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スピーカー 1
そういうエピソードがスラッと出てくるあたり、いいですね。ファーマーになってきましたね、みなさん。
ファーマー、ファーマーの部分がちょっと入ってきましたね、だんだん。
ツバメが低く飛ぶとなんとかとかさ、なんかそういうのあるんじゃない?
スピーカー 2
そうですよね、はいはい。
スピーカー 1
都会で習わない、あれが出てくるってのがいいですね、うらやましいな、かっこいいな。
農業芸術概論館が出てきましたね。
スピーカー 2
あー、確かに。ちょっとまだ人聞きだから足りないですけど、自分の言葉で言えるように。
スピーカー 1
確かに、自分でその法則発見したよね。
スピーカー 2
そうですね。
なんとかするとなんとかだみたいな。
確かに、それ積み重ねないと無理でしょうね。
スピーカー 1
どうですか、最近、近況、みょんさんの。
スピーカー 2
はい、最近、近況、いや、なんかまずちょっとここ、2、3週間ぐらいちょっと僕咳が続いてて、
すいません、収録でも咳しちゃってたら申し訳ないですけど、すごい長いですね。
はい、咳しつつっていうのと、あとは最近で言うと、
僕、アテ類の話できるのが佐々木イルさんというか、このメディアヌップの場しかないから、ぜひ話させてほしいんですけど。
いいですよ。
前、清水寺に行ってきてっていう話をしたんですけど。
スピーカー 1
なんと続きが。
スピーカー 2
そうなんです、はい。その翌日、当日に、アテ類を検証する会の事務局の方から、君と帰ったらお話ししたいって電話が来たっていう。
スピーカー 1
はい、前回聞きましたね。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
この後の30年について、君と考えたいんだって。
スピーカー 2
そうなんです、はい。そういう意図があるんじゃないかっていうので電話を受けて、この間お会いしてきたら、やっぱり基本的には結構そういう話だったというか、
まずは直近で20周年、欧州市水沢にも清水寺に建てた石器と同じようにアテ類とモレを検証する日が経っていて、
それが水沢に建ったのは20周年、来年で20周年になるんですけど、
そのセレモニーみたいなのをできれば、清水寺でやったやつも、やっぱりこれまで関わってた人たちがやるっていう形なので、
どうしても年齢層の高い人たちが集まるのが多いんだけど、もう少し2、30代の人たちに興味を持ってもらえるような会にしたいんだけど、
どうしていいか分からないから、宮本さんやってくれませんかっていう相談がまず1つ。
スピーカー 1
まず、アテ類勉強会を誰に言われるでもなく主催している、俺に言ってくれって話だよね、それ。
スピーカー 2
まさに。
僕としては結構アテ類勉強会をやってた意義とか意味が出てきたなっていう感じはすごいしてて、
でも、ぜひやりますっていう話をしたので、まずその相談が1つあったのと、
あとは、その人との話の中でも、松本竹林さんの本読みましたかみたいな話が話題に、僕が出して。
スピーカー 1
そうなの?自分から振ったのね。
スピーカー 2
そう、自分から振ったんですよ。やっぱり地元でもそういう動きがあるとか、清水寺でもやっぱりああいうのがあるのはすごいいいなと思っていて、
やっぱりどんどん検証していきたいですねっていう。
ただ、ところで作られた意味詞っていう本もあって、ご存知ですかって、いや、もちろん読んでます。
なんか面白いね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
なんとかな表だって、そんなあれ読みましたかとか触れないけど、実はみんな読んでて。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
ちょっと気になってるわけね、あれ。
スピーカー 2
そうなんですよ、みんな気にしてて。
ただでも、朝倉さんも結構僕と近い部分は考えとしてあるのかなと思ったのは、やっぱり事務局の方、朝倉さんって方なんですけど、朝倉さんも当て類がいたかいないかももちろんそうなんだけど、
やっぱり当時のこの場所がどうだったかとか、あとこの場所の特徴とか地域性みたいなことに興味があって、その上での当て類と漏れの話だと思ってるので、
もちろんあれはあれでありつつも、ただじゃあ、もちろん当て類がいたとしての歴史で土地で見たときの、この場所の面白さとか特徴みたいなものが見えてくるのを、自分は面白がっているから、
決してあれの話はあれの話としてあっても、自分の思いが揺らぐことはないっていうようなお話をすごいしていただいて。
スピーカー 1
いいね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
面白い。
スピーカー 1
恵美氏はいなかったということによって、より自分の愛の由来というか、興味の源泉がみんなこうしっかりと確認できている。
そうなんですよ。
面白い。
スピーカー 2
なので、やっぱり僕はすごいその方を尊敬していてリスペクトしてるんですけど、朝倉さんがそういう考えでいてくれてよかったというか、すごい安心もあったし。
スピーカー 1
よかったよね。
そのときに、あんな暴論するやつがいるって怒ってたら、会話にならないもんね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
なので、それも嬉しいなと思って。
でも、朝倉さんとしてやっぱりいたんじゃないかっていう論もちゃんと説明してくれて、
そしたら、朝倉さん、すぶせの戦いっていう、アテルイが史実に初めて登場する戦いがあって、恵美氏側が朝廷軍を追い払うというか、勝利する戦いがあるんですけど、
その戦いのときの北上川周辺を再現した、段ボールで作ったジオラマをそのときに見せてくださって。
スピーカー 1
自分で?
スピーカー 2
そうなんですよ。自分で作った。
スピーカー 1
すごいな。
スピーカー 2
もう、当時の北上川の形も自分で分析するっていうのと、アテルイがどこに拠点を構えてたかみたいなのが朝倉さん論があって。
スピーカー 1
そうか。朝倉さんは何歳ぐらいの方ですか?
スピーカー 2
えっとですね、たぶんどれぐらいなんだろう、60後半だと思いますね。
スピーカー 1
なるほど。そしたら、僕と20歳ぐらい離れてますけど、僕20年ぐらいしたら、東野の立体地図とその妖怪をマッピングした、なんかもの作ってるかも。
あと20年とか。
スピーカー 2
いや、そうですよね。ここまでが湖に沈んでいてとか、そういうのもありますよね、きっとね。
スピーカー 1
そう、湖だった頃の東野のジオラマ作って。
スピーカー 2
ジオラマ。いや、めっちゃいいですけどね。いや、でも、ほんとになんかすごい良くて、なんか改めて、でも、こういう方たちがいたからこそ、たぶん僕も自然と興味を持ったり、勉強したいなって思ったんだろうなっていうのはすごい感じたというか。
はい。
スピーカー 1
いや、そりゃ思うね。なんか、今の話聞きながら、そういえば僕にも同じようなこと起こったなと思って。
はい。
このメディアヌップでもたびたび紹介してるんですけど、あのホドボライナリ神社っていう神社。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
自分の生まれた場所の近くにあって、そんなにメジャーじゃないんだけど、調べれば調べるほどすごい面白い由来がある場所だっていうのもあって。
はい。
自分の小説にも登場させたり、あとはそこのトークアンドトレイキング、お話聞いて歩いていくってイベントやったりとか。
うんうんうん。
それで寄付金集めをして修繕工事したりとかしてたんですけど。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
そんなことをしてるうちにっていうか、そんなこととは別にっていうかね、今年岩手県東の市が世界の持続可能な観光地トップ100っていうのに選ばれたと思って。
スピーカー 2
いやー、すごい。
スピーカー 1
そもそも申請しないと選ばれないんで、申請してるとこだけが候補になるんですけど、日本では4個選ばれて、4個のうちの1つなんですけど。
それがね、なかなか評判というか、評判で。
へー。
で、1つは市内でもっていうか、東野遺産セッションっていう、年に1回やってる東野のいろんな遺産とかの報告会みたいなセッションがあるんですけど。
去年もそれで登壇したんですけど、今年もゲストにお招きいただいて、12月の18日に登壇するっていうのがあるんですけども。
それ以外にもなんか取材が来て、ドボラ稲荷神社の取材をしたいみたいなやつで。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
で、取材対応するみたいな話があって。
で、それどこの媒体のどこにとかっていうのはまだ決まってるんですけど、今の段階では言えないんですけど、取材依頼が来るっていうのがあって。
それも世界の持続可能な観光地100にちなんで、ホドボラ稲荷神社の取材をしたいっていうやつね。
へー。
ついにここまで来たかみたいな。
スピーカー 2
いや、本当ですね。確かに。その持続可能な観光地を作っていくための1つの事例ですもんね。そんなこう、ちゃんと人が訪れるようになって修繕できるっていう。
スピーカー 1
そう。それで、みょんさんも僕も同じだと思うんですけど、別に持続可能などうとかの特に考えずに。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
面白くてやってる。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
けど、その面白くてやってるって言っても、本当に自分がただ思いついてやってるっていうよりかは、自分より前の30年くらい前の人たちがやってたこう、残り火。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
おきのように。そういう火がちょっと残ってるから、そこに何か足すとまだ燃えるぐらいはちょっと燃えてるあるよね。
スピーカー 2
はいはいはい。そうですね。
スピーカー 1
だから、僕も今そういうことが身の前にちょっとずつ起こりつつあるんですけど。
例えばね、富川さんが大橋先生っていう。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
東の物語研究者の残り火とくっついて燃え上がったように。
うん。
宮本さんは朝倉さんと出会い。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
次のね、新しいジェダイとしてね。
スピーカー 2
確かに。はいはい。
スピーカー 1
ニューホープとしてなったように。
僕はね、そういう意味でっていうと、あの人なんですよ。柳田文子さん。
スピーカー 2
あー、はい。
スピーカー 1
そういう存在としてあって、柳田邦夫の義理の娘さんというか、この長男の奥さんなんですけど。
はい。
この30年とか数十年離れた、こう覚醒遺伝するエネルギーっていうか。
むしろさ、親よりもさ、おじいちゃんのほうに似るってあるじゃん。
スピーカー 2
そうですね。はい。
スピーカー 1
だから、親の世代のことを真似しようと思わないんだよね。むしろ反抗、反抗したいと思うけど。
スピーカー 2
そうですね、確かに。
スピーカー 1
おじいちゃん世代みたいになると、30年以上離れてると、30年かあるよりもっとかな。
うん。
覚醒遺伝するものはあるような感じしますけどね。
スピーカー 2
そうですね。やっぱかっこいいなーってなりますもんね。
さときりさんでもどうですか?すみません、僕の話も長くなりましたけど。
スピーカー 1
近況、近況ね。
スピーカー 2
はい、近況。
スピーカー 1
近況のね、近況の続きをするとですね。
はい。
なんかね、妖怪に改めて目覚めたんですよっていうことを、前回か何かの配信で言ったと思うんですけど。
スピーカー 2
そうでしたね。
スピーカー 1
これはね、間もなくメディアンヌップの読者の、リスナーの皆様にもね、お見せできるときが来ると思うんですけども。
はい。
で、今日はね、みやもとさんのリアクションしか見せられないんですけども。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
妖怪を2体、ほぼ完成だったんですよ。
スピーカー 2
おー、妖怪、はいはい。
スピーカー 1
一つはね、小豆まみれ。
スピーカー 2
小豆まみれ。
スピーカー 1
小豆まみれっていうのがね、いるんですよ。
スピーカー 2
全然知らなかったです。
スピーカー 1
全身小豆にまみれたね、気持ち悪いやつがね、物見山に出るんですよ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
でもね、それお話だけはあるんだけど、誰も小豆まみれの姿を見たことがないんで。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
これは竹プロさんっていうイラストレーターさんとね、一緒になって。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
あのー、それをキャラクター化してちゃんとイラストにしたんですけど。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
どうですこの、あの、聞いてる皆さんにはまだ見えてなくて、あれだと思うんですけども、どうですこの小豆まみれ。気持ち悪くないですか?
スピーカー 2
小豆まみれ、気持ち悪いっすね、確かに。
小豆にまみれてるというか、小豆だけな感じもしますけどね、なんなんだろう。
スピーカー 1
それぐらいまみれてるんですよ、小豆。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
炊いた小豆にまみれてるっていうね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
肝かわいいでしょ、これ。
スピーカー 2
肝かわいいですね、確かに。確かにそうですね、ギリギリアンパンマンにやっぱ登場しないですもんね。
スピーカー 1
しないね、だって。パンがないから、小豆だけだから。
スピーカー 2
パンが、そっか、確かに。はいはい。
スピーカー 1
でね、これ何体も作ってるんですけど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
もう1体が、お退屈様ってこれはね、バケネコの妖怪なんですけど。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
これね、情霊を語るね、猫なんですけどもね。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
これも、肝かわいいでしょ。
スピーカー 1
というわけでね、緊急交換してたんですけど、今日ちょっとね、1個ネタがありまして、それをやっていきたいんですけども、擬音語、擬態語の方言クイズ。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
これね、僕つい最近聞いたポッドキャストで、僕が大好きなキマグレイフレムっていうポッドキャストがあって、そこでお互いの出身地の方言をクイズ形式で紹介し合うっていう企画があったんですけど、
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
それは北海道と四国の方言をね、MCのお二人が紹介してたんですけど、僕と宮本さんどっちも岩手だから、
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
遠野と水沢で生まれた市は違うけど、まぁだいたい同じ岩手だから、そこで方言クイズを出し合いたいんだけども、
はい。
同じ岩手で出し合って、あ、わかります?わかります?とかだと、クイズにならないから、なんかひねりがないかなと思ってたんですけども、
最近買った本、これはね、ことわざたとえことば、遠野地方の村言葉第2集、富永坂江さん、富永幸子さん教著という本があって、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
この本はいつ出た本なんだろう、平成元年だから1989年に出た本なんですけども、それちょっと古本で手に入れたら、
まぁ方言はね、いっぱい載ってるんですけど、その中にね、擬音語、擬態語、
スピーカー 2
擬音語、擬態語。
スピーカー 1
オノマトペの方言が載ってたんですよ。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
でね、結構知らないものが多いんですよ。
はい。
多いんだけど、オノマトペだから、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
想像したらね、わかるんじゃない?
スピーカー 2
そうですよね、はいはいはい。
スピーカー 1
例えば、ぐちゃぐちゃって言ったら、なんかこう、ぐちゃぐちゃしたものでしょ?ちょっと説明になってないけど、
スピーカー 2
説明難しいですね。
スピーカー 1
いろんな物事が混ざり合って、元の状態がわからなくなっているもの。
スピーカー 2
あー、はいはい、確かに。
スピーカー 1
ごちゃごちゃって言ったらわかるじゃないですか。
はいはい。
みたいなやつなんですよ。
それの方言は。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
なので、多分聞いたことないものが多いと思うんだけど、
うーん。
なれるく岩手に住んでいる身体感覚と、
はい。
言語感覚を活かして、宮本さんにそれを解いていただきたいと。
スピーカー 2
そうですよね、それこそ宮沢賢治もね、いっぱい使ってたって言いますしね。
スピーカー 1
そうなんです、そうなんです。
スピーカー 2
はいはい、ファーマーとして。
スピーカー 1
はい。
じゃあまずはね、簡単な練習問題からいきますよ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
じゃあですね、1問目。
シャナシャナ。
スピーカー 2
シャナシャナ。
むず。
シャナシャナ。
スピーカー 1
むずいかもしんないですけど、
はい。
音から感じるもので言うと、だいたい当たると思います。
スピーカー 2
はいはい。
シャナシャナだから、
まあ、あの、とけかけの雪みたいな、
あの、
なんて言うんですかね、確かに。
言葉だとうまく難しく。
水と雪の間みたいな感じとか、
あと何か擦れ合ってる感じとか。
スピーカー 1
要はさ、擬音語、擬体語だからさ、もう全部ありそうだよね。
スピーカー 2
はいはい、そうっすよね。
スピーカー 1
なんですけども、一応この本に載っているものは、
しなやかな様、おめかしする様。
シャナリシャナリとか。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
今でも言うので言うと、シャナリシャナリみたいな。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
気まぐれをして、おしとやかに通りを歩いている舞妓さんとかシャナリシャナリ歩くみたいな。
そのシャナシャナだと思うんですけど。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
このシャナって音はなんかちょっときれいだよね、こう。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だからそういうことで、シャナシャナはおめかしする様だそうですね。
スピーカー 2
はいはいはい。
大丈夫かな、練習問題でこんなにつまずいて。
スピーカー 1
あ、でも考え方分かるでしょ、今もある言葉。
他の言葉でも残ってる言葉を当てはめていくと、
はい。
なんとかなるかもしれない。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
もっと簡単なもの。
これも簡単かな。
えーとね、アップアップ。
スピーカー 2
あー、えーと、怒ってる感じ。
スピーカー 1
あー、えーとね、そっちじゃない、あともう一個ぐらいある。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
アップアップ、えーと、タプタプみたいな。
あー、つまりでも、プッて音がそういう感じをちょっと出してるよね。
スピーカー 2
はいはい。
アップアップ、アップアップ。
スピーカー 1
えーとね、もう一個言い方としては、アップアップ。
スピーカー 2
あー、そっか、ちょっと緊張してるっていうか、こう、あれですね、アップアップな状態。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
違う。
はい。
スピーカー 1
でもね、ほぼそれが多分正解なんですけど、溺れてる状態。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
だから水に溺れるっていうのは多分直接的な意味で、
スピーカー 2
アップアップしてる。
スピーカー 1
で、それが緊張、何か緊張に満たされて、
うん。
あと、呼吸ができなくなってる状態。
まあ、それがもうアップアップだと思うんで、
はい。
アップアップだと思うから、
はい。
まあ、その緊張してる状態っていうのは何かに溺れている、息が苦しくなっている。
まあ、大体同じことですね。
同じことって多分応用的な使い方だと思う。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
これ結構むずいね。
スピーカー 2
あの、
難しいっすね。
あれこれ、僕だからこうなってんのか。
いや、僕もだから笹切れさんに出したいんですけど。
確かに僕もその本の人に。
スピーカー 1
待って待って、待って待って、待って、俺が出してたからちょっと。
スピーカー 2
そうですよね。
全然ちょっとクイズがうまく答えられないっていう。
スピーカー 1
これまだね、あ、もう初級のつもりだったけど、これもう中級に差し掛かってるかもしれないけど。
はいはい。
第3問目でいきます。
はい。
スピーカー 2
いひいひ。
いひいひ?
なんかにやけてる感じ?
正解。
正解。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
よし。
きました。
やっと。
スピーカー 1
これね、笑い声。
笑い声とか、馬のいななきも含む。
ですね。
いひいひ。
あー。
スピーカー 2
そうっすよね。
なんか、いひいひしてる感じしますよね。
うん。