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スピーカー 2
あともう本当に、もう今朝も僕は田植えもして、すみません朝バタバタだったんですけど、
朝5時から田植えをして、田植えを終えて、はい。
もう今っていう感じで。
スピーカー 1
いいねー。バーと田植え。
スピーカー 2
バーと田植えです。
いいねー。
朝と夜と、動いてます。
スピーカー 1
理想の暮らしじゃないですか。みょんさんが好きそうな。
スピーカー 2
いや、そうなんですよ。いい感じになってきましたね。
スピーカー 1
いや、いいねー。
はい。
スピーカー 2
佐々木るさんは最近どんな感じというか、やっぱ1ヶ月に1回ぐらいになってきましたね、本当に収録が。
スピーカー 1
あれ、これそうだっけ?これ2週間かな?連休挟んだからちょっと長く感じたのかな?
なんかね、いろいろあったんですけどね。
はい。
今日のテーマに関連するようなことで言うと、ゴールデンウィーク中にキャンプに行って、
うん。
キャンプでね、焼きそばをやったんですよ。
スピーカー 2
こないだ話題の。
スピーカー 1
前回焼きそばの話をしたんで、丸ちゃんの麺ではなくて、なんか太麺を使ったんですけど、
作り方としては一緒でね、しっかり焦がすっていうのをやりまして、
で、キャンプの火力強いから、もう太い麺でもしっかりと焼けて、
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
めちゃめちゃうまかったです。
スピーカー 2
いいっすね。あのディスコードの写真見ました。
そうそうそう。
あれですか?
うん。
スピーカー 1
そうそうそう。牛脂でもやしを煮て、もやし取り出して、
で、牛脂で今度は、牛脂しかなかったんだけど、牛脂でマトンを焼いて、
うん。
で、取り出して、で、焼きそばを両面がっちり焼いて、で、焼き終わった後に焼きそばとマトンを合わせて、
はい。
で、ソースがちょっと焦げるくらいまでざっとやって、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
美味しかったですね。
これだよと。
スピーカー 2
いや。
スピーカー 1
みんなに食べさせたいなって。
スピーカー 2
いいっすね。太麺でやるとね、またちょっと全然、ちょっと印象が変わりそうな感じで、
それもそれで美味しそうっすね。
スピーカー 1
そう、そうだね。
うん。
スピーカー 2
そうでした、そうでした。
スピーカー 1
へー、すごい。
でですね、
はい。
今日、食べ物の話で近況をお伝えしたんですが、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
今回の内容はですね、前回予告していた、だんだん気になる市販のカレーの正しい作り方というわけで、
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
はい。前回確かね、みんなはカレーの作り方を知らないみたいなことをね、
ちょっと断言させていただいたんですけども、
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
まあ、世界中にたくさんのカレー料理があるんで、
何が正解、何が間違ってるってことないのかもしれないですけども、
はい。
今日話題にしたいのは、市販のカレー、いわゆるこう、バーモントカレーとか、
スピーカー 2
うん。
ジャワカレーとか、
ジャワカレー、はいはい。
コクマロとか、
スピーカー 1
うん。
いろいろありますけども、市販のカレールーの作り方です。
スピーカー 2
うん。
なんかそんなに作り方に工夫があるような感じしないですけどね、
なんか箱の裏にも書いてますよね、それこそ作り方の焼きそばみたいに。
スピーカー 1
みょんさんはカレーとか作りますか、家で。
スピーカー 2
カレー作ります。
僕、うちで使うときは、すみません、今ちょっとパッと名前が出てこないんですけど、
粉のカレールーを使うことがよく多いです。
なんかこうパキって割る固形のカレールーじゃなくて、
はいはいはい。
あの袋に、袋に入ってる、ちょっと長細い。
スピーカー 1
はいはいはい。
ありますね、最近ね。
スピーカー 2
そうですね、粉のカレールーを使うことが多いですね。
スピーカー 1
じゃあちょっとオシャレなものを選びがちなみょんさんには、
この市販のカレールー、ちょっとあれかもしれませんが、
スピーカー 2
いや、大好き。
スピーカー 1
きっと若い頃には、ね、一人暮らししてるときには、
たぶん使った、作ったことね、あると思うんで。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
まあ、なんでね、僕これやろうと思ったかっていうとね、
特に男性に顕著だと思うんですけど、
もう初手からカレーを魔改造したがる癖ってのがあると思うんですよ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
なんかケチャップ入れたほうがいいとか、ソース入れたほうがいいとか、
あれはチョコレート入れるのがいいとか、コーヒー入れるのがいいとか、
あとヨーグルトだ、蜂蜜だ、リンゴだ、
あと各種味の醤油だ、
あとニンニクするといいとか、
あとニンジンはゴロッとしたやつじゃなくて、
全部すりおろして入れるといいとか。
もうなんか、全部聞いたことあるでしょ、今の話。
スピーカー 2
そうですね、はい。なんか材料足していく感じはイメージつきますね。
スピーカー 1
まあ、僕いいと思うんですよね。
あれ、アレンジするのって料理の楽しみの一つだからいいと思うんですけども、
ただそれが初手からっていうのが気になるんですよね。
一回も正しく指定通りに作ったことがないのに、
もういきなりアレンジしに行くじゃないですか。
だからむしろみんな、アレンジされてないただのカレーを
食ったことがないんじゃないかっていうぐらいイジる。
スピーカー 2
そっか、もうオリジナルをそもそものやつを食べてないんじゃないかっていう。
スピーカー 1
で、もちろんね、何やったってうまいのがカレーの良さだと思うんですけども、
僕もそうだったんですよ。
一人暮らしして適当にカレー作ってたんですけども、
ある時、完全に指定通りに作ったことがあって、
それはきっかけは、今まで自宅のキッチンがガスだったのが、
一回引っ越して、完全に電気。
スピーカー 2
IHの。
スピーカー 1
IHになった時があって、
で、IHになると温度管理をちゃんとピピピって指定したり、
あと時間管理とかが結構しっかりできることで、
今までよりも厳密に温度と時間の気にした料理っていうのをやってみるようになったりとか、
いろんな料理を計測しながらやるようになってみたら、
カレーは書いてある通りにやるのが一番うまいっていうか、
これが基本なんだなと思ったことがあって。
それで30代半ばぐらいの時に、
市販のカレーの正しい作り方に開眼して、
スピーカー 2
以来、人にそれを説明するようになったんですけど。
スピーカー 1
いや、本当に魔改造ね。
漫画でもよくあるじゃないですか。
僕が知ってる漫画は古いんであれなんですけど、
ミスター味っ子だとパイナップルカレーって言って、
パイナップルくり抜いた中にカレー作るとか。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
クッキングパパだとタバスコカレーって言ってタバスコ入れるとか。
スピーカー 2
はいはい、確かに辛味を足したいみたいな気持ちは分かるな。
スピーカー 1
包丁人味兵だと麻薬を入れたブラックカレーみたいなやつがあったりとかして。
そういう昭和のダメな漫画を見てるんで。
カレーって何してもいいと思ってるんですけども、
いや、そんなことはないと。
一回ちゃんと正しく作りましょうよっていうことをお伝えしたいわけなんですけども、
スピーカー 2
はい、いや、なんか心当たりよくありますね。
なんか、僕も買い物するときにカレールーの箱の裏を見てから、
こういうのをこれぐらい入れたらいいんだと思って買い物するんですけど、
スピーカー 1
やっと見る方だったのか。
スピーカー 2
なんとなく見ます。でも、正確な数字は覚えてないんですけど、
基本、なんか、もっと食べたいなって思うんですよね。その感覚だけ覚えてて。
たぶん自分なら5個入れてるんですけど、いや、3個なんだろうなっていう。
スピーカー 1
これ今まで僕、50人から60人ぐらいに出題したことあるんですけど、
5個って答える、多めって答えるほうが多数派ですね。
でも、実際には3個程度、中3個ってことなんですけども、
だいたいジャガイモって切ると1個から8個取れるんですよ。
8個取れるっていうのは、2等分、2等分、2等分にすると8個になりますよね。
で、その8個が3個なんで、24個、24切れできる。
で、カレールーって12皿できるようになっているので、
1つのカレー皿っていうか、1人前について、8分の1個のジャガイモが2個ついてるってことなんですよ。
スピーカー 2
それって、え、それしかついてないの?って思う人のほうが多いんですよ。
スピーカー 1
つまり、カレールーすくった時にジャガイモが2切れしか入ってない。
そんなもんなんですけど、みんな結構入れるんですよ。
スピーカー 2
いや、もっとゴロゴロゴロゴロ入ってるイメージですね。
スピーカー 1
そうなんですよ。で、それ聞いてね、反発心を覚えるリスナーさんもいるでしょう。
いや、食いたいだけ入れればいいじゃないか。
スピーカー 2
いや、でも僕もそっち派ですね。確かに。
スピーカー 1
みんなそうだね、そうだね。何が正しいんですかね。
食べたいだけ入れちゃえばいいんじゃないかって思うと思うんですけども。
一応ね、これ一応最後にも繰り返して言いますけれども、
カレールーだけ専門に50年以上作っているメーカーが、
絶対に失敗しない分量と作り方を練りに練り込んで、
今日まで生き残っているパッケージなので、やっぱりそれなりに理由があって。
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 1
ジャガイモ入れれば入れるほどね、やっぱスパイスの棘がなくなっていくっていう。
スピーカー 2
あー、なるほど。
スピーカー 1
ジャガイモ減らしたカレー作った時に、あ、こんなにスパイスの味がするんだって思うのをね、
一回気づいて欲しい。
へー、そうっすよね。
スピーカー 2
やっぱりよくね、それこそジャガイモ入れるタイミングとかもあるんでしょうけどね。
なんかまあ、ドロドロする感じも含めて、なんか勝手にあれも含めて美味しいと思ってるっていうか。
スピーカー 1
いやーこれね、ちょっとそろそろ、全問正解されそうなムードが出てきたので。
スピーカー 2
あ、本当ですか。
スピーカー 1
ヒント出す前に次行くんですけども。
はい。
2問目です。
はい。
スピーカー 1
だいたい子供がね、帰ってきて、パッと作って、もう40分後にはできますよみたいなものにしたいという時に、
まあしたいというような感じでこうできてるんで、もう茶漬けにしようと思った時点で、もうなんか20分炒めてるみたいなことになるじゃないですか。
スピーカー 2
いや、そうですよね。
そうそう、茶漬けって結構きついですよね。
スピーカー 1
茶漬け大変なんだよなって。
スピーカー 2
茶漬け大変ですね。あそこが確かにすごい時間もかかるし。
スピーカー 1
それいらなくて、パッていくんですけど。
そっか、全部40分か。
でね、かつね、ここでね、じゃがいもの話にちょっと戻るんですけど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
僕ね、沸騰させないのが好きで、だいたい95度ぐらいで、ずーっと40分いくと、
じゃがいもの外側が一切溶けずに、でも中心までしっとりと火が通るみたいな風になるんですよね。
そのじゃがいもがね、異様にうまいんですよ。
スピーカー 2
そっか、もう最初っから入れておいて、温度管理っていうかグツグツしないぐらいの感じで煮込んでおくと、全然。
おっしゃる通り。
スピーカー 1
なんとなく人参先に入れて、グツグツ煮込んで、じゃがいも煮崩れるから最後の15分ぐらいでいいよって。
スピーカー 2
やっぱそんなイメージもあります。
スピーカー 1
そうじゃなくて、もう全部入れておくて、その間に沸騰させない、95度ぐらいでずーっとキープしておくと。
スピーカー 2
そうなんだ。
なるほど、それをやったことですね。
スピーカー 1
それはね、ごめんなさい、それは箱の裏には書いてなくて、僕の。
スピーカー 2
確かに。
あと煮込み時間で言ったら、やっぱり僕が実家で小っちゃい頃というか子供の頃にお母さんが作るバーモントカレーを食べてた頃は、やっぱり次の日のカレーなんだ。
前の日の夕飯でグツグツずっと温めた状態で煮込んでいて、で次の日の朝に朝ご飯で食べるカレーがすごい美味しかったみたいな記憶が。
美味しかったのか美味しいと言われて育ったのかちょっと思い出せないですけど。
スピーカー 1
じゃあ最終問題いってもいいですか。
スピーカー 2
最終問題、はい。
スピーカー 1
一番美味しいタイミングはいつか。
スピーカー 2
おおー。
スピーカー 1
選択肢1、一晩置く。
うん。
選択肢2、すぐ食す。
スピーカー 2
それで言うと感覚的にはやっぱり次の日。
ですよね。
①ですね。
スピーカー 1
今の話の流れだとそう答えてくれますよね。
はい。
ところがですね、選択肢2、すぐ食すのをお勧めしております。
スピーカー 2
そうなんだ、そんなこと書いてるんですか。
スピーカー 1
書いてないんですけど、つまりその時間で出来上がるってことが書いてあるわけなんで。
ここ自体は箱の裏に書いてないんですけど、
料理なんでね、作った時が一番美味しいに決まってるわけですよ。
これちょっとすいません、断言させていただきたいんですけども。
ちょっと5問目はね、ちょっと自分の主観が入ってるかもしれませんけど、
市販のカレーっていうのが何の料理かっていうのを僕作り方を通じて自分なりにメイクセンスしたとこがあって、
つまりその野菜たっぷりの甘いシチューを食べたいのか、
肉と香辛料の旨味さえわたるカレーが食べたいのかどっちかってことなんですよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
子供は野菜たっぷり甘いシチューが食べたいんですよ。
美味しいんですよ。
スピーカー 1
あの、S&Bのゴールデンカレーっていうやつがあって、
食べたことある。
これは割とスパイスの味が立っているやつなんで、僕が今言った理論を感じやすいと思うんですけど、
このゴールデンカレーになると、じゃがいも入れないってなってるんですよ。
へー。
じゃがいもは入れないでくださいってなってる。
スピーカー 2
はい、全く入れないんですか、その最後に入れるとかもない?
スピーカー 1
ない。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
あのレシピ見ると、まあ牛肉がおすすめされてるんですけど、まあ何でもいいと思います。
あの、お肉と玉ねぎと人参だけ。
うーん。
つまりじゃがいもはこのスパイスの強いカレーにとってはこう、むしろ入れないものになる。
スピーカー 2
はいはいはい。
へー。
カレールーでカレー食べるのってやっぱじゃがいも欲しいですね。
スピーカー 1
と思うじゃないですか。
はい。
でも、やっぱりね、あの各カレーがね、裏面でね、いろいろね、工夫をしてるんで、
へー。
それをぜひ見てね、一回忠実にやってみていただきたいなって。
スピーカー 2
はいはいはい。
そうなんだ。確かになんか、全然またちょっと僕違う、その、箱通り作ったことはないんですけど、
うん。
確かに、あの、箱のやつってフリーデン。フリーデンのスパイシーカレーっていうのが、
はいはいはい。
なんか地元のスーパーに売ってるんですけど、なんかそれもすごい美味しいです。
スピーカー 1
フリーデン?
スピーカー 2
はい、フリーデン。
スピーカー 1
へー、初めて聞く。
スピーカー 2
そうなんですよ、なんか僕も初めて地元のスーパーで、なんかここ1,2年、
あの、それこそその、さっき僕がコナノルーって言ったのはコスモのカレールーだったんですけど、
それか、このフリーデンがスーパーに売ってる時はフリーデンのスパイシーカレーっていうのを買ってて、
なんかこれもすごい美味しいです。
スピーカー 1
そしたら、これ裏側に何て書いてあるか見て教えてください。
スピーカー 2
いや、ちゃんと、確かにちゃんと見てます。
なんかそれこそフリーデンで普通にドロドロのシチューみたいな調理方をしてしまってるので、
スピーカー 1
あ、もったいないかもそれ。
スピーカー 2
はい、でもそれでもすごいスパイスがちゃんと効いたような味がちゃんとするんですよ。
スピーカー 1
なるほどね。
あ、これ添付でガラムマサラまでつけてるってことは、
スピーカー 2
そうなんです、そうなんです。
スピーカー 1
本当にスパイスの味だね。
スピーカー 2
そうです、そうです、まさになんか本当にそういう味がする。
最後にかけるんですよ、ガラムマサラを。
へー。
出来上がった後に。
うん。
スピーカー 1
いや、いいね。
スピーカー 2
いいよ、でも知らなかったです。確かにちょっと1回作ってみたいっすね。
スピーカー 1
それでね、これぜひみんな1回やってほしいと思ってるんですけども、
これね、いつでも思い出せるようにね、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
曲作ってきたんですよ。
スピーカー 2
もう定番なんですね、1エピソード、1ソング。
スピーカー 1
でね、今ちょっと聞けるURLを貼り付けたんで、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ちょっとそれを開いて、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
私と一緒に聞いてもらってもいいでしょうか。
スピーカー 2
あ、わかりました。
スピーカー 1
あのー、お聞きいただきたいと思います。
アストラルウィークエンズフィーチャリング、ことはたしずくで、
私簡単じゃない。
お肉はそうそう飲みばいい。
じゃがいもは半分。
スピーカー 2
コーヒーもチョコレートもいらない。
スピーカー 1
私そんな簡単じゃない。
適当に入れないで、
スピーカー 2
ちゃんと読んで、
スピーカー 1
ラブレター背中に書いておいたから。
今晩のカフェ張り切ってるね。
朝からそれを考えてたでしょ。
どうか飲みすぎ、あれはファンタジー。
あなたの前にお手本があるのに。
玉ねぎはさっと煮込みは1時間でいい。
蜂蜜もリンゴもいらない。
私そんな簡単じゃない。
適当に入れないで、
ちゃんと読んで、
ラブレター背中に書いておいたから。
クミン、コリアンダー、ターメリック、
チリパウダー、ガラム、マッサラ、
グローブ、シナモン、カルダモン、
スピーカー 2
カイエンペッパー、フェヌグリック、
スピーカー 1
全部いらない。
テラヘルツ、鉱石を
スピーカー 2
浸した水さえあればいい。
スピーカー 1
私本当は簡単だから。
たくさん作って、たくさん食べて、
忘れた読んで、
ラブレター背中に書いておいたから。
スピーカー 2
いやー、すごいっすね。
スピーカー 1
あ、聞きました?
スピーカー 2
はい、聞きました。
スピーカー 1
なんかもう、曲調というかね、なんか。
ああ、なんかもうこういう歌手の方たちなんだなっていう。
アストラル・ウィーク・エンズの中でも、
スピーカー 2
いろんな曲調があるんですけども、
スピーカー 1
このコトハタシズクっていうのはこう、
擬似科学と料理が好きなキャラクターなんで。
そうですね、こういうボサノバっぽい感じの。
スピーカー 2
前回に引き続きボサノバっぽい感じになってますけどね。
いやー、いいっすね。
確かにね、歌詞もね。
こんなにスパイスの名前出されるけど、