1. メディアヌップ
  2. #224 ポケカとサードプレイス
2025-05-22 1:05:02

#224 ポケカとサードプレイス

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サマリー

ポケモンカードゲーム(ポケカ)の楽しさや大人にとっての意義が議論され、リスナーからの共感のメッセージが紹介されます。ゲストの遠藤さんは、ガンダムの新作についての感想や最近の体験を共有し、アニメと現実の融合が感じられます。ポケモンカードゲームを楽しむ大人たちのコミュニティについて語り、自作の歌が地域の人々に受け入れられたエピソードが紹介されます。また、歌の内容やその反響を通じて、ポケモンの楽しみ方について深く掘り下げます。ポケモンカードを巡る子供たちの熱い交流やコミュニティの重要性が強調され、特に子供たちが優勝を目指す姿や参加賞の工夫が盛り上がります。ポケモンカードのトレードイベントでは、スタンプを通じた新たな取引方法が紹介され、地域の子どもたちとの交流の楽しさが語られます。このイベントはサードプレイスとしての役割を果たす重要性にも触れられます。このエピソードでは、ポケモンカードゲームを通じて競技の楽しさやサードプレイスの重要性が議論され、競技の中での経験やコミュニティの形成に焦点が当てられます。ポケモンカードのイベントについての考察と、自身の地域プロジェクトとポケカ大会の関連性を見出した体験が語られます。

ポケカの魅力と共感
スピーカー 1
こんばんは、ささきるです。
スピーカー 2
こんばんは、えんどうです。
スピーカー 1
えんどうさんにまた来ていただきまして。
えんどうさんに来ていただくってことは、ポケカの話かガンダムの話かという感じかと思うんですけども。
緊急交換があってらというかですね、最近私気づいたことがありまして。
4月からね、機動戦士ガンダムGクワックスがね、火曜日の深夜放送してるじゃないですか。
スピーカー 2
やってますね。
スピーカー 1
毎週毎週楽しみにしてるんですけども、このキャラクターデザインやけに親しみあるなって思ったら、
あのGクワックスのキャラクターデザインって、ポケモンのトレーナーとかのキャラクターデザインしてる人と同じ人なんですね。
スピーカー 2
そうなんですよ。あ、最近ご存知になられたって感じですか?
スピーカー 1
いや、最近知って。やけに親しみあるなと思ったら、ポケカで毎日見ているトレーナーたちとほぼ同じような見た目とか目とか髪型とかしてて、なんならほぼそっくりなついて。
ゼイユ。
ゼイユもそうかな。あとロケット団にいるピンクの髪の女の人が。
アンキー?
誰かに似てるみたいな。誰だろう。
スピーカー 2
ジャンク屋の。
スピーカー 1
あ、そうそう。ジャンク屋のお姉さん。似てるなと思ったら同じだと思って。タケさんって言うんでしたっけ。
スピーカー 2
そうです。タケさんです。
スピーカー 1
いや、まさか。こんなとこまで包囲網が。
スピーカー 2
すごいですよね。つまり、劇場版のジークアックスは、一年戦争パートは安彦デザインを踏襲して、後半からタケさんデザインになっていくっていうあのギャップ。
改めてイラストレーターがポケモンのイラストレーターって知れると、なおのこと納得感ありますよね。
スピーカー 1
そう、安彦義一とタケさんの絵柄の違いのギャップを感じてしかるべきところを、ポケモン日々親しんでる人間からするとものすごい親しみのあるキャラだから。
スピーカー 2
それはあるかも。
スピーカー 1
そう、何の違和感も持ってなかったっていう。
スピーカー 2
なるほどな。
スピーカー 1
そんな気づきがあった最近ですが、遠藤さんは最近どうですか。
スピーカー 2
最近ちょっと仕事で、各州ぐらいで九州に行く仕事があって、昨日もちょうど博多に行ったんですけど、博多に行ったらやはり。
旅打ち。
旅打ちね。旅打ちする時間なくって、旅打ちする時間さすがになかったんですけど、実物大ニューガンダムを見てきました。
スピーカー 1
そういうことね。
はいはいはい。
スピーカー 2
それこそ、お台場のファーストガンダムから始まって、あれが横浜に行ったりとか、今お台場は確かユニコーンかな。
九州の博多のララポートにニューガンダムがあるんですよ、建てて。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
私が仕事で行ってるところが、そこから歩いて15分、20分ぐらいのところで、何回目かで行けるタイミングがやっと昨日来ていったんですけど、やっぱね。
スピーカー 1
伊達じゃなかったですか。やっぱニューガンダムは伊達じゃなかったですか。
スピーカー 2
やっぱり、お台場のガンダムとかも何回か見てたりするんですけど、ガンダムも全然減ってなかったんで、何とも思ってなかったんですけど。
スピーカー 1
俺も何とも思ってなかった。お台場に行くたびに何かでっけえのあるなって。何かでっけえんだよなと思ってたら、今ではドキドキしますよ、多分あれ見たらね。
スピーカー 2
そうなんですよ。ララポートの端から端っこだったんで、反対側から行ってて、駐車場とかバスターミナルみたいなのを抜けていくと、おもむろに立像が見えてきて。
この日常の中にそびえ立つモビルスーツっていうのが、やっぱりドラマを見てきたからこそ、すごい説得力があって。
確かにな。
スピーカー 1
しかも、ニューガンダムの場合、アクシスをサイコフレームとの共鳴によって軌道を変えたっていう。あの軌道を変えたニューガンダムが、高々、多分18メートルとかでしたっけ。
スピーカー 2
そうそう、そんなにバカでかいわけじゃない。
スピーカー 1
ですよね。これが地球を救った奇跡を起こしたんだって思えるってことでしょ。
スピーカー 2
いや、そうですよ。人とガンダムの縮尺みたいなのも、やはり知らずに見てるとそんなもんなのかなぐらいなんですけど、仮に自分がノーマルスーツを着て、持ち上がってったらあそこに行ってみたいなことを、やっぱりイメージしてしまって。
スピーカー 1
見ると相当でかく感じますよね。
スピーカー 2
でかいんですけど、ガンダムをたくさん見てきた結果、コックピットに入る人たちとか見てきてるじゃないですか。
なんとなく自分と巨大なガンダムとの縮尺の差とかもリアリティを持って受け止められて、めちゃめちゃ興奮して50枚くらい写真撮っちゃいました。
スピーカー 1
そんなに撮っても変わらないですよ。
スピーカー 2
そうなんです。で、観光客の方たくさん来てたんで、ですけど私一人で見てて、写真撮影してた、ベトナムから来てた2人組に撮ってもらいました、私の写真を。
いいなぁ。
スピーカー 1
僕近所、今西大陸分島に住んでるんですけど、神戸駅が北の方にあって、神戸の方にガンダムを作ってたアニメスタジオがあったということだと思うんですけど、駅前にガンダムの等身大のガンダムがあるんですよ。
え?
それは実物じゃなくて、実物じゃないですよ。
人間スケール。
等身大だから、人間スケールの。ただ立像というか、粘土じゃないや、彫像のあれだから。
へー。
なんていうか、本当に彫像のガンダムがあるんですよ、校長先生みたいな。ちょっといい例えが浮かばないけど。
スピーカー 2
あー、なるほど。二宮近所みたいなね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。でね、あれがね、身近なガンダムなんで、すごいあんまデカいガンダムの中になかったんですけど。
なんか、どちらかと言えば背の高いお兄ちゃんみたいな感じなんですけど、自分の中では。
スピーカー 2
いや、本当に興味なかったらそんなもんなんですけど。
スピーカー 1
そんなもんですよね。
スピーカー 2
今の佐々木さんが見たら興奮しますよ、間違いなく。
スピーカー 1
いや、そうでしょうね。
スピーカー 2
今だからお題はユニコーンなんですよね。
で、私東京一会それなりにあるんで、ユニコーンガンダムをそれなりのコンディションで、ベストなコンディションで見たいから、昨日帰ってきてからユニコーン見始めました。
スピーカー 1
あ、あのラプラスの。
スピーカー 2
箱の話。
箱の話。あ、そう、ラプラスの箱か。
見始めちゃいました。
スピーカー 1
あれ宇宙世紀直結の話だから、みんな見るといいよって言って、オススメしてくれて。
スピーカー 2
見てないですよね、佐々木さんで。
えっとね、1話だけ見ました。
佐々木さんの感想がぜひ聞きたい展開になってきてる。今5話くらいまで見たけど。
スピーカー 1
あれ全何話なんですか?
スピーカー 2
22話かな、意外と短いです。
スピーカー 1
ですよね、最近アニメは短いから優しいって。
スピーカー 2
22話で意外と短いってのも変な話だけど。
スピーカー 1
2クールね、いや2クール十分短いですよ、4,50話。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
駆け抜けるね、駆け抜けたあれとしては。
スピーカー 2
うん、相変わらず緊急報告はガンダムですね、お互い。
スピーカー 1
そうですね、ガンダムを枕に。
なんだろうね、どうなんでしょうね、ガンダムの方が受けが広いのかな。
聞いてる人がなんとなく知ってるレベルで言うと。
スピーカー 2
いやなんかあれですよね、あ、そうそう、スターウォーズの話もしたかったんだけど。
スピーカー 1
アンドール。
スピーカー 2
アンド。
アンド。
アンド見てます?
スピーカー 1
見てないんですけども、ものすごいドラマとして評価が、偶然の評価の高さだというのはなんかチラギ聞きました。
スピーカー 2
そうなんですよ、明日で終わりなんですよ、明日最終回なんですけど、毎週。
スピーカー 1
エンドさん忙しいっすね。
スピーカー 2
いやほんと忙しくて、キャラクターIPで大混乱してて今。
スピーカー 1
いや忙しいわ。
スピーカー 2
先週末の土日は格ゲーのエボっていう世界大会が日本でやってて、土日2日間でYouTube10時間くらい見ました。
スピーカー 1
いや忙しいですね。
見てるものが多い。
スピーカー 2
怒られそうなんですけど、やっぱりこういうふうにガンダムの緊急報告への使いやすさとかをちょっと、たまたま私も考えたんですよね、ちょっと前に。
アメリカとか英語圏の経営関係の本とか人文学の本とかで、おもむろにスターウォーズとかスタートレックが引用されたりしません?
スピーカー 1
僕があんまりそういうのを読んでないですけど、いわゆるそれがアメリカ、北米におけるガンダムみたいな立ち位置にあるっていうことですよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。なんかそういう感じの前提条件と知ってる話でしょみたいな感じの引用とかをいきなりしだす、それこそ有名な経営学者の本とかスターウォーズをテーマにした本とか書いてる気がするんですけど、
そういう感覚で我々はガンダムを用いてるんじゃないかなと思います。
スピーカー 1
そうですよね。歴史の浅い国家としてのアメリカ合衆国の建国神話みたいなちょっとニュアンスがあるようなスターウォーズと、戦争を知らない戦後世代の共通の戦争体験みたいなものとしてのフィクションとしてのガンダムみたいなものと、
お互い持ってない過去をあるフィクションとか作品の中で体験して、それが繰り返し語られるみたいなものは共通ってあるのかなと思いますよね。
スピーカー 2
これからも出てきそうな気がします、近況報告に。
スピーカー 1
僕はポケ科とかに例えられると話が一番僕的にはしっくりくるんですけどね。
ポケ科といえばですよ、なんとこの返協の番組にメッセージがきました。
スピーカー 2
いやーすごい。
ちょっと読み上げてもいいでしょうか。
はい、お願いします。
スピーカー 1
ゆうさんからメッセージいただきました。
初めまして。いつも楽しく拝聴しております。ポケ科の話題を扱ったポッドキャストを検索してメディアヌップにたどり着いたポケ科好きのアラフォーです。
大人にとってのポケ科の楽しさ、いろんな人とつながるツールとしての素晴らしさをこれほどうまく伝えられているメディアは他にないんじゃないかと思います。
ポケ科絡みのエピソードは分かりすぎてたまりません。
特に高値で掴んだドラパルトSARの平均購入単価を下げるために不要な一枚を買い足す。
負けが込んだプレイヤーの大選択にハイレアリティのデッキが濃縮される話はまさに自分の行動、経験そのもので染みました。
いつか子供と一緒に日曜議会に参加させていただきたいです。これからも楽しみにしております。ということです。
ガンダム体験の共有
スピーカー 1
いやー。
メッセージありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
ついにたどり着いてしまいましたね、この。
スピーカー 1
いやー、しかもめちゃめちゃ共感してもらえたということで。
僕もね、そう思って、ふとそう思ってね、スポーティファイでポケ買ってポッドキャストを検索してみたら、
メディアヌップのポケ買いがずらずらずらって何本か出てくるんですよね。
スピーカー 2
あるんですか?他にも。
スピーカー 1
他にちょこちょことあるんですけど、何年か前だったりするんですよね。
それがなぜかというと、一番手に入らなくて口頭してたとき。
はいはいはい。
そのときに、いわゆるパック開封で高額カードが出るのを楽しんでる大人たち。
そういう番組はね、ちょこちょことあるんですけど。
僕らあんま比較的そういう話しないじゃないですか。
スピーカー 2
ほとんどしてないと思います。
スピーカー 1
なんかもっと、そういうカードのお金の話もするから、そういう話もするんだけど、
いろんな話をしているものとしてはすごく珍しくて。
アニメとの結びつき
スピーカー 1
じゃあ一方、YouTubeでポケ買って検索したら、それこそもっと山ほど番組出てくると思うんですけども。
子どもとこうやって楽しんでる様子だとか何だとかっていうのを喋ってるかどうかで言うと、
あるのかもしれないけど、もしかしたら珍しいのかもしれなくて。
スピーカー 2
確かに。生活的な感じがしますよね。
スピーカー 1
そうね。それもね、いろいろ理由があって、僕らがもっと強かったらもっと競技の話してるかもしれないけど。
負け散らかしたりなんかするから。
いろんな角度の楽しみを掘り下げるみたいなことをしているわけですが、
結果としてはすごい珍しいポケ買の楽しさというか、
人と繋がるツールとしての特徴みたいなものを捉えてる企画にはなってるのかもしれないですね。
スピーカー 2
共感してピックアップされたポイントが、
テラスタルフェスのドラパルトSAR事件っていうのが最高でしたね。
スピーカー 1
いやー、あの時はね。しかも最近ドラパルトEXの採用枚数が3から2に減ってるんで、
ますますいらないっていう。4枚もいらない。
そんなことない。そんなことない。
スピーカー 2
ますますいらないみたいな。
でも本当に私もめちゃめちゃあの話ツボで、
佐々木さんと話しながらいろいろお互いのポケ買事情を知っていってる段階だったから、
お金のかけ方とかの面白さって、やらないとわからないとこあるじゃないですか。
そうですね。
スピーカー 1
ちょっとした後悔みたいな混じる感覚。
スピーカー 2
あれに共感されてるということは相当変われてるんだろうなという気がして、
スピーカー 1
すごく嬉しいですね。
そうですね。しかも負けが込んだ対戦卓にハイレアが濃縮されるのに共感してくださるということは、
多分この方も割とハイレアでデッキを組んで負けることもまあまああるってことだと思うんですけど、
属性ほとんどに。
そうですよね。
スピーカー 2
面白いな。
自分所得の感じとかも多分、こういう使い方とこういう後悔の仕方と遊び方と結構いらっしゃるんでしょうね。
スピーカー 1
だからこうやって楽しんでる大人たちと、同じように楽しんでる大人たちとこうやって番組通じてつながれるっていうのはめちゃめちゃ嬉しいですね。
自作の歌の影響
スピーカー 2
いや本当に。で、日照儀杯でお会いできたりするんじゃないですか。
スピーカー 1
どこにお住まいなんでしょうかね。
わかんないけど。
一応ね、その日照儀杯の話もしたいんですけど、ポケが楽しんでる話で言うと、僕この1、2ヶ月でさらに新しい楽しみを獲得して、
何かというとですね、ポケ科に関する歌を作って、
あ、そうだ、それか。
スピーカー 2
ですよ。
スピーカー 1
でも、この辺りから、どうだろうな。
普段のメディアンラップのリスナーさんを完全に置いていってしまうかもしれないんですけども、
僕がどんな歌を作ってるかっていうのをね、ちょっとね、一回番組通じてお聴きいただきたいなと思いまして。
スピーカー 2
ぜひ聴いてほしい。
スピーカー 1
そう、これね、ファントムダイブが言えなくてっていう曲なんですけども、
ちょっとね、ファントムダイブってね、先ほどから話題に出てるドラパルトEXっていう強いカードがあって、
強いデッキなんですけども、なんか上手く噛み合わないとね、勝てないことがあって、
僕その上手く噛み合わなくて、10連敗ぶちかましたみたいな話を前回したと思うんですけども、
その10連敗した自分を慰めるために曲を作ったんですよね。
自分を励ますために。
ちょっとね、一旦お聴きいただきたいと思います。
アストラルウィークエンズフィーチャリング、フクライエリスで、ファントムダイブが言えなくて。
スピーカー 2
新しい
学習装置は働かない
悲しみのジェットヘッド
テメテロ飛ぶだけでも
悲しみのジェットヘッド
返しにアンフェア
デイタクシー
レディからぶり続き
ネオアッパー
スピーカー 1
すびきできない
スピーカー 2
次にハンジャー
ちょっと裏
できない
悲しみのジェット
逆手に取らせない
悲しみのジェットヘッド
この一発がきっと来てくるから
だけども
スピーカー 1
はい、ちょっとお聴きいただきました。こんな感じなんですけども。
これね、何がいいかっていうとですよ。
ここからが面白いところなんですけど、これ単に自分で作って聴いてるだけだったら、
まあなんていうか最近流行りのね、作曲家で使って何か曲作りましたみたいな話だと思うんですけども、
私その子供を通じて、その地域のポケがやってる家族の人たちと繋がりがあるということと、
二勝儀杯っていう大会をやってることで、その二勝儀杯の大会告知をするLINE公式アカウントがあったりするんですよ。
そこで、急に大会主催者が新曲のお知らせですって言って、新曲発表を始めたんですよ。
スピーカー 2
すげえ。
スピーカー 1
大会のお知らせじゃなくて、YouTubeのURLを送って、
次の大会は何日何日何時からですと。
ちなみにファントムダイブが言えなくてって曲ができましたと。
スピーカー 2
ちなみに。
スピーカー 1
曲ができましたと。
これはちょっとうまくいかないことがあっても、諦めないぞっていう気持ちを歌ったものです。
みんなで頑張りましょうみたいな感じでね、投稿したわけですよ。
そしたら、この曲が、なんていうんだろうな、その小さなコミュニティの間で流行りまして。
流行りまして。
具体的に言うとですね、この間その二勝儀杯っていう大会、第7回やったんですけど、
会場から鼻歌とか合唱が聞こえてくるんですよ。
スピーカー 2
まじっすか。
スピーカー 1
まじで。
あのね、すごいですよ。僕感激しましたもんね、びっくりした。
スピーカー 2
いやー、歌いやすいっすもんね、あの歌。
スピーカー 1
そう、あれなんていうかな、ちょっとバカっぽさというか、要はあるあるじゃないですか。
あるあるでできている、ちょっとバカっぽい失敗集の、でもポジティブに反転するっていうやつなんで。
なんかそのバカっぽさっていうかを出すのに、こうハウスっぽさ、ハウスみたいなね、古臭いハウスみたいなのがいいんじゃないかと思ったら、
割と曲調的にはまってくれまして。
なんかあの、ヒット曲出すってこういう気持ちかなって思ったのね。
犬散歩してて歩いてたら、新曲聴きましたって言って、人に声かけられたんですよ。
つまりあの、歌手ってこんな感じかなと思ったんですよ。
スピーカー 2
いや、それ、なんかネットに出して公開して反応もらうとかと全然違うレベルっすね。
スピーカー 1
そうなんですよ、そうそうそうそう。
だからね、なんかあの、バズってどうこうとかじゃなくて、地域の小学生にすごいウケてて。
スピーカー 2
まさにポケ科の歌って感じのエピソードだ。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
その、対面して感想戦を言い合う文化の中に、そのコミュニティがあったからこそ、リアルな声を聞いてるっていう。
スピーカー 1
そうなんですよ。
新しい歌の誕生
スピーカー 1
で、そしたらね、僕嬉しくなっちゃって。
そりゃ嬉しいですよ、だって作った曲で反応があるから。
で、すぐ2曲目作ったんですよ。
で、その2曲目がね、今日もゴッズアンプリファイっていう曲で。
まあ要はゴッズアンプリファイね。
鉄野茅名のゴッズアンプリファイで2枚取ったり、場合によっては3枚取ったりするような歌というかね。
ファントムダイブが言えなくてが、うまくいかなくても頑張ろうっていう、そういうあれだったのに対して。
ゴッズアンプリファイはもうドンと来いと、任しとけと、俺に4枚付けとけば、あとボスさえあればもう万事オッケーだみたいな。
そういう任せろみたいな曲だったんですけど、これも非常にうまくできて。
で、さらに今度はリザードンのね、バーニングダークをもう一度っていう曲を。
スピーカー 2
3曲目できたんですか?
スピーカー 1
3曲目も全然できてて、バーニングダークをもう一度っていうのをやってて。
これはもう一時使われなくなってたリザードンが、最近復活し始めていて、この間のCL愛知のトップ4にリザードン3種類入ってたみたいなことがあったと思うんですけど、
あの前に作ってて、リザードンの復活を予言したバーニングダークをもう一度、英語タイトルはライズバーニングダークって言うんですけど。
それまで聞いてないから聞きたいわ。
スピーカー 2
ストレージボックスの中は空
こすりまくったライコン
崩しかけてふと
指を止める
スピーカー 1
終わっていく支配
スピーカー 2
なぜ追いかけるの
駅探し
追い詰めるほど
強く
スピーカー 1
ちょっと歌詞を見てほしいな。これはハウス調じゃなくて、ちょっとハウスっぽさもあるんですけど、ちょっとマイナーな悲しい80年代っぽい曲なんですけど。
これわかります?人影が見えない午前0時、ストレージボックスの中は空ったんですけど。
これは徳永秀明のレイニーブルーっていう曲があって、人影も見えない午前0時、電話ボックスの外は雨っていう歌詞があるんですけど。
スピーカー 2
歌謡曲だな。
スピーカー 1
この入りは。
その人影も見えないっていうのは、一人いないって意味なんですけど。
人影といえばポケカでいえばですね、非属性のリザードンになる種ポケモンなんで。
最初の五三家ですね。
人影が見えない午前0時っていうのは、あれちょっと久々にリザードンでも組んでみようかなと思ったんだけど、あまりにも久々すぎて、あれ人影がないみたいな。
あれ人影どこに入れたみたいな。
デッキボックス探してもない、ストレージボックス探してもないと。
でちょっと大空ドライコを崩しかけて、あれやっぱないからやめようかなって太い指を食べるみたいな。
そんなやつなんですけど。
そんなやつがね、いちいちいちいち僕および同世代の親たちに刺さっていくのが楽しくてしょうがないっていうね。
スピーカー 2
歌詞はマニアックで、本当にあるあるの金銭をビタビタに振れてくるんですけど。
その生成AIと共同作業するこの作曲のキャッチーさ。
このミスマッチがやばいっすよね。
くせになる。
すごいマニアックなこと言ってるけど、くせになることばっか言ってるから、うまい。
スピーカー 1
この作詞本当僕全部1曲5分でやってるんですよ全部。
なんかもう本当にスラスラスラーって出てくるんですよ。
スピーカー 2
すごいっす。これ作詞はAIの力なし?
スピーカー 1
まさか。こんなのは自分が書きたくてやってるんだから、自分がやりますよ。
スピーカー 2
やばい。今の最高。やっぱ自分が書きたい仕事取られたくないもんな。
スピーカー 1
でね、でねって続きがあって、その4曲目出したんですよ。
4曲目がこちらなんですけども、これがね大ヒットしまして。
スピーカー 2
4曲目がこちら大ヒット。どういうことですか。
スピーカー 1
はい、じゃあちょっと聞いていただきたいと思います。
アストラルウィークエンズ フィーチャリング 福来 エリスで
ポケかカエルかな西尾義編
スピーカー 2
ロケット団の栄光 ブラボルト
ポケカエルかな 西尾義のどこにあるかな
7 西尾義南 丁目 5丁目 西尾義久保市 南
ファミマ 西尾義北 2丁目 11番10番 ファミマ 女子大通り 15時間
ミニストップ 南尾義久保市 丁目
意外とカエル穴間だよ
いやぁ佐々木さんがテラスタルフェストを見つけたミニストップも出てきて感慨深いな。
あ、よく覚えてます。それです。
ポケモンカードの魅力
スピーカー 2
何の情報を教えてるかな 西尾義のどこにあるかな
いやチャンピオンズリーグの会場とかで流れてそう。
そう思うよね。
というかさすが子供たちを掴んでるし
大会の途中のYouTubeのCMとかでめちゃめちゃマッチそうな曲調ですよ。
スピーカー 1
つまり最初は自分の敗北を癒すための自己満足のために作り始めてたんだけど
だと歌謡曲のパロディーとかリザードの歌を歌ったりしたんですけど
4曲目に至って子供たちのために歌い始めたわけですよ。
ポケかどこで買えるかなっていうのが一番の悩みだと。
特に親御さんとかでも聞かれて
あのコンビニで売ってるよとかそこで買えるよとか
そこは10時からだよとかそこは15時からだよっていうのを
いちいち言うの大変だから全部曲にしたらいいじゃんって思って曲にして
でまたそれLINE公式アカウントでやったら
親御さんから感謝のメッセージが来て
ありがとうございますヨドバシカメラに朝から並ばなきゃいけないかと思ってましたが
スピーカー 2
あのコンビニで買えるなんてありがとうございますと感謝のメッセージが来て
スピーカー 1
実利的に本当に役立ってるんですよこれ
スピーカー 2
しかもこれなんか本当になかった時全部回ったりできそうじゃないですか歌いながら
スピーカー 1
そうですねしかもこれ足で稼いだ本当の情報なんで
そうですよねバトルコキシジョウジで予約しろとかそういう話じゃないっていうね
しかもね子供だからあのツイッターのアカウントを作ってツイッターでリポストして
なんかねどっかお店の抽選してとかそんなことできないじゃないですか
だから本当に足で買える子供たちのための曲にして
スピーカー 2
いや最高っすねなんか本当にパック買えないから今
もう買えなくてもいいやと思ってるもんねあまりにも買えなすぎて
でも我々はそうじゃないですかでも子供欲しいじゃないですかきっと
スピーカー 1
欲しいね欲しい欲しい
スピーカー 2
いやそれにそこをちゃんとねこれあれですよ公式に聞かせた方がいい
スピーカー 1
これね一応タイトルに西尾義変って入ってるから
街の名前を変えてコンビニとかね何々店とかっていうのをその名前を変えていけば
一応そのそれぞれのね街のやつできるようなフォーマットに一応してあって
スピーカー 2
いやあのポケモンの歴史的に言えばポケモンの名前言えるかなっていうラップがあるじゃないですか
大会での交流
スピーカー 2
あれとか
スピーカー 1
そうですよ僕ねそれをねイメージありましたポケモン言えるかなでしたっけ
いやそうですよね
ポケモン言えるかなを文字ってポケか買えるかなにして
スピーカー 2
いやそれも含めてもうめちゃめちゃこうポケモン愛を感じるすごい曲になってます
スピーカー 1
いやなんかさヒット曲って世の中にいっぱいあるじゃないですかその
でヒット曲ってすごい良い曲がヒットするっていうのもあるかもしれないけど
そのプロダクトアウト的な観点もあるけど
時代に求められる曲ってのもあるじゃないですか
だから僕作りたい曲と地域の子どもたちが求める曲が一致してヒット曲になったみたいな
そう時代が生んだヒット曲みたいな
なんかそう大げさに言うと
スピーカー 2
いやでもそういうことでしょだってこれポケが買えないっていうさ今の話をしていて
すげえな
スピーカー 1
でなんかもう日曜日配でもねこれもう受付の時に流そうと思って
割と大きい音するBluetoothスピーカーを会場に持ち込んで
受付の間ね30分くらい時間あるんですけど
今の4曲ずっとループして流して
で歌詞聞き取れない子もいると思うから
その歌詞プリンターとしてホワイトボードに貼ってるんですよ
でそうすると1曲目だけ知ってた子はえ4曲もあるんだってなるし
3曲知ってた子はえ新曲出たんだみたいな
スピーカー 2
もう新曲扱いですよもう
いやマジで子どもたちの間で佐々木さんどういう扱いされてるんだろう
スピーカー 1
もうね日曜日配のシステムのアップデートがシステムというかその
なんていうのコンテンツの増え方がすごくてもう
スピーカー 2
いやすごいでしょ
スピーカー 1
もうさっきのねゆうさんからのお便りでも
こんなに楽しんでるポッドキャストというか
こんなに楽しんでるの伝えられてるメディアないと思いますみたいなこと
おっしゃってくださったんですけど
自信あるもんねマジで楽しんでるもんね今の
いやいや
いやなんかそうなんですよ
スピーカー 2
やっぱねカードのカード収集とバトルだけだと一定の
倦怠期みたいなことが起こるわけですよ
スピーカー 1
だって俺つらかったもんあの十何年も
スピーカー 2
本当につらくてだからこんなことしてるんですよ今
だからそこにいける人ってまずあんまりいないっていうか
今もパック買えなくなってるし
カードの調整とか前のレギュレーションに比べると
あんまり強いカードが出てこないとか
トレーナーのポケモンそんなに強くないからね
スピーカー 1
そういう話がネット上は渦巻くわけじゃないですか
全く違う世界だもんこれ見えてる世界が
メタゲームがどうとか
最新パックが手に入らないとか
診断にあんま高額カードが入ってないから期待値低いとか
そんなの関係ないもんね
スピーカー 2
だってこの歌の最初の3行パックの名前れんこですよ
スピーカー 1
僕はね去年から始めたワイルドフォース
去年の頭から発売されたやつを全部言ってるだけなんですけどね
ここになんかやっぱ愛しか感じないもんな
そうだよね地域の子供たちにどう見えてるんだろうな
スピーカー 2
学校とかで佐々木さんのことなんて呼ばれてるんだろうみたいな
スピーカー 1
一応会場では審判って呼ばれますね
スピーカー 2
審判めっちゃいい
スピーカー 1
だって審判だから審判してるから
スピーカー 2
それジャッジマンってことっすね
スピーカー 1
確かに
エンドさん今いいこと
なんで俺そんなことが思い浮かばなかったんだろう
スピーカー 2
SAR作っちゃう
スピーカー 1
ジャッジマンって呼んでくれって言って
俺の絵柄のジャッジマンを作りたいって
スピーカー 2
作れるでしょ絶対
スピーカー 1
SAR
確かにオリジナル曲流してるんだから
オリカっていうかもちろんポキカのデザインは
同じ踏襲できないにしても
なんかあってもいいよね
ここまで来たら全然アリですよ
スピーカー 2
すごすぎる子供たち
見てみたいなこの2勝儀杯
概念としては理解できるんですよ
やっぱり子供たちがいっぱいいて
ジムバトルに来れないような子がいて
概念は理解できるんだけど
自分がいざやろうは
まだちょっと距離を感じるし
やってる状況どんな感じなのか見てみたい
スピーカー 1
ムービーお願いします
やっぱり親御さんとか見に来てるから
動画撮影してると
それ何に使うのかみたいなことが
ちょっと気になるから
写真撮る時も顔つないで
気使うとこあるんですけど
やっぱりジムバトルとの
ほんと一番の違いは
近所の小学校3、4校から集まっている
下は1年生から上は6年生ぐらいまでの
20数人ぐらいの子供たち
毎回来る人もいれば
2回2回ぐらい来る人もいるみたいな感じなんですけど
例えばですよ
名前言いそうになっちゃった
A君って子は
バーンってドア開けて入ってきたら
今日も優勝しに来ました
って挨拶するんですよ
これ漫画じゃないですか
スピーカー 2
子供だ
スピーカー 1
漫画でしょ
その子実際
初めて来た時から
そのテンションだったんですけど
その時に予告したときに優勝したのよ
へー強いんだ
それでね得意になって
面白くなって
俺はそういうキャラだからっていうのもあって
優勝しに来ましたって言って
毎回来るんだけど
その登場の仕方がコロコロコミック的なのよ
頭に今浮かんでると思うんですけど
スピーカー 2
いやー最高
スピーカー 1
そういう子がいるのもいいし
ジムバトルとは違う
これがカードゲームの面白さだっていうね
のがあるね
うーん
大逆転がすごいよく起こる
お互いミスするから
うーん
それも含めてすごいねいいしね
スピーカー 2
いやー
スピーカー 1
いや本当にお祭りサミだったな
本当に前回なんかすごくて
BGMガンガン流してるっていうのはあるんだけど
音としてうるさいっていうのはあるんだけど
もう一個
ポイントカードシステムっていうのを導入して
うーん
100円で参加するんですけど
参加したらスタンプ1個付きますよっていう
普通そのぐらいのね
ことなんだけど
そのポイントを1個消費すると
そのカード1枚でこうなる
うーん
そのポイントを1個消費すると
そのカード1枚で
交換できるよっていう仕組みを作ったんですよ
はいはいはいはい
なんでかというと前までは参加賞で
僕が普段ジムバトルに参加して
手に入れたプロモパックとかを
配ってたんですけど
参加者がどんどん増えてきて
全員分の参加賞を
用意できなくなってきたんですよね
未開封パックとしては
そうですよね
よく使われているトレーナーカードとか
よく使われているポケモンとか
だいたいお店のストレージって
使われてないものも玉石金鉱の石が多いじゃないですか
石が多い
じゃなくてあの玉だけを取り出した
ストレージ
ただといっても
高額カードなしね
だいたい33円から
30円から80円とか
ぐらいまでのカード
ただし絶対にデッキに全部絶対使われてる
っていうカードだけのストレージを用意して
なんじゃもとか
なんじゃもはその中でも高いほうですね
赤松も高いほう
もっと単純な
ハイパーボールとか不思議な雨とか
わざマシーンエボリューションとか
博士の研究とか
そんなやつ
とにかく自分が貯めたカードで
自分が持ってないカードと
いっぱい交換できるよっていう風にして
残念ながらね全敗とかね
3敗4敗で全敗して
悲しい顔してしまう子どももいるんだけど
負けた子には裏側で
スタンプ2個3個余計についてあげて
ちょっとデッキが弱いっていうのも
スピーカー 2
多少あるから勝てないのもあるから
スピーカー 1
そこで2カードっていうかね
必要なカード手に入れてもらうためにスタンプいっぱい付いて
このストレージの中からどんどん持っていって
スタンプシステムの導入
スピーカー 2
みたいな風にしたんですよ
スピーカー 1
そしたら一応予想はついてたんだけど
このスタンプで
交換できるのってなったら
このストレージあさりが
すごいみんなテンション上がっちゃって
しかもお店のストレージと違って
もう全部使えるものしかないわけよ
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
でわーって盛り上がったんですね
うん
でそしたら子どもたちが
スタンプを使ったトレードの発展
スピーカー 1
急にこう地位を働かせだして
えっと寄付していいですか
って言い出して
え何寄付っていうと
いやちょっと僕持ってるカードでいらないカードを
ここに寄付するからその分余計に
スタンプ付いてもらえませんって言われて
あいいよいいよって言って
ほんとスタンプ増えるやったって言って
つまりそのね
スタンプがその場でね
スピーカー 2
貨幣になったんですよ
スピーカー 1
あじゃあすぼみいらないの3枚あるから
すぼみ3枚寄付しますって
すぼみって買えば120円とかするから
スピーカー 2
えすぼみ3枚寄付結構
スピーカー 1
あ嬉しい嬉しいつってスタンプ3枚付いて
で僕がスタンプ
いっぱい付いてるの見たら横の人たちが
張り合っちゃってじゃあ僕赤松2枚あげます
あ赤松ありがとう赤松欲しい人
いるよとかポンポンってやって
じゃあ僕エボやりますとか
でなんか張り合って
なんかの途中EXとか
あのEXっていうかその
RRねRR持ってきた人とかもいたけど
でそれだんだんスタンプとかポンポンポン
ってこう付いてあげたら
なんていうか
それでスタンプ貯めたもので
持ってなかったカードをまたたくさん
持っていく人も出てきて
つまりその疑似的なお金を使わない
トレードがスタンプを返して
成立して
つまりそのスタンプで買い取りしてるわけだよね
スピーカー 2
なんかその
買い取りしてるわけよ
スピーカー 1
なるほどトレカショップって
こうやって生まれてくんだなみたいな
トレカショップ誕生の原点を
お金やり取りは絶対しないっていう
ルールが僕の中であるから
スタンプだったらいいやつ
地域の子どもたちとの交流
スピーカー 2
そこが
決定的な違いですよ
カードが出てきてる感じがする
スピーカー 1
そうそうそう
そのわずかな時間の間に
例えば買い取りはスタンプ1点なのに
販売はスタンプ2点
ってカードが出てきて
例えば
えっとね
なんじゃもがそうだったんだよね
なんじゃも買えばやっぱ200円とかするんだけど
なんじゃも寄付しますって
はいじゃあスタンプ1点ねとか
なんじゃも欲しいですって言われたら
大体30円くらいで揃えてるから
200円くらいすると結構
価値が合わないから
じゃあなんじゃもはスタンプ2点ねって言って
そこで差額が
アービトラージが発生してて
なんじゃもスタンプ1個で買って
買っててか買ってないんだけど
スピーカー 2
それはショップだ
スピーカー 1
これ完全にショップで
スピーカー 2
仕入れですよね
スピーカー 1
そう仕入れなんです
そしたらね
今まで自分が使う分のカードしかいらない
と思ってたら
このねストレージとかって別に
見る理由ないですよ別にもう
大体持ってるから欲しいのはないから
でも地域の子供たちが
まだ持ってないかもしれないものを
その店舗の在庫に加えておこう
というつもりが出てくると
店舗のストレージ見るのめちゃくちゃ楽しくて
つまり自分が持ってるかどうかじゃなくて
地域の子供が持ってるかどうかって目線で
あのストレージ見始めると
あっそうだタケシまだ持ってないやついるよな
スピーカー 2
とか
スピーカー 1
新しめのサポートとかね
スピーカー 2
ロケット団のなんてのとかね
スピーカー 1
そうロケット団の
なんとかまだ持ってないやついるよなとか
雪目の子最近増えてるから
ちょっと前のやつだから
持ってないやつは持ってないかもしれないから
雪目の子もちょっと拾っとくかとかつって
全部20円か30円だから
それをスタンプ1個で持っていってみたいな
スピーカー 2
いや
古着屋さんが
ニューヨークに買い付けに行くみたいな感じ
スピーカー 1
いや
確かにそういうこと
スピーカー 2
そういうことですよね
エコシステムっすね完全に
スピーカー 1
なもんでね
会場借りてオープンすんじゃないですか
曲流すじゃないですか
曲に関してみんな話しかけられて
大会の受付でスタンプ付いて
その横でカードのトレードと
販売っていうか
交換をやって
大会始めれば時間を計り審判し
前回は人数の奇数だったから
自分も選手として出場して
で終わったら表彰式やって
で終わったらみんな
貯めたスタンプでさらにカード買いに来て
もう知るほど
祭りみたいな感じになっててもう3時間ぐらい
それが日曜議会なんですよ
だからよかったら
ほんとエンドさん見に来てほしい
スピーカー 2
ほんと面白いと思うよ
何役やってんすかってぐらいっすね
スピーカー 1
そう
息子にね
スタンプ押したりとか手伝ってもらってるんですけどね
スピーカー 2
息子さんも楽しんでるんですか
スピーカー 1
息子は不思議な感じだよね
自分家にあるカード
自分もスタンプ付かれてるわけよ
大会参加者として
参加費100円払ってるんだけど
あれでもこれ
地域の子どもたちが持ってるこのカードは
我が家のカードなのではみたいな
思うと思うんだけど
それそうだ
でもね僕の中では違うんですよ
我が家のカードとその大会用の
ストレージ用のカードは別だから
別なんだけど
子どもとしては不思議ですよね
これ俺が手に入れたところで
これ家にあるしなみたいな
不思議な表情してましたね
スピーカー 2
いやでもいい経験だよな
ショップのメカニズムも分かるじゃないですか
そうね
スピーカー 1
買い取りは安く
販売は高く
スピーカー 2
そうそうそう
すごいコミュニティになりましたね
スピーカー 1
小さくも
備えるべき機能としては備えてる
むしろテーマ曲があるという時点で
普通の大会とか公式大会
超えてるか迫ってるかしてる
スピーカー 2
なんかここ
すごく大事な気がするな
この
この1年くらい
ポケ会にハマる中で
カードショップのジムバトル
公式がやるチャンピオンシップ
シティリーグみたいなのを経験してきましたけど
やっぱ競技と
コレクションに
だけでだけの息苦しさが
どうしても出てきちゃう中で
その
ポケ会におけるサードプレイスみたいな
スピーカー 1
デザイナーらしいいい言葉をしてますね
いやいやいや
確かに完全にサードプレイスだな
スピーカー 2
そうなんですよないんですよね
それが
確かにね
最初だから6、7年前に
息子が小1の時に
GXとかやってた時に
やっぱりカードショップまでの
距離を踏み出せなかったんですよね
その時に
そういうものがあればまだその時も続けられたかもしれないけど
自分たちがやるようになってもやっぱり
カードショップ来る奴ってやっぱ
カードショップのコミュニティはそれなりのハードルあるなって
やってても思うし
そう考えるとねこのサードプレイスっていうのは
すごく貴重なものに見えますわ
スピーカー 1
確かに月に1回の開催頻度って
本当に大会追いかけようと思ったら
まぁ遅いですよね
遅いんだけど
でもみんなそんなにガンガンカード買うわけじゃないし
他のデッキって
例えばリザードンだったらリザードンで
なんとか競技レベルでは流行りしたりあるけど
リザードン作ったら3年間ずっと強いじゃないですか
ドラッパー作ったら3年ずっと強いとか
あとその近所の子に僕がソーブレイズ
プレゼントした子がいるんだけど
ずっとソーブレイズ使ってたっていいじゃないですか
強いんだから
スピーカー 2
めっちゃいいと思う
スピーカー 1
だから月に1回ソーブレイズ持ってきて
たまにポイントカードで集めた
サードプレイスとしてのイベント
スピーカー 1
サポートカードでボスが増えたり
声優が増えたりしていくのって
むしろ楽しいじゃん
それでいいじゃんっていう感じにはなってますね
いやーなんかその辺はやっぱり
スピーカー 2
自分は言っても
ジムバトルって
なんやかんや勝敗を決めるものだから
みんなある程度その環境の
強いデッキを持ってきがちだから
その期間
例えば毎週通ったとしても
だいたい同じようなやつと戦ったり
ってことが結構起こりがちなのに比べると
自分が使うデッキ選択もそうだけど
対戦するデッキ選択のバリエーションとか
我々もこの番組で話してるときに
旅打ちすると変なデッキに出会えて
嬉しいみたいな話するじゃないですか
あの辺の感覚とかは
やっぱり今のジムバトルって
得難いから
スピーカー 1
なんかすごくいいな
サードスペース
しかもね
ジムバトルだと
例えば優勝しました
全勝第9位さんですって
追加のプロモパック以降として
パチパチパチって終わりじゃないですか
でも2勝儀杯は優勝者出たら
優勝者にコメントもらうんですよ
全勝優勝は何々組んでーすとか
前に来てくださいとか
つって
はいじゃあ優勝のコメントお願いします
とかって最初に何気なく
振ったんですよ
優勝できて嬉しいですとか
恥ずかしがって一音ぐらいで終わるのかと思ってたら
前回の大会が終わってから
3勝止まりで
あと1勝ができなくて悩んでるときに
だれだれさんが
いろんな風なアドバイスをくれたんです
急に1ヶ月前の振り返りから始まって
お?語りが始まったと思って
それで
昨日の晩まで
こういう語りいこうと思ったんですけども
昨日の夜中眠る直前に
そのだれだれさんが1ヶ月前のアドバイスを
思い出して
エーススペックをヒーローマントに変えたんです
そしたら1回戦
ヒーローマントが活躍してくれて
語りが始まって
つまりみんな言いたいことがあるわけよ
1ヶ月その大会楽しみに来てるから
それこそその人にとっては
CLとかの配信タグで
勝ってコメント求められてるような感じなのよ
それを身近な大会に会って
スピーチをする機会が毎月1人に与えられるっていう
これいいのよ
スピーカー 2
これいいんですよ
これだから自分もプレイやってるからこそ
できるセッティングですよね
いやーいいな
スピーカー 1
これは
ちなみに会会の挨拶は
大会の注意があって
対戦前はよろしくお願いします
って言いましょうとか
対戦が終わったらありがとうございます
って言いましょうとか
注意の読み上げを
ポケモンカードゲームの競技性
スピーカー 1
前回優勝者が読み上げる
へー
注意の読み上げは名誉なことなんですよ
スピーカー 2
なるほどねー
スピーカー 1
前回チャンピオンが
今日みんなで楽しくやろうね
ってことを挨拶して始まるんですよ
スピーカー 2
素敵
スピーカー 1
そうそう
そんなことをね
ちょっと2勝2敗の話が長くなっちゃいましたけれども
あのー
おかげでですね
ファントムダイブが言えなくての曲が
聞いたのかどうかわかりませんが
最近すごい勝っていて
スピーカー 2
勝ちまくっていて
得を積んでるんですよこれは完全に
スピーカー 1
得っていうかデッキが良かったですね
ドラパルトの
ペパ型じゃなくて
博士の研究型の
にしたら
自分に合ってたというか
環境に合ってたというかね
やっと勝てるようになりました
スピーカー 2
回るように
作られてるってことですね
スピーカー 1
はい
半年前振り返ると
パオジアンっていう
マニアックなデッキを使って
環境トップのデッキに
戦っていくっていうのを喜ぶにしていたっていう
これ自分の好みのスタイルなんですけど
それを封印して
トップメタのデッキを使って
それを
対策しようとしてくる
対戦相手を退けると
苦手なスタイルなんですけど
苦手なスタイルにちょっと取り組んでみようと思って
やってるところなんですけど
その苦手なスタイルが全然僕がやってないときに
CL宮城当たっちゃって
酷い目に当たったっていうのがこの間あったんですけど
ちゃんとねそっから逃げずに
同じデッキの中のボキャブラリーを増やして
採用するカードを
色々変えながら
ボキャブラリー増やして勝てるように戻ってたってことで
ちょっとね
修練のためにやってたんで
ちゃんと結果が
また結果が出てきてよかったな
スピーカー 2
と思ってるところです
スピーカー 1
エンドさんはどうですか?
サードプレイスの形成
スピーカー 1
最近競技的な
スピーカー 2
それが
最近ロケット団の栄光
が出てからは
ジムバトル1回しか
行けてないぐらいで
あんまり参加できてないんですけど
その前のシティリーグ
ロケット団の栄光
出てすぐぐらいかな
シティリーグがまた
今シーズン最後は3勝3敗だったんで
結局今シーズンは
2,4,2回
3,3,2回ぐらいだったんですよね
でもまあ
私も前回の
連敗の負けの話したときに
最後に開き直って
持ち始めた
EVのデッキ買ってからは
大体ジムバトルも3,1ぐらい
スピーカー 1
いつも
スピーカー 2
3,1,3,1
シティリーグ3,3
この間のジムバトル3,1
みたいな感じだったんで
楽しくはやれてるんですね
で、こっから
だから
スピーカー 1
こっからですよね
そうそう
競技しかないと
スピーカー 2
辛いときもありますもんね
そうなんですよ
しかもこの間に息子が
愛知のチャンピオンズリーグの
シニア部門に出て
私は外れたから競いだったんですけど
ちょっといろいろ
運とかもありつつ
4,3だったんですよね
スピーカー 1
通過は5,2なんですかシニアってのは
スピーカー 2
シニアはね1日目2日目で
変わるんですよ
別の大会になるんで
その日で
8試合当てたから
5,2以上かな
6,2以上かな
の人がトーナメント行って
スピーカー 1
その日中に決着するんですよ
スピーカー 2
だから800で
定数800で
何人か来なかったから
780何人かで
189とかだったかな
スピーカー 1
すごいじゃないですか
スピーカー 2
それなんで自分は出れないのを
見守るっていう感じだったんですけど
結構
連敗スタートから最後まで
戦ってたんで
すごく良かったんですけど
その息子が
この春から中学生になって
なんかその
習い事とか小学校からも行ったんですけど
部活が始まったらやたら部活の時間
スピーカー 1
取られてて
スピーカー 2
運動部ですか?
音楽系の部活なんですけど
スピーカー 1
いいじゃないですか
スピーカー 2
それでも普通に
土日どっか行ってやるとか
スピーカー 1
ってことがすごく多くて
スピーカー 2
ジムバトルとか
全然行けなくなっちゃって
なんか
スピーカー 1
答えが見えてきた
サードプレスですね
スピーカー 2
そうそう
今日聞いててまさにそう思ったんですよ
実はこの最近
全然行けなくなっちゃってて
一人でジムバトル出て
本気で勝負してくんのもなぁ
みたいな気持ちがちょいちょい
あったし
今ちょうどシーズン終わりだから
シティーリーグみたいな
3ヶ月に一遍腕試しみたいな
目標がちょっと一旦しばらくないっていう
状況になったときに
どうすっかなみたいな
気持ちになりつつあったんですけど
2勝2敗でしたわ答えは
スピーカー 1
例えばジムバトル行って
4回戦で
対戦するしかやることがなくて
周り知らない人だらけで
下手したら参加者が
奇数だったら
もし負けると
不戦勝とか発生して
マチが発生したりすると
3,4時間費やして遊びに行ったのに
楽しくないなみたいなときありますよね
スピーカー 2
いやぁ
スピーカー 1
そうなんすよね
でも2勝2敗みたいな自主大会だと
絶対楽しいから
知り合いだし近所だし
そうそうそう
謎に曲流れてるし
スピーカー 2
なんか
結構ね
面白いんですよそれでも行くんですよ
行きたい気持ちあるし
趣味で真面目に対戦できることとか
マジないので
それは貴重だからやめるつもりとか
ポケモンカードの魅力
スピーカー 2
さらさらないんですけど
確かに
この2ヶ月くらいの
ジムバトルとかって
みんな愛知行きますかみたいな話とかする
スピーカー 1
人ばっかりだったし
スピーカー 2
大体
同じような話するなっていうところも
見えてきた中で
競技性としてつまり
4連勝以上する
腕をつけるかみたいな
ところに
コミットするかみたいなところと
なんか違う遊び方ないかな
スピーカー 1
みたいなところの
スピーカー 2
なんかね考えてたんですけど
結局やっぱ
シティとかシティリーグとかでポイント取りたい
ってなってきたら
最低4連勝できないとダメじゃないですか
そこを突き詰めていく
練習をするほどに
今これだけ
他のIPにリソースを
咲きまくってる中で
自分のスタイルとしてそれ無理そうだな
とか色々考えてた時期
だったんですけど
遊び方の幅をもうちょっと広げたいな
って思いましたね単純に
スピーカー 1
それはほんとそう
僕あげますよ1式セット
キャンバで
色んなデータ管理してて
対戦票とか受付票とか
スピーカー 2
告知の
スピーカー 1
チラシとかのフォーマットが全部キャンバの中に
あって名前とか日付とか
全部差し替えて出力したら
毎回それで大会運営できる
スピーカー 2
みたいなキットがあるんで
スピーカー 1
もし遠藤さんが
スピーカー 2
ご興味あれば
なんかそのデザインの
仕事の派生で
会社の仕事じゃないんですけど
地域のデザインみたいなことをやる機会も
あったりしてて
本業になってきてますね
本業って
地域のデザインの仕事って
なんていうんですか
行政関わってやったりとか
いわゆる有志の人たちの集まりとかって
何かとちょっと難しさが
佐々木さんもちろん
東野とかでも色々なところで
関わってらっしゃるんで
良いところと悪いところとたくさんご存知だと思うんですけど
なんか結構今
自分の住んでるところ側のニュータン再生みたいなやつに
少し関わったりするんですけど
なんとなく
無理くりやってる感が出てしまう
出がちなんですよね
スピーカー 1
有志がやると
スピーカー 2
ただ私は
仕事の延長とかで無理くり感を感じながら
やることが多かったんですけど
最近やっぱり自分の好きなことで
やらないと息切れすんなと思ってたとこだったんですよ
好きなことって
ポケカンももちろんそうだし
スターウォーズとか
そういうキャラクターものだったりとか
そういうものを
用いた感じで何かできたらいいのになって
思ってたんですよ
そういう地域の
デザインみたいな中で
スピーカー 1
それいいですね
これ完全に答えだった
完全に興味ありますね
スピーカー 2
結局ああいうのも
あるじゃないですか
みんなで理想の何かを考えて作ろうと
ワークショップしたりみたいなことって
ある種の方もあったりすると思うんですけど
何か一定
非日常を
しなくちゃいけないんですよね
少し考えとかコミュニケーションとか
でも
そういうものを長続きさせたりとか
息切れしないようにやるのって
やっぱりその人が
好きでやれる延長にあるとか
リラックスした状態でできるやつじゃないと
絶対続かないなと思ってたんで
このフォーマット
スピーカー 1
いいかもしれない
このフォーマットで意外と大事なのが歌なんですよ
スピーカー 2
そこか
スピーカー 1
そうなんです
スピーカー 2
これそうなんです
スピーカー 1
祭りってことっすか
そうなんですよ
お祭り音頭ですよ
スタジアムに曲が流れると
みんな
スピーカー 2
生き生きしてきますから
確かにそうですよね
ポケモンのサントラ流れてますもんね
そうそう
スピーカー 1
これちょっと
いいな
もうちょっと俺真剣にやってみようかな
そういう地域
デザインみたいな観点から
スピーカー 2
やりましょうよ
研究していきましょうよ
スピーカー 1
だって僕そろそろ時間あたり
Tシャツ作りかねないなって
絶対やると思う
優勝者にTシャツあげるみたいな
スピーカー 2
そうですね可能性が
すごく意外に
この後大きな話に化けそうな気がしてきた
衣装着替えから
スピーカー 1
僕運営楽しくなってきたんで
どこまでやれるか楽しみながらやってみます
素敵です
スピーカー 2
ありがとうございます
やる気が出てきました
スピーカー 1
最後に締めに
スピーカー 2
感想をお願いします
ポケカと地域プロジェクト
スピーカー 2
今日は
すごい西尾義俳が
すごい進化してるなっていう話を
聞いてて
自分のポケかの
自分のポケかの
プリミティブな欲求を取り戻すような
時間だったかなと思います
ぜひ
ちょっと
やってみたいなと思います
自分も
こういう自主大会みたいな
スピーカー 1
いいですね
僕最後エンドさんにコメントいただいてはと思ったのは
僕普段から
色んな地域プロジェクトをやっているはずで
スピーカー 2
そうですよね
スピーカー 1
やってるんですよ
それとポケかの大会を
運営してることが
頭の中で結びついてなかったんですけども
エンドさんはそこに
可能性を感じたのを聞いて
あれこれフォーマットにして
何かできたら何かなるや思って
逆に気づかされました
スピーカー 2
めちゃめちゃ
自分からしてみるとめちゃめちゃ
持続可能性を感じる
スピーカー 1
フォーマットだと思う
スピーカー 2
サステナブルだ
やっぱり楽しさとか
自然発生的なものとか
そういうものがやっぱりないと
すごい息苦しく
なりがちだなっていう風に
自分の経験の印象はあるんですよね
そこが
一番
自分がポケが好きだからっていうのはあるんですよ
だからこそ好きなものでやるっていうのが
絶対いいなって改めて思いましたね
スピーカー 1
ちょっと
研究しますわこれちょっと
もうちょっとフォーマットにできないか
スピーカー 2
もうすでになってる気がするけど
なんかその
手紙をくれた方も
参加されるのかもしくは自分でやるのか
スピーカー 1
そうね
本当に来てほしいですね本当に大歓迎します
むしろ今って日曜日に入ってたから
近所の人だけは来ればいいよと思ったんですけど
結構運営練り上げられてるから
遠くから来ても楽しませるぐらいの
はいじゃあそんな感じで
じゃあまた
大きな大会しばらくなくなるからですが
またたまにポケコンの話したいと思います
大会の運営と参加呼びかけ
スピーカー 2
そうですね面白いネタを集めていきます
スピーカー 1
あとはですね
インスタレーターの方に今日の楽曲のリンクなんかも
紹介しておきますので
よかったらぜひ聞いてみたり
youtubeのチャンネルフォローしてみてください
それではまた次回お会いしましょう
スピーカー 2
おやすみなさい
スピーカー 1
おやすみなさい
01:05:02

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