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2023-08-07 1:17:54

音楽酒場 #07 XYデビュー曲「Crazy Love」の感想を語る!K-POPと似てる?違いは??今後の課題は!?~津田さんだから感じるYOSHIKIの“責任感”とは?

「名盤ラジオ×津田直士」の音楽酒場!今回はXYデビュー曲「Crazy Love」を聴いた感想を語りました。K-POPに似てる?違いはどんなところ??今後の課題は!?等、事前にいただいていた質問にも回答。そして津田さんだけが感じるYOSHIKIの“責任感”とは?? (収録日:2023年6月30日深夜) この収録の直前、↓の生配信でもXYについて語っています。 津田さんに色々質問しよう!の夜(音楽酒場LIVE配信) https://youtube.com/live/yq-596cANS4 津田直士さん(元X制作ディレクター・共同プロデューサー) ニコ生 https://ch.nicovideo.jp/tsudanaoshi YouTube https://www.youtube.com/channel/UCH_sPE_hqEgr3IDyvjS8Yqw Twitter https://twitter.com/tsudanaoshi 著書「すべての始まり―エックスという青春」 https://amzn.to/3Kxgcqf その他のご著書はこちら https://www.tsudamia.jp/tsuda-book ☆津田さんのトクショーが開催! ↓↓↓ 津田直士トークショー 〜YOSHIKIの本当の姿〜 8/12(土)開場 開演 詳細はこちら⇒ https://supercast.jp/live/article.html?category=349&info=540 その他の音楽酒場コンテンツ↓ 残り半年!2023年にX JAPANは動くのか?ニューアルバム、いつ出る?THE LAST ROCKSTARSは!?【音楽酒場 #06】 https://youtu.be/_AZvQmOV8KQ 1991年のエックスに何が起きていたのか?津田さんだけが知っているYOSHIKI、TAIJIの変化【音楽酒場 #05】 https://youtu.be/ao5UocPI6FA 津田さんと語るhide Memorial Day 2023~hideソロとI.N.Aの深い愛、そしてYOSHIKIとX…【音楽酒場 #04】 https://youtu.be/Y1FcOc-N5-M 【祝・ドラムマガジン表紙!】ドラマーYOSHIKIを語り尽くす!~津田さんしか知らないYOSHIKIのドラムエピソード満載!【音楽酒場 #01】 https://youtu.be/88mQFSgCskk 大注目!「XY×YOSHIKI」を語ろう!~このプロジェクトは何がすごい?どう楽しむ!?【音楽酒場 #02】 https://youtu.be/dHX1FrMZhWo 今、明かされる!「ART OF LIFE」「紅」「ENDLESS RAIN」X名曲誕生秘話!~津田さんへ質問!エヌゾーリベンジ回【音楽酒場 #03】 https://youtu.be/TFzvh9OBAlc こちらもどうぞ↓ 津田直士さんと語るYOSHIKI&THE LAST ROCKSTARS!津田流プロデュースの真髄と、Xの現場を離れることを決意した理由とは…【名盤ラジオ 番外編#24-1】 https://youtu.be/VbjdtNQ_2y0 津田さんが語る“灰皿事件”の裏話~HIDE・TAIJI、超リアルな素顔のエピソード!すべてはここから…今だからこそエックス!【名盤ラジオ 番外編#24-2】 https://youtu.be/8mLDZj-9JWI 津田さんを唸らせる質問の数々!YOSHIKI&HIDEの感動エピソードに思わず涙が…「津田さん、X JAPANを何とかしてください!」【名盤ラジオ 番外編#24-3】 https://youtu.be/uhuXK4PTNgw ■『名盤ラジオ』とは? 3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながら色々と語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

00:02
名盤ラジオ。音楽酒場へようこそ。このコーナーは名盤ラジオの3人と音楽家の津田直さんがXやYOSHIKIを中心に広く音楽についてお酒を飲みながらいろいろと語っていきます。
たくやです。今回もよろしくお願いします。
こんばんは、ゆめぞうです。
こんばんは、ひできです。よろしくお願いします。
こんばんは、津田直です。よろしくお願いします。
はい、ということでね、この4人でやっておりますけど、さっきね、もう我々生配信してましたから、
うん、そうですね。
多分ね、アーカイブあると思うんで、ちょっとね、それで雰囲気掴んでいただければと思うんですけど、その流れでなんとこの収録やってるという感じです。
そういう感じですね。津田さん、津田さん。
結構飲んでます。
っていうかもう既に語っちゃってるんですよ、結構熱く。
そうですよね。
ですよね。
そのね、生配信のアーカイブもぜひね、聞いてもらえればと思いますけど、XYについても結構語ってますもんね、既に。
幸せなタイミングっていうか、やっぱりその怒涛の直後なんで、なんかいっぱい喋っちゃうんですよね、やっぱり。
ファンの人の熱流も伝わってくる感じ?
今なのでね、もうそのXYのデビューから24時間と少し経ったタイミングでこれを撮ってるというところなので、
だからもうXY熱いというところですね。
ついにデビュー。
だからね、我々としてもXYやっぱ1回ちゃんと語っておこうと、このタイミングで。
はい。
っていう感じじゃないでしょうか。
そうですね。
クレイジーラブがだから、この音楽坂場でもXYは以前取り上げてますけど、あの時はテレビに出たぐらいだったのかな?
あの時は…。
でもクレイジーラブの話はしてますもんね。
クレイジーラブはやってましたもんね。
っていうところからついにシングル、配信ですけど、出てデビューしたよっていう。
ついに大海原へ出たんですよね。
確かに、そうか。
これがもう戦場にというのか、大海原というか。
だからあの時は曲知ってたけど、ちゃんと音源で聞いてなかったわけですもんね。
そうですね。
だから一部分というか、完全な全貌はまだその時は聞けてなかったんですよね。
03:01
そういうことになるよね、だから。
あくまでテレビバージョンかなっていうところ。
そうですね。
っていう中で配信されましたけど、どうですかっていうね、もう大きなあれですけど、配信バージョン。
ずらさんはね、ツイートもされてましたけど、まずひでっくんとか遠藤さんに話を聞きつつ、
曲の感想の話していければと思いますけど、どうですかひでっくん。
今日配信されてからね、ずっと聞いててっていう感じで。
今回配信されたやつで、一番好きだったポイント、個人的には一番、
曲のラスト部分が、前の段階ではちょっとそこの部分聞けてなかったんですけど、
今回ラストのところがすごいかっこいいなっていうのは個人的にお気に入りポイントだったんですよね。
いきなりラストの部分から話していいのか、ちょっと。
なんかちょっとあれなんですけど、あんま、なんだろう、初っ端から最後のところの話になっちゃったけど。
いいっすよ。
いいですか。
ラストのとこだけ、ダダダダダダダダっていうの結構入るじゃないですか、要所要所でこの曲って。
あそこがラストのとこだけだいぶ変えてきてて、ダダダダダダダっていうタイミング入れるところが、
一番最後だけ、なんていうか、タイミングが前倒しになってるっていうか。
ララララララララ クレイジーラブのラララララララに合わせて最後だけ バババババババってチャイナシンボル入りの結構激しめのドラムのやつがラストだけ入るんですよ
そこが個人的には絶望っていう いきなりちょっとごめんなさい 最初に話す話題じゃないかもしんないなって今話しながら思ったんですけど
いいっすね バンドマンっていうかドラマー視点らしい
なんかねやっぱりそこは結構聞いてますね チャイナシンボルをズバババババババって入れるの結構個人的には好き
その激しいやつはやっぱり一番最後に入れ込んでくるし
でなんかダダダダダダダって結構あるじゃないですか そのタイミングが最後だけずれてるっていうのが結構ツボだったんですよ個人的に
ダダダダダダダダダダダダダダダダ 最後だけダダダダダダダダっていきなりそれが来て終わるっていう
ダーダーっていうところじゃないっていうね
06:06
みんなこのねひできくんのこれを聞きながら
最後のとこ聞いてください 最後のとこだけ同じようなリズムと思いきや
全然そのダダダダダダダって入れてるところのタイミングが全然違ってる上に
チャイナシンボルぶち込んできてて そこのね最後にそういうかましてくる感じが最高っていう
そこのリズムアプローチが面白いってところですか
面白いですねそのリズムアプローチとそのなんだろうリズムアプローチとやっぱ最後はやっぱそう
炸裂させて終わるよねっていうそのなんか精神的な部分っていうか
精神的な確かにね そこの両方が結構ね
そこわかるなその精神的なっていうところわかるなやっぱなんか
ただのダンス曲じゃないっすよっていうのをちゃんと炸裂させて
バンドがメンバーにいるよっていうところがね
それがやっぱね出てるよね
要所要所でバンド入れてきて見せ場作ってるなっていうのがすごい
途中でめっちゃドラム浮いてくるところもあるし
あそこでまず入れてくるところが
あれ割と前半に来るよね
そうですね
あそこでまず動こうって思うもんね
そうですねであとベースのスラップも
そうそうそれがグイって前に出るところが
その後にあってね
ここはねここはベースが来たって
やっぱねそこがやっぱ僕らみたいなバンドキッズからするとね
そういうところはやっぱりちょっとこうね
引っかかるとかそうなんですか
フックというかこう
そうなんだよなだからやっぱXYってそれがあるのがやっぱいいなっていうのが
個人的にはっていうか僕らみたいなやっぱバンドやってた人たちからすると
やっぱそこが面白いなって思うポイントなのかなっていうのはあるな
あとギターも全般的にはそんなに前には出てないですけど
途中すごい杉蔵っぽいギター入れてくるじゃないですか
あるあるある
途中なんかフワフワフワフワって
あるあるある
そこありますよねあここギターだいぶ来たなっていう
そうね
ダンスはこう目で音だけだと見えないからそこのところは
でもそれは逆に言うとメディアなんだろうテレビとかそういう映像出た時に
全面出てくるのやっぱそこなんだろうなって感じはあるし
09:01
今ミュージックビデオはティザーしか出てないけどね今段階では
ちょっとそれがフルで見れたらめちゃくちゃまた変わるんだろうし
テレビのパフォーマンスとかではね全然違うだろうし
ティザーの見たけどかっこいいですねやっぱめちゃくちゃかっこいい
めちゃくちゃかっこいいよね
えんずおさんどうすか
え何すか
XY配信聞いて
XYの配信聞いて
やっぱメロディーはもうほんと絶対的ですし
ほんと吉木のメロディーっていうのはほんとにもう
世界史上というか人類史上に残るメロディーをやっぱここでもぶっぱらしてるなと
やっぱメロディーの重層的な感じがすごい面白くて
ヘビーメダル的な要素もあるし
ヒップホップ的な要素もあるしっていうところのリズムがすごい面白いなっていうのは
その辺の融合がこの曲にはほんと感じましたね
なるほど
リズムの重層感とメロディーの美しさ
ほんといろんなパターン入ってますもんねめちゃくちゃ
かっこいいと思うんですね
あとやっぱダンス見た目的にもやっぱダンスがすごい
すげーなオーレンみたいなのは正直見てて感じるところであるんで
そういうパッと見ても全然わかんない人がパッと見てうわすげーって思うインパクトっていうのはすごい大事だなって思うところです
これはなんかね、ヨシキとかXとかビジュアル系が伝えてきた精神性だと思います
そこを正しく受け継いでいるグループなんじゃないかなと思いますね
衝撃を与えるっていうところですよね
ダンスはミッチーですってバレーやってた、クラシックバレーやってた人のダンスやっぱ独特というかすごいじゃないですか動き
結構個性的ですよね
別にXYに関わらず割とクラシックバレー的なダンスって結構今来てるところではありますし
結構なるほど、ああいう要素を取り入れてるのはあるはあるんですね
あるはあるというか結構ガツンと来てる部分ですね
12:04
じゃあやっぱそこもちゃんと抑えてきてるっていうか
抑えてるんじゃないかなと思うんだけど、その辺が何か意識的かそうでないのかはわからないんですけど
さっき言ってたリズムのところとかは津田さんもクレイジーラブ聴いたってツイートされてましたけど
そこでまずリズムがあまりにも多層的なのに驚いたって書かれてましたよね
なってましたね
あれ?リズムって書いてあったら全体なんだけど、全体が多層的
そのうちの良い音と旋律、リズムが全部ってことですかね
全部なんだけど、なんかわかりにくく言うと、俺面白いなと思ったのは
吉木が何かの番組でインタビューみたいな、何かこう会話のやりとりで質問に答える形で
ライブ、あれだ、AIのWBSに関してどういう影響を及ぼすかみたいな話をしたときに
もうその流れは止められないっていう回答をした上で
ただ僕らはすごくライブ、ステージ、オンステージっていうのがあるから
今はもう音楽はね、何でもできちゃうようになってるから音源っていうのは
でもライブはその場限りで、その時のその人間的な感情とかそういう瞬発力みたいな
それでこう何が起きるかわかんない
それはなかなかAIが反対にはできないんじゃないかっていう言い方をしてたのね、その時ね
でその、例えばザ・ラストホクスターズの時も
そのライブでその完璧な演奏じゃなくても
その時の気持ちとかエネルギーみたいなのがすごかったりすることで
みんなを感動させてみんなと一つになれるみたいな
ライブを持ってる良さがみたいなことを言ってたんだけど
それはなんか今その確かにコンピューティングで音楽を制御できるから
ある意味何でもできちゃうようになってるっていうのはあるんですよね
で、その吉木の一連の発言を考えると笑っちゃう感じがあって
何でもできちゃうからライブパフォーマンスがすごく自分も楽しいし
ファンにもいっぱい感動を与えられるって言ってる一方で
15:02
音源でもまた結局ものすごいことやってるじゃんと思って受けたんですよ
だから何ていうのかな
それは吉木が気づいてるか意識してるかどうかわかんないけど
多分本人はこういうのが作りたいって思って
ただもうそのベストを尽くして仕上げただけなんだろうけど
結局は吉木が言ってる音源はもう何でもできるようになっちゃってるからって
言ってるのをちゃんと裏切ってくれてるのね
で、聞き始めて
え?こんな音がこう入るの?次こうなるの?っていう驚きの連続だったんですよ
僕は聞いていて声が出ちゃったというか
細かいことはいちいち言う必要なくて
もうさっきから皆さんが言ってるので十分でそうそうそういうことみたいな
そういうなんていうかな
センスオブワンダーみたいなものが
ちょうど例として言うとまさに秀木さんが言ったようなことが
散りばめられていっぱいあるっていうね
ディズニーランドのようにものすごくいっぱいある
そして吉木らしいのはそれが
こういう仕掛けをやりました、こういう仕掛けをやりましたじゃなくて
全部必然なので
それで一つの圧倒的な芸術になって
芸術っていうか吉木の魂になってる
だから必然、こうやってみましたじゃなくて
絶対そこにこの音がなきゃいけないっていうのを連続で
センスオブワンダーに見せてるっていうのが
大げさに言うとそういうその
吉木がもう本当にこだわって完成したっていう音源で
なんかちょっと奇跡を感じるの最近よく
奇跡的な感じ
で一番それを象徴するのはやっぱメロディ
あのメロディはもうありえないくらい素晴らしいんで
ここにそれがあった瞬間吉木は多分それを元にして
もうそのメロディが圧倒的だから何だってできるからって言って
あれをやるんだろうけど
でも結局は必然に見せてるからもう
聴いてるうちジェットコースターにあっという間に終わっちゃうみたいな
なんか奇跡を感じるのね、大げさに言うと
だからもう溜め息が出たの、聴き終わって
でも世の中的にはこれはあくまでも
ダンスグループとバンド
の融合なんだけどダンス
なんかグループの方がみんなが踊るからなんか印象が強いじゃないどうしてもね
それの音楽っていうふうに
くくられちゃうんだろうけど
いや全然そういうもんじゃないなみたいな
また全く新しいジャンルの全く新しい音楽を生んじゃったよこの人みたいな感じが俺は
18:03
受けてた、一人でめっちゃ受けてた
なるほど
だから言うとりながら
僕らみたいなバンドの人間だと嬉しいって
あれも全部なんていうかな
ちょっとバンドっぽいの入れようじゃなくて
そこは絶対これだみたいな
もうそれが泣けてくるっていうか
そこでギターがグワーってなってくると
あーきたーみたいな
なるほどなるほど
普通全体入ってるからってところですよね
もうとってつけていろいろ入れようじゃない
もう決してそういうんじゃなくて
そこが田田さんもツイートされてたところの中に
ジャンルを超えすぎてるしっていう表現があったと思うんですけど
それ質問でも来てて
ジャンルを超えすぎてるのを超えすぎてるとは知りたいです
あるんですけど
まさにその辺ってことなんですかね
そうだから
なんていうの
言いたいのは
ジャンルを超えすぎてるって何を言ってるかっていうと
僕は聴いてるとジャンルを超えてるねと思う
でも吉木はジャンルを意識してないわけですよ
だから僕にはジャンルを超えすぎてるっていう表現になっちゃう
つまりジャンルを超えてるんじゃなくて
吉木は最初からジャンルがないからジャンルを超えすぎてるっていう言い方のほうが近くなるっていうのかな
本人が意図してないっていう意識してないっていう褒め言葉っていうか
それを称賛したくてジャンルを超えすぎてるって書いてあるんですよね
だからジャンルを超越するのがやっぱり一番素晴らしいオリジナリティだと思ってるんで
Xのプロデュースをそういうふうにしてたつもりなんですよ
とにかくジャンルを全部壊す
吉木っていうのはもうその塊で常にジャンルが壊れてる
ジャンルを超越してる
だから超えすぎてるっていうのは
超えすぎて超えすぎてジャンル全然ないですねっていう喜びですね
聞いた時の喜び
だから要するにこのジャンルだったらこうなるよねっていう方程式みたいなのが全部崩れてどんどん壊してくるのに
それを壊してこうやって壊してみましたじゃなくて
吉木の中では赤ちゃんの子供のように必然なんですよ
だってこうじゃなきゃおかしいもんって出来上がってるわけ
でもそれを聞くとジャンルが壊されててもうなんか快感しかないみたいな感じですかね
それをもうちょっとファンの目線で言うと
いわゆるダンスミュージック的な感じとバンドサウンドとかいろんなそういうところがどんどん入り混じって展開していく曲になっているとかそういうことなんですかね
21:09
それがわかりやすいですね
ざっくり言うと
あとは例えばメロディーがすごく美しいからそのメロディーが美しいなって感じるときはもうそれが徹底してくる
すごく綺麗な和音があったり和音の音があったりとかすごい来た
その次の瞬間に変わったらもう全然違うところに持っていかれるとか
あとなんかその声が複数の声が鳴ってるところがあったりするとそのリズムがちゃんとずれてるとか
あとはスネアの位置にあるものがちゃんとそのキックとかそのリズムの感じだとこうだろうなっていうのを見事に裏切って
ゲートリバーブみたいなので切られてるザッザッっていう音になってるとかみたいな
全部が曲全体で聴くとその通りの正解なんだけど
普通その音にしないよね
さっき言ったほら何だっけ今はチョッパーって言わなくて何て言うんだっけ
スラップですか
スラップの音の寸前ってちゃんとシンベラなんでねシンセベースの音なんで
要するにヤオヤ的な音になってるわけ
ぶわーって重低音のサブベースの音がメインになっていて
ぐわーって低音部分だけを支える感じになって
ヒップホップ的な音の作りの中からそれがいきなり覗いてくるとかいきなりそこからピョンって飛び出すようになってるみたいな
なんじゃこれみたいな
それになった瞬間にじゃあそれベースで弾いてるのかなと思うとそうじゃないんだよね
ちゃんとサブベースに戻ってまたそこにビューって入ってくるみたいな
なんなのみたいな
全部壊してくれてるんだけどそこには全部が必然性があるこの2つがすごいんですよ
壊してくれるんだけど全部全部必然性だからすごく自然に聞こえる
逆に言うと音楽わかんないけど大好きなんですって人が聞いたらすっごいいい曲で終わるよね
ちゃんといい意味でいい意味で何にも違和感なくて
リズムが好きなひできちゃんは最後の最後のここがほらこのリズムがここだけこうなってて興奮しちゃうみたいに
聴く人によってそういうポイントがいっぱいあるっていうのが多層的って言ったんですよね
なるほどなるほど
さっきの生配信の中でも遠藤さんがすごくシンプルに聞こえるところがすごいって言ってたけどまさにそういうことですよね
だけど実はすごい色々複雑なことっていうか凝ったことをやってるっていう
なるほど
津田さん何回ぐらい聞いたんですかこのエイジーラブの類型を
24:05
俺ね実はちょっと自分の番組でちょっとこれを取り上げようと思ってて
それを明日明後日ぐらいにちょっと撮ろうと思ったんだけど
そのために聞くのをセーブしてるんですよ
割と新鮮なままでいきたいみたいな
割と新鮮な感覚を残していきたいってことですか
自分がそのツイートで呟きたくなったからそれを呟くのに間違えない程度にしか聞いてなくて
はいはいはいはいはい
今回のこの曲って発見が多いじゃないですか
多いですね
聞きすぎた日に僕って演奏にいじめられそうからかられそうなんですけどね
聞くたびにねものすごい深いことまで考えて遡っちゃって大変なんですよ
聞くたびに聞いて何かを発見するたびに
なんていうの
めんどくさい男なんですよ
いっぱい思っちゃう
いろんなこと思っちゃうんですよ
めんどくせえな
それを一気にやっちゃったらもうメモらないうちにどっか消えちゃうのが怖くて
はいはいはい
大変です
だから
だってこんな曲なのにアートブライブまで行っちゃったりしてるんで一回
やっぱりね一回一回アートブライブまで行っちゃったりするんですよ
なんか全然違うのに
そこに行っちゃうのがもうめんどくせえ奴やね
めんどくせえ奴なんですよなんか
じゃあちょっとその
須賀さんの番組で取り上げる際にはじゃあ相当そこをこれからこう
聞き込んでというか
意外とちゃんとこの音楽酒場とか銘板ラジオと僕の吉木のすごさって相性よくて
あれ一瞬で終わっちゃいますよ
多分なんかポイントしか言わないんですよ
ここでいっぱい喋ったのの
なんていうのかアンサム
アソートみたいな
ちょっとなんかこうになっちゃうんですよ
でもなんていうのかな
その短いと一部しか言ってないかっていうとそうじゃなくて短くて
結局一番の本質のところを考えてるうちになんか見えちゃうんですよ
だから今もまだね
まだ全部見えてないと思ってるの
そのクレイジーラブについてあるいはそのクレイジーラブが
ダンスの関係っていうのもまだ見えてないんですよ
その鍵みたいな
確かにダンスとの
今結構やっぱ音で結構あるのそうですけど本当に
ビジュアル的なところはあんまりまだ見てないですからねそもそも
明日の確かにテレビ出演
今日のやつな今日の見れなかったからあれだけど
27:02
あとPVが見たいですねとにかくなんかフルバージョンで
あと質問で来てたやつなんですけど
アメリカで台頭してるk-popと似てますかっていう質問が来てて
この辺はどうですかね
似てないです
何が似てるかだった
アメリカで台頭してるk-pop
何が似てるか
XY
XYっていう存在がね
具体的にどの部分がっていうのはちょっとわからないです
だからどの要素にフォーカスして語るかっていうところであると思うんですけど
フォーカスして語る部分については
すごいワールドワイドにめちゃくちゃフォーカスしてるなってとこもあるし
全然似てないなってところもあるし
トータルのイメージとしては個人的には
そんな似てるところには行ってないんじゃないかなとは思いますね
BTSとかブラックピンクとか
じゃあそこに似てるって言われたら似てないじゃん
似てないと思う
でもある部分でフォーカスするとすごい似てる
というかそこにめちゃくちゃ寄せてる部分はあるかもしれないとは思うんですけど
パッと聞きの感じでは個人的には似てないなぁと思うんです
だからそこがすごいオリジナリティだなと思うんですけど
K-POPはあんまりすごい詳しく正直分かってないからあれなんですけど
K-POPだとダンスはすごい揃ってるみたいな感じなんですか
勝手なイメージですけど
その辺とかのスタイルも結構違うんじゃないかなっていう気はするんですよね
ダンスのスキル的に劣ってるとは全然思わないんだけど
やっぱり吉木が楽曲を作ってるっていう部分でメロディーがものすごい立ってるっていうのが
そういうK-POPとの違いというか
K-POPは結構あれなんですかね
ダンスは非常に重めだったりして踊るための歌みたいな
そういうとこはあるんですかね
一概に言えるわけじゃないんですけど
例えばブラックピンクの楽曲を聞いて俺めちゃくちゃ面白いと思ったんですよね
曲は結構斬新なことしてたりとか
超面白いよあれ
30:03
ダンスグループがよくわかんない
俺が聞いてめちゃくちゃ面白いこれって思ったぐらい面白いんで
それも純粋に曲として面白い
曲としてっていうかダンス抜きにして面白いと思ったんですね
決して別にダンス踊るために後ろで鳴ってる音っていう
そういうことじゃ全然ないっていう
そこと比較してどうかっていうとなかなか難しいんですけど
そこはそこですごい魅力もあるっていうところで
そこと戦っていく
そうですね全く同じフィールドで戦っていくわけなんでね
だからそういう意味で言うと甘い世界じゃないっていうのは本当にそういう話ですね
だから楽曲で出してクオリティすごいわけだし
ダンスでもものすごいクオリティなわけで
すごいと思う本当に
エンターテイメントって人々の価値観を変えるぐらいのパワーがあると思うんですけど
それを実際に体現してる
リアルタイムで体現してるのがブラックピンクとかBTSとかで
そこに対抗していかなきゃいけないわけですよ
そこが半端じゃないなとか
ブラックピンクはやっぱ面白いですね
全然ほとんど聞いたことないんですけど
バンドやってる友達とかそういう人で他の人とかでも
ブラックピンク面白いっていうのを言ってる人がいるのを聞いたことあるから
そうなんですね、ちょっと聞いてみよう
面白いし
リアル的なインパクトもすごいし
そこと全く同じフィールドで戦うわけじゃないですか
ダンスで
そうですよね
やっぱシビアな目で見られるとかありますよね
ダンスがバラバラだとかそういうところがあれば
その流れのコメントで
そんなに日本って遅れてるんだっていうのもありましたけど
そこについてはどうですか
そのダンスとかっていうことでいくとそうなんですかね
なんかちょっとわかんないですけどね
多分アメリカで対抗してるK-POPっていうところに対して
日本遅れてるんだっていうところと
そういうことだと思うんですけどね
33:01
先生、はい
はい
全然違う意見があります
はい
吉木ちゃんがXYちゃんをプロデュースしてるっていうのは
吉木ちゃんがいい曲を作って
XYちゃんが踊ったり演奏してるっていうことじゃないと思います
つまり
こうやって長い人生生きてると例え話が好きになるんですけど
そういうのの方が伝わりやすいので例えていいですか
はい
K-POPとXYの関係をこういうふうに置き換えてください
XYは吉木がプロデュースしてるんで
吉木の精神性と魂が入ってまして
XYのメンバーは世代も違うし
ダンスとか人生とか相当吉木と違うと思うんですけど
でも吉木の背中を見てすごい影響を多分受けてるし
彼らは何か大切なものをもらって
彼らなりに全然違う方向に進化していくと思うんですけど
だからXの吉木というのが
ものすごく大事だと思うんですよねXのXYにとって
K-POPをハードロック
XYをXに置き換えてください
それはお答えだと思います
つまりK-POPはものすごく今
台頭してきててアメリカという音楽の本番の音楽ビジネスのところに
ちゃんとある程度なんかこう
ハードロックがこうだっていうのがどんどん広がっていて
それなりの魅力でどんどん人を魅了してるんですけど
吉木の精神性っていうのはそれも素晴らしい
あのバンドも素晴らしいと思う
でも俺はこれがいいなと思うんだよなってやって
Xやってたんですよね
同じでK-POPに対して吉木は結構
日本人の他の音楽業界の人としては結構リスペクトちゃんとしてて
素晴らしいし努力もすごいと
ちゃんと認めてるんですよね
でも吉木の精神性ってそれは素晴らしいけど
僕だったらこうだな
こうするな
僕はこうなんだ
それがハードロック的な音楽ジャンルの中のXだったと思うんですよ
俺はそれと同じことをXYで吉木はやってると思います
だからもちろんK-POP的な同じような世界だ
全然それは素晴らしいと思う
でも俺はこれがいいなってやってるのはXYだから
そこが魅力だと思う人にとっては唯一無二になって
これは可能性あるなと思ってます
以上です
なるほどなるほど
はい
なるほど
そこはだから比較するっていう点でいくとそういうことっていう話ですよね
36:03
っていうのを踏まえてなのかですけど
また別の質問で来てるのが
ズバリXYは世界で受け入れられるのでしょうか
曲はもちろんパフォーマンスビジュアル含め教えてくださいと
そういう違いがあった上でっていうことでどうでしょうか
どうですかそこに対してどうですか
俺はっきり言えばダンス面で関して言えばすげえと思うけど
音楽面で言ったらそこまでとは言えない
特にボーカルとか
そうですね
ネジ伏せられるか現状で
ネジ伏せてくださいって思ってます
まあ現状はねさっき配信の時もでしたけど
やっぱ吉木の曲とかいろいろいろんなところに頼ってる部分はしょうがないんですけどね
そこはやっぱり現状はあるんでそこをどこまで脱却できるかっていうところだと思うけど
ただ伸びしろ現状の部分でと数ヶ月前からの触れ幅とポテンシャルみたいなところでいくと
かなりやっぱ期待はしたいなっていうところはあるから
それが世界でどうっていうのは正直自分にはあんまりよくわかんないけど
それ含めてちょっと応援したいなぐらいしかちょっとわかんないけど
じゃあもうはっきり言って吉木のメロディーってロジャーテイラーとかサラブライトマンとか
ファイドとかトシとかもうワールドワイドでものすごいボーカリストが歌ってやっと寄付するぐらいのメロディーなんですよ吉木のメロディーって
そこのメロディーに今XYのボーカルがちゃんと合わしいかといったら僕はそこまで思えないので
そこが傾向したらすげーグループになるんじゃないと
そこを期待するだけですよね
でもファンとか俺たちの服を見てそのXYを見てる側はXY本人じゃないから
誤解されがちな言い方をすると大変だし頑張るのはXYのメンバーであって
ファンとか僕らはもっとお気楽でいいんですよつまり質問の答えで言うと
39:02
ネジ伏せるのを信じて期待しながら見守ったりワクワクして見てていいんですよ
アトラクション見てるのと一緒なんですよ
っていうかむしろ絶対ネジ伏せるに決まってんじゃんっていいんですよファンだったら
それでそんな発言がみんなが言ったらつらいのは本人たちなんだけど
その期待が強いのはまたいいんですよそのアーティスト本人にとってはね
それでいいんですよ全然
この話知ってる?水・金・地下・木だから火星をさ
火星って地球よりも太陽から遠いから温度が低いわけですよ
で水が少ないってほぼないでそこに水をたくさん
水がたくさんある状態にしたら移住できる
だからどうやって水を作るかっていうのを研究したときに
要は太陽の光をいっぱい集めれば火星自体にはいっぱい内面的に凍ってるのも含めて水はあるので
それをいっぱい溶かせばいいから火星の温度を上げればいいと
そしたら水がいっぱい湧き出てくるからそれで住めるようになると
火星を改造するにはまず温度を上げようっていったときにいろんな意見が出たわけです
そこに核爆弾みたいな爆発させるとかいろいろいろいろいろな意見があったときに
ある科学者が提案したのが火星に色の黒いホケミっていうのを巻くと
それがどんどん広がったら色が黒くなるから
太陽の熱を吸収して温度が上がるこれが僕はすごい好きな話で
何が一番強いかっていうとそういう武器とか爆弾じゃなくて生命なんですね
要するに生命力ってそこまで強いってほっといたらどんどん広がると
だからX初めて見たときの僕も同じ気持ちだったんだけど
可能性とその持ってる生命エネルギー生のエネルギーっていうのが一番強くて
それさえあればどこまでもいけるんですよね人間って
だからなんかねじ伏せるかどうかって言ったらねじ伏せてほしいしねじ伏せるって期待はしてる
あんな奴らにできると思うのって言ったら僕が期待してるのは
彼らの可能性ですよね人間の持ってるエネルギー
それがXYはXYに僕が一番期待してるしXYがそれをやってくれたら
日本のいろんな若い人たちに夢を与えてくれると思ってるのは
Kポップとちょうど対照的だからなんですよ今の日本っていうのは
つまりKポップのエネルギーってすごいのは国あげてものすごく
Kポップっていうものにお金もかけてるし
42:00
人がものすごいエネルギーで頑張ってるからなんですよ
それを良識感じててすごいって言ってる
それにそういうKポップだけじゃなくて世界という分厚い壁に
彼らみたいに若いこれからの人間が立ち向かっていけるかどうかって言ったときに
彼らが立ち向かっていける可能性があるとしたら
マネじゃなくてオリジナリティなんですよ
自分たちそれぞれのメンバーそれぞれの一人一人の個人の人生のエネルギーです
わかりやすくこの半年でヨシキが彼らに会ったのはヨシ君なんですよ
失ったこれをどうするかそれはもう彼らにとってはものすごいエネルギーが湧くわけですよね
それが彼らのオリジナルのものなんですよ
今まで大切な仲間を失くしたって悔しさ
それが形になってるんですよ今
だからそういうものが一番強くて大切なんだとヨシキは知ってるし
それを背中で教えてるんですよ
だからXYのメンバーで俺は期待してるし
ねじ伏せるなんてねじ伏せられるって思ってるのは何かっていうと
それを彼らだったらできるそれは何かっていうと
何かを一生懸命レッスンするマネから入るんじゃなくて
一人一人の人生のエネルギーでやっちまえってヨシキはやってる
ヨシキは一回それで世界まで行ってる人だから
お前らだってできるはずなんだって言ってるんですよ
彼らに
これで彼らが頑張ってやって
俺はできるともしれない
要するに日本人として
日本人だからK-POPに比べると劣ってるじゃなくて
自分たちらしさでいいんですよ
日本人だからこれができるっていうのをやるんですよ
あるいは日本人じゃなくて
彼一人一人一人の僕はこうだ僕はこうだっていう
その一人一人の持っているオリジナリティを叩きつけることで
上に上がっていく
それはエネルギーが強いから
やらなきゃいけなくて一生懸命怒られながらやるじゃなくて
俺がやりたいんだよってやることの強さみたいな
それにヨシキは期待してるし
彼ら自身もそれを期待されたら
めっちゃ盛り上がるっていうか
燃え上がると思うんですよ
それをやった時にどんどんどんどん上に上がっていったら
みんな自信があくと思うんですよね
言われたことをやるとか
大人がお前らダメなんだよって言われたから
凹むんじゃなくて自分を信じていいんだっていう
それが今彼らに試されていて
彼らは燃え上がってると思いますよ
それを言われて
選ばれた上でそれだけやってれば絶対不可能はない
ってヨシキに言われて
そこに俺可能性を感じて
もしそれがうまくいったら
それはK-POPとは違う成功のあり方だ
っていうのを示すことができるっていうことですね
極端に言うと僕がXYに期待するところは
K-POPと似ていないところが一番XYのいいところ
だと思うんですね
なるほどな
45:00
その燃料がヨシキってところがね
もう期待しちゃうところですね
その立ち位置というか
そこにもう惹かれますね
ダンスを教えてくれる先生でも
特に中心人物の人が1名か2名いたじゃないですか
ヨシキと一緒に
ああいう人たちが結構ヨシキを見る目が
キラキラしてたっていうか感動してたし
あの人たちが何を感じてたかって
俺そこじゃないかなと思うんですよ
つまりダンスっていう時に
K-POPが圧倒的すぎるっていう状況の中で
彼らは一人一人の
要するにダンスの人間としては
世界の舞台で頑張ってたりするっていう
でも意識としては日本って言われたら
いや日本はそこまで行ってないって
絶対思ってたと思うんですよね
でもそれでヨシキと会話する時に
ヨシキの精神を見て
今俺が言ったようなことを
もしあの先生たちが感じていたとしたら
絶対感動すると思うんですよ
だからなんか
あの審査員の人たちと
ヨシキのいい関係っていうのを見てると
やっぱりそういう精神的なものが
あったんじゃないかなと思うんですよね
だからそれをやっぱり
EXOのメンバー見てるわけだし
それは必然的にやっぱり気持ちが湧き立つ
だってK-POPはすごいから
お前らも頑張れよなんて言われたら
やっぱり辛いですよね
学校みたいで
全然ヨシキはそんなことないと思うし
ヨシキはまさに
K-POPハードロックに例えて
EXOとしては
EXOはハードロック界の中で
いっぱいハードロックという先人たちの
真似をして
日本人にも
ハードロックの大先輩がいっぱいいるから
自分たちもそれを見習って頑張ろうぜ
なんてやってないわけで
全然それはそれで素晴らしいけど
俺たちって
俺たちでいようぜって
それで何か違うと思ったら
それが俺たちじゃねえってやってたわけじゃん
俺はそれを絶対ヨシキは背中で見せてたと思うから
そこに感動とエネルギーが生まれてるんじゃないかなと
俺は思ってるんですよね
もう全部想像だから
何の根拠もなくて申し訳ないんですけど
ただヨシキのことをある程度知ってる人間としては
それ以外考えらんないんですよ
ヨシキが何かを背中で伝えてるとしたら
あるいは場合によっては言葉で伝えてるかもしれないですね
それは僕が今言ってること以外
想像がつかないんですよ
自分を信じるとか
48:01
自分の人生かけて
全部やるっていうエネルギーをやったら
どこまでもいけるはずだって
言ってるとしか思えないんで
それがダンスにも現れるという気がするんですよね
自分の場合はそういうことも言ったんですけど
もう一人一人の人生が見えちゃったんだよ
感動して泣いちゃったんですけど
それすごいなと思うんですよ
でもそれはある意味ものすごい
Xって何でめっちゃ速いのに
何で情緒悪めるのみたいな
何だよこの派手なだけの歌謡バンドって言われるみたいな
異端なんだけど
しょうがないよだって俺たちはこうなんだよ
みたいなところがあった
それとすっごい同じで関係ないよ
K-POPみんなピシッと揃うよ
でもバラバラなんだけど関係ないよみたいな
そういう感じが俺しちゃうんですよね
Xは言って
俺よしくんが好きなところ
その根本にあるのがK-POP好きな
でも負けねえぞじゃないんですよ
K-POPすげえなあ
でもあいつらと違って
一切なくK-POPって本当にすごいな
これもこれも素晴らしいな
でも僕だったらこうだなって
一切
あの人は芸術と音楽の塊で
あの人自身が音楽なんで
音楽の本質って絶対戦いはないんですよ
みんな素晴らしくて
ただ自分をどれだけ自分でいられるかが
音楽や芸術の本質なんで
よしきは絶対敵はないんですよ
敵とかそういうのないんですよ
素晴らしいな
でも僕だったらこうするな
俺だったらこうだな
こうやってるだけなんですよ
今回のREGGAE LOVEだってそう
そこは俺は好きだしね
うん
別にK-POPに勝つとか
そういう話とかでも全くそういう
うんじゃないと
全然ないって話ですよね
うん
自分じゃないとこには
あるかもしれない
K-POPが普通にこうやって
戦略的にこうやってるのに
日本だとこれができないとかおかしくない
それちゃんとやろうよとかっていうのは
やると思う
それはXだと同じで
ロックバンドだと
インディーズ出身のロックバンドはこれダメなんだ
でもこういう
POPSのジャンルだとこれあれなんだ
おかしくねって怒ってたから
それは全然
ちゃんと要求する人怒るよね
だってそれも差別みたいなもんだから
うん
ただそうじゃなくて精神的に
僕ら何なのって言った時にK-POP
K-POPは絶対ないですよ
うん
素晴らしい
でも俺だったらこうだなしかないと思うんだよね
うん
はいはい
いろいろ話してきましたけど
今後楽しみですね
XY
うん
精神で
51:01
うん
やっぱそうっすね
うん
なんか別に比較とかそういうんじゃなくて
うん
なんだろう
自分たちがいいっていうものをもう
突き詰めていくっていうか
うん
そうね
それをやるんだったらやっぱ
ヨシキっていう枷からは外れなきゃいけないと思うし
うん
いつかは
うん
グレーとかディール&グレーとかもそうじゃないですか
最初は
やっぱヨシキプロデュースっていうところで
すごいパーンといったわけだけど
ちゃんとそこから外れてって
自分たちを確立していったわけで
うん
それはやらなきゃいけないところかなと思います
そうですね
XYメンバーとしては
うん
ただそのXYというグループの
持ってる可能性っていうところには
すごい
やっぱ惹かれるところもあるし
すごい託したいところもあるし
本当に世界的にどうこうっていう
ものすごい
世界的なグループになる可能性もあるんで
うん
そこはなんか
頑張っていただきたいなと思いますけどね
そうですね
そのまあ過程をね
このオーディションのところから
見れてるからこそ
余計にそう思うっていうのもあるし
うん
あとはなんか
前の回でもちょっと言ったかもしれないけど
やっぱこう
若い人をね
応援したくなるみたいなのっていうのは
ちょっとまあ
年を取るとねどうしてもそういう風に思う傾向ある
かもしれないけど
やっぱ自分とかもそういう感情は
やっぱ出てきてるのは
なんか自覚してるんで
そういうところを
すごく刺激してくれるなっていうのは
思いますね
XYみたいな存在は
応援したくなるっていうか
うん
純粋に
応援したくなるし応援すべきだと思うんですけど
それで言って
甘いことを言うのは違うじゃんっていう
うん
っていうのは思いますね
うん
シビアな目で見つつ
それをやっぱアーティストの側が覆していくっていうのは
ほんとXがやってきたことなんで
俺らに対して
俺らってやっぱ
Xってもう関東三大素材込みバンドって言われても
あんな緊張して
カメ立つ
またくだらねえっていうところを
音で覆してきたバンドなんで
それを
やっていただきたいというところですよね
うん
ですね
期待するといえばそこですね
うん
いろんななんか逆境というか
否定的に見てきているやつらを
覆してやろうっていう
うん
その精神じゃないですかね
うん
ですね
54:01
そこにエールを送りたいというところです
うん
まあ次の展開が楽しみってところですけど
あの
あの
一個だけ
吉木プロデュースの
あの
一つの抵抗を一個だけ
発見したんで
あの
一般的なこういう新人の場合ってさ
あの
アイテムがいっぱいあるんですよね
例えば楽曲だったら
10曲ぐらいあるみたいな
あーはいはいはい
吉木プロデュースだから
とてつもない曲
今回だったらクレイジーラブって
とてつもない曲が1曲あって
でその次が
その
10曲ぐらいバーっとあるかっていうと
そう簡単にはないぞ
はいはいはいはい
特徴としてあるので
じゃあそれについて
伊沢さんどうですかって言ったら
僕はノーコメント
ノーコメントっていうのは何かというと
それは僕は語る立場に
ありませんっていう感じかな
だからそれに今気づいてしまった
っていうね
自分で受けたんですよ
俺がさっきまで言ってたって
めっちゃ熱いじゃん
どんだけ
どんだけだよみたいな
でもちゃんと俺も冷静になって考えてみたら
ちゃんとポリポリっていうのは
じゃああと10曲あるんですかって
そこに今
気づいてしまったっていうのは
そこをねどういう風に
これから
そこを元にして
どうやって展開していくのかなっていうところに
対応したいかなみたいな
っていう感じですかね
本人たち
自分で作品を
作り上げるみたいな展開が
これから出てくるのかどうか
っていうところとか
ガイとか結構曲作ってるじゃないですか
自分自身で
メンバーが曲を作り始める
っていう展開とか
それはそれで素晴らしいと思う
それをすごい
そういう展開
ちょっとアルバムとか作って
他のメンバーも
作れると思うんですけど
フルタツとかもそうだね
絶対曲作ってるはずだし
うん
なんかメンバーが
曲作る展開っていうのも
やってほしいなっていうのは
なんかね
バンド好きとしてはそういうのはやっぱね
クオリティとかはどういうんだろう
そう分かんないし
どういう系統の
音楽が出来上がってくるのかも
分かんないけどそれはそれでなんか
興味深いなというか
そうね
それですごい才能が出てきたら
それはそれでいいと思うし
でも全然そこは
なんか
それは素晴らしい
俺の知ってる限りYOSHIKIって
本当に
その
名声とか
57:01
キャリアとか関係なく
その音とかメロディが素晴らしかったら
曲が素晴らしかったら素晴らしい
なんですよね
YOSHIKIもHIDECHIも全く同じで
可能性があったら素晴らしいって言うんですよ
絶対その自分の耳で
心で判断する
だからこのXYのメンバーに
光るものを感じたらちゃんとそう言うし
光るものを感じたかったら
あの
なんて言うのかな
可能性のために頑張って
1回やってみようかじゃなくて
そこがすごいシビアなんですよね
だからちゃんといいから
絶対やった方がいいと言うし
だからそれは単純にYOSHIKIが
プロデュースする以上は
YOSHIKIが素晴らしいと思ったら絶対全然
ありだし
自分じゃない人が
自分じゃない人がもし
音楽的なのをやるとしたら
自分が素晴らしいと思ってる人間に
絶対やってっていうのは
間違いなくて
YOSHIKIが素晴らしいと思う人だったら
メンバーだったらメンバーでいいし
ビックリするような
すごい世界的な人かもしれない
そこでわざわざ
日本人の誰々の
一般的に
ダンスグループだと
こういう人が作ってますっていう人に
作らせる必要全然ないですよ
YOSHIKIが素晴らしいトラックを
作るなと思ってる圧倒的な人が
世界中にいっぱいいるじゃないですか
圧倒的な人って
そういう人が作ればいいわけですよ
YOSHIKIが素晴らしいと思ったら
そういう風になってくると思う
かもしれないし
全部YOSHIKIが書くのかもしれない
それはわかんないけど
素晴らしいと思うってことがポイントだと思う
それはすごいわかります
なるほど
メンバーが作った曲とかが出てきたら
すごいワクワクしていいってことですね
そのまま
さっき言ったように
メンバーがそういう風になってくると
本当に
すごい素晴らしいことだよね
キラキラ来てくるよね
見てる人も
目がワクワクというか
理想的にはたぶんそれだと思うんですよね
期待したいのは
そういう展開
動き始めたらすごい
ワクワク感めちゃくちゃ出てくる気がする
あるし
最初から追ってたファンは
めちゃくちゃ嬉しいよね
そんなことになったら
なんか僕
まあ
ヒデちゃんのは有名じゃない
でも
ヨシキもやっぱり会って
俺目の前で見てるんだけど
誰も知らないね
バンドの曲をね
聴かせてくれながら
素晴らしいと思う
すごい顔してるんですよ
本当に感動してるんですよ
やっぱりそういうところが
誰がですかヨシキがですか
ヨシキが
すごいですよ
とにかく自分が心触れたら
誰も知らないバンドでも
素晴らしいでしょ
これはすごいでしょっていう
1:00:01
それは
ヨシキは全く
ヒデと同じようにそれはあるんですよね
ヨシキの
目の前で見てます
やっぱり
やっぱり
そういうところがね
ある種
楽曲系じゃないけど
楽曲系にも俺は垣間見えてる
ダンスしてるところ
歌ってる歌声とか
素晴らしいっていうときに
本当に素晴らしいっていう顔してるじゃない
あれが原動力なんですよ
ヨシキのプロデュースの
素晴らしいから俺は全力尽くす
っていう
シンプルに
そこを
ダンスとか
あるいは演奏とか声だけじゃなくて
楽曲でね
みんなが新しくそれをやってくれたら
ヨシキが素晴らしいって言ったら
それはすごいことになるよね
そうですね
いざそのヨシキプロデュースを
外れたときに
じゃあ僕をねじ伏せられるのか
っていうところ
が一つ
注目ですね僕は
ヨシキ全く関係なくなったら
君たち聞く?
秀木聞く?
宇田さん聞く?
そういうところですよ
多分そこをこれから問われると思うんで
そうですね
そうというか
現時点で聞いてるのは
そこですからね
今ヨシキが関わってるから俺ら聞いてるわけでしょ
君たちも聞いてるわけでしょ
そこがなくなったときに
俺らは君たちは聞くのかっていうところが
すごい
そこはもう本当
鬼たちの
努力次第なんだろうな
っていうところがありますよね
このグループに関しては
XYっていうね
ところでも引き付けられて
いずれは
そういえばまあ
ヨシキプロデュースだったよねみたいな
グレーとかね
14グレーが人になってるし
デビューはそうだったよねみたいな感じ
デビューだから
今はもう
あんま厳しいこと言うあれじゃないんですけど
今はね
そこもね
ヨシキが歌を歌うっていう
発言したのと同じように
俺も逆に
ヨシキと長いのに
疑って関わってるところがあって
本当に
普通に考えたら
過去のヨシキを
見ると
照らし合わせてそういうのを想像できるんだろう
俺そうじゃなくなってんじゃないかな
って思っちゃうんだよね
何があるかわかんないけど
ヨシキはもしかしたら
XYって
ヨシキの責任感が
継続してくんじゃないかなって思っちゃった
1:03:01
ヨシキはもう
XYにすごい責任を持って
責任感を感じていて
なんか自分の手を離れて
今は上手くいってないんだけど
っていうのはないんじゃないかなって
思っちゃってるんだ俺
なんかそのぐらい俺いつもね
俺はねおかしいんだけど
なんかね
過去こうだったからそうだねって
あまり思えなくて
ヨシキに関しては
変わっちゃったりするんです平気で
だから
今のヨシキの
オーディションの番組を見てて
思うんだけどあれものすごい責任感
を持ってると思うんです
もしかしたら
グレーの頃は
そういうのがあったかもしんないんだけど
今のヨシキはもう
責任感の塊になってて
自分が
知らないところで日本で
上手くいってるみたいねってならないん
じゃないかなって
勝手に思っちゃうの
例えばイミテーションレインって
ちゃんとジャニーズのアーティストっていう
土台があって
楽曲1曲書いたと
そしたら自分の知らないところで彼らがどんどんやってくって
そうじゃない
自分が選んじゃったわけじゃん
彼らの
あの責任感って
強くなって
今のヨシキはそう捉えてんじゃないかなと
そうすると
要するに
程度の差こそあれ
例えばヨシキが全面的に
時間を割けなくても
責任感は全く変わんないんじゃないかな
っていう
そういう可能性を感じてるんですよ
そうするとなんか
また変わってくる
ような
気がしていて
何の根拠もないんだけどどうも
そう思えちゃうんですね
そういうつもりなのかなっていうのは
わかる気は
しますよね
なんとなく
XYって名前もそうだけど
でも
俺の勝手な想像だって
全然違ったらヨシキに申し訳ないんだけど
でも逆に
もしそうだったとしたら
じゃあなんでそこまで責任感
責任を持ってるんだろうっていうのを
引っかかるんですよ
いい意味で
何かあんのかな
それが今のヨシキの
僕の好奇心
なんであそこまで彼らに責任感を持つんだろう
それが僕の知らない
新しいヨシキなのか
逆にその今が
やっとヨシキがやりたかったことが
できてるのかとか
いろんなことをね
考えるんですよね
今見てて
ヨシのことで変わったとこも
あったりしますか
それまでは一応
デビューさせて一人立ちみたいな
もしかしたら
それは思ってないです
僕は思わない
トラビスとか
1:06:03
LA組の
メンバーと会話してる時とかも
そうなんだけど
ヨシキの場合って
ヨシキの
オーディションですね
今回のXYZ
何かにヨシキも参加してるのか
ちゃんと違うから
ヨシキが選んでるじゃないですか
あれヨシキの番組なんですよね
ヨシキのオーディションなんですよね
すんごい責任を
持ってると思うんですよ
やっぱほんとそこ立ち上げた
最初の瞬間からやっぱり
そこに関しては
それは
番組の企画があって
ヨシキさんお願いしますよって
いう風に見えてんだけど
最初はそうだったかもしれない
途中からヨシキの中で
何かすごい使命感が
あるんじゃないかなと思っていて
分かんないです
僕はヨシキじゃないし
今そばにいないから分かんないけど
何か俺の知らない新しい
今のヨシキには
あのXYZに
相当な責任感を持つ
何かがあると思うんですよ
ヨシキ君のことは
逆にその
ヨシキさんに
話していた姿を見て
俺はものすごく震えた
ですよね
でそのアドバイスの仕方が
ちょっと尋常じゃないなって
思ったんですよ
俺の知ってるヨシキだったら
そこをその一線を超えないなっていう
言い方をしていて
そこに何かものすごいものを
感じたんですよ
ヨシキはちょっと違う
俺の知らないフェーズに入ってる
これは
なんていうのかな
やっぱり年齢が離れてるから
俺の知ってるヨシキの
例えば
何だろう
なしのメンバーとか
グレーのメンバーに対する
ヨシキの愛と違う
ちょっとね
レベルの違う愛を感じたんですよ
あり方の違い
もっと本能的な
もっと
本当に守ってあげなきゃいけないみたいな
印象的なところよりも
個性的なというか
すごかったですね
それ見てるときに逆に
俺心配になったぐらいなんですよ
俺の知ってるヨシキじゃないんじゃないかな
ぐらいに
でもそれを感じたのと
今俺が言ってる責任感って
繋がっていて
尋常じゃない責任感を感じるんですよ
そこに
俺は
今ヨシキが
全然自分と
違う世代の人たちに
持っている責任感を感じて
そこに俺はちょっと正直なところ
感動するし震えるんですよ
大人としてすごいことやってる
1:09:01
っていう
それはやっぱ
世代なんじゃないですかね
違う世代に対してっていうところへの
重いというか
責任感
隠したいじゃないけど
そこはもう本当
素晴らしいことだと思うんですけど
格外か
1個のアーティストとして
やっていく場合に
いつかはヨシキは離れない
離れなきゃいけないんじゃないかな
とは僕は思うんですけどね
もちろんそんなことは多分
ヨシキは分かり切ってる
面倒見るじゃなくて
責任感だから
責任感は
ここで果たしたと思ったら
全然手放したりすると思うんですよ
言ってるのは
ヨシキさんがやってたころは
よかったけど最近こうですよね
みたいなのはない
イメージできないっていうのは
責任感があるから
そんな状態では手放さないんじゃないかなっていう
なるほどね
映像の言ってる通りで
逆にすっごくなってきたから
旅立つっていうのは
白種だと思うんですよね
それはすごいことだと思うんですよね
世間がどう見るかっていうのは
もう
あれじゃないですか
分かんないというか
じゃあ実際ヨシキが離れたら
パッとしないよねって
なっちゃうのも
可能性としてはあるわけで
そういう状態ではヨシキは
手放さないっていうことですかね
僕の今感じてるのは
そういう風にさせないような気がしちゃう
単なる個人の予想ですよ
だけど
そう感じさせるのが
僕にとっては
僕の知らない今の新しいヨシキなんですよ
そこまで強い責任感で
すごいなと思うんですよね
あんまり
いろいろヨシキが背負いすぎるのも
心配になっちゃうっていうのもあるんですけど
そうですよねむしろね
そこはすごい
なんていうんでしょう
やきもきするというか
そこまで背負っても
よくないって思っちゃうんですけど
的には
そこを背負うところも
ヨシキの魅力ではある
とは思いますし
そこは魅力ですよね
思い出すとあれだね
Xだって
5人でやってさ
ヨシキ以外
5-1は4人なんだけど
4人が
何かあったときのヨシキの顔は
やっぱりやばかったからね
1:12:00
やっぱり何があったもん
ヨシキとしての責任とかすごかったから
いつも
何があっても
絶対自分の責任みたいな
異常ですよね
あの人の責任
ヨシキって
ほんと
そうですよね
そうですよね
普通の一般人の目線から見ると
そこまで読まなくていいんじゃないか
と思っちゃうんですけど
本能でくるから、頭で考えてるじゃないから
止まらないんですよ
責任感して
それはやっぱり
ヒデとかタイジがいても
そういう
そうなんですかね
そうだったわけですか
そりゃそうだよな
だってヒデが今暴れてる
タイジが暴れてる
自分も暴れるくせに
ヒデが暴れてるって言うと責任感です
何があってもいつも責任感
何か問題があると責任感
誰かがちょっと
逃げてるって言うと責任感
責任感っていうか
絶対に他人ごとに
全部自分ごとなんですよ
全部自分
それは俺知らないとかない
大切なものが
そうなんですね
あまりにも背負いすぎるから
ちゃんと話をして
ここはもうよしきの範疇じゃないし
誰らがちゃんと対処するからね
誰らがもう気にしないでねって言うと
うんうんってうなずきながら
そうだねって言いながら
ちゃんとそうだねって言ってくれるの
うんうんってうなずくの
そうだねーってずっと気にしてるの
あの顔
分かったじゃあよろしくね
うんそうだねって言いながら
ずっと下向いてるの結局気にしてるんだよね
なんなのみたいに
本当なんかね
そこが本当なんか心配になっちゃうんですよね
責任
魅力でもある
ものすごい魅力なんですけど
そういうところが
こんなに背負わなくて良くないって
思っちゃうんだけど
でエックスに関してはやっぱ
杉澤がある程度やっぱ
やってくれるじゃんとかさ
ラストロックスターズはやっぱ
ハイロが結構背負ってくれるじゃん
とか思うんですけどね
でもそこをなんか
任せきりにはしないっていうところは
ありますよねやっぱり
そうだね
実際そうでしたからね
ラストロックスターズの
LA公演とかも
いやー
まあまあまあまあ
もうねいろいろ話しましたけど
XYちょっともう注目です
1:15:00
というところと
まずはデビューおめでとうございました
っていうことでね
ひとまずはこのタイミングとしては
おめでとう
クレイジーラブ
配信されましたと
いうところで
なんか嫌われるようなことばっか言ったな
XYの
人に嫌われそうだけど
いやいや
思考なんかねいっぱいクリアしていったら
ワールド
ワールドワイドなアーティストになっていくんじゃないですかね
XYは
目指しているところは世界ってこと
ですよね彼らは
そこはもう明言してるもんね
そしたらだってやっぱり
そういう世界に
飛び込んでいくわけだし
当然
求められるものは
やっぱ否定的に見てるやつらのね
手のひらを返させる
っていうのが
ずっとそれを期待したい
それはもうそれができないよ
じゃもう全然そもそも
通じないよって話ですからね
なのでね
それも含めて次の展開楽しみに
そうですね
本当にめちゃくちゃしてます
っていう
なのでこれからも追いかけていきます
というところで
という感じで
よろしいでしょうか
別に俺は否定的に
見てるわけではないんですよ
めちゃくちゃ好意的に
見てるんですけど
いろんな見方としては
そういう見られ方も
しますよということで
期待と愛を込めて
っていうところですね
津田さんが黙ってんな
津田さんが黙ってんな
どうした
今回はずっとさ
喋ってもみんなの声聞いても
ずっとクレイジーラブのメロディが
ずっと鳴ってんな
すごい
頭の中が
ずっと鳴ってんだよ
自分はあの
どっちかだよね
大体
ということで今回
音楽酒場
XY特集
そんな感じで終わりたいと思います
じゃあまた次回の
音楽酒場もお楽しみに
していただければと思います
どうもありがとうございました
ありがとうございました
しらいにならないでください
01:17:54

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