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  2. #232 アイム・ソー・タイアード
2025-07-21 24:09

#232 アイム・ソー・タイアード

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おつかれのみやもとさん。おすすめしたのは「ライフイベントのストレスチェック」。

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サマリー

ポッドキャスト「メディアヌップ」では、日常生活や仕事の疲れについて話されています。特にフリーランスとしての仕事の負担に焦点が当てられ、ストレスと向き合う方法が考察されています。忙しさとストレスについての議論が展開され、自己の限界を認識する重要性が強調されています。また、ビートルズの曲「I'm So Tired」を通じて、疲れを感じる気持ちが音楽で表現されていることが触れられています。

日常生活の話
スピーカー 2
メディアヌップ。こんばんは、ささきるです。こんばんは、みやもとです。
スピーカー 1
メディアヌップは、歴史や民族や、本や、メディアや、音楽や、料理の話をするポテキャストです。
スピーカー 2
そうですね、確かに。本とか音楽とか料理の話もしますね。 そうなんですよ。そうですよね。
スピーカー 1
今日もね、目玉焼き作って、相変わらずね、鶏の卵のステーキは、めちゃくちゃうまいね。
スピーカー 2
本当にうまいね。 確かに恥ずかしがるのは、僕もあの宮本家も毎日目玉焼きなんですけど、本当においしいですね。
毎日朝、目玉焼きなんですよ。 本当? あの焼き方やってる? あの焼き方でやってます。
何分焼いてる? 結構焼くでしょうね。朝、大変じゃない? 結構焼いてます。
いや、もうみんな起きたら、すぐまず卵を冷蔵庫から出しておいて、なるべく温かくなってきた状態で、もう少し、あとまあ、10分はかかってないんだと思うんですけど、
なんかでも、基本何か準備をしながら、ちょっとこう、はい、火をつけてやっておくっていう、あの卵を割るのは息子がやって、あともうそのまま放置しておいて、みたいな感じでやってますね。
いや、本当にしばらく放置しておくぐらい焼くもんね。 そうですよね。
いや、すごい本当においしいです。なんか今まで本当水入れて蓋してたのが、もうなんかもったいないぐらい、すごい感じますね。
スピーカー 1
しかもね、その焼き方になってから、僕塩派になったんですよね。 塩いってかけても垂れていくじゃないですか。
スピーカー 2
はいはい、そうですね。 塩だと垂れていかないから、そのままシャクッって食えるから。
スピーカー 1
もちろんね、あのちょっと塩いって使うときもありますよ。ありますけど、塩を使う機会がすごい増えたね。
スピーカー 2
はいはい、いいですね。 そんな話もするね、ポッドキャストなんですけども。
仕事の疲れとその影響
スピーカー 2
今日はね、宮本さんが持ち込みテーマがあると。 持ち込みテーマ、そうですね。
あるというかですね、そろそろ持ち込んできてくださいませんか。 早速、さすきるさんから。
宮本さんがね、毎回手ぶらで来るんですよね。 僕は手ぶらで来るの全然オッケーなんですけども、そろそろ手土産があってもいいんじゃないかと。
スピーカー 2
はいはいはい、そうですよね。なので、いくつか考えていて、まずのは今日はそのうちの一つを一緒に、
さすきるさんにちょっと聞いてくださいというか、いつもの近況にも近い感じになるのかもしれないんですけど、
最近どうしてますか?ってメディアネット始まるんですけど、なんかその時その時々で思ったことを喋ってるんですが、
改めて考えると、僕すごい最近すごく疲れていて。
スピーカー 1
それはイベント疲れですか?前の話を引き続くと。
スピーカー 2
イベント疲れなのか、なんかやっぱりあの前に、ちょっとこうやっぱりメディアループをさかのぼって聞いてても、結構こう、
兆しはあったなと思っていて、これだけ疲労感を僕は感じる。前の、僕本が読めなくなってますとか言ってたりとか。
スピーカー 1
あの、確かもっと1年前、2年前になると、あれ?パズドラしかできない。あ、それ違うよ、花束みたいな。
スピーカー 2
そうですね。僕の話じゃないけど。
スピーカー 1
違った。
スピーカー 2
そうなんですよ。でもなんかまさにこう、なんかぐだぐだしてる時間が長いですとか、なんかそういう話をささきいるさんに、そうですよね。
でもまさにあの、あれ?なぜ働いていると本が読めなくなるのかでしたっけ?
本が読めなくなるのか。
なんかまさにあの中の話っていうか、あの須田まさき状態で、なんかすごい僕、あの気づいたらすごい疲れてるなとかっていうのに、やっとここ1週間ぐらいで気づいて、あ、僕は今疲れてるんだっていうのを感じてるんですけど、
なんかあの、それがなんでかって言うと、なんかやっぱめっちゃ僕、あの普段メディアヌップではあんまり話できないです。すごい仕事をしてる時間が長いので、あの気づいて。
スピーカー 1
あれ?ちょっとちょっとちょっと。
はい。
えーと、まずあれですよね。
あの、たぶんメディアヌップを聞いてる人の感覚に僕限りなく近いんじゃないかと思うのは、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
宮本さんと普段仕事一緒にしてるわけではないので、
はいはい。
何してるかどんぐらい忙しいか全くわからないんですけど、
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
話だけ聞いてると、田んぼの面倒を見て、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、お子様がまだね、ちっちゃいから一緒に子育てをされて、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、なんか夜たまにバーに立ってんのかなみたいな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
暇なのかなみたいな。
スピーカー 2
そうですね。本当ですよ。確かに。本当だよ。メディアヌップの僕、全然なんかすごい良い生活してる。
本当ですね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
いや、そうなんですよ。いや、けどなんかちょっとこう、そうなんですよ。
だから佐々木さん本当にこう、僕のこの日々の疲れ、ただ疲れてますってこと聞いて欲しいなっていうふうに思ってるんですけど、
でも、僕改めて仕事の話をすると、あの、僕仕事をするときは企画編集執筆をするフリーランスですっていう話をしていて、
で、それこそ多分もう1年前以上前かもしれないですけど、僕会社を作るって言ってまだ作れてないんですよね。
会社名を作るっていう個人名を一緒に佐々木さんにもこういろいろ考えてもらうみたいなのもこうあったと思うんですけど、
なんかその時もこう、あの、その時から会社を作るって言ったのは結局できてなくて、
まあというのも、なんかやっぱりこう自分のことはすごい後に後になって、
なるべくこうお客さんから依頼を受けた仕事に答えていくってことをやってたら、もう気づいたら1年以上経っていて、
やばい作んないとみたいな状況になってたりだとか、
えーと、僕今数えてみたら、いやなんかこう、もしかしたらご迷惑をかけしてるのもあるかもしれないから、
すごいこう、なんかはばかれるっていうかなんかこう言いづらい気持ちもあるんですけど、
やっぱりプロジェクトの形で言うと、なんかだいたいやっぱり平均が15ぐらいのプロジェクトにこう制作して、
こう立ち会い、制作だったりイベントだったり、あの何かこうもう少し大きいプロジェクトだったりみたいなのを15個ぐらい一緒にこう進めたりしていて、
だんだんこう僕としてはやっぱりこう、あ、仕事を受ける方は基本的にはやっぱりお知り合いの方たちが多くて、
なのでこうその方たちの力になりたいと思って、あ、いいですね、いいですねって言いながらとか、
あとはやらせてくださいっていう形でいろいろやってるんですけど、
あ、なんかこうだんだんともう僕のキャパから溢れてるなっていうのを僕もわかってくるような状況になっていて、
なのでなんかこう、それこそあのそうですね、メディアネットでも話した通り、
トークイベントをやるときに僕が広報をして、音響をして、受付をして、
スピーカー 1
そのエピソード言ってたね。
スピーカー 2
そうなんですよ、最初と最後にあの司会をしてみたいな、あれなんか明らかに一人じゃ足りないぞみたいなのがやっぱり徐々に多くなってきているなと思っていて、
なんかこうすごい、はい、今疲れてるんですよっていうのを感じてます。
なので僕の生活スタイルで言うと、今もう平日、朝は息子を送るところから始まって、
息子を送った後はずっと日中仕事をして、7時ぐらいに家に帰ってきて、ご飯を食べたり、息子を寝かしたりして、
でまた何かして、でまた朝が来ているという形だったりだとか、
あとその土日に妻が仕事に行くことが多い、料理の仕事なので土日に行くことが多いので、
逆に土日息子と二人きりになるみたいなのが楽しいときもあれば、すごい身体的にはそうなんですよ、
休みたいけど休めないみたいなこととか、
出張が月1回200とか300とかあるんですけど、やっぱりそのときの妻への遠慮とか申し訳なさみたいなのもあったりして、
なんかこう、すごいなんかいろいろと肝を使って疲れるというか、すごい疲れてます。
スピーカー 1
なんか疲れっていうと有名な指標があって、
スピーカー 2
ホームズという人とレイっていう人が作ったライフイベントストレス度測定みたいなやつがあって、
スピーカー 1
でも話聞いてたらそれじゃなさそうなんだけど、この今リストを今画面に表示してるんですけど、
上から順番で言うと得点が高い、得点が高いっていうのはつまりストレス度が高くて疲れるに直結するってことなんですけど、
例えば配偶者の死100点、離婚73点、夫婦別居生活65点、交流63点、親族の死63点とかってズラズラズラってあって、
あと珍しいとこだと、珍しくもないか、上司とのトラブル23点とか。
スピーカー 2
ね、結構高いですね、やっぱり。
スピーカー 1
例えば睡眠習慣の変化16点、あとね、クリスマスもストレスだってことらしいんですけど、
パーティーもストレスだったと思うけど、クリスマス12点とかなんとかってことあるんですけど、
これが何点以上だったかな、160点以上とかあると翌年必ず分予期をするとか、200点以上だとほぼ何パーの確率でなんとかなるみたいなね、
翌年こう体中に悪い影響が出るみたいな、なんかそういうのが調査があるんですけど、
ぱっと見これに当てはまるものあります?
スピーカー 2
いや、ありますね、確かに。
だから順位の高いもので言うと、確かになんだろうな、
息子を家族構成に増加は別に1年じゃない、仕事の再調整っていう意味で言うと、
やっぱりその自分の新しいお店とか事務所を始めたっていうのは本当に再調整ですし、
それに伴って経済状態というか、お金の入ってきたり買ったりみたいなのは大きく変わってるから、
それだけで今、仕事の再調整39、経済状態の大きな変化38、
仕事上の責任の変化も感じますね、29。
あと、親戚とのトラブルっていうか、僕、実家を回収するっていうのもお店と同時並行に進めてたんですけど、
スピーカー 1
今、ソフトのトラブルっていうか、より根密な話し合いが必要になってうまく進められてない。
スピーカー 2
親戚とのトラブル、29。
ですね、輝かしい成功はしてないか。
スピーカー 1
ちゃんとしたやつ見つけた。
300点以上だと、翌年80%以上の確率で健康障害が。
スピーカー 2
80%以上。
スピーカー 1
150点以上、299点以下だと、翌年に健康障害が生じる危険性が50%。
150点未満だと30%みたいな感じなんですよね。
会社勤めしてる人たちに聞くと、だいたい150点ぐらいはあるけど、300点はなかなかないみたいな。
僕も過去にマネジメントしてきた人たちの中で、はっきりと300点を超えてる人は1人か2人しかいなかった。
数百人いて、200人ぐらいいて、1人か2人しかいなかったけど、
200点ってどういうことかっていうと、奥様に先立たれて、家族や子供が亡くなって、失業して、経済的困窮状態になるみたいな。
スピーカー 2
そうですよね。
そんぐらいいかないと300点いかないですよ。
スピーカー 1
そうですよね。
上司とトラブルあって、生活中間変更があって、子供の転向があって、
だいたいその30点台を5個、6個、7個積み重ねると150点くらいいくんで、150点とかはあるんですよね。
スピーカー 2
はいはいはい。
そうですよね。でも今見てる感じ、確かにそうだな。300は絶対いかないですね。
スピーカー 1
そう、絶対ないし。聞いたら150点もあるかどうかみたいな。
スピーカー 2
でも、そうですね。そんな感じしますね。
スピーカー 1
多分、ライフイベントによってストレスがある、それによってすごく気持ちの余裕がなくなっているのではない、ないんだなと思ったんですよ。
つまり、ないとすると、それは単純に仕事受けすぎなんじゃないですか。
スピーカー 2
もっと。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
いや、そう思いました。だから、それをあんまり僕の中でも、やっとこう本当に気づけてきて、なのでちゃんとそこを整理していかないといけないなみたいなのもすごく思っていて、
そうですね。仕事の受け方、断り方というか、何に集中するべきかみたいなのをうまく決断できなかったりするっていうのはすごいありますね。
スピーカー 1
今あるとすると、ある時期までは、仕事を断るやつがバカだ。でも、ある時期を過ぎると、仕事を断らないやつのほうがバカだみたいな、そういう言い方がある。
つまり、仕事を選ぶなっていう時期と、仕事を選べっていう時期があるんだっていうことなんですけど、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
キャパオーバーだなって感じるからといって、絞るべき時なのかどうかはまた別。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
だとは思うんですよ。キャパオーバーなんだけど、もっとその人にとって仕事を限界まで受け続けたほうがいいみたいな時もある。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
宮本さんにとってそれが今がどうなのかっていうことだと思うんですけど。
スピーカー 2
いや、そうですね。だから、でもそういう意味では、いろんな方たちに声をかけていただいて、いろんな形で何かをご一緒するからこそ、
自分が多分自分の範囲だけでやろうとして何かをしようとした時よりは、できることが増えているとか、
あとは、なんていうんですかね、そうやって出会う人たちも増えているので、すごくいいなっていう面もありつつ、
ただ、あとは一方で自分の疲労度みたいなことでパフォーマンスが落ちるとか、どこかに迷惑をかけてしまうっていうことは良くないなと思っていて、
なんかそこはうまくいろいろ整理してできるような状況を作っていきたいなというふうに思っていて、
ストレスと健康の関係
スピーカー 2
なので今、僕が今疲れてるしどうしようかなっていうので考えてるっていうのもあるんですけど、
なんか今あれなんですよ、水沢出身の大学院生の方が休学中で水沢に戻ってきていらっしゃって、
その方がデザインとかそういう制作の、デザインの学科の所属している大学院生の方なので、
その方にも少しずつお仕事を手伝ってもらっていたりだとか、
スピーカー 1
楽しそうじゃないですか。
スピーカー 2
そうなんですよ。
あとその方がいつか地元に戻ってきたいって言ってたので、
そういう方が戻ってきて仕事ができるような何か組織体みたいなのを作っていけるといいなと思っているので、
でもそういうことをますます考えると、今の自分がどうするべきなのかみたいなことはすごく考えてたりだとかしますね。
あとこの前のエピソードにも出てる富川岳さんともよく一緒にお仕事をしてるんですけど、
どちらかというと富川岳さんとの仕事の仕方は、富川さんがなるべく作家業に専念できるように、
それ以外の富川屋という富川さんが代表を務めている会社で受ける制作仕事を、
僕がなるべく進行するっていうこともやっていたりして、
でもその富川さんが忙しくならないようにする僕が忙しくなってたらあんまり意味がないなっていうのを感じていて、
なのでそうですね、そういうのを改善していかないといけないなっていうのをすごい感じています。
スピーカー 1
でもその忙しさの肩代わりが業になってるんだろう。
それしょうがない。
スピーカー 2
そうですね、確かに。
確かにこのストレスの指標みたいなのもすごい面白いですね。
そうしたら全然別に大したことないし、まだまだだなっていう感じもしましたね。
数値で見ると。
スピーカー 1
そうね、そうですよね。
ちなみにこのライフイベントとストレスのチェックみたいなものが役立つっていうのは、
忙しいときに人は忙しさに気づけないんですよ。
あとストレスを受けてるときに人はストレスを受けてるって感じられないんですよ。
なぜかっていうと忙しいときって結構仕事として周りからリクエストがあるってことだったりするし、
自分がやりたくて熱中してやってるってことでもあるから、
そこで自分が忙しすぎているとか、ものすごいストレスを受けていて体にダメージを受けているってことに気づけないんだよね。
麻痺する麻薬を出しながら働いているから。
そういうのを第三者の目線で数値化したりすることで、
今自分つらくないかもしれないけど、一般的に言うとストレス度が今280、もうすぐ300ですよとか、
自己理解の重要性
スピーカー 1
いや忙しい忙しい、つらいつらい言ってるけど、今あなたのライフイベントできない100ですよみたいな。
全然対照ないですよそれみたいな。
客観的な指標を持って話し合うのに向いてるやつなんですね。
ホームズとホルムズって言ったりするのかな。
ライフイベントとストレス度調査みたいな。
スピーカー 2
すごい重要ですね。客観的に見てどうなのか。
やっぱすごい、金曜日夜バーに入ってるみたいなのも、日中朝から夕方まで仕事をして、
さらに夕方の5時から10時でお店を開けて、
10時半とかまでお客さんがいて帰られた後にそこから片付けをしてみたいな形なので、
単純に起きてる時間も長い、僕としては長いなとか、想像してたよりも、
お店はなんて言うんですかね、僕は本業が違くて、
お店は副業的にて遊びでやってるんですってお客さんに言えるわけではない。
親しい人ならしゃべれますけど、せっかく来てくれたお客さんに、
僕、これ遊びでやってるお店なんですとかっていうことにはならないので、
ちゃんとしてサービスとかやろうって思うと、やっぱりちゃんと気づかれもするというか。
スピーカー 1
宮本さんの人徳は、暇そうに見えるってのがいいじゃないですか。
宮本さんに相談してみようって、みんな、あの人今忙しいからな、
あの人ちょっとやめとこうって思う人も世の中にいるじゃないですか。
そうですよね。
でも、宮本さんならきっと大丈夫だって。
スピーカー 2
そうなんです。なんだかんだ言って、基本大丈夫なんですけど。
基本はそうなんですけどね。
でも、それがなんか、自分今疲れてるなっていうのにわかってきたら、
徐々に余白が出てきて、
最近、僕、本をちゃんと読めるように戻ってきてたりだとか、
すごいするので、徐々に回復の兆しは、
ストレス度はピークだった時より下がりつつあるような感覚はあるんですけど。
スピーカー 1
確かにな。
本ね。
はい。
僕、だいたい本はいつも読めるからあれだけど、
僕ね、逆にね、映像を見るのが苦手で、
忙しい時とか、疲れてる時とかは、
もう何も、映画もドラマも何も見ないですね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
もう全然見れない。
あれもうほんと、ネットフリックスみたいなもの見てても、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
再生中の番組みたいなものが、
今見かけていますよ、みたいな。
うーん。
ドラマが冒頭の方にレコメンドで出るじゃないですか。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
もう1分だけ見てやめてる映画何百本もある。
スピーカー 2
いやー、そうっすよねー。
スピーカー 1
なんか見れない。
あ、見れないわ。
あ、見れない。
これなら見れない。
あ、見れないみたいな。
もう単なるね、
アジアの綿料理対決みたいなものですら見れない。
スピーカー 2
あ、へー。
そんなバラエティー的なものですら見れない。
スピーカー 1
本は読めないんだけどね、
苦手なものっていうか認知ストレスがかかる、
映像の方は僕的にはかかるんだと思うんだけど。
うーん。
はいはい。
スピーカー 2
いやーそうですよね。
でもなんか本当に、
なので徐々にでも本も読めるようになってきてるとか、
徐々にストレス度はその時の指標を測ってないからですけど、
なんか徐々にいい感じにはなってきてる気がしてて、
音楽と疲れ
スピーカー 2
そうなんですよ、最近疲れてましたっていう、
ビートルズのI'm So Tiredっていう曲があって、
僕大好きな曲なんですけど、
はいはい。
スピーカー 1
あれはね、僕最近いろんな歌とかを聞くじゃないですか、
歌を聞くっていうか、
歌の聞き方が変わったって言ってたじゃないですか、家庭音楽で。
家庭音楽をやった耳で通して聞いても、
I'm So Tiredっていう、
もう誰が聞いても分かるような、
家庭音楽をやった耳で通して聞いても、
I'm So Tiredっていう、
もう誰が聞いても分かるような、
もう誰が聞いても分かるこの、
俺は疲れてるんだっていう、
スピーカー 2
このタイトルが見事に音楽として表現されてるので、
スピーカー 1
おすすめです。
スピーカー 2
はいはい、聞いてみます。
スピーカー 1
絶対聞いてください、I'm So Tired。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
トップ10に入るぐらい好き、ビートルズで。
スピーカー 2
えー。
そうっすよね。
ビートルズはなんかめっちゃ働くみたいなやつもなかったでしたっけ?
スピーカー 1
めっちゃ働く?
スピーカー 2
それは違うか。
スピーカー 1
なんだっけ、めっちゃ働く?
スピーカー 2
富士風か、Working Hardですよね。
スピーカー 1
Ah, Eight Days a Weekかと思ったけど違う。
スピーカー 2
でした。
でも、あ、そうなんですよ、
ちょっとだから、時間があれなので、
あれですけど、
ここから話したかったら、
お店の状況みたいなのは、
メディアヌック聞いてる皆さんには、
ご報告できたらなと思ってて、
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 2
そうなんですよ、お店を運営してみて、
みたいなこととか、
食べ物好きで、やっぱ飲食店好きだったから、
サービスを受ける側としての、
なんかいろいろ溜まってきたものがあったんですけど、
でもそれを逆に提供する側になった時に、
スピーカー 1
どう見えるのかとか。
スピーカー 2
そうなんですよ、どう見えるのかとか、
いいものを、いい店を知ってたからこそ、
自分たちとのその技量のギャップの、
スピーカー 1
なんていうんですか、
それ、あれじゃないですか、
僕は家庭音楽によってプロの、
見方が変わったように、
料理を提供するプロの立場になったことによって、
スピーカー 2
そうなんです。
スピーカー 1
他のプロのお店たちが、
いかに努力して、
あの価格で、
あの味を出してるのか、
スピーカー 2
みたいなことでしょう。
そうなんですよ。
ぜひ聞かせてください、次回。
その話させてください。
スピーカー 1
じゃあ次回、それでいきましょう。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
というわけで、
メディアヌックではニュースレターの方で、
ディスコードへのリンク、
あるいはお便りの連絡先、
あとは手ぬぐいの販売リンクなどを掲載しております。
ぜひそちらもチェックしてみてください。
それではまた来週お会いしましょう。
おやすみなさい。
スピーカー 2
おやすみなさい。
24:09

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