1. IN OUR LIFE
  2. 97:We're talking about Japan..

今回は@tj_manjiroと 2022の日本のヒップホップ、ラップスタア誕生、NBAなどについて話しました。
彼の作ったmixをベースに振り返っているので、まずmixを聞いてもらってから聞いてもらえると何倍も楽しめます。
Decade 2022 mixed by manjiro

Show notes
番組への感想/意見/質問はこちらまで→Message

00:05
IN OUR LIFEは、Yamada Keisukeによるポッドキャストです。
毎回ゲストを迎えて、カルチャーにまつわるXについて話しています。
はい、ということで今日は、2023年一発目なんで、
マンジローさんとやっていきます。よろしくお願いします。
毎年ね、恒例行事というか、イニシエーというか、
一番最初の初回、これ、マンジローと振り返り、
日本のHIPHOP振り返り会をやるところから始まってるんで、
このポッドキャスト。
もう4,5年ですか?
4,5年?それは言い過ぎちゃう。3年くらいじゃない?
え?4年経ってる?あ、4年経ってるわ。
2019年ですね、最初。
だから、19、20、21、22、4回目っす。
そうですよね。
うん、やばいね。
ちょっとビビるよね。その話、ちょっと怖いな。
4回目か。そう考えるとだいぶ覚醒の感ありますね。
かなりでも収録されてますよね。
そうね、まだ100行ってないけどね。
なんか記念の方とかあるんですか?ビッグビストみたいな。
めっちゃ煽ってくるやん、なに。
いやいや、そういうことじゃないですよ。
いやー、むずいね。カードを切りすぎたね。
もう、MOMENTを切ったし、
なんか、ぺこしくんも絶対止まったりとか。
もう、最近は小説家の人とか、
著名な方に出てもらったりしてるんですけど、
そんなスペシャルな人はもう、
僕の手持ちのカードには何もないって感じかな。
聞いてるね、著名な方いたら連絡くださいね。
あれこそは著名だっていう。
100回、100回がね、100回にふさわしいっていう。
こんなに続くとは思わんかったけどなーって感じ。
ま、コロナ終わったからね、それも。
あー、そうですね。
雑談需要みたいなのがありましたけども、もはやね。
そもそもその、ポッドキャスト自体もめっちゃ盛り上がってるやん。
で、その中で、この2時間とか、
2時間半とか1時間とかの番組って、ほぼないから。
やっぱ30分とか1時間ですか?
うん、30分じゃないかな、基本。
なんなら15分とか5分とか平気で、多いイメージ。
03:01
特に日本のポッドキャストはそういう感じかな。
あれラジオとか聞いてるの?まだ。
最近あんまり聞かなくなりました。
あー、そういう、わかるわー。
笑い芸人のラジオとかも、やっぱトレンドがあって。
あー。
で、そのバナナマンとかまだ聞いてる?もう聞いてない?
いや、もう聞かなくなりました。
1回伸ばすとかなり、モチベーションというか。
萌えかっていう感じになる?
はい。
そうそう。
いや、だから俺もなんか、結構聞いてるものは結構変遷していくなって感じは、
ずっと聞き続けてるやつってあんまりほとんどないかもしれないなって感じ。
なので、そういう市場なんで、頑張って更新していきたいなっていう所存です。
いなくなる人もいるでしょうし、新たに聞いてくれる方もいるでしょうしっていう感じですね。
っていうところで言うと、あんまり日本のヒップホップについて
ポッドキャストでガッツリ語ってるみたいなのもないんで。
そうですよね。
TwitterとかYouTubeとかは、最近はあるんかな。
インタビューみたいなのは結構あるけど、
これはこうだったねみたいな話はあんまり見ないんで、
そういう小さな需要を掘り下げて、深めていきたいなと思います。
はい。
毎年のようにManjiroがMixcloudにミックスしてくれたやつが上がってるんで、
それを聞いてもらってからこのエピソード聞いてもらった方が100倍楽しめるかって感じなんで、
聞いてくださいっていうところと、
このSpotifyのプレイリストは共有しても大丈夫なんですか?
大丈夫です。
じゃあこれもリンクに貼っとくんで。
お願いします。
Spotifyユーザーの方はね。
それで聞いても良しじゃないでしょうかっていうところですけど、
書いてくれてるけど、Mixcloudの仕様変更はあったね。
確かにありました。
Mixcloud。
ですよね。
10個までだっけ。あれ違うっけ。
10個までじゃなかったっけ。
そう、10局で時間制限も確かあったみたいな。
そうなんや。
確か。
結構きついね。
そうですね。
最初YouTubeに何かしようかなと思ったんですよね。
いいやん。
いやでも、ムービー作れないし。
それは根性ね。
ですよね。
何て言うんですかね。画像貼っ付けたやつだけでやってみたんですよ。
アップロードしたんですけど、何局かブロックされちゃったり。
06:02
でもあれでしょ。オーソライズして、この局がこの局っていうのを当て込んでいって、
元の作者にお金が入るような設定しなきゃいけないんですよね。
そうなん。何て言うんですかね。局は認識されてて、
ブロックはされてないんですけど、何局かはどこの国でも使えませんみたいな。
あーなるほど。もうその第三者がアップロードすることを拒否してる局がある。
多分そう。
何ですかね。そこから先はちょっとよくわかんないんですけど。
結構いろいろ奥が深いんですよね。たまにあるじゃないですか。
日本語ラップミックスみたいなYouTubeで参見するんで、そういうシーンがあるんだなって思ってましたけど。
上げれないのもあるんやね。
ちょっと申し立てみたいな。
なんかあるんですかね、その仕方が。
なるほどね。
ミックスクラウドは経由どうしたん?
俺何もしてないけど、10個選ばされたってこと?
いや、何もしなければそのままいけるっぽいですね、今んとこ。
これからってこと?
ここから上げるには10本に絞るみたいな。
なるほど。
なんで別のアカウントを作って、それが早いかなみたいな、正直。
アンダーバー、アンダーバー、アンダーバーね。
いやでも今年はないかなと思ったわ、さすがに。
どういう感じ?聞いてた?そもそも。
音楽自体は。
去年は聞いてない。
そうですね、2021年のミックス作ったのも確か年またいででしたし、
そっからほとんど音楽聴かなくなって、
Spotifyもプレミアムも辞めてたんですよね。
そうなんで、聞き出したのが11月ぐらいとか。
すごいな、それも。
それではい。
それで全然いけた?
いや、曲数が全然足りなくて。
確かに今回はショートっていうか、1時間でも十分長いですけどね。
なんで、それこそYouTubeでミュージックビデオ見たり。
今最近はもうそれが、そういう聞き方が普通っていうか。
そうですね。
だいたいそれでプレイリストをそれこそ組んで好きな曲を聞き続けるみたいなのがルーティン。
毎週毎週リリースされてて、それチェックするのもやっぱね、ちょっと。
09:00
僕もその修行まだしてますけど。
本当ですか?
もうね、修行ですね。
でもたまに感動はあるからまあまあいいか。別に好きでやってるから全然いいんですけど。
でもやめたく、やらなくなる時期があるのも分かるし。
ちょっとだからもうドロップアウトですね、ほぼほぼ。
いやでも11月からやってこれ作れるのすごいけど。
なんかもうあれじゃないですか。
だからそういう意味で言うと、別に共通でみんなが認識してる何かみたいなのないし。
みんなが選ばれるから。
これ聞いて思ったけど、なんていうか。
全部がカバーされることはないみたいな。
はいはいはい。
やっぱあるなっていうのはすごい思いましたね。
だから結構今回人被ってたりとか。
うーん。
まあなんか意外な。
好きなのは選んだかなみたいな。
個人的に聞いてて良かったなって。
あんまり背伸びしないようにっていうか。
なるほどね、そうっすね。
順番に行きますか。
1曲ずつ。
そうっすね。
まあ1曲ずつでいいんじゃないですか。
24曲とかだし。
30分くらいで終わりそうな気がする。
まあそんなことないか。
はい。
でも1曲目っていう点で言うとさ。
ごめんなさい。
それで言うと意味深なハイレスみたいな。
あのイントロ的なイントロというか。
あれはどういう意味?
何て言うんですかね。
ちょうど今年で10年目というか。
なんでまあ今年で終わりでいいかなみたいな。
ああなるほどね。
そういう。
こもってたってことですね。
そうですね。
ちょっと片付けに来たというか。
やかましいな。
ちょうどさっきのミックスクラウドもあれですけど。
ちょっとね、去年。
そうですね。
はい。
それで一応イントロが、
イントロというかはたまってる。
匂わせる。
出て、はい。
1曲目がスカイでBに。
はいはいはい。
スカイ。
これは去年ドラブスターのベスト8か。
ベスト4。
ベスト8か。
ベスト8か。
そっか。
いや、すごい勢いで駆け上がってるんで。
ちょっと信じられない感じですね。
そうですね。
いや、この曲はどういうあれでしょう。
エラーセン、やっぱ単純に好きっていう感じですか。
はい、そんなに、はいそうですね。
結構煽ってる感じもあったし、最後の辺。
そうね、煽ってる感じが新鮮でしたし。
12:02
ビートがとにかく僕は好きでしたね、これは。
そうですね。
やっぱ1曲目って大事じゃないですか。
アルバムにしろ、ミックスにしろ。
で、これ確か1曲目ですよね。
そうね、1曲目でしかもタイトルにもなるっていう。
ピッタシ、ピッタカな曲で。
この辺のヒップホップIQがめちゃくちゃ高いから、
なんていうかな、
インプットできてる量がまず半端なくあって、
それを後は順番に出していくだけみたいな感じだから。
本当にすごいラッパーになるかもしれないと、
私は思っておりますね。
なんか、ちゃんと物語を語れる人みたいな感じ、
受けてますね。
なるほど。
だから、これで、
すごいかっこいいと思うし、
思うけど、すごいファンついてるから。
それはどういうみんな、
どういう背景で好きなのかなっていうのはすごい興味ありますけど。
やっぱラップスターが大きいんですよね、おそらく。
そうだね、背景というかリアリティー性の強みというか。
なんていうか、
ルーツがないみたいなことを苦悩してるみたいなこととか、
やっぱり共鳴してる人が多いってことなのかなとか。
いろいろ学校と何かみたいに苦しんでるみたいな人とか、
そういう感じなのかなとか想像したりするけど、
若い子のことなんで、
もはや何も言えない。
ただ、このスカイは本当にマジで、
とにかく半端ないことになると私は思ってますね。
頭美。
しかもメイリー・ジョイでしょ。
もう名門レベル入りましたから、
ディレクションも間違いないし、
本人自体もディレクションできる人やし、
これからは楽しみだなっていう。
あれですか、ユルファーとかと一緒の曲です。
そうなんですね。
契約して。
だからすごいことになりそうですね。
そんな1曲目の後。
あとはクレヨン。
ゾットン・ザウェルとフジタイト。
これはすごい皮肉が効いたミックスですよね。
皮肉、どうですかね。
もうちょっと笑ってもうたわ。
皮肉すぎると。
そんなに意味はなかったですけど、
普通に繋げるのが難しかった。
これもう文脈マーでしょ、本当。
RCが言うと。
そうです。
だってもうこれはすごい対照的じゃないですか。
そうですね。
15:00
なんていうか、ウサギとカメの話じゃないですけど。
まずクレヨンはもうアンセム化したというか。
もうヒップホップの枠とか超えて。
一大ヒップホップ特大ヒットと言っても、
去年の特大ヒットの中の一つだと思うんですけど、当然。
そんなにヒットしたんですか。
半端ないんじゃない。
ヒップホップとかその枠も超えてヒットしてるんじゃないかな。
そうなんですね。
再生回数とか考えると。
でもこれはすごい激悪というか。
この激悪。
この激悪飲むか飲まないかという問題はやっぱりあって。
そうですね。
SKYは飲まなかったっていう。
ぶっちゃけこれ出た時、展開として考えたら、
リミックスするじゃないですか、クレヨンの。
リミックスでSKY入れるか入れたやつ出すかなって思ったんですよ僕は。
そのままでしたね。
だから一発目普通に出して、その後もう一展開つけるために
リミックスもってSKYかAINOかなって曲名で。
曲名が違うからあれなんかな。
なんか分かんけど。
SKY多分25、26だった。
まだ20代でしょ。
目の前にこんな。
これがぶら下がっててやらなかったっていうのはやっぱすごいなと思いましたね。
できるそんな。
SKYがやりたいと思ってもやらなかったかもしれないけど。
なんかそっちな気もしますね。
けど、いやそうじゃない気がする。
俺はしていて。
やらなかったんじゃないかなっていう。
選ばなかったんじゃないかなっていう風には思うんですよね。
結果的にやらなくてよかったんじゃないかと思うしね。
この後、フジタイトはでも元々もうキャリア食後されてて。
どうにでもなると言えばなるんで。
これで食べれるだけ、食える分だけ全部食って。
次仕切り直してもういっちょっていう。
そっからってことですね。
それだとリアリティー賞の意味あったのかっていうところは
そういう一砕一砕得たっていう意味はあったんやろうけど。
どっちがうまく使えてるかっていうと
SKYのほうがうまく使えてるようなイメージはあるかな。
この2人でこの2人を並べてミックスするから
あまりにも対象的に皮肉がありすぎて。
18:00
そうですね、信代的なやつはSKYのほうがかなり見えるというか。
この人のそういう見せ方もあるからあると思うんやけど
こういう即時的なものか
それとももうちょっと長いキャリアを見てやっていくのかみたいなところは
いろいろグーはじゃないけど考えさせられる一つやなと僕は思って
この2人のキャリアを見ているという感じですね。
そんなに深くは考えてない。
俺はもうすごい対象的やなと思ったんで
これはもう文脈詰め詰めすぎると思って。
最高だなと思ったくだりでした。
すいません、ちょっとしゃべりすぎました。
次が3曲目ですね。
アジアンパイレッツのノーレスト
フィーチャリングはテイドダスとポンベロ。
これ意外でしたね。これどうしたんですか?
これはラウデフさんですよね。
ラウデフさんですね。ラウデフとスカラーっていう。
それ見て確かミュージックビデオ見たのかな。
それでかっこいいラップしてると思って
それがあってこれ入れよっかなっていうので。
マンジロー的なテイストとしては意外やなって思ったんで。
やっぱりちょっとミックスの前半というか
はちょっとやっぱり流行りじゃないですけど。
トレンドね。
そうですね。頑張ってみようかなと。
そういうことですね。
いわゆるドリルビートっていうのが去年、一昨年くらいから来てるのかな。
日本でもやっと今始まりつつある感じかな。
それでこの曲もそれの一つっていうか。
フィーチャリング二人がちょっとな本当にパナイっていう。
ちょっとよく見る名前であんまり聞いたこともないんですけどね。正直。
ポンベロはラップスター誕生の。
出てましたよね。
ベスト10かな。
ダスタは今回のラップスターに出てる。
で、夜猫族っていう。
それこそ。
らしいですね。
そういうクルーかな。あとノマか。
が入ってる。
そのクルーの中のメンバーで。
ポンベロは今年EPも出ててみたいな感じですよね。
聞いてないですか。ポンベロのEPめっちゃ良かったんで聞いてみてください。
21:03
全然聞いてないです。
結構歌詞にやり系なんで。
万次郎が好きかどうかはちょっとわかんないけど。
でもそのいわゆる流行りのビートでやってる人の中では圧倒的に歌詞が面白いっていうのはあると思います。
後で出てくるワトソンとかもあると思いますけど。
それぐらい面白かったです。
ラウデフが好きでしたね確か。
そうですね。
なんか最近は結構オートチューンで歌ってるイメージがあったんですけど。
ガッツリでしたね。
そうですね。
次が当時でスーパーオーシャルメン。
この辺がもうちょっとあれですね。理解を超えていくあたりですね。
確かに。
すごいなって思いますね。
もうなんか追いついてない感じ。
聞くけど追いつかないみたいな感じがすごいありますね。
どういう感じですか?
流行りを入れようみたいな。
そうですね。
あと結構ビートもかっこよかったし。
結構爽やかで。
爽やか確かに。
乗りやすいっちゃ乗りやすいですよね。
それぐらいしか俺たちが当時語ることがない。
そうですね。
いや語るもんヤボなんですよね。全体的に。
感じろと。
感じろって感じですね。
そんぐらいですかね。
で、次がCOSAでポップキラーです。
フューチャリングでラルフ。
なんかもう一曲ぐらい明るい曲を入れたかったんですけど。
ここの間に。
これに行くまでにね。
ちょっとリグ力が足りなくて。
いきなりめちゃくちゃポップの後にポップキラーズ流れてくる。
そうなんですよね。
まあいいやと思って。
この2人はいいですよね。
そうですね。
遊んでるんですか。
だから当時入れなくてもよかったかもしれないですよね。流れ的には。
確かに。
自然です。
ですよね。
でも別に聞いてて何の要感もなかったですけど。
当時は今年かと思いましたし。
24:02
今年か去年か。2022か。
ポップキラーズは。
そしてこれもドリルで。
ラルフとかどうなんですか。
いやでもそうですね。
いわゆるドリル的なのが好きになったっていうか。
ちゃんと聞けるようになったのは多分ラルフのおかげだと思う。
確かにそうですね。
先駆者ではある。
かつやっぱラップスターも見てたんで。
そうですよね。
すんなりと。
すんなりと受け入れられた。
はい。
これはもう普通になんていうか。
ハードにラップ聞きたい人たちはね。
やっぱラップ工場2人って感じなんで。
そうですね。
見てよかったですね。
なんかフィジカルがえぐいですね2人。
確かに。
見た目もですけどラップも。
筋力を感じるラップですよね。
いわゆる。
次。
次もドリルですかね。
次がワトソン。
で、ニューリアル。
フィーチャリング。
で、フィーチャリングがヤング・ゼットン。
このワトソンとかもあんまり知らないですけどね。
なんかよく名前だけ見るんで。
一番今年。
何個か聞いた。
今年一番来たんじゃないかなと思った。
なりやがったんですよ。
そうですね。
まだ20歳とかですか。
そう。年齢はちょっと存じ上げないですけど。
誰が一緒につるんでてとか全然わかんないですよね。
確かにね。
今もなんていうか広がりすぎて。
最初に話した通り
一個の塊のシーンみたいなのもなくて
それぞれ現場でやってるみたいな感じです。
マジヒップホップ好きって言っても全然話し合わないことは
多々あるんじゃないかなって思います。
で、ワトソン。
でも聞いててどうでした?
別に歌詞とか。
歌詞が今この人ものすごい注目されてるわけですけど。
でも結構
ワトソンの歌詞は
この絶妙なファニー感っていうのがめっちゃ受けてる感じですよね。
それが好きかって言われると
別にいいかなっていう感じではあるんだけど。
でもこうとかになっていくかもしれないですね。
そうなんですよね。
27:00
でも、
今の子たちにとっては
ワトソンの歌詞は
ワトソンの歌詞は
こうとかになっていくかもしれないですね。
それ以上に語ることは
多分ないって。
そうですね、そのくらいですね。
そのくらいですか。
ちょっと勉強不足なもんで。
次でいいですか。
いや、こっちも別にないです。
で、次が
ヒョンイズセンでラン。
これは今
この人もめっちゃグイグイ来てますね。
これでもちょっと調べたんですけど
シングルで出たっぽいですね、この曲は。
あ、そうなんや。
なんで
多分2021年に出てたっぽいんで。
そこはご了承ください。
この辺はバンジェルが好きそうなイメージがありますけど、どうでした?
そうですね、でも
アルバム、何でしたっけ
スペース、スペースナードプログラム
ナードスペースプログラム
あれは結構
聞きましたね。
良かったです。
そうね、なんていうか
それこそセミニシュ系的な方向というか
RCスラムリリースだから
そうですね。
知んないですけど
それのなんかすごい若くて
フレッシュな印象を受けました。
神戸なんですよね、しかも。
そんななんかハードっぽくなくて
そうね。
歌詞的にというか。
いやこの辺、これも確か
MOMENTがすごい早い時に
ヤバいって言ってた気がする。
あ、そうなんですか。
うん。
えーって思ってたら
こうなってて
はやーって思った。
はやー、そして的確ーって思った。
やっぱみんな聴いてるんですね、ちゃんと。
いやちょっとMOMENTは異常です。
はい。
で、次はスタッツで
ボヤージュ
フェチャリング JJJとビム
出ましたね。
はい。
この辺から好きなやつかな。
あー。
これ
あー
まあこのアルバムでも色々入ってたけど
これ選んだわなんか
BPM的なあれ?
30:01
あーそうですね、アルバム
最近それこそあんまり聴いてなかったんで
なんかうわーとか上がるやつが
あんまり
なかったというか。
あー、なるほどね。
うーん、なんて言うんですかね。
結構聞き流す感じになっちゃってて。
あー。
そもそもアルバム単位に聞かんっていう話があるよね。
あー、そうですね。
うん、いやそれはでも普通のことだと思います。
アルバムを1曲目から順番に聞いて咀嚼してる人って
多分もう
希少人種になってしまってるかな。
うん、かなりなんか時間とってというか
そんな指摘さないと。
ただスタッツのアルバムはちょっと半端じゃなかったです。
その、私はその作業を繰り返しますが。
あー。
その中でもちょっと異常クオリティでしたね。
凄すぎたです。
なんていうか、音の緻密さというか。
あー。
でもそういうので言えば結構確かに良かったですね。
うん、凄かったですね。
あとやっぱり7人ぐらいマイクリレイの曲
あったと思うけど
あれやれる良さは本当最高だなって思いましたね。
なんていうかな。
分け隔てなくやれるというか
しがらみがないというか。
うん、なんか凄い良いなと思いました。
まあなんかスタッツの周りって良いですよね。
なんかまあ人柄軽いのかなと思う。
うん、凄い。
謙虚そうやし。
でこの、そう。
で、それも良かったし
とにかくちょっともう
去年ベストぐらいかな俺アルバムとしても。
レコード出たら100%買うなって思ってるし。
まだ出てないけど。
そんぐらい好きでした。
なんかスタッツと豆腐ビーツが2人
スタジオで
話してるやつ。
あれ面白かったですね。
見た見た見た。
あれ面白かったね。
あれ楽しかったですね。
なんか優しい気持ちになるね。
はいはいはい。
曲も好きですね。
1かな。
なんかオーケストラのとことかかなり。
分解していくとこね。
あの辺が面白かったですね。
あとそのフレーズは
Apple Musicのループ
サンプルから取ってくるって話もやっぱ凄かったですね。
そっから膨らましてあれ作るっていうのが
なんていうか
なんていうかな
ツールじゃないっていうか。
まあやっぱそうですね。
使う側の問題っていうか。
発想力とか。
何ができるかってことを
考えられる能力みたいなのが
33:00
ビートメーカーって本当に重要なんだなーって
思わされましたね。
すごいですね。
まだ見れんのかな。
多分アーカイブされてると思うんで。
1時間ぐらいあるから
なんか作業しながら流してるとちょうど
調子いい感じでした。
はい。
ちょっともう1回
聞いてみて。
インストも凄いから。
マジで。
決して悪かったっていう
思ってないですけどね。
最近何が良くて何が悪いかも
分かんないぐらい
みんなクオリティ的に凄いじゃないですか。
確かにね。
それも1つあるんで。
全体のレベルが上がりすぎてる。
それこそラップスターとかチラッと見てても。
ああそうね。
それめっちゃ思った。
分かんないですよね正直。
みんなかっこいいと言えばかっこいいんですよ。
これで落とされたりするのかみたいな。
そうそうそう。
分かりますわ。
っていうのがやっぱり。
去年も聞いててね。
はい。
次がなめだるまのブルーインビーツ。
凄いですねこれは。
久しぶりですね。
しかもこのビートあれでしょ。
インジニアスマキノデー。
はいはいはい。
2009年とか10年とかに出てたじゃないですかね。
かなり昔のでしょね。
聞いたことあったんですよねこれは。
マジですごいね。
はいはいはい。
しかもその元ネタがマイルス・デイビスデーみたいな。
ああそうだったんですね。
そうそう。
Kind of Blueに入ってるなんて曲だったかな。
結構有名な元ネタだよね。
でもそのマイルス・デイビスをサンプリングして
どうのこうのってあんまり見ないから。
なんていうか。
有名なネタっていうよりかは有名な曲って感じかな。
はいはいはい。
なるほど。
しかも元曲がブルーイングリーンだよ。
グリーンっててんてんてんみたいな感じ。
だからもうその辺の意味がかり的にもちょっと半端ないし。
それ選んできて3年ぶりにやるみたいな。
すげえなって感じでしたね。
いややっぱビートエラビがすごいですね。
うんすごい。本当にすごいと思う。
別に古いとか新しいとかあんまり関係なくて
本当になんていうか厳しい神秘感で見てるっていうだけっていうのが
今回の件で露呈して。
それに対してジャギービートがあったときにどういうラップするかみたいな
もうちょっとだいぶコン詰めてるんだよなっていう感じがするというか。
36:00
だいたいもうさなんていうかさ
このパッターンのラッパーで超えてくるってあんまないや。
ぶっちゃけ。
ここまでのキャリアの歩み方を考えた場合に
グリーンさんのラッパーって
キャリアの歩み方を考えた場合に
グリーンさんのラッパーとかフェーズビートとかやってきましたと。
それに対してそのビートのいわゆるサンプリングのビートで
その上で対魔なりなんなりの愛とか
そういった周りのしがらみとか
友達のことを歌うっていう方じゃないですか。
その方から何もずれてないんだが
何か違うという。
すごいですよね。
すごいと思うんだよな。
何がすごいかが何が変わってきてるのかが分かんなくて
今それで聞いてるって感じにしてるね。
ラップ、すごい危機迫るラップっていうのはあるんやけど。
バランスもいいですしね、3人。
多分ね、このポッドキャスト始めた時
カズマ君と話してた回があって
その時に確かライフスタッシュかな
ライフスタッシュかな、紹介してて
その時俺は全くハマってないみたいな話を多分してて
それがインターネットタトゥーとしては一番恥ずかしいタトゥーかな。
ファーストか何かでしたっけ?
ライフスタッシュはYouTubeでPBが上がった時かな。
シングルかな、多分まだ。
ミックステープは何かあったんですよね。
アメダルマのメンバーが。
その辺の時とかやっぱり知ってはいたんですけど
何かあんまりそんなにピッとは来てなくて
やっぱりグリーンアサシンダラとかと組んだあたりからが
クオリティがかなり上がったというか
相性が良かったっていうのもあるらしい。
グリーンアサシンダラがもう
ビッグリーマンとかとコラボやったりとかしてたけど
それこそ今で言うとエミシかな。今はRKMシカとかやってるけど
やっぱりそことの
そういったアルバムとアメダルマとやってる時は全然違うから
ほんとすごいですよね。
この間新曲出てましたけど
グリーンアサシンダラで
これも一緒で
何も変わってないのではって思うけど
39:01
何かが違うっていう
何かが言語化できない
ビートの良さを極限に出してるんですかね、ラップで。
どうなんやな。
歌詞がまず序章的でかなりファジーというか
抽象度が
どんどん上がってきてるイメージはあるというか
前はもうちょい
それこそバール買いに行かせた
みたいな話があったじゃないですか。
結構具体性高かったですもんね。
だけどもうちょっと詩に近づいていってる感じがすごいするな。
それが特に日本語の詩
ラップというか日本語の詩に近いのかなとか
それは本当にジャスリーというか
自分で日々考えてるって感じですね。
そのぐらいすごいということですね。
じゃあ次ですね。
次がシックチームで
新犯人。
これはマンジュロフィールドというか。
そうですね。
どうでした。
まあでも久しぶりですよね、この3人も。
これも3、4、もっとか。
5、6年とかもっと。
ブダバンクのビートでやっぱり
相性抜群ですね、2人とも。
この曲もおかしいですよね。
そうですね。
なんで久しぶりに出してこの曲なのか
マジですごすぎると思ったけど。
おかしいっていうのは意味ですよ、当然ですけど。
かっこよすぎるやろって
このビートでやんのって感じがすごいでしたね。
そうですね。
動物すぎるって。
この2曲どこに入れ込もうかなっていうのも
確かにこれはハイライト感は
この2曲続いて聞いたときにすごい
ああって思いましたね。
ビートっていう
マンジュロフの概念的なところがすごい感じました。
ビートを大切にっていう気持ち。
そうですね。
どういうビートでラップするかって
すごい大事なことだよっていうメッセージを感じました。
でもアルバムとかは出なさそうですね。
そうやんな、どうなんやろな。
でももうそろそろやってもいいんじゃないですか。
みんなやることもやって
いすぎとかもすごいハードワーカーやから
わかんないけどね。
スラック主題じゃないですか。
そうですね。
たまに新曲聴ければ嬉しいんで
お願いしますって言いましたね。
42:01
お願いしますの意味で。
はい。
そんぐらいですかね。
じゃあ次行きますか。
次がおむすびで
祈り、ウェルカムバック。
言ってたですね。
これはどうでしたか。
どうでしたかっていうのもあれですかね。
これもでもアルバムから1曲目ですかね。
はいはい。
これアルバムで聴いてますよねさすがに。
聞いてないですね。
アルバムを何枚か買ってて
はいはいはい。
その中の1枚ですね。
やっぱそうっすよね。
ただ全然聞いてない。
はいそうですね。
いやでもアルバムで買う意味があるアルバムという感じですね。
なんかすごい評判良かったですよね。
いや俺はすごいと思います。
でフィジカル出るっぽいからとりあえず聞いてないけど買っとくかと思って。
私もレコード買いました。
あーなるほど。
サミット多分何枚か出たけどこれだけ買いました。
そんぐらい好きでした僕は。
いやすごかったですね。
いやすごいと思うこれ本当にすごい。
前作よりもポップさもあるんやけど
でドープさもあるっていうか
やっぱり前作は前作ですごい
1作目もそうやけど結構
ドープ方面っていうか
リーク的にもかなり内製的な要素強かったけど
今回の内製はまだ別のベクトルの内製っていうか
割とポジティブさも感じられるっていうか
それがポップさに兼ねてるっていうのと
ビートメーカー別のラスカル使ったりとか
そういう広がりもあったりとかして
なんていうかやっぱないなって感じでしたね。
そうですね。
どの曲入れてもそうですねって感じなんで
全然わかるっすね。
ビート的にこの1曲目が一番良かったというか
なんかもう1曲ぐらい荒々しい音があっても良かったかなと
わかりますよ。
セカンド派の人はいけないでしょうね。
そうですね。
シンクグッドがちょっと優しすぎたんで
シンクグッド派の人は多分そうでしょうね。
僕はシンクグッドを超えたと思ったんでこれは
僕はどっちかというとあれっすね
ポップよりなんで
ポップとドープが数直線上にあるとしたら
一直線上にあるとしたら
どっちかというとそっちにちょっと触れてるんで
ちょうど良いというかバランス的に
でもすごいそうだと思います。
聴きやすいですし
45:01
何回も聴けるし
ドープじゃないわけでもない
ドープじゃないわけでもないし
なんていうか
ちゃんとヒップホップしてるっていうか
単なるラップではないって
今年個人的なキーワードで
それを本当に全うされてるラッパーだなと思いました。
そうですね。また多分もう1曲出てくるんで
次がMETAFLOWERでライフ
フィーチャリングがLSBOYS
これは俺あんまり覚えてないんだよな
このMETAっていう人が
METAFLOWERっていう人がLSBOYSのメンバーだった
なんか脱退したっぽいですね
そういう感じやね、確かに
だけどMETAFLOWERはメジャーデビューしたみたいな
そうなんですか
その辺の流れはあんまりよくわからないですよね
ベスト曲やったりとかしてるんですか?
そうですね
そんなにLSBOYSも聴いてるわけじゃなかったんですけど
このMETAFLOWERさんの曲は結構良かったんで
ちょこちょこチェックしてましたね
WD周りですよね
そうですね
この界隈のこういう感じ
何て言えばいいかな
伝わってるかな
たまにスコーンって抜けるんですよね
すごくわかります
特定のエリアだけ
それが今METAFLOWERとLSBOYSで
LSBOYSのアルバムも聴いてるし
聴いてるけど
うんって感じ
そうですね
あれ何だろうな
メンバーをちゃんと指認できないっていうものなのかな
P-Dogっていう人とかは
結構聴いてる気がするな
フィーチャリングで参加してる人で
本当ですか
よく見る名前やなって感じなんで
聴いてはいるんやなっていう
なんで
多分好きなんだなっていうのがわかるんですけど
そんな話かな
そうですね
ちょっと入れようかどうか迷った曲にもありましたね
そうなんや結構好きでしょ
弾きについてて
で、次が
COSAで
Sunday Freestyle
はいはいはい
Sunday FreestyleとJJJが入っちゃいますね
48:02
これアルバムからの
これが好きでしょ
COSAのアルバムはどうでしょう
COSAは良かったと思うんですけど
めちゃくちゃ印象が良かったわけじゃなかったですね
そうなんや
なんていうか
私は同じぐらい
おむすびと同じぐらい来ましたね結構
お!っていう感じでしたね
これ結構早い段階でしたよね
そうですね
めちゃくちゃ早いんじゃない
序盤ですね
やっぱなんか
トラッカーだいぶ彩り豊かになったっていうか
現行シーンっていうか現行USUKとかと
を意識した
ポップキラーもそうだけど
最近出たEPとかもそうだけど
そういう方向
カッコつきで言うとブンバップラッパーではないよってことを
証明しようと
証明しようと
そういう風にしようと
そういう流れにあるんじゃないかなと思いますね
この曲
この曲でもともと先任賞のね
マンデーフリースタイル
オマージュ
ってことですけど
フリースタイル
日本のフリースタイル
日本で言う今フリースタイルは
トップオブザヘッドの即興のフリースタイルになってしまっているが
ここでのフリースタイルは
テーマがフリーだっていう意味のフリースタイル
って感じかな
この3人やったら間違いないっすよねって感じ
そうですね
でしたね
いや
どれが好きだったかな
なんかめっちゃハードにラップしられてたってんな
マイフィールドかな
っていう曲が好きでしたね
ちょっともう1回聴き直そうかな
聴き直そうかな
聴き直してください
次がA3で
From Scratch
はい出た
これ評価低すぎるって
マジで
そうなんですか
これはちょっと
半端ない買ったと思うんですけどね僕
どうですか
長年ファンじゃないですか
そうですね
長年のファンから
今年買ったのはだからの1枚ですね
CD
どうでした
すごい良かったと思いますね
51:00
なんかやっぱ
俺はすごいメッセージがダイレクトになった分
すごい強度が増したと思ってて
それがすごい好きでしたね
かなり啓発的
そうそう
特にこのFrom Scratchはね
くればみがあったというか
くればみ
くればに近い怖さもちょっと感じたというか
くればみね
あるね
今回かなりそれ多かったんじゃないかな
成分というか
確かに確かに
やってるやつが正義だっていう話ね
でもくればとは違う
弱者側の視点に立ってる時もあるから
それは全然違うんですよ
それはそうです
そういう視点の時もあるし
それが急に狂って入れ替わって
そういう辛い時の自分とか
誰とやってる曲やっけ
スパルタかな
スパルタとのやつ
スパルタとやってる曲とかはそうだし
From Scratchがもう
なんていうか
やっていこう
みんなちゃんとやっていこうという話だと思うけど
やっぱこれBボーイズムっていうか
366, 24, 7
そばそうなんですけど
新たなBボーイズムっていうか
21世紀型Bボーイズムっていう感じ
やしたなーっていう
俺はBボーイズムを書き換えてるなと思ったから
ただリスビー自体やってることは変わってないと思う
そうなんですよね
それが恐ろしい
そこが
怖すぎるっていう
やっぱすげーよな
行動型哲学なんやって感じにしちゃう
そうですね
マジで行動型哲学やん
このFrom Scratchの歌詞はもう
プリントアウトして壁に貼っておいてもおかしくないぐらい
禁厳に満ちてるというか
ヒップホップ的思想の禁厳に満ちてると僕は思ってるので
すごい好きでした
流れのファンからしたらダイレクトすぎるんじゃないかという意見があるのは
重々わかります
それもすごいこっちはウォーってなりましたけどね
それはそれで
それはそれでね
すごいよかったと思います
これがきっかけかわかんないですけど
次の曲につながるのかな
次はパンピーで
メサイアコンプレックス
フィーチャリング
カン平型髪
54:01
これカンのバース丸々カットされたんですけど
ピート的にちょっと変わるじゃないですか
どうしようかなと思ったんですけど
バッサリ言ってましたね
すいません
飛ばしたわけじゃないですけど
なんか流れ的にここで切っちゃうかなと思って
すいませんちょっと話の腰を打っちゃいました
パンピーのとこどうでした?聞いた?ちゃんと
EPですか
そうですね
でもそんなに
めちゃくちゃ
良かったと思いますけどね
これあんまりこう
もう刺さらなくなってしまって
キツさがあってしまって
世間とのゲップを感じてしまってる
今日この頃ですね
でもパンピーはやっぱり
なんていうんですかね
DJが一番いいと思うんですよね
なんていうんですかね
最大破棄できるっていうか
確かにね
なんていうんですか
配慮がすごいじゃないですか
ラップとかも確かにいいと思うんですけど
一番堪能できるのはやっぱDJとかなんじゃないかな
マッシュアップとかもそうですね
そういうセンスっていうか
全部組み合わせてできるDJが一番
そうですね
たまに1曲歌ったりとか
それが僕は
ちょうどいいっていう
失礼だけど
すごいエンターテイメントっていうか
そうなんですよね
確かにね
確かに見に行ってめっちゃ楽しいもんね普通に
だと思いますね
このEPの中で
俺の心の中のイスギっていうフレーズがあって
これは確か
サミットのラジオで
イスギがゲストに来たときに
聞きました聞きました
サミットの人が言ってて
それめちゃくちゃ笑ったし
実際めちゃくちゃそういう場面
日常であるなっていう
すごい共感したんで
面白かったなっていう
っていうことしか俺はこのEPで
思ったことはなかったっていうか
なんかそのさ
前のEPと鏡面仕上げになってるみたいなとこさ
鏡面っていうか
鏡か
とか
そういうのも分かるし
イースターエッグ的な話とか
うんうんって感じだし
一曲目のジャージーやってるとか
ドリルの進化系
進化系じゃないか
ジャージーっていうジャンルが入っててみたいなとか
分かるんですけど
なんかもう
逆にナメダルマと違って
57:00
同じことやってるのにしか
見えなくなってきてつつあるという
あーなるほど
うん
なんていうか
まあでもそうですね
そこでも好きっていう人いっぱいいるでしょうしね
そうなんですよね
うん
それはね
そうそれが
でもパンピーで
そうじゃなかったんじゃねえのって
俺は思ってしまうっていうか
そういう人で
それこそDJとか
そうじゃんか
って
そういう風で
ちゃうかったん
では
とか
VIVのEPとかも
いいけど
みたいな
そう
いや本人がいいって思ってるなら
それはそれでいい
そうそうそうそう
たぶん
そうなんだけどね
うん
いやポップやからとかじゃないんよな
なんか
すごい分かります
なんかフレッシュさがないんだよな
その
なんていうか
新鮮さを感じなくなってしまった
いやまあ難しいですよね
キャリア積んでいくの
うん
出だすたびにハードル上がるでしょうしね
うん
そうね
1枚目のハードルがだいぶ上がってしまったのかな
すいません
そういうあの
はい
こう
そうですね
はい
そういう風に思ってます
うん
はい
そういう風に思ってしまいました
はい
そうですね
はい
で次が
ワンネスで
ドロップダウンストリート
これは
これは
これは今抜けてるかな俺
ワンネスも結構
なんていうんですかね
うん
フィジカル出たら買ってますね
マジで
この人たちも
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
なんか
ヤングユージロー、はいはいはい。
うわ、前、何でしたっけ?名前違ったんですよね。
あ、そうなの?
はい?なんかで見て。
俺、ヤングユージローはヤングユージローの名前だと思ったけど。
1:00:00
それで、あ、この人だったんだっていうので、後忘れした。
あー、でも昔の名前とか出てこないよね。
それもちょっと、おおって思ったんですよね。
あ、そんな、え?みたいな感じだったってこと?
あ、そういえば、恋一緒だみたいな。
あの大阪の何だったかな、なんか結構フリーダウンロードで。
ブルベリースタジオかな。
はいはいはい、その辺で、あ、この人だったんだ。
後で調べとこう。今パッと出てこないんで。
そうですね、すいません。
いい、大丈夫です。
あ、ラドゥーか。え?
あ、それを、え?
それはビビるわ。
あ、そうだんや。
これ新事実ですね。
確かに恋一緒だなーって思って。
何かの記事か何かで見たんですよね。
今、解明で出したジンドックの紹介記事に載ってましたね。
あー。
え?
調べよう。
あ、てか明日、ちょっと1から聞き直そう。
全部。
iTunesに入ってるから。
昔のやつ。
ラドゥー。
そうですかー。
ちょっと衝撃です。
ですよね。
はい。
なるほどねー。
あー。
なるほど。
バックルーム周りがあるね、どっちかって言ったら。
そう。
だからやっぱあの、YELLOW DRAGON BANDとか。
あー、なるほど。
その辺も近いのかなって。
なるほど。
えー。
はいはいはい。
なるほど。
わかりました。
あー。
ちょっと脱線しちゃいましたけど。
あ、いえいえ、全然大丈夫です。
え、漫才芸、漫才師やったんや。
しかも。
あー、そうだね。
芸人になった。
芸人になった。
しかも相方、町浦ピンクなんや。
えー。
えー。
すごいな。
えー。
人生。
ヤングユージローのアルバム良かったっすよ。
ちなみに。
ヤングユージロー僕めっちゃ最近好きっす。
あー、今年出た?去年?
去年かな、去年、あ、2022年。
一昨年か。
一昨年も良かったし、去年出たのもなんかあった。
そうなんすね。
うん、良かったよ。
420って言うんですか。
まあ、いつも通りっすけど。
はい。
ファッキンジャップもありましたね。
あ、2025かな。
2021に出た。
1:03:00
あー、はいはいはい。
良かったっすね。
えー。
いやー、ちょっと。
情報追いつかないっすけど。
変な広がり方したけど。
はい。
そんなんすかね。
はい。
次ね。
ちょっと。
こっち逸れちゃいましたけど。
はい。
で、えーと、次は、えーと、エラーで、こうですね。
出たね、エラー。
出ましたね。
アルバム、どうでしたか、アルバムは。
いやー、まあでも、エラーっぽくて、良かったと思いますね。
エラーっぽかったね。
はい。
こんなにエラーっぽいことあるんやって思ったもん俺。
マジで。
すごいわー。
落ち着くもんだな。
まあ、はい。
あとビートも良かったですね、みんな。
まあ、そうっすね。
エンドラン、DJ HIGH SCHOOL、スクラッチナイス、プッシュマイン、DJ FRESH。
いやー、ほんと、なんか、一日中流したわ、俺ら。
確かこれ出た日。
本当ですか?
止めるタイミングが分からんっていうか。
いやー、ほんと。
いやー、ほんと。
いやー、ほんと。
いやー、ほんと。
いやー、ほんと。
いやー、ほんと。
あー、町に飛び込む感じですね。
本当。
家の中でずっと聞いた。
でも散歩しながら聞くもん良いっすよね、エラーね。
じゃあ、次が、えーと、次が調理場ですかね。
チョージとオリーブオイルでかませれば。
全然知らないっすね、このチョージ。
これ知ることもないしね。
全然知らないよ。
全然知らない。
全然なかったんですけど。
全然なかった。
全然なかった。
知らないですよねこの長寿 僕も知らないですね名前だけ知ってる
みたいな バッツマンやったっけな
有名なんすかな確か違うんかな バッツマンって今日は有名っすね
奮闘中とバッツマンがすごい有名 なんか
沖縄の人ですよね そうですね
オリーブオイルこれ聞いてなかった これ聞いてみよう
オリーブオイルのアルバム出してるんですね そうですね
失礼しました やっぱオリーブオイルはバッツマンで
毎年多分入ってると思うから
っていうかやっぱ
オリーブオイルが選んだラッパー っていうのが一つなんていうか
信用できるって感じはあるんですよね
それはすごい分かります それの中で良かった感じってことか
1:06:07
そうですね 次もそうなんですよ
スニーズのラブマイライフ2
同じシリーズこっちは聞いてなかった スニーズとオリーブオイルのアルバムですよね
これは昔パート1じゃないですか
これ2回目な 2回目ってこと
2回目のコラボってこと
どういうこと アルバムでは最初じゃないですか
ラブマイライフっていう曲を
結構前ですね
2013とか12とか
の続編みたいなイメージってこと
そうですね 少しラップビートも変わってて
元曲もオリーブオイルがやってる
なるほど 理解しました
ちょっとそれ聞いてみよう 元曲を
この辺はオリーブオイルってことで
なるほどな
オリーブオイル縛り オリーブオイルまとめ
そうですね
次がタイロデロシで
レベレーションイントロ
これはすごい政治的な曲でした
ですね
政治的な曲って言うとモミと怒れるから
政治的に言われるけども
2020年に起こったことを歌ってる曲
一つちらっと言ってるぐらいで
命の重さ 命の値段的な話でしたね
そうですね
これもオリーブオイル参加してるんですね
何曲かに参加してましたね
最近は全然聞いてなかったですよね 正直
俺も全然
好きだったことは一回もないかもしれない
そうですか
サイダーがすげー好きだった感じですね
俺のイメージはね
でもこの曲すごい好きだったな
成熟してる感じがした
説得力があるというか
そういう風に感じましたね
本当失礼な話ですけど
1:09:04
そうですね でもあんまりこういうこと
歌ってる人のディグレてなかったんで
いないよなほんま こういうの
本当にいないと思う
見かけない本当に
いるんやと思うけど
本当にそういうのが受け入れる同情が
どんどん減ってきてる感じが
個人的にはするかな
凄い協力的な方向に進んでると思う
そうですね
それくらい気持ちいいのに
そうですね
で 次がむすびで
むすびから君へ
これね
どの曲入ってもあーって感じになるな
そうやなってなるから
宮本から君へオマージュのやつ
宮本の方は映画も見てないですけど
漫画でしたっけ
両方あるね漫画と映画
映画もすごい面白いですね
漫画もすごい好きですけど
両方とも見たけど両方とも良さがあると思う
ドラマ
元々宮本から君へドラマ
映画前ドラマがあって
そのドラマの主題歌を
モロハがやってて
モロハの曲すごい好きだったですね
その当時ね
いやーあれは本当にね
俺らに刺さる曲になってるんで
モロハの革命かな確か
あーなんか言ってましたね
そうそうそう
俺おむすびのアルバムやったら
ワンルームかな
ワンルームと
大衆かな
ノーウェアも好きだったかな
ラストビーボーイおむすびも好きだったかな
全部かな
でも2曲目ってことだね
確かに
2曲入れるぐらいの愛があったという
そうですね
次は
みすびの
366-247のリミックスですね
これも必須項目ですね
今年
1:12:02
いやーよかったな
そうですね
なんで366なのかってやっぱ思うやん
なんでって思うやん
ラジオで言ってましたね
一人も取りこぼしたくないってやばな
すごいと思ってんけどそれを
どういうことをと思って
それもいい意味でね
すごいなーっていうか
そういう発想がなかったですねやっぱ
あとビートがすごいですね
うんスクラッチナイス
このアルバムやっぱスクラッチナイス
なんていうかスクラッチナイスもうめっちゃ仕事してるじゃないですか最近
至る所で多分
至る所に入れますよね
中でもやっぱりなんていうか
スペシャルな感じがあるなーと思いますよね
それこそ本当にビート選びがシビアなのかなと思うし
すごいクラシックですね
本当に
世の中のキーと少し外れても大丈夫
ヒップホップは不協和音っていうのはね
本当そうだと思うんですよね
こういうこと言ってると生きにくいんですけど本当に
それゆえに生きにくい人生を今歩んでるわけですが
システムとか潜ったその下で尻蹴取った
謳歌する生き方があるぜっていうね
そうなんだよなーって思っちゃう
そういうこと大人になると
なればなるほど思うことがたくさん入ってるからかもでしたね
キリないと思います
そうですねすごい良かったです
今年ベストじゃないですかね
JJJの勢いある感じも良かったですね
そうですねなんかレコーディングのあれが違う感じがして
すごい良かったですね
オラーって感じがありましたね
オラーっていうそんなのかな
そうですね
愛が溢れすぎてちょっと
いえいえ
で次がA1でリンクアップ
フィチュリングはケージとイエローバックス
これも良かったですね
1:15:00
そうですね
こういうことやる人ちゃんといないと本当に良くないというか
本当にちゃんとやっていこうっていう
頼むでっていう感じがしますね
ビートも良かったですね
ビート良かったですね
あれこれ誰だっけ
チャキズル
チャキズルだったと思います
イエローバックスのアルバムも良かったんでもし良かったら聞いてみてください
ちょっと聞いてないですね
そうですねこういう風にリンクアップしていこうっていう感じですね
それで言うと同じエンタウンのモニホース
ライブはマジでリンクアップの塊でしたけど
モニバブですか
モニバブ本当に凄かったですね
ライブアベまでやったやつもいたけど
全員いたね
ほぼ全員いたと思う
今真ん中にいる人たち
カンパネラーもいたし
そういう面白さがありました
こういうの増えていくと良いなって思います
そうですね
好きなんで僕
やっぱり今はAV中心なんですかね
結構あるんじゃないかな
JP THE BABYとか
なるほど
社会的に受け入れられる方として
あとグリビーナッツでしょ
あとは
イエローバックスも相当認知さ高いんじゃないかな
意外に
ヤンキーカルチャーってか
AK文脈があるから
あとパンピーとか
ゾーンか
確かに
ゾーンはサブスクライブないですかね
ないですね
ゾーンのアルバム良かったですよ
僕は唯一版買いましたね
買わないと聴けないですね
CDは出てるんですかね
CDが出てます
CDが出てる
これもやっぱりアルバムで
聴いて欲しいなって感じはしましたね
結構ヘビローしました
でも本当にもういい加減にしてほしいとは思ってます
1:18:01
逆に
今逆に囲い込み文化始まってきてるんで
実は正解かもしれない
気もする
それだけでした
最後ですね
キャンディータウンのカーテンコール
カーテンコールですね本当に
終了ですということですね
終了です
それが1曲目っていうかイントロで使われてたの
そうですね
キャンディーとかそんな
別にそんなでものでしたっけ
方向的に
でも好きな曲は好きっていうか
全部が全部っていう感じなんですけど
やっぱそれこそすごいオーセンティックというか
ビート入れあげたら
上品ですよね
上品ですね
今回のアルバムは
全員が持ってきた進化の要素が
詰め込まれてるっていう感じなんで
なるほど
やっぱりそれが
他のクルーとは違う感じがするかなやっぱり
ちゃんとみんなソロでやってて
キャラクターはそうですよね
ソロでやってきた何かを還元してるって感じがすごいするんで
しかもソロでやってる方の商業的成功とか人気の高さもあるし
その中でそれぞれが持っているスキルを
キャンディータウンっていう音楽で何するかみたいな
感じのアルバムになってて
それはすごく完成度上がってるっていうか
あとニーツのビートのレベルもちょっと
すごいですよね
って感じでした
何でもできるようになってる
なるほど
聞いてないんですけどね
これは絶対好き
おすすめ
A1よりも多分好きだと思う
A1のほうがすごい面白い
A1のほうがすごい人間の話なんで
どっちかというとおむすびっぽいですね
方向的には
でキャンディータウンのは
音楽的にバラエティがあるんで
そんな感じ
聞いてみますね
なかなかちょっとね
いつでも聞けるじゃないですかやっぱ
サブスクって
もう全然手が伸びないですよね
うんわかるね
それで言うと
なんていうか
あれだよね
1:21:00
昔のも聞けるから
なんていうか
それはめちゃくちゃ便利だなと思うけどね
2006年ぐらいとか
あるやつは
2012年とかパッと思いついてパッと聞けるとか
それがゆえに
聞かないってのはわからんでもないけど
はい
はい
CDで買ってそれを真剣に聞くみたいなのが
すごい
今っぽい
くなってくるかもなとは思ったりもしました
今年は
まんじろが
フィジカル買ってる話もわかるし
2、3枚ですけどね
それでも
2、3枚でもそれを買って
CDプレイヤーなり
インポートなり
わかんないけど
それにお金を払って
それを聞くみたいな行為
もっと尊いとされる
カルチャーが来るんじゃないかなとは思うけど
だからこんだけ聞き放題が長く続くと
なんかそのスペシャルさがないやんか
別に
って思ってるのはおじさんだけかもしれない
物販カルチャーとかあるみたい
ライブ会場とか
CD買うとか
インスタでバスタブするとか
ライブは盛んなんですかね
もう戻ってんじゃない
普通に
イスギには行きましたよ
本当ですか
でもその辺はわかるんですけど
今若い人たちとか
クラブでライブとかしてんのかな
もうバンバンじゃないですか
そうなんですね
っていう感じがします
ということで
24曲ですかね
そうですね
だから去年とかに比べるとやっぱちょっと
ボリュームは
あれなんですか
別にでも
こんなもんかなと思うけど
そうですね
4枚
今はあんまりミックスとか
効かないですよね
効く人は効いてる
効くと思いますけど
ミックスクラウドの仕様変更は結構きつくて
なんかいろんな
ユーザーが
絞り始めてるっていうか
結構デカめの
ミックス
サイトみたいなのも
どんどんアップロードする数減ったりとか
そもそもミックスクラウドで
アーカイブ配信したやつ全部やめ
になったりとかしてて
それがすごい
1:24:00
最近ショックで
いやそうですよね
効かなくなってるかもしれないですね
でもミックス好きですけどね
俺やっぱ
それこそやっぱり日本語ラップとかは
ミックスCDとかから
入りましたから
なんだやったっけ
あれ
クラシックのやつですね
クラシックのやつか
90年代のとか
あとは
ボムラッシュのとか
確かボムラッシュのとかデカいね
そうですね
あの辺から入ったんで
ハイスクールのやつとか
ウィッシュマインのやつとかも
買ってたっすもんね
マンジェロ氏は
俺最近その辺買い始めたもんね
本当ですか
逆にたまに
メルカリハントします
僕たまに検索しますね
買い逃したやつ
1000円ぐらいやったら
結構サポート買って
ウィッシュマインのやつとか
聞くとビビるときあるな
これ何みたいな
このまとめ方は何なんだ
っていう
面白さがすごいあるなって思いますね
僕はラドゥーを
話したから聞く日々を
過ごしたいと思います
はい
ミックスはそんどこっすかね
そうですね時間良ければ
聞いてください
あとは
ラプスター誕生始まって
エピソード1、2出たんですけど
雑貫というか
ちょっとさっきも話しましたけど
そうなんか
今年からエリアなんとか
エリアなんとか
エリアトライアルになってました
サイファーがやる前の審査を
もう一個
オープンにしてるっていう感じかな
去年に比べたら
違うんかな
去年
18人ぐらいのサイファーが
5、6個あったから
40人ぐらい残ってたから
今130から絞ろうとしてるから
やっぱそうっすよね
じゃあこっからまたサイファー
こっから選ばれた人が
サイファーに行くんじゃないかな
確かそういう
流れだったようだ
違うかな
忘れちゃいましたけど
そうだった気がします
番組の最初の冒頭に出てくるやつ
あと審査員とかも会場によって
違うんですね
1:27:00
そうですね東京が
その辺はどうなんだろうね
あー
そのジャッジの基準違うじゃないか問題
ってことですか
まあ確かにね
それは運が悪かったと思うしかない
東京組はやっぱり
結構バラエティ豊かに
拾ってもらえそうな感じはするし
シーダーが良かったですね
面白いっすよね
チャリの
めっちゃ敬語な感じも良かったけどね
されてて
レオンは
ボケブラリー
わけじゃないから
ノリ部分やから
別に喋れなくていいんですけど
シーダーはやっぱ
凄いっすよね
一番頑張ってましたね
編集上そう見えるだけかもしれない
毎回老害なんだけどって言ってるのがやっぱり
だいぶ
俊情にされたんでしょうね
そのジャッジ自体にすること
東京は
レオンとシーダーとチャリで
横浜が
ワイザーとコウイチとゾット
大阪が
DJリョーとジンドックとジャグラー
大阪が分からんな
もう一回いいですか
DJリョーと
ジンドックと
ジャグラー
これは
DJリョーは分かるけど
凄いな
じゃあまた
サイファーとか
上がっていったら審査員変わるんですかね
それが今謎っすね
多分
だけど
本選になった時に
あのメンバーの
スケジュールを抑えられるのかっていう問題が
また発生しちゃう
分かんないけど
今そこを調整するためのエリアトライラー
なのかもしれないし
その辺は謎っすね
大阪場所勝ち抜くのはむずそうだね
確かに
DJリョーは多分
シーダー的な幅広さは
あると思うから
そこで拾ってもらうしかないんじゃない
でもどうなるの
ジンドックとか
意外に理論派っぽい
そんなことないか
聞いてみないと分かんない
分かんないっすね
審査員の方が気になっちゃう
参加者
そうだね
みんなめっちゃ
上手すぎて
ビビりますね
最近は
20歳21歳とかばっかりで
すごいっすよね
1:30:01
このレベルなんか
みんな
昔バンドしてた
人たちみんな
ラップしてんちゃうかなって思う
よく言われてるけど
そういう
気がすごいしちゃいましたね
審査も大変っすよね
100何人
選ぶっていうのも
このさ
6ビートしかない
6ビートしかない問題っていうのは
なんとかならへんのかなっていうのは
毎回思うんすけどね
もっと多くってことですか
自由にするかして
ほしいなって
ビッグパピートのビート
何回聞けばいい
確かにそうかもしれないですね
しんどいなって感じがありました
しんどくなかったですか
ビッグパピートとリルヨキチビート
だらけで
毎回なんですけど
最初はよくありますよね
毎シーズンですけど
最終的には
選ばれた
この曲に最も
フィットできたラップが
選ばれていくから
曲として仕上がっていき
最後終わった時には
エイデンのラップが
なるほどねってなったんやけど
去年もね
最初のとこやっぱきついよな
かつ何て言うんですか
最初ライブでそれを感じてるから
っていうのも
もしかしたらあるかもしれないですね
そうやし
繰り返し聞くようなビートじゃない
っていうか
しんどって
あれ言いますよね
だからすごい難しい
ですよね
でもそのビート
どのビートが合うかっていうのはね
人それぞれあるから
スタイルやったらやっぱあれが一番乗せやすい
っていうのも分かるし
スタッツなのとかめっちゃむずいと思うんですよ
実は
オーセンティックすぎて
なんていうか
すごいのっぺりしちゃうと思うんですよね
ラップとか
すごい分かるんですけど
あんまり選ばれへん
サダジョーやったっけな
めっちゃ
シーデがベンドしてるねみたいな
話をしてた
歌詞をベンドしてる
でもあれベンドしてるから
なんていうか
良さが出てるじゃないですか
それがすごい
ベンドしないと
この曲には乗せられないんじゃないか
とか思ってしまう
とかそういう感じでした
海外の人の
やっぱり有名なプロデューサーなんですか
1:33:00
そうですね
アトランタ周りの有名周り
僕もそんな詳しくないんで
最近
この辺のUSを熱心に
送ってるわけではないけど
でも詳しい人
ビッグパピートみたいな感じ
したね
そうなんですね
だし
そうですね
あとなんだっけ
チチやったっけな
とか
有名
リルベイビーやってるとか
タウラスか
これはガンナと
やってたりとか
USトップのところ
だけど
その価値
ラッパーからしたら価値があるかもしれんけど
視聴者からすると
それよりかは
KMとかバックロシックでいいんじゃないか
毎年それ思う
感じもありますね
ここに金かかるやん
この海外プロデューサーも多分
まあまあかけてるんやったら
国内のビートメーカーで
全然
足りないんすかって
思ってしまいましたね
そうですね
結構長くなりそうですね
今シーズンは
長くしそうな
いやでも
泥沸くコンテンツでしょ
去年泥沸くコンテンツだって気づいたんじゃないすか
遅いけど気づく
そもそもリアリティーショー
自体がめちゃくちゃ今流行ってるから
まあそうですね
ヒップホップとリアリティーショーの相性は
最高なんでとにかく
リアル
ヒップホップってリアルかどうかの音楽やから
バッチシって感じ
ですね本当に
実際その
なんていうか
韓国ヒップホップのリアリティーショー
もう狂ったように
見てるんですけど
そこで
なんていうか
トレンドできていくみたいなのがあるんで
こういう
これがまたトレンドを作っていくことになってほしいな
と思いますね
若者のね
去年だって去年出た人
ほぼなんか跳ねてる
サイバール今そうやし
そうですね
誰やっけ
イースターか
ああ
聞いてないか
サイバールとかもよかったっすよ
そうですね若い人も
チェックしないといけないですね
しなきゃいけない
わけはないと思う
でもそれで言うと
1:36:00
ビートがドリルがないのはなんでなんだと思いましたけどね
ああ
うん
そんとこです私が感じたのは
なんかでも
今んとこ誰が抜けてるとか
他で出すと
そこぐらいかな
おおってなったのは
ちょっと
そうですね
絞ってもらわないと
これからでしょう
そうですねこれから絞られたら
ああなるほど
じゃあ
ヒップホップの話はこのぐらいで
あと僕が聞きたかった
NBAの話をちょっとしてもらって
エンディングということで
最近NBAは
まだ見てる
それはNBAは見てますか
そうですね
ルディンというか
そうですね
NBAが一番楽しみかもしれないですね
人生において
うん
エンタメ的な
エンタメ的な
やっぱ
音楽聴くよりは
こっちの方が
楽しいというか
そうですね
去年出てる話しましたけど
今年は
あれ教えてもらった後
見たよ名前の長い
ポカホンタスみたいな
名前の人
ポカホンタス
原版山ですか
それも見たけど
アンテッドクンポですか
そうアンテッドクンポか
なんていうか
フィジカル系というか
そうですね
レブロン的な方向というか
これは確かにすごいなと思いましたけど
その後やっぱり続かなかったですね
まあでも
そうですね
スポーツ見るのは大変ですよね最初は
大変
特にNBAがね
これダンスフォーム入ってたらなって思った
今はYouTubeで
たまに
無料配信とかしてるんですよ
あれ日本
ジャパンゲームYouTubeでやったよね
ああ
やってました
だから
毎週
ジャパンゲームに限らへんやん
毎週一試合
一試合じゃないかな
八村渡辺がいる
試合とかは
やってるかもしれないですね
もしかしたら無料配信で
ちょっと見よう
まあでも爆点でしか見れないんで
それね
まあしょうがないですけどね
1:39:00
そういうもんなんで
世の中
はい
はい
どこで応援されてるんでしたっけ
僕ですか
スパーズママダでしたっけ
サンアントニオン
まあでも
今年はもうダメなんで
まあ
それで言うと
送ってもらった動画がめちゃくちゃ面白かったんですけど
はいはいはい
この
ヴィクトール
ウェンバンヤマ
ウェンバンヤマ
っていう
来シーズン
トラフトのナンバーワン候補ですね
っていう人がいて
学生なんですよね
しかもアメリカじゃなくてフランス
だったっけ
そうですね
一応
フランスのプロリーグですかね
なるほど学生じゃないんだ
なるほどね
学生じゃないと思いますね
19か20くらい
いや
これは
端的に説明すると
ナンバーワン
毎年そのね
トラフト1位いるが
その中でも
そうですね
レブロン級
しかも
レブロン級なんやけど
その級の方向が
我々の
我々って言い方あるかな
NBAの歴史的には
かなり異例な
方向っていう
エイビアンと
例えられているというか
すごいシンプルに背が高いっていう
背が高くて
動けるか
そうですね
動けてシュートも上手いと
ボールを扱うのも上手いと
上手いと
そんな人はいなかったと
そうですね
身長で言ったらあれやね
そんぐらいですかね
だけど
2メーター26か
そうそう
そんぐらい上手い
だけどシュートがめっちゃ上手い
そうですね
でその解説動画
翻訳された動画送ってもらって
これはぜひ見てほしいんですけど
めちゃくちゃ面白くて
なんかあれやね
そもそもさ
そこの理解してなかったけど
ゴール時代なんですね
フィールドゴール時代というか
この動画で
言われたのは
センターが
ゴール下で
1:42:01
粘ってゴール
決めるっていうよりかは
なんていうか
シュートが上手い人が必要というか
そうですね
そういうカルチャーになってる
ってことに
気づいてなかったですね
なるほど
カリーの3ポイントによる革命は
理解してたんですけど
シュート力がめちゃくちゃ大事になってきてる
だなっていうのも
最近
この動画で知りました
その理解で合ってるんですか
そうですね
これはですね
いい本が出てまして
佐々木クリスさんという方が
これにつながるんですね
出されてるこの
NBAバスケ
超分析という本を
見てもらえば
詳しく書いてあるんですけど
そうなんや
これ読もう
それこそ
3ポイント
簡単に言えば
3ポイントが入れ
めちゃくちゃ入れば
ディフェンスは外に寄ってくるじゃないですか
ってことは今度は
中のスペースが開くんですよ
なので
そこの
かなりスペーシングの問題というか
なので
センターが昔のように
ポストアップとかは
特に
されない事態というか
する必要がない
ってことか
引いてるから
広くなってるってこと
簡単に言えばそうですね
かつ
サイズとかも変わってきてますし
選手のサイズってこと
2メーターぐらいで
手が長い選手は
かなり
重宝されてるというか
じゃあ昔の
ピストンズのプリンスぐらいってこと
そうですね
分かりやすいですね
これで分かる人どんだけいるの
そういうこと
そうですね
ティーション・プリンス
そういう人が重宝されてるし
ケビン・デュランとかも確かにそういう感じか
ポジションレスになってきてるというか
確かにそうか
かつき
それで
機動力が求められるんで
いわゆるセンターが
ゴール下でゴリゴリっていうのは
あんまり見られないかな
みたいな
1:45:01
主流ではないですね
そこに留まってる必要がないから
動けるやつじゃないと
機動力出ないってことか
それは全然理解してなかったな
比較でシャックの動画出てきてさ
確かにこういう人いないなと思って
すごい筋骨
筋骨というか
マジででかい人みたいな
やっぱり2点より3点のほうが
続点なのですね
期待値というか
今はみんなスキルも上がってるんで
そうね
それで言うと
そのカルチャーがあるからこそ今
渡邉優斗が
めちゃくちゃ
重宝されてるっていう背景なんですかね
そうですね
ブルックリン・ネッツっていうチームにいますけど
そこにはケビン・ブラントとか
カイリー・アービンっていう
スーパースターがいるんですね
やっぱり
その2人がやっぱり
アンストップアブルなんで
そこに
ディフェンスが集まればやっぱり
ほぼフリーで打てる状況が
出ると
そこでしっかり今スリーを決めてる
すごいよね
フリーでも決めれるっていうのがやっぱすごいな
フリーでも決めれるくらいすごい
というか
プレッシャーというか
なんていうか
そういう
チャンスを
物にできる力というか
そうですね
かなり確率も今年は上がってるみたいなので
そうね
今まだ規定本数かな
には達してないけど
まだ今のところ1位みたいで
だからこのまま
試合で続けられれば
そうです
もうちょっと試合と
シュートで
すごいよな
本当すごい
ケビン・デュラントとカエロ
エリアビングの
中でやってるもんね
かつこのクロージング
ラインナップに
試合終盤の
大事なとこに入ってるんで
NBAって
間につなぎの人たちも
いるんですよね
体力温存というか
ファールアウト
5人でずっとするわけじゃないんで
ローテーションは
9人10人ぐらいですかね
ローテーションに入ってますし
その中で
試合の締めの方にも
重要な場面で
使われてるってことですね
3ポイントと
ディフェンスはやっぱり
センター以外は
1:48:01
オールラウンドに守れると思うので
いわゆる3&Dって言うんですよ
そうなんや
3ポイントとディフェンスが
できるプレイヤーっていうか
ガードから1番から4番までを
しっかり
そういう時代なんですね
1から4できないといけないんだ
そうなんですね
大変っすねみんな
だから身長が高くて
手が長くて
ボールハンドリングもよくて
ハンドリングは
各チーム1人ぐらいは
エースとかいると
できるようにしたことないですけど
だから
五角形で尖ってるよりか
割とバランスよくできないといけないんだね
そうですね
スキル悪いにしたことないし
身長が高いに
したことないですね
身長が高いっていう
1番最初に戻った感が
半端ないなって思ったよね
あー
これは別かもしれないですけどね
だから背が高くて
動けるっていうのは
動けるっていうのが革命的なんすよね
この人は
そうですね
ちょっと規格外ですからね
これはカリーが3ポイントで
ルールを書き換えたように
何かを書き換えるかもしれない
ってことか
うん
でもどうやって守っていくか分からなかったね
この動画見てる限りだと
まあそうですね
だって2m8とかの人が
ジャンプしても絶対ブロックできないって書いて
届かないですからね
だから
どうすんのかなと思ったけど
確かにそれは
なんかでもやっぱ
高くて細いから
なんていうかな
今でもそれ筋トレしてるって書いてあったね
言ってたね動画で
あの統計も面白かったな
何だっけ
めちゃくちゃ背が高い選手が
長い間NBAでプレーできない
ああ怪我ですね
そうなんや
怪我はね
みんなするよね
フィジカルコンタクトスポーツ
なんとも言えないですけど
それこそ去年
このシーズンの
ナンバー2の人も怪我で
前級だったんですよね
それも
ペンバイヤーもいる
ちっちゃいですけど
身長高くて
将来職望されてる
別に治れば
出てこれる
前級するくらい怪我って
足の指の関節が
やばいな
致命的やね
1:51:00
渡辺優太の試合はね
たまにyoutubeで見たりしますね
ハイライトで
ぜひ
昨日か一昨日の試合が
youtubeで
配信されてたと思うんで
見てみます
ファンチームを
作らないと
見ないんですよね
毎回同じこと言ってるんですよね
難しいよね
好きな選手を作らないといけないしね
Bリーグとか
見に行かないですか
Bリーグ
行かないね
行かないけど友達が働いてるのよ
Bリーグで
B3かな
誘われたね
立川
立川
東京の立川っていう
ところがあるんやけど
EARTH FRIENDS
多分
1個しかないから
そこの試合
予定が合わなくて
行けなかったんやけど
Bリーグは見に行ったりすんの
全然です
なんやそれ
どういう提案
近くにあったら
見やすいかなと
Bリーグ見てもNBA見ることにならへん
バスケ自体の興味を
立ち上げていこうっていう提案
そうですね
それは確かに
確かに一つ方法としてはあるね
でも今俺サッカータウン
住んでるのがめっちゃ
ゴリゴリの
じゃあサッカーですね
一回も興味持ったことないから
人生で
野球は子供の頃見てたし
今奥さん
野球好きだから
いいんやけど
バスケは
NBAは俺だから
中高ぐらいまでずっと見てたから
やっぱ強いところからかな
そういうことでしょうか
そうですね
じゃあ
だって今ネッツ応援するのは
ちょっと気が引けるわ
さすがに
デュラントが怪我してるんで
ちょっと下がってくるかもしれません
厳しいですね
そうですね
ボストンが今強いですかね
そうなの
東はボストンかな
ボストンか
西は
1:54:00
西はでも結構
ここも強いですね
レイカーズか
ベタやね
レイカーズは
基本にかえって
ゴールデンステイトウォリアーズってのがあるかな
まあ楽しいと思います
そうですね
一回見に行ったこともあるし
ああそうでしょうね
そうそう
前のブラックルーの時ですよね
そうそう
いやまあそうやね
それで見始めたら対戦CMとか
見るようになるから
それで好きになるもんね
だいたいね
そうしよう
渡辺優斗は絶好調の一方で
橋村類はトレードの場所があるってことですか
そうですね
収録日現在なんで
ああなるほどね
もしかしたら出る頃には
トレードされてるかもしれないですね
ああ
これはどっちのあれなんですか
チーム事情的に
いや
今日出たあれによると
もしかしたら
橋村くんが
ちょっともう言いそう
出したかもしれないですね
分かんないですね
いや渡辺優斗のミスったら思うよね
まあ
いや絶対あるでしょそんな
自分はさ
ドラフトで入ったやで
まあ一方は
で結局
ウィザーズで
淡々と試合を
日々こなしてる一方でさ
渡辺は
そうやけどさ渡辺渡辺
なんか波乱万丈な
あれじゃないですかもうほんとに
まあ駆け足からドラマの方が来てますからね
なんていうかドラマ性があるじゃないですか
そうですね
なんていうか絵になりやすいっていうかさ
みんな成り上がり好きやからさ
どうなんかな
思うところがあるんじゃないかな
うん
ウィザーズは結構ポジション被ってて
そうなんや
自分自体はそんな強くないなやっぱ
そういうイメージはある
そうですね
強くはない微妙ですね
微妙だね
っていうところがあるんかなって
すごい偏見で思ってますけど
でも
行くとこ行けばちゃんと実力が出る
と思うんですか
1:57:02
万次郎的に
いやそうですね
えっと
今日か昨日か
50点取ってました
すごいね
どうなるの
チーム次第ですよね
それでまた話戻るけどさ
その
ドラフト使命権を得るために
トレードをバシバシやるみたいなのが
すごい面白かったです
NBAっぽいカルチャーっていうか
NBAっていうかアメリカっぽいかな
そのぐらいドラフトが大事
ドラフト
昔よりかは当たり外れは少なくなってる
ドラフトも
なるほどね
集めすぎても
難しいところがあります
集めすぎるっていうのはどういうこと
いやもうめちゃくちゃ
なんていうんですか
持ってるチームもあるんですよ
あ、使命権を
はい将来の使命権を
クラフマシティサンダーとか
かなり持ってたんで
リスキーは
どんだけやれるかわからないもんな
それこそだから
こういうウェンバイアムとかが
くれば
わかんないですし
それで
スパーズのポービッチのインタビューが面白かった
もう期待するなって言ってたもんね
そうですね
だから今年は負けるチームが
負けにくるというか
そんな
わざと負けるとか普通に言ってて
それもめっちゃ面白いなと思った
実際はそんなね
本当に
無気力自在とかそんなことないですけど
いや
負けるべくしては
負けてるんですよね
なんか
ジャパンゲームもちらっと見たって言ったんやけど
なんかすごいゆったりプレイしなかった
あれそんなことない
俺は偏見で見過ぎた
なんて言うかな
どうなんですかね
すごいゆったりやってんなっていう
普通にシーズンの試合かなってこと
一応シーズン前の
プレシーズン
プレシーズンマッチなんだあれ
一応
それもあるかもしれないですけどね
やっぱなんか
観光ついでに
試合着
着た感が
パナになって個人的には思っちゃいました
コンディションは
100じゃなかったかもしれないですね
でもウォーリアーズが来るってのは
すごいですからね
2:00:01
確かにね
やっぱでも
なんでウォーリアーズ来たの
楽天もあるから
そうだわ
ちょうどそうやんな
俺が見に行ったとき
楽天の時で
ニンフォームに楽天のマーク入ってて
マジで嫌やったもんな
絶対買わんと
広告も小さい方ですけどね
確かにね
サッカーとかに比べたら
いやー
でも楽天は
やっぱ痺れますよ
きついっすよ
個人的には
そんな
どうですかね
いやーでもちょっと
バイブス上がったんで
毎年撮るけど
紹介した本も
ぜひ読んでもらえれば
これめっちゃ面白そう
本当に
楽しい
やっぱ分析肌なんで
僕は
かなりデータに基づいて
書いてあるんで
スタッツ文化っすよね
Bリーグでも
ジャーナリストやってるんですね
解説もされてるんです
YouTubeも
めっちゃあるんで
ちょっとYouTubeは時間かかるな
全然本の方が
アクセスしやすい
専門的なんで
分かりやすいかは
分かんないですけど
とりあえずKindleで
無料サンプルを送っておきました
こういう感じか
絵がいっぱい入ってる
表とか絵とか入ってて
特にNBAとか離れてた人が
見ると
面白いかな
購入者限定の特典として
ウェブ会議などで使える
バーチャル背景付き
どんなバーチャル背景なの
気になるな
トライアングルオフェンスはもう通用しないのか
面白そう
ありがとう
これちょっと読んでみるわ
入れそうこれ
そんなかな
あとあれか
スラムダンク見た?
見ましたどうですか
見てないですよ
2:03:00
見た方がいいから聞こうと思って
スラムダンク自体は
スラムダンクは
読んでんねんけど
大学生とかで読んだ
マジで
そんなにみんなが
熱くなるほど
思い入れがないっていう感じなんですよ
好きです
だけど
高校の頃バスケやってたんだけど
その頃読んでなくて
その頃読んでた
大体俺の周りは
みんなその頃読んでるからさ
バスケ部だから
すごい熱があるわけみんな
マンジローとかいつ読んでんの
年齢的に
全然世代は違う
世代は全然違いますね
でも
ミニバスとかやってた
そっか
ミニバスやってたら
全然世代ではないですけど
世代じゃない人がいつ読むのかな
っていう興味があったんで
ミニバスやってたのか
なるほどね
じゃあそれ読むか
どうでした?面白かったですか?
面白かったですよ
なんかあんまり
マジでネタバレNGみたいな感じじゃない?
確か
もういいんじゃないですか?
結構映像出てるんで
俺の友達がさ
見に来たやつがさ
しきりネタバレせずに俺に話そうとしてきてた
気使って俺に
なんかすごい
そんな
ネタバレしてもいいかなと思うんですけどね
そんな
ちょっと待ってよまだ
まだ俺見るかもしれないから
面白かった
なんかその
高3ファンがみんな納得してるってことは
いいんでしょうね
なんですかねやっぱり
漫画の絵がやっぱりアニメになるって
すごいというか
そういう感じなんや
それがバスケだし
しっかり試合になってるんで
すごかったです
そういう感動があるってことや
それもありますね
おもろ
その視点の感想は初めて聞いた
ほんとですか?
内容の話みたいな
が多いやんかやっぱ
やっぱりみたいな
見に行こうかなって思うんやけどな
映画館行くのがだるいな
って感じなんやな
まあそうですよね
映画館は
よくないんやけど
普通のアニメと違うよね
ビジュアルが
それも
そうですね
監督さんは
井上竹彦さん
すごいです
2:06:01
全部やったっぽいですね
一人で
絵とか
脚本とかもやったっけ
絵というか
セルというか
はい
全部
一からやってるっぽいんで
すごいな
ほんとに今
漫画が動いてるみたいな
それがアニメじゃないの?
いやでもアニメってやっぱ
違うじゃないですか
それはちょっとその感覚が
味合いには見ないと分かんないですよね
見るか
そんだけ言うなら
見る方向で挑戦します
はい
ぜひとも
そんなかな
またね
俺がNBAに
はまったら呼ぶかもしれないですね
聞いてやがって
ここどうなってんのって
説明してくれって
今スポーツは見てるんですか
F1かな
スポーツなのか
F1か
F1は
ダゾーンですか
そのパートナーが
野球見るために入ってるんで
それに便乗して
見させてもらってるっていう
感じですね
F1も楽しそうですけどね
F1もね
日本語解説あります?
あるある
元F1ドライバーの人がやってる
実況もついてるね
ダゾーンで見たら
ダゾーンか
っていうかね
ブロックされてるんだよ
本国の
本国っていうか
F1がやってるサービスがあるんよ
NBAの楽天みたいな
直で
その
F1の
サブスクサービスみたいなのがあって
それ契約したら
色んなカメラキリックスイッチ
とかできて
コンテンツ楽しめますみたいな
サービスがあるんやけど
それは日本から確か契約できなくて
ダゾーンで見るしかないみたいな
一緒ですねNBAと
そうそうそうそう
NBAもあるよね確か
NBA自体がやってるサービスがあるけど
そうですそうですありますけど
楽天通じて
なるほど
同じくそさですね
なるほど
ゴニョゴニョやんないと
VPM噛まさないと
そうですね
なるほど
VPM噛まそうとしたことあったんですか
いやいや
2:09:01
そこまでしなくてもいいかな
別に楽天で
月額1000円ではないんだ
1000円がベーシックパス
結構プランが減らされてて
リーグパスって高いね
1万いくらでしょ
月額3000円
シーズンプランってめっちゃディスカウントされてるよね
確かに
シーズンプラン22000円になってるよ今
そうですね
昔はチームだけとか
あったんですよね
チームプランとか
応援してるチームだけ見る
はいはい
ていうかこのベーシックパス1000円のやつ
めっちゃひどいな
NBA楽天が選択した
7試合パーシューを
ライブを見逃して配信
そうですね
なにそれ
一応セレクト
ひどくない
10試合選べて見れるとかやったらわかるけどさ
1週間で
なんでこんなNBA楽天が選んだやつ
見させられなきゃいけないんだ
だからプランとか減ったんで
あと
NBA楽天の
番組とかも結構減ったんですよね
なくなったっていうか
なるほどね
コンテンツない番組
もしかしたら
撤退するのかなと思ったんですけど
いやーどうなんやろな
なかったですね
一応
サブスクビジネスで
相当旨味あるんじゃないかな
どうせ金入ってくるからね
楽天
NBA楽天アップなんだ
やだね
しょうがないですよ
それは
俺楽天カード使ってるからまあいいんやけど
まあでもまあ
最低限は見れてるんで
YouTubeでチーム別に見ればハイライト見れたりするしね
っていうのはあるっすよね
ぶっちゃけ
ハイライトでよければ
そうですね
ちゃんと見るならハイライトじゃわかんないんで
できれば
ハイライトでさ
ガチゲームどういうギャップがあると思う
まず
ハイライトは流れ
正直わかんないと思う
ゲームだからね
はいはいはい
そうですね
確かにそうかもしんないですね
途切れ途切れなとこもあるんで
どっちが今押してるか引いてるか
そうですね
なるほどな
わかりました
まあでもとりあえず僕はハイライトから入ります
いきなりこの3000円なんか
ちょっと課金できないですね
2:12:02
初回無料みたいなのないんですか
ない
なさそうですね
ないんじゃないかな
3ヶ月なんとかってのはあるんかな
ないないない
ひどいなそれも
用意してくれよ
年間にしたら安くなるのはいいよね
すごい
これは
22000円
12円あったら
2000円はきてるでしょ
NFAしか見れへんもんな
それで
2500円ぐらい
するかな
こんなこと文句言っても
知らないから
まだ不気になれるかどうか
始まりまして
本読んでみます
そうですね本だけでも
読んでみるとこれは面白いと思いますので
はい
ありがとうございます
じゃあ今日はするのか
遅い時間まで
ありがとうございました
はいアンジュロでした
ありがとうございました
02:13:38

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