1. 名盤ラジオ
  2. #79-2 これがグルーヴ!ロック..
2025-10-18 56:17

#79-2 これがグルーヴ!ロックの新しい価値観!~『Blood Sugar Sex Magik』序盤曲を語る!

レッド・ホット・チリ・ペッパーズ『Blood Sugar Sex Magik』特集②!アルバム序盤曲を語る!これがグルーヴ!ロックの価値観を一変?そして「Suck My Kiss」の好きポイントとは!?(※1.5倍速再生推奨)※続きはこちら『Blood Sugar Sex Magik』中盤曲!~レッチリが教えてくれた!リズムの重要性!【名盤ラジオ #79-3】https://youtu.be/zZLOFORDMsc唯一無二!ロックの幸せな融合!~『Blood Sugar Sex Magik』終盤曲&総括!【名盤ラジオ #79-4】https://youtu.be/GjmGoZtCCtQ※前回まではこちら『Blood Sugar Sex Magik』特集!~壮絶!初期レッチリの歴史を振り返る!【名盤ラジオ #79-1】https://youtu.be/H66dCUmiF9w※レッチリ好きな曲ランキング回Red Hot Chili Peppers好きな曲ランキング~世界最強!レッチリ全時代から厳選!【名盤ラジオ 番外編#56】https://youtu.be/JK1OzobdVFA※『By The Way』特集!Red Hot Chili Peppers『By The Way』特集!ジョンの才能が爆発!そして他の3人は…?【名盤ラジオ #60-1】https://youtu.be/BML_ABkjTr0これを聴け!「By The Way」のカッコよさ!~序盤曲から特徴的!アルバムのサウンドを解説!【名盤ラジオ #60-2】https://youtu.be/hWl8KZZfXqk音の相互理解!レッチリが世界最強な理由!~『By The Way』後半曲 + 総括【名盤ラジオ #60-3】https://youtu.be/V_-uqLUijxY※『Unlimited Love』特集https://www.youtube.com/playlist?list=PL6TmWuSYDsSLriXfj_OoN9cv3PLD8Awsv※『Return of the Dream Canteen』特集https://www.youtube.com/playlist?list=PL6TmWuSYDsSIdg9KQZzAjFSBJo45vjoOO--------------------名盤ラジオ、本チャンネルはこちらhttps://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ◎名盤ラジオ メンバーシップ◎↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。https://youtu.be/8cODTrEK29I▼メンバー限定動画はこちらhttps://www.youtube.com/playlist?list=UUMOLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ▼ご参加はこちらからhttps://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join--------------------◎X(旧Twitter)名盤ラジオ https://twitter.com/meibanradioエヌゾー https://twitter.com/Nzo_the_7empestヒデキ https://twitter.com/hidekeenanタクヤ https://twitter.com/takuyameiban--------------------『Blood Sugar Sex Magik』/Red Hot Chili Peppers01.The Power Of Equality02.If You Have To Ask03.Breaking The Girl04.Funky Monks05.Suck My Kiss06.I Could Have Lied07.Mellowship Slinky In B Major08.The Righteous And The Wicked09.Give It Away10.Blood Sugar Sex Magik11.Under The Bridge12.Naked In The Rain13.Apache Rose Peacock14.The Greeting Song15.My Lovely Man16.Sir Psycho Sexy17.They're Red Hot#レッチリ #RedHotChiliPeppers #名盤ラジオ《CD&配信情報》●Amazonhttps://amzn.to/4nDt7s0●Spotifyhttps://open.spotify.com/intl-ja/album/30Perjew8HyGkdSmqguYyg?si=KI6N2dngQV2FOCdvCR3MCg●Apple Musichttps://music.apple.com/jp/album/blood-sugar-sex-magik/945581828■『名盤ラジオ』とは?3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながら語っていく番組です。※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

サマリー

エピソード『Blood Sugar Sex Magik』では、アルバムの特性や曲の構成についてディスカッションが行われ、リズムとグルーヴ感の重要性が強調されています。また、音量の違いやプロデューサーの意向によって生まれる独特な音質が、聴く体験に与える影響についても掘り下げられています。ポッドキャストでは、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのアルバム『Blood Sugar Sex Magik』の初期曲のグルーヴと新しいロックの価値観について言及されています。ブレイクを活かした音楽の楽しさや、直線的なメタルからの脱却、アコースティックギターの使用に至るまでの進化が議論されます。 ポッドキャスト#79-2では、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのアルバム『Blood Sugar Sex Magik』の序盤曲について説明されています。特にリバーフェニックスとの関わり、アルバムのエモーショナルな要素、ハードロックとファンクの融合について深く掘り下げられます。このエピソードでは、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのアルバム『Blood Sugar Sex Magik』の序盤曲についてさらに詳しく探求されています。特に曲の構成や演奏における数学的要素、個々のバンドメンバーの役割が紹介されています。

アルバムとその背景
名盤ラジオ、前回からの続き。
名盤ラジオ、レッドホットチリペッパーズのブラッドシュガーセックスマジック特集やっております。
タクヤです。よろしくお願いします。
エンソーでございます。
こんばんは、ひできです。よろしくお願いします。
はい、ブラッドシュガー特集2回目。
前回は、いろいろこのアルバムに至るまでのレッチリの壮絶な歴史を見てきましたが、
なかなかの…
よく心が折れずに…
そうですよ。
奇跡ですよ、今まで。
ただのファンク野郎じゃねえぞっていう、いろんな酸いも甘いも味わってたどり着いていると。
このアルバムが出るまでにもドラマが相当あるっていうね。
その後にもめちゃくちゃドラマがあるっていう。
ね。歴史長いですから。
長いですからね。
というかなり壮絶な中、作った1991年リリースのブラッドシュガーセックスマジック、
音量とサウンドプロダクション
今回は1曲目から見ていこうという感じですが、
そうですね、全17曲ありますからね。
多いね。
相変わらずっていうか、いつもながら多いですよね。
基本的に…
基本的に多い。
多いな、本当に。
というところで、ガンガン行きたいと思いますけど、
まずは1曲目が、パワーオブイクオリティ。
これですよ。
この曲、いきなり1曲目からめちゃくちゃボリューム小さいんですよね。
そう、出だしね。
小さいよね。
このアルバム全体的にボリューム小さくないですか?
なんでこんな音小さいんだろうね。
全体的に小さいよね。
このブラッドシュガーセックスマジックって全体的に小さいんですよね。
小さい、小さい。
しかも、さらにこの1曲目の最初は小さいじゃないですか。
それで、急に入ってきて、ああ、という感じになるし、
なるし、このアルバムの曲を聴いてね、ちょっとちっちゃいなと思ってボリューム上げて、他のカリフォルニケーションちょっとデカくなりすぎるっていう。
ドゥーンっていきなり言っちゃう。
カリフォルニケーション逆にデカいよね。
デカいデカいデカい。
あれデカいと思う。なんかちょっとこの反省を活かしてるのか。
なんかさ、CDで聴いてる時ってさ、別にCDごとに音量合わせるから別にいいじゃないですか。
ちっちゃけりゃデカくするし、デカいなと思ったらちっちゃくするんだけど。
このサブスク時代になってさ、割と実月で流れるじゃないですか。
それでなんかめんくらいますよね。
別にれっちりに限らずなんですけど、どのアルバムもそうだけど、音量のデカい小さいが結構顕著だから。
ここのなんか基準作ってほしいですよね。
なんかプレイリストとかで聴いてるともう1曲ずつ違うじゃないですか。
うわっうっせーみたいな。
それでちょっと微調整しながら聴くっていう。
この音ちっちゃいっていうのはね結構。
音ちっちゃいの嫌だよね。
嫌ですよね。
嫌ですね。
このアルバムって結構爆音で聴きたいじゃないですか。
なんかねー。なんでなんだー。
なんかねー。
マンテシュガーってほんとちっちゃいイメージ強いよね。
ちっちゃいイメージ強い。
このアルバムは音ちっちゃいみたい。
こんなイメージ持たれたいアルバムじゃないよねこれって。
デカい音で聴きたいのに音ちっちゃいみたいな。
さぞ不本意だろうに。
なんかプロデューサーの意向でそういうデカい音で最適化するが故に
通常の音量だとちっちゃいみたいなとかってあるらしいんですけど
めちゃくちゃ上げろと。上げろという意図らしいんですよ。
スピーカーをギンギンに上げることでベストな圧が出るというか。
最適化したミックスをするから普通のレベルで聴くとちっちゃいみたいになる。
そういうプロデュースをしてるアルバムはあるらしいんですけど
このアルバムがそれかどうかはわかんないんだけど
そういうプロデューサーはいいますね。
でも出だしさらにちっちゃいし。
いやーでもこの曲マジでめちゃくちゃかっこいいと思うんですよね。
超大好きな。
レッチリの中でも自分は個人的に1位、2位を争うくらい。
トップクラスに好きな曲の一つですね。
なんで好きなのか説明が難しいんですけど好きですね。とにかく。
まあでもいいよね。
いいよね。いっぱい好きなポイントめちゃくちゃありますけど
ベースとかもめちゃくちゃかっこいい。
ベース全部このアルバムかっこいいと思うんですけど
この曲めちゃくちゃかっこいいですよね。全体的に。
あのなんかうねり方とかめちゃくちゃかっこいいし
ドラムもめちゃくちゃ気持ちいいし
歌もなんかキャッチーな感じでいいし。
歌もいいよね。
歌もいいね。
このラップのAメロとかもなんかかっこいいしね。
かっこいい。サビの前に行くあたりのところのラップとかもすごい好きなんですよね。
この曲はドラムがすごいステレオにめちゃくちゃ聞こえるなっていうかステレオ感というか
なんかドラム最初なんか聞いた時に2回録ってそれを重ねてるのかなとかって思うぐらいめちゃくちゃ分離してるんですよね左右に。
そこが結構特徴的な感じなんですけど
2つ重ねてるのかなと思って色々なんか調べてみたけどどうやらなんか重ねてなくて普通に録ってて
しかもなんかこのアルバムほぼ全曲クリックなしでやってて
ほとんど一発録り的な感じの繋ぎ合わせてとかじゃなくて一発で録る。
曲を通して。
そう。でやってるらしくてなんかすげーなっていう。
クリックなしでこんなのやってんのっていうのはかなりビビりますけど本当にそうなのかちょっと分かんないですけどね。
クリックなしの方がいいんじゃないですか。
なんかこのグルーヴ感を出すというかそういう意味ではそうかもしれないですね。
クリック聞いちゃうとなんかちょっとそのノリが出ないのかもしれないですね。
確かに。
なんかあれですよね、レコーディングは家で録ってるんだよね。
家ね。
家で録ってるからちっちゃいのかな。
そんな。
ちょっと控えめな。
デカいと。
ご近所の迷惑になる。
めちゃくちゃ近隣に配慮した結果。
配慮した。
なんかそのドラムとかも部屋の響きをそれはそれで録音してて、なんかその辺をミックスした時に部屋の鳴りとかを合わせてるとかそういうのも結構やってるから独特な音になってる。
ちょっとなんか空間的な。
そうですね。
なんかちょっと空気感入ってるじゃないですか。
空気感入ってますね。
それが若干の広がりになってて、それがなんか独特な空気感になってる感じがしてますよね。
このちょっとドラムのサウンドは本当に独特。
確かに結構立体的な感じ。
めっちゃ立体的。
グルーヴ感の発見
分離してる。本当に2つ重ねてると勘違いしちゃってる。
結構この曲に限らず他もそうだけど、割とシンプルに聞こえるけど意外とサウンドプロダクションが緻密なんですよね。
細かく結構いろいろな音が入ってるっていう。
そうですね、確かに。
バンドの構成がめちゃくちゃシンプルな構成だからそういうイメージになってるけど。
イメージもそうだし、多分テイク自体もそんなとってもないんだとは思うんですけど。
ただ、トラック数的に別にギター1トラックとかだけでやってるわけではなく、結構重ねてたり、いろいろやってるなっていう。
その辺はさすがリック・ルーヴィンって感じなんだと思うんですけど。
すごいシンプルにパッと聞いた感じ聞こえるんだけど、意外と複雑なサウンドになってるっていう。
そこがなかなか絶妙だなと。複雑だなって別に聞こえないんでパッと聞いた時に。
すごい良いサウンドだと思いますね。
あとはこの曲はラストのところでまた違う展開にこの曲もなるっていう。
そこがね、やっぱりめちゃくちゃレッチリあるある曲目から。
しかも1曲目にありがちなみたいな。
そう、1曲目にありがちな。
このラスト部分とかもめちゃくちゃかっこいい。
ベースとかも。
こういう感じで聴かせるアルバムっていうか曲って自分の中になかったんですよね。
やっぱりレッチリを聴くまで。
ロックを聴くって自分の中で物語を聴くみたいな、物語を体感するみたいなところがあって。
物語ってメロディーなんですよ。
メロディーに惹かれるっていうのがずっとそれまで聴いた曲とかアルバムでは強くて。
このアルバムって別にメロディー差ほどないじゃないですか。
ほぼほぼリズムのアルバムなんですよ。
やっぱロックのアルバム最初に来るならガツンと壮大なイメージを見せて欲しいとか。
それじゃなかったらジャジャジャみたいな激しいリフカラーみたいな。
そういう先入観がロックに対してあったんですけども。
これって全然何にもないじゃないですか。
ズンチャラチャラズンチャラズンチャラチャラズンチャラチャラ。
ギターは大して歪んでもないし。
ほぼ歪んでないですよね、この曲。
軽く入るし。別に物語性もないし。
ズンチャラツルズンチャラズンチャラチャラって何の物語もないんですよ。
テンテケテンテンテケテンテケテン。
そういう物って聞いたことなくてっていう。
そういう物って別に面白くないなって思ってたんですけど、
このアルバム聞いて、それが楽しいんだと。
リズムの面白さというか、リズムがロックなんだっていう。
グルーブって言葉でよく聞くけど、
グルーブってよくわかんないなって思ってたんですよ。
グルーブ感とかよくわかんないなみたいな。
でもこのアルバム聞くと、この冒頭の1曲目からグルーブ感っていうのが
理屈じゃなくて、体感としてわかるんですよ。
それ本当めっちゃわかりますね。
これがグルーブなんだみたいなのがわかるじゃないですか。
それめっちゃ思いましたわ、このブラッドシュガーが聞いたときに。
これがグルーブか。
そういうことなんだグルーブみたいな。
確かに確かに。
そういうのを、今まで自分の中になかったものを教えてくれたアルバムであり、
その冒頭の1曲目って感じですね。
こんな薄くペラペラに入ってくるなんてありえないし、自分の中では。
でもそれが面白いっていう。
グルーブですよね。
グルーブ。
グルーブってなんだっていうね。
なんか言うけどわかんなくないですかみたいな。
まあでもこの曲乗ってる感じはグルーブな気がしますね。
この曲聞くとなんか、ああ、これがグルーブ感ねってなんかわかるじゃないですか。
それも言語化できないもので。
グルーヴと音楽の新たな価値観
で、この曲乗ってて、で、合間に結構ブレイク入るじゃないですか。ちょいちょい。
あのブレイクの時の自分のノリがかなりグルーブだなって気がしますね。
ブレイクのノリを自分で乗れてるとグルーブ。
だからグルーブって休符なんですよね多分ね。
多分そうかもしれない。
音が鳴ってない方がグルーブなんですよ。
絶妙に鳴ってないじゃないですかやっぱり。
それがすごいわかりやすいじゃないですか。その音が薄いからペラペラだから。
そうですね。薄くて途切れるし。
やっぱベースとドラムの本当にコンビネーションというかですね。
そこのところで体を本当に揺さぶられるなっていうのはめちゃくちゃあって。
やっぱり音が薄いと面白くないっていう。
それも固定観念なんですけど。
自分の中にあって音詰め込んでた方がかっこいいじゃんとかすごく感じるじゃんっていうのが。
メタルとかから入る人には多いと思うんですけど。
メタルは基本的に詰め込み。
隙間を埋める音するじゃないですか。
隙間があろうものならそこに詰め込んでいきますよね。
隙間にどれだけの音を詰め込めるかっていう。
それと真逆の価値観じゃないですか。
そうですね。確かに確かに。
そういうのもあるんだって。それで面白く聴かせられるんだっていうのも。
学んだ一曲ですよね。まさに。
2曲目の独自性
これはもう一曲目にふさわしい本当に。
ファンキーなロックな曲ですね。
じゃあ二曲目が。
はいはい。
If You Have To Ask。
これはまあ繋がる感じでね。
この曲はね、初めて聴いた時に正直いつ二曲目になってたのか分かんなかったです。
分かんないですよね。
そうですね。
本当に最初聴いてたときに、いつの間にかこれ二曲目になってたんだみたいな。
どこから変わってたのみたいな。
これはめちゃくちゃこの曲もいい。
この曲も一曲目からの手続なんですけど、これもあり得ないんですよ。
冒頭のギターの
で、ベースも
なに、このダラッとした入り方みたいな
2曲目だったら、もっと
確かに
普通は2曲目でやれよって
爆発する感じと
ロックじゃねえかみたいなあったんですけど
デンデンデンデンデデンデンデンデンデンデンデンデンデンデンデンデンデン
来いよみたいなあったんですけど
なんだこのチャッツクチャッツクチャッツクチャッツクチャーみたいな
こんな薄っぺらい
すごいっすよねそのむき出しのやり方
薄っぺらい音と
こっちの何これみたいな
1曲目からつながったような感じで入るし
何もかもなんかありえないみたいな感じなんですけど
でもめちゃくちゃやっぱ面白いんですよね
これはすごいっすねこのリズム感っていうか
これなんか1曲目よりちょっと跳ねてるじゃないですか2曲目の方が
その感じがこう
ロックバンドで
この微妙な跳ね具合が出せるってなんかすごいなって
もうロックバンドの発想じゃないですよね
それがやっぱりこの時点でめちゃくちゃ新しかったと思うんですよ
このノリをやってるロックバンドってなかったと思うんですよね
それがやっぱりミクスチャーでありオルタナティブでありって
なんか新しいものを
だなーっていうのを響いたんだろうなーっていう感じがするね
もっとやっぱロックってベタっとしてるじゃないですか
そうですね直線的な感じですからね
なんかその黒人音楽のブラックなノリがちょっと入ってきてるっていう
こんなに入ってきてるのかっていうのが
新鮮だったんだろうなーっていう感じがしますよね
ドラムもやっぱめっちゃ力いっぱい叩いてるっていうね
そこがほんとすごい
あの跳ね方で思いっきりロックな叩き方をしてるっていうか
すごいなと思いますね
多分サウンド的には結構そのギターサウンドが
さっきから結構そのねペケペケな感じ
ペケペケね
あれは前作のそのボニューマザーズミルクにも
あれはもっとメタル的なギターサウンドの要素が強いんで
同じジョン・フルシアンテだけど
こっちの方がよりそういうサウンドになってるって感じですよね
そうですねそこが最高にいいなっていう
メロディと新境地
まあその色々うまくマッチしたなって感じだと思いますけどね
特徴としては
そうですね
よくよくやったなって感じが
ギタリスト的に怖くないですかこの音を出すの
これで勝負にすごいですよね
ピッキングのニュアンスとかめっちゃ伝わりますからね
全部出るし
裸のままで放り出されたみたいな感じになってますよね
このフレーズを弾くとしてもなんかもうちょっと歪ませたいなってなるんですよギタリストって
ロックギタリストって多分なるし
もうちょっと低音源混ぜてみようかなとかなるんですけど
こんなペッキペキな音で勝負できちゃうんだっていうのが
そこがやっぱりなんかジョン・フルシアンテの凄さだなっていうのは思いますね
あとはこの曲で好きなところはあれですね
途中のところでなんか
まあそこでこの曲はあれだよね
そこがいいですね
かっこいい
あそこはいいですね
なんであれそれだけでかっこいいんだろうっていう
確かに
いやーあれ
あの部分結構このアルバムの象徴というか
あれすごいよね
いいっすよね
シンプルだけどめちゃくちゃ印象的だし超気持ちいいしかっこいい
かっこいいね
それこの曲に入ってたんだってちょっと思いましたもんなんか
この曲の一部だったっけこれみたいな
なんかすごいレッチリってこれだよなみたいな感じのイメージが
あるあるある
ありますよね
あるめっちゃある
でなんか
そのドラムいいっすよね
それがこの
この曲の感想部分なんだって考えるとなかなかだわい
この2曲目ってほんとすごい曲だなって思いますね
しれっと始まるけど
あの曲はほんとかっこいいっすよね
あれかっこいいっすねめちゃくちゃ最高
音的にはね全然ぺけぺけなんだけど
なんでしょうねあれ
なんなんですかね
あれはすごいよな
あの一瞬
飛び跳ねたりですね
あれもあそこしか出てこないですからねこの曲で
それがやっぱ効果的なんでしょうね
あそこで全員ユニゾンするじゃないですかもうリズムもフレーズも
全員が一気に合わせるっていう
それまではやっぱある程度バラバラなんですけど
あそこで一気に集約することによって生まれるダイナミズムというか
それはハッとしますよね
ダラーっとしてるじゃないですかこの曲ずっと
そこの対比というか
ダラダラーっとしてダラダラーっとした中で
全員が一気に合わせるこの
メリハリですよ
この方法論って割となんかその後の
ラウドロックの連中が引き継いでませんみたいな感じが
今ちょっと思いついたんですけど
確かにだからそうですね
なんていうんですかねバースコーラス的な感じの作りの
これを5弦
5弦ギター
7弦ギターと5弦ベースで
1音下げくらいにして
コーンになるんじゃないみたいな
コーンとかデフトーンズになるんじゃないみたいな
方法論的には多分そういうことなんだったんですけどね
リンプビズキット
リンプとかもそうじゃないですか
リンプとかも間奏で突然いきなり
そうそうそうそう
リンプリンプするんだよね
リンプソンスよね
リンプ方法論それだよねまさに
なんかエメラルドダラっとしてさ
ワオワオワオワオワオワオワオワオ
ここで行くぞってとこに
でででででみたいになるじゃないですか
間奏のとこで
でででででででででででででででででで
リンプねそうですよこれの
これをヘビーにすると
ラウドロックになるんであって
そうですね
音ぺけぺけだから
音はなってないんですけど
意外とその原型なのかもしれないですね
ですね
このメリハリですね
ダラっとしたリズムと
バンドで合わせるっていう
いやー素晴らしいですよこれは
じゃあ次の曲に行きますか
はいはい
次が3曲目
ブレイキング・ザ・ガール
これはもう
またちょっと趣変わりますね
アンデス感がすごい出てきてます
アンデス感
アンデスアンデスっていう
アンデス
光景が広がりますから
やっぱりそのロックを聴く上で
そのやっぱメロディ感を求める
自分からすると
ここで安心するみたいな
はいはいはいはい
あーすごい
ラップじゃないって
あーいい曲きたみたいな
あーいい曲きたっていう
いい曲きた
1,2曲目とかはやっぱ初めて聴いた段階では
なんかわかんない
わかんないけど楽しいみたいな感じで
ブレイキング・ザ・ガールでなんか安心する
あー俺こういうの知ってるみたいな
これわかるわかるみたいな
そんな感じがしましたね
知ってる言語の話だって
アコギでなんかこうやるといいよねみたいな
これはでもその
当時のれっちりの感じからすると
真逆の印象なんじゃないかなって気もするんですけど
れっちりがアコギみたいな
アコギでメロディ歌ってるみたいな
そういう印象だったりするのかなって思うんですけど
バンドとするとたぶん新境地なんだろうなと思うんですけど
当時のファンはどういう感じだったのかなっていうのは気になりますよね
いやでも単純にいい曲だし
こういうのもやってくれるんだみたいな
こういうなんか成長したねーって感じじゃないですか
いろいろ経験してきたから
大人になったなーって
なるほどね
でも新境地なんだろうなーって思いますね
むしろねその後のれっちりはこういう要素がもっともっと強くなってくるんですけど
いやほんとそうですよね
そっちから入った人には割と安心する曲なんですけど
確かに確かに
リアルタイムで聴いてる人からすると
これすごい新しいってたぶんなんだんでしょうね
この曲はシングルカットされてるんですけど後に
リバーフェニックスとの関係
シングルカットなんですねなるほど
そうそう
でミュージックビデオPVにPVもあるんですけど
そこになんかリバーフェニックスが出てるらしくて
あー
リバーフェニックスって
俳優ですよ
俳優
俳優ってお前あれだよ
なんだっけスタンドバイミーの主演だよ
スタンドバイミーの
主演中かあれあれ
ガキ大将みたいなやつ
スタンドバイミーの
主役はひょろっとした文学少年でした
クリス
あれのシーン
なるほど
リバーフェニックスと仲良かったんですよねフリーとか
フリーがあれだよね
そうですね
でまあそれに
まあそういう仲良いからっていうのはカメオ出演っていうか
らしいですね
ただなんか
なんかチラッと見ましたけどPV
どこで出てるのか全然わかんなかった
あー
なんかもっとちゃんと見ればわかんないかもしれないけど
ちょっとサラッとしか見なかったけど
まあ不思議なPVで
えーそうPV
見てみようそれは
うん
まあリバーフェニックスも
これの2年後ですかね93年
23歳で亡くなってますけど
若くしてね
若くして
オーバードーズでしたっけ
オーバードーズでその
一緒にいて見とってるのもフリーなんですよね
うん
割とこれも有名な話ですけど
ドラッグに縁がある
そうなんですよね
なかなかそういうのに
遭遇してますよね
いろんなそういうのを味わいながら
その後も
突き進んでるっていう
あのジョーカーあるじゃないですか映画のジョーカー
はいはい
あれの主演がホワキンフェニックスじゃないですか
はいはい
あれのお兄さんですよね
うん
あそのリバーフェニックスが
そうそうそう
そうなんですね
リバーフェニックスって名前がかっこいいもんな
ヨニーレップも友達だよね確かに
そうですね
なかなか
貧困法制とは程遠い奴らの
ですけど
そうですね
ヨニーレップもね
ドラッギーな奴じゃないですか
この辺の人たちは
この辺の人たちは
ちなみにアルバムワンホットミニット
に入ってるトランセンディングっていう
曲が
はいはいはい
リバーフェニックスの追悼曲
ありますね
なかなかいろんな人を亡くしてる
れっちりですが
リバーフェニックスつながりというか
PVに出てきてるんで
なるほど
そういうところもあると
アルバムのエモーショナルな要素
なんか3曲目にしてちょっとエモーショナルな
グッとくる曲
やっぱこういう曲があるからやっぱ
引き込まれるんですよね
メリハリがあるというか
そうですね
オッてなりますよね
風向き変わるし
じゃあ次が4曲目
ファンキーモンクス
これは
ちょうどアルバムの流れ的には
ちょうどいいんじゃないですかね
ここで
ちょっと若干こう休憩する感じ
ちょうどいい
もうちょっとなんていうんですか
割と適当に聴く感じの
ここまでね3曲
なかなかこう濃かったじゃないですか
これは
なんていうんですかね
こういう曲があっていいと思うんですよ
ここでちょうど
聴いてる側もね
本当に
とはいえやっぱねすごい
ドラムとかでいくと
めっちゃこの曲もむずいっていうか
シンプルな曲ですけど
なんかこう
ハイハットをこう
オープンクローズしながら
リズムを刻んでるんですけど
それをやりつつこう
バスドラはなんか全然4つ打ちみたいな感じじゃないから
結構なんか
体のバランスを取るのが結構むずい
なんか体のバランスが取りづらい
体のバランス
椅子の上で体のバランスっていうか
結構そういう意味でも
なかなかシンプルなんだけど
やっぱ技術が問われる曲だよなっていう気はしますね
でも結構なんかダラッと
していつつも
中盤途中でガタッと急に落ちて
でその後ギターソロで
確かに
確かに確かに
意外となんかメリハリはっきりしてるんだね
確かに
これもあの方法論ですね
それ分かんないけど
確かに本当
中盤のところは突然結構
ダラッと感からの
そうだね
その後また戻るところがね
また戻るからね
最後にクライマックスに行くかと思いきや戻るからね
そうそうそうそう
急に戻るよね割と
これあとまたこれもさラストでさ
ちょっと違う展開またなるじゃん
なるね
曲も
これもかって思う
謎のさ本当最後も
本当になんかアウトロを
なにこのアウトロっていう感じの
それを割とひたすらこう
続けて
この感じがね
なんか個々のフレーズ見ると全然面白くないと思うんですよ
なんかダラダラやってるだけだなと思うんですけど
バンドとして弾くとでも聞いちゃうんだよねみたいな
俺がグルーヴなんですよ
そうそう
俺がグルーヴなんですよ
確かに確かに
だってもうなんか別にないじゃないですか
語る物語ないじゃないですか
そういうのはなんかもうここで終わりだなみたいな
飛ばそうかなみたいになるんですけど
全然なんかその物語性がない部分の面白さというか
なんかダラダラやってんだけど面白いなみたいな
聞いちゃうなみたいな
これがやっぱり
この曲のアウトロがまさにそうだと思うし
それがなんかこのアルバムの特徴というか
面白い部分なのかなと思いますね
ハードロックとファンクの融合
そうですね確かに
じゃあ次
次が5曲目
Suck My Kiss
これ超好きです
これはいいよねかっこいいよね
これやっぱハードだしさ
ハードだよね
なんかみんなこうユニゾンしてる感じで
分かりやすいよね
分かりやすくなんかその
それまでのね
結構フニャフニャした感じじゃないもんね
そうそうそう
ノリが
ハードなユニゾンした
ユニゾンした
なんか
なんかさあの
やっぱミクッシャーロック的なっていうかなんだろう
ハードな
レイジーみたいな感じだなっていうか
レイジーっぽさあるね
とか
逆なんだけど
逆なんだけどね全然
タイミングとかいろいろ
この辺
こっちが先なんだろうけど
なんだろうな爆発力みたいなところかな
これもメリハリというか
この曲まではなんかダラダラやってても
すごいなんか
グルーヴ感なり
グルーヴなりを感じさせてきた奴らが
いわばなんか
準備体操ですよ
準備体操してきた奴らが
ここでちょっと本気出してやろうかみたいな
じゃあ合わせていくよみたいな
はいいくよ
いざ合わせてみたらこの破壊力ですよみたいな
いやー破壊力
まさに
じゃあここでちょっとハードロックやってみますみたいな
ちょっとレッドテップやってみますかみたいな
なったらこんなかっけえのかいみたいな感じじゃないですか
これはやっぱその従来のロックンロールとか
ハードロックのヘビーなかっこよさと
あとやっぱ新しいファンクそこにファンク的なとか
黒人音楽のノリ
そういうのをまさにがっつり融合させた曲ですよね
ハードロックとファンク合わせるとこんなかっこよくなりますよみたいなのを
体現した曲だと思うし
このフォーロンをもっとヘビーにしていくと
ラウドロックになるんだよっていうのは
一番わかりやすいですよね
これはほんとどこを切り取ってもかっこいいもんな
かっこいい
これ好きポイントめっちゃいっぱいいろいろあるけど
いっぱいあるよね
めっちゃいっぱいあるんだよね
一つはもうやっぱりサビ前のところのジャーンかな
ジャーン
ジャーン
あれすごいですよね
あの絶妙な響き具合と
それでジャーンって残って
ジャーン
あそこめちゃくちゃ最高
ドラムもなんかそこのところで
ジャーンって叩くじゃないですか
そこでみんなジャーンって
そのジャーンって余韻が残っている中で
ジャーン
ジャーン
そのね
感じですよ
余韻からのガッてみんなで来るっていうね
そこのメリハリ
あそこめちゃくちゃかっこいい
その余韻からのサビもめちゃくちゃかっこいいよね
かっこいいよね
suck my kiss
あの辺もやっぱ音が詰まってない
あれがやっぱグルーヴだよね
空白がすごい空いてる感じ
空いてるね
suck my kiss
ほんとだよ空白大事ですね
いいよね
いいよね
あの辺めっちゃいいよね
好きポイント
あとめっちゃ細かいとこですけど
なんだろうな
Bメロ的なところって言ったらいいのか分かんないですけど
ズンチャーン
ズンチャーン
ズンチャーン
戻るとこだね
そう戻るとこ
まさにそこ
そこそこそこ
さすが
さすが分かってるねタク
そこだよそこめっちゃ好きなんだけど
いいよね
ズンチャーン
ズンチャーン
ズンチャーン
そこだけ
あそこめちゃくちゃ
いいよね
その戻り方
このアルバムの
好きポイントで言うとね
決めのポイントあるじゃないですか
決めのポイントがだんだん減ってくんですよ
最初はズタッタッタっていう
で2回目はズタッズタッになるっていう
はいはいはいはい
いやー
あれかっこよくないですか
かっこいいっすね
ズタッズタッ
そこかっこいい
最初はズタッタスタッなんですね
ズタッズタッ
あれちょっとスマート感出してね
あのね
あの決めのかっこいいな
曲の構成と演奏
確かにめちゃくちゃ
あれちょっと大人な感じ出してね
あれがすごいっすね
で最後
ってなるじゃないですか
その決めポイント3回あるんですけど
毎回回数が減ってくっていう
確かに確かに
最初はズタッタッタって
2回目はズタッズタッって
最後ダッって終わるっていう
あれすごくないですか
そういうこと結構してくるんですよね
ほんとこの人たち
確かに最後そうですね
タンタンタンタン
ってなるじゃないですか
ハイハットで刻んで
そうそう
あれもねめちゃくちゃほんといいっすよね
ズタッズタッズタッ
ズタッタッズタッ
そうですねほんと
徐々に減らしていく
確かに確かに
あれすごいっすよ
ウケるな
いや3回目のそれはほんとに
ズズズズタッズって
タッズ
そこいいっすね
結構そういうの計算してやってんだみたいな
確かにな
なんか
ちゃんと相談してみんなで決めてやってるから
確かにな
その場の感覚じゃなくて
3回2回1回
毎回変えてるところが
ちょっと数学的じゃないですか
そうですね
この辺がね
キングクリムソンとかね
その辺の
ちょっと頭いいですよみたいな
そういうところかもちゃんと影響受けてんだなみたいなのを感じるし
でこの回数でね
回数で回数を変えるっていうのをね
得意としてるバンドがあるんですけど
これなんだと思います?
えー
えーなんだろう
1回目で3回やって
2回目の決めで2回にしてみたいな
それなんか数学的なことやるバンドがあるんですけど
同時代のバンドで
同時代のバンドで
90年代のバンドなんですけど
数学的なバンドですよ
えー
えーなんだろう
プールですよ
プールですよ
数学的要素と役割
めちゃめちゃやるんですよね
プールだろうなと思いましたけど
いやー
そういうなんかちょっと
組み立ててますよみたいな
プログレー感というか
それもちゃんとあるんですよね
そういうのも
ノリでやってるわけじゃないよっていう
ノリで見せておいて
ノリ全開なんだけどノリだけなんじゃないよみたいなのも
やっぱなんかこれを聞くと
感じますよね
フィボナッチ数列的なね
感じのことを盛り込んでくるとかさ
あんなにいかれてないけど
レッチリがなんか実は
このプログレーショーがフィボナッチ数列の
レッチリはそこまで頭良くないからさ
やっぱドラッグで頭パンなってるからさレッチリは
321ぐらいが限度だ
321ぐらいが限度だ
5分の7と5分の11を合わせるとかできないんですよ
レッチリはね
それはトゥールノリの領域なんですけど
レッチリは本能でやってそうですけど
321ぐらいですけどねレッチリは
それぐらい覚えられる
それぐらいなら覚えられるっていうね
いやーでも決めの321はちょっと面白いな
これライブでもそうなってんのかな
なってるなってるなってる
そのままそうなってんのかな
これはなってるだって
即興でやってたら合わないから
合わないですもんね即興でやってたら
おいって
これはそうですねちゃんと示し合わせないと
あそこまでの決めを
次3でいくか2でいくか1でいくか分かんないっていうのも
全員で合わせなきゃ合わないから
俺だけ3だった
じゃんけんみたいな感じのこと
出してみたら
1人だけ残ってはずないし
そこが結構個人的にすごい好きポイントですね
これそれ確かに面白いわこれは本当
いやー
いやーめちゃくちゃ
なんだろうなー
これはでもいっぱいあるな
あとあれじゃないですかこれだって
ソラミミの曲じゃないですかめちゃくちゃこれ
和田弁
和田弁白弁黒弁って
知ってますこれなんかソラミミアワーで
なんかすごい
そうなんだ
えじゃあちょっとなんか調べてみてよ
この曲は
和田弁白弁黒弁って
そういうねソラミミで有名な曲ですよこれは
なるほど
役者どうでもいいわそんなもん
和田弁白弁黒弁
これさ頭なんて言ってんの
黒弁
そうそれ
それなんて言ってんだろうね
もう一回言って
黒弁
上手いな
トークで言ってるよねなんか
トークでそうトークで言ってるトークで
黒弁
黒弁
何て言ってんだろうね
黒弁って言ってるよね黒弁黒弁黒弁ってよく言いますよね
黒弁って
叩いて欲しいんだろうね黒弁って欲しい
魔装なんだなアンソニーだな多分
ドMですよ
ドMなんだろうな見えて
ドMっぽい顔してるじゃないですか
Sに見えてドMっぽい顔してるじゃないですか
そうですよ
叩いてやったら喜びそうだよねあいつはね
これビッチリファンに怒られないよね
大丈夫かな
アンソニーはSです
アンソニーはSです
アンソニーはそんなんじゃないんですみたいな
決してMではありません
マッチョなんですみたいな
マッチョってMじゃんね
大丈夫ですかサックマエキス
これはめちゃくちゃかっこいいですね
この前半にこれがあるから
そうそうそうそう
さっき一瞬言いかけたんですけど
前半のハイライト的なっていうか
5曲目だから前半と言っていいのか分かんないんですけど
これ5曲目なんだってのも思うけどな
イメージ的には3曲目あたりにあるイメージが
あるあるある前半のイメージ
ブラッドシガーの3曲目ぐらいのイメージだったけど
5曲目なんだみたいな
5曲目なんですよね
でもいずれにしろ前半の
一つガツンと来る曲
ハイライトなところですね
デカいですよねやっぱこれがあるのは
それデカいですね確かに
これあるから
より好きになっていること間違いない
間違いないですね
じゃあ今回は5曲目サックマエキスまで
ということで次回また続きやっていきたいと思います
次回へ続きます
56:17

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