00:08
みなさん質問です。ポップコーンって映画館で食べますか?
いやもう、その話はどうでもいいです。
猗窩座との戦い
【猗窩座再来】と童磨の話いきましょうよ。
行かないと、このペースだと赤山にたどり着かないですよ。
ごめん。
【猗窩座再来】と童磨の戦い、どうだったですか、あれは?
いやいやいや。
いや、僕ずっと泣いてましたよ。
なんで泣いてたんですか?
まずね、【猗窩座再来】のそれまでの背景を見てるわけですよ。
その中、もう【猗窩座再来】って、
僕ちなみに【鬼滅の刃】で一番好きなキャラが【猗窩座再来】なんですけど、
あらあらあらあらあら。
【猗窩座再来】の何が好きですか?
はい、そう。辛かったでしょう。
本当そうなんですよ。
【猗窩座再来】ってあれ、もともとお姉さんを殺されて、
お姉さんの仇を取るために柱にまでなって頑張ってたみたいなもんじゃないですか、
言ってしまえば、ざっくり言うと。
だから、童磨との戦いって集大成なわけですよ。
こちょうしのぶの過去
いや、本当そうですよね。
僕、先に結末知ってるからってのもありますけど、
戦っているところから結末知ってるから泣けてきちゃって、
それまでこちょうしろぶってずっと穏やかな口調じゃないですか、
【かまどたんじろうくん】みたいな。
どういう口調?
【かまどたんじろうくん】っていうね。
きもいな、お前。
やらせておいて。
ひともねえな、お前は。
それが最初の登場で、やっぱりこちょうしろぶってね、
柱はみんな第一印象悪いみたいな話ありましたけど、
こちょうしろぶもそんな感じでニコニコしながら鬼を毒殺してくるわけですよ。
最初怖かった。
だから嫌われるんですよ、みたいな。
富岡さんとかに言ってたじゃん。
そんなんだから嫌われるんですよ、みたいな。
掴めないキャラっていうの。
真摯なのか、裏があるのか。
最初はだから信用してなかった、正直。
信用してなかったって言って悪いけど。
僕も最初出てきたとき嫌いだったんですよ、どっちかっていうと。
話が進んでいくし、ちょくちょくこちょうしのぶのエピソードとか過去の話が途中で挟まれるじゃないですか。
ずっとあの笑顔でずっと喋ってるっていうのが、
実はお姉さんの模倣であるっていうことがわかるわけですよね。
本当のこちょうしのぶってどっちかっていうと直情的で、
怒りっぽいし、
どっちかっていうと活発でそういうキャラなわけですよ。
キャラというか性格なわけですよ。
それをお姉さんが亡くなったことによって、
自分が姉の代わりとして長屋敷を守っていかなければいけないっていう、
その責任感もあって姉になろうとしてるわけですよね、こちょうしのぶって。
自分の怒りを表してはいけない。
お姉さんならこうはしないみたいなさ。
お姉さんに言われたようにやらなきゃみたいな感があったよね、しのぶは。
お姉さんがね、しのぶの笑顔が好きだからみたいなことを言ってたから、
ずっと笑顔でいようみたいなね。
お姉さんの模倣、こちょうカナエのね、
いわゆる模倣というか、ある意味作ったキャラでですね、
ちょっと通してきたのが、
本当についに姉の仇である童話を目の前にしてね、
本当のこちょうしのぶに戻るわというか、
もうこの映画のこちょうしのぶって、
それまでのね、鎌田炭治郎くんみたいな喋り方一切しないじゃないですか。
もう全然、もうそこまで泣けるよね。
なんかごめんね、私もしのぶは最初いいイメージちょっとなかったけど、
最後の戦い
口調的に穏やかで優しくて、ふんわりしたイメージだったけど、
今回の映画ではさ、もうついにブチ切れてたし、
なんていうか、あんなしのぶの声聞いたことはない。
そこでもう泣いちゃうっていう。
しのぶをここまで切れさせたやがってって思って、
もう泣けてくるっていうね。
もうなんか怒りが伝わってくるというか、
コミックで見た時よりも想像したよりももっと怒った声だったんで、
もう本当にそのこちょうしのぶの、
ドーマに対しての怒りっていうのが痛いほど伝わってくるというか、
もう言うなれば、こいつを殺すために
鬼殺隊として柱としてやってきたようなもんですから。
なんか、だからもうそれが戦って、
自分の今まで培ってきた全てをね、
ドーマにぶつけるわけですけど、
それが結局通用しないわけですよ。
そう、むがつくね。
そこで結局自分の限界というかを思い知る。
こちょうしのぶって唯一柱の中で鬼の首を切れないっていうのが最初に出てきて、
でも毒使えるからすごいんですよ、私みたいな感じで最初は言ってたじゃないですか。
あ、一番最初のね。
でもやっぱ上限の鬼とかになると結局首切れないとダメだよねっていう現実がね、
突きつけられるわけですよ。
逆になんか上限じゃなければ
めちゃくちゃ柱も強えなって思った。逆になんていうの。
ターブレー以外の技を使ったのを見て、
一体的に技とかめっちゃ強かったじゃん。
これが相手がドーマだったからちょっとあれだったけど、
これがそれまでの今回の無限城編で描かれてたザコにと、
それこそ一般体質がさ、
一般体質さ殺せてたから、
一般体質のあいつだったらさ、しのぶだったら余裕だなって思う。
いわゆる普通のザコンやったらね。
とか上限とかじゃなければね、普通の。
そうですね。多分加減ぐらいだったら倒せるんですよね。
柱なんだから加減的にしてもしょうがねえだろ。
まあまあまあまあね。
そもそもね。
結局それが自分を本当に殺したい相手には
自分の技とか毒っていうのが通用しないっていうところを思い知らされて、
で最終的にドーマに取り込まれて、
命を貶るわけじゃないですか。
その前に切られて、ドーマにね。
切られて、でもううずくまった時に姉のね。
カナエのね。
カナエのね、幻影というか。
キスった幻影みたいな。
あの優しかったカナエがね。
結構厳しかったよね。立ちなさいみたいな。
立ちなさいって傷が負って息ができないとか関係ないから立ちなさい柱だったらみたいな。
やると決めたことはやり抜きなさいみたいな。
セリフウロウボイですけど。
言ってた言ってた言ってた。
あそこでね。
そういうシーンっていうのは他の作品でもよく出てくるシーンなんですけど、
その後本当に立ち上がるじゃないですか。
その時あの音ですよ音。ゴボゴボいい音。
肺を切られてた。
ゴロゴロっていう。
原作だとゴロゴロみたいな感じで書いてあるけど、
映画で音だとさ、本当に肺に血が入ってみたいな音っていうか。
自分に肺に血が入ってもないんだけど。
リアルな音っていうかさ。
聞いたことないんだけどめちゃめちゃリアルな音じゃないですか。
あれ聞いたらもうなんかね、本当になんかもう聴覚としてね。
耳で聞いて、もうこれ本当にもう限界を超えてんだなっていうのが伝わってくるというか。
ドーマもさ、え?立っちゃうの?みたいなこと。
普通なら死んでるよみたいなことドーマがさ、ヘッヘッと言ってたけど。
なんか本当に普通無理だろうなっていうのを、
なんか気力っていうかさ、柱として。
と、あとゲイさんのね、仇殺さなきゃっていうのを、
なんかいろんな忍ぶ思いがあって。
立ったけど、普通は立ってないよねっていうドーマの意見が、
意見というかね、セリフが本当なんだろうなっていう。
ね、あそこで立ち上がって、
そこからね、本当に一番の大技というか、決めるじゃないですか。
逆とくったバラ出しましたね。
そうそう。もうそこでもうウンハッとやっちゃいますよね。
もうその状態で、またね、最後にそのね、最後の力を振り絞って戦うっていうね。
いや俺この戦いで一番最初にグッときたのは、
この羽織に見覚えはないかです。
ごめんなさい。
なんでそこ語らねえんだよ。語れよそこ。
もうさ、そこで言ったターンが。
ホチョウシノブってさ、
ハイオニでこれを言うためにずっと戦ってきた人なんですよ。
そうですね、はいはい。
それをここでやっと出せたんですよ。
ホチョウシ。
それを言うためにずっと戦ってきた人なんですよ、あれって。
それを言うために柱に登りつぶれた人なんですよ。
はいはいはいはい。
それがこのドンワを目前にして目の目の当たりにして、
そこですよ、このセリフが出てくる。
で、そこに対する早見沙織の演技の素晴らしさですよ。
この羽織に見覚えがねえのか、てめえこの野郎。
そう、いやそうそうそう。
はっかり知れない怒りですよ。
鬼に対する怒りでしょ。
そこを語らずして何を語るんだよ。
鬼滅の。
すいません、はい。
ああ、わかるわ、ちょっともう泣けてきたわ。
そう、そこだよ。
そこでしょ、そこに泣くでしょ。
まずそこですよね、そこからですよね。
もうそこがスタートなんですけどね、もうね。
そこからずっともう泣いてるというか。
それだけの怒りがあって通じないんですよ、童話に。
自分が練り上げてきた噂が何一つ通じないんですよ。
そうそうそう。
ヘラヘラしてかわされてしまうんですよ。
あの宮野守の演技がまたね、腹立つんですよね、童話の。
ねえ、まあ素晴らしい声優さんですね、あのムカつき度、ムカつき加減ね。
宮野守のね、道国と宮野守のあのね、くったくのない感じの対比がね、もう本当に。
あれはすごいですね、宮野守のあの空虚さ。
本当に童話感がすごいね、だから。
なんか何も大事なものがないんだ、この人みたいな。
中身何一つないんだ、空っぽなんだっていう演技をやっちゃうんですよね。
逆にすごいっていうか。
あれがすごい。
なんていうのかな、逆に宮野守じゃなくて、童馬っていうキャラクターに対して、
もう本当にムカつくけど、忍武道剣とかいろいろね。
あと他のね、ぎゅーたろうとか赤澤さんみたいに、わーって感情にはできないんだけど、
ある意味かわいそうだなってすごい、漁港的な感じがあるっていうか、
なんかそもそもそういうふうに生まれたっていうかさ、
ちっちゃい頃からそうだったっていう。
回想でね、出てきますからね。
そもそも自分がそうしたくて、そう思いたくて生まれたわけじゃないだろうけど、
なんか感情がないっていうかさ、何だろうな、逆に何の感情もない。
あんまり言うとネタバレがあるんだけど。
感情がないんだ、かわいそうですね。
までにとどめますけど。
まあでもそこはもうね、あ、ごめんなさいね。
どうまうんぬんよりも僕はこっちを忍ぶ目線になってるんで。
憎い敵としか思ってないですけど、
憎い敵がね、なんかね、憎い敵があんな感じなんですよ。
あんな、ちょっと変になっちゃったね。
それで技も通じなくて、最終的に抱え込まれながらね、
偉い頑張ったって言われながら休憩されていくわけですよ。
あー、あれはムカつくね。
そんな話ってあります?ほんとに。
あれはちょっとね、ほんとね、殺意を覚えました。
今日も、今日もっていうか。
そんな、そんな死なせ方します?っていう。
だからもう、最初に漫画読んだ時も思いましたけど。
私もそれこそ、自分ならさ、人も首切ってほしいわっていう。
いやでも違うじゃないですか。
あれが繋がるじゃないですか。
そこはね、ちょっと出た場合は言えないですけど。
今回の映画はそこで終わっちゃうから、
余計になんかもう、いたたまれない気持ちになってしまいますよね。
あそこね、もうね。
あとちょっと、みなさんちょっと、
このシノブの、シノブ対ドーマの件で言ってない、
あの、この原作で、原作にない呼吸使ってたの、分かります?
はいはいはいはい。
あの鬼山みたいなのが出てきた。
鬼山出てきましたね、トンボで。
最初、あの、
あーしかもさ、これBGMもすごいよかったんですよ。
すごく言いたいんだけど。
ドーマとシノブに対になって、
シノブがさ、ドーマの左耳をバーって突き刺すシーンあるじゃん。
あーはいはいはい。
冒頭ね。
そっからすごい良いBGMが流れるんだけど、
それ今口で言えと言われたら目花状みたいに言えないんだけど、
テッテレッテッテッ。
童磨との戦い
なんかすごいね、ドラム、これ多分ひできさんにね、再現できるかもしれない。
ドラムから始まる感じの、
急にバーンってドーマの左目突き刺したときのBGMがめっちゃ良かったのが、
あれだね、あの学びき、学びきっていう、
ブシッて左目を、ドーマの左目を刺して、
で、その後に複顔六角、
鉢っぽいエフェクトみたいなのが出てくる。
聞いてるみんな?
聞いてますよ、はい。
のがあって、原作だとほら、
しのぶが斬られる、ドーマが斬られる前に、
最後にやったのが百足蛇腹なんだけど、
今回その前に一個、原作にない技があって、
猛狩の前、切削の誘いっていう鬼山がバーって。
あー、あったね、あったね。
とんぼをなぜかとんぼをバーって、
私こんなのあったっけって、映画で見て、
なんかとんぼ飛んできたけど、こんなのあったっけって思って、
帰ってさ、家帰って鬼殺隊憲武錄ってファンブックを読み返して、
技が載ってるんですか?
あ、あります、前後級あるんですけど、
しのぶの技を全部見たんだけど、載ってないのよ。
原作にもないし、ファンブックにも載ってない技が、
今回ね、急に兄寄りで猛狩の前、切削の誘いっていう鬼山が飛んでくるっていうね。
それでドーマにバーっていって、
あ、やれるかなって思って切られちゃったっていうね。
そうだから百足蛇腹の前に一個ね、原作にもないし、
ファンブックにもないとんぼの技が出てきたんですよ。
これは結構ね、大きく言いたいね。
あれなんてとんぼなんすかね、ってちょっと思いましたけど。
なんか鬼山みたいなでっかいの来たよね、なんか。
うんうんうん。
技的には猛狩の前切削の誘いって言ってた。
言ってたしね、4回聞いてるし見てるし、調べたから間違ってないと思う。
猛狩の前切削の誘い、でバーって鬼山バーって飛んで、
でドーマも切ったっていうか、毒をバーってやったんだけど、
そこで毒も食らって、毒っていうか、
何死ぬ分も切られてたっていう。
でもそっからその後そのカナエさん、お姉さんが、
切られてたとか関係ありません、やると決めない、やりなさいって言われて、
はいはいはい。
最後の力を振り絞って出した百足蛇腹、
あのムカデがバーって出てきたやつ。
が、原作だと、まあ原作でもあるんだけど、そこは。
原作だとそんなにさ、速さとかがわからない。
まあまあまあまあ。
でもすごくなかった?百足蛇腹。
あの天井というか壁というかにガーってこう、火でね。
床をぶち破って最後に低くなって、
天井にドーマを刺すところのさ、
速さと音楽と、
なんていうかめちゃくちゃ強いじゃん。
あんなおっとりした感じで喋ってるけどみたいな。
ね、あそこでカナエが、
関係ない、立ちなさいって言うじゃないですか。
めちゃくちゃ厳しいこと言うんですよ、忍に。
あれってもう忍、死ぬってわかってるわけですよね。
死ぬならば、勝つと決めたならば勝ちなさいって。
もう死ぬんだから。
あえて厳しいこと言ってるんですよね。
そこを、
愛ゆえの厳しさって言うんですよね、あの言葉は。
それにシチノブは断るわけですよ。
百足蛇腹ももう最後の戦いじゃないですか。
で、あれがドーマに意思報いるじゃないですか。
これネタバレなんですけど。
まあ意思報いるぐらい。
まあね、そこまでいって完結するからね。
あれの意思も報いなかったら本当にもう辛いよね。
それがやっぱりさ、繋いでるじゃないですか。
カナエの言葉を忍が繋いで、
それをカナオが繋いでいくじゃないですか。
分かるか、これは。
泣けるけどそこネタバレなんですよ。
どうせ今日は酒飲めよ。
ここは全部PEでね、カットしていただいて。
そこまでいってね。
その先に行くと繋がってるっていうのは分かるんですけど、
ここでは悲劇に終わってしまうんですけど、
シチノブのシーンっていうのは。
それがやっぱすごいよね。
ここでは悲劇だけど、
悲劇的に見れば。
実はこれがすごい作戦になっていくというか。
そういうことですよ。
ドーマ対シノブはね。
あれさ、カナオが駆けつけてさ、
ブチギレてるじゃないですか。
ブチギレてますね。
でもこらえるじゃないですか。
熱そう。
シノブの指文字をちゃんと受け取って。
あそこもグッときますよね。
ブチギレてるんだけど。
資本稼ぎすることが初道筋なんだっていうね。
あとあれですよね。
結局息を、呼吸をしちゃいけないっていうか。
それを指文字でどうやって伝えたか分かんないですけど。
プロ野球のキャッチャーのスパイみたいなやつでしょ。
結局初見殺しみたいなもんじゃないですか。
ドーマさんってもう正直。
でもあのドーマを抑えたことがめちゃくちゃでかいんですよ。
でもすごいよね。
ドーマはさ、援軍を送ろうとしてたんですよ。
完全にそれ狙われた。
狙われたけど。
何を?
聞こえなかった?
援軍です、援軍。
援軍?
もういいです。
ガカッとで。
そこはいいです。
こっちを押しのめすよ。
その後の次の劇場版が結構ね、また絡んでくるので、
ドーマとの戦いは。
そうですね。
でもここでは、
しちのぶが無念の末に敗れたっていうところですよね。
善逸と海岳の対峙
そこまでしかちょっと言えないんですが。
それを受け継いだ、
つゆりかなおの戦いがどうなるかってことですね。
この後ね、どうなるかというところで、
結局繋いで、
自分の命をもって繋ぐっていうことですね。
そうだね。
誕生した命をもって罪を償い。
それは別の方から。
繋ぐね。
繋ぐって言う。
磁石考えてる、ちゃんと。
次行きましょう。
その流れで次は、
全一と海岳戦ですね。
いきなり言っていいですか?
なんですか?
全一対海岳。
さっきのしのぶ童馬戦の流れで、
原作だとあれなのよ、
原作の絵のコマが、
かなおとしのぶとかなえだから、
私はかなおが言ってるって思ってたんだけど、
原作だよね。
映画だと全一が言ってたセリフがあったんだよね。
それは言いますよ。
私が結構自分でも原作読んでて、
打ってきたセリフなんだけど、
さっきのしのぶのシーンの後に、
好きな人や大切な人は、
漠然と明日もあさっても生きている気がする。
それは願望でしかなくて、
絶対だよと約束されたものではないのに、
人はどうしてかそう思い込んでしまうんだ。
っていうのが原作では、
かなおがかなえとしのぶを見てるみたいな絵なのね、
漫画だと。
だけど映画では言ってるナレーションが全一のようなのよ。
言われてみれば確かに。
そうなんだよ。
そこで映画が見てて、
あれここって全一だったっけって思ったんだけど、
で帰って漫画読み直したらさ、
そこでなんか、
そういうことかってなって、
そっから全一対海岸線に入れ替わるんだよね。
どっちにもつながるというか、結局。
いろんな意味でつながるっていうことを今言いたかったんだけど。
そういうことですね。
アートモノローグってこの映画の全体のテーマの一つですよね。
そう!
この映画の一つを貫いてる言葉なんですよ、あれって。
全部それですもんね、もう。
その後もそうだね。
でもさ、現実問題さ、そうじゃない?
ごめんね、ちょっとおばさんみたいな話して。
なんかさ、本当すごい、それが本当原作読んでて刺さったっていうか、
本当に、好きな人や大切な人は漠然と明日も明後日も生きている気がする。
で本当に思ってた、
なんていうの、漠然と思ってない?みんな。
みんなそうじゃない?
いや、たぶんその辺にみんな共感するからこそ、こんなに人気なんじゃないですかね、やっぱり。
それやっぱり自分の人生に当てはめても、
ああ、っていうことじゃないですか。
架空の話だけど、一緒だよねっていう。
人はどうしてかそう思い込んでしまうんだっていうセリフがあって、
それを原作で読んだ時に、
ああ、本当だと思って、あと泣きそうなんでお願いします。
まあ、善逸と。
あれちゃんと。
善逸と開学戦。
まあ、その前にね、あのカラスから古長忍が亡くなったことがね、単純と。
あれ、あれめちゃくちゃ、あの時の。
あれヤバいね、あれは。
原作でもあったけど、今回の映画の方がコマも多かったし、
忍の笑顔がね、あまりにも可愛すぎてさ、
なんかもう、でもまだ死んだと思ってないけどね、こっちは。
なんか実感がない。
でもね、それ実際そうじゃないですか。
もう本当にあれで、その前でも散々死は突きつけられてるんですけど、
あのカラスでも本当に死んだんだなっていうのが分かった。
そう、炭治郎が泣いて回想シーンがあって、忍の笑顔があって。
ああ、もう本当に死んじゃったんだというか、もう戻らないんだ。
なんか、吸収されたけど実は助かってとかっていうのがもうないんだなって。
そうそう、なんかさ、ほら、振り切られたとかさ、
あの、本当になんか、吸収ってちょっとよく分かんない、それまでないじゃん。
まあね、まあそうっすね。
なんか、ちゃんと死にました感がなかったから、実は生きてんじゃないか。
最初ね、原作読んだときはね。
うんうん。
ああ、でもこれそれ以上に言うとあれか。
まあでもね、まあ。
分かんないけど。
いやもうでも、それがもういよいよ死んだっていうのが突きつけられて。
うん。
で、そこでね、あの、
解学と善逸先に関しては
解学っていうのは、
足立前一の兄弟子っていうことですよね。
ううんうん。
条件のロックなのか、この時点で。
そう、そうそうそう。
あの、穴埋めで死んだっていうのは、
で条件の6なのかこの時点で そうそうそう
あの穴埋めで まあ条件6が決意になったから結局そこに入れられたっていうのが
ねわかるんですけど結構の二人の戦いは あれですねあの兄弟子と弟弟子の戦いであるんですけど
まあ うーんと
この開学が結局鬼になったことによって 師匠のじいちゃんが切腹してるじゃないですか
うーんそこが
その全員にとってのその 道国ですよね道国の神ですねそこね
うんあの腹を切って死んでしかもあの ただの接続じゃなくて解釈とか当然いないからもう苦しみながら死んだんだって言う
うーん
ここのあのセリフねなかなかちょっと結構 そこもグッときちゃうというか
いやー今回善逸めちゃくちゃかっこよくないですか 善逸ってお笑い担当というか
コメディ担当なんですよ善逸っていうキャラクターって そうですねで今回の映画で善逸ってお笑い要素
全くないんですよ 全くないですよぶち切れてるんですよ
そこの深刻さ あの善逸がっていうね
どれだけ大切なものを失ってしまったのかっていう でそれを奪ったのが兄弟子である開学っていう
尊敬してた兄弟子が自分の最も大切なものを奪ったんですよ そのじいちゃん
てめえが鬼になったことによって 最も尊敬するじいちゃんが責任を取って切腹してしまった
で一番苦しい死に方をしてしまったっていう
そこに対する許せなさ怒り やるせなさ
それがそのコメディ担当である善逸がバチバチにぶち切れてることによって めちゃくちゃ伝わってくるんですよね
これがもうねたまらない
たまらないですよね めちゃくちゃかっこいいし善逸って
善逸って元々めちゃくちゃ強いんだと
それがなんか青雷のなんか気弱さとかによってなんかデバフかかっちゃったんです けど
それを全開にするとこんな強いんだっていうのが見れるかっこよさもあるし
めちゃくちゃこのレスバトルめちゃくちゃかっこよくないですか
テーマの繋ぐこと
なんかオッセンだよクズみたいな
最初の一生ですよ 開学との対峙した一生
数合わせで上限になれて よっぽど嬉しいみたいだなっていう
やるてもバチバチに しびれるじゃないですか
お前も言うようになったじゃねーかみたいなことを 開学に言ってたけど
いやかっこいいみたいな
あそこで善逸かっこいいみたいになっちゃって
数合わせで上限になれただけでどれだけ嬉しいんだってねーみたいな
そこにこもったやっぱ怒りですよ こいつに対するね
自分の大切なものを踏みにじったものに対する怒りっていう
これはもう鬼滅のテーマですけど
それをやっぱ善逸が体現してるんですよここで
自分にとって大切なものを踏みにじったものが何であれ
踏みにじられてしまったらもう俺はお前殺すしかないと
それはひり返ってやっぱり自分が大切なものがどれだけ大切なものなのかという
愛情の深さだったと思うんですけど
善逸ってやっぱ師匠の雷おじいちゃんが大好きだったんだろうなっていう
いやそうですよね
めじまさんねなりは知らんね
でもそうだね
雷おじいちゃんも大事だったし
そこに対する一番弟子であった開学もやっぱ大事だったんですよ
すごい尊敬してたんですよ
でもそいつが裏切ったんですよ
だったらもうこいつを切るしかねえじゃねえかと
映画でおじいちゃんが真ん中にいて
全員の肩を抱いてるシーンがあって
そん時は開学も笑顔だったのよ
青い羽織着てお揃いのね
開学もたぶんじいちゃんが好きだったんだよ
だと思うよ
善逸もたぶん好きだったんだよ
でもその好きな人に認められなかったんですよ
あの人って
だから憎しみになっちゃったんですよ
認められてないと気づいてなかったんだよ開学は
開学前からそうってことですよね
開学は本当はじいちゃんは善逸も開学も同等に認めてたのに
それを素直に受け入れたらよかったじゃないかと
開学は自分だけでいてほしかったんだよ
自分だけ認めてほしかったんですよ
そこで善逸と同等みたいに扱われて
善逸の方が憂愁されてるみたいに思ってしまう開学が
逆にかわいそうでドーマにも通ってくる
そうそうかわいそうなんですよ開学も
でもそれはわかるんですよ
俺だけ認めてほしいのに他の人も認めちゃうんだっていう
愛してる人が自分だけ認めてほしいのに
自分だけじゃないんだと
遠藤さんには闇が伺えるな
ここは鬼滅じゃないけど
開学ってめちゃくちゃおじいちゃん好きだったんだよ
だと思う
だから自分だけ見てほしかったんですよ
自分だけ見てほしかったし自分だけ認めてほしかったし
自分だけを雷の呼吸の後継者としてしてほしかったのに
そこに善逸が入っちゃったんですよ
でき損ないみたいな
善逸泣くし泣いたり逃げたりワーワーしてたじゃん
それと同等と扱われてるのが嫌だった
現実問題は基本の1の方しか善逸扱えなくて
開学は基本の1の方が使えないっていう
2から6は使えるんだけど
善逸の覚醒と戦い
善逸で1の方だけで戦うところめっちゃかっこよくないですか
めっちゃかっこよくないのアニオリなんだよ
原作にないよね
善逸がさ
善逸vs開学で
原作では善逸1の方出してなくない
出してないよないはず
炎雷の神っていうのは善逸が編み出した
最後の方を使うけど原作でも
でも原作では1の方
霹靂一線は使ってない原作では
映画では霹靂一線使ったんだけど
開学に出してこいよ
お前の1個しか使わない技を
善逸出すんだけど開学は止めるのよ
善逸は霹靂一線8連もやるんだけど
8連も開学は全部止めるのよ
そんな基本の技なんて通じないよ
開学は善逸の2から6の方を出して
電号雷号だっけ
6の方出してカットなみたいになってるんだけど
そっからの雷の神の描写が
原作では一瞬でしかない
溜める期間がないんだけど
聞いてる?
聞いてますよ
映画ではすごかった
水露というか白というか
この雷の神を溜める
エフェクトっていうか
雷を溜めるみたいなやつ
すごく細かく描かれて
善逸の霹靂一線ってめちゃめちゃ映像映えするよね
映像映えしますね
雷の時一番かっこよくないですか
かっこいい
かっこいい
本当に雷じゃないですか
ごめんね
一瞬だけ
有格編で
善逸が神速で
妲己の首切るとこね
あれかっこいいよな
ボディーハンダーで
温まれて
モゾモゾして
あいつも死ぬわみたいなことを
みっともねえな
ぎゅーたろに言われてたけど
急に霹靂一線神速ってきて
すごい速さで
来た時に
鳥肌が止まらんかった
コミュニケーションの不安
ぐらい霹靂一線はかっこいいってことが言いたいんだけど
後ろ姿も
足の踏み込み方っていうか
使い方
ちょっと話戻りますけど
今まで善逸って
寝た状態で初めて戦える
大事なこと言わせてた
今日起きてる
今回初めて目を開けて
ちゃんと起きた状態で
怒りによって
戦ってるじゃないですか
初めてなんですよ
目開けて
覚醒した状態で戦ってるのが
それがめちゃめちゃ
幼稚園だったの忘れてた
めちゃめちゃかっこいいですよね
わかる
すごい
強い
それまでは
自分が強いって分かってないじゃん
寝てる前に
優格編までは
勝った感じは出てないからさ
柱稽古では
まあまあで
自分が強いって
分かってなかったんかな
優格編までは
寝てるけど強いみたいな
まず起きてることが
起きた状態でブチ切れてるのが
どれだけ開学に対して
ブチ切れてるのかっていう
表現になってるじゃないですか
それまでは寝てる状態でしか
本領発揮できなかったのが
覚醒状態で
本領発揮できるんですよここで
どれだけ開学に対して
ブチ切れてるのかという話ですよね
でもさ最後さ
そのさ炎イカズスを神やるときさ
ごめん兄貴って言うんだよ
やっぱ兄貴っていうところはどうですか
私は兄貴じゃないから
兄貴の気持ちが分からないんですけど
ちょっと戻りますけど
回想シーンで
善逸が開学のことをね
悪口言ってた大志をボコボコにするシーン
あれがやっぱね
やっぱ好きだったんですよね開学のことを
それに対する開学の大志が
お前なんか上の階級のやつに
なんかやったらしないみたいな
問題起こすんじゃねえよみたいなこと言われて
シーンがあった
両者あったけどさ
開学には伝わってないんですよねそれが
まあそうなんだけど
開学の本心がちょっとよう分からん
いや分かるだろ
やっぱそういう人なんだ
あの開学と善逸の関係って
コクシボウとヨリイチの関係なんですよ
ネタバレとかどうでもいいんだもう
知るか
でもなんかさ
ごめんね
ネタバレとかなんていうか
そのあれなんだよ
私は鬼滅の刃大好き
好きな鬼も
例えばさ
ギュウ太郎とかさ
赤澤に関してはすごいね
感情移入できるんだけど
私感情移入できないのはやっぱ
開学 ギョッコ
コクシボウなの
いやギョッコは
あれだけど
ギョッコは
あれは感情移入できなくていいようになってる
あれは階層もないですからねそもそもね
コクシボウと開学はね
感情移入できるよあれって
あれって
あれこそが俺
鬼滅の刃のテーマの
深い一つだと思うんですよ
その
なんていうかそのさ
ちょっとごめんね
ちょっと浅くてすみませんけど
いやいやなんか分からない
とは言わないけど
開学と
私の中ではですけど
開学とか
コクシボウは
例えば開学なら
弟弟子
自分より下でも兄弟
実は兄弟ではないにしてもね
ヨリイチの場合はさ
実は兄弟
ヨリイチじゃねえやコクシボウ
としては
同じ兄弟
男同士で嫉妬してる
ってクソみたいな
って私は思って
たので
開学って
開学の気持ち分かりませんめちゃくちゃ
いや分かるよ
これ僕らがなってもおかしくない
闇に終わってもおかしくない
どう分かるか
だって誰でもなるでしょ
誰でもなり得ると思うんですよ
自分が認められたい
っていうのもあって
でも認められない
他に
自分がすごい好きな人が
他の人を認めてしまってる
っていう
このジレンマというか
それって
普遍的なものだと思うんですよ
生きてる上で絶対あるでしょ
っていう
ボタンの掛け違いじゃないですけど
誰でもあり得るよねっていう
話だと思うんですよ
この開学の善逸の話って
一番我々に近い
二人というか
一番身近な
感情じゃないですか
逆に身近すぎるというか
それが
ありますよ
それはあるけど
じゃあさ
開学からしたら
善逸はちょっと下なわけじゃん
年とか
そういうのもあるけど
そこを寛容にさ
だからこそ
認められないんだよ
なるほど
二人とも兄弟
長男ですか
長男とか関係なくて
恋人同士
それを素直に受け入れられれば
いいんですけど
受け入れられる人は
多いと思うんですけど
それを受け入れられない人も
半数いるじゃないですか
みたいなところなんですよ
もっと言うと心のどこかに
開学は組んでると思うんですよ
そうそうそうそう
これはちょっと分かる
分かるよ
開学は
憎みきれないですよね
お前は絶対許せないっていう
善逸に
感情移入するんだけど
でも
開学にも感情移入しないわけではない
というか
そういう感情は絶対あるでしょ
人間であればならば
この二人の戦いって
こういう感じというか
だからグッとくるんですよ
あの戦いって
自分の理性と本能との戦い
っていうか
その理性が及ばない一番
見にくいところの感情と
それをねじ伏せようとする
理性の戦いなんですよ
開学からしたらさ
自分の方がさ
年も上でさ
型もいっぱい使える
ただ一の型だけ使えないだけで
多分いろんな意味で
開学の方がさ
一般的に見て
あの世界にね
見て上だったと
思うし
自分でもそう思ってるのに
なぜかじいちゃんは
全員と
可愛がるし
全員と二人で
雷の故郷を継承してほしい
みたいなことを多分言ってて
なんでって
ざっくり言うと
それが
それって同等じゃないですか
客観的に見ると
一の型しか使えないやつと
一の型以外使えるやつとって
同等なんですよ
それは開学が
分かんなかったんですよ
俺はこんなにやれるのに
一の型はできないかもしんないけど
こんなにやれるのに
じゃあ俺を認めてくれよ
って思ってたんですよ
じいちゃんから見ると
それって同等なんですよ
一の型だけ極めてる全員と
一の型はできないけど
他の方ができる開学って
同等なんですよ
分かる分かる
じいちゃんは
意気なしで
同等に扱ってる
つもりだったのに
開学がそう受け取らなかったんですよ
そうそう
全員つは
分かってるんですよ
そこの戦いなんですよ
コミュニケーションの不安の戦い
なんですよ
全員つって
おじいちゃんのコミュニケーションを
ちゃんと理解して分かってるんですよ
開学は分かってないんですよ
善逸と開学の戦い
そこのコミュニケーションの
不安の戦いなんですよ
だから全員つが勝つのは
必戦なんですよ
だって分かってんだもん
全員つはおじいちゃんのことを
開学分かってねえんだから
その戦いであれば
全員つは勝つんです
コミュニケーションの戦いなんですよ
コミュニケーションの戦いなんですよ
コミュニケーションの戦いなんですよ
鬼滅の刃って
言葉とかが
セリフ回しとか
私も思って
みんなみたいに
語彙力ないけど
そのときに全員つが
開学に最後に
ガッて
最後に6の方がやられたときに
ごめんじーちゃんつって
仲良くしたかったけど
開学と仲良くできなかった
俺と開学は
分かたれた
分かたれたって言うんだよね
分かれたじゃないんだよね
分かたれたっていう
セリフ回しがすっごい良くて
分かたれたって言って
そこからバーンって
そして
シスの方の
いなびかりみたいな
青いんだか白いんだか
バーンって
シスの方の
このイカ頭の髪を
ガーってやるときの
全員つのね
ごめんじーちゃん
仲良くしたかったけど
できなかった
ごめんじーちゃん
俺たちは分かたれた
分かたれたっていうのがすごいね
分かたれたっていう
セリフがすごい好きで
あの分かたれたがやっぱ
本質なんですよ
分かたれたんだって思った
そうそう
それが言いたかったんだけど
正常なコミュニケーションを取れた
善逸と
コミュニケーションが取れなかった
開学との戦いで
そこで分かたれたんですよ
うーん
ミスをついたんですよ
善逸は
開学は告げなかったんですよ
そうね
その戦いであれば
そのコミュニケーションが
ちゃんと健全に取れた
善逸が勝つのは必然なんですよ
そういう戦いですよあれは
うーん
だから人間のコミュニケーションの戦いなんですよ
メッツの重要性
あれって
うーん
泣いてる
うん
あとごめんね
その時にさ
原作と
映画の違いの
話になるんだけどさ
このイカズツの神を善逸が
放ったじゃん最後
開学の首切った時に
そもそも
元々そこは原作で先に
読んでたからさ
善逸と
背中のメッツがめっちゃ見えてたのよ
羽織がビビリに破けて
でも
映画だとメッツの文字が
見えてないの
聞いてる?
聞いてますよ2人
映画を見た皆さん
そうなんですよ
そもそもそのシーンはね
さっきも何度も言いましたけども
原作から
読んでるのは
遊郭以降で
そこは原作が先に読んでるんだけど
そのこのイカズツの神が
めっちゃ
善逸の背中のメッツが
見える
羽織が破れて
体服のね
羽織のメッツが見える
でこの背中が
このイカズツの神バーンってやって
体を蹴るシーンなんだけど
映画で見たらさ
体服あんまり破れてなくて善逸の
メッツの文字が
見えてないのよ
実何
私はそのメッツ楽しみ
メッツ好きとしてはね
体服の
メッツ
例えばサミミもさ
この話をすることによって赤澤の
話ほぼなくなってくるからね
尺なくなってますからね大丈夫ですか
考えたら喋ってくださいよ
じゃあこの辺で
そこはちょっとね
これ言いたかったね
結構思ってる人多いと思う
そこまで気づいてなかったですね
4回も見てるとね
気づきますね
なんか違うと思って
見返したら
レスが見えてないってことに
大丈夫ですすいません
じいじいさん
じゃあこの赤澤さんに
行きますかこのまま
あと1時間20分ぐらい
そうですね
まあまあでもメッツのこと言えたからいいかな
あとまあ
そんな大事だったの
大事じゃない
普段からメッツ見えてる
大事はいいけど
羽織って普段メッツ見えてない
メッツってのはさ
しかもさ
善逸の場合は
自分が放った技で
破ってるからね自分から
たまたま
風の呼吸ってめくれたわけじゃない
からたまたまね
たまたまじゃないと思うけど
あれ結構ね
原作版からしたら
善逸とメッツ見えてないって結構
大事だったんですけど
まあまあ
まあいいでしょう
まあまあいいでしょうね
メッツ愛がすごいっすね
メッツ愛が
昨日あれ見ました
アルキメスエヴァの
なんちゃら神社の教徒の
なんとかに
投票しましたけど
文字ね漢字ね
漢字は何がいいですかって
私もまあ風とか走るとか
やっぱりやっぱメッツだろうな
と思ってメッツが一番投票したけど
やっぱりメッツが1位になったようで
うん
ですよねっていう
じゃあ次行こう
じゃあ赤田で行きますよもう
もう行きましょう
行きましょう
もう言いたいことが山ほど
質問がある