5月どうですか。
洋楽館から行きましょうか、ダニキの後編ですか。
洋楽のライブにあまり行っていないダニキの洋楽ライブ雑談っていうね。
どのアーティストのライブに行ってみたいかとか、そういう話になったような回だったと記憶してるけど、
最初に僕ちょっと息通りを感じてるんですけど。
いきなり?
この回の冒頭でダニキはね、秀木くんのモノマネを披露したんですよね。
してました、してました。
そうそう、なんかちょっと似てるとか、タクヤさんに言われたりとか、
エルゾーさんになんかダニズはゲイテッシュだからねとか言われてて、
でもこれ僕は先にやってたんですよ、秀木くんのモノマネはね。
いつやったんですか、それ。
そういうことさっき話が出た、モノマネフォーラブでね。
あれそうだったっけ?
そうそうそうそう。
あー、こんばんは秀木です。よろしくお願いしますってやつね。
こんばんは秀木です。よろしくお願いしますっていう、なんかね。
やってたら鼻とパクられたなと思って。
これしょうもないけどさ、この雑談の1回目の方でも、
なんか微妙にダニゾーさんなんか真似されてて、真似してらっしゃってて。
でもちょっと恥じらいがあって、若干迷いのある感じで、
こんばんはダニゾーです。よろしくお願いしますみたいな感じで、
全然なんか徹底的じゃなかった。
中途半端だな。
そう、中途半端で緊張してたんだと思うんですけど、
しかもいきなりね、やっちゃっていいのかみたいな。
まあちょっと真面目なとこあるから意外と。
確かに分かるね。
いきなり言って、もうぶっこんじゃってもいいんだけど、
ちょっとやっぱり日和るっていうかさ、直前になってみたいな。
いや僕は無理ですよ、あの2人に囲われたら。
無理だよね。
あの2人に囲われたら何もできないですよ。
言っちゃって。
そう、なんだけど2回目ではね、結構分かりやすくね、露骨に。
すごい露骨な感じでやってましたね。
いや秀木くん、モノマネしやすいと思うんですよね、個人的には。
他の2人はちょっとね、難しいんですけど、
秀木くんは結構割となんとなく、
喋り方の特徴をつかめば、なんかそれっぽくなるなっていう。
でもダニキのモノマネはね、すごい面白いんで。
彼は本当にね、いろんなレパートリーを持ってるので。
ありますよ、本当。
そうですね、はい。
僕かダニキかぐらいの。
そうですかね。
そうかもしれない。
僕かダニキ。
二代巨頭みたいなね、モノマネ。
でもね、ちーちーさんは果敢に挑戦してるのはすごい偉いと思う。
似てる似てない置いといて。
ああいう姿勢はすごくいい。
いやモノマネっていうのはもうあれですよ。
似てないほうが面白い。
怒られそうだけどね、モノマネ芸人の人に。
ダニキがね、またいいリアクションをしてるなと思って。
彼やっぱり、ドリフの客みたいないいリアクションをするなと思って。
覚えてますかね、パーフェクトサークルのライブに行ったみたいな話をEnzoさんがしてて。
パーフェクトサークルって、僕なんかは全然洋楽詳しくないんですけど。
洋楽ファンからするともうラストロックスターズみたいなもんだよみたいな。
本国だともう本当に大きい箱、東京ドームはないけど、そういうクラスでライブやるようなバンドがすごい近いところで見れたみたいな。
その時のダニキのリアクションがすごい。
おーすげーみたいなね。
いいリアクションするなと思って。
いいね、少年のようだね本当に。
やばいやばいやばいみたいなね。
あれ結構新鮮というか、普段のA1ラジオにはないノリみたいな。
でもたまにちょっと嘘くさいなって感じる時もあるんですけど。
ひどい。
ガヤで言ってねーみたいなね。
いや大事ですよ、でもそういうのは。
すごく大事。
アイノテの絶妙さはね、わざとらしくても、喋ってる側、その時の語りのターンになってる人にとってはめっちゃ嬉しいじゃないですか。
そうですね。
これ誰かも言ってたな、たくやさんも言ってたんだけど、やっぱりエルゾさんがめっちゃウケると嬉しいみたいなね。
それはね。
俺そんなに面白いこと言ったかなーみたいな感じになって。
あれが結構重要で嬉しいんですよねみたいなことをおっしゃってたからね、やっぱね。
リアクション大事ですよ。
いやー、だにきはなんかきっとね、苦労してんじゃないですかね。
そういう仕事というか、盛り上げ上手というかね。
そうだね。
でもこの回はあとあれですよ、やっぱり一番はあれじゃないですか、精神的寝おなちという流行語対象候補の言葉が生まれたっていう。
だにきがそもそもドイツ行ったことあるっていうので寝おなちっていじられて、そっから派生して結構寝おなちがところどころ出てくるんですけど、ついにはエルゾさんがね、俺は精神的寝おなちだからさみたいな名言が飛び出したという。
すごいね、それは。
これは確かマリリーマンスだったかな、誰かのライブ見に行ったときにフェスかなんかで見たときに、フェスって僕フェス行ったことないんですけど、多分席とかないから前のほうに見ようと思ったら何だ無理やり行くしかないみたいなね。
でもなんかエルゾさんが毎月ぶん殴って前に行って見たみたいな話をしててね、どこまで本当か分からないんですけども。
したかもしれないし、でもやっぱりね、日本のライブはどうか分かんないけど海外のライブは本当に普通に怖いみたいですよ。
そうなんですね。
エルゾさんみたいな人がいっぱいいると。
じゃないですかね、蹴っ飛ばすとかいろいろたくさんあるじゃない。
怖いわ。
蹴っ飛ばしたくなるよ、私ね。今回ちょっと前のほうに行ったライブがあって、押されるんだよね、もうすごく。
そうなんですね。
それが自然な、踊ってて押されちゃったとか全然いいんですけど、もう無理やり無理くそみたいな感じでさ、のどかに見ていたんだけど、すごい危ない目に遭いそうになったりとかもして、
やっぱりこれはぶん殴る。どっち側なのか分かんないけど、確かにぶん殴りたくなるなみたいな。
エルゾさんは後ろのほうにいたのを無理やりぶん殴って。
ひどいほうだよね。
ひどいほう。しかもそのときね、僕の記憶は確かだな、今の時代はちょっとコンプライアンス的にみたいな話をしてて、
タクヤさんもなんか、昔は良かったですけどねみたいなこと言ってて、昔も良かったのかなみたいなね。ぶん殴るのはダメじゃないみたいな。って思ったんですけど、海外では普通なのかな。
なんかね、ちょっと前のほうにいるくせに、ノリが悪い人とかはすごいね、お前後ろ行けみたいな感じでされるらしいよ。
なるほどね。
そう、お前そんなとこいるんじゃねみたいな。
腕組とかもう絶対ダメな。
絶対ダメだよね、そうそうそう。
なるほどね。
ライブ話面白いよね、秀野の話もそうだけど、こういうライブにあんまり行ったことない人にね、私もそうだけど、とっては。
ああ、はい、僕はここまで。
そうですね、やっぱり人のライブ話とか経験とか体験談とかね、聞くのは楽しいですけど。
ほんと楽しい。
あとこれ、ダニキが最後に締めのときに、いろんな人の、まさに今みたいに言ったような、いろんな人のライブのおすすめとか聞けて楽しいですよ、このコミュニティはみたいなことをタクヤさんが言ったら、
そうなんだよ、だからね、地球外に住んでる方とか、申し訳ないなと思いながらね。
いやほんとそうですよ。
幻の番外編1が再び復活したと。
ちりちりさんのリクエストですか。
そうなんですよ。
これはもう僕のおかげで公開されたと言ってもいい。
これは生配信の時にチャット欄で。
今その1話最初期の回が、生配信当時は1回公開されたのが全部消えちゃってですね、聞けなくなってたんですよね。
そうですね。
1番最初のOKコンピューターとか、あと2番目がカリフォルニケーションだったかな、でちりの。
なんかその辺とかが、まあOKコンピューターとかは再録というかされたんですけども、聞けなくなってたのがあって、
これ結構前から思ってたんですけど、メンバーシップ限定とかで公開してくれないかなみたいなね、マニアがいますから。
っていうのをなんかチャット欄に書いたら、それいいですねみたいな感じで普通にその通りになって、
であとなんかその番外編1あったのをなんとなく覚えてたんですよね、僕。
このグランジーの騒論みたいなのありましたよねとか言ってたよね。
そうそう。消された中にこれも入ってたのをなんとなく覚えてて、
僕消された回って基本全部聞いたんですよ、消される前に。
まあ消されるとは思ってなかったんですけど、やっぱり1番最初から聞くじゃないですか、やっぱり。
過去を聞くとしたらね。
はいはいはい。そういうタイプ?
そういうタイプだったんですけど。
だからその消されたやつ、たぶん全5枚ぐらいあったかな、アルバム確か。
それは聞いてたんですけど、この番外編だけは聞いてなくて。
元々聞いてなかったってこと?
聞いてなかったんですよ、はい。
あーそっかそっか。
でなんか気づいたらこれも消えてたから、これ聞かないうちに消えちゃったと思って、
ちょっと結構ずっとこう気にしてたんですけど。
気にしてた。
気がかりだったんだね、心のどっかで。
生配信のときにチャット欄で、こうなるのもそういえばありましたよみたいな感じでやったら、
それを改めてアップしていただいたということで。
これでも20分ぐらいなんですよね、まず長さがね。
そっかそっか、そうだよね、そうだよね。
まあ我々読されてるからですけど、めちゃめちゃ短い。
短いよね。
今だったら考えられない短さ。
で20分でやってて、でこれがまたまだ録音環境が整ってない時代のものなので、
まあ音質が非常によろしくないんですよね。
初期あるあるの。
そうそう。
秀樹君とかもうなんか本当に海外衛星中継みたいな声になって。
昔のね。
逆にそれがちょっとなんかレア感があって、インディーズ音源みたいな感じの雰囲気があって。
逆に良かったりするんですけど。
そうだよね、我々にとってはね。
そのまでやった5枚のアルバムの振り返りと、
そのグランジオルタナのその全体の流れというか、
洋楽に詳しくない僕からするとなんか本当に全然初耳の話ばっかりなんですけども、
一応なんでこのアルバムを選んだのかとか、
それからどういう風に時代の流れが変わっていったとかっていう話をしているので、
めっちゃアカデミックな感じだね。
いや本当に知的な感じの回なので、洋楽詳しい方はもちろんですし、
あんまり知らないんだけど勉強したいっていう方にとってもかなりお勧めの回かなと思いますけども。
こういうジャンルを総括するみたいな、年代兼かけるジャンルを総括するって他にありましたっけ?
これないんじゃないですかね、この回以外だと。
ないのか。
意外と。
そういうのまたやってほしいよね。
そうですね、その総論というか総括というか、結構面白いんじゃないかなと思いますね。
90年代のグランジっていうのがめちゃめちゃ特殊っていうかさ、
あの頃のあのグランジの輝き、ブームはすごかったから、だからできたのかもしれないけど、
でもなんか、たとえば80年代プログレとかさ、
でも2000年代からなんちゃらとかちょっとわかんないけど、
そういうのやるとめちゃくちゃ面白そうだけどな。
語れそうですけどね、3人だったらね。
いやもう全然いけるでしょうし、
なんかちょっと俯瞰してみるのが多分いろんな面白い視点がありそうだなと思いますね。
なんか僕みたいに全然詳しくない人からはとてもありがたい回というか、
やっぱりアルバム、基本音楽って音を聴いて楽しむ、
先入観なく楽しむっていうのも大事だと思うんですけども、
やっぱりその時代にどんな音楽があったとか、
どういうのがその時の流行だったのかとか、
そういうのを知った上で聴くとまた違った楽しみが生まれるというか、
特に洋楽とかだとね、食わず嫌いな方とかも多いと思うので、
そういう背景とかを知ると結構聞きやすくなるんじゃないかなと思いますよね。
ここでさ、オルタナティブとはみたいな話ありました?
オルタナティブとはみたいな話というか、
全体的なその時代の流れみたいな話だったような記憶があるんですけど、
加藤コバーンがもしね、生きてたら、
またその後の音楽の流れとかは変わったんじゃないかみたいな話をしてたり、
そこまで逆に深刻化されなかったんじゃないかとか、ニルバーナが。
ああ、そうか。それもそうかもしれないね。
なんかそんな話をしてましたね。
私はオルタナティブっていうのがね、何なのかが全然わからないんですよ、ずっと。
そうなんですね。
勝手にね、想像していたオルタナティブっていうのが昔あって、
オルタナって言われてるバンドとか、こういうバンド、ああいうバンドみたいなのがあるから、
オルタナってああいうやつだなって勝手に自分で想像してたやつじゃないやつも、
オルタナってすごい言われてて、いろんなのが。
わかる気がする。
これもですか、オルタナティブって。
え、これも?みたいな。
わかる気がする。
オルタナとは一体みたいな。
そうですよね。いまいち定義が広いというか。
普通のポップスの反対みたいな感じだから、基本全部なんでしょ、多分。
まあそうなんですかね。
我々が聞くようなやつ全部そんな感じなんじゃないのか。
ちょっと影があるというか、商業音楽、もちろん売れてる音楽ではあるんだけど、
商業音楽的なもののアンチテーゼみたいなやつになる。
それだとまたちょっと違うのかな。
でもそれもあるよね、一個の定義として。
めっちゃ売れてる、めちゃくちゃポピュラーな、日本で言うと歌謡曲みたいな、
そうじゃないやつは全部オルタナティブロックみたいな。
でもオルタナも売れてるけどな、みたいな普通にね。
僕はスメルズ・ライク・ティーン・スピリッツみたいなやつがオルタナティブだとずっと思ってたんですけど、
あれがオルタナなんだと思ってたんですけど、
気持ちわかる、でもそれすごい。
反抗してるからね。
そうそう。
反抗してるから。
この回聞くとクリープとか、あれはオルタナティブの教科書みたいな曲だって言ってて、
え、エディオヘッドの?
そうそう。
あー、ね、わかんないよね。そう、そういうことよ、つまりそういうこと。
えー、みたいな。
それもそうなのかみたいな。
だから結構、レッチーはオルタナティブなのかとか考えだすと、
オアシスはどうなんだろうとかいろいろわかんなくなってきちゃいますよね。
多分オアシスもオルタナティブじゃない?多分。
でもオアシスってめっちゃなんか、なんていうんですかね、いい曲、いい曲って言われるんですけど。
でもギターがジャーンってなってるじゃん。
ギターが歪んでればオルタナティブなんじゃないの?
いや、これはちょっと有識者の方の意見を聞きたいところですけど、
オルタナティブとは何か。
そう、なんか前とかちょいちょいいつもね、なんか2週間に1回ぐらい思うのね、
私、オルタナってなんだろうって。
いいのが多いですね。2週間に1回って。
すごい思う。
しょっちゅうじゃないですか。
おいで、あのー、Xに、ツイッターに、
オルタナってわからないってなんかつぶやいたら、
めっちゃ珍しいことにですね、たこやさんが、
奇跡ですよ、奇跡のリプを。
いやいやいや、割と近しい関係だと思うんですけど、めっちゃ珍しいですね。
それで、何をね、あ、教えてくれるのかなと。
オルタナとはこうですよみたいなね、単純に言われるのかと思いましたら、
なんか昔の自分のあれ見るとすごいあれだね、
まゆぶらは来日とか言って超喜んでる。
かわいそう。
喜んでるよ。
まさかね。
まさかね。
3回も落ちるとはね。
もう行く気満々になってるから、もうこの時でね、ほんとに。
そんな落ちると思わないですよね、でもね。
切ないね、ほんとね。いやほんとそんな落ちると思わないよね。
どっかで引っかかるって思うよね、ほんと。
ね。人気なんすね、まゆぶら。
信じらんない、ほんとに。
はい、見つけました。
はい。
我々のようなね、素人にはザザさんぐらいのが一番しっくりくるというか。
わかりやすいというか。
たけやさんちょっと高尚すぎて、もうなんか。
もう世界が見えてるんだと思うんですよね。
もうたけやさんにしか見えない景色がね。
そう、オルタナトワというね。
うん。
なるほど。
いやそうだよね、景色共有したい。
共有したいので、今度ね、景色で表現する音楽ジャンル講座っていうのをね、
やってほしいですね。
そうですね、いいですね。
ひできくんも結構得意ですからね、そういうのね。
景色で表現するのね。
うまいこと言いますからね、ほんとに。
景色か曜日かみたいな。
曜日か。
全部曜日でもいいけどね、ほんと。
全部曜日で。
いいですね、それね。
この曲が何曜日かっていうので、全部語ってくれるっていう。
このジャンルは、やっぱ憂鬱なやつはさ、月曜日じゃん、やっぱ。
まあまあそうですね。
この漫画編1話、あと終わり際にちょっとね、どんどん時間が長くなってきてって不安に思うえぬぞうさんがね、今聞くとなかなか感じるところがあるなと。
いいですね。
どうなっちゃうんだろうね、これからみたいな。
そうだよね、なんか当時はね、最初の頃は2時間ぐらい多分収録して終わりとか、それも月1とかなんかそんなことをおっしゃってましたからね、なんかどっかで。
そうそうそう。
で、しかもこの時点ではまだ洋楽しか録ってなかったので、グラナッシーとかを録る前夜というか、その1個前の回ぐらいなので。
ここから方角に足を踏み入れて、どんどんどんどん長くなっていったんだなって思うと、いろいろと考え深い回ですね。
初期いいよね、初期。
初期はいいっすよ。
初期ならではの雰囲気というか。
もうそう、ほんと。なんか完成度が高いとか低いとかそういう話じゃないんですよね。
そうなんですよね、その時はその時の良さがあるので。
本当に初期のね、エルゾーさんとかめっちゃ、なんていうのかな、穏やかですよね、なんかね。
そうね、穏やかで。淡々としてるよね、割とね。
淡々としてる、すごい淡々としてる。すごい淡々としてるからなんか、ちょっとそれも新鮮だし。
たった4年前とか3年前のはずなのに、すごい声が若く感じるっていうね、3人とも。
いいね、そういうのもね。
トリビュートからいった方がいいのかな。
そうだね、トリビュートからいきますか。
トリビュートは。
トリビュートさ、ちょっと私反省なんですよ。反省っていうかやべえと思っちゃったよね。思ったでしょ、知事さんも。
どうしたんですか。
いやいや。
あー、あれね。はいはいはいはい。あれね。
第2回目の方かな。第2回目だよね。
第2回目ですね。
第2回目だよね。
第2回目、はい。
そう、で、前回の1.3プレイバックでなんかもう調子に乗ってさ、私たち。
はいはいはい。
なんか、ルナシーのね、何でしたっけ、曲は。
スキャナーですね、スキャナー。
そう、スキャナーをカバーというか、トリビュートしたルナシーの曲はさ、ちょっとウケキみたいな感じで、若干ちょっと笑いながらね。
言ってましたね。
っていうのをもうちょっと弁明、弁明しましょう、弁明を。
弁明。
弁明します、私ここでね。あれはなんでキラキラ笑ってたのかっていうと、ライブ映像を見てたんだよね、知事さんと。
あー、それね。
それ。
はいはいはい。
で、メモリアルサミットのスキャナーを踊っているやつの映像を知事さんから共有してもらって。
はい。
いやもうこれ完全に歌詞忘れてるよ、りゅういちっていう。
あのサビ前のね。
サビ前の。
くでのところで完全に歌詞が飛んでるんですよね。
そう。
で、なんかちょっと言ってはいけないことを言ってしまったように聞こえるような。
ちょっとね。そう、ピーですよ、これはもう完全にピー。
つのだせやりだせ、ピーだせみたいなね。
あのしっぽだせっていう、しっぽがちょっとなんか別の言葉に聞こえるみたいなね。
絶対さ迷ってたよね、りゅうちゃんが。
もうなんか途中でわけわかんなくなってる感じですね、あれ。
つのだせやりだせもなんかもう言えてないっていう。
言えてない、言えてない、そう。
完全にすごいこんなに飛ぶことあるんだってくらい飛んでましたね、歌詞がね。
なんかめっちゃごまかしながら、だからしっぽもごまかしてるんだよね。
しっぽじゃないかもみたいな、だからあの言葉に聞こえちゃうっていう。
なるほどね。
でもすっごいカッコつけながらりゅうちゃんが歌ってる姿もそのギャップが受けてて。
それでスキャナー面白いっていう。
あのルナシのスキャナーは、音源というよりはライブのりゅうちゃんが面白いっていうのでケラケラ笑ってて。
あれなんて言うのかなとか言ってね。
A1ラジオも結構いじるんじゃないかって私勝手に思ってて。
予想でね。
予想でそう。そしたらめちゃめちゃ大絶賛してたんだよね。
全然いじりなかったっていうね。
全くいじりゼロ。もうこれですよみたいな感じで。
超ルナシーじゃないですかみたいな。
確かにそうなんですけどね。
確かにそうなんです。めちゃめちゃルナシーだよね本当に。
いやあれはなんか本当にすごいですね。
もうこんなにルナシーであるなっていうぐらい。
でもなんかあれですよね。歌詞がやっぱりちょっと唯一が書く歌詞ではないから明らかに。
ちょっとそこの違和感というか。
やっぱり僕は結構ありましたけどね。
元々セリフカバーしてたんであれなんですけど。
やっぱりルナシーの歌詞では出てこないよねみたいな。
特に。
夜逃げするとかね。
夜逃げする。
夜逃げするってあの絶対ルナシーの歌詞で夜逃げって出てこないじゃないですか。
出てこないね。
それだそれそれ。
そうですよね。はいはいはい。
なんかそうだね。
あれね。
そうだね。君を見つめているよ。ずっと眺めているよとかはちょっとありそうだけど。
その辺はまあありそうですけどね。
その最後やっぱり話し合わせてやるから角出せやり出せしっぽ出せよね。
絶対ないですよねルナシーって。
絶対ないですね。
しかもなんかオリジナルは結構テンポが早いからこう勢いで乗り切ってる感じがあるんですけど。
あれはだからめっちゃかっこいいじゃん。
ぶちかましてる感じがね。
そうですね。
こっちのバージョンはそのルナシー色を強く出してやっぱ最初結構テンポゆっくりめで入るじゃないですか。
だからあれ結構ね僕流一大変だったと思いますよ。
この歌詞を結構ローテンポで歌うのはなかなか難しかったんじゃないかなと。
でもちゃんとさ、かっこよく、原曲かっこいいし勢いあるから、
そういう感覚も乗せたかったんじゃないかなとも思うんだけど、
やっぱりあのテンポでね。
りゅうちゃんのああいう雰囲気の歌声だとああなるっていう。
歌詞聞かないでぼーっと聴いてたら確かにそんな違和感ないんだけど、
一生懸命歌詞聞いてたら。
結構ね、割となかなかないですよね。
ルナシーの曲には出てこない歌詞だなっていう。
そこの違和感っていうか新鮮さがありましたね。
つるつるのたぬき笑うとか出てくるよ。
枕高くしてるなよとかさ。
オリジナルの方にはありますけどね。絶対言わないですからね。
枕ってね。
そうだよね。
そうだね、それだ、それ。
そういうのもあって、絶妙なこのちょっと、
私は結構ちぐはぐ感が面白かったんですよね。
サウンドは別としてね。
いや、分かりますよ。
分かりますよね。
おまけに歌詞抜けっていう、りゅう一のあれがあって。
ライブバージョンのね。
あれですごい芽花嬢さんがどう言うかなって思っておりましてね。
すいません。
すいませんでしたということで。
すいませんでしたっていう謝罪です、これは。
誰も覚えてないと思うけど、すいません。
その次のバクチクが結構ね、いじられたというか。
怖いって言われてるけど。
あれが、あれが地声なんですね。
うん。
そう。
すごいなー。
しょうがないね。
だからあんまり、私は、おーおーって感じでしたけど、なくちくは。
いやー、あれは怖かったなー。
なんかほんとに、たくやさんが言ってた感想と近い感じで。
あー。
この人たち何なんだろう、みたいなね。
あー。
うん、なくちくって何だろう、みたいな。
いいですね。
ね。
うん。
でも、ロケットダイブも候補に上がってたみたいな話が出てて。
あー、はいはい。
もしロケットダイブやったら、途中のあれをいまひさんが歌ったであろう、みたいな。
っていうのを歌ったんだろうね、みたいな。
そのモノマネをする江藤さんがまた絶妙に似ててね、なんかね。
なんかわかるなーと思って。
そうやったら全然ガーッとまたね、印象変わったでしょうけど。
そうだねー。
まあでもやっぱりあのダウトは、良い良いですからね、あれはね、すごい。
いやー、でもダウト難しかったと思うなー、特に櫻井さんが。
あー、なんか綾子Pは言ってましたね、前なんか。
あいつだっけ?
うん。
あー、ほんと?同じこと言ってた。
なんか。
すいません。
あの番組じゃなくてなんだろう、なんかあれかな。
なんか言ってました?
うん、なんかどっかで聞いた気がするんですけど。
なんか僕全然なんか、割と違和感なかったですけど。
あ、ほんと?
結構その、ファンとそうでない人のなんか視点の違いみたいなのがあって面白いなと。
あー。
うん。
やっぱダウト言うっていうところとか、あれすっごい難しいと。
なんか櫻井さんの声で、あの絶妙ななんか、なんていうのかな。
うんうんうん。
hideの。
うんうんうん。
hideのあの、こう、ダウト言うがね絶対難しいと思うんだし。
へー、そうなんだ。
うん。そこだけね、櫻井さんの迷いを感じたんですよ、私は。
あ、そうなんですね。
全然そんな気づかなかったけど。
あれかっこよく歌うのすごい難しいと思う。
hideさんだからできるんだよね、やっぱり。
へへへ。
迷いを感じたのね。すいません。
迷いを感じたんですね。
また余計なこと言ったわ。
うんうん。
誰も聞いてないからいいや。
そうそう誰も聞いてないから。
はい。
FBが前なんか、そう、なんか兄がすごい頑張ってるみたいな話をしちゃう。
なんか改めてそれを聞いてから、なんかこれ聞いたら確かに頑張ってるなと思って。
兄相当頑張ってるしあれ、ほんと。
結構手数多いですもんね。
手数多いもん。
なんか頑張ってるなと思って。
あれ叩いたんだよね多分。
なんか明らかに叩いてる音ですけどね。
生音っぽいもんね、生音っていうか。
生音っぽいですよね、なんか独特のスネアの感じが。
いやそうだよね、そうそうそう。
うんうん。
兄があれ叩かせるの結構、アレンジせずに、あのテンポのままでね。
珍しいっちゃ珍しいかもしれないですね。
でも嘘つきっていうのあるじゃないですか。
あ、はいはいはい。
あれいいですよね。
冒頭のね、やっぱ桜井さんの。
桜井さんの嘘つきが、あれもうね。
いいですね、あれはね。
あれ目覚まし時計でしょ、あれ。
ほんとに。
目覚まし時計。
目覚まし時計でしょ、あれもうね。
もうあれ聞いたらもうね、みんなもうね、ドキってなっちゃいますね。
なんかあの、いかにアーティスト色が出せるかが面白いなって言ってて。
はいはいはい。
あ、そうかそうかと。
だからすごい、遠藤さんとかコーネリアスデッサンしてたじゃないですか。
してましたね、はい。
あ、なんか当時はあまりにも変えちゃってるのってどうなのってちょっと思ったんだよね、私。
若かった時。
あー、なるほど、はいはいはい。
なんかリスペクトがないじゃないかみたいな。
なんか全然何がカバーだみたいな。
あー、なるほどね、はい。
思った、すごい思って、つまんないなってその時はね思ったんだよね。
あ、意外ですね、なんか。
コーネリアス結構好きそうだから。
それとこれとは別っていうかさ、そのカバーアルバムっていうかそのトリビュートなのに何なんだみたいな。
うん。
で、若い時思った記憶が。
あー、なるほどね。
うん。
コーネリアスもでも結構ね、なんか今聴くと息というか、最後鼻歌で歌うじゃないですか。
うんうんうんうん。
あれめっちゃいいっすよね、なんかね。
いい、いい、いい。
あの最後に鼻歌でちょっとメロディー見せるっていう見せ方がすごい、逆になんかすごいリスペクトを感じるというか。
いやー。
なんかね、あれ憎いっすよね、なんか。
うん。
あのまま終わらないというか、ちょっと最後にやっぱり。
いや、すごいよ。
やるところがめちゃめちゃ、めちゃめちゃいいなと思ったっすね。
いやーすごいな、なかなか出てこないよね、そういうアレンジはね、すごいよね。
素敵だ、素敵だ、今聴くと本当素敵、皆さんすごいなって思うんすけど。
あのこの回、シャムシェイドのね、主なのピンクスパイダーの時に、秀樹くんが同じ秀樹なんで気にかけてたみたいなことを言ってた記憶が。
お前も秀樹人間かみたいなことをね、言ってて。
してましたね。
で、そのそれを語ってるうちにまたね、その場で泣いてしまうっていうね。
うん。
なんかあれは結構ね、なんていうのかな。
やっぱN-ZONEさんってすごい、
車に構えてるように見えて、
結構真正面から受け止めて語ってるんだなっていうのをすごい感じたというか。
はいはい。
あーでも全部そうかもしれないですね、基本は。
うーん。
まあHIDEに限らず。
全部そうじゃない?なんか。
そう、なんか例えば僕とかだったらそのLUNA SEAがとかRYUICHIがとかだったら、
語れるんですよやっぱり。
うんうん。
語れるし、すごいなんか、このなんていうのかな、その思いとか汲み取って、
思いとかをその正面から受け止めて語るっていうことはできるんですけど、
N-ZONEさんはなんか、そのなんだ、紹介するアーティストを、
例えばHIDEだったらHIDEだし、
LUNA SEAだったらLUNA SEA、バクチクだったらバクチクの、
その今の思いとかっていうのを結構正面から受け止めて語ってるんだなっていうのをすごい感じたというか。
あー、改めて。
改めてね。じゃないとね、あんなに泣けないと思うんですよね。
いやーそうだよね。
そのなんか、次の、その次の回でパターンの話でもまた泣いてたじゃないですか。
うんうん。
あれもなんか全く一緒で、やっぱりそういうパターンがあんまり体の状態が良くない中でステージに立ったっていうのを、
そこの事実っていう、なんでそのステージに立ったのかっていう、
そのHIDEのお祝いだからみたいな、HIDEのライブだからっていうので立ったとか、
そういうの、気持ちをちゃんと汲み取ってね、
ちゃんと自分のものとして正面から受け止めて語ってるからこそ泣けるというか、
なんかあれは結構ね、やっとこの人はすごいなと思いましたね、演奏さんで。
純粋というかまっすぐというかね。
なんかやっぱりその、当たり前ですけど、流してやってないというか、
ちゃんと語るからにはちゃんと、その作品なりそのアーティストなりに正面と向き合って語ってるから、
だからその言葉に説得力があるし、なんか聴いてる我々の心を動かすというか、
あれはやっぱり、なかなかいないんじゃないかなという人って思いますけどね、僕はね。
なんかいろいろ語ってるYouTubeチャンネルとかいっぱいあると思うんですけど、
なんかその自分の言葉のようにというか、あそこまでこう、なんていうのかな、
一個のアーティストじゃなくてそのいろんなアーティストを語りつつ、それをちゃんと正面から受け止めて、
自分の言葉で真摯な言葉で語ってるっていう人ってのはなかなかいないんじゃないかっていうのは感じましたね。
そうですね、ほんと。そうなんだろうな。
いやーだから逆に大変だと思いますけど、そのすごいね、そのエネルギーを使うっていうのは。
なんかジャンクストーリーもたぶん瀬野蔵さんが、
なんかこうちょっと思っていたことと、
その当時の秀が書いたことがすごいリンクしたんだろうなって思って。
そうですね。
そのね、ジャンクストーリー時代がその、
なんていうのかな、発表されたタイミングとかもあってっていう話もなんか確かしてたと思うんですけど、
やっぱいろいろね、特別な意味を考えてしまうというか、
そうですね、黒い円盤ですよ、だからね。
なんかメイバンラジオのテーマ曲みたいな風に勝手に感じちゃいますね、なんかね。
円盤も出てくるしかしに。
えー、そっか。
これってレコードのこと?つまり。
そうですね、はい、だと思いますけど。
あー、だから、
あれは、シドビシャス踊るぐるぐる黒い円盤たちがって言ってるから、
うんうん。
セックスペシャルズをレコードで聴いていたんだろうかっていうことなのかな。
あー、なんかまあ歌詞を聴くと、見るとそういう解釈にとれますよね。
その少年時代の秀のね、現風景というか。
うんうん、てことなんだろうね、きっとね。
うんうん。
あの時になんか感じた、うおーみたいなさ、なんじゃこりゃーみたいなね、音楽に増えた時の衝撃。
私はカセットだったけど。
ヒデはね、黒い円盤でとかさ、なんかそういうことなんだろうね。
そうですね、はい。
まあヒデの世代だと黒い円盤なんですね、もう。
そうだろうね、そうだろうね。
まあ、生きてたら完璧らしいんで。
そうだよねー。
信じらんないですけど。
いやーなんか、そのさ、私は正直わかんないんだけど、ジャンクストーリーの歌詞の。
うん。
私わからないんですよ。
あ、なるほど、はいはいはい。
そう、わからない。
はい。
なんか私はあんまシンクロしなかったんだけど、でへーと思って、なんかそういうのも面白いなと思ってね、すいません。
いやでもそうですよ、いやでもそうだと思うんですよ。
えー、これがーと思って、そうなんだーって。
やっぱりエルゾーさんにはすごい刺さるというか、エルゾーさんのその知人性とかと、なんかそうリンクするところがあるんでしょうね、やっぱり。
あったんだろうね、そうそうそう、だから特別な曲なんだなと思って。
それはやっぱ、でもなんていうのかな、それは興味深いというか、興味深いというかなんていうか、それぞれね、同じ歌詞と感じ方が違うっていうのが。
いや、ほんとそうそうそう。
まあでも結構男性って一括りにするわけじゃないけど、もうなんかこれヤバいっていう人割といそうだね、なんかね、ジャンクストーリー。
うーん、そうですね。
まあヒデっぽい歌詞ですよね、なんか改めて見るとね。
あー、そうかー、そうなのかなー。
いやー、なんかわかんないですけど。
割と珍しいんじゃない、でもこれ、幸運な歌詞って。
いや、でもね、多分これってお倉入りになってたわけじゃないですか、言ったら。
なんかそんな感じしますよね、なんていうか、やっぱ珍しいから。
うん、なんかちょっとヒデっぽくなくない、なんかさ。
うーん、なんかちょっと。
DODとかさ、ブラッドとかさ、ラウトとかさ、限界破裂を、まあちょっとごめんなさい、時代を数えてるかもしれないけど、ああいうの連発してた。
うーん。
ああいうイメージだと、これはすごい、なんだか。
うん。
ね。
いや、なんかちょっと恥ずかしかったんじゃないですかね、なんかそんな話に目離しをした気がしますけど、あまりにもパーソナルに寄りすぎて、脱のためだったというか。
うんうんうん。
だからなんか、なんかそんな感じがわかるような歌詞というか。
そうなのかもね、だから本来は見せないようなところだったのかも。
うん、なんかもっと、もっと本当の、本来は歌詞にするときにもうちょっとなんていうのかな、なんだ、その歌詞用って言ったらあれですけど、なんていうのかな、就職してというか。
そうだね、客職して、綺麗な言葉使ってとか、ちょっとかっこいい言葉とかさ、使い勝ちじゃないですか。
かっこよくしてあげるというかね。
うんうん、陰を踏んでとかさ。
そうそうそう。
ね。
これはなんか本当に、そういうのもあんまり感じないというか。
ああ、確かに。
ピキララな感じだから、だからちょっと出すのもためらったのかもしれないし、逆にそれが刺さるのかもしれないですね、りぞうさんとか。
いや、そうかもね、これほんとストレートだね。
うんうん。