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名盤ラジオ、前回からの続き。
名盤ラジオ、LUNA SEAのシングルス・ディスク2を取り上げて話をしております。
たくやです。今回もよろしくお願いします。
こんばんは、えぬぞうです。
こんばんは、ひげきです。よろしくお願いします。
はい、LUNA SEAのシングルス・ディスク2ですね。
前回は3曲目レインまで行きましたので、次が4曲目のフォールアウトですね。
こっから先もまた結構ディープな世界ですよね。なかなか。
フォールアウトは、トゥルーブルーのカップリングです。
トゥルーブルーはね、初めてオリコン1位を取った曲っていうところで、そのカップリングですからね。
この曲はえぬぞうさんがかなり。
そうですね。
めちゃめちゃ好きですね。
えぬぞうさんといえばフォールアウト。
作曲者を誤認してたけど。
これはでも、迷ってた人が多いというか、確かツイッターでアンケート取りましたけど、
結構杉澤かJで、杉澤を選ぶ人も多かったですよね。実際はJみたいですけど。
一応あれですよね。雑誌のインタビューかなんかで、俺が原曲だけどみたいな。
そうなんですよ。ツイッターすごいなっていう。
それを聞いたら、雑誌の写真を送ってくれた方がいらっしゃいまして。
Jだっていうことがわかりました。
Jだと思って聞くとJだなって感じですね。
そうですね。
杉澤だと思って聞いてると杉澤だなって思ってたんですけど。
確かにJっぽいところもありますよね。
なんかファーって鳴るあたりとかJっぽいかもしれないですね。
中盤のところでファーって鳴ってくる。
その辺になると結構Jのポジティブな感じというか、ポップというかそういう感じも出てきますよね。
結構ボトムがどっちりしてる感じとか。
その辺はやっぱJの要素というかJ色が強く出てるのかなみたいなところもあったり。
そうですね。ボトムが太くてゴリゴリ進んでいく感じだもんね。
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イントロとか。
イントロはでもすごいですよねこれ。
すごい暗い曲だよね。
あのアルペジオ。
オリコン1位を取った曲のカップリングがこれっていうのもすごいですね。
それすごいですよね確かに。
めちゃくちゃダークでディープだもんな。
オリコン1位の曲の漏れなくこの曲がついてくるってことですからね。
すごいよね。
みんなこれを聴いてる。
7分近いしね。
そんなあるんだこれ。
意外とあるね。
長いよねフォールアウトは。
イントロだけだったってすごい長いもんね。
そうね確かに。
歌が始まるまでになかなかあるよねこれ。
イントロで何分とかあるよね。
1分以上ある。
確かに。
なんか当時そのイントロの長さでワクワクしたっていう。
歌始まらねえっていう。
まだ始まんないんだみたいな。
バンドの演奏だけでそんだけやってしまうっていうのになんかすげえワクワクしたんですよね。
結構でも歌始まるまでかなり長い方ですよねルナシンの中でも。
中でもそうですよね長い方ですよね。
そんな長いのない気がするなフォールアウト。
最初のイントロのやつもなんかまだいくんだみたいな感じですよね。
あれかっこいいよな。
かっこいいですね。
これはリブートにやってるやつも見えましたけどそのヘイもかっこよかったな。
ちゃんとかっこいいロックっぽいというかね。
ロックっぽい。
ヘイじゃないってこと?
全然違う。
全然違う。
龍一の裏返りつつのヘイじゃない。
かっこいいかっこいい。
ヘイみたいな。
ちゃんとなんかダークなルナシンだった。
そうですね。
その辺分かってやってるよね。
さすがに。
さすがに。
この曲もでも社員ぐらいの頃にやってたらヘイって言ってたんだろうなっていう。
06:10
確かにな。
めちゃくちゃ怒られそうですけど。
怒られるよ怒られるよ。
いやーこれでもかっこいいな。
これは杉澤、リブートが違うみたいですけど、昔はライブで弾くときとか、あとレコーディングもそうだと思うんですけど、テレキャスで杉澤これ弾いてるんですよね。
へー。
そうだね。
なんか黒いテレキャス。
あーはいはいはい。
あったなー。杉澤モデルの。
これはフェンダーの一番最初に買ったヴィンテージのギターらしいんだけど、杉澤が。
黒いテレキャスター。
これをこの曲に関してはレコーディングでも弾いて、ライブでもこの曲だけはそれを弾いてたらしいけど。
確かにCDの音とかも右から聞こえてくる割と歯切れのいいギターというか、あのはテレキャスの音なのかっていう。
ジャカジャカしてるよね。
ジャカジャカしてる。ジャンジャラランジャンジャラランみたいな。かといってそこまでジャギジャギではないっていう感じの音なのかなーって。
当時、ツルブルーのシングルをレンタルか、レンタルして、カセットテープかなんかにラビングして、割とフォールアウトのほうばっかり聴いてたなー。
フルーブルーのほう聴かずにフォールアウトの。
こういう世界観が好きなんすよねー。やっぱりめちゃくちゃダークでディープで、なのにさっきしげきくんが言ってた、急でファーってなるじゃん。
ギターソロで。
あれたまんないっすよねー。
音が聞こえる。
あんなゴリゴリの地獄みたいな音だったのに、天国に登っていくみたいになるのがね、たまんないんすよねー。
どれだけ生きられるんですかね。
全てをなくした心でみたいな。
そのギターソロが終わるとまた地獄に戻ってくる。
またすぐにエメラルドに戻ってくる。
どれだけ生きられるんですかね。
09:00
全てをなくした心で。
サビの感じも好きなんだよな。
あの歌い方。
あの歌い方。
あれかっこいいんだよな。
この曲はもう特にあのバンドにはない魅力ですね。
確かに確かに。
これができるバンドなんだよなやっぱ。
そうそうそう。これができるから、
この曲ができる。
これができるバンドなんだよなやっぱ。
そうそうそう。これができるから愛してしまうんですよっていう。
ですね。
これ最後いいっすよね。
いいな。この終わり方いいな。
この終わり方。
いいな。
ルナシーの全曲の中でも一番暗いところにある曲というかね。
確かに。
一番暗くて深いところにある曲ですね。
ですね。これがJA原曲っていう、なかなかディープなところをやってきますね。
ですね。
じゃあ次。
5曲目がラブユー。
ラブユーもいいよね。
これはデザイヤーのカップリング。
これは次ぞ。
あれ?これはイノランか。
これはいいよね。ラブユーはいいよね。
これ好きだな。
あのイントロのリフみたいなのが気持ちいいっすよね。
気持ちいいっすね。
ベースもいいな、あれ。
結構ブリブリいってますよね。
そうそうそう。
イントロ、Aメロのところとかもベースすごいっすね。
Aメロもすごい。
この曲はスタイルにも入ってますけど、
このカップリングのところとは別ミックスでなってて、
スタイルの方がベースブリブリっていうのがフィーチャーされてる感じですよね。
そうですね。
ベースだけみたいになるもんね、Aメロで。
その辺でいくとな、このカップリングの方が自分は好きなんだよな。
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バランス的にもね。
まとまってる感じがあるかもね、確かにね。
Aメロのギターがすごい好きなんだよな。
左右で結構分かれてて。
多分それが杉澤の方かな。
っていうのと、
それAメロのとこか、Aメロのところは…
Aメロのところは、
チャー、チャー、チャー、チャーみたいなのをイノランが弾いてて、
それを左でイノランが弾いてて、杉澤はもうちょっと細かいのを弾いてて、
それを隙間をお互い埋めてる感じになってて、結構計算されてるんですよね。
それがすごい結構好きで、
Aメロはなんかあそこが気持ちいいんですよね。
そうですね。これはカップリングバージョンの方が好きだな。
結構カップリングとアルバムバージョンでちょっと変えるっていうのを結構やりますよね。
でもね、カップリングがアルバムに入るのってこれ以外ない。
あ、ていうかあんまりないのか。そっか、そもそもないのか。
これだけだと思う。
この曲だけなぜか…
入ってんのがないのか。
ないない。
あ、TWICEとか入ってなかったっけ?
TWICEも入ってない。
入ってないか。あ、そうか。
LOVE YOUだけなぜか入ってんだよ。
いやー、そうだ。LOVE YOUだけか。
どういうわけなんだこれは。
その後も入ってないからね、ずっと。
うーん。
この曲がすごい気に入ってたか、もう一回やり直したいってなったかのどっちかなと思う。
アルバムに必要だったんだろうね、たぶん。
なるほど。
時系列的に言うとデザイヤーのカップリングだから、たぶんアルバムレコーディング段階より前に作ってると思う。
あったはずだよね、確かにね。
デザインは結構早いから、そうすると先にあった上で、あえて入れてるんで。
たぶんね、他に曲ないことはないと思うんで。
そうするとね、あえて入れてるってことは、やっぱスタイルの世界観に。
スタイルには合ってたというか。
入れざるを得なかったというか。
入れる程だよなって思うけど、そうすると。
まあでもこの曲の世界観は良いですよね。
良いですね。
やっぱね、良いっすね、確かにね。
やっぱ空気感が良いんですよね。
空気感良いよね。
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空気感がもうね、聴けば聴くほどハマってくる空気感。
空気感と歌の感じと。
うん。
良いよな。
このカップリング系はAメロのダークさが良いよな。
歌の。
割とね、そのパターンは結構多いね。
さっきのね、心愛なる君じゃないけど。
これも、君の髪のにおいとって。
良いよね。
めっちゃ良い。
そこも良いよね。
良いね。結構ギターの掛け合いみたいな感じになってる。
良いよね、このサビも。
ね。
このギターソロもなかなか凄いソロだけどな。
ドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッド
ぐぅ~~~
ぅぅ~~
確かに確かに
いやぁいいなぁこれ
いやぁ
味わいばっかりっすすねこの辺の曲
コレ結構
サビのドラムとかすごいよね
確かにねーそうだね
この曲
かなりハイハットとか
細かくやってるね
すごい細かく
やってるやってる この辺の曲はやっぱテクニックも余すとこなく出してきてるよね
割となんか シングルA面曲は結構シンプルにやってるけど
カップリング曲はそのあたり細かいテクニックを出してきてるね
やーラブユーはいいな これぞカップリングっていう世界観
そうですね 世界観に惹かれますね
次 6曲目 トゥワイス
この曲もまた結構好きなんだよな これも名曲だよね
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テテーン テンテンテン テレレテン
これ最初に聴いた時になんていい曲なんだって思った
いい曲だよこの曲 サビとかめっちゃキャッチーで
声を聞かせて 聞かせて
涙を止めて 止めて
いやぁこの曲いいなぁ
入り方が最高だもんな
テデン! テテテテ・・・
いやぁいいですね
テテデ ポンポンポン ポンポンポンポンポンポmmmm
手厚くってこんな変なぁ あるぺじののイノラントバッキングの過ぎ像
みたいなんやっぱ彼あの辺いいっすよね うーん
любов連班ってどつというって いやーこの辺にでようし切び美しいなぁ
あとあれかこの曲は当時にしては珍しい 杉澤の結構早弾き
ギターソロフレーズをギターソロで入れてる 感じなのかな
ギターソロのところは確かにこれそうだね グルールー
ブルーン あんまコロコロこういうのはなかった
うーんかなぁ うーん
多分当時にしては珍しいのかなって ところですね
いやーこれは普通に良い曲だなとアイス あん
これ意外とね隠れがちだけど いい曲ですね
はいじゃあ最後 7曲目
レイ レイもねーもう
これはなんかさらにめっちゃディープな とこまで来たなーって感じ
これマニアックだよね これはかなりのマニアック度かもしれないね
いやーそんな気がするよね ねーこれ
これは相当マニアックだな 表現が難しいけどこれマニアックだよね
これマニアックだよね うん
結構だから あの
シングルスディスク2いいっすよねー ってなって
どれが一番いいって言ってレイですって 言われたら結構
おおーってなるよね
おおーっていう感じなんですごい それぐらいなんかこの中でもマニアック度
マニアック度が超高いよねこれ 高いねー
21:01
あーでも そうだねー
この曲のマニアックさは何なんだろうなぁ 何だろうね
これー そうだねー
そんなにキャッチーな感じのメロディーに ならない
なる箇所あんまないからね確かに まあねー
ギターソロとかも結構なんか かっこいい
まあ最後の方は割と盛り上がるというか
たとえばー あーそっかそのパートあるね確かに
君が夢見てもー
そのパートー あるよねー
あるねー 何気に
何気に何気にこの曲でもそういうとこ 入れてきてんだよねー
そうだねー
何気に 奥深い
この曲は奥深いっすなぁ なんかもしかしたらポテンシャル結構あるのかもしれない
するめ こっからのするめ
こっからのするめが まだもしかしたらあるんではないかっていう
まあでもねイントロとかも 聴くからにもう
カップリング曲だなーって感じの マニアックな世界が
マニアックだねー
でもこのあのフレーズというか
アルペジオクロスに入ってるアナグラム っていう曲に結構似てんだよね
おー それはなんか
あえてにさせるとか
どうなんだろうなー アンサーソングだみたいなそういう関係性とかあったりするのかね
あんのかなぁ ちょっとわからない方法 あんま見てないけどなんか普通にめっちゃ似てんだよ
おー なんかレイパート2的なね
パート2なのかなぁ でもあの曲別に杉蔵じゃないんだよなっていう
レイは杉蔵なんだ レイは杉蔵だね
アナグラムはだって龍一原曲だからなぁ
アルバムはねー これで終わるってところがねまあたまたまそういう順番になったっていうところではあるけれど
インサイレンスのカップリングだからね 順番的には
マザーだけカップリングがないから 7曲なんですよね
ディスク1は8曲だけど
マザーにはあのデジャブのライブバージョンが入ってて まあライブバージョンだからっていう
これには入ってないん いやーなかなか
マニアックだけどスルメソングだらけですね いやーこいつらは本当に
24:02
ですねー これはすげーっすよ
前半はまだ割とスレイブとかレインとかね 結構ファンの中でも人気が
入ってるけど後半に行くにつれてどんどん深くなっていく C567あたりは本当になかなか
いやーでもこのカップリングあってこそのらしいだなってとこですよね やっぱ朝にそうですね
まあ本当に好きになってる要素の一つがこれですよね
当然この裏にあるというか表のシングル曲が引き付ける部分も まあそれが世間的にはというか一般的には大きい部分ですけど
裏にこういうなんかディープな曲があるからこそ このバンドの深みが増してて
そこに引き付けられる部分もある よりハマっていくっていうところですよね
そうですね まさに
まさにこういう曲ができるからこのバンド好きなんだよみたいな そう全然だから薄っぺらい感じじゃないんですよね
ないですよね そこが本当に重要
重要ですね
シングルスのディスク2にハマっちゃうとこうズブズブと ヌマにハマっていきますよっていうね
ブナシー ブネバリー
本当そうですね
まあでも本当カップリングはいいな いやいいよ本当なんか空気感だな空気感がもう本当に好き最高ですね
なんかシングルスはあのもう一個出てるじゃないですか あの
その後のカップリングシューみたいな あーそうそうそう シングルスだっけ
そうそうあれもいいよね いいよね あれをめっちゃ好きだ
あのこの世界の果てでから インサイドユーとかねBEGONE
マイラバーとかマイラバーもあるし いいよね
一本めちゃくちゃ好きな曲ばっかりだなっていう シングルス
その辺もちょっとおいおいまたね 多分話すことになるんじゃないかなっていう気がした
そうだねー ジャケット含めもうシングルス大好きですから
そうですね ドリルだから もうねー
シングルスのドリルジャケット大好きですからね 俺ねあの
改めて気づいたんだけどこのドリル5本あるなと思って あーなにそのメンバーの
27:08
あれを人数を表していると 要はそういうところを揃えてるのかなみたいな
いやー確かに 5本だね 確かに
ファンの深読み メンバー一人一人のドリルなんですよ
ドリルなんですかね 坂口健さんに聞いてみたいな
聞いてみたいねー 5本の意味があって
このどのドリルが誰なんですかって そうそうそう
実はいろいろそういうの隠れたりするのかね 実は
実は このドリルが
シンやでーみたいな でもかっこいいなぁ改めて見てこのジャケット
このジャケットは本当に大好きですよね すごいよねシングルスって言ってこれの
ジャケットを出してくるっていう いやー
確かにそうだね シングルスって言ったら
どう説明するんだろうなって こうこうこうだからこのビジュアルなんですみたいな
5人の写真とか出してきがちじゃないですか そういうシングルスみたいな感じのアルバムだと
ある種ベストアルバムなわけだからね そうですねそれをなんか
5人をドリル化してしまったって
5人をしてるのかちょっとわかんないけど 偽人化じゃなくドリル化って
いやでもすごいよね本当に でもこのシングルス出たのが1997年の12月で
河村隆一があれだけブレイクしてたから顔とか 入れたくなりそうですけどね
で いやー
名番強いシングルスは シングルスディスク2は
超効いたからなぁ これが超効いたなぁ本当に
このバンドスコアとかも持ってたしねこれ バンドスコア持ってるね
それもこのねー ジャケットがバーンとなってるからね
はい じゃあ
シングルスディスク2はどこですかね はい
ルナシーのディープな世界に
ズブズブとハマりましょうというアルバムですね そういうことですね
ということでシングルスディスク2を語ってきました というとこで
今回はあれですね次を決めないとなので
次は園蔵さんですね そうですねそれでは
記念 終年的なところもありまして
30:05
爆竹のダーカーソンダークネスでいき ましょう
うおー 爆竹
きましたねー 35周年
35周年ですよね 35周年ライブも
間近に控えてるということで
爆竹は今まで狂った対応をやってきました って感じですね
それだけだっけ これが5月にやってるからもうだいぶ
だいぶ前だったんだなっていう 感じですね
爆竹はちょっとあんまり自分は詳しくない けどちょっと
次回に向けて 聞き込んでみますよ
ダーカーソンダークネスはまたもう マニアックだからな
なんかあの 結構好きではあったそのアルバム
ザーッと聞いたところで だいぶヘビーだからな
すごいよね なんかその
出た年代とかその辺の考えると そこでこんなことしてたんだ
ねー ちょっとまあ
そうだね その話はまた次回聞き取っておかないとね
そうですね 始まっちゃうから
ダーカーソンダークネスは93年でしょ 始まっちゃってるじゃんこれまた
93年っていろいろあった年だなぁと思って あの
ハイデーフェイスとか
その辺の横並びも含めて 語れると面白そうですね
さっき話してたエデンとかもそう
その時にもうこれに出てたんですよっていう 横並びを見ても面白いと
ですね いう感じでございますと良い
ではでははい次回は爆竹のダーカーザン ダークネスというところで
はいそれもまた楽しみにしてもらえれば と思いますがはい
今回はるなし当たってきましたというところ で最後まで聞いていただきありがとうございました
ありがとうございました 次回もよろしくお願いします
ありがとうございました よろしくお願いします
明晩ラジオ