1. 流行りモノ通信簿
  2. EP.51|映画「るろうに剣心 最..
第51回放送。今週は7月・8月に公開予定の映画「るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning」に対してのwktkトークです。主要キャストも明かされた頃合いであり、いよいよ公開を待つばかりというタイミングとなりましたので、その主要キャストを眺めながら、雪代巴役の有村架純さんと神谷薫役の武井咲にフォーカスを当てて、こうだったらいいなというお話です。今回も皆さんを置いてけぼりにする気持ちだけトークとなっておりますので、どうぞそこそこに聞き流していただければ幸いです。

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00:12
みなさん、こんにちは。この番組、流行りモノ通信簿は、身近な流行りをテーマに話して学ぶ、緩くて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信、本日もホネストとコエでお届けします。
そんなわけで、コエさん。
どうも、コエです。
第51回配信でございますけれども。
うーん。
もう、次回で1年ですか。
最近は、最近じゃないのかな?どうなのかな?どうしてやってるのかよくわかんないんですけども。
あ、え?
夕方にドラマの再放送ってあるじゃないですか。
やってる。
あれで、収録時点では最近だったし、宮城だけの話かもしれないんでわかんないんですけど。
うん。
リッチマン、プアウーマンっていうのが、再放送やってたんですよ。
いじわらさとみ?
そう、さとみと知らんの。
おぐりしゅん?
そう、おぐりしゅんの。
あれ、当時、まず嫁さんと結婚する前に、家も別々だったんで、今週どうだったっていう感想大会がずっとやってたドラマだったんですけども。
おー。
あれめっちゃ楽しいよね。
あのドラマ最高だよ、ほんと。
おぐりしゅんの良さが詰まってる。
石原さとみのうゆいしさがまだある。
素晴らしいドラマだ、あれは。
綾野剛出てる。
素晴らしい。
須田優樹もちょい役出てた。
今、嫁さんと録画だけして、1日1話くらいのペースで見てるんですけども。
最高に楽しいね。
過去のドラマとか連ドラを見るって楽しみあるよね。
すごい楽しい。
俺で言うとだから暴れん坊将軍みたいなもんだもんね、だってね。
本当にね、バカにしてるけど。
お前何年生まれなんだ。
暴れん坊将軍めちゃめちゃ面白いんだから、あれ。
あれはね、いいですよ。
今で言うと相棒なのよね。
今で言うと。
要は成敗をする。
水戸公文とはまたちょっと違うんだけど、
上様が下町に降りてきて、徳田信之助って名乗って、
上様っていうのを隠して平民として過ごして、最終的に悪事を働いてる奴を成敗するっていう、
毎回固定の話なんだけど、
この展開が胸をスカッとさせるというか。
小谷さんって洋式美みたいなのすごい好きだよね。
本当思う?
好きなのよ。
最後にスカッとするみたいなさ。
03:01
スカッとするのやっぱり。
一時間の中で気性転結がしっかりしてるのって好きだよね。
いや、そう。仮装犬の女もそう。
いや、マジ相棒と仮装犬の女はもう外せないね、全体見るもんね。
あの洋式美、そうだね。洋式美俺好きだね。
そうだな。
かといってファミリードラマが嫌いなわけじゃないのよ。好きよ。
大好き。五つ子とか好きだし。
あれも洋式美に入っちゃう。
入ってるな。
キッズウォーとかさ。
あれもある程度安定感があるのが好きなんだな。
そういう意味で言うと、先週言わなかったですけど、
11日と18日、のぶたをプロデュースの特別編が放送されてたんですよね。
ドラマやれないから、バツマギ的なやつでしょ。
そうそう。あれが今の収録時点ではまだやってないのでわかんないけど、
昔やってたやつをディレクターズカット版で流してるんだとしたら、多分俺映ってるんだよ。
本当?あれ1話2話そのまんまじゃないんだ。
だって特別編2回だけやるって、1話2話だけやっても意味ないでしょ。
でも1話2話って確か言ったよ。
嘘?
確かね。わかんないけど。
結局僕らは、みんなからすると過去の話をしてるんでもう意味がないんですけども。
そうだね。
もう終わってるよって話だから。
そうそう。何言ってんだこいつらみたいになっちゃうんだよ。
1話2話だけ放送されてもあんま面白くないな。
まあどうなのかわかんないけども、今はそれこそ自粛ムードの中でドラマの撮影もされてないみたいですから、
いろんなものが再放送とかやるのがね、金銭に触れるんですよね。
だから僕はこの流れで、ぜひフジテレビにはビーチボーイズを再放送してほしいよね。
ノブタをプロデュースもなんでそれだったんだろうなとかね、何を思ってそれを選んだんだろうって気になるところがある。
今放送しようとしてるのがジャニーズ関連だったでしょ?
うん。
その関係で過去のジャニーズが出てる作品いろいろ流そうかなって考えた時に、
槍玉にあがって一番何の問題も起こしてない人たちが出てるのがそれだったんじゃない?
本当?
わかんないけど。
でもなんか堀北真希また映していいかって結構手間かかりそうな話な気がしたんだけど。
でも最近堀北真希の妹がようやく堀北真希の妹ですって公表したのよ。
今まで七海さんってモデルさんがいて、それって今まで言及してなかったわけ。堀北真希の妹だって噂が立ってたけど。
でもつい最近テレビで私堀北真希の妹なんですっていうのを公表したから、堀北真希もテレビで言って大丈夫みたいな。
いや別に問題を起こしたわけじゃないけど。普通に家庭に入られてもう芸能界に出てきてないだけだけど、
06:06
別に堀北真希という存在を出してもいい頃合いになったんだなっていうムードにはなってんじゃないかな。
なんかNGワード感あったのかな今まで。
いやないと思うけどね。だって普通に山本さんと結婚してお子さんを産んで子育てされてるだけですからね。
別に問題を起こしたわけでもないし。
そうだね。
騒じりのエリカさん的な話は全然ないからね。
帰ってくるかなあの人もな。
来ないんじゃない?もうだって復帰しないって言ってたけど。
まあそうだよな。
そりゃ言うよ。禁止に入るときは言うよそりゃ。復帰しないって言うよ。
それはあと2年ぐらいしたらやっぱり私諦めきれないみたいな話になると思うけどね。
わかりませんけど。
まあまあまあ。何の話だったんだかっていう気がしますけども、そんなもんでいいですわ。
まあでも懐かしいドラマっていうのはやっぱり皆さんいろいろありますよね。
あの当時思い出すなみたいなの結構あると思いますんでね。
ぜひそういうのも送っていただきたいなと思いますけれども。
いや送んなくていいですよ。
まあ今日はですね。
後衛さんの回なんですよ。
はい。
今日は何をやっていただけるんでしょうか。
今日はね。公開するんだかしないんだかわからない状況にもなってきましたけども。
映画アルローニ研修の大体のキャストも明らかになったんで。
今日は映画がもし公開されたらこういう見どころがあるんじゃなかろうかなっていう話をしたいと思ってます。
億足の話ね。
もちろん全部100%推測。
7月だもんね。だってそもそもね。
そうそう。
そうか。わかりました。
じゃあ早速本編に参りたいと思います。
今日は映画アルローニ研修最終章ザ・ファイナルザ・ビギニングの見本についてこんな見どころがあるんじゃないかなっていう話をしようと思うんですよ。
まあそれもね。何を隠そう。
主要キャストは全部明らかになったかなと思ってるんですよ。
この前の有村霞さんをはじめね。
そうなんです。キャストも明らかになって。
まあここから驚きの新情報ってのはあんまりないんじゃないかなっていう頃合いになってきたので。
ここらでね。映画が無事公開されたらこういう見方ができると楽しいんじゃなかろうかという話をしたいなと思うんですよ。
なるほど。お願いします。
というわけでまずはみなさんは復習からです。
こういうキャストですよという話ですよ。
はいはい。
まずは佐藤武さんが日村謙信役を。
はい。
竹井恵美さんが神谷香織役を。
はい。
青木宗隆さんが佐賀良慎之介役を。
うん。
青井優さんが高荷恵美役を。
09:00
はい。
江口陽介さんが斎藤一彦役を。
うん。
で、新田末健優さんが雪城恵西役を。
はい。
有村霞さんが雪城智恵役を。
うん。
そして伊勢亜佑介さんが篠森青志役を。
うん。
土屋太夫さんが牧町美沢役をやりますよと。
はい。
で、あともうちょっと細かいのもいるんですけども、一応挙げとくかなというところでいくと、北村和樹さんが闇信のリーダーの辰巳役をやります。
まあちょっとわかんないですけどね。
さあこの辺まで来て、皆さんどれぐらい思いつきましたか?
わかってますよ。
未人も思いついてませんよね。
何を?
今のところなんか私服の役者がみんなずらっと立ってますよね。
そうですよね。
あ、あ、そうね。はいはいはい。
このキャストにおいて、
うん。
北村和樹さん最高だなって思うよね。
もう最高ですね。このキャスト。
末健優も最高でした。
霞ちゃんも最高でした。
いやいや、北村和樹もここも最高なのを抑えてきたなって思っちゃいますよね。
テルマエロマエって思っちゃいますよね。
ちょっとポカーンってしてる方が何人かちらほらいらっしゃる。
本当に?あ、そうですか。
そうなの?北村和樹さんはもう役にドハマリな感じなの?
ドハマリですね。
あ、そう。
実際、ビジュアルとかそういったものを見てる方がいらっしゃれば、
末健優が西役をするっていうの、あのビジュアルはかつての藤原達也が獅子をやるに匹敵するくらいこれは上手くできたなと思いましたね。
あ、そう。
あれは素晴らしい。あ、役のイメージ崩してませんね。素晴らしいですねって。
ほう。
霞ちゃんの友役もなかなかいいハマり具合をしてましたね。
うん。
素晴らしいねと。
で、じゃあなんで北村和樹をそんなに押すのっていうと、
北村和樹は霞ちゃんの話と絡んでくる最大の敵役なんですよね。
北村和樹さんがやる役の人がってこと?
そうそう。
この人がおそらく、この日本の映画の主だった敵役って末健優と北村和樹さんなんですよ。
ほう。
で、一人目の敵の末健優がいいハマり具合をしてると。
なるほど。
で、二人目の敵がショボかったらもうダメなわけですけども、いいハマり具合をしてますよ。これは強そうだ。
なるほどね。
なのでキャスト人は全く心配がいらない。
北村和樹さんのやる役どころの人っていうのが、けんしんの頬の傷をつけた人なの?
今日はそういう話をしていきます。
なるほど。
で、前回、ルローにけんしんの話をしたとき、今年の初めぐらいですね。
で、もう一回入り物通信部をリニューアルしてエピソード4とか5ぐらいの頃にまたルローにけんしんの話をしてるんですけども、今回はいわゆる人中編っていうやつを、漫画でいう人中編っていうやつが話のメインストーリーにあたるわけですね。
はいはい。
そうです。今日すっごーくネタバレしますからね。漫画のネタバレすっごーくしますから。
12:04
ルローにけんしんの漫画のネタバレがタブに入るってことね。
漫画とOVA版のネタバレがすっごーい入りますけど、嫌だなって思ったらすぐ去っていただきたいんですけども、去る前に一言だけ聞いてっていうのは、ルローにけんしんは多分ネタバレしてから楽しめる要素があると思ってるんですよ、僕は。
映画もね、含めてってことね。
そうなんです。そもそも漫画の通り行くわけないと思ってるので。
あー、なるほど。
漫画でこうだったよねっていうのを知った上で挑むっていう楽しみ方もあるんじゃないかなとは思ってますよというところで、今日の話は進行しているわけです。
はいはいはい。
で、ちょっとここでキャストが発表された時に、ルローにけんしんのその映画版の公式ウェブサイトからいろんなメッセージが出ていたんで、それをちょっと拝借して読んでいこうかなと思うんですよ。
はい。
そもそもこのザ・ファイナル・ザ・ビギニングと別れる。これが別れると言われて、どういう分け方をするんだろうかっていうのが今年の1月の話でした。
言ってました。
タイトルから45分話せるなとか言ってたのがその時です。
言ってたね。
それに対する明確な答えはもちろん出てないんですよ。
うん。
でもなんかヒントになるような気もするなーっていうのが、かすみちゃんが発表された時に同時に公式サイトからアナウンスがされたんで、それをちょっとまんま読んでいきたいなと思います。
はいはい。
ほう。
という眺めの文章が公式サイトに書いてたわけです。
ほぼほぼどういう分け方ってなんか分かった感じだね。
そうですね。
絵西との戦いがザ・ファイナルで。
はいはい。
そして十字キーの謎に迫る。これがザ・ビギニングで。
はい。
みたいなことが書かれてる。そういうことかなっていうふうな。
うんうん。
真っ向から見たらそんな感じですよね。
そうだね。
で、この中で実際にこの公式サイトの案内としても書いてる部分ですけども。
うん。
陣中編は原作の最後のエピソードです。
うん。
ということと、原作ではケンシンが自ら過去を語るという形で物語が進んでいく、それが追憶編ですっていうふうに分けてくれてるんですよ。
15:02
はいはいはい。
なので、漫画の通りにはなってないよってことがこの一文からきれいにわかるわけですよね。
まあそうだよね。
なるほどなと。バリバリ改編すると。
はい。
わかりました。そういう気持ちで挑みましょう。
ほう。
私はそう誓うわけです。
うん。
で、ただ漫画で言うと、本当に何度も話して恐縮ですけども。
うん。
陣中編っていうエピソード全体の中では、陣中編の出来事が現在のケンシンに起こる。
うん。
陣中って何だろうか。大変なことが出来上げにしつつらしいぞ。
うん。
すいません。観念します。僕の過去をちょっと皆様にご説明させていただきますっていう前半があって、ど真ん中にケンシンの過去エピソード。
過去エピソードがあって、ああ、そういうことだったのか。ケンシンさんってもともと嫁いたんだ。悲しいって。
ケンシンさん、私気にしてないんだよって話が一通りありの最後に。
だいたい似たような人出てきたけど今。
ありの最後に、じゃあ陣中編の最後、じゃあもうしょうがない、永遠に人と戦おうっていうところがあるっていうのね。
そうだよね。もともとそういう話で聞いてたんで。
そういうハンバーガー構造なんですよ。上のパンがあって中身のお肉があって下のパンがあるっていう形なんですよ。ハンバーガー構造。
今完全にファイナルの方がバンズだけで、ビギニングは肉だけってことね。
そういうことです。パンを食ってから肉を食いましょう。これはハンバーガーじゃない、ハンバーグ定食だと。
うまいの?だって、まず7月にパンだけ食って、若干ちょっとハンバーガーの肉の香りすんなぐらいで食べ終わって、8月に肉食うってことでしょ?
そういうことになりますね。
それはどうなんだろうね。
違うんですね。それは生ハンカな構え方をしているルローニ研修ファンが陥ってしまう地獄なんですよ。
誰が生ハンカやおい。
そこを事前に覚悟しておく。これ大事なことですね。今回非常に大事なことだと思います。
だから、僕はそのハンバーガーのパンだけと肉だけをそれぞれ分割して食べようと思ってたけど、そもそも言ったらハンバーガーじゃない可能性あるんだ。
この例えをどこまでも引っ張る気はあんまないんですけど、そもそも確かに最初にパンだけ食ったら、ハンバーガー食べたかったんだよって話になるわけじゃないですか。
なるよね。
ただ、もともとハンバーガーという形では出ないんだよってことをちゃんと認識していこうというのが僕の今日。
そういうことだよね。
今日僕はこれを言いたいんですよ。
はあ。
ハンバーガーだと思っていくと、ハンバーガー出ないかもしれないよっていう話。
深いなあ。
分かります?
なんとなく今の感覚は分かったけど。
そして、そうは言っても、それって何だか期待外れじゃんっていう話になってしまうような気がするんですよ。この言い方って。
18:04
ハンバーガーとして言ったらね。
そうね。そういうつもりでもない。
わざわざこの分け方をしてるっていう期待もあるわけですよ。
原作とその通りではない。
それにはそれなりの意思があってそういう分け方をするわけですよ。
そうだよね。
その意思をちゃんと汲み取ろうという心持ちで挑んであげるのが、たぶん楽しみ方としていいんですよね。
はあ。
原作のこの流れじゃないやんけっていうのは、火を見るより明らかですよ。
だからそれを見に行った後に言うのはナンセンスであると。
ナンセンスですよ。
それは事前の調査が足りんだろう、君と。
そうは言わないけども、そんなことして映画楽しみに行くやつなんて極めてマルですよ。
まあ、そうか。そうなのか。
ただまあ、せっかく映画やるわけですよ。
楽しみに行きたいじゃないの。
そうね、本当はね。
なんか批評しに行きたくはないもんね、別にね。
そうなんですよ。こうじゃないからクソだとか言ってもしょうがないわけですよ。
しょうがない、しょうがないね。
こうじゃなかったけどもこういう意図だったんじゃなかろうかなって楽しめたら、けんしんさんも嬉しいと思いません?
すげえ前向きじゃん。
ジポホーで捕まった作者もなんか楽しいと嬉しいと思いません?
いやもう、この話出るたびにジポホーを言われるあつきの気持ちよ。
いやいやでもね、本当はあつきね、人中編最後やれてよかったと思うよ。
何度でも言いますけども、皆さん、わつきを知らない人もルローにけんしんを知らない人も分かっていただきたいのは、
ルローにけんしんの人中編ってけんしんが過去に犯した罪と向け合うっていう話なんですよ。
はいはいはい。
ものすごい今、作者に投影される形になってるんですよ。
笑っちゃったわちょっと。
分かります?この前振り。わつき自らが出してきたこの前振り。
いや、そのつもりで別に捕まったわけじゃねえわ。
分かってるよ。でもけんしんもそんなつもりで人を殺したわけじゃないんですよ。
あ、そうか。そうかじゃないよ。
あ、そうかじゃいい。納得しちゃったらいいじゃん。
けんしんだって人を殺しちゃいけねえって言っても、でもこれが新時代のためだって言って人を殺したわけですよ。
わつきだってこれが悪いってことは分かってる。でもこれが俺の生きるための証なんだ。活力なんだって言って罪を犯してったわけですよ。
重なりすぎだろわつき。
なんかもうルローにけんしがまともに見えなくなってくるわ。
いやいやまともに見る必要ないですよ。まともに見たらそんなに漫画大賞でノミネートされるような作品じゃないんですよ。わつきの作品は。
あ、そうですか。
さあ、ただただフジテレビのアニメが面白かったとか、時代のいろんなそばかすが良かったとか、いろんな時代のうねりがあってすごくいい作品だと捉えられてますけども。
捉えられてるね。
漫画の技量としてはそんなでもないんですよ。正直ね。
つらい。
そんなでもないです。ただすごく楽しいですよと。
ああ。
いろんな思いを込めて見に行きたい。なんか横道反れまくりなんですよ。今この話。
21:02
いろいろ一旦戻りまして。
はい。
人中編を分けていく。
うん。
ザ・ファイナルという前編ではエニッシュとの戦いが、後編では十字キスの謎を追うという、いわゆる追憶編と言われるやつになってくるんじゃないかという風な考え方なんですよ。
はいはいはい。
で、これを前後編の位置づけ、さっきみたいにざっくりパンと肉という風に分けたら、身も蓋もないわけですけども、
まあまあ希望を込めてそれをどういう風に分けていくかをなんとなくふんわりオブラートに進んでいくと、
はい。
前編では心優しいケンシンさんなんですけども、
うん。
ケンシンさんもいろんな人の恨みを買っているんだと。
はい。
そういう過去があるんだと。
ケンシンさんは、登場してきたエニッシュという、ケンシンに恨みを持つ人間と、
うん。
その人間が行う人中という行いによって、自分自身の罪ってものをもう一度見つめ直しましょうという。
うん。
それが前編になるなと。
ほう。
で、後編はケンシンが十字キスついてますけども、
うん。
十字キスってなんでついたんでしょうか。
ほう。
十字キスってのはケンシンの罪の象徴だという風に言われますけども、
はいはい。
なんでついてしまったのか。
そしてケンシンが、かつて人切りだったケンシンがなぜルローニーに変わったんでしょうか。
うん。
そういう風な心の変化はなぜ訪れたんでしょうか。
そういうケンシンの辛くて悲しい思い出っていうのが後編だなと。
はいはい。ザ・ビキニングの方ね。
そう。こういう風に分かれていくはずだろうなと。
うん。
で、そう思うと、漫画の通りだとどうしてもマッケンユーと戦う理由がなんか弱くねっていう風になってくるわけですけども、
はあはあはあ。
まあまあ、本来であれば、漫画原作通りであれば、
うん。
過去の恨み辛みってものを見届けた後にマッケンユーと戦うっていう風な形になるのが成功法なわけですけども、
はい。
まあまあ、前編で倒してしまって、
うん。
こんな恨みを持ってるのかっていうマッケンの辞去から話を後編に持ってくるのも全然いけるかなと僕は思うんですよ。
ああ、だからとりあえずマッケンユーとの戦いを終え、
うん。
マッケンユーがとつとつと語り始めるわけね。
っていうのでもまあまあ繋げていけるんじゃないかなっていうこと。
ああ、だからそれでケンシの方がなるほどと、実はこうなんだっていうような話がビギニングに繋がってくるみたいなことね。
はいはいはい。
まあまあ本当はわかりやすいね。
繋ぎ方はそんなんで僕はいいかなと思ってるんですよ。
うんうんうん。
そして、まあもちろんそのごっちゃパターンとかも全然構わないんですけども、そういう繋げ方だとしたら逆に見えてくるものもあるなと僕は思うんです。
ほうほうほう。
その分け方にする意図もこういう意図だったら僕はいいなと思うものがあるんです。
24:00
はい。
追憶編後編にあたるもの。
はい。
これはどう考えてもケンシの過去の話が焦点なわけです。
まあメインはそこですよね。
それすなわちカスミちゃんの話になるわけです。
まあまあまあまあそうだよね。
そして、漫画の原作を見たことがある人であればある程度察しもつくと思いますけども、後編がカスミちゃんの話であるならば前編はタケイエミの話になるんですよ。
あ、連れ去られて産んだもんね。
そう。綺麗にそこを分けることができるんですよ。ヒロインを分けることができるんですよ。
なるほど、なるほど。
ザ・ファイナルはタケイエミで、ザ・ビギニングはカスミちゃんなんだ。
っていう風に分けるのであれば、なるほどなと。それなりに納得がいくと。
はいはいはいはい。
という、こういう分け方だとして、まあそれならまあ僕はそれで納得できる気はすると。
あ、だからザ・ファイナルの時点であれか、タケイエミは救出されるところまで描かれるわけだ。
うん。
あー、なるほどね。
っていうので全然いいかなと思うわけですよ。
はいはいはい。
と、そういう分け方であれならば、それでいいならば、今日の僕の話は、
トモエ役のカスミちゃんと、カオル殿役のタケイエミの、それぞれにこういう見どころが与えられるんじゃなかろうかという。
ほうほうほうほう。
ある程度ホネスとか食いつけそうな話をしていこうかなと思うんですよ。
まあ北村和樹よりは食いつくよね。
そうだね。
この分け方ならば、それぞれのヒロインにはこういう役割が与えられるであろうと。
なるほど。
そういう話をしていこうかなと思うんです。
聞きましょう聞きましょう。
うーん。
そんなわけでここからは、かなりシビアなネタバレが入ってきます。
はい。
もう1から10まで全部言うぐらいの気持ちでいくので。
はいはい。
いろいろごめんなさいね。
うん。
という話です。
はい。
そんなわけで、逆といえば逆かもしれませんけども、分かりやすい見どころを持ってるのが、カスミちゃんの方なんです。
ほうほうほう。
カスミちゃんの方は、何でしょうかね。
実際商業色で言えば、追憶編、カスミちゃんがメインになる方が、後半っていうのはすごく納得がいくんですよ。
まあ盛り上がるし、泣けるわけだもんね。
そうなんです。賞賛が得やすいんですよ。
はいはい。
こっちの方が絶対組み立てやすい。
うん。
その通りだなと思うんです。
あの、真っ当な売れる映画を作ろうとするとこうなるよねっていう気がする。
そうだね。
はい。
じゃあ、そのカスミちゃんがなぜその役には当てはまられるか。
うん。
で、あのーすごく、人中編っていう中でカオル殿とトモエがいるっていう風な、二人のヒロインがいるっていう風になった時に、
うん。
物語の肌としては、
27:01
うん。
どう考えてもトモエの方が、ヒロイン感強いんですよ。
ほう。
カスミちゃんの方が、圧倒的にヒロイン感が強くなるんですよ。
ほうほう。
役者の能力問わず。
ほう。
絶対にそうなるんですよ。
うん。
だから、2本見て、
うん。
カスミちゃん良かったなっていう見え方がするのは、もう致し方ないと僕は思ってるんですよ。
あーだから8月終わった時点でね。
どう考えてもカスミちゃんの方が見て場が多いんですよ。
あー。
まあでもそうだろうね。
いや、今まで僕ルラニケンシャン読んだことないですけど、
うん。
過去のコウヘイさんのこの人中編とはどういう話かっていう話を聞いた中で思うのも、
まあだからタキエミの方はただ捉えられてのところしかないのかなっていうイメージだし、
うん。
まあその有村カスミさんのやられる役、トモエという役が、なんだろうな、
僕の好きなそのテンプレートにうまくはまりそうな物語があるじゃない。
あーまあそうだね。
希少転結というか、そのスタートのところの有村カスミの思い、
そしてケンシンといる時のカスミの思いと、
その最後のクライマックスの有村カスミの思いがそれぞれなんかこう演じ分けがさ、
すごくしやすくなるのかなっていうのはなんとなく感じるんだけどね。
うん。
そんなわけでカスミちゃんにどういう見せ場があるのか。
うん。
カスミちゃんが演じるトモエっていうものは、その人は前回も話しましたけども、
うん。
ケンシンに結婚するはずの相手を射り殺されてしまいまして、
うん。
ケンシンに恨みを持って近づき、
はい。
ケンシンを殺すという目的を持って接してくるわけです。
はい。
ただハニートラップ的な役回りとして、
はい。
この人の指示のもとによってケンシンに近づき、
なるほど。
ケンシンとトモエが仲良くなり、
うん。
そしてケンシンがトモエのことを好きになった、大切な人になった。
うん。
そのタイミングで、
うん。
トモエを行方不明にして、さらってしまって、
ああ。
ケンシンの心の動揺を誘い、
うん。
そして殺してやろうという。
なるほど。
そういう計画の中にいるのがトモエなんですね。
はいはい。
で、物語全体として、
カスミちゃんが入れるトモエっていうのは基本的にはすごく物静かなんですよ。
うん。
感情表現がすごーく少ない。
はい。
謎の女性っていう感じね。
うんうんうん。
だがしかし、実際物語が進んでいくと、
カスミちゃんは、
うん。
ケンシンさんの里武の優しさに、
うん。
当てられてしまって、
うん。
カスミちゃんのことを大切に思っていると。
ほう。
そういう流れの中で、
30:00
うん。
物語の後半になると、
うん。
カスミちゃんが、
うん。
驚いたり、笑ったり泣いたりっていうシーンが出てくるわけですね。
うわー。
それだけでグッとくるね。
後半に出てくるんですよ。
はいはい。
なので、前半はすごーく不透明な存在。
でもその不透明さっていうのが、ある意味バネになって、
後半戦、カスミちゃんの尊さが爆発するわけですよ。
あー。もう見えたね。絵が見えてるね。今もう俺の中に。
カスミちゃんが、静かに微笑むってものに異常なる尊さが生まれるんですよ。
あー。
それできるのはやっぱり有村カスミさんだからだね。
わかりますか?カスミさんよと。
うん。
カスミちゃんに求められるテーマってものは尊さなんですよ。
はいはいはいはい。
この人を守りたいと思わせるのが、
カスミちゃんに任された役回りなんですよね。
そうね。儚くもあり、なんか芯もありみたいな。
そうなんです。
あー。
そういう役回り。
はい。
そういう役回りで、剣心に十字キズがつくというお話。
はいはい。
これが主軸となるわけで、ここさえも話しちゃうんですけども。
実際、漫画の原作と前回も話したOVA版で、剣心の十字キズにつく二つ目のキズってものの表現が違うんですよ。
あ、そうなんだ。
ここが映画でどうなるかってところも非常に大変な見どころではございます。
はいはいはい。
で、一つ目のキズってものは、そもそも一つ目のキズ、十字キズって横と縦に二つ入りますけども。
そうね。
一つ目のキズは、剣心がカスミちゃんの婚約者を斬り殺したとき。
はぁ。
このときに、婚約者の反撃がわずかに剣心の方に当たると。
あ、それで一本目がつく。
それで一本目がつくと。
はぁはぁはぁ。
剣心が油断したとは言わないですけども、
うん。
智恵を思う気持ちがそのままキズとしてつくというのが一本目のキズなんですよ。
はいはい。
剣心がじゃない、智恵の婚約者がだね。
はいはいはい。
で、二つ目のキズ。この二つ目のキズが漫画とOVAで違うわけですけども。
うん。
二つ目は、最後の最後、北村和樹との戦いの中で。
はい。
漫画とかOVA版の通りに行けば、四角、長角、九角、あらゆる五感が潰されてしまいまして。
はい。
剣心さんはもうなすすべがございませんと。
うん。
なすすべない中でも、もうこうなったら差し違えてても智恵を守ると。
うん。
そう思って、捨て身の一撃を放とうとするんですね。
はいはい。
で、その一撃を放とうとしている中で、智恵が間に入り剣心を守ろうとする。
はいはいはい。
で、守ろうとしたところを気づかず、剣心はそのまま智恵ごと敵を斬り殺してしまうと。
うん。
これ、斬り殺してしまって、その直後にキズがつくわけです。
ほう。
漫画では、智恵が持っていた短刀、小刀が。
33:01
はい。
宙に舞って、それが剣心の方にかすめる。
はあ。
偶然ついてしまった、智恵の持っていた刀からついた偶然ついた二つ目のキズ。
はいはい。
それが十字キズとなる。
なるほど。
で、その十字キズがついた後に、かすめちゃんはそのまま亡くなっていく。
うん。
にっこり笑って、亡くなっていく。
いやー、なるほどね。
っていうのが漫画版ね。
はいはい。
すごく少年しっぽい、和月の優しさを思いやりを感じる漫画版。
はい。
OVA版、これちょっと和月の意見が薄れているパターンですけども。
こちらの場合は、斬り殺してそのまま倒れ伏します。
はい。
ああ、なんでこんなことになってしまったんだ、智恵!っていうふうに抱き寄せているその時。
うん。
かすめちゃんが、自ら担当を持って、剣心の方に自らキズをつけます。
あ、意思を持って。
意図的につけます。
はあはあはあ。
意図的につけて、かすめちゃんが、ごめんなさい、あなたと言って、亡くなっていきます。
ほう。
それが最後の一言になるわけです。
ごめんなさい、あなた。
うん。ごめんなさい、あなた。
これは、深いのか?
この意味が、たぶんまだ聞いている人もまだわからないと思います。
ただその、前の旦那さんに対しての謝罪、なのか?
さっしがいいですね。
あの、このごめんなさい、あなたっていうことが、すごく意味の深い言葉になるんですよ。
そうだよね。そういうことだよね。
かすめちゃんの最大の見せ場になるわけですけども。
ここを、理解する。そして、映画を楽しむ上では、このシーンをいきなり見て、ふーんというわけにはいかず。
そうだね。
少し前のところを、注意深く見る必要があるんですね。
ほうほうほう。
このシーンは、譲れないので、OVA版でいくんじゃないのかなと思うんですけども。
なるほど。
ちょっと前のシーン。この、智恵が死ぬっていうシーンにたどり着くちょっと前のところで、
智恵がケンシンを裏切って、ボスの元、北村一輝のところに向かうというところ。
その時に、ケンシンは寝てるとか、意識がないっていうか、そういうところにあるんですけども。
漫画版では、智恵は、「さようなら、私が愛した二人目のあなた。」と言って、笑って去っていくんです。
ほう。
OVA版では、「さようなら、私を愛してくれた二人目のあなた。」と言って、出ていきます。
ああ。主語が違うんだ。
主語が違うんですよ。
はあ。
漫画では、智恵がケンシンのことを二人目の夫として愛していますよと。
はい。
そう明言するんですよ。ばっきり明言するんですよ。
そういうことだよね。私が愛したあなただもんね。
そしてOVA版では、「私を愛してくれた二人目のあなた。」というわけで、ケンシンのことを愛しているよとは明言しないんですよ。
36:01
なるほどね。
その一言がありきで、最後の最後にケンシンに対して自ら傷をつけて、「ごめんなさい、あなた。」と言う。
うん。
さっきホネスが言った通り、このあなたって誰のことを指すのと。
そうだよね。そういうことだよね。だから深いね。
昔の旦那さんにごめんなさいを言ってるっていう解釈だと、ケンシンのことも実は好きだったんだよっていう風に捉えられるしってことだよね。
そうなんです。
はあ。鳥肌立ってるわ今。
トモエ自身は元々はケンシンに復讐するために近寄っていって、結果、復讐は果たせなかったというオチにはなるんですよ。
そうだね。
で、ただその時の気持ち。誰に対して謝るのと。一人目のあなたなの?二人目のあなたなの?ケンシンのことを許せているの?いないの?
そういうことだよね。
そういう目線になってくるわけですね。
まあ、大概的にも、世間的にも評価が高いっていうのは、いわゆるこのOVA版のこの表現の部分のところなんで。
はあはあはあ。
まあ映画やるってなったらOVA版に沿るんじゃないかなっていう風に思うんですよ。
まあなんか、絵的な盛り上がりで言ったらそっちのOVA版の方が、何だろうね、絵にしやすい感じはするわ。
あとそのクライマックスとしてなんか持ってきやすいね。
そうなんですよ。
見せ場だもんね。
二本やるうちの最後の最後に持ってくのは、なんとなく偶然ついちゃった傷というよりかは、意図的につけた傷っていうのがすごく映えるんですよね。
そうだね。飛んできたやつだとあっさりしちゃうもんね。
うーん。
その流れでいくので、わかりますか?
かすみちゃんは、ごめんなさいあなたという最後の最後のセリフが、もうルルオニ原子に知ってる人だったらみんながものすげえ注目する一言になるんですよ。
たったこの9文字がね。
そう。
そしてそのまま息を引き取るという。
これはすごいね。これはすごいね。
この一言がかすみちゃんのこの先を分けますよ。
そうだね。
分けちゃいますよ。
9文字で変わるよね。
変わっちゃうな。かすみちゃん変わっちゃうな。
ただ、物語全体としてかすみちゃんに、冒頭に言いましたけども、かすみちゃんに与えられる役目っていうものは、何を考えてるかよくわからない謎の女性から、かすみちゃんってすごく大事だなっていうふうに思えるその尊さ。
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そしてその尊い人が、亡くなっていってしまう。
その全体の流れ。
わかりますか?
かすみちゃんは最初から最後まで見せ場まみれなんですよ。
そうだよね。
こんなのを割り当てられたら、たけいげみが不利。
めちゃくちゃ不利。
そう考えると、やっぱりザ・ビギニングはもう有村かすみのオンステージにしないとダメだね。
現実ね、綺麗に追憶編って終わったら、たけいみ、一秒も出ない可能性あるんですよ。
そうだよね。冒頭にちょろっと出る可能性があるぐらいだよね。
あるぐらい?
個人的には、ルロー兄となり、人斬りとなり、もう人を殺さないと近いルロー兄となりました。
そこで出会うのが、たけいみなんですよ。カオル殿なんですよっていう。
たけいみの笑顔で終わってほしいと僕は思うわけですけども。
最後の最後はね、ラストシーンはね。
そしてそのまま、5本やった映画の最初の一本目に繋がりますよってそこまでやってほしいとは思うんですけども。
なるほどね。一番最初のシーンが最後に放送されたら、もうこれは完結だね。
そういう感じかなと思うんですけども。
時間がないんですけども、ここからたけいみの見せ場をちょっとだけ話していきたいと思うんですよ。
今まで話したかすみちゃんの見せ場ってものは、丸々後編として最初から最後まで余すことなくほぼほぼやると思うんですよ。
この通り行くだろうって思うぐらいなんですよ。
じゃあたけいみの見せ場は本当にあるの?
そうだね。
どうせ1本目はマッケンユーかっこいいっていう映画なんでしょ?
そうなるだろうね。
その可能性すらある!だが!
だがだがだがだがだが。
どちらかというと僕の願いが強いんですけども、たけいみに見せ場を作ってほしい。
じゃあ前編となる人中編。
これも前回も話しましたけども、絵にしがマッケンユーが現れてケンシンに対して復讐する。
その復讐の言われっていうものは後編に出てくるトモエを斬り殺したっていう部分に、原作通りいけばそういうふうに当て変わり方をするんですけども、
とにかく恨みを持ってるって謎の恨みを持ってる、恨みは何だかわからないけどもっていうのでも物語は進行できると思っていて。
じゃあその愛する姉を殺されたマッケンユーがどういう恨みをケンシンにぶつけるのか。
人中と言って正義ではなく個人的な恨みだよっていうふうな名言をした上で、どういうケンシンへのとどめ、人中のフィナーレって何なんですかっていうふうなところに行くと、
漫画の通りに行くとカオル殿殺害なんですよ。
カオル殿を殺す。ケンシンの目の前でカオル殿を殺す。これがそっくりそのまま追憶編で、エニシが感じた恨みそのものをそのまんまケンシンに味わわせるっていう話になるんですよね。
42:07
自分が大切に思った人を目の前で斬り殺される。これが復讐だと。
で、ケンシンはそんなことさせねえよって言って、もう烈火のごとく怒ってエニシと戦うっていう展開になるんですよ。
で、これはまた漫画とOVAで違うわけです。
漫画ではストーリー展開自体がちょっと違うってこともありますけども、カオル殿が死ぬっていうシーンがしっかり描かれるんですよ。
漫画では。
カオル殿は死にます。漫画では死にます。
カオル殿が死んでケンシンが絶望。
もうルローニーとして大切に思っていた、目の前で力弱き人が強いてあげられているってものを守りたい。
そう思って酒場と思ってルローニーしてたのに、それができなかった。
一番守りたいって思ってたカオル殿が守れなかった。
っていうあたりでケンシンさんは心が完全にぽっきりですよ。
そのまま一人姿を消してしまいます。
こういう展開がございます。
だがしかし、実際にカオル殿は生きていて、実は生きていて、
エニシが用意した、どっかの古塔に遊兵されていたよ、という展開になっていくんです。
なるほど。
ケンシンはその後、カオル殿を救出のために、エニシと再び戦おうという展開になっていく。
なるほど。
大事なのは、カオル殿が死んでしまったっていう、人中の地獄。
エニシが設けた地獄の中で、じゃあなんで酒場塔なんか持って、何のために戦おうと思っていたんだろうかっていうのを、
もう守るもの何もないっていうような状況になった中で、ケンシンさんは自問自答をするっていう。
その中で、人きりの罪滅ぼしって何なんだろうか。
罪の償い方って何なんだろうかっていう答えを見つけるっていうのが、漫画ではちゃんとエピソードとして入ってくるんですね。
これが人中編の一番大きなとこなんですよ。
結果として、カオル殿は生きてるんですけども、松木自身もちゃんとコメント欄で語ってるんですけども、
テーマをちゃんと解消するんだったら、カオル殿はそのまま死なせておくべきだったと思ってるよと。
でも少年漫画なので、笑って終われるエピソードにしたかった。
だから実は生きてたっていう展開にしちゃいましたーって。
読者の皆様の非難はわかるんですけども、そうしたかったんですよーって松木はもうとうとうと語っていました。
だからぬくいとくろうみたいな終わり方になるはずだったわけだ。
そうなんです。そういうのも考えてはいたんです。
ただそれは週刊少年ジャンプとしては僕はやりたくなかったと。
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なるほどね。少年の心を気遣ったわけだね。
そうなんです。で、OVA版の方ではカオル殿は死にません。
ただ単にさらわれます。
ただ単にさらわれて、カオル殿が死んだっていう疑惑はそもそも発生せず、
さらわれてしまったから助けに行かなきゃっていう風な展開になるんですね。
シンプルなんだね。
そう、シンプルなんですよ。で、これなんでっていうと、そもそもOVA版は追憶編をメインにやりたかったんで、
カオル殿の云々観音っていう部分のところをまるっと主者を選択したっていう話ですよ。
そこを簡潔化させることによって追憶編がより盛り立つというか、メインとして持ってきやすくなるっていう。
そうなんですよ。
そのまま構図として持っていくと、かすみちゃんを立たせるために、引き立たせるために、たけいえみんには犠牲になってもらおうというのがOVA版の展開なわけですよ。
まあ、じゅっちゃくこの流れになるよねという風に僕も思うわけですよ。
映画日本でやろうとしたら、いろんなことを活躍しなければなりませんから、そうしなきゃならんよなと思うわけです。
ただ、じゃあ、カオル殿は死んで生きてた、剣士喜ぶっていうその素晴らしい展開がオミットされた場合、
カオル殿に、たけいえみんにどんな見せ場が待ってるの?ないじゃん。見せ場。そうなっちゃうじゃない。
カオル殿出たけど、なんか空気だったなみたいになるわけじゃない。
なるなるなるっちゃうね。
そういう風に、まあ僕はじゅっちゃくそうなるんだろうなと思ってるんですけども。
ただ、皆様、こういう目線はあるんじゃないですかという提言でしかないんですけども、聞いていただきたい。
カオル殿は、死ぬにせよ死なないにせよ、縁起にさらわれてしまいます。
さらわれて生死不明みたいな状況になります。
で、その剣士を苦しみようとしている縁起真剣友に対して、さらわれている中でカオル殿は、わざわざ縁起の身の回りの世話をしてあげるんですよ。
縁起は、お前のことは別に殺しても殺さなくてもどっちでもいいんだって真剣友は言うわけです。
縁起は言って、まあこの後日村謙信に辛い思いをさせたら、佐藤武に辛い思いをさせたら、お前はまあ最悪死ななくてもいいと。
まあ事が済んだら解放してやるよみたいなことを言うと。
ただまあ、カオル殿からしたら、武井明からしたら、自分が大切に思う謙信さんを苦しめる人。
この人に対して優しくする言われなんて全くないんですけども、わざわざ世話をしてあげるんですよ。
カオル殿は誰に対しても分け隔てなく優しい人。非常に思いやれのある人。
そういう人物だっていう一面を見せるわけなんですね。
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そこのシーンでね。
で、この一面が、この誰にとっても優しい人ってものが、そもそもルローニ謙信の物語のスタート。
誰とも関わろうとしない、深い関わりを持とうとしないルローニとして心を閉ざしていた謙信さんを、その孤独から解放したのはそのカオル殿の分け隔てない優しさなわけですよ。
あー、なるほどね。それが一番のカオル殿のメインテーマでもあるわけだね。
完全なる不信者。刀を持つなって言われている中で、刀を持って歩いている何だかミスボらしいルローニ、その謙信さんを、いやルローニでも刀を持っていても何だか事情があるんだろうから一晩ぐらい家で止めてやるわよって言ったその優しさ。
その優しさってものを永日にも向けるんですよ。
カオル殿は。
カオル殿はすごいね。
カオル殿はそういう優しさを持ってる。
この優しさってものが神虫っていう復讐を通して謙信が最初に感じたってものを永日も同じように感じるんですよ。
はー。
わかりますか。カオル殿に求められるテーマってものは諸差なんですよ。セリフじゃないんです。
なるほど。その滲み出る言葉ではなくこの行動から滲み出る全ての優しさを表現しなきゃいけないわけだ。
そうなんです。
はー難しいね。
カオル殿がいるっていうことが謙信と永日にとってそれぞれカオル殿がもしいなかったらもう謙信は孤独そのもの。
そしてカオル殿を謙信が大事に思ってるってものをその現場自体が永日にとって自分がすごく孤独だってことを通列に感じる。
カオル殿を見ることによって二人とも自分の孤独ってものを感じざるを得ない。
はいはいはい。
わかりますかね。
ともえ、かすみちゃんは悲しみの象徴なわけですけども、カオル殿は優しさだったりいなくなったら大変なことっていう失いたくないものの象徴なんですよ。
なるほどね。
で、その失いたくないっていうものの象徴が永日にもマッケンユーにとっても一本の映画の中でこいつを大切に思うっていう理由がわかるっていう次元まで達しなきゃいけないんですよ。
あー。
なぜ謙信がこいつを大切に思うのかってものをマッケンユーが気づいてしまう。
なるほどね。そうするとマッケンユーもまあ辛くはなるけどね。
たけいみが。たけいみが一本の中で表現しなきゃいけないのは印象とか後味の話なんですよ。明確なセリフがないんですよ。たけいみには。たけいみにはかすみちゃんみたいな見せ場がないんですよ。
51:12
まあその派手な見せ場はないね。
見せ場がないんだけども前編の一本なのか後編も含めたら二本分なのかどっちにせよ終わった後にたけいみがいるから未来は明るいなって思えなきゃダメなんです。
そうか。だからいかにその派手じゃないけど存在感としてこの映画の中に居続けるかっていうところがすごく重要になってくるわけね。
そうなんです。
それは大変だねたけいみもね。もうとりわえてるだろうけど。
どうですか。
まあどんな形であれどう考えてもたけいみにまとめられるものって女優さん一人の技量っていう話じゃないんですよ。
まあそうだね。
かすみちゃんの方はどう考えても見せ場まみれなんですごくよく映るのは目に見えてるんですよ。かすみちゃんって。
そうだね。
たけいみの方はたけいみ自身もそして映画を作るスタッフの皆様それぞれの手腕というものがものすごく影響するんですよ。
でもそれはさまたちょっと悔しい話になるかもしれないけどよくできればできる分だけあんまり表だって褒められないよね。
そうなんです。
それが当たり前じゃないといけないわけだからね。
そうなんです。かすみちゃんがああいう亡くなり方をしてすっげー悲しかった。でも悲しかったんだけどもなぜか未来は明るいなって思えるのはたけいみがいなきゃいけないんですよ。
そういうことだよね。それをそのわざとらしくないけどなんかでも最後はなんか安心するかのそのなんかがわからないような演技をしなきゃいけない。
そうなんですよ。なぜかわからない。映画を見終わった後に言語ができない温かみを感じるこれは何なんだろうなーっていうのが実はたけいみのおかげっていうふうなとこに達しなければいけない。わかりますか?
それはやばいね。
2本も映画があるのにたけいみに見せ場はない。
明確なセリフもなくカオル殿の見せ場っていうものは完全にトモエとの対比ありきなんですよ。
そうだね。
見せ場はない。見せ場はない。ありもしない見せ場なんです。
これをたぶんぼやーっと見てたら全く察することはできないんですよ。
そうだね。俺たぶん初見で見たら絶対そんなこと感じないだろうね。
どうかたけいみが頑張って演技しているっていう部分のところに目を向けていただきたい。絶対に評価されないのがたけいみなんで。
54:00
このままの流れでいったらそうなるからってことだね。
そう。たけいみよくやったぞって言えるのはこの入り物通信簿を聞いた人だけなんです。
たけいみのシーンあんなのあってこんなのあってよかったなってすごいよかったなって。
素晴らしい。監督とかスタッフの皆さんすげえいいことしてたなって。
わかりますか?入り物通信簿におけるホネスとの編集作業みたいなもんなんですよ。
決して火は当たらないんです。
俺なんかすごいこのたけいみの存在についてのこの熱い語りすごいデジャブ感あるね。
いかにたけいみが重要かみたいな話ですね。
いやーよかったよかった。カフミちゃんよかったなって言ってる下座さんになってるのはたけいみなんです。
いやー入り物通信簿今日もくだらなかったなって言ってるその下座さんがホネスの編集なんですよね。
いやーどうでもいい噛んでるシーン切ってるなーって全く気づかれない。
気づかれてはないだろうけどね。
そこにホネスとの見せ場とたけいみの見せ場が隠れてるんですね。
申し訳ないわたけいみに。それと同等で語られるのが申し訳ないわなんか。
なるほどね。いやでも前に小江さんが言ってたそのたけいみのこの重要さ。
このルオニケンシの映画における最後のたけいみの重要さっていうようなところの理由は今日すごくよくわかった気がしますね。
そうなんです。そもそも和月は殺さなきゃいけないと思う考えを持ちながら殺さなかったんですよカオル殿。
それはやっぱり作者の和月自身が最後はカオル殿が笑ってる。そしてケンシンも笑ってるっていうシーンで終えたかったっていう。
その気持ちがもうすべてなんですよね。だから映画もぜひケンシンとカオル殿が笑ってるっていう。
それが最後のシーンじゃなくてもいいんですけども。未来はそうなんだろうなっていうふうに終わっていただきたい。それが僕の願いではある。
なるほどね。
そんなわけでもし皆さん予定通り公開するかどうかもわかんないですけども見ることがあれば和月ちゃんはもう100パー100点普通に取ってくるからあの子は。
そうだろうね。
たけいみを見てあげて。
たけいみを。
そんな誰に向けてなのかわからないんですけどもせっかくの最後のもう2本の映画なんでたけいみに見せ場を与えてあげてというお話でした。
はいありがとうございました。
57:00
はやりもん通信部はパーソナリティ2人が考える面白みを優先した番組作りを行っております。
番組内での商品サービスの紹介は面白みを優先するあまり誤り語弊のある表現を用いてしまう場合がございますので内容の審議によくご注意いただくようお願いいたします。
はいエンディングです。
大幅に時間を超過しました。
うーんまあね。
このルローニ原始の話はまあ長くなりますよ。
おかしいなあ。
スチアタウンの話が完全カットされてるからね。
まあ確かにね。
いやでもさ。
すまんなスチアタウン。
そのなんだろう今僕ルローニ原始は一回も読んでないわけですよ。
ただもう僕の中ではある程度映画がこうなってくんだろうなっていう絵は出来上がっちゃったわけなんですよ。
いや多分ね聞いてる皆さんも結構想像できるようになっちゃったと思うんだよね。
もうだいぶこうなんだろうなっていう絵があるからさ。
逆にそれを持ったままいった時のもう本当にこの前小江さん言ってたけど監督との戦いだよねあとは。
そうなんだね。
あのこの通りになってほしいって僕も強く思ってるわけじゃないんだよね。
まあまあねいろんな会社があると思いますし。
今日話したのって結構そのかすみちゃんとたけみのエッセンスの部分だからこういう背景があるよっていうそれを腹に入れた上で見てもらいたいっていうのが本音ですね。
まあだからぜひね7月8月に公開されるまあそのまま公開されるということがあれば皆さんにも見ていただきたいなと思いますし。
皆さんが今度ねハイレモン通信を聞いて思ったことがどう展開されているかも気になるしぜひたけみに着目してみていただきたいなと思うんですけどね。
そうなんだもうもしツイッター上とかでさあかすみちゃんかすみちゃんってかすみちゃん最高だねってなったらもういやたけみもよかったよーってこうほっそりと言ってもらえると僕は嬉しい。
そうですね皆さんの感想まだまだお待ちしておりますからね。
お便りは番組ホームページのお便りフォームからお送りいただければと思います。番組ホームページはハイレモン通信で検索するとアクセスしていただけます。
またツイッターをご利用の方はハッシュタグハイレツを使ったツイートも募集中です。皆さんからのメッセージお待ちしております。
そのわけでハイレモン通信第51回は以上でおしまいです。また次回は見ていければと思います。
ホワイトワタクシホネソウトゴヘイでした。
それでは皆さん次回までごきげんようさよなら。
また来週。
01:00:00

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