1. 名盤を語るラジオを語る
  2. #05 ヒナの頃にBUCK-TICKをみ..
2023-10-15 55:55

#05 ヒナの頃にBUCK-TICKをみた男の末路 名盤B-T神回の伝説を語る【名も無きヒロキ】

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サマリー

彼が敬愛する名盤ラジオMCのひできさんの自己紹介です。最近、彼はひできさんの声を聞いていませんでした。このラジオは、3人の音楽好きがお酒を飲みながら語り尽くすYouTube番組です。"名も無きヒロキ"というヒナの頃にBUCK-TICKを見た男が名盤B-Tの神回の伝説を語ります。また、悪の花、狂った太陽、シックスナイン、ワンライフワンデスカイ、ダーカーズ&ダークネス、星野派、メンバーシップコミュニティについても話題に上がりました。このエピソードでは、名盤B-Tの神回「ワンライフワンデスカットアップ」について話しています。ひできさんの説明はわかりやすく、3人の個性や秀木さんの魅力も明かされ、笑いながら勉強できる名番ラジオについても触れられています。今回のエピソードでは、ヒナの頃にBUCK-TICKを見た男の末路について話されました。話の中心は名盤B-Tであり、ルナシーの勢いやバクチコも話題になります。

初めての自己紹介
名もなきヒロキ
名盤を語るラジオを語る。
Ayako Izumi
こんにちは、こんばんは、あやこPです。
名もなきヒロキ
こんばんは、さまようヒロキこと名も無きヒロキです。
Ayako Izumi
どんだけなんか瞑想してるんですか、ヒロキさん、それ。
名もなきヒロキ
これはですね、僕が敬愛する名盤ラジオMCのひできさんの自己紹介。
最近ですね、メタルひできとか、はぐれひできっていうのを他の2人にスルーされても頑張って言ってるんですけど、
このメタルひでき、はぐれひできっていうのは、ドラゴンクエストのモンスターのメタルスライム、はぐれメタルスライムっていうのがいるんですね。
Ayako Izumi
そうなんだ、知らなかった。
名もなきヒロキ
そうなんです。最近、ひできさんの出現率が低いっていうので、あやこPもコメントされてたんですけど、
ひできくんの声聞いたら安心する。久しぶりに声聞けてよかったなって、みんな多分思ってたと思うんですよ。
最近ひできさんの声聞いてないなと。
で、そのメタルスライム、はぐれメタルスライムっていうのは経験値がすごい高いモンスターキャラで、
でも出現率がすごく低いレアな敵なんですよね。
Ayako Izumi
なるほど。
名もなきヒロキ
そこから、多分そこから、メタルひできっていう名乗りをしたんですよ。
2人はスルーでした。
それで僕は、さまようひろきって言ったんですけど、これは同じくドラクエモンスターで、さまよう鎧っていうのがいるんですよ。
鎧のモンスターで。僕はもうモブモンスターなんで、さまよう鎧っていうの全然レアじゃないんで、それを真似したというか。
自己紹介がなんかね、もう既にさまよってる。
Ayako Izumi
さまよってる、ちょっとね。
名もなきヒロキ
いいんじゃないですかね。ボンジー人っぽくて。
いいですね。
このラジオは、たくやさん、えぬぞうさん、ひできさんという3人の音楽好きが、
古今東西あらゆる名番1枚をピックアップし、お酒を飲みながら語りつぶすYouTube番組。
名番ラジオを熱狂的共振的ファンがリスペクトをもって、時にはいじりながら語る番組です。
名もなきひろきがよくわからないと、そもそもね。
そうですよね。名前あるじゃんっていうツッコミをまずします。
Ayako Izumi
名もなきのクセ。
名もなきヒロキ
しますよね。
僕、バクチクがずっと好きで、バクチクの曲の中に、最新アルバムの曲の中に、
名もなき私っていう歌があるんですけど、その歌からいただいて、もともと名もなき私っていうアカウント名だったんですよ。
で、名番ラジオに出会いまして、一時名もなき私だったんですけど、メンバーシップコミュニティが始まるということで、
すぐ登録しまして、そしたら自己紹介の欄があるんで、自己紹介の名前を書くところに名もなき私のまんまだと、
ずっとこの先、名もなき私さんよろしくとか、名もなき私さんはじめましてってすごく迷惑じゃないですか。
Ayako Izumi
どうしたらいいんだろうっていう。困るね。
名もなきヒロキ
なんで自分の本名からひろを取って、これでちょっと悩んだのが、たくやさん、えぬぞうさん、ひできさん、3人当然リスペクトしてるんですけど、
たくやさんのやからひろや、えぬぞうさんのぞうでひろぞう、ひできさんのきでひろきをどれにしようかって悩んだ結果、
2秒ぐらいでひろきに決定したんですけど。
Ayako Izumi
絶妙なね、本当の名前っぽいところがまたミソですよね。ひろきじゃないんだみたいな、みんな言ってました。
名もなきヒロキ
かっこいいですよねひろきって。ひろきかっこいいけど。ひろきでもいいんですけど。
Ayako Izumi
ひろきじゃないんだこの人っていうね。せっかく変えてるのにみたいな。もうだいぶ来てるなっていう感じでザワザワしてましたね。
バクチクへの出会い
Ayako Izumi
なもなきひろきさん、この番組初登場ということですので、なもなきひろきさんのことをちょっと語ってみてください。
名もなきヒロキ
もともと高校の頃バクチクと出会って、自己紹介でもほぼバクチクの関係することぐらいしか言うことがないんですけど、
高校時代、友人宅にたまり場あるじゃないですか、よくある。バクチクの5人が出会ったような駅の近くの友達の家があったんですよね。
電車通学してて、大分県の片田の高校の電車地方のね、一両編成みたいな。
その電車を待つのに、友人宅に5、6人で溜まるわけですよ。そこでゲームしたり、ジュースを飲んだりとか。
で、時間潰して、思い思いみんな帰っていくっていう。で、その友人の家でずっとバクチクが流れてたんですよ。
で、僕はその時バクチクにはまだ出会ってなくて、15歳、6歳の頃。で、ずっと音楽が流れてるぐらいしか思ってなかった。
Ayako Izumi
でも、毎日毎日それ聴いてたら、だんだん耳に残っていくじゃないですか。
名もなきヒロキ
一番最初にいい歌だなと思ったのが、ドレスだったんですよ。
ちょうどその頃、ドレス・ダーカーズ・アダークネス第が発表された翌年だったのかな。
たぶんそのぐらいで、6歳のまだ前なんですけど。
ドレスがめっちゃいい歌だなっていうか、めっちゃかっこいい声だなと思ったんですよ、最初。
最初、歌声にかっこいい歌声だと思ったんです。メロディーもいいし。
で、そのロックなんか全然知らなかったんで、ポスターベタベタ貼ってあったんですよね、その家で。
で、全く気にしてなかったんですけど、これって今のこのバクチクっていうの?って言ったらそうって言うんで。
見たらボーカルの人がとんでもない、なんですかね、美しい男は。
まだあの当時、超初のポスターだったんですよね。
それでちょっとびっくりして、ビジュアルよりも先に歌声が好きになって、さらには後に分かるんですけど、
星野秀彦さんっていうギタリシストが作った楽曲だっていうのが、僕のバクチクの原点だったの。
Ayako Izumi
もうそれ、バクチクじゃん、それ。
名もなきヒロキ
そうですね、タバコ屋ではなかった、一般の家庭でしたけど。
Ayako Izumi
いやでも、いまい商店に集まって音楽がずっと流れてて、かっこいいじゃん、みたいな。
名もなきヒロキ
やっぱみんな憧れるじゃないですか、そういう。
当時流行りだったんで、ロック。で、ギターがそこにあって、バクチクのこれをコピーするとか言って何人かでやってたんですよね。
例に漏れず、かっこいいと思って、ギターなんか弾けたらかっこいいじゃないですか。
で、なんとか俺もギターが欲しいと、地元の友人に何人かあったら、ゾウさんっていうアンプ内蔵のゾウさんの形をしたギターを誰かが持ってると。
で、それはたぶん5千円くらいで譲ってもらったんですよ。
で、それをね、もう毎日弾き倒す15、6歳でした。
ゾウさんを。
ゾウさんを。
Ayako Izumi
かわいいじゃん、めちゃくちゃ。
名もなきヒロキ
たぶんブルーだったか、なんかそんな色のゾウさんを。
で、ピックがないと思って、ギターはピックで弾くんだっていうの知らなくて。
で、家に帰って、でもピック買いに行くようなお店もそんなすぐ近くない田舎だったんで。
なんか家にあったアクリル板かなんかを頑張ってハサミかカッターで三角形に切って、ピックみたいにして、初めてこうなんかジャカジャカ。
コードも何も知らないのに。
あ、押さえたら音が出ないと思って。
いや、そうなるよね。
Ayako Izumi
そうなるなる。
あの時期は、あの時代はね。
名もなきヒロキ
何もわかんないですからね。
Ayako Izumi
わかんないわかんない。
名もなきヒロキ
ロックとの出会いっていうか、爆竹との出会いであり、
それまで、画家と作家界でたくやさんも言ってたんですけど、たくやさんの音楽を聴くっていうことの始まりは、尾崎豊だったとか、
えのぞうさんは、当時そのぐらいの年齢の時は、ビーズのラン、アルバムランが好きだったとか、チャゲアスのスーパーベスト2が好きだったとか、
で、僕もやっぱ同じような年代の時にそういうのを聴いてたんで、
まあでもそれがロックかと言われたら、まあビーズはそうなるのかもわかんないですけど、
爆竹との出会い
名もなきヒロキ
で、初めて出会ったロックが爆竹だったんですよ。
なるほど。
それ以前に違うものに出会ってたら、ここまでもしかしたら爆竹にはまらなかったかもしれないんですけど、先に見たものがやっぱり鮮烈に映るじゃないですか。
Ayako Izumi
映る映る。なんかそうなんですよね。もうすり込みというかね。
もう自分の体内に入ってきちゃうからね。
名もなきヒロキ
ロックの赤ちゃんだったヒナっていうか、
ヒナが。
Ayako Izumi
爆竹見たらこれが親だと思う。
親だって。思うね。いや、わかる。わかるよ。もうすり込みですよね。もう生物に備わっている。
名もなきヒロキ
そうですね。で、キラキラした時じゃなくて、ね、ドレス大ダークアザーダークネスの時代なんで、暗黒のお父さんであるお母さんであったんですよね。
なんでそれが普通だったんですよ。僕にとっては爆竹が。で、キラキラした時代を全く知らなくて、で、そこから遡って聞くようになったんですけど、
Ayako Izumi
まあアルバイトもしてたんで、アルバムなんとか月に1枚ずつぐらい。
名もなきヒロキ
買い揃えて。
調べ方もわかんないんで、なんかいろんな、ま、TSUTAYAとかだったのかなCDショップ行って、アルバムの裏見たらなんか4桁の年数書かれてあるじゃないですか。
Ayako Izumi
はいはいはい。
名もなきヒロキ
それで一番古そうなのを、これかなこれかなって言いながら、これが最初のアルバムかなって言いながらちょっとずつ聞いていったっていう経緯がありますね。爆竹を自分で勉強していくっていう。
Ayako Izumi
すごいね。いやそういう深掘りをしますよね。そういうなんか少ない情報量からいかに。
名もなきヒロキ
雑誌を見るとかいう発想も多分なかったんじゃないかな。だってディスコグラフィーとか全ての業に載ってるわけじゃないじゃないですか。
Ayako Izumi
だからわかんないってことか。
名もなきヒロキ
わかんない。そうなんです。
Ayako Izumi
過去作が。
名もなきヒロキ
そうなんです。で、友達に聞いても、いやこれだけしか知らないとか、で、友人のお姉ちゃんが昔追っかけしてたとか、そういう人に最初のアルバム何順番教えてとか言いながら、
うわー。
少ない情報をもとに、極力順番で聞こうと思って。だってその時点でもうすでにアルバム6枚とか7枚ですからね。
Ayako Izumi
出してましたもんね。
名もなきヒロキ
びっくりしましたね。
Ayako Izumi
たまに雑誌で、その爆竹のこれまでのディスコグラフィーっていうのはたまにね、そういうのがたまにあったりするじゃないですか。
作品紹介みたいな。
たぶん私もああいうのを手がかりにして、ようやく時系列的にこうアルバムどういうのが出たかっていうのがわかったっていう感じで、そういう時代だったですよね、ほんとね。
名もなきヒロキ
そうですね。
たまたま知れたみたいな。
雑誌を本屋もね、そんなこう雑誌で探すっていう発想がなかったのかもしれないです。
Ayako Izumi
結構でも雑誌は出てたから、でも全部買えないから雑誌はね。
そうなんですよ。
それもね、私は友達と分担して買ってましたね。
あんたはこれ、あんたはこれみたいな感じで、お互いアーティストが違うんですよ。
あの人はルナシエとか、あの人はXとか。
私は爆竹係だったんで、爆竹係は全部爆竹のものを切り抜いて、全部分け与えるみたいな、お互いにやってましたね、そういうの。
名もなきヒロキ
本を買う友達もいなかったんで、たぶん立読みで頑張って見てたんですよ。
なかなか難しかったですね、情報がなくて。
Ayako Izumi
またその情報の無さがね、こう知りたいっていう。
名もなきヒロキ
今思えばそうなんですよ。
募らせる。
Ayako Izumi
募らせるんだよね。
名もなきヒロキ
燃え上がるんですよ。
Ayako Izumi
燃え上がるね。しかもミステリアスじゃないですか、あの5人の入れた人とかがね。
名もなきヒロキ
そうなんですよね。
Ayako Izumi
曲も不思議だし、だから余計にね、なんか何この人たちみたいな。
名もなきヒロキ
本当にあの怪しい雰囲気の歌を、あんな美しい男があんなかっこいい声で歌うっていうのが衝撃で。
ドレス、ダイを聴いて、アルバムダーカンサータンクネスを買ったのかちょっと覚えてないんですけど、たぶん最初から聴いていったんですよね。
Ayako Izumi
そうなの、1枚目から。
名もなきヒロキ
そのはずです、おそらく。覚えてないですけど。
その時、そのうちでかかってきたのは、なんかドレスとダイばっかりかかってたんですよ。
アルバム流してたら最初の4曲でびっくりすると思うんで、なんだこれはと。
Ayako Izumi
全然表現できてないけど。
名もなきヒロキ
やばいっしょ、あれ。
最高。
Ayako Izumi
そうか、シングルの同じ曲を繰り返し聴いてたわけですね。
名もなきヒロキ
そうでしたね。それで擦り込まれたんでしょうね。
最初の何ヶ月かはキラキラしたアルバムしか聴いてなかった。
セクシャルとロマネスクでしょ。
どの順で買ったか覚えてないんですけど。
あと何でしたっけ、ハリアップモード?
Ayako Izumi
ハリアップモードはだいぶ初期ですよね。
名もなきヒロキ
そうですよね。
Ayako Izumi
セクシャルより前じゃない、ハリアップモードって。
名もなきヒロキ
あれインディーズ版ですかね。
Ayako Izumi
インディーズ版が復刻したんですよね、途中でね。
名もなきヒロキ
そうでしたっけ。
初期のキラキラ3枚4枚を聴いて、タブーを聴いたあたりでドレスとダイに近づいてきた。
Ayako Izumi
確かに。
悪の花と狂った太陽
名もなきヒロキ
でも悪の花は勉強する途中で何かで聴いたんです。
Ayako Izumi
タブーでだいぶ僕が好きになった世界に近づいたと思って。
名もなきヒロキ
悪の花ですごいいい感じだと。
狂った太陽。
その時点で名番って周りから言われてたんで。
そこでやっぱり一気にハマりましたね。
いろんな衝撃を受けながらちょっとずつ勉強していったんですよね、毎日毎日聴いて。
Ayako Izumi
聴いてもよくわかんないんで、バクチーノ曲って。
名もなきヒロキ
一聴しただけで、この曲いいって全くならないんで。
Ayako Izumi
そうなんだよね。
名もなきヒロキ
未だにそうなんです。
聴いて聴いて聴き込んで、良さがわかってくるっていう。
Ayako Izumi
もう気づいたらシャブ中になってるみたいな。
名もなきヒロキ
そうなんですよ。
何がいいっていうのは上手く表現できない。
音楽的知識がもともとあるわけではなく、
これはこの曲がどうだからいいっていうのは全く言えないんですけど、
Ayako Izumi
とにかくいいと。
名もなきヒロキ
何かわからないということ。
Ayako Izumi
ひろきさんじゃあ一番好きな、
言ってもちょっとあれだけど、一番好きなアルバムは何ですか?
名もなきヒロキ
アルバムは、これはもう6ix9ineですね。
Ayako Izumi
そうなの。
名もなきヒロキ
っていうのがリアルタイムで買ったアルバムが6ix9ineだった。
Ayako Izumi
そういうちょっと思い出もありってこと?
名もなきヒロキ
それやっぱりあります。
初めてリアルタイムで買ったシングルが歌。
歌、鼓動でアルバム6ix9ineがリアタイムだった。
ダーカンズ&ダークネス、そのドレス第2の空気を好きになったんで、
そっからさらに行くかっていう感じですよね。
6ix9ineやばいじゃないですか。
まだ10代の自分にはもうハマりましたね。
ものすごく。
ダーカンズ&ダークネスは難しすぎて、
何回聴いてもちょっとわかんなくて。
しかも最初の4曲が、きらめきの中で、
ディープスロー、誘惑と青の世界のこの4曲はね、
難しすぎて何かよくわかんなかったんです。
当時はわかんなかった。
Ayako Izumi
今は?
名もなきヒロキ
今はもう十分わかります。
で、名番ラジオの解説を聞いて、
なるほどと、音楽的にこれがジャズの要素だとか、
何とかの要素だとかっていうのを言語化して解説してもらって、
それでもよくわかんないんですけど、結局。
Ayako Izumi
わかる。音楽よくわかんないからね。
解説されてもわかんない時多いですよね、名番ラジオ。
名もなきヒロキ
でも、ふんふん、なるほど、だからいいのかっていうのだけはインプットされて、
Ayako Izumi
何かわかったら気になってる。
なるね。
そうなんだよね、ちょっと賢くなった気がするよね、名番ラジオね。
名もなきヒロキ
アウトプットはできないんですけど、
アウトプットするばっかりで。
Ayako Izumi
わかる。
名もなきヒロキ
で、やっぱシックスナインは特別、
そこからずっとバクチクずっと好きなんですけど、
シックスナイン最初の一番衝撃が大きかったのはやっぱシックスナインだったんで。
Ayako Izumi
シックスナインの中では何が好きですか?
名もなきヒロキ
これはですね、一曲だけ挙げるとしたら鼓動。鼓動です。
Ayako Izumi
結構星野派なんですね。
名もなきヒロキ
鼓動は星野作じゃないですね。鼓動は今井さんです。
Ayako Izumi
やべ、まじか。
名もなきヒロキ
実質が星野さん。
Ayako Izumi
ちょっと今井さんっぽくないよね、でも鼓動ちょっとね。
名もなきヒロキ
そうですね。
星野さんって言ってもおかしくないような曲調ですよ。
シックスナインは10代の頃激ハマりして、それこそエヌゾーさんみたいにずっと聴いてたみたいな。
それからずっとバクチク好きなんですけど、
より深みにはまるっていうか、
ワンライフワンデス界の最後にエヌゾーさんがこんな表現されたらもうヒレフスしかないっていう一節があるんですけど、
それを感じたことがちょっと前にあったんです。
シックスナインとワンライフワンデスカイ
名もなきヒロキ
そんな中、バクチクにずっと深みにはまっていくっていうのがやっぱり櫻井さんの死の世界っていうのがすごい響いたんですよね。
生と死がモチーフじゃないですか、だいたい。
そんな中でちょっと人生に絶望しかけたっていうか、辛いことがあった時に櫻井さんの死の世界に救われたっていうか、
特にその鼓動がすごく刺さったんですよ。
それまでも散々聴いてたときにより深く刺さったっていうか、
この世に生きるあなたの鼓動、この一節だけでもグッときたんですよ。
苦しみのこの世界、ある日生まれ声を上げた悲しみでした。
産声を上げて苦しい悲しいことがある世界だけど、そんな中でも輝いてっていう死にすごく胸を打たれたっていうか、
いろいろ考えることもあったりして、その爆竹を今まで聞いてきたのに、
本当にヒレ伏すしかないっていうのをその時感じたんです。
櫻井さんは自分の書いた詩をこう受け取ってくれとか言わないんですよね、どのインタビューを見ても。
これを見て何かを感じてもらえればそれでいいですと。
そういう言い方しますね。
聞き手側に全部託してくれるんで、こっちがどう解釈しても全て櫻井さんの想定の中にあると思うんですよ。
こう解釈されるんじゃないか、こう解釈されるんじゃないかっていうのを吟味しながら絶対書いていくので、
その僕の解釈も一つの爆竹の聞き方だなって、これはそれぞれあるんでしょうけど。
っていうので鼓動が6ix9ineの中では第1位ですかね。
でもトップ10に入りますけどね、全ての楽曲の。
この間トップ10、自分にとっての爆竹トップ10は何だろうなって考えたんですよね。
メンバーシップコミュニティの中で自分が爆竹ナイトをDJをやるとしたら、
爆竹だけで例えば20曲30曲を出すとしたらまずトップ10って何だろうと思って、
トップ10これ入るな入るなっていうのが15曲を超えたあたりでやめました。
トップ10じゃねえじゃねえかって。
Ayako Izumi
わかる、わかる。
名もなきヒロキ
削れないんですよね。
Ayako Izumi
削れない。
名もなきヒロキ
どれもこれも好きすぎて。
そうだね。
なんで多分ずっとできないと思うんですよね、爆竹ナイトは。
Ayako Izumi
なんか愚問でしたね、ちょっと私の質問は。
なんかね、いろいろ人生生きてるとあるということで。
名もなきヒロキ
そうですね。
その都度元気づけられてきたというか。
今井さんが書く詩なんか音として捉えてもらいたいみたいな。
どんな楽しむ方でもいいと思うんですよね。
Ayako Izumi
そうだね、いいことを言ってくださいました。
名もなきヒロキ
本当にそうだと思いますよ。
自己紹介、爆竹の話しかしてないですね、本当に。
Ayako Izumi
ひろきさん、ちなみに他にも好きなアーティストいますよね、普通に。
名もなきヒロキ
いるといえばいるんですけど。
爆竹が大きすぎて、爆竹が太陽としたら、他に好きなアーティストは惑星ぐらいの感じで。
やっぱ中心に爆竹がある感じ。
トップっていうよりは真ん中にいる感じ。
Ayako Izumi
わかるわかる。
なんか一番優れてるとか言いたいわけじゃないんだよね。
中心なんだよね、私の中の中心。
名もなきヒロキ
そうですね、そんなイメージ。
Ayako Izumi
いやー、なんかね、爆竹友達いなかったんでね、私とか。
嬉しいですよね。
何の説明もせずとも、いいじゃないですか、爆竹ファン。
名もなきヒロキ
そうですね。
Ayako Izumi
それがいいなって思いますね。
名もなきヒロキ
この曲を知ってるとか、あの曲を知らないとかいうの抜きに、爆竹が好きっていうだけで、それで十分なんですよ。
Ayako Izumi
十分なんですよね。
名もなきヒロキ
僕からすれば。
わかる。
だからまだ聴いてない歌があるとか、もう気にしないでって。
Ayako Izumi
そうそう、私もありますよ。
名もなきヒロキ
一曲好きなだけでもう十分だからみたいな。
あんだけあればね、そりゃそうなりますよ。
僕はたまたま爆竹以外にはまる時もあるんですけど、いろいろ。
でも爆竹はずっと聴き続けてきたんですよ。
なんで移り変わりというか、全部見てきて。
でもやっぱ離れなかったですね。
当然やっぱりアルバムの中でも、このアルバムは自分そうでもないなっていうのはやっぱり当然あるんですけど。
自分がよくわかってないだけで、それを好きっていう人も当然いるし。
Ayako Izumi
っていう感じですかね。
名もなきヒロキ
コーナーに行きますかね。
Ayako Izumi
名番ラジオのこの回がすごーい。
ということでね、どうせ爆竹でしょって思ってますけれども。
名もなきヒロキ
そうですね。
何でしょうか。
ワンライフワンデスカイ、全てになります。
Ayako Izumi
来ました。
ワンライフワンデスカイがすごいっていう人結構多いですね。
名もなきヒロキ
これはね、名番ラジオの中では狂った太陽が紹介する1枚目として、
ダーカーズ&ダークネス、シックスナイン、コスモス、セクシーストリームライナー。
で、ワンライフワンデスの6枚目になるんですよね、爆竹としては。
その中で、たくやさん、えぬぞうさんは、ワンライフワンデスが1番の名番だと。
ネトラボのランキングで、これ結構上位なんじゃないの?
もしかしたら1位になっちゃうんじゃないの?と思ったら、海に沈んでて衝撃を受けた。
異色を受けて。
っていう、たくやさん、えぬぞうさんがリアルタイムで好きになったアルバムが、このワンライフワンデスなんですけど。
これを、2人はこれを賞して、集大成だった、爆竹の前期から中期にかけての、
一番すごいアルバムで、一番面白いアルバムだって評してるんですよね。
名番ラジオの、それまでの回をずっと聴いてきて、僕になかった聴き方、価値観っていうのに気づかせてもらったんですよね、まず。
秀木さんは、爆竹を通ってこなかったんで、2人の解説を聴いて勉強しながら聴いていくっていうので、
ずっとこの6枚目のアルバムまで、ずっと爆竹がただただカッコいいと。
まず桜井さんカッコいいじゃないですか。
歌声もカッコいいし。
今井さんってなんかすごいじゃないですか。
何がとは表しがたいですけど、何かがすごいじゃないですか。
で、ヘンテコだなとは思ってたんです。
見た目にしても、ギタープレイにしても、ギターちゃんと弾かないじゃないですか、ギタリストなのに。
ギターよりも踊ってたり、踊る方が頑張ってたりするのを見て、
今井さんが何かしら変わった人だなとは思ってたんですよね。
ただ、でもカッコいいっていうのが一番にあったんですよ。
明晩ラジオを聴いたら、あの2人ゲラゲラ笑ってるんですよね、主にえんずおさんが。
衝撃受けて、衝撃っていうのがすごい良い意味の衝撃で、
あ、爆竹って面白いんだっていうのに気づかせてもらったんですよ。知らなかったんです。
爆竹が面白いっていう価値観が僕にはなかったんで。
で、あんだけゲラゲラ笑われたら、もう吊られて笑いますよね。
だから今まで知らなかった価値観が今、ものすごい勢いで僕の中に入ってきて。
一番最初に明晩ラジオにハマったのはえんずおさんの解説と、面白いっていう笑いですよね。
最初の頃よく分かんないじゃないですか、この3人が誰なのかもどうなのかも。
だんだんキャラクターも分かってきて、その中でえんずおさんがすごい、シックスナイン会とかもそうでした。
すごかったですね、シックスナイン。
で、コスモスやって。で、セクシーストリームライナーのマイファッキンバレンタインで爆発するわけですよ。
Ayako Izumi
あの回もよかったね、ほんと。
名もなきヒロキ
その頃にはもう、爆竹って面白いんだ、いまいさしって面白いんだ、すごいんだ。
当然リスペクトがあっての、すごいからもう笑うしかないぐらいの、すごくて笑うっていう。
あのすごさを表現するのにはもう笑うしかないっていうのは理解できてたんですよね。
で、次のワンライフ版ですが、名番ラジオ的にもアルバム的にも集大成であって、僕の中ではこの3人の解説の集大成でもあると思うんですよ。
Ayako Izumi
そうかもね、そうかもしれない。
名もなきヒロキ
もう最初から最後まで通して。
まずね、たくやさんえんずおさんのテンションがやばい。
ブチ上がりまくってて、最初から。
しかもこのランキングがすごく低くて、納得いかないと。
だからなんとかこのランキングアップに貢献しようっていうので、気合が入ってるのもあったかもしれないんですけど。
最初からね、1曲目ベビーアボンチュー。
秀木さんもだいぶこの頃には爆竹を聴くことにも慣れてきて、最初はチンプンカンプンだったんですけど。
もう秀木さんの天才性が、ここで爆発するんですけど。
それは耳で爆発するんですけど、実は秀木さんの天才性って、
爆竹のメンバー構成と秀木さんの表現
名もなきヒロキ
一番最初の狂った太陽の第一回目からちょっと見えてるっていうのを気づいたんですよ、この間。
本当に?
まだ爆竹を知らない秀木さんに、たくやさんが爆竹はこういうメンバーで、メンバー構成とかを説明してたんですよ。
メンバー間で摩擦がなって、ベースの樋口とギターの星野の一個上の先輩が今井桜井だと。
先輩後輩の関係もあるから順調にいったんだ、みたいな説明をしてたんだよね。
そしたら秀木さんが、なるほど、じゃあXで例えたら、よしきよしきパタパタパタっていうことですねって言ってたんですよ。
Xに詳しくないんだよ、僕は。今井桜井がよしきよしきですよね。
っていうことだと思うんですよ。おそらくそれを表現したかったんだと思うんですよ。
で、あと兄ユー太秀をパタパタパタって表現したいと思うんですよ。
この間聞き返した時にそれに気づいて、ああ、天才だと思ったんですよ。
これをX1が聞いたらどう思うかはちょっとわかんないんですけど、
でもタクヤさんが、ああ、そうかもねって言ってたような気がするんで、
納得するような表現だったのかなと思って。
Ayako Izumi
若干納得するだろうね。
名もなきヒロキ
爆竹をXメンバーで説明しますよ。Xのメンバーは2人しか登場してないんですよ。
Ayako Izumi
たとえるにしてもちょっとおかしいっていうね。
名もなきヒロキ
あの発想がすごくて、それまでもいろんな天才的な発言があったんですけど、
2曲目のチェックアップの解説で、
ホワホワホワホワー、ホワホワホワホワーって言っても、
すでにもう笑ってるんですよね、2人が。不穏な音しかしてねえ。
散々不穏な音が流れた後に、今井久志の声で、
チャーター1!っていうのが流れて、
僕がここで一時停止を押すわけですよって、Nゾーさんが言って。
ちょっと待ってと。
なんだこれは。
ちょっと一回心を落ち着けて、再生ボタンを押したら、
Thinking Timeless One Start!みたいな。
Ayako Izumi
結構ヒロキさんも上手いんで。
上手いです、上手いです。
真似をするNゾーさんの真似をしてる話なんですけど。
今井さんの真似をするNゾーさんの真似ね。
名もなきヒロキ
そうです。で、また一時停止を押すわけですよ。
そこでまた止まるんですよ。
それがね、もうおかしくておかしくて、何回聞いても面白いんですよ。
そうだね、ほんとね。
思い出しても面白い。
聞き進めていったら、
レッスンはイージーゲームって言って、選択肢を2つ迫るわけですよ。
楽しい話をしよう。
2択の1、2って言うんですけど、
その1が食い気味で入ってくるって言って、
そこでもまた笑うわけですよ。
Ayako Izumi
だから気づいてました?ヒロキさん、その食い気味だとかって。
名もなきヒロキ
いやいや、もう全然、そう言われればそうだなって聞くまではね、意識してないです。
Ayako Izumi
意識してない、そう、私もそうなんですよ。
名もなきヒロキ
意識、全然意識してない。
爆竹の解説と笑いの意味
名もなきヒロキ
チャプター1も全然かっこいいとしか思ってないんで、
変だな、なんか変だなとは思うんですけど、
それは当然わざとやってると思ってるし、
わざと変な言い方してると思ってるし、
ミュージックだふんだもそうですよね。
ミュージックも。
さんざんひどきさんも、
ミュージックかーって言ってましたけど。
Ayako Izumi
あれ上手いよね、ひどきくんのね。
名もなきヒロキ
ハマってましたよね。
Ayako Izumi
いまいもの真似上手いし。
名もなきヒロキ
あれでゲラゲラゲラゲラ笑ってるんですよ。
Ayako Izumi
うらやましいよね、ほんとね、あれ。
名もなきヒロキ
そうですね、ああいう友達がいてうらやましいって思うんですよ。
それを聞いてるだけでも幸せな例なんですけど、
Ayako Izumi
わかる。
名もなきヒロキ
えぬぞうさんの評価がものすごいんですよね。
Ayako Izumi
うんうん、そうね。
名もなきヒロキ
世界を見渡してもこんな人いないと、こんな音楽ないし、こんな人いないし、
ひでえの言葉を引き合いに出して、一瞬のきらめきっていうか、
一瞬のロックなんだっていう言葉を引き合いに出して、
えぬぞうさんが一番のロックを感じたのがこのミュージックだって、
すごい褒めるんですよ。
ロックの真髄を見たっていうんですよ。
もうすごすぎて笑うしかない。
Ayako Izumi
笑うしかないね。
名もなきヒロキ
こんなことされたらファンとしては嬉しいですよね。
Ayako Izumi
嬉しいし。
名もなきヒロキ
嬉しいですね、こんなに褒めていただいて。
Ayako Izumi
私はね、実はね、ワンライフワンデス聞いてなかったタイプなんで、
初めて聞いたきっかけはこの銘板ラジオのおかげで、
そうなんですね。
だからね、先に解説を聞いて、私は曲を聞いたっていうね、ちょっとレアパターンなんですよ、私にしては。
名もなきヒロキ
でも多いかも。だってメンバーシップの中にも楽チックの曲1曲も知らないのに、
このワンライフワンデスって聞いて、
イゾラツアーのチケットを買ったっていう人もいるぐらい。
Ayako Izumi
いた、いた、いた、いた、いた。
そうそうそう、そうなんだよね。
名もなきヒロキ
なんでこのワンライフワンデス回はコメントもすごい多いし、
この回を聞いて爆竹を聞いてみようと思いましたとか、
すごい多いんですよ。
そういうのも含めてやっぱこの回が集大成というか、
笑いの意味でも集大成というか、っていうのがあるんですね。
Ayako Izumi
なるほどね、そうね。
名もなきヒロキ
すごい回なんですよ、このワンライフワンデス回は。
たくやさん、えぬぞうさんがリアルタイムで大好きだったアルバムっていうのが一番大きいなって思うんですけど、
熱量はやっぱ半端じゃないんですよね。
星野曲へのリスペクトと女神の評価
Ayako Izumi
半端じゃない、そうだよね。
名もなきヒロキ
一番初めにさっきの冒頭の話だけど、親だと思う、擦り込まれたアルバムっていうのもあるし、
Ayako Izumi
そういう人たちが語るアルバムの良さって、もうすごい濃いものがあって。
名もなきヒロキ
3曲目がたくやさんが一番好きになったグラマラス。
Ayako Izumi
グラマラスね。
名もなきヒロキ
チェックアップのベイビーアウト中の段階で、このアルバムはギオンが多くなると言ってた通りギターの音を口でやったり、
ギオンが多くなるって言ってた通りになったなって言ってたんですけど、
グラマラスもめっちゃ歌ってますからね、2人でずっと歌ってるんですよ。
Aメロからのあれがいいんだよね。
水の中のベッドに行って、2人でクスクス言いながら歌ってるんですよ。
もっと登録者増えたら、これジャスラー関係なんじゃないかなって言われて、ずっと歌って。
サビ前までずっと歌って。
Ayako Izumi
増えたよね。つきそうだったね、ほんとね。超かっこいいテースだもんね。
名もなきヒロキ
扉を突き抜けたら、光のシャワーの中で。
もうかっこいいって言ってるんですよ。
このシャワー、ちょっとシャウトになるところがいいんだよね。
扉を突き抜けたら、また歌ってるんですよ。
これ3回4回歌うんでしょ、この部分。
Ayako Izumi
グラマラスでね、ギオンじゃなくて普通に歌っちゃってたっていうね。
名もなきヒロキ
また歌ってる、また歌ってると思って。
かっこいい、かっこいい。
秀樹くんどうですか?
このBメロはBメロ史上最高にかっこいいですね。
全てのBメロにおいて。
Ayako Izumi
全てのBメロ史上において。
名もなきヒロキ
全てのBメロ史上において。
Ayako Izumi
どこまで統計取ったんかっていうね。
名もなきヒロキ
最高、一番かっこいいんじゃないですかねって秀樹さんが言ってて。
3曲目でこのテンションですからね。
こっちも汗かきますよね、聴いてる方も。
で、次がソラミミドリー。
Ayako Izumi
来ましたね。
名もなきヒロキ
そうですね。
ソラミミドリーで盛り上がる前に秀樹さんが、
このソラミミカタカナになってるのって何か意味あるんですかね。
音階がソラミミになってるとかって言ったら、
たこやさんとえのじょうさんが、
お?まさか?
Ayako Izumi
え?みたいだね。
名もなきヒロキ
そんなことがあるのかみたいな。
で、すぐアプリ、ピアノアプリとかで音階調べたら、
ほんとだ、ソラミミだって。
Ayako Izumi
あれ、世紀の大発見だよね。
名もなきヒロキ
すごいですよね。
で、サイボーグドリーソラミミファントムをググったら、
そこに説明に、銘板ラジオのその回が引用として出てくるんですよ。
この曲には音階のソラミミが対応されてるみたいな。
引用でこのソラミミ回のあれが載ってるんですよ。
すげえと思って。
Ayako Izumi
なんかあれじゃん、もう一発のね、一発のなんか。
名もなきヒロキ
すごいですよね。
Ayako Izumi
作品元になっちゃって、なんか。
名もなきヒロキ
いや、そうなんですよ。
Ayako Izumi
すごいね。
名もなきヒロキ
やべえと思って。
で、だってずっと好きでずっと聴いてて。
Ayako Izumi
そうだよね、そうだよね。
名もなきヒロキ
ずっとそれで盛り上がってた2人が気づかないのを。
Ayako Izumi
気づかない。
名もなきヒロキ
爆竹昇進者のひできさんが、これってって、これってこうじゃないのみたいな。
Ayako Izumi
私もね、あの瞬間はほんとびっくりした。
名もなきヒロキ
いや、鳥肌立ちましたよね。
Ayako Izumi
鳥肌立ったよね、ほんとね。
名もなきヒロキ
いや、この回はほんとにすごかったですね。
やっぱこの回があったから、名前がヒロキになったんですよ。
そうだろう。
Ayako Izumi
そうです、そうです。
やはりここは、自分も知らなかった、発見をしてくれたひできさんに限らないリスペクトをすると。
そうですね。
賞賛を送るということで、名もなきヒロキに変わったと。
名もなきヒロキ
そうです。天才ひできさんにあやかろうというか、リスペクトを込めて一時いただこうということで。
大真面目なんですけど。
Ayako Izumi
大真面目に語るところがちょっとね、なんていうの、面白い、独特ですね、ヒロキさんはね。
名もなきヒロキ
そうですか。
Ayako Izumi
私もね、ここの部分だけ何回もね、結構聞いてた。
名もなきヒロキ
いや、癖になりますよね。
Ayako Izumi
癖になる、この発見の瞬間。
名もなきヒロキ
この中でもたぶん一番弾いてると思います、この回だけ。
でまぁ、女神があって、僕星野曲大好きなんですけど、今井さん、星野さんの作曲ってあんまり気にしてなくて、この女神が異常に僕好きになったんですよね。
うんうん。
めちゃくちゃになれよ、俺の前で。
あの女神がすごい好きになって、これが星野曲だって気づいて、ミウとかその前のは星野曲っていうのはなんとなくわかってたんですけど、そっから遡ってよくよく考えたら、星野曲がずっと好きだったことに気づいたんですよ。
よくよく考えたらドレスって星野さんじゃないですか。
Ayako Izumi
そうですね。
名もなきヒロキ
やっぱ最初のあれはたぶんね、ずっとミャクミャクとあのメロディーラインっていうか、ああいう感じをずっと好きなのがずっと残ってたんでしょうね。
Ayako Izumi
分かる分かる分かる。
名もなきヒロキ
で遡ったら、やっぱ好きな曲はって言われたら星野曲を選曲しがちなんですよ。
Ayako Izumi
しがちなんだ、そうなんだ、そうかそうか。
名もなきヒロキ
しかもアルバムに入ってない曲とか、めっちゃいい曲なのに。
っていうのに気づいたのがこの女神であり、ワンライフワンでしたより。
っていうので僕の中で、6ix9ineの密室もこの時調べるまで星野さんと俺知らなくて、個人的にも好きな女神っていうのが入ってました。
やっぱこの後のラプソディからフレイムに行く流れ、ここもすごいんですよ。
Ayako Izumi
すごいですね。
名もなきヒロキ
この世のてっぺんで跳ねよって。
あれね。
もうね、本当にすごいものを目にしたら、目の前に来たら、やっぱ語彙力ってなくなるっていうのを語ってますよね、瀬戸さんが。
もうアホみたいなとしか表現ができない。
でも確かにって思ったんですよ、僕も。
でアホみたいなって言った瞬間、たくやさんがアホはまずいみたいな。
アホはやめてみたいな。
燃えちゃうみたいな。
みたいな感じで言って、そのラプソディ毒気がないのが逆に毒だとか、この解説も確かにストレート、すごいストレートで毒がないっていうのも多分気づいてなかったし、
どちらかと言ったらこれも好きだけど、フレイムの方が好きだったし、
でもあの解説を聞いてから、この曲の奥深さがいかにすごいかっていうのが、
いまいさしの天才性って、ここまで紹介して、笑って、笑うっていうことでしか表現ができないんでしょうね。
っていうのを聞いて、こんなにすごい曲だったんだっていうのに気づいたっていうか、ラプソディだ。
いい曲だなとは思ってたんですけど、愛と勇気と携帯とかすごい好きだったし、感激しかないですよね、このワンライフワンですから全部通して、すごい発見がいっぱいあったし、
名盤B-T神回「ワンライフワンデスカットアップ」
名もなきヒロキ
最後のフレイムも、ひできさんがあれだったら、やりようによっては1曲目のBaby I Want Youを最後に持ってきてもよかったんじゃないか。
確かにそれもあるよね。でもフレイムがあったら、フレイムが最後に来るよねと。
この本編の最後に、ほほえんで空に舞う、二人踊りながらで、この歌の本編が終わりっていう形になるんですよね。
この歌自体、すごい主力のバラードなんですけど、この最高のエンドロール、このワンライフワンです。
Baby I Want Youから始まって、チェックアップ、サイボーグ、ドリフトを通して、最後のこのエンドロールであるフレイムの中にもさらにもう一個エンドロールがある。
っていうのが、花が咲き乱れるように、花が死んでゆくように、っていうトーンを落とした感じの、まさにこの曲の中でさらにエンドロールが流れているっていう、あの表現はすごいと思って。
Ayako Izumi
そんなこと言ってたっけ?そうか。
名もなきヒロキ
そうなんですよ。
Ayako Izumi
すごいわかりやすいね、ひろきさんの説明も。
名もなきヒロキ
僕はもうオウムのように言ってたことを今言ってるだけなんですよ。
Ayako Izumi
オウムですか?必殺オウム返しですね。
名もなきヒロキ
そうです。ひできさんリスペクトなんで。
Ayako Izumi
なるほど。確かにこれがエンドロールってこういう意味か。
名もなきヒロキ
そうなんですよ。これで完璧なアルバムに仕上がってるっていう。
もともと好きなアルバムだったんですけど、当然。
これがたぶん20前後とか20前半の仕事、結構まだ若い時期で、仕事すごいいろいろしんどかった時期に、このワンライフワンデスカットアップっていうライブの当時VHS。
今もうDVDでも出てるんですけど、武道館公演の映像作品があるんですよね。
それをもう毎日見てたんですよ。
クライマックストゥギャザーか、このワンライフワンデスカットアップをずっと見てたんですよ。
すごい思い出のあるアルバムであり、映像作品であり、それをあそこまで語ってくれて、すごい嬉しかったし、すごい発見させてもらったし。
より名番ラジオがやっぱ好きになりましたね。
Ayako Izumi
すごいね、名番ラジオ。
名もなきヒロキ
名番ラジオすごいんですよ。
Ayako Izumi
今すごく尊敬の念がフツフツと湧いてきました。
名もなきヒロキ
あんまり言ったら営業妨害って言われるかもしれないですけど、Nゾーさんの自分なりに3人の個性っていうか、この3人のどこがすごいのかっていうのをちょっと考えたんですよ。
Nゾーさんは何がすごいのかって考えたら、まずプロ意識なんですよ、Nゾーさん。
もともと始めるにあたって恥ずかしいし、誰か聞くんだって言ってタクヤさんが説得したと。
でもその根底には、誰かに聞かせるんであれば、ちゃんとしたものでないといけないっていう意識があったんだと思うんですよ。
っていうのがバンドやってて、ギターボーカルで、ボーイのYouTubeチャンネルのライブ映像も見たんですけど、ボーカルってマイクに当然向かうんで、前を向かないといけないじゃないですか。
お客さんの監修を見ないといけないし、当然その反応も目に入ってくるし、ギターベースは下向いたり横向いたり自由にできるじゃん。
ボーカルだけはお客さんと相対しないといけないんですよ。
それを考えたときに、やっぱ意識が違うんだなっていうのをちょっと気づいた。
というのが、この間の2022年忘年会の会議を前に聞いたけど、もう一回じっくり聞き直したんですけど、一番最初に拓也さんが、今回何も決めずに忘年会ということでやっていきますと。
で、秀木さんが、もうこれただのオンライン飲み会を流すっていうことですよねって言ったら、えのぞさんがただのオンライン飲み会を配信するのはどうかと思うよみたいなことを言ってたんですよ。
だからやっぱ意識がずっとあると思うんですよね。
Ayako Izumi
結構その発言しますよね、えのぞさんね。
名もなきヒロキ
でしょ?これどうかと思うよ、こんなんでいいの?とか、誰が聞くんだっていう発言は、
Ayako Izumi
本気で思ってるんだね、たぶんね、あれ。
名もなきヒロキ
すべてこれを届けていいのか、人に対して。
例えば無料といえど、人前に出すのにちゃんとしたものを出さないといけないっていう意識があると思うんですよ。
これって秀が、ずっと昔インタビューで見たんですけど、秀がソロデビューした後、ずいぶん後にインタビュー記事なんかで見たと思うんですけど、
秀がソロデビューするときに、歌がなかなか納得いかないと。
人様に聞かせるのに、しかもお金を出してCDを買ってもらうのに、こんな歌声じゃダメだって言って何回も何回もリコーディング納得いくまで繰り返したっていうエピソードをちょっと思い出して、
当然、園蔵さんはそのエピソード絶対知ってると思うんで、そういう意識はあるんじゃないかなと思って。
タクヤさんは当然、冷静沈着な名番ラジオのリーダーというか、キャプテンというか、船長であり、操縦士じゃないですか。
もともと3人で飲み屋で話してた話が面白い、これをみんなに届けたいっていうのから始まってるじゃないですか。
どうすれば身内ネタだけにならずに、この面白さを伝えれるかっていうので、ずっとやってきてるじゃないですか。
たまに毒も吐きながら、あのチクッと刺す毒がなかなかいいんですよね。
Ayako Izumi
いいですよね。たまんないですよね。
名もなきヒロキ
たまんないですよね。
ほんと最後の最後にもうサクッと刺してスッといなくなるみたいな。
僕そんなこと言いましたっけ?みたいな感じで。
これが面白いんだっていうのをずっと届けようとね、編集もして全部やってるタクヤさんやっぱすごいなと思うし。
サムネから何から全部タクヤさんで一人でやってるっていう、すごいですよね。
人の目を引く、あれはすごいと思うし。
秀木さんに至ってはもう、凡人が天才を語るのも滑稽っていうか、あれなんですけど。
3人の個性と秀木さんの魅力
名もなきヒロキ
天才発言はちょっと一旦置いといて、秀木さんの本当の姿って本当のすごいところって、人を和ませる力っていうか、人を笑顔にする力っていうか、そういうものがあると思うんですよ。
それもこの間の忘年会の回で言ってたのか、振り返り今年はこんなことした、あんなことしたっていうのかで、あの時はタクヤさんとN像さん二人で収録したと。
なんかすごい緊張しましたよね、みたいな話をしてて。
Ayako Izumi
言ってたね、言ってた言ってた。
名もなきヒロキ
秀君がいなかったからって。
なんかね、ちょっとね、みたいな。
Ayako Izumi
ピリッとするって言ってるよね。
名もなきヒロキ
で、以前メンバーシップでオンライン飲み会したときに、のことを思い出したら、なんか納得いったんですよね。
秀木さんの発言の時ってみんな笑顔が聞いてる、こっちが。
笑ってるとかじゃなくて、なんか自然にニコニコしちゃうんですよ。
何を言ってくれるんだろうっていう。
言ってくれた言葉も当然これがまた面白かったりするんで、そこで笑顔の花が咲くわけですよ。
Ayako Izumi
花咲くね。花咲く。何の曲だっけそれ。
名もなきヒロキ
秀木さんの魅力って発言もあるんですけど、発言って言ったらね、タクヤさんN像さんに5本中4本が空振りしてるとか、送り番と失敗してるとか言われるんですけど。
その辺は多分編集してるタクヤさんが一番知ってると思う。
ゆえの発言なんです。割って入った割に何も出てこないとか、なんかあったじゃないですか。
1分間沈黙するとか。何も出てこないとか。
Ayako Izumi
何か言うかと思ったらオウム返しとかね。
オウム返ししてる時に考えてるなと思うよ、いろいろ。エンジンを吹かしてるなと思うよ、オウム返ししながら。
名もなきヒロキ
タクヤさんが解説、この曲はこんな感じで時系列がこうで、この曲はどうですかって言ったら最初だいたい秀木さんが答えるじゃないですか。
その後に瀬戸さんがこう言う。僕の聴いてる回が肩振ってるのかもしれないんですけど、僕の中ではそういうイメージで。
最初にこの曲はこうですよねっていうどういう切り口で話をするかは全部投げられてるんで、
この部分はどうですかっていうのじゃなくて、この曲どうですかって投げられたらやっぱり一生懸命考えて出すんで大変だと思うんですよね、秀木さんも。
Ayako Izumi
そうだよね。
名もなきヒロキ
収録後はボロボロになってるって言ってるじゃないですか。
Ayako Izumi
まあでもなんだろうね、単純に時間が長いだけっていう感じもするけどね、秀木くんそんなに天性のものがあるっていうか、
彼のキャラクターそのままでいろいろ曲を楽しんでて、やっぱセンスみたいなところがすごく面白いんだろうなと思うね。
名もなきヒロキ
そうですね。
Ayako Izumi
なんか一生懸命考えてるっていうよりは、自分のなんか気の向くままにハッてするところが多分あって、そらみみもなんか変だなとか思ったり。
あの3人が3人ともいろんな味わい方をしてて、すごいなんか勉強になりますよね。
名もなきヒロキ
いや本当そうですよね。笑って勉強ができるとか最高じゃないですか。もっと広がっていいと思うんですけどね。
Ayako Izumi
いやそう、ひろきさんそうですよね。コミュニティでいつも名番ラジオのチャンネル登録数をずっと監視してますよね。
名もなきヒロキ
あ、そうですね。あれはなんで立ち上げたのかちょっと覚えてないんですけど、何かにつけてお祝いってしたいじゃないですか。おめでとうって言う方も言われる方も嬉しいじゃないですか。
Ayako Izumi
優しいね。優しいね、ひろきさん。
名もなきヒロキ
いやいや、なんでたまたまメンバーシップのあれの前になんか4,000人達成したんですかね。
メンシップが始まる前に。でその時点でもう4,100行ってたのかな、ちょっと覚えてないんですけど。
で例えば100人刻みでお祝いしていって、キリのいい5,000人を目指してみたいな感じで、そしたらたまたま僕聞いてなかった回で
タクヤさんが目標として2023年の年内に5,000人を目標にしてるっていうのを聞いて、あ、そうだったんだと思って。
なるほど。
ちょうどいいと。
そうですね。タクヤさんの目標は、で今それに向かっていいペースで進んでるんで、登録者数の増加数が。
8月に比べたらすごい増えてるんですよね。日割りした数字で言うと。
なんで5,000人が見えてきたっていうか、このペースが変わらずであれば。
別に行ったからどうとか、行かなかったからどうとかっていうよりも、おめでとうワーイっていうのをただやりたかった。
Ayako Izumi
やりたい、あーわかる、わかる。ねーなんか別に数字を追うっていうのはね、
そうですね。
あれだけど、おめでとうしたいってすごいわかります?なんか。
名もなきヒロキ
あー嬉しいです。言う方もね、楽しいし、言われたら嬉しいし。
Ayako Izumi
あんまりおめでとうって言われることないですからね。
名もなきヒロキ
ないですからね。
最近なんかありました?おめでとうって言われることなんか。
全くと言っていいほど思い出せないですね。
Ayako Izumi
思い出せないですよね、ほんと。
名もなきヒロキ
思い出せないです。おめでとうって言われたこと?
え?本当に思い出せないぐらい言われてないんだ。
笑って勉強ができる名番ラジオ
Ayako Izumi
言われてないですよね。
なんか誕生日とかはちょっと置いといて。
名もなきヒロキ
はい。いやいやもう誕生日も言われてないじゃん。
Ayako Izumi
誕生日すらも。
名もなきヒロキ
誰か祝ってっていう。
こないだ、ゴエモンさんの誕生日の時にすごい盛り上がったじゃないですか。
あれね、ちりつりさんが誕生日の一覧表作ってくれて、
ゴエモンさんすごい喜んでくれて、
こんなにお祝いされたのは幼稚園以来ですって。
言ってた、言ってた。
幼稚園のお誕生日以来です、めっちゃ嬉しいですって。
Ayako Izumi
でもそうだろうなって思う。
名もなきヒロキ
何十人に。
Ayako Izumi
あんなにね、あんなになんか祝福されてなんなんだみたいなね。
したいんですよね、おめでとうって言いたいんですよ。
名もなきヒロキ
そうですね、言いたいし言われたいし、素晴らしいことだと思う。
それきっかけであれは作った。
そっかそっか。
ただそれだけです。
Ayako Izumi
なるほど、そっかそっか。
名もなきヒロキ
ついでにみんながメンバーラジオの、
もともと登録者増を目標にした大喜利でもできればいいなと思ってたんですけど、
Ayako Izumi
誰々とコラボしたらいいか、例えば。
名もなきヒロキ
登録者増をどうやったらいいですか、
誰々が何々をすればいい、誰々とコラボとか、
なんかそういう、あんまりガチじゃなくて、
遊びハムでこういうの、そんな感じで、
っていうのが大元にあったんですけど、
ついでにじゃあみんながメンバーラジオ、どうやって出会ったかとか、
なんか思いの丈を語ってほしいっていう場にしたらちょうどいいかなって。
Ayako Izumi
ヒロキさん優しいな。
名もなきヒロキ
いやとんでもないです。寂しいだけですよ、自分が。
でもそれもね、分かります、本当に。
ヒナの頃にBUCK-TICKを見た男の末路
Ayako Izumi
なんかこう寂しさの解消の方法もなんとなく分かってきたから、
自分が楽しんじゃえば、それはそれでいいんじゃないかなっていう。
だから、なんか積極的にこういうコミュニティも自分で好きに楽しんで、
みんなと絡んでやれば、もういう感じですよね。
だから楽しみ上手ですよ、ヒロキさんとかすごい。
名もなきヒロキ
あ、そうですか。
うん、と思う。
登録者増えれば、当然母数が増えたらメンバーシップも増えるかなと思って。
さらに今ルナシーファンがやっぱ多いんですごいですよね。
Ayako Izumi
時期的にね、ルナシーの勢いがね。
名もなきヒロキ
すごいですよね、盛り上がってるし。
Ayako Izumi
もうちょっとついていけないぐらいになっておりますけどね。
名もなきヒロキ
僕も全く分かんないんで。
そうなんですよ。
そうなんです。
Ayako Izumi
でもルナシーも本当に素晴らしいの出しましたからね、この間。
最6番をね。
忙しいよね。
最近バクチコもルナシーもいろいろあの界隈たくさん活動し始めてくれてるから。
忙しいよね、こちらとしてはね。
名もなきヒロキ
ちょっと前はXもあったしラス6もあったじゃないですか。
Ayako Izumi
うん、あったあった。
名もなきヒロキ
名番ラジオ大忙しいですよね。
Ayako Izumi
そう、本当に。
名もなきヒロキ
体調崩したりもするし。
今ヒデキさんなんかずっと風邪ひいてるみたいな。
Ayako Izumi
そう、そうなんだよね。大体体調も分かってるからね、こっちはね。
だから名番ラジオを追いかける、アーティストを追いかける我々はさらにまた忙しいっていうね。
名もなきヒロキ
そうですね。
Ayako Izumi
本当忙しいんだよね、彼らも忙しいだろうけど。
名もなきヒロキ
なんか退屈だね、最近ネタがないねっていう暇がないっていうかね。
あーそうでしょうね。
Ayako Izumi
ここ数ヶ月ぐらい。
名もなきヒロキ
やろうと思えば何でもありますもんね。
いや本当ね。
Ayako Izumi
今ね、活動してるし、アーティストが。
名もなきヒロキ
そうなのよ。
Ayako Izumi
最後に番組からのお知らせです。
この番組では名番ラジオコミュニティメンバーの提供でお送りしております。
コミュニティではメンバーを大募集しております。
1ヶ月単位で気軽に入れますので、ちょっとでも気になった方はぜひYouTubeメンバーシップからお申し込みください。
また概要欄にお便りフォームがありますので、ぜひお待ちしております。
お便りまでは書かずとも、お聞きのポッドキャストアプリで番組フォローとレビューをお待ちしております。
フォローすると皆さんには最新話の通知が来て、そしてこの番組はランキングに入る可能性があり、何週回って名番ラジオの応援にもなります。
保持評価やレビューをしていただくことで、聞いたことのない方の判断指標にもなります。
今日はひろきさんと爆竹および爆竹周りのワンライフワンデスを中心にお送りしてまいりました。
ひろきさんちょっとまたね、名番ラジオを聞きながら、爆竹についてもうちょっと語り足りないので、また語りましょう。
名もなきヒロキ
ぜひ。
Ayako Izumi
はい。それでは今回はこの辺で、お相手はあやこピート。
名もなきヒロキ
名もなきひろきでした。
Ayako Izumi
おやすみなさい。
名もなきヒロキ
おやすみなさい。ありがとうございました。
Ayako Izumi
ありがとうございます。
55:55

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