今年はハマった曲っていうことでね、
ハマった曲なのでね、広い解釈ができるわけですけど、
どういうチョイスになっているかと。
たまたまこのタイミングでね、今年たまたまハマった過去の曲かもしれないし、
今年リリースされた曲かもしれないし。
私は2024年リリースの曲で温めておりますよ。
もちろん。
そこはブレずにそう来てるわけですね。
洋楽バージョンの時はもう大変なことになってましたね。
まあまあ、じゃあ行きますかね、もう早速。
早速やっていきますか。
何を選んだのか。
何を選んだのか。
その理由はというところで。
そうですね、はいはいはい。
じゃあ早速、いつもの順番で、
ひできさんから。
行きますか。
じゃあ、ひでき的2024年ハマった曲トップ3、3位です。
第3位。
どうぞ。
デデン。
第3位は、
トーデ・キアロ・スクーロです。
というね、
ほう。
ほう。
好きだよね。
トーはね、そうっすね。
あ、トーか。
あ、トーデ。
あ、トーデ。
なるほど。
トーデっていう。
えっとですね。
トーデ。
トーデ。
トーデかと思った。
トーデではないですね。
トーデ。
トーです。
トーですね。
T.O.E.ですね。
T.O.E.のトーですね。
トー、今回はね、
今年出た、2024年にリリースされたアルバムですよ。
2024年にリリースされたアルバムなんで、
ちゃんと今年の作品をチョイスさせていただきましたけど、
T.O.E.が9年ぶりにアルバムをリリースされました。
今年。
そうなんだ。
そうなんですよね。
9年ぶりだったみたいですよね。
それの中の1曲、7曲目に入ってるキアロ・スクーロっていう曲を、
大サインにチョイスさせていただいたんですけど、
聞いたことある人もない人もいらっしゃると思うんですけど、
この曲はもうね、これぞまさにT.O.E.って感じの曲だったんで、
おー来たーっていう感じだったんですけど、
やっぱ、なんていうかね、T.O.E.はね、やっぱりドラムですよね。
ドラムがもうね、やばいんですよ、T.O.E.は。
カシクラさんのドラムがもう最高すぎて、
ついついドラムばっかり聴いちゃうんですけど、個人的には。
この曲は特に、ドラムがすごく存在感が強い曲で、
途中でドラムソロっぽい感じのパートがあるんですよね。
ちょっと割と長めのドラムのソロっぽい雰囲気のパートがあって、
そこがめちゃくちゃ本当に圧巻のプレイをしてるので、
ぜひぜひ聴いてほしいなっていう。
すごいもうね、めちゃくちゃ好き勝手叩いてるみたいな感じのパートになってるんですけど、
でも実はずっとちゃんとリズムとメロディーを感じ取りながら歌うように叩いてて、
好き勝手やってるように見えるけど、ちゃんとその辺が実はすごいしっかりしていて、
最後ぐちゃぐちゃになったドラムソロから、
ちゃんと最後にギターとズバッとキメが合うみたいな感じの展開を見せてて、
その辺はもうめちゃくちゃかっこいいですね、この曲は。
カシクラさんはね、本当にめちゃくちゃ個人的に憧れてるドラマーなんですよね。
ハイエータスとかでやってる人ですけど、
この人、カシクラさんってもう誰も思いつかないような、
誰もやってないみたいなリズムパターンを叩く人なんですよね。
誰も本当に、こんなのやってる人誰一人聞いたことないっていうのをすごいやってる人で、
唯一無二な感じの人なんで、すごいめちゃくちゃ憧れてるドラマーの人なんで、
ドラムにめっちゃ注目して聴いてほしい曲ですね、これは是非。
という感じのチョイスでした。
ちょっと結構個人的な趣味にだいぶ熱くなりがちなあれでしたけど。
いやいやいや、素晴らしいと思いますよ。
これは是非是非聴いてみてくださいっていう。
ほうはなんかギターとかもすごい繊細なアルペジオとかのフレーズが多くて、
雰囲気とかも結構好きな人は多いんじゃないかなという気がしますので。
なるほど。
第3位でした。
ではでは続いて、
たくや的第3位。
たくや的第3位は何なんだろうか。
ルビースパークスというバンドのサムバディエルスという曲を。
あんまり知ってるかわかんないですけど。
というバンドがおりまして、割と好きなんですよ。
この曲は今年の4月ぐらいに出てるやつかな、多分。
これはね、めっちゃ僕が好きそうなやつですよ。
なんとなく多分。
って思うと思う、2人は。
いやそう、たく好きでしょみたいな。
今年に出てるアルバム。
今年ね、結構出てるけど。
このバンドがどれくらい全国的に知名度があるのかとか結構知らないんですけど。
何きっかけでこれは。
好きになったきっかけはね、覚えてないんですよ。
覚えてないんだけど。
それをね、なんで今年聴いたかっていうところは、ちょっと理由があって。
今年あのトゥール会やったじゃないですか、あの10,000 days。
その時に、昔飲みに行った時にコースターの画像、写真があったなと思って。
それをね、LINE遡って探したことがあって、今年、確か。
それやった時に、トゥールは。
それを探してた時に、なんかそのLINEのやり取りを見てて。
なんか僕が、このルビー・スパークスのこのバンド、なんかめっちゃ好みですみたいな感じで2人に送ってたんですよ。
それを発見して、あれなんだっけこのバンドって。
っていうので、再び聞いてみたら、なんかめっちゃいいと思って。
で、なんか新曲もすげー出てると思って。
それで聞いて、いいと思って、結構聞いてた感じ。
正直そんなに情報をすごく深掘ってたりはしてないんで、情報的にそんなに知らないんですけど、
曲はいろいろ聞いててっていう感じで、なんかすごいいいなっていう。
いやでもこれはね、めっちゃいいんで、ちょっと聞いてもらいたいなって、この回を聞いてる人に。
そうですね。女性ボーカルバンドなんですね。
そうですね。割と昔のファーストアルバムとかは結構、もうちょっとシューゲイザーっぽい感じの趣があって。
最近はなんかもうちょっとその要素は薄れてって感じになる。
この曲は、サンバディエルスはアルペジオとかが結構楽が好きそうな感じがするし、雰囲気はすごい好きですね、確かに。
こういう曲好きなんですよね。
こういう曲調、こういうカラーというか。
ピコピコ音みたいなのもちょっとこう、うっすら後ろで入ってるあたりとかも、なんかエアバック感みたいなのもちょっとあったりもするし。
めっちゃセンスいいなと思って、機会があればライブも行ってみたいなって思ってるバンドですね。
シューゲイザー、ドリームポップに位置するバンドなんですかね。これ邦楽なんだみたいな感じしますよね。
そうですね。それは確かにすごい。
めっちゃ洋楽テイストですよね。
それも思いましたね。今年さっき言った、再び検索し直して聴いたときに、そもそもこれ邦楽なんだって思いましたね。
邦楽ってことでいいの?ほんとに、ジャンルっていうのは。
邦楽、めっちゃ日本人。
ファーストアルバムめちゃめちゃ好きなんだよな。ボーカルが違う人っていうか、今のボーカル2代目なんで。
あ、そうなんだ。ファーストとセカンドで違う。
ファーストアルバムは仙台の。
そうなんだね。
今の方もすごいいいけど、ファーストのボーカルの人もめちゃくちゃいいっていうか、ファーストアルバムがめちゃくちゃいい。
確かにね、ファースト。
ジャケットもいいし。
なるほどね。
ジャケットもいいね、確かに。
すごいですね。ディグってますね。
たまたまLINEのやり取りの中で見つけたやつを再発掘してっていう感じだったんで。
そういうディープなアーティストというか、そこにはまる感性は素晴らしいと思います。
すごいな。
ぜひ皆さんも聞いてみてくださいと。
今年もいっぱい曲出てるんで。
マニアックなもの知ってますね。
すごいな。
最初にどこから見つけたのかわかんないです。
すごいな。さすがだな。
どこからこうね。
いろんなとこにアンテナを貼っとるねという。
貼っとるね。すごいね。さすがですわ。
じゃあそんな中で続きまして。
はい。
えんずおさん、第3位。
第3位。
第3位。
ラブシック、あいなじエンド。
おー。
あいなじエンド。
ド直球で君たちみたいにマニアックじゃないんだよ。
あいなじエンド。
J-POPど真ん中ですよ。
えんずおさんは聴いてますね。ほんとにもうそのあたりを。
この曲をなんでセレクトしたかというと、
あいなじエンドとこの曲、作曲作詞がTK・フロム・リンとしてシグレなんですよね。
あー、なるほど。
それはその辺からちょっとやっぱり。
この数年ね、私の音楽観というか、ミュージック論においてTKに支配されてるんですよ僕はみたいな。
根底にはそこがこう。
TKの曲にハマってしまうというね。
そういうところで、ラブシック。
なるほど。
TKの曲の素晴らしさとそれを体現する、表現するあいなじエンドの表現力っていうところで。
あと、映像的に見てもダンスの素晴らしさ。
これね、ものすごいんですよ、これって。
あいなじエンドを。
これだけ個性的な声を持ってて、これだけ歌える、歌のスキルを持ってる人がこれだけ踊れてしまうっていうのは、
これも2024年のクオリティだなっていうか。
20年代の、2020年代のクオリティなんだ、これがっていうのをものすごい感じるんで。
踊れるんですね、そんなすごいあいなじエンド。
めちゃくちゃ踊れますよ。めちゃくちゃかっこいいですよ。
そうなんですね。
歌の印象っていうかすごい。
ものすごく個性的な声を持ってるし、歌の表現もすごいんだけど、それに加えてめちゃくちゃ踊れてしまうっていう。
これが現代的だなって感じるんですよね。
しかもロックのフィールドで、みたいな。
そこに自分としてはグッと来てしまうので、ロックを表現しなかったら、
ロックの音が全然違うんですよね。
ロックの音が全然違うんですよね。
ロックの音が全然違うんですよね。
その時、ロックの音がすごい。
そこに自分としてはグッと来てしまうので、
ロックを表現しながらも、歌でもロックだし、ダンスもロックだしっていう、
こういう人が出てきたんだっていうのは、ちょっと感慨深いというか、こんなかっこいい奴が出てきたんだっていう。
アイナジー・エンドは、僕ら世代が憧れたミュージシャン。
ホテイさんだったりとか、