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  2. 番外編#70 2024年、ハマった曲..
2025-05-02 1:15:46

番外編#70 2024年、ハマった曲TOP3~邦楽編!~三者三様のランキングに注目!今の日本のミュージックシーンについても!

2024年、僕らが特にハマった3曲をランキング形式で紹介!(※1.5倍速再生推奨)♪Spotifyプレイリスト2024年ハマった曲TOP3~邦楽編!(by名盤ラジオ)⚠ネタバレ注意https://open.spotify.com/playlist/3k30nlMePdRSF9ORLzBteA?si=xoWZX5AVRyiLcqTNJPv6wQ★洋楽版ランキングはこちら↓https://youtu.be/WPtgmCODxXs?si=IRJHuEn9keJ5SZwb--------------------◎名盤ラジオ メンバーシップ◎↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。 • 名盤ラジオ、メンバーシップ開設しました! ▼メンバー限定動画はこちら • Members-only videos ▼ご参加はこちらから / @meibanradio --------------------◎X(旧Twitter)名盤ラジオ  / meibanradio エヌゾー  / nineinch7empest ヒデキ  / hidekeenan タクヤ  / takuyameiban --------------------■『名盤ラジオ』とは?3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながら語っていく番組です。※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

サマリー

2024年の邦楽に関して、リスナーが選ぶハマった曲TOP3を紹介します。各パーソナリティーはお気に入りのアーティストとその曲を解説し、最新の音楽シーンにについても触れています。このエピソードでは、2024年にハマった邦楽曲のランキングを3名が発表し、それぞれのおすすめ曲について語ります。特に、アイナジー・エンドやアドについての感想が印象的で、現在の日本のミュージックシーンへの洞察も含まれています。このエピソードでは、2024年の邦楽の中で特にお気に入りの曲をランキング形式で紹介します。三者三様のランキングを通じて、エメや爆竹といったアーティストの楽曲が持つ魅力が語られ、日本の音楽シーンの現状について考察されています。このエピソードでは、2024年に話題となった邦楽の曲TOP3を紹介し、それぞれの選曲の理由やアーティストの特徴について議論されています。アドやミレイの音楽スタイルやその影響力についても触れられ、日本の音楽シーンの現状を振り返ります。2024年にハマった邦楽のTOP3を紹介し、特にミセス・グリーン・アップルの「ライラック」について語られています。さらに、日本のミュージックシーンについての考察も交えつつ、アーティストたちの実力や特徴に触れています。

年末企画と邦楽編
名盤ラジオ。名盤ラジオ番外編、たこやです。よろしくお願いします。
どうも、えぬぞうです。
みなさん、今年も年末を迎えましたね。
ひできです。よろしくお願いします。
いやー、年末ですよ。もう。
年末を迎えました。
ということでね、もう年末企画、今年ハマった曲TOP3の今回は邦楽編です。
いやー、やっぱりやるんですね、邦楽編。
やりますよ。こないだね、洋楽編やりましたけど、
まあね、洋楽編聴いてない人は、ぜひ洋楽編もチェックしてもらえればと思いますけど、
そうですね。
洋楽館、名盤ラジオの洋楽館にありますから、ぜひ概要欄のところから行ってもらえればと思いますけどね、
今回は邦楽編です。
邦楽の2024年のマイベストソング。
ひできの選曲とT.O.E.
今年はハマった曲っていうことでね、
ハマった曲なのでね、広い解釈ができるわけですけど、
どういうチョイスになっているかと。
たまたまこのタイミングでね、今年たまたまハマった過去の曲かもしれないし、
今年リリースされた曲かもしれないし。
私は2024年リリースの曲で温めておりますよ。
もちろん。
そこはブレずにそう来てるわけですね。
洋楽バージョンの時はもう大変なことになってましたね。
まあまあ、じゃあ行きますかね、もう早速。
早速やっていきますか。
何を選んだのか。
何を選んだのか。
その理由はというところで。
そうですね、はいはいはい。
じゃあ早速、いつもの順番で、
ひできさんから。
行きますか。
じゃあ、ひでき的2024年ハマった曲トップ3、3位です。
第3位。
どうぞ。
デデン。
第3位は、
トーデ・キアロ・スクーロです。
というね、
ほう。
ほう。
好きだよね。
トーはね、そうっすね。
あ、トーか。
あ、トーデ。
あ、トーデ。
なるほど。
トーデっていう。
えっとですね。
トーデ。
トーデ。
トーデかと思った。
トーデではないですね。
トーデ。
トーです。
トーですね。
T.O.E.ですね。
T.O.E.のトーですね。
トー、今回はね、
今年出た、2024年にリリースされたアルバムですよ。
2024年にリリースされたアルバムなんで、
ちゃんと今年の作品をチョイスさせていただきましたけど、
T.O.E.が9年ぶりにアルバムをリリースされました。
今年。
そうなんだ。
そうなんですよね。
9年ぶりだったみたいですよね。
それの中の1曲、7曲目に入ってるキアロ・スクーロっていう曲を、
大サインにチョイスさせていただいたんですけど、
聞いたことある人もない人もいらっしゃると思うんですけど、
この曲はもうね、これぞまさにT.O.E.って感じの曲だったんで、
おー来たーっていう感じだったんですけど、
やっぱ、なんていうかね、T.O.E.はね、やっぱりドラムですよね。
ドラムがもうね、やばいんですよ、T.O.E.は。
カシクラさんのドラムがもう最高すぎて、
ついついドラムばっかり聴いちゃうんですけど、個人的には。
この曲は特に、ドラムがすごく存在感が強い曲で、
途中でドラムソロっぽい感じのパートがあるんですよね。
ちょっと割と長めのドラムのソロっぽい雰囲気のパートがあって、
そこがめちゃくちゃ本当に圧巻のプレイをしてるので、
ぜひぜひ聴いてほしいなっていう。
すごいもうね、めちゃくちゃ好き勝手叩いてるみたいな感じのパートになってるんですけど、
でも実はずっとちゃんとリズムとメロディーを感じ取りながら歌うように叩いてて、
好き勝手やってるように見えるけど、ちゃんとその辺が実はすごいしっかりしていて、
最後ぐちゃぐちゃになったドラムソロから、
ちゃんと最後にギターとズバッとキメが合うみたいな感じの展開を見せてて、
その辺はもうめちゃくちゃかっこいいですね、この曲は。
カシクラさんはね、本当にめちゃくちゃ個人的に憧れてるドラマーなんですよね。
ハイエータスとかでやってる人ですけど、
この人、カシクラさんってもう誰も思いつかないような、
誰もやってないみたいなリズムパターンを叩く人なんですよね。
誰も本当に、こんなのやってる人誰一人聞いたことないっていうのをすごいやってる人で、
唯一無二な感じの人なんで、すごいめちゃくちゃ憧れてるドラマーの人なんで、
ドラムにめっちゃ注目して聴いてほしい曲ですね、これは是非。
という感じのチョイスでした。
たくやとえんぞうの選曲
ちょっと結構個人的な趣味にだいぶ熱くなりがちなあれでしたけど。
いやいやいや、素晴らしいと思いますよ。
これは是非是非聴いてみてくださいっていう。
ほうはなんかギターとかもすごい繊細なアルペジオとかのフレーズが多くて、
雰囲気とかも結構好きな人は多いんじゃないかなという気がしますので。
なるほど。
第3位でした。
ではでは続いて、
たくや的第3位。
たくや的第3位は何なんだろうか。
ルビースパークスというバンドのサムバディエルスという曲を。
あんまり知ってるかわかんないですけど。
というバンドがおりまして、割と好きなんですよ。
この曲は今年の4月ぐらいに出てるやつかな、多分。
これはね、めっちゃ僕が好きそうなやつですよ。
なんとなく多分。
って思うと思う、2人は。
いやそう、たく好きでしょみたいな。
今年に出てるアルバム。
今年ね、結構出てるけど。
このバンドがどれくらい全国的に知名度があるのかとか結構知らないんですけど。
何きっかけでこれは。
好きになったきっかけはね、覚えてないんですよ。
覚えてないんだけど。
それをね、なんで今年聴いたかっていうところは、ちょっと理由があって。
今年あのトゥール会やったじゃないですか、あの10,000 days。
その時に、昔飲みに行った時にコースターの画像、写真があったなと思って。
それをね、LINE遡って探したことがあって、今年、確か。
それやった時に、トゥールは。
それを探してた時に、なんかそのLINEのやり取りを見てて。
なんか僕が、このルビー・スパークスのこのバンド、なんかめっちゃ好みですみたいな感じで2人に送ってたんですよ。
それを発見して、あれなんだっけこのバンドって。
っていうので、再び聞いてみたら、なんかめっちゃいいと思って。
で、なんか新曲もすげー出てると思って。
それで聞いて、いいと思って、結構聞いてた感じ。
正直そんなに情報をすごく深掘ってたりはしてないんで、情報的にそんなに知らないんですけど、
曲はいろいろ聞いててっていう感じで、なんかすごいいいなっていう。
いやでもこれはね、めっちゃいいんで、ちょっと聞いてもらいたいなって、この回を聞いてる人に。
そうですね。女性ボーカルバンドなんですね。
そうですね。割と昔のファーストアルバムとかは結構、もうちょっとシューゲイザーっぽい感じの趣があって。
最近はなんかもうちょっとその要素は薄れてって感じになる。
この曲は、サンバディエルスはアルペジオとかが結構楽が好きそうな感じがするし、雰囲気はすごい好きですね、確かに。
こういう曲好きなんですよね。
こういう曲調、こういうカラーというか。
ピコピコ音みたいなのもちょっとこう、うっすら後ろで入ってるあたりとかも、なんかエアバック感みたいなのもちょっとあったりもするし。
めっちゃセンスいいなと思って、機会があればライブも行ってみたいなって思ってるバンドですね。
シューゲイザー、ドリームポップに位置するバンドなんですかね。これ邦楽なんだみたいな感じしますよね。
そうですね。それは確かにすごい。
めっちゃ洋楽テイストですよね。
それも思いましたね。今年さっき言った、再び検索し直して聴いたときに、そもそもこれ邦楽なんだって思いましたね。
邦楽ってことでいいの?ほんとに、ジャンルっていうのは。
邦楽、めっちゃ日本人。
ファーストアルバムめちゃめちゃ好きなんだよな。ボーカルが違う人っていうか、今のボーカル2代目なんで。
あ、そうなんだ。ファーストとセカンドで違う。
ファーストアルバムは仙台の。
そうなんだね。
今の方もすごいいいけど、ファーストのボーカルの人もめちゃくちゃいいっていうか、ファーストアルバムがめちゃくちゃいい。
確かにね、ファースト。
ジャケットもいいし。
なるほどね。
ジャケットもいいね、確かに。
すごいですね。ディグってますね。
たまたまLINEのやり取りの中で見つけたやつを再発掘してっていう感じだったんで。
そういうディープなアーティストというか、そこにはまる感性は素晴らしいと思います。
すごいな。
ぜひ皆さんも聞いてみてくださいと。
今年もいっぱい曲出てるんで。
マニアックなもの知ってますね。
すごいな。
最初にどこから見つけたのかわかんないです。
すごいな。さすがだな。
どこからこうね。
いろんなとこにアンテナを貼っとるねという。
貼っとるね。すごいね。さすがですわ。
じゃあそんな中で続きまして。
はい。
えんずおさん、第3位。
第3位。
第3位。
ラブシック、あいなじエンド。
おー。
あいなじエンド。
ド直球で君たちみたいにマニアックじゃないんだよ。
あいなじエンド。
J-POPど真ん中ですよ。
えんずおさんは聴いてますね。ほんとにもうそのあたりを。
この曲をなんでセレクトしたかというと、
あいなじエンドとこの曲、作曲作詞がTK・フロム・リンとしてシグレなんですよね。
あー、なるほど。
それはその辺からちょっとやっぱり。
この数年ね、私の音楽観というか、ミュージック論においてTKに支配されてるんですよ僕はみたいな。
根底にはそこがこう。
TKの曲にハマってしまうというね。
そういうところで、ラブシック。
なるほど。
TKの曲の素晴らしさとそれを体現する、表現するあいなじエンドの表現力っていうところで。
あと、映像的に見てもダンスの素晴らしさ。
これね、ものすごいんですよ、これって。
あいなじエンドを。
これだけ個性的な声を持ってて、これだけ歌える、歌のスキルを持ってる人がこれだけ踊れてしまうっていうのは、
これも2024年のクオリティだなっていうか。
20年代の、2020年代のクオリティなんだ、これがっていうのをものすごい感じるんで。
踊れるんですね、そんなすごいあいなじエンド。
めちゃくちゃ踊れますよ。めちゃくちゃかっこいいですよ。
そうなんですね。
歌の印象っていうかすごい。
ものすごく個性的な声を持ってるし、歌の表現もすごいんだけど、それに加えてめちゃくちゃ踊れてしまうっていう。
これが現代的だなって感じるんですよね。
しかもロックのフィールドで、みたいな。
そこに自分としてはグッと来てしまうので、ロックを表現しなかったら、
ロックの音が全然違うんですよね。
ロックの音が全然違うんですよね。
ロックの音が全然違うんですよね。
その時、ロックの音がすごい。
そこに自分としてはグッと来てしまうので、
ロックを表現しながらも、歌でもロックだし、ダンスもロックだしっていう、
こういう人が出てきたんだっていうのは、ちょっと感慨深いというか、こんなかっこいい奴が出てきたんだっていう。
アイナジー・エンドは、僕ら世代が憧れたミュージシャン。
ホテイさんだったりとか、
アイナジー・エンドの魅力
ヨシイカズヤさんでしたりとか、
杉蔵さんでしたりとか、
そこら辺のラブコールがめちゃくちゃ熱いんですよ。
アイナに対しての。
杉蔵の曲を歌ったりしてますからね、アイナジー・エンドって。
そういうところでやっぱりハマるよねっていう。
で、TKの曲だしっていう。
あらゆる全方向で僕にハマってしまった。
なるほど。
なるべくして。
なるべくして、いろんな方面から。
こんなかっこいいアーティストいますか?どうですか?
味わってくださいっていうところで、
アイナジー・エンド・ラブチックを第三位として推したいと思います。
なるほど。
TKの楽曲のかっこよさも感じてくれと、
アイナジー・エンドのボーカル、ダンス、パフォーマンスも感じてくれというところを両方で感じていただきたいというところで第三位に選ばせていただきました。
アドの感動的なパフォーマンス
なるほど。
ありがとうございます、これは。
いやー、すごい。
これはね、この方角ランキングというか、このプレイリストはめちゃくちゃすごいことになりそうですね。
カオスですね。
カオスですね。
カオスな。
このカオスプリが名番ラジオなんじゃないですか。
確かに確かに。
1曲目からインストでね、そう言ったら次はもう。
確かに。
なんだっていう。
いやー。
なるほど。
なるほどー。
いやいやいやいや。
来ましたか。
こっからじゃあ、第2位。
2曲目ですね。
はい。
2位ですね。
第2位はアドのアンラベルです。
おおー。
アンラベルですね。
アンラベルね。
まさかのTKソングが。
TKソングがね。
TKソングがね。
はい。
はい。
はい。
まさかのTKソングが2連続というまさかの
やっぱ支配的なんだよ今のミュージックシーンにおいてTKの楽曲ってのはな
あの野郎は
この曲って出たのはいつなんすかね今年ではないんでしたっけ
全然今年ではないよ
これはですねあの今年あのエヌゾーさんのアドオススメ回を
まあ聞かせていただいてというかそれで
それに入ってましたよねこの曲確か
で まあそれで聞いたっていう曲ですね
そっからねー 聞いたらめちゃくちゃすごいハマって
ねー 通常版
もうめちゃくちゃいいんですけどなんかあのライブの youtube に
公開されてるじゃないですかライブの映像がそれですねそれを見て
なんかもうガチで泣きましたねこの曲は
もうなんかもうね 踏み上げてくるものがなんかあって
基本的に音楽聴いて泣くことってあんまし ほほほとんどないんですけど
この曲はなんか初めてそういう感じに なりましたね
なんか こっちがね
すごいこっちがなんか心配しちゃうぐらい壮絶なパフォーマンスじゃないですか
なんかそれに胸を打たれたっていう感じが すぐあってなんか
なんかありがとうみたいな感じのところと なんか
もうなんかほんと心配になっちゃうぐらいな すごいパフォーマンス
に本当になんかまさに感動してなんか
あれすっごいっすよね ある人のラブアンラベル半端じゃないよね
あれすごいですねほんとにもう ほんとあれでぶっ飛んだもん
ほんとあれはもう すごいっすね
胸を打たれましたよねあのシャウトと
その自分の自分のなんかねその理想形として
あるんだけど そのロックの表現として
理想形があってでもそれって 実現不可能なものじゃないすかみたいな
それを実際やっちゃってんだよねあれってっていうのが
いやーあれほんとすごいよね ここまでやるんだどうみたいな
いやあれほんとぶっ飛んでるよ もういいからみたいな感じ
やめとけよってなるじゃないですか
もういいからもうちょっとそんな
壊れるよあなたっていう
そうそんなっていうぐらい効き迫るあの感情のなんていうかこう
乗せ方というか
あれねもうほんとなんかね 涙が出た
ほんとすごいよね 日本からこんな進化が出てきたんだって
本当にすごい あーでこれは本当にその後
あの youtube とかで
そのやつを見てハマった後にその youtube で外国人のプロの
ボーカリストの講師みたいな人が
このアドのそのパフォーマンスを見て解説するみたいな動画
あるあるあるあるある
いっぱいあるじゃないですかそれをね
めちゃくちゃ見てホクホクしながら
見てました
めっちゃねすごいこう解説してて
そのアメリカ人だと思うんですけど
もうね
もう信じられないみたいな
すごい
いやーあれほんとすごいよね
すごすぎるみたいな
あれが見てぶっ飛ぶのもあれ
世界的に見てもすごい
尋常じゃないですよね
尋常じゃないんだって
あのリアクションしてるの見ると
なんかもうねすごい
あやっぱそうだよね
っていう感じ
それがついけいの楽曲だよね
信じられないみたいな
ついけいの楽曲なんだけど
いやー
カバー曲
カバー曲なんだけど
革命的ですよねあれって
これはね
ほんとにすごい
あれはほんとすごいよね
あれだけの表現をできる
神話が日本から生まれたんだっていうのが
だからアドに
惹かれちゃうんですよ
これは参りましたね
参りましたよね
これは2位にもう
入ってきましたよ
当然のご読というか
いやーというね
エメの美しさ
アド来ましたか
まあメーバーラジオ的にもね
アド
特集というか
番外編ですけど
やりましたし今年は
そうですね
この
私を泣かすのはね
これは大したもんですよ
ほんとに
俺は泣かないですよってね
俺は泣かないですよって
秀樹くん的には
俺は泣かないですよ
切れてないですよみたいな
泣かないですよっていう
泣かないですよ
って秀樹くんが泣いてしまった
これは大したもんですよ
これが2位
これが2位ってのもすごいですね
秀樹くんの1位が気になりますね
っていうところ
確かに
じゃあ続いて
続いていきましょう
続いてたくや
第2位ですね
たくやさん的
邦楽
2024年はまった曲
第2位
デデン
これはね
表形選出ですけど
爆竹の
黄昏のハウリング
あー
なるほどね
まあね
2024年と
ついてるからには
はいはいはい
バックインフィニティティックを
バックインフィニティティック
入れなければ
そうですよね
そうですよ
いや
まあ
素風呂さんね
素風呂さん特集も
やってましたけど
はいはい
ついこの間まで
やったばっかりですけど
この曲はね
やっぱり
ものすごく強い
生きる意志を感じるというか
うんうんうん
またなんか
タイミング的に
名番ラジオ的に言うと
めめんともりを
やって
結構めめんともりとも迷ったんですけど
実は
めめんともりも
なんかその
ハマった曲という中では結構ね
本当にハマったんで
あれについては
あの曲は
曲と
なんかあの曲はまあ
よく知ってたしライブでもよくやるし
まあ代表曲だよねみたいな
理解はあったんですけど
ただなんかめめんともり特集を
名番ラジオでやるんで
改めてその向き合って
聞いたらめちゃくちゃ
なんかこの曲とんでもねえなっていう
感じだったし
さらに
名番ラジオで話して
新しい解釈っていうかね
感想のところで
出てきたのもそれもなんか
良かったし
まああの
今宵暗い
踊り明かそうっていう
人生は
oh yeah愛としっていうね
っていうのを
言ってた
バクチクイマイヒサシが
リアルな
死に直面して
それでもものすごく
その強い生きる意志を
表明してるこの
黄昏の
ハウリング
もうなんかね感情が
ハウリングしちゃってるよみたいな
感じの
すごい
強いエネルギーをね
感じますねなんか
人は死ぬんだよ
だからどうしたみたいな
っていうなんか覚悟を感じる
ところだったんでね
まあもう
そこに敬意を表して
ということで
ですね
あれもすごい曲ですよね
すごいすごい
ソングライティング的にもやっぱり
すごくエモーショナルだし
たくらいさんへの
レクイエムという意味合いは
もうどうしてもあるだろうと
思いますし
そこで
その表現されてるボーカル
としての表現が
その今井さんのボーカルって
結構その
伝統的な
ロックアーティストの
素晴らしいボーカリストの
系譜に連なってるんだっていう
素風呂坂井でもありましたけど
秀木くんがねルールリード的
っていうのもありましたし
僕が感じたのは
ジョーストラマー的だと
とか
そういうなんか偉大な
ボーカリストの系譜に
今井さんも連なってるじゃないか
っていうところで
そういう表現ができるんだというか
それはあっちゃんがいなくなってしまったからこそ
できる表現
だったかもしれないし
そこにすごい
可能性を感じるじゃないですか
爆竹の
やっぱりすごい大きい楽曲ですよね
これは
可能性は本当に
まだまだ
まだまだ
広がっていく可能性があるじゃないか
爆竹っていうところで
ですね
あっちゃんがいなくなって
いなく
なったからこそ
広がる可能性もあるじゃないかと
あっていいんじゃないかという
ところで
ですね
この
2024年に出た
アルバムということで
その中から
選びましたという
ところですね
ではでは
続いていきますか
続いて
N増さん第2位ですね
私の第2位
N増さん第2位
どう来るのか
ドゥルルルルルルル
ででん
ででん
私の趣味全開で行かせて頂きますよと
方角界はだいぶ
いやもうエメを入れないわけにはいかない
このエンドウォールという曲の美しさ
この曲の美しさ
この曲の美しさ
この曲の美しさ
この楽曲の美しさと
エメさんの歌唱の美しさ
こんな美しい曲ありますかと
エンドウォールは
今年出た
今年リリースされた曲
扱い的なカップリングになるのかな
のかなって感じなんですけど
カップリングでアルバム的には
アルバムに入っているやつですか
アルバムではないですね
EPかな
大好きな曲の発表
はるか800エンドウォール
ミニアルバム的な
マキシシングル
イーババマキシシングル
中の一番カップリング曲的な扱いなんですけど
これが一番好きだっていう
エンドウォールこんなにファンタジックな幻想的な曲で
それをエメさんのボーカルで
聴けるっていうのはやっぱ僕的にはものすごい
幸せなんですよ
好きなのめっちゃわかりますねいいですね
ドストライクなんですよ
ファンタジーを感じる
ファンタジーめちゃくちゃ感じますね
ファンタジックでありながらロックの
プリミティブな
独自的快楽性もある
これは聞いたら
ファイナルファンタジー
13を思い出しますね
これあれなんですよ
ハイアップ曲というか原神という
ゲームの
それの終年記念の
曲というか
そこで発表された曲なんですけど
これ聴いた瞬間もう俺はドストライクであって
なるほど
もうね
ファンの方がYouTubeに上げた音源が
あったんですけど正式リリースの前に
それ一回聴いて
俺これドストライクだと
ドストライクすぎて
もう聴かないと
正式リリースまで封印しようと思って
なるほど
中国版のTwitterみたいなところで
フルバージョン上がってたんですけど
一回聴いてもうこれ聴かないっていう
正式リリースまで
それぐらい大事な曲
そういう美しいものを感じ取ってしまった曲なので
第2位ですねこれは
なるほど
こんな美しい曲ありますかと
ぜひ聴いていただきたい
知らない方には
めちゃくちゃかっこいいじゃないですか
曲詞もかっこいいしそこに乗せるエメさんの
歌唱の美しさかっこいいさ
これがすごいですよ
エメですよ
この映像すごい合うんですよね
合うんじゃないですか
めちゃくちゃこの歌い方が
なるほどね
歌歌唱ってのは日本の
この本邦の誇る一種の国宝だと思ってるんで
僕は
それぐらい美しい歌を歌うのでエメさんは
これで第2位に選ばせていただきました
なるほど
タイトルもエンドボール
すべての終わり
中二心をくすぐるじゃないですか
エンドボール
俺使いたいもんエンドボールっていう噂を
最強噂ですよね
最強噂じゃないですか
ファイナルファンタジーの一番強い噂じゃないですか
一番最後に覚える最強噂ですよね
そうですよ
曲的にも歌的にも
それぐらいエンドボールって最終奥義
という素晴らしさを感じている
素晴らしい
こんだけ肩取りで1位ではないという
確かに
そういうところで
慎んで選ばせていただきました
ありがとうございますこういう曲を聴かせていただいてありがとうございます
エメさんには
これで2位まで出揃いましたが
爆竹と素風呂さの魅力
あと1曲ずつですね
いよいよ
ひでき的第一位
どるるるるるるるるるる
紅なの紅
スタップメインザファクひでき
2024年にね
ててててててててててててててててて
いやいやいやいやいや
ではないと
ではないですよ
ではないですか
では第一位ではどうぞ
改めて第一位は100万なゆたのチリスカム
おおーなるほど
爆竹ですね
これが私の2024年のベストです
ベストソングですね
まあいいよね
これと正直迷ったわ
これねさっきタクがね
黄昏のハウリング出してきてね
そこに私はこっちのね
位置をね出してくるというね
いやー素風呂さ
アルバムの素風呂さはねもう
すごいですよ
これめちゃくちゃもう大傑作だなと思って
2024個人的にはもう
ナンバーワンベストアルバムじゃないかなって
あの素風呂さ特集
本当にリリースされてから
2,3日後とかぐらいに撮ったじゃないですか
あの時以降もやっぱなんか結構
普通にハマって聴いてて
もう何回も聴きまくってるんですよね
普通にハマっちゃってっていう
でなんかほっとくと
このランキング全曲素風呂さからになっちゃうことも
ありえるかなみたいな感じもあったんで
ちょっと一応代表してもうこの曲を
持ってきて1位にしようと思って
1位になったんですけど
やっぱあのね初めて聞いた時の衝撃も
まあすごかったっていうのもね
あるんだけど
聴き込めば聴き込むほどこれ
名曲だなと思って
結構自転車とかに乗って走りながら
夜走りながら
百万の歌の
って歌いながら走ってました
なんかもうついつい
この曲いいよ
いいんですよね
まあ名曲を出してきたなというところで
今年のね最後のこの時期になって
すごいアルバム届いたなという感じですね
すごいよね爆竹ってね
すごいと思いましたね
ひれ伏しましたよ
このアルバム他もめっちゃいい曲があって
悩みまくって
いっぱい入れたい曲もあったぐらいな感じなんですけど
そうですね
まあこの曲は説明はもう
不要でしょうというぐらいの曲だと思いますので
素風呂さがこれぐらいにしますけど
名番ラジオの素風呂さ特集もよろしくという感じで
ぜひぜひ
興味ある方は聴いてみていただけたら
ですね
あれだけ偉大なボーカリストがいなくなってしまった
その後のアルバムでこれだけ素晴らしいものを
ティエラ界の話題
日本が本当に世界に誇るバンドだと思いますよ
うーん
ですね
我々をね
まだ驚かせてくるんだって本当に
本当なんかさ爆竹って割と知り尽くしてるじゃねえか
って思うんですよ
本当に
本当に
本当なんかさ爆竹って割と知り尽くしてるじゃねえかみたいなさ
思ってたけど甘かったなと
甘かったです
もっと驚かせてくれるんだ
もっと楽しませてくれるんだっていうのを
感じたのがやっぱり素風呂さというアルバムだよね
まだまだ期待通りに期待を裏切るから
本当に本当にそうだ
それがやっぱ嬉しいし
やっぱなんかワクワクできるバンドだよね
爆竹って
本当にそうですね
すごい
いやー
爆竹カバリーもありつつ
あと2曲ですね
残り
お二人の1位は
何?
何が来るわけ
続いて
これはね
タクヤ的第1位ですね
タクヤ第1位
何を選んだんでしょうか
なんすか
じゃなく
ではなく
ではなく
しんゆきょうじゃない
しんゆきょうではなく
僕の第1位は
ラルクアンシエルの
ブレイム
ブレイム
新曲じゃないですよ
新曲が来ると思った
そこ
新曲もいいですけど
ちゃうんすよ
来ると思ったな
いやー
ブレイム
何を隠そう
僕は今年一番聞いてるのは
ラルクですからね
そうですね
今年はね
そして去年も一番聞いてるのは
ラルクですからね
すごいじゃない
ラルク特集をやるときにはね
前提知識がないもんで
それなりに聞いてるわけですよ
ルナシーとかやるんだったらね
知ってるからあれですけど
ラルクは聞いてないから今まで
聞く量は増えるというのは
それはそれとして
今年はラルクのライブも
初めて行きましたから
人生で
このね
ブレイムは
ティゲーラの曲ですよね
この曲は
そのライブでやってくれていて
聞いて
すごいその中で
めっちゃ良かったなっていう曲
なのと
これはね
もう銘板ラジオ的な話に
ここからなりますけど
今年ティゲーラ特集
やった中で
このブレイムのところが
めちゃくちゃ面白い
個人的にはすごい好きで
それをね
改めて言っておきたい
まずね
日曜日の午前中間で
盛り上がり
これその時に
話したよね
そう
それでまず盛り上がり
でこの曲は
コード進行が
なんか鉄作曲で
同じコード進行で
Aメロとかサビとか全部
構成されてるんですよみたいな話があって
で鉄はそういう縛りを
課した方が丁度いいんだよなみたいな
こんな話してたんだ
話で盛り上がり
でさらに
だけど神であれ
責めさせはしない
あの時のようにのところで
どの時なんだみたいな
お前は何者なんだ
みたいな
いつか神と対峙してたのか
こいつただ者じゃねえみたいな
でまた盛り上がり
結構ね面白いですよ
この曲のところ
君の
貴様を
とかなんかでやりたい放題で
結構ね
結構この曲面白いんですよ
好き勝手やってましたか
本当に好き勝手やってるの
この曲のやつ
時に
何言ってんの
あの時
あの時のように
どの時なんだよみたいな
お前はどの立場から
言ってるんだみたいな
方向とかめっちゃ
面白いからね
申し訳ないですね
っていうね
これはねなかなかね
そういうのもあって
めっちゃ曲もいいじゃないですか
当然
この曲好きだな
この曲マジで
ライブで聞いた時に
すごい思い出しましたもん
神と対峙してたのか
それが野牛っていう
野牛っていうのが
ライブの最初に
ただまのじゃないんだな
ブレイブいいね
ブレイブめっちゃいいよ
めっちゃいいね
日曜午前中間
日曜日の午前中間とか
盛り上がりどころが
めっちゃあるの
盛り上がってるところ
割と1曲で
短くて集中して
盛り上がりポイントが
いっぱいあるの
なかなかこの曲すごいんじゃないかな
理想系ですよね
なかなかねすごい
恐縮して
結構ねこの
ティエラ界
すごくなんか人気
我らが
名番を語るラジオを語るって
あるじゃないですか
名番ラジオを科学する
ポッドキャスト番組ね
やってくれてますけど
それで
2024年の名番ラジオで好きな
界ランキング
みたいなのをやって
くれてまして
その中で3人
選出してくれてたんですけど
3人ともティエラ界が
トップ3に入ってましたから
ティエラ界めちゃくちゃ
豊作なんですよ
っていうちょっと
名番ラジオ的な立場から
たしかに
それはもうちょっと
宣伝しないとあれだな
もったいないですね
ティエラ界をね
改めて聞いてみてはどうでしょう
っていう
それを聞いてから
このアルバムを聞くと
ティエラ界マジですごいよ
2024年の邦楽TOP3
あの
ドゥルドゥルとかね
ドゥルドゥルね
インナーコア
いやマジで
インジエア
オールデッド
めっちゃ豊作ですよ
ホワイトフェザーズとか
うわーそうか
ティエラ界
めっちゃ熱いんですよ
今年はラルクの年だったな
自分の
Apple Musicの
あれもほぼ
ラルクでしたから
再生ランキングが
こんなに
ラルク一色になってた
でもすごい
年効いたなーっていうのは
本当あったし
いいなーと思いましたね
まあねー
今年はライブも行ったんでね
そういうので
選びましたね
しかもブレイムっていう
ブレイム
これはもうね
いやこれのメーバーラジオのやつ
めっちゃ面白いから
ほんとね
マジでこれ聴いてる人で
絶対聞き直してほしい
いやーちょっと聞き直すわ
普通にだって
聞いたんだけど忘れてたわ
いやすごい傑作ですよ
傑作?
今ちょっと
概要を聞いただけで思い出して
ほんとにツボにハマった
めっちゃ盛り上がりポイントいっぱいあるんだよ
やばいね
すごいすごい
すごいわ
というので
これはもう聞かないともったいないな
ほんとに
今年久々に
ライブやりましたってことで
第一位
らなくんのブレイム
アドの独自性
いやこれは予想してなかったな
すごい
素晴らしいですね
素晴らしいっす
では
最後
えんずおさん第一位
お願いします
なんか
秀樹くんも
たくやさんも
名番ラジオの
リスナーさん的には
すごい喜ばしい
チョイスをしててすごいなと思って
僕は全く関係ないところに行きますから
私的に
2024年
ハマった曲第一位
エピソードX
アドです
最新の
最新の
めっちゃ最新曲
来ましたね
いやもうこれ
ちょっとすごくて
名番ラジオ
関係ねえんだよもうお前らの
お前らの好みなんか知らねえよ
という
俺はこれが一番
だよっていう今ね
もう純粋に
純粋に
いやすごいっすねこれ
いやーこれは
夜遊びの
そう夜遊びのあやせさん
作曲が
ソングライティングで
歌を歌ってるのが
アドっていうところなんですけど
ビッグネーム同士のコラボって
なんかさほど
大したことないじゃねえかみたいな
そこに落ち着き
がちだったと思うんですけど
これちょっと
想像を超えてきてしまって
すごいんですよこれ
あやせさんのソングライティングも
なんか久々に
曲聴いてうなっちゃったみたいな
うおー
うまーみたいな
そこに対する
アドの賞の
答え方
これもまた想像でしてて
なんじゃこれと
かっこよすぎるだろお前らみたいな
というところで
もうねこれを選ばざるを得ない
というか
2024年これを
選ばなかったらば
それは
ダメだよと
音楽メディアとして
それぐらいのものを感じたので
これを私は
1位に選ばせていただきました
もう一気に1位に
食い込んできたっていうところですね
12月に入って
リリースされて
すごい
アドっていう歌詞は
本当に世界に
通ずるものを持ってんだなっていうのが
そのあやせさんの
ソングライティングに乗った
アドの歌詞を聴いて
とんでもねーなと
アイデアの豊富さ
弾き出しの多さ
今までの日本人歌手では
これは成し得なかったものだし
あともう
スキルもね
ぶっ飛んでるんですよ
アドって本当に
ピッチも正確だし
表現力も
ものすごい豊かだし
こいつはやっぱり
世界を制覇する
にある才能を
持ってきてるよねっていう
そこでもう
楽曲もかっこいいし
歌唱もかっこいいんで
これはもう年間ベストに
選ばざるをえないなっていうところで
僕はこれを
選ばさせていただきました
なるほど
これもちょっと
外国人の分析動画
見ないとリアクションが
本当にアドってすごいよ
歌えるし
歌えるし
ラップもできるんですよ
この人
こんな才能を持った人は
今まで生まれてこなかったんですよ
日本のシンガーで
ものすごい高いスキルを持ってるんですよね
この人
国内のマーケットを
無視してるわけでもなく
国内も制覇しつつ
海外も視野に入れてる
世界を制覇してやるっていう
その両方を持ってる
このアドというアーティストの
器の大きさというか
これがやっぱ
すげえなっていうところで
そうですね
国内を全然ないがしろにしてるわけでも
全くないし
海外受けを狙って
もともと作ってるみたいな感じも
全然ないですからね
ある程度その海外を
海外制覇を狙うならば
国内マーケットは
捨てたほうが
国策というか
XGとかはそういう感じなんですよ
それはありますよね
あの人たちって
国内が単純にないと
世界を照準に
定めてやってるんですけど
アドは両方を
見定めてるんですよね
日本マーケットも捨ててないし
でも海外進出も捨ててないし
そこの野心的なところが
それを両方成し遂げるぐらいの
ポテンシャルを持ってる
っていうところが
夜遊びの
綾瀬さんの
コンポースの下
すごい
やっぱり見えてるというか
アドというアーティストの
すごい懐の深さが
表現されてるんじゃないかな
というところで
これをもう年間ベストとして
選ばせていただきました
ミレイの才能
なるほど
なるほどって感じですね
アド
個人的にも
推してるので
大好きなので
市場も入っちゃうんですけどね
出揃いましたが
出揃いましたが
各々のセレクトにも
すごく個性があるというか
確かに
確かにですね
アド2曲
バクチク2曲っていうところが
なかなか
面白いですね
プレイリストを聞くと
なかなかカオスですね
カオスだけど
なかなかね
なかなか味わい深いんじゃないかな
味わい深いんじゃないですか
カオスですよ
カオスですよ
本当にこのプレイリストは
いいね
いいね
めっちゃいいと思う
なんか銘板ラジオの
各々のメンバーが
NSO、たくや、ひでき
がなんか
どっちの方向を向いてるか
っていうのが
結構如実に見えるんじゃないかな
っていう
個性が結構見える
見える
ランキングになったんじゃないですかね
他になんかあります?
線外の
ランキング外の
曲、アーティストは
ランキング外って
ベスト5
だったらば
僕は入れたかったのは
やっぱミレイですね
なるほど
この人ね
ものすごい
すごいんですよ
この人の表現してるもの
歌もすごいし
ミレイの
Blueerっていう曲は
ちょっと入れたかったな
っていうのはありますね
これもカップリング曲なんですけど
シングル花束の
カップリング曲なんですけど
すごく壮大で
これがカップリングなの?っていう
俺もなんか
普通のアーティストだったらこれが代表曲
になるんじゃないの?っていうのが
カップリングに
収まってる
ところでやっぱミレイという
アーティストの
ところの深さというか器の大きさが
現れてるな
と思うので
ブルー
ブルーはめちゃくちゃいい
ちょっと聴いてほしい
本当に
聴いてます
泣きますよこれ
本当
ミレイ
We All Lie
あれもすごいいいじゃないですか
We All Lieは
いいっすよね
あれもカバー曲なんですけど
そうなんだ
ミレイの曲ではないんですよね
カバー曲なんですけど
いやでも歌
いいっすよね
すごくなんか切ない
というか
ミレイは最近僕の中で
ものすごい
カブが上がってきてるというか
なるほど
ミレイって
結構その
僕らが好きなアーティストを
持ってる人なんですよ
シガロスとか好きだからね
この人の
だからなんかハマるよね
っていう僕らも
すごいなんか
洋楽フリーク
みたいな感じなんですよね
ミレイって
だからこの人の
表現するものって
僕ら洋楽好き
には
すごいハマるんじゃないかな
っていうところで
俺はめちゃくちゃ好きだし
注目していただけたら
なーって思いますよね
最近の
ミレイとかエメとか
ほんとすごい人出てきてるよね
すごいの
OSの
個性というか
そういうものと
あと歌唱のスキルの高さっていう
そういうのを
金備えたアーティストが
日本から出てきてて
そこに対してはすごい
すげーなこの人たち
っていう
今まで
アドはもう
ミレイ
いやほんとね
この人たち
ほんとすごいことやってると思いますよ
全然世界に通用するし
世界を制覇してもおかしくない
才能が
日本から出てきてるんだなー
っていうのを感じるんですよね
ミディックもなんか戦外の
います?
戦外のいっぱいありますよ
私はもう戦外は
ラルクのユーゴッタラン
とかね
新曲
あれ結構ハマって聞いてたんですよね
出た時に
今回
残念ながらちょっと
トップ3のところに
入れるか悩んだんですけど
外しちゃいましたけど
ハマった邦楽TOP3
あれもよかったし
あとは
爆竹の
ロマンスと
アリス・イン・ワンダー・アンダー・グラウンド
その辺はすごい
アリス・イン・ワンダー・アンダー・グラウンド
アリス・イン・ワンダー・アンダー・グラウンド
はめっちゃ聞いてましたね
ハマってましたね
今年は
かなりハマってました
あとね
結構聞いてたのは
ミセス・グリーン・アップルの
ライラックっていう曲を
結構聞いてましたね
ミセス・グリーン・アップルは
ミセス・グリーン・アップルは
ミセス・グリーン・アップルね
俺全然好きじゃないんだけど
分かりやすい
あれめちゃくちゃ
うめえよなあいつら
俺すげえ分かる
すごい
全くたぶん同じ気持ちだと思います
本当に
全然好きじゃないんだけど
やっぱりそのうまさ
歌のうまさって
あると思うし
あの人たちって今
実質もうトップに近いじゃないですか
実質もうトップに近いじゃないですか
日本のJポップ界というか
2位だね
1位はアドなんで
2位
それもすごい
同意しますよ
めっちゃ納得っていうか
トップクラスですよね
本当に
なんて言ったんですかね
たぶん
何も文句のつけようがない感じの
ある意味
ミセス・グリーン・アップル
ミッシュル
ミッシュル的ですか
そうですね
すごい
文句のつけようのない優等生
優等生なというか
すごい
なんかどこに出しても恥ずかしくない感じの
あれではあるんですけど
あるよね
なんですけど結構ね
曲はすごい練られてるなっていうのは
あー
めちゃくちゃ
このライラックっていう曲とかも
すごい凝ってますね
練ってる
練られてて
練られてるのをすごい
誰も嫌味のない
なんていうんですかね
素敵な感じに仕上げてるっていうか
めちゃくちゃ練られてるんだけど
それを感じさせないというか
感じさせないですね
普通に
普通に聴くとスッと入ってきちゃうじゃないか
スッと入ってくる
流行りの曲っていう感じで
入ってくるじゃないですか
めちゃくちゃ
凝ってる
構成もしてるし
すごいな
と思って
これはね
尊敬しちゃうな
と思って
その辺の
上手さっていうのは
近年のアーティストには
感じるよね
弱そみもそうだし
すごいツボを
めっちゃついてるんですよ
ついてくるよな
ここでそんなCメロ入れてきちゃうの
えーみたいな感じ
すごい技巧的なんだけど
それが結構スッと入ってくるんだよね
そうめちゃくちゃスッと入ってくるんですよ
すごいスッと入ってきて
ポップに
めちゃくちゃキャッチーに入ってくるんですけど
うん
すげーわかる
ここでこんなえげつない展開
してくるんですか
みたいな
ほんとに
その辺結構
近年のアーティスト特徴だよね
すごいと思いました
レベルがめちゃくちゃ
ほんとに
高いと思いますクオリティが
だからもう
正直別に
なんていうんですかね
ミセスグリーンワップルって
なっちゃう
ところも
あるとは思うんですけど
聞くとやっぱり
めちゃくちゃ素晴らしい
と思っちゃいました
結構やってることは
えぐいんだけど
それをさらっと聞かせるセンスがあるっていうのは
なんか
ミセスグリーンワップルもそうだし
ヨネズさんも
そうだと思うし
キングヌーも
そうだと思うし
ヨアソビとか
アドちゃんとかも
それをさらっとやるじゃん
こいつら
ほんとさらっとやってますよね
だからもうすごい
いやーこの才能があったら
売れるよな
って思いましたね
それが
たぶん世界に通ずる
武器だと思うんですよね
うんうん
これはほんとに
世界に通ずる武器ですね
なんか
日本独自な感じはあるかもね
最近の
日本のミュージックシーンって
すげー面白いと思ってるんですよ僕
うーん
それは
海外のノリとはやっぱ
ちょっと違うじゃないですか
違う違う違う
違いますよね
そこをどこまでアジャストするか
というか
海外
中にするか
その
でも日本独自のオリジナリティ
は絶対持たせた方がいい
と思うんで
なんかねそういうところで
日本のアーティストが
世界に
売って出てほしいなというか
全然通用するものを
日本のアーティストはやってると思うんでね
うーん
それは
アドちゃんなり
ミセツクリアップなり
チンクヌなりヨネズさんなり
バウンディなり
ヨアソビなりって今の
今のアーティストも
アーティストもそうだし
バクシクなりルナシーなり
エッツなりっていう
そこら辺も
売って出れると思うんですよ
それだけのものを持ってると思うんで
すごいなかなかの
夫人ですよね
めちゃくちゃ面白いことやってると思うんですよね
日本のアーティストって
すごいと思いますね
なんか
いろんなどんどん広がってほしいな
と思いますよね
世界に
なんかすごい
今のミュージックシーンに対しての
面白さを感じてて
すごい幸せなんですよ
僕は
アーティストの方に
なんか幸せをいただいてるなぁ
っていうのを感じますね
素晴らしいね
すごいですね
楽しいよね
日本のミュージックシーン
捨てたもんじゃないなっていう
本当にそうですね
なんかもっともっと
戦ってほしいなというか
もっと無限の可能性が
広がっていけって思いますね
日本のミュージックシーンに対して
それだけの可能性を感じてるんでね
2025年は
飛躍の
年になるかもしれない
2025年はやっぱ
アドが行くんじゃない
世界に羽ばたく年になる
本当に行くと思うよ
じゃあ
そんなところで
2024年
日本のミュージックシーンの考察
僕らが
今年ハマった曲
トップ3ということで
雑談まじりで
やってきました
ぜひね
プレイリスト貼っておくので
聞いてみてもらえればと思います
はい
今年のランキングは
こんな感じでしたよということで
そうですね
ひとまず
このプレイリストを作って
ちょっと
今年の残り
わずかな
日々を過ごしたいと思います
ではでは
最後まで聞いていただきありがとうございました
また
ありがとうございました
明晩ラジオ
01:15:46

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