1. 名盤を語るラジオを語る
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2025-05-31 1:22:27

May. 2025 - Monthly Playback: 名盤ラジオ Highlights

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Monthly Playbackについて
月ごとに界隈シーンを振り返りながら、名盤ラジオにまつわる気になったあれこれを放談するマンスリー・プレイバックです。

●名盤ラジオ(コミュニティメンバー募集中)
⁠⁠⁠⁠https://www.youtube.com/@meibanradio⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠
⁠⁠⁠https://www.youtube.com/@meibanyougaku⁠⁠

●おたよりフォーム
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<出演>
アヤコP ⁠⁠⁠⁠https://x.com/ayakoPizumi⁠⁠⁠⁠
ちりちりスパイラル ⁠⁠⁠hhttps://x.com/K65774758⁠⁠⁠⁠⁠

<収録>
2025年5月30日未明

サマリー

名盤ラジオの5月のエピソードでは、たこやさん、えぬぞうさん、ひできさんがさまざまな名盤を取り上げ、音楽の魅力やライブ体験について熱く語り合っています。また、エルゾさんが「精神的寝おなち」という新たな言葉を生み出し、ライブでのリアクションやモノマネの話なども交え、楽しい雰囲気が漂っています。このエピソードでは、生配信でのトピックやダニキのユニークなキャラ変についても触れられ、洋楽アーティストの来日情報やライブに関する考察が展開されています。さらに、オルタナティブ音楽に対する理解を深めるためのディスカッションも行われています。 2025年5月の名盤ラジオでは、リスナーからの意見を元に音楽ジャンルについて議論し、特にオルタナティブやエレクトロニカなどの音楽スタイルに焦点が当てられています。ルナシーの楽曲『スキャナー』のカバーについても深く掘り下げられ、その歌詞やライブパフォーマンスの違和感についても触れられています。このエピソードでは、今井さんの声やhideの多様な声の出し方について議論され、ダウトの難しさやそのアレンジに対する意見も交わされています。さらに、秀樹に関連するトピックやカバー曲の選び方についての考察が展開されています。 2025年5月の名盤ラジオでは、ライブの感想とともに、アーティストの楽曲の歌詞や思い入れについて深く掘り下げています。特に、N-ZEROによるジャンクストーリーへの感情的な反応が印象的で、音楽が人々に与える影響について考察されています。このエピソードでは、ジャンクストーリーとその歌詞に関する深い考察がなされ、特にヒデの音楽とその影響について語られています。また、しつつのライブ感想会を通じて、ヒデのファンによる愛と誇りが感じられました。 2025年5月の名盤ラジオでは、様々な音楽アイテムのハイライトやおすすめアルバムについて紹介されています。

名盤ラジオの紹介
名盤を語るラジオを語る。
このラジオは、たこやさん、えぬぞうさん、ひできさんという3人の音楽好きが、
古今東西、あらゆる名盤1枚をピックアップし、
お酒を飲みながら語り尽くすYouTube番組、名盤ラジオを、
熱狂的、狂信的ファンがリスペクトを持って、
時にはえじりながら語る番組みたいです。
こんばんは。
りくはりげんどうです。
ちょっと待って。
なんで、今の何?
見てなくないのか、全然。
あのさ、なんだっけ、あの人みたいだったよ。
俳優の。
ひらいずに出るとか。
ひかりげんどう、そんなんじゃないでしょ。
さすがの私でもわかりますよね。
あれ、おかしいな。結構似てると思ったけどな。
じゃあもう一回お願いします。
もう一回、もう一回ですか。
こんばんは。
りくはりげんどうです。
こんばんは。
好きキヨだよ。
ということで、
名盤を語るラジオを語る、
5月のマンスリープレイバックのお時間です。
怒られますよ。
怒られますよ。
さけんなと。
さけやさんが今、苦虫を噛みつぶした表情をしてますよ。
ね、ほんとね。
何なの、ひかりげんどうは何なんですか。
しんじ。
エバイノネ。
今しんじだけちょっと似てたかな。
あのね、コミュニティで一応モノマネフォーラムっていうのがありまして、
モノマネにね、我こそ自信のある人がたまに音声であげるんですよね。
だいたい、ほぼ2人ぐらいしかやんないですね。
そうそうそう。
今回は新作をね、いち早くこっちで公開ということで。
いち早く。
はい、もうエバ会もあったんで。
いや、それ語るラジオですけど。
私の分かりました?
いや、よく分かんなかったですけどね。
すけキヨだよって言いました。
すけキヨですよ。
すけキヨってあのすけキヨですか。
イヌガミすけキヨですね。
あー、まあまあ、こんなんでしたっけ。
いや、なんかちょっと雰囲気似てるかなと思って、さっきの。
似てない怒り言動と、私の数少ないモノマネレパートリーのイヌガミすけキヨなんですけど。
数少ないモノマネレパートリーがイヌガミすけキヨなんですね。
そうです、そうです。
いやー、素晴らしいですね、本当に。
全部セリフを覚えてるんでね。
あやこPとちーちースパイラルさんが、5月のシーンを振り返りながら、銘板ラジオにまつわる気になったアレコレを放談するマンスリープレイバック。
ということで、1月ごとに総括をしております。5月ですね。
まずですね、本館。
本館、日本館じゃなくて。
違います。
何ですか、日本館って。
本館って。
あれなんか、あれおかしいです。
前回まで日本館って言った気がするんだけど。
何らかの圧力が働いてるな、これは。
5月のイベント総括
いげた77-2。
はいはい。
先月のプレイバックでお送りした続きの部分でもありますけど、
キデ・トリビュート・スピリッツの特集の第2回目ということで、
各バンド様々個性の出し方、楽曲の輝かせ方という回があったのと、
その後に4周年目前ということで、
5月5日にメーバーラジオ雑談の生配信がありましたね。
ありましたね。
5月7日がちょうど4周年記念日ということで、その目前で。
アヨコピーも出たやつですよね。
そうですね。ちょっと訳あって。
訳あってね。
訳あって呼ばれました。
その後で、秀・メモリアル・デ・2025のライブ間奏会というのが2回続くという感じでした。
それを挟んで最後、またトリビュート・スピリッツの特集最後というのが本館でしたということで、
一方で洋楽館の方は、生で見たかったバンドは、そしてライブに行く価値とはということで、
洋楽館としての番外編で、雑談会ですかね。
ライブ雑談の2回目ということで、ダニキがゲストの。
ダニキ第2回、ゲスト登場第2回、後編ですね。
後編。
その後ですね、アーカイブが解放されたみたいな形で、
名番ラジオ番外編の1が封印されていたものがですね、復活ということで、
90年代グランジオルタナ総括とロックの価値観の転換とエイコ清水という懐かしい回がリリースされたというのが、
5月でございましたという感じです。
ライブ体験とコミュニティの楽しさ
5月どうですか。
洋楽館から行きましょうか、ダニキの後編ですか。
洋楽のライブにあまり行っていないダニキの洋楽ライブ雑談っていうね。
どのアーティストのライブに行ってみたいかとか、そういう話になったような回だったと記憶してるけど、
最初に僕ちょっと息通りを感じてるんですけど。
いきなり?
この回の冒頭でダニキはね、秀木くんのモノマネを披露したんですよね。
してました、してました。
そうそう、なんかちょっと似てるとか、タクヤさんに言われたりとか、
エルゾーさんになんかダニズはゲイテッシュだからねとか言われてて、
でもこれ僕は先にやってたんですよ、秀木くんのモノマネはね。
いつやったんですか、それ。
そういうことさっき話が出た、モノマネフォーラブでね。
あれそうだったっけ?
そうそうそうそう。
あー、こんばんは秀木です。よろしくお願いしますってやつね。
こんばんは秀木です。よろしくお願いしますっていう、なんかね。
やってたら鼻とパクられたなと思って。
これしょうもないけどさ、この雑談の1回目の方でも、
なんか微妙にダニゾーさんなんか真似されてて、真似してらっしゃってて。
でもちょっと恥じらいがあって、若干迷いのある感じで、
こんばんはダニゾーです。よろしくお願いしますみたいな感じで、
全然なんか徹底的じゃなかった。
中途半端だな。
そう、中途半端で緊張してたんだと思うんですけど、
しかもいきなりね、やっちゃっていいのかみたいな。
まあちょっと真面目なとこあるから意外と。
確かに分かるね。
いきなり言って、もうぶっこんじゃってもいいんだけど、
ちょっとやっぱり日和るっていうかさ、直前になってみたいな。
いや僕は無理ですよ、あの2人に囲われたら。
無理だよね。
あの2人に囲われたら何もできないですよ。
言っちゃって。
そう、なんだけど2回目ではね、結構分かりやすくね、露骨に。
すごい露骨な感じでやってましたね。
いや秀木くん、モノマネしやすいと思うんですよね、個人的には。
他の2人はちょっとね、難しいんですけど、
秀木くんは結構割となんとなく、
喋り方の特徴をつかめば、なんかそれっぽくなるなっていう。
でもダニキのモノマネはね、すごい面白いんで。
彼は本当にね、いろんなレパートリーを持ってるので。
ありますよ、本当。
そうですね、はい。
僕かダニキかぐらいの。
そうですかね。
そうかもしれない。
僕かダニキ。
二代巨頭みたいなね、モノマネ。
でもね、ちーちーさんは果敢に挑戦してるのはすごい偉いと思う。
似てる似てない置いといて。
ああいう姿勢はすごくいい。
いやモノマネっていうのはもうあれですよ。
似てないほうが面白い。
怒られそうだけどね、モノマネ芸人の人に。
ダニキがね、またいいリアクションをしてるなと思って。
彼やっぱり、ドリフの客みたいないいリアクションをするなと思って。
覚えてますかね、パーフェクトサークルのライブに行ったみたいな話をEnzoさんがしてて。
パーフェクトサークルって、僕なんかは全然洋楽詳しくないんですけど。
洋楽ファンからするともうラストロックスターズみたいなもんだよみたいな。
本国だともう本当に大きい箱、東京ドームはないけど、そういうクラスでライブやるようなバンドがすごい近いところで見れたみたいな。
その時のダニキのリアクションがすごい。
おーすげーみたいなね。
いいリアクションするなと思って。
いいね、少年のようだね本当に。
やばいやばいやばいみたいなね。
あれ結構新鮮というか、普段のA1ラジオにはないノリみたいな。
でもたまにちょっと嘘くさいなって感じる時もあるんですけど。
ひどい。
ガヤで言ってねーみたいなね。
いや大事ですよ、でもそういうのは。
すごく大事。
アイノテの絶妙さはね、わざとらしくても、喋ってる側、その時の語りのターンになってる人にとってはめっちゃ嬉しいじゃないですか。
そうですね。
これ誰かも言ってたな、たくやさんも言ってたんだけど、やっぱりエルゾさんがめっちゃウケると嬉しいみたいなね。
それはね。
俺そんなに面白いこと言ったかなーみたいな感じになって。
あれが結構重要で嬉しいんですよねみたいなことをおっしゃってたからね、やっぱね。
リアクション大事ですよ。
いやー、だにきはなんかきっとね、苦労してんじゃないですかね。
そういう仕事というか、盛り上げ上手というかね。
そうだね。
でもこの回はあとあれですよ、やっぱり一番はあれじゃないですか、精神的寝おなちという流行語対象候補の言葉が生まれたっていう。
だにきがそもそもドイツ行ったことあるっていうので寝おなちっていじられて、そっから派生して結構寝おなちがところどころ出てくるんですけど、ついにはエルゾさんがね、俺は精神的寝おなちだからさみたいな名言が飛び出したという。
すごいね、それは。
これは確かマリリーマンスだったかな、誰かのライブ見に行ったときにフェスかなんかで見たときに、フェスって僕フェス行ったことないんですけど、多分席とかないから前のほうに見ようと思ったら何だ無理やり行くしかないみたいなね。
でもなんかエルゾさんが毎月ぶん殴って前に行って見たみたいな話をしててね、どこまで本当か分からないんですけども。
したかもしれないし、でもやっぱりね、日本のライブはどうか分かんないけど海外のライブは本当に普通に怖いみたいですよ。
そうなんですね。
エルゾさんみたいな人がいっぱいいると。
じゃないですかね、蹴っ飛ばすとかいろいろたくさんあるじゃない。
怖いわ。
蹴っ飛ばしたくなるよ、私ね。今回ちょっと前のほうに行ったライブがあって、押されるんだよね、もうすごく。
そうなんですね。
それが自然な、踊ってて押されちゃったとか全然いいんですけど、もう無理やり無理くそみたいな感じでさ、のどかに見ていたんだけど、すごい危ない目に遭いそうになったりとかもして、
やっぱりこれはぶん殴る。どっち側なのか分かんないけど、確かにぶん殴りたくなるなみたいな。
エルゾさんは後ろのほうにいたのを無理やりぶん殴って。
ひどいほうだよね。
ひどいほう。しかもそのときね、僕の記憶は確かだな、今の時代はちょっとコンプライアンス的にみたいな話をしてて、
タクヤさんもなんか、昔は良かったですけどねみたいなこと言ってて、昔も良かったのかなみたいなね。ぶん殴るのはダメじゃないみたいな。って思ったんですけど、海外では普通なのかな。
なんかね、ちょっと前のほうにいるくせに、ノリが悪い人とかはすごいね、お前後ろ行けみたいな感じでされるらしいよ。
なるほどね。
そう、お前そんなとこいるんじゃねみたいな。
腕組とかもう絶対ダメな。
絶対ダメだよね、そうそうそう。
なるほどね。
ライブ話面白いよね、秀野の話もそうだけど、こういうライブにあんまり行ったことない人にね、私もそうだけど、とっては。
ああ、はい、僕はここまで。
そうですね、やっぱり人のライブ話とか経験とか体験談とかね、聞くのは楽しいですけど。
ほんと楽しい。
あとこれ、ダニキが最後に締めのときに、いろんな人の、まさに今みたいに言ったような、いろんな人のライブのおすすめとか聞けて楽しいですよ、このコミュニティはみたいなことをタクヤさんが言ったら、
ダニキのキャラ変
急にダニキが、幕好きは絶対入れよって急に言い出して、え?急にどうした?みたいな雰囲気になったのがね。
急にキャラ変わってて面白かったね、あれ。
なんて言ったんだっけ、入れよじゃなくて。
なんて言ったんだっけ、あれ。
なんかでも急になんかね、強気なキャラにというか。
強気にね、なんか無理してね、ほんとに。
エヌゾさんが、え?こわ、みたいな。
ひどいよね、あれ。
なに急に、みたいなね。
ちょっと待って、ちょっと待って。
来日するぞ、みたいな情報とかもあって、チケット申し込むか、みたいな話も出てたりするんで、
そういうのの一つ、きっかけになるんですかね、ダニゾさん。
音楽好きは絶対入れよ。
絶対入ってよ、おい。
急に強気になったな。
急に、急に。
急にこわ。え、なにこの人、こわ。
めちゃくちゃ面白いじゃないですか。
急にどうしたの、みたいな。
音楽好きは絶対入れよ、とか言って。
あれもっと面白かったよね、なんかね。
マジで急にどうしたんですかね、なんかね。
急にどうしたのか、なんかあったのかな、なんかね。
もう我慢できない、なにか。
面白いな。
いや、いいよね。
いや、爪痕をね、残したっすね。
ほんとにね、ライブにほとんど行ってない割に爪痕をね。
洋楽と地方のライブ
意外とそんな行ってない。
そう、行ってない。
地方の人はなかなか難しいですからね。
まあね、まあそうだよね。
特に洋楽、来日アーティストだとそうだよね。
洋楽はもうそんな地方まではなかなか来ないですからね。
最近地方にさ、住むのもいい、みたいな。
地方に住む、とかその都会から移住する、みたいなね。
はいはいはい。
だけどやっぱ洋楽好きは、やっぱね、東京にいるメリットがすっごい大きくて。
東京っていうかその都心側にね。
ですよね。
うん。っていう話がなんかツイッターで流れてた。
あ、そうだなと思って。
もう洋楽もそうですし、やっぱライブ見に行くなら絶対関東、首都圏に住んでるほうが絶対得ですよね。
だって交通費とかも大変だしね。
いや、ほんとに交通費がかからないだけでも全然違いますからね。
そうそうそうそう。
あとやっぱ絶対ね、東京はやりますからね、ほぼすべてのアーティストが。
そうだね、ラニッチイコール東京は必ずだもんね。
ですよね、はい。
オルタナティブ音楽の理解
そうなんだよ、だからね、地球外に住んでる方とか、申し訳ないなと思いながらね。
いやほんとそうですよ。
幻の番外編1が再び復活したと。
ちりちりさんのリクエストですか。
そうなんですよ。
これはもう僕のおかげで公開されたと言ってもいい。
これは生配信の時にチャット欄で。
今その1話最初期の回が、生配信当時は1回公開されたのが全部消えちゃってですね、聞けなくなってたんですよね。
そうですね。
1番最初のOKコンピューターとか、あと2番目がカリフォルニケーションだったかな、でちりの。
なんかその辺とかが、まあOKコンピューターとかは再録というかされたんですけども、聞けなくなってたのがあって、
これ結構前から思ってたんですけど、メンバーシップ限定とかで公開してくれないかなみたいなね、マニアがいますから。
っていうのをなんかチャット欄に書いたら、それいいですねみたいな感じで普通にその通りになって、
であとなんかその番外編1あったのをなんとなく覚えてたんですよね、僕。
このグランジーの騒論みたいなのありましたよねとか言ってたよね。
そうそう。消された中にこれも入ってたのをなんとなく覚えてて、
僕消された回って基本全部聞いたんですよ、消される前に。
まあ消されるとは思ってなかったんですけど、やっぱり1番最初から聞くじゃないですか、やっぱり。
過去を聞くとしたらね。
はいはいはい。そういうタイプ?
そういうタイプだったんですけど。
だからその消されたやつ、たぶん全5枚ぐらいあったかな、アルバム確か。
それは聞いてたんですけど、この番外編だけは聞いてなくて。
元々聞いてなかったってこと?
聞いてなかったんですよ、はい。
あーそっかそっか。
でなんか気づいたらこれも消えてたから、これ聞かないうちに消えちゃったと思って、
ちょっと結構ずっとこう気にしてたんですけど。
気にしてた。
気がかりだったんだね、心のどっかで。
生配信のときにチャット欄で、こうなるのもそういえばありましたよみたいな感じでやったら、
それを改めてアップしていただいたということで。
これでも20分ぐらいなんですよね、まず長さがね。
そっかそっか、そうだよね、そうだよね。
まあ我々読されてるからですけど、めちゃめちゃ短い。
短いよね。
今だったら考えられない短さ。
で20分でやってて、でこれがまたまだ録音環境が整ってない時代のものなので、
まあ音質が非常によろしくないんですよね。
初期あるあるの。
そうそう。
秀樹君とかもうなんか本当に海外衛星中継みたいな声になって。
昔のね。
逆にそれがちょっとなんかレア感があって、インディーズ音源みたいな感じの雰囲気があって。
逆に良かったりするんですけど。
そうだよね、我々にとってはね。
そのまでやった5枚のアルバムの振り返りと、
そのグランジオルタナのその全体の流れというか、
洋楽に詳しくない僕からするとなんか本当に全然初耳の話ばっかりなんですけども、
一応なんでこのアルバムを選んだのかとか、
それからどういう風に時代の流れが変わっていったとかっていう話をしているので、
めっちゃアカデミックな感じだね。
いや本当に知的な感じの回なので、洋楽詳しい方はもちろんですし、
あんまり知らないんだけど勉強したいっていう方にとってもかなりお勧めの回かなと思いますけども。
こういうジャンルを総括するみたいな、年代兼かけるジャンルを総括するって他にありましたっけ?
これないんじゃないですかね、この回以外だと。
ないのか。
意外と。
そういうのまたやってほしいよね。
そうですね、その総論というか総括というか、結構面白いんじゃないかなと思いますね。
90年代のグランジっていうのがめちゃめちゃ特殊っていうかさ、
あの頃のあのグランジの輝き、ブームはすごかったから、だからできたのかもしれないけど、
でもなんか、たとえば80年代プログレとかさ、
でも2000年代からなんちゃらとかちょっとわかんないけど、
そういうのやるとめちゃくちゃ面白そうだけどな。
語れそうですけどね、3人だったらね。
いやもう全然いけるでしょうし、
なんかちょっと俯瞰してみるのが多分いろんな面白い視点がありそうだなと思いますね。
なんか僕みたいに全然詳しくない人からはとてもありがたい回というか、
やっぱりアルバム、基本音楽って音を聴いて楽しむ、
先入観なく楽しむっていうのも大事だと思うんですけども、
やっぱりその時代にどんな音楽があったとか、
どういうのがその時の流行だったのかとか、
そういうのを知った上で聴くとまた違った楽しみが生まれるというか、
特に洋楽とかだとね、食わず嫌いな方とかも多いと思うので、
そういう背景とかを知ると結構聞きやすくなるんじゃないかなと思いますよね。
ここでさ、オルタナティブとはみたいな話ありました?
オルタナティブとはみたいな話というか、
全体的なその時代の流れみたいな話だったような記憶があるんですけど、
加藤コバーンがもしね、生きてたら、
またその後の音楽の流れとかは変わったんじゃないかみたいな話をしてたり、
そこまで逆に深刻化されなかったんじゃないかとか、ニルバーナが。
ああ、そうか。それもそうかもしれないね。
なんかそんな話をしてましたね。
私はオルタナティブっていうのがね、何なのかが全然わからないんですよ、ずっと。
そうなんですね。
勝手にね、想像していたオルタナティブっていうのが昔あって、
オルタナって言われてるバンドとか、こういうバンド、ああいうバンドみたいなのがあるから、
オルタナってああいうやつだなって勝手に自分で想像してたやつじゃないやつも、
オルタナってすごい言われてて、いろんなのが。
わかる気がする。
これもですか、オルタナティブって。
え、これも?みたいな。
わかる気がする。
オルタナとは一体みたいな。
そうですよね。いまいち定義が広いというか。
普通のポップスの反対みたいな感じだから、基本全部なんでしょ、多分。
まあそうなんですかね。
我々が聞くようなやつ全部そんな感じなんじゃないのか。
ちょっと影があるというか、商業音楽、もちろん売れてる音楽ではあるんだけど、
商業音楽的なもののアンチテーゼみたいなやつになる。
それだとまたちょっと違うのかな。
でもそれもあるよね、一個の定義として。
めっちゃ売れてる、めちゃくちゃポピュラーな、日本で言うと歌謡曲みたいな、
そうじゃないやつは全部オルタナティブロックみたいな。
でもオルタナも売れてるけどな、みたいな普通にね。
僕はスメルズ・ライク・ティーン・スピリッツみたいなやつがオルタナティブだとずっと思ってたんですけど、
あれがオルタナなんだと思ってたんですけど、
気持ちわかる、でもそれすごい。
反抗してるからね。
そうそう。
反抗してるから。
この回聞くとクリープとか、あれはオルタナティブの教科書みたいな曲だって言ってて、
え、エディオヘッドの?
そうそう。
あー、ね、わかんないよね。そう、そういうことよ、つまりそういうこと。
えー、みたいな。
それもそうなのかみたいな。
だから結構、レッチーはオルタナティブなのかとか考えだすと、
オアシスはどうなんだろうとかいろいろわかんなくなってきちゃいますよね。
多分オアシスもオルタナティブじゃない?多分。
でもオアシスってめっちゃなんか、なんていうんですかね、いい曲、いい曲って言われるんですけど。
でもギターがジャーンってなってるじゃん。
ギターが歪んでればオルタナティブなんじゃないの?
いや、これはちょっと有識者の方の意見を聞きたいところですけど、
オルタナティブとは何か。
そう、なんか前とかちょいちょいいつもね、なんか2週間に1回ぐらい思うのね、
私、オルタナってなんだろうって。
いいのが多いですね。2週間に1回って。
すごい思う。
しょっちゅうじゃないですか。
おいで、あのー、Xに、ツイッターに、
オルタナってわからないってなんかつぶやいたら、
めっちゃ珍しいことにですね、たこやさんが、
奇跡ですよ、奇跡のリプを。
いやいやいや、割と近しい関係だと思うんですけど、めっちゃ珍しいですね。
それで、何をね、あ、教えてくれるのかなと。
オルタナとはこうですよみたいなね、単純に言われるのかと思いましたら、
なんか昔の自分のあれ見るとすごいあれだね、
まゆぶらは来日とか言って超喜んでる。
かわいそう。
喜んでるよ。
まさかね。
まさかね。
3回も落ちるとはね。
もう行く気満々になってるから、もうこの時でね、ほんとに。
そんな落ちると思わないですよね、でもね。
切ないね、ほんとね。いやほんとそんな落ちると思わないよね。
どっかで引っかかるって思うよね、ほんと。
ね。人気なんすね、まゆぶら。
信じらんない、ほんとに。
はい、見つけました。
はい。
音楽ジャンルの議論
リプが2個ついてまして、1つがですね、
はい。
名番コミュニティから、ザザさん。
ザザさんから。
ザザさんが何て言ってくれたかというと、
おのおのがふわふわな判断基準と雰囲気で勝手に判断してるイメージです。
あの声でも完全に脳内再生されましたね。
再生された。
なるほどね。やっぱそうなんですね。
これも一理ありだよね。
もう20代の若者に教えてもらうっていう。
これもその通りだと思ってて、
で、我らがたこやさんが何て言ってくれたかというとですね、
はい、何ですか。
オルタナってサバンナのもっと赤ちゃけた高野なイメージがしませんかって。
どういうこと?
たこやさんは高野好きだったよね、なんか。
なんかU2とかでも。
U2ですごい高野高野でしたよね、なんかね。
サバンナの赤ちゃけた高野。
サバンナの高野ってなんだ、みたいなね。
サバンナって高野じゃないよね、そもそも。
確かに。
確かに。
確かにサバンナって高野じゃないですね。
もっと緑がおいしい感じがしますよね。
そうですね。なるほどね。
おー、リブ来たと思って。
これはと思ったけど、
おー、ちょっとわかんないわみたいな。
高野もわからんみたいな。
いやもうね、サバンナの赤ちゃけた高野っていうことですよ、オルタナティブは。
そうか、たこやさんが言うからそういうことですかね、やっぱり。
そうそうそうそう、正解ですよ。
すいません、すいません。
そう、そうですね。
なるほどね、はい。
でもね、本当、なんか春福さんと語るラジオでも、
すごい私、春福さんに質問責めしたんですけど。
ありましたね、はい。
もうめちゃくちゃジャンルで話すんですよ、なんか。
あー、そうでしたね、なんかね。
そう、それがもうさっぱりわかんないから、
それは何ですか?みたいな。
うんうんうんうん。
だからね、やっぱジャンルで皆さん話すから、
私もね、話せるようになりたいんですよね、ほんと。
エルゾーさんとかもそうですよね、なんかね。
エルゾーさんも話すじゃん、そうそうそう。
インダストリアルなとか。
ハードコアとかさ。
ハードコアとかね。
そう。
あとなんだ、エレクトロニカみたいなね。
エレクトロニカね。
エレクトロニカとテクノは何が違うんだとかさ。
ね、もう絶対だって僕からは出てこないボキャベラリティーっすよ、なんか。
ちょっとでも、ちゅうちゅさんも話したいでしょ、なんか。
すっごいこれエレクトロニカみたいな。
いやいやいや、話したい話したい。
話したいでしょ、話したいよね。
話したいですね、はい。
インダストリアルなみたいなね。
いまだにわかってないから、なんか。
メタルはわかるよね。
メタルはなんとなくわかりますけど。
ですよね。
で、なんかハードロックとか。
そういうのもわかる、なんとなくわかるけど。
ハードロックもなんとなくね、はい。
わかるよね。
はい。
ふわふわしてますよね、ほんとに。
ザザさんが正解っすよ、だから。
いやいや、たけやさんが正解ですからね。
ああ、そうだそうだ。
こうやだ、こうやで。
ルナシーのカバー曲
我々のようなね、素人にはザザさんぐらいのが一番しっくりくるというか。
わかりやすいというか。
たけやさんちょっと高尚すぎて、もうなんか。
もう世界が見えてるんだと思うんですよね。
もうたけやさんにしか見えない景色がね。
そう、オルタナトワというね。
うん。
なるほど。
いやそうだよね、景色共有したい。
共有したいので、今度ね、景色で表現する音楽ジャンル講座っていうのをね、
やってほしいですね。
そうですね、いいですね。
ひできくんも結構得意ですからね、そういうのね。
景色で表現するのね。
うまいこと言いますからね、ほんとに。
景色か曜日かみたいな。
曜日か。
全部曜日でもいいけどね、ほんと。
全部曜日で。
いいですね、それね。
この曲が何曜日かっていうので、全部語ってくれるっていう。
このジャンルは、やっぱ憂鬱なやつはさ、月曜日じゃん、やっぱ。
まあまあそうですね。
この漫画編1話、あと終わり際にちょっとね、どんどん時間が長くなってきてって不安に思うえぬぞうさんがね、今聞くとなかなか感じるところがあるなと。
いいですね。
どうなっちゃうんだろうね、これからみたいな。
そうだよね、なんか当時はね、最初の頃は2時間ぐらい多分収録して終わりとか、それも月1とかなんかそんなことをおっしゃってましたからね、なんかどっかで。
そうそうそう。
で、しかもこの時点ではまだ洋楽しか録ってなかったので、グラナッシーとかを録る前夜というか、その1個前の回ぐらいなので。
ここから方角に足を踏み入れて、どんどんどんどん長くなっていったんだなって思うと、いろいろと考え深い回ですね。
初期いいよね、初期。
初期はいいっすよ。
初期ならではの雰囲気というか。
もうそう、ほんと。なんか完成度が高いとか低いとかそういう話じゃないんですよね。
そうなんですよね、その時はその時の良さがあるので。
本当に初期のね、エルゾーさんとかめっちゃ、なんていうのかな、穏やかですよね、なんかね。
そうね、穏やかで。淡々としてるよね、割とね。
淡々としてる、すごい淡々としてる。すごい淡々としてるからなんか、ちょっとそれも新鮮だし。
たった4年前とか3年前のはずなのに、すごい声が若く感じるっていうね、3人とも。
いいね、そういうのもね。
トリビュートからいった方がいいのかな。
そうだね、トリビュートからいきますか。
トリビュートは。
トリビュートさ、ちょっと私反省なんですよ。反省っていうかやべえと思っちゃったよね。思ったでしょ、知事さんも。
どうしたんですか。
いやいや。
あー、あれね。はいはいはいはい。あれね。
第2回目の方かな。第2回目だよね。
第2回目ですね。
第2回目だよね。
第2回目、はい。
そう、で、前回の1.3プレイバックでなんかもう調子に乗ってさ、私たち。
はいはいはい。
なんか、ルナシーのね、何でしたっけ、曲は。
スキャナーですね、スキャナー。
そう、スキャナーをカバーというか、トリビュートしたルナシーの曲はさ、ちょっとウケキみたいな感じで、若干ちょっと笑いながらね。
言ってましたね。
っていうのをもうちょっと弁明、弁明しましょう、弁明を。
弁明。
弁明します、私ここでね。あれはなんでキラキラ笑ってたのかっていうと、ライブ映像を見てたんだよね、知事さんと。
あー、それね。
それ。
はいはいはい。
で、メモリアルサミットのスキャナーを踊っているやつの映像を知事さんから共有してもらって。
はい。
いやもうこれ完全に歌詞忘れてるよ、りゅういちっていう。
あのサビ前のね。
サビ前の。
くでのところで完全に歌詞が飛んでるんですよね。
そう。
で、なんかちょっと言ってはいけないことを言ってしまったように聞こえるような。
ちょっとね。そう、ピーですよ、これはもう完全にピー。
つのだせやりだせ、ピーだせみたいなね。
あのしっぽだせっていう、しっぽがちょっとなんか別の言葉に聞こえるみたいなね。
絶対さ迷ってたよね、りゅうちゃんが。
もうなんか途中でわけわかんなくなってる感じですね、あれ。
つのだせやりだせもなんかもう言えてないっていう。
言えてない、言えてない、そう。
完全にすごいこんなに飛ぶことあるんだってくらい飛んでましたね、歌詞がね。
なんかめっちゃごまかしながら、だからしっぽもごまかしてるんだよね。
しっぽじゃないかもみたいな、だからあの言葉に聞こえちゃうっていう。
なるほどね。
でもすっごいカッコつけながらりゅうちゃんが歌ってる姿もそのギャップが受けてて。
それでスキャナー面白いっていう。
あのルナシのスキャナーは、音源というよりはライブのりゅうちゃんが面白いっていうのでケラケラ笑ってて。
あれなんて言うのかなとか言ってね。
A1ラジオも結構いじるんじゃないかって私勝手に思ってて。
予想でね。
予想でそう。そしたらめちゃめちゃ大絶賛してたんだよね。
全然いじりなかったっていうね。
全くいじりゼロ。もうこれですよみたいな感じで。
超ルナシーじゃないですかみたいな。
確かにそうなんですけどね。
確かにそうなんです。めちゃめちゃルナシーだよね本当に。
いやあれはなんか本当にすごいですね。
もうこんなにルナシーであるなっていうぐらい。
でもなんかあれですよね。歌詞がやっぱりちょっと唯一が書く歌詞ではないから明らかに。
ちょっとそこの違和感というか。
やっぱり僕は結構ありましたけどね。
元々セリフカバーしてたんであれなんですけど。
やっぱりルナシーの歌詞では出てこないよねみたいな。
特に。
夜逃げするとかね。
夜逃げする。
夜逃げするってあの絶対ルナシーの歌詞で夜逃げって出てこないじゃないですか。
出てこないね。
それだそれそれ。
そうですよね。はいはいはい。
なんかそうだね。
あれね。
そうだね。君を見つめているよ。ずっと眺めているよとかはちょっとありそうだけど。
その辺はまあありそうですけどね。
その最後やっぱり話し合わせてやるから角出せやり出せしっぽ出せよね。
絶対ないですよねルナシーって。
絶対ないですね。
しかもなんかオリジナルは結構テンポが早いからこう勢いで乗り切ってる感じがあるんですけど。
あれはだからめっちゃかっこいいじゃん。
ぶちかましてる感じがね。
そうですね。
こっちのバージョンはそのルナシー色を強く出してやっぱ最初結構テンポゆっくりめで入るじゃないですか。
だからあれ結構ね僕流一大変だったと思いますよ。
この歌詞を結構ローテンポで歌うのはなかなか難しかったんじゃないかなと。
でもちゃんとさ、かっこよく、原曲かっこいいし勢いあるから、
そういう感覚も乗せたかったんじゃないかなとも思うんだけど、
やっぱりあのテンポでね。
りゅうちゃんのああいう雰囲気の歌声だとああなるっていう。
歌詞聞かないでぼーっと聴いてたら確かにそんな違和感ないんだけど、
一生懸命歌詞聞いてたら。
結構ね、割となかなかないですよね。
ルナシーの曲には出てこない歌詞だなっていう。
そこの違和感っていうか新鮮さがありましたね。
つるつるのたぬき笑うとか出てくるよ。
枕高くしてるなよとかさ。
オリジナルの方にはありますけどね。絶対言わないですからね。
枕ってね。
そうだよね。
そうだね、それだ、それ。
そういうのもあって、絶妙なこのちょっと、
私は結構ちぐはぐ感が面白かったんですよね。
サウンドは別としてね。
いや、分かりますよ。
分かりますよね。
おまけに歌詞抜けっていう、りゅう一のあれがあって。
ライブバージョンのね。
あれですごい芽花嬢さんがどう言うかなって思っておりましてね。
すいません。
すいませんでしたということで。
すいませんでしたっていう謝罪です、これは。
誰も覚えてないと思うけど、すいません。
その次のバクチクが結構ね、いじられたというか。
今井さんとhideの声
あー、そうだっけ、そうだっけ。
主に今井さんですけどね。
はいはいはい、今井越え。
うん、今井越えね。
あれもすごいですからね、ほんとにね。
はいはい、そうだね。
なんか、まじでほんとに怖いっすもんね、このダウトの、
ダウト99の今井さんの声。
あー、ほんと。
もう綾子Pはもともと知ってたから、あんまりあれかもしんないですけど。
僕、竹谷さんもそう言ってましたけど、僕もですけど、
ほぼ初めての状態で聞く声だったんで。
あれはやばいね、ちょっと。
しかもなんか、捕まったことがあるっていう前情報は知ってるわけですよ、この時点で。
あー、そういう情報だけね、なんかやっぱりね、入ってきちゃうんだよね。
その情報を加味してあの声聞くと、
こういう人はどんだけ絶対やばい人だって思いますよね、やっぱね。
なんかさ、今井さんって、あれなんだろうね、素の声なんだよね、恐ろしいことに。
あの声が。
あの声が。
あー、はいはいはいはい。
なんかさ、hideって結構いろんな声出ちゃうって言ってたじゃん。
知ってる?自分で。
自分で。
そう、りゅうちゃんのラジオに出た時があって、hideがね、
ボーカリストの先輩ですから、みたいなことをすごい言ってて、あのりゅうちゃんに。
なんか、あの、ほんと、えっと、ソロやり始めの頃の話で、
なんかいろんな声出ちゃうんだよね、僕みたいな。
だから、どの声を自分で選ぶかを、難しいみたいな、迷ってるみたいな、
なんかそんなニュアンスのことを、りゅうちゃんに言ってて、
また、はっはーみたいな感じで、りゅうちゃんが枯れた、
かんだかい。
あの笑い声で。
あの笑い声で、いやいや、そんなことない、すごいかっこよかったっすよーとか言って。
あー、はいはいはい。
だから、結構ね、いろいろ作ってると思う、なんかhideさんは。
あー、でもなんか、それはなんとなくわかる気がしますね。
だから、すごいいろんな声が出て、すごいなんか、おしゃれな感じの声も出るしさ、
怖い声も出せるし、もうちょいくちゃなんか、なんていうの、骨太のロックな声も出るしね。
そうですね。
そうそうそう。
すごいなーと思うんだけど、いまひさんあれ、地声ですからね。
ダウトと音楽的表現
怖いって言われてるけど。
あれが、あれが地声なんですね。
うん。
そう。
すごいなー。
しょうがないね。
だからあんまり、私は、おーおーって感じでしたけど、なくちくは。
いやー、あれは怖かったなー。
なんかほんとに、たくやさんが言ってた感想と近い感じで。
あー。
この人たち何なんだろう、みたいなね。
あー。
うん、なくちくって何だろう、みたいな。
いいですね。
ね。
うん。
でも、ロケットダイブも候補に上がってたみたいな話が出てて。
あー、はいはい。
もしロケットダイブやったら、途中のあれをいまひさんが歌ったであろう、みたいな。
っていうのを歌ったんだろうね、みたいな。
そのモノマネをする江藤さんがまた絶妙に似ててね、なんかね。
なんかわかるなーと思って。
そうやったら全然ガーッとまたね、印象変わったでしょうけど。
そうだねー。
まあでもやっぱりあのダウトは、良い良いですからね、あれはね、すごい。
いやー、でもダウト難しかったと思うなー、特に櫻井さんが。
あー、なんか綾子Pは言ってましたね、前なんか。
あいつだっけ?
うん。
あー、ほんと?同じこと言ってた。
なんか。
すいません。
あの番組じゃなくてなんだろう、なんかあれかな。
なんか言ってました?
うん、なんかどっかで聞いた気がするんですけど。
なんか僕全然なんか、割と違和感なかったですけど。
あ、ほんと?
結構その、ファンとそうでない人のなんか視点の違いみたいなのがあって面白いなと。
あー。
うん。
やっぱダウト言うっていうところとか、あれすっごい難しいと。
なんか櫻井さんの声で、あの絶妙ななんか、なんていうのかな。
うんうんうん。
hideの。
うんうんうん。
hideのあの、こう、ダウト言うがね絶対難しいと思うんだし。
へー、そうなんだ。
うん。そこだけね、櫻井さんの迷いを感じたんですよ、私は。
あ、そうなんですね。
全然そんな気づかなかったけど。
あれかっこよく歌うのすごい難しいと思う。
hideさんだからできるんだよね、やっぱり。
へへへ。
迷いを感じたのね。すいません。
迷いを感じたんですね。
また余計なこと言ったわ。
うんうん。
誰も聞いてないからいいや。
そうそう誰も聞いてないから。
はい。
FBが前なんか、そう、なんか兄がすごい頑張ってるみたいな話をしちゃう。
なんか改めてそれを聞いてから、なんかこれ聞いたら確かに頑張ってるなと思って。
兄相当頑張ってるしあれ、ほんと。
結構手数多いですもんね。
手数多いもん。
なんか頑張ってるなと思って。
あれ叩いたんだよね多分。
なんか明らかに叩いてる音ですけどね。
生音っぽいもんね、生音っていうか。
生音っぽいですよね、なんか独特のスネアの感じが。
いやそうだよね、そうそうそう。
うんうん。
兄があれ叩かせるの結構、アレンジせずに、あのテンポのままでね。
珍しいっちゃ珍しいかもしれないですね。
でも嘘つきっていうのあるじゃないですか。
あ、はいはいはい。
あれいいですよね。
冒頭のね、やっぱ桜井さんの。
桜井さんの嘘つきが、あれもうね。
いいですね、あれはね。
あれ目覚まし時計でしょ、あれ。
ほんとに。
目覚まし時計。
目覚まし時計でしょ、あれもうね。
もうあれ聞いたらもうね、みんなもうね、ドキってなっちゃいますね。
なんかあの、いかにアーティスト色が出せるかが面白いなって言ってて。
はいはいはい。
あ、そうかそうかと。
だからすごい、遠藤さんとかコーネリアスデッサンしてたじゃないですか。
してましたね、はい。
あ、なんか当時はあまりにも変えちゃってるのってどうなのってちょっと思ったんだよね、私。
若かった時。
あー、なるほど、はいはいはい。
なんかリスペクトがないじゃないかみたいな。
なんか全然何がカバーだみたいな。
あー、なるほどね、はい。
思った、すごい思って、つまんないなってその時はね思ったんだよね。
あ、意外ですね、なんか。
コーネリアス結構好きそうだから。
それとこれとは別っていうかさ、そのカバーアルバムっていうかそのトリビュートなのに何なんだみたいな。
うん。
で、若い時思った記憶が。
あー、なるほどね。
うん。
コーネリアスもでも結構ね、なんか今聴くと息というか、最後鼻歌で歌うじゃないですか。
うんうんうんうん。
あれめっちゃいいっすよね、なんかね。
いい、いい、いい。
あの最後に鼻歌でちょっとメロディー見せるっていう見せ方がすごい、逆になんかすごいリスペクトを感じるというか。
いやー。
なんかね、あれ憎いっすよね、なんか。
うん。
あのまま終わらないというか、ちょっと最後にやっぱり。
いや、すごいよ。
やるところがめちゃめちゃ、めちゃめちゃいいなと思ったっすね。
いやーすごいな、なかなか出てこないよね、そういうアレンジはね、すごいよね。
素敵だ、素敵だ、今聴くと本当素敵、皆さんすごいなって思うんすけど。
あのこの回、シャムシェイドのね、主なのピンクスパイダーの時に、秀樹くんが同じ秀樹なんで気にかけてたみたいなことを言ってた記憶が。
お前も秀樹人間かみたいなことをね、言ってて。
秀樹とカバー曲
それちょっと覚えてますね。
なんか三大秀樹みたいな。
三大秀樹。
大城秀樹、シャムシェイドの秀樹、銘板ラジオの秀樹みたいな。
そう言ってたね、言ってた、すごい。それご本人が言ってたんだっけ、秀樹くんが言ってたんだっけ、自分で。
秀樹くんが言ってたと思いますね、確かね。
いや、もっと秀樹いると思うんすけどね。
いると思う、秀樹はね。
秀樹くん、秀樹、高橋秀樹とかね、なんかね。
高橋秀樹。
高橋秀樹結構強いと思いますけど。
秀樹くんはもうね、多分ベスト10ぐらいに入るんじゃないですか、日本で。
日本の秀樹で。
いいと思いますよ、私は。
我々にとっては秀樹と言えば、秀樹くんですからね。
ナンバーワン秀樹ですよ、もう。
いや、秀樹くんね、3話目で、カバーするなら何にするみたいな話が最後あったじゃないですか。
で、わーどうしようみたいな感じでみんなが、そんなの聞かれると思ってなかったからとか言って、
えー何かな何かなみたいな。
でもやっぱ秀樹くんはやっぱり、スネアが響くいい感じのやつとかがいいよねみたいな。
ダイスかなとか秀樹くんが言い出して。
言ってましたね。
秀樹くんの果てにダイスなんてあれ以上かっこよくなんてできないんだって。
秀樹くんの果てにダイスなんてあれ以上かっこよくなんてできないんだから一人でやってみたいな。
言ってた言ってた。
叩いてみたでやったらいいじゃんとか言って。
言ってましたね。
ぜひね、秀樹人間チャンネルがありますからね。
秀樹人間チャンネルでダイス叩いてみたをね、公開してほしいですね。
いやなんか一人でダイスかと思って。
一人でダイスかと思って。
ちょっとね、地味に受けてました私は。
いやでもやろうと思えばね、できますからね。
全部それぞれ別々に録音して。
歌ってね、ドラム叩いて、ギター弾いて、ベース弾いて。
目の前にある全てのものが映って。
そうっすね。
化け物に見えるっていいね。
いいね。すごい秀樹君だね。秀樹人間だねそれは。だいぶ最高で。
秀樹人間ですね。はいはいはい。
ちーちーさんがカバーするなら何にします?そしたら。
僕ですか?カバーも何も。僕ね、楽器弾けないですけど。
ボーカルでいいですよ、ボーカルで。ボーカルカバー。
ヒレです。
ヒレですよね。むずかしいな。
リスペクトを込めて。
むずかしいな。むずかしいですね。
カラオケで歌うなら、っていうのだと、何がいいかな。
あれっすね、ポーズがいいかな、ポーズ。
カラオケで歌うなら。
確かにちーちーさんふざけながら歌えそうですね、ポーズね。
超むずかしいでしょ、ポーズとか。
むずかしいです。歌ったことないですけど、カラオケで。
あれかっこいいですよね、でもね。結構好きですね。
いやー、歌うような白モンじゃなくない?あれなんか。
卓球をして、卓球の音だっけ?
最初、イントロで卓球の音入ってるじゃん。
あれ卓球なのか、カッツンカッツンってやつね。
なんか卓球らしいですよね、確か。
卓球なんだ、そうなんだ。
あれね、ワンチュー、ワンチューって、ワンチューって言うやつね。
いいですね、じゃあそれでお願いします。
あやこぴーは?あやこぴーはじゃあ。
私は限界破裂が好きなんで。
カラオケで歌ったって言ってましたもんね。
歌いました、こないだ。
限界破裂難しいっすよね、あれね。
限界破裂ね、歌いやすいよ、結構。
あ、そうですか。
予想以上にね、歌いやすいんで、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。
ライブの感想
そうなんだ、あれなんか難しそうですけどね。
でもあれか、キーが高いとかじゃない?
そう、高くないよ。
高くないのか。
割と同じくらいのキーの高さがずっと続くから、
早口さえなんかこう、
あー、なるほどね。
やれればね、割とね、歌いやすい。
ライブ感想会か。
ライブ感想会ね。
これはもうね、これはもう、
いやー、なんかもういじれないというか、
感動でしたね、本当に。
N-ZEROさんがね、結構。
そうね、ジャンクストーリーのあたりでね。
あれはなんかすごい、
ジャンクストーリーでもね、
ジャンクストーリーで言うと、
僕ちょっと言いたいことがあるんですけど、
何ですか?
全く本編で触れてこなかった、
この番組のテーマ曲があるじゃないですか。
うちの番組の?
うちの番組のね。
今までカタクラに触れてこなかったんですけど、
本編で。
一応ありますね、2曲。
ありますよね、2曲。
歌詞は一緒なんですけど、
ロックバージョンと弱速バージョンということで。
あれって、
曲はアヨコピーがAIで作ってくれて、
歌詞は僕が作詞したんですよね。
そうですね、あれはちいちいさんがちゃんと考えたんですよね。
もう1年以上前だと思いますけど、
それであれの中で、
一番最後の黒い円盤に見せられて、
黒い円盤。
蝉の鳴き声が聞こえる、
模様が明けるね、
黒い円盤に見せられて、
終わらない十二の夢を。
っていうね。
黒い円盤に見せられてって、
ジャンクストーリーから剥くったというか。
あ、そうだったの?
いや、そうなんですよ。
これはちょっと言っておかなければと思いまして。
でもあれでしょ?
名盤ラジオのロゴに出てくる黒い円盤のことじゃなかったの?
いや、そう思うでしょ?
そう思ってたの?
うん、僕は後で気づいたんですよ。
あ、なんかいい感じにそれっぽくなってると思って。
えー。
いやなんかね、
昔、HIDEの好きな曲ランキングっていう回があったんですよ。
うんうんうん。
その時にたくやさんが、
確か、ジャンクストーリーをランキングに入れてて。
あー。
で、この歌詞がいいみたいな話を、
たくやさんと、えんそうさんだったかな。
その二人が話してた記憶があって、
その中でこの黒い円盤、
ぐるぐる回る黒い円盤が、
なんか何でしたっけ、
夢を見せてくれたでしたっけ、ごめんなさい。
はいはいはい。
うろ覚えですけど。
その歌詞がすごいいいみたいな話をしてたの。
それがずっと記憶に残ってて。
うーん。
これを入れようと思ってやったので。
あーそうだったのね。
結構、はい。
割と僕にとってはなんか、
特別な曲というか。
特別な曲。
リアルタイプで聴いてたわけじゃなくて、
うん。
ほんと名版ラジオで僕この曲の存在知ったぐらいの感じだったんですけど、
うん。
HIDEの曲はもちろんCDとか買ってたんですけど、
その後、その未発表音源とかが出てたの全然知らなくて、
うん。
なんかそのHIDEの好きな曲ランキングっていう回を聞いたら、
なんか知らない曲をみんなあげてて、
うんうんうん。
え、何この曲こんなのあったっけって思ったら、
ジャンクストーリーとかその未発表音源を後にね、
2000何年だったか忘れたんですけど、
発表された曲っていうので、
あ、そんなのあったんだと思って。
うんうんうん。
なんですけど、そのN-ZONEさんとかからすると、
やっぱすごい思い入れの強いというか、すごい歌詞がすごい刺さった曲なんだなと思って、
うん。
そのライブでね、その曲をジャンクストーリーをみんなで歌ってくれって言われてたんだけど、
なんか泣いて歌えなかったみたいな話をしてたじゃないですかね。
歌詞への思い入れ
してましたね。
で、そのそれを語ってるうちにまたね、その場で泣いてしまうっていうね。
うん。
なんかあれは結構ね、なんていうのかな。
やっぱN-ZONEさんってすごい、
車に構えてるように見えて、
結構真正面から受け止めて語ってるんだなっていうのをすごい感じたというか。
はいはい。
あーでも全部そうかもしれないですね、基本は。
うーん。
まあHIDEに限らず。
全部そうじゃない?なんか。
そう、なんか例えば僕とかだったらそのLUNA SEAがとかRYUICHIがとかだったら、
語れるんですよやっぱり。
うんうん。
語れるし、すごいなんか、このなんていうのかな、その思いとか汲み取って、
思いとかをその正面から受け止めて語るっていうことはできるんですけど、
N-ZONEさんはなんか、そのなんだ、紹介するアーティストを、
例えばHIDEだったらHIDEだし、
LUNA SEAだったらLUNA SEA、バクチクだったらバクチクの、
その今の思いとかっていうのを結構正面から受け止めて語ってるんだなっていうのをすごい感じたというか。
あー、改めて。
改めてね。じゃないとね、あんなに泣けないと思うんですよね。
いやーそうだよね。
そのなんか、次の、その次の回でパターンの話でもまた泣いてたじゃないですか。
うんうん。
あれもなんか全く一緒で、やっぱりそういうパターンがあんまり体の状態が良くない中でステージに立ったっていうのを、
そこの事実っていう、なんでそのステージに立ったのかっていう、
そのHIDEのお祝いだからみたいな、HIDEのライブだからっていうので立ったとか、
そういうの、気持ちをちゃんと汲み取ってね、
ちゃんと自分のものとして正面から受け止めて語ってるからこそ泣けるというか、
なんかあれは結構ね、やっとこの人はすごいなと思いましたね、演奏さんで。
純粋というかまっすぐというかね。
なんかやっぱりその、当たり前ですけど、流してやってないというか、
ちゃんと語るからにはちゃんと、その作品なりそのアーティストなりに正面と向き合って語ってるから、
だからその言葉に説得力があるし、なんか聴いてる我々の心を動かすというか、
あれはやっぱり、なかなかいないんじゃないかなという人って思いますけどね、僕はね。
なんかいろいろ語ってるYouTubeチャンネルとかいっぱいあると思うんですけど、
なんかその自分の言葉のようにというか、あそこまでこう、なんていうのかな、
一個のアーティストじゃなくてそのいろんなアーティストを語りつつ、それをちゃんと正面から受け止めて、
自分の言葉で真摯な言葉で語ってるっていう人ってのはなかなかいないんじゃないかっていうのは感じましたね。
そうですね、ほんと。そうなんだろうな。
いやーだから逆に大変だと思いますけど、そのすごいね、そのエネルギーを使うっていうのは。
音楽の影響
いやいやそうそうそう。
人が生み出したものを受け取り方って多分いろいろ自由だったりすると思うし、
その生み出した人がどういうつもりで作ったかはやっぱりその党の本人じゃないと本当のところはわかんないし、
党の本人もわかってないかもしれないしみたいな。
なんか言われるじゃないですか。
そうですね。
インタビューとかいっぱい人は話すけれども、それ本当に本音なのかっていうと、
まあわからないよね。当たり前だけど。
まあまあそうですね。
だから、なんか見たいように見ていいと思うんですよ私。すごく。
なんかいろいろなんでもね、正解はないわけで。
だからそういうの、このジャンクストーリーってさ、
その少年の時のヒデがスターになった時のヒデに向けて書いた歌詞だっていう。
あー言ってましたね。
そうそう知ってるからそういう気持ちになったのかわからないけど、
まあいろんな解釈していいと思ってて、
それがたぶん自分の中でさ、
自分の中のいろんなものともリンクしてさ、
感情って言葉知っちゃうと思うんだよね。
そうですね。
わけわかんないところで泣けたりするじゃん。なんかしない?
ありますあります。
生きてて。
ありますあります。
あるよね。
みんな泣いてるときに全然自分は泣けないんだけど、
自分一人だけ泣いてるみたいな時もあるじゃん。
ありますね。
なんかさ、いろんな、
我々も生きてきて長いですから、
いろいろあって、過去にもさ、
そういうものが悲しいこととリンクしたりとか、
いろいろじゃない?不甲斐ないこととリンクしたり、
またはすごい真面目な話、生きてることの喜びとリンクしたりとかさ、
いろんなことでわーって感情って溢れ出すよね、と思って。
なんかそういうのを出していけたらいいよね、と思って。
あー、なるほどね。
N像さんのああいう姿っていうのはいいよね。
いいっすよね。
やっぱそこまで語ってくれるとというか、
語ってくれると、なんていうのかな、
この聞いてる我々の心を打つものもあるというか、
さっき僕自身はジャンクストーリーにそこまで思い入れはないっていう話しましたけど、
N像さんが語ってるのを聞いて改めて聞くと、
すごい良い歌詞だなとか良い曲だなと思ったりとか、
そういう気づきもあるし、
さっき彩子Pが言った通り、歌詞ってその人それぞれの解釈でどうとでも取れますけど、
やっぱり自分の中の体験談とか自分の人生とかにどこかしら合致するところがあって、
そこで自分の照らし合わせてというか、
急に沸点がボワッと超えるときない?
急にガチッとハマってね。
ハマるときあるよね。
これは自分の曲だみたいな風に思っちゃったりとか。
そうなの、そうなの。
ありますよね。
いろんなメッセージあるよね、ほんと。
ありますね。
創作物とか全般に言えることかもしれないですけど。
そうなの。
それに勇気をもらったりとかね、
そういうのこそはやっぱり醍醐味というか、
この芸術のある意味というか、
人の心を打って乱暴ですからね、やっぱり。
えぬぞうさんがさ、
エヴァ会でエヴァに救われたって言っててさ、最後の方を。
言ってましたね。
同じような人がいるんだっていうことにすごい勇気づけられたって言ってたじゃん。
言ってましたね。
庵野監督のことを言ってたと思うんだけど、
なんかそういう、
私はさ、そこら辺は庵野監督はそこまで詳しくないからわからないけど、
自分と同じような気持ちとか、同じような息づらさとかを抱えてる人がいるっていうのを、
彼は思って。
そういう存在がいるだけで救われるっていうこととかさ、
そういうこともあるよね。
綺麗だとか美しいとかそういうんじゃなくて、
単純にそのやっぱね、音楽ってさ、
本当悲しいまま終わるとかいっぱいあるじゃん。
ありますね。
失恋とかすると悲しい曲とか聴きたくなるじゃないですか。
もう覚えてないかもしれないけど。
まあまあまあ、ありますね。
そういう、それってなんでわざわざ悲しい時に悲しい曲聴くんだみたいなさ、あるけど、
そういうのあるよね、と思って。
そうですね。
ジャンクストーリーの解釈
なんかジャンクストーリーもたぶん瀬野蔵さんが、
なんかこうちょっと思っていたことと、
その当時の秀が書いたことがすごいリンクしたんだろうなって思って。
そうですね。
そのね、ジャンクストーリー時代がその、
なんていうのかな、発表されたタイミングとかもあってっていう話もなんか確かしてたと思うんですけど、
やっぱいろいろね、特別な意味を考えてしまうというか、
そうですね、黒い円盤ですよ、だからね。
なんかメイバンラジオのテーマ曲みたいな風に勝手に感じちゃいますね、なんかね。
円盤も出てくるしかしに。
えー、そっか。
これってレコードのこと?つまり。
そうですね、はい、だと思いますけど。
あー、だから、
あれは、シドビシャス踊るぐるぐる黒い円盤たちがって言ってるから、
うんうん。
セックスペシャルズをレコードで聴いていたんだろうかっていうことなのかな。
あー、なんかまあ歌詞を聴くと、見るとそういう解釈にとれますよね。
その少年時代の秀のね、現風景というか。
うんうん、てことなんだろうね、きっとね。
うんうん。
あの時になんか感じた、うおーみたいなさ、なんじゃこりゃーみたいなね、音楽に増えた時の衝撃。
私はカセットだったけど。
ヒデはね、黒い円盤でとかさ、なんかそういうことなんだろうね。
そうですね、はい。
まあヒデの世代だと黒い円盤なんですね、もう。
そうだろうね、そうだろうね。
まあ、生きてたら完璧らしいんで。
そうだよねー。
信じらんないですけど。
いやーなんか、そのさ、私は正直わかんないんだけど、ジャンクストーリーの歌詞の。
うん。
私わからないんですよ。
あ、なるほど、はいはいはい。
そう、わからない。
はい。
なんか私はあんまシンクロしなかったんだけど、でへーと思って、なんかそういうのも面白いなと思ってね、すいません。
いやでもそうですよ、いやでもそうだと思うんですよ。
えー、これがーと思って、そうなんだーって。
やっぱりエルゾーさんにはすごい刺さるというか、エルゾーさんのその知人性とかと、なんかそうリンクするところがあるんでしょうね、やっぱり。
あったんだろうね、そうそうそう、だから特別な曲なんだなと思って。
それはやっぱ、でもなんていうのかな、それは興味深いというか、興味深いというかなんていうか、それぞれね、同じ歌詞と感じ方が違うっていうのが。
いや、ほんとそうそうそう。
まあでも結構男性って一括りにするわけじゃないけど、もうなんかこれヤバいっていう人割といそうだね、なんかね、ジャンクストーリー。
うーん、そうですね。
まあヒデっぽい歌詞ですよね、なんか改めて見るとね。
あー、そうかー、そうなのかなー。
いやー、なんかわかんないですけど。
割と珍しいんじゃない、でもこれ、幸運な歌詞って。
いや、でもね、多分これってお倉入りになってたわけじゃないですか、言ったら。
なんかそんな感じしますよね、なんていうか、やっぱ珍しいから。
うん、なんかちょっとヒデっぽくなくない、なんかさ。
うーん、なんかちょっと。
DODとかさ、ブラッドとかさ、ラウトとかさ、限界破裂を、まあちょっとごめんなさい、時代を数えてるかもしれないけど、ああいうの連発してた。
うーん。
ああいうイメージだと、これはすごい、なんだか。
うん。
ね。
いや、なんかちょっと恥ずかしかったんじゃないですかね、なんかそんな話に目離しをした気がしますけど、あまりにもパーソナルに寄りすぎて、脱のためだったというか。
うんうんうん。
だからなんか、なんかそんな感じがわかるような歌詞というか。
そうなのかもね、だから本来は見せないようなところだったのかも。
うん、なんかもっと、もっと本当の、本来は歌詞にするときにもうちょっとなんていうのかな、なんだ、その歌詞用って言ったらあれですけど、なんていうのかな、就職してというか。
そうだね、客職して、綺麗な言葉使ってとか、ちょっとかっこいい言葉とかさ、使い勝ちじゃないですか。
かっこよくしてあげるというかね。
うんうん、陰を踏んでとかさ。
そうそうそう。
ね。
これはなんか本当に、そういうのもあんまり感じないというか。
ああ、確かに。
ピキララな感じだから、だからちょっと出すのもためらったのかもしれないし、逆にそれが刺さるのかもしれないですね、りぞうさんとか。
いや、そうかもね、これほんとストレートだね。
うんうん。
ライブ感想会の温かさ
これは確かに、ひでがめちゃくちゃ好きな人にとっては特別だっていうのはなんとなく、今初めて気づいたわ。
ああ。
いや気づいてないかもしれないけど。
ちょっと、ちょっと、ああなるほどってちょっと思えたかな。
そうだね。
ああ。
でもね、やっぱりこういうひでのライブ感想会はすごい温かい雰囲気というか、愛にあふれてる。いつもそうなんですけど。
うん、そうだね。
このひでwithスプレッドビーバーのライブってやっぱりかなり特殊というか、スプレッドビーバーのメンバーがすごい大変だと思うんですよね。
ね、そんなのもちょっと聞き取れたよね、その3人の話からさ。めっちゃ頑張ってるとか派手な格好をしてとかさ。
ハラカンのね、派手な格好をしてなんかね、宝をなんかお腹に突き刺してとか、そういう。
なんかそれをなんか頑張ってるって言ったらあれですけど、一生懸命盛り上げようとしてるっていうのが、やっぱみんなひでが好きだから集まってね、20何年たってもやってて。
だからそこの思いとかを組み取ってね、語ってくれる、その愛にあふれる回というか。
やっぱりこう、ひでがいない状態でそんな話をエルゾさんがしてたと思いますけど、ソロアーティストのライブでその超本人がいない、もうなくなっていないっていう状態でやるっていうこと自体がまずないことですし。
そうだね、ほんとね。
これはやっぱり結構、残された側からしたらすごく大変だと思うし、やっぱりその当然やっぱりひでがいないから寂しいとかね、ひでがいないのになーみたいな意見とかも入ってくると思うんですけど。
なんかやっぱりこの感想会とかはすごいなんていうのかな、ぜひそのスプレッドビーバーのメンバーの人に聞いてほしいなって思うような。
こういう人たちのためにやってくれたんですよね、みたいなね。
こんなに喜んでくれる人たちがいますよっていうのをね、本人たちに聞いてほしいなとか思うようなね、すごい愛にあふれるくらいでしたよね、ほんとにね。
メーバーラジオの未来
そうだね、ひでの改めて魅力をまた再発見したって感じかな。
なんか背中蹴っ飛ばしつつ、ジャンクストーリーのところで、背中蹴っ飛ばしつつ、でも弱いままでいいんじゃんみたいなのとか、
そういう等身大でそのままやっていけよみたいな、そんなところもひではあるしとか。
そうですね、そういう雰囲気がありますよね。
優しいよね、とにかくね。ひでって優しいんだよね。
すごいそれは思う。優しさが結構あふれてるなって思うね。
そうですね、ちょっとシャイな感じも感じるし、そういう人柄も忍ばれるというか。
そうなんだよね。
えんぞうさんがひでをすごいリスペクトしてるだけあって、えんぞうさんとかもやっぱり近い雰囲気を感じますけど、
どこか素直じゃない感じもあるけど、やっぱり優しさも伝わってくるというか。
素直に表現するのは恥ずかしいけどみたいな。
そうだね。似ちゃうよね。似ちゃうよ。私なんて誰かに似てるって言われたんですか、こないだ。
あれ誰でしたっけ。
好きな人似てくるんすねみたいなこと言われてた、たくやさんから。
いやもうこれは言えないですよ、ここでは言えないですけど、似てくるんすよ、やっぱりね。そういうことだと思います。
そうですね、いいことですよ、いいことですよ。
そういうことですよ、はい。
ちいちいさんもりゅういちに似てくるんじゃないですか。
いや似ていきたいな本当に、今のところ髪の毛しか似てないですけど、ちいちいさん。
髪の毛似てる?
いやわかんないですけど、くせっけなところしか似てないですけどね。
まあちょっとね、すごい心が温かくなる回だったなと思いますね、本当に。
でもそうだったかねえ番を語るラジオがしたいから
ウィーケンで日付が変わったらさあ始めよう
さあ始めよう
君の描くむしゃしゃに見てみたい
ソドムの悲劇か天才悲劇
ハンズゴーメタルフェイシングビューティー
悪夢でもつえるぞ
冷静0で伝えられる司令塔
心のどこかでCAKO
チップのランナーたくや
君が作った銘板を
語りたいから君のことを
愛してるからいじらせてくれないか
終わらない旅を始めよう
ぼんぼやし
俺たちの熱い思いはラーメンテーブル
だって君に語ることができないからラーメンテーブル
Never end
眠りについたならもう戻らない
蝉の鳴き声が聞こえる
もう夜が明けるね
黒い円盤に見せられて終わらない
中二の夢を
中二の夢を
中二の夢を
俺たちの熱い思いはラーメンテーブル
だって君に語ることができないからラーメンテーブル
Never end
生配信の話全然してなかったけど
生配信はいいんじゃない
すごいエモーショナルな回になりましたね
語るラジオも
そうですね
冒頭はどうなることかと思ったんですけど
フタワークで見れば
我々だってたまには真面目な話するんですよ
たくやさんは開始3分くらいで再生を止められないところだと
聞いてないと思うよね
頑張って聞いてほしいですね最後まで
聞いててほしいですけどね
本当ね
メーバーラジオの皆さん5月もお疲れ様でしたという感じですね
そうですね
もうあれ
メーバーラジオで
hideのライブ完走会の時に
聞いてる方は無責任に
ファンは無責任にやってくださいとか言ってましたけど
我々も同じ気持ちですよ
メーバーラジオに対して
いろいろ生配信とかでも苦悩とかを語ってましたけど
やってくださいよと思うね
そうだね勝手なこと言っちゃうけどね
勝手なこと言っちゃいますけどやっぱり唯一無二ですから
この番組は
そうなんだよ本当に
やってくださいよと言いたいですね
言いたいね
いろいろ苦悩あるかもしれないけど
実験じゃないですか
実験しつつやってたらいいんじゃないかなと
まあでもやるでしょうね
多分休んだらやりたくなると思うんですよね
あの度には
だからまた
6月どうなるかわかんないですけど
またね聞かせてくれんじゃないかなと
思いますね
聞かせてくれよと
次は何のアルバムかなと
お前たちの叫びを
すいませんちょっとダニキーのようになってしまいましたね最後
急にキャラ変えるみたいな
急に
音楽好きの奴ら絶対入ってこいよ
絶対入れよみたいな
絶対入れよ
絶対入れよみたいなね
ちょっと真似できないけどね本当
そんなキャラでちょっとね最後
締めたいと思います
締めたいと思いますはい
2025年5月の音楽ハイライト
じゃあまた
次回通常回かな次は
そうですねはい
だと思いますので
またお会いしたいと思います
はい
お聞きいただきましてありがとうございました
お相手は早くピート
いっぱい言動でした
01:22:27

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