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2025-10-14 2:06:38

番外編#82 L'Arc~en~Ciel “ken 作曲” ランキング~超激戦!好きな曲ベスト5!選曲理由も語る

ラルクken曲ランキング企画!L'Arc~en~Ciel『DUNE』~『REAL』期までの“ken 作曲”曲の中から好きな曲ベスト5を発表!選曲理由や選外の曲たちも語り尽くす!※愛情と敬意を込めて敬称略でお届けしています(※1.5倍速再生推奨)※hyde作曲ランキングL'Arc~en~Ciel “hyde 作曲” ランキング~好きな曲ベスト5!ラルクの魅力を再発見!(hyde誕生祭特別企画)【名盤ラジオ 番外編#73】https://youtu.be/PhbAAmnucrw※こちらもおすすめ!L'Arc~en~Ciel「hyde誕生祭」ライブ感想~セットリストを見ながら雑談!感じたバンドの状態の良さ!【名盤ラジオ 番外編#74】https://youtu.be/5YsyTX8GxEAL'Arc~en~Ciel ARENA TOUR 2024 UNDERGROUND ライブ感想①~初めてのラルクLIVE、どうだった?曲順に沿って語る!【名盤ラジオ 番外編#46-1】https://youtu.be/7au7U5UthlM名盤ラジオ「洋楽館」https://www.youtube.com/@UCZ6QJk7faesblHPfTO9vcXw --------------------名盤ラジオ、メンバーシップ開設しました!↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。https://youtu.be/8cODTrEK29I▼メンバー限定動画はこちらhttps://www.youtube.com/playlist?list=UUMOLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ▼ご参加はこちらからhttps://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join--------------------◎X(旧Twitter)名盤ラジオ https://twitter.com/meibanradioエヌゾー https://twitter.com/Nineinch7empestヒデキ https://twitter.com/hidekeenanタクヤ https://twitter.com/takuyameiban--------------------※その他のラルク特集はこちら『True』特集https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnkqwu2i0tznrb_e2ExZLdEo『HEART』特集https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnm8HRYNBHVwnBYl07IWjNL6『ark』『ray』特集https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnkIxAMsDLpb49bwW0l6V-Ux『REAL』特集https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnk7-Hxk6YTfGIXKDX6h78iP『DUNE』特集https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmWy49Y5UZuGCH9OZVl1ZWy『Tierra』特集https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmkKuafR2jkICu4QsyDT31p『heavenly』特集https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlecsX7RAOfP9tkGNouKwCZ【L'Arc~en~Ciel】衝撃30周年ドキュメンタリーの感想!なぜラルクは喋らない?メンバーの意図は?~ロックバンドの難しさよ…【名盤ラジオ 番外編#28】https://youtu.be/qX-WQxjN6EU『1999 GRAND CROSS CONCLUSION』感想&ラルク雑談①~1999年の時代背景と登場シーンから見るバンドのキャラクター【名盤ラジオ 番外編#45-1】https://youtu.be/BNjnls7jMwc#ラルクアンシエル #ラルク #名盤ラジオ■『名盤ラジオ』とは?3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながら語っていく番組です。※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

サマリー

今回の名盤ラジオ番外編では、L'Arc~en~CielのKenが作曲した曲のランキングが取り上げられ、参加者たちがそれぞれの好きな曲ベスト5を選び、その理由を述べます。ランキングは個々の感情や思い出を反映しており、特に第5位の曲「フェアウェル」や「タイムスリップ」に焦点が当てられ、その魅力や楽しみ方が深掘りされます。 番外編#82では、L'Arc~en~Cielの楽曲の中からKen作曲によるベスト5が選ばれ、それに関する選曲理由が話されます。番組では「夏の憂鬱」や「Time to say goodbye」などの楽曲が紹介され、ハイドの歌詞や曲調についての深い考察が展開されます。 ポッドキャストでは、L'Arc~en~Cielの楽曲、特にKen作曲の作品に焦点を当て、各メンバーが選んだ好きな曲とその理由をランキング形式で紹介しています。エピソード内では、曲の歌詞やメロディーの魅力が語られ、ファンにとっての特別な思い入れも共有されています。 この番外編では、L'Arc~en~Cielの楽曲におけるKenの作曲の魅力がランキング形式で語られ、リスナーが選ぶ好きな曲ベスト5が紹介されます。曲の選曲理由や関連する思い出、感情が交錯し、深い音楽的な洞察が展開されます。 このポッドキャストでは、L'Arc~en~Cielの作曲家Kenによる人気曲がランキング形式で紹介され、それぞれの選曲理由が語られます。特に、ハイドとの相互作用や楽曲の感情的な要素が強調され、美しさと暗さを兼ね備えた曲の魅力が語られました。 番外編#82では、L'Arc~en~Cielの作曲者Kenが手がけた人気曲のベスト5がランキング形式で紹介され、それぞれの選曲理由や印象について語られます。リスナーにとっておなじみの楽曲が登場し、音楽の心地よさや表現の深さに関する分析が行われます。 番外編#82では、L'Arc~en~Cielのメンバーが「Ken作曲」の好きな曲ランキングを発表し、曲の選曲理由について語ります。特に「ネオユニバース」や「ウィンターホール」といった名曲の魅力が語られ、音楽に対する思いを深める内容となっています。 今回のエピソードでは、L'Arc~en~CielのKenが作曲した人気曲のランキングが作成され、それぞれの選曲理由が語られます。

L'Arc~en~Cielの魅力
名盤ラジオ。
名盤ラジオ番外編、たくやです。よろしくお願いします。
こんにちは、こんばんは、えんぞーでございます。
こんばんは、ひできです。よろしくお願いします。
今回は、久々に好きな曲ランキングシリーズです。
いやー、久々に来ましたね。
何のランキングでしょうか?椅子のランキングでしょうか?
今回はですね、今回はL'ArcスenスCielですね。
でたよ。
L'Arcの、しかも、Ken作曲ランキングということで。
ね、はい。
あらま。
Ken作曲曲のベスト5、やっていきたいと思います。
いやー、これはね、なんか来ちゃったなって感じがありましたね。この話が出た時に。
来ちゃった。
君が言い出したんじゃないか。
出た時に。
出た時に。
自分から出た時に。
こっちのセリフだわ、それ。
以前ハイド作曲ランキングやりましたけど。
あれもね、最高級に難しかったですが。
その時に、まあKenの同じのもやるんだろうなーっていうのってあったじゃないですか。
はいはいはいはい。
そのうち。
まあでもその時に、これKenはもう相当ヤバいことになるぞっていう予感がありましたけど、まあそれが来たなっていう感じでしたね。
来たなって、それが来たなって。
来たなって。
だってこれリストが送られてくるわけですよ、楽屋さんから。これが対象曲ですと。
もうパッと見ただけで、あ、これダメだなって。
ダメだって。
これはついだろうと。
高級に入らないとランキング以外になるわけですからね。
高級って、ケンキング業みたいな感じのことになるよね。
いや本当に本当に。過去一ぐらいで難しかったなっていう。
いやもう毎回言いますけどさ、このランキング企画で、毎回言いますけどさ、無理じゃないですか。
そうですね。
そうですね。
なんかだんだんどんどん難易度上がってません?
上がってますよね。
いやーほんと。
一番なんか、もうなんかどうでもいいやってなっちゃったもん。最終的に。
分かる分かる。
どれ選んでも別にいいじゃんみたいな。
なんかもう聞けば聞くほど分かんなくなってくるんですよね。
うん。
もうちょっとやっぱこっちかもしんないみたいな感じにさ。
そうですね。
これは本当。
いやー収集つかなくなってったよ。
聞いてるとね、なんか、あーやっぱりこれいいなーってなって、で次にあれも聞いてみようって聞くと、あーこれもめっちゃいいって。
なんかどんな動かしされてって。
こっちの方が上かもみたいな感じでさ。
そうそうそうそう。
5曲に絞るのもむずいしさ、順位つけるとかってさ、めちゃくちゃむずいよね。
それだね。
いやー。
いやーまあそのね、難しい中ですけど、ラルクの長い歴史の中でも今回はデューンから2000年リアルまでっていうところで区切ってやっていこうと思います。
名番ラジオでそこの期間やってるんで。
取り上げたところの間にまずはしとくということですね。
基本オリジナルアルバムに入ってる曲が対象ってことで、数えてみるとざっと36曲なのかなーみたいなところですかね。
いやーなるほど。
前回のハイド作曲のやつが同じ時期の区切りで20曲もなかったんで、それを考えると相当増えているなっていう感じだし。
感じだしねー。
激戦でしたね。
第5位フェアウェル
3人とも剣曲やっぱ好きじゃないですか。
やっぱねー。剣の曲って好みなんですよねー。
うーん。
なんかタイプの曲ばっかりっていう感じで。
確かに確かに。
まあこれが鉄曲だったらさ、全部やっぱラルクってすごいやっぱ曲のクオリティめちゃくちゃ高いじゃないですか。
はいはいはい。
でも鉄曲だったらクオリティ高い中でも、これは好きな曲調じゃないなとか、こういうのあんま好きじゃないんだよなとか。
それでこう何個かポンポンポンと除外して、こういう曲僕好きだなーみたいな。
なんかそういう選び方というかなんか取捨選択ができるんですけど、剣曲だともう全部好みなので、これはきついっていうのはなんかありますよねー。
ですねー。
いやーだから本当ねー、2人が何を選んだのかが結構興味深いなーと思って。
興味深いですねー。
この辺選ぶだろうなーみたいなのは思いつつ。
いやーそうね、しかもその順番もね。
いやー楽しみだなー。
まあまあまあ、前段はね。
まあまあまあ。
先は長いから。
そうだよ。
前段で非常に失敬なことを申しまして、鉄と鉄関係者の方には聞いていただきたくない回ですけども。
まあ聞いている方もね、ぜひ自分のランキングをちょっと考えて一緒に楽しんでもらえればと思いますが。
ランキングいきますか。
いきましょうか。
いきますかー。
ではいつもの順番でやっていきたいと思いますが。
はい。
はい。
では。
ということは私からってことですか?
ですよ。
あー。
早速。
これはもう重要な1曲目ですね。
1曲目ね。
全体の流れを。
何が来るかなと。
そうそうそう。
いきなりずっこけちゃったらね、困るからね。
そんな曲もないわけだけど。
こけるってなくないっすか?
ないっすけどね。
そう。
今回。
これはねーだろーってならないじゃん。
多いけどね。
確かに今回ないっすね。
はい。
じゃあいきましょう。
早速。
ひでき的。
決める。
はい。
検索曲ランキング。
第5位。
ドゥルルン。
ドゥルルン。
デデン。
デデン。
えー。
私の選んだ第5位の曲は。
フェアウェルです。
おー。
おー。
おー。
おー。
おー。
おー。
おー。
おー。
難しいじゃないですか。
なんですけどとりあえずこう、まあ今の気分だとこれが5位に入ってきたというところなんですよ。
とりあえずでフェアウェルか。
いやーまあとりあえずっていう、とりあえずっていうほど簡単に選んでもないんだけど。
いやー。
迷った逆ね。
この曲めっちゃ好きなんですよね。
うんいいよね。
トゥルーの1曲ね。
最初こうピアノから始まるじゃないですか。
このねもう始まりがもう最高に好きなんですよね。
始まったこれを聴く度に何かこう、当時聴いてた時のことをいつもなんか思い出す感じがあって。
あーなるほどね。リアルタイムの情景が。
なんかそういう思い出の癖というかなんていうか。
このピアノすごい、イントロのピアノが好きで、割と最近ちょっと弾きたくて練習してたんですよねこれ。
ピアノを?
割と最近そう。
これでしかもなんかちょっとこれだったら頑張ったら弾けそうみたいな感じ、義理あるじゃないですかなんか。
ちょっとやってみようって。
それでこう自己満足するっていうことを最近やってたっていうこともあったんでたまたまですけど。
なるほど。
いやーすごいいい曲ですよこれ。
いいよねー。
Trueもなーこれで始まるからいいんだよなー。
そーなんだよ、ほんとそこ。
この始まりはねなかなか素晴らしいと思いますね。
すごいよねー。アルバムこれで始まるって。
なんかすごいっすよね、これを一発目に持ってくる。
ロックバンドのアルバムの一曲目がこれってなんかだるいじゃないですか。
なんかだるいなーみたいな。
普通こうパンチをね、一発目には求めたくなっちゃうし。
これで始まるからこそいいんだよっていうのがズルーっすよね。
ズルーですね。
いやー結構じわじわじわじわじわーっと。
じわじわじわじわーっとですよね。
じわじわじわじわじわーっとね。
上がるところまで上がるんですよ結構じわじわね。
いくよね。
ほんと美しい曲、これが。
なるほどー。
これすごいっすよね。
これでアルバム始まるんだけど、これで終わりでいいんじゃねえかみたいな。
まさかにね。
もう十分。
ありがとうございました。
めちゃめちゃ思わないっすかこれ。
いや確かに確かに。
一曲目なんだけど、これでよねみたいな。
これアルバムの締めくくりでもいいんですよ。
あーよかったな、このアルバムよかったなーって。
確かに、めっちゃ確かに。
一曲だけで思うじゃないですか。
それすげえなと思って。
思いますね、めちゃくちゃこれは。
いやいやいや、フェアウェイですごいっすね。
という曲を第5位にランクインしてきましたこいつが。
第5位タイムスリップ
この一曲だけでいいよくないっすかもう今日。
今日はありがとうございました。
今日のランキングよかったなー。
いやーすごいなーすごいっすわー。
ちょっといきなり意外なところから来た気がしましたが、どうなってしまうのかこのランキング。
まあ幕開けがね、こういう幕開け。
いいんじゃないですか。
これ一曲目がこれ幕開けで。
確かに幕開けがじわじわ温まってくる感じ。
そうそうそう。
じゃあ続いていきますか。
続きまして、たくや的検索曲ランキング第5位。
第5位は、タイムスリップ。
うわー。はいはいはいはい。
はい。タイムスリップですね。
わー好きっすねー。
いやー来ましたねー。
これねー。
いやーこれはたまんないっすよねーほんとに。
うん。たまんないっすよ。
いやー。
この感じ。
この感じね。
この感じね。
この雰囲気というか空気感というかもう。
これやばいよねーほんとに。
もうやばいですよこれは。
これはほんとに名曲だと思う。
うんうんうん。ほんとに。
好きですねー。
どこをとっても好きなんですけど。
まああの、めいばんラジオのねリアル回でも結構いろいろ絶賛してましたけど。
まあこれはなんといってもあの、メンバーみんなそれぞれがそれぞれの楽器で歌ってるっていう。
あーそうだね。その話したねー確かに。
ラルクの特徴ってそれがあると思うんですけど。
それをものすごくこう、なんかダイレクトにそれを表してる曲。
そうですねー。
その良さがめちゃくちゃ詰まってる気がしますね。
ほんとにこの曲みんなが歌ってるんですよね。
しかも絶品のメロディーを。
どいつもこいつも歌いやがってる。
どいつもこいつも。
なんだこれはっていう。
俺がボーカルなんだってね。俳優がね。
俺が歌ってんだよって。
なんでギターもベースも歌うんだみたいな。
ギターもベースもドラムもみんな俺がボーカルなんだって。
俺がボーカルなんだってね。
そういうバンドですよねほんとに。
っていうところの魅力が詰まってて。
しかもやっぱケンがすごいなって思うんですよね。
ギターのかぶせ方とギターのメロディーがほんと際立ってるし。
ケンの才能の一つにすごく複数の全然違うメロディーを組み合わせられるっていうのがあると思ってて。
この曲は本当にそれの真骨頂みたいな曲だなと思って。
本当にその辺ですね。
いやーやばいね。
これはやばいっすよね。
これやばいっすよ。ほんとに。
食い込んできたね。
いやー絶品ですよね。
タイムスリップはほんとに好きっすね。
聴くたびにこうやっぱキュンとしちゃうところがなんかあるというかね。
キュンとするよねこれなんか。
染み付けられる。
わかるわーめちゃくちゃ。
結構なんか個人的にこの曲はなんとなくなんですけど、ビートルズ感を感じるんですよ。
なるほど。
タクヤさんはビートルズフリークとして有名なので。
そういうところで。
あーそこ来たかみたいな。
そういうところでね。
出上がりはめちゃくちゃラルクアンシェルなんだけど、なんとなくビートルズっぽいなみたいなテイストをちょっと感じるので。
あーここで選んできたかっていうのはなんか納得なところではありますね。
いやーそうかもしれないですね。
これは2曲まず出てるとこですけど。
わりと渋いチョイスかもしれないですね。
結構多分ね、どうなんだろうね。ここまでまだ2曲ですけど。
先は長いですけど。
ファンからした時どうなんですかね。
まあまあまあちょっとこっからどうなっていくか。
こっからですね。
遠藤さんの5位がどうなるのか。
選曲のコンセプト
どういうコンセプトで、ここでちょっとヒントが1曲目ですね。
そういう今日は光ってる。
僕はプログレッシブロックなんで。
コンセプトアルバム。
コンセプトアルバムなんで私は。
自分の5曲チョイスをね。
テーマを決めないと。
そういうやり方も面白いですね。コンセプトアルバムを自分で作ろうみたいな。
そうしないとできなかったんですよ。
別にどれ選んでもいいじゃないかみたいになっちゃって。
ある程度テーマに沿って発表しようかなみたいなところですね。
そうするとアルバムの幕開けを飾る曲目になるわけですね。
そうですね。
そのえんぞうさん、ベスト5。
夏の憂鬱。
Time to say goodbye の方ね。
Time to say goodbye の方ね。
Time to say goodbye の方っていうのはどっちなんでしたっけ?シングルと。
シングルの方からね。
シングルの方ってことですね。
割と派手なアレンジの方。
はいはいはい。
いやー結構ね。
いやー意外なところというか、えんぞうさんここ来たかっていう。
ちょっと聞きたいですね。
本当もケンの曲ってどっちかっていうと、
本当もケンの曲ってどれも本当好みで、めちゃくちゃ好きで、
まあ選びがたいんですけど、
だからもうなんか個人的な思い入れとかなんか、
そういうのでもう選ぶしかないなと。
結構なんか今回改めて聞いてて思ったんですけど、
ケンの曲に合わせるハイドの歌詞みたいな部分で、
結構なんか失恋の曲が合わせてるなみたいなのがあってて、
失恋の歌詞合わせてくるなみたいな。
ケン曲には失恋の歌詞が。
ハイドは割と多いんですけど、その失恋の歌詞とか。
なんかそこがすごい刺さったっていう、刺さるんだよなっていう部分では、
夏の憂鬱。
Time to say goodbyeを合意に選ばせていただきましたと。
なるほど。
これは思い入れがあるってことですね。
思い入れがある。
Time to say goodbyeの思い出が。
夏の憂鬱を感じてた思い出が。
まさにね、ほんとね。
まさにTime to say goodbyeをして夏の憂鬱だった時に。
ちょうどそのタイミングで、車でね、カーラジオを流してた時に、これが流れてきて。
どおー。
なんか、うわなんだこれもう、今の俺じゃねえかみたいな。
いやー。
いわいわの俺のこの季節と何もかもが、みたいな。
なるほど。
そのシュチュエーションがまたやばいっすね。
なんかこう、カーラジオからこれが流れてきて。
カーラジオでね。
あ、ラルクだって、ラルクいいよねって聞いてたらなんか、
夏の憂鬱に抱かれみたいな。
え?今の俺?みたいな。
そして全てを失くしたとか言ってるじゃないですか。
え?何?今の俺?みたいな。
そういうタイミングで、ちょうどそういう曲を流れてきたなーみたいなところで。
いろいろなんかね、会って会ってみたいな感じで。
でまぁやっぱその曲調とそこに合わせるハイドの歌詞というのが、
いやーやっぱこういうのだよねって、ラルクを聞く理由ってこういうことだよねみたいな。
もう全てがね、こうマッチしてしまった一瞬があったわけですよ、人生の中で。
なるほどー。
なのでまぁ、和声に選んどこうかなってことですよね。
それは入れとかないと。
そうでしたかー。
Time to say goodbye の方ね。
Time to say goodbye の方ね。
ちょうど流れてたのを持ち出しっていう。
そこ重要ですね。
そこ重要。
やっぱアレンジ的にもやっぱこっちの方が派手で、グッグッと感情が入るので。
これ好きだなーってとこで、恋に選ばせていただきました。
いいなーこれ。
夏の憂鬱。
いいっすねー。
夏ってそんなさ、割とウェーじゃないですか。
確かに。普通はそうかもしれないですね。
夏にその憂鬱になるっていう。
夏に憂鬱になるって感じがいいっすよね。
そうですね。
冬の憂鬱だとね。
秋冬の秋冬憂鬱じゃないですか。
秋冬は確かに憂鬱でね、自然だけど。夏の憂鬱っていうのは。
夏は憂鬱じゃないですか。夏の憂鬱じゃないですか。
2つ合わせるならね。
あえてそういう夏の憂鬱っていう、そういう言葉のチョイスもやっぱハイドらしいなと思うし。
ここにやっぱこのケンの作る曲が合うよなーっていうところですよね。
いやー、5位で揃いましたか。3曲なかなか渋い気がしますね。
第4位の楽曲分析
渋いところで全員違う曲を選ぶっていう。
バラバラな。
ここからどうなるかですね。
2週目に入っていく。
じゃあ、次は悲劇的第4位。
第4位ですね。じゃあサクサクとどんどん行きましょうか。
第4位。
第4位は、「カレス・オブ・ビーナス」です。
なるほど。これは1,2曲じゃん。
そうなんですよ。いいところに気がつきましたね。
フェアウェルト来たら次これを聴きたくなっちゃうじゃん。
いや、この続きいいよね。
この続きね、さっきちょっと。
さっきそれは言いたかったんだけど、「カレス・オブ・ビーナス」入ってたらと思ってそこは言わなかったんだけど。
さすが、その判断が的確に。
いやー、そこだよね。
この曲、2曲目で来たーってなるじゃないですか。
来たーってなるね。
なるんですよね。なるんですよ、この曲は本当に。
このイントロ流れたらもううおーってなっちゃうよね。
めっちゃ体が揺れるよね、このイントロ。
ね。なんていうか。
この曲はめっちゃ人気も高いだろうから、みんな大好きって感じなのかなと思いながら。
でも、やっぱりね、入ってきましたね。
いやー、いいなー。たまんねーなーおい。
これすごいやっぱり、これもね、グッと来ちゃうんですよ、この曲。
めっちゃいいよ。
なんなんだろう、なんでこんなにすごい雰囲気、なんなんだろう。
これは恋をしてる時のウキウキなんですよ。
あー、なるほど。
これはどっちかっていうとそっちそうですよね。
そっちそっち。
うん、確かに確かに。
これはウキウキですよね、ノリノリ。
ウキウキじゃないですか、もう。
君が笑うと嬉しくて。
もうウキウキ。
明日がなくても構わないですよ。
もうこんなめちゃめちゃウキウキしてるのが、もうドゥンタドゥンタドゥンタドゥンタドゥンタンですよ。
タイムトゥーセイグッバイじゃないっすね。
グッバイじゃないですよ、これはもう。
一休憩なんですよ。
休憩ですね。
これの後にタイムトゥーセイグッバイしてるかもしれないけど。
この後にするんですけど。
いやー、これはイントロもいいし、そっからのAメロの入りがめっちゃいいよね、歌の入りが。
真っ白なその肌を。
あのなんかちょっと低く入ってくる感じがね、めちゃくちゃいいよね。
たまんない、たまんない。
あのテンポ感でさ、イントロ入ってきて歌がちょっと低めに入ってくるって。
憎いよね。
なんかね、それに重ねてきてるギターとかもなんかね、絶妙な音してるんだよな、なんか。
いやー。
いやーこれ、なかなかでも新境地だよね、この時のカラーして。
確かにそうだと思いますね。
結構ダンサブルなっていうか。
これまでのね、アルバムでいくと3枚出てるかな。
Heavenlyまでにはない感じだな、するし。
まあそういう意味でもやっぱTrueは突き抜けたアルバムだよなっていうところが一つの象徴かもしれない。
本当ね、この入りの低いところから入ってくるボーカル。
真っ白なその肌をっていう。
この配慮がね、やっぱ俺のこの低い声エロいなみたいな。
自覚してる。
この入り方エロくないすかみたいなことですよね、この入りは。
いやー。
一番一番美味しいとこもさ、低いじゃないですか、これ。
そうっすね、そうっすね。
そこで、やっぱ俺の低いボーカルエロいなっていうのを自覚してるんですよ、やっぱ配慮ここで。
そこでその低いボーカルのエロさを存分に味合わせた後にギターがこの
もうペロペロペロって。
すかさず入ってきますからね。
すかさずペロペロペロって。
すかさず入ってくるもんだ、あそこ。
ボーカルの低さの色気とこのギターがペロペロする感じ。
これですよ、これですよ。
あーもうこれは、これは。
浮気浮気ですよね。
恋愛の浮気浮気をね。
でもあの低いところからBメロで加速された。
あそこでね、ちょっとこうグイってくるところがメリハリになってていいんだよな。
おーっすねー。
憎いわー。
カレスオビーナス、来ましたか。
来ました。
これ4位に入ってきましたね。
なるほど。
いやー、いいですね。
いいですね。
なるほどなるほど。
では、続きまして、たくや第4位いきますか。
やっていきたい4位。
第4位。
第4位は、ビビットカラーズ。
おーーーい。
来たねー。
あのね、あのもう今回鼻歌全開でいきますからね。
ラルクはね、そうなりますね。
歌いたくなりますからね。
いやー、これは。
これはもう名曲ちゃったかもね。
エロいなこのボーカルが。
また低い入りが。
Aメロの入りがね。
こうね、ギターがペロペロした後に。
いやー、確かに低い。
でしょ?
だいぶ低いですよね、確かに確かに。
やっぱ低音のエロさをさ、自覚してるんですよハイドは。
俺がデビッド・シルビアンだ、みたいな感じですよ。
いや、これはチョイスの理由としては、さっきたまたま遠藤さん側の思い入れみたいなところの話をありましたけど、テーマ的に。
それで言うと、僕のこの曲のチョイスの理由は、その真逆かもしれないなと思ってた。
真逆。
僕はなんかもうこの曲全然知らなくて。
虚無の?
いや、本当に無で。
これは名番ラジオの時にも話したかもしれないけど、本当に数年前までこの曲全く知らなくて。
印象的な楽曲の魅力
それだから逆にすごいよね。一切これをさ、情報を。
あんなに流行ってたのに。
いや、もちろんね、フラワーとか色々知ってたんですけど、そのシングルの曲。
でもこれはなんか知らなくて。
数年前にラルクを聴き始めた時に、ヘブンリーを聴いてたら、「うわ!なんだこの曲は!」っていう衝撃を受けて。
しかもなんかシングルだったんかいっていう。
なるほど。
全くのゼロからいきなりこれ聴いたら確かにそういうリアクションになるかもね。
ちょっとビビりましたね。こんな曲があったのかっていう。
っていう衝撃を受けた曲で。
これをリアルタイムで食らってたらちょっと色々変わってたかもなって思った曲でしたね。
それぐらいのインパクトというか衝撃。
これはなんかもういいと言わざるを得ない良さがあるよね。
これ剣なんですねっていう感じもするな、すごい。
まあ確かにね。
これ鉄っぽいよね。
鉄っぽいですよね。鉄って言われたら、ああもう鉄っぽいなって。
確かに確かに。
剣の中で屈指のポップさじゃないですか。
そうそうそう。そうだよね。そう思うな。
でなんかラルクのシングルって感じの本当に。
そうだね。歌がすごい強い感じの。
でギターもテレレレレレレーって。
そういう単音フレーズのね。
単音のね。
イントロとかで行く感じの王道。
で桜のトゥルルルルルルルルルルルルルルルルルって。
あれもすごい好きだなーっていう感じの桜。
これやるよねーみたいな感じ。
いやーこれはだからもう衝撃だったんで入りますね。
いやー来たねー。
何一つ思い出がないからこそ。
単純に楽曲の良さでそこに反応したっていうことでしょうね。
割とそのリアルタイムで入ってきたみたいな感じですかね。
割と最近の新曲としてこう。
そうそうそう。
当時の情景が思い浮かぶとかないですかね。
なかなか貴重なあれかもしれないですけどね。
貴重ですね。貴重だよ。
この曲を聴いて。
思い出のビビットカラーズ
これだってどっかしらで聞く、これに晒される機会がよくそれを免れてきたなっていうのも。
いやーなんでだろうね。
不思議と。
俺も真逆だもん。もうこれ思い出しかねーもんみたいな。
そのエピソードは知ってますけど。
中学生の。
中学校の合唱祭のテーマみたいなのがビビットカラーズでしたからね僕ら。
なるほど。合唱で。
合唱祭のさ、合唱祭みたいなのあるじゃないですか学校で。
ビビットカラーズみたいな。
フラスの女子がみたいな。
ビビットカラーズがいいみたいに言ってたしさ。
合唱でビビットカラーズ。
いや全然違う。全然そんなテーマがそれなだけで。
みんなで歌うわけじゃない。
せーの。
ビビットカラーズ。
歌う曲はモルダウとかなんですけど。
テーマ、タイトルが。
タイトルがビビットカラーズみたいな。
あーなるほど。
いろんな色とりどりの曲たちができない。
そうそうそうそう。
楽曲買っとってんじゃねえかお前みたいな。
女子がな女子が。
ビビットカラーズにしようよーって。
ビビットカラーズでいいじゃん。
いいと思う。
そんなビビットカラーズです。
フェアウェルの魅力
第4位。
素晴らしいですね。
じゃあ続きますか。
続いて演奏さん第4位。
長い N増的第4位はフェアウェイ
もうかぶりましたね 初かぶりですね
入ってきましたか 入れちゃいましたか
もうやっぱ5位の夏のユースと同じ理由ですね これはもう
もうタイトルが
いやーやっぱりね この
これもそうですね 確かにこの歌詞の世界
何ですかこの切なさ 当てない切なさに
凍えたあなたを守ってあげられたのに
うまく言えない 言えなかったけど
いつも思っていたよ
この風のように優しかったなら
当てない切なさに凍えたあなたを
守ってあげられたのに
そういうことですね
やっぱこの剣の作る曲に合わせるハイドの歌詞の
この何でしょうね このロマンティックさというか
切なさというかね
すごくないですかもうこの
空を駆け巡るあの鳥のように強かったなら
あなたはいつまでもこの僕のことを
愛してくれたのかな
夏の憂鬱感かなりだいぶ重症化してますよね
確かに確かに
重症じゃないですか
思いのほか引きずってますね
思いのほか引きずるなみたいな
めちゃくちゃ引きずってる
ずっと引きずってますねみたいな話ですよ
そういうことですよねっていう
いいよ
そうそう
それがいいんだよやっぱりラルクって
曲も歌詞もねとことん締めっぽいのがいいんですよ
そこにぐっとくる人生の一瞬があるじゃないですか
っていうことでね
めちゃくちゃね
なんかシンクロしちゃうんですよね
シンクロ率120%になっちゃう瞬間があるんですよ
確かに本当そういうのへの神話性というかね
ラルクだからこそっていうのは結構あるかな
そういう意味でやっぱり
ケントハイトの神話性っていうのは
すごい高いものがあるんだろうなっていうのは
感じますね
確かに
フェアウェルいいっすよ
フェアウェルかぶりが
なるほどな
始まりの曲だけど
終わりの曲でもあるじゃないですか
そういう意味での終わりも
そうそうそういう意味での終わりもあるし
でもなんかこの一曲でなんか良かったなみたいな
このアルバム良かったな
なりますしね
それぐらいなんかそんな壮大な世界観を
表現する曲ってなかなかないですね
やっぱTrueはねこれ一曲目だからかなりそれによってね
格が上がってるかな
格上がった感あるね
これなかったらねだいぶね
わかるわかる
なるほど
いやーこれで
もう良くないですかね
この僕のこと愛してくれたのかな
いやー
では
じゃあいきますか
3位ですかついに
第3位ついに
続きまして
トップ3ですよ何を選んだんだ
トップ3ですからね
これは大事なトップ3ですから
こっから本番みたいな感じですよ
そうですね
早速悲劇的
第3位
It's The Endの特徴
第3位は
It's The Endです
これはね
レイ好きだね
レイ好きなんですよ私はかなり
レイ派なんで
これがね
これね
いやーいいな
空気感めっちゃ好きなんですよ
めちゃくちゃいいよね
レイの
死の灰から
It's The End
このね
このIt's The Endは
なんていうかね
空気感なんかすごい不思議な
なんなんだろうな
感想があんまない感じっていうか
ラルクアンシールってさ
やっぱすげえジメジメしてると思うんですよ
そのめちゃくちゃ情緒的だと思うし
そのやっぱセンチメンタリズムとか
ロマンティシズムを歌うバンドだと思うんよ
でもレイって結構ちょっと乾いてるじゃないですか
乾いてる気が
レイはほんとそうですよね
そのラルクが持つ本来の
締めっぽさと
でもこのアルバムでは
結構乾いてるよねっていう
そこの絶妙な空気感が
ありますよね
そのね
ちょっと殺伐としてる
空気感
殺伐とした
空気感が
マジで絶妙にすごい好きで
でもそのメロディやすさは
失われてないだけで
そのバランス感がすごい
レイは特にそうだよね
そうですね
めっちゃメロディやすな曲なのに
どうやってこの空気感出してるの
なんか乾いてるじゃんみたいな
それをね
結構この曲はかなり
その印象を強めてる
一つの曲だなと思ってて
この曲ね
ドラムやっぱね
めちゃくちゃ好きなんですよ
いいよねこれ
この曲のドラム
めちゃくちゃ好きで
まあなんか分かりやすいとこで行くと
結構目立つのは
サビのあの
It's the end
っていうところ
いうところの後ろは結構ね
ドラムがタッタクタッタクタッターって
こうサビの後ろでね
叩いて
あそことかすごい
すごいああいうのめちゃくちゃ大好きで
サビの後ろなのになんか
フィルインみたいなの
頭から
しかも結構長めに入れてくるみたいな感じの
こういうことするよなっていうところがね
好きなんですけど
これなんか
改めて結構聞くと
この曲って
サビ部分のドラムが
全体的にめちゃくちゃ秀逸なんですよね
なんか
ハイドのボーカルとかに
合わせて
全小説ドラムのフレーズを変えてるんですよね
全部違うんですよ
毎小説ごとに
でなんか
結構メロディーに
沿った感じで
ドラムを叩いてて
そうですね
かなりかなりメロディーにこう
寄り添ってるんですよね
分かる分かる分かる分かる
めちゃくちゃメロディーに寄り添ってるから
そのメロディーを強調する感じっていうか
すごい際立たせる役割を
ドラムがしてるっていう
リズムキープしますよっていうよりは
ボーカルを補強する
フレーズになってるんですよね
そうなんですよ
普通ギターとかベースとかがやりそうな
ドラムがこれやってるんだ
そこすごいなと思って
むしろ他の楽器体を
好き放題やってるから
一番ボーカルに寄り添ってるのが
ドラムじゃねえかみたいな
ぐらいな感じの
でまぁ楽器体は
むしろ結構淡々と
楽器体っていうか原楽器体
淡々とやってるからリズムキープ的な
要素というか
あんまり展開はそんなにはしてなくて
ドラムでそうやって展開を
して
曲の
メロディだったりとか盛り上がりを
出してるってなかなか
すごいよねっていう
ところでねここは結構
注目ポイントなんじゃないかなと
思いますね
なるほど
確かにドラム結構特徴的だよねこの曲
これね特徴的ですね
特徴的だし分かりやすくねほんとメロディに
寄せてってるんだよね
なるほどな
というなんか空気感も含め
ドラム的にも大好きだし
まぁでも
異論はないね
これが第三位と言われても
いやいいっすよこの
いいね
という
第三位ですね
なるほど
やっぱ強豪揃いだなこれは
これは
じゃあまぁ行きますか
はい
先に進みますか
行きましょう
続きまして
たくや的第3位
第3位は
フェイト
わーお
なるほどね
いやーこれはもう
たまんないっすね
これは大好きですね
いやーフェイトいいっすよね
ハートの
ハートのね
ハートのまぁ象徴的な曲
と言ってもいいぐらいな
曲ですよねこれは
この曲もほんとね
このシリアスさがたまらないっすよね
これはもうなんかね
これもさゆったり流れてく系のね
あーこれあのね
これもうあれですからねネコ城シリーズですから
あーそうだよやっぱローレライとか
ローレライの兄弟みたいな曲ですよね
あーまぁそうだよね
ほんと兄弟だよねこれほんとほんと
あそこでハイドはローレライ作ってケンはフェイト作ったみたいな
感じじゃなかったかな
ネコ城の影響力すごいなって感じじゃないですか
ネコ城行くかって
ネコ城行けばさこういう感じの曲ができる
いやーでもほんと情景がすごいヨーロッパだよねこの曲が
これもめっちゃそれはね思い浮かぶから
不思議だよねすごいよね
不思議不思議ほんとに不思議
LINE側の流れが
いやーでもこれはなんかね
まぁ空気感めっちゃ好きなんですけど
この曲ってなんかあの打ち込みがずっと鳴ってますよね
はいはいはいはい
ドラムの後ろでそのリズム的な結構早いやつが細かいリズムが
あれがねすごいいい味出してるんですよね
疾走感っていうか知りやすさを増強してるっていうか
その辺がなんか若干インダストリアル感もあったりとかして
あるねあるあるある
確かにね
その辺がなんかもう絶妙でたまんないんですよね
でもなんかバリバリインダストリアルなわけじゃないじゃないですかなんか曲として
なんだけどすごく隠れた隠し味になってて
これはもうほんとにね絶品だと思いますね
その辺のねインダストリアル感のその打ち込みというか
なんかやっぱ雪広のドラムとの相性めちゃくちゃいいし
そうだよね
いや結構すごいと思うんだよなこれ
それをこの曲に取り入れてるのも
なんか別に普通にできそうじゃんなんか
入れなきゃいけないわけじゃないというか
入れなくても普通にかっこいい曲になりそうだし
すごいなーって
その生のグルーヴ感でやっても別にいいというか
それが普通な曲だし
それやると多分ベタベタになりすぎるんですよね
そうですね確かに
そこでこのちょっとインダストリアルのドライな感じが入ることによって
なんかすげーバランス取れるというか
そうですね
いやーこれが産業革命ってことか
そう産業革命っぽいよねなんか
産業革命っぽいめっちゃ
分かる分かる
いいですね
あとBメロのギターもめっちゃ好きなんだよな
なんかちょっと粘っこい感じ
あーなんか
みたいななんか粘っこい
粘っこいよね
絡みつくようなまとわりつくような感じの
あの辺のバランスもいいんですよね
アレンジのやつさすがだな
いやーそれでいてもサビはすごい
もう最高ですからね
いやーたまんないっすわこれは
この曲もそうですねこの時期のラルクのね
印象的な曲ですよね
だと思いますね
もうハートのあの色色彩ですよね
ですねー
ラルクの魅力とランキング
グレーな感じ
グレーな感じですね
決してその無味乾燥なグレーじゃないんですよね
色彩豊かなグレーなんですよ
矛盾してるんだけど
矛盾してるけど
それを表現できるのがやっぱこの時期のラルクの凄さなんですよね
確かに確かに
表面はねグレーだけど裏では虹ですから
そういうことですよ
いやー
すごいここまで
なかなかのフェアウェルなかなかのラインナップだと思うけどな
なかなかのマニアックなラインナップじゃない
いやー
もっとシングル曲とか剣あるけどなーみたいな
いやーそうだね
どうなってきますか
いきますかどうでしょうか
では続いて
炎像さん第3位
お願いします
ててん
炎像的第3位は
ててん
フェイトです
すごいここで
珍しい
ここで
フェイト続ききましたね
こうなってくるとなかなか
すごい
いやー
ボタンにこうなんていうか
このラインナップの完成度が
なんていうかね
すごいぞこれは
さっきも出ましたけど
やっぱりリズムトラック的にはすごいインダストリアルな
ちょっと無機質に感じるようなリズムトラックなんですけど
そこに乗ってる感情というか
エモーションの部分がめちゃくちゃ熱いんですよね
それがなんか
当時の自分というか
もうやっぱりエンの曲ってどれも好きなんで
やっぱり思い入れで選ぶしかないみたいなところがあって
そういうところで行くとやっぱり
こういうなんかね
切ないほどに君を想う
夏のユースになる前のね
募ってる
逆にそういうことですね
逆に
事前の
事前の一番こった切ってる部分のところですね
なるほど
この時期
めちゃくちゃこれが刺さった時期って2000年前後で
その時期ってめちゃくちゃ洋楽聞いてたんですけど
唯一ぐらい方角で聞いてたのがラルクなんですよね
なんでそれが刺さったかっていうのはやっぱり
ハイドの橋頭
剣のこのエモーショナルな曲の部分で
それがなんか自分のたぎる思いにリンクしてたっていうところで
やっぱりどうしても思い入れが深いんで
ランキングに入れざるを得なかったっていうところで
なるほど
そこですね
いやーこの曲はちょっと特別感ありますもんね
暑いじゃないですか
なんか暑いじゃないですか
クールを装ってるんだけどやっぱ暑いものがあるじゃないですか
暑い暑い
クールを装ってるけど
クールを装ってるけど暑いっていうのが
やっぱハマるんですよみたいな
何が愛なのか
何が嘘なのか
分からないんですよ
そんなの分からないんですよみたいな
分からない
無情な時間が迫る
あーって思った
あーみたいな
なんだよお前ハイドみたいなさ
やっぱハイドはね
男の生理というか
男性の心情みたいな
男の子のね
男の子の生理をね
分かってんだよなみたいな
それをロマンティシズムに乗せて歌うのがやっぱハイドなんですよ
そこにもうグッとくるんですよ
確かに確かに
いやー
いやー
第三位まで出揃いましたが
第2位の楽曲紹介
ここに来て結構
確かに
割とシンクロ率が
少し高まってきた
高まってきて
見えてきた感じが
なんか君たちのチョイスに俺が合わせていくみたいな
順番的に
結果的に
確かにさっき
これはもう
演出を
演出を合わせてんじゃねーか
なんか
ないですかねそういうの
今んところそうなってますけどね
たまたまそうなっちゃってるだけみたいな
いやーでもすごいっすね
いやいや
この30何曲ある中から
こんだけかぶってくるってすごいなって感じですよね
ここからですよここから
いよいよ
第1位と第2位の
これはもうね
すごい
ものがあるでしょう
各々
何が来るのか
わからない
わからない
不条な時間が
迫る
不条な時間が
迫る
無条な時間が迫ってきてる
ここから
ここから無条な時間が
ここから無条な時間が迫ります
無条な時間
じゃあ
じゃあ
いきますか
じゃあ
私の第2位は
敵的第2位は
敵的第2位は
大変
第2位は
タイムスリップです
ここで
2位で
そうなんですよ
別名の第2位なんだ
タイムスリップは
タイムスリップね
入ってきましたね この辺は本当に日によってもうだいぶ前後してきちゃうところはあるんで
あれですけど やっぱねなんか
この曲もいろいろこう今回聞き返してた中でやっぱちょっと好きだなと思って 2位まで上がってきておりましたね
やっぱりレシピオンはあれですね 歌心のあるドラマなんですよね
そうそうこれこの曲結構ドラム 秀逸な感じのドラムでもあるし
まあねなんていうか その雰囲気
大好きって言ったんですけども なんかねクロノトリガーの中性っぽい音が鳴ってるところが好き
はいはいはいはい 言ってましたねそれ
そこがねやっぱりどうしても大好きで
あれ入ってきちゃうとちょっと 参っちゃうか
そう だしなんかあとギターの音もめちゃくちゃなんかオリエンタルなね
ギターサウンドじゃないですか この曲調のなんかこのメロディーの曲にあのオリエンタルなギターサウンドを合わせるってところの
チョイスがめちゃくちゃいいなぁと思ってね そういうなんか絶妙な
すごい なんか独特な雰囲気になる
生まれてるなぁっていうところで ちょっとさっき言いかけたんですけどやっぱりAメロのところのドラムとかなんかすごい凝ってるんですよね結構
なんか後でちょっと聴いてみてほしいんですけど なかなかね
すごい変なことやってるんですよ意外と意外と変なことやってて それがなんか
自分的にはそのもうそれめっちゃわかるもう超それ好きみたいな感じ になっちゃう
ドラムのフレーズというかプレイの仕方で
大幸寛さんはめちゃくちゃやっぱり 好みというか気がめっちゃ合うなぁって感じはすごい
勝手にしてますけど なるほど
まあね 鳥が今年30周年だもんね あーそうなんすか
タタターン タラタターン
やっぱそこのノスタルジーですよね ノスタルジー ノスタルジーですね
めちゃくちゃ感じるじゃないですか、やっぱタイムスリップって タイムスリップほんとこれ、そうっすよね
ほんとに、ほんとタイムスリップだよね ほんとタイムスリップだよ
ほんとなんか体験したい記憶が呼び起こされる 言ったことないはずなのに
経験してない記憶が蘇るみたいな 蘇るも何もないんだけどなーみたいな
すごい効果ですよねこの曲 確かに
いやーほんとそれすごいよなー ほんとすげーよなー
すごい表現だわ、でもほんとそうだね
これはめっちゃいいたとえだね
すごい、それだよ
呼び起こされるというか
呼び起こされる?
呼び起こされるんだけど、呼び起こされてないところから呼び起こす
自分の中の何かをこう
そうそうそうそう
すごいねー
すごいよね
そういうなんかノスタルジアと 恐竜を呼び起こされるという意味で
やっぱね、クロノトリガーの音楽と ラルクのタイムスリップの音楽って
すげーリンクするんだよね
リンクしますね
めっちゃわかる
いやーこれは
まあということでね
だいぶかぶりも深くなってきましたけど
たまらんすね
やっぱ好みが近いということなんでしょうか
似てんだなーこう見ると
結構ね
いやーというわけですよ
という、はい
じゃあ続いていきますか
はい、続いてはたくやさん的第2位ですね
たくや的検索曲ランキング第2位
第2位はホワイトフェザーズ
おー
来たねー
感情の深い楽曲とエモーショナルな表現
来ましたね
まあこれはなんかもう
言葉にならない名曲ですね
なんか改めて
これはもう聞けばわかるでしょみたいな
感じじゃないですか
まあまずは聞いてくれと
聞いてみて
聞けばもう言いたいことはわかるから
言いたいことわかるよねなんかもう
これは
いやーこれは
素晴らしいですよ本当に
言うことないですね本当に
こんなわかりやすく壮大で
なんか物語調で
いい曲
はないですよね
これはもうね
ペンは本当に壮大な曲書きますね本当に
ね、こういうのも得意だよねやっぱ
これはもうねあのイントロの
オクターブのギターとかも
ライブで弾いてたらめっちゃ気持ちいいんだろうなーっていう
絶頂の瞬間ですよね
あー
オクターブ奏法っていいよね
この
微妙にこういうそういうのが入るところがね
ギタリストオクターブ奏法好きでしょ
オクターブ奏法はもう
オルタナギタリスト好きだよね
90年代以降
何かと
何かとさオクターブ奏法
実際
要法問わず好きなんだよね
実際気持ちいいからな
迷ったらオクターブ奏法って
オルタナ系はオクターブ奏法
まあでもこのイントロはねもうそれがもう大正解って感じの
まあ本当そうですね
壮大さになってますからね
いやー
気持ちいいですねこれを本当に聞いてて
もう来たーって感じ
ですね
めっちゃこの曲はでも本当盛りだくさんな曲っていうか
盛りだくさん盛りだくさん
すごいですからねー
すごいすごい
まあでもやっぱサビのな
Please take me the way to the sky
あれ歌いたいもんギター弾きながら
旅で
ハイドさんの横であれ弾いて歌いたいわ
Please take me the way to the sky
そうよねーなんかちょっと
ハンマープライスとかで出してほしいよね
ハイドさんの横で歌う権利
ハンマープライスってお前
ハンマープライスじゃないですかこれこそ
ハイドさんの
ハイドさんの隣でハモれる
横で
Please take me the way to the sky
歌える権利
いやーもう最高ですということですね
壮大な
これはもう
音楽系の
これは確かに
大好きです
これが第2位です私の
ラインナップになってきたな
だんだんなんかね
揃ってきた感がありますが
確信に触れてきた感じがありますね
いやーではではでは続いて
いきますか
続いて
演奏3的第2位
ででん
ででででんでんでんでででん
演奏的第2位はサイレントレターです
おー
いやー
ここで来ましたねリアル
来ましたね
サイレントレター
これもまたね
これもまた
暗い曲が好きなんですよやっぱり
いやー
こういう暗い曲を書いてくれるから
ケンが好きなんだよねっていうところで
やっぱりこれも
失恋の歌なんですよ
いよいよもう手紙を書くにまで
手紙を書くにまで
もうこじらせてしまったわけですよ
こじらせにこじらせた結果
君の仕草や笑顔が僕の全てさ
Stay with meどうしたらいいっていうね
迷子になった幼い時のようだねさよならは
これをもうこんなに
エモーショナルな
メロディーと音で歌う
これはもうね刺さりますよ
ケンの曲の魅力
確かに文章を書き出すと整理つきますからね
なかなか前に進んでいけるきっかけになる曲
やっぱりハイドって
ケンの作る曲に対して
すごい喪失感を感じてると思うんですよ
その喪失感こそがロックの
ロマンティシズムでありセンチメンタリズムだと思うんですよね
ロックってやっぱセンチメンタリズムとロマンティシズムなんですよ
ロマンティックなものであってセンチメンタルなものなんですよロックって
そこにエモーションを感じるものがロックであって
そのハイドがケンの曲に対して感じてるであろうエモーションを
私が感じると
曲調とハイドがそこに乗せる歌詞を
同時に摂取することによって
僕はやっぱりロックのセンチメンタリズムとロマンティシズムと
喪失感を感じるわけですよね
そこに対してめちゃくちゃグッとくると刺さってしまう
やっぱケンの作る暗い曲と
そこに乗せるハイドの歌詞ってめちゃくちゃ好みなんですよね
これはまさに俺が感じてるこの
エモーションなんですよっていうのを
表現してくれるんで
もうグッときてしまう
そこにドンズバーでハマってくるっていうことですね
俺をこれ以上ないくらい美しく表現してくれるじゃないですか
ラルクは
いやもうこれだよなっていう
なるほど
こんなに暗くて
でもこんなに美しい曲ありますかと
確かに確かに
俺をやれるバンドがどこにあるんだと
ねえだろうと
確かにこれはあんまないですよね
こんなに暗くてでも美しくてエモーショナルな曲をやるバンドってないじゃないですか
世界に
世界で見てもないじゃないですかっていう
これはやっぱこの曲は本当ラルクを聞く
自分がラルクを聞く理由の一つだなっていう曲
それぐらい大きい曲ですね
あとやっぱこれライブで聞いたんですよこの間
アンダーグラウンドの
それぐらい思い入れがある曲をやっぱライブで実際音として聞いたっていうのはやっぱり
より深く愛してしまう理由になりますよねっていうところで
いやもうこの曲すげー好きだな
激戦のランキング
ということで私的N総的第2位ですね
選ばせていただきました
ディープなところ
かなり確信のところに入ってきたなって感じがありますね
ですね
らしさが出てきましたが
あんま選ばないじゃないですか生っちょろい生っちょろいファンは選ばないじゃないですか
そんな気がしますね
そういうの選ぶんだよみたいな
第2位第2位に行こうね
いやー
アンダーはすごいすごいっすよね
この曲はでもすごいよね本当に
あのまま行くからなずっと
最後だからじわじわじわじわこう
煮えたぎってくる
じわじわ煮えたぎってくる感じがね
ファンでやってる奴にはね
刺さるアレンジだと思うし
生っちょろい奴ら選ばないだろうというところで
そういうのが好きなんだよ僕はみたいなね
サイレントレーダーが第2位ということで選ばせていただきました
はいこれで第2位までみんな出揃いましたから
あと1曲ずつですけどまだなんかだいぶ
あれもこれも出てねーぞみたいな感じでありますけど
そうなんですよね
大丈夫ですかみんな
大丈夫かと
大丈夫かと言われたら大丈夫じゃないんだけど
大丈夫じゃないし
足りてなくないですかっていう
俺らも大丈夫じゃないし聞いてる人も大丈夫じゃないと思うんですよ
私はこれを選びますよとか
あれはどうした
なんで出てるんだ
あれはどうしたって
あれはどうしたがすごいよね
そうっすね
それはもう重々承知の上ですよね
それぐらい我々も苦悩に
苦渋の上ですよ
苦渋だよね
激戦すぎるからな
激戦すぎるよ
分かってますよここで出てない曲が
あなたの1位だということも分かってますよ
分かってるけど選ぶしかないんだよ
苦しいんだよ
まあでも本当いよいよ第1位ですから
いよいよか
もう最高潮ですよ
何を選んだのかとお前が
いやでも楽しみだなこれ
第1位の発表
何が1位なんだと
どうなんのこれ
こうバラバラな
どうなんだろうね
いろんな残ってますからまだまだ
ちょっと楽しみですけど
じゃあ
いきますか
早速
まずは第1位
秀木ランキング第1位
私の第1位は
As If In A Dream
忘れた
秀木忘れたなと思ったわ
そうやろうなっていうことでしょうけど
いやいや来たね来たね
これだよ
これでしょ
ありがとうございます
ありがとうございます
選んでいただいてありがとうございます
これはね私的にはもう完全にもう
1位になりますねこれは
これもうね最高ですよ
このイントロ
これだってさ
もう僕の考えた最高のイントロみたいな
みたいな感じのやつですよ
嘘つけよお前には思い浮かばねえだろこんなの
いやいや考えられない
俺も出えねえわよこんなの
なんかもうこれはね理想
っていうかもうなんていうんですかね
自分の中の
なんかもう
なんて言ったらいいのかな
もうちょっとくすぐられちゃいますよね
最初のもう
アルペジオがもう絶品すぎるんですよね
このアルペジオでしかもちょっと展開するじゃないですか
なんかそこがねすごい良くて
それがもう
あのディレイの音がねもう
なんかもう空気感がたまらないですね
空気感超たまらないですね
でなんかライブの映像をちょっとYouTubeで見たんですよね
それがまたねめっちゃくちゃ良くて
なんかこれイントロ始まる前になんかちょっと
やってるんですよね
長く
それもめっちゃくちゃ良くて
これライブで聴いたらほんと最高なんだろうなっていう
これライブできたらやばいよね
これライブできたらマジでやばいな
なんかイントロでなんかそれ
この曲のイントロっぽいののちょっと変化バージョンみたいなのやってて
からの本物のイントロが始まった時の
うわーっていう
来たー
来たーっていう感じのね
本当にやばいですねこれは
でその後ドラム入ってきてからね
やっぱちょっとドラムソロっぽい感じの
なんかドラムのフィルでこう
かっこよく見せるパートが入ってくるじゃないですか
まあやっぱそういうとこも
もうねやっぱり好物ですしそういうものが
からの
からのなんかまたもう一個このギターの単音フレーズの
そうだね
盛りだくさんすごく
盛りだくさんね
全部盛りじゃんこれみたいなイントロ
個人的にもう全部盛りじゃんみたいな感じでね
もうめちゃくちゃ良くて
からのね本編もほんとに好きで
本編
本編本編って言った
なんかあの
光の点滅が王を弾いてみたいな歌詞出てきますけど
俺なんか高速道路乗りながら
車ドライブしてるのを
時に思いついた曲みたいななんかそんな話確か
あった気がするんですけど
その
そういう情景も思いかけちゃってなんかこれ聞きながら夜の
高速道路を走ったらめちゃくちゃが最高なんだな
ちょっとこうこれで聞きながら走りたいなっていう
のがもうね夢ですね
気持ちいいだろうな
気持ちいいですよ
夜のねオレンジ色のあの
ライトの
が流れてくね光の点滅を
自分の中でも最高の1曲ですね
なるほど
ということで1位
選ばさせていただきました
いやー
悲劇ランキングは出揃いましたけど
出揃いましたね
もう割と1位はもうサクッとこれかなって
これに関してはなりましたね
なるほど
はい
いやーこれはでも
もう残り2曲ですからね
うん
どうなりますか
じゃあもう行っちゃいますか
行きましょう
続きまして
たくや的
第1位
第1位
ネオユニバース
わかるわー
きた
ネオユニバース
いいよめっちゃ
これは
めっちゃ迷ったよそこの
これはね割と
1位は割と決まったな
早めに
たくもこれ1位はもう
まずこれだってなったんだ
1位だけが決まった感じ
あるな
やっぱなんか1位ってそういう風になる
そうだね
やっぱり
あーでもたくこれを1位にしてきたね
いいですね
なるほど
なんかこの空気感は本当に大好きですね
これ空気感すごいよね確かに浮遊感というか
この未来感
未来感ね未来感めちゃくちゃあるね
浮遊感みたいな
この未来感いいよね
この未来感はめちゃくちゃ好きですね
未来感めっちゃいいわ
いい
わかる
未来感
未来感だよね
今もう未来都市思い浮かべてる
未来都市だよねなんかもう
めっちゃ思い浮かべてるもん
変なドームみたいなのがあったり
そうそうドームみたいな
あるよね金属でできたの
あるあるあるあるあるある
うわーすごい
すごいよね
共通の笑顔被ってすごいことだよね
すごいことだよね
それすごいことだよ
めちゃくちゃ
これはね
本当に
全部好きなんですけど
あのイントロからね
ギターもEVOを使ってて
その辺の浮遊感とかもやっぱ好きなんですよね
あーこれはEVOなんですね
そうですね
伸びやかな
伸びやかなね
サビの
ファルセットの高いコーラスも
たまんないし
うーん
それでいて本当あの機械的なドラム
そうだね
これはリズムトラックはかなり
特殊だよね
だいぶ
打ち込み中心のというか
ほとんど打ち込みなのかな
これは
ライブで見ると
本当なんかもうそれだけで
叩いてるって感じだよね
ドラムの
バスドラムも
4つ打ちでね
シンバル
シンバルでチャチャチャ
チャチャって
これベースもなんていうか
すごい打ち込みっぽい感じの
ベースっていうか
ベースになってるのかな
ベースじゃないのかな
あったりするのかな
ただ
6弦ベース
6弦ベース使ってるのこれ
うーん
なので
ギターソロみたいなやつも
間奏の
ソロっぽいやつもあれもベースですからね
あそうなんだ
なかなか特殊なんですよね
いろいろ
なんかその
あそうそうそうそう
そうそう
えー
6弦ベースなんだ
5弦とかじゃなくてすごい
そうそう6弦だから
2つ増やしてんだ
ネック太って
すごいですね
ドリームシアターみたいな
なかなか見ないからね
なかなか見ないですからね
いやー
いやーでもこの曲が
たくやさんの1位はめちゃくちゃ分かるな
そうそう
だってこれビートルズじゃん
あー
ポールマッカートニーの作る
ビートルズの曲そのものじゃないですか
うーん
ポールっぽいかもしれないですね
誰が聴いても
いい曲だと思うし
音楽の心地よさの探求
他好感あふれてるし
うーん
この曲聴いた第一印象が
ビートルズだなって思ったもん
うーん
それをビートルズフリークの
たくやさんが1位に選ぶってのは
あーもうまさにじゃねえかって感じ
すごい
確かにその
そっかー
なるほどなー
本能的にこれを好む何かがあるんだろうね
なんかねあるのかもしれないですね
うーん
うーん
このユニバースいいっすよねー
うーん
このなんかねー
なんかこう
さらっとしてるとこがいいんすよね
後味が
なんか濃厚
濃厚じゃない感じが
うん
軽やかじゃないですか
軽やかにねなんかこう
さらっとこう過ぎ去っていく感じが
うーん
好きなんだよなー
1回目のサビとかもすぐ終わるじゃないですか
うーん
確かに確かに
1回目のサビもなんか
そこでもう終わるのみたいな
うーん
あれもなんか
すごく良くてなんかその辺のね
軽やかに展開していく感じがね
あー
1回目のサビちょっと軽めに終わるの
いいよね
1回目のサビだってもう
その手を離さないで
目覚める
この世界を感じてー
で終わりますからね
そこで終わるの
1周だけで終わるのみたいな
あれだよ
いつThe Endも1周目のサビも軽く終わると
なるほどね
そういうのねすごい好き
いいよねなんか
いいですねいいね
うーん
なかなか普通やらないもんなそれ
その辺の潔さっていうかさ
うーんなんか
うまいうまいよな
潔さっていうかなんかね
なんか一筋のそよ風のような
メロディー
そよ風ですよね
さらっといくっていう
それが
一番気持ちいいじゃないですかっていう
気持ちいい気持ちいい
いやー
いやーこの曲は
この曲はでもほんと空気感
空気感に尽きるな
確かに
なんかね雪が降って
雪どけして
雪どけして水が流れた後ぐらい
なね感じの
なんか色で言うとちょっとピンクと
水色っぽい感じの
あー
ちょっとねトロピカルな
トロピカルなね
色なんだよな
いやー
これ結構好み出るね
ほんとにこの辺なってくると
出てきましたね
やっぱ1位は特に出るんだな
この辺が
90
90年代のロックってすごい
トラウマロックというか自意識ロックというか
うーん
すごい重いものに囚われたロック
はいはいはい
が鳴らされてたと思うんですけど
それとはなんか全く
無関係なというか
うーん
別にそんなものなくたって
ロックは軽やかに
鳴らせるし
気持ちよく
聞けるんだよ誰にもっていう
なんかそういう音を鳴らした音だと思うんですよね
うーん
だからこそ今聞くと
めちゃくちゃ気持ちいいし
うーん
すごいなんかふわっと
一陣の風のように
うーん
響いて
すごい気持ちいいですよね
確かに今聞くとそう
めちゃくちゃ気持ちいいというのがめっちゃ分かりますね
うーん
これほんと2000年の
扉を開けたような曲だと思うんで
ほんとにだからそういう
のは意識してたのかもしれないですね
うーん
世紀末を
いろんなものに囚われた90年代があって
うーん
でもそんなものに
囚われなくてもいいじゃないかっていう
うーん
新しい時代の幕開けを
鳴らした
音っていう感じしますよね
うーん
ほんと新時代って感じの
うーん
新時代これから未来が
始まっていくみたいな
うーん
感じですね
こういうなんか軽やかさが
今聞くとほんとに心地いい
うーん
いいねー
軽やかな音の魅力
ですね
いやー
これで残すところ
あと1曲ですが
おー
私の選ぶ
最後
変造惨敵
第1位行きましょう
行きましょう
はい
ドゥルルル
ドゥルルル
ホワイトフェザー
のおっ
ここで
来ましたね
もうなんか抗えないものがある
うふふ
いやー
でしょうねこれはもうほんと
うーん
って言う感じ。 うーん。
これねー、ほんとに。 うん。
いやー、この曲ほんとすごいっすね。 うん。
曲もそうだし、歌詞もそうなんですけど。 うん。
いやー、なんだこれ。
まあ、もう、すごい… すごい…
すごい重いものに囚われてるのに、
ものすごい軽やかなんですよ。 うーん。
90年代のトラウマロック、自意識ロックの系譜にありながら、
どこまで軽やかな音として鳴らされてしまってるっていうのが、
うーん。
こんな曲ないよねっていう。 うーん。
それでいて、やっぱりその、なんだろうな。 うん。
自分のエモーショナルなところもあるし、 うん。
思い入れもあるしっていう、なんか全てが詰まった曲ですね、これはもう。 うーん。
ビジュアル系っていう、あのシーンにあったバンドが、
鳴らしたかった音、曲がもうここに集約されてしまってるじゃないですか、みたいな。
あるんですよね、その。 うーん。
いや、もうこれは、もうほんと音楽性としても文学性としても、
これ以上のものはないなっていう。 うーん。
確かに。歌詞も本当に強いですよね、この曲の感じは。 うーん、すっごいよね。
絶対的に喪失感はあるんだけど、 そこに囚われてないというか。
うーん。 うーん。
いやー、わからない。 今が昼なのか夜なのかさえわからない。 うん。
ふふふっ。 すごいっすねー。
いやー、これはたまんないなー、ほんと。 これはー、すごくないですか。すぐそばにあるのに、
指先さえ触れられないんですよ。 そうですねー。
で、あの鳥のようにこの地につながれてるんだけど、
でも空は何も変わらずそこにいるんですよ。 うんうん。
うーん。 いやー。
絶対的に囚われてるのに、どこまでも軽やかなんですよ。 うーん。
絶対成り立たない、相反するものが、 ここに集約されて表現されてしまってるっていう。
うーん。
めちゃくちゃ重いものとめちゃくちゃ軽やかなものが、 同時に表現されてしまってる。
で、それってビジュアル系という、 あのシーンが表現したかったもの。
それの全てじゃないんだ、これ。 全てじゃないんか、これが、みたいな。
これぐらいなんか美しいし、 何かが欠けてるし、
欠けてるからこそ完璧だしっていう。 欠けてるからこそ美しいしっていう。
なんか全てがここで表現されてしまってるっていう。 うーん。
いやー、もうちょっとね、究極の一曲だと僕は思うんで、 これはもう1位にせざるを得ない。
うーん。 究極っすねー。
やっぱりケンの作曲ランキング、 ものすごい苦しいかったんですよ、チョイスするのは。
選曲の苦悩と名曲の価値
でも1位はもうこれは真っ先に決まりましたねー。 うーん。
みんな結構1位はもう、 まず1位は結構決まるんですね。
それはでもあるかもしれない。 そっからしたらもう流動的な。
結構。
いやー。
なんか全てが凄すぎても想像絶するんですよね、この一曲はもう。 うーん。
感想の展開とかもヤバいっすもんね、なんか。 感想の展開とかヤバいよね、ほんと。
ほんと物語というか、そこにストーリーあるよねっていう。 うーん。
結構想像絶な感じの盛り上がりがするしね。 うーん。
これは文学ですよ、ほんとに。 文学ですね。
本当に凄いと思う。
舞い上がる風の中、閉ざしたまま羽は広がらず落ちていくと。 うーん。
少し歪みの後に全てを知る、叶わぬことを。
叶わぬことを。
叶わぬことを。
Will you.
Will you.
このね、言葉と音のリンクというかもう。 うーん。
叶わぬことを。
Will you.
っていくじゃないですかもう。
He steps away to the sky.
すぐそばに。
なんだよこれと。
こんな何かもなんだこれ。
分からない。
もう昼か夜なのかさは分からない。
こんなに美しいものがあるのかと。 うん。
ビジュアル系というそのシーンが生み出した。
最高の一瞬じゃないですかこれは。 うーん。
そうですね。
こんなに美しくて儚くて悲しくて、そんなものを音と言葉で表した一節は僕は知らないですもう。 うーん。
こんなに美しいものがあるんだっていう。
いやもう。
すごいですね。
いやーすごい。 これはもう。
まあもう。 納得の。
納得の。 納得のね。
納得ですね。 うん。
いやー。
出揃いましたが。
どうですか。 いやー出揃いましたね。
ラインナップ見て。
これでも。 こういう結果になりました。
一般的にはなかなかあれじゃないですか。
いわゆるシングル曲が全然ないというか僕ぐらいしか入れてないじゃないですか。 ビビットカラーズ。
ネオニーバース。 ビビットカラーズネオニーバースだけじゃない。
夏の憂鬱もそうか。
夏の憂鬱もそうか。
いやーでも虹が入ってないんですね。
もうさー。
誰か入れるだろうと思って入れなかったのが。
虹とかさーめっちゃ好きじゃないですか。
めちゃくちゃめちゃくちゃ好き。
あれか。
どうかこれ。
思いはあふれる。
飛び出そうなほど。
飛び出そうなほど。
虹ももうほんとに虹もやばいですよ。
虹はやっぱラルクバン・レッドテッペリンの
The Way to Heavenだし
あれをそのやっぱね
それまで一緒にやってたメンバーがいなくなって
でもこっからもう一回やっていこうというタイミングで
あの曲を出す。
あのタイトルが虹ってすごいですよね。
ラルク・アン・シルダーもね。
そこはやっぱ痺れたし。
あの曲って渋いんですよ。
もっとキラキラした曲やれるじゃん。ラルクってね。
でもあのタイミングです。
ああいう渋い曲をやるのがやっぱラルクだよなって
あの時にもうめちゃくちゃ痺れたんですよ。
ああなんだ、テッペリンのThe Way to Heavenを
ここでぶつけてくるんだみたいな。
やっぱラルクってロックバンドなんだなっていうのが
あそこですごい思い知ったし。
ただのなんかJ-POPバンドじゃないなと。
やっぱロックバンドなんだなっていうの。
それでやっぱ思いしみましたよね。
やっぱ虹ってすごい衝撃的でしたよね。
虹誰か入れろよ。
虹入れろよって。
ここでやってないのは大問題ですよね。
これね、1位虹でもいい。
1位虹じゃないですか。
1位虹でもいい。正直いいですよ。
奇跡的1位虹じゃないですか。
虹はギリギリまで入ってましたね。
層厚すぎじゃない?
厚すぎるんだよ。
全然入ってきますね、虹。
フェイト入れて虹外しましたね。
ちょっと毛色近いなと思って。
毛色というかアルバムもそうだけど。
結構ちゃんとその辺のバランスも見つつ。
今回ちょっとバランス整えましたね。
さすが。バランス整えるとか余裕全くなかったよね。
曲の選考理由
余裕があったわけじゃないんだけど。
その、主者の軸として。
なんか軸あった方がいいんで。
ちょっと近い曲は外しとこうみたいな。
そういう意味では、ネオイーバース入れた代わりにカレーソービーナスは外しました。
たくカレーソービーナス結構好きだったでしょ。
好き好き大好き。
入ってくるかなと思ったら入ってなかったんだ。
でもネオユニバース入れながらカレーソービーナス入れるのはちょっとなと思って。
それは欲張りすぎだろうみたいな。
ちょっと近いなみたいな。
もうちょっとバラエティというか、違うので入れたいと思ったんで。
そういう意味で、その辺の主者があった感じですね。
ニジも外れたし、カレーソービーナスも外れた。
ニジめちゃくちゃ好きです。
結果誰も入れなかった。
結果なんかさ、入れてないけど誰もね。
他にもさ、だってシングル曲的に言うともっと仮想新色とかフォービドゥンラバーとかあるじゃん。
仮想も新色も好きなんでしょ。
この辺誰も入れなかったね。
さらに散らばる花びらしずくはわけない。
仮想と新色は入れてないわ。
仮想とフォービドゥンラバー。
新色に対して辛辣な傾向がある。
新色はさ、その時代のモダン、ヘビーロックやりたかったでしょ。
ラウドロックやりたかったでしょっていう。
それで言えばもっと優秀な曲他にあるからなみたいな。
世界的に見れば。
ミューズとかマリリンマーソンの方が上手いことやってるからなみたいな。
別にラルクそこ求めてないんだよなみたいな。
新色でも結構個人的には好きでしたね。
新色ね。ゴジラね。
ただ確かに音の。
J-POP好きが反応してたんですよ、新色は。
J-POPの中でヘビーがこれロックだねみたいな。
激しい奴だよね。激しい奴。
これロックじゃねーすかよみたいなさ。
ロック好きがね。
かっこいいけどさ、もっともっとすげーのがあるんだよ世界にはみたいな。
鼻持ちならない洋楽人なんだよ僕は。
もっともっとすげーのあるよみたいな。
僕とかもその当時もそこまで洋楽はわかってなかったから。
うわーこれはすごいハードなやつ。
ハードでかっこいいロックだなとか思ってたじゃないか。
これだけシングルの形がこれだけ違うみたいな。
特別なやつなんだこれは。
次にもっとあるんだよ世界にはみたいな。
その後ね、いろいろしちゃうから。
リバーサーとかビューズとかもっとかっこいい、その方向でかっこいいのやってる家あるからさみたいな。
音の太さが全然違うわみたいな感じのね。
レイジとかコンとかあるからさみたいな。
その個性でいくとちょっと甘いっすよみたいな。
嫌なやつだな。
洋楽集が。
クッドみたいな洋楽集がね、俺みたいなやつがね。
辛辣な。
どっか5つ新色コピーしてんだけどね、俺もみたいな。
やってんだけどね、俺もみたいな。
あのイントロのアルペジオとかもなんかやっぱ独特じゃないですか。
あれとかはやっぱ日本のエッセンスっていうか、あの感じとかね。
地味っぽい感じのね。
その当時聴いてた時のこととかも思い起こされるからキュンとしちゃうんですよ。
キュンとするよね。
あの辺の音を聴くと妙に。
それがありますね。
甘いなとか思いつつ、でも好きだなっていうのはあるんですよね。
甘いなってお前、えらそうに。
甘いな。
ナルクに対して甘いなってお前みたいなね。
日本が言ってるだろ。
そうそうそう。
あとガラス玉とかもさ、入れてる人。
いやいやいや、ガラス玉誰か入れると思ったんだけどな。
入れずに誰か入れると思った。
俺も思った、俺も思った、ひできくん。
自分ももう本当ね、当選ながらかなり審議されてましたね、ガラス玉。
てか結構真っ先にラインナップっていうか候補にはね、ノミネートされてましたけど。
やっぱね、歌心を大切にするドラマとしてはガラス玉入ってくるんじゃないかと。
ガラス玉はね、めちゃくちゃ。
僕が入れたかったのはね、ボイス。
あー、ボイスね。
いいよね。
あのね、漢字もね。
もうあれこそオクターブじゃないですか。
確かに。
好きだね。
初期ラルクの空気だわね。
そうですね。
あれもやっぱね、アルバムの流れで聴くとやっぱオクターブ出るしね。
あー、いいね。アルバムの流れで聴くと。
めちゃくちゃ。
ボイスもいいしな。
僕はね、最終選考まで残ってたのは、シルバーシャイニングと。
あー、そこはそれね、えのぞうさんが入れると思ってました。それは。正直。
シルバーシャイニング、ずーっと3位にあったんですよ。
高い。
だいぶ上位まで、ほぼほぼ内定してた。
内定してたんだけど、なんか最終的に思い入れな部分で、やっぱこの。
なるほど、軸をね。
そこでペイントに回ってたみたいな。
思い出補正により。
シルバーシャイニングとあと真実と幻想もめちゃくちゃ好きなんですよ。
そこも好きですね。
いや、その辺はほんと。
めちゃくちゃ美しいじゃないですか。
めちゃくちゃその辺いいっすね。
真実と幻想と、やっぱね、ハイドのファルセットがたまんねえんだよみたいな。
シルバーシャイニングもそうなんですけど。
レイだとやっぱその辺結構いきますよね。
あと自分的にはね、ラブフライズ。
ラブフライズもいいよね。
ラブショックでノミネートしてきてたんですよ。
ラブフライズはラブフライズあれじゃんか、ダイナソージュニアじゃんか。
そう、ダイナソージュニアのなんでしたっけ?
なんだっけ?
ダイナソージュニアですよね。
やっぱそのオルタナ的なサウンド感っていうか。
いやでもこれはね、ラブフライズはね、僕もちょっと入ってた。
ネオエリバースとか、あ、ネオエリバースじゃないか。
なんかちょっと競合する感はあるっていうか。
分かる分かる分かる。
俺もラブフライズその辺と競合したもん。
ラブフライズはね、ライブ版がめちゃくちゃいいんですよね。
ライブがギターソロ後のところが、ケンのコーラスも入ってきて、3人で歌ってるんですよね。
それは熱いな。
カイドがもう主旋律で、テツはまた別のコーラスしててみたいな。
3人でほんと別々の歌ってね、これはなかなかすごいなって。
めちゃくちゃ熱いじゃん。
それがCD版にはなくて、ライブ版のラブフライズはめちゃくちゃすごいなって。
結構見て衝撃を受けたぐらいの。
思い出と名曲の魅力
うお、ケン、ケン、お前、お前みたいな。
頑張ったなっていう。
CD版がそうなってたらもうランクインしてた。
いやランクインしてたと思う。
なるほど。
ラブフライズいいよね。
いい。空気感ももう最高だしさ。
空気感大好物だからね。
空気感。
我々の90年代洋楽好きの大好物じゃん、もう。
大好物ですよ。大好物、ほんとに。
それを綺麗にならせるのがやっぱラルクの実力だと思うし。
やっぱ日本の歴代最高のバンドの一つだと思うんですけど、ラルクって。
伊達じゃねえぞって感じですよね。
アレテンダークすげえよな、やっぱ。
めちゃくちゃいいっすよ、これ。
今回、ケンの曲のランキングをチョイスするということで、ケンの曲をすごい聴いてたんですけど、めちゃくちゃ歌いたくなるんですよ。
さっきまでずっと歌ってたんですよ。
やっぱすごいよね、歌いたくなるし、歌うとめちゃくちゃ気持ちいいじゃないですか。
あの気持ち良さってほんと世界最高だと思いますよ、ほんとに。
やっぱケンの作曲能力の高さというか、あの人ってたぶん誰が歌っても気持ちいいメロディー作れちゃうんですよね。
そこの気持ち良さもあるし、それをやっぱりハイドっていうものすごい日本のロックシンガーの中で最高のボーカルが歌うことによって生まれる気持ち良さがやっぱラルク・アンシェルの魅力の一つなんだなっていうのは、なんか再認識したなっていう感じはありますね。
そうですね。
そうだね、めっちゃいい曲がいっぱいあったもんな。
いやー、ホース・アベニュー・カフェとかさ、ライザン・クルースとかさ。
ホース・アベニュー・カフェが入らないとかありえないじゃないですか。
普通に考えて。
あれとかめっちゃ名曲じゃないですか。
確かに確かに。
ライザン・クルースとかウィンターホール。
ウィンターホールとかね。
ウィンターホールめちゃくちゃ入れてたからね。直線まで入れたし。
ウィンターホール入ってこない。
ウィンターホール個人的な思い出でもやっぱね、あの曲がリリースされた当初めちゃくちゃカラオケで歌ってて、めちゃくちゃ気持ちいいし。
ウィンターホールめちゃくちゃ。
ウィンターホールよくないですか。
真っ白の時は風にさらされ
新しい季節を運ぶ
溺れ落ちた手のひらの勇気は儚く煌めいた
気持ちいい。
ウィンターホールめちゃくちゃ美味しいんですよ。
めちゃくちゃ美味しい。
途中の部分でさ、
あそこでちょっとがなりを入れて、それやると受けがいいんですよ。
かっけえな。
ロックでかっけえなみたいな。
で、最後の最後にめちゃくちゃ低くなるじゃないですか。
はいはいはいはい。
あー一番最後の。
そうですね。
あそこも締め方がめっちゃしっとり。
締め方めっちゃしっとり行くじゃないですか。低いトーンで行くじゃないですか。
あれカラオケでやると。
どうなった?
歌い切るとパチパチパチパチ。
あそこで。
白顔で燃える太陽。
エローオケやるんですよこれを。
パチパチパチパチパチパチ。
おうまいなみたいな。
本物っぽいみたいな。
本物だなお前みたいな。お前ハイドだなみたいな。
カラオケ受けはめちゃくちゃいいですよね、ウィンターホールは。
確かに。
最後めっちゃ低い。
中学高校時代も授業サボって行ってましたからね、友達と。
授業サボって白顔で燃えるって言ってましたからね。
ねえヌゾ君ってこうやって。
やっぱなんか気持ちよくなれるよね、ダルクってね。
ウィンターホールとか本当これはね、ちょっと思い出補正入ってくるのも本当にたまらないっすね。
たまらないっすね。
たまらないっす。
ちょうどなんかギターとかに興味持って買った頃だったんだよな、ウィンターホールとか。
98年ぐらい。
ドラムじゃねえのか。
ギターなんすよね。
ギターなのかい。
ギターなのかい。
ギターやったりピアノやったり忙しいね君は。
ドラムはもうその1年後ぐらいなんですよね。
ということで、
揃いました。
激戦なランキングでしたけど、我々のランキングこんな感じということで、
なかなかね、漏れた曲もいろいろありますが、
もう本当皆さんはどうだったでしょうかって感じですね。
ちゃんと選んだ皆さんのランキングも教えてくれって感じですね。
誰か完全一致する人いねえかな。
いやーこれはなかなか、
完全一致5連単はなかなかもう、
5連単一致はすごいよね。
もう文字通りに、
やってみたらもうどうでもよくなるんですよ、はっきり言って。
どれもいい曲すぎて。
どれも好きすぎて。
正直そうなってきますね。
大変です。
良くしてる。
いろんな曲として楽しんで、
楽しんで、
楽しんで、
楽しんで、
やっぱりね、
楽しんで戦うのが一番楽しみな時期なんですよ。
どれもいい曲すぎて、どれも好きすぎて
正直そうなってきますね
どれ選んでもいいじゃねえかってなっちゃうんですよね
もう誤差の範囲っていうか
ケンの作曲ランキング
誤差の範囲になるじゃないですか
それをあえて選ぶというこの苦行をね
やってみなさいよと本当に
であればなんかテーマ
個人的に設定するしかないじゃないかみたいな
僕のランキングはもうそういうことですね
お前のなんか思い出がある曲なんだなっていう
暖かい目で見ていただければみたいな
やっぱケンが作る曲はもう絶品ですし
ケンの作る曲をハイドが歌うっていう
これはもう絶品ですからね本当に
絶品ですね絶品です
お前らもわかってんだろうみたいなね
あんなことですよね
それを選ぶなんてとんでもないことですよね
そもそもね無理があると
無理なんだよね
無理がある
いやーでもこれで本当ケンランキングできましたから
残すは鉄屋曲ランキングですかね
鉄屋曲ランキング
これがいつかはあるでしょうということで
鉄屋曲簡単だよね俺はね
これ好きだな
曲数もまあまあ多いですからね
鉄屋曲ランキング意外と面白い
どうなるんだろうっていうのはそうそうそう
いやでもパックは結構難航するんじゃないですか
パックなんか鉄屋曲好きそうだなって感じする
この3人の中ではそう思います
でも意外と鉄屋これ鉄屋なんだみたいなの多いですよね
これそうなんだみたいなの思った記憶が確かすごいあって
結構好きな曲入ってるんじゃないかなっていう
母数が結構多いからね
なかなか面白いけど
それはいつかって感じで
あとやっぱね今回ケン曲ランキングやりましたので
ここのコメントこれに対するコメントでは
あなたのケン曲ランキングはどうなんですかというのを
書いていただけるとぜひありがたいし
楽しい楽しいですよねそういうのをなんか
開示し合うのって楽しいじゃないですか
あーそれきたかーみたいな
お前それ入れんのお前バカじゃねーのみたいな
いや意外性があるランキングが意外と多いかもしれない
自分が思うケン曲ランキング書いていただけると
僕らも面白いし
これを見てる方も多分楽しいと思うので
そうですね
いやーということで今回は
ラルクケン作曲ランキングということで
時代はリアルまでのところで区切ったランキングですけど
やってきましたということで
なかなか面白い回になったんじゃないでしょうか
面白かったですね
濃厚な
これは面白いですねやって
お前らも書いていけと
なんだかんだ文句言っちゃったら書いていけと
楽しもうぜという感じですね
少しでも楽しんでもらえたら嬉しいです
またこういうランキングシリーズやっていきたいと思いますから
なんかこれやってくれみたいなのがあったら
そういうのもコメントに書いてもらえればと思います
それはやらねーよと僕が言いますから
馬鹿野郎
書かれると逆にやらなくなるっていう
知らねーわっつって
お前勝手にやってろって言いますからね
やる可能性がね
あるかもしれないので
ぜひ見ていただければ
ということで今回は以上です
どうも最後までありがとうございました
ありがとうございました
げんちゃんありがとう
バイバイ
02:06:38

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