名盤ラジオ。
名盤ラジオ番外編、たくやです。よろしくお願いします。
こんにちは、こんばんは、えんぞーでございます。
こんばんは、ひできです。よろしくお願いします。
今回は、久々に好きな曲ランキングシリーズです。
いやー、久々に来ましたね。
何のランキングでしょうか?椅子のランキングでしょうか?
今回はですね、今回はL'ArcスenスCielですね。
でたよ。
L'Arcの、しかも、Ken作曲ランキングということで。
ね、はい。
あらま。
Ken作曲曲のベスト5、やっていきたいと思います。
いやー、これはね、なんか来ちゃったなって感じがありましたね。この話が出た時に。
来ちゃった。
君が言い出したんじゃないか。
出た時に。
出た時に。
自分から出た時に。
こっちのセリフだわ、それ。
以前ハイド作曲ランキングやりましたけど。
あれもね、最高級に難しかったですが。
その時に、まあKenの同じのもやるんだろうなーっていうのってあったじゃないですか。
はいはいはいはい。
そのうち。
まあでもその時に、これKenはもう相当ヤバいことになるぞっていう予感がありましたけど、まあそれが来たなっていう感じでしたね。
来たなって、それが来たなって。
来たなって。
だってこれリストが送られてくるわけですよ、楽屋さんから。これが対象曲ですと。
もうパッと見ただけで、あ、これダメだなって。
ダメだって。
これはついだろうと。
高級に入らないとランキング以外になるわけですからね。
高級って、ケンキング業みたいな感じのことになるよね。
いや本当に本当に。過去一ぐらいで難しかったなっていう。
いやもう毎回言いますけどさ、このランキング企画で、毎回言いますけどさ、無理じゃないですか。
そうですね。
そうですね。
なんかだんだんどんどん難易度上がってません?
上がってますよね。
いやーほんと。
一番なんか、もうなんかどうでもいいやってなっちゃったもん。最終的に。
分かる分かる。
どれ選んでも別にいいじゃんみたいな。
なんかもう聞けば聞くほど分かんなくなってくるんですよね。
うん。
もうちょっとやっぱこっちかもしんないみたいな感じにさ。
そうですね。
これは本当。
いやー収集つかなくなってったよ。
聞いてるとね、なんか、あーやっぱりこれいいなーってなって、で次にあれも聞いてみようって聞くと、あーこれもめっちゃいいって。
なんかどんな動かしされてって。
こっちの方が上かもみたいな感じでさ。
そうそうそうそう。
5曲に絞るのもむずいしさ、順位つけるとかってさ、めちゃくちゃむずいよね。
それだね。
いやー。
いやーまあそのね、難しい中ですけど、ラルクの長い歴史の中でも今回はデューンから2000年リアルまでっていうところで区切ってやっていこうと思います。
名番ラジオでそこの期間やってるんで。
取り上げたところの間にまずはしとくということですね。
基本オリジナルアルバムに入ってる曲が対象ってことで、数えてみるとざっと36曲なのかなーみたいなところですかね。
いやーなるほど。
前回のハイド作曲のやつが同じ時期の区切りで20曲もなかったんで、それを考えると相当増えているなっていう感じだし。
感じだしねー。
激戦でしたね。
どういうコンセプトで、ここでちょっとヒントが1曲目ですね。
そういう今日は光ってる。
僕はプログレッシブロックなんで。
コンセプトアルバム。
コンセプトアルバムなんで私は。
自分の5曲チョイスをね。
テーマを決めないと。
そういうやり方も面白いですね。コンセプトアルバムを自分で作ろうみたいな。
そうしないとできなかったんですよ。
別にどれ選んでもいいじゃないかみたいになっちゃって。
ある程度テーマに沿って発表しようかなみたいなところですね。
そうするとアルバムの幕開けを飾る曲目になるわけですね。
そうですね。
そのえんぞうさん、ベスト5。
夏の憂鬱。
Time to say goodbye の方ね。
Time to say goodbye の方ね。
Time to say goodbye の方っていうのはどっちなんでしたっけ?シングルと。
シングルの方からね。
シングルの方ってことですね。
割と派手なアレンジの方。
はいはいはい。
いやー結構ね。
いやー意外なところというか、えんぞうさんここ来たかっていう。
ちょっと聞きたいですね。
本当もケンの曲ってどっちかっていうと、
本当もケンの曲ってどれも本当好みで、めちゃくちゃ好きで、
まあ選びがたいんですけど、
だからもうなんか個人的な思い入れとかなんか、
そういうのでもう選ぶしかないなと。
結構なんか今回改めて聞いてて思ったんですけど、
ケンの曲に合わせるハイドの歌詞みたいな部分で、
結構なんか失恋の曲が合わせてるなみたいなのがあってて、
失恋の歌詞合わせてくるなみたいな。
ケン曲には失恋の歌詞が。
ハイドは割と多いんですけど、その失恋の歌詞とか。
なんかそこがすごい刺さったっていう、刺さるんだよなっていう部分では、
夏の憂鬱。
Time to say goodbyeを合意に選ばせていただきましたと。
なるほど。
これは思い入れがあるってことですね。
思い入れがある。
Time to say goodbyeの思い出が。
夏の憂鬱を感じてた思い出が。
まさにね、ほんとね。
まさにTime to say goodbyeをして夏の憂鬱だった時に。
ちょうどそのタイミングで、車でね、カーラジオを流してた時に、これが流れてきて。
どおー。
なんか、うわなんだこれもう、今の俺じゃねえかみたいな。
いやー。
いわいわの俺のこの季節と何もかもが、みたいな。
なるほど。
そのシュチュエーションがまたやばいっすね。
なんかこう、カーラジオからこれが流れてきて。
カーラジオでね。
あ、ラルクだって、ラルクいいよねって聞いてたらなんか、
夏の憂鬱に抱かれみたいな。
え?今の俺?みたいな。
そして全てを失くしたとか言ってるじゃないですか。
え?何?今の俺?みたいな。
そういうタイミングで、ちょうどそういう曲を流れてきたなーみたいなところで。
いろいろなんかね、会って会ってみたいな感じで。
でまぁやっぱその曲調とそこに合わせるハイドの歌詞というのが、
いやーやっぱこういうのだよねって、ラルクを聞く理由ってこういうことだよねみたいな。
もう全てがね、こうマッチしてしまった一瞬があったわけですよ、人生の中で。
なるほどー。
なのでまぁ、和声に選んどこうかなってことですよね。
それは入れとかないと。
そうでしたかー。
Time to say goodbye の方ね。
Time to say goodbye の方ね。
ちょうど流れてたのを持ち出しっていう。
そこ重要ですね。
そこ重要。
やっぱアレンジ的にもやっぱこっちの方が派手で、グッグッと感情が入るので。
これ好きだなーってとこで、恋に選ばせていただきました。
いいなーこれ。
夏の憂鬱。
いいっすねー。
夏ってそんなさ、割とウェーじゃないですか。
確かに。普通はそうかもしれないですね。
夏にその憂鬱になるっていう。
夏に憂鬱になるって感じがいいっすよね。
そうですね。
冬の憂鬱だとね。
秋冬の秋冬憂鬱じゃないですか。
秋冬は確かに憂鬱でね、自然だけど。夏の憂鬱っていうのは。
夏は憂鬱じゃないですか。夏の憂鬱じゃないですか。
2つ合わせるならね。
あえてそういう夏の憂鬱っていう、そういう言葉のチョイスもやっぱハイドらしいなと思うし。
ここにやっぱこのケンの作る曲が合うよなーっていうところですよね。
いやー、5位で揃いましたか。3曲なかなか渋い気がしますね。
渋いところで全員違う曲を選ぶっていう。
バラバラな。
ここからどうなるかですね。
2週目に入っていく。
じゃあ、次は悲劇的第4位。
第4位ですね。じゃあサクサクとどんどん行きましょうか。
第4位。
第4位は、「カレス・オブ・ビーナス」です。
なるほど。これは1,2曲じゃん。
そうなんですよ。いいところに気がつきましたね。
フェアウェルト来たら次これを聴きたくなっちゃうじゃん。
いや、この続きいいよね。
この続きね、さっきちょっと。
さっきそれは言いたかったんだけど、「カレス・オブ・ビーナス」入ってたらと思ってそこは言わなかったんだけど。
さすが、その判断が的確に。
いやー、そこだよね。
この曲、2曲目で来たーってなるじゃないですか。
来たーってなるね。
なるんですよね。なるんですよ、この曲は本当に。
このイントロ流れたらもううおーってなっちゃうよね。
めっちゃ体が揺れるよね、このイントロ。
ね。なんていうか。
この曲はめっちゃ人気も高いだろうから、みんな大好きって感じなのかなと思いながら。
でも、やっぱりね、入ってきましたね。
いやー、いいなー。たまんねーなーおい。
これすごいやっぱり、これもね、グッと来ちゃうんですよ、この曲。
めっちゃいいよ。
なんなんだろう、なんでこんなにすごい雰囲気、なんなんだろう。
これは恋をしてる時のウキウキなんですよ。
あー、なるほど。
これはどっちかっていうとそっちそうですよね。
そっちそっち。
うん、確かに確かに。
これはウキウキですよね、ノリノリ。
ウキウキじゃないですか、もう。
君が笑うと嬉しくて。
もうウキウキ。
明日がなくても構わないですよ。
もうこんなめちゃめちゃウキウキしてるのが、もうドゥンタドゥンタドゥンタドゥンタドゥンタンですよ。
タイムトゥーセイグッバイじゃないっすね。
グッバイじゃないですよ、これはもう。
一休憩なんですよ。
休憩ですね。
これの後にタイムトゥーセイグッバイしてるかもしれないけど。
この後にするんですけど。
いやー、これはイントロもいいし、そっからのAメロの入りがめっちゃいいよね、歌の入りが。
真っ白なその肌を。
あのなんかちょっと低く入ってくる感じがね、めちゃくちゃいいよね。
たまんない、たまんない。
あのテンポ感でさ、イントロ入ってきて歌がちょっと低めに入ってくるって。
憎いよね。
なんかね、それに重ねてきてるギターとかもなんかね、絶妙な音してるんだよな、なんか。
いやー。
いやーこれ、なかなかでも新境地だよね、この時のカラーして。
確かにそうだと思いますね。
結構ダンサブルなっていうか。
これまでのね、アルバムでいくと3枚出てるかな。
Heavenlyまでにはない感じだな、するし。
まあそういう意味でもやっぱTrueは突き抜けたアルバムだよなっていうところが一つの象徴かもしれない。
本当ね、この入りの低いところから入ってくるボーカル。
真っ白なその肌をっていう。
この配慮がね、やっぱ俺のこの低い声エロいなみたいな。
自覚してる。
この入り方エロくないすかみたいなことですよね、この入りは。
いやー。
一番一番美味しいとこもさ、低いじゃないですか、これ。
そうっすね、そうっすね。
そこで、やっぱ俺の低いボーカルエロいなっていうのを自覚してるんですよ、やっぱ配慮ここで。
そこでその低いボーカルのエロさを存分に味合わせた後にギターがこの
もうペロペロペロって。
すかさず入ってきますからね。
すかさずペロペロペロって。
すかさず入ってくるもんだ、あそこ。
ボーカルの低さの色気とこのギターがペロペロする感じ。
これですよ、これですよ。
あーもうこれは、これは。
浮気浮気ですよね。
恋愛の浮気浮気をね。
でもあの低いところからBメロで加速された。
あそこでね、ちょっとこうグイってくるところがメリハリになってていいんだよな。
おーっすねー。
憎いわー。
カレスオビーナス、来ましたか。
来ました。
これ4位に入ってきましたね。
なるほど。
いやー、いいですね。
いいですね。
なるほどなるほど。
では、続きまして、たくや第4位いきますか。
やっていきたい4位。
第4位。
第4位は、ビビットカラーズ。
おーーーい。
来たねー。
あのね、あのもう今回鼻歌全開でいきますからね。
ラルクはね、そうなりますね。
歌いたくなりますからね。
いやー、これは。
これはもう名曲ちゃったかもね。
エロいなこのボーカルが。
また低い入りが。
Aメロの入りがね。
こうね、ギターがペロペロした後に。
いやー、確かに低い。
でしょ?
だいぶ低いですよね、確かに確かに。
やっぱ低音のエロさをさ、自覚してるんですよハイドは。
俺がデビッド・シルビアンだ、みたいな感じですよ。
いや、これはチョイスの理由としては、さっきたまたま遠藤さん側の思い入れみたいなところの話をありましたけど、テーマ的に。
それで言うと、僕のこの曲のチョイスの理由は、その真逆かもしれないなと思ってた。
真逆。
僕はなんかもうこの曲全然知らなくて。
虚無の?
いや、本当に無で。
これは名番ラジオの時にも話したかもしれないけど、本当に数年前までこの曲全く知らなくて。
ここに来て結構
確かに
割とシンクロ率が
少し高まってきた
高まってきて
見えてきた感じが
なんか君たちのチョイスに俺が合わせていくみたいな
順番的に
結果的に
確かにさっき
これはもう
演出を
演出を合わせてんじゃねーか
なんか
ないですかねそういうの
今んところそうなってますけどね
たまたまそうなっちゃってるだけみたいな
いやーでもすごいっすね
いやいや
この30何曲ある中から
こんだけかぶってくるってすごいなって感じですよね
ここからですよここから
いよいよ
第1位と第2位の
これはもうね
すごい
ものがあるでしょう
各々
何が来るのか
わからない
わからない
不条な時間が
迫る
不条な時間が
迫る
無条な時間が迫ってきてる
ここから
ここから無条な時間が
ここから無条な時間が迫ります
無条な時間
じゃあ
じゃあ
いきますか
じゃあ
私の第2位は
敵的第2位は
敵的第2位は
大変
第2位は
タイムスリップです
ここで
2位で
そうなんですよ
別名の第2位なんだ
タイムスリップは
タイムスリップね
入ってきましたね この辺は本当に日によってもうだいぶ前後してきちゃうところはあるんで
あれですけど やっぱねなんか
この曲もいろいろこう今回聞き返してた中でやっぱちょっと好きだなと思って 2位まで上がってきておりましたね
やっぱりレシピオンはあれですね 歌心のあるドラマなんですよね
そうそうこれこの曲結構ドラム 秀逸な感じのドラムでもあるし
まあねなんていうか その雰囲気
大好きって言ったんですけども なんかねクロノトリガーの中性っぽい音が鳴ってるところが好き
はいはいはいはい 言ってましたねそれ
そこがねやっぱりどうしても大好きで
あれ入ってきちゃうとちょっと 参っちゃうか
そう だしなんかあとギターの音もめちゃくちゃなんかオリエンタルなね
ギターサウンドじゃないですか この曲調のなんかこのメロディーの曲にあのオリエンタルなギターサウンドを合わせるってところの
チョイスがめちゃくちゃいいなぁと思ってね そういうなんか絶妙な
すごい なんか独特な雰囲気になる
生まれてるなぁっていうところで ちょっとさっき言いかけたんですけどやっぱりAメロのところのドラムとかなんかすごい凝ってるんですよね結構
なんか後でちょっと聴いてみてほしいんですけど なかなかね
すごい変なことやってるんですよ意外と意外と変なことやってて それがなんか
自分的にはそのもうそれめっちゃわかるもう超それ好きみたいな感じ になっちゃう
ドラムのフレーズというかプレイの仕方で
大幸寛さんはめちゃくちゃやっぱり 好みというか気がめっちゃ合うなぁって感じはすごい
勝手にしてますけど なるほど
まあね 鳥が今年30周年だもんね あーそうなんすか
タタターン タラタターン
やっぱそこのノスタルジーですよね ノスタルジー ノスタルジーですね
めちゃくちゃ感じるじゃないですか、やっぱタイムスリップって タイムスリップほんとこれ、そうっすよね
ほんとに、ほんとタイムスリップだよね ほんとタイムスリップだよ
ほんとなんか体験したい記憶が呼び起こされる 言ったことないはずなのに
経験してない記憶が蘇るみたいな 蘇るも何もないんだけどなーみたいな
すごい効果ですよねこの曲 確かに
いやーほんとそれすごいよなー ほんとすげーよなー
すごい表現だわ、でもほんとそうだね
これはめっちゃいいたとえだね
すごい、それだよ
呼び起こされるというか
呼び起こされる?
呼び起こされるんだけど、呼び起こされてないところから呼び起こす
自分の中の何かをこう
そうそうそうそう
すごいねー
すごいよね
そういうなんかノスタルジアと 恐竜を呼び起こされるという意味で
やっぱね、クロノトリガーの音楽と ラルクのタイムスリップの音楽って
すげーリンクするんだよね
リンクしますね
めっちゃわかる
いやーこれは
まあということでね
だいぶかぶりも深くなってきましたけど
たまらんすね
やっぱ好みが近いということなんでしょうか
似てんだなーこう見ると
結構ね
いやーというわけですよ
という、はい
じゃあ続いていきますか
はい、続いてはたくやさん的第2位ですね
たくや的検索曲ランキング第2位
第2位はホワイトフェザーズ
おー
来たねー
余裕があったわけじゃないんだけど。
その、主者の軸として。
なんか軸あった方がいいんで。
ちょっと近い曲は外しとこうみたいな。
そういう意味では、ネオイーバース入れた代わりにカレーソービーナスは外しました。
たくカレーソービーナス結構好きだったでしょ。
好き好き大好き。
入ってくるかなと思ったら入ってなかったんだ。
でもネオユニバース入れながらカレーソービーナス入れるのはちょっとなと思って。
それは欲張りすぎだろうみたいな。
ちょっと近いなみたいな。
もうちょっとバラエティというか、違うので入れたいと思ったんで。
そういう意味で、その辺の主者があった感じですね。
ニジも外れたし、カレーソービーナスも外れた。
ニジめちゃくちゃ好きです。
結果誰も入れなかった。
結果なんかさ、入れてないけど誰もね。
他にもさ、だってシングル曲的に言うともっと仮想新色とかフォービドゥンラバーとかあるじゃん。
仮想も新色も好きなんでしょ。
この辺誰も入れなかったね。
さらに散らばる花びらしずくはわけない。
仮想と新色は入れてないわ。
仮想とフォービドゥンラバー。
新色に対して辛辣な傾向がある。
新色はさ、その時代のモダン、ヘビーロックやりたかったでしょ。
ラウドロックやりたかったでしょっていう。
それで言えばもっと優秀な曲他にあるからなみたいな。
世界的に見れば。
ミューズとかマリリンマーソンの方が上手いことやってるからなみたいな。
別にラルクそこ求めてないんだよなみたいな。
新色でも結構個人的には好きでしたね。
新色ね。ゴジラね。
ただ確かに音の。
J-POP好きが反応してたんですよ、新色は。
J-POPの中でヘビーがこれロックだねみたいな。
激しい奴だよね。激しい奴。
これロックじゃねーすかよみたいなさ。
ロック好きがね。
かっこいいけどさ、もっともっとすげーのがあるんだよ世界にはみたいな。
鼻持ちならない洋楽人なんだよ僕は。
もっともっとすげーのあるよみたいな。
僕とかもその当時もそこまで洋楽はわかってなかったから。
うわーこれはすごいハードなやつ。
ハードでかっこいいロックだなとか思ってたじゃないか。
これだけシングルの形がこれだけ違うみたいな。
特別なやつなんだこれは。
次にもっとあるんだよ世界にはみたいな。
その後ね、いろいろしちゃうから。
リバーサーとかビューズとかもっとかっこいい、その方向でかっこいいのやってる家あるからさみたいな。
音の太さが全然違うわみたいな感じのね。
レイジとかコンとかあるからさみたいな。
その個性でいくとちょっと甘いっすよみたいな。
嫌なやつだな。
洋楽集が。
クッドみたいな洋楽集がね、俺みたいなやつがね。
辛辣な。
どっか5つ新色コピーしてんだけどね、俺もみたいな。
やってんだけどね、俺もみたいな。
あのイントロのアルペジオとかもなんかやっぱ独特じゃないですか。
あれとかはやっぱ日本のエッセンスっていうか、あの感じとかね。
地味っぽい感じのね。
その当時聴いてた時のこととかも思い起こされるからキュンとしちゃうんですよ。
キュンとするよね。
あの辺の音を聴くと妙に。
それがありますね。
甘いなとか思いつつ、でも好きだなっていうのはあるんですよね。
甘いなってお前、えらそうに。
甘いな。
ナルクに対して甘いなってお前みたいなね。
日本が言ってるだろ。
そうそうそう。
あとガラス玉とかもさ、入れてる人。
いやいやいや、ガラス玉誰か入れると思ったんだけどな。
入れずに誰か入れると思った。
俺も思った、俺も思った、ひできくん。
自分ももう本当ね、当選ながらかなり審議されてましたね、ガラス玉。
てか結構真っ先にラインナップっていうか候補にはね、ノミネートされてましたけど。
やっぱね、歌心を大切にするドラマとしてはガラス玉入ってくるんじゃないかと。
ガラス玉はね、めちゃくちゃ。
僕が入れたかったのはね、ボイス。
あー、ボイスね。
いいよね。
あのね、漢字もね。
もうあれこそオクターブじゃないですか。
確かに。
好きだね。
初期ラルクの空気だわね。
そうですね。
あれもやっぱね、アルバムの流れで聴くとやっぱオクターブ出るしね。
あー、いいね。アルバムの流れで聴くと。
めちゃくちゃ。
ボイスもいいしな。
僕はね、最終選考まで残ってたのは、シルバーシャイニングと。
あー、そこはそれね、えのぞうさんが入れると思ってました。それは。正直。
シルバーシャイニング、ずーっと3位にあったんですよ。
高い。
だいぶ上位まで、ほぼほぼ内定してた。
内定してたんだけど、なんか最終的に思い入れな部分で、やっぱこの。
なるほど、軸をね。
そこでペイントに回ってたみたいな。
思い出補正により。
シルバーシャイニングとあと真実と幻想もめちゃくちゃ好きなんですよ。
そこも好きですね。
いや、その辺はほんと。
めちゃくちゃ美しいじゃないですか。
めちゃくちゃその辺いいっすね。
真実と幻想と、やっぱね、ハイドのファルセットがたまんねえんだよみたいな。
シルバーシャイニングもそうなんですけど。
レイだとやっぱその辺結構いきますよね。
あと自分的にはね、ラブフライズ。
ラブフライズもいいよね。
ラブショックでノミネートしてきてたんですよ。
ラブフライズはラブフライズあれじゃんか、ダイナソージュニアじゃんか。
そう、ダイナソージュニアのなんでしたっけ?
なんだっけ?
ダイナソージュニアですよね。
やっぱそのオルタナ的なサウンド感っていうか。
いやでもこれはね、ラブフライズはね、僕もちょっと入ってた。
ネオエリバースとか、あ、ネオエリバースじゃないか。
なんかちょっと競合する感はあるっていうか。
分かる分かる分かる。
俺もラブフライズその辺と競合したもん。
ラブフライズはね、ライブ版がめちゃくちゃいいんですよね。
ライブがギターソロ後のところが、ケンのコーラスも入ってきて、3人で歌ってるんですよね。
それは熱いな。
カイドがもう主旋律で、テツはまた別のコーラスしててみたいな。
3人でほんと別々の歌ってね、これはなかなかすごいなって。
めちゃくちゃ熱いじゃん。
それがCD版にはなくて、ライブ版のラブフライズはめちゃくちゃすごいなって。
結構見て衝撃を受けたぐらいの。
うお、ケン、ケン、お前、お前みたいな。
頑張ったなっていう。
CD版がそうなってたらもうランクインしてた。
いやランクインしてたと思う。
なるほど。
ラブフライズいいよね。
いい。空気感ももう最高だしさ。
空気感大好物だからね。
空気感。
我々の90年代洋楽好きの大好物じゃん、もう。
大好物ですよ。大好物、ほんとに。
それを綺麗にならせるのがやっぱラルクの実力だと思うし。
やっぱ日本の歴代最高のバンドの一つだと思うんですけど、ラルクって。
伊達じゃねえぞって感じですよね。
アレテンダークすげえよな、やっぱ。
めちゃくちゃいいっすよ、これ。
今回、ケンの曲のランキングをチョイスするということで、ケンの曲をすごい聴いてたんですけど、めちゃくちゃ歌いたくなるんですよ。
さっきまでずっと歌ってたんですよ。
やっぱすごいよね、歌いたくなるし、歌うとめちゃくちゃ気持ちいいじゃないですか。
あの気持ち良さってほんと世界最高だと思いますよ、ほんとに。
やっぱケンの作曲能力の高さというか、あの人ってたぶん誰が歌っても気持ちいいメロディー作れちゃうんですよね。
そこの気持ち良さもあるし、それをやっぱりハイドっていうものすごい日本のロックシンガーの中で最高のボーカルが歌うことによって生まれる気持ち良さがやっぱラルク・アンシェルの魅力の一つなんだなっていうのは、なんか再認識したなっていう感じはありますね。
そうですね。
そうだね、めっちゃいい曲がいっぱいあったもんな。
いやー、ホース・アベニュー・カフェとかさ、ライザン・クルースとかさ。
ホース・アベニュー・カフェが入らないとかありえないじゃないですか。
普通に考えて。
あれとかめっちゃ名曲じゃないですか。
確かに確かに。
ライザン・クルースとかウィンターホール。
ウィンターホールとかね。
ウィンターホールめちゃくちゃ入れてたからね。直線まで入れたし。
ウィンターホール入ってこない。
ウィンターホール個人的な思い出でもやっぱね、あの曲がリリースされた当初めちゃくちゃカラオケで歌ってて、めちゃくちゃ気持ちいいし。
ウィンターホールめちゃくちゃ。
ウィンターホールよくないですか。
真っ白の時は風にさらされ
新しい季節を運ぶ
溺れ落ちた手のひらの勇気は儚く煌めいた
気持ちいい。
ウィンターホールめちゃくちゃ美味しいんですよ。
めちゃくちゃ美味しい。
途中の部分でさ、
あそこでちょっとがなりを入れて、それやると受けがいいんですよ。
かっけえな。
ロックでかっけえなみたいな。
で、最後の最後にめちゃくちゃ低くなるじゃないですか。
はいはいはいはい。
あー一番最後の。
そうですね。
あそこも締め方がめっちゃしっとり。
締め方めっちゃしっとり行くじゃないですか。低いトーンで行くじゃないですか。
あれカラオケでやると。
どうなった?
歌い切るとパチパチパチパチ。
あそこで。
白顔で燃える太陽。
エローオケやるんですよこれを。
パチパチパチパチパチパチ。
おうまいなみたいな。
本物っぽいみたいな。
本物だなお前みたいな。お前ハイドだなみたいな。
カラオケ受けはめちゃくちゃいいですよね、ウィンターホールは。
確かに。
最後めっちゃ低い。
中学高校時代も授業サボって行ってましたからね、友達と。
授業サボって白顔で燃えるって言ってましたからね。
ねえヌゾ君ってこうやって。
やっぱなんか気持ちよくなれるよね、ダルクってね。
ウィンターホールとか本当これはね、ちょっと思い出補正入ってくるのも本当にたまらないっすね。
たまらないっすね。
たまらないっす。
ちょうどなんかギターとかに興味持って買った頃だったんだよな、ウィンターホールとか。
98年ぐらい。
ドラムじゃねえのか。
ギターなんすよね。
ギターなのかい。
ギターなのかい。
ギターやったりピアノやったり忙しいね君は。
ドラムはもうその1年後ぐらいなんですよね。
ということで、
揃いました。
激戦なランキングでしたけど、我々のランキングこんな感じということで、
なかなかね、漏れた曲もいろいろありますが、
もう本当皆さんはどうだったでしょうかって感じですね。
ちゃんと選んだ皆さんのランキングも教えてくれって感じですね。
誰か完全一致する人いねえかな。
いやーこれはなかなか、
完全一致5連単はなかなかもう、
5連単一致はすごいよね。
もう文字通りに、
やってみたらもうどうでもよくなるんですよ、はっきり言って。
どれもいい曲すぎて。
どれも好きすぎて。
正直そうなってきますね。
大変です。
良くしてる。
いろんな曲として楽しんで、
楽しんで、
楽しんで、
楽しんで、
やっぱりね、
楽しんで戦うのが一番楽しみな時期なんですよ。
どれもいい曲すぎて、どれも好きすぎて
正直そうなってきますね
どれ選んでもいいじゃねえかってなっちゃうんですよね
もう誤差の範囲っていうか