1. 名盤ラジオ
  2. 番外編#81-2 LIVE後半を語る!..
2025-10-09 58:27

番外編#81-2 LIVE後半を語る!最高にロックだったPATA&メンバーに感謝~hide Memorial Day 2025ライブ感想②

hide Memorial Day 2025「hide with Spread Beaver “REPSYCLE”Life is still going on!!」5月3日、東京体育館でのライブ感想②!※雑談形式なので敬意と愛情をもって敬称なしで話をしています(※1.5倍速再生推奨)※前回まではこちらhide Memorial Day 2025ライブ感想①~セットリストで振り返る!まさかの「Junk Story」で…【名盤ラジオ 番外編#81-1】https://youtu.be/fv560l2XXWs---------------【hide 生誕60周年記念】 オリジナルアルバム3部作のリマスター&ハイレゾロスレス音源 配信スタート!https://www.hide-city.com/news/detail/58君のいない世界~hideと過ごした2486日間の軌跡~https://amzn.to/3xRjosF---------------※『hide TRIBUTE SPIRITS』特集『hide TRIBUTE SPIRITS』特集!~魂の結晶!豪華アーティストが集結!【名盤ラジオ #77-1】https://youtu.be/8qPgtzOB_9g各バンド様々!個性の出し方、楽曲の輝かせ方!~『hide TRIBUTE SPIRITS』特集②【名盤ラジオ #77-2】https://youtu.be/nRcfHUBhDVw『hide TRIBUTE SPIRITS』特集③~このアルバムの凄さを実感!もし自分達でカバーするなら?【名盤ラジオ #77-3】https://youtu.be/nlsEYgVORUM※『PSYENCE』特集hide『PSYENCE』特集!飛躍の2ndアルバムの背景を探る !【名盤ラジオ #62-1】https://youtu.be/uMW-AIa95yY『PSYENCE』を象徴?オープニング3曲!~この時期のhideにしかできない、前作になかった先鋭さを分解!【名盤ラジオ #62-2】https://youtu.be/Ktc9NNCioPQ振り幅の広さ!hideのロック感が全開!~「DAMAGE」「LEMONed I Scream」「Hi-Ho」【名盤ラジオ #62-3】https://youtu.be/oKsVsh48U7M新境地?hideにとっての“歌”の変化とは?~『PSYENCE』中盤4曲!思い出の「BEAUTY&STUPID」【名盤ラジオ #62-4】https://youtu.be/KK-xIyeaVWYなぜ「MISERY」はhideの特別な曲なのか?『PSYENCE』総括!【名盤ラジオ #62-5】https://youtu.be/ABEQl4459cM名盤ラジオ「洋楽館」https://www.youtube.com/@UCZ6QJk7faesblHPfTO9vcXw --------------------名盤ラジオ、メンバーシップ開設しました!↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。https://youtu.be/8cODTrEK29I▼メンバー限定動画はこちらhttps://www.youtube.com/playlist?list=UUMOLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ▼ご参加はこちらからhttps://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join--------------------◎X(旧Twitter)名盤ラジオ https://twitter.com/meibanradioエヌゾー https://twitter.com/Nineinch7empestヒデキ https://twitter.com/hidekeenanタクヤ https://twitter.com/takuyameiban--------------------【hide関連】■『3・2・1』zilch特集https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnke7sVKJVTeTPr1AdWV7TQ1■『HIDE YOUR FACE 』特集https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnUImVHUo1cXXxv6g2m6E98■『Ja,Zoo』特集https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnkzS6P-oKbXCE115QoVpT46※hide Memorial Day 2023ライブの感想hide Memorial Day 2023ライブの感想①ボーカルトラックに驚き!完璧な空との二元中継!~楽しませてくれてありがとう!!【名盤ラジオ 番外編#30-1】https://youtu.be/OexR-PCusAg確実にhideはいた…完璧な二元中継に脱帽!hide Memorial Day 2023ライブの感想②~そろそろ楽しんでいいんじゃないですか?【名盤ラジオ 番外編#30-2】https://youtu.be/DDW5KW5h3RQ津田さんと語るhide Memorial Day 2023~hideソロとI.N.Aの深い愛、そしてYOSHIKIとX…【音楽酒場 #04】https://youtu.be/Y1FcOc-N5-Mhide with Spread Beaver 豊洲PITライブの感想(前編)!津田さんとセットリストに沿って語る~5月との違いと進化について【音楽酒場 #08-1】https://youtu.be/M6mFNKnmQ9Aまた新たな伝説が…hide with Spread Beaver 豊洲PITライブの感想(後編)!津田さんだけが知ってる裏話満載!【音楽酒場 #08-2】https://youtu.be/sCfqllqZ5gc※こちらもどうぞhideソロの好きな曲ランキングBEST5+マニアックトーク!【名盤ラジオ 番外編#05】https://youtu.be/f76rA-apI1Uhide映画『TELL ME ~hideと見た景色~』感想を語る回①【名盤ラジオ 番外編#06-1】https://youtu.be/1ulUd3Isgzo映画で流れる楽曲や『Ja,Zoo』について~hide映画『TELL ME ~hideと見た景色~』感想を語る回②【名盤ラジオ 番外編#06-2】https://youtu.be/u8IyElMPf8kこの映画を作ってくれてありがとう!~hide映画『TELL ME ~hideと見た景色~』感想を語る回③【名盤ラジオ 番外編#06-3】https://youtu.be/vBMpmi0g9yg#hide #名盤ラジオ■『名盤ラジオ』とは?3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながら色々と語っていく番組です。※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

サマリー

hide Memorial Day 2025のライブでは、hide with spread beaverの楽曲に対する感動が共有され、特に「エヴァフリー」のメッセージが強調されています。また、インターバルの楽しさや「グッバイ」の演出が印象的で、全体を通じてロックの楽しさと深さが語られています。このエピソードでは、hide Memorial Day 2025ライブの後半に関する詳細な感想が述べられ、PATAやメンバーのロック魂とその存在意義が強調されています。さらに、ライブを通じて伝えられたヒデへの感謝の気持ちが共有されています。 番外編#81-2では、2025年のhide Memorial Dayライブの後半について語られています。特にPATAとスプレッドビーバーへの感謝の気持ちが印象的で、hideの音楽とスピリッツがどのように受け継がれているかが探求されています。hide Memorial Day 2025では、スプレッドビーバーとのライブが開催され、参加者たちは貴重な体験を語ります。また、hideの音楽の影響やファンとの交流の大切さについても触れられています。

ライブの感想
名盤ラジオ前回からの続き
名盤ラジオ番外編、たくやです。今回もよろしくお願いします。
飲むか、死ぬか、ドリンクは大!
NSOです。よろしくお願いします。
バワー、hidekiです。よろしくお願いします。
はい、今回も前回に引き続いてhide with spread beaverのライブに行ってきた感想会をやっていきたいと思いますけど
ドリンクは大やってないんだもんね。今回ね。
DODはやってないですね。
DODあれよな。
DODやってないですね。
飲むか、死ぬか、だろ。ロックなんてさ、飲むか死ぬかなんだよ。
いやいやいやいや。
なかなか話が盛り上がってますけど。
ライブの続きですね。セットリスト見ながら、僕らが行った2日目の方を中心に話してますけど
前回はジャンクストーリーでフィッシュスクラッチフィーバーの大ちゃんが頑張って盛り上げてくれたところがあって
からのエヴァフリーでしたね。
エヴァフリーは初日はラストだったんだよね。
そうだよね、オーラスでやってたんだよね。
これはだから本当に重要なところでやってるし
このライブのタイトルにもなってる
Life is still going onっていう
これもエヴァフリーの中に出てくる1節だもんね。
なるほど。結構ポイントとなる曲ですね。
エヴァフリーはピンクスパイダーと同じ理由ですごい良かったっていうのもあるし
これ途中のアレンジが変わってて、それがめちゃくちゃ良かったですね。
どういう感じだったの?
どういう感じだったのかな?
あんまり記憶があれなんだけど
なんか変わってた?とりあえず変わってたの?
感想部分が終わった後に
元のやつもLadies and Gentlemenって
あそこでLife is still going onって
そんな感じでいうところがすごいクローズアップされる感じになって
その後にサビになったんでしたっけ?
元だと
そうそう、そこに戻るところが
その辺を明確に記憶してる
明確に覚えてないんですけど
でもなんとなくそんな感じでしたっけ?
エヴァフリーってロケットダイブとピンクスパイダーとその後じゃないですか
タイミング的にはやっぱりロケットダイブとピンクスパイダーって
HIDEがなくなった直近の前後なんで
そこにすごい分かりやすいモチーフもあるし
どうしてもすごい目立つ曲なんですけど
でもHIDEってロケットダイブの無責任さと
あとピンクスパイダーで回収しようと思った責任感という
その両方を表してたのがエヴァフリーなんですよ
だからそこがすごい現れてるなっていうか
じゃあやってしまえよっていう無責任な感じと
それがロケットダイブで
そんな上手くいかないんだよっていうのがピンクスパイダーなんだけど
それを踏まえた上でじゃあどうしようかみたいな
でもじゃあ行こうじゃねえかみたいな
何度でもやり直せるっていう
一番現実的な視点を持った上で
でもじゃあ行こうじゃないかっていうロックのロマンティシズムを
内包してた曲がエヴァフリーだと思うんで
現実的ですよね本当に
そういう全てを内包したものが音として鳴らされてる
ここで鳴らされたっていう感動というか
乗るか反るかはお前次第だっていう
それがエヴァフリーだと思うんですよね
それをここに持ってきたっていう
その後でこれを持ってきたっていうのが
それはやっぱりhideの意思を継いでるというか
あの人の意図をちゃんと分かった上でやってるんだろうなっていうのが
そういうのを感じた曲かなっていうのは思いますね
普遍的な自由
エヴァフリーの重要性
普遍的な自由もあるし自由には責任感を伴うんだよっていうさ
ロケットダイバーなんか無責任にやーやっちゃえよって曲だし
ピンクスパイダーはそんなうまくいかねえよって曲だし
その両方を踏まえた上での曲がエヴァフリーだと思うんです
だからその存在感としてすごい薄くなっちゃってると思うんですよ
リリースのタイミングとかとしてはね
でもなんかhideが一番やりたかったというか伝えたかったのは
エヴァフリーのメッセージに込められてるんじゃないかなっていうのはちょっと思いますけどね
そこはもう本当に分かってすごい重要な位置にちゃんと置いてますもんね
ここでエヴァフリーが鳴らされるという
もう稲さん分かった上でやってますよねっていうか
それがなんかhideの意思だよねっていうか伝えたかったものだったんだろうなっていう
なんかそんな感じがしましたね
これも本当その生演奏っていうところですごい良かった
そうですね
ライブはその後休憩があってね後半戦って感じでしたけど
でもねこれ個人的にはなんですけど
インターバル大江戸カウボーイズずっと流れてるじゃないですか
これすげー好きで
大江戸カウボーイズのやっぱりこのコメディ感というか
これはサイエンスのアルバムでもそうだったんですけど
この間がすごい好きなんですよ
これがhideだよねみたいな
すごいシリアスなメッセージとか多分込めてるんだと思うんですけど
あの人っていろんなものに
でもなんかドリフだよみたいな
なんか楽しんじゃってよみたいな
そういうスタンスがこの曲に現れてるというか
この曲すげー好きなんですよね
あんまおも苦しくなんなよみたいな
そういうのもhideの優しさだと思うし
やっぱロックって楽しいでしょ面白いでしょ
こういう面白い楽しみ方もあるよっていう
ずっとインターバルでこれ流れてて
ずっと乗っててすごい
なんだかんだ言って楽しいなみたいな
それがすごい楽しかったなっていう
インターバルでこれがずっと流れてくれてたのが
嬉しいなっていうのはありましたね
そのなんかあるんですよね楽しさっていうか
後半戦の演出
やっぱトイレソングがあった方がいいんですよ
ちゃんとねちゃんと
ちゃんとトイレ行きますよここで
ちゃんとしたトイレソングが
そのやっぱ遊び心なんですよ
遊び心ですよね
やっぱあんま深刻になってもさ
みたいなロックってさみたいな
この銘板ラジオ聞くときもね
大江戸カウボーイズ後ろでずっとリピートしながら
見てもらえれば
あんま深刻になってもさ
ロックはなかなかロックだよみたいなさ
それをBGMにもう
それがあるのがやっぱ嬉しいとこだし
あーこれ
あれが流れてる間なんかすごい乗っちゃってたし
これhideだよねーみたいな
このノリだよねーみたいなhideさーみたいなのは
感じてましたねこのインターバル集は
このノリでねなんかあのかっこいい曲を
またこうダメージとか
限界破裂とかやってくるし
まあこっからねそのライブとしては
木村誠司さんの
とこに行くじゃないですか
あれもすごい演出でしたねその楽屋的なところから
大江戸カウボーイズのときは楽屋が映ってたから
あのねあれですよねカウントダウンですよね
数字の
今回はなかったですね
2年前はそういう映ってたんですけど
今回は普通のカウントダウンだけ
でそれが終わって
hideの過去の楽屋のところから
ステージに戻ってくる様子が映りつつそこに
木村誠司さん当時の
が引き連れてステージに戻ってくる
あれはどこの公演かちょっとわかんないけど
一緒にこう引き連れて
2人で戻ってくるところが映ってて
今自分が一番
日中してるバンドのボーカルで
みたいな感じで紹介して
で歌ってもらうんでよろしくみたいな
hideのそういう紹介の
映像が流れて
で実際のステージに木村さんが入ってくるみたいな
あの演出もすごい見事な
ここで木村さんが演奏するのときには
それはソロでやったんですか?
スプレッドビーバーのメンバーはいないですね
ここはもうソロで
まだ戻ってきてない
なのでアコースティックギター1本でって感じでしたけど
2曲ここでやってたような
グッバイに関しては
最初木村さんの
ソロというかもうその場での
歌、ギターで始まりつつ
途中からhideの映像と歌も
混ざってくるっていう感じで
あれも結構グッときましたね演出含めて
このグッバイは結構
原曲に近い雰囲気っていうか
まあね弾き語りから始まるんでもあの感じっていうか
あの感じになるほどね
hideがやりたかったらしいですもんね
その曲が終わった後にね
いつか木村デュエットしようなって
hideさんとの約束を稲さんとひろしが叶えてくれましたっていう
なるほど
言ってたんでね
いいシーンでしたね
あれは良かったですよね
あれは良かったですね
ここから後半は結構
hide your face ショックが
ここはほんとそうっすよ
サイコメンティでSEから始まってね
でもそっからダイスですから
でも映像もあれじゃないですか
子供たちがさ
子供たちのあの仮面
ギガの仮面被ってて
子供たちがギガの仮面被って楽しそうにはしゃいでるみたいな感じ
そうそうそう
当時のビデオの映像
ああその
なるほどね
ああもうこの感じで行くならば
サイコメンティからダイス来るだろうなっていう
もう予想される感じの
なるほどなるほど
そっからダウト
ダウト
あれからのセレブレーションをやったんですね
セレブレーション
いいなセレブレーション
ここはねパターンですね
ああそうだパターン
この日パターンは
最初いましたよねポーズ
最初だね
ポーズの時からもう
そうそうそうそう
強盗からいたんですね
いやその時だけだよね
そうそうそう
その時はいて
ポーズだけやって
引っ込んで
ここでまた出てきたって感じですよね
座りながら
車椅子怪人
うーん
車椅子怪人
いやー
足が
事前に
足の
状態があんま良くないんで
車椅子で
っていうのを
アナウンスされてましたけど
うーん
正直なんか思ってたより
なんていうか
重いなーっていう
本当に率直に感じた
ですね
結構
動くのも
大変そうみたいな
うーん
なんていうのかな
見たまんまでいうと
車椅子でこう
ステージ脇から
移動してきて
丸椅子みたいな
車椅子のまま引くわけじゃないんで
引く用の椅子があって
そこに車椅子から
移動っていうかね
降りて
ちょっと起き上がって
そこに座り直すわけだけど
それもめちゃくちゃ
大変そうっていう
なので
そういう状態なんだっていうのは
思ったよね
思った以上に良くねえんだなっていうのは
正直思ったよね
その移動も結構なかなかっていう
あのアナウンスを見る限りは
普通に本当は立ってとかできるんだけど
ライブの感動
大事をとって
座って引きますわ
ずっと立ち放しっていうのは
なかなか負担かかるしみたいな
ことか
そういうことだと思ってたんだけど
そういうことでもなさそうだなっていうのが
もう
見てて思ったんで
2年前はね
途中出てきてその後はもうずっと
普通に立って引いてたって感じだったんで
まあだいぶ状況変わってんだなっていうのは
思ったよね
そういうもう
そんな良くないと思うんですよ
状態として
でもそういうパターンが
松本のライブだから
俺は参加するよっていう
この心意気ですよね
松本のライブは俺がやらなきゃならねえだろうっていう
そこにやっぱロック魂を感じるし
やっぱり自分が見てた
大好きで見てたX
そういう状態になってるんだみたいなのも
現実として感じましたし
いろいろあのパターンの状態には
すごい感じるものはありましたね
松本のライブだから俺はやるよと
それってかっこいいじゃんみたいな
ロックだよね
ありがとうパターンって
本当に思ったし
やっぱパターンがそこにいてギターを弾いてくれる
これってやっぱり
最高じゃないですか
パターンが弾いてくれるからなんだよ
だからヒデ喜ぶんだよっていうのを
やっぱり見てる方も感じるし
やっぱああいう状態でも
パターンがちゃんと参加してくれるっていうのは
すごい嬉しかったよね
本当に嬉しいよねパターン
あれは人によっては見せたくないっていうか
それで当然だと思うし
自分のこんな姿見せたくないって思うのも
当然だと思うし
でもまだまだ
でも松本のライブだから俺はやるんだよっていう
やっぱプレイ的にも
そんなもう多分できないと思うんですよ
そうですね
はっきり言って
それはだからそっかなるほど
足が悪いとか
足が悪いって
車椅子なんだけど
多分それ以上のものがあるかもしれないっていうのは
思って正直ね
そういうことですね
早引きもうできないんじゃないかな
パターンみたいなとか
見てて思ったんですよ
でもだから
でも松本のステージだから立つんだよ
俺はみたいな
でも松本のステージだから立つんだよ
俺はみたいな
それはロックじゃないですか
それを否定するものなんか何もないんですよ
パターン立ってくれよ
ヒデのステージに立ってくれよって思うんですよね
でパターンは立ってくれたんですよ
これがロックじゃなくて何なんですかって話ですよね
あの姿
あのパターンの姿最高にロックだよね
リフしか弾けないけど
バッキングしかできないけど
俺は松本のステージに立つんだ俺はっていう
あれじゃない
あれがカッコよさだよ
ロックの
セレブレーションの
あれがカッコよかったですね
セレブレーションのリフが
パターンのギターから鳴らされる
あのカッコよさじゃないかっていう
ロックのカッコよさってこれじゃないかって
思う
だから
最高にカッコいいもの見せてくれたよね
セレブレーションしてくれるじゃん
パターンみたいな
ヒデの
ヒデの
60周年を
セレブレーションしてくれるんだ
パターンが
ここにロックを感じて
あの状態でね
ロックのカッコよさって
これじゃないかっていう話ですよね
ここにロックを感じて
あの状態でね
当てないけど
レスポールの音で
セレブレーションするんだよお前は
みたいなさ
それがロックなんだよって話だよね
カッコよさなパターン
そこに引っ張り出してくれた
イナちゃんと
スプレッドビーバーの
スピリットだと思うんですよね
あれって
そうですね
ヒロシさん
あれがロックだよね
その後のね
テルミーも
イエローハートのギターに
持ち替えて
松本さん
今日も
お借りします
なんだよそれ
やめろよって感じですよね
カッコつけやがってって話ですよ
ヒデの
ロック魂を継ぐのが
パターンなんだよっていうさ
Xにおいて
あの人が持ってた
魂を継いでるのがパターンなんだよな
パターンはすごいですよやっぱ
一番間近でね
いろんな人を見てたし
一番
言ってみれば
つらい立場にずっといた
とも言える
だから本当に
一番分かってる立場にいて
でも何も言わなかったんだもんね
Xって
いろいろあったバンドだけど
何も言わずに
俺はロックの
ギタリストだよっていう
それを貫いた人なんだよね
本当に多くのものを
失ってきたと思うし
近くで
だからこそヒデが惚れたと思うんですよ
あの一人
ロックバンドの
ギタリストとして
ヒデが惚れたギタリストなんだよ
その魂を見せてくれたな
っていうか
こいつだった
ヒデが惚れた男ってこいつなんだっていうか
見てて思いましたよね
パターンもそうだし
イナちゃんもそうだし
ヨシもそうだし
チロリーもそうだし
ダイもそうだし
カズもジョウも
あのステージに立った
あの人たちって
ヒデが認めた人たちっていうか
こいつらロックだよねって
ヒデが思った人たちなんだよね
その人たちが
今ヒデがいなくても
ロックの精神
ロックを鳴らせるっていうのは
すごいことだなぁ
って思いますよね
そういうのはやっぱ
爆竹もそうだと思うし
ボーカルがね
あれだけ偉大な
桜井篤氏って偉大なボーカルがいなくなっても
ロックを鳴らしてる爆竹っていう
バンドもそうだと思うし
あとはルナシーもそうだと思うし
全員がボロボロになっても
自分たちの精一杯のロックを鳴らしてる
ルナシーもそうだと思うし
グレードかラルクもそうだと思うし
そういう魂を継いだ
いろんなバンドもそうだと思うし
すごいなんか受け継がれてるんだなぁ
っていうのは
思いますよね
本当に
いや本当にね
すごいいろんなことを感じるライブでしたけど
最後はね
ロケットダイブで締めて
一番最後の
ここまでやってなかった
ロケットダイブ
ロケットダイブに始まり
ロケットダイブに終わるっていう
そうそうそういう
形ですね
まぁ
なんかコンセプト的にその
ヒデがもう本当にここにいる
っていうようなところを
表してた
みたいなので
多分ですけど
ロケットに乗って来て
ロケットに乗って帰ってったみたいな
ことなんだと思うんですよね
なるほどね
演出的にはなんかそういう感じの
最後になんかそういう
なんかアニメーション的なのが
あった
気がしますね
CGアニメで
そういう感じでしたね
最初にその
ヒデが宇宙から降り立って
最後は
宇宙からまた
ここから飛び出すみたい
宇宙の形で飛び出すみたいな
なるほど
でも最後ロケットダイブなんだ
っていう
僕最後ね
ハリーゴーラウンドだと思ったんですよ
やってないんですね
一日目でやってるんだけど
一日目はやってる
前日ではやってるけど
ハリーゴーラウンドを聞きたいな
っていうのもあって
でも最後ロケットダイブなんだっていう
これがでも
やっぱパーティーロックじゃん
みたいな
いいですよね
そんな締めっぽく終わらないんだよ
みたいなさ
締めっぽく終わるんじゃないんだよ
一日目の終わりとしては
ふさわしいと思うんですけどね
この2日間のお祭りの
終わりではやっぱ
ロケットダイブでさ
チロリンが
直前の
MCで言ってましたけど
マジで
チロリンすげー好きなんだけど
チロリンいいよねあの人
めっちゃいい
あの人よくないすか
そういうね
お祭りのりというか
楽しんでいけよ
こっからおめーらを飛び立っていけよ
っていう意味で
ロケットダイブが最後っていう
本当お祭り
清氏も言ってましたもんね
5月2日は
明日じゃなくて祭りだ
それがたぶん
秀って一番喜ぶじゃないですか
そこで締めっぽくなんないよみたいな
そういう風になっていい
でしょう
っていうことですよね
これだけ年もとって
清氏もすごいですよね
MCとか途中の
いろいろなところで
喋ってくれてましたけど
すごく
いろんなものを
あの人もすごい背負ってるなって思うし
背負ってるよねー
ライブの締め
すごい背負って
それをやってくれてるんですよね
背負ってるよね
メンバー
それぞれだと思いますけど
そこは
あの人は特に感じますね
清氏は
すごい秀に共感するところも
多かったと思う
ギタリストだと思いますし
なんかちょっと特別な
ものを感じますもんね
2人に関しては
分かり合ってたんだろうなみたいなのも
ありますよね
秀って
なんか秀って言うじゃないですか
言ってますね
コールしてくれよ秀みたいな
秀やー
みたいな
かっこつけるなーみたいな
清原っぽくなるやんみたいな
秀やー
秀やー
確かに確かに
確かに
みたいな
その感じありますよね
声の出し方的な
あるよね
秀原っぽい
発声と
ちょっと裏返る系の
裏返る
秀やーみたいな
秀やーみたいな
かっこいいねみたいな
秀やーみたいな
清原っぽいなーみたいな
清原
やっぱりねいろんな
人のあれあるじゃないですか
キロしてね
いまいとも関わりあるし
まめさんとか
白衛とかね杉蔵ともやってたし
いろんな人とね
そういうところでなんかね
秀やーみたいな
チロリンとはちょっと違うんですよ
みたいな
チロリンはなんかちょっとげびた方に行くんですよ
みたいな
ウヤウヤーみたいな
ウヤウヤー
あれ面白いっすよね
あれどういうくらいですか
ウヤウヤー
ウヤウヤー
ウヤウヤーみたいな
ベースでもちょっとワーミーかまして
ピョンピョンってやるし
MCでもね
ライブの感想
なんかちょっとボイス
ヘリウム吸ってみたいな
ヘリウム吸ってなんか
ちょっと声変になっちゃったみたいな
声出すんだよね
ひでーみたいな
行くぜーみたいな
やるじゃないですか
あのチロリンのセンス
めちゃくちゃ好きだよね
いいっすよ
この人ね
この人めっちゃひでスピリッツついてるよね
って思うんですよね
色合い的にはさ
ひでがピンクとか赤じゃないですか
このライブ
でもそうだし
結構ずっとチロリンって
それに対局するさ
青じゃないですか
青ですね
昔緑とか
やっぱ違う色を選んで
ピンクでいくじゃないですかチロリンって
あれすげー好きで
対抗してやるぞみたいな
松本俺はゲーゴーしねーぞみたいなさ
対抗するぞみたいな
あの感覚
すごい好きで
たぶんその感覚をひでが
愛したんだろうなと思うんですよ
俺を立てるんじゃねーんだよ
立てるんじゃねーんだよって
お前がなんか
目立てようみたいなさ
清さんもそうじゃないですか
俺を食ってしまうぐらい
強い人がいてほしいみたいな
それをなんか
チロリンって
ずっとやってくれてるよね
っていうところですごい好きなんだよね
1日目はロザンナさんが来てたんですね
あー
2日目もロザンナさん
いたじゃないですかやっぱ
精神的にロザンナさんいたじゃないですか
あれ面白いよな
チロリン超好きなんだよな
チロリンめっちゃ青いじゃないですか
そのひでの赤と対比して
その感じがなんか
今の自分の感覚からすると
アドちゃんじゃねーかみたいな
あーなるほど
青といえば
青といえばアドちゃんみたいな
そこにもなんかはまっちゃってみたいな
チロリンみたいな
青じゃないか
いろんな意味
アドのバックバンドで
いっぱいピースやってほしいなみたいな
たまるだろお前ら
いろんな意味でやっぱチロリン好きだな
っていうか
いいっすよね
みんなほんといいっすよね
ほんと
愛おしいっす
フィッシュスクラッチフィーバーのさ
MCで
頑張ってたし
頑張ってたですよね
なんか盛り下がってきちゃったなー
みたいな
それでもめげずに
めっちゃ頑張って
実際盛り下がってるなーと思って
そうそうそうそう
ほんとに
頑張ってるけど盛り下がってるよなー
ってことが
盛り下がってるなー
そこをちゃんと
引き受けるというか
そうそうそうそう
その後の
何でしたっけ
誰かが
キヨシか
ヒデが掛け合いやりたいって
言ってたからね
フィッシュスクラッチフィーバー
そうキヨシが言ってたよね
だからダイが頑張ってって
言ってて
それにちょっとグッときましたよね
ありがとうって
ほんとね
みんなムカついてると思うんですよ
ヒデに
なんでお前がいねえんだ
確かに確かに
イナもそうだと思うし
ダイジャもそうだと思うし
やるところだろみたいなところを
受け持ってるんですよね
ちゃんとダイちゃんと
それが
なんだろうな
愛おしいとこだし
ほんとスプレッドビーバーのみんな
ほんとに愛おしいですよね
あれってたぶん成り立たないじゃないですか
他のアーティストとか
他のバンドってこんなことないと思うんですよ
ヒデのソロなのにヒデいないんだよ
確かに
それをやってるんだよあの人達っていう
それってたぶん
世界でも前例がないことだと思うんで
それをずっと受け継いでやってる
それもやっぱファンが受け継いで
面白がってるっていう
これってなんかすごいことだよなと思うし
やっぱりヒデのスピリッツが受け継がれてるんだろうな
って思うし
すごい尊いことだと思うし
あともうほんと酷なことだと思うんですけど
やりましょうこれからもと
やってほしい
これからもやっぱり続いてほしい
ファンとして
これってやっぱ続いてほしいなって思うんですよね
確かに
これはほんとやるべきだなって
思いますね
本当にこの規模でやる
のだともう最後かも
みたいな感じの
言われてましたけど
言ってるじゃないですか
イナもそうだし
いやいやと
いやいや
もっかいやろうよと
もっとやっていこうよと
無責任だからこっちはね
生誕70周年
65周年
70周年
やっていきましょう
それってすごい
すごいことだよね
すごいすごい
いやでもこのツーデイズほんとすごいと思いますね
セットリスト見ると
これ
なんかここまで
2日間変えてくるとは
思ってなくて全然
2年前のライブ3本
やってたときは
所々なんか少し曲
入れ替えてるぐらいで
基本は同じだった
だからもうほんと
今回もそうだろうなって
思っちゃってたけど
こんななんか
2日で1本のライブみたいな
セットリストにしてくるとは
思わなかったし
これね
DAWとも別々のバージョンだから
ファンとの繋がり
それも別々にすると
数えたら28曲
すごいね
確かにかぶってない曲が
めちゃくちゃ多い
そうそうそう
2日間でね
全部で28曲分
やってるっぽいんで
種類で言うと
28曲
それをね
やったのは
ほんとにすごいと思う
練習もめちゃくちゃ
大変だったんだろうな
ほんと膨大な時間
かかったと思いますし
その場でやるのとも
違いますからねまた
hideのボーカルに
合わせてってとこだし
hideがいればいいけどさ
なんでお前がいねえんだよ
みたいな思いながらやる
みたいなとこだと思いますし
だからこそ
hideが生きてた頃の
ファンからしてもやっぱり
この音が鳴らされるっていうのは
ありがたいことだと思うし
やっぱり
hideが死んだ後に
hideのファンになった人って
いっぱいいるわけじゃないですか
その人たちが
hideのライブを
一旦でも感じられるというか
こういう風に実際に音が鳴らされて
その人たちが
hideのライブを
一旦でも感じられるというか
こういう風に実際に
音が鳴らされて
実際に音が鳴らされて
hideはいないんだけど
こういうライブだったんだ
っていう感じられるっていうのは
世界に類例がないものだと思うんで
それがやっぱり
これからもずっと受け継がれていくんだと思うし
それってすごい尊いことだと思うし
それをここで音として
パフォーマンスとして
鳴らしてくれて
見せてくれたスプレッドビーバーの
方々には本当感謝しかないよね
本当にそうですね
非常に背負って
今できることを
本当にやってくれてるっていう
偉そうにhideを語ってる頃
偉そうにhideを語ってる頃
俺はそんなhideのライブ
そんな行ったことないし
そんな俺も
hideのライブってこういうことだったんだっていう
こういう音が鳴らされてたんだっていうのも
このライブを見て感じたことだし
そういうのがずっと受け継がれてたらいいなと
そういうのを鳴らせるのって
やっぱりスプレッドビーバーとして
一緒にやってた人たちじゃなきゃできないことだと思うんで
説得力ないじゃないですか
hideとやってない人がやっても
hideと一緒にやってた人たち
それは音を鳴らしてる
スプレッドビーバーの方もそうだし
あとファッション的な
レモネードのいろんな
ヘアメイクの方とか
スタイリストの方とか
もそうだと思うんですけど
一眼となってそのhideが
やろうとしてたことを
具現化してくれてるじゃないですか
ここで
そうですね
今回も本当同じスタッフの方が
かなり関わってやってたっていう話もありますもんね
それってないことだと思うし
それを肌で感じられる機会があったっていうのは
すごいありがたいことだし
じゃあこれからやってくださいみたいな
これからもっとやってくださいみたいな
これからも見せてください
これきりと言わずと
まあでもね
そのためには
僕らみたいなファンが
これからの展望
しっかりhideを語り継いでいくんで
そうですよ
ファンと
そこもまた大事なことですね
それがあってこそじゃないですか
ファンの反応がなければ
ないわけだから
今回のライブが
良かったというのも
hideがずっと見せてくれた
ものがどれだけ
すごいことだったかっていうのも
ずっとなんか語り継いでいこうというか
これをみんなで
語り継いでいこうというか
それを見せてこそのファンと
それがなんか僕らの
せめてできることですよねっていうね
それが何らかの形になって
受け継がれて
いったらいいんじゃないかな
というのを思いますし
やる側と受け取る側と
ファン側とというのが
一致したじゃないですけど
なんかびんびんじゃないですけど
やっぱ木吉さんが
言ってたんですけど
MCで
俺らhide大好きじゃん
って
もうそれだよね
それだよね
hide大好きだよねっていう
死ぬまでこの病気でいようじゃねえかと
それを一人でも多くの
人間に感染させていこうじゃねえか
っていう話でした
hideという病気をね
この辺のね
言葉も本当
本当に
本当に
本当に
本当に
言葉も本当
重いですよね
すごく
そこの
役割を背負ってるなっていう
ところの
hideと関わってた
人たちがね
そうやって言ってるんだもんね
それはスプレッドビーバーの
メンバーもそうだし
Xジャパンの
メンバーもそうだと思いますし
ファンのみんなと
俺らもそうだしっていう
いろんな人たちが
そうやって
繋いでいく物語なんだろうなと
そうですね
どうですか
Xジャパン
Xジャパンどうですかみたいな
Xジャパン
いやー
Xでいくともう
ライブの感想
吉木大将が
術後の
回復中ですから
そのあたりのね
もう体的な
満身創痍感が
今回のパターンを見ても
吉木もそうだし
パターンもそうだけど
フィジカル的には
もうみんな
そうですよ
年齢的に
あの頃とは
違いますからね
まず
まあでも
スプレッドビーバーのみんな
結構すごい元気だなって
思いますよね
あの人たち元気ですよね
アラカンにしては
いや結構ね
あれなんですよ
年齢だけで見ると
スプレッドビーバー
スプレッドビーバー
のみんなの中で
パターンって年下ですからね
かなり
そうなんだ
あの年齢だけで見るとね
なんか
あそこパターンって
言ってなんかすごい大先輩みたいな
感じの雰囲気
ありますでしょう
あの感じ
もうおじいちゃんだろうな
やっぱ
おじいちゃんじゃないかみたいな
あのステージの
上にいる
人からするとパターン下から
2番目ですからね
そうなの
うん
一番上は
あそうなんだ
そう
一番上第
第はもうね
なんかもう
頑張ってるな
まあでももう
ほぼ一緒ですけどね
第上
清井稲秀
64年生まれ
なるほど
まあまあまあそうか
同年代だよね
そうそうそう清だってね
あの
半ズボン履いちゃいるけど同い年
みたいな
パターンは秀と同級生ですから
で秀ってね
パターンの一個上っていうのは
あー
よく知られてるというか
あれだから
でチロリンと
チロリンとパターンが
1ヶ月違いですね
青年合併
チロリンの方が1ヶ月早い
みたいな感じなんでね
まあまあ
これくらいの年になると
人によっていろいろっていうところでしょうけど
まあでもスプレッドフィーバーのみんな
若いっすよね
そう言っていくと
確かに
魚の服着て
魚のなんかさ大ちゃんがさ
そうそう魚に貫かれてる
みたいなやつ
何それ
なんて言ったらいいのあれって
魚の
魚のなんて言ったらいいのあれ
お腹に魚が
突き刺さってる感じ
そうそうそうそう
魚の着ぐるみがなんか
お腹にみたいな感じ
着ぐるみなんだよ
お腹から魚の
頭が出てて
後ろ背中から尻尾が出てるみたいな
あーなるほどなるほど
魚が俺を貫いてるみたいな
あれはもう秀が悪いんだよね
フィッシュスクラッチビーバー
フィッシュスクラッチビーバーっていう曲で
ライブの時に
お客さんとの掛け合いとか
いろいろやりたいみたいなことを
言ってたから
ああいう風になっちゃったみたいな
秀が悪いんだよね
まだまだやってほしいですね
スプレッドフィーバー
そういう
集まる場って貴重だと思いますしね
その
往年のファンと
新しくファンになった
若い世代の方々と
っていう
一緒になって楽しめる場って
やっぱそういうライブの場だと思いますし
そういう場があるっていうのは
やっぱりすごいことだと思うんですよね
そういう場があるのはやっぱり
素晴らしいことだし
やっぱり秀も喜ぶだろうな
と思いますしね
そういう
それって面白いんだよ
とか
実際参加してみて
やっぱ楽しかったよ
っていうのを伝えるのも
ファンの役割だと思うし
そういうのを僕らがやれたらな
と思いますし
やっぱ秀が好きな
ファンがいたら
特に若いファンがいたらね
やっぱ
なんかライブが
ライブやるとか
何やらがあるとなれば
そこに行った方がいいんじゃないっていう
決して損にはならない
体験だよねっていう
すごい楽しいよねっていう
それはなんか伝えておきたいな
とは思いますよね
そうですね
でも本当に
この2年ぐらい
2,3年か
ぐらいの
いなさん中心にした
活動は
本当にすごい生誕60周年に
合わせてリマスタリング
本件出て
でライブもやって
っていうところで
本当に一通り
楽しませてくれて
本当に感謝
ありがとうございますっていう
ところだし
リサイクルの
音源
この間サブスクでも出てたんで
改めて
聞いてましたけど
本当にやっぱ音がいいっていうか
めちゃくちゃ変わってる
部分多いし
特にヤズーの
曲とかはめちゃくちゃ
ヤズー自体はもう曲順も
変わってますしね
その辺も本当に
改めてやっぱみんなに
聞いてほしいなって思うし
その辺りはね
再評価されてほしいなって
思いますね
ファンとの交流
特に
ピンクスパイダーめちゃくちゃ
めっちゃかっこよくなってますね
あれに
ディストーションかかったりとか
あれ結構ね
分かりやすく変わってるんで
そういうのもね
語り継いでいきたいなって
思うところですね
はい
ということで
今回は
hide with spread beaverの
ライブに行った感想会
やってきましたが
本当にね
いろんな
思い
溢れるライブに
見せてくれて
本当にありがとうございます
という感じですね
spread beaverの皆さん
関係者の皆さん
そうですね
本当にね
いろいろ大変だとは思いますが
またぜひ
やってくださいと
そうですねぜひ
ぜひね
今度はねhide君もね
行こうよ
いや本当
ぜひこの
身で体感を
したいですね
2人の話を聞いてると
いやー
まあね
こっちとしてはね
無責任なので
やってくださいと
ぜひまた
何の苦労も知らずに
life is still going onでしょ
またやってよって
次いつですかって
そうですね
本当にね
それを楽しみに
待ってたいなって感じですね
やっぱり
hideが生きてた頃の
ファンである我々
からしても
楽しくて嬉しくて
幸せな時間と
空間だし
あとそれはこれから
hideにはまる人たちとか
hideが死んだ後に
余った人たちに
とってもすごい
本当に貴重な
時間と空間だと思うんですよ
それがあるって
すごいことだと思うんですよね
そのためにもぜひやってください
大変だと思いますけど
絶対その意義は
あると思うしね
hideがやってた
音もそうだし
魂的な
部分って
今の日本の
ロックシーンとか
j-popシーンに通じてるものが
絶対あると思うんですよね
あの人の伝えたかった
面白さ、音楽とかロックの
面白さとか楽しさっていうのは
今絶対
繋がってると思うんで
それやっていきませんみたいな
永遠だよねっていう
永遠だと思うんですよね
hideの思い
エヴァフリーですね
エヴァフリーなんだと思いますよ
きっと
僕たちもこういう形で
そぼそと繋いでいけたらと思うし
大々的にやれるのであれば
やってほしいと思うし
hideという
かっこいい
あんなにかっこいいロックスターの
スピリットと
何やらとか
受け継がれていったらいいなと思いますよね
ということで
今回は
hide memorial day
2025
hideの影響
hide with spread beaver recycle
life is still going on
東京体育館のライブ
感想からやってきましたということで
最後まで
聞いていただきありがとうございました
ありがとうございました
アディオアディオアディオ
アアアアアアアアアア
ホテルさんだ
ホテルさんだ
めいまんラジオ
58:27

コメント

スクロール