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2024-10-24 48:56

番外編#58 前から○列目で貴重体験!LUNA SEA 35周年ツアー EPISODE 3「SHINING BRIGHTLY」ライブ感想

LLUNA SEA 35周年ツアー EPISODE 3「SHINING BRIGHTLY」ライブ感想!今回は○列目で貴重体験!第二の故郷、山梨公演を曲順に沿って振り返る! ※雑談形式なので敬意と愛情をもって敬称なしで話をしています (※1.5倍速再生推奨) ※LUNA SEA 結成35周年ツアーライブ感想回 LUNA SEA 35周年ツアー-EPISODE 1-「BRAND NEW CHAOS」ライブ感想①~今やってこそ輝く『LUNACY』期の曲たち!【名盤ラジオ 番外編#47-1】 https://youtu.be/FKFHSGpZPBk LIVE後半戦&東京ドーム公演の“覚悟”とは?~LUNA SEA 35周年ツアー-EPISODE 1-「BRAND NEW CHAOS」ライブ感想②【名盤ラジオ 番外編#47-2】 https://youtu.be/gykInyWgS8E 「IMAGE or REAL」ライブ感想①~LUNA SEA 35周年ツアー EPISODE 2 東京ガーデンシアター公演の最速振り返り!【名盤ラジオ 番外編#52-1】 https://youtu.be/TafjOOEHhbc LIVE後半振り返り!そして感じた東京ドームへの覚悟…「IMAGE or REAL」ライブ感想②~LUNA SEA 35周年ツアー EPISODE 2【名盤ラジオ 番外編#52-2】 https://youtu.be/5hKCKAh7nts 「SEARCH FOR MY EDEN」ライブ感想①良席&レア曲セットリストに大興奮!~LUNA SEA 35周年ツアー EPISODE 2【名盤ラジオ 番外編#53-1】 https://youtu.be/jKrZn7v9eV0 ついに聴けたあの曲!生き様を見せ続けてくれてありがとう!「SEARCH FOR MY EDEN」ライブ感想②~LUNA SEA 35周年ツアー EPISODE 2【名盤ラジオ 番外編#53-2】 https://youtu.be/HExlCXd_ARI LUNA SEA 結成35周年ツアー直前スペシャル!今改めて語る『SHINE』&『LUNACY』(2024/05/24) https://youtube.com/live/PgW-ckZ146w 名盤ラジオ「洋楽館」オープン!チャンネル登録お願いします! https://www.youtube.com/@UCZ6QJk7faesblHPfTO9vcXw -------------------- 名盤ラジオ、メンバーシップ開設しました! ↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。 https://youtu.be/8cODTrEK29I ▼メンバー限定動画はこちら https://www.youtube.com/playlist?list=UUMOLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ ▼ご参加はこちらから https://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join -------------------- ◎X(旧Twitter) 名盤ラジオ https://twitter.com/meibanradio エヌゾー https://twitter.com/Nzo_the_7empest ヒデキ https://twitter.com/hidekeenan タクヤ https://twitter.com/takuyameiban -------------------- ※過去のLUNA SEA特集↓ ■『LUNACY』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmfLxph5sMjwDvWHVx9SJjX ■『SHINE』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmbhkgDfq7_46sJ51QFOTk8 ■『MOTHER』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmkcjCgEy4pedg_1PTxQ12X ■『STYLE』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnm7MU7EBKUm6YurNRWHRPO ■『LUNA SEA』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlvT1hJPRdukHkodw9zBLaL ■『THE ONE』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnp6nx0Dom5NXIFM21C5nLa ■『A WILL』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnvyCVyQrxKKMG1mTolxP-B ■『SINGLES(Disc2) 』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlN33oEQMtxhFsbuUJhLQI_ ■『PYROMANIA』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnqi1DkIQEJC8tbDlMHByC2 ■『TRUTH?』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmY09xOEyi4dS-Hti0coLUV ■『LOVE』特集 https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlZpKYTS7iHpY5bZVbiXgbc ■『MOTHER(2023年)』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnkXm6qJPLKboXXnsgesCySK ■『STYLE(再録版)』特集 https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnMUOUeGeXf8lEFrdcK8FfU

00:02
名盤ラジオ。名盤ラジオ番外編、たくやです。今回もよろしくお願いします。
M.SOUです。どうも。
こんばんは、ひできです。よろしくお願いします。
今回もライブ感想会なんですけど、
9月16日、LUNA SEAの35周年記念ツアーエラトゥエラのエピソード3
SHINING BRIGHTLY 山梨公園に行ってきたので、その感想会をやっていきたいと思います。
たくが山梨。
3人の中でたくが1人参戦。
そうですね。行ってきましたよ。
行ってきましたか、遠征。山梨遠征。
山梨はね、正直ね、遠征感はないっすね。
割とね、なじみ深いってのもありますし、そもそも。
あとは割と近い。
実際、山梨の甲府の場所は。
駅的にもその甲府駅ですから。
もう特急乗ればね、だいぶ早いから。
正直、この前の日がドリフェス幕張メッセ行ってるんですけど。
僕、幕張メッセの方が遠いっすからね。
あーそうだよね。
そっかそっか、確かに。
距離的にはちょっとあれですけど。
距離的にはあれですけど、電車的には特急で行く分、近い、早いというか。
時間的な部分で行くと。
時間的には。
開示ですか開示。
開示とかかな。
特急。
あのフリーザみたいな特急でね。
フリーザみたい。
ビジュアル的に。
ビジュアル的に。
第三形態ぐらいのね。
そう、最終形態ね。
最終形態。
山梨は、秀樹くんは第一の故郷だし、僕も第二の故郷ですからね。
うん、正真正銘第二の故郷。
正真正銘第二のふるさとですよ。
なんかその心理的な距離感がね、近いと行きやすいですよね。
そうですね。
土地感があるとか。
そうですよね。ありますね。
そういう意味でもう山梨はちょっと行きたかったのと、あとはこのシャイニングブライトリーは行けてなかったので。
あのエピソード1からあるやつですけど。
なのでね、そういう意味でもそのエピソード3が発表されて、山梨シャインって出て、だからこれは行くしかないって。
03:11
なるほど。
そういう感じで見事当てさせてもいただいて。
会場キャパ的にはどうなの?結構広めのとこなのか狭めのとこなの?
どれくらいなんだろうキャパ。キャパちゃんと調べてないけど。
でもイメージ的にはあの、僕と瀬戸さん行った相模大野のところと同じぐらいじゃないかな。
はいはいはいはい。
結構じゃあ近い感じですかね、距離感的には。
そうですね。
市民会館ぐらいの。
市民会館的なですね。これは県民文化ホールなので、本当その感じですよね。
多分万じゃないよね、キャパ的に。
多分2000とかですね。
1万はいかないだろうみたいな。2000か。2000もう全然あれですね。
1989席らしいですね。
じゃあやっぱどの席でも距離感は近いって感じですね。
そうですね。しかも今回ですね、めちゃくちゃ席が良くて。
詳細はあれですけど、一桁台ですかね、列。
一桁台やばいっすよね。
一桁台やばいっすね。
いやーその距離感はすごいね。
一桁台食らうんですよ。すごく食らうんですよ。
犬蔵さんは一桁台最近行きました?
いやーもう行きません。
ついつい何週間か前に。
アドのライブ。
そんななんかめちゃくちゃ近かったんですか。
センターの一桁台です。
すごい。
行きますよ。
やーばいっすね。
すごいっすね。
一桁台僕は割とありますよ結構。
へーそうなんだ。
エメもアドも一桁台当たってますからね。
引きが強いですね。引きが強い。
やっぱいいっすよね。
やっぱ前の席っていうのはテンション上がっちゃいますよね自然と。
それがシャイニングブライトリーとなれば。
なれば。
ひと塩というか。
ひと塩でしたね。
これはねほんと。
今聞くシャインですよほんと。
まさになんかそれはどうだったんですかっていう感じ。
06:03
そうですね。
その話をね、していきたいと思いますけど。
まあ正直あんまり細かいところをそこまで覚えてないっていうのと、
まあ時間も経ってるんで忘れてる部分もあったりするのと、
あとはまあちょっと興奮しすぎてってところもあるんで。
もうサクサクでいきたいと思いますけど。
1曲目がタイムハズカムですね。
これはもう時計の音で始まるオープニングで。
いやーもう良かったですねあのオープニング。
なんか光がこうだんだんバーってなりそうな感じの。
これはあのやっぱギターソロがめちゃくちゃもともと好きですけど。
それで進んでいくじゃないですか。
進んでいった中で。
その後半のそこ。
そこになった時の杉澤以外のみんながめちゃくちゃ前のめりになってる感じがめっちゃかっこよかったです。
そこのこの切り替わった後のドラムとベースとイノランのグイグイ行く感じがめちゃくちゃかっこよかったです。
リズムがすごい突っ込むよねあそこからっていう。
突っ込むあそこで。
それをほんと目の前で見れたんでめちゃくちゃあれでしたね。
ちなみにあの横で言うと完全にその下手側だったんで。
J、イノラン。
そうそうそう。
なので杉澤はねあの定位置で言うと一番遠いっていう感じで。
なるほどなるほど。
タイムハズカムのあそこはめちゃくちゃグッときましたね。
いやーいいねー。
でまぁデジャブですよ2曲目は。
ここで冷静になるんだじゃあ。
ここで。
あまくるやろなと。
そう思うじゃないですか。
そうではない。そうではない。
そうなんですよ。それをねめちゃくちゃ言いたかったんですけど。
このやっぱめっちゃ一桁台のこの近さと。
あとエヌノさんわかると思うんですけど。
さがみようのの時も両サイドにこう道みたいなやつがあったじゃないですか。
09:02
割とめっちゃそこに近いんですよ。
位置的に。前にも近いし横にも近いっていう。
だからデジャブとかこういう曲になるとみんな動き回るじゃないですか。
バーンと左右に弾けてくるわけですね。
左右に弾けてくる。
やつらが。
だからそうするとめっちゃ近くにくるんですよ。
おーなるほどなるほど。
急に走り回り始めるから。
曲をこう腕組みながらこう。
そんな場合じゃないんだ。
やるやろなーとかそういう場合じゃないです。
来たぞと。
来たーって。
こいつら来たぞと。
ジェーンって。
なるほど。
物理的に来たーって感じになる。
物理的に来たーって。
これはやっぱ上がりますね。
もう腕組んでる場合じゃないなって。
やっぱりね前の方である特権というかね。
そうですね。
確かに。
これスタンドにいたらやっぱ腕組んじゃうんですよ。
そうそうそう。
デジャブやね。
ここで2曲目はそうだよねーって。
じゃーじゃーつってさーつって見るんですけど。
前の方行ったらもうここでねパーンと花道に走りますから。
奴らがね。
奴らがね。
ここに近いとなればもうパッチしてやろうとね。
ジェーンジェーンバカジェーンこの野郎つって。
いや本当にあのギターソロ弾いてるのに近くにいるからそっち見ちゃうみたいな。
そこでさー固くなに腕組みして動かなかったら逆にステージからタグがすごい。
いやあいつなんだー。
おめーのレオみたいな感じでね。
なんかさーすごいミュージックビデオとかでさーなんかすごい盛り上がってる客の中で一人こう動かない主人公みたいなのいるじゃん。
そんな感じの。
イノランに怒られてます。
イノランに怒られる。
最近ではイノランに怒られるんだそういう奴は。
入れられる。
でも本当もう自然にそうなりますね。
なるよねーそのやっぱりその距離で見せつけられたら。
ですねー。
3曲目がアンライクリフット。
いやーこれもやっぱね聞きたい曲でしたからめっちゃかっこよかったですJの声が。
3曲目なんだアンライクリフット。
すごいですねー。
結構序盤でいきますねー。
我を忘れてしまうんじゃないですか。
12:01
そうですね。
J!J!
スピニングランドラーンって言われたらもうスピニングランドラーンとか言っちゃいますよね。
言われた通りにね。
言われた通りに。
いやーそのJのそこがめっちゃ声がやっぱかっこよくなってるから。
前みたいな感じじゃない。もっとかっこよくなってました。
歌い上げてました?
割とそうですね。
スピニングランドラーンって。
それ誰?
怒られるよなこいつ。
やめましょうね。
で次がベルベット。
ベルベットめちゃくちゃよかったなー。
いやーいいねー。
ベルベットとかがやっぱこのシャインを今やったらっていうのをやっぱ感じたかなー。
全体的にレベルアップというか。
そうそうそう。位置的にっていうのもあるけど、ベースとドラムがすごい見えてて。
やっぱ曲としてめちゃくちゃかっこよかったんだなっていうのをやっぱ感じましたね。
いいよねこの曲。
ベルベットってどういう曲でしたっけ?
ちょっとU2っぽい感じの、U2のサンデー。
ブラッディサンデー。
ブラッディサンデー。
あーやったー。
ちょっと歌ってみて。
え?
サビがあれですよね。サビが。
夢の中の君。
あーそれかそれか。
優しくて。
あーいいっすね。
いいっすね。
あーいいっすねー。
これやるんだーみたいな感じでしたね。
これまだなかなかライブで聴けることってないっすよね。
なかなかないっすよねー。
こういうのが聴けるから。
こういうのがね、シャインのこのシャイニングブライトリーじゃないとやっぱ聴けない曲ですからね。
それをやっぱ今のうなしのメンバーが演奏した時のこの混じり具合っていうんですかね、その音の。
15:09
それがやっぱすごいかっこよくて、なんかもう語彙力が全然ないですけど。
その圧倒さに、今のこの、やっぱシャインの曲ってめちゃくちゃ曲としてすごかったんだなっていうところはやっぱ思ったんですよね。
で、次がミレニアムですよ。
おーすごいね。
ミレニアムきたーって思いましたね。
ミレニアム野郎が喜んじゃう。
ミレニアム野郎がもうね。
聴きたかったやつは。
大歓喜ですよ。
いやーよかったなミレニアム。
たくはミレニアム聴くのは初めてなの?ライブで聴くのは。
あー、それで言うとあのスタートアップギーグでも聴いてるから。
あーなるほど。
まあでもそれ以来。
24年ぶりとか。
24年ぶりやばいね。
そっかー、2000年ってもう24年前なんだね。
そうだね。
杉澤が立憲バッカー使ってましたね。
この前のベルベットも確かそうだったけど。
ミレニアムは、なんかアウトロもギターソロっぽいの弾いてて。
そういうアレンジが効いてましたね、確か。
いやーなんかこの辺のライブ版出してくれないかなー、すごい聞きたいなーマジで。
そうだね。
まあでもあのヤマハのね、真空パックみたいな。
あれで多分もうやってはいると思うんですよね。
こういうライブの。
保存。
真空パックしてってるんですね、きっと。
多分、まあこの日がどうだったかわかんないけど。
多分どっかしらのというか、やってると思うから。
まあこのエラトゥエラは結構保存されてるんじゃないかな。
まあそう考えると楽しみだよね。
次がノーペイン。
ノーペイン。
これもね、やっぱ社員の。
結構あれだよね、重めの曲っていうか。
まあこの辺で確かにやるのにちょうどいいかなっていう曲ではありますね。
杉澤がやっぱすごい感情入ってるなーって感じのパフォーマンスでしたね。
18:06
次、プロビデンス。
この辺から過ぎそうタイムに入ってくるわけですね。
そうですね、ヴァイオリン。
で、アナザー。
アナザーもなかなかライブできるかもね。
アナザーってなかなかないっすよね。
アナザーか。アナザーいいな。
あのイロランのアルペジオで始まって、指弾きのホワイトファルコン使ってましたね。
アナザーいいっすね。今のルナシーの演奏力で聴くアナザーっていうのはなかなかすごそうだなって思いますね。
そうですね。
あの辺とかめっちゃかっこよかったっすね。
いやーいいねーそれ聴きたいなー。ライブで。
結構個人的にはやっぱギターをコピーするとなると杉澤パートをコピーすることが多いですけど、俺この曲はね、どっちも弾きます。
イロランパートも弾けるし。
やっぱりあのアルペジオが肝じゃないですか。
あれ弾きたくなりますね。
あれいいっすよね。あれめちゃくちゃゴミみたいなアンプで弾いてるんだよね確か。
確かそうっすね。レコーディングの時にわざとチープな感じの。
なるほど。
あの感じがすごいヴィンテージっぽさというかレトロな感じの。
やっぱこう70年代ロック的な感じのテイスト。
そうそうそうそう。だってこの曲自体がピンクフロイドミーツレッドセッペリンみたいなさ、そういう感じじゃないですか。
ですね。
サウンドもそういう風になってるし、だからすごいハマった。当時としてもハマった曲なんですけどこれは。
それをね今のルナシーで聴けたっていうのはすごい強な体験なんじゃないですかね。
ここで休憩タイム。
ですね。で、深夜くんのドラムソロとJのベース。
コーナー。これまあなんかあの合体バージョンみたいなやつですね。
そのバージョンだったんですね。本当に。なるほど。
で、みんな出てきてフェイト。
ここはメカニカルダンスではなく。
そうだね。
21:03
フェイトやってブリーズ。
ここでフェイトやってブリーズなんだ。
すごい落差だね。一気にね落とす。一気に盛り上げて。
そういう形で来たんですね。
すごいっすね。ズコーってなるじゃないですか。
たぶん当時もそうだったと思いますねこれは。
えーすごいなー。
なんでそこでフェイトやったっていう感じですよね。そこにブリーズに戻るんだったら。
まあでもブリーズも良かったな。
ブリーズもいいでしょうね。
これも。
まあなんかめっちゃ印象的だったのが、ブリーズって間奏、なんかアルペジオソロみたいな感じじゃないですか。
はいはいはい。
まあ基本こういう曲ってみんな低位置で弾いてて、
まあイノランはそのアルペジオを普通に低位置で弾いてて、
スギゾってこれアコギなんで普通にジャカジャカコードをね弾いているんですけど、
その間奏のところでスギゾがこの真ん中の留1のところに行って、
普通にジャカジャカ弾きながら、なんか寄り添ってやってる感じがなかなかいい光景でしたね。
そんな感じのがあり、次がBelieve。
うんうんうんうん。
この曲でも途中の静かになるところ。
遠い過去。
そうそうそうそう。あそこのイノランが真ん中行って留1をハグする感じやってて、
まあそういう感じでしたね。
まあありと本当メンバーみんな楽しそうだなっていうのはあったかな。
それはなんかこの間のイメージはリアルとSearch for my Edenよりなんかすごい感じたというか。
それはなんかこのセットというかセットリストがそうさせてるのかわかんないですけど。
なんかそれは感じたかな。
まあこっから本当怒涛のBelieve、Rogia、Stormって続いてきますけど、
ここはもう本当もうメンバーみんな動き回るから、
こうね近くに来ると他が見えなくなるっていう。
24:03
そうだね。変わる変わる。
ここに来ると横向くからステージを見てないっていう。
だからステージで何が行われてるから見てないその瞬間っていう。
俯瞰して見ることはできないからね。
そうだね。そういうライブのなんか醍醐味でしたね。
いいなあ。
近いからこその。
それで本編終わり。
うん。
で、アンコールですね。アンコール。
アンコールでi4u。
おー、なるほど。
ですね。
うんうんうん。
心から。
心から。
そのMC言ってた。
言ってる言ってる。
いやー。
i4uめっちゃこの2日間で聞いたんだね。
そうそう。
ドリフェスの時も心からi4u。
心からのi4u聞いてたし。
昨日も聞いたなーと。
そうですね。
どうでしたこのドリフェスのi4uとシャイニングブライトリーのi4u。
どうでした?違いは。
違いはそうだなー。
まあでもやっぱ近いんでね。近いのと、あとはあの、すごいやっぱ目の前にイノラントJがいるんで。
割とやっぱ僕も杉澤を見ちゃいがちなんですけど。
プレイ的なところとかだと。
なんですけどやっぱ目の前にいるからイノラントJをやっぱ自然と見ちゃう感じだったんで。
そういうふうに見るi4uもいいなーって感じでしたね。
確かにね。そこを集中して見るっていう。
まあ杉澤は昨日見たしなーみたいなね。感じもあるし。
i4uやって次がシャイン。
まあそうだよね。この辺で来るよね。シャイン。
シャインもいいなー。ライブで聴いたんだよね。ライブで聴いた。
シャインはなんかすごい盛り上がりそうだな。
そうだね。横にマイクが置いてあって、その横の花道の横に。
そこであのコーラスとかやってましたね。
それはなかなか熱いですね。
27:00
その後メンバー紹介かな。
やっぱイノランがめっちゃ喋ってたんですよね。
ああ、らしいですね。
なんか親、多分母親っぽいけど、話し始める時にも個人的なところで長くなっちゃうけどいいみたいな感じの始まり。
で、片親が山梨出身だから、自分の血も半分山梨でみたいな。
そうなんだ。
っていう山梨の地元トークもしつつ話してて。
で、あと山梨、初めてらしいんですよね。
ルナシがライブやるの。
そうなんだ。
それもすごい意外な感じしますね。
それでやっとこれたみたいなね。
なるほど。
だから俺にとっては本当の凱旋公園だよ、みたいな。
すごいですね。
イノランの凱旋公園を。
そんなに間近で体験してしまったわけですね。
イノランって子供の頃来てたってことなの?山梨に。
なんか結構おじいちゃんおばあちゃんのお家みたいな。
たぶんそういうことなんじゃないかな。
どの辺なんだろうな。めっちゃ気になるな。
まあ甲府の方だと思うけどな、なんとなく。
で、山梨のやつらは打ち気なやつが多いけど、みたいな。
本当にそうなのか全然よくわかんないけど。
大丈夫だろ!
なぜかそういうことになって。
別人だよそれ!別人だよそれ!
そういう。
だけどちゃんと東京ドーム来てくれよな、みたいな。
ダチも連れてきてくれよな、みたいな感じでしたね。
全然打ち気なねえじゃねえかお前みたいな。
パリピじゃねえかと。
いやでも結構そのMC割とグッと来たんですよね。
割となんか本当に山梨に来れて嬉しいみたいなのはめっちゃ伝わってきたというか。
上辺だけじゃないし。
全然全然。上辺。
いやねえ、で、さっき最初の方にも言った通り、僕も山梨に結構何年も住んでたから。
30:00
だからね、やっぱ嬉しかったですよ。山梨山梨みんな行ってて。
それはでも確かに嬉しい。わかるわかる。
近くて遠かったんだね。やっと35年で。
でも杉澤もメンバー紹介のときのMCで言ってたけど、初めてだけど、実はルナシーの楽曲はほとんどが山梨で誕生してるんですって。
あーなるほどね。合宿でね。
合宿といえば山梨。
合宿といえば山梨。
名曲は山梨でいろいろ誕生してるんですね。
名曲はそうですよ。
ストームなんてレコーディングもしてますからねみたいな。
あーそうなんだ。山梨のスタジオでやってる。
そうですね。だからあれはそういうことで言うと、10月1日の集まって本当にすぐやったのがあのストームだったんですかね。
あとは最後に合宿したのはアビルのときかなーみたいな言ってましたね。
それも山梨合宿なの?
そうそう。そういえばアビル会で合宿の話したなーってめっちゃそれ聞いて思い出しました。
他にも思い出した人いないかなーって思いましたね。銘板ラジオでそういえば言ってたなーって。
すごい。
そういえば山梨で合宿したって銘板ラジオのやつら言ってたなーって。
って思い出してくれた人がいたら嬉しかったなー。
そう考えるとでもそうだね。山梨で名曲たちが生まれてるっていうのは。
そうですね。
正真正銘、第二の故郷認定されましたよ。
第二の故郷になったんだ。そう、ついに。
いやー。
いやーね。そっからルナピック。
ウィッシュですか。はいはい。
いやーもうウィッシュなんて音何も覚えてないですね。
写真撮るのに忙しくて。
あー撮り甲斐がありそうだね。
近いからね。
今まで撮れなかった画角で結構。
ひたすらひたすら自撮りしてたんでしょ。
自撮り。
ウィッシュ4しても自撮り。
あーでも自撮りでステージも撮ればよかったな。
33:01
一緒に自分とこうメンバーが写ってるってすごいよね。
そうだね。それなかなかないもんね。
いやーなかなか忙しいウィッシュでしたね。
いいのは撮れたのちなみに。
いいのは撮れたんじゃないかな。
ちょっと今度見せてよ。
そうだね。
この回のサムネに撮ったやつがなるんじゃないかな。
たくの自撮り写真。
自撮りじゃない。
ルナピック写真でね。
ちょっとこれは公開される時を楽しみに。
でウィッシュ終わって最後がアップというですね。
やはりここは最後はその曲ですよね。
そうですね。シャインなんでね。
ここ最後MCオマージュ的なやつやってましたね。
ネバーソウルアウトにも入ってるけど次の曲は最後の曲ですが始まりの曲でもあります。
5万人と一緒に登り詰めたいと思いますみたいな感じだったと思うけど。
それのオマージュっぽい感じで言ってました。
1980人と一緒に登り詰めたいと思います。
細かい。
刻んでくるっていう。
明日占ってみたいと思います。
飛んだな。
明日占ってみようぜ。
アップトゥユー。
そんなわけはなく。
でもいいですね。やっぱその入りというかね。
そうですね。
やっぱね始まりの曲でもあります。
そういう曲だよね。
まさにまさに。これはやっぱちょっとグッときましたね本当に。
目から汗が。
なかなかやっぱ今のフルランシーで奏でるアップトゥユーは格別でしたね。
こういう17曲かな。
なかなかやっぱ席が近かったんでめちゃくちゃ暑かったっすね。
シャインの曲もほとんどやったんだね。
いやでも。
あれか。ラブミーとかその辺も。
そうだね。後半で。シャインも曲数多いしね結構。
そうだね確かに。
でもミレニアムとかはやっぱ嬉しかったな。
ミレニアムいいっすね。ミレニアムがめちゃめちゃ羨ましい。
36:03
一生タクにマウント取られるんだね。
ミレニアム。
ミレニアム聞いてますからっつって。
2回もって。
2回もって。
2回も。
そうっすよねーって言うしかないっすよね。
これを上回るには1ライブで3回演奏してもらわないと。
ミレニアムを?
ミレニアムを。
そんなクソセットリストねーだろ。
3打席連続ミレニアム。
みんなうんざりする。
またミレニアム来ます。
またあって。
3曲連続ミレニアム。
なんか間違えてるな。
ヌダシぶっ壊れちゃったなーっつって。
近い席はめちゃくちゃ価値があるなっていうのに気づかされましたね。
その距離でこのライブを体験できたっていうのはめちゃくちゃ貴重な。
本当に冷静でいられなくなるというか。
まさにライブの真骨頂ですね。
本当に。
ライブハウスの熱みたいなのを感じられる距離。
そうだね。本当にもうすぐそこでこっち見てわーって弾きながらなんか叫んでるみたいな感じだったりするからね。
Jとかが。
その距離だったらピックとか飛んできたりしない?
ピックとかも投げれば全然来る。
そういうのはゲットできなかったけど。
腕組んでぼーっと見てるとか絶対できないですね。
普段もしてないけど別に。
自然に体が動いちゃいますね。
腕をこう振って。
J、次ぞーって。
自然に手センスしてたの?こうやって。
手センスとかやっぱ、メンバーが近くにいたら、なんか本当にやった方がいいのかなって感じになりますね。
手センスっていうか拳をこう上げる感じっていうのかな。
手センスってどんな感じでしたっけ?
あんなひらひらはしてないですけど。
腕を上げてないと申し訳ないなみたいな感じになるっていうか。
39:01
手センスってどういう動きなんですか?
手センスはあれだよ、こうさ、送りますみたいな。
これがそうか。そういうのはやってないですね。
それタクがやってるのは面白いね。
東京ドームでやってくんない?タク手センス。
俺横目で見てるから。
うわ、タク手センスやってるなーみたいな。
送りますって。
送ります。私のハートをあなたに送りますみたいな。
ほほーって。
行けーって言ってみるから。
いやーでもやっぱ熱いよね。視覚で見るとね。
ですねー。
アルナシイもついこの間ですけどグレートまたやるっていうのも発表されましたしね。
あーそうですね。
ミレニアムイブ2025。
2月22日?やるんだっけ?
ここでミレニアムやるんじゃないですか?
やべーミレニアムやりそうな感じもあるね。
ここで3曲聴けるかもしれないですよ。グレイバージョンとルナシイバージョンと合同でやるバージョン。
えー別にそんな聞きたくないな。
そんな特別な曲かーっていうね。
胸焼けしちゃうなんか。さっきも聴いたなこの曲みたいな。
いっぱいにはなりますね。さすがに。フェスでそれをやる。フェスでっていうか。
いやーまたね、東京ドームでやるということなんで、これも面白そうだなって思いますけど。
すごいですね。なんかここに来て、そのシーンの盛り上がりというかね。
そうですね。ほんとそうですね。いいことですね。
盛り上げてやろうじゃないかっていう方々の意気込みはあるんでしょうし。
そうですね。
それにこうするファンの熱意とか。
ちょうど今合致してるんだろうね。マッチングしてるんでしょうね。それがちょうど。
ラルクも熱いし。
それですごくロックシーンが盛り上がってるというか。
すごいことだなと思いますよね。
42:00
それはやっぱファンあってこそだと思うし。
ファンがずっと火を絶やさぬように受け継いできた、引き継いできたものがここでアーティストにまた火が渡って、
今またここで燃え盛ってるのかもしれないですね。
そうですね。
なのでね、名番ラジオとしても引き続き盛り上げていきたいなと思いますね。
これでシャイニングブライトリーもやったんで、名番ラジオのこの虚しいライブ感想会、
ブランニュー・ケイオスとイメージオアリアルとサーチフォーマイエデンとシャイニングブライトリー4つできましたね、ラトゥエラの。
すごいね。
すごいですね。
すごいね。
すごいね、タク。タクがすごいね。
いや、もっと言ってる人いっぱいいますからね。
いやいやいや。
もっともっと全然。
とはいえやっぱ全部言ってるのはなかなかそんなね、やっぱすごいですよ。
いやー、今だけじゃないですか。
今だけだもんね、やっぱね。
確かに。
そこを逃さず、でもそれってやっぱ一生の思い出だと思うし、
ライブを見る、その時に見るっていうのは貴重なことですよね。
そうですね。
二度とある瞬間ではないですもんね。
ですねー。
まあそしてね、それをこうやって話して聞いてくれる人がいるっていうのもありがたいことですよ、ほんと。
いやー、我々もありがたいですよ、語り部からこうライブの話を聞いて。
いやーでもこうやってほんと思い出がパッケージできるからいいですね。
ライブ感想の真空パックってことですね。
真空パックですよ、こっちも。
そうだよね。銘板ラジオって真空パックじゃん。
そうだね。
真空パックって言ってこう、今度から。
昨日も真空パックしちゃったよ。
どうも真空パックです、つって。
もはや何のことだかわかんなくなる。言いたいだけ。
自分の真空パック間近で聞くの恥ずかしかったです。
真空パック秀樹です。
45:04
真空パック秀樹ですって言うよね。
真空パックぽいじゃん秀樹って。
真空パックですよ。
このまんまね、ちゃんと真空パックされて。
真空パックと出荷されていこうじゃないか、君は。
君はやっぱ全部のライブに行くべきなんだよ。
真空パック秀樹は。
タイニングブライトリーもう一回行ってこいよ。
真空パックして帰ってこなきゃダメだよ。
自分自身を。
いつでも再現できますからね、ヤマハの技術で。
いつでも回答できるから。
真空秀樹さんということで。
ヤマハさんからね、ちょっと声がかかるのをお待ちしてますんで。
アンバサダーとしてね。
アンバサダーとしていつでも言っていただければ。
言っていただければじゃねーよ。
お声が聞いていただければいつでも。
いやーいいな、でもシャイニングブライトに入れたのはめちゃくちゃ羨ましいですね、やっぱり。
羨ましいですね、本当に羨ましい。
やっぱシャインは思い出深いですからね、これは。
でもちょっとずれてただけで、ちょっとチューニングがずれただけなんだよ、あのアルバムってみたいなさ。
そこがバッチし合えばめちゃくちゃかっこいいじゃないですか、このアルバムっていう。
その伸びしろはやっぱりわかってるんですよ、ルナシーファンはね。
今のルナシーがそれをやればジャストで合ってるでしょうと。
それをね、やっぱライブで聞くしかないし、それが聞けたっていうのはやっぱ羨ましいですよね。
絶対かっこよかったでしょうっていう。
まさにですね、本当に。
いいもん見たねー。
しかもすごい最前ブロックなわけじゃないですか。
そうですね。
一桁台の列で見てたっていうのは、すごいやっぱり羨ましい体験ですね。
ありがたい。
もう一生な思い出じゃないですか、たくやさん的には。
そうだと思いますね、ほんと。
あるごとにマウント取っていくんじゃないですか。
僕の社員は、一桁台って見てますから。
48:04
ミレニアム見てますから、2回もって。
最前ブロックで。
あなたも見てますからって言われたらもう、そうだよねーって言うしかないもんね。
いいなーって言うしかないよね。
というところで、今回はエラトゥエラ シャイニングブライトリー 山梨公演のライブ感想会でした。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。
明晩ラジオ。
48:56

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