1. 名盤ラジオ
  2. #43-4 tetsu曲登場!発売当時..
2023-04-23 56:36

#43-4 tetsu曲登場!発売当時と印象どう変わった?『HEART』総括回!~その後のリリースラッシュは何故?

L'Arc~en~Ciel『HEART』特集の最終回!アルバム最後のtetsu作曲の2曲「milky way」「あなた」についてと、アルバム総括!キラキラ?ロック色強め?発売当初とこのアルバムに対しての印象がどう変わったか?『HEART』後のリリースラッシュは何故?等についても語っています。

※雑談形式なので敬意と愛情をもって敬称なしで話をしています

(※1.5倍速再生推奨)


※衝撃の30周年ドキュメンタリーの感想回

【L'Arc~en~Ciel】衝撃30周年ドキュメンタリーの感想!なぜラルクは喋らない?メンバーの意図は?~ロックバンドの難しさよ…【名盤ラジオ 番外編#28】

https://youtu.be/qX-WQxjN6EU


※前回まではこちら

L'Arc~en~Ciel『HEART』特集!事件発生~復活!ドラマー変更の影響は?「虹」に感じるROCKの心意気!【名盤ラジオ #43-1】

https://youtu.be/t1j7jZptVag


ラルクの強さ、メロディの快楽性とアレンジの妙!~壮大なオープニング!『HEART』序盤曲を語る!【名盤ラジオ #43-2】

https://youtu.be/fmJ7KFOgcQw


『HEART』に感じるロックバンドなラルクとは?~「時は奏でて」は間違ってる??~ネコ城すごい!【アルバム中盤曲を語る!】【名盤ラジオ #43-3】

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今後もL'Arc~en~Cielのアルバムを取り上げていくのでチャンネル登録お願いします!

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『HEART』/L'Arc~en~Ciel

1. LORELEY

2. winter fall

3. Singin' in the Rain

4. Shout at the Devil

5. 虹(Album Version)

6. birth!

7. Promised land

8. fate

9. milky way

10. あなた


《CD&配信情報》

●Amazon

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●Apple Music

https://music.apple.com/jp/album/heart-remastered-2022/1621980293


■『名盤ラジオ』とは?

3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。

※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

00:02
名盤ラジオ、前回からの続き
名盤ラジオ、ラルク・アンシエールのHEART特集をやっております。
タクヤです。今回もよろしくお願いします。
こんにちは、こんばんは、エルソーです。
おはよう、おやすみ、ひできです。よろしくお願いします。
はい、HEART回4回目ですね。今回。
はい。
えーと、アルバム全曲トークやってますけど、今回は9曲目ですね。
はいはい。
ミルキーウェイからやっていきましょう。
はい。
ミルキーウェイですけど、ここでtetsu曲来ましたと。
はいはい。
いうとこですね。
これはもう、あれですよね、前回のトゥルーで言えばもう、アイウィッシュ枠。
言えばね。
完全にその枠ですよね、この曲。
そうですね。見事に。
見事に。
絶対そうだろうなと思ったんだよな。
でも個人的にはもうローレアがとてつもなく好きで、プロミスランドとフェイトがとてつもなく好きで、そこの間の曲もすごい好きだから、そこまではすげー聞くんですけど、
ラスト2曲はまあいいやってなっちゃった。自分的には。
めっちゃいい曲だったと思うんですけどね。いい曲だなーって思うんですけど。個人的な好みでなかなかそうなっちゃう。
これはtetsuっぽいなーとか思ったんですけど。
これはなかなか振り切ってますよね。その中でも。
どんな曲でしたっけこれ。
あの、星降り降る夜明けに。
めっちゃポップな曲ですよね。
これはだからtetsuの精神状態もこういう感じだったかな。
確かに。
精神状態もハッピーってこと?
無有病っぽい感じになるとdearest loveみたいな感じになるから。
クリスマスだーってなったらi wishになるし。
精神状態がだいぶ反映される。
七夕の時じゃないですか。
あ、見る気上だから。
七夕で大概、七夕で盛り上がりはそんなにいねーじゃん。
03:06
七夕で来た!来た!来た!来た!来た!って大概曇ってるしさ。
確かに。
あれだ!
七夕で。
イベントとしてそんな、ないっすね。
こんなでかくないよ。
こないだクリスマスはやったしな。
花畑担ぎは。
短冊に願い書いちゃうぞっていう。
星降る夜って。
いやーでも、これ作詞もtetsuですよね。
あ、そうなんだ。
この曲は。
これ、曲がすごいポップだけど結局演奏はなんか音は凝ってる感じっていうか、
ベースがあれですよね、二重ロックンされてるみたいな。
ベースになってる。
あとのドラムはめっちゃシンプルな感じですけどね。
ドラムはでも音がすごい、なんていうか、よりポップな音になってるっていう感じの。
シンプルでポップで。
めちゃくちゃポップな曲にしようと思って作ってる感じなんですかね、もともと。
そうね、これね。
まあでも、なんかヘビーな曲が多かったから軽いの1曲ぐらい入れとくかっていうことなんですよね。
まあ確かにそう、ここでバランスをとってるんですかね。
どうなんすか、どうなんすか、こういう曲は。
まあそうですね。
正直正直に自分もNSOさんと同じく、
ここの前の2つが最高だったっていう感じですかね。
ここで1回なんかちょっと。
まあね、ローレライとどっちが好きかって言われる場合は、それはローレライですけど。
まあでも、アルバムの中に1曲くらいこういうのあってもいらないのっていう感じだし。
でもなんかこの曲とか好きな人多いと思いますけどね。
いやいや、普通はこういう曲が好きでしょ、たぶんね。
だと思いますよ。
めっちゃメロディアスでいいっすもんね。
06:01
確かにパッと聞いたときにポップすぎてちょっとこう、あれかな。
ちょっと恥ずかしくなっちゃう感じがあるよね。
なんか聞いてて。
それでこう、それがあるんだけど、でも聞き込むと結構凝ったこといろいろしてんだなっていうか、
いろいろ面白いことしてんだなっていうのは、聞き込むとわかるなっていうところが。
でもこの曲は、なんかそういう演奏動向っていうか、もうこの歌と歌メロとこの歌詞のキラキラをいかに。
まあとにかく。
好きになれるかっていうか楽しめるかじゃないかな。
ギターソロとか結構音は面白い感じになってるっていうか、ロック音がすごいこれも不思議な音になってるなって感じですけどね。
なかなかなんか面白い音を。
歌自体はメロディーとかすごいポップにしてるんだけど、
この分他でも結構遊んでるというか、意外といろいろやってんだなって感じですね。
とはいえ歌のキャラクターが強すぎるから。
強いですよね。そこは強いですよね。
なんかいかに演奏でいろいろやってようが、歌を楽しめないとこの曲のあんまり好きにはならないんじゃないかな。
ポップさあ加減に結構戸惑ってしまうっていうのがあるかなってとこですよね。
うちらみたいなやつはね。
ヘブンリーとかさ、普通に普通に普通に入った人はここら辺でやっぱ安心するんじゃないかなっていうのはあるけど。
逆になんかヘブンリーとかトゥルーで入った人は、
これ聴いたらちょっとヘビーだなとか思っちゃうんじゃないかなって思うんですけどね。
アルバムとして。
アルバムのテイストとしては。
ここに来てようやくなんか安心したみたいな。
逆にダルクラシーのがアンダーみたいな。
そうそうそうそう。普通のファンはそういう感覚なんじゃないかなと思うんですけど。
そうですね、たぶんプロミスブランドとかフェイトの記憶は一切ないんでしょうね、たぶん。
それはわかんない。
記憶を失って。
いきなり記憶なくなっちゃうから。
急に失格してるって。
どんな人だよ。
でもなんか自分、当時の自分がそんな感じだったのかもしれないですね。
聴いてるようで聴いてないみたいな。
当時の自分自身が、
ウィンターフォールから始まって、虹が途中であって、ミルキーウェイがあるアルバムみたいな。
09:00
本当に?
当時の自分の印象はそんな感じなんですよ。
なるほどね。
だから、アルバムのテイストとしては、
トゥルーとかそっちのほうばっかり聴いてて、これはあんまり聴いてなかったかなって感じなんですけど。
それが今聴いたら逆になる。
それじゃないフォールライトか、
プロミスランドとか、
フォールライトとか、
フォールライトとか、
フォールライトとか、
フォールライトとか、
プロミスランドとかフェイトとか、
デビルがこう、
ちゃんと自分理解したことで、全然印象がこのアルバムは変わりましたね。
でもね、言ってることすごいよくわかるな。
うちらの98年くらいのアルバムに対しての聴き方って、そんな感じあるよね。
そうそう、そんな感じのやっぱり。
自分はこのハートは別にリアルタイムで聴いてるわけじゃないから、このアルバムはちょっとわかんないけど、
さっき言ってたみたいに、この曲とこの曲とこの曲みたいな、
そういうアルバムを全部並列でというか、均等にそこまで聴いてないっていうか、
まだそこまで達してないんですよ、そういう楽しみ方は。
まだ98年のこれくらいはちょっとあったかな。
この曲とこの曲とこの曲が美味しいっていう聴き方ですよね。
シングルのある意味シングルの寄せ集めじゃないけど、
これとこれとこれが美味しいっていう。
これなんか目立つ曲だなみたいな。
見つかるとそれもちょっと重点的に聴くものに加わってみたいな。
あんま均等にアルバムをそんな楽しもうっていう領域にまだ達してない頃な気がする、98年の。
これだね、ほんとに。
だからもう、ミルキーAはわかりやすいもんね、その中でいけば。
もうすごいさ、このアルバムを聴いて、
ウィンターフォールがあって、にじがあって、ミルキーAがある曲、アルバム。
それはそういう印象になるのよね。
俺はだからそっちが記憶にないんだわな。
もう目覚めた後だから。
記憶にないんだと思うんだよね。
俺はだから、そっちが記憶にないんだわな。
記憶にないんだ。
もう目覚めた後だから。
プロミスランドとかフェイトとかが残ってて、
あれですよね、その後の2曲が記憶にないとか。
12:02
そうですよね、その企画が。
確かにそういう聴き方してるよなって感じするよね。
アルバムとしてというよりなんか。
そうですね。
この曲とこの曲がいいんだっていう、
それだけを聴くみたいな、
そういう印象はあるよなって感じするよね。
多分一般でいけばそういう感じだと思いますよ。
そういう感じですね。
友達とかも含めて。
そうそうそうそう。
これ本当に二面性めっちゃあるアルバムだなって感じですね、
そういう意味でいうと。
一般的にこう、
ウィンターホルニジ、ミルキウェイみたいなのと、
やっぱロック的なというか、
聴こえ方が全然違う不思議なアルバムっていう印象を受けているという感じですね。
まあ最後の曲の話もしておきます。
そうですね、そうですよね。
はい。
最後10曲目、あなた。
あなた。
この曲良くないですか?聴かないんですか?これ。
これはね、聴くとなんかすげえ、
めっちゃいい曲だなってわかるんですけど、
もうだから方向性が違うというか。
なるほど。
まあ、俺はね、言い訳していることはわかりますけど。
これはだからこれはすげえ名曲だろうなと思うんですよ。
ファンの間でも一般的に聴いても、
多分これはもう名曲でしょうというのはわかるっていう感じですね。
そうですね、確かに。
いやこれはなんか自分もなんか、
この曲ってその、
なかなかちょっと言葉は難しいですけど、
どっちにも属さない感じの曲なんですかね。
どっちにも属らない。
どっちにも属さない感じの曲っていうか、
すごいポップなキラキラ目立つ感じの曲と、
ローレライとかそっちの感じの曲と、
どっちにも属さないからあんまり印象に残ってないのか。
嘘。これでも印象に残ると思うけどな。
なんか、
そうですね。
いや僕は普通にめっちゃいい。
好きでしょ?
15:00
好きでしょ、彼は。
多分これはほとんどの人が好きだと思うけどな。
まあ確かにそうですね。
バンド的なあれはあんまないですけどね、
ギターがどうとかって。
なんかもうすごいストリングスの、
そういうサウンドのバラードだから、
あんまここのギターがとか、
そういう感じで別に聴いてるわけじゃないけど、
純粋に歌としていいなっていう。
河村隆一の曲みたいなもんです、どっちかっていうと。
そうですね、バンドとしてっていうのが。
あとちょっと違うかもしれないけど、
Xでいうエンドレスレインとか、
そういう感じだと思うんですよね。
確かに確かに。
なるほどな。
みんなこれは反応するでしょっていうか、
これは好きでしょみたいなとこの曲かなとは思うんですけどね。
改めて今回聴いてて、
普段飛ばすんで、
普段自分はフェイト聴いたらもうそこで終わっちゃうんで、
聴かないんですけど。
位置に戻すっていう。
その後ね、シャッティング・フロム・ザ・スカイとか聴きだすんで。
別アルバムも。
別アルバムとか聴きだすんであれですけどね。
やっぱ聴いてみたらやっぱすっげえいい曲だなと思ったもん。
それは確かにそうですね。
あなたね。
でも確かにな、一番最後締めくくるには確かにね、こういう感じで。
僕はもう単純に、
この曲で締めててこのアルバムさすげえっていう。
そうだよね。
あの1曲目で始まって、
でこれで終わると。
これで終わるってすげえ。
このアルバムってすごかったんだっていう。
っていうシンプルな感想ですけど。
いやまあそうだろうなって感じするもんな。
俺もそう思うもん。
個人的な好みとは別に。
これで終わるってのはすげえというか、この曲はやっぱすごいと思うしねっていう。
なぜかフェイトでやめてしまうけど。
まあ好みってのはありますからね。
いい悪いとは別に。
まあでもこれはいい曲じゃないですかね。
18:05
まあwikipediaとか見るとベストアルバムとかにも選ばれてるとか。
人気の高いのもわかるし。
ですね。
やっぱこのアルバムはこの曲だからちゃんと締まるっていうかね。
こんなすごいアルバムを締めるのはこの曲しかないでしょみたいな感じもするし。
しますね。
この曲がなんかそのあれですかっていうのはびっくりしたけど。
さっきのエヴァの。
だって歌詞見てもわかんねえじゃんこれ。
単純にもう。
アスカに向けた曲っていう。
これはあれですか、歌詞も鉄ってこと?
作詞はハイド。
作詞はハイドなんだ。
あーだからわかんねえのかな。
そっかそっかそっか、だからか。
歌詞見てもなんかその要素がないっていうか。
全然わかんないと思ったんだけど。
あんまそこのメッセージとかをそんなに含めてるわけじゃないかもしれないですね。
曲自体はそういう腹の影響でアスカに向けてらしいですけどね。
エキペディア見てるぐらいなんであれですけど。
恋しちゃったんすかねえ。
これ作ってた頃にすごいハマってたんでしょうね。
そうですね。
バンプオブチキンも書いてるじゃん。
さっきも言ったかもしんないけど。
バンプオブチキンは綾波レイの曲書いてるんだよね。
あっちはなんかやっぱ歌詞読むと、あーってわかる。
綾波のこと言ってんだなあっていう感じ。
言われてみたら、あーなるほどって思うけどね。
悪くはアスカのことを書いて、バンプオブチキンは綾波のこと書いてる。
ちょうど同時期にルナシイム・レイっていう曲出してるんだよね。
インサイデンスのカップリング?
そう、カップリングで。
あれってそうなんでしたっけ?
いや、あれは全然たぶん言われてないけど。
当時これ、綾波レイに書けてるのかなって思ったもん。
レイっていうのと、杉澤がやっぱエヴァ好きっていうのはやっぱ知ってたし。
21:04
歌詞見てどうこうっていうのはそんなないんですけど。
やっぱなんかこのくらいの人好きなんでしょうね、あれが。
何かしら影響を受けてるんじゃないかなって感じしますよね。
全然人のことは言えないんですけど、そこのこの曲、このラルクのあなたがそれだっていうのは結構びっくりしたんでね。
えーって面白かったですね。
まぁそんな10曲ですけど、ハートが2月25日98年出ていて、その後の流れみたいなところでいくと結構あれなんですよね。
普通って言ったらどうなのかあれだけど、一般的にはアルバム作ったらそのアルバムのツアーをやって。
一区切りして、また次のアルバムにっていう感じですけど、この98年のラルク見ると、もう1ヶ月後に次のシングル、Dive to Blue発売。
これ自体はもうなんかほぼ一緒に作ってたらしい。
アルバムには、ハートにも入ってない。あれ、アークとかに入ってんだっけ。
あの2枚出たやつの方に入ってんじゃない、確か。
アークに入ってるらしい。
アークかな、アークかな。
そっちに入ってて。
あー、そうっすね。
で、ツアーは5月からやってってとこですけど、7月8日には3枚同時のハニー、仮装、新色。
これがだから、ハート発売してから5ヶ月も経ってないぐらいにもうやってると。
この辺のペースなんか半端なくないっすか。
半端ないっすね。
すごいっすよね、確かにもう。
ここだからなんか普通じゃないっていうか、意図的というか。
もう出さないとみたいな感じなんじゃないですかね。それはでも他のもそうなのかな、時代的に。
いやー、でもここまで早いっていうのはすごいよね。
24:02
だって、ヘブンリー・トゥルーが95、96でしょ。
で、トゥルー・ハートは96、98でしょ。
そこであの事件があったにも関わらず、スピードで出てて。
で、98でハート出した後にも99でにアーク・レイ出してるでしょ。
で、翌年にはリアル出してるでしょ。1年ごとに出してるじゃん、この人たち。
すごいっすね、本当に。
いや、できないっすよ、そんなこと普通。
あれですかね、今の聞いてて思いましたけど、事件があって結構やっぱいろいろあったじゃないですか、シングル出なかったりとか。
そういうのがあったから、いつかシングルちょっと多めに出さないといけないみたいな。
まあ、補点じゃないですけど。
当初予定してた。
いろいろタイアップとかも潰れたりとかして、結構損失があったと想像されるとなると。
やっぱシングル出す流れに、レコード会社とか含めてなりそうだなって気がしてたんで、そういうところももしかしたら裏の背景としてあったかもしれないですね。
いやでもなんかね、見てると毎年出してるね、この人たち。
その、全部。デューンから。
はいはいはい。
デューン、ティアラ、ヘブンリー、トゥルーって毎年出してて。
その頃から毎年毎年なんですね。
いやもう一年で出してるよ、これ。
で、ハートのとこで事件があったから97は出てないんだけど、98でハート出てて、99でレイアーク出てて、2000年でリアル出てるから。
ほぼ一年に一作出してんだね、もともと。
なるほど。
でも割とその頃そんな感じじゃないですか。
ヌナシもまあそんなもんすよね。
もともと年に一個できるペースの。
もともとその時代割と年に一枚出すぐらいの。
割と標準な気はしますけどね、当時の。
マジで?一年に一年、一年に一作アルバム出てるの?
たぶん。
ヌナシもそんぐらい出てる?
ヌナシもそうじゃないですか、途中までは。
すごいっすね。
毎年じゃないですけどね、95年は出てない。
でもそんぐらいの勢いで出してんのか。
そうですね。
割と僕らはトゥールとかナインチネイルスとかそっちのが基準になるらしいですけど、全然方角は年一だと思います。
27:10
年一だし、やっぱこの頃売れるからやっぱ出す流れになりますよ、たぶん。
まあどんどん売ろうっていうことになります。
レコード会社に所属してれば。
やっぱそこで5年経ったXI。
それはそうですね。
あの時代に5年出さなかったっていうのはすごいよね。
すごいっすね、確かに。
でもたぶん相当な出せっていう圧があったんじゃないですかね。
そもそも契約であるわけですしね。
だからシングルはいっぱい出てる。
そうそうそう、シングル出してどうにかしてっていう。
すごいでも毎年出ててこんだけのクオリティってのはすごいっすよね。
でもやっぱその中でもシングルめっちゃ出してるから不自然なぐらい。
そこはもう戦略でしょ。
埋め合わせ的な事情?
ちょっとわかんないけどね。
埋め合わせじゃないとは思うんですけど。
どんどん出てきて。
勝っていくための戦略じゃないですかね。
そういうネガティブじゃないことを。
どんどん勢いを今が攻める時だっていう。
それを眺めかけてほうっていう。
他の流れで言うと98年は4月29日。
まずグレーが2枚同時。誘惑とソウルラブ。
グレーが2枚同時に出したんだったらっていう感じで、2、3ヶ月後にラルクは3枚同時に出す。
そういう流れがそもそもあるっていう感じかな。
売れるからね。売れるんだったら出すよねっていう。
そこが、そうやるのが面白いっていうところですよね。
攻めてるっていうか。
すごい時代だよな本当に。
この中でルナシーとかもシングル3枚出してたり。
それぞれね、ルナシーが10万人ライブやったら、
グレーが20万人やったりとか。
そうですね。
これが次の年か、99年。
この辺は本当すごいな。
30:01
これは本当に絶頂期かもしれないですよね。
バブルの絶頂の頃ですよね。
ピークですよね、きっと。
でもこのアルバムはやっぱすごい、
なんていうのかな、突き抜けた感はあったんじゃないですかね。
いや本当なんか、当時と今聴いた印象が自分的には全然違って、
めちゃくちゃいいなって感じになりましたよね、このアルバム的には。
当時記憶をかなりなくしてた感じではあったんで、
今聴いたらもうめちゃくちゃいいじゃんっていう印象ですね、今回聴いた。
ここで初回でも触れてるけど、
ドラムが雪色になって、
より一般化した力も身につけていってる感じですよね。
雪色としてはやっぱ挨拶代わりのアルバムっていうことですね。
そういう意味でローレライ、本当めっちゃ雪色をめちゃくちゃ叩きまくってるから、
挨拶代わりの一曲って感じになって。
そんな感じするよねっていうか。
こんな叩いてたんだみたいな。
すごい美味しいフレーズをめっちゃ叩いてますもんね。
めっちゃ叩いてますからね。めちゃくちゃいいですね。
あそこまでやってくれると本当気持ちいいですね。
あのプレイは本当雪色の代名詞な感じなので。
ここからさらにすごいことになっていくわけですもんね、ラルクは。
そうですね。
結局あの事件があって、
当時を見てたらやっぱこれでラルク終わっちゃったんじゃないかとか思ったんですけど、
それが何かいささかの影響しなかったというか。
あんま影を落とさなかったっすよね。
ここからまたガツンといくもんね。
ほんとですね。
あらに飛躍してったっていう。
あの3人がすごかったってことなんでしょうね、結局。
3人の実力は本当に本物だったんだろうなっていうところですね。
33:08
さくらもやっぱりさくらですごい実力あったからその頃も好きだったし、
雪ひろもめちゃくちゃやっぱり実力あるし、
だからその2人の入れ替わりっていうのもバンドにすごい影響を与えてたなっていうところですよね。
結果雪ひろになったことでさらなる飛躍にも結果がなったっていうところはあるとは思うんですけどね。
正直音楽的にとかっていうのはそれはそれであると思うんですけど、大きな部分で。
別軸としてその大衆受けするみたいなっていう部分においては多分ほぼほぼ影響ないんだろうなっていう。
多分1回目とかで出てる話ですけど、
多分まさにそれで、その面であの3人がすごかったっていう。
だろうな。
そうですよね。
もちろんバンドやってるやつとかドラムやってるやつがね、音楽的にとかそういう見方をすればもちろんすごいグルーヴ変わってるしとかね。
そういうのはあるんですけど、じゃあラルク・アンシェルっていうJ-POPの一般の中のグルーヴとその存在においてはほぼほぼ影響なかったなっていうのは正直なとこですね。
そうですね。そこはそういうことですよね。
実際そんなと売れてんだしさ。
実際見ててもやっぱ全然影響なかったなって思ったもん当時。単純に。
さくらとゆきひろがとかそういう部分ではあるんですけど、そこでもう全然売れなくなっちゃったとかそのまま消えてったなっていうわけじゃないですからね。
そうですね。
そこにおいてやっぱりにじっていう曲は結構存在が大きかったんじゃないかなと思います。
かつ一発目にセルフタイトルを持ってきて、すごいサウンド的にも曲調的にも知れたロックな曲でっていうのが。
その印象はすごい強かったですね。
結構途中でも触れたんですけど、
ラルクの30周年ライブプライムビデオでやってて、
36:02
それでラルクのライブを一本通してというか、
YouTubeとかで曲単位で断片的には見てたりはしてたんですけど、
少し前にその30周年のやつは一本通して見たんですけど、
すごいうまいなってみた。
うまい。なるほど。
うまいっすよね。
なんか子供みたいな感想ですけど。
すごい上手だなって。
そうですね。比較対象とかルナシーとかにやっぱどうしてもなっちゃうけど、
ルナシーとかよりもっときっちり細かく弾いてるなみたいな感覚があるかな。
確かにそうだね。うまいんだよね。
フレーズが細かくて、それをちゃんとやってるっていうか。
確かにそんな感じはあるかもしれないですね。
あんまり変に大味になってないっていうか。
あんまり両手放し奏法してないみたいな。
してないな。
結構それはそうかもしれないですね。
両手放し奏法するようなやつは誰一人いないみたいな。
そうですね。
てかそれをやっちゃうと成り立たない構成というか。
そうですね。4人バンドだし。
ギター2人っていうのはあるし。
ギター1人か2人っていうのは結構違いますよね。
そもそもギターのフレーズとしてもジャーンみたいな伸ばしてるのはすごい少ないと思うな。
そうやる部分がほぼないもんね。
そうやる部分が少ない気がするね。すごく極端に。
ライブですからボキャーンってやったりしないもんね。
ちゃんとライブでもこうテテテテンってちゃんとやってるってことですよ。
細かいフレーズを弾き続けてるっていうか。
全員がそれをやってるってとこだよね。
なんかそういう印象ありましたね。
確かにそうかもしれないですね。
みんな忙しいですもんね。確かに。演奏。
2時とかであのアルペジオ端折られたら結構ちょっと悲しい。
あれは端折れないでしょ。
テレレレレレレ。ジャーンってジャーンって。
いやでもそのイントロの部分は確かに弾くんだけど、Aメロ入ってからもうあれってタタタタタタって入ってるじゃん。
39:04
そこは報道引きにしちゃうとこだ。ジャーンってジャーンって。
割となんかそういうのはありがちだけど。
そこもこう。そこもちゃんと。
弾いていくっていう。
そうそうそう。
あとてつやはずっと歌ってますね。
ライブの時に。
縦にヘッドセットつけてないですね。
あんだけ歌うんだったらやっぱりヘッドセットですね。
なるほど。
そんなにかなり歌ってる感じなんですね。
もう常にコーラスしてるみたいな。
もうボーカルやりたい人なんでしょ多分。
そうだと思いますね。
歌もうまいっていうか声も高いし。
あとはね、そのライブの本編みたいなやつと別にその30周年記念ライブ、30周年のドキュメンタリーみたいなやつもあって、それも見たんですけど、なかなかラルクのバンドについてすごい知れた感じでしたね。
っていうかこんな雰囲気だったんだみたいな。全然知らなかったから。
歌以上に雰囲気悪いなとか。
歌以上に雰囲気すごいっすね。
結構衝撃的でしたね。
メンバー間の話とかほぼないっぽいっていう。
結構ドライの。
マッキーのルナシー、週末前の。
あれよりボット多分ドライじゃないですかね。
えー。
多分。
どうしたんだ。
相当だと思います。
でもなんかそれだいぶ昔からそうだったらっぽいですね。
昔からそうなの?
らしいっす。
えーどうしたの?
どうして?
すごいですね。
最後の方のドキュメンタリーは、今後のバンドどうなるんだろうみたいな。
アルバムとかも出してないじゃないですか。
ずっと。
っていう活動もどうなるんだろうみたいな。
その30周年のやつって去年の5月とかだから。
そういうので、そのドキュメンタリーのラストがすごくて。
その最後に、インタビューとかがずっと挟まってるんですけど、
その最後の最後にテツヤが質問を受けてて、
42:04
メンバーに伝えたいことは?って聞かれてて。
ステージ上でMCしてるみたいな雰囲気のまま、今後のバンドのことについて話そうよって。
これめっちゃ重い言葉だなって。
全然そういう話とかできる雰囲気じゃない。
あのドキュメンタリーめちゃくちゃすごいんで。
まだ多分見れると思う。
まだ見れるのかな?
見たらめっちゃ衝撃を受けると思う。
確かにその空気感とかは。
こんなだったんだって思いました。
あんまりその辺は知らないですね。
わりとわきあいあいとまでは行かないけど、剣とかノリ良さそうだから。
ウェーイみたいな感じで。
メンバー間もやってんのかなって思ってたけど全然。
それをドキュメンタリーでちゃんとそのまま。
そうそう。それもすごいなって思ったけど。
放送してるっていうのはなかなかすごいですね。
アイドとかも全然そういう感じしないじゃん。平和的な人だと思うんだけど。
そうですね。そんな感じの印象ですね。
ハイドはその雰囲気にすごい嫌気がさせてるっぽい感じはありますね。
あー。そうなんだ。
へー。
めっちゃ面白いですね。
よりラルクに興味を持ちました。それ見た後。
そうですね。
え、ってでもメスと剣が仲悪いってこと?
いやーどうなんだろうな。ちょっとまだそこまで全然どうってわかんないんですけど。
いやーでもちょっとあのドキュメンタリー見て、さっき僕が言った鉄の最後のあれ。
あれはなんか見続けた後にそれが来るんでめちゃくちゃ重いんですよ。
しかもそこで終わるのかいっていう。
あー。
何がどうなってそんななんだろうね。
いやー。
ルナシーとかわかるじゃん。
そうですね。
あの人たちもやっぱ音楽ではバチバチっていうのはわかるし。
まぁXとかもね。Xとかもまぁ。
とかいろいろあるのはわかるわけですけど。
ラルクもなんかあるんすかね。そういう。
どうなんだろう。
ファン的にはね。詳しいファン的にはなんか。
詳しいファン的にはわかるじゃないですかね。
45:01
しょうがないんですよあれはみたいな。
僕らが見る的にはそんなになっちゃいます?みたいな感じするんですけどね。
そうっすよね。どっちかというと楽しそうにやってるのかなみたいな。
グレーとかほど仲良くはないだろうけどみたいな。
なったんで意外でしたねそれは見て。
まぁちょっと見れる機会があったら是非って感じですね。
そうですねー。
だからあれなのか。ラフトロックスターズでこう。
ハイドはもう間違いなくそうだと思いますよ。
それすごい見てあーなるほどって思いました。
ファンからしてもこうやきもきするのはそういうことなのかね。
なかなか言ってないXとラルクのファン。
そうでしょ。
私はだから平和的だからバンドが。
母体が。だからあんまり過ぎずにどうこうってないっすもんね。
母体が危ういとやっぱそういう色々もやもやする。
そうですねそういうことになるわけですよね。
こうやるんだったらこっちやってよっていうのは。
こっちは待ってんだからさーみたいな。
なんじゃないですかね。
いやーそうラルクはだからもう面白いなって思いましたそれで。
っていうところでね。
まぁちょっとまた別のアルバムもやっていきたいですね今後。
今回ハートやりましたから。
いやーラルクはちょっと本当今回なんか改めて聞いたら全然違う印象になったっていうのは結構あったので。
なんかいろいろまた聞くのが楽しみっすね。
今の後のアルバムとかも。
じゃあハート会話そんな感じで。
はいはい。
なんか不穏な終わり方っすね。
不穏な後半。
いやでもねハートめっちゃいいアルバムっすね。
いいアルバムだからね。
いや総合するとめっちゃいいアルバムって印象です。
後半でそう、あなたとかちょっと自分ももうちょっと聞き込みを。
またなんか今日二人の話聞いたら聞こうかなって感じになりましたしね。
ハートなんてもう、なんかね今まさに絶頂を迎えるじゃないけど。
そうですね、そのタイミングのアルバムですもんね。
そのタイミングのアルバムですからね。
そうですね。いやめちゃくちゃいいっすね。
ですね。
ちょっと聞きなお、また聞き直しますねこれ多分。
48:01
そうですね。
恒例の感じになっちゃうんですけど。
そしてまた別のアルバムもどんどんやっていきましょうって感じですかね。
そうですね、この後だとアークとレイですか?このアルバム的には。
二枚組になっちゃうじゃないですか。
そこ難しいですね。
どうします?そこは。
二枚同時に行くか。
やり方考えないとですね。
そこもなんかちょっとあれじゃないですか、どっちが好きとかいろいろあるじゃないですか。
アークとレイ。
どっちだろう。
難しいな。
そうですね、その辺の。
難しいな。
こういう、なんかやっぱ二枚組じゃないじゃないですか。別のアルバムとして同時。
あれ同時でしたよね、出たのって。
同時じゃなかったかな。
同時だよね確か。
なんかちょっと取り上げるにはなって、その辺りが面白そうかなってことですね。
ラルクは引き続きやっていきますというところで。
そうですね。
ラルクはもう正直めちゃくちゃ歌いたくないんだよね。
いやー、そうっすね。わかりますね。
やっぱりそこがすごい大きいっすね。
聴いててもやっぱものすごいなんか心の中で歌ってるもん。
他のバンドだとやっぱ一番表に出てきてない音の裏のこのプレイが気持ちいいんだよとかさ、美味しいんだよとかさ。
やっぱボーカルの裏のこの楽器体のなんやかんやを聴いたりっていうのが、割とそういう聴き方しちゃうんですけど。
やっぱラルクに関しては、ほんと歌の気持ちよさと楽器体にしてもこうベース、ドラム、ギターで変わる変わるすごい表に出てくるところのフレーズを聴いてて、ほんとそこが気持ちいいっていうのがあるんですよね。
ありますね。確かにそうですね。
歌いたいっすね。歌いに行きたいっすね。
歌いたいっすね。
ウィンターホール歌いたいっすね。
ウィンターホール歌いたいっすね。
いや俺はフェイトかな。いやローレライかな。
ローレライ多いなー。
シャウトアットザデビル歌おうかな。
じゃあパート回そんな感じで、次のアルバム決めて終わりますか。
はいはい、そうですね、はい。
次がえんぞうさんの番ですね。
では次はもうこのタイミングということでもうこれでしょうと。
51:02
はい。
バクチクさんの最新作イゾラを。
まあそうですね。
そうですね。
タイムリーで取り上げましょうというところですかね。
ついにタイムリーできましたね。
だいぶぶっ飛ばしてきましたね。
いやーだいぶですね。
だいぶいきましたよ。20年近くすごいですね。
すごいことだね。
いやすごいっすよ、びっくりですよそれ。
秀樹君はね、脳みそがもうぶっ飛んじゃうかもしれないですけど。
もう本当にタイムワープっていうかなんですか。
急に。
急に。
ワンライフアンデス聞いてたところから。
そっから20年あるっていうのがマジでびっくりですけどね。
すごい。
いやー。
20年前リアルタイムで聞いてたっていうのもなんかそれも引くわって感じだけどね。
だって今から23年前でしょ?2000年っていうのは。
2000年の23年前って言ったら77年だからね。
クラシックじゃん。
77年。
そういう話ですよね。2000年の時にね。
クラシックロックの。
いやーそれすごいっすね。
プログレとかあれか、その辺の時代かパンクとか。
そういうことですもんね。2000年の時点で遡ったとしたら。
そんな話をしてると思ったらなんかもう老人ですね。
ワンライフアンデスはじゃあもう相当クラシックの域に達してるわけですね。
若い人からしたらね。
若い人からしたら。
俺らがね、10代20代ぐらいの頃にそんなピミトルズとかレッドセッピンの話をするなんてもう老人だと思ってたわけじゃん。
思ってましたよ。歴史上のものだと。
歴史上の人たちだね。
教科書とかに出てくる歴史上の物事だと思ってましたからね。
それそういう次元の話ですもんね。
これを今自分はもうリアルタイムで聞いてる状態なんだよ。
20何年前っていうのはね。
おかしいなぁ。
54:01
恐ろしいなぁ。
恐ろしいっすね。
そんな歴史長いですからね、バクチック。
その時代の万能がもうバリバリ最前線でずっとやってて、ずっとなんかかっこいいものを出してるっていうのがすごいですよね。
35周年迎えた、過ぎた、バクチック最新作。
イゾラですね、イゾラ。
そうです、イゾラを。
じゃあこれをやりましょうと。
やりましょう。
どんなアルバムだか楽しみだな。
もうこれだって今、僕ら分かってない時代ですよね。
どんな感じか。
この最新作をやる怖さみたいなのありますよね。
レチリとかでなんかやったと思うけど。
レチリですね、そういうパターンでやってたのは。
全然刺さらなかったらどうしようとか。
そうですね、おつうやみたいな状態にこう。
あとはどこまでね、聞き込んでちゃんと話できるかなみたいな。
ハイムリーに会いたいですからね。
まあまあ楽しみですね。
そうですね、はい。
聞いてる方も楽しみにしてもらえると嬉しいな。
じゃあ今回はこんなわけで、
ラルク・アンシエルハートやってきましたけど、
ラルクはまたやっていきましょうっていう感じですね。
そうですね。
どうやっていくとあんなバンドの雰囲気になるのかっていう。
どっからどうやって。
その辺も興味があったり。
ちょっとこの動画を見てみます。
ドキュメンタリーはマジで見てほしいな。
はい、じゃあそんなわけで、今回は以上となります。
また次回もよろしくお願いします。
はい。
銘板ラジオ。
56:36

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