1. 名盤ラジオ
  2. 番外編#33 BUCK-TICKライブ 異..
2023-08-06 1:19:22

番外編#33 BUCK-TICKライブ 異空ツアーの感想!総合芸術なROCK SHOW!表現者・櫻井敦司と音で支える職人集団!

今回は3人で行ったBUCK-TICKライブ、異空ツアーの7/23(日)東京ガーデンシアター公演の感想を語っています。ライブ直後収録!ツアー初日、八王子公演との違いは?BUCK-TICK初ライブの感想は!?総合芸術かつロックショー!櫻井敦司の表現力、そしてそれを音で支えるバンドの職人魂! (※1.5倍速再生推奨) -------------------- 名盤ラジオ、メンバーシップ開設しました! ↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。 https://youtu.be/8cODTrEK29I ▼ご参加はこちらから https://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join -------------------- ※八王子公演のライブレポート(前編) BUCK-TICK異空ツアー初日の感想①セットリストに沿って語る!さすがの曲順、その意図は?【名盤ラジオ 番外編#29-1】 https://youtu.be/b7O_4p90PlM ※八王子公演のライブレポート(後編) 衝撃のクライマックス、本編ラスト曲~『異空』の世界が拡張され、完成した!BUCK-TICK異空ツアー初日の感想②【名盤ラジオ 番外編#29-2】 https://youtu.be/r1LocmC3nTE ※『異空』特集 何が凄い?BUCK-TICK『異空 -IZORA-』に大興奮した理由とは?「最新作が最高傑作」をまた証明!【名盤ラジオ #44-1】 https://youtu.be/dEtRQ2gNlRw 名盤を確信!『異空』序盤曲を語る!~「さよならシェルター」のバイオリンで見えた情景とは?【名盤ラジオ #44-2】 https://youtu.be/dEtRQ2gNlRw 『異空』中盤曲!更にディープな世界へ…「太陽とイカロス」が転換点!?アルバムストーリーに驚きの新説登場!【名盤ラジオ #44-3】 https://youtu.be/3hIwwCg9QWw 続・『異空』考察!“無限のLOOP”へ…アルバム終盤曲+総括【名盤ラジオ #44-4】 https://youtu.be/RPRFnCrnF4k ※過去のBUCK-TICK特集↓ ■『狂った太陽』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmnLlxlWbrrj1ANVXlNkXuy ■『darker than darkness ‐style93‐』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnntc1iPoiDlLbNSV5vs-d3E ■『Six/Nine』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnd7_6Q8aZRnedQKGsQZ5jU ■『COSMOS』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnna_mRvvsCVkZzKlwuWuyZc ■『SEXY STREAM LINER』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnltvxtjauU19Y1eRM1d2_Kg ■『ONE LIFE,ONE DEATH』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlC9jhJ7A2pzcZJP8Rs8hbUares ■『極東 I LOVE YOU』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnjlUokA7QHOupPZfssz9No ■『殺シノ調べ This is NOT Greatest Hits』特集 https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnkceyJvapDOG6EENtzMG5cD ■『名盤ラジオ』とは? 3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

00:01
名盤ラジオ
こんばんは、名盤ラジオです。
この番組は、僕ら音楽好き3人が好きな音楽について、お酒を飲みながらいろいろと語っていきます。
たくやです。今回もよろしくお願いします。
どうも、えのぞうです。
こんばんは、ひできです。よろしくお願いします。
いやー、行ってきましたよ。
いやー、行ってきましたね。
東京ガーデンシアター。
行ってきましたね。
3人でね、ライブ行ってきましたと。
行ってきました。
ということで。
その感想をやっと話せるわけですね。
俺はもう帰ってきて、数時間で撮ってるという。
もう終わった。我々、またほぼ会話せずに。
終わったと無言で帰るっていう。
しかも今日、即会話しましたよ。
そうそう。
そっかね。
じゃあ、後でみたいな。
じゃあっつって。
早かったな、今日が一番。
危険だっていうのを察知して。
喋り出すとメーバーラジオが始まっちゃうからねっていうことでしょうね。
危険を察知して。
もうその感想を話すということで。
このメーバーラジオ的には、
イゾラツアーは初日の八王子の感想会をやってますんで。
今回は一曲ずつ見ていくっていうよりは、
全体的にあれどうだった、これどうだったみたいな。
そういう感じで話していければなという感じですが。
前回は語り上からいろいろ話を。
一曲ずつライブの流れとかね。
それで妄想しながら。
え、そうなんだって。
なんだなんだって。
結構、我々3人のそれぞれのスタンスが違うっていうか。
参加してるあれが違うからあれですよね。
パクはこのツアーを行ってて。
そうですね。
僕は2回目。
僕は爆竹は十何年ぶりという久しぶりの参加ですし。
ひでひしょうは初体験と。
爆竹初。
爆竹初体験。
生の爆竹初ですね。
そこから聞きたいですね。
どうでしたか、ひでひさん、人生初の爆竹は。
いやーもう感動ですよね、やっぱり。
もうこの肉眼で。
肉眼で。
03:00
肉眼で彼らを見ることができたっていうのが。
生兄を。
生兄。
生兄はほんとね、めっちゃ見ましたよ。
自分の位置結構兄見える位置でしたね。
良い角度から兄が見える位置だったんで。
我々場所的にはあれは四階席っていうんですかね。
そうですね。
の下手側、今井さん側。
はいはい。
割と端っこ寄りな感じですかね、全体の中では。
そうですね。
でもその分結構直線距離にしたら近いっていうか。
直線距離だいぶ近かったと思うんですね。
そういう感じはあったね。
小っちゃいけど結構ちゃんと本人たち見れたなって感覚はありましたね。
めっちゃ兄見る角度としてはめちゃくちゃ良かった。
逆サイドだとだいぶ見づらかったんじゃないかなって今思い返すとそうだなと思って。
しかもドラムセンターじゃないもんね、あれ。
ドラムが下手側だけだから。
そうなんです。だから本当に近い方にちょうど来てるっていう。
で、今日どっかでシーンってなったとこで兄って叫ぼうかと思ったんだけど。
ちょっと恥ずかしくてあんまできなくて。
でもどっかで一回言ってたよね。一緒に言ってたよね。
一回だけちょっと頑張って兄って言ってみたんですけど。
近くの人が、この声は?って。
天才の声が。
しかも兄っつって言ってる。
っていう人がいないか。
どれだけ聞き込んでるんだと。
そうですね。どれだけ。
全体的にはどうですか?
いやー完成度がすごく高かったなと思いますね。
ショーとしての完成度みたいな。
このイゾラツアーのね。
ショーだなっていう。
それはでも本当すごいよね。
このツアー改めて見て本当すごいなって。
たくはだって一番最初と最後を見てるわけだもんね。
そうね。
その辺もだいぶ進化というかね。あるだろうけど。
犬蔵さんは久々の爆竹ライブってことですけど、どうでしたか?
とっても久しぶりで。
イゾラっていうわりとコンセプシュアルというかね。
結構しっかりまとまったアルバムなんで。
勝手になんかわりとシアトリカルなステージなのかと。
全体的に演劇的な方向のステージなのかなと思ったんですけど。
自分が思ってた以上にロックショーだったなっていうのはすごい思いました。
06:03
すげえロックっていうのがすごい印象強かったですね。
ロックのライブだなっていうか。
逆に言うと今のひでひくんとは対照的な意見かもしれないですけど。
もっと大人しいというか、そういうのを想像してたんですけど。
予想以上にロックのライブだなっていうのをすごい感じましたね。
特に最初の方のセットリストで強めの曲が当て続けに来てたのが。
その辺ですごいロックバンドやんっていうのはすごい感じました。
確かにジョバンソースのワルキューレとかイグナイザーとか。
歌。
歌とかソースで結構ロック。
確かにな。
確かに確かに。
そこいっぺんとではないというか、
特にさくらやつしっていうアーティストのすごい総合的な表現。
歌だけではないっていうのがすごい印象に残りましたね。
そういう意味ではすごいシアトリカルであるし、演劇的である部分もあるし。
っていうのがすごい面白かったですね。
どっちの要素もすごい楽しめたというか。
確かにな。ロックな感じは確かに。
ギターの音がかっこいいかったですね。
ギターの音なんかすげえ良かったなっていう。
なんか改めて見て思ったんですけど、いまいさんあれよく使ってたのってリスポールカスタムセミフォロー使ってた?
あれなんかセミフォローじゃない?
あれセミフォローのか?黒いやつでしょ?
あれなんかセミフォローっぽかったですね。結構大きかった気がする。
大きめのボディだよね。
そうですね。
あれ使ってましたよね、かなり。
その辺もなんか結構サウンドの印象としては大きいのかなって。
ガーデンシアターっていう、あの会場はすごい良い会場なんで。
やっぱ音は良かったですね。相変わらずっていうか、こないだの行った時と。
そうですね。
自分、爆竹十何年ぶりなんで、すげえ音良いっていうのがすげえ印象強かったですね、今日。
09:06
前見てたよりすげえ音良いっていう感じはすごいありました。
こんなに良かったっけみたいな。
こんなクリアでまとまってて、すごい聞きやすかったし、かといって迫力がないわけではなく、すごいガッツリガッツリ来てたしっていうのはすごい良かったですね。
あそこってほんと低音のガッツリと高音がちゃんと聞こえるっていうか、その辺がすごいですよね。
なんか迫力がないわけじゃないんですよね。迫力はめっちゃちゃんと低音すごい聞こえるんだけど、高音もめっちゃなんかちゃんと聞こえる。
すごい良いですよね。
その辺は音響の会場も含めてだけど、進化してるんでしょうね。
ガーデンシアターは僕ら3人で行ったのは、1年ぐらい前のシガーロスに3人で行って、それ以来ですね、3人で行ったのは。
あれもうほぼ1年前っていうね。
いや、そんな前なんだ。なんかそれも結構びっくりだな。
すごいよね。
1年前なの?あれ。つい最近行ったぐらいの感覚なんだけど。
いや、ほんとそうです。
でも今回はね、メンバーシップの方々と会場前で合流してね、ちょっと話したりとかして、その辺もなんか楽しかったですよね。
1年前は全然想像してなかったようなことですからね。
でね、銘板ラジオきっかけで爆竹を聴いて、今回初めてライブにみたいな方もいらっしゃいましたし、みたいな。
いやー、ほんと。
ほんとそうですね。
すごいですよね。
すごいことだな。
ありがたいことですよ。
自分自身も完全にまさにそうだ。
そっか、君がそうだもんね。
自分がまさにそれですよ。
確かに。
もうそのまさにです。
銘板ラジオで爆竹やるっていうから、爆竹聴いて、それでハマって。
当事者でありながら。
当事者で。
そう。一緒に成長していくという。
でもああやってね、メンバーシップの方たちと会えて、割とここ数日というか数週間、ディスコードのコミュニティでもすごい色々チャットしてるんで、なんか実際会えて嬉しかったですよね。
12:00
あーどうもどうもみたいな。
もうなんか他人のような気がしないというか、なんか。
そうですね。
おお、みたいなね。
おお、来たね、みたいな。
おお、どうもみたいな。
今回ちょっと僕が体調が悪くてですね、あんまりあれでしたけど。
本当はもうちょっとなんかね、お話などをしたりとかね、お食事など行ったりとかもしたかったですねっていうところなんですけどね。
普段からバクチク含め色々チャットとかしてるっていうそういうなんかコミュニティをメンバーシップで作ってますというところなので、
よかったら概要欄のリンクをチェックしてみてくださいというところですが、
まあそんな開演前、ライブもまあ予定通り始まってほぼほぼ。
そうですね。
全体としては2時間ちょっとぐらいかな。
2時間ちょっとぐらいでしたね。
終わったの8時10分ぐらいだったと思うんで。
めっちゃ早く終わったなっていうか、なんだろう。
ライブが短かったとかじゃなくて、終わって時間見てまだこの時間なんだっていう。
そのびっくりみたいな感じがあります。
多分SE除くと21曲あってると思うんだよな。
めっちゃやってるね。
曲数はすごいやってるよね。
ライブ自体はすごい大満足というか、めっちゃやってくれたなって。
あっという間だよね本当。
あっという間でしたね。
見入っちゃうっていうか。
曲は全部一緒だったかな?八王子のやつと。
全く一緒っぽいですね。さっき背取りを見比べてみたんですけど。
ですよね。
昨日はミスティーゾーンのところがワンスアップワンタイムだったとかって。
変えてる日によって変えてるんですね。
コウホーは他にもいくつかあったみたいで。
リハーサルやった曲も他にもあったみたいで。
だけどそんなに入れ替えないかなーみたいなことはチラッとメンバーの発言も見かけましたけど。
あんまり完璧だから変える必要がないっていうか。
本当にまさに完璧な感じですもんね。
いじりようがあんまりないっていうか。
いじりようがないなって思う。
ミスティーゾーンのところがワンスアップワンタイムはすごいわかるなって思ったな。それ聞いて。
歌詞にもイカロスとか出てくるし。
15:00
一応共有2点がその辺はちゃんとあるんですね。
だから全然自然っていうか。
それはコウホーになってて、で実際やってるわけだから。
そうだなって感じでね。
あとね、そのセットリスト的な話で思ったのは、曲とI love youの曲。
入ってないよね。
入ってなくて、これ多分八王子のライブ感想会とかの最後の方に話してた気がするんだけど。
こういうテーマのセットリストだったら曲とI love youの曲とかが入っててもいいんじゃないのかなーみたいなことを言った記憶があるんですけど。
で、曲とI love you特集もやったじゃないですか、メンバー会場で。
それらを経て、今日改めて思ったんですけど、これにはなかなか曲とI love youの曲、逆になんか入れにくいなーって。
なんか思ったんだよな。
なるほどなるほど。
逆になんかちょっと違うっていうか。
逆に共存しづらいっていうか。
なんかうまく言えないんですけど、なんかそんな気がしたんですよね。
ただ単になんか戦争だからとかって。
みたいな、逆にそこを入れちゃうと逆に安易すぎるだろうみたいな感じになっちゃいそうなみたいなね。
なんかね、ちょっとテーマがブレるっていうか、世界観っていうか。
やっぱ違うんだなーっていう。
曲も入ってないですもんね、やっぱりなんか。
根底するテーマが同じでも、表現の仕方が違うっていうか、表出の仕方が違うというか。
違うんでしょうね。
違うんでしょうね。
違うんですよね、たぶん。
別物っていう。
だし、なんとなくたぶんやってても違和感感じると思うんだよな。
なんか急に曲と寄り合いを込めてが来たりとかしたら。
それはなんとなくわかる気はしますね。
ですよね。
だからアンコールの世界は闇で満ちているのところに、ブリリアントとかが来たら、なんか違うなーって感じるんだろうなーって。
なんか曲調的にはそこに置き換わってても良さそうな感じだったりするけど、なんかそういうことじゃないんだなーっていう。
面白いなーって。
相手なのか、自然とそうなったのかちょっとわかんないですけどね。
そうあまりには役立ってないってことじゃないですかね。
ですねー。
やっぱ今回もみんなから曲のリクエストを出し合って、さくらいさんが決めてったみたいな感じっぽいですけどね。
18:08
そういう感じで決めてるんですよね。
メンバーの中でこの辺どう?みたいな。
そうそうそう。
でもさくらいさんの世界観はやっぱ結構強かったなー。
そこはなんかすごい、やっぱ今回のアルバム、今回のツアーはそこはやっぱ強いなーっていうのは、やっぱライブを見て感じたかなー。
すごいその総合的な表現者としてのさくらいあずしと、それを音で支える職人集団の爆竹っていう、その側面が割と強く見えたかなっていうのが感じました。
そうですね。
表現すごいですよねー。さよならシェルターの時のパフォーマンスとか、あそこはやっぱ結構ね、いろいろ語り目から聞いてたからさ、想像はしてたんだけど、うわこれかーと思ってね、結構あそこ。
あれやばかったねー。
あーで最後のあのトントントントンってやってる、あのとこ、なんていうかね、銃の構えた動きみたいな。
やってたねー。
マイクサウンドでやって、あれをこう、銃を置いてというか投げて。
投げてねー。
でね、なんか多分、あれはなんだろう、ちっちゃい子なのか。
ちっちゃい子をねー。
ちっちゃい子にね、ポンポンポンってやってあげて、でこう抱きしめてあげるみたいな。
あそこすごいやばいなーと思って、ほんとなんか。
ねー。
あー結構来ますよね、結構。
来たねーあれはもうまた。
あそこねーほんと。
あれ見たのねー、4回目だけどライブで見たの。
また泣くからね、4回目でも。
あーそこはほんとにいいなー。
でもあれマイクスタンドでやってなかったと思うんだよな、前まで。
あ、そうなんだ。
うん、マイクスタンドじゃなかったと思う。
完全なこう、あの、ジェスチャーというか。
そう、あの、何も持ってないで手だけで。
はいはいはい。
だからあの、投げるのも、下にこう叩きつける感じのアクションだったから。
あーなるほどね。
下にバーンって。
はいはいはいはいはい。
で駆け寄ってくるみたいな。
そうそうそう。
っていうか。
なんかね、再会みたいな感じだよね。
そうそうそう、それ、再会みたいなね。
うん。
いやーあれグッとくるよね。
うん、無事だったのかみたいなね、感じ。
そうだよ。
あれは。
あくらいさん、あのー、今回いろいろ見てたけど、
21:00
なんか小物っていうか、あの、道具をちゃんと自分で用意してんだなっていうか、
自分でセッティングとか片付けたりとか自分でやってんだと思った。
自分でね。
それがちょっとね、あのー、いやなんかすごいなっていうか偉いなっていうか。
自分で置き場所があってちゃんと。
そう、自分の置き場所にこう戻す。
なんかロウソク立ててる台とか、自分で持ってきて自分で元に戻したりとか。
そうそうそうそう。
あれスタッフとかやらないんだと思って。
ね。
その辺をちゃんと自分でこう仕込んでこう自分でやるっていうのがね、
結構すごい良かったです。
人任せにしないんだよ。
そう、人任せにしないっすね。
小物も結構いっぱいあるよね。
そう、小物いっぱいあるじゃん。
それ全部自分でこう、あの、なんかこう用意してるじゃん。
暗くなったところで。
もしかすると。
確かに。
言われてみたらそうだね。
そうですよ。
それが結構見てて、ほえまわしいじゃないけどなんかそれがいいなと思って。
なんでしょうね。
普通。
人の良さが変えられるでしょうかね。
普通あのロウソク消した台とかスタッフがサササってきて後ろに開けるんだと思うんですけど。
自分で片付けて。
で、火つけて自分で持ってきてたりとかしてるから。
あのロウソクあったかな、初日。
ちょっと記憶が。
今日ロウソク何回か2,3回ぐらい。
2回ぐらい来てたね。
2回ぐらいありますよね。
何の曲の時だったっけ。
あれはね、あれじゃない、そのさよならシェルターで使った。
いやそれじゃなかったかな。
なんかね、愛のハレムか。
愛のハレムはなんか火燃えたんですよね確か。
愛のハレム確かに火燃えた。
火出てたよね。その時だったかな、なんかその辺で。
さよならシェルターの時はやってたよね。
さよならシェルターの時使ってたと思う。
なんかロウソクありましたよね、使いましたよね。
さよならシェルターとカンパネラかな。
その辺か。
カンパネラはあの火の周りを今井さんがぐるぐるしてなかったっけ。
ぐるぐる火の周りを。
ぐるぐる回ってた気がする。
あとね、カンパネラでね、ちょっと訂正があって、
八王子の初日の観像会の時にコスモスっぽい花が一輪映ってて、
最後すごいバーって激しくなるっていうのを、
カンパネラの時に言った気がするんですけど、あれ名もなき私だった。
名もなき私、今日ずっと花でしたね。
そう、あれね、記憶が完全に入れ違ってた気がする。
24:05
そうだったっけかな、そっか、そうだったっけかな。
多分。
でもカンパネラのとこもさ、花出てたよ。
カンパネラは火回りが出てた。
火回りだったね、火回りだった、火回り火回り。
完全に花で上描きされてたので、ちょっとそこは訂正です、今さら。
花が。
花で上描きがもう。
あのね、確かに。
カンパネラでもいいよね、なんかあれ。そのライブ版。
よかった。カンパネラはね、ライブ、それもさ、くらいさんすげえなと思ったんだよな。
あの子供の立場で歌うときと、そうじゃないので歌うときで、声っていうか歌い方やっぱすごい変えてるじゃないですか。
そのギャップみたいなのがすごいなと思って、こんな幅広く表現できるのはやっぱさすがだなっていうか。
子供のときの歌い方から、そうじゃなくなったときの歌い方、すごい、めっちゃやっぱ歌うまいなって。
すごい、めっちゃいい声してるなって。
安定感がいいよね。
子供のときはやっぱね、頑張って子供の。
そう、子供のときは結構ね、そう、なんかちょっとこう、しゃがれた感じの声。
そうだね、頑張って出してる感がやっぱあるけど、戻ったときの安定感すごいよね。
戻ったときにすごい安定感をめっちゃ。
いい声だなって。
めっちゃいい声だなって思った。そこのギャップが。
それ思ったわ。
で、あのカンパネランのときはね、それをすごい感じた。
ちょっと子供のときの歌ってるときに、ちょっと心配になった。
あー、思った思った。え、今日もしかして調子悪いみたいな。
そうそう、今日ちょっとコンディション良くないのかなって。
最後の最後だよと思ったら、それ思ったよね。
あ、思った思った。
この安定感も、戻ったときの。
なんかもうただの歌い方のあれかって。
そうそう、表現の仕方なんだこれはって。
大丈夫大丈夫って。
安定してる。
あー、面白いな。
その辺の表現方法はロックというよりはもっと演劇的な方法論であり。
もっと言うと三羽明博的なんですよね。
はいはいはい。
いや三羽さんにめちゃくちゃ近い。
三羽さんのコンサート行ったことあるんだけど。
あ、そうなんですか。それはなかなか。
やっぱり演じるという形で表現するタイプだよねっていう。ステージの上で。
27:01
あー、三羽さんすごそうだな。
役者なんですよね。
もののけ姫で声優してましたもんね。
あの狼のやつですよね。
もろね。
割とね、数日前に放送してたからね。
うーうーうーうーっていう感じの喋り方の。
すごいギャップが、役によってというかあれによって。
そこらへんがなんかすごい前に見た時のライブよりも、
たぶんアルバムの性格とかだったりっていうところは大きいと思うんですけど、
今回見たのはそこの性格がすごい強く強調されてたので。
三羽さんのそういう総合演出的な、総合演劇的な表現方法がすごいフィーチャーされてて。
それに伴ってすごい爆竹っていう音楽集団の職人的な部分がすごい見えたっていうのが今回の僕のライブの個人的な感想かな。
もっとエクセントリックなロックバンドだったりとかっていう。
いろんな、割と多面的なバンドでいろいろな要素があるんですけど、今回見えたのはすごい。
そこから職人的っていうのはすごい見えましたね。
なるほどね。
職人ですよね、確かに。
確かになー。
兄とかほんと職人ですよね。
兄もそうだよね。兄、ゆーた、こしのさん。
こしのさんもほんとね。
まあ常に職人的なんだけどね、あの人たちは。
今回割と三羽さんも相まって一体となって。
それはほんとそうっすよね。
桜康の表現を支えるみたいな。
そうっすよね。
ギタリストに結構徹してるところがね。
確かに確かに。
変な動きはしてはいるけど。
そうしてはいるけど、それも桜井さんの表現を補強する形なんですよね。
割と得て勝って好き勝ってやってるわけではないというか。
自由にやってるようには見えるんだけど。
そこに乗っ取ってる感じはすごいしましたね。
そうですね。
まあ本当にこれ印象ですけど、他のライブ、ツアーとかいろんなライブの中でもだいぶ三羽さん真面目にギター弾いてるライブだと思いますね、これ。
そこもすごい思ったな。
もっと適当だったりするじゃんみたいな。
なんか端折るっていうかジャーンにしちゃうとか。
30:02
ジャーンって言って。
そういうのが少ないっていうかね。
壊れたようなフレーズでもちゃんと弾いてるというか。
はいはいはいはい。
だからなんか今回すごい上手いなーって思っちゃったんですよね。
そうですね。
今久し上手いなーみたいな。
確かにそこの完成度の高さっていうか演奏の雑さみたいなのが全然感じなかったですね。
全然ないね。雑な感じは本当に全くないね。
そうそうそう。雑さがないってことですよね。
テンション上がってギャーってやってる感じはもうないですね。
確かに。そこがだから演奏に徹してるというか職人的っていうのがそういうこと。
っていう印象がすごい強いですね、今回。
なるほどなー。
ものすごいぶっ壊れたようなフレーズ弾いてんだけどね。
あれをちゃんとぶっ壊れて弾いてるっていうのがなんかすげーなーと思ったんですけど。
歪みの最後のギターソロとかもあったりそうですけど。
あれすごかったですね。あのギターソロ。
どうなってんだい君っていう。
あれめちゃくちゃ鳥肌立ったなーなんか。
CDでもすごいけど、それをさらにパワーアップしてやばいギターソロになってましたよね。
完全に調子が外れちゃって壊れちゃってるんだけど、ちゃんと弾いてて壊れてるっていうか。
そうそうそうそう。
グチャグチャババババーンって壊れてるわけじゃないんですよ。
そうそうそうそう。
ちゃんと壊れたように弾いてて壊れてるっていうのが。
あれ構築して壊れてる感じがすごいんですよね。
それがなんかすごい。あれはなんかすごいですよね。
あのギターソロちょっとすごかったな。
あれを見るとなんかとてつもなく上手いんじゃねーかこいつみたいな。
あれなかなかできないですよね。
ジミヘンドリックスなのかーみたいな感じ。
上手いんだろうなー。
いやでも上手くないんだよなー。
上手くはないんだけどなー。そこら辺のなんか実妙なセンスというか、変な上手さがあるんですよね。
まあやっぱでも耳はいいんでしょうね。
とてつもなくいいですよね。
袖とセンスでめちゃくちゃすごくなっちゃうっていう。
割と動画とかライブビデオとかで爆竹のライブを見てるときは、
33:07
こいついつまでやっても上手くなんねーなーみたいなのを楽しんでたりするんですけど、
今井さんのプレイで。
いやこんなにやってるのに上手くなんねーなーみたいな。
そこが好きでありそこがかっこよくありを楽しんでたりするんですけど、
今回実際ライブで見ると、いや上手いなこの人みたいなの。すごいね。
すごいなんか今回感じちゃいましたね、それを。
今日なんかテルミンもちゃんと、てかテルミン使ってたじゃないですか。
あれね、ブギフギの感想で。
あそこか。
あれね、あそこめっちゃ注目してて、八王子の感想会のときは、
僕はギターのネック、ギターを弾きながらネックをテルミンに近づけて、
それでテルミンの音を鳴らしてるように見えたっていう風に言ってた。
注目してたんで、それがどうなってるかって。
でも今回明らかに普通に手でやってたね。
手でやってたね。
めちゃくちゃ手で。
どうだったんだろうあれ、八王子。
どうなんだろうね、やり方を変えてるか。
八王子行った人ちょっと教えてほしいな。
僕の見間違いだったのか。
それかね、ライブ重ねる中で。
そうそう、やっぱちゃんとやろうって。
やっぱ手だなこれっていう。
その可能性も全然ありそうだしね。
実際めっちゃかっこよかったしね。
かっこよかった、なんかめっちゃ…
てかもう上手いなって思う。
上手いよね、テルミン。
上手い。
普通に上手い。
いやー、あれ難しいでしょ、だってあれ絶対。
ちゃんとしかも…
普通にはできないよね。
できないよね。
いきなり。
やっぱさっき言ってた耳がいいっていうことだろうし、
フレットレスでできるのと同じような感覚なのかもしれない。
うちの方がもう空間だからな。
空間だからさらに難易度高いよね。
もう完全に耳オンリーだもん。
いやー、使いこなしてるなって思いますね。
さっきのギターのネックで演奏するみたいな。
でもテルミンって多分静電気のあれで
やってる静電容量で音程変えてたりだから
ネックだと変わんないんで
ネックに持った手の…
結局手なんだよねっていう。
握ったまんまでこう…
握った手の距離で演奏してるんで。
36:04
どっちにしろ手ではあるんだけど
それをネック握ったあれだよね。
こういう動かすパフォーマンスだよね。
それを今回はやってなかったですね。
まあでもちゃんと音程を演奏してたもんね。
してましたね。
ちゃんと音程演奏してるし
最後伸ばしていくとことか
フィンフィンって手で徐々に離してって
ああ、こうやってやるんだと思って。
いやもう感想全体でいけば
今日の方がすごい良かったと思う。
じゃあやっぱ上手くなってるんでしょうね。
クオリティ上がってる。
前回ギター弾きながら
テルミンも反応させてたのがそうだったとしたら
多分やっぱテルミンは本当に効果音的な
ピューピュー言ってる感じの使い方になってた気がするんで
記憶の中では。
だからそういう意味では今日の方がやっぱ
テルミンとしてテルミンソロにちゃんとなってたから
そういう意味ではやっぱりそっち選択しての正解なんだろうなって気がしますね。
あと今日ギターでいうと
なんか両サイドの二人のギターが
ちょっとどの曲か忘れたんですけど
割と序盤の方の曲だと思うけど
ギター二人が両サイドで
一番端と端に出てきてて
二人ともスピーカーに足二人とも乗っけて
二人とも同じポーズで両サイドで弾いてるっていう曲があって
それがめっちゃかっこいいなと思って。
何の曲だろうな。
ジャホの曲かわかんないんだけどね
二人ともスピーカーのところに足を乗っけて
同じポーズを両サイドで端と端でやってるっていう
あの感じが超かっこいいなと思って。
あれはもうここはこれで行こうぜって多分
示し合わせてたんだろうなと思うんだけど。
なんかあんまり今井さんがなんとなくスピーカーに乗っけて
やってるイメージあんまりなかったんだけど
まあちょっとわかんないですけど
全然ライブあんまり行ったことないからわかんないけど
割とやってる気がするけどね
やってます?普通に?
足乗っける感じの
片足乗っけて
片足乗っけて弾くんだけど
それをね両
星野さんと二人でこう
同じタイミングで
そうそうそう
で二人とも動かずにそれやってるから
ここってなんかわざと揃えてんだこれと思って
39:02
あの辺もなんかやっぱね
右利きと左利きで
左右にねやったーって言われになってるから
やったーって
のあの絵文字になってるから
バランスいいよね
バランスいいなっていう
なんか見た目の美しさがすごいですよね
色んな意味で
そういうのもそうだし
バンドのやっぱ
ギターで左右対称になってるってのもそうだし
すごいバンドで見た時にめちゃくちゃバランスいいし
めっちゃいいっすよね
やっぱなんか見た目かっこいいなっていう
単純に
かっこいい
あのーなんか桜井さんが奥の方で歌う時もあるじゃないですか
あれもまたかっこいいんですよね
いいよね
あの並びもかっこいいし
あと今日後ろのスクリーンがなんかすごい
結構思ってたよりすごいなーと思って
なんか映像がすごい綺麗だったなっていうのが
印象的でしたね
あれはやっぱもうこのライブこのツアー
めちゃくちゃやっぱあれ肝っていうか
肝ですねめっちゃ肝
あれすごいよね
すごいちゃんと作り込まれてて
世界観
すごいと思いましたね
あと手前に幕が張ってる時と張ってない時があって
なんか幕に映してるのと奥に映す画像映してるのがなんか
二重になんか画像を映してるみたいな感じになってる時があって
なんかブギウギとかはなんかすごい3Dみたいな
見てるみたいな感覚になったんですよね
あの曲を見た時に
なんか幕の手前の方に映してるやつと奥の方に映してる映像が
多分分かれてたように見えたんだけど
ちょっと本当にそうなってたのか分かんないんだけど
それもすごいなと思って
ブギウギはなんか背景に結構過去のアルバムの画像とかいっぱい出てて
6ix9ineのアルバムのジャケットとか出てるなと思って
えー
結構気になる
なんか6ix9ineとかコスモスとかが
多分バーとかのところにポスターが貼られてるみたいな感じの演出なんだと思うんですけど
6ix9ineのアルバムのジャケットだ
すごいよく気づいたね
そんなとこ全然見てなかった
本当ですか
あれ結構なんか自分はすげえなと思ってずっと見てて
42:00
その時がすごいなんか3Dみたいに見えてて
映像これどうなってんだこれと思って
まあ確かにねなんか立体的だったよね
そうなんですよ
手前の幕みたいなとこに映してるやつと奥にもともとずっと映ってる画像とかで
手前のだけが映像変わったり奥が変わったりして
っていう風になってるような感じに見えたんだけど
ちょっとそれが気のせいの可能性もあるからちょっとなんとも言えないんですけど
映像で言うと一番最初のウニャウニャウニャってなって
めっちゃウルトラQっぽいなと思って
ウルトラQとかウルトラ7とかっぽいなって
そうですねウニャウニャウニャから小文字が出てくるっていう
そう俺あれがウニャウニャウニャってなって
爆竹イーゾーラってなるのかと思ったら別にそんなことはなかったんだけど
あれがすげえウルトラQっぽいのがなんだこれも氷河感の演出かなとか思ったんですけど
昭和要素入れてきてますね
昭和要素入れてきたんかとか思ったんですけど
あれって最後爆竹ってなりましたよね
そのウニャウニャ一番最初のやつって
ならなかったですか
爆竹ってなったような気がしたんですけど
あれがスティーブレスでなったわけではなかったと思う
あれはあれで途切れて別の映像として出てきてた気がするけど
ちょっと定かではないですけど
結構今回のって見るところがいろいろあるからむずいですよね
後ろの映像を見てるとメンバーの動きがあんまり見れない
メンバーを見てると後ろの映像はあんまり見れないみたいな
だから何回ももう一回見返したいなっていう風になるのはすごいわかるなというか思いますね
今回はほぼメンバー見てたから映像そんなに見なかったな
一回目で見てるからっていうのもあるけど
映像だと第で終わったじゃないですか本編で
あれの終わり方めちゃくちゃかっこいいなと思って
あそこが結構衝撃的だったっていう
グルグルグルってなって
バーっていって真っ白になって終わるじゃないですか
あれがなんかすごい
態度、映像表現は良かったですね
あれは本当なんか
マンダラですよね
マンダラ模様がバーって出てて
45:01
めちゃくちゃトゥールっぽいなと思ったけど
で本当最後あれがシュワシュワシュワシュワシュワって
すごい加速していく感じでバーって最後白くなって
あれは良かった、あれすごい良かった
死んだんだなーみたいな感じの
あれは精神世界ってことらしいですね
精神世界に行ったっていう感じ
最後そこにあっちゃんが帰っていくわけじゃないですか
白いところに入っていく
あの演出がめちゃくちゃかっこいいなと思いましたね
太陽とイカラスも最後なんか太陽みたいな感じで
出てたね、太陽とイカラス
あれもなんかそのサビ前ぐらいから
三角形のピラミッドっぽい形のところで
だんだん夜が明けてって
太陽がバーンと来る辺だったりとか
太陽も出てましたもんね、あの赤いやつが
最後はだから太陽に突っ込むみたいな感じの
突っ込んでね、溶ける
あの演出もめちゃくちゃかっこよかった
それで大ダモンだ
やっぱあそこすごいよな
すごいっすねー
あの辺とか本当に演出はすごい
愛のハレムとかも映像結構良かったな
オリエンタルな
そう、めっちゃぽいなって聞きながら
映像も良いし桜井さんも良いよね
あー良いっすね
ベーベールみたいなかぶった
あーあれ
めっちゃあのー
あってましたね
あれねー
愛のハレムめちゃくちゃ良かったな
あれさ、愛のハレムの時めっちゃカーズっぽいなと思ったんですよ
あー
桜井さんが
まぁわかるわかる
わかります
カーズっぽいっすよね
柱の男でしょ
柱の男の
あの頭にちょっとなんか
あれ頭になんか被ってましたよね布っぽいやつ
ベール被ってたもんね
ベール被ってましたよね
なんかね、なんかカーズっぽいなって
カーズもだってね、ハーヴァンしてる
ハーヴァンしてますよね
携帯あるからね
その携帯の時ありますよね
最初の方の携帯っていうか
あの中途っぽさとかも
そういう感じだもんね
そうですね
カーズからヒントを得たんじゃないだろうか
まさかの
今日あとは
48:00
ジョナサンジェットコースター初めて聞けてよかったな
あー
これがそれあれか
語り部が言ってたやつかって
そう
いやもう語り部が言ってた通りの曲でしたね
あのフォーリンダウンの覚醒曲
あーあれそうだそうだ
こなれてたんじゃないのあれ
あれー
使い方変わってた
いやあれね、なんかちょっとね
自信ないんだけど
使ってるタイミングあそこだったかな
あー
タイミングを変えた
いやーでもね
今日のを見るとそうだよなーとしか思えないんだよな
今日のとこってほんと一番最後の部分だけ使ってたよね
最後の部分というか
フォーリンダウン
フォーリンダウンの2回目みたいな感じのところだけ使ってなかった
なんか
フォーリンダウンの1回目はなんか使わず
2回目のフォーリンダウンみたいな
繰り返しのところからなんか使ってるなーみたいな感じの印象があって
1回目ってあれでしょ
さあ飲み干せ食らえ歌え
夜だー
夜だーっていうそうそうそう
フォルダーのところは使わず
普通のマイクで
さあフォーリンダウン
そうそうそうその後のとこだけ使ってた
そのフォーリンダウンだけ覚醒器ってことだよね
うん
歌詞的に
これがね
前は違うとこだった
いやーなんかね
逆だったような記憶があるんだけど
その真逆
あー
いやでもねそんなことないよなって
今日の聞いたら思って
どうだったかなー
今日のがしっくりきてたってことは
今日のがしっくりきすぎてて
うんうん
だから多分ねまた記憶違い
な気がする
でもあれかっこよかったよね覚醒器使っててなんか
声の感じがやっぱね
すごい上手い
さすがだなっていう
なんか使ってる意味あるわっていう感じの
そうだねあれはほんとに
かっこよさだったな
かっこよかった
あとなんかさくらいさんは
スポットライトみたいなやつ持って
照らしてたことありますよね
あーはいはい
あったね
あれどの曲かは分かんないけど
あれスポットライト浴びせられましたよね我々
当たったね何度か
うわーもう浴びせられたーと思ったもん
あっちゃんが照らしたスポットライトに浴びせられたって
やばい目が張っちゃうって
俺のところを照らしてくれたって思った
分かる分かる
みんな思ってますよみんな思ってますよ
51:02
今私を照らしてくれた
光浴びちゃったって
あれね良かったですね
あれ良かったですね
良かったですよね
割と前半だった気がするけどな
あれどれどの曲だろうな
前半だったんだよね
いやーでもどの曲か全然ちょっと
野良猫ブルーにゃって言ってたの
言ってましたね
MCはまあね少ないけど
MCは本当に最小限という感じで
言ってる感じでしたね
ひずみちゃん
ひずみちゃんでしたね
初日はまああそこまで長くなくて
私ひずみっていうのみたいな
そんな感じぐらいだったんですけどね
それが今日なんか好きな服着て
好きなお化粧してるだけなのに
みんな笑うのみたいな
顔の見えない人たちが笑うのみたいな感じ
あれも良かったですね
あれもなんかおっかなくて良かったですね
初日の時ってあれ誰か叫んじゃったんだっけ
あれのMCの時
あちゃーんって
非常に間が悪い感じの
そこで叫んじゃダメだね
今回本当MCも全部演技の延長線上であるというか
MCも演じてるというかね
そこもショーの一部になってるから
それはなんか間が悪いですよねそこで
あちゃーんって入っちゃうと
割とあそこシーンってなるタイミングだから
良かった今日はそこで兄って言わないで
そこでいいよ消して言っちゃったらもう
なんか聞き覚えのある声な気がする
私ひずみって兄ーって
兄ドラムソロやってたじゃん
そうそうドラムソロ見れてかなり
あそこは見入っちゃいましたね
ドラムソロはどうだったですか
ドラムソロめちゃくちゃ良かったと思いますね
やっぱ兄上手いじゃないですかって
めちゃくちゃすごい
なんて言うんですかね
やっぱ普段は曲を活かす感じで
54:00
そんなに前に出てくるところって多くないじゃないですか兄が
あんだけ存分に聞けるっていうのは
すごい良かったですね
なかなか
あと見てて兄ここで力使い果たさないでくれって
心配に若干なったというか
体力大丈夫かなっていうくらい結構
いっぱい激しく叩いてたんで
最後は長かったもんね
最後しかも終わり若干ちょっと疲れてる感じ
みたいな感じで終わってたから
確かに
寒暦の
そうですよ
ドラムソロっていうと
やっぱすごい派手な人たちを結構
ライブでも見てきてて
すごい派手なドラマを
わりと見てきてるから
回転する人とかね
そうそう
それを見てるとなんかね
愛おしかったですね
いいのいいのドラムソロだみたいな
それを見てるとなんかね
愛おしかったですね
いいのいいのドラムソロだみたいな
愛おしいっていうのも分かりましたね
寒暦を迎えてあれだけ
良かったですね
あれが見れてすごい満足しました
歩いてる姿がもう
あれだったよね
魚屋さんみたいな
魚市場で働いてる
魚市場のおじさんみたいな
ブーツが白い中靴
魚市場
築地のおじさんみたいな
豊洲のおじさんみたいな
有明のおじさん
豊洲から来たんでしょうね
すぐ近くの
歩き方とかもそんな感じ
歩き方とかもそんな感じ
あれが長靴に見えるんだよな
歩き方で
ガニ股でこうね
お疲れみたいな
今日どうした
ユータさんもね
たまに前に出てきて
出てきてましたね
57:00
みんなーってやるよね
思うのに前に出てくる
あのタイミングがいいですよね
行っちゃおうかなって
ちゃんとなんか
ユータが前に行った時に
おじさんとかがそこのところに
行くじゃないですか
ちゃんとスペースを埋める動きができてて
すごいなって
たくらいさんが
左前とか右前行った時には
スライドして横に
たしのさんと
ちゃんとスペースを埋めて
素晴らしいと思いましたね
ちゃんとバランスを取ってる
ああいうのってルナシーとかもやるけどさ
バランス見て
スペース埋めるよね
スペース埋めるの面白い
サッカーみたいにさ
戦術みたいな感じ
スペースが空いてるみたいな
それちゃんとね
できてるのがすごいですよ
戦術がちゃんと浸透してますよね
なんか
ユータさんが前に出てきて
戻った時にイマイさんがしばらく戻んなかったんですよね
それでちょっとヒヤヒヤ一瞬して
イマイさん元のところ戻んない
ユータさんと場所が被っちゃうってちょっとヒヤヒヤ
ヒヤヒヤしたんですけど
あそこで2人で並んで弾いてて
これはこれでかっこいいと思って
ポジション被っちゃうみたいな
右フェースが左サイドががらけだみたいな
がらけになっちゃう
大丈夫とかと思ったら
あそこで2人並んで弾いてて
ちょっとさくらいさんが
あそこでなんか
ユータさんの
手の甲を上げてますね
素晴らしい
そこも含めて素晴らしい
としのさんはどうでしたか
あの衣装かっこよくないですか
あの白いやつ
めちゃくちゃ似合ってて
で、あれはやっぱりあの身長とああいうスタイルだから似合うんだろうなって感じですよね、あれ。
確かに。
なんか他のメンバーとの対比的にもすごくバランスがいいというか、なんかね、いいんですよね。
さくらいあっちゃんは黒基調で、ここに赤を入れつつ、やっぱダークな基調との対比にもなってるし、
1:00:07
やっぱ今井さんはすごいパンキッシュというか、地味な感じに対する割とカッチリフォーマルな感じっていうところの対比にもなってるし、みたいなところがすごくいい多かったですね。
星野秀彦との個性も出つつ、バンドの中のバランスがいいというかね。
いいっすよね。あの安定感。
今井さんってあれって膝出てました?
出てたと思いましたね。
出てるっぽかったっすよね。
ですよね。
おーって。
あーそういう、さくらいさん最後見せつけてましたよね。
あそこ?
あそこ。わざわざ椅子用意して。
あー、確かに確かに。あったね。
普通にね、足を持ち上げてこう。
あれを、あそこを、あーってなってましたからね。
あの椅子はあれ用に持ってきたんだと思ってたから。
小道具をね、使いこなして。
小道具をちゃんと、小道具を自らセッティングして。
まあなんか結構、大の大人が半ズボンっていうのはあんまり好まないところなんですけど、個人的に。
でもなんかやっぱさくらいあつしのこれはかっけえなって思っちゃったな。
いやー普通に似合いますもんね。
かっこいいっすわ。
かっこいいっすよね。
それがすごいっすよね。なかなか似合う人っていないじゃないですか。なかなか。
最後の方も上もかおってたっていうか、あれを脱いで腕も出て。
結構ね、すごいいい体してるなって。スタイルもいいしね。
やっぱ鍛えてるんですよね。めちゃくちゃ。
いい体してるなって。57歳とかですよね。
結構なんか飛び降りたりしてたよね、今日。
ゆーたさんが弾いてるあたりの部分からピョンって飛び降りたりなんかしてて。
いやー、動けるんだなーっていうのに。
やっぱ動きもそうだし、存在そのものの生めかしさっていうのがやっぱね、ものすごい感じるところでしたね。
1:03:00
足をパカパカさせる動き結構やってましたよね。
やってたやってた。
あれはでもやっぱすごいよね。なんか20代、10代に戻るでしょ、みたいな。
観客は、あれを見てる観客は。
あの頃と変わらないっていうのを見せてくれるから、やっぱ夢を見られるよね。
こっちはね。
60ましかなのに、全然20代、30代の頃と全然変わらないかっこよさを見せてくれるっていうのはやっぱね、えらいことだなと思いましたよね。
確かに。当時から見てる人からしたら、自分もまだ若いって思える。
若かった自分を、今もそうだったっていう。
ここでね、やっぱ見ててノイズが入らないんだよね。
その、ああ、歳とっちゃったなーみたいなノイズが入らなくて、表現に入り込めるんですよ、やっぱり。
ちゃんと美しくなってくれるから、そこに夢中になれる。
確かに確かに。ノイズが入らないってのはもうそうですね。
まさにそうですね。
ああーって言うので、ちょっと雑念が入っちゃう。
うわー、雑念がね。
夢中だったなーってなると、そこで現実に引き戻されちゃうから。
そうですね。ちょっとそこでこう…。
確かに確かに。
だからあのルックスを維持してるっていうのも、やっぱ表現の一環として結構重要な要素だなーっていうのは思いましたね。
重要っすね、確かに。
いや素晴らしい、素晴らしいことですよ、あれは。
すごいよなー。プロ意識の出せる技ですよね。
あと今日、帰りにちょっとタクとも話してたんですけど、ファンがアンケートを書いてる姿を最後帰りに目撃して、
爆竹ほどのバンドがアンケートとかやってるんだと思って、結構そこがすげーっていうか、
改めて衝撃を覚えたというか、感動したというか、アンケートを。
みなさん書いてましたね。
書いてたなーって思って。
で、こうやってどんどんブラッシュアップしていこうとしてるんだなーっていう、すごいなー。
この姿勢がやっぱすごいんですよ。
この姿勢すごいなーと思いましたね。
やっぱあそこでアンケートが入ってて感動したもん。
そうなんですよね。
1:06:00
やっぱ爆竹レベルでやるんだみたいな。
いやほんとそうっすよね。
いやそりゃーすごいわーと思って。
その姿勢なんだもんなーと思って。
アンケート入ってないっすもんね。
あのバンドのシーンはなかったもんね。
アンケートだよねー。
でもやっぱ爆竹ほんとすごいファンを喜ばせようってやっぱしてるなーっていうのはすごい伝わってくる。
メンバーのパフォーマンスとかそういうのじゃなくて、いろんなウェブサイトとかもしっかりしてるし、
ファンクラブのいろんなのもすごい手厚いし、そういうのはすごい感じるかな。
手厚いっすよねー確かに。
ずっと支えてるファンを本当に大事にしてんだなっていう。
それが本当に如実に結果に出てるというか、
ほんとミリオンとかそういう単位で売ったバンドではないわけじゃないですか。
300万枚400万枚売ったバンドではないんだけど、
でももう30年40年とこのキャパシティでずっとやってきてるわけで、
それはやっぱものすごい強固なファンベースがついてるっていう。
そこを大事にした活動をしてきたからこそのこういうことですよねっていう。
まさにまさに。
そこはやっぱり爆竹の偉いところというか。
本当にお互いそうですよね。ファンとバンド側と。
ちゃんと見てくれる人をちゃんと大事にしてるというかね。
そういうのが。
時もっとテレビとかも出て、メディアもめちゃくちゃ出て、
何百万枚売ってみたいな。
そういうスタンスもやれたとは思うんですけどね。
東京ドームやってるバンドだし、やっぱ見た目も麗しいし。
そういうアイドル的な売り方もできたとは思うんですけど、
そこに行かなかったところが素晴らしいし。
だからこそずっと長くライン戦でやれた理由なのかなっていうのはやっぱ思いますね。
ですね。
それで豪快も配られてましたけど、まだまだいろいろ続いていくというところですからね。
爆竹新聞初めてゲットできて嬉しいですね。
豪快ね。
1:09:01
これが9月17、18、群馬でのライブということで。
すごいですね。群馬音楽センター。
これがツアーのフィナーレということになるんですね。ファイナルでですね。
そういうことですね。
それがイコール35周年イヤーを締めくくるということみたいですね。
地元をすごい大事にしてますよね。
それ本当そうだね。
でもその後またライブハウスツアーとかも始まるから、本当すごい勢力的本当に。
すごいですね。
オルタナティブさんか。
このオルタナティブさんって名前もめっちゃかっこいいですよね。
かっこいい。
これやばいですよね。
びっくりしちゃったもん。
これすごいですよ。
イゾラオルタナティブさん。うおーいって。
イゾラオルタナティブさん本当すごいですよね。
めっちゃめちゃかっこいいこれ。
いやーかっこいいな。
イゾラオルタナティブさんっていうアルバム出してほしいな。
確かに確かに。
オルタナティブさんってかっけーわー。
オルタナティブさんってのがいいっすよね。
そうなんすよ。
あんなのがいいんだよね。
これがオルタナティブスカイとかじゃないのがいいんだよな。
オルタナティブスカイになるとなんか、うおーいっていう。
鈍っちゃうんだよね。
さんなのがね、本当に。
オルタナティブムーンとかでもダメなんだよ。
めちゃくちゃルラシーっぽくなるな。
イゾラオルタナティブさんがかっこいいわー。
かっこいいー。
いやーほんとたまんないですね、爆竹は。
ライブもすごいけど、改めてあのアルバムのイゾラが素晴らしすぎるっていうのも実感するとこだな。
そうですね。確かに。
最近また聴いてましたけど、やっぱりライブあるから。
すごい、あれは。
めちゃくちゃいいよ、あのアルバム。
ほんと、まだまだこの先も爆竹楽しみだな。
今日豪雅に配られた時に、ニューアルバム発売とかなんじゃねーかってちょっとね。
そう思ってしまうぐらい、そういうよぎっちゃう、よぎるっていうのがすごいですよね。
そうそう、それを当たり前によぎらせる。
1:12:03
あるぞこれみたいな感じで。
この勢いあるぞ。
これあるぞみたいな。
2024年春、ニューアルバム発売決定みたいな。
イゾラオルタナティブサブ。
起きたか、みたいな。
いやーでもね、作られた経緯からするとね、曲はまだ残ってるというかね、2枚作る分ぐらいあったっていうことだから。
当初はもうそうなりそうだったっていう。
そう考えるとね、モナリザオーバードライブみたいなやつが来る可能性が結構あるんじゃないのっていうことだから。
イゾラの次にオルタナティブサン出てほしいな。
オルタナティブサンって名前でいいよね。
なんかさ、その辺もさ、極東の次がモナリザオーバードライブみたいな。
イゾラの次がオルタナティブサンみたいな。
いいよね。
めちゃくちゃいいよ。
オルタナティブサンのツアーで、そのライブハウツアーで新曲やってたらありえそうだな。
その新曲は実はアルバムがオルタナティブサンでしたみたいな。
爆竹新聞豪快出ちゃう。
また。
楽しみですね。楽しみですが、ひとまずこのライブ素晴らしかった。
やっぱり行ってみると、素晴らしさをまさまざと見せつけられるというかなんかね。
やっぱすげえな、爆竹っていうのは。ほんと感じるよね。
伊達にだらだらと35年やってたわけじゃねえというか。伊達にやってるわけじゃないんですよっていうね。
ずっとコンスタントに長くやってきたその素晴らしさを身をもって感じますよね。
昔見たときよりかっこいいもん、なんか。
その辺はなんか、やっぱ最新作が最高傑作で興奮し続けるとかさ。そこが爆竹のすごさなんでしょうね。
今が一番かっこいいっていう。
ほんとすごいですね。そこはほんとに重要なポイントですよね。
相当すごいことだもんね。
1:15:00
それが出来るっていうのはほんとすごいですよ。ほんとに。
いやーすごいですよね。
すごいものを見させていただいたというところですね。ほんとに。
いやーほんとにありがとうございますです。
なんかゾンビになっても続けるみたいなこと言ってましたよね。ゾンビっていうかなんかあの。
言ってたね。MCで。
MCで。
いつまで続くんだみたいな。
亡霊になっても的ななんか。
言ってた言ってた。
お化けっぽいジェスチャーしながら。
はいはいはい。言ってたね。
死んでも続けるって。
あれなかなかすごいですね。いいですね。
サッカーのMCの時になんかどっちだーどこだー感をちょっと感じたんですけどね。
いつまで続くんだーみたいな。
いつまでやればいいんだー。
と思ったら割とポジティブな意味でしたね。
もうやだーとか言い出すのかと思ったらもうやだーって。
真逆でしたね。言んでもやってやるみたいな。いい表面でしたね。
素晴らしい。
正しい方へ行きましたね。今回は。
まあそんなところですかね。今回は。
だいぶ語ってきましたが。語り部が増えたぞ。これで。
語り部として今後は電動政府立場に語り部になろう。
口句の語り部としてじゃあ魅力を少しでも伝えられたらいいなーって感じですね。
僕らただ楽しく話してるだけなんですけど。話したくて話してるっていう感じですけどね。
素晴らしい統合芸術であり、でもなおかつやっぱりロックバンドなんだっていうのをすごく感じて。
とても良かったライブですね。
ひねき君はどうでしょう。爆竹発大計を一言で言うと。
一言で言うと最高でした。
最高ですかね。最高でした。
最高でした。なるほど。
行けてよかった。行けてよかった。
そこです。行ってよかったというか。行けてよかったというか。見入れてよかった。
また行きましょう。ライブはどっかで。
1:18:00
そうですね。行きましょう。これはまたどんなものを見せてくれるのかっていうね。
今回やっぱりイゾラのツアーだったから。
イゾラ色がやっぱりすごい強かったし、あれなんですけど。そうじゃないのを見たいなと思いますね。どんな感じになるのか。
また全く印象が変わるかもしれないですね。
そうですね。それがちょっと楽しみというか気になるというか。見てみたいです。
じゃあ今回はそんな感じで、また爆竹いろいろ引き続き語っていきたいと思います。
素晴らしいバンドです。
素晴らしい。語り継いでいきましょう。
ということで最後まで聞いていただきありがとうございました。またよろしくお願いします。
ありがとうございました。
01:19:22

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