入ってくるぐらい好きですけどね。
バイキリアスはちょっとわかりやすすぎないですか、あれって。 あー確かにね。
音もそうだし、歌詞的にも、あまりにもわかりやすすぎるというか。
それって別にトゥールじゃなくてもいいじゃん、 みたいなところを感じてしまうんですよね。
トッカカリとしてはね、すごくいい。
入り口としてはすごい間口が広いんだけど、
トゥールの魅力って、もっとなんかね、 いやらしいところにあるじゃないですか。
他を知っちゃうとね、っていうところがね。
39:00
入り口としてはあれが最適だと思うんですけどね。
本当にこれ入り口としてめちゃくちゃいいですよね、バイキリアス。
わかりやすくかっこいいっていう。
いやー、グラッチなー、そうだよなー。
グラッチでしょ。
ひできくんもグラッチだもんね。 あの人たぶんグラッチでしょ。
だからそうだと思う。
なんかあのー、なんだろうな、なんか城壁とかで石が積み上がってるじゃないですか。
で、なんちゃら城の城壁の積んである石、
あれ、どれか1個外したらそのまま崩れちゃうみたいな。
はいはいはいはい。
グラッチもすべて完璧に構築されてるから、
どっか1箇所音が違ってたら全然違ったんじゃないのっていう。
全部壊れちゃうじゃんっていう、それくらいのバランスで成り立ってんですよね。
そうそうそうそう、それくらい完璧ですよね。
あれ本当すごいっすよね。
すごいよ、あんな曲できないっすよ、バンドでやってて。
あれ、生演奏っていうか、人間が演奏してあの完璧な、隙がない構築のサウンドっていうか、
あれすごくいいっすよね、本当に。
しかもそんなに音数多くないから結構それぞれが向き出しで、
それであのカッチリした、グラッチって音がカッチリしすぎてて、そこのすごさもあるんだよな。
あーそれはわかる。
カチッてなんかもう、1ミリも崩れてませんみたいな。
カチッてね、カチッてしてますよね。
あんなに複雑なくせにね、カチッてしてるんですよね。
だからこの音が来たら必然的にこの音が来るみたいなのがずーっと8分間続くみたいな感じで。
そうそうそうそうそうなんだよ、それなんだよね。
それはやっぱさっきダニゾーさんが言ってたけど、
もう全部がカチッとして、どんどんパートのどれかが1秒ずれたらもう全部崩れてしまうっていう。
それぐらいの緊張感で組み上げてるんですよね、この曲って。
ツールってなんかそれをバンドでやり続けてるバンドだと思うんですけど、
それがなんかはっきりわかるというか、一調してわかるのがザ・グラッチじゃないかなって思うんですよね。
それの一番究極な感じしますね。
42:00
究極な感じだと思うんで、だからなんかこれかなーって思うんですけどね。
これ聴いたらわかるんじゃない?みたいな。
コーチ首とロック的パンク的な破壊力となんか共存してるじゃないですか。
はいはいはい。
ものすごいそのコーチ首の上にそれが両立してしまうんだっていう。
パンクとプログレの両立みたいな相反する要素がここで成り立ってしまうんだみたいなところがなんかクールであり、
このザ・グラッチという曲でその究極の形が鳴らされてると思うんで、
これかなーって思いますね。
スティンクフィストとかもうちょっとね、パンクの方に寄るじゃないか。
寄りますね。もっとこう、わかりやすいというかね。
わかりやすい方に寄ってますでしょ?みたいな。
で、美しい歌メロで。
そうそうそう。
そうそうそうそうなんですよね。
入り口としては多分スティンクフィストの方がふさわしいかなーって。
って思うんですけど、もうちょっとなんか深みにハマりたいというか、深みにハマってもいいという方がいればなんか、
ザ・グラッチを聴いていただきたいなっていう。
ザ・グラッチから神になっちゃうんですよね。
神神神。
アニマの14曲目までは人間なんですけど。
そうそう、わかるわかるわかる。
そうですね。
サードアイから突然、なんかちょっと人間と神様の境目ぐらいになってきて、
なんかちょっと怪物、怪物じゃないな、ほんとに。
あれ?なんかちょっと神の領域入ってきたじゃね?って言ったら、
次のアルバムのザ・グラッチではもう神になっちゃってるっていう。
いやもうだから、第三の目が開いちゃったんですよ、あそこで。
ね。
ほんとそれだなぁと思いますね。
もうラタララしてますね。
ファイングオブサードアイって言って、
そうそうそうそう。
もう、おめえらのサードアイが開いたんだなっていう。
なんか歌詞的にもね、歌詞的にもそうですよね。
歌詞的にもそうですし、やっぱサウンド的にもそうだし、
ラタララしてもサードアイ開きっぱなしじゃないですか。
そのアルバムがずっと開いてるでしょっていう。
そこがやっぱすごいですよね。
45:00
昔MDにアニマとラタララスを続けて入れてて、
続けて入れてるとサードアイの次がグラッチなんですよ。
おおー。
だからアニマ聴き終わってサードアイ聴き終わると、
ザ・グラッチが始まるっていう。
これはね、なかなかヤバかったですね、ここ。
ヤバかった、それはヤバいです。
ヤバかったですね。
人間じゃなくなっちゃったんだ。
いやいやそう、そう。
なんかもうサードアイでガーってもう最後、
やられた後にあのイントロが始まるっていう、グラッチの。
シュイーンっていってない?
なんかまた始まったーって。
新しいのが始まったーって。
いやートゥール話はあれですけど、
ダニゾさん、そういえば、
トゥールのライブは行ったことあるんでしたっけ?
ないんですよー。ないんですよー。
おー、なるほど。
え、ライブ行ったことないっすか?
え、ライブ行ったことないっすか?
え、そんなに、
トゥールハマってて行ったことないっすか?ライブ。
ないんですよ。
そこは疲れるともう、
楽しい、
ないんですよー。
そうなんですねー。
そうなんですよー。
さっきの。
あれ、お二人は何回か行かれたんでしたっけ?
エヌゾーさんは、
2002年の
赤坂ブリッツ行ってますよね?
うわー、やべー。
俺はラタララス聞いて、
もうこれは行かなきゃならないってなって、
ラタララスツアーの
そこですね。
2002年のやつは行ったね。
2002年ってやばいじゃないですか。
しかも、赤坂ブリッツってその箱が、
いいですね。
割とちっちゃいよね。
ちっちゃい、ちっちゃい。
じゃあ、スキンヘッド開判時代ですよね?
いやー、
あ、でも、
それに近いあれか。
ラタララスだから。
スキンヘッド、
前段に近い
あれですね。
そうですね。
めちゃくちゃ羨ましいな。
めちゃくちゃ羨ましいな。
その頃も、
なんかいろいろ
バンドやったり
してたと思うんですけど、
僕といるぞさん。
僕はそこまで
聞いてなかったというか、
教えてもらったぐらいだったのかな、たぶん。
で、なんか
ライブ行くぜーみたいなのは
聞いてましたね。
で、行ってやばかったみたいなのも。
あー、いいなーみたいな。
48:02
ぐらいでしたね、自分的に。
なので、その2002年の
次で行くと2006年の
サマソニーですからね。
俺は、僕も
まくあさんも
行ってる。
そうですね、まくあり。
これ、だにぞうさんは
見てないですか?
あの、見てないどころか
知りもしなかったです。
え、まさか見てないですか?
これ。
知ったぞー。
さっきので言うとまだだったんですね。
知ってもいないですか?この時は。
え?どゆことすか?
トゥールマウント。
トゥールマウント。
トゥールマウントってやれよ、お前。
あそこでは知らなかったわけですね。
知らなかったですね。
なるほど。
パンクに狂ってたの?このところは。
パンクに狂ってましたね、この頃は。
なぜか
当時
ハイスターとか
ハマってましたね。
やっぱパンクはそうだよね。
パンクスはそうじゃん。
ファイロールであり
ブルーハウスであり
クロマニオンズであり
なるほどね。
次の
2007年に
次の年に来てるんですよね、また。
あ、そうなんだ。
えー、単独?
やっべー。
これ、ゼップ東京
行った
と思うんだけど
あんまり記憶が
2006年のとごっちゃになってて
正直そんなに覚えてないんだよな。
2007年。
あれ、ひできさんは行ってるんですか?
どこなんだろう。
トゥールのライブ。
いや、行ってると思いますけどね。
行ってるとしたら
タクと一緒に行ってんじゃないですか。
いや、当時そんなに
連絡取ってなかったかもしんない。
えー。
そんなことないのかな。
あんま覚えてないんですよね、この頃の
記憶。
おのおの単独で行ってたりするの?
単独で
行ってるんじゃないですか。
えー。
そこなんだ。
ほんとにあんまり覚えてないですよね。
2007年の
ゼップ東京に行ったかどうかも覚えてないぐらい
なんで。
それ聞いて
僕からしてみたらね、
すげーうまい料理を
食べたのに
全然味覚えてねーみたいな。
51:02
まさにそうっすね。
じゃあ俺が食うよみたいな。
俺に言わせろよ。
とんでもないですよね。
なんで覚えてねーんだよ。
いやー。
すごいねー。
えーあのレストラン
どうだったの?
味どうだった?
覚えてないなー。
記憶にないなー。
ふざけてる。
ふざけんなって。
2009年に
2009年に
2009年にトロントで
トゥールを見てます。
トロントで?
トロントでって
強いなー。
その時トロントにいて、でしかも
ナインティネイルズも見てるんですよ。
その2ヶ月違いぐらいで。
すごいー。
しかも同じ会場で。
うわー。すげー。
やっぱ北米
強いなーって思いましたね。
いやーすごい。
それがまあ最後かなー。
多分来日、
日本の来日で言うと
2013年の
オズフェストで来てる
みたいですけど、そこは
行ってないんで僕は。
うーん。
日本に来たのはまあそれが最後
かなー。だから10年以上来てないんですね。
うーん。
再三取れねーんだよなー。
そういうねー会場
キャパの問題とか。
日本のやっぱ
ロックファンがさ、トゥールは来かねーからさ。
そうですよねー。
うーん。
うーん。
早くだから次来てくれって話ですよね
トゥール。
トゥール来ないでしょ。
いつ出るかってところもありますけど
ツアーはしてますもんね
トゥールも。
ツアーはやってるんですね。
フィアイドキラム
フィアイドキラム出して
そのツアーはやってるんだよね
全米。
日本には来ねーって話なんだよ。
今年ヨーロッパに
行ったりしてますよ確か。
あー行ってますねー。
うーん。
結構ねーやっぱだから
精力的にというか
活動はもう進行形で
やってるわけですから。
来てほしいなー。
ねー。
でもトゥール来てくださいってもう
トゥール来れるってもう
ツイッターでも
やるって話なんだよ。
え、なに急に
トゥール人気になったのっていうね
現象を起こしたいですよね。
ほんとですよ。
トゥール来てください
っていうねことですけど
ほんとですよー。
こんなに待ってる
54:00
人がいるから。
ここに。
トゥールが来るとなったら
もうね死んでも行くよね。
行く。もう。
内臓打てても
行くよっていうね。
お仕事家庭
内臓すべてを
あのもう犠牲にして
行きますよね。
いやー。
トゥール雑談してきましたけど。
はい。
あっち行ったりこっち行ったりでしたが。
あっち行ったりこっち行ったりもしましたが。
取り留めもない
話をね。
まあもう早くね。
見たいと生で。
生で見たいし
アルバム
出れば
何年以来だ
フィアイドキラムが
出たのが
2019年。
19年でしょ。あれね。
5年経ってんのか。
まだ5年後みたいな感じになっちゃうもんな。
5年経ったのもう。
やべえ。
5年じゃ出たそうだな
みたいな感じしません?
いやまあね。
5年で出たらねありがたいって感じ
ですよね。
早かったなみたいな。
5年で出るんだみたいな。
5年じゃ出ないよね。
まあね
ツール来日記念もそうですし
名番ラジオの
フィアイドキラム会も
僕は
祈願してますよ。
フィアイドキラム会。
誰も聞かねえもんだって
そんなやつだって。
フィアイドキラム会。
いやまあね。
僕らが広めていかなければ
っていう
自衛官ですよ。
フィアイドキラム会やってやろう
じゃねえかよ。
一部の界隈で
ツールをめちゃくちゃ熱く語ってる
奴らがいるらしいぞって。
そういうことで。
フィアイドキラム会やってやろうじゃん。
やったやった。
一番熱い
フィアイドキラム会やってやろうじゃねえかよ。
ということでね。
ツール話いろいろしてきましたが
そろそろ
お時間もという感じなので。
はい。
じゃあダニエルさん最後に一言。
いかがでしたか。
今日は。
前回の
9インチネイルズから
ツールにまで
好きなことを好きなように
喋らせてもらって
57:00
めっちゃ楽しかったですね。
ありがとうございます。
いいのかな。
お金払ってなくていいのかな
っていうくらい楽しかったな。
お金払ってもらいますから
あとで。
あとで請求書が。
請求書引くから。
本当にありがとうございました。
今日は楽しかったですね。
ありがとうございます。本当に。
ダニエルさん来ていただいて。
洋楽番外編やるときにはぜひ。
またぜひ。
ぜひぜひ。
ひでっくんいるときにもぜひね。
ぜひぜひ。
本当にありがとうございました。
今日来ていただいて。
本当に。
こちらこそ感謝です。
この辺のね。
バンドをぜひ広めていきましょう。
はい。普及拡大委員会ってことで。
普及拡大委員会。
じゃあダニエルさん
委員長で。
ダニ。ダニ。
ダニ人間委員長。委員長ダニ人間。
ダニかーみたいな。
虫かーみたいな。
内ネイルズを
ツールを
広めていきましょう。
日本に来るように。
来日実現させましょうよ。
それいいっすね。
かっこいいっすね。
それを目標に。
いいですね。
ダニ像がやるんですよ。
早期来日を
実現へって。
プラカーで掲げて。
駅前で。
内ネイルズとツールの
来日公演を
推し進めるダニ像。
ツールと内ネイルズが
日本を救うんだ
っていう政治団体を立ち上げてね。
そうそう。
競争がダニ像さんですよ。
俺は後ろから
蹴っ飛ばしていくかんだよ。
あれやれや。
なんでツイートしてねえんだよ。
やれや。
怖い怖い怖い。
そんな感じで。
やっていきましょう。
はい。
ありがとうございました。
また来てください。
またお話ししましょう。
前回に引き続いて
メーバーラジオコミュニティから
ダニ像さんに来ていただいて
番外編やってきました。
どうもありがとうございました。
どうにも珍しいダニ人間だ。
それで締めるんだ。
ダニと人間のハーフが来たぞ。
1:00:00
ありがとうございました。
本当にありがとうね。
楽しかったです。
楽しかったです。
01:00:28

コメント

スクロール