いやでも1位一緒とかあるかもしれないよね。
1位から5位まで。
どうかな。
いやでもね、意外とばらけるんじゃないかなって気がするんだよな。なんだかんだ。
まあどうなんだろう。
どうなんだろう。これちょっと予想難しいけどね。
まあやっぱ個性は出るんじゃないかなって思いますけど。
この15曲の中から選んでいくということで。
もう言っちゃいますか。
改めてリストアップしてみると、あれってハイドじゃないんだみたいな。
それめっちゃ思いました。
すごい多いなって感じがしたんですよね。
ケンは結構あれなんですよね。ケンの曲をハイドと勘違いしてるのは割と多いんですよ。
意外とあの曲テツなんだっていうのもあったりして。
そういうの改めて見てみると面白いなっていう。
そうですね。
そのあたりの意外性は確かに結構あるんですよね。
そうですね。ハイドだと思ってたのに違ってたっていうパターン結構多いかな。
Shutting From The Skyとかてっきりハイドだと勝手に認識してたんですけど、違ったんだと思って。
作曲、ラルク・アンシエルって。
そうだね。ラルク・アンシエルになってるんですよね。
そんなところも面白かったんですけど、ランキングしてみてどうなるんでしょうか。
どうなるのか。ということでじゃあ、いつもの順番でやっていきますか。
これはもう耐えられない。
決定なのこれ。
シャッフルはすることはない。
サプライズはないんですか、じゃあ。
たまに取りをやらせてくれよと。
それはそれでまた何も話すことないですみたいな感じになるかもしれない。
意外と最初が一番有利なんだよ、これ。
そうですね、確かに。
どんどん語れるから。
最後のほうだとだって、もう全部語り尽くして。
もう全部言われてんだもんっていう。
その中で何かを絞り出さなければいけないみたいになるからね。
つけ足すこともないですって。
そう、ないですって。
それはそれでいいことかもしれないですけどね。
じゃあ、いいですか、この順番で。
もう始めるの、じゃあ。
いきましょうよ。
いきますか、じゃあ。
はい。では、早速。
まずは履歴的ハイド作曲ベスト5。
はい。
私のですね、ハイドさんの作曲ランキング第5位は
ローレライです。
おおー。
これがちょっと5位にランク上がりました。
5位ですか。なるほど。
入ってきましたね、これが。
ハートの1曲目ですね。
ハートの1曲目ですね。
この曲いいですよね、すっごく。
ハートはやっぱりこの曲があることですごく好きなアルバムになってるところがあるかな、曲ですね。
なんていうか、やっぱりヨーロッパ感すごいあるじゃないですか。
そこはね、すごくハートの中ですごいヨーロッパ感を感じる曲が入ってるっていうのがすごく良くて。
猫嬢ね。
猫嬢ね。思い出の猫嬢。
思い出の。なんか思い出あるか。
いつか行ってみたいな、猫嬢って。
猫嬢で生まれた曲っていうことですよね。
ライン川の小鳥にある猫嬢で、ローレライという。
すごいピエールの大きい曲ですよね。
すごいサックス使ってるところもまたなかなかすごく。
いいよね。
いい、なんていうのかな、いい味を出してるっていうところ。
あとあれですね、ユキヒロがすごいドラム、結構荒ぶるところ荒ぶってて。
叩きまくってるなっていうところもすごいドラム的には楽しくて大好きで。
ところどころめっちゃ詰め込んでる感じが。
詰め込んでますね。
6連符でこうね、ゾンバババババって。
ゾンバババババババって入れまくってるところがめちゃくちゃ大好きな。
結構ね、淡々と叩いてるかと思いきや詰め込みまくるっていう。
まあそうですね、でもまあやっぱり雰囲気なのかな。
やっぱりこの雰囲気、キュンとする感じというか。
壮大な感じをっていうのを感じられるこの曲を第5位にいただきました。
なるほど、ローレライか。
まあちょっとここから幕開けを。
いやーその後どうなってんだろうなっていう。
うーん、なかなかなんか予想がつかないですね。
そうですね。
ほほー、なるほどなー。
いきなりそこのカードを切ってきたかって感じがしますけど。
なるほどね。
まあみんなそれぞれそういう感じするかもしれないですけど。
じゃあ続いて。
次は楽屋さん的。
第5位ですね。
はい。
第5位。
第5位はグッドモーニングハイド。
おおー。なるほどー。
そう来たか。
これはトゥルーですね。
トゥルーね、なるほどね。
これはなんか今回、改めて聴き直したらなんかめちゃくちゃいいなこれっていう曲で。
なんかすごい緊迫感と、あと結構なんか展開も複雑で凝ってるんですよね。
淀みなくずーっと進んでいく感じで。
なんかその辺がすごいかっこいいなーって。
グッドモーニングハイド。
いやこの曲かっこいいし、なんかすごい作曲センスすごいなーって。
中学生、高校生時代ぐらいの時に割と周りがこの曲かっこいいって言ってたなーっていう記憶がありますね。
これはなんかあんまりボーカリストが作らなそうな曲だよなーっていう感じはしますけどね。
なんかすごいかっこいいなーって思ったっていうのと。
全部英語だよね、この歌詞。
そうそうそう。
それもなんか当時は、わー全部英語だーって思ってた記憶が。
ありましたね。
あるあるある。
全部英語のかっこよさ。
なんかそれ当時結構思ってたんですよ。
当時の若彼氏。
若彼氏ねー、自分からすると。
うわー全部英語ってすげーなーって思ってましたよ。
英語できるのー?みたいなさ、あるよね。
すげー。
うわーすごいみたいな。
洋楽じゃーみたいなね。
歌詞が英語だだけでもう洋楽じゃーって思っちゃう。
それはでもわかるなー中学の時。
Xの曲とかで。
英語だーって。
さすが吉木みたいな。
このねー、えーAメロとかも英語なの?みたいな感じの。
これ作詞、桜なんだよね。
あ、これ作詞はそうなんだ。
なるほどー。
作曲はハイドで作詞が桜ってなかなかこう。
すごいよねー。
なかなかのあれですよねー。
想像しづらいっていうか。
ドラマーが作詞して、ボーカルが作曲してるって珍しいけど。
作曲はあるかもしれないけど。
ルナシーで言ったら、りゅういち作曲で深夜作詞ってことですね。
あ、そうだね。
そう考えるとなかなかない。
なかなか珍しいってなりますよね。
で、歌うのはりゅういちと。
そう。
この曲はやっぱなんていうか、絶妙な、メロディーライン絶妙な感じですよね。
絶妙絶妙。
すごい上がりきるわけじゃなくて。
まさにまさに。
微妙な高さのところで歌ってるっていう、そこが独特な癖になる感じはありますよね。
で、所々ちょっと荒ぶるじゃん。それがまたかっこいいんだよな。
確かに確かに。
微妙な高さなんだけど、激しさみたいななんていうかね。
伝説とね。
いい曲選んでるな、タクはこれ。
あとはね、これはなんといってもあれですよ。
メンバーラジオのこの曲のところで伝説のゾギスが誕生しましたから。
ゾギス。
この曲のときに、こんな話をしてたの?
この曲のときですよ。
これ、グッドモーニングハイドってこのヒデって書いて、ハイドで。
ハイドってもともとヒデ、ヒデトだよねみたいな話からドイハチロウになって。
ドイハチロウがなんかドイハ、ハイドドイハみたいになって。
そっから何故かスギゾウのゾギスになるっていう。
同化してますね。
同化してるなと思う、ほんとに。
ほんとね、申し訳ない。
一応ね、そういう回でもあるよというところを。
名番ラジオ的には思い出の回を。
この曲、さっきタクヤさんが言ったけど、なんかボーカリストが作る曲っぽくないっていうのはほんと感じるところで。
なんか喫水のボーカリストじゃないんだよな、もともとっていう感じがするんですよ、ハイドって。
歌の才能はもうほんと天才的なんですけど、感覚的にギタリストに近いよねっていう。
ハイドって多分そっちの方が近いんだよねっていう感じがなんかするんですよね。
この曲はそれがすごい強く感じるっていうか、ギタリストが作る曲っぽいっていう。
歌メインというよりはギターのコード感とかコード進行とか、そこのかっこよさを追求したというか。
このコード進行かっこいいでしょって言って、それに単純にメロディーをつけただけみたいな感じがちょっとするんですよね。
そこがなんかハイドの個性というか。
歌いてて歌うたいというよりはバンドマンなんだな、ハイドっていうのを感じる曲かなっていう感じがしますね。
ということで、グッドモーニングハイドを5位に選ばせてもらいましたと。
原作者作ってるけど
そんな気がしますね
スタジオで突然鉄が
てててててててててててててててて
あーそれいいねーみたいな
あーおーって言うでしょ
あーおー
あーおー
それに応じてケンが
それぐらいのノリであって欲しい って感じしますよね
それはめちゃくちゃ思いますね それにビクってなってこう
ビクってなって引き出すという ハイド君うわぁみたいな
それぐらいの流れじゃないですか そういう自然な流れじゃないですか
そういうところも好きなところ だし
というところで 第5位でインジェアー 第5位なかなか意外なところが出て
くるな まだ5位ですからねあと4曲ずつある
からね まだ4曲目だぞ
では次は じゃあいきますかどんどんいきましょう
第4位第4位 第4位はアルバムティアラより
オールデッドです オールデッド4位だった
ここ続いてきたな 続いてきましたねインジェアー
からのオールデッドっていう流れ インジェアーからのオールデッド
来た そのままの流れか
そのままの流れになぜかなりましたね この曲はねやっぱ個人的にはイントロ
からもうね たまらないっていう感じなんですよ
肌ごとじゃねえみたいな 肌ごとじゃねえっていうのはもう
たまにあるよねなんか曲ってなんか もう出だしからこれは肌ごとじゃ
ねえ曲だっていうなんかもう数秒 でなる
これオールデッドはそういう感じ あるよね
これ曲ほんとそんな感じですね もうそこがもう至高な感じですね
あのイントロ数秒だけでこれは もう中学2年生の心にまみれた曲
だっていうのは まみれてますねこの曲は
わかるじゃないですかまみれてる じゃないですか
まみれてますよほんとに 音楽的ななんかおしゃれ感とかさ
そんなものはなくてもうドロドロ の中学2年生心で
もうイントロだけでそれがわかる っていうね
これもやっぱボーカリストが作る 曲ですかって感じもしませんか
いやまあそうだね そうだね
だいぶ曲の構成とかも凝ってる というかなんていうんですかね
確かに いやオールデッドいいよな
すごい作曲の能力っていうか優しい 感じになったり
そうだね緩急結構あるもんね かっこいい雰囲気になったり静か
になったりっていう なんかそのボーカリストが作る
曲とかそのシンガーソングライター が作る曲だともっとそのシンプル
に歌を立たせるじゃないですか っていうイメージがあるんだけど
ハイドの作る曲ってシンプルに 歌を立たせないんだよね
俺がすごいなんかありますよね その結構が
アレンジ的に凝ってたり構成的に 凝ってたりするのでそれがなんか
ボーカリストが作る曲っぽくない なっていうこういうのって楽器
やってる奴が好むような展開する じゃないですかっていう
そういうのが割とハイド多いので それがまあ個性だなあと思うし
なんか歌い上げて気持ちいい曲を 作りそうみたいな勝手なイメージ
ではもうちょっとあれというか そのボーカリストの人が作る場合
あんまそういう曲ないよねハイド 作曲の
それは結構ハイドの特徴だよね ソロでもそうじゃないですかソロ
だともっと余計バンドっぽくなる というか
本当シンガーソングライター的な 作曲じゃないんですよねシンガー
なんだけど 根底がバンドマンというか
本当バンドマンですねまさに あとはこの曲はあれですかねセイ
ソロのところですよねそこはなんて 言ってるか問題っていう
問題にしてるのはお前だけだ セイソロングでしょサヨナラって
意味 フェイソロでしょこれは悲しみじゃない
の 永遠の謎ですよ
これもハイドさん聞いてたら教えて 欲しいですね
そうですね正解は一体何なのか 確かに書いてあるかもしれない
んだけど 今度のライブでライブ中のmcでぜ
ひ教えて欲しいですね さっきやったオールデッドなん
やけどなーって いやびっくりしてるよハイドもそんな
解釈分かれるものじゃねえだろうと そもそもセイソロングって書いて
あるけどなーっつって いやでもまだわからない
バカ野郎ですよ 歌詞カードにはそう書いてあるかもし
れないけどちょっとまだ っていうことで怒られちゃいます
から そうですね
この曲でした4位ははい じゃあ次
次は 楽屋第4位か
いやーさて来たい4位はなんでしょ これは
じゃあ 第4位は
ドゥルルルルル
ででん 第4位は
セルマイソウル
おおー!
なるほど
ああーなるほど
いやー
これもなんかね、説明難しいんですけど
これもなんか
絶妙な感じがね
なんとも言えない
このこの感じが癖になるっていうか好きなんですよね雰囲気が
いやー
レイ、やばいんだよね、あのアルバム、ほんと。 めちゃくちゃいいっす。
セルマイソウルがなんかちょっと…微妙に 影が薄い気がするんだけど、めちゃくちゃ名曲だと思うんだよなぁ。
これもほんと今回改めて聞いて… やば、これ。
あー、やばいね。これもやばいっすね。
めちゃくちゃいい曲じゃん、これ。 めっちゃくちゃいいよね。
これもね、空気感…最高に… 空気感がほんとにね。
出だしの数秒がなんかね、ポロンポロンっていう感じの。 あー。
あれだけどね。 始まると結構なんか割とシリアスな。
あー、最初なんか、そっか、なんか鳴ってんだっけ、あの… そうそうそう、なんか遠くの方で。
あ、でもレイのなんかさ、この茶色っぽいジャケットっていうかさ、 セピア色みたいな。
そのなんかね、色合いの空気感にすごい感じるんだよね。 マッチするというか。
そうだね、色合いね。 わかるわかる。
セピア色のなんか世界観。 そう、あとなんかこのザラついた感じね。
うん。 いやー、いいとこ選ぶなぁ、ちょっと。
この曲はなんかその、特にやっぱサビの流れるようなメロディの美しさと、 そこにある切なさ、儚さがたまんないんだよなぁ、なんか。
この流れるような。
っていうのと、あと、これまぁなんか、いやめっちゃいいなぁと思って、 結構なんか何回も聴いてたら、
そのサビの後ろの右側で鳴ってるギターがたまらねーと思って。
おー。 またね、ラルクによくある。
お前、サビの右側で鳴ってるギターって言うな。
そう、いやこれほんとね、歌のメロディー。 これは鳴ってるね、確かにね。
そう、メロディーを奏でてるんすよね、弦が。 結構なんか、あの絶妙な感じのギターフレーズだと思うんですけど、
なんかそんなにはっきりしてるわけでもないというか。 ただね、結構これをね、
そのサビで、ギターの方のメロディーを主に感じながら歌メロを、それをこう逆に後ろに感じるようにする意識で聴くと、
めちゃくちゃ気持ちいいっていうことを発見して。 なんていうの、意識をそっちに持ってくっていうか。
あー、それすごい。 そうするとね、めちゃくちゃ気持ちよくなるんですよ、これなんか。
いい具合にシャッフルっていうか、ミックスされてね。 それはすごいぞ、これは、確かに。
で、結構ね、これ展開によってまたそれがね、変わってきて、そのメロディーと。 あー、そのギターとの絡み方が。
絡み方と。でね、ベースも同じように歌ってて。
そこまでを含めるとね、そこも含めると本当にね、マジでサビが3人で歌ってて、それぞれのメロディーを。
それをね、うまく混ざり合うことを自分の中で、頭の中でできると、めちゃくちゃこのね、なんかもう、
すごく気持ちいいっていう。 あー、いやでも確かに、
すごいね、これ。 すごいよね。すごいね。もう全然違うメロディーを3人奏でてるっていう。
これはすごいぞ。 で、それをね、意識しながらあのサビを聴くとね、すごい本当トリップするっていうかね。
めちゃくちゃ、あの、あんまり味わえない感覚になるんで。 これはすごい曲だなと。
これさ、さらに左側のギターもさ、意外とさ、サビのところは、なんかフルシアンテ感があって。 あー、なんかそれも、後から来てるかな。
そうそう、なんか最後の方、なんか加わってくるじゃん。 最後の方で追加されてるやつだよね。
ちょっとフルシアンテティストのやつがさ、最後加わってくるじゃん。 そこも入ってくるともう、いよいよもうね。 そう、なんかその展開によってまたね、変わってきて。
いやー本当この曲はなんか、 なんかサラッとあるけど、実はめちゃくちゃヤバい曲だぞっていう。
のに気づきましたね。
いや、こういう曲をホント今度ライブで聴きたいなーっていうのがあるなぁ。
2だねータクーがこれは。 あっ、いやー。
いやー。 という第4位です。
これは第3位ですね。
はい。では続いてNゾーさん第3位ですね。
はい。
第3位お願いします。
どるるる。
私Nゾー的ハイド作曲ランキング第3位は、ロー俺らいです。
ロー俺らいきた。
来ましたね。
ちょうどひできくんと、3位5位がね。
確かに。
確かにほんとだ。この辺は自分的には、昨日だったらその可能性ありましたね。
5位、5位3位被った可能性ありましたね。 なるほどね。
ローレダイ、やっぱ来ましたね。 やっぱ入ってきましたか。
やっぱりこのスケールの大きさ。
悠久の時を感じさせるスケールの大きさ。 それがアルバムの1曲目に配置されていることによって、すごくアルバムのキャラクターを決定づけ出るっていうか、
すごいスケールの大きいアルバムに感じるんですよ。 この1曲があることによって。
これないともっとスケール小さくなると思うんですよね。 確かに確かに。
タンナルって言ったら変ですけど、トップソングの集まりみたいな。 そうですね。それは本当になんかやっぱりこの曲があることがめちゃくちゃ大きいと思います。
ローレダイが1曲目にあることによってもっと時代を超えたというか、 時代も場所も超えた普遍性を備えたアルバムになっているというか。
それぐらいのスケールの大きさを感じるので、
これはもうベスト3に入るべき曲でしょうというところで。 なるほど。
いやー。
いや本当そうなんです。ハートのイメージこれによってだいぶやっぱり。 そうだね。
ここの1曲、これが1曲目にあることによってなんかすごいアルバム自体が大きいものになっていると思うんですよね。 本当にそうだと思います。
なので、ベスト3に入ったほうがいいんじゃないですか。
合意じゃないじゃないですか。ベスト3に。 合意なのこれが。
訂正させてください。
いやいやいや、冗談ですけどね。
逆にじゃあ秀樹くん、第2位、2位、1位ね。残り2曲になってきますけど。
もはやこれ分からない。 そこを超えた2曲があるわけですよね。
それぞれにね。
こっから第2位ですね。
じゃあいきますか。
秀樹的、第2位。
flowerです。
伊沢 おぉぉおぉぉってってってっ てんてんてんてんてんてんっ
てんてんってんてんてんてんてんてん てんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてんてん
ついに すごいな今のドラム
ぺけ たしかに
伊沢 結構再現度が
磨水 いやめちゃくちゃ再現度高い
すか 拡声が再現じゃないですか
大平 どうした急に
ムース うぉおお
めちゃくちゃ再現度高いよね。
ちょ、もう一回やってみて、今の。
ついでにドラムの。
ちょっとなんかできなかった。
さっきのがすごかったな。
真の再現度だったな、さっき。
すごいね。
すごいな。
めっちゃ再現度高かった。
すごかったよ、さっき。
高かった。
ねえ、びっくりしたよ。
いや、この曲はもうそれぐらい再現タイプまでドラムできますね。
これはもう、この曲はやっぱね、なんていうかね、結構、ルナシーでいうとロージアと同じような現象が起きてしまってる曲かな。
正直ね、ちょっとなんか、めちゃくちゃいい曲でめちゃくちゃ好きなんですけど、聴きすぎてなんかちょっともう飽きちゃったみたいな感じの状態になっちゃったんですけど、
だからなんかランクインしないかもっていうことももしかしたらあったかもしれないですけど、
いや待てよ、ちゃんとこれをやっぱり聴き直すと、めちゃくちゃやっぱこれは普遍的な名曲じゃないかなっていう。
めちゃくちゃいい曲じゃないですかっていうことでですね、入ってきましたね、2位に。
これは、なんつうかね、ラルクといえばこの曲みたいな感じですね、個人的には。
まあ一般的にもそうじゃないですかね。
なんか一般的にも、やっぱなんか、当時やっぱラルクといえばこの曲っていう感じにすごい鳴ってたのを思い出しましたね。
あとはね、これは注目ポイントはサビの右後ろで鳴ってるギターですね。
剣のね。
あれ絶妙にすごいもんね、やっぱ。でもあれもハイドも言ってるもんね。あれがあったからこそっていう。
この曲が素晴らしいものになったという。
大事なポイントだよな、サビの右後ろのギター。
ラルクの中でいろんなところで出てくる。
出てきますからね。
そうですね。まあそんなところかな。
まあ曲の良さはもう、本当さっきもあれでしたけど。
これ以上説明するまでもないっていうのは本当にまさにそうかもしれないですけど。
いい曲だったと思います、本当に。
だからこれを本当、ハイドが、ボーカリストが作曲してるっていうことだよね。
ひでっくんも言ってたけど、ルナシイで言うロージアだと、ロージアを仮にリュウイチが作曲してたらって考えたら、リュウイチすげえって思いますもんね、やっぱ。
リュウイチなんだーってなりますもんね。ボーカル作ってんだーって。
それくらいすごいことをやってたっていう、このフラワー作曲、ハイドっていうのは。そういう気がしますよね。
いやー。
まあというところです。
なるほどー。
じゃあ続いて、タクヤ第2位ですね。
いよいよ2位ですか。
いよいよ、2位。
いやー、なんだろうなー。じゃあちょっと聞かせてもらいましょうか。
じゃあタクヤ第2位。
じゃじゃん。
第2位は、ローレライです。
おー。
いやー、ローレライ、じわじわ上がってくるなー。
という第2位でございます。
ローレライはもう3人出ましたね。
入りましたね。
なかなかね、最近のこういうランキング界では珍しい3人出る曲として。
ここからさらにどうなっていきますか。
では、続いてえんずおさん第2位いきますか。
私的第2位ですか。
第2位。
オールデッドです。
すごい、なんかこの、自分とのこの上下逆さまにしてるかのような感じ。
もう全部出されちゃってるんですよ。
ここで来ましたね、オールデッド。
まあね、オールデッドはやはり先ほども申しましたけども、
中二心にまみれた曲だと思いますし。
ヌブヌブにも中二心。
ヌブヌブにね、中二じゃないですか。
使った、どっぷり使った曲ですよね。
イントロを弾いた瞬間からそれを我々はもう感じ取るわけですよね。
もうね、お前ら全部死んじまえという話ですよ、もう。
なんでしょうか。
ジャオ演札国竜村として。
トガシ・ヨシヒロ先生の悠々白書という漫画があるんですけど、
そこの登場人物のヒエという、もうバリバリ中二病に染まったようなキャラクターが。
ゴンゲですよね。
なんかね、このオールデッドはヒエに結びつくんですよね。
一番中学二年生がかっこいいと思っちゃうようなものじゃないですか。
それって俯瞰してみるとダサいものだったりするんですけど、
その時にはこれが一番かっこいいよねっていうさ。
ある種ダサい中二病的な表現をちゃんとかっこよくできるのってすごい実力が必要だと思うんですよね。
一番中学二年生のいだく心をちゃんと一流の表現として消化できるっていうのはすごい実力だと思うんですよ。
そういう意味で、このハイド作曲のオールデッドとトガシ先生の悠々白書というね。
その辺がすごいつながるんですよ。
このインジエアからオールデッドの流れも最高じゃないですか。
このインジエア終わってオールデッドが始まるあの瞬間。
ドラムがね。
この流れを両方ハイドが作ってるっていう。
このティエラ1,2曲目ね。
1曲目はまさにインジエアというだけあって、宙に浮くような浮遊感もあるし、幻想感もあるしっていう。
それでありながら結構ポップでキャッチーな雰囲気もあるんですけど。
そこから一定して地獄に落とされるみたいな感じじゃないですか。オールデッドって。
いきなりすごいナイフで切れ味の。
ズルズル刺してくるみたいな。
触れたら切れるみたいな。
てめえらぶっ殺してやるぞみたいな。死んでしまえみたいな。
この楽さいいですよね。やっぱりあのアルバムは。
そんな感じで言いながら曲の途中で急に、
騒鬱状態っていうか、
騒の状態になるときもあるじゃないですか。
騒の状態になるときもありつつ。
あーってなってると思ったら急にまたこう。
その騒鬱感がやっぱり中二病的なんですよ。
なんか情緒不安定なさ。
すげえアッパーだなと思ったらすげえダウナーになったり。
黒竜波出した後比叡が寝ちゃうみたいな。
そうそうそうそう。
その振り幅というかね。
その感じがやっぱいいっすよねっていう。
いいっすよこれ。
なるほど。
邪王演奏黒竜ソングとして。
私みたいなダークな中二病野郎には、
これはもうやっぱり第二位なんですよこれが。
邪王演奏黒竜ソングいくつかありますよね。
いくつかありますけど、
俺がもう最たるものじゃないですか。
これがだからもう正当な。
正当な邪王演奏黒竜波に相当する。
あと邪王演奏剣ってやつありますよね。
剣。
剣でしょ。
あの剣になってる。
桑原のあれにイメージが被るから嫌だったんだみたいなやつね。
邪王演奏剣って言うね。ソードの方ね。
その辺がソードの。
あれはインナーコアとかその辺はもう。
あーインナーコアとかそうだよね。
インナーコアは邪王演奏剣の方。
邪王演奏ソードの方だよね。
ソードの。
オールデッドは邪王演奏黒竜波。
黒竜波。
インナーコアは邪王演奏ソードだよね。
分かる。超分かる俺それ。
俺分かる奴いるのかな。
この違い。
邪王演奏剣のソードの方結構好きなんですよね。
意外と。
分かる。すげー分かる。
ソードの方がもっと中二じゃないですか。
あれ相当中二ですよ。
それを桑原がやってたからちょっと嫌だなと思いつつも
あそこでさっくり勝つにはそれを出すしかなかったんだみたいなかっこよさ。
それなんかインナーコアに通じるよね。
よりダークでよりヘビーなのが。
何の話をしてるんだこいつらはと思ってるでしょうけどね。
この感覚が分かる人はもう親友ですよ。
そうですね。
オールデッドは邪王演奏黒竜ソングで。
インダーコアは邪王演奏黒竜ソードソングですよ。
これでもう残り第一位を残すのみとなりましたが。