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Speaker 1
ヤナイさんって福島のですね、郡山市の出身なんですけれども、今回のイベントもですね、福島のためにやるっていうイベントで、
なんで福島と行くありのあるアーティストたちが集まってやってるイベントなんですよね、そういうイベントをやることによって福島を支えていこうっていうイベントで。
で、なんで今回埼玉スーパーアリーナかっていうとですね、これものすごい重要な理由があって、
関東にいろんな箱があって人数が多いからそこにしたっていう話じゃ全然なくてですね、埼玉スーパーアリーナって東日本大震災の時にですね、
福島の方の避難を受け入れた場所なんですよ、福島県に双葉町っていうところがあるんですけど、
その双葉町がですね、東日本大震災に被災した時にですね、その避難してる方を受け入れたのが埼玉スーパーアリーナなんですよ。
で、この双葉町っていうのはですね、原発に近いところで、まあそういうことがあったんで、ここから全員避難する必要があるっていうところに行ったのがですね、埼玉スーパーアリーナなんですね。
その埼玉スーパーアリーナはもちろん場所を貸したっていうだけの話じゃなくて、医師とか看護師、救急救命士とかそういった方が救命活動に当たったんですよね。
Speaker 2
だから福島にとってこの埼玉スーパーアリーナっていうのはすごく特別な場所で、そういう特別な場所でやるからこそ意味があったっていうのが今回のイベントです。
Speaker 1
で、実際に皆さんにニュースを調べていただくとわかるんですけど、今回開催されたのって埼玉なんですけど、ニュースとして取り上げてるのって福島の地方新聞なんですよ。
その新聞がね、今回のイベントのことをね、大々的に取り上げてるんですよ。
Speaker 2
なので僕も始まる前からまあそういう経緯は知ってたんでね、きっと大事なイベントなんだろうなと思ったんですけど、あの紙面のあのデカさを見てちょっと想像以上に本当に大事なイベントなんだなっていうことに気づかされました。
で、出てるメンバーはですね、まあ全員ではないんですけれども、乃木坂の3期生4期生の大半が出てますね。
舞台の稽古とかでね、どうしてもいけないっていうメンバーはいたと思うんですけれども、まあ大体全員って感じですね。
で、いよいよですね、ライブの中身に入ってきますけど、最初に乃木坂が半分やって、でその後ですね、後半でサンボマスターさんがやるっていう構成になってたんですけど、
これはね、もうどういう形でやるのかわかんないっていうワクワク感がありましたね。とにかく台湾形式っていうのがほぼ初めてなんで、まあ今のメンツで言うと初めてなんで、どういう演出で来るんだろうっていう感じで来たんですけど、
まあ結局出てきたのはですねやっぱオーバーチャーですね、最初の曲で、まあそこは普段のライブと実はまあ大きく変わりませんでしたっていう話なんですけど、
1曲目がですね、ガールズルールですね、まあ盛り上がる曲を1曲目からもう持ってきましたっていう感じですよね。ガールズルール、ハーイっていうこのハーイね、これまあ後々聞いてくるんですけど、
今回ね、まあ盛り上がる曲とか、アップテンポの曲とか、まあそういうのを軸にしてたんですけど、このお客さんが声を出しやすい曲っていうのも多分テーマの一つで、なんで1曲目にね、このガールズルールでハーイっていう声出しやすいやつを持ってきたっていう、まあそういう狙いはあるんじゃないかなと思います。
で、2曲目がですね、インフルエンサーですよ。まあインフルエンサーといえばね、もう乃木坂の大名手というか名手代わりの曲ですからね。これをやってまた盛り上がって、で3曲目で、シンクロニシティやったんですよね。もうこんな豪華なことないですよ。
ガールズルールで始まって、レコタイ2連覇した曲を2曲連続でやるっていうね、このセトリは多分乃木坂のライブの中だったらないんじゃないですか。最初からね飛ばさなきゃいけないからこそのセトリなんじゃないかなと思います。
まあ今回ね、乃木坂ワンマンのライブじゃないので、徐々に会場を盛り上げていくとか、まあそういうのないんですよね。最初からアクセル全開っていう感じで。特に乃木坂のファンはね、どんな曲をどんな順番でやってもそれなりに盛り上がると思うんですけど、乃木坂のファンだけじゃないので、なんか乗りやすい曲とか勢いがある曲とかそういうとこでスタートしました。
でその3曲ですね、ガールズルール、インフルエンサー、シンクロニシティって終わったところでMCに入ります。なんで3曲終わったところでMCなんで相当早いですよね。この早めのMCは乃木坂のファンじゃない人向けのMCだと思うんですよ。
早めに私たちは誰々ですっていう紹介をしたかったんだと思うんですよね。そのMCの内容もですね、乃木坂のファンじゃない方もたくさんいると思うんですけど、まあ頑張りますみたいな話とかですね。
Speaker 2
あと普段のMCよりもやっぱり結構丁寧に話をしてましたね。例えば梅澤美奈美ちゃんとかが、ここに来てるのは3期生と4期生っていうこの2つの世代が来てるんですけどとか、あとは誰だろうな、かきはるかちゃんとかはね、かきはるかと言いますって言ってフルネームで紹介したりとか。
つついあやめちゃんとかもそうだったかな。フルネームで紹介したりしてね。なんかちょっとねそれだけでも新鮮でしたね。
そうやってちょっと丁寧に乃木坂ってこういうグループですよ、今日来てるのはこういうメンバーですよっていうのを軽くですけど説明した後に、じゃあ今から3期生4期生それぞれの木の楽曲をやりますっていう話をしてですね。
そこでドカーンを開けましたね。あのファンの方はね。多分乃木坂のファンの方じゃない人は3期生がどうとか4期生がどうとか言われてもよくわかんないと思うんですけど、ファンとしてはですねいきなり奇別の曲に入るのかっていうので結構盛り上がりましたね。
はいということでまあ乃木坂のファン以外の方にとってはですね、奇別とか言われても全くわかんないとは思うんですけど、でも後々このセトリ振り返ってみると3期生4期生っていう切り口はですねうまいなーって思いましたね。
今回の出演者で言うと選抜アンダーっていう切り口はないじゃないですか。 乃木坂のライブじゃないんでね、着替えるような時間もないしタイミングもないし、じゃあどういう切り口でやるかっていうと、まあ奇別に3期4期ってやるっていうのは切り口としてすごい綺麗かなと思います。
そこでですね3期生の梅澤みなみちゃんと4期生の田村舞ちゃんを中心にですねMCやって、同い年の2人ですよね。
まず4期生ですね田村舞ちゃんがいる4期生なんですけど、これちょっとね意外だったのが1曲目はキスの手裏剣で入るんですよね。
キスの手裏剣って可愛い曲なわけですよ。シュシュシュシュシュシュシュって遠藤咲良ちゃんを中心にやるっていうね。
だからこのMCの流れで一気にドカーンとくるような曲を持ってくるのかと思いきや、 実は4期生の1曲目の曲を持ってくるっていうことでファンの方はあれですね
たぶん、今回のセトリは単純にこう盛り上がるだけじゃなくて、ちゃんとその4期生の1曲目っていうのを最初に持ってくるっていうストーリーもちゃんと作ってるのねっていう感じでしたね。
この時点ではね僕もそんなに自信はなかったんですけどね4期生の1曲目だからっていう。 その次がですね猫舌カモミルティーをやったんですよ。
これ猫舌カモミルティーをやった理由は 正直ねあんまり積極的な理由はないと思うんですよね。
でも4期生の楽曲を振り返ってみると他の選択肢って 4番目の光とか図書室の君へとか
アウトブザブルーなんですよ。 まあそういう曲とね比べると田村舞ちゃんセンターでいるし
4番目の光もいいけど遠藤咲良ちゃんが傷の手裏剣で1回センターやってるしね。 っていうところで言うとまあ猫舌カモミルティーはすごいバランスがいいかなと思いました。
ということでねここまでで5曲なんですけどこの5曲はですね 乃木坂のファンは楽しめたんじゃないですかねいつもと全然違うストーリーのせとりで
ただ サンボマスターさんのファンの方とか
あとはロックのねファンの方が 聞いてて楽しいかっていうと
ちょっと自信ないですね多分楽しいなって思っている人もいると思いますし まあアイドルの曲って所詮そんなもんだよねって思っている方もいたんじゃないかなと
思うんですよで特にまあキスの手裏剣とか 猫舌カモミルティーって知らない人がこうテンションぶち上がるような曲じゃないんですよね
だからまあ しょうがないっちゃしょうがないんですけど
でね一旦ここでセトリから離れた話をしたいんですけど 僕のね2個前のお兄さん2個前のちょい右ぐらいのお兄さんがですね
他のバンドのファンの方なんですよ あのサンボマスターさんじゃなくて風とロックに出てきている
また別のバンドのファンの方なんですね でなんでそう言えるかっていうとですねそのバンドのライブ t 着てるから
間違いなくそうなんですよ でその方がですね
野木坂の曲を聞いて 楽しそうにしてるかっていうと僕後ろからしか見てないから
わかんないんですけどまぁでも乗ってはいないんですよ曲に軽く 頭振ってるか
てないかくらいのところですかねまあまあ ねえそういう状況で多分乗ってないですよ曲に
だからね僕は野木坂を見てねこのお兄さん 面白くないのかなぁとかね別に主催者でもないのに
勝手に不安に思ってたんですけどそれが変わったのが次の曲なんですよ ね次の曲何をやったかっていうとですね
ジャンピングジョーカーフラッシュですね この曲をやった時からもう会場のすべての流れが変わりましたね
いやーもねめちゃくちゃ盛り上がったこの曲は この曲をねやり始めてから僕のその前の前のお兄さんもね
首をね縦に振るとかじゃなくてもう腰からね 揺れ始めたんですよ
その腰いったあれですよその縦じゃなくて横ですよ ねライブ中に腰縦に振ってたらつまみ出されるからね
こう横に揺れ始めたんですけどここでねお兄さんのスイッチが入ってうわーって その曲が盛り上がるのも嬉しいし
僕はその乃木坂にそんな興味ないであろうお兄さんが 乃木坂の曲で一気にこう盛り上がったっていうのはすごい嬉しかったんですよね
でもそれはそのお兄さんだけじゃなくて 乃木坂のファンの方もねみんなそうだと思うんですよ
僕の知る限りなんですけど今ライブで一番 ファンの声が出るのがジャンピングジョーカーフラッシュだと思うんですよね
メンバーが盛り上がるって言うとまだちょっと違うんですけどファンの方が声を出すっていう 意味で言うとジャンピングジョーカーフラッシュに勝てる曲って今ないんじゃないかな
2022年のね横浜アリーナのバースデーライブが本当にすごかったんですけど そこからもうずっとすごいですねあれきっかけに本当にファンの方すごい声が出る曲だなぁと思います
そしてその流れで何やるかっていうとですね アイシーですよ
Speaker 2
ジャンピングジョーカーフラッシュからのアイシーはすごいですね もうアイシーは
ライブで盛り上がる鉄板曲だし ライブでやる曲の中では
やる率ナンバーワンじゃないですかねアイシーて多分でダントツで1位だと思うんですよ まあ乃木坂の歌はねもうレジェンドなんで別枠ですけどそれを除くと
圧倒的に一番やってると思いますね でジャンピングジョーカーフラッシュと並んでね最高に盛り上がった曲だし
あの声もねすごいですねうおうおうおうとか あのしたらさんも好きな部分ね本当に盛り上がってその前の前のお兄さんもね
ノリノリでしたねお兄さん見てるのすごい楽しかったし嬉しかったですね ここまでね最高の形でジャンピングジョーカーフラッシュから
ic からでもどうか盛り上がって4期生パートが終わってですね その熱が冷めあらぬうちに mc 挟まないでそのまま3期生パートに行くんですよ
でその3期生パートは何が始まるかっていうとですね 3番目の風から始まるんですよね
ね3番目の風は3期生の1曲目なんで アキスの手裏剣ってあ偶然じゃなかったんだなってこの時
こう確信に変わりましたね4期生の1曲目の曲をやったっていうのは でこのね3番目の風ですよ
これはね今日のテーマともあってるんですよね3番目の平っていうこの お客さんが出すヘイっていう曲ねとにかくお客さんが声を出すっていうのが今日も
テーマにあったと思うので まあそこはね本当にマッチしてたしこれをやるっていうのは多分結構硬かったん
じゃないかなと思います ねしかもねこの曲って
曲名に風が入っているんですよこの風とロックっていうライブで風が入っている 曲をやらない理由はないですよね
ということでこの3番目の風はねやる理由盛り盛りの曲だったしで一番最初にね やるっていう意味でもやる理由盛り盛りの曲だったってことなんだと思いますね
でその次が僕の衝動ですねこれもファンが声出す系ですよね そういう曲で声出す系の曲で盛り上がって
で最後3期生の終わりのパートなんですけど まあ僕が手を叩く方へでおしまいにしたんですよね
まあ僕が手を叩く方へをラストにしたのはクラップをやる曲なんで クラップだったら乃木坂のファンじゃなくても入れるし楽しいでしょうっていうそういう
意図があったんじゃないかなと思いますまあ締めるっていう意味でもね いい曲ですねすごくいい盛りですね
でそっからまた2回目の mc があってですね3期生と4期生が合流して でその mc 明けはですねチャンスは平等ですね
えっとライブで披露するのは2回目じゃないかな まあこの曲はねこう歌詞がどうとかね曲調がどうとか
mv がどうとか youtube の再生回数がどうとかねいろいろ言われてますけれども あのねー
ライブだとね結構イメージ違うんですよ 僕バースデーライブはちょっと現地行けなかったんですけど
生で見るとねー 普通にこう音源で聞くのと結構違いましたね
まあ不思議なテンポ感じゃないですかあの曲 まあ80年代のディスコソングっていうことでまぁ今の流行りを取り入れた曲なんですけど
その独特の感じがねいい意味で浮いてるんですよ 明らかにその瀬鳥の中であの曲だけ違うんですよねテイストは
なんでこう今後ね乃木坂のライブの中でうまく混ぜ込むようなタイプの曲じゃないん ですよね
うまく混ぜ込むような曲じゃないんだけどでも逆に流れを変えたい時とか まあそんな形でなんだ音源というよりはライブっていう形でもしかすると今後
バケるかもしれないなっていう曲だと思いました うーん本当に聞いてるとねイメージ違いましたね
で僕はねもうこの辺でちょっと終わりかなと思ったんですよね mc やってで最新の曲1回やって まあ切るところとしてはちょうどいいじゃないですか
なんだけどそこでは終わらなくてごめんねフィンガースクロスとですね これも良かった
で遠藤さくらちゃんがまたね当たり前だけどセンターやるわけですけど めちゃめちゃかっこよかった
キスの手裏剣とごめんねフィンガースクロスとのセンターが同一人物って信じらん ないですよね
たったこの数十分の間に何が起こったんだっていうぐらい変わってるんでこの遠藤さくら ちゃんのパフォーマンスの幅っていうのはね本当にすごいですよね
まあそんなことをね感じながら特にね今回ライブが短いので本当にいつも以上に感じ ましたね
あこんなに違うことやるんだっていうで最後何をやったかっていうとですね好きというのは ロックだぜっていうことでまあかきはるかちゃんの曲ですけど
まあこの曲はね勢いがある c まぁちょっと多幸感みたいのがある c ね何よりロックって曲名に入ってますからね
まあこれ取りは間違いないでしょう でも本当にね盛り上がっていい感じの雰囲気でね終わって
いやいいスタートだったしいい締めくくりだったと思います なんでまぁこの曲はねロックな曲をやるっていうのは当たり前なんですけど
まあ盛り上がる曲とあとファンがね声出したり クラップしたりっていう参加できる曲が多かったなっていう印象ですね
野木坂終わった後ねアンコールの声なんかも一人二人上がってますけど いやそういう雰囲気じゃないよねーみたいな感じが会場に流れつってそれが広がることは
なかったですね っていうことでねあっという間でしたねの下坂のライブ
あの多分ねちょうど1時間経ったんじゃないかな時計見たわけじゃないけど そのぐらいだったんですけど
が14曲本当にあっという間に終わりましたねー 楽しかった
でも楽しかったんですけどここまででまだ半分なんですよ ライブはまだ半分残っていて
そのね後の話もしたいんですけどなんかその散歩マスターさんのライブというか その
ホーロックのライブってどのくらいネタバレしていいのかっていうのは ちょっとわかんない
でその肌感が僕全然ないので まあそのゴリゴリにネタバレすんのはやめておきますけどまぁでもね配信も
Speaker 2
ないしそのばかりなんで多少言ってもいいかなとは思うんですけど 実はね散歩マスターさんの演奏が始まった段階で
ドカーンって 盛り上がった感じはまあ正直しなかったんですよね
っていうのももちろんその散歩マスターさんのね あのまあ人気とか勢いとかがなくてっていうわけでは当然なくてそんなわけが
なくて 乃木坂のファンもね別にノリが悪かったわけでもないんですよね
っていうかそのソロライブじゃなくて対バンなのに 高いお金払ってね見に来てる人がノリ悪いわけないじゃないですか
ノリがいいからそこに来てるんですけどまぁそれでもね まあ正直最初ドカーンっていう感じではなくってねこれ何でかっていうとですね
まあ乃木坂の番がさっきね1時間が終わったっていう話をしたと思うんですけど そっからまあ散歩マスターさんがやるわけなんですけど
これねー まあ
機材トラブルなのか その人のトラブルなのかわかんないんですけど
なんかねー その転換に30分近くかかったんですよ
でまぁいくらライブでね盛り上がっててもいくら次がね めちゃくちゃ楽しみでも
30分経つと まあ人ってちょっと落ち着くじゃないですかまぁ体も引いてくるしね
だからそんなね状態でスタートしちゃったのでちょっともったいないと思うんです けどね
でもそれもねー 散歩マスターさんも感じたんじゃないかなと思うんですけど
そのね曲を歌ってる時に俺はお葬式に来ちゃったらーとかねー 誰を見に来たとかどうでもいいとか言って
盛り上げるんですけどこれがねかっこいいし楽しくて もう
誰のファンとかね本当に文字通り関係なく盛り上がりましたねだから最初 まあまあそんなに盛り上がってたわけじゃないんですけど
あそっからですねもう完全に散歩マスターさんがその会場の雰囲気 何万人っていう人の雰囲気持ってっちゃった感じですね
いやーすごかったあれは ねえ
乃木坂のライブではなかなか見れないですよ ねそこでももう完全にスイッチが入り
でまぁ散歩マスターさんの曲って アイドルの曲と違ってですね
ファンの方も踊るっていうか立てノリとかするわけなんで 会場が揺れるとかっていう言葉をよく使うと思うんですけど本当に文字通りね
会場が揺れるんですが足元がぐわんぐわんするんですよね これ結構僕印象的でなんかあれってまあホーロック
聞きに行ってる人がね別に当たり前に起こる現象なのかもしれないんですけど 僕乃木坂以外のライブってほとんど行ったことないのであの子
床がぐわんぐわんする感じすごい楽しかったですね でその後もねー
まあ一曲一曲紹介したいんですけど いやこれすげーなって
思う曲が1個あってですね散歩マスターさんの曲に ラブソングっていうね歌があるんですけどこれはね本当に
対話っていう形で本当に良かったなって 思う曲でしたでこのラブソングっていう曲の前ですねイントロの前に
福島に対する思いとか今どういう感情でこのステージに立っているかとか そういう話をしてで会場ね何万人いるんですけど本当にシーンと誰一人
物音を立てずにその話を聞くんですけどみんなそれでグッと心をね 掴まれた状態で曲が始まるんですよね
ね曲が始まるとですねこの散歩マスターさんのファンの方はですね スマホを取り出してライトをつけて左右に振るんですよ
ゆっくりね右左右左ってこう まあそれが多分ね散歩マスターさんのライブの雰囲気なんじゃないかなと思うん
ですけどそこに 乃木坂の音ファンも加わるんですよで乃木坂はみんな手元にねサイリウムを
持ってるんでサイリウムもですねを左右に振るんですよね それが本当に綺麗であの散歩マスターさんの携帯で振るやつと
乃木坂ファンがサイリウムで振るやつっていうのが なんか
一体になっててすごい綺麗でしたね まあ僕聞いたわけじゃないですけど多分会場全体が福島のこととか東北のこととか
まあそういうことを思いながら 左右にペンライトなり携帯なり振ってたんじゃないかなと思います
なんかねー あんなに静かなサイリウムを見るの初めてでしたね
お前そんなことできるのがあって 思いました
なんか初めてねサイリウムね褒めたくなりましたね サイリウムで基本的にうるさいじゃないですかなんか目チカチカするし
だけどあそういう光り方も出てきんだねお前って ちょっとねサイリウムにしんみりしました
あの光景は まあもちろんね乃木坂のワンマンでも見れないし
サンボマスターさんの音ワンマンでも見れないし あの多分ね日本のどこ行ってもあの光景って見れないんじゃないかなと思いますで配信
もなかったんでね本当にあそこにいる人たちだけが見えた光景だったんじゃないかな と思いますね
あの光景なんか忘れられない気がしますね すごい
感動的でしたねー で次がね最後の曲になるんですけどこれがねもう
バカみたいに楽しくて 最後にね主催の柳道彦さんが挨拶に出てきてで
歓励になりましたとか言って会場で盛り上がったりするんですけど 柳道彦さんがね本当にサラッと挨拶してねなんでこう
かっこいい人はあんなに短く挨拶できるんですかね すごいですよねだから乃木坂がやってサンボマスターさんがやってその熱のままね
挨拶サラッとやってでその挨拶のところはねもうサンボマスターさんの曲の流れで やってるからサンボマスターさんは
ステージ上にいるんですけど挨拶の中でですね 乃木坂のメンバーもいますみたいな感じで乃木坂のメンバーバーッと出てくるんですよステージ上に
でこう何をやるかって言うとですね できっこないをやらなくちゃっていうサンボマスターさんの超有名な曲があるんですけど
これをやるんですよねこれ普通に面白かった あの良かったし感動もあったんですけど面白かったっていう感情が割とね
強いですねいやーなんかねもうめちゃくちゃ なんですよそのサンボマスターさんが音色曲をやってきたのでこの頃には乃木坂の
ファンの方もね サンボマスターさんのテンション感もわかってきてるし
あとはもう乗り方もわかってきてるわけですよ だから最初サンボマスターさんの曲が流れたところでね
サンボマスターさんの合わせてファンのみんなもこう乗ってるわけなんですけど ただまあ演奏してるのはサンボマスターさんとはいえ
踊ってるのは乃木坂は乃木坂なわけなんですよ だからこう乃木坂のサイリームとかコールとかも起きるわけなんですよね
Speaker 1
その連れの方がいてその連れの方はね 乃木坂のファンなんですよねおしめんタオルとか持ってて
Speaker 2
だからその付き合いで行ったんじゃないかなと思うんですけど そのパートナーの方にね
いや結構面白かったっていう話をしてたんであのジャンピングジョーカーフラッシュから ic の流れでね
好きになってくれたんじゃないかなと思います まあその後どうなったかはわかんないんですけど
まあちょっとでもね乃木坂っていいなーって思ってもらえたらいいなと思いました それからねこっからね本当に個人的な話になるんですけど僕
乃木坂以外でっていうかこのロックで初めてのライブだったんですよね だからちょっと
と 乗りも良くわかんないし行きたいんですよ行きたいけど
なんかやったことないとこに行くってすごいハードル高いじゃないですか だからここねあのスタンディングっていう
アリーナの席で立ってみるっていう席も席っていうかチケットの種類もあれば あとはスタンド席でね座ってみるしてい席かっていうのがあってどっちでいこうかな
あって 迷ったんですけどまぁせっかくだから
スタンディングっていうところでね行こうかなと思ったんですよね でまぁ乃木坂が出てる台湾だから半分ホームみたいなもんじゃないですかね今後ないしねそんな
半分ホームみたいなところで行きたいところをちょっとお試しでチャレンジしてみる みたいなことないんでまぁ思い切ってね
スタンディング行ったんですけど結果としてはやっぱり 良かったですねこの盛り上がり方が違うのと
まあさっきも言ったんですけどその床が揺れる感じとか あの本当に全部がライブで良かったなぁと思いました
まあその腕上げたりとかなんていうのこの手とか手首に行ったりとか正直よくわかん なかったんですけど行く前はでも行ってみて別に周りの人の真似してたら
まあそんな難しいことはなくてですね いや楽しかったですね
すごいピンポイントですけどそのロックのライブに行きたいけどちょっとアウェイ だから
行きづらいなっていう僕にとっては ピンポイントでいいチャンスでした楽しかったです
それからねもっと個人的なことになるんですけど 電車がよくわかんないんですよね
あの上の東京ラインで行くのが正解らしいんですけど 上の東京ラインってよくわかんなくて普通この電車の線路の名前って
端から端の名前をつけるじゃないですか例えば なんだあの東横線とかね東京と横浜だから東横線だし
京王線もそうですね東京の今日と千葉の波でそこをつないでるから京王線ね あのディズニー行くときに使うやつですね
京王線 だから普通ね端から端まで書いてくれるからどの辺行くのかなっていうの感覚的に
わかるんですけど上の東京ラインってだって上のと東京って5分ぐらいしかないじゃない ですか
それ言われてもどっちの方行くかわかんなくて なんかね違うやつ乗っちゃったんですよね
なんかね上野から枝分かれしているらしいんですけどその上野からね違う方の枝分かれ している方乗っちゃって
そしたらねー 1時間前にはつこうと思ってたんですけど割とねギリギリになっちゃったんですよ
そしたらフリーペーパーもらえなくてねこれマジやっちゃったなぁと思いました ねフリーペーパーが何かっていうとですね風トロックっていうフリーペーパーをね
出してるんですけどなんかねそのすごい面白いんですよ 金儲けのためにねやってなくて本当に屋内さんが気に入った人だけ
乗ってもらうっていうやつでなんか今までね乗った方で言うとキキキリンさんとか 松岡修造さんとか
小野陽子さんとか東京事変さんとか本当にねいろいろ いらっしゃるんですけど今の聞いただけでジャンルよくわかんねーなーっていうのは
わかったかなと思うんですけどその中で今回ですね 乃木坂46の回が出たんですよねそれはこれもね理由はちょっとわかんないんです
けど田村真由ちゃんと岩本レンカちゃんがね 出てるんですよねまぁイメージに多分近かったっていうのが理由なんじゃないかなと思うん
ですけどそれをねただでくれるんですよ 先着順でねなんでまぁ普通の時間に入ってればもらえたはずなんだけど
上の東京ラインがわかりづらかったばっかりね もらえなかったんですよねいやーもったいなかったなぁ
その田村真由ちゃんとね岩本レンカちゃんが まあ見れないっていうのも残念なんですけどこの風トロックってね結構すごいもの
らしくて で金儲けのために行ってないから1個出すごとに3桁万円損するらしいんですよ
だから今数百万円の赤字が出るらしいんですね でもそれでも作り続けるぐらい本当に屋内さんが好きなフリーペーパー
なんですよね
もらいたかったなぁ マジ失敗した
ということでね皆さんもライブがある時はね 余裕を持って出発しましょう僕もね余裕は持って出たんですけどね
ちょっと上の東京ラインが 名前が短すぎてどれ乗っていいかわかんなかったんでそれのせいだと思います
ということで今日は風トロックの対バン出演について語ってきました 続いて乃木坂ニュースのコーナーです
Speaker 1
はいということでね乃木坂ニュースのコーナーなんですけれども1回ね 撮ったんですけど今収録し直してますとでなんでかっていうとですね
Speaker 2
ビッグビッグベリーベリービッグニュースが入ってきたということで なんとですね我らが西野七瀬ちゃんが結婚しましたというニュースが入ってき
Speaker 1
ました いやーおめでとうございますで今回西野七瀬ちゃんなんですけれども
結婚のお相手はですね山田裕樹さんですね多分まあ知ってる方多いんじゃないかな と思うんですけど
Speaker 2
山田さん33歳で西野七瀬ちゃんがね29歳だと思うので 4つ上の方ですねと結婚っていう形になりました
結婚をね言うまでもなくまあおめでたいことなんですけど僕個人的にね それに加えてこれも嬉しかったなっていうのがあっていろんなねツイッターのアカウントが
Speaker 1
まあ西野七瀬ちゃんだったり山田さんだったりにおめでとうございますみたいな祝福を 送ってるんですよね
まあまあそれ自体はまあそんなもんだろうっていう感じをするんですけどもうね何年も 前に終わった仕事でもう完全に更新が止まってるツイッターのアカウントとかからもね
Speaker 2
おめでとうございますみたいのが来てていやーなんかあったかいし なんかそういうのね愛されてるんだなというふうに思いました
Speaker 1
それからですね次のニュースなんですけどこれ本当に今更かよって思われ方多いと思うん ですけどもバースデーライブが4日間ですね
Speaker 2
無事に走り切ることができました本当にね一人もかけることなく走り切ったということで まあ体調不良でねちょっと出れなかったりとかっていうのもあったんですけど
1日フルで出れないってことはなくてですね まあの頭でデータっていう形で
いや良かったですねっていうのもあの今回のバースデーライブマジできつかったらしいんですよ そのいつもねきついって言ってるけど今回のバースデーライブは本当にきつかったって言ってるんで
Speaker 1
まあその中でもこう休むメンバーがね出なくてよかったんじゃないかなと思います でその次ですねてかここからずっとライブ関係の話が続くんですけれども
山下水木ちゃんの音卒業コンサートの場所が発表されました 5月11日12日にですね東京ドームでやることになりました
で前の配信でもね多分東京ドームでやるんじゃないかみたいな話をしてたんです けど
まあ実際に東京ドームになったということでまあすごく良かったですね まあ山下水木ちゃんとしてはね国立新国立でやりたいって思いはあったと思うのでそこ
Speaker 2
でできればね良かったとは思うんですけどただまあ 雨でね流れる可能性があるんで新国立でやっちゃうと
Speaker 1
まあ室内っていう意味で言うと東京ドームってベストオブベストじゃないですか 本当にいいところになったと思いますんで最後はそういうところで送り出せるっていうことで良かったんじゃないかなと思います
Speaker 2
でモバイル選考はですねもう結果出てますのでもし申し込んだけどまだチェックして ないよっていう方はですね早めにチェックしていただけたらなと思います
Speaker 1
でその卒婚の後になるんですけれども今度ねまた対バンをやるんですよね それがミスグリーンアップルさんのライブにですね
ゲストとして呼ばれるということでまぁ今回風とロックはですね 乃木坂とさんぼマスターさんがまあ同じところに言って感じだったんですけど
Speaker 1
このミセスさんはですねミセスグリーンアップルさんがこうメインにいてそこに呼ば れていくみたいな形でまぁちょっと違うんですけど
まぁ対バンに買い続きっていうことでねなんか今までにない動きなんでちょっと面白い ですよね今までの乃木坂と違う動きを今年はするのか
Speaker 2
まあそれがたまたまいいお話がね続いたのかまだちょっとわかんないんですけどもしか するとね今後動きも変わってくるかもしれないですね
Speaker 1
楽しみにしてたいと思いますねそのさらに後なんですけれどもこれもまた嬉しい話で 香港でですね単独ライブをやりますねこれがね
6月28日に行われるということで まあ日本のファンの方もねもちろん行くんでしょうけど香港のファンの方もね
来るはずなので香港でのね 乃木坂人気が上がっていったらいいなというふうに思います
あのね香港って結構乃木坂に興味ある方が多くてですね あの google 検索とかでも日本以外だと1位2位ですし
あとうちの番組でもですね2番目か3番目なんですよ だからもう結構ねファンの方いらっしゃるんじゃないかなと思うんですけど
まあもっともっとね増えていったらいいなというふうに思います それからライブはその辺にしておいてですね
楽曲ですねもうこれ皆さん知ってると思うんですけれども ニューシングルが発売ということでチャンスは平等っていうね
曲が発売されます山下瑞希ちゃんのセンターの音卒業曲になるんですけれども 80年代ディスコの音曲になっていて
まあ例によってね蛇系車 mv 歌詞曲 なんかそれぞれ違う雰囲気感ですねこう笑いティーン飛んでる感じです
であとこれに間違ってたら申し訳ないんですけどカップリング曲に山下瑞希ちゃんの 曲はあるんですけどその山下瑞希ちゃんの曲はですね歌詞が秋本安さんじゃ
なくて山下瑞希ちゃんが自分で書いたらしいんですよ ねまぁ調べるわかるんですけどそれが本当だとするとですね
今までにないんじゃないですかねメンバーが歌詞を書いたっていうのは なんかメンバーの意見が反映されるっていうこと自体多分あんまりなくて
ルート246で斎藤アスカちゃんのリクエストで小物哲也さんになったっていう話はあります けどそれ以外あんま聞かないんですよね
なんで今回初のパターンなんじゃないかなと思うんですけど 山下瑞希ちゃん最初で最後の作詞っていうことになるのですごく楽しみですね
はいちょっとツイッターで流れてきたのをさっきサッと見ただけなんでもし間違っ たら申し訳ないんですけどなんかね
そんな雰囲気のことね誰か書いてたんですよ はいで次がですねラストになりますけど工事中ですね乃木坂工事中ですけれども放送時間が
ですね15分後ろ倒しになります なので日曜日の24時15分月曜日の0時15分からっていうことになりますね
でこれは抜き坂だけじゃなくて桜坂さん日向坂さんそれぞれ あの15分ずつ後ろ倒しになるみたいです
でこれがどうなるかっていうところなんですけどもうこれね完全に個人的な感覚なんです けど
この15分てまぁそこそこでかいんじゃないかなというふうに思ってやっぱ12時ぴったり から見始めるのと12時15分から始めるのって
まあ12時だったらギリギリ見てから寝ようかな でも12時過ぎて見るのはなぁみたいな方って結構いると思いますし
あと大きいと思うのは11時代で見てる方がそのままね 続きで乃木坂工事中を見るみたいなケースってね
減ると思うんですよね前はあのレースの番組やってたじゃないですか あれをやってなんとなくそのまま乃木坂の番組がついてて見てて気づいたら乃木坂に
興味を持ってましたみたいな方って まあまあ別に多くはないとは思うんですけどでも一定数いたと思うんですよね
そういう方がいなくなるっていうのはまあ定価がいいんじゃないかなとは思います ファンの方はねどうせ配信中見ればいいんで大した変わんないと思いますけどその
Speaker 2
辺のこう 乃木坂がお好きになる入り口っていうのはちょっと狭くなっちゃうんじゃないかなと思います
以上乃木坂ニュースのコーナーでした 続いてはリスナーさんからのメッセージコーナーです
Speaker 2
このコーナーでは spotify youtube ホテルフォームなどからのリスナーさんのメッセージをご紹介します
まず最初に youtube のコメントからご紹介したいと思います 紹介するのがですね生田衣梨香ちゃんが声優として出演した
映画ウィッシュですけどコメントいただいているのがですね 生田衣梨香ちゃんの歌声を聞きに6回見に行きました
歌もいいしストーリーもテンポも良くて本当に面白かったというコメントをいただいて 言ってですね僕以外に結構いいねがついてるんで共感した方がね結構いるん
じゃないかなと思うんですけど いや6回聞きに行くってすごいですよね僕も
映画6回は行ったことないかもしれないなぁ そんだけ生田衣梨香ちゃんへの愛情があるっていうことだと思いますし
あの6回ね聞きに行く見に行くっていう気持ちはすごいわかりますね あのというかね何回聞いても飽きるとかそういうタイプの映画じゃないと思います
ね まだやってるのかなこの映画もしやってたらですね皆さんにも見ていただきたいなと思います
はいコメントいただきましてありがとうございました 次のコメントをご紹介します
次のコメントがですね地域紹介乃木坂エイリア紹介ということなんですけど これね乃木坂4 t 6あんまり関係ないんですけど声なんで撮ったかっていうと
ですね本田さんが本田さんがって本田っていう人じゃなくてですね あの車の本田ですね
本田さんがロゴドボイスっていう新しいサービスを始めまして 車の
車関係のアプリなんですけどそれをですね 乗せて車に乗るとその車で運転した時の近くのポッドキャストのエピソードが聞け
ますよっていうそういうアプリなんですけど まあそういうのはあるんだったらせっかくだから乃木坂の宣伝したいなっていうことで一本
撮ったっていう感じですねだから乃木坂4 t 6のファンの方向けにはちょっと薄いかもしれないんです けど
でも乃木坂のことを知らなくてもねあの辺通った時にこの話を聞くことでちょっと 興味持つかなぁとか思ったりしながら作った回です
で話長くなりましたけどこれにコメントいただいているのがですね 丸彦さんには近々か訪問する予定ですということでまぁ丸彦さんってねこの配信の中でも
紹介したんですけれどもまあラーメン屋さんでですね とにかく乃木坂のグッズの量がとんでもないんですよ
配信の中でも紹介しましたけど半分博物館 半分博物館のところに行くっていうことでまあねここも飽きないんじゃないかなと思います
あとはお一人様天国の音公認店なので まあそういう意味でもちゃんとお墨付きが得ているところっていう
まあそういう意味でもお墨付きが得られているっていうところですし そのなんていうんだシールステッカーみたいなもですね貼ってあるんでぜひ記念に
とって帰っていただきたいなと思います はい a youtube のコメントはそんなところになります
で次がですね spotify のアンケートをご紹介していきたいんですけれども メンバーが出演している映画を見たことはありますかということでもちろんあるって
いう方は 71.4%それからまだないよって方は28.6%で圧倒的に見たことがあるっていう方が多いですね
それからねこれ一番投票多かったんですけど 6期生オーディションで気になることは何ですかっていう質問でですね
春組と夏組の加入時期は同じなのか 34.6%ということでこれ圧倒的に多かったですね
でそれ以外だと 可愛い子が入れば細かいことは気にしない
でその次ぐらいにですね 春組と夏組どっちが有利なのかスカウト組がいるのは本当なのか
芸能未経験者はどれくらいいるのか ここからまあちょっと数が少ないんですけど
ショールーム審査はもうやらないのか友達との応募は何でなくなったのかみたいな話ですね 友達と応募は何でなくなったのかみたいなことはね本編でちょっとお話し
たと思いますしまあショールームもないんじゃないですかね あの声とかね顔出しとかまだそのプロじゃない子にそれをやらせるって
いうのはまずいんじゃないのってなる気がするんですよね あの救急車の音とかでね特定する人いるらしいですからね
うんと怖いですよねおやこれあんないと思いますけどね で気になるのはやっぱり春組と夏組の加入時期は同じなのかっていうところは
これはね確かに気になってだから僕もね アンケートの一番上に持ってきたんですけど
これねどっちかっていうと まあまあどっちもあり得るかなとは思うんですよね
まあ4期生とか新4期生とか見てると まあ同じタイミングで入れた方がいいんじゃないかなとは思うんですけど
まあ一方で 乃木坂46も商売なんで早く入れた方がですね早く顔も覚えてもらえるということは
その早くね 見栗なり握手会なり入っていけるっていうことなんで早く入れられる方から
入れるっていうのもまああり得なくはないんじゃないかなぁ でもまぁ個人的にはですね春組夏組同じタイミングで入るんじゃないかなと思って
ますもしね分けるんだったら間開けると思うんですよね 春秋とか夏冬とか
でも春と夏ってまあ言っても多分3ヶ月とか4ヶ月ぐらいしか離れてないじゃない ですかそこをねあえて分けるメリットは別にない気がするんだよなぁ
と思うので個人的にはね 同じタイミングで入るんじゃないかなと思います
ね次のアンケートがですね乃木坂ってどこっていうことなんですけど 乃木坂行ったことあるよっていう方行ったことはないけど場所は知ってたよっていう
方 いや乃木坂ってどこって思ったっていう方なんですけど
行ったことあるって方がですね6割行ったことないけど場所は知っててを4割って いうことでどこか知らんっていう方いなかったですね
多分これ乃木坂ファンじゃなくて街でアンケートとったら 圧倒的にやっどこにあるかわからんっていう話になると思うんですけど
やっぱ乃木坂のファンすげーなと思いましたしあと 行ったことあるの方が多いっていうのもびっくりしましたね
やっぱ聖地巡礼とかであの辺乃木神社行ったりとかね 行ってるんですかねはい行きたいよっていう方は結構いるんじゃないかなと思ったんですけど
まさか行ったことあるよっていう方のが多かったですね 入ってラストですね行ったことある
おわ行ってみたい乃木坂46の聖地を教えてくださいっていうことで 二方ですねコメントいただいております
ねお一言がですね乃木坂駅ということなんですけど あの僕本当にバカな質問の仕方したなぁと思って
ね頭悪いんですけどこの方がね乃木坂駅に行ったことあるのか 行ってみたいなのか
Speaker 1
わかんないっていうねしかもどっちかによって違うじゃないですか 入ってみたいなんじゃないかなと思いますけどね
Speaker 2
なんかピンポイントで乃木坂駅だけ行ったことあるってあんまりない気がするんです よねそこまで行ったら
あのギ神社もそうだしあの編集聖地行くと思うんで でも行ってみたいでピンポイントで乃木坂駅は分かるんですよ
いろんなジャケ写とかで使われてたりするんで まあでも発車メロディーっていうんですかね
ああいうの聞くだけでも思い出になると思うので まあこの方に限らずね行ったことないよっていう方はぜひ行って
みていただきたいなと思います コメントありがとうございますそれからもう一人の方がですね乃木坂46ライブと
いうことで いやー乃木坂のライブっていいんですよね
やっぱね高いしまあ時間もかかるしね特にこう 地方とか会場から遠い方とか本当にまあ本当に大変だし
あとはやっぱりこう心理的にもちょっとハードル高いじゃないですか行ったことない方って なんかアイドルのライブ行ったことないけどどうしたらいいんだろうとか
まあアイドルのライブとかじゃなくてそもそもライブ行ったことないんだけど 大丈夫かなぁとかまぁあると思うんですけど
まあでも昔と比べてねライブの配信するようになったのでなんとなくこういう感じかなぁ みたいなのが伝わるようになってきたので
まあそういう意味ではねそういうとこからステップアップって言うとなんか偉そうですね まあそういうのをきっかけにね足を運んでいただきたいなと思います
以上リスナーさんからのメッセージコーナーでした はい本日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました
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