1. 名盤ラジオ
  2. 音楽酒場 #08-1 hide with Spr..
2023-08-12 56:48

音楽酒場 #08-1 hide with Spread Beaver 豊洲PITライブの感想(前編)!津田さんとセットリストに沿って語る~5月との違いと進化について

「名盤ラジオ×津田直士」の音楽酒場!hide with Spread Beaverの豊洲PIT、追加公演の感想(前編)!津田さんとセットリストに沿って語る!5月のライブとの違いは?どう進化した?2曲目「BACTERIA」 3曲目「DOUBT」の破壊力!その意図とは?? 津田直士さん(元X制作ディレクター・共同プロデューサー) ニコ生 https://ch.nicovideo.jp/tsudanaoshi YouTube https://www.youtube.com/channel/UCH_sPE_hqEgr3IDyvjS8Yqw Twitter https://twitter.com/tsudanaoshi 著書「すべての始まり―エックスという青春」 https://amzn.to/3Kxgcqf その他のご著書はこちら https://www.tsudamia.jp/tsuda-book ☆津田さんのトクショーが開催!  ↓↓↓ 津田直士トークショー 〜YOSHIKIの本当の姿〜 8/12(土)開場 開演 詳細はこちら⇒ https://supercast.jp/live/article.html?category=349&info=540 ゲスト:あくあさん Twitter https://twitter.com/xaqua_jp ※後編はこちら また新たな伝説が…hide with Spread Beaver 豊洲PITライブの感想(後編)!津田さんだけが知ってる裏話満載!【音楽酒場 #08-2】 https://youtu.be/sCfqllqZ5gc ※5月のhide Memorial Day 2023ライブの感想 hide Memorial Day 2023ライブの感想①ボーカルトラックに驚き!完璧な空との二元中継!~楽しませてくれてありがとう!!【名盤ラジオ 番外編#30-1】 https://youtu.be/OexR-PCusAg 確実にhideはいた…完璧な二元中継に脱帽!hide Memorial Day 2023ライブの感想②~そろそろ楽しんでいいんじゃないですか?【名盤ラジオ 番外編#30-2】 https://youtu.be/DDW5KW5h3RQ 津田さんと語るhide Memorial Day 2023~hideソロとI.N.Aの深い愛、そしてYOSHIKIとX…【音楽酒場 #04】 https://youtu.be/Y1FcOc-N5-M ※『Ja,Zoo』特集 hide with Spread Beaver『Ja,Zoo』特集!評価が難しい作品!?制作過程、hideの関わりは?【名盤ラジオ #45-1】 https://youtu.be/JxKaMsU1rlI うるさいファンが『Ja,Zoo』序盤曲を語る!過去作やzilchでは感じなかった違和感とは…?【名盤ラジオ #45-2】 https://youtu.be/PXljVYgHWHo 『Ja,Zoo』中盤曲から見る98年hideの方向性~「ピンクスパイダー」の気持ちよさ!「ever free」曲名が小文字の理由は?【名盤ラジオ #45-3】 https://youtu.be/oYk6gBxh12k 腑に落ちる?本当の曲順で感じるhideの意志~『Ja,Zoo』総括回!【名盤ラジオ #45-4】 https://youtu.be/Tv8gVrbW8IU その他の音楽酒場コンテンツ↓ 1991年のエックスに何が起きていたのか?津田さんだけが知っているYOSHIKI、TAIJIの変化【音楽酒場 #05】 https://youtu.be/ao5UocPI6FA 残り半年!2023年にX JAPANは動くのか?ニューアルバム、いつ出る?THE LAST ROCKSTARSは!?【音楽酒場 #06】 https://youtu.be/_AZvQmOV8KQ 【祝・ドラムマガジン表紙!】ドラマーYOSHIKIを語り尽くす!~津田さんしか知らないYOSHIKIのドラムエピソード満載!【音楽酒場 #01】 https://youtu.be/88mQFSgCskk 大注目!「XY×YOSHIKI」を語ろう!~このプロジェクトは何がすごい?どう楽しむ!?【音楽酒場 #02】 https://youtu.be/dHX1FrMZhWo 今、明かされる!「ART OF LIFE」「紅」「ENDLESS RAIN」X名曲誕生秘話!~津田さんへ質問!エヌゾーリベンジ回【音楽酒場 #03】 https://youtu.be/TFzvh9OBAlc こちらもどうぞ↓ 津田直士さんと語るYOSHIKI&THE LAST ROCKSTARS!津田流プロデュースの真髄と、Xの現場を離れることを決意した理由とは…【名盤ラジオ 番外編#24-1】 https://youtu.be/VbjdtNQ_2y0 津田さんが語る“灰皿事件”の裏話~HIDE・TAIJI、超リアルな素顔のエピソード!すべてはここから…今だからこそエックス!【名盤ラジオ 番外編#24-2】 https://youtu.be/8mLDZj-9JWI 津田さんを唸らせる質問の数々!YOSHIKI&HIDEの感動エピソードに思わず涙が…「津田さん、X JAPANを何とかしてください!」【名盤ラジオ 番外編#24-3】 https://youtu.be/uhuXK4PTNgw 【hide、X JAPAN関連】 ■『3・2・1』zilch特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnke7sVKJVTeTPr1AdWV7TQ1 ■『HIDE YOUR FACE 』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnUImVHUo1cXXxv6g2m6E98 ■『BLUE BLOOD』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnm68a6JI1ulwlXFKz20Y_qV ■『JEALOUSY』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnAE1eBTnXUnKMulvwcIHXg ■『ART OF LIFE』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnk9owN0afKuydLlcJ4kgEfJ ■『名盤ラジオ』とは? 3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながら色々と語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

00:01
名盤ラジオ
音楽酒場へようこそ。このコーナーでは、名盤ラジオの3人と音楽家の津田尚史さんがXやYOSHIKIを中心に、
広く音楽についてお酒を飲みながらいろいろと語っていきます。
こんばんは、たくやです。今回もよろしくお願いします。
ごきげんいかがでしょうか。N造でございます。
こんばんは、ひできです。よろしくお願いします。
こんばんは、津田尚史です。よろしくお願いします。
今回も純レギュラーのアクアさんに来ていただいてます。
アクアです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。という5人でやっておりますが、
我々も生配信の後にこれを続けてやってるわけですけど、
続けてやるほどのテーマがあるよっていう感じなんですけど、
語りたい話があるんですよ。
やっぱね。
ということで今回はね、ひでーwithスプレッドビーバーの、
これは追加公演ですか?
トリスピットのライブに行ってきましたよっていうことで話していきたいわけなんですけど、
音楽酒場ってことでちょっと乾杯しましょうか、最初に。
あ、そうですね。改めて。
改めてね、今もうすごい時間ですけど、音楽酒場ですから。
新しいの一個持ってきたんです。今開けましたから。
津田さんのアルコールが足りてねえからね。
バーボン。
乾杯して一気にグイッと行って、というところからですね。
全員体調悪いのに。
俺は全然いいよ。俺も一応体調いいよ。
まあまあまあ、じゃあ行きましょう。
じゃあ、乾杯!
イェーイ、乾杯!
バーボン飲みましょうか。
この音楽酒場の日はもうね、飲みすぎちゃうんだよな、いつも。
飲んでる。めっちゃ飲んでる。
いやー、うまい。
いでウィズスプレッドフィーバーですよ、もう。
トヨスピットの。
今回はみなさん行かれたってことですか。
僕行きましたよ、もう。
まあまあ、生意気なことに言えない。
稲ちゃんから招待いただいたんで。
関係者ゾーンで。
関係者ゾーンは、トヨスピットですよね、会場。
行ったこと自分はないんですけど。
僕も初めて行きました。
雰囲気的に、なんか大きさとか。
あれは。
どこに似てるとか、なんか。
03:01
あれは僕の印象として、僕も初めて行ったんですよ、トヨスピットって。
はいはいはい。
で、僕の印象としては、もうなくなっちゃいましたけど、渋谷アックスとか。
あー。
ひでくん行ったことある?渋谷アックス。
俺ね、渋谷アックスは行ったことはないかな。
なるほど。
スタジオコーストとかは。
スタジオコースト。
あと、なんか。
よりもっと大きい。
ちょっと川崎ちった。
あー。
の、その、なんていうの。
あー。
物感は似てて。
でも。
はいはいはい。
ここはやっぱそれより大きいかな。
はいはいはい。
ZEPP東京よりはちっちゃいですよね。
そうね。
うん。
席は全部。
2階席とかないですもんね。
じゃあもうオールスタンディングの。
オールスタンディング。
感じですね。
なるほど。
うん。
だから関係者ゾーンも、
あの、その1階の一番後ろのゾーンみたいな感じ。
そう。ステージに向かって左側っていう。
はいはいはい。
はいはいはい。
じゃあ一応区切られてはいる感じになってるってことですね。
うんうん。
あー。
でも別に席とかはなくって感じですよね。
ないないない。
うん。ですよね。
うん。
ゾーンとして。
うん。
っていう感じですね。
なるほどー。
結構じゃあ、ま、熱い感じですね。会場の。
そうですねー。
ライブって感じの。
うん。
久々にそういう会場行ったんでちょっとなんか、
あれどうしてたっけみたいな感じでしたね。
あの、ロッカーになんか荷物とか入れるんだっけみたいな。
ロッカーとかでロークに預けるっていうか。
うそー。
その辺とか確かに。
そう。
結構迷うね。着替えるかどうするかとかね。
そう。
その辺は。
僕はまあ結局なんか迷って、
あ、なんかでもロッカー入った後にね。
入った後に、あ、ロッカー空いてんだと思って。
あー、じゃあそこにちょっと預けるか。
そう。空いてるんだったらちょっと入れようと思って入れて。
で、中入って。
いやー、いいなその感じ。
なんか飲み物とかは頼む?
飲み物も。
ワンドリンクね。
ワンドリンクで。
最初入った時に。
いいですね。
でもさ、飲み物ってさ、アルコール無くなかった?
アルコールどうだったんだろう。
僕も最初からもう水かなと思って。
全然気にしてなかったんですけど。
え、でもなんかあったっぽかったですけどね。
ソフトドリンクはこっちみたいな感じだったような気がするんで、
ってことはアルコールはあったのかなみたいな。
でもなんか周り見たら飲んでる雰囲気なかったから、
なかったのかもしれないですよ。
誰もそういえば周り、
誰もそういえば周り飲んでる人いなかったなって。
そのなんかペットボトル以外持ってる人はあんまりいなかった気がしたんで。
06:04
津田さんは飲まずにというか。
飲まない。
ライブ見るときは飲まない派とかあるんですか?
たまたま昨日はみたいな感じで。
昨日は多分アルコール無かったと思う。
そもそも選択肢としても無いし。
4択でお水かウーロン茶かコーラか。
でもなんか、そうだね、
広いし見やすいし、
いい雰囲気で、ただ完全にスタンディングで、
前俺がお招きいただいてみたとき、
椅子だったと思うんだよね。
今回最高だったのは一応足は痛くなったっていう。
ずっと立ってると足腰きますよね、結構。
そこは確かに。
ちょっと休めるといいけど。
前回の神奈川県民ホール、あれですよね。
そのときは椅子が、そっかホールだし。
どの辺だったの?田倉さんは。
僕は真ん中の真ん中ぐらいですね。
縦も横も。
前回のときは?
いや、今回の。
今回ってタクみたいな感じでこういった人は、
前に行こうと思えば行ける感じなの?
基本もう入場が整理番号って感じなんで。
早く行けばそれだけ前に行けるしな。
それで割り振られてる番号順に入場するけど、
入っちゃえばね、もう後は。
後は前に行こうという意思があれば。
でも自分は全然前の方にそんな行く気もなく。
最前列だと見てる余裕がないぐらい結構もみ口になったりしちゃうもんね。
でもね、なんか後ろから見てる感じだけど、
このライブはもうそんなにそのすごくもみ口にされる感じでもなく、
割ともうみんなその最初にいたポジションでもそのまま。
まあ触れ合ってるぐらいだとは思うけど、
そんなにそのなんか満員電車みたいなこうギューってなって、
うわーみたいな感じではなくって感じに見えたけどね、前の方。
確かにこの結構みんな聞きたいっていうのは強いかもしれないですね。
暴れるっていうよりなんかちゃんと見たいっていう。
これは確かにわかるな。
僕ぐらいの後ろぐらい、真ん中後ろぐらいだと、
それなりにやっぱソーシャルディスタンスがあるっていうか。
全然もう何も触れ合わず。
快適な状態で見れるんですね。
って感じでしたね。
っていうなんか真ん中の真ん中ぐらいにいました。
09:03
いやーだいぶ今ちょっとね会場のイメージ。
会場のイメージが。
イメージで生きてますよ、脳内で。
自分は今回ちょっと参戦できなかったからまた語り部から聞いて、
イメージを膨らませて今楽しんでる状態。
これも配信もされてましたけど、なかなかリアルタイムで見ないと。
アーカイブが1週間後ぐらいっていう。
そこがそうなんすよ。
それがあってちょっと無くなる。
無くなる、それがちょっと。
スタートから見れないとちょっとねっていう。
ちょっとでその時間どうしたらダメだったのか。
6時半からだってね。
画面の前でいないといけないってなかなかだよね、平日の。
ちょっとね、なかなかちょっと厳しかったっすね。
っていう、まあ秀樹くんと園蔵さんはそんな感じだったと思いますけど。
アクアさんは画面で見てたんですか?
僕はauにお金払いまして。
リアルタイムで。
中継を。
リアルタイムでテレビにつないで。
流しっぱなしにしてました。
この中では中継で見たのはもうアクアさんが唯一。
ってことですね。
だから結構視点としてはこう。
視点はいい。
そうですね。
また新たな視点。
別の視点、神視点みたいな感じ。
神視点。
神視点。
神視点。
アクアさん神で津田さん関係者で僕はなんか。
すごいねこれ。
で、なんかそれを聞いて妄想する民。
あらゆる角度から。
あらゆる角度からの情報を脳内でこうね融合して保管して再現していきますから。
そんな感じでね。
すごいな。
最高の環境じゃないですか自分。
最高のね。
マルチマルチ。
マルチで。
脳内で保管すると多分すごいことになりますよね逆にね。
すごいあらゆる角度から。
いろんな情報量がいっぺんに。
やばいやばい。
だから映像から見るとすごいみちみちなんですよね。
あー。
すげーすげーまんまにいるんだろうみたいな逆的が。
みちみちは本当にみちみちだったよ。
あー。
あのーみちみちだった。
多分キャッパーシャフトではちょっとオーバー気味だったんですよ。
あーなるほど。
ZEPPのダイバーシティが2500くらいですよね。
多分それより多かったんじゃないかなみたいな。
あーそう2500くらいっぽいなんて調べたらあって。
いやもっといそうだなって思った。
そうなんかもっと詰まってたなと思ってたけど
12:00
タクヤさんはゆるゆるソーシャルディスタンスだったって聞いて
え!?と思いました。
僕の方はソーシャルディスタンスでしたね。
まぁソーシャルディスタンスちょっとそれは言い過ぎかもしれないですけど。
ソーシャルディスタンスって2メートルでしょまって。
いやそうそれでちょっと言葉ちょっとね間違えたっていうか言い過ぎですけど。
まぁでも触れるほどではないっていうか。
普通にいて触れてない普通にいて触れてない。
近いけどね。
適度な適度な。
それくらいを保ってみんないるみたいな感じだったね。
音質的には。
真ん中くらいだから。
音的にはどうだったんですか?その会場の。結構聞きやすい音っていうか。
音はもう最高だよ。
最高。
やっぱまぁなんていうのかなもう最高っていうかそのやっぱライブハウスじゃない。
あの音圧。
そう。
だからねまぁ5月の時はテレビで見てたんだけどやっぱこの実際ねそこにいてでそれがライブハウスで。
っていうところでねまぁやっぱもう音とあともうその目の前のメンバーの動き。
演奏。
もうそこにねもう惹かれて。
これがね結構もう全てだな感想の全て。
あのそういうそのぐらいの規模の会場のあの音圧っていうかあれ独特な要素がありますよね。
だからねなんか真ん中にいたかったんだよね。
具体的に言うとキックの低音もベースの低音もものすごい気持ち良かったよね。
良かったですねほんとに。
絶対そうっすよねあのサイズ感どこだと体にもう振動を感じますからね。
体にこうバシバシくる感じのね。
バシバシ。
あの5月の時はやっぱりそのまあこの銘板ラジオとか音楽酒場でも言ってますけど
hideのねボーカルトラックカーとかそういうところに結構やっぱ耳が行ってましたけど。
やっぱねそれを踏まえてこの生で見るとやっぱバンドの動きとか音。
そこから出される音っていうところにも結構来ましたね。
今回は。
なのでそのスプレッドビーバーっていうバンドをすごい感じた。
hide with スプレッドビーバーの中のスプレッドビーバーっていうところを今回は本当に感じたライブでしたね。
15:02
なるほど。
中身演奏のそのセットリストとかその辺の構成みたいなところはあんまり変わってない?ほとんど同じ?前回。
セットリストはこれもあの前回この音楽酒場で生配信した時に
あの津田さん経由で稲さんからのメッセージいただいたやつを紹介してもらいましたけど
あのその時に7月のライブは今回の反省点を生かしてさらに進化したものになるでしょうっていうのをいただいてましたけど
いやもう本当にその進化してたなっていうかセットリストもやっぱ変わってて
でなんかセットリスト変わる的なこと否のツイートでもなんかちょっと匂わせていたと思うんですけど
僕なんかね1曲ぐらいしか変わんないのかなって正直思ってたんですけど
あーちょっと微調整ぐらいの感じ?
5月にやってない曲が結果3曲増えてるし
でスキャナーは今回やってないんですけど
やらなかった曲はスキャナーだけでトータルだから2曲増えてるんですよねセットリスト的には
なるほど
だからまあ進化してるなっていう本当に普通にそのセットリスト的に増えてるからね
純増してるわけですね
純増でそのねやってる曲もねまずバクテリア
でビューティー&スティーピット
アイズラビューってことで
それが増えたやつですね
増えてる曲
あーなるほど
やばくない?
やばいあてかその辺の曲が増えたんだね
そうでまあスキャナーはやってないわけなんだけど
はいはいはい
あとダウトとポーズはちょっと入れ替わったりしてるけどね流れ的に
はいはいはい
でもまあそういう感じだけど
やばいなその辺が増えるのはやばい
増えてて
いやこれはなかなかねすごいすごいなって思います
ていうか嬉しい
嬉しいよね
嬉しい
確かに
確かにバクテリアかっこよかったしなんかあれ
バクテリアはめちゃくちゃかっこよかったですね
あれ完全ライブだったよね
ですね
これが2曲目なんすよバクテリアが
いきなり来た感じ
そう2曲目にあれが来るからなんていうのかな
攻撃的な感じ
あー
あの要するになんか変な言い方するその
この何年かのメモリアル的な
はいはいはい
5月2日系のイベントと全然違う雰囲気が
18:04
あのバクテリアで一番弾けた
あー
そうですね
あれほらイベントになっちゃうとみんな
イベントに向かってさーってなんかこう
はいはいはいはいはい
そうじゃなくてバクテリア2曲目来た時に
なんかライブ見てるっていうか
そうですよね
突きつけられるみたいな
うん
それが映像の日でだけじゃなくて
メンバー全員がグーって来るから
うん
めっちゃかっこよかったし完全ライブになったんだけど
なんか俺なんかサッカー聴いてて
高谷さんがすごいいいタイミングで今回参戦したなと思ったのは
あの確かにその5月の時に
はい
そのネットで見て今回見たら
やっぱり本人とメンバーが実際弾いてるのですごいよかったっていうのは
俺がほら5月の時に実際にリアルで見たから
あれを何あの感動を果たして何ネットでわかるのかなと
あー
言ったけど3人の話を聞いて感動したって言ってるんだけど
はいはいはい
もちろん比べたら絶対リアルの方がいいじゃんか
うんうんうん
それに加えて今回の俺の一番の感想は
はい
やっぱりね5月よりも今回のメンバーがめっちゃ上に行ってた
なんかその
なるほど
やっぱりそのこういう企画をやるぜみたいなのが前回だとすれば
今回はそれを当たり前にやりながら
はいはいはいはい
メンバーの気合がすごかったんですよ
うーん
前回よりもずっと強くて
うんうん
俺思わずツイートリアルタイムでツイートしちゃったのは
なんか割と始まって割と前半の時に
いなちゃんに
うん
なんかほんまか誰かがなんか振って
であのいなちゃんが答えた瞬間があったじゃん
なんかちょっとこうなんかしゃべり
いなちゃんが初めてその時しゃべるみたいな
俺いなちゃんってほら本当にプライベート状態で会ってたりする人だから
なんかいなちゃんって感じで会ってたんだけど
そのステージのいなちゃんの答えてるのがあんまりかっこよくて
俺泣きそうになったんだよねかっこいいっていうのが
うーん
やっぱこの人かっこいいみたいな
うーん
なんかそれがものすごい嬉しかった
それが5月の時は分かんなかったっていうか
やっぱり多分そのあの時のすごさっていうのは
あんなあんな何か画期的なことをやるやり通すことが
多分メンバーも大事だし
僕らはあまりにもそれが画期的だからもうそれで十分だった
21:01
うーんはいはいはい
一回味わって次ってなった時に
ちゃんと今度はやっぱりスプレッドビーバーのメンバーが上に上がっててくれたから
また感動したっていう
めっちゃかっこいいみたいな
うーん
確かに
うーん
その味わって次っていうのは本当に
うーん
思いましたね
あとはもう稲田さんのその何かステージ上での
パフォーマンスのかっこよさみたいなのも僕もすごい感じましたね
おー
何か
どんな感じで動いて
いやめちゃくちゃパフォーマンスしてんだと思いましたね
うーん
何か結構あの
動きを動きを結構
映像で抜かれるところだと割と何か
ねえこう
バーンって
よく言ってたよね
そうそう
あのシャーンって
バーンって何かシャーンって叩いてるみたいな
うん
いや全然めちゃくちゃめっちゃ叩いてるからね
あー
しかも結構かっこいいのその姿が叩いてる
パーカッション叩いてる姿
でしかも何かこうスティックを回したりとかしたりとか
結構その叩き叩いてる合間にこう手振り上げたりとか
はいはいはいはい
すごいねパフォーマンス的なんだよねそのやり方が
なるほど
それにね目を奪われたというか
そういうとこ抜いてくれればいい
ねえそう割とねこうやる気なくパーンみたいなところをね
ねえ抜きがちだけどカメラ
抜きがちだけど
いやめちゃくちゃかっこいい
あー
そこにねそうすごくなんていうのかな
このバンド俺が引っ張ってるみたいなそういうのをやっぱ感じちゃうんだよな
はいはいはい
あの姿に
そこに結構前半はそこにグッときましたね
なんかそのステージ上の立ち位置みたいなどんな感じのこうバランスでみんな
あれはもう前から変わってないけどね
割と左奥の一番端が台
はいはい
ティーボードの台でそっから左から右に行くとイナイで
はいはい
でまぁ今回だと真ん中ヒデのギターが置いてあるけど
はいはいはい
そっからまた向かって右の方に行くと
ジョーのドラムがあって
はいはい
チロリンのベースがあって
はいはい
それが後ろの列
はいはいはい
で前の列に行くと左からカズ
はい
ギターカズいて
はいはい
でパター
うんうん
24:00
で真ん中空いて
はいはい
木吉
木吉
うん
完全にステージ上が今保管されましたね
それがもう前からそうっていうかもうヒデのライブはもうずっとそう
もうそれでっていう感じですね
うん
いやー
そのメンバーがやっぱねこのメンバーだなっていうのはもう本当に思いましたね今みんな言いましたけど
配信もそうやりません
配信も
神の声が今
いやバクテリアかっこよすぎましたよね本当
かっこよすぎた
バクハンもライブも
ジョーのドラムがめちゃくちゃかっこよくてもう
これねヒデ君ここにいたらもうやばかったなって思って
いやーそれ
このバクテリアのドラムのことをずっと永遠語る語るんだろう
喋り出すんだろうな
めちゃくちゃジョーのドラムがすごすぎてバクテリアは
やっぱジョーはねすごいっすよ
上手いよめちゃくちゃ
めちゃくちゃすごいっすね
すごい
そしてかっこいい
かっこいいよね
かっこいいかっこいい
フェラーリで会場に乗り付けてなかった
そうそうそう
そう
あんなやっぱロックスターだね
ロックスターだなと思いましたね
そういう人いいよねやっぱ
いやーそうでない
ロックスターでいてくれる人はやっぱいいよ
そう
そりゃあね
やっぱりスターで
スターでいてほしいもんね
なんか軽自動車で会場来てほしくない
自動車はねまあ来ないけど
いやでも今回そのバクテリアで2曲目バクテリアで変わるからさ
まあねスタートはスプリットビーバーロケットダイブって
まあまあまあまあそれはそうでしょうみたいな
まあまあってなってね
そこはいいけど
いいけどまあそうですねって感じではあるけど
そうやろうなーつって
そうやろうなーってきて
でまあポーズ来るのかなと思いきやバクテリア来たから
うおーなんかちょっと今回違うのかってきて
あー一気に
で次もねダウトなんだよ
おー
完全にそれで稲ちゃんに盛っていかれてると
全員
あー
完全に稲ちゃんがやりたかったのはそれだったんだなと思った
はいはいはい
それにめっちゃ後半に行くっていうか
はいはいはいはい
本当に2曲目のバクテリアものすごいかっこいいっていうか
なんかあこれが前回やったのから次これでっていう
あのなんていうのかな
変化変化っていうか
さっき俺が言った通り前回あれをできるんだ
27:03
あのそのミヤが泣きながら言ってた
その前回終わってみて
こんなの世界にあるのって言ってたっていう
本当に世界的に珍しいことをやってるっていう
それを成し遂げたら多分喜びだと思うんだけど
それができるってなった瞬間から
次に同じことをやるのはありえないっていう
稲ちゃんを含めたメンバーのなんか意気込みが分かっちゃったっていうか
こっちも前回見てるからもう
もうそれがすごいことだし
それができるんだって分かっちゃった
でも同じのを楽しみにしてるって言った時に
やっぱりいきなりその何
ディズニーランドに行くと同じとこに行くと同じのがあるのに
そうじゃねえよとやっぱりロックバンドとか
そこでいきなり立たせるように
バクテリアって始まって
なんかその秀ちゃんもまたもうかっこいいのはその
キレッキレの感じでやってるから
ドキドキするわけこっちが
やっぱりロケットライブが始まった瞬間に
待ってました感があるから
俺なんかやっぱり1曲目ロケットライブその
メロディーとか曲の良さで
この人もうすげえわって
なったとこにいきなりさ
傷口にさ死をすり込むみたいに
ドルルルってバクテリア来られると
そのせいだったかっていうかもう
これ完全にこれライブだよねってなっちゃう
それがひなちゃんがやりたかったことなんだな
みたいな持ってかれて
俺は何ていうかな
アゼンとしてすげえじゃんこれライブと思ってたの
その時のダウトがやっぱり
そのバクテリアが
秀ちゃんの表情がもう
パンクロック状態そのものになっているから
ライブの様子とかみたいなのも中心だから
そうするとその次に
ダウトになった瞬間にほらいきなり
出た血が変わるじゃない
そこがまた変な言い方すると
これもまたそのいわゆる一般的なライブを
超えることができるっていうか
全然違う状態の秀ちゃんが始まる
そしたらその時に要するにギャップがすごいのは
やっぱりバクテリアの
パンキッシュな感じから
メッセージは逆に言うともっとパンキッシュなのに
一応そのクロスクメっていうかスーツじゃないけど
あの姿の姿
あれですね
かっこいいですよね
そこに振り切っちゃうからバンバンバーンって感じだもん
あれやばいよね
そこの
触れ幅っていうか
それの
30:02
再現というか
ライブならではなんだろう
だからあそこにダウト持ってきてるのも
ほんとすごいなっていう感じですね
そこでもう完全に姿勢が
分かりますよね
ライブやるぞっていう
ここだって結構ね
曲順比べてみると分かるけど
あえて入れ替えてんだよねダウトの位置を
もともと後にあるやつを
5月のやつだと
あえてここの位置に入れ替えてるんだよね
ポーズを後にして
かなりここで
完全に煽ってるよね
煽ってますね
あとこれは流れで言って最後にって話なのかもしれないけど
ちょっと我慢できないから誤差位置だからごめんね
申し訳ないんだけど
ネタバレ系じゃなくて本編の後の話だからいいんだけど
俺はそのねバクテリアから
ダウトに繋がる煽る感じと
ちゃんとシンクロしてるなと思ったのは
全部終わりましたの時の5月であった
そこに松本ちゃんが
イメージ的に登場する感じ
松本ちゃんのありがとうとかメッセージ的な
そういう感じが普通に
同じパッケージだから同じように来ると思ったら
そうじゃないんだよね終わりが
ないですよね
だからちゃんと進化してるっていうか
それを同じのをやるっていうのが否定されてるのは
あれは稲ちゃんなのか
稲ちゃんと松本ちゃんなのか松本ちゃんなのか分からないけど
ちゃんとそういう風にしたんだなと思って
シンクロしてるんだよ
ドヤーってやるから最後の方に
皆さん色々とこうだったんだけど
こうでっていうのをあれで前回は感動したんだけど
確かにあれを今回やられたらまたなんだけど
もちろん見てない人もいっぱいいるんだけど
もう勢い的にそれ外す的なね
めっちゃ納得できんだよ
全体的に本当そうですよね
その辺の
前後の演出みたいなやつが変わってて
オープニングについても
あの映像
なかったですもんね
それが
これに稲ちゃんがこだわってたか
稲ちゃんが
例えば前回のことがね
本当に画期的だったんだけど
画期的なのが成功して
次をやるんだけど成功したと
本当だったらできないんだけど
33:01
できるとできたねってなった時に
もうちょっと
言い過ぎなんだけどそれができた時に
稲ちゃんが秀ちゃんに聞いたみたいな感じで
これちゃんとできたよって言って
秀ちゃんこれ
同じのないよねって言ったら
絶対やめてよって秀ちゃんが言って
成功したんだったらちゃんと次やってねって
秀ちゃんが言ってそりゃそうだよねっていう
そういうぐらいに
稲ちゃんがちゃんと秀ちゃんと
この中で会話しながらやったんじゃないかなと思っちゃった
わかるー
ですね
前回がある意味
メモリアル的な感じのことだったとしたら
今回はある意味で言うと普通のことだっていうか
普通のライブ
その感じがそういう
ところなんですよね
ライブは当たり前にやるでしょ
俺たち
そんなメモリアル的なことじゃなくて
普通にライブやるじゃん
バンドだったらライブやるじゃん
当たり前じゃんそれ
その次元に達してきたっていう
そういう感覚
あれすごいな
まさに
それはちょっとワクワク感っていうかなんだろうな
前半、序盤の曲で
そんな感じでしたね
3曲目までのところの
違い
同じなんだけどね5月のと同じで
セレブレーションが来て
ここでねパタさん登場ですよ
ここで登場なんですね
お助け会人として
紹介されて
いやー
みんなも待ってましたっていうね
待ってました
セレブレーションねあのギターを
初めて
そださん的にはもう
格別なんじゃないかなって思うんですけど
やっぱりあれだよね
老人みたいでどこにいるかわからなくて巨人好きなんだろうね
みたいなこと言えるよね
あの人のすごさを
俺は
ウェンブリーの時に
本当は街の付け合われでもそうなんだけど
ウェンブリーの時は一応復活もあって
パタさんがいきなりさ
36:00
いわゆる伝道的なところで行くってことは
特にブリティッシュロックのね
いろんな人のことをイメージしたらさ
ブリティッシュロックのすごい人たちが
やっぱり先人としていて
なんか好きな人いっぱいいるわけじゃん
そういうところでやるときにさ
あの人なんだこの堂々としてるんだろうみたいな
あの時に堂々としてるところじゃなくて
なんていうのかな
パタですけどみたいな感じでやってるのって
やっぱりXってすげえな
本当に全然
国内のアーティストじゃないんだなみたいなさ
そういうなんかパタちゃん
イコールXみたいな
iPhoneの中心みたいな
やっぱりパタすげえなみたいなのあるんだけど
同じでさやっぱり
セレブレーションのねこうやってやるときにもさ
当然そのカメラが夜からさ
遠くからパタちゃんの手元が見えんだけど
はいみんな注目してます
やる感じが
あんた日頃いつもおじいさんみたいな雰囲気でさ
引きこもっててなんか巨人がって言ってる感じはないねみたいな
あんたスターなんだみたいな
なんだろうねあの雰囲気
ほら待ってたんだろうみたいな感じでこうやる
逆だよね
あの人の場合はそんだけあったらいくらでも
芸能人みたいなことできるのに絶対やらない
XだからねXという魂だから
なんにもやらないよっていう
やっぱり本物で面白いのは
なんかその
俺と一緒にアイウィーやってるさ
ミアなんかは俺と30も違うし
やっぱりどっちかというとポップス系の畑の人だ
だと思うんだけど
やっぱりパタさんって
すごい本物だと思うっていう
ライブを見た感想いっぱい話してる中で
パタちゃんの話のときに
あの本物感ってもしかしたら日本一なんじゃないの
ギタリストとして
直感で言うんだよねミアって
もちろんミアもさ
やっぱり知ってるわけよ日本の大御所のギタリストとか
いっぱい知ってるんだけど
なんかが全然違うと思う
パタさんってなんかが全然本物で
多分日本一だと思うんだけど
違うのかな私は
俺わかるばっかりその感じ
それが出ちゃうのでセレブデーション引くだけでも
なんての
その会話に入りたいな
わかるわかる
39:00
その会話面白そうだな
やっぱりギタリストの格好良さって
ギタリストとか美術師さんとかアーティストなんでもそうだけど
何かを信じ切ってる格好良さってあるじゃん
不動の感じ
不動の感じ
パタだったらXを信じ切って
ロックを信じ切って切って
ロックを信じ切って切って
ロックを信じ切ってギターを信じ切ってるみたいなさ
確かに
いいなーみたいなのがさ
いきなり炸裂するっていうのが
ちょっとごめんなさい
パタのこと言い過ぎたね
あくまでもスプレッドビーバーであってね
お助け会人
駆け声のときは間違えちゃいけないわけですから
確かに確かに
いやこれちょっとX語り部屋の
パタ会めっちゃ楽しみ
パタ会そのうちあるんですよね
スプレッドビーバー
やばい
セレブレーションはねそこがもう
まず熱い熱いですからやっぱり
セレブレーション限界破裂
限界破裂
やっぱ清志の最初のギターとかも
めちゃくちゃかっこいいなーっていうのは
生でそこで弾いてるわけですから
それはめちゃくちゃ感じましたね
あれはやっぱ5月に
テレビで見てたときとは全く違う
感覚でしたね
次のフレームもね
この曲ももう
めちゃくちゃ大好きで
フレームとかちょっとほんと聞いたら
やばいな
僕がねフレームでめちゃくちゃ良かったのはね
チロリンのベースだね
なんかチロリンってやっぱさすごいなんか
この中で言うともうキャラクターで
割とね話題になる
だけどね
この曲めちゃくちゃもうすごく
全部が良くて
サウンドみんなの演奏全部がもう
めちゃくちゃもうね来たんだけど
ふとねチロリンを見たらねめちゃくちゃ
すごい良いベースを弾いててね
チロリンが
ベーシストのチロリンとしての
めちゃくちゃ胸を打たれたんだよね
この曲のベースで
あれはちょっとね忘れられないな
ベーシストとして
ベーシストのもうねなんかすごい
淡々とじゃないんだけどすごくね
42:01
こうしっかりこうベースを
弾いてる姿に胸を打たれたんだよな
タクもそういうの大好きだよね
鉄してる時の
鉄してたんだよ本当にもう
曲に入り込んでねベースを
弾いててもうなんかパフォーマンスとかじゃなくて
本当にこう
あのチロリンがベースに鉄してて
っていう姿に胸を打たれたんだよな
なるほどね
でもこの曲じゃん
めちゃくちゃグッときたんだよね
それはやばい
ここねやばかったね
この曲でそれをやられるのはやばかったね
そうやばかったね
チロリンに目がいったらもうね釘付けになってしまった
いやー
やばいねこの辺はもう見せ場が結構ね
だからもうだいぶこの辺はねもう
っていう感じになってきたんだね
だから前回5月の時は
まあねやっぱ画面越しで
見てたけどその時はやっぱボーカルトラックが
みたいな話やっぱそういう風に
注目して見てたけど
まあそれを経てっていうのもあるけど
やっぱ今回はだから目の前のメンバーの演奏に
だいぶ注目して
集中できるっていう
見てたね
でもそれはすごい良かったなって思う
全員よりかっこよさが増してたからね
そうですね
そういう会場ですしね
だから本当に良かったなって思いました
一番最初のMCは
定かではないんだけど
一番最初のMCは
キヨシさん
そうですね
本間っていうのは間違ってないよね
本間さんですね
俺キヨシじゃなくて本間って言っちゃうのは
実はスプレッドビーバーよりずっと
もう10年以上前に
俺の知り合いがめっちゃ彼のことを
この本間がキヨシだったって
最近気づいた
そこが上
その頃からちょっとやばい奴で
半分ぶっ飛んでて
キチガイみたいな奴だった
狂ったようにものすごいギタリストなんだよってよく言ってたの
俺まだ20代前半だったかな
それが
あれだったの
それが分かったっていう
そのときは本間本間って言ってた
45:01
なんかやっぱりMCも全然違ったかな
やっぱり5月の素晴らしさは
そんな画期的なことをやるんだっていう
でももちろんそのときも完全に
今までの
ハッピーバースディイベントとは全然違って
完全に独立した
ソロツアーっていうか
でもやっぱり初めてやるっていう
感じがあったの
今回もゴリゴリに行くって感じだった
MCは全然それがあって
なんかめっちゃバンドなんだよね
より
ものすごく煽るような感じのMCとか
俺はその本間っていうか清氏か
がすっごい俺いいと思ったの
もうなんていうの
秀って言うときは秀なんだよね
でも秀がMCをできないときってあるじゃん
現実的にそこに秀のMCがないときに
当然今目の前にいる誰かが喋る
そのときの清氏がいいんだよね
秀のあのときの
ライブとか
今目の前にいるお前らに
俺が喋るぜっていうふうに
ちゃんと責任を持って
ちゃんと煽って繋いでくれるのね
そのときの清氏の顔
その姿勢が俺はすごいいいと思ったの
今回の清氏でしたから
それが今回のメンバー全員のカッコよさと
言ってた?
多分清氏が振ったときの稲ちゃんは
そんなに清氏の喋ってMCで引っ張る役割じゃないんだけど
答えてる感じがもう
カッコよすぎるっていう
それに俺は前半
そこで完全に痺れたというか
進化を感じたんだよね
ライブは
インクスパイダー行って
インクスパイダーもやっぱ
演奏がカッコいいなっていうのが
すごく思うところですね
すごく聴き慣れてたCDの音
に比べて
ライブの音がめちゃくちゃカッコいいなって
バンドサウンドにちゃんと
ライブでのね
そこからポーズ
やって
で、やってないビューティー&スティーピットが
そこから来るっていう
ここもまた結構
おーって感じだよね
やってなかったからね
これ来るんだっていう感じにね
48:00
で、それやってその後アイドラビューだからね
俺もやってない
そこはそういう流れで
やってない奴に曲
入れてきたわけですね
アイドラビューいいな
いいよね
これギターソロの
印象的なタッピングの
あれ
後半木吉がやってたんだよね
あの入れ替わりも結構
すごい憎いなっていう
感じだったな
ああいうのはグッとくる
ギターキッズ的には
たまらないポイントですね
その辺この流れ的に
やってたんで
ミザリーとかやるよねとか思ってたんだけど
もともとその辺にミザリーある
流れだから
と思ったらちゃんとやって
ちゃんとやってくれる
よかったよかったって
ミザリーやって
フィッシュスクラッチフィーバー
フィッシュスクラッチフィーバーの時
煽ってましたよね途中
どういう感じで
忘れたんですけど
お前らもっと声出せねえのかみたいな
お前らもっと声出せよみたいな感じの
ことを途中言ってたんだよ
あのパタさんが
それはめちゃくちゃ貴重な
なんか印象として
パタさんご機嫌だった感じがある
ご機嫌でしたよね全体的に
全体的に
それをめちゃくちゃ感じました
あとはイエローハートの
モッキンバード
それ最後だよ最後最後
それは最後だ
ちょっとまだ
今回ミザリーものすごく感動したの
なんか5月も見たのに
理由わかんないただ単純にミザリー
めっちゃ感動して
もうちょっと高級レベルっていうか
前回と何も変わらないとしたら
理由わかんないけどやっぱり
映像素材も同じだとしたらやっぱり
ミザリーやってる時の
ミュージシャンの顔がね
51:02
ロックアーティストとか
ステージに上がる人として一個の理想だね
あんな表情になって
ミザリーっていう曲の歌詞とか
そういう意味合いみたいなのも含めて
ロックスターってこれなんだなみたいな
ひねちゃんの顔の表情とか
多分単純に演奏も絶対5月よりも
メンバーがよりキツくなってたとは思うんだけど
やばかったですね
あれ見ててなんか
こんなアーティスト世界にいるのかなみたいな
ミザリーも聞きたくなる
いやー素晴らしかったですよ本当に
なんか面白いの
いろんな
ファンっぽい方達だけど前回の時に
俺がピンクスパイダーとか
いくつかその
感動した曲が今回またちゃんと曲が
曲目が変わってて自分が突き上げられ
胸をつかれるのが
今回は俺はエバーフリート
ミザリーものすごい聞いたもんね
あとダウト
今回はこれに来るみたいなのが変わるのが
同じような状態を見てる時の幸せ
フリーとか
でも本当は
いなちゃんが企んでたのが
僕にちゃんと影響して当たってて
まさにミザリー
俺が感動してたのは
こんな曲の並びに
いなちゃんが仕組んだ1個が完全に
俺に集まってるのかもしれないなと思う
そのダウトがかっこよかった
バクテリーがかっこよかったのと同じように
やられてるのかもしれないなと思ったけど
あのタイミングでミザリー聞いた時に
俺はもう完全に崩壊しちゃったね感動して
かっこよすぎて
そこは出し方というか
同じ曲でも聞く順番によって
それはあの
ビューティー&スティーピット
アイズラビューミザリーっていう流れが
あるのかもしれない
アイズラビューからの流れが
大きいのかもな
個人的にはそれが大きいかも
アイズラビューだいぶ
印象的な感じのあれでしたね
あれ映像いつ頃のやつかな
あれはだいぶ初期ですよね
すごい初期でしょ
54:01
初期のキデちゃんの表情から
一転してミザリーやられた時に
あんまりこういうところで
言っちゃいけないんだと思うんだけど
あくまでも個人の感想なんだけど
俺はあの2曲の年月の
飛んでる感じっていうか
キデちゃんがすっごくなったのを
感じちゃったんだと思う
変に曲とか
アイズラビューとか
アイズラビューの流れが
大きいのかもしれない
変に曲とか
アーティストとかの進化とか成長だけじゃなくて
そこに一人の人間に
もちろん本当は
マユちゃんだけじゃないと
分かってるんだけど
でも格にはあるわけじゃん
そういうこともできるキデちゃんっていう
デカさにやられちゃったんじゃないかな
やっぱりその年月の違いがある
その年月の違いのところの
その間のいろんなことが
確かに言われてみると
アイズラビュー
ファーストアルバムの
ファーストシングル的な立ち位置だし
ミザリーはセカンドアルバムの
1個目みたいな感じでもあるから
やっぱ確かにその時代の象徴的な
ところはあったりするのかもしれないですね
今聞いてて思いましたけど
そうですね
確かにこの長尾は
ここはだいぶ
いいところだったな
中盤の山ごとに
グッドクルーズの
本当にグッドクルーズ
山間だよここは
でしたね
という感じで
ちょっと1回ここで吹いて
後編に行こうかなっていう感じでございます
なので
この日でウィズスプレッドフィーバーのライブの
間奏会後編に続いていきます
次回へ続きます
56:48

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