1. 名盤を語るラジオを語る
  2. #23 LUNA SEAカッケー!から始..
2025-05-25 1:31:54

#23 LUNA SEAカッケー!から始まった音楽人生と名盤ラジオ【トルネード】

spotify

サマリー

今回のエピソードでは、ルナシーの影響を受けた音楽人生とその名盤について話されています。トルネードさんが音楽を愛するきっかけや、特にお気に入りのアーティストについて掘り下げられています。このエピソードでは、リスナーがLUNA SEAの音楽に出会ったことや、彼らのライブ映像から受けた影響、バンドの活動休止に至るまでの思い出を振り返ります。また、音楽の幅が広がる中で、他のアーティストやジャンルへの関心が芽生えた過程についても探求されています。音楽人生の始まりとしてのルナシーや、影響を受けたアーティストたちについて語られています。リル&グレイやミッシェル・ガン・エレファントの楽曲も登場し、音楽が人とのつながりを生み出す過程が描かれています。このエピソードでは、LUNA SEAから始まった音楽人生や、バンド活動の重要性について語られています。また、ラルク・アン・シェイルや他のバンドとの関係性についても深く掘り下げられ、音楽の背後にあるストーリーが再評価されています。LUNA SEAが音楽人生に与えた影響について語られ、中二病がもたらす人格形成の重要性が強調されるほか、ガンダムの影響や映画や音楽の楽しみ方についても深く掘り下げられています。ゲストとしてトルネードが登場し、自身の音楽人生や好きなアーティストについて語り合い、特にLUNA SEAや魚クションに焦点を当てて、コミュニティの重要性とアーティストへの情熱が強調されています。

名盤ラジオの紹介
名盤を語るラジオを語る。
このラジオは、たくやさん、えぬおうさん、ひできさんという3人の音楽好きが、
個々の東西、あらゆる名盤1枚をピックアップし、お酒を飲みながら語りつくすYouTube番組。
名盤ラジオを熱狂的共振ファンがリスペクトをもって、時にはいじりながら語る番組みたいです。
みなさん、こんばんは。悪を生まれ持つこの豚ことGTスパイラルです。
みなさん、こんばんは。あやこPです。
みなさん、こんにちは、こんばんは。幽霊部員のトルネードです。
いきなり。
いやいやいやいや、今回は、久しぶりの通常回ということで。
通常回。久しぶりの通常回を来ていただいたのは幽霊部員のトルネードさん。
トルルルルルリのトルネード coordinator 何年前 мон裾んですか、トルルルルルリのトルネードさん。
そうですね。成績名称は。
言えるんですか、それトルルルルって。
トルルルルルですかね。
うまい。
すごい。
めっちゃ巻き舌うまいですね。
おだしょー いや 本当 すごいお待たせしました
なのか それとも こいつは誰だ みたいなところからちょっとスタート
かもしれないですけど
おだしょー いや これ一応説明 しますと トルネードさんはすごい
初期からメンバーシップにいらっしゃ るメンバーの方なんですけれども
しばらく姿を握していたという
おだしょー そうですね ちょっと 別世界のほうへちょっと行って
おりまして そこから帰ってこれ たみたいな
ちょまど いや 良かった 良かった 本当に
おだしょー いや むしろよく戻 ってきていただいて ありがたい
というか
ちょまど ああ いいえ いいえ ちょっと 一時期 ちょっととある
事情で このコミュニティにちょっと 3ヶ月ぐらいですかね ちょっと家
見れなくて ちょっとずるずると なかなか顔出せない状態があった
ので
おだしょー なるほど
ちょまど とはいえ 名番ラジオは ずっとリアルタイムまでは行かないん
ですけど ずっと聞き続けてはい たので
おだしょー 素晴らしい
おだしょー 今年ですかね 2月に ルナシの東京ドームライブ
ちょまど はい
おだしょー はいはいはいはい
おだしょー ちょっと私も直前まで というか ギリギリまで行けるか
行けないかちょっと微妙なところ だったんですけど 行けることになって
ちょまど うん
おだしょー ちょうどたまたま そのコミュニティのサイトをちょっと
久しぶりに開いたらですね なん とちょっとなんかオフ会をする
というか ライブ前に集まるという 会があるというのを見てですね
ちょまど はい
おだしょー ちょっとこれは行って みたいなというのがあって その
タイミングでちょっとあやこさん からメッセージが届いてたのに
気づき
ちょまど そうそう それ多分1年 ぐらい前にこれ出ませんかって
おだしょー そうそう これね 本当 1年ぐらい前ですよね マジで
おだしょー いや そうなんですよ で 気づけるとなんか1年いいやみたいな
感じで出てて これはとてもやって しまったかなというのを それで
ちょっとお声掛けさせてもら ったら ぜひ参加いただきたいという
お話いただいたので ちょっと顔 出させてもらったという感じですね
ちょまど いや よかった 本当に
おだしょー いや 本当に戻ってきて いただいてね 本当に 本当に1年
前 あのあやこPがトルネードさん にDMで連絡して 全く返事がこなくて
ちょまど そうそう
おだしょー 多分 もうこれ大会 忘れじゃないか
ちょまど そうだね
おだしょー できるだけ 大会する ことすら忘れてるんじゃないか
みたいな そういうふうに予想して たんですけど
ちょまど そうそう
おだしょー いや まさかね 戻って きていただくと 本当ちょっと嬉しい
ですよね やっぱり
三沢 うん いいえ 本当 温かく 迎えていただいて
ちょまど 温かかったですか オフ会 とか 大丈夫でした
三沢 オフ会もめっちゃ暑かった ですね びっくりしたのが 多分
最初に加入時って多分10人 自分が 参加したのが多分19人ぐらいだと
と思うんですけど もうすでに100人 は入ってないのかな 80人近く登録
されてたので
おだしょー そうですね
三沢 うん
ちょまど そうですね それぐらい
三沢 実際 会場まで確か30人ぐらい ですかね 30人ぐらい
ちょまど そうですね オフ会 来たのが30人ぐらいかな 多分
三沢 それでもすごい
おだしょー 会場 ギチギチだった っていうのが すごい印象にやっぱり
あって やっぱり全員の方と挨拶 までもできなかったですし 結構
やっぱりライブ前っていうのも あるんですけど 本当皆さん すごい
それぞれの音楽 アッピングを 持って話されてたんで やっぱり
なかなか自分は ライブ前に集まって いくっていうのが 本当なかなかなくて
基本的にライブ行くときも 基本 自分一人で行くタイプなので あんまり
何人かと オフ会 あれぐらいの 人数で行くっていう程度が 本当
少なかったので そういう意味でも すごい貴重な会だったなっていう
のも感じましたね あのときは
音楽のルーツ
大平 そうですよね 本当 多分 みんな ほとんどそうじゃないかな
三沢 そうですね そういう人が 多い気がしますね
大平 そうそう
おだしょー やっぱりあのときに 実際にリアルに名番ラジオの参加
とにお会いできたので ちょっと 秀木さんには 確か夏にメタリカ
の会があったと思うんですけど 自分も結構メタリカはすごいファン
で聞いてたので ちょっと最初に あの会話を聞いて 結構秀木さん
にメタリカ絡みみたいな感じで ちょっといろいろと話をさせて
もらったなっていうのは 面白かった
三沢 なるほど
大平 それは嬉しかったんじゃない かな
三沢 生で会った3人は イメージ通りでしたか
おだしょー イメージ通りでしたね びっくりするぐらい
大平 びっくりするぐらい イメージ通り
三沢 イメージ通りで
おだしょー 3人のリアルで会ったり するのも そんなに少ないみたいな
ことも よくちょくちょく言われて たと思うんですけど 空気感が本当
名番ラジオそのものみたいな
三沢 3人揃うとね
おだしょー なったですし N5さん とかも 結構 ライブ行く前には
ちょっと少し話させてもらったん ですけど 想像通りだったなみたいな
三沢 想像通り
おだしょー いつもの声の調子と 様子が本当 ぴったり合ってたな
みたいな
三沢 そうなんですね
大平 それはよかったですね イメージ が崩れなくてよかったよね
三沢 ぜひとことも喋らなかった とかね
おだしょー 多分 オフ会も定期的に ライブとか 実際にリアルオフ会
も 過去2回ですかね やられたり してるから 結構 ある程度知った
顔の方とかともよく話されてました し N5さんとは割と凛としてシグレ
が私もすごい大好きなので シグレ 話したりとか あとエメだったり
とかもすごい私も好きなので あと その辺りの話をしたりっていう
のをさせてもらったので
三沢 結構 趣味が合うというか
おだしょー そうですね すごい その辺りを話してると N5さんも
もしそういう会があったら出て くれみたいな話もしてくれて
三沢 有識者としてね
おだしょー いやいや 有識者は じゃいかないですね なかなかやっぱり
そういうのって話すると なかなか 名番ラジオのお三方が共通する
アーティストだったりとか その 時の取り上げるアルバムによる
ので なかなかそれぞれの趣味の ものを出すっていうのがなかなか
難しいっていう話も聞きはしました けど 去年から結構おすすめアーティスト
会みたいなのも始まったじゃない ですか
三沢 うん 始まりましたね
おだしょー 多分このコミュニティ でも最近 ネタのところ ネタ請求の
ところですかね ネタ提案
三沢 ラジオネタ提案
おだしょー ラジオネタ提案って ここで結構皆さん 各々のアーティスト
を有識者というか 好きな方をお呼び して話するっていうのも提案されて
たりするので そういうのも今後 ちょっと本編のほうでもできたら
面白いなとは思いましたね 自分も 結構 今まで名番で取り上げられて
きたアーティストとまたちょっと 経路の違うアーティストとかも
そういった方と話ができるとまた 面白くなっていくのかなみたいな
勝手ながらですけど 思ってたり をするので
三沢 そうですね 今後 名番ラジオ でもいろいろまた新しい展開が
見れると面白いかなっていうのは ありますけどね
おだしょー 面白い 楽しみですね
三沢 この流れでトルネードさんの
ひと隣というかもうちょっと知り たいので まず好きなアーティスト
は今 何個か挙げていただいたん ですけど 一番好きとかあるんですか
おだしょー 一番好きというか ここ 十数年は 私 凛としてシグレ
っていう3ピースバンドがいるんですけど これにはまってるというか
結構 自分の音楽の中で結構 ここ 十年ぐらいはずっと
出るアーティストですね
三沢 もう 園蔵さんがすごい
おだしょー そうですね 結構 今回 これに参加するにあたって
自分が音楽を聴き始めたルーツ みたいなのをちょっと振り返って
みたんですけど 自分が音楽を聴き 始めたきっかけみたいなのを
ちょっと掘り下げてみたんですけど 多分 自分が音楽 この音楽を聴き
たいって思ったのが 小学校1年生 ちょっと1年生か2年生かちょっと
記憶が定かじゃないんですけど 当時 ファミコンでドラゴンクエスト
のナンバリングリクトドラクエ 4ですね 自分がファミコンでロール
プレイングを始めたきっかけが ドラゴンクエスト4なんですね
三沢 なるほど
おだしょー その当時 杉山光一 さんが東京のオーケストラ団を
ちょっと記憶が古いんですけど コラボしたオーケストラ版の
ドラクエ4で流れるオープニング とか 曲とかフィールドの曲とか
戦闘戦とかをオーケストラ版で まとめたカセットテープみたい
なのがあって それを自分から買って もらって聴き始めたっていうのが
最初だなっていうのを最近ちょっと 掘り下げて思っていて
三沢 ドラクエからスタートしたと
おだしょー そうですね そこから いわゆるゲーム音楽 ファイナル
ファンタジーとか ロールプレイング 中心なんですけど そういう音楽は
結構好んで聴いてたかなと 当時はCDがまだ流行らないというか
まだ出てきたあたりだったか ちょっと記憶があるんですけど
ゲーム音楽 ゲームで流れてる音楽を カセットテープって当時 外からの
音も録音できるじゃないですか
三沢 できましたね
おだしょー あれを録音して
三沢 やりますね
おだしょー ずっと流したのを いくつか取りためて それを聴いて
いたっていうのをすごい思い出して っていうのが小学校のときで
自分がいわゆるバンドの音楽とかを 聴き始めたっていうのが やっぱり
自分もルナシーから入ってて
三沢 そうなんだ
三沢 結構みんなそうですね
おだしょー ちょうど中学校1年生 多分2年生に上がる前だったか
ちょっと覚えてないんですけど 友達のお姉さんの部屋に
三沢 友達のお姉さん
おだしょー 部屋に入ったときに ルナシーの 当時マザーが多分出た
あと
三沢 そのぐらい
おだしょー 何のポスターかちょっと 記憶が定かではないんですけど
部屋に入ったときにロージアが 流れてて
それをそのときに聴いて
これはなんだと思って
確かロージアのCD シンクルのCDを 貸してもらえて
確かCDコンポから カセットテープ録音ができたので
それを聴き始めたのがきっかけですね
三沢 じゃあまずはロージアからスタートしたと
おだしょー エヴァラジオの回でもあったんですけど
ロージアのカップリングってメインじゃないですか
三沢 そうですね
おだしょー これをまた自分の中で衝撃で
ロージアでこんなに激しい曲やってんのに
カップリングの裏ではこんな壮大な曲ができるのは
すごいなと
中学生ながらこのバンドというか
このアーティストは何なんだみたいなのがあって
確か当時マザーがアルバムで確か発売されて
12月95だから94年なんで確か出てて
それをすぐに買いに行ったっていうのが
三沢 衝動が
おだしょー 自分にとってルナシーのマザーって
音楽を聴き始めたルーツというか
一番最初の入り口だったので
LUNA SEAとの出会い
そっからですかねやっぱりバンド系の音楽
聴き始めたというよりずっとルナシー一本で
できたみたいな感じはいるんですけど
そうなんですね意外と
ちょうど96年のスタイルが出て
ルナシーのライブ映像を初めて見たのがですね
当時真冬の野外が
ワウワウで生放送されたんですよ
なるほどね
自分はワウワウが見れたので
それをリアルタイムで見たのが
ルナシーのライブ初めてだったんですね
じゃあ映像系を真冬の野外が最初
そうなんだそうなんだ
それは結構長い年月経ってますよね
3年経ってるってこと知ってから
東京ドームのライブビデオが出てたのは
ちょっと後から知ったんで
それを見ずに最初にテレビ番組とかで
ルナシーがデザイナーだったりとか
そういうのは見てたんですけど
実際のライブというのは
例えばアーティストの紹介ちょっと流れたりするテーブルだったり
なので実際にライブそのものを
現地ではないんですけど
テレビではあるんですが
見たのが冬の野外なので
その時の衝撃たりや
いきなりあれか
赤いエナメルの野外
ちょっとこれ思い出話なんですけど
最初のMC
ウィズラブがあってGをやった
その後Gが終わった後に
リュウイチがMC
あの当時のMC
1996年12月23日
横浜カジアム
お前ら会いたかったぜっていう感じの
あれがですね
衝撃的すぎて
あれが
あの後のMCで
俺たちは今日本の音楽シーンの頂点にいると思って
言ってた
そうそう言ってたんですよ
あれが当時中学校3年生だったのかな
一番刺さる年だった
もう見て
なんてかっこいいんだと
とはいえそれが終わった
俺たちはまだまだ終わらない始まった
そうだろうお前らみたいな
その後活動休止に入るんで
言ってるのにね
そうなんです
その当時
まさかライブ自体は2時間半とか
結構長丁場だったと思うんですけど
実際にそのメンバーがアンコール前に吐けた時も
結構その待っている時間とかもリアルタイムに流れてるんで
待ち時間とかあったりして
生放送はね
これ今でも覚えてるんですけど
当時
インサイレンスアンコール確かインサイレンスがあって
実際初めてですね
普通にエンドロールみたいなのが流れるんですよ
画面で
なんか
よくテレビとかでやる最後のエンドロールの
アンケーションが出てくるのが
でも時間が来ちゃったってこと?
そうそうそうそうなんです
放映時間が来て
インサイレンスの途中で終わったんですよ
マジですか
最悪ですね
その後に放映版映画が確かオーラスだったんですよね
あれが聞けなかったっていう
確かドキュメンタリーのライブビデオが出て
実際にあるんで
見たんですけど
っていうのが
記憶に残って
生放送では途中で振った切られたわけですね
そうそうそうそう
これは
つらいな
だからその後に
インサイレンスってオーラスなんだなみたいな
最後までやらないんだなみたいな感じで
自画で詳しくなかったんで
ライブで
ジャンコール2回目がある3回目があるみたいな
分からなかったんで
はいはいはい
いうのがですね
ういういしい頃のね
なんか思い出いいですよね
そういうのね
中学生の思い出というか
情報限られてるから
それも確か当時ビデオに撮っていたので
すごい
自分は東京ドームライブよりかは
真冬の野外をずっと結構何回も繰り返し
見てた
やっぱ一番最初に見たやつはね特に
特別というか
そうだよね
そうなっちゃうよねほんと
音楽の幅が広がる
うんうん
自分的には
エンドオブソロが3曲目にあるんですけど
はい
最初の歌い出しがあって
すぐに次そのギターソロ的な
そうですね
アクションがあるんですけど
あれがもう
なんていうんですかね衝撃的すぎて
おー
あれをやっぱりその
自分もその後々にバンドというかギターを始めるんですけど
おーなるほど
それがやっぱりすごい印象に残ってて
これをやりたいみたいな
どんなやつどんなやつですかそれ
どんなやつ
どんなやつ
エンドオブソロの
割と最初の方が
最初の方があって
ギターソロ的な感じのメロディーをなぞるような
そうですね
ギターソロがあって
ロングトーンだね
ロングトーン上げて
右手のピックで
手を仰ぐような
仕草するじゃないですか
なってる間ね
なってる間に
引き出してみたいなところと
ちょっとマニアックな話をすると
スライドでギュイーンってやるじゃないですか
あれのタイミングと
なんていうんですかね
ピタッと止めるっていう感じ
なるほど
あれがすごいかっこよくて
自分もギターを始めた頃って
もちろんルナシンのコピーからずっと始めてて
あれをとにかくライブで一回やりたいみたいな
練習した覚えがありましたね当時
やったんですかそれ
やりましたやりました
大学生になってから自分はギター始めたんで
軽音部のミニライブ的なやつ
手を仰げたんですか
そうですね
ちゃんとやったんですね
仰りたいよね
そうですね
ものすごい周り何やってんだみたいな姿勢が変わりましたけど
もう自分の世界なんですよね
今だったらありがたいのねポーズやってもいい
そうですね当時は
変位置作った後のね
なるほどね
中学生から大学でちょうど大学に入った時に
2000年の時にルナシンは
中学を選ぶので
人生生まれて初めて行ったライブも
2000年の最後の
赤ルナシンのライブツアー
ブランニュ・ケイゴス
のやつですねあれに
私はちょっと広島の方の大学に行ってたんで
広島に来るということで
チケット取って
確かに席は結構後ろだったんですけど
やっぱりその生で見れたルナシンってやっぱ最高ですね
そうですよね
それが初めてのルナシン
そうですね
ルナシンというか自分にとって人生の初めてのライブ
ライブ自体がもうそれが初めてだったと
そうですね
なるほど
まさかその後に終幕
当時まだインターネットとかが
ちょうど出始めたタイミング
そうですね
確か2000年くらい
そうですね
その後にすぐに終幕っていう
確かライブが10月
ちょっと覚えてないんですけど
ライブが終わった後に発表だったんで
あーはいはいはいはい
しばらくツアーを回られて
確かあの時香港とかアジアツアーも入ってたので
そうですね
行くタイミングで聞いて
確かラブソングも当時やってて
新曲として
なるほど
やってたそうだ
覚えてる
それがまさかラストソングになるとは思いもしなかった
最初はね
だからあの時は自分はそのラブソングを
当時だとまだ2発表曲
なので
次はこういうのや
アルバムと次のアルバムの中に
こういう曲が入ってくるんだなみたいな
あーなるほどね
っていうのがやっぱりその印象だったので
その後にまさか終幕っていうのがですね
そうですね
っていうのが最近
そうですね振り返ってみた時には
やっぱりルナシーからスタートだったですね
そうするとそこでルナシーが終幕して
そこからいろんな他のアーティストを
聴き始めたような感じなんですか
そうですね
ちょっとその
中学高校は割とその追ってたのが
基本ルナシーで
当時やっぱり
自分が当時住んで
今も住んでいるところが結構田舎なので
クラスとか中学校とかも
小学校のクラスそのまま持ち上がるみたいな感じ
みんな一緒にね
相手知った顔みたいな
そうですね
クラスも2クラスぐらいしかないから
大体音楽の趣味とかって
そんなにこう
クラスが少ないで
大体あいつはこういう音楽を聴いてるとか
大体わかるじゃないですか
わかるわかる
そうですね
やっぱりあの当時やっぱり
90年代で
小室哲也サウンドがやっぱり流行った時期
割とその女子とかも
小室哲也系のアムロナミューとか
PRとか
グローバルとか
そこにはちょっとアイドルのスマップだったりとか
トキオとかV6ですかね
そうですね
バカマダイナミック
女子は大体そういう音楽を聴いてて
男子も大体みんな聴いてる音楽って言ったら
ミスター・チルド伝とか
当時はね
スピッツとか
スピッツ
あと結構ビーズが割とうちのクラス
ビーズファンが多かったなっていう印象
結構そういうクラスごとに傾向が出ますからね
自分だけがルナシーを追ってるみたいな
あいつはもうなんか
本当に
ルナシーとかいわゆるビジュアル系の音楽
先輩になると結構Xとか
ルナシーというかXとかのファンの方とか
ファンというか好きだっていう話は聞いて
そこからはちょっとXのCD借りたりとか
っていうのは聞いてたので
でももちろんXもすごい好きなんですけど
自分はやっぱりルナシーが結構
ルナシーは一番みたいな感じで
音楽は中学生の時は聴いてたんで
で、高校に上がると
また友達の幅も変わってきて
当時すごいビートルズマニアみたいな子が
おーなるほどね
髪型をマッシュルームカットにして
ヤバいですね
その子から確かビートルズとジョンネノンとか
曲家アルバムを確か借りて
おーなるほど
初めて洋楽に触れたのはビートルズですね
へー
そっから
洋楽は自分もそんなに幅広く聞いてるわけじゃないんで
あとはオアシスとか
高3とかあの辺りもオアシスが確か流行ってて
聴いてたとかですかね
さっきちょっと話したんですけど
大学に入った時に
高校時代に中学のルナシーのライブ見て
ギターをやりたかったんですけど
家の事情とかでできなくて
大学行ったら必ずそういうのやろうみたいなのがあって
軽音部に当時の大学の軽音部に入って
軽音サークルみたいな
そこでいろんな方と知り合う中で
結構いろいろな音楽
自分はルナシーっていうのを前面に出してた人間だったんですけど
前面に出してた
でもただ周りはあまり
ルナシーちょうどビジュアル系
2000年代が
ルナシーもXが97年に解散して
2000年代もちょうどルナシーも解散というか始末になっていくと
いわゆる
自分の中でもルナシー・グレイ・ダルクですかね
98年の前世紀だったじゃないですか
そうですね
そこから2000年になってくると
世間的にも音楽の系統が
ヒップホップというか
バンドでいうとドラゴンアッシュが出てきたりとか
そうですね
メロコアが確か
モンゴル800とか
HYとか
確かちょっとうる覚えなんですけど
ビーダッシュとかシャカラビスとか
ああいうメロコア系が結構出てきたところだった
そうですね
自分はもちろんそういう曲も聴いてはいたんですけど
そういう音楽っていうよりかやっぱりルナシーとかが
実際どうしようかなっていう時があって
どうしようかなというか
自分は次何を追っていけばいいんだろうみたいな
あるじゃないですか
そこから活動がないんだと
じゃあ自分は何を今後追っていきていこうかな
っていう時には結構いろいろな
その時にちょうどあのメタルな友達が
K-ON!にいまして
メタルな友達
で、その彼からメタリカとかを
メガデスとか
ハロウィンとか
そういうのを教えてもらうというか
メタルの探求
CDを借りて聴いて
その中でやっぱりメタル系でいくと
メタリカが一番自分の中では刺さったんで
というのが洋楽でいくとメタリカだったりとか
あとはレディオヘッドとか
どうしても有名どころになるんですけど
その辺りは聞きつつっていうところですね
で、その中でやっぱり
ちょっと自分の中で次にこれが来たなっていうのが
リル&グレイって分かりますかね
はいはいはい、もちろん
もちろん
あれがやっぱりルナシー
自分の中でルナシーの後継者みたいな感じ
へー
そうなんですね
ルナシーからリル&グレイにシフト
シフトというか
聴き始めた
行きどころがね
ルナシーの曲の中でもやっぱり
自分が好きなのってやっぱり
どちらかっていうとダーク寄りな曲が
割と好きなので
ダーク寄りな曲ね
だから自分もレインとかすごい好きでしたし
フォールアウトとか
あとは
ちょっと忘れてたんですけどレインとか
あーはいはいはい
カップリング系ですね
そうですね
ああいうのにやっぱりすごいハマってた人間で
で、割とそのリル&グレイも
ダーク寄りな曲で
やっていたので
そこも大学時代は割とビジュアル系でいくと
リル&グレイとかを聴いてましたし
もちろんルナシーのその個々のメンバーも
ソロに入っているじゃないですか
そうですね
もちろんリュウイチのソロも聴いていたの
そうなんですね
そうですね
2001年の時の新愛ですかね
あーはいはいはい
新愛とかその次のミニアルバムの
人間失格ですか
はいはいはい
他のあたりまではちょっと聴いてましたねやっぱり
やっぱりそれはルナシーの流れで
っていうことですね
で、あとはスギゾーのソロも聴いてましたし
Jのソロも
あとはフェイクとか
イノランがレインロイドと組んだ
あーはいはいはい
やってましたね
うん
とかもやっぱり聴いてたので
そういうの聴きつつ
リル&グレイを聴きつつっていうような感じ
ですね
社会人になっての音楽の影響
そこからそのやっぱり
自分がその音楽いろいろな知っていくきっかけって
やっぱりその都度その都度の出会いみたいな
うんうんうん
K-ON!部のそのまま友達から
メタルKを紹介してもらったりとか
やっぱり
音楽を作って人とつながっていくみたいな
あーそういうのありますよね
やっぱりその当時の
よく包んでたというか
一緒にいた
友達とかからの影響でやっぱりその
音楽の趣味もだんだんこう
幅が広がってたなっていうのはやっぱりありますし
うんうんうん
で、そこから社会人になると
今度はですね
すごいミッシャリガン・エレファントが好きな
あーはいはいはい
当時入社した会社の先輩がいまして
やっぱりそのミッシェルとか
いわゆるブランキー・ジェット・シティとか
あーはいはいはい
その辺りちょっと自分は
少しちょっと無縁というか聞いてはいたんですけど
そんなに
それまでは
何曲か知ってるレベル
だったんですけど
入社した会社の先輩に
最初に
ロッソ
当時あの
はいはい
あーはい
ライブ行ったんですね
ハマったっていうのはありますし
そこから
やっぱりその
歳がだいたい6個か7個上の先輩なので
先輩方の直撃がやっぱりその
やっぱり合意だったりとか
そこから防衛も紹介してもらったりとか
掘っていいと思いやすいコンプレックスとか
あーはいはいはい
当時のね
当時は広島にいたので
キッカー工事さん
地元的な
そうそう地元的な感じで
あれそうでしたっけキッカー工事さんが
そうですねはい
えー
でそのコンプレックスは
キッカー工事の先輩から影響
影響というか聞いてみーみたいな感じで
聞いてたのは
そうですね
あったのそこから結構
そういう音楽で
そういうの聞き始めた時に
その系統ではないんですけど
ナンバーガールズとか
あーはいはいはい
そうですねあったりも聞いてたなーっていう感じですかね
音楽の幅を広げる経験
音楽に関していると
そこからその凛としてしぐれにはどうやって出会ったんですか
えっとこれはラジオで
凛としぐれの
シングルの中でのテレキャスティックフェイクショーっていうのがあるんですけど
はい
それがラジオで流れてて
でその時にバンド紹介とかあるじゃないですか
はいはいはい
なになにでみたいな
凛としてしぐれっていう
ワードに惹かれてですね
確かにね
急にだよね
よく考えたら
凛としてしぐれって
なかなかない
その時流れてた曲も
テレキャスティックフェイクショーって結構激しめの曲なので
そこから
そうですねなんか気になって調べて
確かもうジャスター・モーメントが出てた
出てたのか
出てたのかと思うんですけど
それをすぐになんか
その曲しか知らないのに買ったりとかして
それから聴き始めて
ドハマリセッツって感じですね
今はずっとそれを追ってるっていう感じなので
割とNZOさんがすごいファンっていう話を聞いて
ぜひぜひちょっとこれは話せば話したいなみたいなところは
先日というか
イルラシーのオフ会の時にちょっと話しさせてもらったので
結構好きなアーティストの話聞くと
NZOさんに近いなっていうのは
変力を見てもなんか
結構方角アーティストだと
NZOさんね
ミッシェル・ガン・エレファントとか
ナンバー・ガルツとか入れてたから
結構近いような感じしますよね
そうですね
割と近い感じだし
エメも自分はその
女性アーティストのライブ初めて見た
初めて見たっていうか
見に行ったのがエメなんですね
そうなんですね
エメの曲の中に
確か
2年しぐれのTKっていうギター・ボーカルがいて
彼がプロデュースした曲があって
それを聴いたりとか
あとはその
エメは私ガンダムがすごい好きで
そうなんですか
ガンダムね
だからガンダムもすごい好きで
ユニコーン・ガンダムっていう作品があるんですけど
エンディングテーマで
エメの曲が流れてて
そうなんですね
それを聴いて
すごい声だなと
確かに
女性で今までこういう風な声質で歌っているアーティストって
なかなか聴いたことないなっていうのがあって
その当時
出てたアルバムを聴いて
これはぜひライブに行きたいって言って
聴いたのが確かエメが初めてでしたね
なるほど
結構
スタートはルナシで
そこからいろいろな
お友達とかの紹介などもあって
世界を広げていったような感じですね
そうですね
音楽がやっぱり人との出会いというか
自分もその
当時のタイミングというか
例えば大学に上がるとか
社会人になるとか
自分もちょっと山口が出身で
もともと広島に十何人いて
山口にUターンで帰ってくるときとか
またそこで出会う人との
紹介から受ける音楽を聴いてたりっていうのもあるので
結構その
自分の振り返ってみると
節目っていうほどではないんですけど
節目で割と音楽って変わってきてるというか
そのときに出会った方からの影響で
いろいろな音楽を聴いてるなっていうのが
そうですね
自分の音楽の
音楽ライフの簡単な話はあるんですけど
なるほど
そこで名番ラジオに
出会ったわけですね
そうですね
やっぱり名番ラジオのきっちったきっかけで
やっぱりルナシの
一番最初の頃に
マザーとスタイル
だと思うんですよね
ありましたね
あれを聴き始めたんですよ
なるほど
やっぱりその中身もすごい
特にマザーに関しては
自分も音楽を聴き始めたきっかけのアルバムなので
それを考えるコンビというか
なかなかそういうのって聞いたことがなかったので
すごいそこで
共感度がすごいやっぱり
あって
なんでもちろん
ちんちんさんもルナシファンなので
そう思うんですけど
いわゆる活動休止が1回挟むじゃないですか
90年代
そこから社員が出るじゃないですか
今もちろん銘板ラジオの本編にも
散々社員のことを語られていたので
自分も社員のアルバムというのが
当時高校生の時に
銘板ラジオの参加とも言われていた
ずっぽけた感
あれはやっぱり
あって
すごい複雑なアルバムだったんですよ
本当に
まさに複雑なアルバムですね
これを厚く語れる人っていなくて今まで
なるほど
確かに周りにはいないかもしれない
ちょっとね
近くというか
近くではないですけど
ネットだと割と評価が上がるかな
まあまあ
次のスタイルまで行ったと
ルナシー来るなら社員だなと思ってたんですよ
流れで
順番的にね
ですよね
まさかCYのほうの
いわゆるアルバムのほうですね
はいはいはい
があって
ん?と思ったんですよ
ん?って思ったんですよ
はいはいはい
まさかCYのほうの
いわゆるアルバムのほうですね
はいはいはい
があって
ん?と思ったんですよ
これいくのかみたいな
確か
ちょっと聞き返しないであれだったんですけど
はい
無料声なんですけど
名番ラジオだから
名番を語ると
はい
言ってましたよ
社員は名番なのか
ことを確か言われてて
はいはいはい
でもちろん
確か1回目の時に
結構社員の話をしてたなっていう思いはあるんですよ
行く前に
そうですね
知ってました知ってました
はいはいはい
やっぱりその
当時の
なんか思いみたいなのを語られてたのがあって
うんうんうん
これはちょっと是非やはり社員のアルバムを
聞きたいなと
その3人の
うん
逆にね
逆に
うん
っていうのはやっぱりすごい待ってた感じですかね
なるほどね
明るなしにいった瞬間に
やっぱりまあ
個人的な印象としては
やっぱり
その
やっぱりこの3人からしてもその社員というアルバムは
ちょっとダメなアルバム
名番
迷う方の名番なのかなみたいな
へえ
っていうのはやっぱり感じたので
うん
まあでもちょっと
聞いてみたいなと
うん
っていうのがあって
結構社員会は楽しみにしてたって感じですかね
逆にいつ
まあいつやるんだろうみたいな
そうですね
まあでもその後にまあ社員に行く前に結構
あの
アウィル行ったりとかザワン行ったりとか
あの
ああそっか
素晴らしいのがあったりとかで
先に
うん
そっちに
その方をまあやっていて
うんうんうん
温めてるんだなみたいな
逆に言うとその
まあ期待感がすごい高まったなっていうのがあったので
いつやるんだろうっていうねはい
だからすごい社員会はまあ自分の中で
名番ラジオのまあいろいろな会の中でも結構
まあ楽しみにしてた会でしたね
なるほど
結構でもねあれなんか
ツイオポムとかも同じようなこと言ってましたけど
やっぱあの
名番を語るラジオなのでっていうので
社員を1回飛ばして
割と衝撃を与えたというか
ほんとだよね
あれで逆に名番ラジオに
はまったというか
おこいつら骨がある連中だなみたいな風に
骨がある
思った
骨があるというより
うん
多分あの
ルナシーのあの
CYの赤ルナシーの
LUNA SEAの影響
確か1回目の時でも結構
はい
はい
あの
あの
どう
あの
3カと感情の部分
というか
ずっとでも
見たいって話が
ほら出てたの
はい
そこのなんか
あの
なんだ
いうんですかね
あのシンパシーは
すごい感じた
自分もほんとに
当時社員
最初ストームだったじゃないですか
最初の1回
のシングルが
はい
まあ
期待感
MAXだったので
自分も
だったので自分も そうですよね
なるべくその情報 当時でいうとテレビ番組とかもそんなに
CMとか流れてるわけじゃないんで ほぼほぼ全容がわからない
発売日に初めてCDを買って CD再生するじゃないですか
やっぱりその時の衝撃
ストームのイントロとかって 期待させる期待感というか
格好いいですからね
アラシの前を続けたみたいな
でメインリフが来て その時は期待感マックスなので
来た来たみたいな感じなんですけど
歌が始まった瞬間に えーって思いました
ずっこけたというか
ずっこけたという表現が 一番合ってるんですけど
すごい複雑な気持ちになったっていうのが 当時すごい思いましたね
みんな心の中ではそう思ってる人が 多かったっていう感じですよね
当時周りにその話をしても
河村隆一の印象がすごく強かったので
Lunacyファンじゃない人からしたらそうですよね
別にそんな違和感ないけど
違和感ないけどというか そんな変なアレではないみたいな
それはそこから聞いたらそうなりますよね
っていうのがやっぱり
そこに深く追求して話ができる
なかなか同じLunacyを厚く語れるっていう人が 周りにはいなかったので
ずっと自分の中で
結構考えてたというか
複雑な思いっていうのを
伝えられないっていったアレなんですけど
ずっと感じながら過ごしてたなっていうのを 思ってて
バンド活動の葛藤
ライブアナウンスでやっぱりそういうのが
当時の 主振権を感じてたとかを
話してくれるのが
すごい嬉しかったというか
やっぱり共感がすごいなっていうか
っていうのがやっぱりありますね
なるほど
そうしますとこの流れで
このいつものコーナーいきますか
いきましょう
いつものね
久しぶりのいつものコーナーですね
はい
はい では
いつものやついきますよ
いきましょう
銘板ラジオのこの回がスキッチ
場面転換だからね
ここから後半いくからね
CM入った
CM入った
なるほど
すごい軽かった今の血が
重みがゼロでした
重みがゼロ
はい ということで
早速トルレードさんの好きな回を
発表してもらいましょう
ちょっと二つほどあって
そのうちの一つ目が
ランガイ編
ナンバー28
マルク・アン・シェイル
30周年ドキュメンタリー感想会
なるほど
これがですね
ちょっとこの語るラジオに
参加するにあたって
ちょっと事前に本編のほう聞いてて
なぜちょっとこれを選んだかっていうと
銘板ラジオさんにも
自分自身のバンド活動
再開じゃないですけど
最近されてるじゃないですか
コミュニティ限定の回とかでも
近況を話されてたりとか
話してますね
確かにラルク・アン・シェイルの
このドキュメンタリー
ハマプラで見たときに
衝撃だったんですよね
銘板の関係性みたいなところで
なるほど
ラルクは
実はラルクは結構聞いてて
なるほどそうなんですね
もちろんルナシーが一番メインで
聞いてはいたんですけど
当時98年とかで一番の前世紀が
グレイ・ラルクみたいな感じで
いわゆるこの3バンドが
すごいライバル関係的な感じで
変わるんじゃないですか
そうですね
自分はその中でも
ラルクは
全然もちろんルナシーとは
相入れない感じの音楽性だったり
世間的にはそう見えるのかもしれないんですけど
結構インディーズ時代というか
ラルクも私も初めて聞いたのが
ラジオで
風に消えないでっていうシングルの曲を聞いて
その後に確か
スクルーが出た時期だったんですかね
記憶が定かじゃないですか
ドーナツとか書いて
聴き始めて
その時同時に
ティエラとヘブンリーも確か借りたんですよ
そうなんですね
ヘブンリーね
ティエラは自分の中で
すごい好きなアルバムのラルクの中で
その曲全体を聞いてると
やっぱり近いものはあるなと思ってて
なるほど
ラルクはその流れで
めちゃめちゃ細かく追ってたわけじゃなくて
新しい作品が出れば聞いてたみたいな感じだったんですけど
ラジオの話に戻ると
結構タクヤさんが見て
あまりにも衝撃的だったから
2人にも見てもらって
言ってましたね
この回のすごい面白いところが
今回ラルクのメンバーの関係性みたいなのを語ってる中で
もちろんルナシーだったり
Xの話ももちろん出てくるじゃないですか
その流れの中でタクヤさんが
もし自分たちのバンドが続いていたら
新たな子が売れてたら
どうなってましたかねみたいな話が
途中あるんですよね
その話がA盤ラジオの
それぞれの3人の関係に近いなと思ってて
Nゾウさんは
俺は自分でソロをやりたかったと思う
タクヤさんはピリピリだったみたいな
なかなか活動がインカツにいかないから
ピリピリしてるかもしれないっていう話
面白かったのがその中で
秀樹さんに対して
もちろん想定の話なんですけど
ラジオに来てよとか
言ってたりしてて
その中でA盤ラジオの活動そのものだなみたいな
ていう話があって
すごい面白いなと思って
自分も当時大学生の時に
自分の場合はコピーバンドみたいな感じだったので
学生でいうと仲のいい友達と好きな曲を
コピーするようなレベルのバンドだったんで
別にオリジナルもやってないですし
どっちかっていうと遊びの延長みたいな感じだったんで
本気で音楽でやっていくぞと
メーバーのラジオさんがやられてる
ボーイですかね
ボイですね
ボイもCDというかオリジナル音源出されてたりしてるので
そうですね
その関係性がこの回でちょっと気があって
例えば演奏さん俺はソロがやりたいんだと
結構語るラジオとかも結構ソロで出られるじゃないですか
これいうのがやりたいと
エヴァ回やりたいとか
ドラクエの回やったりとか
ソロしてますねあの人
秀木さんはなかなか本編でも今日は欠席ですみたいな話とかがあったり
確かに
この回がそういう3人の関係性みたいなところもちょっと語られてたりしてて
今聞くと結構面白いですねそれ
振り返って聞いてみたときに
最近ちょっと前にバンド活動の話
自分たちこんな感じでスタジオ入ってますみたいな
あったじゃないですか
ありましたね
曲作るのによそよそしいみたいな話もされてたじゃないですか
もうちょっとこうした方がいいと思ったよみたいな話を
やられてたときに
この回のラルクの関係に近いものがあるのかなみたいな
なるほどね
言われてみれば
その時はね普通にここまで3人の関係性とか
あんまり分かってなかった
バンドの活動のスタンスだったりとか
結構やっぱり自分もメンバーラジオが好きな中に
一番最初にアルバムを取り上げたときに
アルバムできるまでとか
メンバー間の話するじゃないですか
前提の説明というか
自分も今まで音楽聴く中で
あんまりメンバー間がどうとか
作るまでの過程みたいなのって
あんまり意識して聴いてたわけじゃないんですけど
やっぱりそういう話を改めて聞いて
昔聴いてたアルバムとか
特にレッチリの回もすごい好きなんですよね
By the wayとか
当時のメンバーの関係性だったりとか
そういうの聴いてアルバムを聴くと
またちょっと聴き方が
ちょっと深みがあるというか
こういう思いで作ってたんだなとか
やってたんだなこの時はみたいなのを聴くと
また違った聴き方というか
聴こえ方みたいなのがあるので
ありますよね
本当にそれはあると思います
ラルクの話に戻ると
ラルクも2000年にリアルを出した以降
ちょっと活動が停滞して
次に出したアルバムが
スマイルってアルバムなんですけど
初回版に確かドキュメンタリーが付いてるんですよ
レコーディングの様子が
いくつか載ってると
その時も結構よそよそしさみたいなのがあって
そんな感じでは見えないんですけど
割とメンバー間が話し合って
曲を作ってるみたいな感じではなかったので
そういうのがあったら
改めて30周年のあるドキュメンタリーを見て
ここまでかみたいな
もちろんメーバーラジオと同じ感想ではあるんですけど
マネージャーを通してとか
そんな話してましたね
そうですね
結構バンド内の関係性みたいなところとか
やっぱりメーバーラジオも
この3人のグループっていうか
関係性みたいな空気感ってあるじゃないですか
これが結構その回で
さっきの話に通じるんですけど
聞けたっていう部分でいくと
結構面白い回だったなっていうのがあって
これを取り上げさせてもらいました
確かに改めて話を聞くと
もう1回聞きたくなりましたね あの回
もちろんよくこれで曲が作れるねとか
自分もそう思ってましたし
アルバムとか
もちろんいい曲もあったりするから
本当なんかその
バンドが続く奇跡みたいなところでいくと
LUNA SEAなんかは特に
皆さん知っても通り5人ご用なんで
本当によく
この5人が集まって
できてるなみたいなところで
よく言われるんですけど
ネーバーラジオも言われてたと思うんですけど
それ以上の関係で
よくバンド活動ができてるなみたいな
っていう話だったりとか
それに企画されてやっぱり
マクチックのメンバーの関係だったりとか
Xとの関係だったりとか
あの辺でまた色々なバンドの
スタンスみたいなところの話が
聞いた後に
色々なアーティストのメンバー
バンドですかね
バンドのメンバーの関係とかを見て
音楽聴くとまた面白いなっていうので
そのきっかけになった回ですかねこれは
音楽とストーリー
なるほどね
やっぱあれですよね
そのストーリーを
エヌゾーさんが前なんか言ってましたけどね
ストーリーも含めてね
またその音楽があったりするので
そういうのってなかなか自分だと
調べにくいですからね
調べにくいというか
なかなか調べられないですから
そういうのを合わせて語ってくれるのは
非常にありがたいですね
メンバーラジオ
ですし
あとやっぱりタクヤさんが結構
事前に色々な歴史だったりとか
情報を集めて
もちろん合ってる合ってないは別にして
流れを作って話をするじゃないですか
あの辺がやっぱりすごいなっていうか
やっぱり聴く
自分をメンバーラジオで取り上げるアルバムって
もちろん聴いたことのあるアルバムもあるし
初めて聴くアーティストとかでも
あるったりすると
やっぱりまず先に
メンバーラジオの楽しみ
その音源を聴いてから
メンバーを聴くようにするんですね
やっぱりそのとき
メンバーラジオを聴く前にその音源を聴いて
そこからやっぱりこのメンバーラジオを聴くと
次の楽しみというか
聴き方がやっぱり本当に
すごくなんか
掴みが増すというわけではないんですけど
聴こえ方とか
聴き方とかポイントが変わってくるっていうので
すごいまた発見的なところがあるので
そこがメンバーラジオを聴き
楽しみの一つかなとは思いますねやっぱり
中二病と人格形成
なるほど
そうしたらもう一つあるということなので
そうですね
もう一つも
これも番外編なんですけど
はいはい
超番外編
ナンバー5
人格形成には中二が一番大事論
大人気回じゃないですか
多分あやこさんが
確かバクチクで一回出た次の回ですね
あれね
中二病の話
そうですね
これがやっぱり
そうですねやっぱり自分もさっき
自分のルーツも振り返ったときに
やっぱりその中二で受けたインパクトみたいな
これやっぱりずっと
今まで話を聞き続けて
よし追ってるっていうところもあるので
この回はすごい
なんていうんですかね
結構深い回だったなと思ってて
深い回
多分話してる人ってそんなね
そんな考えて話されちゃわないと思うんですけど
ちょうど
自分の話になってあれなんですけど
ちょうど自分の子供たちもそういう時期に入ってきてるので
どうですか
どんな感じですか
なるほど
どうなんですかね
親の立場で話をすると
なかなか自分も別に親から何か影響を受けて
そういうのを聞き始めたとか
こういうことをやり始めたっていうことは
まくないので
そうですね
なかなか本人たちがどう感じていくのか
みたいなところでいくと
そういうのも含めて
やっぱり中2で受けたインパクトとか
当時中学2年生で流行ってたというか
自分が触れてたものってやっぱり一生ものだなっていうのは
すごいいまだにあって
その時に確か
高2病と大2病ですかね
それもあるみたいな話をね
小4病ですか
小4病そうですね
多いな
多いんですけど
でもそれ聞いて
それに結構当てはまってるな
当てはまってました
当てはまってた
よかった
あの小学校4年生の時には
小4だと思うんですけど
当時ガンダムにすごいハマって
小4でガンダムか
もっとさかのぼるんですけど
ガンダムが放映されたのは79年とかだったかな
その後にゼータガンダム
自分はゼータガンダムから入ってるんですけど
i放送か何かを見て
ハマったのが確か小4だった気がしますね
当時そのガンプラとか
すごいハマってたなっていうのをちょっと思い出して
その時は確かに小4だったなって
ガンダムって
私今ちょこちょこと何だっけ
ファーストガンダムとか
ジークワークスとかちょこちょこ見てるんですけど
難しくないですか
小学校の時はロボットがかっこいいとか
やっぱそれか
多分最初の入り口そうだったと思う
正義のパイロットが
悪の
悪役のザクとか
ああいうのを倒していくんだみたいなのが入ってると思うんですけど
でも多分ゼータガンダム見てる人とかって
多分
オンライン
オンラインの時にゼータガンダムがうつになるみたいな話されてたじゃないですか
してたっけ誰かしてたか
自分は結構うつになるというよりも結構
人間模様みたいな
すごい面白くて
小4で
アニメっていわゆる強い主人公がいて
悪いやつをやっつけていくみたいな
やっぱり
そうですね
ガンダムは
いわゆる戦争の話なので
はいはいはい
いい悪いっていう判断
それぞれの
ガンダムの出てくるキャラクターはそれぞれのやっぱり
国という国なんですけど国を背負って
自分たちの思想というか
思いを持ってそういうことをやっているっていうのの中で
それに巻き込まれていく人々
主人公の神ユミダももともとはいわゆる一般少年みたいな
本当はすごく普通の少年が
ガンダムっていう機体を通じて成長していく物語ではあるし
その中で彼が巻き込まれる中で
戦争の悲しさだったり
悲しさだったりとか
成長する中で割と結構
ダークな話というか
人がどんどん亡くなっていくし
この時間帯なのであれなんですけど
主人公の
結構そういう
卑猥なシーンまではないんですけど
結構キスシーンが多かったりとかしてて
軽くキスするなみたいなのを見てたりしてて
そういうのも
男女の関係ってこんな感じなのかな
目覚めではないんですけど
まだ目覚めてない
目覚めては早いんですけど
そういうどろどろとした人間関係の話に
すごいハマってたなっていうのがあって
割とファーストガンダムは話自体暗いんですよね
暗いだからなかなか辛いしんどいものがありますよね
見続けるの
戦法感は割と
キャラクターが死んだのに
次の話では立ち直ってるみたいな
なるほど
作の問題もあるんであれだと思う
そういうのを
小読んでドハマリしてたっていうのも
ある意味ひとつのきっかけだったし
いいですね
ちょうど高2ですか
高2だとやっぱり恋愛関係とか
そういうものを体験していく時期になってくるじゃないですか
お?
そういうのも
あったりとか
大学2年とかでいくと
自分は田舎から出てきた人間なので
大学デビューではなく
大学デビューっていうことではないんですけど
大学2年生の時とかが
サークル活動とか
アルバイト始めたとか
人生が変わったきっかけの時期だったなっていうのが
結構そのタイミングで
あったので
自分の人生に当てはめて聞くと面白かったなっていうので
ちょっと挙げさせてもらいました
音楽とアニメの影響
そんなにまた
いやいや
忖度いただきましてね
全く忖度はしてなくて
結構最近の話をわりと聞いてて
古いのを久しぶりに聞いてみようみたいな
順番に聞いてたんですよ
おー素晴らしい
この2回は結構印象に残ってたんで
へー
なるほどね
中二病の話いいよね
中二病の話するの結構私好きなんだよな
そもそも
このコミュニティの方々も結構ね
年代らしかった方が多いじゃないですか
アニメだったり漫画だったり
音楽の方ですけど
いろんなフォーラムが立ち上がってて
全部終えてるわけじゃないんですけど
まあね
ここに何て言うんですかね
なんて表現していかれるんですかね
やっぱり
全くこの辺に関わっていない人が見たら
何これみたいになるじゃないですか
そう何をやってるんだと
本当そうですよ
でも中二感というか
予備感がないといったら
すごいスーッと入ってくるみたいな
おーよかった
よかったよかった
トルネードさんみたいに1年以上いなかったらね
余計ですよね
そういった理由ではないので
フォーラムもいろいろ面白いの立ち上がってるなと思って
めちゃめちゃ増えてるでしょ
そうだよね1年間
1年間の間に
ドキドキの部屋のごとくね
すごいなみたいな
ドキドキの部屋が出てきた瞬間なんだこれ
トルネードさんじゃあ
フォーラム何か立ち上げるとしたら何立ち上げます?
我こそみたいな
自分昔好きなギタリストは立ち上げてた?
ありましたよ
好きなギタリスト
あれかなり初期のフォーラムですよね
そうだね
あれは単純に皆さんどんなギタリストが好きなのかなみたいな
ノリでやってただけ
やっぱりさっき話してたように
名盤でまだ語られていないアーティスト
エメのフォーラムはあるので
リンクとか
機会があれば立ち上げてみたいなとか
もう
今立ち上げても
今立ち上げたらいい
この瞬間に
終わった後に
立ち上げてとか
もちろんなんか結構
最近ちょっと見てて面白いのが
マッシュルアタック
出ました
サイコナヤさんの
すごいですよね
いきなり全部終えないんであれなんですけど
曲を聴いて
すべて回復されてるので
これはすごいなと
あの人はすごいですよ
21世紀の精神異常者ということで
あれを淡々と書き続ける
マッシュルアタックは聴きますか
ちょろっと聴いたことがあるレベルなので
でもいろいろとね
メーバーラジオでプール聴いたりもしてますし
時代ロスとかも聴いたりもしたので
本当にこのメーバーラジオ
いろいろなアーティストが紹介されるじゃないですか
もちろんアーティストもいろいろと
紹介されてるので
全部まだ終えてないんであれなんですけど
いろいろと今の時代サブスクでいろいろ聴けるので
本当に楽しみが増えたなっていうのがありますね
いやー本当
まさに
いやいやいや
メーバーラジオはずっと聴き続けていたわけですから
それが一番ですよ
やっぱり楽しみですよね
毎回
3人の
メーバーラジオのいいとこなんですかって言われると
パッと出ては来ないんですけど
でもやっぱりさっきのラルトの話で言ったと
3人の空気感っていうのがやっぱりすごい
うん
いわゆる男子校の部活のノリでもあるし
そして
時にやっぱりバンドマンとしても
2点での解説というか
あるし
本当にその3人のバランスがいいですよね
本当に
絶妙だね
奇跡的なバランスというか
だってえぬぞうさんこっちに呼んだ時とかね
バランスガタガタでしたよね
いやいや
あの空気感全く出せないっていうね
すごい大御所からありますからねえぞうさん
ゲストで来ると
我々緊張しちゃってね
杉蔵が来るぐらいの緊張
杉蔵かJが来るみたいなね
超大物が来たみたいなね
下手なことでぶっ壊されるぞみたいな
本当そうですよ
本当にその3人のバランス
たくやさんのディレクションの上手さがすごいなって思って
そこですよね
やっぱり上手いところで締められる
締めるというか
まとめるというか
そうなんですよ
皆さんエヴァ回をぜひ聞いていただいて
それと比較しますと
この素晴らしさがね
たくやさんのね
ディレクションとはこうやるんだみたいなね
そうですよ
たぶん3人がその
各々を引き出すっていう感じではない
本当自然な流れで
ああいう
語る感じになるのが
自分のバンドの楽器が
ピシャッと合うみたいな感じの
例えればですけどね
がすごいやっぱり
効いてて
外し替えが逆に言うとないかなと思ってて
外し替えというか
本当にその
再生回数動向ではなくて
アルバムの聴き方だったり
もちろんね
ルナシーなんてすごいいじるじゃないですか
ルナシーはめちゃめちゃいじりますね
それが許せるというかすごい
いじってくれてありがとうみたいな感じがある
まあまあ確かに
そういうところを楽しみっていうのがやっぱりあるので
やっぱり
トルネードとの対話
そういうところはこれからも変わらず
やってもらえたらなとは思いますねやっぱり
はいということで
トルルルルネードさん今回は
実際に番組にゲスト出演して
どうでしたか
自分が思い描いた回になったのかどうか
よくわからないんですけど
思い描いた回
もっと面白いこと言えたらなとか
いやいやいや
なかなかモキャブラリーが少ないので
なかなか面白いことは言えないのであれなんですけど
トルルルネードの人柄が滲み出た回です
いやいやいや
確かに
本当に1年くらいほったらかしで
言うレグインだった自分がまた
呼ばれると思ってもなかったので
いやむしろ本当に出ていただいてありがたいです
こちらとしては本当に
でもやっぱり自分の好きなアーティストを
もちろん名番ラジオ通じなくても
語れるっていうのはやっぱりすごい
自分が昔から思ってた思いみたいなのが
ここを出せるっていうのはやっぱり
いいかなと思うんで
いいよねそうそうわかる
なかなかね語れないですからね
語る機会ないしね
仕事場だったりとか家族とかでも
言えない言えない
話したところでみたいになる
話したところでねまだに
本当そうだよね
常に自分の頭の中で描いてる思いとか
っていうのがやっぱり出せるっていうのは
本当に素晴らしいなって思いますし
そうですね
こういった1年くらいコミュニティにいない
幽霊部員もいますけども
名番ラジオ聴いてる方でですね
このアーティストについて取り上げてほしいとか
このアルバムをぜひ知ってほしいとか
っていうのがあればコミュニティに
ぜひぜひ来ていただいて
本当ですね
なかなか今もコミュニティもちょいちょいしか顔を出せないんで
あれなんですけど
これから思う存分
語っていけたらとは思ってはいますので
ありがたい
なので自分は今さっき話したように
ジンとしてしぐれがすごい大好きなので
もし語りたいっていう方がいれば
まずフォーラムを立ててもらって
そこからだ話はそこからだみたいな
少なくとも映像さんは来るんですよね
あとはやっぱり
最近の自分の魚クションがですね
今来てますね
いいじゃないですか
だってトルネードさん実物も山口一郎ですけど
確かに似てる似てる
私びっくりしたからね
山口一郎じゃんかみたいな
いやいや全然意識しないですけどね
そうですよね確かにね
髪型がそれに似てるだけ
雰囲気がね
黒元だったから黒服だったんですよ
その時のね
黒服の感じも
山口一郎これ着そうだなみたいなさ
一世みやきみたいな
そんな感じもありみたいな
彼自身も黒服結構着てますからね
そうなんだね
やっぱりチーを
私もメイバーラジオをきっかけでチーを見ましたし
そうなんだ
すごい今本当に
ここ近年見たアニメでやっぱり
機械強かったので
それも通じて魚ピソンの怪獣
流行ってますし
やっぱり山口一郎さんが
病気からの復活ではないですけど
彼の
これを言うとあれかもしれないですけど
youtubeのチャンネルとかも見てて
youtubeとか
自分もそういった病気の経験があったりする人間なので
すごい人気が
通じるものだったりとか
元気もらえたりするのもあるし
ちょうどこういった回が問い上げられたので
今結構聞き始めてるので
もし
語れる方がいればまたお話できたらとは思ってますし
ちょうどライブも
行きたいなと思って
近辺で
広島公園が近々あるので申し込んでたんですけど
残念ながら
トレードだったので
逆転してしまったので行けないのであれなんですが
音楽とコミュニティ
そうなんですね
やっぱり機械があればですね
確か体育チームは行かれたことがあるんですかね
あるある
自分の中でも結構来てるアーティストですね
タカナクションは何が
どれがお好きとかありますか
どれがお好き
どの曲が最近だといいなみたいな
青井っていう曲がすごい
好きですし
後は
青井さんの
歌わせるっていう
歌はちょっと
感情的には歌えないんですけど
歌エレジーで
タカナクションの
はいはいはい
青井ってアルファベットで書くやつ
アルファベットで書くやつ
その青井ね
分かった分かった
これね
ってやつですよ
そうですね
やつですよって言われても
割とアルバムは結構
そうですねタカナクションとか
834194だったかなとか
834194
はいはいはい
これは確か聞いてましたので
そうですねやっぱり
自分はタカナクションとか今は特に怪獣とか
おきっかけですけど
ちょっと聞いてるので
ライブとかは行ったことないのであれなんですが
もしネーバーのコミュニティの方でも
ファンの方がいれば
タカナクションについて話したいっていう方がいれば
ぜひぜひコミュニティとかにも来てもらえたらと思いますね
ぜひ
ぜひねタカナクションファンの方も
入って
いろんなアーティストのことが
語れるコミュニティなので
ぜひいろんな方に来ていただきたいですね
そうですね
はいでは今回はここまでということで
お相手は
ちーちースパイラルと
あやこぴーと
ねえとですか
さすが
おやすみなさい
01:31:54

コメント

スクロール